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アポカリプス・ランページ⑰〜ゲーム・オブ・コンバット(作者 木乃
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●大統領たるもの
 かつて“大統領”と称された、世界最高峰のソーシャルディーヴァは快活に笑う。
「ハッハッハッ……このワシントンD.C.まで足を運ぼうというのだから、猟兵諸君の行動力は、かつてのアメリカ軍にも引けを取らないだろう」
 だが、眩しい笑顔をナイスガイであっても、決して全てを許容する訳ではない。
「全人類のオブリビオン化――私の“政策”を阻むというのであれば、討議(ディスカッション)はやむを得まい。……何故って? 結論は既に出ているというのに、議論する必要はないだろう?」
 アポカリプスヘルにおいて奇跡的と言えるほど仕立てのよいスーツをまとい、葉巻を吹かすプレジデントは“敵対勢力”の制圧を開始する。

●黄昏に終焉を
「今回はフィールド・オブ・ナインの一角、プレジデントの討伐へ向かって頂きます」
 李・蘭玲(老巧なる狂拳・f07136)は前置きもなく、本題を述べる。
「彼がいるコロンビア特区ワシントンD.C.は、かつてのアメリカの首都で、完璧に復興された街並みには人っ子ひとり居ない……つまり無人のワシントンD.C.だけがある状態です」
 蘭玲は避難誘導の必要がないことを断言する一方、プレジデントの待ち受ける場所について詳細を語り始めた。
「国立公文書記録管理局(アーカイブス・ワン)……プレジデントはその場と結びつきが強いのか、“公文書に記載されたあらゆる事象”を具現化し、ユーベルコードによる大統領の軍勢(プレジデントアーミー・バイ・ユーベルコード)として創造できるようです……先制攻撃は免れられないでしょう」
 額を指で掻く仕草からも、蘭玲も頭を悩ませているようだ。
 プレジデントの『先制攻撃として放たれる、ユーベルコードへの対処は必須』だとして、注意するよう念を押す。

 さらに、
「対話が望めそう……という期待を抱くのは非常に危険ですよ。あちらの目的は『全人類のオブリビオン化』です。基本的にオブリビオンと相容れない我々とは、始めから思想が異なっている。……その点をお忘れなく」


木乃
 木乃です、戦争も中盤に差し掛かってきたところでしょうか?
 引き続きアポカリプスヘルよりお送りして参ります!

●戦闘エリア
 旧コロンビア特区ワシントンD.C.です。
 なぜか街の復興は完璧に済んでおり、なぜか無人となっています。
 プレジデントは街中にある、国立公文書記録管理局(アーカイブス・ワン)にて猟兵を待ち構えている状態です。

 プレジデントは爽やかナイスガイですが、目的は『全人類のオブリビオン化』と断言しています。
 対話や説得はできないものと断言できるでしょう。

●プレイングボーナス
 これに基づく行動をすることで有利な状況になりやすいです。
 積極的にプレイングボーナスを狙っていきましょう!

 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
 プレイングボーナス……大統領の軍勢による先制攻撃に対処する。
 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 以上です、それでは皆様のご参加をお待ちしております。
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第1章 ボス戦 『プレジデント・ザ・マスディレクション』

POW ●プレジデント・アーミー
レベル×1体の【大統領の軍勢】を召喚する。[大統領の軍勢]は【アメリカ】属性の戦闘能力を持ち、十分な時間があれば城や街を築く。
SPD ●プレジデント・セキュリティ
レベル×1体の、【眼球】に1と刻印された戦闘用【アメリカ合衆国シークレットサービス】を召喚する。合体させると数字が合計され強くなる。
WIZ ●アーマード・ディヴィジョン
【かつてのアメリカ軍の最新兵器】で武装した【精鋭アメリカ陸軍兵】の幽霊をレベル×5体乗せた【戦車部隊】を召喚する。
👑11 🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠山田・二十五郎です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●大統領として
 猟兵が国立公文書記録管理局(アーカイブス・ワン)に駆けつけると、真正面に立つプレジデントは拍手を送る。
「ようこそ、ワシントンD.C.へ。“大統領”として諸君の来訪を歓迎しよう」
 葉巻を咥え、きさくに笑うプレジデントは笑みを湛えたまま、両腕を広げる。
「だが、それは別れの時でもある。……私の“政策”に異を唱える以上は道が交わることも、重なり合うこともない――さあ、戦争の時間だ」

 大統領の軍勢(プレジデントアーミー・バイ・ユーベルコード)を発動し、公文書に記載されたあらゆる事象が顕現する。
 相手は“米国そのもの”と言っていい……プレジデントの創造する大軍勢をいかにしてくぐり抜けるか、戦術眼が試されるだろう。
バルタン・ノーヴェ
アドリブ連携歓迎

実質、大統領を暗殺するようなものデスネー?
OK! 討ち果たしてみせマショー!
大統領! アナタはクビデース!

軍勢の先制攻撃を、滑走靴の機動力で回避!
ワシントンの街並みという地形の利用して、家屋や街路樹を遮蔽に駆け抜けマース!
避けようのない飽和攻撃には、銃火器の一斉発射でカウンター!
ミサイルなどを迎撃して、敵軍を撃ち倒しマース!
戦闘機などの航空戦力は人型の機動性を活かして背面を取り、グレネードランチャーで始末デスネ!

そして、狙う標的プレジデント!
奴の直上に着いたところでUC起動!
「六式武装展開、煙の番!」
煙に紛れて上から襲撃……と残像でフェイントを仕掛けて、側面から打ち貫きマース!


 大統領を倒す……それはつまり、暗殺と同義ではないか?
 ひらけた道路の中心で、そう結論づけたバルタン・ノーヴェ(雇われバトルサイボーグメイド・f30809)は、
「大統領! アナタはクビデース!」
 と高らかに宣告。
 その言葉に大統領は爽やかな笑い声をあげ、
「では、まず選挙権を獲得してこようか」
 指をパチン!と鳴らし、アメリカに属する“大統領の軍勢”を招来させる。
 ……米軍のみならず、秘密裏に処理された宇宙人やテロリストなど、かつてアメリカに背いた者達まで含まれていた。

 クラゲじみた宇宙人のレーザー銃や、銃弾が肌をかすめる中……バルタンは滑走靴のスラスターを起動し、ワシントンの街中を走りだす。
 自爆に巻き込もうとするテロリストを街路樹に衝突させ、爆風から即座に離れるバルタン。
 そこに円盤形の未確認飛行物体が追撃しようと迫っていた。
「皆サーン! お邪魔シマース!!」
 内蔵銃器による一斉射撃で反撃し、UFOを見事に撃墜する……戦力を十分削いだと判断して、バルタンはいよいよ本命の元へ疾駆する。

 連邦政府庁舎の上からアーカイブス・ワンまで戻ると、プレジデントと一部の手勢の姿があった。
 8名の大統領が在任中に暗殺されているのだ、彼も単独行動は避けたらしい。
「――六式武装展開、煙の番!」
 吹き出した煙が煙幕となって広がり、異変を察知したプレジデントが手元に残した軍勢に一斉射撃を指示。
 撃ち抜かれる痛みをこらえ、着地と同時にプレジデントの懐へ飛びこむ!
「討ち果たしてみせマショー!」
 不意討ちで放ったパイルバンカーは大統領の脇腹を抉り、仕立てのよいスーツが真っ赤に染まっていく。
成功 🔵🔵🔴

ユウキ・スズキ
戦争か、良いね。
それこそ俺の生きる場所。
そして死に場所だ。
「来いよ雑兵、お前達の戦い方を見せてみろ。採点してやる」
数で突っ込んで来ようが、俺を誰だと思っている。
テメェらのやり口なんてこの頭に全部入ってんだよ……嫌と言うほどな?【戦闘知識】
結局、頭を潰せば部隊はロクに動けん。
【偵察】して【情報収集】。
隊長クラスの奴を一人ずつ暗殺していく。
ゲリラ戦術ってやつさ。
 各地に俺の装甲車やHervǫr alvitrを配置し、囮に使う。
無茶はしない。
目標だけを確実に、だ。
【迷彩】【地形の利用】で素早く行方を眩ませる。
本命のプレジデント……フラスコチャイルドのクソ野郎を見付けたら……その首へし折ってやる。


(「戦争か、良いね……それこそ俺の生きる場所」)
 そして死に場所でもある、ヒリついた空気を感じながらユウキ・スズキ((自称)不審者さん【少尉】・f07020)は物思う。
「来いよ雑兵、お前達の戦い方を見せてみろ。採点してやる」
 軍人のみならず、テロリストから宇宙人まで……バラエティーに富んだ敵勢は容赦なく銃撃する。

 銃弾の雨にさらされるも、建造物を遮へい物にしてユウキは得物を取りだした。
(「数で突っ込んでこようが、俺を誰だと思っている」)
「テメェらのやり口なんてこの頭に全部入ってんだよ……“嫌”と言うほどな?」
 追撃してくる部隊から迂回するようにして、路地裏から回りこんだユウキは部隊長を背後から斬殺し、向かいの路地裏へ潜りこむ。
 ……そうして隊長クラスを始末し、大統領の軍勢の動きを探る。
 その一方で、臨戦態勢の部隊員による銃撃にさらされてもいた。
(確実に仕留めるには、警戒レベルが想定以上だな」)
 国家の代表が指揮をとっているためか、隊員も柔軟に対応する場面が多い。
 袖を破いて止血しながらアーカイブス・ワンへ迫り、ユウキの視界にプレジデントが映る。

(「見つけたぞ、ソーシャルディーヴァのクソ野郎」)
 連邦政府庁舎から迂回するようにして、プレジデントの背後に迫り……ユウキはプレジデントめがけて手を伸ばす!
 ――それも想定していたかのように、大統領を警護する軍勢は、既にユウキへ銃口を向けていた。
「前例が8名も居る以上、私も暗殺される可能性は考慮しないとでね」
 断続的なマズルフラッシュがユウキの銃創を増やし、赤く濡れた指が大統領の首筋を掴む。
 ……プレジデントの太い首には、ユウキの執念ともいうべき、右手の痕がついていた。
苦戦 🔵🔴🔴

神樹・鐵火
ふん、大統領令だか戒厳令だか知らんが...
屍である以上、呼び付けるのは結局昔の軍隊だろう
大昔だろうがつい最近だろうが同じだ
こまめにおーえす?とやらものを更新しないと鉄屑になる戦闘機があるらしいな?
過去から前に進まない屍に保守点検という概念があるかどうかは怪しいところだ

大群には大群を、向こうが呼べば此方も神使来襲で戦いに飢えた戦士共を呼ぶ
彼らに【覇気】をかけ、【暴力】性を高める
炎龍には酒の鐵神樹を与え、火力を上げ酒乱状態にし、巻き添えで敵を【焼却】させる
貴様ら!過去の栄光に縋る哀れな獲物が目の前に居るぞ!徹底的に殺し尽くし給えよ...
私か?戦女神の籠手に轟拳を纏わせた鉄拳で死に損いに追撃をかける


(「ふん、大統領令だかなんだか知らないが」)
 屍である以上、呼びつけるのは昔の軍隊だろう……神樹・鐵火(脳筋駄女神・f29049)はそう予測する。
「こまめに“おーえす?”とやらも更新しないと、鉄屑になる戦闘機があるらしいしな?」
 かつての最新兵器というくらいだ、保守点検くらいはするだろうが……結局はその程度。
 迫り来る戦車兵団、それに搭乗する陸軍兵の幽霊は鐵火を見つけるや、機関砲や迫撃砲による砲撃を開始。
 爆風を浴びながらも、鐵火は戦車部隊に向け、神界の狂戦士達を呼びだす。
「征け!勇敢なる戦士達よ! ――過去の栄光にすがる亡霊どもに思い知らせてやれ!」

 鼓舞する鐵火の声に、炎龍の背の戦士達は鬨の声をあげる。
 戦車軍団に突撃する炎龍は文字どおりに“暴れ龍”と化していた。
「そうだ、貴様ら!徹底的に殺し尽くすがいい! 制・圧・前・進!!」
 強化外骨格を砕かれながらも、進軍をやめない狂戦士達は戦車の軍勢を押し返し……いよいよアーカイブス・ワンに到達。
 プレジデントを防衛する戦力も押さえつけている今、鐵火の道を妨げるモノはない。
「見つけたぞ、死に損ない」
「……ふむ、なかなかユーモアのある御仁だ」
 籠手にエンチャント魔法を纏わせ、殴りかかる鐵火にプレジデントも拳闘を披露して殴りあう。
 とはいえ、実戦経験が違う……拳の届いた回数は鐵火が上回っていた。
大成功 🔵🔵🔵