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【サポート優先】モノガタリを持たぬ本(作者 柚子胡椒
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#アリスラビリンス  #猟書家の侵攻  #猟書家  #ベスティア・ビブリエ  #愉快な仲間 


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「これはサポート参加者を優先的に採用するシナリオです(通常参加者を採用する場合もあります)。」

●モノガタリを持たぬ本より
 アリスラビリンスで、欠かせない存在がいるのを知ってるかい?
 え? 知らない?
 またまたぁ〜。そんな意地悪なこと言わないでよ。
 そう、そうだよ。「愉快な仲間」たちのことさ。
 彼らは、一つ一つ【物語】を持っているんだよ。
 それぞれ持っている【物語】の量は異なるけれど。
 少なくとも、アリスラビリンスを楽しく彩る大切な【存在】である事は変わらない。
 でも、それが失われるようなことになったら?
 一体、この世界はどうなっちゃうんだろうね?

●グリモアベース
「皆様、お疲れ様です」
 ナノ・ナノン(ケットシーの聖者・f18907)は、猟兵たちに深々とお辞儀をすると、さっそく本題に入る。
「皆様は、【ものがたりを喰らう獣】のお話をご存知でしょうか?」
 この問いに、頷く者もいれば首を横に振る者もいる。
「かの獣は【ベスティア・ビブリエ】と名乗る幹部猟書家の1人です。この獣もまた、【超弩級の紛争】を実現すべく、アリスラビリンスで動き始めたようです」
 ベスティア・ビブリエは、本の姿で平和な「不思議の国」に紛れ込んでしまったという。
「ベスティアは【愉快な仲間】を次々と襲い、彼らが存在する為に必要不可欠な【記憶】や【物語】を食べて奪っています」
 中身を食べられると【愉快な仲間】は力を失い、ただの家具や食器、食べ物に成り果ててしまう。そうなれば、【不思議の国】に存在する【物語】が消え、世界の在り方が変わってしまうかもしれない。
「私の【予知】では、その先の世界を視ることは叶いませんでしたが……」
 酷い状況を招くであろう事は、猟兵たちにも理解できる。
「幸いにも、まだこの【事件】は起きていないのです。なので、これから向かえば阻止できるでしょう」
 そう言うと、ナノンはグリモアを宿した杖を掲げた。猟兵たちの足元に転送用の魔法陣が現れる。
「まずは、周辺で【愉快な仲間】たちを攫うオウガの集団を殲滅してください。その後、騒ぎを聞きつけた【ベスティア・ビブリエ】が姿を現すはずです」
 魔法陣の輝きが増す。
「危険なユーベルコードを持っていますが、【愉快な仲間】が一緒であれば、そちらを食べることに集中して隙ができるはずです。なので、ちょっと可愛そうではありますが……」
 ナノンは言葉を濁すが、猟兵たちは全てを理解したと頷く。
「それでは、皆様、行ってらっしゃいませ」
 猟兵たちは、【不思議の国】へと転送された。





第2章 ボス戦 『ベスティア・ビブリエ』

POW ●縺願�縺檎ゥコ縺�◆縺ョ縺ァ鬟溘∋縺セ縺励◆
攻撃が命中した対象に【埋まることの無いぽっかりと空いた心の穴】を付与し、レベルm半径内に対象がいる間、【一秒毎に記憶を次々と失っていき、衰弱】による追加攻撃を与え続ける。
SPD ●譏疲�縺ゅk縺ィ縺薙m縺ォ
自身の【憑依しているが、使い捨てる本のページ】を代償に、【Lv×1体の幸せそうな物語の登場人物達】を戦わせる。それは代償に比例した戦闘力を持ち、【世界の『正』を『負』に捻じ曲げた幻想】で戦う。
WIZ ●蟷ク縺帙↓證ョ繧峨@縺ヲ縺�∪縺励◆
いま戦っている対象に有効な【精神攻撃をする『物語』を演じられるもの達】(形状は毎回変わる)が召喚される。使い方を理解できれば強い。
👑11 🔵🔵🔵🔵🔴🔴

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠フィオレンツァ・トリルビィです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


大空・彼方(サポート)
《アドリブ、連携、苦戦描写、UC詠唱変更、その他何でも歓迎です》
「はじめまして。今回バックアップに回る舞姫です。未熟者ではありますがなんなりとご用命ください。」
UDC組織に所属する新人猟兵。戦闘経験は豊富。
一人称:私
口調:敬語で機械的
性格はクールでマイペース。そしてドがつく程の面倒くさがり。一見、常識人で冷静沈着に見えるが、どこか天然なところがある。獲物は日本刀。
前衛であれば未来視を用いて舞うように敵の攻撃を引き付けながら隙を伺う。
後衛では異界召喚により援護と回復役をこなす。
UCは指定した物をどれでも使用可能。基本的に情報を収集し、慎重に行動。命令や指示には忠実に従い他の猟兵をサポートします。


テケリリケテルリリ・テケリリテケリャア(サポート)
『テケリャア!!!』
バイオモンスターのラヴクラフト神拳伝承者 × 四天王
年齢 102歳 女
外見 243cm 黒い瞳 赤茶の髪 白い肌
特徴 特徴的な声 声が大きい 実は美形 虐殺を生き延びた 奴隷だった
口調 テケリャア(私、呼び捨て、言い捨て)
お腹が減ると ケテルャア(私、呼び捨て、言い捨て)
常に飢餓感に苦しんでいます
てけりゃあ叫んで捕食したり怪力任せに潰すのが得意です
不定形の化け物として描写してください
連携歓迎です


●ベスティア・ビブリエ
 こどくのアリスと呼ばれるオウガの1人が、大きな書物を持って現れる。
「なんだ? ヘンテコなやつらが来てるのか?」
 声はするが、オウガの口元は全く動いていない。
 オウガは猟兵たちの前に歩み出ると、本を大地に置く。
 本の表紙が自然と開き、ページがパラ、パラパラ、パラ……、とめくれる。
 そして、中から黒い獣がぬるりと這い出す。

 この獣こそ、書の魔物【ベスティア・ビブリエ】である。

●空腹の獣
「あれが、今回の討伐対象【ベスティア・ビブリエ】……」
 大きな袋を携えて駆けつけた大空・彼方(眠れる神の巫女・f33087)は、目の前の獣の眼を見て、一瞬身震いする。
「分かるよ。コイツは酷く空腹で、いくら喰っても満たされない獰猛な獣だ」
 一方で、テケリリケテルリリ・テケリリテケリャア(ロード・ケテル・f16871)、別称「テケル」は、どこか近親感なようなものを感じていた。
「あぁ、君たちが噂の猟兵とかいう?」
 ベスティアは猟兵たちを一瞥して、すぐに村の方へ視線を向けた。
 どうやら、猟兵たちには興味がないようだ。
「アイツのユーベルコードを喰らうと、まずいんでしたっけ?」
 大空はそう言うと、大きな袋を「よっこいしょ!」と肩から降ろした。
「というわけで、お願いします!」
 袋からガチャガチャと愉快な音を立てながら、沢山の【愉快な仲間】たちに出て来てもらう。
 テケルは「よくもまぁ、この短期間に集めたものだ」と、感心した。
 ベスティアはというと、「おぉ〜〜!」と感動した様子で【愉快な仲間】たちに手を伸ばし、すぐさま追いかけ始めた。
【愉快な仲間】たちは当然、必死に逃げ回り、時間を稼ぎ始めた。

『縺願縺檎ゥコ縺◆縺ョ縺ァ鬟溘∋縺セ縺励◆/蟷ク縺帙↓證ョ繧峨@縺ヲ縺∪縺励◆』

「はわわわ〜、なんか心が穴だらけになって感じがする〜」
「ヒィヒィ……、なんか怖いものが追いかけてくる〜!」
 事前の情報通りベスティアはユーベルコードを発動し、【愉快な仲間】たちの記憶、夢、時間を奪うのに夢中になっていた。
「よぉーし、今のうちに叩きましょう!」
「了解!」
 目の前で鬼ごっこを繰り広げるベスティア目掛けて、2人はユーベルコードを繰り出した。

【略式・落花の舞】『神は再び眠りに落ちるーーー。』
【フードファイト・ワイルドモード】『テケリャア!!!』

 大空は夜守で斬りかかり、テケルは、どこからともなく大きな肉を取り出して、モグモグ食べると力に変えた。
 テケルが背後からベスティアを怪力で押さえ込み、大空が夜守でベスティアの肩や腕を斬りつける。しかし、切断するまでには至らず……。
「ぎゃわわ! 痛い痛い!!」
 ベスティアは悲鳴を上げると【愉快な仲間】たちを諦め、村の中へと逃げ込んだ。
「逃しませんよ」
 大空とテケルは、ベスティアの後を追って村の中へと入っていった。
成功 🔵🔵🔵🔵🔴🔴