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【旅団】弾ける真夏の同人即売会

作者：ヤタ・ガラス

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●注意
　これは旅団シナリオです。
　旅団「ルネ・カフェ」の団員だけが採用される、EXPとWPが貰えない超ショートシナリオです。

●真夏の同人即売会のお誘い
「皆さんは、同人即売会に参加する事はありますか？　実は今回のイベントですが、同人即売会の主催者団体からうちのカフェ宛に優待参加券を頂いています。折角ですので、カフェの皆さんと共にイベント参加してみたいのですが、いかがでしょうか？」
　当旅団団長のルネ・ロッサ（ダンピールの黒騎士＆UDCエージェント・f27104）がルネ・カフェに集う有志のあなた方にイベント参加の優待券を手渡してくれた。
　ルネによるとルネ・カフェで主催者団体のパーティをもてなした事があるそうだ。

「今回のイベントの正式名称ですが『キマケット（キマイラ・ドウジン・マーケット）』と言います。現地でも大人気の同人即売会ですので、毎年真夏に開催される祭典には爆発的な数の同人愛好者達で賑わうそうです。当日は凄まじい数の同人ジャンルが展開されていて死角はないそうですね」
　ルネはカフェで円卓席を囲むあなた方に『キマケット』のカタログを差し出した。
　キマイラフューチャーらしい軽やかなテクノポップのデザインが講読欲求を誘う。

「私達が参加を想定しているケースは三パターンあります。『コスプレイヤー参加』、『同人サークル参加』、『企業ブース参加』です。何れの参加方法も特色がありますから、詳しい説明はカタログを読んでみて貰えますか。ぜひ得意な所や好きな所でご活躍頂ければと」
　今回の真夏の祭典は多様な参加手段によって多彩な盛り上げ方が有るそうだ。
　あなた方は三つの班に分かれると其々が当日の準備に向けて早速取り掛かる。

「では、カフェメンバーと共に暑い（熱い）真夏の同人即売会に向けて頑張りましょう。当日は楽しい思い出作りが出来る事を祈っています。よろしくお願いしますね！」
　時に人類史上、同人即売会がへっちで無かった試しは在った事だろうか。
　いや、きっと、無い筈だ。
　何故なら、真夏の同人即売会はへっちに弾けると相場が決まって居るのだから。

第1章 冒険 『ライブ！ライブ！ライブ！』

POW   :    肉体美、パワフルさを駆使したパフォーマンス！ SPD   :    器用さ、テクニカルさを駆使したパフォーマンス！ WIZ   :    知的さ、インテリジェンスを駆使したパフォーマンス！ 👑1 🔵​🔵​🔵​

●みこのコスプレ撮影会
「同人イベントねー。私の世界でもあるやつね、趣味が原動力はどの世界でも共通なのかも。私はコスプレで参加させてもらうわ」
　燦燦と輝く真夏の即売会に闇野・みこ（人間の探索者・f28278）が颯爽と登場。
　極小布面積を誇る三角の紐ビキニにローライズのホットパンツ姿で会場を沸かす。
「はーい♡　撮影したい人はよろしくねー♡」
　へっちな女優風コスの様だが、普段よりも格段に増える露出が人気を誘うのか。
　みこは中庭のコスプレ広場で求められる侭に健全な撮影から始まるのであった。

「ふふっ、撮影って楽しいわ♡　えっ、ええっー、そんなこともするの！？」
　最初の内は無難な撮影であったが次第に際どい写真撮影会へと変貌していく。
　みこも必死で頼まれると断るのも悪いかと思い過激なポーズを取る事に……。
「こ、こうかなー♡」
　蟹股で立つみこはローライズのホットパンツをぐいぐいと股に喰い込ます。
　股下から観ると紐ビキニから焦茶色の草叢と瑞々しい花弁がチラリと窺える。
　背後では紐ビキニが弾ける様な桃尻に喰い込んで艶美な曲線を強調して居た。
「も、もうー♡　そ、そんなに求められたら……大サービスだからねー♡」
　段々と興が乗って来たみこはチラリどころではなくなって色っぽく脱ぎ出す。
　むしろ自分から進んで大開脚して花弁すらぱっくりと開いて撮影に臨んだ。

「あはんっ♡　もはやこれ、ヌード撮影会以上よねー♡♡」
　妖美な女体を全裸で晒すみこに対して滾る肉棒の男達が囲み性交の撮影が始まる。
　みこは淫壺で何本も肉棒を味わい乍ら代わる代わる中に出されて白濁液を呑んだ。
　シャッターが切られる度に、恍惚の表情を浮かべるみこは幾度も絶頂して居た。
「んっ、あぁああっ♡　あっ、あぁん♡　いっ、いいわぁ♡　もっと撮ってぇ♡
　あぁあっん♡　と、撮られながら、ヤるのって♡　きっもちいいわー♡♡」
　撮影が終わる頃、雄臭い白濁で香り立つ大海に溺れたみこは雌肉が沸騰して居た。
　生々しく喘ぎ果てたみこの痴態をカメラマン達は執拗に取り続けるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

●魔法少女のコスプレ
「コスプレイヤーとして参加した……けど……。ううっ、うっかりリクエストに応えたせいで、凄い恥ずかしいコスプレするコトに……」
　中庭広場で魔法少女姿の原宮・早月（ルードリーム・レイヤード・f14983）が恥らう。
　爆乳はほぼ全開で超ミニスカート下の局部が食い込み丸見えなエロコスである。
「あっ、あぁん♥　そ、そんな、がっつり撮られると……♥
　ぼ、ボク、すっごく、興奮しちゃう♥」
　早月が要求されるポーズも次第にエスカレートすると破廉恥な方向へ突き進む。
　褐色爆乳に聳える桃色の先端から蕩けた花弁の蜜壺の中心迄艶やかに撮影される。
　早月は羞恥心で赤面して喘ぎつつも撮影される快感に興奮して達して居た。

「早月さん、すごいです……。私も同人誌即売会ですから、ならばコスプレイヤーとして参加したのですが……」
　中庭広場では早月の隣で秋葉・亜依（特務エージェント・f33106）も参戦する。
　電脳天使マジカル☆アイと云う魔法少女に変身した亜依は熱意で撮影会に臨む。
『さあ、亜依。皆様からのリクエストに応えてください』
「えー、まあ、しょうがないですねー」
　AI搭載スマホに促されて亜依はカメラマンのリクエストに従いポーズを取る。
　折角の撮影会なので可愛らしく撮って貰える様に元気に愛嬌を振り撒いて応える。

『ほらほら、亜依。次はスカートを捲ったポーズです』
「こ、こうでしょうか？」
　亜依はAIの指示を受けて恥じらい乍らサイバー風ミニスカートを捲り上げる。
　スカートの中から乙女の純白パンツが露と成るとシャッターが連続で瞬いた。
『いいですね。次はもうちょっと過激に行ってみましょう』
「こ、こんな感じですか？」
　スケベAIの機敏な判断で亜依は遂にパンツにも手を掛けて脱ぎ出した。
　仁王立ちでスカートを全開に開くと漆黒の草原で咲く花弁も全開に咲いた。

　其の後、亜依が男達のリクエストに応え続けると何時の間にか全裸であった。
　全裸の大股開きで撮影中の早月も誘われて亜依と絡みのポーズが撮影と成る。
「んっ、ちゅっ、ちゅぱっ♥　ちゅっ、じゅるるぅ♥　あぁん、亜依さぁん♥
　や、やぁんっ♥　ゆ、指入れられるとぉ♥　ぼ、ボク、あぁあっん♥♥」
　早月は亜依の貧乳突起に吸い付くと思い切り吸引して舌で転がし乍ら喘ぎ出す。
　更に亜依の愛蜜滴る小さな花弁を開くと指を挿入して蜜壺を淫靡に掻き混ぜる。
　亜依も蠢く肉壺で早月の指を捕えると抽送に合わせて指の動きを締め付けた。
「んぅっ♥　ちゅっ、ちゅうっ♥　じゅるじゅぱっ♥　ん、んぁ、早月さぁん♥
　あっ、あぁあっ♥　や、気持ちいいです、ゆ、指、動かされて、あぁん♥♥」
　一方の亜依も早月の爆乳にしがみ付いて肥大な突起を舐め回す様に吸い尽くす。
　しかも早月の蕩けた肉厚花弁と菊穴を指で開いて弄ると8の字筋を刺激した。
　其の反動で早月の方も雌穴二穴で亜依の指を咥えて蠕動し乍ら締め付けた。

　爆乳褐色美少女と貧乳色白美少女がねっとり絡み合う百合模様が繰り広げられる。
　美少女二人が互いの恥部を積極的に責めるシーンが綺麗にシャッターに収まった。
「あっ、あぁあっ、あぁあっん♥♥　あ、亜依さん、い、一緒に、イこっ♥♥
　ボ、ボク、も、もう、百合撮影なんかして、い、イっちゃうよぉ♥♥」
「やっ、やぁあっ、んやぁあん♥♥
　わ、私も、と、とても、気持ちよくてぇ♥♥　は、はいっ、あはんっ♥♥　
　ぜ、ぜひ、ご、ご一緒に、い、イクぅうううっ♥♥」
　確かに、美少女同士の淫蕩な百合プレイはエロチックで快美感を導くのだろう。
　しかも早月と亜依は男達から激写責めを受けると其の勢いで絶頂してしまった。
　恥辱満載の撮影会と成ったが美少女二人は快楽の海で幸せ一杯に蕩けた様だ。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

●変身ヒロインのコスプレ
「皆で合わせたプリティできゅあきゅあなコスをしましょう。私はコスプレ慣れしているので、率先してカメコに応えてポーズとっていきます」
　中庭広場に現れた彩波・いちご（ないしょの土地神様・f00301）が少女向けアニメに登場する変身ヒロインに扮して居る。
　彼は生物学的には雄であるが、美少女の格好も似合うヒロインで通じるぐらいだ。
「はじめてのイベント……迷いましたけど付き合って頂けるということで。ところで、いちごさん？　私、コスプレ……ちゃんとできているでしょうか？」
　いちごに続いて広場を歩くのは神碓氷・織架（星雲奏者・f33303）である。
　彼女もまた同ジャンルの変身ヒロインにコスプレして本日の撮影に臨む。
　カメラが入るときゅあきゅあで可愛いアニメ女子コスで成り切りポーズを決める。
「さあ、本日の同人即売会が始まるね？　異世界のお祭りは良く分からないけど……面白そうだから皆とコスプレイヤー参加しちゃった」
　前方を歩く二人からやや遅れて政木・朱鞠（狐龍の姫忍・f00521）も広場に飄々と登場。
　アニメヒロイン仮装の仲間達に対して朱鞠は敵対する女幹部の仮装をして居る。
　折角三人で善悪役に分かれてコスプレして居るので対決ポーズも撮って貰った。

「えっ！？　絡みのポーズという事ですか？　抱き合うような格好で……」
　いちごはカメコの要求に従って撮影されて居たが次第に要求が妖しい方向へ傾く。
「えっと、絡み、ですか？」
　織架も一緒に仲間と並んでカメラに囲まれてそう聞かれると緊張する様だ。
　恥ずかしい気持ちもややあるが、カメコ達が褒めてくれるのであれば、と。
「ンっ♥　ぎゅっとくっついて……か、顔がちょっと近いかも……♥」
「あっ♥　ご、ごめんなさい♥」
　ヒロインコスの二人はハグする様に抱き合うが何分、織架の双乳は豊満だ。
　いちごの顔面が巨乳で圧迫されると恥じらいと窒息でたじろいでしまった。
「カメコが大盛り上がりですね！？　もっとくっつくようにって……？」
「胸も押しつけてしまって申し訳ないですけど……♥　周囲が盛り上がってるしいいんでしょうか……っ♥」
　周辺でシャッターを切るカメラマン達から囃し立てられて二人は流されてしまう。
　更に腰部分が重なりぎゅっと抱き着くと織架は股間部に何か異変を感じるが……。
「っ、腰もくっついて――……ンっ♥　な、何かあたってる、気も……♥」
「すみません、もっとくっつくように言われ、腰までって……♥
　私のが反応してしまいごめんなさい♥」
　薄着コスの男女が此の距離で抱き合うと流石にいちごも男子部分が主張する。
　織架は股間部に当たるゴツゴツがいちごのモノだと分かると頬が赤に染まる。
　いちごがローアングルからカメラを向けられると男性である事がバレてしまった。
「えっ！？　もっと絡むようにって！？」
「きゃっ♥　フラッシュもなんだか下からが増えてる気がしますけど……♥」
　織架もスカートの真下から複数のカメラが入ると眩い光と共に撮影された。
　織架のミニスカートから覗ける青いパンティは花弁の蕩蜜で湿って居た。

　いちごと織架が抱き合うポーズで撮影されて居る頃、朱鞠も撮影されて居た。
「は～い♥　こ～んな感じかな♥」
　朱鞠はスパイダー騎乗位の姿勢で爆乳を揺らし乍らシャッターを切られる。
　やはり自慢のたわわな乳は需要が高い様であり乳寄せポーズが求められた。
「さあ、どんどんリクエストにも応えちゃうよ……♥　撮られる分には減る物ではないし良いけどね……♥」
　元々布面積の薄い女幹部服だがこの辺で朱鞠は思い切り脱衣して全裸に成る。
　妖狐の性が疼くと剥き出しの褐色爆乳を揉みしだき花弁を開いて自慰を始める。
　発情した男達は此の淫乱女狐の誘惑シーンに次々とシャッターを切るのであった。

　瞬くシャッターと男達の視線の連撃で織架は肉壺から零れる雌汁が止まらない。
　撮影の快感で放心状態と成った彼女は花弁から溢れる蜜をいちごに吸って貰った。
　其処に撮影を終えた朱鞠が現れて処理中のいちごに背後から抱き着いた。
「ねぇ、いちごさん？　もう一発ぐらいどう♥」
「えっ、ええ？　お相手できるのならば、ぜひ♥」
　広場でまな板ショーが始まり朱鞠は仰向けのいちごの上に跨ると股を合わせる。
　元気溌剌ないちごの肉棒を朱鞠の淫壺が捉えるとエロ妖狐の如く吸い尽くした。
「あっ、んあぁっ♥　しゅ、朱鞠さ、ん♥　はぁっ、気持ち、よい、で、す♥」
「んあぁああっ♥　あっはぁあん♥　ははっ、いちごさん♥　味わってね♥♥」
　朱鞠がいちごの腰の上で激しい抽送を繰ると淫壺が肉棒を妖美に引き締める。
　いちごも烈火の激しさで突き上げると快美感で白濁の滾りを迸ってしまった。

　コスプレ撮影会はへっちなハプニングの連続であったが愉しく終えられた様だ。
　三人の淫蕩な勇姿がシャッターに収められて今年の広場は大変賑わったのである。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

●瑞莉と企業ブースの触手
「わぁ、皆さんのコスプレや同人誌の内容に当てられてとっても悶々状態ですよ」
　真夏に賑わう即売会を巡る郁芽・瑞莉（陽炎の戦巫女・f00305）が驚嘆する。
　彼女は本日、とある企業ブースに実演者として招かれて居るのであった。

「えっ！？　これが新商品ですか！？　どうやって使うのでしょうか……？」
　魔法少女っぽいコスプレをさせられた瑞莉が企業ブースで早速の実演と成る。
　足元にある触手缶から触手の類が蓋を開封してにょきにょきと生えて来たが。
「きゃっ♥　きゃぁあああっ♥　な、なんですかぁ、これはぁあああ♥♥」
　増殖した触手群が瞬時に瑞莉を捕縛すると全身に絡んで女体に滑り出す。
　絡まる触手が豊かな双乳を果実の如く搾ると両先端が溶けて咥えられた。
「んっ、ごぼっ♥　んががっ♥　じゅごっ、じゅるじゅばばっ♥♥」
　生け捕りの瑞莉は口腔に触手群をぶち込まれると苛烈な抽送で暴れられる。
　両脚が螺旋状に絡まれると漆黒パンツが溶解して雌穴両穴にも触手が挿入。
「んごぉおっ♥　ぐはっ、んあぁああっ♥　やっ、いやぁあああん♥♥」
　瑞莉の蕩けた肉穴と菊穴を触手群が交互に淫烈に弄ぶと雌汁が噴射する。
　生臭い白濁液も完備して居る触手群が雌穴三穴で弾けて雄汁を炸裂した。
　実演を見物して居た男達は滾る肉棒を扱き乍ら瑞莉に白濁をぶっかけた。

「んぅうっ、はぁ、はぁ……♥　あ、あららっ、コスプレ衣装が……♥」
　触手缶の実演を終えた直後、魔法少女服が瞬時に妖美な触手服に変形した。
　首から下の全身を覆う闇堕ちを彷彿とさせる服装が豊艶な女体を強調する。
「ひゃっ、ひゃぁあああっ♥　んおおっ、あ″っ、あぁあああっ♥♥」
　闇堕ち服が全身で滑り粘ると液状媚薬が心身に広がり快楽で脳が弾ける。
　瑞莉はアヘ顔で涎を垂らし乍らも情欲が再燃した肉穴から雌蜜が溢れ出た。
「もっ、もぉお、だめぇえええ♥　やっ、やぁあん、んっ、あっぁあん♥♥」
　瑞莉は触手服に全身の性感を刺激されると快美感が駆け巡り自慰を始める。
　左手で剥き出た淫芽を扱き乍ら右手では恥蜜塗れる淫穴を穿り返して居た。
　瑞莉が実演を終えて絶頂するとお客様方も盛大な白濁乱射で感謝した様だ。

大成功 🔵​🔵​🔵​

●ニコルと企業ブースのゲーム
「へぇ？　晩夏に発売予定の新作バーチャルゲーム、セックストラップダンジョン（仮）の実演モデルの仕事ですか」
　本日、ニコル・ピアース（蛮鬼・f06009）は企業ブースの手伝いで参加して居る。
　会場内に設置された広大な箱庭の中でひたすら罠に嵌って進行するRPGである。
　実演を見せ易い様にニコルは豊満な女体を包む青色の紐ビキニを着込んで居た。

「さて、トラップを実演してみましょうか。ん、あっ、あ～れぇっ！？」
　洞窟風の薄暗い箱庭の中を忍び足で歩くニコルが巨大ネズミ捕りに突如嵌る。
　足元の罠はスライム状にも成って居る様であり瞬時に脚部が粘液に囚われた。
「やっ……やぁあっ♥　す、スライムが……私のアソコに迫って……♥♥」
　両脚を引っ掛けられて転倒して開脚したニコルの股下にスライムが粘り集う。
　ブースを見物する顧客層に魅せ続けるだけの簡単なお仕事である筈だが……。
「んっ、んあぁああっ♥　や、やんっ、そ、それ、気持ち良すぎ……♥♥」
　棒状触手のスライムがニコルの蕩ける花弁を抉じ開けて滑る肉壺に侵入する。
　淫靡に蠢く結合部を至近から撮影されるが、後日に記事で使用されるそうだ。

「はい、顧客の皆さん♥　複数同時プレイの苗床モードですよ、ご参加下さい♥」
　ニコルは紐ビキニを解くと豊艶な全裸を晒して大股開きで男達を誘い出す。
　赤色の淫毛が際立つ生々しい淫花を両指から広げると滴る淫肉を蠢かせた。
　なお此れはRPGである為、男達は妖しい魔物の姿に扮してゲームに挑む。
「あっ、あぁん、あっはぁあん♥　い、いいですぅ♥　もっと、突いてぇ♥♥」
　苗床モード中のニコルは男の滾る肉棒を粘る肉壺で咥えて蠕動して咀嚼する。
　顧客の男がニコルの蕩けた雌穴を突き上げると淫烈な抽送で白濁を吐き出した。
「はぁ、はぁ、んあっはぁんっ♥　た～っぷり、どろっどろの白濁下さいね♥♥」
　男達は苗床であるニコルの痴態を味わうと代わる代わる白濁噴射を出し切った。
　ゲームが終わる頃、ニコルは女体の全身が咽返る程の生臭い白濁で濡れて居た。

大成功 🔵​🔵​🔵​

●さららの同人誌
「きゃぱっ☆　河童のさららよ♪　アタシらが創ったえっちな同人誌を買ってみない？」
　本日は待ちに待った真夏のキマケット当日であり、朝川・さらら（イマドキの河童娘・f30124）は同人サークルの売り子の手伝いに励んで居た。
　河童美少女ヒロインの漫画が発売されて居るが、実は彼女がモデルであるが……。

　遡る所準備日、さららはホテルの一室に同人作家達を集めて取り組んで居た。
　リクエストされる侭に作画資料と成るべく先ず脱衣して全裸と成ると……。
「うふっ💕　アタシの花弁、じっ～くり、ぱっ～くり、観察してね💕💕」
　さららはベッド上でM字に開脚をすると青草で群がる褐色花弁を花開く。
　両指で雌襞を左右に大きく広げると桃色の花肉が蠢き乍ら滴る愛蜜を零した。
　同人作家達は花弁の漫画を描写するべく熱い眼差しでさららを観察して居る。
「はぁ～い💕　アタシの雌穴も、えろえろねとねと、ゆっ～くり、観てね💕💕」
　さららは全開で淫蜜香る雌穴にマーカーやペンを一本ずつ淫靡に挿入して行く。
　筆記具を一本ずつ粘る雌穴で蠢き咥える度にシャッターが切られて取材される。
　さららは雌穴を筆記具で満たすとアヘ顔ピースで撮られる快感で達してしまう。

「創作の参考になるような体験も必要よね💕　ねぇ、こっち来てぇ💕💕」
　さららの雌穴から筆記具の束を抜くとぽっかり空いた穴が淫靡な蜜と共に蠢く。
　彼女に手招きされると同人作家が香しき花弁に顔を近づけて過激に舐め回した。
　さららは淫芽を指で弄り扱き乍ら雌汁を放射して作家の顔面にぶっかけた。
「アタシも頑張って出すから執筆頑張ってね💕💕」
　さららは花肉の奥底迄も舐め扱かれると女体の奥で淫汁の他に尿意も催した。
　白濁の淫液と黄金の聖水が同時に交互に発射して作家の顔面を妖美に彩る。
　撮影されて絶頂するさららの淫蕩な放射場面を受けて作家も白濁が爆発した。
「きゃぱっ💕💕　みんなもぴゅうぴゅうアタシに向けてぶっかけて💕💕」
　さららは水分を補給して淫気で満たすと淫液聖水で塗れた花弁を再び花開く。
　彼女が幾度も喘いで絶頂して居る頃、男達は滾る欲棒から白濁を乱射して居た。
　河童娘主催の同人作家達の作画資料会は盛大な白濁の演舞と共に幕を閉じた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

最終結果：成功 完成日:2021年09月01日