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夏だ!海だ!大会だ!(作者 レギオニル
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#カクリヨファンタズム  #お祭り2021  #夏休み 


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「とりあえず水着コンテスト参加者の方々はお疲れ様、アイスキャンデーくらいしか無いけど欲しい人は居るかしら?」
 傍らのクーラーボックスの中から、アイスキャンデーを取り出し希望者に配る忌月・カルタ(愛され系ご主人様と過保護な娘達・f30657)。

「さて、本題なのだけれど…参加者も参加してない人も想い出を作る気があるかしら?」

「水着コンテスト会場にて、海釣りイベントが行われるわ。飛び入り参加は自由、釣り具のレンタルも出来るし持ち込みも可。場合によっては船のチャーターまでやってくれるわ」
 忙しい猟兵の日常でも偶には釣りでもして、マッタリ過ごすのもいいかもしれない。
「勿論大会だから優勝賞品もあるし、部門賞もイロイロあるから参加するだけでもいい想い出になるんじゃないかしら。あと、釣った魚はリリースしても、料理人がいるから調理して貰うことも出来るわ」
 何人かが、新鮮な海の幸を想像し、腹を鳴らしていた。

「大会は夕方までだけど、釣り具のレンタルは1日だから夜の海での釣りもいいかもしれないわね。勿論、夜には花火が上がるからソレを楽しむのもいいわ。…夜釣りや、夜間遊泳の際は安全対策だけはしておいてね」
 本を閉じホルダーにしまい、猟兵達の方を見る。

「現地では、私じゃなくてカルタがいくから何かあればそちらにお願いして…口説くのはセコムが要るからオススメしないけど」

 準備できたら教えて、の声と共に持ち物の準備を始めた彼女。素敵な夏の想い出になるだろうか?


レギオニル
 釣りイベです(しなくても可)
 釣果等の指定がなければ、適当に決めたダイス表に従って決めますのでご了承下さい。

 出来る事!
 ・釣り大会に参加・見物。
 ・海の家で舌鼓をうつ。
 ・海で泳ぐ。
 ↓夕方以降に☆
 ・打ち上げ花火の観覧。
 勿論、書いてないことで、OK範囲内なら書くつもりです。

 複数人での行動は、その旨を伝えてください。

 以上、いい夏の想い出を!
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第1章 日常 『猟兵達の夏休み2021』

POW妖怪花火で空へGO!
SPD妖怪花火の上で空中散歩
WIZ静かに花火を楽しもう
👑11 🔵🔵🔵🔵🔵🔵

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


チル・スケイル
釣りですか。わかりました、よく釣り、よく食べましょう

魔法で生み出した氷のパラソルで日差しを遮り、快適に釣り糸を垂らします

…かかった!むん!
釣り糸を経由して魚に氷の魔力を伝え、凍りつかせて海に浮かべます
このように。引き続き釣ります
成績はさておき、せっかくの鮮魚です。釣れるだけ釣り、料理人に持ち込みます。食べるのが楽しみです

こんにちは。海の幸を料理してくれる料理人とは貴方のことでしょうか?
見ての通りです。釣った魚をスシにして頂きたいのです
ニギリ、グンカン、チラシ…詳細はお任せします。よろしくお願いします、大将

この夏のスシ体験も、スシカタログに書き留めなければ。


●スシ

「釣りですか。わかりました、よく釣り、よく食べましょう」
チル・スケイル(氷鱗・f27327)は、レンタルした釣竿と練り餌をその手に防波堤のほうへ、その頭の中では様々な魚たちがスシにとなっていく。

「このあたりで、よさそうですね」
釣り場を決め、魔法で氷の傘を作る。もちろん屈折率を考えてある程度曇らせた、日差しは肌の大敵なのだから。快適な環境を整え、釣り糸を垂らす。目指すは大量、いろいろなスシだ。

「・・・ん?引いてる?」
スシに思いをはせていると小さなアタリが、釣り人ならばここで合わせるのだが彼女はその釣り糸に冷気を伝わせた。動きが鈍くなりやがて浮き上がってきた魚を次々にボックスに入れていく。アジにイワシ・サバなどの小型魚を満足するまで釣り上げた。

釣果を携え浜辺に戻ってきたチルは、大会運営に雇われた料理人にスシをお願いする。
てまり寿司・握りに始まり、少々炙ったモノや他の参加者と交換したハマチ等も食べ彼女のスシメモリーを大きく潤したのだった。
大成功 🔵🔵🔵

鳶沢・成美
海釣りか、のんびりするのも良いかもしれませんね
船を出してもらってちょっと深めの場所でなんか適当にねらいましょう

それにしてもカクリヨファンタズムの海で何が釣れるのやら
まさか魚妖怪がかかったりしないよね

……うわっすごい引き、引き込まれそうだけど負けないぞ
よいしょ、上がれー

……これは僕の知識が確かならばアブラソコムツというやつでは?
大トロに似た味でとても美味いけど、人間には消化できない脂をもっていて
食べたら下痢が止まらなくなるとかいうやつ……
刺身2~3切れくらいまでなら大丈夫だという話もあるけど、
さすがにこれは僕は食べられないな……
妖怪さんなら食べられるんですかね?


●食えぬ猟兵いれば、食える妖怪あり

「大会だしせっかくなら、大物狙ってみたいよな!」
「お、にいちゃんもそう思うかい?」
沖へ向かう船に乗っていた鳶沢・成美(探索者の陰陽師・f03142)は乗った船の船長(本人曰くセイレーン♀)と雑談をしつつおすすめのポイントへ向かう。

船長から、竿の操作を教わりつつ待つこと数時間。ようやく訪れたあたりの気配、竿を立て巻き上げる・・・しかしかなり引きが強い。
「まさかと思うけど、妖怪釣りあげたりしないよな・・?」
「たまにあるな、この前なんてここでウミボウズの旦那釣り上げたからな!」
いやぁ、あんときは叱られまくった!と言う船長に苦笑しつつ少しずつ釣り上げていく成美。

魚との格闘に勝ち釣り上げた魚。知識が確かならこの魚はー
「アブラソコムツだな、なかなかいいサイズじゃないか!」
アブラソコムツ・・・その身にあるワックスエステルは人間には分解できず、三切れ以上食べると油を垂れ流すことになると言われている。
人である成美が食べるには、リスキーすぎる魚だ。
「これうまいんだよなぁ、ジュルリ」「・・・どうぞ、あげます」
・・・セイレーンは食べられたらしい。妖怪の神秘に驚き。

(いや、もしかして西洋妖怪っぽいからか?)
海の向こうで、食べる文化があるのを思い出して少し興味がわいた成美であった。
大成功 🔵🔵🔵