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猟兵達の夏休み2021〜妖怪花火で空中サバゲー〜

#カクリヨファンタズム #お祭り2021 #夏休み

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「水着コンテストお疲れ様。会場になったビーチで妖怪親分達が妖怪花火を用意してくれたみたいだから楽しみましょ♪
 この花火、乗って一緒に打ち上げられたり、なんなら花火でできた模様の上に乗ることも出きるみたいだからそのまま空中散歩も出来たりするみたいね。だから色んな楽しみ方が出きるみたい。
 恋人がいる人は花火の上の空中デートに誘って見るのもありかもね。ま、滅多にない機会だし、せっかく花火の上を歩けるのだからそれを利用して仲間内でわいわいやるのも楽しいでしょうね。
 特に思いつかなくても地上で花火を眺めるだけでも楽しめると思うわ。妖怪達もお祭り騒ぎに乗じて屋台も出してるみたいだし。なんなら屋台出す方をしてもいいしね。楽しみ方はそれぞれよね。
 あ、そうだ。せっかくウォータガンも用意したし、花火の上でサバゲーでもしてみる? 勿論、罰ゲーム込みで、ね♪ 猟兵なら多少落ちても平気だろうし、ユーベルコードもありありでなんでなんてどうかしら?
 それから、転移係の留守番とか寂しいから私も誘ってくれると嬉しいわ。ええ、誘ってくれたら何でもしてあげる♪」
 グリモアベースで水着姿のアリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗のケイオト魔少女・f05202)がめっちゃ早口でまくし立てていた。誘われるとは限らないのに遊ぶ準備万端であった。おい、きちんと仕事しろグリモア猟兵。まぁ、無視しても問題は無いと思われる。
 ともあれビーチを訪れ、水着でめいっぱいハシャいで遊び、花火も楽しんじゃいましょう!


蒼汁の人
 ごにゃーぽぴにゃーたごきげんよう☆
『ネタに生きネタに死す』蒼汁の人でございます。
 今回は第1章の【日常】だけで構成されるシナリオです。カクリヨファンタズムの夏のビーチを、みんなで遊び尽くしましょう♪


 以下のコマンドを使用の場合、おまかせとしてサポートに準じた判定を行います。
 🎲:お任せだけどダイス判定あり。
 🚪🎲:オープンダイスで判定。誰でも確認できる形でダイス振ります。
 お色気許容段階。
 ☆:健全。パンチラすら許しません。
 ♡1:チラリズム。パンチラ、ブラチラまでなら。
 ♡2:アーマーパージ。某艦隊ゲームの大破カットインとか、某料理漫画のおはだけリアクションとか。
 ♡3:タッチ。セクハラ系。揉まれたり撫でられたり。
 ♡4:T○L○VEる。わかるな?
 ♡5:T○L○VEる闇。わかるな?
 ♡6:最後の砦は死守。
 これ以上を選択した場合は覚悟完了とみなします。男性は掘られる覚悟がある方のみお選びください。後、自動的にアリスを呼んだ扱いになります。
 ♡7:アーッ!
 ♡8:覚悟完了。でも外で。
 ♡9:覚悟完了。構わん、全力でヤレ。
 ♡10:キャラ崩壊しても構わぬと? よろしい、アクセル全開ノーブレーキで好きにさせてもらおう。
 ♡11以上:吟遊コマンド。吟遊されたいMな方向け。こんな金ドブコマンド選ぶ人いないよね?
 *吟遊とは、プレイング無視のメアリー・スーのことです。いや、面倒だから基本的にはプレに沿いますけどね?
 それでは皆様の素敵な或いは覚悟完了したプレイングをお待ちしています。
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第1章 日常 『猟兵達の夏休み2021』

POW   :    妖怪花火で空へGO!

SPD   :    妖怪花火の上で空中散歩

WIZ   :    静かに花火を楽しもう

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

クレア・トーチ
♡11
はぇ~一緒に打ち上げられたり乗ったりって流石妖怪さんやな~
ウチは上から見るよりは下からの方が楽しそうやから下で屋台も楽しみながら楽しませてもらうわ
ダークセイバーやとこういうん無いしな~

焼きそばとかたこ焼きみたいな日本特有みたいなんを中心に買って楽しむわ
あっ、アリスさんや!と見かけたら手を振り
アリスさんは水着113位おめでとうな!正に悪魔って感じの水着でかっこ良かったわ!お祝いになんか屋台の物1つプレゼントするで!

普通に楽しんだ後はアドリブ、絡みおまかせ



「はぇ~一緒に打ち上げられたり乗ったりって流石妖怪さんやな~」
 花火を見上げながらクレア・トーチ(闇夜を照らす灯火の騎士・f32464)。なんだか花火に乗っていた妖怪と目があった気がする。
「ウチは上から見るよりは下からの方が楽しそうやから下で屋台も楽しみながら楽しませてもらうわ」
 しかし、クレアの興味は妖怪達が出している屋台に向いていた。
「ダークセイバーやとこういうん無いしな~」
 妖怪達を真似てお面を後頭部に着けつつヨーヨー釣りで釣ったヨーヨーをばいんばいんとさせながらソースの香りに誘われて焼きそばの屋台へ。更にたこ焼き、綿菓子と増えていく。さて、どこで食べようかと場所を探していると知り合いを見つけた。
「あっ、アリスさんや!」
 声をかけ手を振りながら近寄っていく。
「あら、クレアくん」
「アリスさんは水着113位おめでとうな! 正に悪魔って感じの水着でかっこ良かったわ! お祝いになんか屋台の物1つプレゼントするで!」
 そんなクレアに気がついて振り返ったアリスにトーチは水着コンでの祝辞をのべた。
「あら、ありがとう♪ でもそうねえ、屋台の物より別の物をごちそうになりたいわね」
「別の物?」
「ええ、あっちにいい感じに人目に付かない場所があるのよ♪」
「そ、それって」
 アリスが求めるモノに気がついて、お月見の時のことを思い出し顔を朱に染めるクレア。あわあわしている内にアリスに手を引かれて連れ込まれてしまう。
「それじゃ、はい、あーん♡」
「へ?」
「冷めたらおいしく無くなるわよ?」
「せ、せやな」
 予想と違ったアリスの行動に戸惑いながらも屋台で購入したものを食べていく。少々買い込みすぎたのか2人でちょうどいい分量であった。
「さて、お腹も膨れたところで食後の運動よ♡」
「あ、やっぱり?」
 食べ終わるとアリスがクレアを押し倒す。すでに火が灯ってるクレアのトーチにアリスは腰を落とし飲み込んでいく。花火に照らされながら、クレアは自らに跨がるアリスのダンスにトーチの火を熱く燃えたぎらせて、アリスの中を熱で満たしてイクのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

備傘・剱
🎲♡10

嗚呼、夏が来たな
って事で、一度やってみたかった、夏場の海のバーテンダー!
そして、フレアバーテンディング!
…まぁ、それだけなんだが?

にしても、あの花火、なんで出来てるんだろ?
まさか、火の玉とかいう、怪談風味な事は…
あり得るな、ここ、カクリヨだし

で、面白そうだから、サバゲーに参加してみる
あ、足場がない所に追い詰められても、レプリカクラフトで花火をコピーしてくれるわ
他の人が乗ったらもう一度爆ぜる罠付きでな
猟兵相手だし、ちょっとした事なら平気…だよな?
そこら辺は配慮するよ
おじちゃん、一応、大人だし

あ、水分補給用に色々と持ち込んでおこう
準備してこその楽しみってな

アドリブ、絡み、好きにしてくれ



「嗚呼、夏が来たなって事で、一度やってみたかった、夏場の海のバーテンダー!」
 備傘・剱(絶路・f01759)がシェイカーを振るう。バーでは無く屋台での興行とあって物珍しさに妖怪達がよってくる。
「そして、フレアバーテンディング!」
 そして、フリースタイルのフレアバーテンディングはお祭りの余興として大成功であった。パフォーマンス性を重視したその技はシェイカーが踊るように手の中で回りあるいは宙を舞う。だが、計算され尽くしたその動きは中身を適度に混ぜ合わせ極上のカクテルとなす。
「……まぁ、それだけなんだが?」
 え、提供しないの? 集まっていた妖怪達は往年のコントのようにズッコケた。
「にしても、あの花火、なんで出来てるんだろ? まさか、火の玉とかいう、怪談風味な事は……あり得るな、ここ、カクリヨだし」
 そうですね、人魂だったり花火の付喪神だったり妖術だったり色々ですね。
「そうなのか。それはそれとして、面白そうだからサバゲーにも参加してみるか」
 どういう原理なのか花火が描く模様が固定され足場として使えるようだ。
「つーか、これ付喪神なら踏んでるってことじゃないか? いや、大型の獣に乗ってるようなものか」
 花火の上に立ち、渡されたウォータガンを構える。数試合を行いパーフェクトゲーム。カクテルで水分補給をし酒精を帯びた次のゲーム。
「げ」
 アリスとマッチングしてしまった。剱は追い込まれた振りをして花火の端へ、そこからレプリカクラフトで妖怪花火を複製し新たな足場として猛攻を回避する。更に複製の上を奥へと進めば思惑通りにアリスもついてくる。そして、
「にょんわー」
 軽快な爆発音と共にアリスの足元が爆ぜたのだった。
「あ、私はお酒はNGよ」
「あん? ああ、そういえばそうだったな」
 結果として剱がトップとなりアリスが最下位でゲームセット、罰ゲームタイムである。フレアバーテンディングで作ったカクテルでも飲まそうかと思ったが、諸般の事情でNGであったのでどうしたものかと思案する。
「私への罰ゲームならコレでしょ♡」
「アリスならコレは罰ゲームにならないだろ……」
 そうこうしてる内に剱はアリスに引き倒され、酒精の力もあり据え膳食わぬは男の恥だとばかりに股間のウォータガンでアリスの最奥の的を撃ち抜くのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠
♡11以上
絡み歓迎NG無し

水鉄砲でサバゲーはいいんだけど罰ゲームかぁ
まあ今のボクには簡単に当たらないんだけどね?
…って、誰よ人の胸の面積が小さいから有利だねとか言ったの!?
ムキになって探して回ってるとお尻に当てられてしまい

罰ゲームはウォーターガンでの的役、らしいんだけど
ねえ皆距離近くない?押し当ててきてるし、しかもこれホントにウォーターガン!?なんかビクビクしてるし!
あとどこの的に当てようとしてるの、もー!

…でも罰ゲームだもんね、それに夏だし色んな意味で火遊びしたいよね?
全く、思い出以外もデキちゃったらどうするつもり?…何て言いながらも、ひと夏の思い出とかづくりに興じて♡

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡



「水鉄砲でサバゲーはいいんだけど罰ゲームかぁ」
 新月の如く朧げな姿となった月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)。
「まあ今のボクには簡単に当たらないんだけどね?」
 その姿は狙いがつけづらく、更に高速飛行するとなればそうそう的になることはないように思われた。だが、愛珠の耳はある言葉を拾った。拾ってしまった。
「……って、誰よ人の胸の面積が小さいから有利だねとか言ったの!?」
 どうやら地雷を踏んだ者がいるらしい。ムキになって犯人を探そうと動きを止めキョロキョロとするその姿は盛大な隙ができていた。
「ひぁ!」
 その無防備なお尻に水鉄砲が当てられた。というわけで罰ゲームタイムである。内容はウォータガンの的になること。
「ねえ皆距離近くない? 押し当ててきてるし、しかもこれホントにウォーターガン!? なんかビクビクしてるし!」
 もっとも、そのウォータガンは妖怪達が自前で備えている股間のウォータガンであるが。
「あとどこの的に当てようとしてるの、もー!」
 そして、順番待ちで列を作っている妖怪達が狙う的は愛珠の中にあった。
「……でも罰ゲームだもんね、それに夏だし色んな意味で火遊びしたいよね? 全く、思い出以外もデキちゃったらどうするつもり?」
 等と言いながらも受け入れ準備は整っており、狙いやすいように自ら股を開いていく。愛珠の中にウォータガンが突き入れられ、トリガーの代わりにピストンで抽挿を繰り返し愛珠の最奥の的を撃ち抜いていく。全員の罰ゲームが終わった後、第2ラウンドである。
「って、罰ゲームとヤッてること変わらないよねコレ?」
 着床チャレンジ、罰ゲームと違うのは女性妖怪達も的として参加してる点だろうか。精気の生き残りをかけたサバイバルがそれぞれの中で繰り広げられている。これも夏の思い出作りと愛珠は沢山のウォータガンを受け入れて、何度と無く最奥を撃ち抜かれてイクのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

マキナ・エクス
アドリブ歓迎MS様のなしたいように。
🎲/♡4(人形の体ゆえ硬いしいわゆる「見られて困る部分」もついてませんが感覚はあります)
水着で参加

いやはや、花火に乗れるとはなかなか不思議な感覚だね。割と何でもありなんだね。
最初は地上で本でも読んでゆっくり過ごそうかと思ってたけど、気が変わった。せっかくの夏だ思う存分はっちゃけるとしよう。

ふむ、ウォーターガンを使用してのサバゲーか、UCありでやるというのなら…大人げなく全力でやらしてもらうとしよう!
UC発動!身体能力を上昇させて戦闘突入!さあ、覚悟したまえよ!

…まあ負けたら罰ゲームはおとなしく受けさせてもらうとも。



「いやはや、花火に乗れるとはなかなか不思議な感覚だね。割と何でもありなんだね」
 ビーチチェアと本をしまいながらマキナ・エクス(物語の観客にしてハッピーエンド主義者・f33726)。
「最初は地上で本でも読んでゆっくり過ごそうかと思ってたけど、気が変わった。せっかくの夏だ思う存分はっちゃけるとしよう」
 その足でサバゲー参加受付へと向かう。花火に乗ってのサバゲーなどそうそう体験出来るものではなく、ならばこの機会を逃すのは損であろう。
「ふむ、ウォーターガンを使用してのサバゲーか、UCありでやるというのなら……大人げなく全力でやらしてもらうとしよう!」
 虚空から延びる大きな人形使いの腕が魔力の糸をマキナにつないでいく。人形遣いの奥義、自らを操ることで身体能力を向上させる技である。
「『戦うための人形がなればどうにかできると思ったかい? あるじゃないか、まだここに一つ、立派な人形がね!』さあ、覚悟したまえよ!」
 そして、その技は生きた人形とも呼べるミレナリィドールであるマキナにとって親和性の高いものであった。危なげなく立ち回り戦果をあげていく。
 さて、普段は肌を見せないマキナではあるが、今は水着により多くの肌を晒していた。白の肌に黒のビキニが映え、足に巻きつけたリボンが眩しい。人形であるため硬質的であり関節も機構がわかりやすくなっているが、バリエーション豊かな妖怪達の住まうカクリヨファンタズムには猟兵の特性が無くとも違和感なく溶け込んでいた。
 そんなマキナの美しい姿に不埒なことを考える輩も少なからずいた。ラッキースケベを装って胸元や下半身にダイブを敢行する愚か者達。しかし、奥義で自らを操るマキナには通用せず、危うげなく回避し討ち取っていく。
 事件はマキナの勝利後、技を解除してから訪れた。次のゲームの参加者がコケた拍子にマキナを押し倒す形になってしまったのだ。更に相手が持っていた紐状のナニカが絡みつき中々抜け出せなくなってしまう。幸いなのは相手が女性だったことか。
 周囲の妖怪達の手を借りてなんとか脱出するものの、それまでの間一部の妖怪達がその様子を拝み倒していたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

イオナ・アルフェラッツ
【恋華荘】
♡10以上(特にミュウ時)

◆イオナ(目が青)
いちご様と契約した召喚獣です
※実は多重契約でバグり二重人格化

親睦を結ぼうとの事で花火の上に…神秘的です
でも遊んでたら皆様の水着が弾け、私の白ビキニも…
しかもいちご様が胸を…お、おやめ下さいっ!?

ですが次第にいちご様へ慕情が…こんな事っ
※実は「英雄に娶られる姫」の伝承が発動
やがていちご様に、処女を捧げてしまいます…
いちご様、いちご様ぁっ!お慕い、して…ああぁぁっ!!
※初絶頂と同時に人格交代

◆ミュウ(目が緑)
えへへ♡いちごくんのあったかいの、わたしにかかったぁ♡
※スライム姫のコアは子宮に融合中
ねぇねぇ、もっともっとしようよぉ♡
んぅ、ああぁぁっ♡


彩波・いちご
♡11
【恋華荘】
花火の上でのサバゲーなんて、他では絶対できませんしね
せっかくなのでアリスさんも誘って皆で楽しみましょう

最初はバトルロイヤル的な水の掛けあいを楽しんでいたのですが

…遊んでいるうちに仁美さんの水着が限界を迎えて弾け、支えようとして思いっきりつかんだり
玲子さんとぶつかった弾みに水着引きちぎってしまったり…
などとトラブる繰り返してたらいつの間まにか、私含め全員の様子が…
まさかアリスさん、この水に何か発情する仕掛けとか…!?
と思い至ってももう遅く
すっかり発情して花火の上で乱交に…
イオナさんの処女を奪ったのをはじめ、仁美さん玲子さんアリスさんも巻き込んで、全員に中出しを繰り返して…


瀬戸・玲子
【恋華荘】
♡11以上
水着は水着イラスト参照

花火の上でウォータガンでサバゲー?
いや、私もキャノンブルームに跨って空飛べますけど、それとはレベルの違う事態に!しかも落ちる想定済み!
訳分かりませんよ!?

いえ、まぁやるというならやりますけど
うぅ、水着が小さくて胸押さえて動いてる所為で被弾が多いです

いちごさんとぶつかって水着引きちぎられて悲鳴と共に蹲っていたら異変が
んぅ、く、あっ……身体が、あつい……淫魔の本能が何故か燃え上がって
なんとか抑えようとしてたら、いちごさんがイオナさんの処女を奪うのも見て、もう抑えが効かなくなって淫魔の本能に呑まれ
あはっ♪水着剥かれたし皆の巨乳でご奉仕タイムからの乱交ですね♥


霧沢・仁美
♥11
【恋華荘】の皆と参加。
(アリスさん同行希望)

花火の上でサバゲー…って、なんだか不思議な感じだね…でも面白そう。
よし、思いっきり楽しんでいこっか!

…ちょっと水着の胸元が怪しいけど!
(今年の水着が早くも破れそう)

最初は普通に撃ち合いを楽しんでたのだけど、撃ち合ってるうちになんだか身体が熱くなってきて。
動いた拍子に水着が限界超えて裂けちゃって、支えようとしたいちごくんに揉まれるのが凄く気持ち良く感じちゃって…

それでもう火がついちゃって、いちごくんのを扱いたり押し込まれたりして、中にも外にも白い水を浴びせられて…
他の子達とも身体揉みあったり掻き回したりして…
いっぱい気持ち良くなっちゃう。



 彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)率いる【恋華荘】のイオナ・アルフェラッツ(【ご主人さま】が2人!?・f34022)、瀬戸・玲子(淫魔にされた少女・f32112)、霧沢・仁美(普通でありたい女子大生・f02862)、そして誘われたアリスが妖怪花火の上でそれぞれウォータガンを構える。
「花火の上でのサバゲーなんて、他では絶対できませんしね」
「花火の上に……神秘的です」
「花火の上でサバゲー……って、なんだか不思議な感じだね……でも面白そう。よし、思いっきり楽しんでいこっか!」
「花火の上でウォータガンでサバゲー? いや、私もキャノンブルームに跨って空飛べますけど、それとはレベルの違う事態に! しかも落ちる想定済み! 訳分かりませんよ!?」
 それぞれがそれぞれの感想を抱きながらゲームスタートである。1番劣勢なのは玲子であった。布面積の少ない水着故に外れないように手で押さえながら動いてるせいである。
 同じく布面積の少ない……いや胸が大きいが故に結果として布面積の小さくなった水着を着ている仁美はこういうのは楽しんだもの勝ちとばかりに撃ち合いに励んでいた。
「……ちょっと水着の胸元が怪しいけど!」
 が、今にも破れてしまいそうな胸元に気を取られてイマイチ攻めきれないでいた。そして、仁美の水着が限界を迎え弾け飛んだ。慌てたいちごが支えようとして勢い余って揉んでしまう。
「わぁ、ごめんなさい!!」
 勢い良く仁美の胸から離したいちごの手が玲子の水着に引っかかって引きちぎってしまう。
「きゃぁぁぁ!!」
 悲鳴を上げ蹲る玲子。そこから連鎖的にイオナとアリスの水着も剥ぎ取られることとなった。そんな事態にも関わらずみんなどこか瞳をうるませ上気した頬でいちごを見つめて……
「まさかアリスさん、この水に何か発情する仕掛けとか……!?」
「えへ♪」
 黒幕に気づいたところでもう遅く、いちごの手はイオナの胸の上に置かれて揉みしだいていた。
「……お、おやめ下さいっ!?」
 イオナもはじめこそ抵抗の言葉を口にしていたものの、次第にいちごへの慕情が溢れだし自らも求めだす。初めて受け入れた痛みは一瞬、経験豊富ないちごのテクでイオナは快楽の頂へと導かれいく。
「いちご様、いちご様ぁっ! お慕い、して……ああぁぁっ!!」
 頭が白く染まるほどの快楽、がくがくと全身を震わせるイオナの瞳が青から緑色へと変わっていく。イオナの子宮に融合寄生しているスライム姫ミュウの人格が表に顕れたのだ。
「えへへ♡いちごくんのあったかいの、わたしにかかったぁ♡」
 ミュウはいちごの腰に脚を絡ませおねだりするように蠢かせる。
「ねぇねぇ、もっともっとしようよぉ♡」
 種搾りホールドでいちごの精を何度も受け止める。
「んぅ、ああぁぁっ♡」
 一方、玲子は何故か燃え上がってきた淫魔の本能を抑え込もうとしていた。
「んぅ、く、あっ……身体が、あつい……」
 だが、その目の前でいちごがイオナの処女を奪うのを目の当たりにしてしまう。その行為を見、甘い嬌声を耳にしてしまえばもう淫魔の本性を抑えるのは無理であった。玲子の意識が淫魔の本能に呑み込まれていく。
「あはっ♪ 水着剥かれたし皆の巨乳でご奉仕タイムからの乱交ですね♥」
 仁美もまた中途半端に揉まれたことで火照った身体を持て余していた。玲子と目があうとどちらからともなく近づきお互いに揉み合い掻き回す。そうしてる内にイオナとの行為を終えたいちごが後ろから抱き合う2人を後ろから貫いた。玲子と仁美の秘洞を交互に抜き差しし、中も外も白く染め上げていく。
 たっぷりと注がれ引き抜かれたいちごを3方向から挟み込み扱きあげる。いちごの先端を3人の舌が這い回り精が吹き上がるのを今か今かと待ち構える。そして、放たれた白い粘体を美味しそうに飲み干した。
「はぁ、さすがいちごちゃんのラブコメ体質と恋華荘のメンバーだわ♪」
 そこに声がかけられた。ハーレム外だったため入るタイミングを逃し自らを慰めていたアリスである。恋華荘のメンバーは顔を見合わせると頷きあい、女性陣でアリスを押え込むとその上にいちごが覆いかぶさる。
「あら、私も仲間に入れていただけるのね?」
「ええ、1人だけ仲間外れのもどうかと思いますし」
 そうして、アリスの中にもいちごの精がたっぷりと注ぎ込まれる。後は5人でのくんずほぐれつの大乱交に突入し、何度も何度も全員に中出しを繰り返すいちごであった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

神崎・柊一
POW
同行:楊・宵雪(f05725)
関係;恋人兼所有物
♡11

上空でウォーターガンでのサバゲ―
容赦なく水着に当てていき水着を溶かすと思いきや直接乳首や秘所を狙い倒していく
倒した後は鹵獲し捕虜として近くの岩陰に連れ込み尋問というなの徹底愛撫
おっぱいも秘所も日ごろ仕込んだ弱い所を徹底的に苛め抜いてイきそうな所を寸止めし焦らす
シャオに「僕の奴隷になるならイかせてあげる
と揺さぶり心を落し、そのままその場で何度も抱いて快楽で自分の軍勢に堕とす

最後に堕ちたことを確認するためにシャオに自ら身体を捧げさせ
思う存分奉仕させては中にたっぷりと出す


楊・宵雪
♥11
POW
同行
神崎・柊一f27721
恋人で御主人様

同行者とウォーターガンサバゲ勝負
しかし水着は水に溶けるやつだった
恥部を隠しながらの戦いは旗色悪く
水圧の刺激で体は徐々に熱くなる
「んっ…あっ♥
潮をふいてしまって秘所が丸見えに

尋問は最初は手で胸や股をガードして抵抗
しかしイカせて欲しさに仰向けで手を退け
「お願い…あなたの従順な奴隷になるから…い、挿れて

最後は堕ちきって自分から体を捧げる
まんぐりがえしでくぱあして
「お口にもちょうだいっ…♥おっぱいも、いっぱい可愛がって
「ここもあなたの以外でイケなくなるくらい躾けて♥
「シャオは柊一専用の性奴隷よ…いつでも好きなときに好きな所を使って頂戴



 神崎・柊一(自分探し中・f27721)と楊・宵雪(狐狸精(フーリーチン)・f05725)のペアは2人だけでウォータガンサバゲーを楽しんでいた。2人の間に余計なノイズはいらないとウォータガンだけを借りてある一角の妖怪花火の上を借り切ったのだ。
 宵雪の水着は何故か水に溶ける素材で出来ていた。柊一は容赦無く水着を狙う……と見せかけて集中的に胸の先端や秘豆をピンポイントで狙っていく。乳首や秘豆が露出したことで宵雪はそこを隠しながら応戦することを余儀なくされ劣勢に追い込まれていく。
「んっ……あっ♥」
 隠していても完全に防ぎきれるものではなく、乳首や秘豆に当たる水圧の刺激に宵雪の身体は次第に熱を帯びていき、とうとうぷしゃーと蜜を溢れさせてしまうのだった。勝負は柊一の勝利である。
 罰ゲームのために柊一は花火から降り近くの岩陰に宵雪を連れ込んでいた。いくら貸し切っていても花火の上では下から丸見えなので、人目につかない場所に移動したのだ。
 柊一と宵雪は恋人同士だ、故に柊一は宵雪の弱点を熟知しており尋問と称してそこを徹底的に苛め抜く。宵雪も最初こそ手でガードして抵抗していたものの次第に快楽に流されていく。しかし、柊一は宵雪が達する直前で愛撫する手を弱めあるいは場所を変え寸止めで焦らしていく。そして、宵雪が我慢の限界を迎えるタイミングで耳元に囁いた。
「僕の奴隷になるならイかせてあげる」
 その言葉に徹底的に焦らされて我慢の限界を迎えていた宵雪は抗えない。
「お願い……あなたの従順な奴隷になるから……い、挿れて」
 宵雪の可愛いおねだりの柊一はすでにいきり立っていた肉棒を宵雪の中に突きいれた。それだけで宵雪は達してしまうが柊一は止まらない。宵雪を堕とすべく中を激しく掻き回し、何度も熱を注ぎ込み、宵雪が柊一のモノであるというマーキングを施していく。
「キミはボクのモノだ。その証拠を見せてごらん」
 宵雪が堕ちたと確信した柊一は一度肉棒を引き抜き宵雪に自ら身体を捧げるように促す。
「お口にもちょうだいっ…♥ おっぱいも、いっぱい可愛がって」
 宵雪はそれに応えて自らまんぐりかえしの体勢になり、秘部をくぱぁと開いて見せた。とろりと溢れた蜜が垂れ宵雪の胸を濡らしていく。
「ここもあなたの以外でイケなくなるくらい躾けて♥」
 そんな宵雪に満足した柊一は思う存分に奉仕をさせ、肉棒で中を掻き回したっぷりと精を注ぐ。
「シャオは柊一専用の性奴隷よ……いつでも好きなときに好きな所を使って頂戴」
 こうして2人は花火が彩る熱い夏の夜を過ごしていったのであった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

ベルゼ・アール
(♡6.5/絡み・アドリブ歓迎)

せっかく水着を用意したんだし、ちょっと浜辺で遊んじゃうのもアリよね。
と、いうことでサバゲーに参戦するわ。
武器は使い慣れた拳銃型のウォーターガンを2丁。

相手に対してちょっと大胆なポーズでもしてみようかしら……UC効果付きで。
これで味方を増やして、勝利を奪い取るわよ。
激しい動きで水着がずれちゃうかもしれないけど、ま、それはそれでUCの効果が強化されるから、恥じらって見せつつも実は計算通り…♪

味方に耳元で囁いてみようかしら。
「もし勝ってくれたらあげちゃおうっかなぁ…ご・ほ・う・び♡」

まっ、羽目を外せれば何でもいいわ。
日頃のストレス、解消しちゃいましょ。



「せっかく水着を用意したんだし、ちょっと浜辺で遊んじゃうのもアリよね」
 白のビキニに身を包み拳銃型のウォータガンを両手に1丁づつ構えるベルゼ・アール(怪盗"R"・f32590)。
「と、いうことでサバゲーに参戦するわ」
 使い慣れた2丁拳銃スタイルでサバゲーへの参加を表明する。だが、ベルゼの武器はそれだけではない。女としての武器、それを自覚し磨きあげたその魅力もまたベルゼの武器であった。
「『ふふっ、これで貴方のハートは私のもの……❤』」
 大胆なポーズで誘惑し流し目を送ったり投げキッスを送ったりすればそれだけで妖怪達はメロメロである。さらにユーベルコード心理掌握怪盗術も上乗せしているのだ、猟兵ですらない妖怪達に抗う術などあろうはずもなかった。
 ポーズだけでは効果が薄い者達も、激しいガンアクションで水着がずれたことに恥じらって見せればイチコロであった。とはいえ、女としての武器は同じ女性にはあまり通用しない。一部百合に目覚めちゃったり、逆に俺は男の方が好きだと敵側にまわる男性妖怪もいたがそれはそれである。
「もし勝ってくれたらあげちゃおうっかなぁ……ご・ほ・う・び♡」
 だが、ベルゼ側についた妖怪の耳元で囁いて上げれば、囁かれた妖怪は獅子奮迅の活躍を魅せてくれるのだ。最早ベルゼの勝利は揺るぎないものであった。
「まっ、羽目を外せれば何でもいいわ。日頃のストレス、解消しちゃいましょ……ってきゃぁ」
 だが、それが油断であったのか偶発的事故により男の娘妖怪に押し倒されてしまう。
「ご、ごめんなさいお姉さん」
「いいのよ、落ち着いて、ね」
 しかし、それすらも心理掌握怪盗の効果増加に繋がり、もがけばもがくほど男の娘妖怪はベルゼの色んなところに触れてしまいさらにテンパり状況は一向に改善されない。結局、水着の布越しに擦れあった刺激に男の娘妖怪が果て賢者モードに至るまでその状況は維持されたという。

成功 🔵​🔵​🔴​

星川・アイ
♡10
アリス先輩とサバゲー……何でもする……ふふふ、これは燃えてきた
それじゃあお誘いするね♡

UCもアリなので、ステラを召喚して2人で攻めるよ
先輩も分霊とか使うしOKだよね
花火の上を転々と飛び跳ねながら撃ちあえば、ゲーム慣れしてるアタシにも分はあるはず
『ごめ~んアイ、誤射しちゃった☆』
水鉄砲に不慣れなステラのFFで落ちるとか想像してないよ……

当然罰ゲームを受ける羽目になったアタシだけど、アリス先輩の隣には、アタシと同じモノを生やしたステラの姿が
『アリスがね、今度はコレで撃ちあいしましょうって☆』
そしてアタシ達3人は、花火の下でお互いのナカに撃ちあう事に……



「アリス先輩とサバゲー……何でもする……ふふふ、これは燃えてきた。それじゃあお誘いするね♡」
 星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)は魔法少女のゲームキャラ「ステラ☆マギカ」を召喚し、花火の上に立ちウォータガンを構えアリスと対峙する。
花火の上を飛び跳ねながら正確無比な射撃を行うアイとステラ、自身を囮にうさぎのぬいぐるみがスナイプしていくアリス。他の参加者である妖怪達はあっという間に討ち取られすでに状況は1対1、いや召喚存在も含めて2対2の戦いになっていた。
 戦況はアイが優位で進んでいた。FPSに慣れている分アイの方に分があるようであった。だが、そんなアイの予想外の方向からの射撃に被弾してしまう。
『ごめ~んアイ、誤射しちゃった☆』
「水鉄砲に不慣れなステラのFFで落ちるとか想像してないよ……」
 まさかのフレンドリーファイアであった。ともあれ、決着がついたので罰ゲームタイムである。
『アリスがね、今度はコレで撃ちあいしましょうって☆』
 ステラが股間のウォータガンを見せつけながら言う。ステラは女性アバターなのできっとアリスが生やしたのだろう。そのアリスを中心にステラが前をアイが後ろを、アリスを挟むようにして股間のウォータガンを中に突き入れた。
「そういえば、アリス先輩のお尻は初めてかも。う、奥がない分どこまでも吸い込まてしまいそう」
 先端に当たる行き当たりはなく、どこまでも続く腸内に呑み込まれ吸い込まれイクような錯覚に陥るアイ。引き抜く際にも蠢く腸がアイのウォータガンに絡みつき奥へと引きずり込むように吸い付いてくるのだった。
「ステラちゃんの着床チャレンジ☆ まずは一発目ー♥」
『あ♥ まって♥ まって♥ イッた♥ イッた直後にそんな激しくしないでぇ♥』
「はい、2発目もいただきました♪ 続いて3発目♥」
 気がつけばステラはすでに限界が近いようだ。援護のためにアイは激しく腰を打ち付けるもアリスはますます元気になるばかり。あえなくステラは搾り取られてしまう。
「はい、次はアイちゃんの着床チャレンジね♥ ほらしっかりと狙いをつけて?」
「お、お手柔らかにおねがいします」
「だーめ、だって罰ゲームですもの♪」
「デスヨネー」
 ウォータガンで撃ち合うはずがウォータガンを搾り尽くされてしまうアイ達であった。

成功 🔵​🔵​🔴​

小野寺・一沙
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

あんっあぁん❤
もっと奥ぅ❤ イクイクイクぅ❤

……ふう。
さすがに最近、なんだかオトコにも飽きてきちゃった感じです……
たまにはわたしも普通に海で遊びましょうか。

あっ……お、女の子が沢山……ハアハア❤
ああっダメ……またヘンな気分になって……いえ、女の子同士で一緒に遊ぶだけなら別に普通ですよね。

おうっ❤ おふぅぅぅ❤
ヌルヌル気持ちヒィイイ❤ ああぁーっ出る出るぅ❤ 
オンナノコの穴最高ぉぉぉ❤
腰が止まらないよぉ❤ へこへこへこへこ❤



「あんっあぁん❤ もっと奥ぅ❤ イクイクイクぅ❤」
 小野寺・一沙(剣客撫子・f26434)はナンパした妖怪と人目につかない防風林の中で交流に励んでいた。
「……ふう。さすがに最近、なんだかオトコにも飽きてきちゃった感じです……たまにはわたしも普通に海で遊びましょうか」
 しかし、なんだか物足りない。搾りすぎて気を失った妖怪をその場に残し一沙はビーチへと足を向ける。そして、防風林を抜けたビーチ、そこはまるで桃源郷のようであった。なぜならば、セクシーな水着で惜しげもなく肌を晒す女性達でいっぱいだったからだ。
「あっ……お、女の子が沢山……ハアハア❤ ああっダメ……またヘンな気分になって……いえ、女の子同士で一緒に遊ぶだけなら別に普通ですよね」
 その遊びの内容を思い浮かべ上気した頬に手を添えながらイヤンイヤンと首を振る。そこに声がかかった。
「あれ、一沙さん? 花火で遊ばないの?」
「あ、アリスさん……そういえば誘ってくれたら何でもするって」
「ええ、何でもするわよ♥」
「それなら」
 そうして一沙はアリスの手を引き防風林の中に戻ってイク。
「おうっ❤ おふぅぅぅ❤ ヌルヌル気持ちヒィイイ❤ ああぁーっ出る出るぅ❤ 
オンナノコの穴最高ぉぉぉ❤ 腰が止まらないよぉ❤ へこへこへこへこ❤」
 アリスに頼み生やしてもらった肉棒で、一沙はアリスの中を掻き回す。こみ上げてくるものに逆らわずにアリスの中へと注ぎ込み、出しながらも腰の動きを早めてイク。
 そうして一沙は何度も何度もアリスの中を熱で満たしてイクのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ドゥルール・ブラッドティアーズ
♡9
ん? 今、何でもするって?(
なら私達らしいサバゲーを楽しみましょ♥

スリングショット水着からはみ出る
【化術】で生やした股間のウォーターガンを見せつけ
アリスにもふたなり化を促すわ

っと、もう一人呼んでも良いわよね?

『挽歌・真実の愛』でセレナを召喚。
先日の依頼(不確定名『妹』)で
アリスと会った時、寂しそうだったから……
たまにこうして3人でデートしない?

二人の承諾を得たら
セレナにも肉棒を生やし3人で兜合わせ♥
媚毒の【呪詛】を含む体液を
全身びしょ濡れになるまでぶっかけ合い
それをローション代わりに
お尻や胸を撫で合いながら交互に熱烈なキスを♥

最後はアリスと私で
セレナを前後から【串刺し・慰め・乱れ撃ち】よ♥



「ん? 今、何でもするって?」
「ええ、何でもするわよ♪」
 ドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)の問い返しにお気軽に返すアリス。
「なら私達らしいサバゲーを楽しみましょ♥」
「なるほど、そういう趣向は大好きよ♥」
 ドゥルールがスリングショットの水着からはみ出るウォータガンを見せつければ、アリスもウォータガンを生やしストライプの水着を盛り上げる。
「っと、もう一人呼んでも良いわよね?」
「ええ、構わないわよ」
 アリスの了承を受けてドゥルールは義妹のセレナを召喚した。
「先日の依頼でアリスと会った時、寂しそうだったから……たまにこうして3人でデートしない?」
「なるほど、そういうことなら私の方でも1人呼ぶわね。ほら、セレナちゃんのユべコは【実姉と異母姉の実体化イマジナリーねぇ様】の具現化だったでしょ?」
「ああ、なるほど。セレナのねぇ様はもう1人いるのね。ええ、それなら呼んでちょうだい」
 ドゥルールの了承を受けてアリスも『まぼろし橋』を展開し亡き想い人の幻影としてセレナの実姉を召喚した。
『“  ”は先日ぶりね。セレナもお久しぶり』
『やったー♪ 今日は3人のねぇさまが勢揃いだー♪』
『そちらははじめましてね。私はアリス・ロックハーツよ、よろしくね♪』
「ええ、はじめましてね。私はドゥルールよ。こちらこそよろしくお願いするわ……“  ”?」
「ああ、私の本名よ。今はお姉様の名を継承してアリスと名乗ってるの」
「そういうことだったのね……ともあれ、自己紹介も終わったことだし4人でのデートを始めましょうか」
「『『賛成』』」
 セレナとオリジナルアリス(以後オリスと表記)もウォータガンを生やし4人で先端を擦り合わせる。
『ああ、ねぇさまみんなのがぁ♥ セレナはセレナはもう♥』
 ウォータガンの先端からはトロトロの粘液が溢れ出し溶け合っていく。3人のねぇさま達はそれぞれがそれぞれの方法で粘液に媚毒を含ませ快楽を高めていた。やがて粘液は噴水のように吹き出し4人の体をびしょ濡れにしていく。
 その粘液をローション代わりに肌を重ね合わせてイク。お尻や胸を撫であい、交互に熱烈なキスを交わし合う。そして、セレナの下のお口をドゥルールが、後ろのお口をアリスが、上の口をオリスが、それぞれのウォータガンで満たしてイク。
『ああ、3人のねぇさまに愛されてセレナは幸せです』
「よかったわねセレナ」
『はい、全部ドゥルールねぇさまのおかげです』
 セレナが腰に足を巻き付けて催促するのに合わせてドゥルールはそのお腹に愛を注ぎ熱で満たしてイクのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ロベリア・アナスタシア
♡10(水着:イェーガーカード参照)
罰ゲーム込みのサバゲーって、アリスちゃんにナニされちゃうのかしら?
UCも使っていいって言うなら、好き放題しちゃおうっと♪

一応、健全な子には普通のウォーターガンを使うけど
アリスちゃん他、覚悟がおありな子には私のUCで作ったお水(媚薬入り)
入り水鉄砲で、撒布した先から発する香でも発情させちゃうわ。
あ~ら卑怯だなんて、UC使って良いって言ってたじゃない♪

……まぁ尤も、そんな事をして自分が無事で済むなんて考える訳がなく。
撒き過ぎて色々と引き寄せ過ぎた子達相手に、責任取れと言われて
色々とサレちゃうくらいはバッチコイなのよねぇ❤


涼風・穹
♡×無限大
ダイスロールをすればファンブルを叩き出す可能性は常に存在するのと同じようにコマンドも存在しているなら選ばれる可能性もゼロではない
そして確率論なんて飾りですよ
ゲーマーではない方にはそれが分からんのです

取り合えずサバゲ―に参加
《贋作者》で使い捨ての盾になるものを作って攻撃を防ぎつつ攻撃には《贋作者》謹製のボーラでも使って絡まって動きが鈍った所をウォータガンで狙い撃つようなスタイルでいきます
ある程度気を付けてさえいればボーラ位なら怪我をさせる事もないだろうしな
落下ダメージはしらん
まあもし本当に危なそうな落ち方をする人がいれば『フック付きワイヤー』を投擲して地面に落ちる前に引き上げておきます


ミヤコ・グリードマン
♡10アドリブ歓迎ヤりたいように

水着で参加
カクリヨファンタズムなら、この衣装も現役っていうけど、何のことかしらね?
なんか妖怪達に誘われて踊りに付き合わされたりしちゃったけど

ウォーターガンでサバゲー?
UCありでの射撃勝負なら、全力でヤラせてもらうわよ
わたしの弾丸はモノがなんだろうと、決して的は外さない
罰ゲームはあなたでキマリよ、アリス
その可愛い水着を水浸しにしたあとは、全身真っ白に染めてあげるわ♪



 ウォータガンサバゲーはそうそうに股間のウォータガンによる的撃ちに変化していた。そこかしこから嬌声と水音が響き渡る。
「罰ゲーム込みのサバゲーって、アリスちゃんにナニされちゃうのかしら? UCも使っていいって言うなら、好き放題しちゃおうっと♪」
 原因はロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)がウォータガンに媚薬を混ぜて散布しまくったからである。浴びるだけでなく香りを嗅ぐだけでも効果が出る特別製だ。おかげでご覧の有様(サバゲーという名の大乱交)である。
「いやーっほーい♪」
 そんなロベリアに向かい飛びかかる影があった。おっぱいダイバー涼風・穹(人間の探索者・f02404)である。ロベリアの豊かな胸に惹かれダイブを敢行したのだ。ウェルカムバッチコイ態勢のロベリアはそんな穹を受け入れた。
「『不妊』の呪いかかってるから、中でたっぷり、ね♥」
 耳元でそう囁かれ、腰に脚を巻きつけられながら咥え込まれれば穹に我慢が出来るはずもなく、激しく腰を打ち付け幾度となくロベリアの中に注ぎ込む。
「カクリヨファンタズムなら、この衣装も現役っていうけど、何のことかしらね? なんか妖怪達に誘われて踊りに付き合わされたりしちゃったけど」
「ごめんなさいね、私にもわからないわ」
 そんな中、ミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)はきっちりと獲物(アリス)を仕留めていた。
「わたしの弾丸はモノがなんだろうと、決して的は外さない」
 その言葉通りにミヤコは狙い能わず見事アリスをびしょ濡れにしたのであった。
「罰ゲームはあなたでキマリよ、アリス。その可愛い水着を水浸しにしたあとは、全身真っ白に染めてあげるわ♪」
 言いながらミヤコはアリスを組み伏せ、アリスの中を掻き回す。じゅぼじゅぼと蜜を泡立たせ、媚薬で発情しきって降りてきた最奥の的に弾を撃ち込んでイク。そこにロベリアと穹が合流し4人で交わる。
「あら、両性具有のお嬢さん、私とも遊んでくださる?」
「喜んで」
 ロベリアがアリスを組み伏せるように抱きつき、くぱぁと開きながらミヤコを誘う。ミヤコはその誘いに乗りバックからロベリアを貫いた。更にそのミヤコを穹が後ろから掻き回す。乳首を捏ね回しながらたっぷりと撃ち込んでイク。
 ロベリアとミヤコが背面座位に体位を変えると、正面からロベリアと抱き合うアリスの中を堪能する。押し付け合い形を変える胸。ロベリアとミヤコと交互に舌を絡め合うアリスに穹は情熱を注ぎ込む。
 その後も4人はパートナーを入れ替えながら交わり続けた。中も外も白濁とした粘液で染まっていく。それは穹も例外でなく、両性具有のミヤコだけでなく化術肉体改造で生やしたアリスや、アリスによって生やされたロベリアにも掘られたのだ。
「ダイスロールをすればファンブルを叩き出す可能性は常に存在するのと同じようにコマンドも存在しているなら選ばれる可能性もゼロではない。そして確率論なんて飾りですよ。ゲーマーではない方にはそれが分からんのです」
 だが、掘られるだけの穹ではない。生命を燃やし尽くすかのようにそれ以上の情熱を3人に注いでいく。呪いがどうした、その程度吹き飛ばしてくれる。
「……まぁ、ダメだったんだけどな」
 しかし、激しく飛ばしすぎたせいで穹は真っ先に枯れ意識が遠のいていく。そんな穹の視界の端で、未だに元気いっぱいの3人が濃密な百合の花を白く白く咲き誇らせてイクのであった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・♡9/🎲
・アド/絡◎

■行動
お邪魔させていただきますぅ。
何とも楽しそうですねぇ。

今回は『屋台』を出させて頂きましょう。
【豊饒佳饌】で[グルメ知識]を強化、妖怪さん達の好みに合いそうな『一昔前に流行った品』をメニューにしますねぇ。
『タピオカミルクティ』や『塩スイーツ』、肉類なら『ケバブ』等が良いでしょうかぁ。
[料理]の方も同時に強化しておりますので、技術面も問題有りません。
人手が不足する様であれば、アリスさんにお願いしたいところですが。

余りが出ても、アリスさんに『場所代&人手の御礼』として御贈りしても、[大食い]&[早食い]で頂いても良いですから、出来るだけ在庫は多めにご用意しますねぇ。


秋山・軍犬

折角だから
花火見ながら飯食うべと、アリスさん誘ったら
美味しい店に連れてってくれるって言うんで
付いていったら…なにこの、メスガキ(店員)と
一緒に食事を楽しめる海の家?

メスガキ「グルメ姫ちゃん、かき氷で
頭キーンってなってる~よわよわ~♥」

グルメ姫「むっきー! 私は雑魚じゃないでケキ!」

アリスさん、これ…楽しい?
可愛く罵倒されて、この猛暑を乗り切る
エナジーをチャージ?すげぇ満喫してますね

正直、大祓骸魂の屋台飯食った
(戦争でやった)時の方が落ち着いて食えたわ…

メスガキ「大祓骸魂風メスガキ、ご指名入りましたー♥」

ご指名してないよ?
何でそれっぽいのが嬉しそうにこっち来てんすか…
あ、焼き蛤とビール追加ね。



「……なにこの、メスガキ(店員)と一緒に食事を楽しめる海の家?」
「え? あれ、るこるさんの屋台があったはずなのだけど」
 秋山・軍犬(悪徳フードファイター・f06631)が花火見ながら飯食うべとアリスを誘ったところ、美味しい店に連れて行ってあげるというので着いてきた結果がご覧の有様である。
「え、まって。カクリヨにあるってことはメスガキってもう廃れた文化なの?」
「いや、知らないっすよ。それより道に迷ったんすね?」
 この世の終わりのような表情でわなわなするアリスを切って捨て重要なことを確認する軍犬。
「そんなことはどうでもいいケキ。もうここでいいからご飯にするでケキ」
 だが、アリスが答える前にグルメ姫がさっさと店の中に入ってしまった。こうなればもう軍犬とアリスも中に入るしかない。
「グルメ姫ちゃん、かき氷で頭キーンってなってる~よわよわ~♥」
「むっきー!  私は雑魚じゃないでケキ!」
 そこには軍犬には理解できない世界が広がっていた。何故金を出してまで罵倒されねばならぬのか。だが、周囲を見回せばそれに喜ぶ妖怪ばかり。
「アリスさん、これ……楽しい?」
 思わずアリスに問いかけるも、その変態淑女も今まさに堪能してるところであった。
「可愛く罵倒されて、この猛暑を乗り切るエナジーをチャージ? すげぇ満喫してますね」
 がっくりと肩を落とす軍犬。
「正直、大祓骸魂の屋台飯食った時の方が落ち着いて食えたわ……」
「大祓骸魂風メスガキ、ご指名入りましたー♥」
 そして、思わずこぼした言葉を拾われてしまう。
「ご指名してないよ? 何でそれっぽいのが嬉しそうにこっち来てんすか……あ、焼き蛤とビール追加ね」
 それはそれとして、食事事態は美味しかったのでおかわりを追加で注文する軍犬であった。
「お邪魔させていただきますぅ。何とも楽しそうですねぇ」
「楽しいんすかね、これ」
「あら、るこるさん。今から休憩?」
「はい、アリスさんにお願いした人手のおかげで余裕が出来ましたからぁ、たまたまアリスさんを見かけたので休憩にしましたぁ」
 そこに、夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)が合流してきた。
「屋台でケキか。どんなメニューを出してるケキ?」
「はい、『一昔前に流行った品』としてぇ『タピオカミルクティ』や『塩スイーツ』、肉類なら『ケバブ』等を出しておりますねぇ」
「おお、それは楽しみでケキ」
「じゃぁ、るこるさんの休憩が終わったら寄らせてもらうっすね」
「ええ、ご案内いたしますねぇ。それにしても随分と面妖というか変わった趣向のお店もあったものですねぇ」
 和気藹々と食事は進む。そして、るこるの案内で屋台へと場所を移す。この場に食の細い存在はいな
「ちょっと待つケキ、少し休ませて欲しいでケキ」
 いた。メスガキに煽られた結果食べすぎてしまったグルメ姫である。そんなグルメ姫を尻目に見せつけるように軍犬とアリスは屋台の料理を食べまくっていた。
「まぁ、在庫は沢山ご用意しておりますから大丈夫ですよぉ」
 フードファイターとそれに匹敵する大食いに屋台の料理が尽きやしないかと顔を青褪めさせるグルメ姫。そんなグルメ姫を安心させるように在庫は十分だと告げるるこる。
「るこるさんもフードファイターレベルの健啖家だから、それ基準の十分な在庫なら本当に大丈夫だと思うわよ」
「なら安心ケキね」
 こうしてるこるの屋台は盛況を極め、あまった食材は軍犬とアリスのお土産となったのであった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

アニカ・エドフェルト
(今年の水着で)
歩ける、花火の上で、サバイバルゲーム、ですか。
楽しそう、ですね。
でも、お相手さん、いませんから、アリスさんを、誘って、みます。
よろしく、お願いしますっ

始まったら、模様の間を、飛び回って、チャンスを、探って…
今なら、いけそう、ですね、もらい、まし…あれ?
(照準がぶれたか大外し)
お、おかしい、ですね、こんな、はずでは…きゃあっ!?
(狼狽したところを狙われて撃墜、墜落)

えへへ、負けちゃいました…
…はっ。罰ゲーム、あるんでした…お手柔らかに、お願いします、ね…?
(内容はお任せ、要指定なら恥ずかしいあられもないポーズで固定されて水鉄砲でびちゃびちゃになるまで撃たれるとか)

(♡1.5位)



「歩ける、花火の上で、サバイバルゲーム、ですか。楽しそう、ですね。でも、お相手さん、いませんから、アリスさんを、誘って、みます。よろしく、お願いしますっ」
「ええ、よろしくね。楽しみましょ♪」
 アニカ・エドフェルト(小さな小さな拳闘士見習い・f04762)はアリスを誘い花火の上でサバゲーを楽しんでいた。
「『力の限り、どこまででも、ですっ』」
 翼のオーラで全身を覆い花火の模様と模様の間を危なげなく跳び回る。その動きにアリスは着いていけずに目で追うのが精一杯のようだ。
「今なら、いけそう、ですね、もらい、まし……あれ?」
 狙い能わず狙撃……したと思ったら盛大に外していた。実はアリスは結界術で空間を歪め位置の誤認をさせていたのだ。
「お、おかしい、ですね、こんな、はずでは……」
 しかし、アニカはそのからくりに気付けなかった。狼狽し足を止めてウォータガンを連射するも結果は同じ、放った水はアリスから大きく外れたところに着弾する。
「……きゃあっ!?」
 そして、足を止めてしまったことでアリスに捕捉され盛大に水を被ってしまったのだった。
「えへへ、負けちゃいました……」
「それじゃ、罰ゲームね♪」
 はにかみながら敗北宣言するアニカにアリスは罰ゲームの要請をする。
「……はっ。罰ゲーム、あるんでした……お手柔らかに、お願いします、ね……?」
 その言葉に罰ゲームの存在を思い出したアニカはあんまり変なことではないといいなーと思いながらも従っていく。アニカにとって途轍もなく恥ずかしいポーズを取らされウォータガンで全身をびしゃびしゃになるまで濡らされる。
「ふっふっふ、白は透け……すみれ色の裏地で対策されていただと」
 だが、何故か膝から崩れ落ちるアリスにアニカは心配そうに声をかけた。
「あ、あの、大丈夫ですか」
「は、そうだ! 熱中症で水分補給が必要だから口移し「元気そうですね。罰ゲームはもう終わったのでダメです」そんなー」
 しかし、興奮した様子で早口でまくし立てながら罰ゲームの追加をさり気なくしようとするアリスを大丈夫だと判断し、アニカはバッサリと切って捨てるのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ロンディーヌ・シュヴァルベ
♡6
今年の水着JC
無知シチュ
何かを挿入されるのはNG

遊べばいいんだねー!(承諾)
強力な水鉄砲をUCの闇で具現化して武器改造ー!水属性レーザー射撃を乱れ撃ちして弾幕を張りながらダッシュで切り込みー!クイックドロウの早業二回攻撃だー!
残弾の水が無くなる前にエネルギー充填ー!

しばらく遊んでたら、知らないお姉さん(アリスお姉さんがダメなら他のお姉さん)に一緒に遊ぼってひとけの無い所へ連れ込まれちゃったよー?
あれ?ボクにオトコノコが生えてきたー!?
ソレを見たお姉さんに跨られ、入れさせられただけで何かが出ちゃって、未知の快楽に訳がわからないまま何度も搾り取られちゃうよー!(疑似おねショタの実際おねロリ)



「遊べばいいんだねー!」
 ウォータガンサバゲーのルールを聞いたロンディーヌ・シュヴァルベ(わんこな王子様のいぬみみショタ執事くん・f31936)は、闇を具現化して改造ウォータガンを創り出す。
 この闇、元来は命令を承諾することで顕現するものだが、ルールのある遊びはルールを守ることを強要されるのである意味命令であり、つまり、遊びを承諾することは命令を承諾することと同じである。ガバ判定であった。
 改造ウォータガンからレーザーの如く水を放ち、早撃ちで途切れること無く弾幕を張りながらロンディーヌは軽快な足取りで切り込んでいく。タンクの水は水魔法で補充しているため残弾を気にする必要もない。
 しかし、楽しい時間はあっという間に過ぎて行くもの。一緒に遊んでいた妖怪の子達も親に呼ばれ見学席に移動したり家に帰っていってしまった。まだ遊び足りないロンディーヌはまだ誰かいないかとキョロキョロとしてるとウォータガンサバゲーの案内をしていたお姉さんーーアリスに声をかけられた。
「1人でどうしたの? そろそろ帰還するのかしら?」
「ううん、もっと遊ぶのー! 一緒に遊ぶ子を探してたのー!」
「そうなの? それなら私と遊ぶ?」
「遊ぶー!」
 その元気のいい返事に嬉しそうに微笑むアリスに手を引かれて人気の無いところに連れ込まれるロンディーヌ。
「あれ? ボクにオトコノコが生えてきたー!?」
 ブリーフ型の水着を盛り上げるモノに驚愕の声を上げ不思議そうに首をかしげるロンディーヌ。アリスがそこを咥えると白濁とした液体が放出され口内を満たす。
「ナニカ出たー! お姉さんごめんなさーい!」
「ん、ごくん♡ いいのよ♪ 今度はこっちに出して♡」
 よくわからないままにアリスの口にお漏らしをしたと思ったらロンディーヌは謝罪をするものの、アリスは出されたモノを呑み込みながら今度はお股でロンディーヌに生えたオトコノコを挟み込んできた。
 熱いものに包まれる感覚と、無数の細長いモノが蠢き舐め回されるような感触にロンディーヌは再びアリスの中にお漏らしをしてしまう。
「な、なにこれー!?」
「ふふ、とーっても気持ちいいでしょ♡」
 未知の快感に身を震わせ思わず叫ぶと耳元でアリスが囁いてくる。
「み、耳舐めちゃだめだよー」
 そのまま耳に舌を這わせられる感触にロンディーヌは再びアリスの中を熱で満たす。未知の快感にぞくぞくと身体を震わせて力が抜け、ろくな抵抗もできないないまま訳も分からず何度も搾られてしまうロンディーヌであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

シャムロック・ダンタリオン


ふむ、こうして花火の上を歩くというのは、なんとも不思議な感触だな。
さて、せっかくだから僕もゲームに参加するかな。

――では参加者諸君、地獄に落ちる【覚悟】はできておろうな?(【威厳・恐怖を与える・傷口をえぐる・悪のカリスマ】)
――冗談だ。妖怪や猟兵はそう簡単に死なぬであろうからな(とはいえ本人は安全地帯から狙い撃ち(【スナイパー】)したり、【指定UC(【破魔・属性攻撃・全力魔法】込み)】の竜巻や津波を連発したりと結構えげつない)。
――ああ、あそこでサボってるグリモア猟兵はボーナスポイントだ。遠慮なく殺していいぞ(と、参加者を扇動(ぉぃ))。

※アドリブ・連携歓迎(ただしエロは×)



「ふむ、こうして花火の上を歩くというのは、なんとも不思議な感触だな」
 シャムロック・ダンタリオン(図書館の悪魔・f28206)は配布されたウォータガンを片手に花火上の人となっていた。
「さて、せっかくだから僕もゲームに参加するかな」
 シャムロックはウォータガンを構えると高らかに宣言する。
「――では参加者諸君、地獄に落ちる覚悟はできておろうな?」
 と。そのシャムロックの微笑みに妖怪達の腰が引ける。笑顔とは元来威嚇のためのものだというが、まさにそれを体現するかのような微笑みであった。
「――冗談だ。妖怪や猟兵はそう簡単に死なぬであろうからな」
「これのどこが冗談なんだぁぁぁぁ!!」
 冗談と言いながら花火の模様を利用した炎の津波だのウォータガンで放出した水を魔力で増幅した水の竜巻だのを放つシャムロック。一応はアフロになる程度には手加減されてはいるがやられる方としては堪ったものではなく、妖怪達は阿鼻叫喚の様相を呈していた。
 中には反撃をしてくる妖怪達もいたが、次々に打ち上がって来る妖怪花火の模様をうまく利用して安全地帯を作り出す。これに花火の津波や水の竜巻が加わるのだから趨勢は既に決していた。浮足立ったところを1人1人スナイプし確実に仕留めていく。
「――ああ、あそこでサボってるグリモア猟兵はボーナスポイントだ。遠慮なく殺していいぞ」
「え? ふ、我々の業界ではご褒美ぬわー!」
「おまえ、いい加減にしろー!」
 さらにアリスをウォータガンの先端で指し示し扇動をすると、思わず反応し振り向いた妖怪達を巻き込みながらアリスごと花火の津波で押し流す。さすがは悪魔やることがえげつない。その悪魔の力は失われ今は精霊術で補ってはいるが。
 残った妖怪達も妖術で対抗するものの焼け石に水であり、シャムロックの独壇場である状況を覆すことは出来ず、結局最後まで花火の上に立っていたのはシャムロックだけであった。
「ふむ、たまにはこうして羽目を外してみるというのも悪くはない」
 さて、罰ゲームは何にするかと考えながら、花火かた落ちたアリスと妖怪達を追ってシャムロックは地上へと降りていったのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​



最終結果:成功

完成日:2021年08月01日


挿絵イラスト