夏だ! スイカだ!! スイカボムだ!? 2021(作者 北瀬沙希
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#カクリヨファンタズム  #お祭り2021  #夏休み  #スイカボム  #最後におまけアリ。参加された皆様、ご確認願います。 


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●カクリヨファンタズム・夏のビーチで進む陰謀(?)
「近々、新し親分が作ったビーチで、スイカ割り大会なるものが開催されるとよ」
「何でもすいかわりとは、水着姿のおなごがキャッキャウフフしながら棒でスイカを割るイベントだと聞いた覚えがあるぞな」
「許さぬ! そんな眼福な……ゴホン、ハレンチなイベントがあるとは!!」
「何より、水着に心惹かれる妖怪がいるのは許せないわね!!」

「かくなる上は……かくなる上は!!」
「「「「スイカ割り用のスイカをスイカボムに取り換えてしまえ!!」」」」

●今年のスイカボムは危険度アップ!?
「夏休みっつーことで、カクリヨファンタズムの特設ビーチで、妖怪親分主催のスイカ割り大会が開かれることになったんだがよ、ちょっと困ったことになった」
 グリモア猟兵森宮・陽太さん、突然どうしましたか?
「何でも、水着姿できゃっきゃうふふするのが許せない、リア充爆発しろとか言い出しそうな妖怪たちが、どーにも変な仕掛けを用意しやがったらしい」
 嘆息する陽太さんを前に、頭を抱える猟兵の姿がちらほら。
 そして、リア充爆発と聞いて目を輝かせる猟兵も……いや、君らは少し落ち着こうな?
「とにかく、怒った妖怪の一部が、スイカ割り大会に使われるスイカの一部を、緑と黒にペイントされた超強力な妖怪花火……スイカボムにすり換えちまった」
 それは大事じゃないか! とのどよめきに混じり、ああ今年もか……と嘆息する声があったとかなかったとか。
「しかもそのスイカボムは妖怪花火の一種らしく、見た目本物のスイカと区別がつかねえのはもちろんなんだが、うっかり叩いて爆発させたら……」

 ――あっという間に打ち上げられて、お空の旅へご招待さ。

 スイカが打ち上げ花火になるのかよ! と猟兵達が総ツッコミを入れるのを、陽太さんはため息交じりにスルー。
「まあ、打ち上げられる以外の実害はないから、仮に妖怪たちが引いちまっても何とかなるんだが……スイカ割りのつもりで意気揚々と参加して空に飛ばされたら、いくら何でも怖いだろ?」
 空中散歩を楽しむ妖怪もいそうですが、怖がったり落ち込んだりする妖怪も出そうですよね。
「というわけで、猟兵もスイカ割り大会に出て、できるだけスイカボムの被害が妖怪に向かわないようにしてやってくれ」
 運よくスイカを割れれば、甘くておいしいスイカをその場で腹いっぱい食べてよし。
 仮にスイカボムを引いたら……お空の旅を満喫できます。やったね!(?)
「あ、首謀者捜しは主催者と俺でやるので、みんなは目いっぱいスイカ割りを満喫してくれ」
 スイカを引けても、スイカボムを引いても、とにかく猟兵が思いっきり楽しむのが一番だぜ……と語る陽太さんの目は大真面目。それこそが首謀者発見の近道にもなりますから、ね。

「じゃ、カクリヨファンタズムの夏のひと時、目いっぱい楽しんでくれや。頼んだぜ」
 猟兵達に深々と頭を下げた陽太さんは、愛用の二槍の代わりにウォーターガンの銃口でゲートを描き、集まった皆をスイカ割り会場へと送り出しました。

 ――あなたが選ぶのは、このスイカですか?
 ――それとも、このスイカボムですか?

「だからこのシリーズ、シリアスに決まった試しがないだろ?」
 ……エエ、ハンロンデキマセンネ。


北瀬沙希
 北瀬沙希(きたせ・さき)と申します。
 よろしくお願い致します。

 なんと、今年もスイカをスイカボムに置き換える輩が現れました!!
 猟兵の皆様、今年もどうか、スイカボムへの対処をお願い致します……!!

 全力のネタ・ギャグ・カオス依頼です。
 アドリブ多め、描写量の差異が発生する可能性大。
 予めご了承の上、ご参加をお願い致します。

 ちなみに、夏のスイカボムシナリオは3年目となりますが、毎年ルールが変わりますので、過去シナリオは未読でも全く支障ございません。
 過去の大惨事(?)が気になる方は、タグ「#スイカボム」で検索を。

●本シナリオの構成
【日常】1章のみ。
 皆様には、ビーチでスイカ割りを楽しんでいただきます。
 スイカが割れるかどうかは実際にダイスを振って判定しますので、判定に使用する能力値を1種、プレイングの1行目に記載願います。(未記入時は最も低い能力値で判定)

●特殊ルール:今年もスイカがスイカボムに!?
 今年も用意されたスイカの一部に「スイカボム」が混入しております。

 目の前のスイカがスイカボムになるか否かは、昨年同様、数字のマッチングで決定。
 プレイングの2行目に、【0~9の任意の数字を3つ】記してください。
 MS側は、リプレイ執筆前に隠してD100を2回振り、任意の数字を4つ選択します。(選択した数字はリプレイ内で公表)

 プレイングに記した数字の中にひとつでもMSが選んだ数字があった場合、そのスイカは【スイカボム】です。叩いた瞬間派手に爆発し、あなたがお空高く打ち上げられます!
 逆に一つもなかった場合は、そのスイカは甘くて美味しいスイカです。美味しくいただけます。
 直前にダイスを振る都合上、リプレイ執筆開始まで的中するか否かがMSにもわからないため、プレイングを作成する際は、的中時、外れ時、両方の反応を記していただけると助かります。

 その他、公序良俗に反する行為、飲酒喫煙は全面禁止。
 ギャグ依頼ですので、お色気系ハプニングは絶対に起こりません。
 また、グリモア猟兵森宮・陽太の同行は【不可】とさせていただきます。

 プレイングの受付はオープニング公開後から。断章の追加はありません。
 締切はマスターページとTwitterで告知しますので、送信前にマスターページを一読いただけますと幸いです。

 それでは、今年もドタバタひと騒動をお楽しみくださいませ。
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第1章 日常 『猟兵達の夏休み2021』

POW妖怪花火で空へGO!
SPD妖怪花火の上で空中散歩
WIZ静かに花火を楽しもう
👑11 🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


地籠・凌牙
●POW
●数字:2,6,8

嫌な予感しかしねえ(確信)
俺絶対引っかかる予感しかしねえんだが。
運の悪さなら猟兵一を自負できる自信があるこの俺が、スイカ割りでスイカボムをひっかけない確率を引くと思うか?
だが罪ないカップルたちが巻き込まれるよか遥かにマシなので持てる【怪力】の全てをつぎ込んで割ろうと思う。

●当たり
えっ?…………えっ?(二度見)
俺が割ったのに爆発しねえ、だと……
と、とりあえず当たりなら食べるか……
あーうま、これはいいスイカ……あれっ何か涙出てきた……うめえなあ畜生……!!

●外れ
そんなこったろうと思ったよ畜syあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!
(【指定UC】の如く海に落下していった……)


●開幕から発生する大爆発
 ――ちゅごどぉぉぉぉっぉおっぉおんん!!

「そんなこったろうと思ったよ畜syあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

 ――ひゅーん……キラーン☆

 トップバッターで挑戦した地籠・凌牙(黒き竜の報讐者・f26317)さんがスイカを叩いた瞬間、謎の大爆発が発生し。
 妖怪たちが見守る中、凌牙さんは時速一万キロメートルを超える速度で空へと吹き飛ばされ、あっという間にお空の彼方へ消えていきました。

●スイカ割り(フラグ)
 ――少しだけ、時は遡ります。

「嫌な予感しかしねえ」
 主催者にスイカ割り用の棒を渡された凌牙さん、第一声がこれでした……って早くも引っ掛かる前提ですね。
 そもそも、凌牙さんは運の悪さなら猟兵イチを自負できる自信があるようですが、その自信はあながち過剰とは言い難く。
 なんせ過去には、わらわらしていたかぐや姫の突進に押し潰されたこともありましたし。
 最近ではロシアンルーレットたこ焼きとやらで、タバスコとワサビが大量に詰まったようなたこ焼きを食して悶絶していたようで。
 ……もっとも、さいきょうのオバチャーンに不運を押し付けて致命的な精神ダメージを与えたこともありましたから、運の悪さも時には良い方向に作用するものですが(?)。
 閑話休題。
「だが、罪ないカップルたちが巻き込まれるよか、遥かにましだよな」
 いくら妖怪たちであっても、カップルであること自体に罪はないはず。
 ならば、その罪は運の悪い自分が引き受けようと、心の中で拳をぐっと握りしめながら誓った……かどうかは凌牙さんのみぞ知る?

 由緒正しきスイカ割りのお作法(?)に準じ、目隠しをした凌牙さん。
 棒を砂に立てて額をつけ、10回ぐるぐる回った後で、改めて棒を正眼に構えてスイカへ向かう……のですが。
 やはり平衡感覚が狂うのか、右へふらふら、左へふらふら。
 時には足元で何か引っかけて2、3歩後退したり。
 なぜか砂浜に掘られていた穴にはまって転倒したり。誰だ掘ったの。
 スイカを叩く前から不運に見舞われておりますが、それでもなんとかスイカの前に辿り着いた気がする凌牙さん。
 目の前に、ちゃんと球体状の物体が存在することを気配で察した凌牙さん。
「どっせええええええええええ!!!!!!」
 持てる怪力をつぎ込んで棒を振り下ろし、スイカに叩き込みました!
 これも全ては罪なきカップルたちを護るためだと、誓いを確り立てて……!!

 ――カチッ。

 はい、もう結末はお分かりですね?

 ――ちゅごどどどどどっどぉぉぉぉぉぉん!!

「ちょっと待て何だ今の爆発音hあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?!?」
 凌牙さんを巻き込む形で発生した謎の大爆発(実はユーベルコード)と、スイカボムの爆発が相乗効果を起こしたのか、あわや妖怪をも巻き込みかねない勢いでの大爆発が発生!
 もちろん、凌牙さんは避けようがなく、音速でお空へかっ飛ばされてしまいました……。
 しかし、首謀者にとっては想定以上の規模の大爆発だったのか、どこかで慌てている気配がするような……?

 かくして、凌牙さんはカクリヨファンタズムのお空の星のひとつとなりました……。
 爆発落下オチなんてサイテー! と思われるかもしれませんが、その前にこの飛翔速度では、海には落ちずに大気圏まで一直線ですよね……?

 ちなみに凌牙さんのその後ですが、大気圏を飛び出し宇宙へ向かいかけたところで、グリモア猟兵に緊急回収されました。
 が、摩擦熱のせいで全身真っ黒こげ、髪はアフロに変化して戻ってまいりましたとさ。

「派手に飛び過ぎて摩擦熱でこんがり焼けるかと思ったよチクショー!!」

※スイカボム当たり数字は【0、1、3、8】でした!
大成功 🔵🔵🔵

真宮・響
判定に使う能力値:SPD

数字:1,5,8

まだスイカボムは根絶してなかったのか・・・今回は舞台がカクリヨファンタズムのせいか奇怪な仕様のスイカボムになってるんだね。まあ、普通の妖怪を巻き込む訳にはいかないのでなんとかするか。

意外とバランス感覚はいいんでね。スイカ割りは得意だよ。さあ、吉とでるか凶とでるか。(水着は愛用のデニム水着)

スイカボムを引いた場合:あ、当たりか。まあ、空に吹き飛んでも竜騎士だから、バランスをとって下降して着地。まあ、流石にお尻は付いてしまうか。

なんか奏と瞬がお空の星になってるが・・・アタシ程バランス感覚良くないからねえ。無事だといいんだが。


真宮・奏
判定に使う能力値:POW

数字:2,4,7

またスイカボムを仕込む輩が現れましたか・・・しかもスイカボムがカクリヨファンタズム仕様になってたり。まあ、普通の妖怪さんが吹き飛ばされると大変ですので。

スイカ割りは二度目ですのでなんとかなると思います・・・問題はスイカボムかどうかですか。

スイカボムを引いた場合:なんとか着地を・・・ああっ!!爆発の衝撃でバランスが!!やはり絢爛の星は星になる定めですか・・・(お空の星になる。彗星とか流星とかのUCを使う故のジンクスは拭えなかった模様)


神城・瞬
使用する能力値:WIZ

数字:3,6,9

スイカボム・・・嫌な思い出しかないのですが。あの危険なものに無辜の妖怪さん達を巻き込む訳には行きませんので。何とかせねば(愛用のサーフタイプの水着を着用)

スイカ割り自体は難なく出来るでしょうが、今度こそスイカボムでないといいのですが。普通のスイカを確認したら安堵の余り座り込みます。

スイカボムを引いた場合:やはりこうなる運命だったんでしょうか・・バランス整えて着地・・・無理ですね。(元々後衛で遠距離射撃のタイプの為、女性陣のような脅威の身体能力はない。体勢が整えられないまま、敢え無くお空の星に)


●家族そろって2年ぶりのスイカ割り(正当)
「スイカボム……嫌な思い出しかないのですが」
 愛用のサーフタイプの水着姿の神城・瞬(清光の月・f06558)さん、2年前、初めてスイカ割りに挑戦した時、唯一スイカボムを引いて自慢の髪がチリチリに焼かれ、義母に大爆笑された時のことを思い出したのか、眉間にしわを寄せてこめかみ押さえながら渋い顔をしておりますね。
「またスイカボムを仕込む輩が現れましたか……しかもスイカボムがカクリヨファンタズム仕様になってたり」
 白地に翠の水玉をちりばめた、フリル付きの可愛い水着を着用した真宮・奏(絢爛の星・f03210)さん、呆れつつも妙なところで感心しているような。
「まだスイカボムは根絶してなかったのか……今回は舞台がカクリヨファンタズムのせいか奇怪な仕様のスイカボムになってるんだね」
 愛用のデニム水着を着用した真宮・響(赫灼の炎・f00434)さんも、娘と同じことを口にしながらうんうんと頷いていたりします。
 ええ、今回のスイカボムは妖怪花火の改造版ですから、危険度だけ考えれば過去3年間で最もヤバいですよ?
「まあ、普通の妖怪を巻き込む訳にはいかないのでなんとかするか」
「そうですね。普通の妖怪さんが吹き飛ばされると大変ですので」
 スイカボムを叩いたら問答無用で空へ吹っ飛ばされるのがいかに危険か、を考えたのか、響さんと奏さんが軽くため息をつきつつ棒を手に取ったのを見て、瞬さんも棒と目隠しを手に取りました。
「あの危険なものに無辜の妖怪さんたちを巻き込むわけにはいきませんので、なんとかせねば」
 ……スイカボムの危険度を身をもって知っている瞬さんが口にすると、妙な説得力があるような気がしますね?

●ボムッと飛ばされ華麗に着地!
【真宮家】3人の中で最初に挑んだのは、響さん。
「意外とバランス感覚は自身があるんでね、任せておきな」
 棒を地につけ10回回った響さん、多少はふらつきながらも鍛えた体幹と持ち前のバランス感覚で平衡感覚を保ちつつ、予め覚えておいたスイカの在処へ一直線!
「お姉さんつえぇな!」
「全然目、回ってないど!?」
 妖怪たちが驚くほどの速度でスイカに辿り着いた響さん、力いっぱい棒を振り下ろしました!

 ――カチッ。

「あ」
 スイカボムを引いてしまいましたか……。

 ――ちゅごぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!

「当たったねえ」
 スイカボムの大爆発に巻き込まれ、響さんは問答無用でお空へ飛ばされますが……至極冷静に呟いておりますね。
「ま、空に吹き飛んでも竜騎士だからね」
 竜騎士であることを差し引いても、響さん、伊達に体幹とバランス感覚を鍛えているわけではありません。
 さっさと空中で棒を手放し身体を捻りながら姿勢を整え、空を蹴るように方向転換。お空ではなく砂浜へと降り立ちました。
 とはいえ、さすがに衝撃を殺し切れず、尻餅をついてしまったのはご愛敬、ということで。

●ボムッと飛ばされ絢爛の星となり
 次に挑んだのは、奏さん。
「スイカ割りは2度目ですので、何とかなると思うのですが」
 母に倣い目隠しをして棒の周りを10回転。
 過去の経験を糧に、目隠しの下の目を閉じることで視界の歪みをかなり抑えましたが、それでも刺激された三半規管は容赦なく奏さんの平衡感覚を奪っていきます。
 実はあまりバランス感覚に自信がない奏さん、左へふらふら、右へふらふら。
 それでもなんとかスイカの前には辿り着き、いったん呼吸を整えて。
「えいっ!」
 全身全霊、力いっぱいスイカを叩いた、その瞬間!

 ――カチッ。

「え?」
 奏さんが力いっぱい叩いたにも関わらず、スイカは全く割れる様子がなく。
 しかも微かに耳に入ったのは、何らかのスイッチ音。
 ……はい、スイカボムですね。

 ――ちゅごどぉぉぉぉぉぉん!!

「あああっ!?」
 盛大な爆発音とともにお空に打ち上げられた奏さん、母の真似をして必死に空中で態勢を立て直そうと、必死で手足を泳がせますが、
「ああっ!? 爆発の衝撃でバランスが!!」
 姿勢を整える間もなく吹き飛ばされた以上、崩れたバランスはどうしようもなく、方向転換もかなわず、そのままぐんぐんお空へ向かって一直線!
「やはり絢爛の星は星になる定めですか……」

 ――きらーん☆

 かくして、奏さんはカクリヨファンタズムの星となりました。
 普段、彗星や流星の名を持つユーベルコードを使うゆえのジンクスが発動しましたから、今後は奏さんご自身がお星さまとなってカクリヨファンタズムを照らしてくれるでしょう……っておおぃっ!!

●ボムッと飛ばされ清光の月となり?
 ところ変わって、同じくスイカ割りが2度目の瞬さん。
 しかし、後衛かつ遠距離射撃タイプの瞬さん、正直身体能力には自信はありません。
 体力はまあ、戦闘が長時間にわたることもあるのでそれなりに自信はありますが、バランス感覚と反射神経が要求される今回のスイカ割りで役に立つ場面があるかは未知数ですね。
 それはさておき、瞬さんも義母と義妹に倣って目隠しをして、10回回ってからスイカの下へ歩き出します。
 三半規管がかき乱されている以上、右へ左へふらふらとよろめくのは避けられませんが、以前の経験が身体に沁みついていたのか、派手に転倒するようなことはなく。
「えいっ!」
 何とかスイカの前に辿り着いた瞬さんが、思いっきりスイカを叩いた、その瞬間。

 ――カチッ。

「あ」
 聞き覚えのあるようなないようなスイッチ音と共に。

 ――ちゅごどどどどどどぉぉぉぉおぉぉぉん!!

 スイカボムだったスイカが大爆発を起こし、瞬さんをお空へ打ち上げました。
「やはりこうなる運命だったんでしょうか……」
 吹き飛ばされる瞬さんの表情は、あきらめ顔。
 おそらく、スイッチ音を聞いた瞬間に諦観の境地に達していたのでしょう……。
「バランス整えて着地……無理ですね」
 母さんや奏ほどの身体能力はないから……と諦めた瞬さん、爆発の衝撃に身を委ねたまま、金の弾丸が撃ち出されたかのような速度で空高く吹き飛ばされ、月の光と一体化したのでありました……っておいっ!?

●帰還1にMIAが2?
 ちょっとだけ、時は遡りまして。
 尻餅をつきながらも砂浜へと戻って来た響さん、お尻の砂を払いながら立ち上がると。

 ――ちゅごどぉぉぉぉぉぉん!!
 ――ちゅごどどどどどどぉぉぉぉおぉぉぉん!!

 連続で轟いた爆発音に驚き目を向けたせいで、響さん、爆発に空高く吹き飛ばされる子供2人の姿をしっかりと目撃してしまいました。
「星になる定めですかああああぁぁぁぁぁぁ~……」
 体制を立て直せない奏さんの声は、どんどん空中に吸い込まれ。
「やはりこうなる運命ですかぁぁぁぁぁぁ~……」
 2回連続引いてしまった瞬さんの半ば諦観に達した声は、急速に地表から離れていき。
 おふたりがきらーん☆と星や月光になるのを見届けた響さん、一気に脱力してしまいました。
「はぁ……なんか奏と瞬がお空の星になってるが……アタシ程バランス感覚良くないからねえ」
 世界最深の海溝より深いため息をつきつつ、じっと見つめている響さん……ってなんか諦めていません!?
「ふたりとも、無事だといいんだが……」
 いや、どう考えても無事とは思えないのですが……実際成層圏まで吹っ飛ばされましたからね。

 蛇足ですが。
 奏さんと瞬さんは、摩擦熱でこんがり焦げる前にグリモア猟兵が緊急回収し、グリモアベースに戻しておりますので、ご安心ください。
 ……いや、さすがに2回連続で瞬さんの髪型が崩れると怒られそうなので。

※スイカボムの当たり数字は、以下の通りでした!
 響さん:【4、5、7、8】
 奏さん:【4、5、7、9】
 瞬さん:【0、2、8、9】
大成功 🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵

黒木・摩那
WIZ
3 6 9

スイカの中に爆弾が混じっているとは。
それは恐るべき犯罪ですね。

事件解決は私にお任せください。
密かにスイカボムを見分けて、回収しましょう。
【第六感】でスイカを選り分けて、おいしいスイカを食べさせてもらいましょうか。

的中時
この私の目をごまかせるとは思わないことですね(きらーん)。

外れ時
な、なんでー! まんまとしてやられたわ、キィーーー


●スイカ割り(第六感で見分け)
「スイカの中に爆弾が混じっているとは」
 それは恐るべき犯罪ですね……と呟きつつ、目隠しと棒を手に取ったのは、黒木・摩那(冥界の迷い子・f06233)さん。
「事件解決は私にお任せください」
 己が第六感をフル活用し、スイカとスイカボムを見分けて空への遊覧飛行を回避……と思いきや。
「是非、美味しいスイカを食べさせてもらいましょうか」
 どうやら摩那さんは美味しいスイカをたくさん食べたいようです。
「おう、甘さには自信があるからよ、しっかりスイカを引いて食べて行ってくれぃ!」
「はい!」
 主催者のサムズアップに、同じくサムズアップで応える摩那さんでした。
 妖怪達が自信をもって太鼓判を押す程美味しいスイカのようですから、是非1度は食してみたいものですね。

 というわけで、目隠しと棒を手にスイカ割り会場に現れた摩那さんの前にあったのは……なぜか横一列に並べられた10個ほどのスイカ。
「ひとつではないのですか!?」
 驚く摩那さんでしたが、直前の発言を聞いた主催者の粋(?)な計らいで、スイカが複数用意されたわけで。
 ……いや、できるだけ多くのスイカボムを除去したい、という本音もあるでしょうが、多分これは面白がった方でしょう。
 それはさておき、10個もあると、見分けるどころか狙いのスイカに辿り着くことすら困難なため、摩那さんは目隠しをつけずに棒を立てて目をつむり、10回回ってから歩き出しました。
 何、目隠しをつけないのはルール違反だって? 目隠しして棒で割らないといけないなんて一言も言われていませんよ?
 それはさておき、三半規管がかき回され平衡感覚が乱れる中、摩那さんはそろり、そろりと本物のスイカと思われるスイカを目指します。
 しかし、狙いのスイカに辿り着き、さあ叩こうとしたところで……摩那さんの第六感が警鐘を鳴らしました。
 一見すると、目の前のスイカは普通のスイカに見えますが、そもそもスイカとスイカボムは見た目では見分けがつきません。
 どちらなのか迷うところですが、ここは己が第六感を信じて!
(「スイカボムですねこれは」)
 叩くと爆発するスイカボムだと判断した摩那さんは、咄嗟にすぐ隣のスイカに目標を変更し、力いっぱい棒を振り下ろしました!

 ――カチッ。

「え?」
 固い手ごたえと共に微かに耳に届いたスイッチ音の正体を察した摩那さん、まんまとやられたことに気づきました。
 そう、実は狙いのスイカは確かにスイカボムだったのですが、その隣のスイカもスイカボムだったのです!
「な、なんでー!!」

 ――つごどぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!

 摩那さんが叩いたスイカボムは、周囲のスイカボム(と普通のスイカ)を巻き込み、観客の妖怪たちをも巻き込みかねない大爆発を引き起こします!!
 妖怪達はなんとか逃げおおせましたが、至近距離で爆発に巻き込まれた摩那さんは、そのまま吹き飛ばされお空へGO!
「まんまとしてやられたわ、キィーーー!!」
 お空へ吹き飛ばされた摩那さんは、悔し気にハンケチを噛みながらお空の星へとなりました……ってどこからハンケチが出てきたの!?

 ちなみに、メガネは爆風で割れぬ様なんとか死守したようです。
 また、吹き飛ばされた摩那さん自身は、成層圏を突破して空気がない宇宙空間へ放り出される前に、グリモア猟兵が緊急回収しておりますので!

※スイカボム当たり数字は【0、2、3、6】でした!
大成功 🔵🔵🔵

月影・このは
【POW】
【7.5.3】
妖怪でもそういうリア充とかあるんですね…
ウォーマシンでスーパーロボットな対ヴィラン用量産型戦闘ロボ518号見参です!首謀者の発見はお任せ致します!


オーラエンジンマキシマムドライブ…【限界突破】
ブラストブーツの炸薬の衝撃にて高く上空へ【ジャンプ】

自身の腕、ハンマーアームを高速回転
S.M.Dを地に発射し巻き取る勢いで拘束落下、更にブラストブーツの炸薬で加速!

西瓜に触れる寸前に腕をロケット噴射で切り離し!【重量攻撃+怪力+鎧砕き】穿けぇ!!!


(砂埃の中から現れor打ち上げられ)
中々いい手応えでした、ではもう一回試すとしましょう!
あっ、来年は弟子を連れてきますね


●スイカ割り(ブーストナックル)
「妖怪でもそういうリア充とかあるんですね……」
 うんうんと首を縦に振りながら変に納得しているのは、月影・このは(自分をウォーマシンと思いこんでいる一般ヤドリガミ・f19303)さん。リア充の定義にもよりますが、カップルに恨みを持つ妖怪もいておかしくないですよね。
「ウォーマシンでスーパーロボットな対ヴィラン用量産型戦闘ロボ518号見参です! 首謀者の発見はお任せ致します!」
 過去2度に渡ってスイカボムに対処して来た経験を胸に、えっへん! と胸を張るこのはさんを頼もしく見つめる主催者と妖怪たち……あれ、スーパーロボットに進化されているような。
 蛇足ですが、このはさんに首謀者探しを託されたグリモア猟兵が「黒髪のにーちゃん(このはさんのこと)ヤドリカミだろ!」とツッコミかけになって必死にこらえていたのは、ここだけの話だ!

 あえて棒を持たず目隠しもせず、スイカの前に仁王立ちするこのはさん。
 何をする気だ、と妖怪たちがいぶかしんでいると。
「オーラエンジンマキシマムドライブ……」
 感情を高ぶらせつつ、臨界突破と見間違う勢いでオーラエンジンをフル回転させ始めたこのはさんの周囲に、金色のオーラが立ち昇り始め。
 突然のオーラに驚く妖怪たちを前に、このはさんは地面を蹴ると同時に、ブラストブーツに仕込んである炸薬を破裂させました!
(「ブラストブーツの炸薬の衝撃にて高く上空へ飛び上がって……」)
 靴底に仕込んだ炸薬の爆発音に、観客の妖怪たちも一瞬ビクッ! と驚きますが、このはさんは気にせず急上昇しながら、自身の腕、ハンマーアームを高速で回転し始め、さらに勢いをつけます。
 ある程度上昇したら身体を180度反転させ、プラズマで出来たアンカー、S.M.Dを砂浜に発射し突き刺し、ワイヤーを巻き取る勢いのまま高速で急降下。
 ダメ押しでブラストスーツに仕込んだ炸薬をもう1度炸裂させ、加速する徹底ぶり!
 もはや極小の隕石と見間違うばかりの勢いで落下するこのはさん、スイカに衝突するギリギリのタイミングを見計らい、ハンマーアームを切り離し!
「強化型ブーストナックルっ!! 穿けぇ!!」
 膨大な回転をつけられたまま切り離され、ロケット噴射の勢いでだらに急加速するハンマーアームは、マッハを大幅に超える速度を保ったままスイカに激突!

 ――カチッ。
 ――ちゅごどぉぉぉぉぉぉおぉぉん!!

 ハンマーアーム衝突の勢いで、スイカボムだったスイカが大爆発!
 それにしても今回、スイカボムの確率が妙に高いですね?
 しかし、このはさんが吹っ飛ばされた形跡が……ない、だと!?

 ――数分後。

 もうもうと立ち込めていた煙が晴れると、そこにあったのは巨大なクレーターと、頭から砂浜に突き刺さりじたばたしているこのはさんの姿が!!
「なかなかいい手応えでした。ではもう一回試すとしましょう!」
『もうすでに豪快にめり込んでいるのにどうやって試すんだよ!!』
 どうやらこのはさん、ほぼ隕石と同等の速度で落下したせいか、爆発の衝撃を相殺し空中への吹き飛ばしを免れたまではよかったのですが、勢い余って砂浜にダイブ……もとい、頭から突き刺さったようですね。
 もちろん、このはさんには主催者の全力ツッコミが入りましたとさ。

 ちなみに、砂浜深くめりこんだこのはさんは、主催者とグリモア猟兵の手でなんとか引っ張り出されましたので、ご安心を。
「あっ、来年は弟子を連れてきますね」
 な、なんですと!?

※スイカボム当たり数字は【2、4、5、8】でした!
大成功 🔵🔵🔵

リオン・リエーブル
WIZ
369
スイカボム希望

夏といえばスイカ!
スイカといえばスイカボム!
年に一度はボムらないとねー!

というわけでおにーさん挑戦するよ!
目隠ししてグルグルしてスイカをどつくんだよね
でもボムかもなのに近づくのもイッツナンセンス!
てな訳で

ゴーレムさんいらっしゃい!
あのスイカを撃ち抜いちゃって!
でもさすがに1個のスイカに93本の矢は多すぎで
色々あってスイカボムは何故かおにーさんの腕の中
え、ちょっといきなり近いって……!

スイカボムと一緒にどーんと打ち上がろう
上空からの海と花火に絶景かなたーまやー!
この花火って上に乗れるんだよね
炎色反応追加して、七色に変わるスイカボム花火にしてあげるよ
いい夏の思い出でしょ?


●スイカ割り(オイデヨゴーレムサン)
「夏と言えばスイカ! スイカと言えばスイカボム!!」
 ルンルン気分のリオン・リエーブル(おとぼけ錬金術師・f21392)さん、スキップしながら颯爽とスイカ割り会場に登場!!
「やっぱり年に1度はボムらないとねー!」
 3年連続で参加しているリオンさんですが、もう毎月スイカボムが登場しても突撃しそうな勢いですね。
 ……あれ、昨年はスイカを引いていたような?

 それはさておき。
「目隠ししてぐるぐるしてスイカをどつくんだよね」
 ええ、その通りですが、なぜわざわざ確認するのでしょうかリオンさん。
「でも、ボムかもなのに近づくのもイッツナンセンス!」
 ……え?
「てなわけで、ゴーレムさんいらっしゃい!」
 試験官の薬品を砂浜にばら撒きながら呼びかけるリオンさんの声に応えたか。
 ――ずももももん。
 薬品を吸い込んだ砂が妙な擬音とともにせり上がると、1体の砂ゴーレムさんが顔を出しました。
 ……もうこの時点で嫌な予感しかしないのですが。
「ゴーレムさん、あのスイカを撃ち抜いちゃって!!」
「ずもっ」
 リオンさんの命令を受けた砂ゴーレムさん、ずももももと謎の擬音とともに93本の砂の矢を生成し、周囲に浮かべます。
『もうスイカ割りですらねぇよそれ!!』
 妖怪の観客たちと主催者から一斉にツッコミが飛びますが、ゴーレムさんとリオンさんがその程度で止めるはずもなく。
「そーれ、発射!」
 リオンさんがスイカを指差すと同時に、ゴーレムさん、スイカ目がけて一斉に砂の矢を発射!
『1個のスイカに93本の矢は多すぎだろよ!?』
 もはやツッコミ属性が付与されてしまった主催者のツッコミも何のその、砂の矢はスイカに突き刺さ……らない!?

 ――スカッ。
 ――スカスカッ。

「あれえ? おっかしーなー」
 砂ゴーレムさんとともに首を傾げるリオンさん。
 93本もあればどれか1本は命中しそうなものですが……不思議なこともあるものですね。

 その時。

 ――さささささっ。
 ――ぽすっ。

 音もなく駆け寄った妖怪が、こっそりリオンさんの腕の中に何か押し込みました。
「え」
 そーっと視線を腕の中にやったリオンさんが見たものは……スイカ。
 もちろん、リオンさんには、このスイカがスイカなのかスイカボムなのか、全く判別がつきません。
 しかも、スイカを撃ち抜けず戻って来た砂の矢が、そのスイカに突き刺さり……。
「え、ちょっといきなり近いって……!!」

 ――ちゅどーん☆

「わあああああああ!?」
 砂の矢が命中した衝撃で、リオンさんの腕の中に押し込められたスイカボムが大爆発☆
 さらに誰かが砂の矢を全弾避けたスイカ、もといスイカボムに石を投げつけ、連鎖爆発を引き起こしました!!
 かくして二重の爆発に巻き込まれたリオンさん、悲鳴と共にお空の旅へご招待です!!

 しかし、ここでただ吹っ飛ばされるだけでは終わらさないのが、『L』の称号を持つ錬金術師、リオンさん。
 お空に吹っ飛ばされながらも、よいしょよいしょと器用に花火の上によじ登り。
「上空からの海と花火に絶景かな、たーまやー!」

 ――パーン!!

 錬金術で生成された金属粉をばら撒かれ炎色反応を追加されたスイカボムは、爆発と同時に七色変化を見せる花火へ大変身!!
「わああ、綺麗だべ!」
「すごーい、でっかーい!」
 これは妖怪達にも大好評! 皆にとっていい思い出になりました!

 ところでリオンさん。
「ん、なにー?」
 成層圏に達してもまだ上昇する気配があるのですが……自力で戻ってくる術、あります?
「えええっ!?」
 ※この後グリモア猟兵に回収されました。

※スイカボム当たり数字は【0、2、8、9】でした!

●一応触れておくその後の顛末
 今回、スイカボムを仕込んだ首謀者たる妖怪達は、次々と大爆発するスイカボムの威力に慌てふためいたところを主催者たちに目撃され、逃げる間もなく取り押さえられましたとさ。
 風の噂だと、白マスケラの不審な人物に槍を突き付けられてがっつり脅され、今後2度としないと誓ったとか……。
 こうして、今年もスイカボムでリア充を一掃しようとする企みは、スイカ割りを存分に楽しんだ猟兵達の手で無事に阻止されました!

 一方、猟兵が割ったスイカは全てスイカボムだったため、美味しいスイカを誰ひとり口にできないまま終わってしまいました……。
 そこで、グリモア猟兵が主催者からお詫びとして分けていただいた大きなスイカを持ち帰ってきましたので、グリモアベースで切り分けて皆様に振る舞ったことを付記しておきますね。

 カクリヨファンタズムの妖怪たちが心を籠めて育てた甘くて美味しいスイカの味と、スイカボムでお空に飛ばされた(ないしは砂浜に埋まった)経験。
 それは、幽世で過ごす夏の良い(?)思い出となった……のかな?

 おしまい。
大成功 🔵🔵🔵

最終結果:成功

完成日2021年08月06日
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