7
汚れたお金でも、お金はお金(作者 涙月
10


#デビルキングワールド 


タグの編集

 現在は作者のみ編集可能です。
 🔒公式タグは編集できません。

🔒
#デビルキングワールド


0



●とある城内にて
「おーほっほっほ!この作戦がうまくいけば、ワタクシはこの世界最強最悪の王女になれますわ!」
 幼げな高笑いをする可愛らしくも凶悪なオブリビオン。
 その傍らで同じく高笑いをする、またもや可愛らしくも凶悪な配下の悪魔達。
「はっはっは!そしたら俺様たちはその幹部!ワルでかっこいい!」
「オイラ達がこの世界を支配するんだぁ!」
「ふっふっふ、野望の実現までもう少しです」

 端から見れば、子供達が行うただのごっこ遊びに見られそうなそんなやり取り。

 だが、お遊びではなかった。
 事実、この者達の力にねじ伏せられた者がいる。、
 事実、この者達に恐怖し根城を明け渡してしまった者がいる。
 事実、この者達の力によって新たなる凶悪な国が作り出された。

 "遊び"では済まされないその力が、野望を実現する為の最後の仕事へと向けられようとしている。
「さあ、仕上げですわ!!行きますのよ!我がシモベたち!」

●とある小国にて
「昨日のオッサン、めっちゃチョロくてさー。ちょっと甘えたフリするだけでお小遣いアップしてくれたの」
「あは、ウケる。馬鹿なやつ多いよねーマジで♪」
「ヤらせてあげたら数時間で楽に稼げるし、いい金ヅルだよねぇ。ふふふ♪」

 手軽に稼げるカモについてバカにしながら談笑にふける、いわゆるJK風の悪魔達。
 この者達は身売りをする事でDを稼ぎ、同時に"ワル"さも磨いている。
 しかし、この金回りの良さに半比例した攻撃性の低さ、つまりは危険性の低さからこの小国がオブリビオンの次の標的とされていたのだ。

 とある目的の為、大量のお金……つまりこの世界の通貨である「D」を獲得する為にオブリビオンとその配下の悪魔達がこの小国へ侵攻してきている。

 「あ、そこにお兄さん~♪アタシらとちょっと悪いコトしない?」
 そんな事になっているとは思いも寄らず、今日もJK達は普段と変わらぬ"ワル"な日常を過ごしていた。

●グリモアベースにて
「ごきげんよう皆様♪シリアと申しますの。まずはお集まりいただき感謝を」
 今回、事件を予知したリシア・ルナソリア(堕ちた王女・f16043)が、集まった猟兵達に微笑みかける。
「個人的には今回のオブリビオン、親近感を覚えすぎてしまうのですが……危険には変わりません。ですので、皆様にご協力を仰ぎましたの」
 お金大好きなグリモア猟兵は若干の苦笑いを浮かべた後、真面目な表情に切り替えては改めて皆に概要の説明を始めた。

 概要としては以下の通りである。
 今回の標的は、女王であるオブリビオン。
 このオブリビオンは各地から大量の「D」を収集しており、その「D」に込められている魔力によって、大掛かりで危険な儀式を行おうとしているのだという。
 そしてオブリビオン達はその計画の最後の足掛かりとして、大量の「D」を確保しているであろうJK悪魔達の国へ襲撃の為に侵攻中、というものであった。

「次に大まかな作戦をお伝えしますわね。まずはこの小国へ赴き……JK悪魔達を味方につけてくださいまし!」

 どうして味方にする必要が?と疑問に思う猟兵達もいる中、リシアはどこか楽し気にと話を進める。
 要約すると、このJK悪魔達は敵ではない。それならばいっそ味方につけてしまい、侵攻してくる敵へと共に立ち向かってしまおう。という事であった。
「方法はまぁ……力づくでもいいですわ。いわゆる「わからせ」ってやつでも?あっ、命を取ったり大怪我をさせてはいかせんからね♪」
 様々な反応があるかもしれない中、リシアはその後の展開を告げ、そのJK悪魔達と共に、敵の進軍を抑えた上で敵オブリビオンの討伐を目指す旨を伝えた。

「とまぁ、こんな感じの作戦ではございますが……すべては皆さま次第ですの。事を有利に進める為に大事なのは、いかに"ワル"さを見せつけ、味方を増やすこと」

 そう言いながらリリアは猟兵達の転移の準備を始める。
 そして猟兵達の目に映る景色が変わる直前、最後の言葉を送った。

「では、皆様のワルいご活躍を期待していますわ♡」





第2章 集団戦 『デビキン裏結社幹部『ソル・アス・ムーン』』

POW ●俺様の銃を喰らえ!『エネルギーが不足しています』
詠唱時間に応じて無限に威力が上昇する【太陽】属性の【ニュートリノプロミネンス太陽フレア】を、レベル×5mの直線上に放つ。
SPD ●オイラの地震で叩き起こして寝不足にしてやるアス!
【地面】に対し【地震を起こすほどのパワー】を籠めた【ムーン製ボール型兵器】による一撃で、肉体を傷つけずに対象の【睡眠時間】のみを攻撃する。
WIZ ●ムーンの新兵器をお披露目してやるムーン!
いま戦っている対象に有効な【新兵器】(形状は毎回変わる)が召喚される。使い方を理解できれば強い。
👑11 🔵🔵🔵🔵🔵🔵

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 標的である小国にたどり着いたオブリビオンの配下であり幹部である悪魔達は、その国の様子に違和感を覚えた。
 女王から侵攻の命令を下された後、すぐにこの国へと向かったはず。
 にも拘わらず、まるでその侵攻を予知していたかのように立ちはだかろうとす者達がいる。
 ただ金があるだけの弱小国民達のはずが、明らかな敵意をこちらに向けている。

「ふむ?なんだか様子が変ですね……?」
「オイラ達に逆らう気かぁ!?」
「なにぃ!?そいつはワルだな!だけど、そいつらを倒す俺達様の方がワルだ!」

 当然、幹部悪魔達は怖気づく様子はなく、それどころか戦意が昂らせているようだった。。
 まるで楽しそうなおもちゃを目の前にした子供の様に目を輝かせては、幹部悪魔達は攻勢に出る。

 この国を守り、女王であるオブリビオンを討伐する為に呼び出された猟兵達。
 そして、その国民であり、あらゆる手で猟兵達に懐柔されたJK悪魔達はそれらを迎え撃つ。
ハニエル・マールテュルム
何とか協力者は得られました……。
申し訳なさで一杯ですが、これも皆さんの国を守る為です。

でも、ご主人様呼びとかは不要ですからね……。

と、ともかく敵を迎え撃ちましょう。

僕は【天騎聖来】で天馬と共に上空から奇襲しますので、JK悪魔さんたちとそのご家族は足止めをお願いします。

そのまま空中で様子を観察しつつ、敵方の新兵器を捕捉すれば急降下して剣で切断しましょう。

後は投降呼び掛け……え、ただ降伏させるだけではワルではない?
いやでも、それはしかし……JK悪魔さんたちはOKなんですか?

……えー、いま投降すれば彼女たちを好きにする権利をあげます。

と言いながらJK悪魔さん達の方が好きにし始める気もしますが……。


「何とか協力者は得られましたが……申し訳なさで一杯ですね……でも、これも皆さんの国を守る為です」

 迎え撃つ対象である幹部悪魔達を前にハニエル・マールテュルム(聖騎士候補・f15866)は、複雑な面持ちでため息をついた。
 そんな様子を心配してその協力者たちは左右の腕へと抱き着き声をかける。

「ご主人様ぁ♡ため息なんてついてどうしたんですか?」
「そうですよ。何かあったら私たちが何でもしますよ~?」

 不慮の事故により味わう事となったハニエルの"ワルさ"にすっかり魅了されてしまっているJK悪魔達とその家族達。
 敵前にも関わらず胸を押し付けベタベタとすり寄る彼女らにハニエルは苦笑いを浮かべる。

「ご主人様呼びは不要ですからね?」
「はーい、ご主人様♡」

 忠実なのかどうなのか……と、複雑さと不安の混じったため息が再びハニエルの口から零れ落ちた。



「なんだアイツ!女どもを、はばらせす、はばらす……?」
「”はべらせる”です」
「うらやましいぞぉ!あいつらも全部オイラ達のモノにしよぉ!」

 彼らが本当に羨ましがっているかは不明だが、すべてを奪いたいという"ワルい"欲望は本物なのだろう。
 JK悪魔達そのもの、そして彼女らの国を我が物とするため、幹部悪魔達はその欲望をかなえるため新兵器を繰り出した。

「おっしゃあ!新兵器"スーパーダークネスハイパーキャノン"!こいつでアイツら全員、いちもーだじんだぜ!!」

 幹部悪魔達は出現させた巨大な大砲を背に踏ん反り、戦闘態勢(?)に入る。

「それでは、……僕たちも」

 ハニエルの顔つきが変わると彼女らを自身から離し、天満へ跨り天へと走り出した。

「上です!」
「わかったぞぉ!」
 幹部悪魔達の一人がハニエルが空へを掛ける様子に気付けば、大砲の照準がそれに合わせようと稼働を始める。

「ちょっとちょっとぉ!アタシ達はいいわけぇ?」
「こんなにたくさん居るんだけどな~♡」

 そんな幹部悪魔達を誘惑……ではなく挑発するJK悪魔達。

「確かに!!数の多いアイツらから先にやったほうがいいぜ!!」
「おお?わかったぞぉ!!」
「しかし、あの空の敵も……」

 幹部悪魔達の統率が取れずに照準が定まらない間に、ハニエルは大砲の射程範囲外へと到達していた。

「なんともわかりやすいですが……あれが新兵器とやら、ですね」

 敵軍の脅威となる新兵器「スーパーダークネスハイパーキャノン」へと狙いを定めるハニエル。
 次の瞬間、天満にまたがるハニエルはその標的を目掛け急降下する。
 巣性の如く迫りくる白銀の閃光を、幹部悪魔達とその兵器は当然とらえる事が出来ず、降下速度に乗せた剣による一閃が兵器自身を裂いた。

「ぎゃーっ!!俺様達の新兵器がーっ!!」
「お、オイラは悪くないぞっ!」
「まだ一発も撃っていないというのに……」

 本来ならば一発放つことで数十体の敵をも葬るはずの威力ある兵器であったが、ハニエル達の翻弄に惑わされその威力を発揮する事なく役目を終えた。
 拍子抜け感が否めないものの、ハニエルはJK悪魔達の元へ降り立ち、共に幹部悪魔達への降伏の呼びかけ向かおうと呼びかける。
 すると何か思いついたJK悪魔の一人が、ひそひそとハニエルへと耳打ちをした。

「いやでも、それはしかし……JK悪魔さんたちはOKなんですか?」

 その言葉に肯定するように、JK悪魔はニヤリと微笑んだ。


「……えー、いま投降すれば彼女たちを好きにする権利をあげます」
 ハニエルのその言葉に、武器と自信を失った幹部悪魔達は言葉に従い投稿するしかなかった。
 しかし、その数分後───JK悪魔達が好きにされるどころか、逆に好きにされてしまっている幹部悪魔達の姿がそこにはあった。

「幹部とか名乗ってるくせにぃ、こんな事されて悔しくないんですかぁ?」
「そ、それはっ……!あうっ……!」

 子供のような外見の幹部悪魔達を後ろから抱きしめ、悪魔のように耳元で囁きながら男の欲望を握りしめ扱くJK悪魔達。
 “ワル”いお小遣い稼ぎで培ったテクニックに、当然幹部悪魔達は耐えきれるはずもなく、なさけない姿をさらしながら骨抜きにされたいた。

「じゅぶっ、んっん☆」

 一方では幹部悪魔を押し倒しては、男の欲望を明一杯頬張り音を立てながら味わうJL悪魔も。
 これでは一体どっちが襲撃にされているかわからない状況であったが、ひとまずは幹部悪魔達による襲撃は阻止できたのであった。
大成功 🔵🔵🔵

カシム・ディーン
UC自動継続

殺しちゃいけないらしいからギャル達に骨抜きにしてもらいましょうか

僕は一人と遊んでます
「ちぇー…メルシーとも後で遊んでね♥」

僕はJK悪魔の一人と向かいって繋がりながら味わい快楽に浸る様を幹部達に見せつけ

何だ…お前らも遊びたいんです?
お前ら…可愛がってやりなさい

「はーい☆」(メルシーも混ざってる

メルシー
【捕食(意味深)・医術・戦闘知識・生命力吸収】
JK悪魔達と一緒に幹部を襲っちゃう

「どうしたの?本当はこうされたかった?」
幹部の気持ちいいところを容赦なく責めて口でもそれ以外でも存分に利用して搾り取っちゃう

「気にせず気持ちよくなっていいんだよ☆こういう事はワルい事だからね☆」存分に捕食(?


「しかしあの連中……仕掛けてくる気はないようですね」
「なにぃ!オレ様達を舐めてやがんのか!?ワルだな!」
「い、痛い目にあわせてやるぞぉ!」

 明らかな敵意を持ちながらも攻勢に出る様子がない猟兵を目にし、幹部悪魔達は不服そうな態度を顕にする。
 それに対しその猟兵、カシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)は顎に手を添えながら冷静に思案を進めていた。

「殺しちゃいけないらしいから……ギャル達に骨抜きにしてもらいましょうか」

 考えが纏まったカシムは、件の小国で手なずけた小悪魔JKの一人を自身の元へと引き寄せる。
 可愛らしい声を上げ、すっかり「わからされた」JK悪魔はときめいた様子でカシムの腕の中で彼を見上げる。

「きゃっ、何かするんですかぁ?♡」

「むっ?」

 その様子に気付いた幹部悪魔達は、何か仕掛けてくるであろう猟兵に警戒の目を向ける──


「んはっ、あっ♡あぁ!!♡」
 カシムに抱えられた状態で、容赦なく下から欲望を突き刺されながら体を揺らすJK悪魔がみだらな声を上げる。
 
「な、何をしてるんだあいつらァ!?」

 幹部悪魔の一人が彼らの理解が出来ない行為に驚きを隠せずにいるも、男としての本能が興奮を刺激してしまっていた。

「なんだ、お前らも遊びたいんです?」
「お゛っ!おっ♡カシムっ、さまぁ♡」

 その行為をわざと彼らへ見せつけるかのように。
 そのJK悪魔をまるで見世物にするかのように。
 カシムは幹部悪魔の前でJK悪魔を好きに凌辱し貫き続ける。
 見られているとわかりながらも、JK悪魔は開館に溺れ鳴き続ける。

「ゴクリ……あ、遊ばせてくれるのかぁ?」
「い、いえ。これはきっと罠です!」

 ほかの幹部悪魔達も警戒心を未だ抱きながらも、その様子に釘付けになり次第に魅了されていた。
 まんまと罠へとかかりそうな幹部悪魔達をさらに陥れる為、JK悪魔を犯すカシムは自身の魔力をキャバリア兵器「メルクリウス」へと回し、自立戦闘が可能な銀髪美少女型へと変形させた。
 そしてその「メルシー」と呼ぶその愛機と、JK悪魔とメルシーに指示を下す。

「お前ら……可愛がってやりなさい」
「はーい☆」

 JK悪魔達とメルシーの可愛らしい返事が辺りを包む。


 少し先の夜の町の照らす明かりが朧げに見える街道。
 今宵のその場所にはデビルキングの中でもさらに非日常的な光景が広がっていた。

「くっ……う、うぅ。も、もう…無理ィ…!」
 
 初めての快感に悶える幹部悪魔に対し、メルシーは容赦なく捕食(?)をいうなの責めを繰り広げていた。
 柔らかな胸で幹部悪魔の自身を挟み込み、こすり合わせ、時折見せる先には舌を這わせては刺激するメルシー。


「どうしたの?本当はこうされたかった?」

 天使のような可憐さを持ち合わせる彼女が小悪魔のように微笑む。
 何度も絶頂を迎えさせられた幹部悪魔達は抵抗できずに快楽に身を任せるしかなく、またもメルシーの顔を目掛けて静を吐き出してしまう。

「んあっ♡幹部のくせにっ、ちょろすぎぃ♡んっあっ!」

 そこかしこでもJK悪魔達は他の幹部悪魔にまたがり腰を振り、楽しみながらも必死に戦って(?)いた。
 カシムとJK悪魔が交わる様を見せつけられ、欲望に負けてしまったが最後、少し体を許してしまったが為に戦意が喪失した幹部悪魔達は、格下であるはずのJK悪魔達にさえ手も足もでなくなってしまったいた。

「はぁ…っ♡気にせず気持ちよくなっていいんだよ☆こういう事はワルい事だからね☆」
「ワ、ワルい…ことっ……」

 白濁職にまみれたメルシーの言葉とそのワルさに、幹部悪魔達は身も心も飲み込まれてしまう。
 結果的にカシム達は、彼らのを無力化することに成功したのであった。
大成功 🔵🔵🔵