大祓百鬼夜行㉒〜爆砕! 撃砕! 大喝采!
●グリモアベース:予知者、ムルヘルベル・アーキロギア
「なんでもカクリヨファンタズムには「デュエリストブレイド」という、TCG(トレーディング・カード・ゲーム)があるそうなのだ。これは妖怪たちがドハマリするほどに面白いのだが、ルールが非常に複雑でな。オヌシらにこれから向かってもらう「見えざる闘技場(デュエルスペース)も、本来はこのデュエリストブレイドでバトルするために作られた空間なのであるが……」
ムルヘルベルは嘆息した。
「肝心のボス……闘技場を作り上げたオブリビオンがルールを把握しとらんのだ。で、適当な用語を叫びながら、カードを弾幕のように撃ち出してくるのである」
めちゃくちゃな話だ。
「わけのわからんゲームに付き合わないでよいのはある意味楽だが、このカードの弾幕がなかなか厄介でな。数が多い上に、使い手のオブリビオンの能力が反映されたのか、弾幕はランダムなタイミングで爆発するという特性を持っているらしい。ゆえに回避するにせよ足場にするにせよ、弾幕の爆発に巻き込まれぬように注意してほしい」
カードの弾幕と敵のユーベルコード、それぞれに対処しなければならない。
ちなみにデュエリストブレイドで勝負を仕掛けようとしても、肝心のボスはルールをこれっぽっちもわかってないので取り合わない。
素体となった妖怪は新し親分直属の妖怪らしいのだが、骸魂がポンコツだったのかもともとポンコツだったのか疑わしい話だ。
「大祓骸魂を斃すためにも、ここは確実に制圧しておきたい。オヌシらの健闘を祈る」
ともあれ、戦いの始まりを告げるように、グリモアが光り輝いた。
唐揚げ
●プレイングボーナス
カードの弾幕に対処する。
ネタ色そこそこです。完結優先で運営していきます。
第1章 ボス戦
『デュラハン小玉鼠』
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POW : 大爆破
技能名「【爆撃 】」の技能レベルを「自分のレベル×10」に変更して使用する。
SPD : 多爆破
自身が装備する【爆弾と化した自身の頭部 】をレベル×1個複製し、念力で全てばらばらに操作する。
WIZ : 誘爆破
攻撃が命中した対象に【爆弾と化した自身の頭部 】を付与し、レベルm半径内に対象がいる間、【他の頭部達が集まってきて誘爆】による追加攻撃を与え続ける。
イラスト:白漆
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
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種別『ボス戦』のルール
記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※このボスの宿敵主は
「ピオネルスカヤ・リャザノフ」です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
セルマ・エンフィールド
雑ですね……?
まぁ、骸魂のせいなのでしょう。きっと。
新し親分がどんな妖怪なのかも気になりますね。その場所へと続くこの戦場、制圧させてもらいましょう。
両手でデリンジャーを『クイックドロウ』、氷の弾丸の『乱れ撃ち』による『弾幕』でカードの弾幕を撃ち落とし、凍り付かせることで対処します。
カードの弾幕に混じり、彼女の頭部が飛んできたなら【絶対零度の射手】を。
二丁のデリンジャーからの超高速の連射と『スナイパー』の技術でカードの弾幕も彼女の頭も撃ち落とし、射線が開いたところで彼女本体の骸魂にも氷の弾丸の連射を撃ち込みます。
自分の頭を爆発させて武器にする……というのは痛みなどはないのでしょうか?
●爆砕
「ふっ……さっそく猟兵が来たようだな。この私の決闘場に」
ばさぁ! とマントをなびかせ、クールに笑うデュラハン小玉鼠。
まるでシリアスで強敵みたいな雰囲気を全身からかもしだしているが、
ルールが複雑とはいえTCGひとつ極められないポンコツである。
「……骸魂のせいでこんなになっていると思ったのですが、案外違うかもしれませんね」
「貴様、どういう意味だ! 私をバカにしたな!?」
セルマ・エンフィールドの言葉にイラッときたデュラハンは、頭を取り外した。
「この私のデュエルセンスを、とくと味わわせてやる!」
そして、懐から取り出したカードを……投げる! 頭部と一緒に!
投げられたカードは空中で巨大化・分裂する。ついでに頭部も一緒に!
「これがカード弾幕……! 数だけは厄介ですね」
セルマは冷静にデリンジャーを取り出し、BBLLAAMMNN!! とトリガを引いた。
氷の弾丸がカード弾幕を撃ち落とす。氷結したせいで爆発出来ない。
「何っ!? 私の爆弾能力を見抜いているのか……!」
「この数の弾幕がすべて爆発したら、さすがに困りますからね」
「ええい、ならば迎撃できないほどの量で圧殺してやるーッ!!」
カード弾幕がさらに量を増した。その陰で、頭部の分身もさらに倍増している。
セルマはデリンジャー二丁持ちで対処。BLAMBLAMBLAMBLAMBLAM!!
(弾幕を張ろうとすればするほど、本体の動きはおろそかになるはず……)
セルマの予測通り、デュラハンはカードと頭を投げつけるので一杯一杯だった。
つまりこの弾幕さえ抜けてしまえば、デュラハンに攻撃を当てるのは容易だ。
数で劣るなら、回数で上回ればいい。セルマは弾丸を撃つ! 撃つ! 撃つ!
「な、なんでだ!? これほどの数の弾幕を、どうして防ぎきれるんだぁ!?」
「撃ち合いなら負けるつもりはありませんよ。私を見くびりましたね」
「くっ……!?」
悔しげな顔に歪んだデュラハン頭部の分身が、ぱきーんと凍りついた。
そして頭部の分身を砕いて、とっておきの弾丸がデュラハン本体に命中!
「ウギャーッ!!」
投げようとしていたカードが暴発し、盛大な爆炎がデュラハンを包んだ!
「……まぁ、あの間抜けっぷりは、骸魂のせいということにしておきましょう」
セルマにも、情けというものがあったらしい。
大成功
🔵🔵🔵
小泉・飛鳥
おや。くふふ、こういう遊びに趣旨替えかい、オブリビオン。
まぁ、妖怪にも好きな遊戯、得手ではないものはある。
流行り廃りがちゃんと存在している、それがつまり生きていて……君たちとは違う、と言うことさ。
じゃあ、妖怪仲間たちを返してもらいに行こうか
弾幕と爆発に紛れて
≪Hase≫の能力を解放するよ
野を駆ける翡翠の小うさぎ。念動力で飛び回れば
ほら、くふふ。
君自身がおこす爆炎、爆音で隠れるのが得意な僕を、余計に見つけられなくなる
ヒット&アウェイで攻撃を撃ちこんでいって……
おやおや、破れかぶれで全方位まとめて吹き飛ばすつもりかい
それは困る
……ところで君の足元の卵。それも、君の爆弾かい?
●撃砕
「くっ……私のこの、完璧なカードさばきを破られるなんて……!」
先の猟兵との戦いで大ダメージを受けたデュラハン小玉鼠は、地団駄を踏む。
どうやらカード弾幕にかなりの自信があったようだが、
そもそもカードの使い方からして間違ってるので、問題はそこからだった。
「こういう遊びに趣旨替えかい……といっても、ルールもわかってないんじゃね?」
そんなオブリビオンを、小泉・飛鳥はくすくすとあざ笑った。
「何!? 私を愚弄しているのか、貴様!」
「くふふ……だって事実だろう。間違っているかい? オブリビオン。
遊び方がわからないからひたすらカードを投げまくるなんて、おかしな話さ。
妖怪にだって得手でないことはある。普通はそういう時、住み分けるものだよ?」
「う……うるさい! カード遊びなんて下等なものは、私には必要ないんだ!」
飛鳥は目を眇めた。
「遊びだからといって、そうやって見下して、流行り廃りも学ぼうとしない。
それが生きているモノと、そうでない君たちとの違い……といったところかな」
「おのれ……! 言うに任せておけば、戯言を~~~!!」
デュラハンの両手に、頭部をコピーした爆弾が出現した。
さらにそれらはポポポポン! と増殖し、無数の頭部が周囲に浮かぶ。
「「「この私をバカにした報いを、死を以て味わわせてやる!!」」」
無数の頭部が同時に叫び、そして飛鳥めがけて投げつけられた。
さらにそれ以上の数のカードが投擲されると、カードは巨大化する!
「おっと、腹を立てたからって物量攻撃かい? くふふ、大人げないね」
飛鳥はぽんっと煙に包まれて、小さな小さなウサギの姿に変身した。
翡翠色の毛並みを持つ小兎は、巨大なカードと頭部の弾幕をすいすい躱す。
カードと生首が次々に爆発すると、爆炎が小兎を飲み込んでしまった。
「はーっはっはっは! わざわざ小さくなって弱くなるとは、馬鹿な猟兵め!
私のこの弾幕に逃げ場はない。ちょこまかしたところで、躱せるわけがないのだ!」
と、デュラハンは勝ち誇る。が……。
「おやおや、勘違いしているようだね? 僕は死んじゃいないよ?」
「な、何ぃ!?」
飛鳥は生きていた。死んだようにしか見えなかったが、それはブラフだ。
爆炎を隠れ蓑にデュラハンの意識外に抜け、死角に回り込んでいたのである!
「貴様、そのために小さく……ぐわっ!?」
念動力で操られた卵が、鉄球のようにデュラハンの本体に叩き込まれた。
すかさず爆弾頭を投げつけるが、飛鳥は小柄さを生かしてひょいと避けてしまう!
「君自身が起こす爆炎と音が、僕を覆い隠してくれるんだ。ありがたいね」
「ふ、ふざけるな! ならばあたり一面、吹き飛ばしてくれるーッ!!」
「おや、怖い。ところで君の足元の卵……」
「え?」
デュラハンは足元を見下ろした。ころん、とつま先に当たる卵。
「それも、君の爆弾かい?」
「な――」
卵に亀裂が走ると、カッ! と閃光がきらめき――KRA-TOOOOM!!
「ギャーッ!?」
「足元には気をつけないといけないよ、くふふ」
見事に「いたずら」を成功させた飛鳥は、元の姿に戻って忍び笑いを漏らした。
大成功
🔵🔵🔵
トリテレイア・ゼロナイン
爆発する弾幕…最早カードゲームではなく砲煙弾雨飛び交う戦場そのものではありませんか…
躱して背後で爆発、予期せぬ爆風で煽られても堪りません
格納銃器を展開し乱れ撃ちスナイパー射撃の武器落とし
カードを敢えて爆発させ、その爆風を大盾の盾受けと怪力で無理矢理抑え込みつつ前進してゆきます
騎士とは前に進むもの
発達する砲火の前にその時代は終わりを告げ、復権にフォースナイトの出現を待たねばならなかった歴史など知った事ではありません!
敵の本命の頭部爆弾の投擲に此方もUCの鉄球で対抗
鉄球の爆破で威力を相殺し、推力移動で内部から飛び出す鉤爪で相手を拘束
乱暴な方法はご容赦を!
骸魂から解放する為に大地に叩き付け
●大喝采……?
爆発。爆発! 爆発!!!
「ふはははは! どうだ、これが私のカードパワーというものだ! 恐れろーッ!!」
分裂させた頭とカードを、交互に投げまくるデュラハン小玉鼠。
もはや完全に目的が逆転している。カードはただの手段でしかないようだ。
「これでは、もはやカードゲームではなく、砲煙弾雨飛び交う戦場そのものではありませんか!」
BRATATATA! 大盾を構えたトリテレイア・ゼロナインは誘爆を警戒し、
自分に向かって飛んでくる爆弾(首でもカードでも)を弾幕で撃墜していた。
こうなってくると、やることは完全に塹壕戦の様相を呈する。
近代の戦争が、塹壕の発明によって泥沼化したことは有名な話である。
ある一定の物量を超えると、戦争はむしろ長期化して停滞してしまうのだ。
トリテレイアの装甲と怪力をもってしても、この砲火(カードと頭だが)は一気には突破しづらい。
「カードゲームだと? そんな下賤で愚かな遊びは私にはそぐわないのだ!
そう! この生死を分かつ闘争こそ、死の騎士である私にはふさわしい……!」
どうやら、元の妖怪の気高さが骸魂のせいで変に歪んでいるらしい。
「騎士……ですか。ならば私もこの身の騎士たる所以をお見せしましょう!」
トリテレイアは発奮し、盾と弾幕で爆撃を防ぎながらずんずんと進む。
UDCアースの歴史においては、火薬の発達によって騎士たちの時代は終わりを告げた。
はるかにテクノロジーが進歩したスペースシップワールドでも、それは同様。
実弾だけでなく光線兵器さえもが一般化したかの世界の艦隊戦において、
近づかなければ攻撃しようのない騎士が生き残るすべはほとんどなかったのだ。
ある一派は、鎧を着込みそれを武器に変えて生き延びたりもした。
だが、そんな歴史など、いまのトリテレイアには知ったことではない!
「少々乱暴ですが、一気に押し通らせていただきます!」
トリテレイアの腕部から鉄球が射出され、ワイヤーがぴんと張られた。
トリテレイアは力強く鉄球を振り回し、ドリルめいて爆撃の嵐を突き通る!
「な、何ィ!?」
「ご容赦を!」
さらに鉄球から飛び出した鉤爪が、デュラハン本体にがっきと噛み付いた。
強力な電流が叩き込まれると、デュラハンはしびれにしびれて煙を吹く!
「あばばばばばば!!」
トリテレイアは鉄球ごとデュラハンを振り上げ……SMAAASH!!
「グワーッ!?」
「これも骸魂から解放するためです。お許しください」
衝撃にのたうち回るデュラハンを見下ろし、トリテレイアは冷徹に呟いた。
大成功
🔵🔵🔵
ジャガーノート・ジャック
カードゲーム無礼てんのか??
(ザザッ)
(中身は多方面のゲームに精通せし豹鎧、当然カードゲームも多少嗜む。ゲームはルールに則って楽しく遊ぶのが筋ってもんなのである。)
ルール無用になったらそれはもうゲームではない――言って判る輩ではないなこれ。
良いだろう
ルール無用なら此方も考えがある……大規模爆撃で圧倒的破壊(ジャガーノート )に叶うと思うなよ(半ギレ)
そっちが頭部爆弾複製するなら此方も複製してやる
【C.C.】>>「Craft: Bomb」で誘導弾を97㎥の更に97倍分生成、出来た先から敵頭部爆弾と敵本体を狙い打ちまくる。
(スナイパー×誘導弾×一斉発射)
……ふぅ、汚い花火だ。(ザザッ)
●爆砕! 撃砕! 大喝采!
《――カードゲーム無礼(ナメ)てんのか???》
「ひいっ!? な、なんだ、私のやることに文句でもあるのか!?」
ジャガーノート・ジャックの鎧の下から醸し出されるすさまじい怒気に、
「カードゲームなんて下劣な遊び!」とふんぞり返っていたオブリビオンも怯えた。
ジャック……の中身の少年は、あらゆるゲームに精通した生粋のゲーマー。
であるからして、当然アナログゲームも、もちろんTCGもたしなんでいる。
《――ゲームの楽しさとは、ルールに則ってこそはじめて得られるものだ》
ずしゃり、ずしゃり。ジャックは怒りの陽炎をどよもしながら一歩一歩近づく。
《――ルール無用になったら、それはもうゲームではない……解るか》
「し、ししし知ったことかぁ! 私がルールだ! 私が戦いを進めるのだぁ!」
《――そうか。どうやら、言って解る輩ではないようだな》
ぎらり。ジャックの赤いバイザーが鈍く物々しく輝いた。
《――いいだろう。それならば、こちらにも考えというものがある》
「ふ、ふん! ほざけ! この私の恐るべきライブラリーアウト戦術を喰らえーっ!!」
《――ライブラリーアウトは、カードを投げながら使う単語ではない》
ジャック、怒りポイントアップ! にわかの存在はいつだって玄人を怒らせる!
いやほら初心者は大事にすべきですよ? そこはねマジで大事。
でもドヤ顔で間違った知識披露するにわかは、さすがにいらっとくるよね!
「うおおおお! 吹き飛べぇー!!」
投げつけられるカード……と、爆弾に変えられた生首(の分裂体)!
《――その爆撃(せんじゅつ)で、圧倒的破壊(ジャガーノート)に敵うと思うなよ》
砂嵐が晴れる。するとジャックの周囲に浮かび上がる、無数の誘導弾!
「な、なにぃ!?」
《――そちらが爆弾を複製するなら、こちらはそれ以上の物量で破壊する》
KRA-TOOM!! DOOOOM!! カード相殺! 生首相殺! 相殺相殺相殺相殺!
弾幕は一瞬で圧倒され、誘導弾がデュラハン本体に突き刺さり爆発爆発爆発!
「ウギャーッ!?」
《――お前のライフを削りきってやろう。これがダイレクトアタックだ》
追加追加追加追加! もはやデュラハンに弾幕を張る余裕など、ない!
「ま、待て、私が悪か――」
《――降参(サレンダー)以外は受け付けない》
「ギャワーッ!?」
そして盛大な爆発! 四散する骸魂と、ひゅーんと落下してくる無傷の妖怪。
妖怪の落ちてくるポイントに受け止めるための大きなクッションを複製し、ジャックは明後日の方向を見た。
《――ふぅ。汚い花火だ》
何かとストレスがたまりがちな少年は、どうやらすっきりストレス解消をしたようだ。
大成功
🔵🔵🔵