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大祓百鬼夜行③~蹴散らせ、雪だるま!

#カクリヨファンタズム #大祓百鬼夜行

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#大祓百鬼夜行


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●カクリヨファンタズム
 骸魂に取り憑かれた『剣客』雪だるま達が向かっていたのは、百霊鎮守塔であった。
 ……そこは呪われた場所。
 普通であれば、近づく事が無いような場所だった。
 だが、この場所はカクリヨファンタズムの最深層に通じており、制圧する事が出来れば、塔の最上階にある『百霊灯籠』が点灯し、最深部への道を照らすだけでなく、そこに眠る『竜神親分』の力を抑える事も出来るようだ。
 その場所を目指して、『剣客』雪だるま達が、一斉に攻撃を仕掛けようとしているらしい。
 ガジル・コリアンダー(キマイラのスカイダンサー・f00907)にとって、それは恐ろしい事。
 万が一、百霊鎮守塔ごと百霊灯籠が破壊されるような事があれば、竜神親分の元に通じる道が断たれ、攻略が不可能になってしまうため、何としても阻止する必要があった。
 しかし、『剣客』雪だるま達は、強敵ッ!
 その上、キュート!
 そのため、円らな瞳を見ただけで、ズキューンと胸を撃たれる者もいるが、それも作戦、危険な罠。
 実際には、雪だるまの皮を被ったケダモノなので、注意が必要。
 それが群れになって押し寄せてくるのだから、一掃するのは骨の折れる事だった。
 だが、鎮守塔に設置されている御札射出装置や、結界展開装置といった霊的防衛装置を使うのであれば、話は別ッ!
 これには邪悪なるモノに対して効果を発揮し、相手をドロドロに溶かすほどの力があるため、上手く利用する事が出来れば、『剣客』雪だるま達を蹴散らす事が出来るだろう。
 そして、猟兵達は百霊鎮守塔を守りつつ、『剣客』雪だるま達と戦う事になった。


ゆうきつかさ
 どうも、ゆうきつかさです。
 今回の目的は、百霊鎮守塔を守りつつ、『剣客』雪だるま達を蹴散らす事です。
 とりあえず、『剣客』雪だるま達を蹴散らしていれば、百霊鎮守塔が攻め落とされる事もないため、戦う事に専念しておきましょう。
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第1章 集団戦 『『剣客』雪だるま』

POW   :    雪だるま式に増える
自身が戦闘で瀕死になると【仲間】が召喚される。それは高い戦闘力を持ち、自身と同じ攻撃手段で戦う。
SPD   :    抜けば玉散る氷の刃
【その手でどうやって持つんだかわかんない刀】が命中した対象を切断する。
WIZ   :    雪合戦
レベル×5本の【氷】属性の【雪玉】を放つ。

イラスト:祥乃雲

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

パティ・チャン
【POW】
こ、これは!
(可愛いモノには、私も女の子……と言うのには、年齢的に問題大ありにしても、やっぱり大好きです(目、キラキラ~))
…から、なんとか気を取り直し。

■ここは、[サイコキネシス]の手で雪だるま群を牽制しつつ、塔からつまみ出しましょう。(人間サイズの松明とか六尺棒とかを持たさせる)

私自身が攻撃受けても、事、ですので【世界知識、情報収集】で身を隠せる場所をさがして【迷彩】で姿を眩ませます。
【属性攻撃】で炎が使えれば、なお良いのですが。

百霊灯籠に脚を踏み入らさせないよう、ガードする事に専念します。
戦闘能力失った雪だるまがいたら、瀕死になる前に塔外につまみ出します

※連携・アドリブ共歓迎


北・北斗
『雪だるまかー…故郷の近くというか、南側では、作られているオブジェクトですよね。まぁ、おいらがのしかかると、すぐに壊れたんですけどね。』
『まぁ、コイツラに、接近戦は要注意って野生の勘が言ってきてるんで、お仲間(アシカ類)は呼びたくないですよ』
だから、今回はこれかな?
見た感じだけど、コイツラ、重力に縛られた存在だな。
だから、こういうのには、反重力を浴びせれば、奴らも、思い通りには動けまい。
後は、遠距離から水圧鉄砲の要領で、水属性の【属性攻撃】したり、【念動力】で敵同士をぶつけたり、更には自身の【空中戦】【重量攻撃】【鎧砕き】で、的に突進する。
なお、トドなので、雪玉は【氷結耐性】で耐える。


地籠・凌牙
【アドリブ連携歓迎】
今何月だと思ってんだよ!!!(切実
季節外れの雪だるまはお呼びじゃねえんだよ12月になってから出直してこいッ!!

とは言え目的は骸魂を剥がすことだから積極的に攻撃はせずに防戦主体でいくぜ。
【指定UC】の炎を全身に纏う!【火炎耐性】あるから平気だし。
攻撃は避けず【武器受け】からの【カウンター】だ。
俺に近づいた雪だるまからじわじわ熱で溶かして弱めていくぜ(【継続ダメージ】)。じきに骸魂が弱まって元の妖怪の方で抵抗ができるようになったらいいんだgうわ増えやがったこいつ……
こうなったら俺に全部【おびき寄せ】て片っ端からじわじわ溶かしてやろうじゃねえかこん畜生!!全員かかってこいや!!!


御園・桜花
「雪にはやはり火でしょうか」

UC「召喚・精霊乱舞」
炎の精霊を召喚
火属性の魔力球飛ばし雪達磨と氷球迎撃
また高速・多重詠唱で銃弾に炎の属性付与し制圧射撃で足止めする
敵の攻撃は第六感や見切りで躱す
接敵して最前線での殴り合いになったら桜鋼扇と盾に火属性付与しガチの殴り合いに
火属性付与した盾で積極的に盾受けやカウンター、シールドバッシュ仕掛ける
自分の感じる可愛いにヒットしなかったので容赦なし

「樹木精ですので、寒さはそれほど好きではないのです。もふもふ毛皮や肉球は好きですけれど」
目を逸らす

戦闘後は異世界でも転生願い骸魂を鎮魂歌で送る
「骸の海は全ての世界に繋がっていますもの。何時か貴方の願いが叶いますよう」


火土金水・明
「いつ見てもどうやって刀を抜くのか気になります。」「もちろん、取り込まれた方も助け出します。」(他の方が装置を使うための時間を稼ぎます。)
【POW】で攻撃です。
攻撃は、【先制攻撃】で【継続ダメージ】と【鎧無視攻撃】と【貫通攻撃】を付け【フェイント】を絡めた【銀色の疾風】で『『剣客』雪だるま』を【2回攻撃】します。相手の攻撃に関しては【見切り】【残像】【オーラ防御】で、ダメージの軽減を試みます。
「(攻撃を回避したら)残念、それは残像です。」「少しでも骸魂にダメージを与えて次の方に。」
アドリブや他の方との絡み等はお任せします。



●カクリヨファンタズム
 百霊鎮守塔を破壊するため、群れを成して攻め込んできたのは、骸魂に取り憑かれた『剣客』雪だるま達であった。
 『剣客』雪だるま達は、文字通り何かに取り憑かれた様子で、導かれるようにして百霊鎮守塔に集まりつつあった。
「ユッキィィィィィィィィィィィィィィィィ!」
 しかも、『剣客』雪だるま達はヤル気満々。
 溢れんばかりの可愛らしさをヴォイスに込め、自分達の存在をアピールするかのようにして、辺りに解き放っていた。
「こ、これは!」
 それを目の当たりにしたパティ・チャン(月下の妖精騎士・f12424)が、胸をキュンとさせて、目をキラキラとさせた。
 可愛いモノが好きと言うには、年齢的にも問題大アリだったりするのだが、そんなモノは些細な事。
 どんな年齢であっても、可愛いモノが好きな事に違いなどないのだから、問題にする事自体が、筋違いであった。
 だが、これは戦い……非情な戦い。
 故に、我慢……。
 本来であれば、我慢をしなければならない事。
 それでも、胸のトキメキは止まらない。
 『剣客』雪だるま達の円らな瞳を見ているだけで、心がホンワカ、癒された。
「……と言うか、今何月だと思ってんだよ!!! 季節外れの雪だるまはお呼びじゃねえんだよ12月になってから出直してこいッ!!」
 そんな空気を殴って別次元まで飛ばす勢いで、地籠・凌牙(黒き竜の報讐者・f26317)が『剣客』雪だるま達にツッコミを入れた。
「ユ、ユッキィィィィィィィィィィ」
 その途端、『剣客』雪だるま達は、ションボリ。
 みんなションボリとした様子で、マユゲがハチの字になっていた。
 おそらく、『剣客』雪だるま達も、場違いである事は、十分に理解しているのだろう。
 しかし、目的がある以上、ここで退く訳には行かない。
 その目的を果たすまでは、例え季節が春であろうと、関係ない。
 ドロドロに溶けて、動けなくなるまで、足掻いて、足掻いて、足掻きまくるしかないのである。 
『……雪だるまかー。故郷の近くというか、南側では、作られているオブジェクトですよね、これ。まぁ、おいらがのしかかると、すぐに壊れたんですけどね……』
 そんな中、北・北斗(遠い海から来たトド・f20984)が、マジマジと見つめた。
「ユ、ユキィ……」
 その視線に気づいた『剣客』雪だるま達が、警戒した様子で一斉に身構えた。
 おそらく、北斗を敵として認識したのだろう。
 やらなければ、やられる。
 迂闊に近づけば、圧し掛かられて、瞬時にオダブツ。
 そんな気持ちが伝わってきそうなほど、ピリピリムード。
 まるで全身の毛が逆立つようにして、表面の雪がシャリシャリとしていた。
「雪には、やはり火でしょうか」
 そこに追い打ちをかけるようにして、御園・桜花(桜の精のパーラーメイド・f23155)が【召喚・精霊乱舞(ショウカン・セイレイランブ)】を発動させた。
 それに応えるようにして、炎の精霊が召喚され、同時に放たれた魔力弾と共に、『剣客』雪だるま達を炎に包んでいった。
「ユ、ユッキィィィィィィィ!」
 だが、『剣客』雪だるま達も、負けてはいなかった。
 目にも止まらぬ速さで刀を抜くと、炎の精霊ごと魔力弾を一刀両断。
 そして、『またツマラぬモノを斬ってしまった』と、クールに決めつつ、刀を収めた。
 だが、両断しても、炎は全く消えておらず、『剣客』雪だるま達の身体を次々と消し炭に変えていった。
「ユ、ユキ……?」
 それは『剣客』雪だるま達にとって、絶望以外のナニモノでもなかった。
 そもそも、格好よく決めた後で、消し炭になるのは、ハッキリ言って格好悪い。
 しかも、格好良さに全フリしていたせいで、身を守る事をスッカリ忘れていた。
「どうやら、油断してしまったようですね」
 それを目の当たりにした火土金水・明(夜闇のウィザード・f01561)が、複雑な気持ちになった。
 おそらく、単なる炎であれば、先程の一撃で消え去っていただろう。
 しかし、炎の精霊だったモノを斬ったため、炎が消える事なく、残ってしまったようである。
 その事が原因で『剣客』雪だるま達は、苦戦を強いられているようだった。
「ユキユキユッキィ!」
 それでも、『剣客』雪だるま達は決して背を向けず、円らな瞳に闘志を燃やし、氷属性の雪玉を次々と投げてきた。
 それは一見柔らかそうに見えるが、ほとんど氷の塊。
 羊の皮を被った狼並みに、危険なシロモノであった。
 その上、弾丸の如く速く、岩壁程度なら貫通する程の破壊力を秘めていた。
「……何だか可愛くないですね。それほど寒いのが好きではないせいかも知れませんが……。もう少し、もふもふだったり、肉球があったりしたら、違ったかも知れませんが……」
 それを迎え撃つようにして、桜花が火属性の魔力球を放って、氷属性の雪玉を破壊した。
「ユ、ユ、ユキ、ユキィ!」
 だが、『剣客』雪だるま達は諦めておらず、『下手な雪玉、数撃ちゃ当たる!』の考えで、次々と氷属性の雪玉を飛ばしてきた。
 だが、すべて爆散。
 『剣客』雪だるま達の心をへし折る勢いで、すべて破壊された。
 それ故に、途中から『剣客』雪だるま達がギャン泣きしながら、氷属性の雪玉を投げているような錯覚を覚えた。
『見た感じだけど、コイツラ、重力に縛られた存在だな。だから、こういうのには、反重力を浴びせれば、奴らも、思い通りには動けまい』
 そんな中、北斗が【反重力波動(アンチ・グラヴィディ・ウェーヴ)】を放って、『剣客』雪だるま達の動きを封じた。
「ユ……」
 ある意味、それは死刑宣告。
 何とかしようと思っていても、身体が全く動かない。
「ユッキキィ!」
 その事に危機感を覚えた『剣客』雪だるま達が、動けなくなった仲間達を斬り捨て、そのまま猟兵達に襲いかかってきた。
「何度やっても、無駄な事です」
 それを迎え撃つようにして、桜花が高速多重詠唱で銃弾に炎の属性を付与し、制圧射撃で足止めをした。
「ユ、ユキィ!」
 それでも、『剣客』雪だるま達は行動不能になった仲間を斬り捨て、再び氷属性の雪玉を投げてきた。
『コイツラに、接近戦は要注意って野生の勘が言ってきてるんで、近づく前に倒してしまうですよ』
 即座に、北斗が水圧鉄砲の要領で水属性の属性攻撃を仕掛け、『剣客』雪だるま達が怯んだ隙に、念動力で敵同士をぶつけて圧し潰した。
 それが『剣客』雪だるま達の心をへし折り、代わりに恐怖の心を植え付けた。
「……!」
 しかし、『剣客』雪だるま達は、瀕死の重傷を負うたび増殖した。
 おそらく、自分達の身を守るため。
 たくさん増える事によって、恐怖心が消え去り、『この数なら勝てるかも?』と言う気持ちが芽生えてきた。
「うわ、こいつら、増えやがった……。……とは言え、目的は骸魂を剥がすことだ。まずは弱らせておかないとな。……ほら、こっちだ!」
 それを目の当たりにした凌牙が動揺しつつも、必死に心を落ち着かせ、『剣客』雪だるま達を挑発した。
「ユキユキユッキィ!」
 その挑発に乗った『剣客』雪だるま達が、次々と凌牙に襲いかかっていった。
 だが、凌牙はまったく怯んでおらず、素早い身のこなしで攻撃を避けつつ、『剣客』雪だるま達を引きつけた。
「この攻撃で、妖怪を助け出す!」
 それに合わせて、明が先制攻撃(継続ダメージ、鎧無視攻撃、貫通攻撃)を仕掛け、フェイントを絡めた【銀色の疾風(ギンイロノシップウ)】で魔力を籠めた銀の剣で2回攻撃を繰り出し、『剣客』雪だるまの肉体を傷つけず、骸魂のみを攻撃した。
「……!」
 それは『剣客』雪だるま達にとって、予想外の攻撃。
 しかも、攻撃を食らうたび、身体の中で蠢く邪気が消え、晴れ晴れとした気持ちになってきた。
 だが、それを邪魔するようにして、黒い思いが渦巻き、広がろうとしていた。
 それは、まるで光と闇の戦い。
 『剣客』雪だるま自身、どちらが正しいのか分からない程、激しい戦いが繰り広げられていた。
「ご、こめんね。なんだか、ちょっとかわいそうな気もするけど……。すぐに終わらせるから……!」
 その隙をつくようにして、パティが迷彩で姿を眩ませつつ、【サイコキネシス】で見えないサイキックエナジーを放ち、『剣客』雪だるま達を牽制しつつ、炎の属性攻撃を繰り出した。
「……!」
 その途端、『剣客』雪だるま達が自らの迷いを振り払うようにして、再び猟兵達に襲いかかってきた。
 おそらく、このまま何もしなければ、やられてしまうと判断したのだろう。
 考える事よりも先に戦う事を選んだのか、先程までの迷いが完全に消えていた。
「……たくっ! これじゃ、キリがねえ。骸魂が弱まって元の妖怪の方で抵抗ができるようになったらいいんだが……。とにかく地道に弱らせるしかないか。こん畜生!! 全員纏めて掛かってこいや!!!」
 その事に苛立ちを覚えつつ、凌牙が覚悟を決めた様子で【煉獄の黒き逆鱗(インフェルノ・ドラゴネスアウトレイジ)】を発動させ、鱗を剥がして噴出する地獄(憤怒)の炎を全身に纏い、『剣客』雪だるま達に突っ込んでいった。
「ユ、ユキ……」
 即座に、『剣客』雪だるま達が反撃したものの、炎を纏った凌牙に勝てる訳がなかった。
 それどころか、身体がじわりじわりと溶け始め、その場から身動きが取れなくなった。
「……いまです!」
 それに合わせて、パティが再び【サイコキネシス】を使い、弱った『剣客』雪だるまを放り投げた。
「ユ、ユッキー!」
 それは『剣客』雪だるま達にとって、絶望の瞬間。
 この後、どうなるのか分かっていても、何もできない。
 文字通り、手も足も出ない状況。
 『ああ、こんな事なら、雪だるまのまま大人しくしておけばよかった』と後悔してしまう程、『剣客』雪だるま達には時間がゆっくりと進んでいるような錯覚を覚えた。
「これで骸魂を倒します!」
 それと同時に、明が再び【銀色の疾風(ギンイロノシップウ)】を仕掛け、骸魂だけを次々と破壊していった。
「……何とか妖怪達を助ける事が出来たようですね」
 そう言って桜花が骸魂から解放された妖怪達を見つめ、ホッとした様子で溜息を漏らすのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2021年05月25日


挿絵イラスト