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大祓百鬼夜行⑩〜おい、タイ食わねえか?

#カクリヨファンタズム #大祓百鬼夜行 #コメディ #謎の屋台通り #たい焼き

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●無限鯛焼編~鯛焼きはどこから食べる?
「屋台、といえば……私の祖国でも路上を占拠しながら営業する店が昔は多かったですねぇ」
 懐かしむように呟き、李・蘭玲(老巧なる狂拳・f07136)は今回の事件について触れる。
「妖怪達も“夜の屋台通り”を作って、妖怪たちが一杯やったり、屋台グルメを食べたりと楽しむそうですね。……問題は、骸魂と合体した後も営業していた妖怪が暴走したことです」

 暴走した妖怪はオブリビオン化によって、“もてなし衝動”が暴発。
 妖力で客をむりやり屋台に引きずり込んで、自慢の屋台グルメを詰めこむ……もとい、食べさせようとする。

「で、今回の店主こと《元祖鉄板や『おっちゃん』》という、職人達の残留思念でできた鉄板妖怪は凄まじい勢いで“たい焼き”を作っています。中身はチョコやカスタード、粒あん、こしあん、白あん問わず」
 職人技の光る屋台グルメだ。
 黄金色に焼けたたい焼きは、始めこそ食べる手が止まらないだろうが、満腹になっても山盛りのたい焼きが出てくる。
 まさに無間地獄――!!

「重要なポイントですが、おっちゃんは自らの鉄板を使って調理します。……つまり」
 ――限界以上に稼働すると、おっちゃんの妖力切れを発生させられる。
 “闘うばかりが手段ではない”ということを、蘭玲は念押しする。
「ま、平和的に解決できるに越したことはありませんでしょう。一生分のたい焼きを食べることになるかもしれませんが……胃腸薬だけは用意しておきますね」
 食べ過ぎによるダイエットサポートまではグリモア猟兵も関知しない。
 要注意されたし!


木乃
 木乃です! 夜の屋台で食べ放題。
 今回もカクリヨファンタズムからお送り致します!

 今回も断章は省略します。
 明るく・楽しく・愉快な展開になると思いますので、それを踏まえてご参加くださいませ☆

●戦闘エリア?
 カクリヨファンタズムで夜になると現れる、謎の屋台通りの一角です。
 暴走中のたい焼き屋のおっちゃんは、注文の有無を問わず、たい焼きを大量生産しているようです。

 いつも通り戦闘することもできますが、戦闘行動をとると他のお店にも流れ弾が飛びます。
 できる限りの“平和的解決”を目指してね!

●プレイングボーナス
 これに基づく行動をすることで有利な状況になりやすいです。
 積極的にプレイングボーナスを狙っていきましょう!

 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
 プレイングボーナス……屋台グルメを食べまくる(戦わずともダメージを与えられます)
 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 以上です、それでは皆様のご参加をお待ちしております。
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第1章 ボス戦 『元祖鉄板や『おっちゃん』』

POW   :    積み重ねた歴史の重み
単純で重い【鉄板や型の部分で相手を潰すのしかかり 】の一撃を叩きつける。直撃地点の周辺地形は破壊される。
SPD   :    百人前お待ちどぉ!
非戦闘行為に没頭している間、自身の【体 】が【鉄板料理に適した温度の熱を帯び】、外部からの攻撃を遮断し、生命維持も不要になる。
WIZ   :    出来立て食いねぃ!
【空腹 】の感情を与える事に成功した対象に、召喚した【焼きそば、たこ焼き、今川焼き、たい焼き】から、高命中力の【熱々の麺、蛸の触手、餡子】を飛ばす。

イラスト:くずもちルー

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は甲斐嶋・詩織です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

マオ・ウェスペル
美味しそうなたい焼きが売っているにゃ!
でもこれはいくらなんでも多すぎやしないかにゃ?
とりあえずマオはたい焼きを食べることに専念するにゃ。
「アシスト・セオドア・アンド・ジャクソン」のユーベルコードを使って、お友達のセオドアとジャクソンにも一緒に食べてもらうにゃ!
あ、でもおっちゃんが襲ってきたら、セオドアとジャクソンに変わりに囮になって貰ってマオが食べているのを邪魔させないようにしてもらうにゃ!
それじゃあ頼んだにゃ、ふたりとも!



「美味しそうなたい焼きが売っているにゃ!」
 友猫のセオドアと友バットのジャクソンを連れて現れたマオ・ウェスペル(三位一体・f26118)は無邪気に笑う。
 焼きたての甘い香りに、ジューッと焼ける芳ばしい音。
 さらに、焼き型から現れる黄金色のたい焼き!
 ――だが、それは皿から溢れんばかりの量で出されている。
「……いくらなんでも多すぎやしないかにゃ?」
 マオの疑問にセオドアとジャクソンも無言で頷く。
 どうあがいても焼きすぎである。
 だがそんなことはお構いなしに、屋台から大漁……いや、大量のたい焼きが提供されていた。

 問題の店主――オブリビオン化した鉄板妖怪、おっちゃんにマオは目を向ける。
『てやんでぃ! オレのたい焼きは天下一品だぜ、たらふく食ってなんぼのもんよ!』
(「ずーっとたい焼きを焼いているみたいにゃ。向こうから襲ってくる気配はないかにゃー……もてなし衝動っていうのの影響かにゃ?」)
 攻撃を仕掛けなければ反撃されない、という確信を得たところで。
「こんなに一杯作ってくれているなら、食べないのはもったいないにゃ――セオドア!ジャクソン!マオと協力してほしいにゃ!」
 二匹とイートインについて、出された一山のたい焼きをマオは一口。
「ん~っ、美味しいにゃ! 外はカリカリ、中はふんわりの絶妙な焼き加減にゃっ」
『おう、解ってるじゃねぇか? ネコ耳の嬢ちゃんたち。食いねぇ食いねぇ、もっと食いねぇ!』
 おっちゃんはもてなし衝動を爆発させ、マオと二匹は食事に専念することで衝動を発散させ続けるのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

夜刀神・鏡介
たい焼きか……なんか、学校帰りに友達とやった買い食いを思い出すな
あの頃はそんなに金もなかったから色々試すって訳にもいかなかったが、今は違う。いい機会だし、色々と試してみようかな。これも平和的解決って奴だ
そういえば、たい焼きと今川焼きって形以外に何が違うんだろうな?などと思いつつ、適当な所から食べていこう。いただきます

定番の餡子。いつも食べていた事のある奴だな。チョコレート……なるほど、これも悪くない
ハムエッグ?まさか甘味以外があるとは思っていなかった。面白そうなのでそれも一つ。ふむ……いや、美味いなこれ。発想の勝利って奴か

食べて茶を飲み、一息。なんだか懐かしい気分になったよ。ご馳走様でした



 夜刀神・鏡介(道を探す者・f28122)はその様子に懐かしさを覚える。
(「たい焼きか……学校帰りに友だちとよく買い食いしたな」)
 学び舎で過ごした帰り道、小腹を満たしてくれた存在は思い出深いもの。
 ……そして学生時分の、ちょっぴりほろ苦い思い出も、一緒に思い起こされる。
「あの頃はそんなに金もなかった、だが今は違う」
 そう、大人になったからこそ“できること”がある。
 鏡介はホカホカのたい焼きを受け取り、適当な席に腰をおろした。

 いっぱいすぎる学生時代の思い出に郷愁を覚えつつ、鏡介はたい焼きを口に運び、
「これは、定番のあんこだな」
 いつも食べていただけにしっくりくる味わい。
 あんこの上品な甘さとたい焼きの芳ばしさが、懐古のマリアージュをもたらす。
(「そういえば、たい焼きと今川焼きって、形以外になにが違うんだろうな? 見た目が違うのは解るけど――」)
 そんなことを思いつつ、鏡介の手は次へ次へと伸びていく。
「チョコレートか……なるほど、これも悪くない。それでこっちは、ハムエッグ? 甘味以外があるとは思わなかったな」
 カカオに含まれるほんのり効いた苦みもよし。
 ハムエッグ特有の塩っ気と歯ごたえも相性よし。
「……いや、美味いなこれ」
 鯛だけに目からウロコが落ちる、発想の勝利に深い感心を覚えながら、鏡介は口直しのお茶でホッと一息。
 胸もお腹も満たされる時間を過ごした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

鹿村・トーゴ
おおお、たい焼き食べ放題なん?スゲー気前いいな!
(ウキウキと相棒の鸚鵡ユキエに話し掛けると)
ユキエ『トーゴ食べるの遅いじゃない』
いきなりツッコミかよ
うーん、でもそーなんだよな
『あんま食べるとお腹壊すし』
それは誰でそうでしょ!
ユキエも一緒に食べよ?
『ユキエ生地しか食べない』
……そーゆー注文してみよっか?
おっちゃん、つぶあんと
…餡抜き貰える?生地にカボチャのタネとか松の実とか向日葵の種混ぜた感じのやつ欲しーな?
UCで色んな町中の鳥を呼ぶ
鴉はマヨネーズ入りがいいとか勝手に注文
雀やあとりは団体で食べて煩い

オレ、つぶあん以外はチーズクリーム、黄身餡もチャレンジ
普通の人の倍時間掛かるけどもぐもぐ

アドリブ可



「おおお、たい焼き食べ放題なん? スゲー気前いいな!」
 ありそうでなかった食べ放題イベントに鹿村・トーゴ(鄙村の外忍・f14519)はオウムのユキエに目を向ける。
 が、
「トーゴ食べるの遅いじゃない。後で胃腸薬もらえるらしいけど、あんま食べるとお腹壊すし」
「それは誰でもそうでしょ! ……そうだ、ユキエも一緒に食べよ?」
 一人で食べるより、一人と一羽なら少しは食べる分も減らせる――しかし、問題はそれだけではなく。
「ユキエ生地しか食べない」

 屋台周りはむせかえるほどの熱気で包まれている、なにせ店主自らが発しているのだ。
 そこへ不安げなトーゴがやってきた。
『なんでぃ、しょぼくれた顔しやがって? さあさあご注文は!』
「つぶあんと…………餡抜き、もらえる?」
『あぁん?』トーゴの言葉におっちゃんの目が鋭くなる。
「生地にカボチャの種とか、松の実を混ぜた感じのヤツが欲しーなって……やっぱ難しーか」
 きっと想定外の内容だろう、そう思ったトーゴ……だが。
『べらんめぇ!! うちは皮まで美味ェたい焼き屋さんよ、とくと味わいやがれ!』
 “たい焼き職人への挑戦状”と受け取ったらしい。
 注文どおりのたい焼きを用意し、続々とおかわりも作り始めた。
「これは、早く食べないと……みんなもいっぱい食べてくれよ」
 みんな――トーゴの呼び寄せた鴉やスズメ、あとり達もくちばしで器用皮をついばんでいた。
「トーゴも早く食べてちゃってよ」
「じゃあ、いただきます……んんっ!」
 とろっと溢れるチーズクリームに思わず目を丸くする。
 つぶあんが馴染みのトーゴにとっては、驚きと新発見に満ちていた。
 ゆっくり味わいたいところをグッと我慢して、黄身餡のたい焼きにも手を伸ばす。

大成功 🔵​🔵​🔵​

鳳凰院・ひりょ
アドリブ歓迎
WIZ

流石に美味しい物でも無限に出て来られると食べきれなくなる…
いや、相手には限界があるならそれを超える速度で食べきるだけだ!

【大食い】としての意地を見せよう!
熱さは【火炎耐性】でもって抑え込み、果敢に食べまくる
それにしても次から次へ…これでは押し込まれるっ!
その恐怖心から防衛衝動を発動させる

よし、相手の焼く速度を超える人数で圧倒するぞ!
人数が分散されれば押し切られずに済むだろう

【生命力吸収】が出来るなら応用して放出する事も出来るんじゃ?
【結界術】でカロリーを吸収する結界作成しその中に入る事でカロリー消費し、再び食べる
人数がいれば結界に入るメンバーをローテーションする事も出来る!



 鳳凰院・ひりょ(天然系精霊術使いの腹ぺこ聖者・f27864)の眼前には、たい焼きがうずたかき山となっていた。
(「流石に美味しいものでも無限に出てこられると食べきれなくなる……いや、相手には限界があるなら“それ”を超える速度で食べきるだけだ!」)
 周囲からは一様に《美味しい》という声が聞こえる。
 むんずとひとつ掴むとひりょは頬ばり、大食いの意地で挑んでいく。
 焼きたての熱さは耐性で抑え込み、スピード重視でモグモグぱくぱくムシャムシャり。
『ほほう、お前さんもいい食いっぷりじゃねぇか?』
 ひりょの姿はおっちゃんの目にも留まった。
 気をよくしたおっちゃんは提供の回転率をあげていく!
(「む、向こうもスピードアップ!? まずいぞこの流れは――!!」)
 なだれ込んでくるたい焼きに押し込まれる。自分のほうが食い潰される!?
 そんな“恐怖心”が、ユーベルコードのトリガーとなった。
 
 現れたのは105人の分身体。
『ぬぁにぃ? 105名様ご来店だとぉ!!』
 全員が同一人物、ということは作業中のおっちゃんには解らない模様。
 大規模な分身体も攻撃(たい焼きの実食)を始めると、ひりょはこっそり席を外す。
「あとはこっちで……ここをこうして、結界術を応用すればっ!」
 屋台の死角に回り込むと、ひりょは生命力吸収の結界を展開。
 疲労するほどカロリーを消費し、空腹を誘発するという寸法だ。  
「控えてるメンバーはここで待機、入れ替わりで出てきてくれ。満腹感が出てきたら交代!」
 指示を出したひりょは様子を見ようと、覗きこんだ。
『て、てやんでぃ……こ、これっくらいで、しょ、職人が、倒れる訳にゃにゃニャNYAAAAA?!』
 そこには限界以上に稼働し続け、オーバーヒート目前まで追いこまれた鉄板妖怪の姿があった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ナーバ・キャンサ
おっちゃん!たい焼き頂戴!
好きな中身は餡子ならだいたい好き、だけど一番は白あん。
受け取ってじっくり味わう、んー、職人の技!
でも満腹になっても提供が止まらないんだよね、じっくり味わってる場合じゃないな。ほら、早食いするとたくさん食べられるって言うじゃないか。
だから2個目以降はぱくぱく食べる!甘い中身ばかりだと飽きるから、塩気のあるお好み焼き風とかを途中で挟んでね。お好み焼きは余計に腹に溜まる?甘いのばかり食べて胸焼けするよりは行けるはずさ!

ひたすら食べ続けるけど限界はくる。でももてなしは止まらない。ああ、溶けちゃうー。(化術が解けてタール状になって伸びる。もてなしが続く限り、その状態でも食べる)



『ヒィ、ヒィ……こんなこってぇ、倒れるおっちゃんじゃぁねぇ……!!』
 屋台から溢れる熱気も最高潮になり始めた頃。
 猫又じみたブラックタール、ナーバ・キャンサ(猫又もどき・f33334)がやってきた。
「おっちゃん! たい焼き頂戴!」
『あいよぉーっ!』
 元気いっぱいのナーバに負けじと応え、おっちゃんは何個目かのたい焼きの山を差し出す。

 落とさないよう受け取り、ナーバは大きな一口目を味わう。
「んー、職人の技!」 
 隙間なく詰めこまれたあんこは甘すぎず、小豆の風味はしっかりしたもの。
 大好きな白あんに、ほっぺたが落ちそうなほど感動するがすぐにハッとなる。
(「じっくり味わってる場合じゃなかった、満腹になっても提供が止まらないんだよね」)
 一個目で味わいをしっかり覚えると、ナーバはぱくぱくと胃の中へ詰めこむ!
 けれど、甘い物ばかりでは飽きてしまう。
「おっちゃん、お好み焼き風も欲しい!」
『任しとけぇい!!』
 濃厚ソースとキャベツの入ったお好み焼き風たい焼き。
 粉物続きで余計にお腹が膨らみそうだが、胸焼けするより遥かにマシだ!
「ああ、溶けちゃうー……」
 止まらないおもてなしに化術が解けてしまうが、タール姿でも食べ続けるナーバなのだった。

●おっちゃん・ザ・ファイナル
『ハァ、ハァ――ハヒィーーーーーーーー!!』
 限界を超えた限界で稼働し続けたおっちゃんは仰向けに倒れこんだ。
 なんだなんだ? 騒ぎに気付いた周囲の妖怪を遠巻きに抑え、猟兵たちが様子を窺う。
『……たい焼き焼いてウン十年。まさか、店を回してるってぇときに、完全燃焼しちまうなんてなぁ……!』
 憑き物が落ちたように呟くおっちゃんに、骸魂の気配はない。
 “過労”という形でおっちゃんは近くの診療所へ搬送。
 猟兵たちは胃薬を受け取りつつ、屋台通りを後にする。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2021年05月12日


挿絵イラスト