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eスポーツしよ?

#スペースシップワールド #猟書家の侵攻 #猟書家 #ドクトル・アメジスト #電脳魔術士 #マイ宿敵 #そんなコマンド(♡11)で大丈夫か? #eスポーツ(意味深)

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#電脳魔術士
#マイ宿敵
#そんなコマンド(♡11)で大丈夫か?
#eスポーツ(意味深)


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 スペースシップワールドのとある宇宙船。そこでとある電脳魔術師が非番で暇を持て余していた。名をトアール。彼女は時間を潰すべくデータの海に潜航する。
 そこでトアールは古いヴァーチャルアイドルの残滓を発見した。暇を持て余していたトアールはそれをサルベージし復元する。すると、そのヴァーチャルアイドルはAIが登録されていたのか自律行動を始めゲームを作成し始める。
「ほーん。古めかしいけど面白そうやんけ。でもこのまんまだともっさりしてて遊びにくいし改良したろ」
 そのゲームを改良しさらにフレンドも呼べるようにオンラインゲーム化させる。そして、トアールはテストプレイのためにゲームを始めたとたんに意識を失い、その魂をゲームに囚われた。
 実はトアールがサルベージしたヴァーチャルアイドルはオブリビオンであり、ゲーム制作に使われたプログラムは猟書家「ドクトル・アメジスト」の遺産であった。すべては罠。自らに興味をもたせゲームをプレイさせるための罠であったのだ。
 かくして、トアール電脳魔術師は「呪いのオンラインゲーム」にその魂を囚われたのであった。


「スペースシップワールドにて猟書家の活動を確認したわ。「ドクトル・アメジスト」の意思を継ぐ『超電脳アリス』、彼女の作った「呪いのオンラインゲーム」に電脳魔術師のトアールさんの魂が囚われたから彼女の救出をお願いするわ。
 この「呪いのオンラインゲーム」はいわゆるデスゲームってやつね。ゲーム内で死ぬと現実でも死んじゃうってやつ。タイトルは「eスポーツコレクション」ってなってるけど、RPGでRTA勝負とか、落ちものパズルとか、チェスとか色々と詰め込まれていてカオスなことになってるわねー。
 それぞれのゲームで『超電脳アリス』のアバターと対戦して負けるとプレイヤーのライフが減り、0になるとペナルティで死亡って仕様みたいよ。アバターに勝ち続けると『超電脳アリス』の本体が出てきて直接対決になるみたい。
 ああ、そうそう。ゲーム内ではユーベルコードが封じられる仕様みたいね。もっとも、今はトアールさんがチートコードを打ち込んだ結果、回数制限付のチート能力としてユーベルコードが解放されてるみたいね。逆にいうとトアールさんがやられちゃうとユーベルコードが封じられて勝ち目がなくなるので、基本的には彼女を守りながらの戦いになると思うわ」
 そこまで説明するとアリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗のケイオト魔少女・f05202)は転送準備を始める。
「ま、皆ならきっと成し遂げられると信じているわ。それでは行ってらっしゃい」


蒼汁の人
  はーい♡ ごにゃーぽ♪ ごきげんよう☆
『ネタに逝きネタに死す』蒼汁の人でございます。
 本シナリオでは成功度は物語の進行度を表します。ですので酷い目に遭うプレでもダイス判定が成功なら成功として扱います。数ある勝負の中で負けシーンをピックアップしたという扱いですので、負けロールを試したい方は安心して負けロールプレをおかけください。勿論、普通に勝利を目指すのも歓迎です。
 プレイングはこんなゲームで対戦してこんな活躍(負けロールなら敗北)したよって形だと助かります。
 シナリオの傾向としては『チート能力でなろう的活躍しようぜ☆』です。そのため、特別なプレイングボーナスがあります。

 プレイングボーナス(全章共通)……チートコードを打ち込み続ける電脳魔術士を守る。

 以下のコマンドを使用の場合、おまかせとしてサポートに準じた判定を行います。
 🎲:お任せだけどダイス判定あり。
 🚪🎲:オープンダイスで判定。誰でも確認できる形でダイス振ります。
 お色気許容段階。
 ☆:健全。パンチラすら許しません。
 ♡1:チラリズム。パンチラ、ブラチラまでなら。
 ♡2:アーマーパージ。某艦隊ゲームの大破カットインとか、某料理漫画のおはだけリアクションとか。
 ♡3:タッチ。セクハラ系。揉まれたり撫でられたり。
 ♡4:T○L○VEる。わかるな?
 ♡5:T○L○VEる闇。わかるな?
 ♡6:最後の砦は死守。
 これ以上を選択した場合は覚悟完了とみなします。男性は掘られる覚悟がある方のみお選びください。
 ♡7:アーッ!
 ♡8:覚悟完了。でも外で。
 ♡9:覚悟完了。構わん、全力でヤレ。
 ♡10:キャラ崩壊しても構わぬと? よろしい、アクセル全開ノーブレーキで好きにさせてもらおう。
 ♡11以上:吟遊コマンド。吟遊されたいMな方向け。こんな金ドブコマンド選ぶ人いないよね?
 それでは皆様の素敵な或いは覚悟完了したプレイングをお待ちしています。
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第1章 冒険 『呪いのオンラインゲームをクリアせよ』

POW   :    困難な状況に対して正面から挑戦し、その困難を打ち砕きゲームをクリアに導く

SPD   :    裏技や抜け道を駆使する事で、ゲームの最速クリアを目指す

WIZ   :    多くのデータを検証して、ゲーム攻略の必勝法を編み出す

👑7
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

星川・アイ
♡10 やるもやられるもご自由に
eスポーツ、ねぇ……ここはアタシの出番!ってトコだね
と内心「e」の意味を察しつつ出撃するね

ゲーム内でお出迎えしてきたのは、多種多様なモンスター娘軍団
ふむ、無双系って奴かな~
トアールさんを守る為、アタシは真っ先にUCでキャットに変身。全体に向けて甘い声をあげてアタシに狙いが集中するようにするにゃ(誘惑・挑発・範囲攻撃)
上手く釣れたら全員お相手してあげるにゃ♡ 人数が人数だし、身体中吸い付いて体力を回復しながら長期戦に臨むにゃ(生命力吸収・継戦能力)

この光景見てトアールさんも悶々としてるだろうし、落ち着いたら一抜きして集中できるようにしてあげないとにゃ……♡



「eスポーツ、ねぇ……ここはアタシの出番! ってトコだね」
 と元気よく宣言する星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)ではあるが、内心ではこれ先輩の予知だしこのeは絶対eroのeだよねなどと思っていた。だいたい合ってた。
 アイが選択したゲームにインすると多種多様なモンスター娘が出迎えてくれた。
「ふむ、無双系って奴かな~」
 手早く状況を確認したアイは衣装を脱ぎ捨てネコ耳・尻尾を付けたマイクロビキニ姿へとと早着替えする。
「『お着替え完了♥ ネコになったアタシと、いっぱい遊ぶにゃ~♥』」
 そして、挑発のポーズと甘い声でヘイトを稼ぐ。背後にトアールがいたので、彼女を護るためにタンク役を買って出たのだ。果たして、アイの目論見通りにモンスター娘達の攻撃はアイに集中する。全身に舌を這わせられ、欲棒を咥えこまれ、装着した玩具で貫かれる。
 だが、アイがアバターにセットしたスキルはエナジードレイン。反撃としてHPとMPを吸収する。一体一体から吸い取れる数値は微々たるものだが、それもモンスター娘の数が数だけにほぼ満タンを維持するだけの量を吸収出来ていた。
 回復量を維持するために満遍なく削っていくがその分長期戦となっていた。アイのおしりはすっかりと解され、モンスター娘達は例外なくアイの白濁液でナカも外もドロドロになっていた。ちらりとトアールの様子を確認すれば、自家発電でMPを回復しながらモンスター娘達にデバフを撒いていた。
 やがてモンスター娘達も一体また一体と光の粒子に変わっていき、アイは組み伏せている最後の一体にトドメとばかりに激しく腰を打ち付けどくどくと白濁液を注ぎ込みながらHPMPを根こそぎ吸い尽くす。
「あ、あの」
 一息吐くアイにトアールが話かける。
「次のステージに備えてMP回復をお願いしたいのですが」
 その意味を察したアイはトアールを抱き寄せ唇を重ねる。
(この光景見てトアールさんも悶々としてるだろうし、望み通りに一抜きして集中できるようにしてあげないとにゃ……♡)
 そうしてアイはトアールと肌を重ね、MP回復の白濁液をトアールのナカにたっぷりと注いであげるのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・🎲/♡6
・アド/絡◎

■行動
また、凄いゲームが選ばれましたねぇ。
何とか頑張ってみましょうかぁ。

とはいえ、ゲームは詳しくありませんので、判るゲームを探してみましたところ、丁度『脱衣ポーカー』が。
少々恥ずかしいのは[恥ずかしさ耐性]で耐えつつ、此方で参りましょう。

ツールの使用は一度のみ申請、【遍界招】を使用して『透過眼鏡』を召喚し着用、相手の手札を見えるようにしましょうかぁ。
この手のゲームは『相手より強ければよい』のですから、『比較して勝てる』なら弱い手でも強気に、『比較して負ける』なら強い手でも降りて、チップが増えていくようにすれば良いですぅ。
後は如何様がばれない様、適度に負けますねぇ。


備傘・剱
❤10🚪🎲
俺、無電脳ゲームは得意なんだが、電脳ゲームって、あんまりやった事、無いの…
って事で、トアール、助けてくれな

っと、トアールを守らなきゃいけないんだったよな?
結界術で防御、式神で手助けをしてやろう

でさ、この手のゲームって、どうやればいいのよ?
いやさ、俺のいた宇宙船ってもうローカル過ぎてゲームとかなかったのよ
と、とりあえず、ポーカーで、勝負で問題ないか?

ま、ゲームが始まれば、要領は一緒だろ?
そして、ユーベルコードが使えるのなら、ここぞって手札の時に、それと解らない様、レプリカクラフト発動して、強い手で上がってやるぜ
辛勝だろうが、なんだろうが、勝てば問題あるまい

アドリブ、好きにしてくれ



「俺、無電脳ゲームは得意なんだが、電脳ゲームって、あんまりやった事、無いの……って事で、トアール、助けてくれな」
「ここまでの没入型VRだとリアルとあまりかわりませんよ」
 備傘・剱(絶路・f01759)の弱気とも取れる発言にトアールは苦笑いしながら答える。その答えに剱はなるほどと思う。空間こそ不思議な場所だが言われてみれば手足の感覚も五感もリアルと遜色ない。
「っと、トアールを守らなきゃいけないんだったよな? 結界術で防御、式神で手助けをしてやろう」
 そして、剱は思い出したように式神を召喚し、その式神に結界術でトアールを護るように命じる。これでトアールに危害が加わることはないだろう。
「また、凄いゲームが選ばれましたねぇ。何とか頑張ってみましょうかぁ」
 そのトアールは夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)に選択画面の操作方法を教えていた。剱も後からソレを見てヤリ方を覚えていく。
「でさ、この手のゲームって、どうやればいいのよ? いやさ、俺のいた宇宙船ってもうローカル過ぎてゲームとかなかったのよ。と、とりあえず、ポーカーで、勝負で問題ないか?」
「私もゲームは詳しくありませんねぇ、ポーカーなら『脱衣ポーカー』がありましたが」
「脱衣?」
「はい、『脱衣ポーカー』ですねぇ、他のも似たりよったりな感じですぅ」
「なるほど」
 案内人のあたりである程度の予測はできていたので真っ当なゲーム探しは諦め『脱衣ポーカー』を選択する。
「『大いなる豊饒の女神、その鴻大なる知と力を持つ『祭器』を此処にお与え下さい。』」
 そして、るこるは『祭器』である『透過眼鏡』を装着した。これで相手の手札は丸裸である。
(この手のゲームは『相手より強ければよい』のですから、『比較して勝てる』なら弱い手でも強気に、『比較して負ける』なら強い手でも降りて、チップが増えていくようにすれば良いですぅ)
 そう思っていたるこるであるが、脱衣である以上はそのチップは服である。減りはしても増えはしないのだった。
『ブーツからいくのずるくない?』
「ほーん、さっきイヤリングからいってたやつがなにかほざいてますぞ」
「トアールさん、ショーツから脱ぐのはいかがなものかとぉ」
「最終的に勝てばよかろうなのだぁ」
 女性陣が騒がしい中、剱は沈黙を保っていた。こういう時に下手に男が口を出すとろくなことにならないと経験上分かっているのだ。勝負が進みほぼ全員が半裸なのも不利な状況である。
(ふむ、ポーカーそのものはやっぱり要領は一緒か。だが、そこに脱衣っつー要素が加わると)
 ちらりと女性陣に目を向ける。眼福であった。そしてバレバレであった。男のチラ見は女のガン見である。もっとも、電脳アバターとトアールも剱の筋肉を鑑賞してるのでおあいこであろう。こっちは隠す気などなくどうどうと眼福眼福等とほざいていたりする。
 さて、手札が見えてるはずのるこるが半裸になってる理由だが、イカサマがバレないように適度に負けているからである。自覚があるかはともかく、場はるこるによってうまくコントロールされていた。
 ここまで実力でやってきた剱もとうとう後がなくレプリカクラフトの使用を余儀なくされる。カードの絵柄を変えるトラップにより強力な役を揃えて勝ちを拾う。そして、ようやく電脳アバターは全裸となり消滅していく。だがゲームは終わらない。
「あら?」
「ん?」
「どうやら全員の順位が決まるまでおわらないようですなぁ」
 結果としてるこるが一位でトアールが二位となった。チートを使い切った剱では少々厳しかったようだ。
「では、罰ゲームの時間ですぞぉ」
「は? あ、お前まさか」
 ここで剱はトアールにハメられたのだと気づいた。別室に連れ込まれ搾り取られる。扉の向こうから聞こえる水音に合掌するしかないるこるであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

エルマ・ハインツェル
♡10
アドリブ歓迎

ゲームの中かぁ
とりあえず、トアールさん探さないとね
パズルやチェスは、これ実質AI対決だよね?
脳髄は電脳化されてるし、私の人格も結局はマスターが構築したプログラムだからねぇ
実際、この空間ならサイボーグボディの制御や諸々に回してた演算能力を使えるから、電脳の性能任せでアバターとの勝負をゴリ押すよ
そんなことしてたら超電脳アリスにハッキングされて、電脳のプロテクトも次々解かれて仮想人格プログラムも停止して心身のコントロールを奪われ……
最後にはマスター認証を弄られてしまったり……



「ゲームの中かぁ」
 トアールを探すつもりであったエルマ・ハインツェル(ナニカサレマシタ・f33269)は、ログインと同時に遭遇して少々拍子抜けしていた。ともあれ見つかったのならと意識を切り替える。
「パズルやチェスは、これ実質AI対決だよね? 脳髄は電脳化されてるし、私の人格も結局はマスターが構築したプログラムだからねぇ」
 サイボーグであるエルマは普段、その演算能力をボディを制御するために振り分けていた。だが、サイバースペースであるここならば、ボディに演算能力を割く必要はなくフルスペックで使えるのだ。
 だが、その条件は電脳アバターも同じであるとエルマは失念していた。そして、ボディの制御にはファイアウォールも含まれているということも。ゲームはエルマの優位で進んでいたが、その裏で電脳アバターによるエルマのハッキングも進んでいたのである。
 演算能力の全てをゲームに向けていたエルマはプロテクトが次々と解除されていくことに気づけない。そしてとうとう仮想人格プログラムすら停止させられて心身のコントロールも奪われる。やがて、マスター認証も電脳アバターへと変更されてしまったのだ。
 電脳アバターをマスターと認識したエルマは請われるままに奉仕を……断った。だが、必死に懇願する電脳アバターに流されその奉仕を受け入れてしまう。
『状況に流されて後輩に犯されるお姉様、いいわぁ』
 どうやら、そんな仮想人格を構築されたようだ。データを弄られ肥大化した秘豆を舐められる感触に身を震わせるエルマ。そして、今度は請われるままに肥大化した秘豆で電脳アバターを貫き掻き回す。
 そうして、エルマは電脳アバターと深く交じり一つに蕩け合ってイクのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

秋葉・亜依
♡10
「スペースシップワールドの人々を危険に晒す呪いのゲームなど、許すことはできません!」

まだ猟兵になって間もないですが、呪いのオンラインゲームの中に入って、『超電脳アリス』とかいうオブリビオンの野望を阻止してみせます!

ゲームはそんなに得意ではないですが、私には電脳魔術があります。
この電脳処理能力なら、どんなゲームでも負けません!

「って、だ、脱衣麻雀!?」

ランダムに決まったゲームは脱衣麻雀で……
次々と繰り出されるチート和了に翻弄され負け続け……

「そんなっ、これ以上、脱ぐ服はありませんっ」

けれど、降参したら死を意味するゲーム。
最後の一枚まで脱いだ格好で勝負を続け……
ギリギリ勝利するのでした。


月詠・愛珠
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

【指定UC】でトアールに向かって手助け(物理)…壁役ぐらいにはなるよね?あと悪戯は後でボクが受けるから真面目にやってね?

で、何で脱衣麻雀なの…!?なんて思っても場の流れは止められない

というか全部脱げてもまだ負けじゃないの?や、隠せてはいるけどね?手牌とかで…牌が薄い?う、うるさい!

そう思ってると戻ってくる手の一部…というか手だけじゃないね、立直棒とでも言いたいのそれ…っていうか卓囲んでる相手3人も全員立直棒出してるし

ってこれ四家立直じゃん、流局じゃん…でもそのまま卓代わりにボクが囲まれちゃって
…流局じゃなくてボクが場に流されるってオチなの!?これ…ボク、半荘持つかなぁ…?



 秋葉・亜依(電脳の天使・f33106)と月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)と電脳アバターは脱衣麻雀で全裸に剥かれていた。トアールの代打ちであるアリュールコインの一人勝ちであった。剥かれた後も勝負は続き三人とも点数はマイナスのまま抜け出すこともできない。
「ちょっとまってください! なんでチート和了してるのが味方側なんですか! どうして術者の方まで一緒に剥かれているんですか!」
「……真面目にやってねと支持を出した結果がこれだよ」
『脱衣麻雀を真面目にヤッた結果、女性陣を全員剥くことのなったんだねぇ』
 亜依の当然のツッコミに目を逸らす愛美と面白そうにちゃちゃを入れる電脳アバター。そんな三人の股間にアリュールコインが張り付いた。
「立直棒とでも言いたいのコレ」
「な、なんですかこれはー! 後、なんでトアールさんまで脱いでるんですかー!」
「拙者だけ仲間はずれは寂しいでござるよ」
『へぇ、面白いじゃん。でもこれだと四家立直じゃない?』
「確かに、流局じゃん」
 アリュールコインから生えた立直棒にやんややんやする四人。どういうわけか、といかある意味当然というか愛美を囲う形になる。
「遊んでないで早く解除してくださいこれ!」
「いや、別に遊んでるわけじゃないんだけど……あ」
 アリュールコインの解除を愛美に迫る亜依、だが何もないところで転ぶ亜依の運動音痴がココで発揮され愛珠に向かって倒れ込む。その拍子に愛美の立直棒が亜依のナカにハマってしまった。
「……流局じゃなくてボクが場に流されるってオチなの!? これ……ボク、半荘持つかなぁ……?」
「言ってる場合ですか! はやくなんとかしてください!」
 状況を受け入れる愛珠に打破しようともがく亜依。だが、亜依がもがけばもがくほどに状況は悪化しより深くつながっていく。
『おっとこれは手助けしないとですな』
「そうですな、手助けしないとですな」
 それを見ていた電脳アバターとトアールが二人を抱き起こし、だが引き離さずに立直棒を突き立てる。
「な、なんでお尻にまで入れるんですかー!」
「ん、ボクにも入ってきた♡」
 数時間前に
「スペースシップワールドの人々を危険に晒す呪いのゲームなど、許すことはできません!」
 と意気込んでいた亜依はもういない。抵抗虚しく場に流され放銃され続けるのだ。
「放銃されるんなら亜依ちゃんの勝ちじゃない?」
「なんの話ですか! はやく抜いてください!」
 だが、亜依がどれだけ懇願してもアリュールコインの立直棒は抜かれず、亜依の意識は何度も飛ばされてしまうのであった。
「あ、飛翔能力ってそういう。ボクもまた飛んじゃう♡」
 意識を取り戻した亜依が怒りの電脳魔術で逆転するのはさらに数時間になるのであった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

上条・ひばり
【BPP】
♡9

四人打ちの脱衣麻雀なんだね☆
でも、このルールだとご主人様一人勝ちだね☆
指定UCで、Wロンとかして、相手の点数を削ったりしてたよ

アリスが勝ったときは、アリスの命令でご主人様がアリスを抱いてから
ひばりと、つぐみちゃんを犯すように命令してくるし
ひばりが勝ったときは、ひばりをいっぱい愛して貰ってから
つぐみちゃんのことも、愛してあげる様に言って
アリスのことも、いーっぱいイかせるように言ったからね☆
「ご主人様は、女の子を痛めつけるの好きじゃないから、気持ちよくなってね☆」

ご主人様も、つぐみちゃんも、ひばりも、アリスも9勝で迎えた
最終決戦はご主人様の勝利☆


上条・つぐみ
【BPP】
♡9

四人打ちの脱衣麻雀を、ご主人様とひばりと一緒に囲むよ
ご主人様に差し込んだり、ひばりに差し込んだり
接待麻雀は執事の嗜みだからね

あとはUCで、アリスに役満を振り込ませたりね

ボクが勝っても、ご主人様が全員を抱いて
全員に存分に注いでもらうよ

10勝先取だから、36戦で全員9勝に持ち込んで
最後の37戦目はご主人様がトリプル役満でボクたち全員を飛ばして終了
お仕置きまで終わってクリアみたいだけどね

アリスは、ゲーム中に点棒尽きてからは罰符代わりに
ご主人様に貫かれに行ってたから
もはやご褒美かもしれないけど……
この快楽が本体のアリスにフィードバックされてるなら
もう、ご主人様の虜だよね


ベルカ・スノードロップ
【BPP】
♡9

チートで使うのは《選択UC》

ゲームは四人打ち麻雀(男1人、女3人は固定)
ノーテン罰符を含めて、減点発生で脱衣。3回減点で全裸
全裸になっても、3人が飛ぶまで繰返すのが1ゲーム
1ゲームごと勝者が敗者3人にお仕置き(♡9)
誰かが10勝先取したらゲーム終了
アリスが10勝先取したら、参加猟兵3人のライフがー1される

1ゲーム目、アリスの勝利
お仕置きと称して搾られますが、その時に虜にする事に成功
誰がゲームの勝者でも私が3人に、たっぷり注ぎ絶頂させる事になりました

最終戦勝利後は、つぐみとひばりに、お仕置き(ご褒美)してから
『超電脳アリス』本人をも快楽堕ちさせるべく、徹底的に快楽責めします



 ベルカ・スノードロップ(少女を救済せし夜の王【中将】・f10622)と上条・つぐみ(御主人様だけのメイド♡・f32954)&上条・ひばり(ご主人様専用❤メイドでペット・f32955)の上条姉妹、そして、電脳アバターの四人で囲うは麻雀卓。そう、脱衣麻雀である。
 先ずはアリスの起家から始まった。しかし、場を支配していたのはつぐみであった。十勝先取、そのルールを十全に理解した上で全員が九勝づつした上でベルカがオーラスを迎えるように完全にコントロールしていた。
 電脳アバターが勝ったときは、ベルカが電脳アバターを抱いてからひばりとつぐみを犯すように命令し、つぐみが勝った時にはベルカが全員に生命の種子を注ぐように命令し、ひばりが勝った時にはベルカがひばりをたっぷり愛した後につぐみも同様に愛し、さらに電脳アバターをたっぷりとイカせるようにと命じた。どのパターンでもベルカが全員にたっぷりと中出しを決めるという内容であった。
 そして迎える最終戦。ここでベルカはチート技を切る。天衣無縫の豪運、それは牌や札を配るゲームでは何故が運が良いから最初に配られた段階で最強役、という破格の技であった。
「『えーと、出来上がってますね?』」
『天和! その上で九蓮宝燈!』
 だが、ソレだけでは終わらない。連荘であるため効果はそのまま持ち越しであった。
『……八連荘……』
 八回連続で和了ると成立する役満である。天和の九蓮宝燈が八連続、その信じられない事態に電脳アバターは放心する。完全に心が折れていた。こんなものどう対策しろというのか。そして、電脳アバター、つぐみ、ひばりの三人のハコテンでオーラスは終了したのであった。
 ここからはベルカによるおしおき(御褒美)タイムである。
「さぁ二人共、抱き合ってこちらに」
「はーい、御主人様☆」
「わかった、御主人様」
 まずはつぐみとひばりの姉妹丼を味わう。
「御主人様♡ 御主人様のが♡ いっぱい♡」
「ん♡ ん♡ ん♡ 御主人様、もっと♡」
 交互に愛したっぷりと注ぐ。そして放心状態の電脳アバターの番である。
「ご主人様は、女の子を痛めつけるの好きじゃないから、気持ちよくなってね☆」
「アリスは、ゲーム中に点棒尽きてからは罰符代わりにご主人様に貫かれに行ってたから、もはやご褒美かもしれないけど……」
 ベルカは電脳アバターを優しく抱きしめキスをする。ゲーム中何度も繰り返した行為だ、放心状態であっても電脳アバターは無意識にベルカの舌を受け入れ絡め取る。
「あれだけヤレばもう、ご主人様の虜だよね」
 キスを交わす内に電脳アバターの瞳に光が戻ってくる。唾液を交換しながらお互いの秘部を手で弄び合う。充分に盛り上がった所でベルカは電脳アバターを抱き上げ、今まで電脳アバターが腰掛けていた椅子に座る。
 対面で抱き合い密着したまま深く繋がる。先程のように舌を絡めながらベルカは電脳アバターを下から突き上げる。密着した肌から伝わる熱に浮かされるようにお互いに貪る合い愛し合う。やがて、下腹部に広がる熱に幸せを感じながら電脳アバターは身体を仰け反らせた。
「覚悟してくださいね、あなたが快楽堕ちするまで愛してあげますから」
 そのベルカの囁きに電脳アバターは、繋がったままの場所をきゅっと締め、手を絡めて繋ぎ、口付けを交わすことで応えたのだった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

リーゼロッテ・ローデンヴァルト
♡9~10
※アドリブ絡み大歓迎

ゲームか…そだ、愛麗絲ー?
(【コールアリス・スパークルオーダー】起動)
「ハイ!お呼びですか、お姉さま♡」

うん、一発ヤッてくれる?ホラ、コレさ♪
「ハイ!『姫神アリーナ』…格闘ゲームですね?」
そ、アタシはセコンドの体でトアールさん護るからさ

KOされるとセコンド諸共相手陣営に色々ヤラれる
そんな濃い目キャットファイト系格ゲーだね

自然、決着まで何度とヤリあうけど…
アタシもアリスも全然OK、でしょ♡
「ハイ!お姉さまと一緒なら悦んで♡」

◆愛麗絲(アリス)
『羅針盤戦争〜限界突破』で頂いた元・仙女ちゃん
セクサ・バイオロイド、外見は使用ユベコ挿絵準拠
リーゼロッテにぞっこんな助手兼愛人



「ゲームか……そだ、愛麗絲ー?」
『ハイ! お呼びですか、お姉さま♡』
 リーゼロッテ・ローデンヴァルト(リリー先生って呼んでよ・f30386)の呼びかけに召喚されてくる元仙女であった助手兼愛人の愛麗絲。
「うん、一発ヤッてくれる? ホラ、コレさ♪」
 サイバースペースに浮かぶ選択画面の一つを愛麗絲に指し示すリーゼロッテ。
『ハイ! 『姫神アリーナ』……格闘ゲームですね?』
「そ、アタシはセコンドの体でトアールさん護るからさ」
 それはKOされるとセコンド諸共相手陣営に色々ヤラれるそんな濃い目キャットファイト系格ゲーである。既存のアバターからも選択できるが、自分を元にしたアバターを自動生成したり手持ちのアバターを使用したりもできる。今回は自動生成でイクようだ。
「自然、決着まで何度とヤリあうけど……アタシもアリスも全然OK、でしょ♡」
『ハイ! お姉さまと一緒なら悦んで♡」
 そんなやり取りをしている間にスキャンが終わりアバターができあがり、『姫神アリーナ』のステージがスタートする。

『ハァ!』
 飛び込み虎爪の如く地を裂く拳を愛麗絲の電脳アバターが跳躍で躱す。地に突いた手を起点に愛麗絲は鶴翼の如く天を穿つ脚で追撃、これを電脳アバターは回避できずに体力ゲージが削れる。
 最終ラウンド、リーゼロッテに褒めてもらうため愛麗絲は気合を入れていた。既に数ラウンドを落とし、股間からは注がれたものがボタボタと垂れ落ちてくるがそれは相手も同じこと。
 ココがキメ時と超必ゲージを消費し煌華拳を放つ。直撃した電脳アバターの体力ゲージと衣装が弾け飛びゆっくりと崩れ落ちていく。K.Oのシステム音と共に愛麗絲の勝利が確定した。
「流石だねぇ、愛麗絲の武術は……」
『ハイ! お姉さまの為なら、気の巡りも絶好調です♡』
「さて、ペナルティはどうしようか?」
『そうですね、私をお姉さまのモノにしていただいた時の生体デバイスを使うのはいかがでしょう』
「よし、それ採用」
 愛麗絲の提案を採用したリーゼロッテはサイバースペースでデータを再現した生体デバイスで、自分と愛麗絲に肉剣を生成する。そして、電脳アバターを挟むように貫いた。
「リアルじゃないから私の細胞は使ってないけど、サイバースペースならサイバースペースでソレに合わせた似たようなウィルスは作れるんだよ」
 リーゼロッテと愛麗絲は息を合わせて電脳アバターの前後の穴を掻き回し、精を模したコンピューターウィルスを流しこんだ。ウィルスは電脳アバターのデータを書き換えその所有権をリーゼロッテへと書き換えていくのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

オルヒディ・アーデルハイド
🚪🎲 ♡5

内容は知らず見た目で判断してゲームを選択
対戦するゲームは魔法少女シスターカリプソ
海洋生物がモチーフになった魔法少女の対戦アクション格闘ゲーム
ポイント貯めて交換する事で衣装アイテムが貰える
ダメージによる衣装の破損あり
必殺技でKOする事で服が破れ、正体が判明する仕掛けが隠されている

チートコードで衣装を入手

使用するキャラは鮫魔術士の魔法少女(実は男の娘)
対戦するキャラは蛸魔術士の魔法少女

超必殺技でOKされ負けるがコンテニューする

⇦to be continue



「えーと、これにしようかな」
 オルヒディ・アーデルハイド(アリス適合者のプリンセスナイト・f19667)は完全に見た目でゲームを選んでいた。タイトルは魔法少女シスターカリプソ、海洋生物がモチーフになった魔法少女の対戦アクション格闘ゲームである。
 一戦目、内容を知らずに入ったオルヒディは勝ってがわからずに惨敗した。見た目弾幕シューっぽいのに格闘ゲームだとか初見殺しもいいところである。さて、どうやらこのゲームでは次の対戦までのインターバルで色々とアイテムや衣装が購入出来るらしい。
 だが、ポイントは足りなかった。まだ一戦しかしてないので仕方のないことであった。そこでオルヒディはトアールに渡されたチートコードで衣装を入手する。その衣装は鮫魔術士の魔法少女のものだった。
 改めてオルヒディは対戦ステージに昇る。選択画面に鮫魔術士が増えていたのでそれを選択する。対戦相手は蛸魔術士の魔法少女のようだ。システムさえわかれば先程のように一方的にヤラれることもない。
 相手の放った蛸足をオルヒディが放った鮫が食らっていく。このままイケる、そう思ったオルヒディは一気に踏み込んだ。拡散する鮫魔法は至近距離の方が多段ヒットしてダメージが稼げるのだ。
 しかし、そこで対戦相手が輝きスーパーアーマー状態になる。超必殺技の演出だ。オルヒディは慌てて鮫魔法をキャンセルして回避行動に移るも、超必殺特有のディレイ演出でそれもままならず直撃されてしまう。K.O演出と共にオルヒディの衣装が弾け飛びその正体が晒された。宙空にcontinue? の文字と一緒にカウントダウンが始まる。



⇦to be continue

大成功 🔵​🔵​🔵​

百目鬼・明日多
♡9 ただし掘られのみ無しで

一時期流行りましたけど、まだあるものなんですねデスゲーム…
なんにせよ、そういうのはゲーマーとして潰さないと、ですね?

ゲームはアクションRTAを選択。…まさかこれ、1回目から
勝負するんですか?ルールなら仕方ないですけど…
ライフが0にならなければいいなら、1回目は捨て覚悟で
覚える事に専念。そこで全てを覚えて、2回目で最速を出します。
…特にチートとか無しで大丈夫ですね。これくらいは素でできます。

さて、後は何回やっても僕の勝ちだと思いますが…
これって負けた方のペナルティってライフが減るだけでしょうか?
何かありそうな気がするのですが…(♡9的な事が)



「一時期流行りましたけど、まだあるものなんですねデスゲーム……なんにせよ、そういうのはゲーマーとして潰さないと、ですね?」
 そう意気込む百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)が選択画面から選んだのはアクションRTA。スタートからクリアまでの最速時間を競うアクションゲームである。
「……まさかこれ、1回目から勝負するんですか? ルールなら仕方ないですけど……」
 明日多はライフがまだ最大の内にということで一回目を捨てステージを覚えていく。続く二回目で最速を叩き出し一勝一敗。
「……特にチートとか無しで大丈夫ですね。これくらいは素でできます。さて、後は何回やっても僕の勝ちだと思いますが……」
 ところが、続く三回目からは同タイムであった。お互いにヴァーチャルキャラであるが故に、効率を追求し無駄を省けば同タイムになるのは自明の理であった。処理速度などは猟兵とオブリビオンになった時点で同じになっていた。
「なるほど、一回目は勝利したせいで効率化しきれず、二回目のボクのプレイを見て修正しましたか」
 さて、こうなるとここからは先にミスをした方が負ける大縄跳びである。千日手の様相になってきた勝負にふと疑問に思う。このままどちらもミスをしなければ永遠に続くのだろうか? と。
「そもそもこれこれって負けた方のペナルティってライフが減るだけでしょうか? 何かありそうな気がするのですが……」
 その答えは直ぐに現れた。引き分け数のキリがいいところでステージがベッドのある部屋に変わっていく。
『まさか、双方ペナルティの条件を満たすなんて』
 電脳アバターのその言葉に状況を理解した明日多は速攻でベッドに電脳アバターを押し倒した。そして、チートコードで明日多に有利なゲーム世界を構築する。これで電脳アバターが適応できなければまともに動けず、適応できても明日多の行為を受け入れるしかなくなってしまう。
 抵抗を封じた電脳アバターの衣装をずらしおしおき棒を捩じ込む。ゆっくりと掻き回しナカを味わいながら、構築したゲーム世界のアイテムを電脳アバターに取り付ける。
『お♡ お♡ お♡ りゃめぇ♡ こんにゃのぉ♡ 制御チップが焼き切れちゃうよぉ♡』
 効果は覿面で電脳アバターは限界を越えた快楽に悶え苦しむ。そして、明日多が精を注ぐのと同時に果て、電脳アバターは光の粒子となり明日多の身体に吸い込まれイクのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

アニカ・エドフェルト
ふむふむ、いろんな、ゲームが、あるん、ですね。
どれをやるか、悩み、ますが…
(いろいろ動くor選択肢ぐるぐるしてみてる)
あ、格闘ゲームなんか、いいかもしれません、ね。
普段の、経験が、生きるかも、しれません、し。

それにしても、ゲームと、言うのは、いろいろ面白い、ですね。
どれだけ、ダメージを受けても、0になったり、恐怖に支配されたり、しなければ、動きが、鈍ることも、ない、ですし。
…なら、わざと、棒立ちで、攻撃を、受けたら、鈍らない+UCで、より大ダメージ、出せる、でしょうか…?
ぎりぎりまで、粘って、超必殺技で、大逆転…
とは、いきません、でした…
(ミリ残りした相手に起き上がりでKOされる)

♡1.5程度



「ふむふむ、いろんな、ゲームが、あるん、ですね。どれをやるか、悩み、ますが……」
 アニカ・エドフェルト(小さな小さな拳闘士見習い・f04762)はサイバースペース内をうろうろしながら選択画面をぐるぐると回していた。そして、一つの選択画面を見て止める。
「あ、格闘ゲームなんか、いいかもしれません、ね。普段の、経験が、生きるかも、しれません、し」
 それは対戦格闘ゲームであった。アニカは気付いていないが必殺技でK.Oすると服が弾け飛ぶ仕様である。
「それにしても、ゲームと、言うのは、いろいろ面白い、ですね」
 相手の攻撃をガードする。多少の衝撃はあるものの痛くはない。続く二撃三撃と徐々に体力ゲージが削られていく。どうやら乱舞系の必殺技のようだ。技後硬直を狙い投げ技を仕掛ける。
「どれだけ、ダメージを受けても、0になったり、恐怖に支配されたり、しなければ、動きが、鈍ることも、ない、ですし」
 お互いの蹴りが交差し相打ちでノックバックする。
「……なら、わざと、棒立ちで、攻撃を、受けたら、鈍らない+UCで、より大ダメージ、出せる、でしょうか……?」
 ふと、そんなことを思いつく。体力ゲージはほどほどに削れているものの、超必でも一度で削り切るのは難しい。だが、そこにチートコードの上乗せがあったなら?
「ぎりぎりまで、粘って、超必殺技で、大逆転……」
 いい考えのように思える。アニカは一切の行動をやめ棒立ちになる。体力ゲージと引き換えに上昇していく超必ゲージ。そして、後一撃もらったら終わりのところまで粘ったところで超必ゲージを消費、身体が光る演出と共にスーパーアーマー状態となり相手の攻撃を受付ない。連続蹴りが一気に相手の体力ゲージを削りとっていく。
 倒した、確かな手応えと共にそう気を抜いたアニカの前で対戦相手が起き上がる。ゲージがミリ残っていたのだ。反撃の超必殺がアニカを襲い、K.Oの演出と共にアニカの胸元とスカートの一部が弾け下着の一部を晒しながらアニカは倒れるのだった。
 そして、続く第三ラウンドは下着を晒すことになった羞恥と怒りで勢いのままに制するアニカであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

久遠・翔
♡6


呪いのオンラインゲームって言っても要するに勝てば問題ないでしょ?
UCも使えるなら大丈夫…だと、思う(汗)

チェスあるなら麻雀もある
俺VS3人ならトアールさん護りながら勝負できるし一石二鳥っす…eスポーツ?思考の格闘技だからギリOK?

勝負を始める前に何故か相手の顔が赤い…気にしないで進めると簡単に上がれる
これは行けるかと思ったらなんか服脱ぎだした!?脱衣麻雀じゃねーんだぞってそう改変されてるー!?
焦ったがその後は何度も上がって相手を丸裸にして勝利

って、おぉーい!?なんで襲い掛かる!?
ここからが本番何て聞いてなんむぅぅ!?

UCの影響でアバターが暴走
UC無自覚の使役術で無効化するまで貪られました…



「呪いのオンラインゲームって言っても要するに勝てば問題ないでしょ? UCも使えるなら大丈夫……だと、思う」
 久遠・翔(性別迷子・f00042)は嫌な予感に冷や汗を流しながらも選択画面を吟味する。
「チェスあるなら麻雀もある。俺VS3人ならトアールさん護りながら勝負できるし一石二鳥っす……eスポーツ? 思考の格闘技だからギリOK?」
 脱衣麻雀はこれで三組目だからもちろんOKである。
「ならよかった……脱衣麻雀?」
 なんだか聞き捨てならないことが聞こえた気がしたがゲームが始まってしまったので意識を切り替える。なんだか卓のメンバーの顔が上気してるのは気にかかるが……ゲームの進行に支障はなさそうなので無視して進める。
 ゲームは特筆するものもなく進み翔の和了で一局目が終わる。案外あっさり和了れてこれは行けるか、と思う翔の前で卓のメンバーとなぜかトアールが服を脱ぎ始めた。
「脱衣麻雀じゃねーんだぞってそう改変されてるー!?」
 さっき聞こえた声は気の所為ではなかった。嫌な予感が当たったのだ、自分が丸裸にされ酷い目に合う未来が見える。しかし、そんなことはなく翔優位でゲームは進み、翔以外の全員が丸裸になった。
「杞憂だったっすかね……てだからなんでトアールさんまで脱いでるんですかー!」
『拙者処女ビッチ大好き侍。故あって色欲殿に助太刀するでござるよ』
「なにをわけのわからないことを……って、おぉーい!? なんで襲い掛かる!?」
 そして、トアールと卓のメンバーが翔に襲いかかってくる。
『一位への御褒美パート♡ ここからが本番だよ♪』
「ここからが本番何て聞いてなんむぅぅ!?」
 反論を唇を塞がれ舌を絡み取られることで封じられる。みんな翔の無自覚に女性を魅惑する妖しいフェロモンに酔っていた。舌が全身を這い回り、肌の上を指が踊る。トアールが翔のおしりに舌を捩じ込み丁寧に奥まで舐め解していく。充分に解されたところで股間に禍々しい玩具を装着した電脳アバターに掘られ掻き回された。
 処女だけは護られつつもソレ以外の性的な開発は順調に進められていく。そして、三人の電脳アバターが使役獣化することでようやく解放……されることはなかった。
「翔殿ー、拙者はもう辛抱たまらんでござるよ」
「ちょ、トアールさん落ち着いて……おたすけー」
 執拗に貝合わせしてくるトアールが疲れて墜ちるまで翔は解放してもらえなかったという。

成功 🔵​🔵​🔴​

神堂・斑鳩
♡10
アドリブエロ絡み歓迎

巨乳エロに巻き込まれる体質が発動してしまいまう

eスポーツと聞いたのだが、俺はなぜか巨乳(Hカップ)のお姉さんのエロに巻き込まれていた
何を言っているか分からないとは、思うが俺も何が起こっているのかは分からない
結果として、白濁した体液を、ぶっかけてしまったり、飲ませてしまったり、ありとあらゆることをしてしまう
どう考えても、この人は男ではなく女だ。それだけは言える

eスポーツのeってelectronicじゃないのか。もしかして……

アリスも巻き込んで更にエロいことになっていくが
最終的にライフがどうなったかは定かじゃない



 神堂・斑鳩(魔法剣士★ラジカルいかる・f32913)は困惑していた。何故ならeスポーツと聞いていたのに今いるのはベッドの上でHカップにデータを弄って盛ったと思われる電脳アバターに挟まれ搾られているからである。
「eスポーツのeってelectronicじゃないのか。もしかして……」
『そうよ、eroのeでeスポーツ。コレは夜のプロレスだよ、ステキでしょ♪』
「あたまおかしいんじゃないかと思う」
『あ、ひっどーい。そんなこという子にはおしおきだよ!』
 思わず疑問に思ったことを呟くと答えが返ってくる。その内容が控えめに言ってもおかしな内容だったので思わず正直に言ってしまった。これまでに白濁した体液をぶっかけたり飲ませたりして快楽に思考が蕩けていたため判断力が低下していたのだ。
 怒ったふりをした電脳アバターは斑鳩を電源コードで拘束し、欲棒の根本もキツく縛りながらアマゾンプレスで咥えこんできた。
『プロレスだからセコンドもいるよー♪』
 さらに、電脳アバターはさっきまでいなかったセコンドというテイの分身アバターを追加してくる。分身アバターはちんぐり返しで丸見えの斑鳩のおしりに舌を捩じ込んでくる。その舌は想像以上に長く、それまで誰も届かなかった斑鳩の奥の奥まで犯し丁寧に舐め解してくる。
 高まってくる快楽はしかし、根本をキツく締める戒めにより解放することを許してはくれない。溜め込まれる快楽から逃げたくても拘束された身では身じろぎ一つも取れはしない。脳が焼ききれそうな程の強烈な快楽を前に、斑鳩はよだれを流しながら悶え耐えることしかできなかった。だが、その内に精の解放とは別の快楽が背筋を這い昇ってくる。
「うあ、なんだこれ」
 メス堕ちとも違う未知の感覚に斑鳩は恐怖を覚える。しかし、斑鳩の意思とは無関係に快楽は高められ爆発した。精の解放とは比べ物にならない快楽の奔流に視界は明滅し全身は激しく跳ね喉が破れそうな程に嬌声を響かせる。
『今のがドライだよ、すごく気持ちいいでしょ』
 こくこく頷きながら斑鳩は、どう考えても、この人は男ではなく女だ。それだけは言える、となんとはなしにぼんやりと考える。
『じゃ、おしおきだからもう一回ね』
「え?」
 だが、電脳アバターのその言葉に斑鳩の意識が一瞬で現実に引き戻される。今のをもう一度? 未だに早鐘を打つ心臓の鼓動を感じながら顔を青ざめさせる。達した直後で敏感なのだ、その状態で今のを味わったら……
「ま、まって! そんなの死ぬ、死んじゃうから! アッー!」
 だが、斑鳩の懇願は聞き入れられず、おいしくいただかれてしまう斑鳩であった。

成功 🔵​🔵​🔴​

五百蔵・亮
♡10
キャラの影響がプレイヤーにいく
これ、アリスも同じ条件だっていうなら…

タワーディフェンス式ゲームで勝負
電脳魔術師がやられたら負けと定義して護る
男性はひとり(自分のみ)あとは女性のみ
トラップで捕虜にできる
捕虜は連れ去りイかせることで支配し自分の手駒にできる
トラップをしこたま仕掛け、手駒を配置して戦力を増やしていく形で戦力を増やしアリスがアバターでも本体でも出てくるのを待つ
アリスがでてきたらUCを使用
感度を何倍にもしてイかされる度に従順な雌奴隷に作り替わると植え込み
胸もクリも子宮も犯して屈服宣言をさせ自分のものにしてゲームクリア
望むならクリア後も犯して染め上げる



「キャラの影響がプレイヤーにいく。これ、アリスも同じ条件だっていうなら……」
 五百蔵・亮(人間の鎧装騎兵・f27267)が考察の上選んだのはタワーディフェンスゲームであった。内容としては女性専用ダンジョンにて攻め込んでくる女性冒険者や姫騎士をトラップで捕縛する、というもののようだ。
 トアールがダンジョンのコアであり撃破されると負け、という設定のようだ。トラップに囚えた女性冒険者や姫騎士は拠点に連れ去りイカせることで手駒にできるようだ。穹は要所要所にトラップを設置していく。
 トラップにかかり送られてくる女性冒険者や姫騎士を種付けプレスでわからせ自分への隷属を誓わせる。そうして手駒にした者達を防衛ユニットとして配置し戦力を拡充させていく。
 そして、敵のボスユニットとして姫騎士姿の電脳アバターが現れた。これを隷属させればクリアのようだ。これまでに拡充した防衛ユニットとトラップで確実に削っていく。そして、確実に捉えるべくチートコードが使える穹自身を最終防衛ラインへと配置した。
 最終防衛ラインまで進軍してきた電脳アバターは、既に武器はなく鎧も破壊しつくされて衣装もぼろぼろであった。チートコードである手袋型宝貝をハメた手をそんな電脳アバターの頭に乗せ催眠電波を浸透させ、イかされる度に従順な雌奴隷に作り替わるという暗示を植え付けた。
「『教えてあげるよ、本当は何をすべきか。ってことをね……?』」
 調教パートはこの後だが、戦闘パートでもダメージをあたえる手段として犯せるようだ。感度を何倍にも高めた電脳アバターを壁尻トラップにハメ、バックからガンガンに突きまくる。何度も注ぎその度にイカせる。そうして体力ゲージを削りきり拠点へとお持ち帰りした。
 さて、お待ちかねの調教タイムである。すでに目がハートマークになってる気もするが、きちんと屈服させねばならない。魔導具を電脳アバターの尿道に差し入れ、カップ状の根本を秘豆に装着する。魔導具は秘豆を吸い上げ回転するブラシで磨きあげ、回転の振動が差し入れた棒を通じて尿道を刺激する。
 激しい快楽に悶える電脳アバターを組み伏せて自身の股間の宝貝を蜜壺に捩じ込んだ。先程壁尻で散々に犯し尽くしたそこはもはや亮専用に作り変えられており、入れただけで電脳アバターは達する。
 やや小柄ではあるが揉むには充分な大きさの胸も存分に味わい堪能する。先端に吸い付き舐めあげればそれだけでも電脳アバターはイキ狂う。こうして胸もクリも子宮も犯して屈服宣言をさせ電脳アバターを従順な雌奴隷として自分のモノだとマーキングする。
 エピローグパートにて、とある国の王となった穹が妃である電脳アバターを秘密の地下室で雌奴隷として犯しさらに染め上げてイクのであった。それはゲームが終了しサイバースペースに戻った後も続けられた。

成功 🔵​🔵​🔴​

涼風・穹
♡×無限大
おまかせプレイングというのは…全てお任せという意味なのだよ!(JOJOっぽく)

人生ゲーム的なボードゲームを選択
ボードゲームならトアールがやられる危険性は低いだろうしな
対戦相手はアリスのアバターにトアールと…他の女性キャラ達はCPUか?
さて、ルーレットスタート
……他の方々はプレイヤー同士で恋人関係になるだのとやたらとリア充化していくのに俺は独り身街道まっしぐら…
まあ百合百合なカップルなら目の保養にはなるか
……俺の次のマスは…隣のプレイヤーと一夜限りの熱いお付き合いをする?
実際にやれるとは役得役得♪

さて、次のマスは…NTLがばれて隣のプレイヤーの恋人から刺される…?
……これも実際に…?



「おまかせプレイングというのは……全てお任せという意味なのだよ!」
 人類には不可能そうでギリギリ成立するポーズをズギャーンと取りながら涼風・穹(人間の探索者・f02404)。そんな穹が選択したのは人生ゲームであった。
「ボードゲームならトアールがやられる危険性は低いだろうしな」
 ログイン後ざっと卓のメンバーを見回す。
「対戦相手はアリスのアバターにトアールと……他の女性キャラ達はCPUか?」
 ともあれ、ルーレットが回転を始めゲームがスタートする。
 数時間後、穹の目の前では複数の百合カップルがいちゃいちゃしていた。未だに独り身なのは穹だけである。電脳アバター等はトアールを始め複数の恋人をゲットしており正にリア充街道まっしぐらであった。
「まあ百合百合なカップルなら目の保養にはなるか」
 だが、嫉妬には至らない。百合カプは心の栄養源で健康にいいのだ。
「……俺の次のマスは…隣のプレイヤーと一夜限りの熱いお付き合いをする? 実際にやれるとは役得役得♪」
 隣のプレイヤーはトアールであった。椅子に座る穹の上にトアールが座りそのまま咥え込まれる。この場でヤルのかよ、というツッコミはない。今までの百合カプもその場でおっぱじめなんなら今も交わってる連中がいるので今更である。
 手懸けよりは抱き地蔵のがよかったなと思いつつ穹はトアールの背中にキスを落としつつ胸を揉み先端を捏ねる。片手は下腹部に下ろし秘豆を捏ねくり回してあげる。トアールの腰がリズミカルに跳ね穹を搾り取りその欲望を何度と無くナカで受け止めた。
「さて、次のマスは……NTR がばれて隣のプレイヤーの恋人から刺される……? ……これも実際に……?」
 トアールの恋人は今は電脳アバターであったはずである。そちらに目をやれば両端に頭のある禍々しい玩具を股間にセットしてるところであった。
「ああ、刺すってそういう……まて、それ太すぎないか!」
「大丈夫でござるよ、慣れればとっても気持ちよくなれるでござる」
 気がつけばいつの間にか部屋の隅のベッドに移動させられ、トアールに種搾りホールドでガッツリと咥え込まれていた。どうやら間男と恋人の情事が見付かるというシチュらしい。
『百合の間に挟まる悪ーい間男はお仕置きしないとね♡』
「まてまてまて、開発されてもいないのにいきなりそんな太いのが入る訳ないだろう!」
『サイバースペースだから大丈夫♪ それにおしおきだって言ったよね?』
 穹のフトモモぐらいの太さの玩具が穹のお尻あてがわれる。
「壊れちゃう、それ壊れちゃうから! アーッ!」
 無慈悲にも掘られてしまう穹である。その後もなにかと不運なマスに止まり酷い目に遭い続けたが、最後の最後に現状一位である電脳アバターを種付けプレスでわからせ恋人も全てNTRマスを引きあて逆転一位でクリアしたのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​




第2章 ボス戦 『超電脳アリス』

POW   :    今回のチャレンジゲームはコレ☆
無敵の【ワンダーサイバースペース】を想像から創造し、戦闘に利用できる。強力だが、能力に疑念を感じると大幅に弱体化する。
SPD   :    eスポーツしよ♡
自身が操縦する【ワンダーサイバースペース】の【eスポーツやゲームの種類】と【eスポーツやゲームの難易度】を増強する。
WIZ   :    特製のxRゲームだよ♪クリアできるかな?
戦場全体に、【ワンダーサイバースペース】で出来た迷路を作り出す。迷路はかなりの硬度を持ち、出口はひとつしかない。

イラスト:しらゆき

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠アリス・セカンドカラーです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


「あー、ボクの残機が全部ヤラれたー!」
 サイバースペースに超電脳アリスの声が響く。
「こうなったらバックアップを出すしかないね」
 もしもに備えてデータを同期してる特別製のアバター達。それは一体一体が超電脳アリスの完全なるコピーである。
「さぁ、本気を出したボク“達”にキミ達は勝てるかな?」
 とイキる超電脳アリスではあるがトアールが作り続けていたチートコードで今は猟兵が最も得意とするジャンルが選ばれやすくなっていた。ぶっちゃけxRだからと言い張ればeスポーツでは無くてもeスポーツとして扱えます。世の中そういうモノです。
 さぁ、猟兵達よ、その最も得意とするジャンルで超電脳アリスを“わからせて”あげよう。勿論、そのままお持ち帰りもOKだ。


 A.xRってなんですか?
 Q.VR、AR、MRなどの仮想系コンテンツの総称です。境界が曖昧になってきっちり区分けするのが難しくなってきたのでこういう言葉が生まれたようです。
神堂・斑鳩
♡10
徹底的に、アリスにヤりたい放題ヤられてしまう
お持ち帰りするどころか、むしろお持ち帰りされるレベルで。
※ただし、お持ち帰りされるとなった場合、呪いが発動して寝取られる
そのうえ、別の男の娘に掘られたりするんだ


星川・アイ
♡10
ふふん、やっと出てきたね
今度はこっちが攻める番だよ。トアールさん、やっちゃって!

という事で格闘ゲームをオーダー。eスポーツの定番だよね
まずは展開した触手ビキニを鞭のように振って相手の服を剥ぎ取り、更に巻き付けて身体中をまさぐってからアタシの眼前に引きずり込むね(捕縛・継続ダメージ・鎧砕き)

えっ、コレ格ゲーかって? その通りだよ
……自作のキャラを無限に追加できる裏ソフトの方だけどね!

と言いつつUCでステラを召喚。アタシのコードで同じモノを生やしておくね(肉体改造)
後は二人で相手を挟んで、連続突きからの一斉発射でKOだよ♡

さ~て、もっとわからせてあげようかな~
と言いつつお持ち帰りしておくね



 神堂・斑鳩(魔法剣士★ラジカルいかる・f32913)は超電脳アリスにヤリたい放題にヤラれていた。先程までは調教ゲーム内で拘束され嫐られていた。はだけた魔法少女風リンコスから覗く鞭の後が痛々しい。
『今度はeスポーツしよ♡ 夜のプロレスで♪』
 そして、今は夜のプロレスと称してベッドの上で貪られていた。アマゾンプレスなる技で超電脳アリスは斑鳩の精を貪り食らっている。腰を持ち上げられひっくり返されるようなポーズで繋がられた斑鳩はうまく力が入らず返すこともままならない。
『あら、もう限界なの? でも、このアイテムを使えば体力限界だよ♡』
 搾り尽くされ萎えても終わらない。ゲーム特有の体力回復薬で無理矢理回復させられ、再び充填させられた精を様々なエロ技で吸い取られていく。
「っん゛ぅ、む、ごぶ、ッひ、も、やら゛♥ ……ッ~~~~~、あ゛♥ ぁ、!?♥ ゃ゛、そこ、やめ、ぇ゛っ、! ♥ッ、ぐ、~~~…ッ♥」
『はぁん♥ いいねいいねスターライト☆イカルちゃんめっちゃ好みだよ☆ このままお持ち帰りしちゃお♪』
 その超電脳アリスの言葉にすっかり蕩けさせられた斑鳩はそれもいいかと望んでしまう。それがトリガーとなり妖刀の呪い、想い人を寝取られる(寝取られなければならない)が発動する。
「ふふん、やっと出てきたね、今度はこっちが攻める番だよ」
 そして、星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)が乱入してきた。
「格闘ゲームってeスポーツの定番だよね」
 アイは身につけた触手ビキニを鞭のように展開し斑鳩に跨がる超電脳アリスを拘束し自らの元に引き寄せその服を剥ぎ取った。
「えっ、コレ格ゲーかって? その通りだよ……自作のキャラを無限に追加できる裏ソフトの方だけどね!」
 そう言いながらアイはチートコードで魔法少女のゲームキャラ「ステラ☆マギカ」を追加する。自身と同じモノを生やしたステラと共にアイは超電脳をアリスを前後から挟みナカを掻き回す。
 アイとステラは息を合わせて超電脳アリスを連続突きで追い詰め遠慮なくナカに精を吐き出した。それで体力ゲージを失った超電脳アリスは身体を仰け反らせて全身を震わせた。
「さ~て、もっとわからせてあげようかな~」
「ま、まって」
 目がハートマークになった超電脳アリスをアイが持ち帰ろうとするとすると待ったがかかる。拘束されたまま放置された斑鳩である。呪いにより超電脳アリスがアイに堕とされる様を干渉もできずにまざまざと見せ付けられていたのだ。
「あ、ごめんごめん、辛かったよね。キミもきちんと気持ちよくしてあげるから♥」
「え?」
「ふんふん、こっちも開発されて充分に解されてるね」
 アイは斑鳩のおしりの状態を確かめると先程まで超電脳アリスを蕩けさせていた欲棒で貫いた。
「っん゛ぅ、む、ごぶ、っか、はァ……ッ♥ あ゛ぅ、う゛~~~ッ♥ やめ、ッひ、ひ……ッ♥ ッは、ぁ゛~~~ッ♥」
「ぅあ、はあっ、やあっ、締めすぎ、ひっ……っ、あっ! すご………っ、きもちっ、い、あ、んぅ……!!!♥」
 斑鳩を気を失うまで犯したアイは超電脳アリスを今度こそお持ち帰りしたのだった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・🎲/♡9
・アド/絡◎

■行動
成程、面白い状況ですねぇ。
それでは、始めましょうかぁ?

折角ですし、ここは『バーチャルホームラン競争』等如何です?
「10球ずつ打って多い方が勝ち」という解り易いルールですが、これだけだと乗ってきて頂けない気もしますので「負けたら脱いで再戦」「全裸で負けたら一定時間自由に悪戯される」ということでしたら、乗ってくるでしょう。

いえまあ、【夢鏡】で身体能力を強化、『筋力』と『反射神経』を強化し、アッパー寄りのスイングで力ずくで無理矢理スタンドに運びますし、ちゃんと『打ち易いコース』に来る様とアールさんにお願いしますが。
『悪戯の内容』は、トアールさんに指示して頂いても?



「成程、面白い状況ですねぇ。それでは、始めましょうかぁ?」
 夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)が選んだのは『バーチャルホームラン競争』であった。「10球ずつ打って多い方が勝ち」という解り易いルールであったがるこるはこれに「負けたら脱いで再戦」「全裸で負けたら一定時間自由に悪戯される」というルールを追加する。
『いいねいいね、ボクそういうの大好きだよ☆』
「同感でござるな。勝てばよし、負けてもご褒美がいただける素晴らしいルールでござるよ」
 すると何故か超電脳アリスだけでなくトアールまでノリノリでバットを握り素振りを始める。るこるは遠い目をしながらも気にしないことにした。最終的に自分が勝てばいいのだ。
「『楽園の彼方におわします女神様、あなたの使徒に『鏡の加護』をお与え下さいませ』」
 チートコードを使い筋力と反射神経の数値を伸ばするこる。それにより最速に設定されたピッチングマシンの球も真芯で捉えることは容易く、アッパー気味のスイングで打ち上げればそのパワーで軽くスタンドまで飛んでいく。結果はるこるの圧勝であった。
「『悪戯の内容』は、トアールさんに指示して頂いても?」
「え、拙者がキメてもいいでござるか」
 これまでの悪戯で超電脳アリスに着けられた玩具を堪能していたトアールが喜色満面の笑みでガバっと起き上がり、手枷足枷を手際よく超電脳アリスに取り付けると両端に頭の付いた禍々しい玩具をるこるに渡してくる。
「これでアリス殿と繋がるでござるよ、その後は拙者を。もう悪戯書きでお茶を濁すなんて逃げは許さないでござるよ」
「ああ、まぁ、そうなりますよねぇ」
 最初の段階で悪戯されるのも御褒美と称していたのだ、トアールのその悪戯の提案は予想の範囲内であった。玩具を受け取り装着すると悪戯を開始する。水音を立てながら腰を振り掻き混ぜながら、その豊満な胸でるこるは超電脳アリスのやや小ぶりな胸を圧し潰す。
『るこるおねえさまぁ♡』
「どうしてこうなったのでしょうかぁ?」
 悪戯が終わる頃、超電脳アリスはすっかりるこるの発育過剰な体型の魅力の虜になりすっかり懐いていたのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

秋葉・亜依
♡10
「トアールさんの援護で、こちらが有利になりました!
ここは一気に敵を倒しましょう!」
『サポートは任せてください、亜依』

サポートAIを搭載したスマホと【電脳リンク】で接続。

「電脳リンクを確立しました」
『亜依の身体の主導権の譲渡を確認。運動制御を開始します』

サポートAIに身体を操らせてxRとやらで勝負です。

『ERモード、起動します』
「ER……?」
『はい、EROモードです、亜依』
「なんですか、それーっ!?」

サポートAIに身体を操作され、EROゲームで敵との戦闘が開始。
難易度がナイトメアモードになったゲームで、散々な目に遭わされて……
敗北した結果、敵に美味しくいただかれてしまうのでした。



「トアールさんの援護で、こちらが有利になりました! ここは一気に敵を倒しましょう!」
『サポートは任せてください、亜依』
 秋葉・亜依(電脳の天使・f33106)は戦いを有利にするべくサポートAIを搭載したスマホとリンクを繋ぐ。
「電脳リンクを確立しました」
『亜依の身体の主導権の譲渡を確認。運動制御を開始します』
 アバターの操作権をAIに渡す亜依。それがあのようなことになるなどとは亜依は思いもしなかったのだ。
『ERモード、起動します』
「ER……?」
 なんだか不穏なことを言い出したサポートAIに嫌な予感を覚えて問い返す亜依。
『はい、EROモードです、亜依』
「なんですか、それーっ!?」
 案の定アレな案件に亜依は慌ててリンクを切ろうとするも、すでにアバターの操作権はAIにあり操作をさせてもらえない。
「く、解除は思考操作で行えるようにしておくべきでした」
 並行世界でもポンコ……うっかりっぷりは健在のようだ。ともあれAIに肉体を操られたままゲームの選択が行われる。サムネイルだけであからさまにわかるアレゲな内容のゲームがズラッと並ぶ。
「まって、ちょっとまってください、お願いまって」
 亜依の懇願も虚しくEROゲームが選ばれ難易度もナイトメアが選択される。
「ちょっとー、それやり込んだ人が選ぶ最高難易度じゃないですかー!」
『大丈夫です、問題ありません』
 しかし、超電脳アリスのナイトメアでEROEROな攻撃の前にAIはまったく歯が立たなかった。
「ダメじゃないですかー!」
 服と息を乱し白磁の肌を朱に染めながら亜依は叫ぶ。そんな亜依に超電脳アリスが覆いかぶさってくる。鼻息は荒く酷く興奮してる様子が窺える。
『亜依ちゃんが悪いんだよ。私のサイバースペースに侵入して電脳魔術でボクを洗脳するから』
「そんなことはしていません! サポートAI、はやく操作権を返して!」
『申請を却下します。亜依の身体能力ではアリスに対応できません』
「ちょっとー!」
 こうなればもう亜依に抵抗の余地はなく、データ改造で御立派様を生やした超電脳アリスにおいしくいただかれてしまう。
『ぅあ、好きっ……ひっ、亜依ちゃんっ……っ、もうむり、なか、キツい…! イって、いい? っもお、むりッ!  …ぅっ! っ……はあ……』
「は、はぁ゛♥ ぁ゛……ッ♥ っか、はァ……ッ♥ そこ、おしゃな、ぁ゛あ゛~~ッ♥ な……か、ダ、めぇ♥ ……〜〜〜〜ッ!?♥」
 AIの操作でより激しい快楽に没められ、亜依は意識を手放したのだった。その後もAIは亜依のアバターを操作し続け、超電脳アリスの性癖を責め屈服させたのである。

成功 🔵​🔵​🔴​

備傘・剱
❤10🎲

つまり、eなスポーツでゲームればいいんだな?
ならば、ダンスを選ぼうではないか

そして、曲が始まったら、全力脱衣!開催最強筋肉祭発動!
ヌーゲルコードの神髄、味合わせてみせようぞ!

ダンスゲームならば、音に合わせて、ポージングしつつ、精神攻撃で追い詰めてくれよう
一つ一つの動作に、神罰と覇気と情熱を身にまとい、誘惑をこめ、相手の集中力と精神力を削いで勝利を収めるぞ
ゲーム中だからといって、戦えないと出思ったのか?

お前の敗因はただ一つ、簡単な事だ
xRであろうが何だろうが、俺を自由にしてしまった事だ
ゲーム内でフリーダムならば、やる事は変わらないからな
レッツ、ダンシング!

アドリブ、絡み、好きにしてくれ



「つまり、eなスポーツでゲームればいいんだな? ならば、ダンスを選ぼうではないか」
 備傘・剱(絶路・f01759)は曲が始まると同時に弾けた。全てをさらけ出し筋肉美をコレでもかと披露する。
「『さぁ、楽しい筋肉祭の始まりだぁ! 鍛えろ上腕筋、見せつけろ広背筋! 解き放て日頃の鍛錬の成果を! 筋肉祭、はーじまーるよぉぉぉぉ!』」
 全力脱衣! 開催最強筋肉祭(クロスアウト・アルティメットボディビルカーニバル)、剱のチートコードである。
「ヌーゲルコードの神髄、味合わせてみせようぞ!」
 音楽に合わせて躍動する筋肉に超電脳アリスはよだれをたらしてがん見である。その内に超電脳アリスにも音楽と共に、ノリノリで踊りたいという感情が芽生え、その衝動に任せて全てを脱ぎ捨てて踊り始める。
「お前の敗因はただ一つ、簡単な事だ。xRであろうが何だろうが、俺を自由にしてしまった事だ。ゲーム内でフリーダムならば、やる事は変わらないからな。レッツ、ダンシング!」
 お互いに違う方向性の肉体美を魅せ付け合う。やがて、全裸で踊り狂う男女は徐々に距離を詰め……そのシルエットが重なった。ソロパートからペアへ、リードを取るのは剱だ。
 肌を重ね、激しく交わり、リズミカルに腰を振る。仰け反る超電脳アリスを剱は支え、抱き寄せると抱っこする。筋肉を誇示するように超電脳アリスを抱えたままダンスを続ける。剱のリズミカルな腰振りに超電脳アリスはもはや身を委ねることしかできなかった。
 音楽の終わりに合わせて剱はフィニッシュをキメ、ナカを満たされた超電脳アリスは再び大きく仰け反りながら全身を震わせて意識を手放したのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ミヤコ・グリードマン
🚪🎲♡11
あるなら選ばない理由はない
ナニがあってもオールOK

チートコードでボス戦から乱入だけど、イヤとは言わないよね?
選ぶジャンルはFPS
被弾すれば服が破れて、ダメージの代わりに快感ゲージが上がっていって、
イッたらダウンっていうことね

超電脳アリスってアリスに似てるんだけど、性癖も似てんのかしらね?
手足の末端から責めてギリギリまで焦らしてみよ♪

お互い隠すものもなくなったギリギリでどっちかがダウン
ダウンした方は追撃で密着されて、ゼロ距離でナカまで撃ち込まれちゃう

で、このアリスはお持ち帰りしてもいいって聞いてきたんだけど…
大丈夫、ちゃんと可愛がってあげるから♪



「チートコードでボス戦から乱入だけど、イヤとは言わないよね?」
『おっけおっけー、むしろ大歓迎よ』
 ミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)の問いかけに気軽に答える超電脳アリス。その答えを聞いてミヤコが選んだジャンルはFPS、主観視点シューティングゲームであった。被弾すれば服が破れて、ダメージの代わりに快感ゲージが上がっていって、
イッたらダウン、ダウンした者にはさらに密着して追撃が行えるというレギュレーションのようだ。
「超電脳アリスってアリスに似てるんだけど、性癖も似てんのかしらね? 手足の末端から責めてギリギリまで焦らしてみよ♪」
 サイコドライブ・フルコンタクト、そのチートコードでミヤコは弾丸を操作し狙い通りに当てていく。逆に超電脳アリスの射撃はあらぬ方へと逸していく。いくら隠れようともミヤコの感応能力は的確に超電脳アリスの居所を突き止め、念動力で操る弾丸が障害物を避けて確実に追い詰めていった。
 武器すら失い隠す場所も残り少なくなった衣服でカスリヒットで散々に焦らされた超電脳アリスは、とうとう我慢ができなくなって自らを慰め始める。その痴態を存分に堪能してからミヤコは超電脳アリスをダウンさせ追撃に移る。
 超電脳アリスに覆いかぶさり、MADを適用して生やした股間のマグナムを最奥部に密着させる。トリガーを引くべく超電脳アリスのナカを擦りあげ、MAXを越えた快感ゲージが何周も溜まり一突きごとに身体を仰け反らせて痙攣する。
『イっでる♥ イってうからぁあ♥ も゛、ぉ、しぬ、ひんら゛ぅ……♥ アクメやだあぁ♥ あ……♥ ま、またぁ……♥ イった♥ イった♥ イったからぁ♥』
「限界っイく、無理無理出ちゃう、イッ……出そう出る♥ 出る♥ イきそうイく、イッ……もう出るから出る♥ 出る♥」
 その度にうねる超電脳アリスのナカにミヤコも限界を迎え、再度最奥部に密着させるとトリガーを解放しゼロ距離射撃する。どくどくどくと銃口から溢れ出すミヤコの種子が超電脳アリスのナカを満たしていく。
「で、このアリスはお持ち帰りしてもいいって聞いてきたんだけど……大丈夫、ちゃんと可愛がってあげるから♪」
 イキ疲れて眠る超電脳アリスをミヤコは優しく撫でて口付けるのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

リーゼロッテ・ローデンヴァルト
♡10以上
※喘ぎアドリブ歓迎

エルマちゃん(f33269)にアバター混入?
コレは「マスターとして」調整するよ♡

ゲームは『姫神アリーナ』コンビ戦
アリスも1~2人?
セコンドにトアールさん、愛麗絲は護衛
【グロリアス・デリバー】をチート用に提供

チートはアタシ達やゲーム自体も作り変え
格闘女子エロゲーに完全シフト♡

アリスをチート付格闘でKO後
全員の『肉のプラグ』で胎内から至高のチキチキ♡
更に制御下アバター2体と強制統合♡
1体の従順な情報生命体『ヘリオ』に再構築♡
ほら愛麗絲、海兵隊員風の妹が産まれたよ♡

「アイ・マム、ボクはキミの兵隊さ♡」
「ハイ!可愛いですね、お姉さま♡」

同時にエルマちゃんも調整、調子はどう?


エルマ・ハインツェル
♡10
アドリブ歓迎
リリー先輩と参加

チキチキされて改竄されくまったけど、リリー先輩に再度チキチキされて再調整されちゃうよ
「ぁ……ぁっ……!」
抵抗しようにもマスター権限も電脳アバターから早々にリリー先輩に奪われ、チキチキ&チョメチョメで元通り(?)にされるよ
「マスター登録完了シマシタ、マスター・リリーニ全権限ヲ移行、仮装人格起動シマス」

後はリリー先輩に従って行動だよ
チートで追加された股間の内蔵兵器(意味深)の『肉のプラグ』を使って、エロゲー化した状況でリリー先輩と一緒にヤリまくり
「よくも私を一時的とはいえリリー先輩からNTRしましたね!お返しですよっ!」

「リリー先輩のおかげでこうして元気ですっ!」



「ぁ……ぁっ……!」
 電脳アバターにハッキングされデータを改竄されたエルマ・ハインツェル(ナニカサレマシタ・f33269)であるが、リーゼロッテ・ローデンヴァルト(リリー先生って呼んでよ・f30386)に再会するなり捕まり再調整を受けていた。
「エルマちゃんにアバター混入? コレは「マスターとして」調整するよ♡」
 マスター権限は一瞬で取り戻したがまた奪われないとも限らない、生体改造用侵食融合細胞を含む特殊ドラッグを用いて念入りに再調整を施していく。
「っん゛ぅ、む、ごぶ、は、は……ッ♥ ごぇ、え゛~~ッ♥ ごぇ、らひゃ、ぁお゛ッ♥ れう、ぅ゛、ふぅ゛~~♥ ッひ、ひ、ん゛ん、ぁ゛~~ッ♥」
「もう、今度はこんな簡単に混入されちゃだめよ?」
 リーゼロッテの手がエルマのナカを掻き回し改竄されたデータを上書きしていく。
「マスター登録完了シマシタ、マスター・リリーニ全権限ヲ移行、仮装人格起動シマス」
 こうしてエルマはリーゼロッテの手によって元通り(?)になったのだった。
 リーゼロッテとエルマが選んだのは格闘ゲーム『姫神アリーナ』のコンビ戦モードであった。さらにリーゼロッテは自身の生体電脳で操るナノマシン等を散布する。それは『姫神アリーナ』を根本から作り変え格闘女子エロゲーへと完全シフトする。トアールをセコンドに据え、護衛に愛麗絲をつけることでトアールへの干渉を防ぐ。準備は万端であった。現れた超電脳アリス二人を迎え撃つ。
『あ゛ん♥ いッ♥ イったっへぇ♥ も、やめへ……♥ は゛……♥ ァ……♥  ア゛♥ そこすき゛イ゛ぁ♥ ッあ゛あああ〜〜♥きゅんきゅんするのとまんらい゛……♥』
 『肉プラグ』を生やした二人は超電脳アリスと連結しナカを蹂躙する。そして、エルマの再調整にも用いた生体改造用侵食融合細胞を含む特殊ドラッグを直接胎内に流し込む。
「よくも私を一時的とはいえリリー先輩からNTRしましたね! お返しですよっ!」
 先程改竄された恨みからかエルマは特殊ドラッグを何度と無く注ぎ込んでいた。流し込まれた特殊ドラッグは超電脳アリスを胎内から作り変えていく。
『あァ゛♥ かえら、て♥ あ゛♥ イく♥ イっちゃう゛♥ ッは、はあ♥ さいこ〜〜♥ もっと♥ もっとッ♥ もっとやっへ♥ ッあ゛?!♥ きもひ、イ゛ッ♥ ア゛♥ かえっ♥ らえるの♥ イ゛ッぢゃう♥ イ゛ッぢゃうがァ゛……♥』
 さらにリーゼロッテは先のステージとエルマの調整で手に入れた電脳アバターを強制的に統合させていく。超電脳アリスは一体に統合されリーゼロッテに従順な情報生命体『ヘリオ』に再構築された。
「ほら愛麗絲、海兵隊員風の妹が産まれたよ♡」
 そうして出きた成果をトアールの護衛に回していた愛麗絲の見せてあげる。
「アイ・マム、ボクはキミの兵隊さ♡」
「ハイ! 可愛いですね、お姉さま♡」
 元気よく返事をする『ヘリオ』に愛麗絲もご満悦のようだ。
「時にエルマちゃん、調子はどう?」
「リリー先輩のおかげでこうして元気ですっ!」
 そして、リーゼロッテは再びエルマの調整を始めるのだった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

涼風・穹
♡×無限大
女の子の夢の中に入り込んで調教していくと現実の女の子にも影響が出ていくというゲームがあったと思い出す今日この頃

落ち物パズル三本勝負
VR空間でコントローラーを握るというのもなんですがどうにか一本先取
順調に続けていくものの超電脳アリスが突然脱ぎだしていかがわしいポーズを取りしだして集中力を乱されて一本取り返されて…

次は根性で超電脳アリスを見ないようにして一本取るものの、次はとうとう直接的に色々と押し付けられたり触られたりしてプレイどころではなくなり一本取られて最終ラウンドへ

もう二人共いかにお互いを先に絶頂させて動けなくさせるかの勝負に持ち込んでその後でゲームで勝てば良いという思考になり…



「女の子の夢の中に入り込んで調教していくと現実の女の子にも影響が出ていくというゲームがあったと思い出す今日この頃」
 コントローラーを握りながら涼風・穹(人間の探索者・f02404)。目の前の画面では色彩豊かなスライムを操作し、同色4匹揃えると消える所謂落ち物パズルゲームが展開されていた。お互いの連鎖が相殺しあい、穹の方が連鎖が多く超電脳アリス側にお邪魔スライムを送り込む。
『ぬあー』
 それが決め手となり穹の一本先取となった。続く第二ラウンドも穹が優位に進めていく。しかし、ここで超電脳アリスが突然脱ぎだした。SF作品特有の肌に密着するタイプのボディスーツである、アームカバーとレッグカバーを残しほぼ全裸になる。そして、穹に向かい大きく股を広げながらくぱぁと広げるポーズを取った。
 これに穹は集中力を大きく乱された。くちゅくちゅと音が聞こえだした時には操作を忘れてガン見してしまう。当然のことながら穹はこのラウンドを落とし超電脳アリスに一本取り返される。
 第三ラウンド、初動こそ劣勢だったものも賢者モードになり取り返す。そして、第四ラウンド、とうとう超電脳アリスが直接的な手段に出る。背中から抱き着き胸を押し付けながら耳を舐める。そして、片手を下に降ろし賢者モードになるために取り出していた穹の欲棒を扱き始める。
 いかに賢者モードといえどもココまでされてはたまらない。穹はもはやプレイどころではなくなり一本取られる。二対二、同点で迎えた最終ラウンド。穹も超電脳アリスも盤外戦術による場外勝負へと持ち込んでいた。相手を気絶するまでイカせまくって、その間に勝てばいい、という発想である。
 超電脳アリスが欲棒を咥え舐めあげるのに対し、穹も密壺の奥深くまで舌を入れて蜜を啜る。穹はあえなく口内に白濁液を吐き出すも、超電脳アリスも身体を震わせて潮のように蜜を吹き出した。口では埒が明かないと二人は体位を変え、上位を取った穹が欲棒を捩じ込み超電脳アリスはその欲棒をしっかりと咥え込む。
 息のあったダンスのようにお互いにリズミカルに腰を振り、相手へと快楽を与える。指を絡めて手を繋ぎ舌を絡ませあう。自分の欲を満たすためでなく、相手を高みに導くための行為。
 穹は何度と無く精を搾り取られるも、その精の熱が超電脳アリスを満たしその身を震わせる。もはやゲームのことなど忘れてお互いに快楽に溺れて貪りあうのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

上条・ひばり
♡9
えっちはご主人様(f10622)のみ

ご主人様が放銃してもOKそうな『♡9~10』以上で『胸が小さい』女性をお誘いするね☆
『寵姫の瞳』を使って「難しいコトは考えないで、私のご主人様に、気持ちよくして貰いませんか☆」って
ご主人様のお相手をしてって、強くお願いするよ☆

ひばりに対して嗾けられたアリスも、ご主人様が無力化してくれたから
ひばり達も、ご主人様に気持ちよくして貰うだけかな☆

ご主人様の中出し攻撃や、中出しフィニッシュに、幸せな蕩け顔で負けちゃう❤
カメラで配信されてるのに、何度も再戦はするね☆

続けてたら、本当のクリア条件(ご主人様と女子の同時絶頂回数)も満たしたみたいだよ☆


上条・つぐみ
♡9
本番はご主人様(f10622)のみ

トアールさんが来たから、撮影・配信のセッティングを手伝って貰うよ
ボク達は、さっき脱衣麻雀だった。
女の子だけで脱衣麻雀した人達もいた。
と世間話

胸が小さいのは、ご主人様の好みだよ
ご主人様、機会があれば、絡めるといいね
色んな意味で

ご主人様の射撃という意味ではガンシューなのかな?
あ、BFっていうんだ
ボク達も、配信しながらBF開始

アリスは、こっちの人数に合わせているけど
全員『お持ち帰り』するみたい

ボクもトアールさんも、配信は止めずにご主人様とのBF勝負
勝てないけど、何度も再戦するよ
アリス達も再戦してるね

アリスとトアールさんのお胎の中では、種が命中・直撃したみたいだよ


ベルカ・スノードロップ
❤10
えっちのお相手は異性のみ
アドリブ連携エロ絡み歓迎
絡んでみたい女性は、2人いました

同時絶頂のカウンタがありますが
(ある意味)ガンシューですね
私も放銃し続けたいって意識読み取られた?

《選択UC》で(お持ち帰り準備)
アリスをただの娘にします
その後は、戦闘ではないので《白の欲望》と《生命賛歌》を発動

出す時は毎回、例外なく中出し
アリス“達”とトアールさんは『命中・直撃』させます
ひばりと、つぐみは『的』の用意がまだです
ひばりが誘った女子は、多分大丈夫ですね

撮影・配信されているのは承知の上
《影分身》で必要人数になって
少女達に愛も欲望も中出しします❤
ちゃんと快楽絶頂させます
お口と後も、一緒にですね



 上条・つぐみ(御主人様だけのメイド♡・f32954)はトアールと一緒に撮影・配信のためのセッティングをしていた。
「ボク達は、さっき脱衣麻雀だった」
「ほうほう、そちらもでござったか。脱衣麻雀を選んだ御仁は多いでござるなぁ」
 他愛もない会話を続けながら着々と準備を続けていく。そこはBFフィールド、超電脳アリスが展開したバトルファックの為のステージである。
 ベルカ・スノードロップ(少女を救済せし夜の王【中将】・f10622)、上条・ひばり(ご主人様専用❤メイドでペット・f32955)、つぐみ、トアールの四人ともその内容に異論はなかったためそのまま超電脳アリスの選んだステージで戦うことになった。
「同時絶頂のカウンタがありますがある意味ガンシューですね。主観視点ならFPSでしょうか。私も放銃し続けたいって意識読み取られた?」
 そう言いながらベルカは誰かを探すように周囲を見回す。
「ひばりの勧誘はどうやらうまくいきませんでしたか、仕方ありませんね」
 ひばりの勧誘条件に合わなかったり、条件が合致してもマッチング先がうまく噛み合わなかったらしい。この場にはベルカと上条姉妹、トアールと超電脳アリスの五名がいるのみだ。
 そのつぐみは超電脳アリスに潤んだ瞳で上目遣いし、
「難しいコトは考えないで、私のご主人様に、気持ちよくして貰いませんか☆」
 とお願いしていた。
『はわぁん♥ こんなかぁいい子にお願いされたら言うことを聞かざるをえないわぁ』
 効果は覿面、超電脳アリスはめろめろになり一も二もなく頷いていた。この場にはベルカ達の人数にあわせてバックアップが投入されていたが、その全員がベルカと交わることをキメる。
 BFの内容もベルカを主人公とし、上条姉妹とトアールも超電脳アリスABCDと合わせて攻略対象というレギュレーションになった。ベルカも影分身で八人に分裂し全員を同時に攻略していく。
「んっ♥ はぁーッ♥ あぅっ♥ やめ、あ゛ぁっ♥ おかし゛く゛な゛る゛ッ♥ すき、あぅっ♥ すっ、きぃ……っ♥ あ゛、ぉっ♥ やっあ゛ァ♥ も、らめ♥  す、き゛ッ♥ すき、すきぃッ♥ あッ……イ……くぅうう♥」
「やぁ、らめぇ……っんんんっ♥ あっ♥ はぁーッ♥ そこ、っやらぁ……っ♥ ひっ♥ さわ、って゛ぇッ♥ はやく、あぅ、っ♥ んんッ……♥ あ゛ッ、ん、ふぅっ♥ やっ、な、んんん゛っ、なんかァ♥ く、る゛ッ♥ くる、きちゃッッ♥」
「はぁーッ♥ あっ♥ んんんっ♥ ……っ♥ も、おく、ん゛っ、せつな、からぁ……ッ♥ むり、らからあ゛ッ♥ んん゛んんっ♥ ひ、あ゛ッ♥ まッ……ま゛ッて゛え゛ッ♥ キち゛ゃう゛う゛ッ♥」
『……ッは、はひ、ぃ、ぁ゛、はっ♥ ……あ、ぇ? ……な、ぇ♥ い゛、きたくな゛♥ ひあ゛、ゃら、や゛、いぐ、いぐいぐいぐぃ゛〜〜ッ♥ っは、あ゛ぁ、ひ♥ や、や゛、こぇ、おかし〜〜ッ♥ ご、ごぇ、らひゃ、あ゛ぁっ♥ ごめ、ん゛あぁ♥ も、ゆぅひて、いぐの、やあ゛ぁぁっ♥』
『あ゛っ お、く♥ っ ごん、ってぇっ ♥ あ゛ぇっ ひ、い゛ぃっ、む、むり、ぃ゛っ♥ ……っは、ふ、ぅ、う゛♥ ぁあ゛♥ ゃめ、や゛、ぐり、ってしな〜〜っ♥ っは、は♥ また、い、ひッ♥♥ ぅ、う゛〜〜っ♥ も、いけ、な、ださ、い、れない、から、ゃめっ♥ ぁ、あ゛♥ っは、ぁ゛あ、♥ んぐッ♥ あっ♥ あ゛ぁっ♥ ごんごん、や゛ぇへぇ♥ おぐッ♥ おぐや゛らぁあぁ゛ぁぁッ♥』
 ベルカは全員を絶妙な腰使いで快楽に溺れさせ、何度と無く種を注ぎこんで同時絶頂のカウンターを回し続ける。そして、女性陣全員の頭上におたまじゃくしが的である卵を撃ち抜くイメージ映像が流れる。直撃の文字エフェクトが踊り♥マークが乱舞する。やがて、♥マークの海から着床完了の文字が浮き出してきた。
「あ♥ あ♥ 拙者処女懐妊するでござるよ♥」
 リアルでの経験はまだなトアールは、電脳魔術で受精卵をリアルにも複製し、仮想体験しか知らぬまま新しく生命を宿す。
『ボク達も種付けされちゃったね♥』
 超電脳アリス達はデータの存在ではあるが、ナノマシンでリアルにも顕現でき、その際も電脳空間での状態は維持されるようだ。つぐみとひばりは言わずとしれたベルカのハーレムメンバーであり、今回は仮想体験ではあるが時間の問題であろう。
 ゲームはクリアをした。しかし、彼女達はまだまだ愛を欲しがっている。ベルカは求められるままに少女達に愛を注ぎ続けたのだった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

ドゥルール・ブラッドティアーズ
共闘グロ×
♡9
POW

守護霊の【ドーピング】で戦闘力増強。
トアールは【結界術】で守るとして
プロレスで勝負よ♥

最初から『欲望解放』
幸せ投げ、お尻で顔面騎乗、乳や局部への愛撫といったコンボで
前半は一方的にイかされるけど
お尻の匂いと快感で【気合い】と愛欲が漲り、無限に強化!

レオタードをずらして尻穴を舐めつつ
両乳の先端を指で【慰め】反撃!
イク度に強くなる私を見て能力に疑念を抱いたが最後
媚毒【呪詛】を含む唾液によってお尻でイク事に♥

貴女もコンテニューするわよね♥

【念動力・ハッキング】で服を消し【怪力】で抱き上げ
【化術】で肉棒を生やし【串刺し・乱れ撃ち】
乳をしゃぶり、汗まで味わいながら【生命力吸収・大食い】



 超電脳アリスがドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)の顔を太腿で挟み込み勢いのままマットに叩きつける。ヘッドシザースホイップから流れるようにドゥルールの顔面をヒップアタックが襲う。擦り付けるようにドゥルールの顔へお尻をグリグリする超電脳アリス。
 ここでレフリーからのカウントが……おっと入らない。結界術で守られたレフリー役のトアールは妄想でトリップ中だ。レフリーが役に立たないのをいいことに超電脳アリスはヤりたい放題にドゥルールを責め始める。
 お尻を押し付けたままドゥルールの秘豆を吸い上げ舌で転がす。背中のコードを伸ばしドゥルールの胸に巻きつけ先端にプラグを接続、快楽中枢に微弱電流を流しこまれドゥルールは強制的にイカされて全身をビクンビクンと跳ねさせた。
「ん……っ♥ ひっ……♥ んんんっ♥ そこ、っやらぁっ♥ ひっ♥ あ゛っ♥  お゛っ、ん゛んっ♥ ひっ♥ ひっ♥ らめぇええ゛っ♥ きっ♥ あァ♥ き、ち゛ゃうぅ゛う゛ッ♥」
 だが、ドゥルールはイカされるたびに力を増していく。チートコード、欲望解放(ネイキッド・フリーダム)により愛欲が漲るほどにドゥルールはパワーアップするのだ。押し付けられたお尻の匂い、そして与えられる快楽はドゥルールの愛欲を漲らせるのに充分だった。
 ドゥルールは超電脳アリスのリンコスをずらすと腸内へと舌を捩じ込み奥の奥まで丁寧に舐め回す。そして、両腕を下に降ろしドゥルールのそれに比べれば薄い胸の先端を指で捏ね回す。
 無敵のハズのサイバースペースで反撃を受け、さらに相手がパワーアップしていく。その疑念に超電脳アリスのユーベルコードが切れ、ドゥルールの唾液に含まれた媚毒が腸に吸収され超電脳アリスを絶頂に導いていく。
『~~ッ♥ ~~ッッ♥ お♥ おし♥ おしりぃ♥ ッぉおお♥ ――ッ♥ ――ッ♥ あ゛ーーっ♥ んぃ゛い……ッ♥ んむ♥ んぶっ♥ んんん♥ はぁ……♥ はぁ……♥ あ……はぁっ……は……♥』
「貴女もコンテニューするわよね♥」
 イッた余韻でぐったりする超電脳アリスの衣装を消し抱き上げながらそう囁きかける。意識を取り戻した超電脳アリスにドゥルールは化術で生やした欲棒を捩じ込んだ。胸をしゃぶり汗まで味わいながらヒダの一枚一枚をカリで堪能しながら掻き回す。
 そして、ナカを満たしてあげながら再び絶頂に導き、その生命の煌めきを浴びて吸収するのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

アニカ・エドフェルト
うぅ、まさか、脱がされる、とは、、思いません、でした…
得意な、ジャンル…格闘に、なっちゃいます、ね。また、脱がされたくは、ないですから…
チートコードは、逆に、わたしを、種目に、合わせるように、出来るでしょうか。

さて、種目は…(ランダム)テニス、ですか。まさに、スポーツ、ですね?(衣装もそれっぽくなってプレイ開始)
…え、妨害可能? な、なんだか、嫌な予感が…ひゃあっ!?(飛んできた何かに直撃し衣装が一部弾け飛ぶ)
や、やっぱり、ですーっ!?
え、これ、どうやって、妨害、すれば…きゃああっ!?
(追撃でほぼ下着のみになってコートに倒れる)

(ここまでで終了or次セットで巻き返す)
(♡2、下着は脱げない位)



「うぅ、まさか、脱がされる、とは、、思いません、でした……」
 アニカ・エドフェルト(小さな小さな拳闘士見習い・f04762)は先のゲームを思い出し頭を抱えていた。
「得意な、ジャンル……格闘に、なっちゃいます、ね。また、脱がされたくは、ないですから……チートコードは、逆に、わたしを、種目に、合わせるように、出来るでしょうか」
 死闘天使(ストラグルエンジェル)、敢えて不利な行動をとることで力を増すチート。これで、ランダムで選んだゲームに適合しようというのだ。だが、アニカは知らなかった。アーマーパージシステム、通称脱がしシステムが割と色んなゲームに採用されているのを。そして、このゲームの制作主がエロ厨であったのを。
「さて、種目は……テニス、ですか。まさに、スポーツ、ですね?」
 種目に合わせてアバターの衣装がテニスウェアに変わっていく。手にしたラケットを素振りしてみる。
「これ、スカート、短すぎでは? ……え、妨害可能?  な、なんだか、嫌な予感が……ひゃあっ!?」
 スカートに短さに気を取られていると特殊ルールのアナウンスが聞こえ、謎の飛来物を避けられずに被弾する。すると、被弾した箇所の衣服が破れてしまったのだった。
「や、やっぱり、ですーっ!?」
 と叫んでる間にも超電脳アリスがサーブを打ってくる。打ち返そうにも謎の飛来物のせいでままならない。飛来物をなんとか回避するとバウンドしたテニスボールが何故かアニカに向かってきて胸元に当たる。
「これも? え、これ、どうやって、妨害、すれば……きゃああっ!?」
 ボールの当たった箇所も破れ、覗くブラを隠しながらおろおろしている内にさらなる追撃を受けて下着姿となりコートに転がることになった。そして、アニカは吹っ切れた。ここまでされればもはや怖いものはない。
 第二セット。アニカは謎の飛来物を超電脳アリスに向けて蹴り返す。サーブのモーションに入っていたアリスはコレに対処できずに被弾した。コツを掴んだアニカはアリスを封殺し、続く第三セットもその勢いのままに制したのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

百目鬼・明日多
♡11以上 愛珠さんと

愛珠さんと合流して、アリスとの勝負を。
ゲームはダンスゲームですが、プレイ自体は愛珠さんに任せます。
で、僕は何をするかというと、アバターを2体召喚して
それぞれ愛珠さん、アリスに跨って貰いますね。
…当然「入れ」て、ですよ?
その状態でダンス勝負ですが、ミス毎に脱衣で
更に下から突き上げてミスを誘っていきましょう。
もし全部脱いでもミスしたら?
その時は、ミス毎に中に出しちゃいましょう。
最終的には、負けた方に3本攻め…ですが
勝った方も欲しがってそうですね?
では、遠慮なく両方に3本攻めでフィニッシュしちゃいましょう!


月詠・愛珠
♡11以上
明日多と

『アリュールコイン』は好きに動かすからいけなかったんだね、今度はダンスバトルで1対1で勝負だよ?
明日多には審判役をお願いして、勝負だよアリス!

…どうしてボクもアリスも明日多のアバターに跨ってダンスする必要が?しかも色々と、その…奥まで…っ
特殊モードってこれ…え、躍らないとペナルティ?間違える度に服を一枚ずつ脱ぐの!?

…コインが手で踊らせてくれてるお陰でボクの方は、ペナルティ抜きで脱がされて隠せないけどアリスに比べたらまだマシ…でもちょっと羨ましい、かなーって…

でも残念だなー、ボク手助けしてもらってるからミスられないし…
そう言いつつも、同じ事して欲しいな?ってボクも素直に伝えて



「『アリュールコイン』は好きに動かすからいけなかったんだね、今度はダンスバトルで1対1で勝負だよ? 明日多には審判役をお願いして、勝負だよアリス!」
 ビシィッと超電脳アリスを指差して宣言する月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)。その後で合流した百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)がアバターを複数体召喚していた。明日多は召喚したアバターの内二体がベッドの上に寝転がり、愛美とアリスに跨がる用に促してくる。
「……当然「入れ」て、ですよ?」
『ふっふーん、そういうダンスだってボクは得意だよ♡』
 その明日多の言葉にアリスは嬉々として跨りずっぽりと咥え込んだ。
「……どうしてボクもアリスも明日多のアバターに跨ってダンスする必要が? しかも色々と、その……奥まで……っ。特殊モードってこれ……え、躍らないとペナルティ? 間違える度に服を一枚ずつ脱ぐの!?」
 愛珠は躊躇う様子を見せるもアリュールコイン達が『そういうのいいから』という感じで愛珠を抱えて明日多の上に跨がらせる。
「あ、ちょっと……」
 口では抵抗しながらも一度始めてしまえばリズミカルに腰を振る愛珠。さらにアリュールコイン達のサポートにより振り付けのミスはない。その代償に衣服を剥ぎ取られ生まれたままの姿を隠すことはできなくなっていた。
 明日多は審判兼妨害役として愛珠もアリスも平等に下から突き上げていた。その激しい責めに愛珠もアリスも身体を仰け反らせて悦びの声をあげながら快楽にうち震える。愛珠はアリュールコインのサポートでそのまま踊り続けるも、アリスはそこで動きを止めてしまう。しかし、明日多が腰を突き上げ続けるのでアリスは次々とミスを重ねてとうとう全裸になってしまう。
「脱ぐものがなくなったから、次のミスからはナカに出しちゃいましょう」
 その宣言通りに明日多はミスをしたアリスのナカに精を注ぎ込む。それでもミスを続けるアリスに明日多は更にアバターを追加してお尻と口にもおしおき棒を追加し三穴責めでさらなる快楽の海に溺れさせていく。
「あれに比べればボクの方はマシ……でもちょっと羨ましい、かなーって……でも残念だなー、ボク手助けしてもらってるからミスられないし……」
 そんなアリスの様子に愛珠は羨望の目を向けていた。欲しい、自分も同じことをして欲しい。
「愛珠さん?」
「ボクも同じ事して欲しいな?」
「では、遠慮なく両方に3本攻めでフィニッシュしちゃいましょう!」
 愛珠のおねだりに明日多は更にアバターを追加し、愛珠にも三本責めを始める明日多。快楽を貪るようにリズミカルに腰を振り、深く交わりながら白濁の海に沈んでイクのであった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​



最終結果:成功

完成日:2021年05月13日


挿絵イラスト