11
「小さき」者達の叫びが世界を滅ぼす?

#デビルキングワールド #大切なのはノリと勢い #お色気 #ギャグ

タグの編集

 現在は作者のみ編集可能です。
 🔒公式タグは編集できません。

🔒
#デビルキングワールド
#大切なのはノリと勢い
#お色気
#ギャグ


0




●大切なのはノリと勢い
 魔界世界――デビルキングワールド、其処は(人の良すぎる)悪魔達が蔓延る世界。そんな世界においても、「デビルキング法」をはじめとした法律が存在すれば、法律(ものごと)を決める為の議会というモノも、形ながら存在している。
 嘗て君臨した女帝が流星の如く崩御した後、娼館を「観光名所」として残し、狐人やアルラウネ達が中心となって協和する小国でも、議会で白熱した議論が交わされている。
 ……とは言うものの、基本的に悪魔達は良い人ばかりなので、議論と言える程に白熱はしてないし、結局は半々で譲歩し合って終わるのが大半である。今も議会の中では「女性に求める胸の大きさは?」という長年続く課題について、悪魔達(男女半々)が集って議論をしてるが、この日も大した結論も出ないで、お互いに譲歩し合うという、この世界らしい均衡を保って終わろうとしていた。
 ――では、その均衡の天秤を傾ける「悪意」が現れたらどうなるか?
「――生来にして恵まれた存在ばかり優遇されるのはおかしい事、持たざる者ばかりが泥を被る世界なんて、許されるモノじゃないわ!」
 一人の悪魔の少女、その者を中心に集ったある【共通点】を持つ少女達の叫びが響く。
「持たざる者達への救済と、恵まれた者達に相応の責務と課税を!」
 その悪魔の少女が掲げた法案――【『精』貧救済法】――は、恵まれた体形を持った女性達とそれに靡く男共を痛めつける法律に外ならず、当然ながら反対者は出た、主に娼館での稼ぎが良い「恵まれた」女性達や、彼女達を支持する悪魔達に。――だがしかし、この法案は可決寸前まで陥った。
 魔界においては、『ワルく』て『強い』ものが正義となる「大法律」を持った世界、ソレは議会においても何ら変わらない。
 法案を掲げた一人の少女悪魔が、反対派だった悪魔達を瞬く間に駆逐し、彼女に(淫)力を与えられて扇動された、隣国『小さき悪魔の国』に住む少女達によって、反対する男達が瞬く間に虜になっても、その行く末が堕ちて「『精』貧」側の為に永遠を尽くす奴隷か、無駄に抵抗した挙句に豊満なる女達と共に、娼館(牢獄)で強制洗脳 or 搾取となるかの二択を迫られるとも、何も問題ない。
 何故なら少女が、議会の中で誰よりも『ワルく』て『強い』からだ。
「――集うのです同士よ、私達と共に進むのです!脂肪の塊をぶら下げるだけで男に媚びられ続ける優遇者に相応の責務を!身体でしか判断しない愚かな男共に「『精』貧」の良さを刻み付けなさい!そしてやがては、「『精』貧なる者」達の楽園を全世界へ!」
『イエス・スレンダー!ノー・ボイン!』、議会の熱意はそのスローガンを片手に膨張寸前だった……。

●大切なのはノリと勢いです(大事な事なので二回言います)
「――と言う訳だから、今すぐ向かってきつーい「お仕置き」をして頂戴♪説明?いま予知の内容を話した通りよ」
 グリモアベースの一角、猟兵を集めたグリモア猟兵のロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)は、露出度高めな衣装からこぼれそうなモノをたわわに揺らしながら、終始にこやかに予知の内容を語るが、流石に予知の内容だけでは情報があまりに不足だと言われ、ロベリアは説明を続ける。
 以前にもロベリアが予知した、オブリビオンの女帝がいた帝国――今は狐娘やアルラウネ達を中心とする『娼館』の国――に、またしてもオブリビオンが現れ、今度は隣国をも扇動して、議会で無茶苦茶な『法律』を成立させようとしているのだ。
 その法律――『『精』貧救済法』――は、聞こえこそ『持たざる者達を救済する』という大義を掲げているが、その実態はどう見積もっても不法に他ならない。
 身体……特に胸部が恵まれた女性達(悪魔・淫魔・その他問わず)はソレだけで罪と言わんばかりに、法外な「D」を搾取される、或いは『義務』と称してその身に蓄えるエネルギーを搾取される畜生な扱いをされてしまい、ソレに靡く男性は「『精』貧」へ改宗するか、さもなくば豊満な女性達と同じ目に遭わされる。かといって元から「『精』貧」な者達はと言えば、見かけは確かに優遇され、国の娼館だろうと何処だろうと大手を振っていられるが、その代わり所謂『有名税』の様な扱いで「D」を(流石に豊満な女性より遥かに安いがそれでも普通に見ても高額のレベルで)搾取されるのだ。
 そんな無茶苦茶な法律だが、魔界においてはある意味「力こそ正義」、魔界議会の連中を伸してトップになってしまえばヤリタイ放題なのである。そしてその扇動者が、誰であろうオブリビオンなのである。普通の悪魔では太刀打ちも出来ない、だから猟兵の出番……と言う訳である。
「私の予知が正しいなら……この法律が決定すれば、反対派勢力と賛成派勢力の二極化が起きて、終いには全土を揺るがす大戦争に勃発し、其処で高まったエネルギーと集めた「D」によって、オブリビオンがカタストロフ級の大魔術を起こす事になるわ。だからその前に、議会を制圧してオブリビオンを倒してしまいなさい、それで解決するわ。
 ただ現在、議会への道は「『精』貧」派達が占拠していて、強固なセキュリティを設置してるし、オブリビオンが扇動した派閥のSP(全員「『精』貧」な女性)達が見張ってるわ。……と言ってもあの世界の悪魔って基本的に「良い子」だから、侵入者を物理的に殺す様なトラップはないみたい。男性だったらあの手この手で誘惑して「『精』貧」の良さを叩き込んで洗脳・改宗させる、女性だったら……う~ん、身体によって反応がまちまち?とりあえず殺すことは無いと思うけど……注意はしておいた方がいいわ」
 勿論言うまでもないが、あの世界の悪魔達を凄惨に殺す真似はご法度である。そこは猟兵達の手腕によって「穏便(?)」な解決をしてもらいたい処であるが、その過程でちょっとバカリ強さを見せつける位なら何ら問題はないだろう……多分。
「最後に議会を占拠する連中の情報を伝えるわ、標的はオブリビオン・『モノマネの悪魔アリス』、名前の通りモノマネした対象の能力を使用する悪魔よ、なりすましや背乗りの悪事が得意だと思いこんでいるみたい。そのオブリビオンに扇動されてる少女達は、隣国『小さき者達の国』に住む悪魔や淫魔達で、「『精』貧」こそが至高だと心から思って他国への布教も欠かしてない子達よ。オブリビオンに何か仕込まれたのか、普通の悪魔よりも性能や何やらが高いから、気を付けて頂戴」


才都朗
 どうも、MSの才都朗(さいとろうと読む)です。

 在りそうで無かったので思い切って作ってみたよ。

 お色気?大歓迎!
 ギャグ?バッチコイ!
 シリアス?……やめとけ、死ぬぞ。

 あ、嫌な事ダメな事はちゃんとプレイング内でNGなり×なり言ってね。
 何もないとMS判断になっちゃうよ?

 ナニしてもOK?ならプレイング冒頭に❤を付けてね。

 ちなみにMSに豊貧の差別心は一切ありません、其処は誤解無きように。
160




第1章 冒険 『イェーガー:インポッシブル』

POW   :    常人には不可能なパワーを使い侵入する

SPD   :    常人には不可能なテクニックを用いて侵入する

WIZ   :    常人には考え付かないプランで侵入する

👑7
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

ベルカ・スノードロップ
つまり、私好みの少女が大勢いるわけですね
ロベリアさん、ありがとうございます!

転送直前にそんなやりとりがあったり無かったり

方針はSPD❤️
「私を改宗させようとしても無駄です」
例の如く、経験豊富な歴戦の淫魔も年端のいかぬ生娘幼女も蕩けさせて堕とすテクで
寄ってきたSPを、最初はキスだけでイかせます

《蹂躙する聖なる呪い》で更に幼くぺったんこにしてから
《幸運の印(完全版)》をおへその下に刻んで
《選択UC》で、何度もイかせて快楽に堕としていきます
ワルっぽく無責任に生で中に、イかせた何倍もたっぷりとお胎に種を注ぎます♪

事件の経緯が経緯なだけに、SPは生娘ばかりですね
バージンイーターとか言われないですよね?



「つまり、私好みの少女が大勢いるわけですね♪」
ロベリアにそんな確認までする、ベルカ・スノードロップ(少女を救済せし夜の王【中将】・f10622)は、心からこの展開に感謝しながら、意気揚々と転送された先の館へ足を運んでいく。
「おのれ「豊満」主義者め、この先は通さないぞ!」
「通りたかったら「『精』貧」主義を誓いなさい、さもなくば――」
すぐさま「『精』貧」なSP少女達が、通しはしないとベルカの道を阻む……が。
「私を改宗させようとしても無駄ですよ♪」
寧ろベルカにとっては、壁どころかご褒美にしかなっていない。
淫魔ですら蕩かす自慢のキステクだけで、先ずは寄ってきたSPを「軽く」昇天、その中で特に気に入ったぺったん娘には、《蹂躙する聖なる呪い》で幼くして《幸運の印(完全版)》をおへその下に刻み込み、準備を整えたらそのまま本番直行。
恵まれぬ体形故に哀しみを滾らせる彼女達は、ベルカの予想通り生娘そのもので、娼館でも相手がいなかった彼女達の中は、ベルカの欲望を滾らせるに十分だった。
「あぁぁぁ❤しゅごいぃ❤お兄さんの、逞しい❤❤❤」
一方の少女SP達も、いつの間にかベルカのもたらすテクの前に心も体も快楽に染まり
元より男にも恵まれなった事も相まって、すっかりベルカの欲望を求める体に。
「この儘、無責任でイクのも……ワルっぽいですよね♪」
そう言いながらベルカは、そのまま昂った欲望の儘に欲望を漲らせて少女SP達を絶頂させながら、その奥目掛けて何度となく白い愛を流しこめば、刻み付けた少女の印が淡く輝き、ベルカに確かな手ごたえを感じさせていく。
「一寸やり過ぎましたでしょうか、バージンイーターとか言われないですよね?」
一瞬だけそんな事を思うベルカだったが、直ぐに蕩けたSP少女達が白い欲望を溢れさせながら「モットぉ❤」とせがむので、そのまま期待に応える事にしたのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

花羽・紫音
❤ 【お色気希望】【ソロ希望】【アドリブ歓迎】【NG脱衣】

「なんという悪法、そんな悪法は許さないわ」
と意気揚々に正面から堂々と侵入するわ
【スーパー・ジャスティス】を使って進んでいくけど……
ロリ悪魔の数に押されお色気と手数で、どんどんと汗をかき、最終的には汗で濡れ透けにされた上でリンチにされてから翼も四肢も拘束されて連行されてしまいそうだわ

その時にお尻と胸に罪人の烙印を刻まれてしまいそうだわ



「なんという悪法、そんな悪法は許さないわ」
オラトリオのヒロイン、花羽・紫音(セラフィローズ・f23465)は激昂した。
持つ者であると言うだけで手酷い仕打ちを受けるという悪意満ちた不法を正す為
正義のヒロインは意気揚々と、議会の館へ正面突破を試みる。
「あ、貴方!どの「脂肪(ツラと読む)」ぶら下げてここにうわっ眩しぃ!?」
すぐさまSP達が、紫音(特に胸部)を見て激昂し迫るが、それより早く紫音が
【スーパー・ジャスティス】を発した。
目がくらむ程の黄金オーラと、悪法を許さないというゆるぎない意思の力による
ヒロインパワーの前に、SP達も近づけない。
「小細工も不要ですわ、このまま一気に奥へ、えっ……何!?」
しかし館に仕掛けられた噴射催淫ガスに、徐々に鼓動と体温が上昇して発汗を
促され、精神が揺らぐ紫音。
更にはSP達も「対閃光用メガネ(サングラス)」を装着して紫音に迫って。
「や、止めなさ……いやぁ!一寸、どこ触って……あぁ吸われてぇ!?」
「逃がさないわ、清純な天使の癖にそんな恰好して許されない事だわ!」
とうとう数に押され、汗で濡れ透けて紫音のシャツにくっきり浮かぶ豊満の証。
ソレを見て益々激昂したSP達に捕まり、「持つ者」へのオシオキが始まる。
【ボイン・キラー】と称した吸盤状のチューブを胸部に繋がれれば、強烈な吸引と
同時に白色をしたエネルギーが吸い取られ、背後ではSP達が折檻と称して
紫音の胸部にも負けない豊満な尻部を叩き、或いは揉みしだいてお仕置きされて。
「いや、いやぁ……もう、許し、ぁ……っ!」
そのまま四肢も翼も、ぎっちり拘束されてお尻と胸に罪人の証を刻まれながら
紫音は齎される刺激に身を悶えるしかなく……。
「この程度じゃ終わらないわ……、罪人をあるべき場所へ連れて行きなさい」
そのままSP達の手で、紫音は連行されていくのであった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

五道・六花

持たざるものの嫉妬ですの?
見苦しいですわね
スタイルが『良い』と言うのですから、ある方が優れているに決まっていますでしょう?

この程度の賊に策など不要
堂々制圧してやりますわ
【威厳】たっぷりに【存在感】を示し【おびき寄せ】
氷の【属性攻撃】で眠らせてあげましょう
あら、わたくしの美しい胸に見惚れていますの?
貧しい方々と比べれば【暴力】的ですもの
【誘惑】されても無理もありませんわね

っ、だ、誰が触っていいと……!
金銭の問題では有りませんわ!
下賤な者がわたくしに触れて良いとでも?
この五道六花を娼婦扱いしたこと、後悔させてあげますわ!

プライドが高く人を見下しがち
特に根拠もなく常に自信満々
即落ち2コマなお嬢様



「持たざるものの嫉妬ですの?見苦しいですわね」
『持たざる者の救済』という理想(という名の悪法)に、五道・六花(砕氷・f25038)はツンとして一蹴する。
「スタイルが『良い』と言うのですから、ある方が優れているに決まっています
でしょう?」
「何て言う『持つ者(豊満)優位』の暴論!」「間違いなく我々の「敵」だわ!」
賊徒に小細工不要とバカリに正面から突入し、威厳満点に言い切った六花に
持たざる少女の沸点は高潮に達し、瞬く間に六花は囲まれたがこれも想定の内。
「あら、わたくしの美しい胸に見惚れていますの?貧しい方々と比べれば暴力的ですもの誘惑されても無理もありませんわね」
と挑発めいた言葉を投げつけながら、得意の『アイス・エッジ』による氷の一閃で、激昂したSP達の頭を冷やして眠らせていく六花。
しかし少々調子に乗り過ぎたせいか、SP達の数はさらに増量してしまい……。
「この……っ、捕まえたわ、えいっこうしてやるぅ!」
「っ、だ、誰が触っていいと……!」
とうとう一人が六花を捕まえ、高貴な衣装からもわかる豊満を揉みしだく。
「何よ、気高そうに気取ったふりしてこんなおっきいモノ持ってぇ!」
「どれだけの男を誑かした訳?お金でも払ってやりましょうか、この娼婦」
「誰が娼婦ですってぇ!?下賤な者がわたくしに触れて良いとでも……ふあぁ!?
この五道六花を娼婦扱いしたこと、後悔させてあげますわ!」
それでも尚、プライドの高い六花は身を捩ってSP達を振りほどこうとするが
多勢に無勢、一度足を止められてしまえばどうにもならず……。
「あぁっ❤駄目ですわぁ!❤そんなに吸い付いては……うきゅぅ!❤❤❤
止まりませんのぉ❤お乳が、出続けてしまいますぅ!❤」
数分もすれば、六花にも『ボイン・キラー』が装着されて吸引される始末。
「アハハッ、牛さんみたいに溢れさせてるわこのおっぱい娼婦♪
……でもこれ、なんか凄く甘く……ハッ!?ダメ、飲んじゃダメ❤」
一方でSP達も、六花の発育良き乳房から溢れ出す甘い香の白に当てられたのか
『飲んだら屈してしまう』と言いながらも、結局は『ボイン・キラー』を外して
その濃厚な白き乳を味わい、六花の(胸の)魅力に蕩けてしまうのであった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

彩波・いちご
【恋華荘】
大きい胸も小さい胸もいいものです…ってことで
恋華荘の大きい代表と小さい代表と一緒に来たわけですが…
理緒さんが派閥に取り込まれて仁美さんを攻撃し始めたー!?
…どっちが好きと問われてついうっかり仁美さんの胸に視線向けてしまったせいもあるのでしょうけど

とにかく争う2人を止めなきゃ
【異界の浸食】で冷たいスライムを冷水代わりに2人に浴びせて頭を冷やさせ…って、服が溶けて仁美さんの生乳出たら、ますます争い激しくなった―!?

慌てて割って入って…むにゅっ
あ、左右の手で2人の胸を鷲尾掴みにしてる…(もみもみ
これはアクシデントですからー!?
ふ、ふたりとも、落ち着いてくださいね…?(2人に挟まれおろおろと


霧沢・仁美
【恋華荘】
あたしだって好きで胸大きくなったワケじゃなーい!
(吼える118cm・Qカップ)
こんな法律は完璧に叩き潰さないとね、いちごくん!

って理緒ちゃんが敵に回ったー!?
巨乳への嫉妬なんていい加減にして欲しいね…!

悪魔達を念動電光球のプラズマ球を一つずつ撃ち込んで攻撃しつつ、理緒ちゃんにもサイキック・バスター・ウェーブの【衝撃波】を撃ち込む。
見えないものまで消せるのかな、そのユーベルコード!

って、いちごくんのスライムで服が溶けたー!?
しかも胸揉まれて…いちごくんに揉まれるのは嫌じゃないけど、人前は流石に恥ずかしい…

…ところでそもそも、この法律が成立したところで、いちごくんには従う義務ないよね?


菫宮・理緒
【恋華荘】

依頼の内容を聞いてからずっと、
なにかが引っかかる、ね-。

引っかかっていることがなにか確かめるために来たけど……。
「いちごさんはどうなの?」
と聞いてみてわかった!
「そうだ! 議会が正しいからだ!」

オブリビオンは倒すとしても、政策は間違っていない!

「わたしは議会側に回る!」
と、オブリビオン以外への攻撃を打ち消していたら、
仁美さんと対峙してしまって。

邪魔をするならしかたない。
「やはり巨と貧はわかり合えないんだね!」
と、タブレットを構え臨戦態勢。

いちごさん? 服を溶かした上に、
胸揉みながら言っても説得力ゼロだからね?

しかも仁美さんの胸をガン見とか、
この政策の正しさを証明してるよね(にっこり)



「あたしだって好きで胸大きくなったワケじゃなーい!」
転送されて早々、思いの丈をSP達に吼える、霧沢・仁美(普通でありたい女子大生・f02862)、現役女子高生ながら現在118cmの『Qカップ』である。
「うわっ出た、持ってる奴が良く言う『欲しかった訳じゃない』理論!」
「そんな暴論を出すなんて流石のおっぱい魔女ね!」
そしてそんな仁美の態度(よりも寧ろQカップ)に怒りを覚える『「精」貧』なSP達、完全に一触即発である。……SP達の八つ当たりだって?知らんな。
「もぅ、こんな法律は完璧に叩き潰さないとね、いちごくん!」
「……まぁ、大きい胸も小さい胸もいいものです」
そんな仁美に、『恋華荘』の女将(?)こと、彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)はボソリとつぶやいて。
(依頼の内容を聞いてからずっと、なにかが引っかかる、ね-)
一方で、グリモア猟兵から聞いた時からずっと飛来する引っかかっていることが
何かを確かめるために来た、菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)は。
「いちごさんはどうなの、どっちが好きなのよ?」
そんな中、ふとそんな事をいちごに聞いてしまう理緒。
「え……、どっちが好きって……」
不意な問いにいちごは戸惑いながらも……その視線は「仁美の胸」に向いてしまう。
……その反応は正に『致命的』だった。
「――分かったわ、引っかかってる訳!そうだ!議会が正しいからだ!」
その姿勢で全てを悟った(?)理緒は、いちご達と離れてSP側の列に加わりだす。
「オブリビオンは倒すとしても、政策は間違っていない!わたしは議会側に回る!」
「おぉ!?判ってくれたのね同士よ!」「それでこそ、哀しみを知る仲間です!」
歓喜沸き立つ、持たざるSP達と裏腹に『恋華荘』チーム二人は混乱する。
「理緒ちゃんが敵に回ったー!?もぅ、理緒ちゃん正気に戻って!」
「派閥に取り込まれて仁美さんを攻撃し始めたー!?……いえ、私のせいですね」
【念動電光球】の一撃をタブレットより発現させた【等価具現】によって打ち消す理緒に戸惑い隠せない仁美、一方のいちごは……若干ながら自分にも非はあったと責任感じていた。

そしてはじまる、拮抗した能力者(猟兵)の正直不毛にみえ「「なんか言った?」」
――互いの仁義(胸)譲れぬ互角の戦い。
仁美のサイキック・バスター・ウェーブの衝撃波を【等価具現】によって打ち消す理緒の苛烈な戦い。
「……はっ!と、とにかく争う2人を止めなきゃ!頭を冷やす為に――」
そしてうっかり傍観状態になっていたいちごは、二人の騒ぎを止める為に
一計案じてユーベルコードを放つ。
「ふんぐるいふんぐるい…、全てを喰らう形なき我が眷属よ!」
どう見てもトラブる元凶になりそうな、【異界の侵食】が降り注がれる。
「冷たっ!ってこれいちごくんのスライム!?あぁ、服が……っ!」
忽ちスライムを浴びた仁美の服が溶けだして……育ち良きQカップが露わに。
「――くっ、やはり巨と貧はわかり合えないんだね!」
対して慎ましい『「精」貧』なる肢体を晒され、更には仁美のQカップを
見せられて余計に激昂した理緒の攻撃は、益々ヒートアップ。
「もぅ、巨乳への嫉妬なんていい加減にして欲しいね……!」
ソレに対抗する様に応戦する仁美、事態は火に油を注いだ状態に。
「うわぁ!ますます激しくなった―!?ふ、二人とも落ち着いて――あっ」
その油を注いだいちごは、大慌てで止めようと二人の間に割り入ろうとして
――ムニュン♪「ひゃんっ」ギュムッ♪「ひゃぅっ」
……いちごの左右の手が、二つの「幸せ」を揉みしだく形になっていた。
「んっ……いちごくんに揉まれるのは嫌じゃないけど、人前は流石に恥ずかしいわ」
「ちっ違いますから、これはアクシデントですから――!?」
――ムニュムニュ♪ギュムギュム♪
「ひゃんっ……いちごさん?服を溶かした上に、胸揉みながら言っても説得力ゼロだからね?しかも仁美さんの胸をガン見とか、この政策の正しさを証明してるよね」
「ふ、ふたりとも、落ち着いてくださいね……?」
……結果的に二人の理性を取り戻す事に成功したものの、二人の裸美女に挟まれて
おろおろしてしまう少年・いちごであった。

……所でこの三人を相手していたSP達は、と言うと。
「ひゃぁぁぁ!スライムがぁ!いやぁん、服が溶けちゃう……胸見ないでぇ」
「ぐわぁぁぁ!?な、なんて巨き……ぃ、グフッ!」
「うわぁぁぁぁん、リア充爆発しろぉ!……ぐすん」
――壮絶な争いの余波に巻き込まれて(?)大打撃を受けていました。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

風祭・凡打


議会への道へは容易に近づけない為
反対派の協力者に情報提供を貰う事にした

反対派の協力者とは
『精』豊派のおっとりした巨乳の女性
その豊かな双丘で奉仕され、身も心も豊派になった僕は彼女の口づけを受けて議会の解放を誓った

「やはり、豊かなのはいい…っ。優しい包容力、柔らかな抱擁、包み込まれる全て…
僕はもう迷わない。魔界議会に乗り込むぞ!」

一方その頃
『可愛い坊やは、そっちへ向かったわ。
えぇ……地下水道から地上に、おそらくは……今頃スライムプールの前ね。
あと、彼の弱点は抱きしめられる事ね。ふふ…っ、頑張ってね。『精』貧の皆様♡」

完 全 に 裏 切 ら れ て い た。

僕はどうなってしまうのでしょうか……



「う~ん……、正面だとセキュリティが強そうだよね……」
議会への道を進みたいけど、向かうには「『精』貧」派のSPとセキュリティを
突破をしないといけない。
盗賊少年こと、風祭・凡打(盗賊ギルドの少年「スティーラー」・f32901)に
とって、正面突破は愚策と考えていた。
「こういう時は、知ってそうな人から情報を貰うのが一番」
そう思案した凡打は、この政策に反対する人達の集う場所を探す。
・・・・・・・・・・
「――此処から地下道を通れば議会にいけるんだね?ありがとう、お姉さん♪」
その後、筋の情報通だと称する双丘の豊かなお姉さんを見つけた
凡打は、彼女の案内で娼館近くの下水口に辿り着いていた。
彼女は所謂「『精』豊」派、つまりはあの政策に反対する女性達の
一人らしく、嘗て働いていた娼館を追い出された身らしい。
この下水道の道も、娼館にいた時に偶々知ったらしいが、今の様な事態が無くて
役立つ事もなかったが、今日が正にこの情報が「役立つ」日になった訳だ。
『私達も準備できたら行くけど、気を付けてね』
女性は気を遣う様に言葉を駆けつつ、ギュムゥっと凡打を抱きしめる。
両手で引き寄せられた先、包容力満点の豊かな双丘での鼓舞に
凡打の身も心も豊かとなり、口づけを受けて議会への解放を誓った。
「やはり、豊かなのはいい…っ。優しい包容力、柔らかな抱擁、包み込まれる全て……。僕はもう迷わない。魔界議会に乗り込むぞ!」
その決意を新たに、凡打は蓋を開いて身を下水道へとくぐらせていく――。
「うわぁ!この水……スライム!?やめっ纏わりつかな……あっぁ、っ~~~!!」
……ソレが仕組まれた罠だと気づかず、いや仮に気付いたとしても手遅れ。
足を踏み込んだ水が、実は「吸精プールスライム」の実体部であり
そのまま足を取られた凡打は、服から染込んで体中に吸い付いてきたスライムに
身動きを封じられ、敏感な所を擦られた果てに、凡打の男の子から精気を吸われ
続ける事になるのだった……。

「可愛い坊やは、そっちへ向かったわ。えぇ……地下水道から地上に、おそらくは……今頃スライムプールの前ね。
あと、彼の弱点は抱きしめられる事ね。ふふ…っ、頑張ってね。『精』貧の皆様♡」
……下水道の入り口にいた女性は一人、何処かへと連絡を取り続ける。
『偽装式豊満剤(通称・PAD)』を胸から抜き取り、可愛い「獲物」の運命を
嗤いながら。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

朝川・さらら
❤️アドリブ絡み歓迎NGなし

きゃぱっ☆ アタシよ♪
イエス・スレンダー、ノー・ボインですって? それは間違ってるわ! ただしくはイエス・スレンダー、イエス・ボインよ! いいわ、アタシが豊満ボデーの魅力をその身体に教え込んであげるわ!

【行動】
ユーベルコードを使って豊満ボディに変身するわ! そして快楽奉仕で豊満のトリコにしちゃうの♪



「『イエス・スレンダー、ノー・ボイン』ですって? それは間違ってるわ!」
館の中でSPにビシィっと言い放つ 朝川・さらら(イマドキの河童娘・f30124)。
「間違いですって!?私達の理想を否定するというの、「『精』豊」派め!」
そんなさららの否定ともとれる言葉に敵意を魅せるSP達だったが
「いいえ違うわ、理想の否定じゃないのよ――」
ソレを遮る様に、さららは付け加えた。
「ただしくは……『イエス・スレンダー、イエス・ボイン』よ!」
すなわち「豊」も「貧」も、等しく愛してしかるべき……とさららが主張した。
「――いいわ、アタシが豊満ボデーの魅力をその身体に教え込んであげるわ!」
そのまま、向かってくるSP達と対峙するべく、さららがUCを発動する。
自慢の褐色ボディを【河童自在変化の術】でもって魅惑の豊満ボディに変身し
飛び込んできたSPの少女を、両手でキャッチしながらギュムりと抱きしめて。
「ふぁ……なんて柔らか、ましゅまろみたくて、はふぅ……❤」
「あぁ!?駄目よ騙されては、あれは罠……ひゃぁ!?放しなさい……っ!
私はこんなので屈しなふにゃぁぁぁ❤❤❤」
「きゃぱっ☆良いんだよもっと堪能して♪ほらほら、こういうのも好きでしょ?」
さららの柔らか抱擁アタックで気を抜き、弾力あふれる豊満でぷにょんと誘惑。
それでもまだ棘付く子には、するりと指先をSP少女達の衣装の中に滑り込ませる。
慎ましく小さな「貧」だけど、感度もよく綺麗な形のソレを指ではじく様に
愛撫するご奉仕プレイの前に、刺々しさも抜けて丸くなって。
「――あぁ❤そうよ、豊満も悪くないのよ……♪」
「私達の考えが固すぎたわ、お姉ちゃんの胸みたく柔らかくしなきゃ……❤」
「うんうん♪わかってくれたかな?それじゃ、議会まで案内してもらうネ♪」
数分後には、すっかりさららの魅惑ボディの虜になったSP達に案内されて
さららは悠々と(イエス・スレンダー、イエス・ボインを掲げながら)
議会へと向かうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

二色・ありす
❤️
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。

勝手に召喚されてきた本体が好き勝手してますねぇ、はい。
本体曰く、召喚システムを悪用すれば何度でも宿敵と遊べるわ♡だそうです。
え?効果時間ですか?ボクも本体の妄想結界術に捕まって悪魔達にエネルギー充填(意味深)されてますから、ユべコを再展開するリソースは充分ですよ?
放出してもそれによってボクの中に生まれる快楽エネルギーの方が大きいですから収支はプラスですしねぇ。
本体にリミッター解除されて継戦能力も限界突破してるから何連戦でも可能です。
本体が好き勝手して友好的にさせた結果が、男の娘悪魔と二形悪魔による性技の大乱闘なこれだよ!



「勝手に召喚されてきた本体が好き勝手してますねぇ、はい」
標的たるオブリビオン・『モノマネの悪魔アリス』に反応を示したのは
二色・ありす(人工未知霊体・f23683)、某魔少女が生み出したバーチャルキャラ……らしい。
「ボクも本体の妄想結界術に捕まって悪魔達にエネルギー充填(意味深)されてますから、ユべコを再展開するリソースは充分ですよ?放出してもそれによってボクの中に生まれる快楽エネルギーの方が大きいですから、収支はプラスですしねぇ……」
「……ちょっと貴方、何を訳わからないこと言ってんの!」
「貴方男……よね?私達「『精』貧」派の仲間なら兎も角、敵なら容赦なしよ」
何か意味あり気な独り言を言いながらスイスイと館の奥に向かおうとする
ありすを、SP達が道を塞いで通せんぼしてくる。
「おっと……、先ずはこの人達を相手しませんと♪」
漸く思考を止めたありすが、目の前で迫ってくる少女達を認識していく。

「はぁぁぁぁぁ❤だめぇ、何度も出されて……イカされちゃうぅ~~!!❤」
「りゃめぇ、気持ち良すぎてとまらにゃぁい、あっあっあぁ!❤❤❤」
――まぁ結果はありすの「理(ルール)」で踊らされる運命ですが。
本体と称した彼女から与えられし【夢遊仙境(ワンダーランド)】の前では
彼女達の定義も法律も意味をなさず、全てありすの妄想の虜である。
男の娘ありすの欲棒がSPの秘孔を貪り、逆に秘豆を肥大化させて二形化し
自らの孔で弄ぶ、性技の大乱闘……いや、どちらかと言うと一方的大搾取である。
「フゥ、御馳走様でした❤……さて、この先から気を感じますね」
粗方片付けた後、ありすは感じ取った気配に沿って歩みを再開するのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

千疋・黒
💓


ここって娼館を「観光名所」にしてるんだよね
それじゃアタシは[選択UC]の面々と一緒に団体の観光客のフリして、堂々と街中を目的地へと進んでいくよ
途中、『精』貧派の妨害が入ったら、「観光客にそんな態度取っていいの? 悪い噂流して、誰も観光に来ないようにするよ!」と、皆と一緒に脅して追い払うよ

目的地近くになると、千疋狼の子が何人か抜けて、本当に観光に行ったみたい
残ってる子にも娼館の人が呼び込みかけてきて…

しょうがないからここで一旦解散して自由行動にするよ

……

アタシも娼館に行くけど、相手は以前の依頼の時、アタシで童貞卒業した狐焔神道の見習い巫覡
久しぶりに相手をし、彼の「成長」を確かめちゃうよ



(……ここって娼館を「観光名所」にしてるんだよね)
転送された先で幾つもの娼館が立ち並ぶ光景に、ふとその事を思い出した
千疋・黒(送り狼・f28183)は、正面突破とせずに一計を案じてUCを発動する。
「皆出てきて、一緒に行くよ」
ずらりと出てきたのは、黒と似た狼系獣人少女達の自警団・『千疋狼』の面々。
案内役となった黒を先頭に、堂々と街中を進んでいく。
「むっ!貴女なんかソコソコありますね……「『精』豊」派の連中ですか?」
対して、見回り中の「『精』貧」派の少女達が黒を見つけて睨むが
「観光客にそんな態度取っていいの?悪い噂流して、誰も観光に来ないようにするよ!」
と、逆に恐れもせずに睨み返す黒。
――結局『『精』貧を敬え』という条件(?)で通される事になった黒達だったが。
「よし、もうすぐ目的地に近付ける……あれ?」
先に進むにつれて感じた違和感、気のせいか黒率いる『千疋狼』の数が少ない。
(……もしかして、本当に観光のつもりで抜けちゃった?)
果たして――その黒の予感は的中しており、残っていた黒の『狼』達の中にも
娼館の呼び込み(全員『精』貧派に属する男女ばかり)に引っ張られる様子が。
(うぅん……観光って啖呵切った手前、此処で強硬策は不味いよね……?)
と、結局は一度解散して自由行動になり、黒自身も娼館の中へ……。
「……お姉ちゃん、黒のお姉ちゃんだよね?」
そこで出会った聞き覚えある声、振り向いてその姿をみれば、嘗て黒のお陰で教義への『一歩』を踏み出せた、狐焔神道の巫覡達だった。

「んっ、そうなん……だっ、あれから此処で修行を……んぅっ!
ほら、モット強く……あっん、少しは成長したってとこ、みせなさい……よっ」
それからして……黒はあの頃と同じ様に、巫覡達相手に手ほどきをしていた。
あれから里の子達も修行に熱を入れてるが、今でも猟兵達の事は忘れていない。
かくいう巫覡達も、黒にシて貰った事が忘れられなかった様だが
最初の時よりも積極的に体を密着させ、腰を突き上げて中を掻き回してくる。
それでもやっぱり、黒にツンとされて貰うのが好きみたいで……。
「あっぅ、出るんでしょ?半端に終わらず、奥に出しなさいっ……!
あっんんっ~~!!……ふっぅ、奥でドクドク、いってる……っ」
ぎゅぅっと抱きしめられ、黒の一番奥で脈動して吐き出される熱に
熱っぽく息を吐く黒は、また幾度となく巫覡達の若い子種を受け止めていく……。
「お姉ちゃん、議会に悪い奴らがいて……退治しに行くんだよね?」
――ひと時の交わりを終えた後、こっそり黒に耳打ちする巫覡達。
「議会に行ける近道があるんだ、SP達も知らない近道――」
教えてあげるね……と、巫覡達の言葉にうなずく黒。
その後、観光を堪能した黒と『千疋狼』達は、SP達も知らない抜け穴を
通る事で、大きな抵抗もなく議会へ向かっていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ネーヤ・ティオモ

大きいと罪だなんて…許されませんね、断じて許されません
ましてやそれが、アルラウネさんや狐人中心という何か…縁の有りそうな国であれば尚更です!
…という訳で、憤慨したわたしはわかりやすくワルらしく…力で突破ですよ!
【相反の呪詛】…これが発動している間なら、わたしの身体能力は大幅にアップ
相手を押しのけ塀を飛び越え、勢いで一気に議会まで駆け抜けますよ!
ただ…パワーアップする分、反動で胸は徐々に大きく敏感になっていきますし…お乳がすごい勢いで溜まってぱんぱんになっちゃいますので…
胸に触れられたり何かに当たったら大変なことに…そうなる前に迅速に駆け抜けたい所です…



「大きいと罪だなんて……許されませんね、断じて許されません」
ネーヤ・ティオモ(枯れ得ぬ純白の源泉・f13967)は、衣装の中で
はちきれんばかりの『祝福(胸部的な意味で)』を揺らしながら憤っていた。
特に、この国がアルラウネや狐人を中心とした国である事が
彼女にとって縁を感じており、猶更この不法を阻止するべきと思っていた。
そしてこの世界は「ワル」が正義、悪い奴が尊いとされる……であれば。
「わかりやすくワルらしく…力で突破ですよ!」
ドォン!と押し留めようとする敵を突破し、塀を飛び越え前進するネーヤ。
「ぐわぁぁぁ!?きょ、『巨大』敵勢力が突入!前線突破されたぁ!」
「何て巨きぃ……!くっ「脂肪塊(「だんがん」と読む)」にひるむなぁ」
対するSP達も、巨大なる敵(胸部で揺れる的な)に果敢に立ち向かうが
【相反の呪詛】を発動して進みゆくネーヤの足を止められない。
しかも呪詛の影響で更に『祝福(胸部ry)』が増強して更に膨らみを
増していき、視覚的な攻撃力も増してSPの戦意にもダメージを与えていた。
「順調ですね、このまま急いで議会に突入……ひゃっ!?」
だが然し、ふとした油断からSPの一人に膨らみを触られ、ネーヤが悲鳴を上げた。
【相反の呪詛】は、自身の双丘を張り詰めさせる事で全身に力を漲らせるが
それ故に張り詰めた胸部はより敏感となってしまう弱点がある。
そうなる前に迅速に抜け出したかったが、甘かった様だ……。
「足が止まった!それ、やっちゃえ~!」
弱点に気付いたSP達がすぐさまネーヤに群がり、仕返しとばかりに責めてくる。
「やっぁ!止めっ、そこはいま敏か……あぁぅっ!そんな絞らなぃ、でぇ……!」
ネーヤが止める様に身を振るうが、敏感になった膨らみを弄られたり
根元から絞る様に揉まれる刺激に身悶えてしまい……。
「逃がさないわ、お前も『「精」貧』達の悲しみを受けなさいっ!」
そのまま、SPが取り出した『ボイン・キラー』を装着され、吸引と共に胸部に溜まった白濁色のエネルギーを吸われてしまうネーヤ。
「あぁぁぁぁ!吸われて……出ちゃってます、んぁぁぁぁぁぁぁっ」
力で抗えない程に敏感な弱点を吸引され、何度となく気をやられてしまうネーヤだったが、弱点がより強く為ればその分身体能力も強くなり、気づけば『ボイン・キラー』を無意識な儘に破壊し、群がるSPを薙ぎ払っていった。
……キラーに吸われ続けたせいで、漏乳を起こし続ける『祝福』を抱えた儘。

成功 🔵​🔵​🔴​

篁・綾

(幻・分身はどう扱ってもOK)
…まぁ気にするヒトは気にするのでしょうけれど、極端ね。
と、いうか中間層はどういう扱いなのかしら。私は2尺7寸くらいだから中間層寄りのはずなのだけれど。
指定UCを発動。通風孔からするっと侵入しましょう。

警備は、まぁそれなりに居るわね。後の事も考えてちょっかいを出しておきましょう。
人数がいる所へ散開状態で接近。【だまし討ち】し幻に包みましょう。
【催眠術】で比較的背格好の近い一人を私に見立てて捕まえさせるわ。
本人もそう振る舞うよう術にかけて。

そして散開したまま、どうなるか暫く観察し、どこに連れて行かれるか確認。
何かを救出することになるかも知れないし。一応ね。



「……まぁ気にするヒトは気にするのでしょうけれど、極端ね」
フゥ……とため息を漏らしながら、通風孔の中を進む 篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)。
綾は着物の上からでも形がわかる程のモノをお持ちだが、背丈から見れば中間の領域である、そんな彼女を見た時、「『精』貧」の人はどう反応するのか……気になる所ではある様だが、出来れば見つからないに越したことは無い。
「……まぁ、それなりにいるわね」
しかし、出口となる通風孔の隙間から、ソコソコSPの数がいるのを確認すると、綾は後の事を考えて彼女達にちょっかいを出す事を決め、桜吹雪を散らしながら降りた。
「あっ!?乳者(「くせもの」と読む)!!」
すぐさま綾を見つけたSP達が、綾をとらえる為に飛び掛かるが、ソレをひらりと躱しながら、素早くその場を駆け抜ける綾。

しかしその途中にあった射出縄に捕まり、綾は拘束されてしまう。
「清楚な恰好をしてるけど、その膨らみは誤魔化せないわ!」
SP達が綾の着物を強引に剥がし、2尺7寸程の膨らみを指さしてお怒り。
すぐさまオシオキと称して『ボイン・キラー』が装着されてしまい
胸部を吸引されながら、同時に下腹部にまで指によるオシオキが行われる。
上下同時から来る刺激に、綾は逃げ場なく身悶えていき
最後はビクン!を身を震わせながら、胸部から白いエネルギーを
下腹部から透明な水を噴き出して……。





「……胸があるってだけで「敵」認識なのね」
――そんな目に遭わされる『分身』の様子を、影からつぶさに見つめる綾。
生まれながらに持たざる者となってしまった彼女達には、たとえ中間層と言えど
持っている事が敵なのだろう……が、極端すぎる話である。
「さて……あの子が何処に連れて行かれるのか、見ておきましょうか」
やがて『分身』を縛り上げて連行するSP達を見た綾は
恐らく同じ様に連行されてる子達がいるならば、場所を知って置けば
救出する手立てになるかも知れないから……と、後を付けていくのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ユメ・ウツロギ

この『精』貧救済法って、救済って自分達で言って悲しくないですかね?
自分で劣ってるって認めてるじゃないですか。
いえ、私は別に胸の大きさなんて気にしないです。

(特徴:胸が小さい)

とはいえ、こんな法律は迷惑です。
おや?テロですか。この隙に…「欲情できない貧相なガキはどけ!」なんて言いやがりましたかアナタ…

ふぅ…ゴチソウサマです♥胸が小さくても気持ち良くさせられる事をしっかりと解からせてあげたです。
…ハッ、私は何を…。え、同志…?はぁ、どうも…


議会への道の途中、『『精』貧救済法』撤廃を訴える男性達に遭遇。
男の言葉で思わずキレてイロイロと男性達を搾り尽くしてワカラセた事で同志と見做され、穏便に入れたり



「この『精』貧救済法って、救済って自分達で言って悲しくないですかね?
自分で劣ってるって認めてるじゃないですか」
『イエス・スレンダー、ノー・ボイン』と高らかに掲げる少女達の姿に
ふぅ……と呟きながら議会への道を行く、ユメ・ウツロギ(蒐集の魔女・f30526)。
「……いえ、私は別に胸の大きさなんて気にしないですけどっ」
その視線と指先が、自分の控えめな胸部に向かってしまった件は黙っておこう……。
「とはいえ、こんな法律は迷惑です。さっさと止めに……おや?」
その時、ユメの視線が別の方から聞こえるガヤへと向く。
其処にいたのは、『『精』貧救済法反対!』を掲げて議会に乗り込もうとする男達。
すなわち『『精』豊』派の悪魔チームによる乗り込みだった。
すぐさまSP達が乗り込んできた悪魔どもへの制裁を開始し、混乱が始まる。
「コレは……もしかしてテロですかね?――チャンスです、この隙に……」
この混乱を使わない手はないと、ユメは混乱に乗じてガヤの中に紛れ込みながら
そろりそろりと議会を目指そうとして……。
『ドンッ!』うっかり『『精』豊』派の一人と正面衝突してしまったユメ。
「あっ、えっとその……すみませ――「何だテメェ、『ちいせぇ』なガキだな……どけよ、欲情も出来ない「貧相」なガキに用はねぇ」……今なんて言いやがりました?」
まぁ……世の中には触れてはいけない『魔女の逆鱗』というモノもありまして……。

「あひぃぃぃぃん!!刺激強過ぎて、止まらねぇぇぇ!!!」
「あっ♥んっ♥ほらっもっとイキやがれ、ですっ♥私の胸で果ててしまえ、ですっ♥ふあぁぁ♥ほら、未だ出るでしょ?♥もっと出しやがれ、です♥♥♥」
数十分もすれば、『『精』豊』派の野郎共は軒並み白濁を迸せてノックアウトしており、今も自らの整った「美」乳を曝け出したユメによる乳擦り&口淫によって、5度目の吐精をされている男悪魔がいる状態であった……。
「ふぅ…ゴチソウサマです♥胸が小さくても気持ち良くさせられる事を
しっかりと解からせてあげたです。……ハッ、私は何を……!?」
ペロリ……と吐き出された白濁を舐め取って恍惚と眺めるユメだったが
漸く暫くしてようやく我に返る、がしかし既に周囲は『『精』貧』派のSP達が――
「素晴らしいですわ同志、貴女こそ正に『『精』貧』に相応しき魔女❤」
寧ろユメの活躍(?)に、感銘の意を表していた。
「え、同志……?」キョトンとするユメを後目に、SP達が手を引っ張って。
「そうですわ、貴女様を我々の党首様にお目通りさせませんと!さぁ此方へ❤」
「はぁ、どうも……、よく分からないけど、問題なくイケそう、です」
――結果としてユメは、労せずして議会へと案内される事になるのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠

なるほど…言いたいことは分かるし共感もするよ
でもね?ボクだっていつかこう、豊かなものを持ち合わせる可能性だってあるかもしれないんだよ多分おそらくメイビー
だから消極的反対…もしかしたら成長のワンチャンあるし?(ありません)

まずは議会に潜入…紛れるより気付かれない方が動きやすいよね?って【指定UC】発動して潜り込むよ?

…おぼろげにするだけだったから気配を完全に消しきれなくて見つかった
しかも急いで解除したから胸周りもおぼろげなって巨乳かと警戒される
…ボクも慎ましい方だからと大人しく自ら露わにしたら「見事に小さい」や「むしろ無いよ!」ってなんなの!?
でもそれだけじゃ確かめられないって手が伸ばされて…


クロエ・アスティン

「『精』貧」でありますか?
(自分の胸元を見下ろして)じ、自分はまだ成長期でありますよね……。
自分のつるぺたーんな体型に涙しつつ、力づくで議会への道を切り開いていくであります!

【アースジャイアント】で大地の巨人を呼び出し、肉壁にして突き進むであります!
途中までは順調に進んでいきますが、痺れガスが噴き出すトラップを踏んでしまい通路一体がガス塗れに……!?
痺れて動けなくなったところを「『精』貧」派のSPに見つかってしまいますが……
ひゃっ!? 本当に「『精』貧」かチェックする!? や、やめ、くすぐったいでありますー!

※アドリブや連携も大歓迎



「『精』貧」でありますか?」「なるほど、言いたいことは分かるし共感もするよ」
同じ悩みを抱えし少女二人、月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)と
クロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)は、彼女達の
言い分に若干の共感を持ってしまいながらも、その政策には反対の姿勢である。
「でもね?ボクだっていつかこう、豊かなものを持ち合わせる可能性だってあるかもしれないんだよ、多分おそらくメイビー、だから消極的反対……もしかしたら成長のワンチャンあるし?」
愛珠は誰にでもない独り言をつぶやきながら、成長の可能性を(微小に)持つ自らの胸部に視線と掌を置く……。
「……じ、自分はまだ成長期であります、これからなのです……よね」
クロエもまた、聖鎧の内側に秘める可能性(胸元)を見下ろしながら
涙が溢れてしまっている……。
そんな二人だが、先ずは議会に向かう道を切り拓かなければいけない。
「とりあえず、見つからない様に紛れるよりは気づかれない様にした方が動きやすいかな?」
愛珠は影に溶ける様に『月詠の証』の障壁を覆わせ、存在を朧げにしながら進む。
「では私は、力づくで突破しながら敵を誘導するであります」
対してクロエは、自分の倍の身長を持つ【アースジャイアント】を呼び出しながら
ドカドカと防衛を破り、突破をしていく。
当然、SPの警戒は全てクロエに集中していくが、大地の巨人と一緒に向かうクロエを止められず、クロエに集中しているお陰で、愛珠の存在に誰も気づかない。
お陰で二人は順調に半分まで道を進んでこれた……が、其処で異変が起きた。
「あっ!コレ……変な匂いっ!」「うっ!体が痺れ……これ、トラップ!?」
そう、気づかない内にクロエが踏んでしまった足下のスイッチと共に
伸びたノズルから吹き出すガスが充満し、クロエと愛珠の足が痺れてくる。
トラップにまんまと掛かってしまったクロエは、そのままSP達に捕まってしまい
「あっ!?もう一人いるわっ!!」「うわっ、まずった……まぁ完全に消せないし」
そして身を隠していた愛珠もまた、朧げにするだけで完全に消しきれなかった
気配を悟られ、とうとう見つかってしまう事態に……。
「くっあの女、デカいモノを抱えてるわ……まさか「『精』豊」派の連中?」
しかも朧げなのはそのままな為か、傍から見れば愛珠の胸部の影は豊満にも見えて
ソレが余計にSP達の警戒心(敵愾心)を増幅してしまう。
コレは不味い……そう判断した愛珠は、自らUCを解いて姿を現した。
「……いや、ボクも慎ましい方だから」と、着衣を解いて胸部を晒しながら。
「まぁ、見事に小さいわ」「むしろ無い方だわ」
……対してSP達の反応は、あくまで「『精』貧」だとほめてる(つもりな)のだが
「なんなのよ、もぅ!?」と悪態付くほど、愛珠にとって面白くもない訳で。
「――そっちの子は如何なの?鎧で身を隠して、まさか着やせしてるとか!?」
「ひゃっ!?止めるですっそれ取っちゃ……あぁ!?」
またクロエの方も、聖鎧を没収されて慎ましい胸部を晒される事態に。
「……コッチも慎ましいわ」「素晴らしい「『精』貧」だわ」
――勿論これも彼女(SP)達の中では「誉め言葉」である……のだが
「まだよ!見た目じゃ分からないわ、ちゃんとチェックさせてもらう!」
とSPの一人が口を開いた事で、我に返ったSPが二人を拘束して「胸部」検査を行う。
「あっぅ、そんな掴んでも本当に……あぐっ、そんな先ばかり、くぅんっ!」
「や、やめ、くすぐったいでありますー!そんな激しく触らないで、あぅぅっ!」
二人の慎ましい左右の突起にSP達の手が伸び、円を描いて撫でられたり
先端を爪先で抓られる度、身を震わせるクロエと愛珠。
止めてと言われても検査の手は止まらず、激しく胸部ばかりを弄られ続けられて
終いに先端を引っ張られて、何度かビクンを身を震わせて気をやられる事態に……。

――最終的に二人が『『精』貧』である事は認められたものの
『暴れて被害をもたらした』という事実はどうあっても覆る事はない。
そのため二人は『反省室』へと連行され、小一時間近く『『精』貧』派の方々を
相手に「ご奉仕(胸)」をする事になった後、議会に赴く事になるのだった……。

苦戦 🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

ラピス・ノーティラ
❤(相手は女の子のみ、それ以外はNGなし)

うんうん、確かに『小さい』女の子は魅力的だね…でも、大きい子も魅力的だし、女の子は皆可愛いんだよ!

『大きい』のも『小さい』のもそれぞれに良さがある事を教えてあげないと…もちろん、体に直接ね❤

UCを発動して全身に媚薬を纏い、SPの女の子を誘惑するよ❤
胸の大きさには自信あるから、「『精』貧」を掲げる子達に激しく責められそうだけど、あえて身を任せるよ。
私の体の良さを、たっぷり味わってほしいからね❤

とっても気持ち良くしてくれたら、快感を力に変えて反撃するよ!
勿論手荒な事はせずに、気持ち良くしてくれたお返しをするだけだけどね❤



「うんうん、確かに『小さい』女の子は魅力的だね……。
でも、大きい子も魅力的だし、女の子は皆可愛いんだよ!」
と、ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)は
可憐な少女SP達の前に立ち、胸の貴賤なくみな可愛いと言う事を論じて見せる。
「嘘よ、男なんて『大きい』方しか見ないのよ!」
「貴女だって、その『大きい』ものを揺らして男を誑かしているんでしょ!」
しかしSP達はラピスの言葉を信じない、その110cmを超える豊満さが「目の敵」と
吠えながら、『ボイン・キラー』片手に襲い掛かってくるが、ラピスは躱す。
「しょうがないわねぇ、『大きい』のも『小さい』のもそれぞれに良さがある事を
教えてあげないと……もちろん、体に直接ね❤」
そのまま、全身に力を貯めて媚薬の甘い香りで覆いながら、SP達に色目で誘惑する。
「――好きにして良いんだよ?❤」と。

「ふにゃぁぁぁぁ❤凄い、マシュマロみたく……はふ、気持ちぃ❤」
「ウフフ、良いのよもっと吸って……あぁん❤」
「しゅごぃ❤此処、舐めると甘くて……蕩けるぅ、んチュッ❤ちゅぱっ❤」
あんっ❤ガッツキ過ぎよ……❤はぁんっ!❤良いわ、いっぱい舐めてぇ❤」
――気が付けばラピスの周りにいたSP達は、全員がラピスの豊満な双丘へと誘われ
その豊かで柔らかい胸部を堪能していた。
可愛い少女達が群がり、蕩ける様な双丘に身を寄せて揉んだり吸い付いたり。
或いは、気分が昂って溢れて来た下腹部の蜜に誘われたSP少女が顔を埋めて
蜜を舐め取る快感に身を震わせるが、寧ろラピスにとっては悦びである。
勿論、ただされる儘でなく、自らの身体……特に胸の良さを堪能させたお礼として
【蠱惑の蜜花】による性感パワーを其の儘、彼女達に帰す形で反撃する。
――とは言っても手荒なことはせず、持ち前のテクをもって彼女達の
慎ましき「美乳」を味わい、「小さい」の良さを理解させる様にさせて頂点に
上り詰めさせていくのである……。
「ンフフ❤皆可愛くなったわ、どう……小さいも大きいも良いものでしょ?❤」
「「「はいっ、素敵です……お姉さまぁ❤」」」
すっかり従順な「子猫」になってじゃれつくSP達に満足気なラピスは
そのまま「子猫」たちに連れられ、悠々と議会へと向かうのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

阿波里・泪
❤️
アドリブ歓迎NGなし

なるほどなるほどー、小さい胸の子が大きい胸の子に憧れる。分かるよー、そういう子多いもんね。
でもその夢は大体叶わない。だからこうして大きい胸の子やそれが好きな男の子攻撃したがる。

…なら、皆の胸も大きくしてあげる♪

秘術・豊恵印。
『精』貧派の女の子達に、自分の頭並みの大きなおっぱいをつけてあげる♪
ついでに感度も抜群にした上で思いきり発情させちゃうけどね。
さ、男の子達にそのおっぱいの良さを仕込んであげてね♪
渋るようならわたしが肉体操作して無理矢理させちゃうよ。

わたしも一緒に楽しませてもらおうかな。
男の子に【騎乗】したり、女の子に【化術】で生やした男の子のモノを押し込んだりね♪



「なるほどなるほどー、小さい胸の子が大きい胸の子に憧れる。
分かるよー、そういう子多いもんね。……でもその夢は大体叶わない。
だからこうして大きい胸の子や、それが好きな男の子攻撃したがる」
ソレも良く分かる……と、彼女の掲げる理想とその裏にある哀しみに
同情の意を示すのは、阿波里・泪(美し杜の守り狐様・f33265)
スタイル良き神狐である。
「……だったら、皆の為にしてあげる事は一つ♪」
スルリ……と議会へ続く道を歩きながら、途中のSP達とワザと遭遇する泪。
『ぬわぁ!「敵」よ、慎ましくない敵が来たわぁ!?』
直ぐにSP達が迎撃態勢とばかりに集まり、捕獲しようと迫ってくるが。
「願い奉るは豊穣繁栄、礎たる恵みを此処へ──」
不可思議な呪詛と共に、泪を中心に不可思議な結界じみた何かが展開される。
『ふぇっ……?何、一体何が……ふぁぁあ!?貴女そのお胸……っ』
『――貴女も何よ、その頭位の大きさのソレっ!』
周囲のSP達が驚くも無理はない、それまで恵まれる事もなく慎ましかった
「『精』貧」は瞬く間に成長し、たわわに揺れる特盛サイズに変化していたのだ。
中には自らの頭のサイズ並に成長した子まで……。
「――ふふっ、どう……今までに得られなかったモノを得た気分は?」
その中心で妖し気にコンコンと微笑む泪を後目に、SP達は――。
「あぁ……っ!感激だわっ!❤」「夢と思っていた豊かさだわぁ!❤」
――落涙する程に感激していた。
「あらあら、涙する位に良かったのかしら……まぁそれはそれで良いけど。
――さ、折角だから男の子達にそのたわわの良さを仕込んであげてね♪」
泪はそう言うと、彼女達を連れだって欲情高い悪魔男子達の元へと誘導する。
……【豊恵印】の秘術で大きくしただけでなく、感度も発情も抜群にした
SP達は、喜びで男子達に飛びつき、存分に実ったたわわを披露していく。
「んっ、わたしも一緒に楽しませてもらおうかな?どう、気持ちいいでしょ?❤」
ついでに泪もその中に加わり、若そうな男の子に馬乗りになっては
肉棒を自らの秘孔に招き、蠢かせて男の子を喘がせながら若いエキスを吸い取り。
或いはSPの子に、化術で顕現した男子の様なモノを奥まで突き入れ
トロトロに蕩けた蜜を溢れ返させながら、堪能し尽くした。
――気が付けば、たわわになったSP達が揃いも揃って、泪を【神様】【お狐様】と
称える様になってしまったのだが、議会への道は開かれたので結果オーライである。

成功 🔵​🔵​🔴​

神咲・七十
❤・NGなし
アドリブ・連携お任せ

・・・私はどっちに分類されるのでしょう?(超着痩せする為、見た目ぺったん娘だけど実は結構大きい生き物)

と言う訳で私はどちらですか?SPの皆さん。

(そんな感じでおびき寄せた後、UC『万花変生』を使用。集まってきたSP達を大量の蔓で絡め取って、媚毒と一時的に大きくなる薬を打ち込んで大きい状態での気持ちよさを刷り込んで)

ほむ・・・では次はこっちでですね♪

(薬が切れるまで弄って、次は切れた状態でも弄り倒して)

ふふ、これで小さいのと大きいの両方の気持ちよさを知ってしまいましたね~。
でも、大きい方は私に協力しないと二度と味わえないかもですね。
どうすればいいか分かりますよね♪



「……私はどっちに分類されるのでしょう?」
う~ん……と、首を傾げて考える 神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)。
見た目こそ、ゆったりした様な紅いコートを羽織ったりしているせいで
「『精』貧」に見えそうなのだが、筋の情報では『大きい』との事だそうだ……。
「――と言う訳で私はどちらですか?SPの皆さん」『なんで私に聞くのよ!?』
そのまま首を傾げた儘、七十は議会の道にいるSP達に聞いてみる。
『そんなの脱いでみればわかるでしょ!……待って、魔法とかで偽装する可能性も
あるわ、私が検査してあげる!』
そんな感じで、七十の「『精』貧」と称してまんまとSP達をおびき寄せた七十は。
「はい隙ありです」
いつの間にか忍ばせた【万花変生】の蔓で、集まったSP達の手足を絡め取って。
『よくも騙したわね……っていたっ!いったい何を……ふぁ、胸があつぃっ!』
ぶすりと、尖った蔓の先端がSPの「『精』貧」な先端に刺さり、其処からジクジクと
染込む、媚毒と……もう一つの薬液。
「ふふ……ほら、効いて来ましたよ♪お望み通り、大きくなれましたね?」
『あぁぁぁ❤凄い、私のお胸が……お胸じゃないみた、ひゃぁぁぁん❤』
瞬間、ぷっくりと膨らんで大きく成長した双丘に、快感と感動を覚えたSP達。
其処へ七十の指先と植物の蔓が、成長した双丘をグニグニと弄って気持ち良さを
教えていく。
『あん❤あん❤あぁぁん❤これ、気持ちっ❤……って、あれ?ナンカ段々……』
「ほむ……そろそろ限界みたいですね。では次はこっちでですね♪」
『あぁぁぁぁ❤そんな、抓る様に弄っちゃ……引っ張っちゃらめぇ❤❤❤』
その内、お薬の力が弱まって元の「『精』貧」に戻って来たならば
今度はそのまま七十の指が抓る様に弄り倒し、小さいほうの味も覚えさせていく。
数十分もすれば、すっかり中毒じみた状態になって蕩けるSP達の姿が。
「ふふ、これで小さいのと大きいの両方の気持ちよさを知ってしまいましたね~。
でも、大きい方は私に協力しないと二度と味わえないかもですね。
どうすればいいか分かりますよね♪」
『っぅく、この、卑怯ものぉ……っあぁん❤』
ニッコリと悪そうな笑みを浮かべて脅迫(?)する七十を睨むSP達だが
すっかり気持ち良さを覚えてしまった彼女達に抗う術はなく。
渋々七十を、議会へと案内していく事になるのだった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

子犬丸・陽菜


いやまぁ、おっぱいの大きさとかで決まることないから!
大きいといろいろ大変なんだよ?
それにその、そっちのほうが好きっていう人もいるじゃない?
頭に血が上って聞いてくれないかな…?

宝珠を起動して力を得る
相変わらず内臓が掻き回されて、うっく…

もしかしてあたしが大きめなのこれで内臓を刺激している副産物?
腸はもちろん子宮卵巣も思春期あたりから刺激与え続けたから

そこら編にいる子に持ちかけてみようかな

もしかしたら、おおきくなるかもしれないよ?
お友達に差をつけられるかも?
お返しに、侵入でき経路教えて、ね?

あたし悪い子?
でも、チャンスがあったら、ねぇ?

内臓を互いにぐちゅぐちゅと
んあっ、んっ…

あたしは慣れてるけど



「いやまぁ、おっぱいの大きさとかで決まることないから!」
子犬丸・陽菜(倒錯の聖女・f24580)は、出会ってしまったSP達を宥める為に
説得を行っていた。彼女は普通と違う嗜好が目立つが、谷間もくっきり出ている
ので『持つ』側の子である。
「大きいといろいろ大変なんだよ?それにその、そっちのほうが好きっていう人もいるじゃない?」
『何て言うんですかぁ!まるで肩こりをするみたいな言い方で贅沢です!』
『胸が小さい方が好きとか言われれば、こんな苦悩はしないんです!
貴女には判らないんですぅ!』
然し逆にSP達は逆上してしまったのか、哀しみを携えてズンズンと陽菜に迫る。
「……駄目だこりゃ、完全に頭に血がのぼって聞いてくれないかな」
仕方がない……と、陽菜は一度SP達を巻いて隠れながら宝珠を取り出した。
実力行使の為、宝珠に力を貯め込む為に……。
「っう、はぐっ……もしかしてあたしが大きめなのこれで内臓を刺激している副産物?」
胃や腸は勿論、子宮から卵巣と女の子の器官にまで刺激を与え続け
(更にぬらぬらした液体を太ももに垂らして)きた際、そんな事を考えだす陽菜。
思えば……思春期の頃から、宝玉やらなにやらで刺激を与え続けてきた身である。
毎日の如く続ければ、否が応でも身体の二次性徴(成長)は起きるかもしれない。
「……そこら編にいる子に持ちかけてみようかな」
ふとそんな事を考えた陽菜は、ふらりとSP達の所へ……。
「もしかしたら、おおきくなるかもしれないよ?お友達に差をつけられるかも……ね?」
ギロリと睨むSP達を宥めながら、「宝球トレーニング(?)」を持ちかける陽菜。
(あたし悪い子?でも、チャンスがあったら、ねぇ?)
と思いながらも、スッと宝球を取り出して……感覚を『共有』した。

「んあっ、んっ……やっぱりこうなるよね、あたしは慣れてるけど……あぐっ」
結果は陽菜を除いて全員、地面とキスしながら痛みにのたうち回ってグッタリ。
そのまま痛み(と別の感覚、そしてぬらぬら)を感じながら、陽菜は議会に続く
と思しき道を進むのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​




第2章 集団戦 『ひんぬーの国のあくまちゃん』

POW   :    ひんぬーに対する侮辱は許せません!
自身の【手のひら】から、戦場の仲間が受けた【ひんぬーに対する侮辱】に比例した威力と攻撃範囲の【闇属性の極大魔法】を放つ。
SPD   :    集え! ひんぬーの仲間達!
【ひんぬーこそが至高と信じる仲間】が自身の元へ多く集まるほど、自身と[ひんぬーこそが至高と信じる仲間]の能力が強化される。さらに意思を統一するほど強化。
WIZ   :    やっぱりひんぬーこそが至高ね!
敵より【おっぱいが小さい】場合、敵に対する命中率・回避率・ダメージが3倍になる。
👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


「唱和せよ、哀しみを知る者達!『イエス・スレンダー、ノー・ボイン!』」
「「「『イエス・スレンダー、ノー・ボイン!』」」」
――娼館を観光地とする帝国の議会会場は今、熱狂に満ちていた。
議会の高い所に立ち、居並ぶ少女達を奮い立たせる、オブリビオンこと
『モノマネの悪魔アリス』を筆頭に、哀しみを湛えし「小さき」少女達が
唱和を繰り返していた。
――そこへ、防衛網を突破した猟兵達が突入を果たす。
『ん?誰ですか貴方達、誰の許可をもらってここまで来たのですって、猟兵!?
くっ、まさか想定以上に早くここを嗅ぎつけるなんて……っ!
漸く自由の身になれたというのに……っ、でもそう簡単にヤラレはしないわ』
そう言うと、アリスは壇上から降り立ち、同士達に高らかに告げる。
『みんな聞きなさい!あの者達は私達の「敵」、胸の大きい女ばかりを愛して
ひんぬーを蔑む連中よ!……此処で負ければ、貴女達の理想郷(ひんぬー)は
奴らに滅ぼされ、一生私達はお日様も浴びれない奴隷にされるわ……それでも良いかしら!?』
「否!否!否!」アリスに集った同士……隣国「小さき者達(ひんぬー)の国」の
あくま達と、持たざる哀しみに同調する娼館の国の少女達がボルテージを高めた。
『ならば行くのです!彼等に「『精』貧」の良さを分からせてやりなさい!
――大丈夫、私が教えた『アリス流・堕落術(自称)』の前では、どんな男女も
十秒と持たない筈です!いざ、とつげきぃ……!』
その号令と共に、精鋭・『ひんぬーの国のあくまちゃん』達を筆頭に
一斉に猟兵に群がってくる少女悪魔達。巨乳しか愛せない(と思っている)
猟兵達を堕落させ、「『精』貧(ひんぬー)」に染め上げる為に。
花羽・紫音
【❤】【ソロ希望】【アドリブ歓迎】

SPに連行されて行き……そこは処刑場で、あくまちゃん達に処刑場で様々な事をされて、最後は処刑されてしまいそうだわ

そしてその様子を動画撮影されて処刑されたからだと一緒に晒し者になりそうだわ


篁・綾
❤(分身・幻はどうなってもOK)

さて、状況をかき回しに行きましょう。ヘタげに侵食とかするわけには行かないので、比較的マシな方で…

自身は【闇に紛れ】つつ、指定UCで生み出した分身を2体ほど雑に突撃。
彼女らを【おびき寄せ】つつ、【残像】等でなるべく撹乱し【挑発】しながら立ち回らせるわ。
増え続けるSPに何れ取り押さえられるでしょうけど。
とりあえず、寄ってたかって嬲り者にされるまでじっくり待つわ。
…なんかスゴイことになっているけれど知らない。知らないわ。
…まぁ、盛り上がった辺りで追加をぞろぞろと投入し、一斉に自爆させ【だまし討ち】しましょう。
幻覚はきつく、爆発威力は控えめに。
【催眠術】は泥沼のように



「あっぅぁ、や……止めてくださいまし……」
花羽・紫音(セラフィローズ・f23465)は、SP達の手によって「罪人」の烙印を
押された後、議会のある館の地下へ連れて行かれていた……。
「処刑場」と書かれた看板の先では、執行者のあくまちゃんの他にも
同じ様に連れて来られた、豊満なる方々が拘束されていた。
「連れて来たわね?さぁ……浅ましき「『精』豊」共への「公開処刑」の時間よ。
ウフフ……たっぷりと貴女達を可愛がってあげるわ」
豊満(罪人)達の列に紫音を並べた後、執行者は笑みを浮かべる……。
もっとも、元々が「根の良い」子であるあくまちゃん達が
「殺傷紛い」の処刑を行う様な真似をすることはまずありえない、ないが――
「いやぁ……!そんな、強くすわなぃ……ひぃぃぃん!見ないで、見ないでぇ……!」
――ソレは寧ろ、豊満にとっては殺傷されるよりもっと辛く厳しい刑罰。
大型の『ボイン・キラー』を取り付けられ、単なる吸引どころじゃない
胸を絞り落とそうかと言う勢いで吸い上げられる紫音達の胸部とぐんぐんと搾り取られる、白濁したエネルギーの白蜜。
外された下腹部にも、自動式のいぼ付き棒が激しく出入れしており
擦り上げられるだけで体が痛い程に反応し、身をビクビクと震わせる。
そして公開処刑の通り、その痴態は目の前に用意された『デビルカメラ』によって
一部始終撮影され、喘ぐ姿も搾り取られる胸部も全て映し出される。
女としての醜態をさらす、惨めすぎる最後を……ソレが「『精』貧」達の処刑法。
「あぐっはっぁぁぁぁぁ……っ、も、う、やめ……てぇ……」
掠れた声で救いを求める紫音の声も、執行者達の耳には届かない……。

(――これはまぁ、凄い事になってるわね)
そんな彼女達の凄惨な姿を、連行される『分身』の後を辿って此処に着いた
篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)は、身を隠しながらそっと見ていた。
「さて、状況をかき回しに行きましょう……」
早速と綾は、新たに『分身』達を生み出し、一緒に突撃を刊行する。
いっそ雑に侵食させても良かったが、他の囚人達にまで被害を及ぼしかねないと
考えて、『比較的』マシな方法をとる事にしたのだ。

直ぐに分身達が、SP達と執行者のあくまちゃん達に襲い掛かってくるのだが
その程度で怯む程、精鋭とも呼ばれたあくまちゃん達が弱い訳がない。
「つどいなさい、我が精鋭たち」
「『精』貧」を至高と論ずるSP達が集う事で、周囲と同調して戦意を高めれば
瞬く間に綾を始め、分身達が全員捕まってしまう。
そして彼女達にも、処刑と称して『ボイン・キラー(大)』を取り付けられる
に限らず、彼女達にはより凄惨な罰を……と、下腹部に通常の3倍サイズの
極太棒を突き入れさせ、最大速度による自動抽挿でオシオキする。
下腹部に浮き出る程、『ドスッ!』と響く程の強烈な一撃が綾たちの中を抉り
痛みと快楽を同時にもたらされ、堪らず胸部から白濁を、下腹部から透明な蜜を
留めなく漏らしてしまい……。





「……まぁ、そろそろ盛り上がってる所だけど、悪いわね……『爆ぜよ』」
『バァン!』『ドゴォ!』処刑場に突如起こった、極地的爆発。
不意に、あくまちゃん達が処刑中だった『分身』達が爆発を起こしたのだ。
控えめにはした……と供述する綾だが、気づいていないあくまちゃん達や
SP達の不意を突いた奇襲としては十分すぎる威力であり。
「っと。爆発させ過ぎると館ごと壊しかねないわね……この位でいいでしょう」
その内、処刑場内にいたSPとあくまちゃん達が、全員爆発のショックで
ノックダウンしたのを見計らい、隠れていた綾がひょっこり出てきて
拘束されていた少女達を次々救出していった、その中には紫音の姿も……。
(まぁ、入口までの通路のSPはほぼ全滅してるでしょうし……自力で行けるわね)
後は本命を倒しに行くだけ……と、綾は一路、議会の方へと向かうのであった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

風祭・凡打
♡♡

この状態は…拙いよね。今あくまちゃんに襲われてしまったら僕は…「んむぐっ」
スク水姿のあくまちゃんに抱きしめ唇を奪われてしまう
どうやら「わからせ」に来たようだ。一体、僕の潜入ルートは何処からバレてしまったのか…

「うああっ♡」「あああっ♡」
奉仕に耐え切ることが出来ず、あくまちゃんの中に放出してしまい
続けてシスター風のあくまちゃんに襲われて教義を受ける『貧を愛しなさい』と
「ちゅぅぅ…♡」「あっ♡あっ…♡」
がっちりと抱きしめられながらも、愛のキスを受け続けては彼女に白を放ち続けて貧に支配されかけた所で目的を思い出す。倒さなきゃと

UCのトラップを発動し、プールの水を地下へ
僕も含めて、皆纏めて流し込む



「うぅ……この状態は、拙いよね……っ」
スライムプールの地獄を漸く抜けて来た 風祭・凡打(盗賊ギルドの少年「スティーラー」・f32901)、その傷跡は大きく顔も紅潮して吐く息も荒かったが
何とか議会に通じると思われる出口に辿り着き、下水の蓋を開ける。
「今あくまちゃんに襲われてしまったら僕は……んむぐっ!?」
――だがその思考は、不意に重なり合った影に唇を奪われる様にして塞がれる。
「……待っていたわ、侵入者さん」
其処にいたのは、「スク水」姿が似合うスレンダー体形のあくまちゃんだった。
「えっなんで……一体、僕の潜入ルートは何処からバレてしまったの……あっ♡」
「お答えする必要はありません、アナタは此処で堕落するのですから……」
潜入がリークされた事など露知らぬ儘、凡打はあくまちゃん達に抱きしめられる。
「うああっ♡そ、そんな……強く、こすら……はぁっ♡」
彼女達は決して、殺すとかの痛々しい行為をしない『いい子』達である。
ただ、目の前の少年に貧の良さを「わからせ」、服従させる為に行動する。
スライムプールで穢れた衣装を奪われ、露わにされた肉欲にあくまちゃんが
スク水越しに慎ましい胸部で擦り、気持ちよくさせていく。
程よく固く為れば、そのまま跨って自らの中に入る様に腰を下ろして上下する。
単なる作業的なモノじゃない、「『精』貧」な女の良さを体に教え込む様に――。
「ひぃあっ♡あああっ♡」
奉仕に耐え切れず、ドクッとあくまちゃんの中に放出される若い精を
残さず中で飲み干した後、今度はメイド服のあくまちゃんが凡打にキスをする。
「貧を愛しなさい、貧の良さを受け入れるのです」
そう、教義して刷り込ませる様にガッチリと抱きしめてくる。
「あっ♡あっ……♡また、でちゃ……♡ん、んんっ♡ちゅぅぅ……♡」
ガッチリと抱きしめられながら、愛の様な接吻を上と下の口で何度もされ続けて
頭を蕩けさせながら、何度となくあくまちゃん達の中に放出される白濁。
もう何も考えられない、「『精』貧」に支配されかける凡打。
――倒さなきゃ。
何が奮わせたかは知らない、だけど心の奥で折れてない芯が目的を思い出させる。
「……水?えっ……スライム!?何故、あれは下水道にしか……あぁ!」
突如、凡打を中心とした領域に形成される、プールの地下道。
ソレは凡打が下水道で嬲られてきた、あの粘着スライムの水。
スライムにとっては主人を認識する知能は無い、ただ本能の儘に近くの獲物に
粘液と触手を伸ばして捕獲し、捕えて嬲りエネルギーを吸い上げる。
ソレがたとえ、あくまちゃんであろうと関係なく――。
「ふぁぁぁぁぁ♡また、スライムに取り込まれるぅ♡♡♡
ひぃぃん♡また出ちゃう……きゅうしゅうされちゃうぅぅぅ♡♡♡♡♡」
――そのトラップを発動したであろう、凡打もまた例外ではない。
あくまちゃん達含めて、皆纏めてスライムプールの中に放り込まれて
スライムの餌食となっていくのだった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

ドゥルール・ブラッドティアーズ
共闘グロ×
今回はエロ×
WIZ

私は貧乳も好きだけど
お前達のような巨乳を妬む貧乳は無理ね。
魅力の欠片も感じないわ

何人か【化術】で巨乳に変えて
仲間割れさせてみるわ

ああ、醜い……
そんなだから"乳が貧しいと心も貧しい"なんて言われるのよ

『私達の楽園』で召喚した私と同じ強さの巨乳美女104人を
私に憑依【ドーピング】して戦闘力105倍!
貧乳悪魔達の3倍強化なんて焼け石に水

豚房流オブリビオンの【戦闘知識】を活かし
【オーラ防御】を纏った乳で相手の攻撃を跳ね返したり
乳ビンタ【2回攻撃】や媚毒体液【呪詛・乱れ撃ち】で無力化

女に必要なのは包容力!
傷つき疲れた心を癒す慈愛の心よ!!
まずはその貧しい心を悔い改めなさい!!



「私は貧乳も好きだけど……、お前達のような巨乳を妬む貧乳は無理ね。
――魅力の欠片も感じないわ」
ドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)はキッパリと
言い斬り捨てるや、あくまちゃん達に軽く術を放ち、化けさせる。
『むっそんな子供だましで私達を騙せ……なぁ!?』
何か来る、そう睨んで防御した、と思っていたあくまちゃん達は周囲に驚く。
『あ、貴女……っ!そんなモノをどこに隠していましたの!?』
『貴女こそ、なんですのその大きく揺らしたものはぁ!!』
気が付けば、周りの『味方』と思っていた子達が全員『巨乳』化していたのだ。
『『おのれ、『精』貧と偽った裏切り者ぉ!!』』
忽ち、どちらが先ともなく両者が味方通しで取っ組み合いを始めだす始末。
「ああ、醜い……そんなだから"乳が貧しいと心も貧しい"なんて言われるのよ」
そんな光景に、目頭を押さえてただ冷淡に告げたドゥルールは
『守護霊』を呼び出し、死霊の如き無限の再生能力と『巨乳』で向かわせる。
憑依による強化を受けで『105倍』の戦闘力を持つ彼女等に、『3倍』どころか
「『精』貧」ですら無くなったあくまちゃん達が、抑えられるはずもなく……。
「女に必要なのは包容力!傷つき疲れた心を癒す慈愛の心よ!!
まずはその貧しい心を悔い改めなさい!!」
――何時もなら手荒いながらも『可愛がる』行動をとる事の多いドゥルールも
今回ばかりは、醜い心のあくまちゃんを相手すらしたくないと言わんばかり。
オーラ全開のたわわで、盲目なあくまちゃんの手刀を弾き飛ばし
そのまま強烈な乳房ビンタを左右からぶち当て、トドメに媚毒体液を
大量に噴き当て、お仕置きを刊行していくのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

月詠・愛珠

絡み歓迎NG無し
結果的に議会に潜り込めたけども反省室を経てわからされてしまい
「イエス・スレンダー、ノー・ボイン!」の唱和を熱心に繰り返す

…ところでボク新入りなんだけどどんな風にしてけば良いの?堕落術って教わってないんだけど
って近くに居たあくまちゃんに教えを請い実践で教えてもらいつつ…「筋が良い」「娼館の国に来たら歓迎するよ」なんて言われて照れ…気付けば[アリュールコイン]達が勝手に動いてボク諸共あくまちゃん達や周りの女の子に襲いかかってくる

何とかしてって言われてもボクも普段から好き放題されてるし…ん…っ!

結果的に内側からなんやかんや崩していけたかな?…慎ましくても色々できるってわかったし…♥


朝川・さらら
❤️アドリブ絡み歓迎NGなし

「イエス・スレンダー、イエス・ボイン!」議会に殴り込んで力づくで説得よ!
そっちがアリス流・堕落術を使うなら、こっちは朝川流陰丹術を使うわ。
欲望エネルギーを相手の胸部に送り込んで貧乳を「治療」してみるわ。豊満の快感、自分の身体で味わってみてね☆



「イエス・スレンダー、ノー・ボイン!」「イエス・スレンダー、ノー・ボインー……」
貧を愛するあくまちゃん達の戦列の中、其処に類似した二人の少女(猟兵)が並ぶ。
ユメ・ウツロギ(蒐集の魔女・f30526)は、先の活躍(?)により、アリスを含めた「『精』貧」派に「同志」として歓迎されていった訳だが、本人もまんざらで無い。
一方、月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)は、先程まで『反省室』にて「『精』貧」派達へのご奉仕として、何度かその慎ましい胸部を使い倒された末に分からされてしまい、唱和を繰り返していた。
「それはともかく、『アリス流・堕落術(自称)』というのは非常に気になりますね」
そんな中、魔女としてあらゆる知識に興味深々のユメは、ふとアリス達の「堕落術(自称)」と言うのが気になり、先程捕まえて来た悪魔の男達を引きずりながらあくまちゃん達の元へ。
「……そういえば、堕落術って私も教わってないんだよね、新入りだからどういう風にしていけば良いか分からないし」
一方の愛珠も、同じく実践しながら教えてもらう為に近くにいたあくまちゃんに聞いてみる事にした。

『――堕落術?えぇ……教えてもらったけど、貴女も知りたいの?』
『教えても良いケド……貴方は何か見返りを用意してくれる――』
「見返りならあります、です♪」
あくまちゃん達も教えても良いケド……と言った風を見せてくると
そこですかさずユメは、『無限の書』にて蒐集した記録の一部から『淫紋』に関する知識と一緒に、過去に対峙したUDCのオブリビオンが持っていたという『幸運の印』を、一人ずつお腹に刻み込んであげるユメ。
『あぁん!どうして、急に倒れる様に中に入ってくるぅ❤』
『いやぁん!❤私の股に……ひゃぁ❤待って、そんな吸わないでぇ❤』
――忽ち、トラブる所かダークネスすらも生ぬるい位のR-18劇場が展開。
その内、トラブるに関係なく味方同士で絡み合う百合からイケナイ結合まで始まる。
「楽しんでもらえそうで良かったです、是非皆さん楽しんで……えっ?」
それ後ろで見ていたユメにも、しな垂れる様に抱き付いてくるあくまちゃん。
『もぅ、アナタだけ傍観はダメよ❤堕落術教わりたいんでしょ?❤』
「いや、あの……確かに教わりたいとは言いましたけど、そんなにゃぁ~~!!?」
言い訳しようとしたユメだったが、あっという間に蜜月の園に引っ張り込まれて。
『其処の貴方も❤』「えっ私?まぁ、私も教わるつもりだったから良いかな」
その隣にいた愛珠も、手を引かれながら同じ園へと入り込んでいく。
「はっ❤あっ❤ふぁぁ……❤そんな吸っちゃ、だめ……ですぅ❤あぁっ!❤」
『ウフフ❤どう、コレがお探しの『堕落術』よ、しっかり研究しなさい❤』
上半身はあくまちゃん達の熱烈な接吻と愛撫が塗され、指先が滑る様に
ユメを弄りながら、その身に『堕落』の術を教え込んで……。
『ぁぁ❤貴女とても筋が良いわ❤娼館の国に来たら歓迎しちゃう❤❤❤』
「そ、そう?アハハ……何か褒められると、んっ♥少し悪い気はしないかな♥」
一方の愛珠は、飲み込みが早いのか『堕落術』を実践で使える様になり始めており
あくまちゃん達に褒められて悪い気がしないでいた……が然し。
「んっ!?あっ……コレ、まさか……っ!はっ、ぁ♥」
『えっ何、どうし……ひゃぁぁん!?❤えぇ、コインが勝手に……っ!?❤』
突如、愛珠の服の内でもぞもぞ動く感覚の後、ぴょいんと飛び出した『コイン』。
持ち主の内側に入り込もうとする「アリュールコイン」が、幾つも分裂した後に
次々とあくまちゃん達の服の内側に入り込み、にゅっと手や肉竿を出して
愛撫、或いは挿入をしてくる。
『いやぁぁぁぁん❤このコイン激しぃ❤ちょっと貴女、何とかしてぇ❤』
「何とかしてって言われてもボクも普段から好き放題されてるし…ん…っ!♥
わ、私の中にもコインが……っ♥中から手が出て……はうぅっ!♥」
その内、愛珠の方にもコインが殺到すれば、その慎ましい胸部や下腹部に
果てはコインが中に入り込んで、内側から指を伸ばして弄り倒して来て。
「はぁぁぁぁ❤おくまで……入ってくる、ですっ!❤はげしっ、あっあぁ!❤
んんぅ~~~!!❤お腹の中、掻き回されてます、ですぅ!❤❤❤」
勿論、その近場にいたユメも「コイン」に纏わりつかれており
生えて来た太い肉竿がユメの下腹部に入り込んで、中で脈動しながら
激しく前後して擦り上げてくるせいで、ユメは身を痙攣させて顔を蕩かせながら
齎される快楽に身を悶えさせることになり……。

そしてその光景は、『無限の書』に新たな情報のページとして刻まれるのであった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

クロエ・アスティン

ひっ、もう許してくださいであります。
「ご奉仕(胸)」をさせられ続けたせいで過去のトラウマが蘇ってきて涙目に。
猟兵だということもバレてしまい、見せしめにしようと議会まで連れてこられたであります。

【戦乙女の鎧】を纏って抵抗しようとするけど多勢に無勢。
すぐさま鎧も剥ぎ取られて一糸まとわぬ姿にされてしまいます。

『アリス流・堕落術(自称)』でひんぬーの国のあくまちゃんが羨むほどのひんぬーをいぢられてまた気を失ってしまいました。

※アドリブや連携も大歓迎



「ひっ、もう許してくださいであります……」
反省室での「ご奉仕」として、「『精』貧」派の男達(粗野っぽい見た目)に胸を(優しめに)使われた クロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)。
山賊に捕まったトラウマを想起し、涙すら浮かべる程に戦慄しながら何度も胸を使われた事で痙攣し、気絶をしてしまう程に……。(そのせいで『(一応)人の良い』男悪魔達曰く、『すげぇ罪悪感……』と思っていたとか)
その上、何処からかの情報でクロエも猟兵である事がバレてしまったらしく
『まさか貴方も猟兵だとは思いませんでしたわ!』
と、あくまちゃんの手によって議会の所まで引っ張られてしまう事に。
「くっこんな所で負けませんっ!戦女神様、自分に力をお貸しください!」
しかしそのお陰で異性(粗野な男共)がいなくなった事によって抵抗する意思が芽生えたか、【戦乙女の鎧】(聖なる鎧(ビキニアーマー))を着用して戦乙女化、目の前に現れた精鋭・あくまちゃん達相手にハンマーを奮い、あくまちゃんが吹っ飛ばしたが、多勢に無勢……消耗していた事もあってクロエはあっという間に捕まった。
『見せしめよ、貴女の「『精』貧」な姿を皆に見せて差し上げなさい❤』
「や、やめっ、やめるでありますっ!やぁぁ……」
ペイッと聖なる鎧(ビキニアーマー)を剥ぎ取られ、一糸まとわぬ裸体とされれば
慎ましい突起のみの胸部を羨む様に、あくまちゃん達が纏わりつく。
『あぁ❤とても素敵で慎ましい……、猟兵なのが勿体ないわ❤』
『見せしめの為とはいえ、こんな「逸材」を滅ぼすなんてあまりに勿体ないわ❤
私達の堕落術で、こちらに引き込んで差し上げます❤』
「ひぁ、ぁ、ぁぁぁっ、そんなに抓っちゃ……弄っちゃダメ、でありますっ!
やぁぁ、舌が……其処を舐めちゃ、だめっであります~~~っ!」
ぴちゃぴちゃ・ちゅくちゅく、クロエの体中を這いまわる様に複数の
あくまちゃんの舌先がクロエの肢体を舐め、慎ましい胸部を弄り回し
頭を潜り込ませたあくまちゃんが、クロエのつるりとした筋に舌を割り開いて
中を掻き回してくる。更には手も足も、その指の間にもあくまちゃんの舌で
いぢりまわされ、ドワーフ型の幼く見える身を震わせるクロエ。
『アリス流・堕落術(自称)』を叩き込まれたあくまちゃん達の苛烈な
責めの前に、成す術なくクロエは何度も絶頂して汗と液を漏らしながら
そのまま意識が黒い影の中に沈んでいく……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ユメ・ウツロギ


イエス・スレンダー、ノー・ボインー。
…私は寧ろ、同志としてここに連れて来られたので…。
まぁ、それはともかく、その『アリス流・堕落術(自称)』というのは非常に気になりますね。

先程捕まえた(搾り取った)テロリスト達もいますし、教えて頂いても良いです?
ありがとうございます。お礼にちょっとしたプレゼントを皆さんに…。

【蒐集行使】で「『パパ活邪神教団・支部長』安藤・美咲」の【偶然から発展する愛もあるらしいけど…。】を使用。
あくまちゃん達に淫紋をプレゼントするです。

ToL○veるどころかR-18レベルのが頻発する淫紋です。
是非皆さん楽しんで…え、何で私まで(ラッキースケベに)巻き込まれて…。



※大変申し訳ございません、ユメ・ウツロギさん と さららさんのリプレイを
手違いで入れておりました……。

正しくは、以下がユメ・ウツロギさん(月詠・愛珠さん)のリプレイになります。

その次が
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「イエス・スレンダー、ノー・ボイン!」
「イエス・スレンダー、ノー・ボインー……」
貧を愛するあくまちゃん達の戦列の中、其処に類似した体形の少女がいた。
ユメ・ウツロギ(蒐集の魔女・f30526)は、先の活躍(?)により
アリスを含めた「『精』貧」派に「同志」として歓迎されていった訳だが
ユメ自身もまんざらでも無く……。
一方、月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)は、先程まで
『反省室』にて「『精』貧」派達へのご奉仕として、何度かその慎ましい
胸部を使い倒された末に分からされてしまい、熱心に唱和を繰り返していた。
「――それはともかく、『アリス流・堕落術(自称)』というのは非常に気になりますね」
そんな中、魔女としてあらゆる知識に興味深々のユメは、ふとアリス達のいう
「堕落術(自称)」と言うのが気になり、先程捕まえて来た悪魔の男達を
引きずりながらあくまちゃん達の元へ。
「……そういえば、堕落術って私も教わってないんだよね。
新入りだからどういう風にしていけば良いか分からないし」
一方の愛珠も、同じく実践しながら教えてもらう為に近くにいたあくまちゃんに聞いてみる事にした。
『――堕落術?えぇ……教えてもらったけど、貴女も知りたいの?』
『教えても良いケド……貴方は何か見返りを用意してくれる――』
「見返りならあります、です♪」
あくまちゃん達も教えても良いケド……と言った風を見せてくると
そこですかさずユメは、『無限の書』にて蒐集した記録の一部から『淫紋』に
関する知識と一緒に、本物の淫紋をプレゼントしていく。
過去に対峙したUDCのオブリビオンが持っていたという『幸運の印』を、一人ずつお腹に刻み込んであげるユメ。
『あぁん!どうして、急に倒れる様に竿が入ってくるぅ❤』
『いやぁん!❤私の股に……ひゃぁ❤待って、そんな吸わないでぇ❤』
――忽ち、トラブる所かダークネスすらも生ぬるい位のR-18劇場が展開。
その内、トラブるに関係なく味方同士で絡み合う百合からイケナイ結合まで始まる。
「楽しんでもらえそうで良かったです、是非皆さん楽しんで……えっ?」
そんな光景を後ろで見ていたユメにも、しな垂れる様に抱き付いてくるあくまちゃん。
『もぅ、アナタだけ傍観はダメよ❤堕落術教わりたいんでしょ?❤』
「いや、あの……確かに教わりたいとは言いましたけど、そんなにゃぁ~~!!?」
言い訳しようとしたユメだったが、あっという間に蜜月の園に引っ張り込まれて。
『ほら、其処の貴方も❤』「えっ私?まぁ、私も教わるつもりだったから良いかな」
その隣にいた愛珠も、手を引かれながら同じ園へと入り込んでいく。
「はっ❤あっ❤ふぁぁ……❤そんな吸っちゃ、だめ……ですぅ❤あぁっ!❤」
『ウフフ❤どう、コレがお探しの『堕落術』よ、しっかり研究しなさい❤』
上半身はあくまちゃん達の熱烈な接吻と愛撫が塗され、指先が滑る様に
ユメを弄りながら、その身に『堕落』の術を教え込んで……。
『んぁぁ❤良いわ、貴女とても筋が良いわ❤娼館の国に来たら歓迎しちゃう❤❤❤』
「そ、そう?アハハ……何か褒められると、んっ♥少し悪い気はしないかな♥」
一方の愛珠は、飲み込みが早いのか『堕落術』を実践で使える様になり始めており
あくまちゃん達に褒められて悪い気がしないでいた……が然し。
「んっ!?あっ……コレ、まさか……っ!はっ、ぁ♥」
『えっ何、どうし……ひゃぁぁん!?❤えぇ、コインが勝手に……っ!?❤』
突如、愛珠の服の内でもぞもぞ動く感覚の後、ぴょいんと飛び出した『コイン』。
持ち主の内側に入り込もうとする「アリュールコイン」が、幾つも分裂した後に
次々とあくまちゃん達の服の内側に入り込み、にゅっと手や肉竿を出して
愛撫、或いは挿入をしてくる。
『いやぁぁぁぁん❤このコイン激しぃ❤ちょっと貴方、何とかしてぇ❤』
「何とかしてって言われてもボクも普段から好き放題されてるし…ん…っ!♥
わ、私の中にもコインが……っ♥中から手が出て……はうぅっ!♥」
その内、愛珠の方にもコインが殺到すれば、その慎ましい胸部や下腹部に
果てはコインが中に入り込んで、内側から指を伸ばして弄り倒して来て。
「はぁぁぁぁ❤おくまで……入ってくる、ですっ!❤はげしっ、あっあぁ!❤
んんぅ~~~!!❤お腹の中、掻き回されてます、ですぅ!❤❤❤」
勿論、その近場にいたユメも「コイン」に纏わりつかれており
生えて来た太い肉竿がユメの下腹部に入り込んで、中で脈動しながら
激しく前後して擦り上げてくるせいで、ユメは身を痙攣させて顔を蕩かせながら
齎される快楽に身を悶えさせることになり……。

そしてその光景は、『無限の書』に新たな情報のページとして刻まれるのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

阿波里・泪
(前章で信者化したSP達と一緒に入場)
ん-、この悪魔ちゃん貧乳がアイデンティティっぽいね。
とすると、SPの子達みたいに巨乳化させるのは良くないか。

じゃあ、やることはシンプルだね!
秘術・狐精舞で呼んだ狐精達を『貧乳&発情状態』にして悪魔ちゃん達を迎え撃たせ、SPの子達にも手伝って貰うよ。
狐精達のテクニックはわたし仕込み、SPの子達にもある程度教え込んでるから、良い勝負はできるかと。

勿論わたしも悪魔ちゃんのお相手をしながら【催眠術】で敵じゃあないと刷り込んでいっちゃうよ。
大丈夫、わたしは小さい子も大きい子も平等に愛してあげるから。こうやって…ね♪


ラピス・ノーティラ
❤(相手は女の子のみ、それ以外はNGなし)

ふふふ、アリスちゃんかぁ…他の子も可愛い子ばかりだし、子猫ちゃん達の時みたいに楽しめそう❤

UCを発動して高速移動で翻弄しながら戦うよ。
おっぱいをブルンブルン揺らして挑発し、飛び込んできた子をおっぱいで受け止めてたっぷり愛してあげる❤
気付けば身動きできない程の数に囲まれちゃうけど、可愛い子に囲まれるなら本望だよ!
おっぱいとか体中を好きな様にされるけど、隙を見て再度UCを発動して高速のスピードで女の子達の気持ちい良いところをたっぷり弄ってあげる❤
皆は耐えられるかなぁ?



※こちらは、さららさん・ラピスさん・泪さん
のリプレイになります、大変申し訳ございません……。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『イエス・スレンダー、ノー・ボイン!』
猟兵相手にも怯まず、自らの理想を掲げて迫るひんぬーの国のあくまちゃん達。
そこへ、自らの魅力によって篭絡したSP達と一緒に、殴り込んできた3人。
「イエス・スレンダー、イエス・ボイン!」
貧豊どちらも良き!と掲げる 朝川・さらら(イマドキの河童娘・f30124)。
「ふふふ、アリスちゃんかぁ…他の子も可愛い子ばかりだし、子猫ちゃん達の時みたいに楽しめそう❤」
自らのたわわな魅力でSP達を子猫にした ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)。
「ん-、この悪魔ちゃん貧乳がアイデンティティっぽいね。……とすると、SPの子達みたいに巨乳化させるのは良くないか」
尊敬を通り越してたわわの信者にもなった子達を連れた、妖狐の阿波里・泪(美し杜の守り狐様・f33265)の3人。
『なっ、同胞たちが!?』『おのれ魔女め、よくも同胞を堕落させたなぁ!?』
そのSP達を見たあくまちゃん達に動揺が走るものの、『裏切り者は制裁(痛い事以外で)だ!』とばかりに向かってくる、だが最優先は膨らみを見せたりこれ見よがしに揺らしてくる魔女(猟兵)の3人。
「ソッチがアリス流・堕落術を使うなら、こっちは朝川流陰丹術で♪」
「女の子が一杯の楽園だわ❤いらしゃい、精一杯受け止めて愛してあげる❤」
「大丈夫、わたしは小さい子も大きい子も平等に愛してあげるから♪」
対して魔女(猟兵)と呼ばれた さらら・ラピス・泪も、それぞれの得意な技であくまちゃん達を篭絡し始める。

「さぁ、気持ちいいことしましょっ♪」
さららは欲望エネルギーを溜めた指先で、向かってくるあくまちゃん達の貧な胸部にパイタッチ♪を決める。
『ひゃんっ!?ちょっと、私の『精』貧に気安く……はぁぁぁぁぁっ!!?』
「どう、貴女の貧乳を「治療」してみたの♪膨らむ快感を味わうだけでもすごいでしょ☆」
さららの言う通り、急激に襲う刺激と共にぐんぐんと膨らみを増していくあくまちゃん達の胸部へ【朝川流陰丹術(カッパセラピー)】による奉仕攻撃を与え、それに伴う快楽(欲望)エネルギーが充填された事で、治療と称した肉体改造(?)を施してやったのだ。
「そ、そんな……私の『精』貧が、至高のひんぬーがぁ……!」
途端、ひんぬーを至高と信じるあくまちゃんのテンションが駄々下がりしていく。
敵よりも『【精】貧(ひんぬー)』である事で、戦闘力(堕落術)を三倍増しにしていた誇りが崩れた事により、戦意等が消失していく。おっきくなった事であっさり堕落したSP達とは精神が違う、それが精鋭と呼ばれる所以だったのだが……。
「ほらほらコッチよぉ❤ふふふ♪残念、コッチよぉ❤」
「お、おのれ……!これ見よがしに揺らしてぇ、あぁ!!「脂肪」を見せるなぁ!」
一方でラピスは、指を鳴らして高速戦闘モードに移行し、闘牛士の如くヒラリヒラリと躱しながら、圧倒的Qカップ(110cm)を盛大に揺らし、あくまちゃん達を挑発して魅せるが、そんな事をすれば忽ち火に油を注ぐことになり、瞬く間にあくまちゃん達がラピスに殺到。
「あん❤もう、堪え性がないんだからぁ❤んっそう……其処も一杯弄ってぇ❤」
しかし女の子(あくまちゃん)に囲まれる事は、むしろ百合のラピスにとってはご褒美であり『目の敵』の如く胸に攻撃(弄くり回)し、削ぎ落ち(根元から絞られ)そう様に揉まれたり、下腹部に伸びた手が蜜塗れの源泉孔を蹂躙する(掻き回す)事も、快感でしかない。
「フフフ❤今度はコッチの番ね?❤」
その内、体が十分に熱を溜めてきた頃合いを見て、再び【クロックアップ】。
素早い動きであくまちゃん達をすり抜け様、性感帯(胸部の先端)をたっぷり弄ってダウンさせた。そのスピードは、肉眼ではとらえる事すら出来ず、感触・快感が後から突き抜ける程だったとか。
「やることはシンプルに、だね!我が眷属たる狐精達よ、疾く来たりて我が命を果たせ――」
泪は祈祷を捧げ、異界より狐精(狐耳尻尾の少女達)を呼び出し、泪の希望によって少女には『貧乳』と『発情』を付与された状態になり、目の色をピンクにしてあくまちゃん達に飛びつく、更には豊満化したSP達も、あくまちゃん達を捕まえる。
「思いっきりヤっちゃってね、わたしの可愛い仔狐達♪勿論、私も❤」
『やぁぁ、やめ……やめなさい、私は「脂肪」の女に屈指は、あぁぁぁぁ❤』
そしてその中から上物そうなあくまちゃんを、泪が捕えて相手をしていく。
指先をスレンダーな肢体にするりと滑らせ、感度の良さそうな貧を味わいながら
未成熟なお股にツプリと指を刺し入れてクニクニと弄り、あくまちゃんと虜にする。
さながら催眠させ、虜に刺せるかの様に。

「はい、治療完了っと♪でも心の傷は深そうだね、今度はソッチも治療しないと♪」
やがてさららが相手していたあくまちゃんが巨豊に変わり、戦意喪失したのを気に、今度はハートセラピーとして、さららがあくまちゃんの豊満なモノを愛撫していく。
「あら♪今度は攻める番ね?それじゃ私も❤」
そこへラピスも加わり、敏感になったあくまちゃん達の豊満なモノに吸い付き。
「ンフフ?どう、私のテクニック♪SP達や狐精達にも仕込んで来たけど、オリジナルは全然違うでしょ?」
泪も、信者・使い魔達と共に仕上げの仕込みを行い、十全に身をほぐしていく。
『んにゃぁぁぁぁ❤にゃにこれ、わたしの胸が私のじゃない感じにぃ❤❤❤』
『やっぁぁ、そんな吸わにゃいでぇ❤でちゃ、なんか来ちゃうからぁ❤❤❤』
すっかり食べごろ(意味深)になったあくまちゃん達の果実を、三人の美女(猟兵)が美味しく頂く、果肉を手もみ、中心に吸い付き、真ん中の芯を甘噛みして。
【素質】あった子は胸部から白く甘い蜜まで溢れ出す様になっており、三人がその白い蜜を頂く様に強めに吸い付いてみせれば、忽ち絶頂と共にぴぅっと甘ミルクを放出するあくまちゃん達。
「ほらほら☆もっと感じて頂戴、そして皆で『イエス・スレンダー、イエス・ボイン!』って唱和しよう❤」
「小さい子も良いケド、大きい子も魅力的って事、しっかり理解したかしら?❤」
「まだ分からないって子は、もっと一杯教え込ませてあげるね❤」
既に彼女達に戦意はなく、只々3人の美女に翻弄され、彼女等の思うが儘に
あくまちゃん達は教え込まれ、弄ばれるのだった……。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

千疋・黒
💓


「イエス・スレンダー、ノー・ボイン!」と言って、行く手を阻むあくまちゃん達
そのセリフにアタシ(巨乳)は、落ち込んだふりして
「そうだよね…こんな大きな胸、あっても邪魔なだけだよね…」
と、サムライナイフ(武器)で自分の胸を切り落とそうとするフリをして気を引くよ

この世界の悪魔は基本良い子ばかりだからね
慌ててアタシを止めようとするあくまちゃん達を、隠れてた[選択UC]の皆に取り押さえてもらうよ

……

捕まえ拘束したあくまちゃん達は千疋狼の子達に任せるけど、巨乳の千疋狼の子が『任せて。巨乳の良さを教えてあげる💓』と言って、近くの娼館に連れて行っちゃった

…それはいいけど、歪んだ性癖植え付けないでね



『イエス・スレンダー、ノー・ボイン!』
猟兵達の攻撃の中でも、貧に対する使命感を崩す事ないあくまちゃん達。
そんな彼女達を見ていた 千疋・黒(送り狼・f28183)……。
「そうだよね…こんな大きな胸、あっても邪魔なだけだよね……」
急にトーンを低くした声で呟くと、その場で服をはだけて自らの豊かさを露出。
「……こんなもの、切り落としちゃえばいいのよ……っ!」
手にしていたサムライナイフを胸に当て、切り落とす素振りを見せつけて。
『う……嘘よハッタリよ!どうせそうやって胸と同じ様に見栄を張って騙そうって
こんtあぁちょっと待ちなさい、せめてこの『ボイン・キラー』を使って頂戴!』
結果、「良い子」なあくまちゃん達は、最初こそ黒の動きに疑いこそしたものの
本当に斬りそうになった事で、慌てて近寄って止めようとするものだから。
「はい隙ありっ!皆っ!手加減は無しだよっ!」
『あぁ!?敵襲!』『やっぱり巨乳は卑怯者だわ!……ワルっぽくて良いだけど』
忽ち死角から飛び出してきた『千疋狼』の少女軍団によって取り押さえられていく。
「う~ん、流石に全員は無理か。だけど戦果としては十分かな?それじゃ皆、後の事は任せるね」
『任せて。巨乳の良さを教えてあげる💓』『ほぉらあくまちゃん、気持ちいいでしょう💓』
その後、黒に後を託された少女達は、巨乳を筆頭に次々と捕えたあくまちゃん達に
抱き付き、たわわな胸部を押し付けたり、慎ましいあくまちゃんの胸部を弄り倒したりしていく。
『や、やめぇ……アタシは巨乳に屈しな、ふぁぁあぁ❤』
『ダメぇ、そんなに押し付けないでぇ!❤やぁぁ、舌が……あそこにぃ❤❤』
――その後、狼達は獲物(あくまちゃん)を担いで外へと出ていく、『続きは娼館で楽しみましょ💓』そんな言葉を呟きながら。
(……良いけど、歪んだ性癖植え付けないでね)
そして黒はその光景に、ちょっとバカリの不安を抱いたという……。

成功 🔵​🔵​🔴​

子犬丸・陽菜


問題が根深い…
本人たちにしたら重要な問題なんだろうけど
でも胸が小さいから奴隷にされるとかないから!

宝珠を起動、うぐ、あ、ん
さ、最近内臓をかき回して苦痛よりも変な感じになるのが増えてきたんだよね
身体が勝手にびくびくする…っ

とりあえず枷、動きを封じようかな
でも攻撃が重い!

いい、何回も言うけど胸の大きさでなんて価値は決まらないよ!
今の自分を好きにならなきゃ!
心のひんぬーになってはいけないんだからね!

色っぽさとかは胸の大きさに関係ないんじゃないかな
女性ホルモンとか?
わかんないけど…

宝珠で卵巣を重点的に刺激、それを共有させる
だ、だめ、立ってられない…

止めなきゃ、でも…
意に反して体内が攪拌されて…っ



「問題が根深い……」
半ば狂信・妄信にも近い『精』貧へのこだわり様に、子犬丸・陽菜(倒錯の聖女・f24580)は眩暈を起こし、額に手を当ててしまう。
「本人たちにしたら重要な問題なんだろうけど、でも胸が小さいから奴隷にされるとかないから!」
そう正論(ツッコミ)を入れてはみるが、『アリス』に扇動された「『精』貧(ひんぬー)」のあくまちゃんがそんな冷静なツッコミを受け入れてくれる訳がない。
「と……とりあえず枷、動きを封じようかな、宝珠を起動、うぐ、あ、ん!」
急ぎ【知られざる枷】を使って彼女達の動きを封じようと、宝珠を起動する。
それに伴って、内臓をぐるぐる回される感触と同時に違う感覚も起き始めて……。
「さ、最近内臓をかき回して苦痛よりも変な感じになるのが増えてきたんだよね。
身体が勝手にびくびくする…っ、しかも……っ」
その間にも、『『精』貧(ひんぬー)こそ至高』『『精』貧を愛しなさい!』と
向かってくるあくまちゃん達の攻撃も堪えなければならない陽菜。
自分よりも「持って」いる陽菜を打倒しようとする少女達の攻撃はとても重い。
「いい、何回も言うけど胸の大きさでなんて価値は決まらないよ!
今の自分を好きにならなきゃ!心のひんぬーになってはいけないんだからね!」
『えぇ、分かってるわ!だから自分……つまり私達の『精』貧さを好きになれば良いのよ!』
「違うそうじゃないっ!色っぽさとかは胸の大きさに関係ないんじゃないかな。
女性ホルモンとか?わかんないけど……っ、これ以上は……!」
段々と押し込まれて来る陽菜、そろそろ限界が近い。
かくなる上は……と、力を素早く溜める為、内臓以外の部分にも宝珠の機能を回す。
「宝珠で卵巣を重点的に刺激されて……だ、だめ、立ってられない……っ
止めなきゃ、でも……、あぐっ止まらない……っ」
意思に反して更に宝珠の力が強まり、体内が攪拌されて胎内までも刺激されて。
「あっだめ、いっ……くっ、んんんぅ~~~~~~!!!」
最後は一際強く、卵巣を直接握り込まれた様な刺激と共に陽菜はビクンと身を震わせ
下腹部からぬらぬらした者を噴き出し、太ももに伝っていって。
――そしてその刺激は、周りにいたあくまちゃん達にも『共有』された事で
あっという間に全員が苦痛と、それ以上に快感らしき何かに侵された様に
バタリバタリと、倒れていくのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

神咲・七十
❤・NGなし
アドリブ・連携お任せ

ほむ、SPさん達、協力して下さい。
協力してくれたら、先程のをまたしてあげますよ♪


(UC『万花変生』を使用。SPさん達に命令に近いお願いをして、敵の行動を阻害させて団結力を落とし、大量の蔓で端から捕まえていき)

ふふ、よく出来ました♪
ちゃんと約束は守りますから、安心して下さい。

(捕まえた敵とSPさん達を生まれたままの姿にしてから媚毒と一時的に大きくなる薬を打ち込み、敵とSPさん達にもはや依存させる様に大きい状態で気持ちよくして、効果が切れたら小さい状態の気持ちよさも刻みつけて)

お胸以外もやってみましょうか♪

(依存性の強いスライ厶状の媚毒を全員に塗りたぐり蔓で弄んで)



「来ましたね?ではSPさん達、協力して下さい。協力してくれたら先程のをまたしてあげますよ♪」
神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)は、直ぐに自ら突出せず、先ずは豊満の良さを知ってしまったSP達を脅h……『お願い』し、嗾けていく。
『あぁ、ゴメンナサイ!私、あの巨乳が忘れられないのぉ……!』
『くっ!よくも我が同志を……許されないわ、おっぱい魔女めっ!』
同志(SP達)の裏切りに戸惑いを隠せない儘に応戦するあくまちゃん達を、すかさず死角から七十が触手の蔓を伸ばし、一人ずつ捕獲していく。
「ふふ、よく出来ました♪ちゃんと約束は守りますから、安心して下さい。
けどその前に先ずは……」
と、七十は捕まえたあくまちゃん達とSP達の衣装を脱がし取り、スレンダーな肢体を露わにさせながら、先程と同じ様に豊満剤と媚薬を胸に注入させる。
『はっぁぁっぁ❤来たぁ、お胸の感触……きたぁ❤❤❤』
すっかり依存症になってしまったSP達は、膨らむ感触に嬉々として嬌声を漏らす。
『くっはぐっぁぁぁ!わ、私達は魔女の「毒」に屈したりしない!『精』貧こそが、一番なのぉ……!』
一方、精鋭たるあくまちゃん達は、心から「『精』貧(ひんぬー)」を至高と考えており、毒(媚薬)や邪術(豊胸)、七十の拷問(お胸弄り)を受けてもなお、抵抗を続ける。
「むぅ、強情ですね。でしたらお胸以外もやってみましょうか♪」
ならばと七十は、容器からスライム状の強力な媚毒剤を取り出した。
それを胸の先端のみならず、つるりとした股の付け根や全身に塗り付ける。
『はぁぁ!❤これダメぇ、体が熱くなって……とまらなぁぃのぉ!!❤❤❤』
さしものあくまちゃん達も、スライム状の媚毒と蔓による全身愛撫と挿入プレイの前では抵抗も空しく、意思を崩落させてしまい、七十の思うが儘に開発されていく。
「もっと弄りますね、少なくとも本当に敗北を認めてくれるまでは……♪」
その後も七十は、あくまちゃん達が身も心も堕落する迄、蔓と媚毒で彼女達を弄ぶのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

神堂・斑鳩

他参加者との絡み歓迎

この世界で仲良くなった女子が6人いる
2個下~同い年の女子が2人ずつ

法案成立阻止の手伝いを頼まれる
先払いで口で奉仕してくれた
成功報酬が処女と言われ協力

一緒に議会に乗り込んで、あっけなく捕まった

❤寝取られ
一緒に来た女子達は、俺から幼馴染2人を寝取った男によって処女喪失の様子を
3台のカメラで、少女の全身、顔のアップ、結合部アップを無修正で同時配信された
何度も中に出され溢れる様子も、蕩けた顔も

最後は妹を呼び妹の処女まで捧げていた

また、完膚なきまでに寝取られたんだ

❤男の娘として凌辱
「『精』貧派」の『対・男の娘部隊』に、後と口を同時に犯され
注がれ、飲まされ、徹底的にメス堕ちさせられる



法案成立を目論む『精』貧派のあくまちゃんと、猟兵達の熾烈の戦いが続く中
揉み合い取っ組みあう戦場から離れた場所に、人だかりが集う……。
「っ、っ、っ、っ、っ……」
其処では、数少ない『精』豊派の男連中が、一人の少年を徹底的に『教育』していた。
その少年――神堂・斑鳩(魔法剣士★ラジカルいかる・f32913)は
少女もののドレス(穴あき)を無理やり着せられながら、男達に前後から挟まれ
前と後ろの孔に太く熱い肉欲を突き入れられ、奉仕と挿入を同時に行われていた。
……無論、最初からこうだったわけじゃない。
少なくとも斑鳩一人では無く、この世界で仲良くなった女子達と共に来ていた。
年下から、同じ年まで……覚えているだけでも、6名ぐらい……。
法案成立阻止の手伝いを頼まれ、先払いで口で愛ある奉仕までしてくれて
更には成功報酬が自らの「初めて」とまで言われれば、彼が協力しない訳がない。
意気揚々とSPを薙ぎ払って此処まで来れたが、勢い任せで油断した結果、今に至る訳だが
此処に、恥辱の限りを尽くされてるのは斑鳩「だけ」。……では、協力してくれた少女達は?
『あっ❤あっ❤んぁ❤あぁ❤はぁん❤❤』『すごぃ❤おっき……あっあぁん❤❤❤』
――答えは斑鳩の前で配信中の『デビルカメラ』が、その悲惨な現実を突きつける。
3つのカメラ画に映し出される、協力した少女達の悲惨で淫靡な姿。
顔から衣装も纏わぬ全身、そして見知らぬ男と結合して……紅の線を引く様子も。
『はぁぁぁぁ❤❤❤……ぁ、出されちゃ……初めて、なのにっ❤❤❤』
……何度となく白いものを中に出され、蕩け切った顔までもが斑鳩に突き付けられる。
(あぁ……また、完膚なきまでに寝取られたんだ)
『また』……そう、斑鳩にとっては「初めて」の事ではない。
呪う『妖刀』がもたらす、望む望まないに限らずもたらす「不幸」に……。
「っぅ、ぅん、ん、ん、ん"ん"、っ……!ぅんっ……!!」
カメラに映る最後の一番小さい子~あの子達の妹だろうか~が、溢れる程の
初めてを流しこまれると同時に、斑鳩と結合をしていた男達も斑鳩に吐き出す。
口に、後ろに、体中に、ドレスも真っ白に汚しながら中も外も白濁で汚され
同時に斑鳩の男の子も、ビュクッと吐精されていく……。
しかし休みは無い、次の男達が交代し、再び口と後ろは塞がれていく。
その傍らでは、カメラ機を持った男が一部始終を撮影していくのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ネーヤ・ティオモ

う、うーん…今立ちふさがっている子達は強行突破では厳しそうです…数も多いですし、何より士気が高いですもんね。
ですので、ここは別の作戦で。今度は【わたしの体質】を参照し、この子たちに祝福として分け与え、皆大きい者になって頂きます!
間違いなくおっぱいは凄いサイズになりますし、弱点同然なほどに敏感かつ快楽を伴う体質になるはず…
当然ながら、意思統一は無理になっちゃうはずですし、大小の拘りも薄れるかも知れません。
…ただ、わたし含め皆体質がすごい強化されちゃうんですよね…
張り詰める胸の疼きに耐えられなければ最後、快楽にまかせ揉み搾り、果て続けちゃう事に…
自分もそうならないよう、気を強く持ちませんと…



「う、うーん…今立ちふさがっている子達は強行突破では厳しそうです……。
数も多いですし、何より士気が高いですもんね」
乱れた服と気力を整えて戦線に復帰した ネーヤ・ティオモ(枯れ得ぬ純白の源泉・f13967)だったが、前方には『豊満』な女を目の敵にする、『精』貧(ひんぬー)のあくまちゃん達が戦っていた。特に『豊満』な相手を真っ先に潰そうと行動してる為、ネーヤ程となれば間違いなく引き寄せてしまうに違いない、そこでネーヤは普通に戦う事はせずに絡め手で攻める手を考えた。
「少しでも…少しだけでもあの人に近づきたい……!」
その力(UC)――【受け継がれし祝福】は、本来は自らの体質をある代償と
引き換えに強化を施すネーヤの力、だがそれだけではない。
「少しでも……少しでだけでも良いです、あの人達を私に近付けて……!」
敢て【自分の体質】を参照した祝福を、あくまちゃん達目掛けて撃つ事により――
『『『きゃ、きゃぁぁぁ!?わ、私の貧がぁ~~~!!』』』
……瞬く間にあくまちゃん達の胸部が、ネーヤと同サイズ程の豊満へと変貌した。
途端、悲鳴と共にあくまちゃんの意思が滅裂となり、ショックで地に伏す者も
いれば、隣同士(豊満)で対立化・同士討ちまで起きる始末だった。
「――意思統一の無力化は図れましたけど、拘りだけは捨てないみたいですね。
……そのお陰で、同士討ちになったのは幸いですが……くぅっ!」
予定は少し外れたが、敵の戦力にダメージは与えられた、そう安堵するネーヤは
突如、その場で膝をつきながら自らの両胸を抱きかかえる様にする。
……実は祝福の『代償』は強烈な「快楽」作用であり、ネーヤ自身も(特にお胸に)
張り詰める疼きと刺激に敏感な体質がある、おまけにさっき受けたダメージで……。
「はっぁぁぁぁ……!だめっ、胸が……もう耐えられないっ……!」
耐え切れず胸部の衣服を解くと、快楽任せにグニグニと揉みしだくネーヤ。
根元から先端に掛けて絞る様な手つきで、激しく揉み絞り続け……。
「あぁぁぁぁっ!❤でちゃうっ、収まった漏れが……でちゃ、ぅぅ~~❤❤❤」
びゅぅ~~!!と、抓る様に強く摘まんだ先端から勢いよく噴射する
白く甘い乳液と共に、頭を真っ白にしながら顔を蕩かせ、もっと求める様に
搾り続けてしまうネーヤ……。
『んぁぁぁ!❤どうしてぇ、触れられただけで強く疼いちゃうのぉ!❤』
『あぁぁ!❤嫌な筈なのに、気持ちいい……あぁ❤白いの、漏れちゃってるぅ❤』
そしてその周囲では、同じく快楽に犯され、ネーヤと同じ体質となった
あくまちゃん達が、ネーヤと同じ様に乳液の搾り合いを行っているのだった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

アリス・フィフスウイング
私は、えっちな神様だけど、そう自分の事を安売りする気はないの
でも、えっちな事がしやすい様に、サポートだけはしてあげる
避妊は禁止ね?

ユーベルコード『桃媚香』を振りまきながら、議場全体に効果を及ぶ様に動いて『運命操作』するわ

私に触れていいのは、この首輪『淫魔女神調伏の首枷』を私の首に填めた男(f10622)だけよ?

『ひんぬーの国のあくまちゃん』を貧乳娘を好む相手の所に誘導するついでに
件の男(f10622)を
「調伏した癖に、手を出さないの?」と挑発するわ
(結果、凌辱気味に処女を奪われ、犯され、延々と中出しされ、実はSではなくドMなので連続絶頂させられ、その様子を全部配信という公開処刑をされてしまう)


月城・朱里
❤(お相手はベルカさん(f10622)限定)

あくまちゃんに対して、胸が小さくても興奮してくれる人はいると説得
説得は失敗
捕まって『公開処刑』を言い渡されて連行されます

連行先にはベルカさんがいて、「『精』貧」のあくまちゃんの初めてをカメラの前で奪っていました
一人ずつ、何人もちゃんと、中にいっぱい出して、絶頂させています
『胸が小さくても、興奮してくれる人はいる』事の証明中
信じられないので、私のことも犯すように言っていて……

ベルカさんは私のご主人様❤
カメラの向こうの少女達に見せつけるようにご主人様の精を搾り取って
トロ顔でカメラ向かって「皆さんも、ご主人様のモノになりましょう❤」と説得(成功)


天草・みやび
えっちな事(❤な内容)は、ベルカさん(f10622)限定で、ほぼアドリブ

※ベルカさんとの本番は数回、別シナリオで経験済(経験人数はベルカさんのみ)
※でも、えっちの知識ゼロのまま無知シチュ
※ベルカさんの名前は聞いたけど、みやびは名乗っていません
※勇者の加護で、純潔が毎回(挿入毎)復活

・SPや『ひんぬーの国のあくまちゃん』に捕まります
・カメラの前で、ベルカさんとの本番えっちを、あくまちゃん達に強要されます
・(ベルカさんに陥落済の)あくまちゃん達に、抱えられてベルカさんの上に下されて繋がります
・いっぱい中に出されて、いっぱいイっちゃいます
・今回も、自分の名前をベルカさんに教えることはできませんでした


ベルカ・スノードロップ

アドリブ連携エロ絡み歓迎
えっちのお相手は異性のみ

淫魔も生娘も堕とすテクで『ひんぬーの国のあくまちゃん』を快楽堕ちさせます
その様子を、おそらくボスが公開処刑用に準備していたカメラ3台を利用して配信
『ひんぬーを蔑む連中』ではない事を証明し
「『精』貧」な少女達を【誘惑】(敵・味方不問)

信じられないという娘達が『アリス流・堕落術』を使ってきたり
捕らえた猟兵女子を貫かせてきたり
私を堕とそうとしますが、白濁(媚薬)を注いで返り討ちにし(快楽堕ちさせ)ます

捕らえたという(胸の)大きめな娘は《選択UC》を使用
猟兵以外の少女には《幸運の証(完全版)》も使用
《白の欲望》で責めて虜にし、堕とし(孕ませ)ますね❤



「おやおや……私が『豊満』贔屓だなんて、酷い誤解ですね♪」
ベルカ・スノードロップ(少女を救済せし夜の王【中将】・f10622)は
いつの間にか即興で捕え篭絡したあくまちゃん(幼い+初めて)と次々に合体し
早いペースで何度となく『白愛』を注ぎ込んで蕩けた顔をさせてやりながら
『アリス』が用意したと思しき公開処刑用カメラ(3台)の前でその姿を披露する。
「ほら、この子も幸せそうな顔をしてますよ、これでも『ひんぬーを蔑む連中』と
見えますか?」
ニッコリ……淫魔も生娘も堕とす程の笑顔で、あくまちゃん達を誘惑する。
「う、うそよ!騙されないわ!」「なんかステキ……だけど、見た目だけよ!」
それでも尚、強情にもベルカの言葉を信じないひんぬーのあくまちゃん達は
彼の本性を暴く為、今度は先程連行して来た少女二人をベルカにけしかけた……。

「んっぁ……え、えぇ……!?私どうして、あっや……やぁぁぁっ!❤」
天草・みやび(エルフの正義の味方・f33144)は、先程目が覚めたバカリの
幼体の下腹部に感じる引き裂く痛みと痛い程の快楽、その中に湧き上がる
快感に目を覚まし、同時にドクン!と胎内に迸る熱液に艶ある悲鳴を上げた。
彼女も議会に向かっていたが、途中で睡眠トラップにかかって眠ってしまい
そのままSP達に連行されていた身だった。
本来であればその場で公開処刑(意味深)だった様だが、その前に来たベルカを
試す為、同時に公開処刑も実行するとして眠ってる内に抱えられて
ベルカとの結合を半ば強制された形だった。
『勇者の加護』によって再生を繰り返す純潔を、「また」引き裂かれた痛みに
泣きそうになるが、しかし同時に……中に感じるモノに覚えをもあった。
(ぁ❤コレ、前に私としてくれた……あの方の❤)
そう言って目線を上に向ければ、其処には以前にも初めてを捧げたあの青年(ベルカ)が。
「――大丈夫ですよ、「何度でも」愛して差し上げますから♪」
優しく移しい笑顔で、みやびを見つめながら……優しく深く貫いていく。
「あぁぁ❤ベルカ、さ……ん❤はっぁぁぁぁぁぁ❤❤❤」
あの時と同じ様な、深く優しく貫く『愛』、幼い中に激しく何度も出してくれる
濃密な白い愛を、あの時と同じ人にしてもらえる悦びと、色々な感情に支配されて
ベルカのなすが儘にサレ、何度となく絶頂を続けるみやび。
……今日もまた、自分の名前を告げる事が出来なかった。

「はわわっ……べるかさ、ん❤ご主人さまぁ……❤❤❤」
二人目の幼女……こと、同じくあくまちゃん達に捕獲されていた
月城・朱里(隷属するは一族の掟・f32669)も、みやびに続いてベルカに抱かれた。
彼女は議会に辿り着きこそしたが「胸が小さくても興奮してくれる人はいる筈です!」という健気な説得も届かず、逃げる間もなく捕獲されていた所だった。
其処へ現れたのがベルカであり、朱里にとってはこれ以上ない救世主だった。
何しろ……『胸が小さくても興奮してくれる』、最も身近で愛しい方だからだ。
「私のこと、いっぱい愛してくだしゃぁい❤んぁぁ❤ご主人しゃまの、いぃ❤」
「えぇ、私も気持ちいいです♪幼い身体で健気にしてくれて……愛おしいですよ♪」
だからあくまちゃん達に『身をもって証明して』と命令されれば嬉々として
ベルカに抱き付き、その深い愛情を自らの幼い胎内に受け入れて見せる。
未熟な胸の突起をベルカの舌が吸い付いてくる快感も、中で押し引きする快感も
直ぐに中で吐精されてまた抽挿を繰り返しても。
「御主人様(ベルカ)」の前だったら、何でもしてやれて……。
「あぁぁ❤❤❤どうですかぁ……私はこんなに愛されてますよぉ❤
皆さんも、ご主人様のモノになりましょう❤」
顔をトロトロに蕩かせ、お腹を膨らませて白濁の愛を結合部から溢れさせる
光景を、カメラに向けて見せながらあくまちゃん達に告げる朱里……。

『あぁ……あんなにトロトロに愛されて❤』『幸せそうな顔をしてる……』
『『あぁ、もう我慢できなぁい❤❤❤』』
そんな二人の幸せそうな光景に、遂にあくまちゃん達の方が折れた。
限界とばかりに服を脱ぎ、『精』貧な姿を晒して見せながら抱き付き
『私の事も愛してぇ❤』と猫なで声で誘惑しながら、『アリス流・堕落術』で
ベルカを気持ちよくさせてくる。
「せっかちですねぇ♪ですが構いませんよ、愛して欲しい娘は大歓迎です♪」
勿論、ベルカにとっては願ったり叶ったりだった。
あくまちゃん達(ロリ)に《幸運の証(完全版)》を施した後、聖なる愛杭で
一人ずつ貫き、《白の欲望》の種を一人に最低5回以上は流しこんで見せる。
出す度により性欲を漲らせる愛が流し込まれる度、《幸運の証(完全版)》が
光を放ち、繋がった瞬間を知らしてくれる――が、ふとベルカは首を傾げる。
「――妙ですね、最初に確認した時より数が増えてる様な気もしますが」
「私が運命を『操作』したのよ、こういう子達が好みでしょ……あなたは?」
其処へ答える様に、スゥっと近づいてきたのは……。
短い糸の突いた首輪「だけ」をつけた、如何にも妖しげ(意味深)な妖女一人。
その娘――アリス・フィフスウイング(エンジェリック・リトルデーモン・f32969)は、淫欲な神様と名乗りはしているものの――
「そう自分の事を安売りする気はないの」
と、自分で直接手を出すことはせず、『桃媚香』を振りまきながら議場全体の
『運命』操作する事で、偶々見つけたベルカに誘導していたのである。
何故、自分で相手する事を拒んでいたのか……それには理由があった。
「……調伏した癖に、手を出さないの?」と、徐にベルカに挑発したアリス。
それに対してベルカが、ニッコリと微笑みながら……半ば無理矢理に押し倒す。
「んやぁぁぁぁ!!❤私、初めて……だったのにぃっ!❤」
「そうですか……、でしたら「激しく」愛させていただきますね♪」
前戯もソコソコに、アリスの「初めて」に突き立てられたベルカの肉の棒。
未熟な筋から肉棒に伝って落ちる紅が、初めてを証明する。
――だが、コレはアリスにとっての「望んだ」相手。
自らの『淫魔女神調伏の首枷』を私の首に填めた男(ベルカ)だからこそ
「初めて」を捧げても構わないと言える相手であり。
「んぁぁ❤だから……はげし、イィのぉ!❤もっともっと、激しくシテぇ❤
痛くしても良いからぁ❤」
「えぇっ!お望み通り、激しく……痛い位にシテ、沢山出して上げますっ!」
自分の加虐心に隠した被虐心を満たしてくれる様に、激しく激しく侵しながら
延々と中に吐き出される熱に、堪らず何度となく絶頂を繰り返すアリス。

――そんな彼女達と男一人を、目の前に見える『デビルカメラ』は淡々と
写し続け、魔界の裏動画世界に、生配信を続けているのだった……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

彩波・いちご
【恋華荘】
2人とも頭は冷えたみたいですけど…裸なので、目のやり場に困ります

そんな状態であくまちゃんに襲われ
「違います、大きいのも小さいのもどっちも愛してますよ!?」
と否定するものの、逃げる際にぶつかった弾みで仁美さんの胸を揉んでしまってるところを理緒さんに見られ
「え、ちょ!?」
片手を極められて理緒さんの胸を触ることに
…さらに流れで理緒さんと仁美さんにも、押し倒され
2人とえっちすることに

片手はそのまま仁美さんの胸を揉みしだき
理緒さんの胸には吸い付いて、乳首を咥えて舐めて転がし、吸って
どちらの胸も愛するのを実践するように、胸を中心にせめてみましょう
胸でイかせた後は、順番に貫いて、ナカに注いで…


菫宮・理緒
【恋華荘】

ちょっと頭は冷えたけど、
何度聞いても、政策には賛成なんだよね。

でもアリスさんに主導権は渡せないから、
アリスさんを倒してから、練り直してもらおう。

それはそれとして、
なんで仁美さんの胸ばっかり揉んでるのかな?

「こっちも揉めー!」
と、いちごさんの手を自分の胸へ。
(ちょっと肘関節が極まってるのは、お茶目)

えっとあれが、ひんぬーのあくまちゃん?
あ、いちごさんには「『精』貧(ひんぬー)」間に合ってるから、

「いちごさんには、わたしたちがいるんだよ?」(にっこり)

仁美さんといっしょにいちごさんを押し倒して、
あくまちゃんを追い払うよ。

そ、それはいいんだけど、その、
なんでそんな胸だけ、なのかな……っ?


霧沢・仁美
【恋華荘】で引き続き。

何とか落ち着いたけど…うん、今は何も言わない方が良い気がする。
ともあれオブリビオンをやっつけるのが先決だね。

でもあくまちゃん達には容赦なしだよ!
念動超昂で強化したサイキック・バスター・ウェーブの【範囲攻撃】を叩き込んでいくよ。

けど、逃げてきたいちごくんに胸を揉まれて、えっちな気分が高まっちゃって。
そのまま、いちごくんを押し倒してえっちしちゃう。

胸でいちごくんの男の子を扱いて、漏れ出たものを飲んで見せたり。
勿論、その間に胸は好き勝手弄らせる。このおっぱい、今はいちごくんのモノだから、好きにして…ね♪
胸でイった後は中に招き入れて、胸を思い切り揺さぶりながら気持ち良さに喘いで…



「……何とか、2人とも頭は冷えたみたいですけど……」
そう言った 彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)は……赤面していた。
いや、視線を泳がせて何処かに向かない様にも見える……何故なら。
「何とか落ち着いたけど……うん、今は何も言わない方が良い気がする」
「ちょっと頭は冷えたけど、何度聞いても、政策には賛成なんだよね。でもアリスさんに主導権は渡せないから、アリスさんを倒してから、練り直してもらおう」
いちごが避ける先には、菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)と 霧沢・仁美(普通でありたい女子大生・f02862)と、色々な意味で対照的な二人がいた。
……いちごのスライムに服溶かされて替えもない儘。
――ありていに言えば……裸なのだ、健全男子なら直視を避けるのも当然である。
『ぐわぁぁぁぁぁ!?おのれぇ、これ見よがしに精神攻撃とは良い度胸ねっ』
『もう許さない、其処の二人も同罪よ、纏めてお仕置きしてやるぅ……!』
コレ(特に仁美の方に関して)はコレで、あくまちゃんには結構効いたらしく
いきなり精神ダメージを喰らった後、挑発に乗ったが如く飛びついてくる。
「――ともあれ、オブリビオンをやっつけるのが先決だね!」
其処へ、仁美が先制を切る様に前に出れば、念動超昂で強化+広範囲化した
サイキック・バスター・ウェーブを打ち込み、飛びついてくるあくまちゃんを
薙ぎ払っていく。
『くっ、あの巨乳の「痴」女……手強い』
『だったら先ずはあっちの「娘(こ)」からっ!』
すると今度は、視線(目標)をいちごに変えてきた。
「いえあの……違います、大きいのも小さいのもどっちも愛してますよ!?」
いちごは慌てて防戦しながら逃げようとするが、ソレよりも先にあくまちゃんの
蹴りが炸裂、間一髪で防御はしたが、衝撃は抑えきれずに吹っ飛ぶいちごは……。
「うわぁ!!?『ふにょん♪』……あっ」
「ひゃんっ!ちょ、いちごちゃ……んっあぁぁ❤」
――見事な弧を描きながら、仁美の剥き出しのQカップに軟着陸した。
……ソレも両手で。
「あっえっと……す、すみませ……え、ちょっ!?」
いちごは顔を真っ赤にしながら慌てて退こうとしたが、それより早く片手が極まる。
「ちょっと、なんで仁美さんの胸ばっかり揉んでるのかな?こっちも揉めー!」
軟着陸したいちごの姿に、ジェラシーを抱いてしまった理緒による
『お茶目』な誘導(胸)だった。
「えぇぇぇ!!?一寸、理緒さん落ち着いて……って、仁美までぇ!」
「あんっ♪コッチにも……してぇ♪」
更には仁美もイケない気分が高まったのか、いちごの片手を極めて
胸(たわわ)に誘導するせいで、いちごは逃げられないっ!
『ちょっと、何勝手にいちゃついてんのよ』『どうせなら私達の貧を愛してぇ❤』
その光景をうらやま……けしから、いやうらやま……?
兎に角、黙って見てる訳が無かったあくまちゃん達も混ざろうと飛び込むが……。
「あ、いちごさんには「『精』貧(ひんぬー)」間に合ってるから――」
「いちごくんを狙うあくまちゃん達には、容赦なしね――」
「「いちごさんには、わたしたちがいるんだよ?」」
ソレはあくま(ちゃん)もゾッとする程の笑みと、いちごを渡さない意思の一致。
その結果は、飛ぶ鳥全て撃墜する勢いの、『Nimrud lens(熱戦)』と
『念動電光球(プラズマ砲)』による、一方的な展開だったという……。

「んんっ♪いいよ、今はいちごくんのモノだから、好きにして…ね♪あんっ、いちごくんの……あつぃ♪」
漸く周囲が静かになった所で、仁美はいちごを優しく押し倒して上に覆いかぶさると
下をはだけさせていちごの男の子を取り出し、自らのたわわの間に挟んで扱きながら
先端から溢れてくる先走りに吸い付いていく。
「あっぅぁ、仁美……さ、んっんんっ!」
そんな風に愛撫されれば、いちごの男だって発情するもの。
自由になった両手は、吸い込まれる様に仁美の両胸に向かい、掌で形を変えていく。
「い……いちご、さ……んっ、なんでそんな胸だけ、なのかな……っ?気持ちいぃ、けどっ」
一方、いちごの口元はというと……フリーな状態の理緒の整った胸部に向かい
手を使わず口で先端を含む様に吸い付き、舌を蠢かさせて舐め転がし、また吸って。
その度にピクンピクンと理緒が身を震わせながら、いちごに聞いてきて。
「だって……っはぁ、大きいのも小さいのもどっちも愛してますって、言いました……からっ、あぁっ!」
その内、いちごは理緒に理由を聞かせながら、昂ぶり限界になって特濃の白を
二人に放出した。
「んぁぁぁっっっ♪あ……凄く一杯、そんなに胸が良かったのね?♪」
「んぁぁ♪……コッチも胸でイっちゃった……本当に好きなのねっ?♪」
同時に、二人も胸だけで絶頂をしながら、いちごの白ミルクを浴びて恍惚に……。
「――もう我慢できない……いいわよね、いちごくんっ?♪」
とうとう我慢できなくなった仁美がそのままいちごに跨り、蜜塗れの秘孔に
いちごの男の子を招き入れると、合わせていちごも腰を突き出して貫き、待って
いたかの様に仁美を満たす男の子を締め付けながら、体中でいちごを堪能して。
「んぁぁぁ♪はっぁ♪良いよ、いちごくん……中に一杯、出してぇ♪」
「はいっ、仁美さんの中に……っ、出します……ねっ!ぅぁっ、~~~!!」
――最後は望みの儘に、いちごの濃厚な白ミルクが、仁美の中に放出された……。
「――いちごさんっ、今度は……わたしにっ♪」
ソレをずっと横から眺めていた理緒もいちごに強請れば、まだ元気な
いちごの男の子が理緒の中へ。
「ぁぁぁん♪いちごさんっ、仁美さんよりも……一杯気持ちよくなってぇ♪」
仁美に対抗心を持つ理緒は、自らも体を上下させていちごを気持ちよくさせれば
いちごも理緒の動きに合わせる様に深く突いて、と互いに気持ちよくなって。
「この儘、いちごさんの……全部、奥に出してぇ、私のも一杯にシテぇ♪」
「ぁ、ぁ、理緒さん……っ、出……ますっ、ぅぅっ、~~~っ!!」
そのまま一番奥まで繋がる様に腰をぶつけ合うと、理緒の中も
いちごの白で満たされていく……。

その後も二人は、まだ物足りないとばかりに、いちごのミルクを堪能し続けて
いちごもふたりの異なる幸せ(お胸)を堪能するのだった……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

二色・ありす
❤️
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。

『アリス流・堕落術』ですか?では本職の小悪魔を召喚しましょうかね。大丈夫、指定UCにちゃんと召喚の項目があるでしょ?
化術でロリ化した本体と男の娘のボク。あくまちゃんよりもボク達の方がおっぱいは小さいですよ。
小悪魔「ぺたん娘同盟総帥代理として宣言しましょう、貧乳はスタータス!」
というわけで、ぺたん娘同盟の教義に従い、ひんぬーの国のあくまちゃん達を二人掛かりで愛でましょう♡
確かにボクは早漏(クイックドロウ)ですが、抜かずに連戦する精力(継戦能力)があります。さぁ“うさぎの穴(比喩)”を指定UCで天国に導き、種付けプレスで一突き毎にイキ狂わせますよ♡



「……『アリス流・堕落術』ですか?」
「本体」から勝手に召喚された……という、『アリス』と呼ばれた少女が
教えた堕落術に、二色・ありす(人工未知霊体・f23683)は首を傾げる。
『何、貴方もアリス様直伝の堕落術を受けたいの?』
『ソンナに言うなら、たっぷり堕落させてあげる……貧の崇高さにねっ』
其処へ、アリスの親衛隊を名乗る、あくまちゃん(残党)がありすに迫る。
「――言っときますケド、僕の方が貴方がたより貧ですよ?」
『う、確かに……いや、もしかしたら大胸筋的なモノが大きいかもしれない……っ』
対してありすは、自分の方が貧(男の娘だけど)である事を告げれば、あくまちゃん達も動揺を隠せず、何とか無理矢理理由づけて攻めようとするが、その動きは鈍い。
「では、こちらは本職の小悪魔となりましょうかね♪」
その前にありすが動き、自らを天国に導くウサギの穴を操る時計ウサギへと変貌する。
本当なら某小悪魔(ありす曰く、本体)を呼ぶ予定だった様だが繋ぐ為のエネルギーや諸々が不足しており、少々時間がかかる為に路線を切り替えたのだ。……決して、指定頂いた『UC』に「召喚」の事が一文字も書かれている様に見えなかったからではない、ないのだ……っ。
「ぺたん娘同盟の教義としては、「貧乳はスタータス!」からね、とーっても気持ちよーくしてあげますから覚悟してくださいね♡」
そう言うと、ありすは快楽重点の指であくまちゃん達の貧を愛してみせる。
天国を導く程の指愛撫で、あくまちゃん達の『ウサギの穴』をトロトロに蕩かせた
後は、ありすの欲棒が奥深くまで、あくまちゃんの中を貫いて届かせる。
直ぐに欲棒が暴走し、奥でドクドクとありすの白が噴き出て来るが、衰えはない。
寧ろ抜かずに連戦へ持ち込む程、溢れんばかりの精力をもって更に押し込む。
「さぁ“うさぎの穴(比喩)”を指定UCで天国に導き、一突き毎にイキ狂わせますよ♡」
――こうなればもうウサギありすを止める術はない、体重を乗せたプレス攻撃(挿入)であくまちゃんが瞬く間に絶頂され、ドクドク流しこまれるだけで絶頂される。
気絶するまで出し続けてやれば、また次の子に種付ける様に覆いかぶさっていく。
こうしてあくまちゃん達の「うさぎの穴」は、瞬く間にありすので満杯になっていくのだった……。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第3章 ボス戦 『モノマネの悪魔アリス』

POW   :    ワンダーミミック
【モノマネ対象の姿】に変身する。変身の度に自身の【モノマネした対象の能力】の数と身長が2倍になり、負傷が回復する。
SPD   :    クレイジーミミック
【モノマネのレパートリー】を解放し、戦場の敵全員の【エナジー】を奪って不幸を与え、自身に「奪った総量に応じた幸運」を付与する。
WIZ   :    マッドネスミミック
自身が【モノマネして】いる間、レベルm半径内の対象全てに【モノマネ対象の能力】によるダメージか【モノマネ対象の能力】による治癒を与え続ける。
👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠アリス・セカンドカラーです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


『そんな馬鹿な……精鋭あくまちゃん達が、全滅、めつ、メツ……っ!?』
突入を果たした猟兵達に立ち向かう、「『精』貧(ひんぬー)」派閥の
あくまちゃんが撃退されていく様に、動揺を隠せない『モノマネの悪魔アリス』。
此の儘では全滅してしまう上、猟兵達に接近を許す羽目になる……。
(撤退して次の機会を……ダメよ、逃げても奴らは追いかけてくる。
それに次の機会が何時になるか分からない、それでは起ち上がった意味が無い!)
自問自答……繰り返す悪魔アリスは、最終的に此処で戦う事を決断する。
(かくなる上は起死回生、私の手で猟兵達を堕落させるしかないわ……っ!
真面な戦闘では圧倒的に不利……だが、私にはまだ「コレ」がある)

――やがて、あくまちゃん達が全員倒され、遂に悪魔アリスがいるであろう
議会の頂上に辿り着いた猟兵達だが、そこにあったのは高く積まれた「D」だけ。
悪魔アリスがいない、逃げたのか?と思われるだろうが入口兼出口は
猟兵によって完全封鎖されている為、逃げることは出来ない筈だ。
では一体何処に行ったのか……、猟兵達は周囲を警戒する。

『フッフッフ……腐っても『モノマネの悪魔』は名乗っていないわ。
『アリス流・堕落術(自称)』奥伝・【なりすまし】……♪
徴収した「D」のエナジーで強化したモノマネで騙し、猟兵をエナドレして
堕落させ、同士討ちさせてやるわ♪
――そしていずれ、「あの女」すら出し抜いて……私が』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
※MSよりお知らせ
体調を崩してしまい、療養する事になりました……。
申し訳ありませんが、明日・明後日中のリプレイ返却は不可能な見込みです。
頂いた分は、最悪休日中に返せる様にしますので、お待ちいただける方は
流れました後に再送をお願いいたします……。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
篁・綾
❤(分身には何しても可、本体は服が脱げる程度まで)

…割と厄介な感じはするわね。

指定UCで分身を生成。

Dへ【破魔】の【衝撃波】を撃ちあちらを【おびき寄せ】るわ。

いずれ不運な事故で捕まり、モノマネのレパートリーとやらの餌食にされるしょうけど、

完全に堕落しきるまでは時間を稼いで貰うわ。

表面上も抵抗している風にしておけば、より【誘惑】できるかしら?

屈しないわとか、そういう感じに。


こちらはその間にそっと【オーラ防御】しつつ【闇に紛れ】能力の効果と範囲を【見切る】ことに集中。

見切ったらUCの効果で、堕落しきった分身で【だまし討ち】し、怯んだ隙に【催眠術】を振りまき、大量の【残像】と【鎧無視攻撃】で追撃を。


風祭・凡打


地下水道を知り尽くした凡打はアリスちゃんにとって最も酷い事を仕掛けようとしていた
「お宝は全部頂きだーっ!にやり♪」

積み重なった財宝の数々(D)を超強いUCで正々堂々豪快に侵入し盗み出し逃走する
アリスちゃんの部屋→外に出て→マンホール→地下水道へ
盗みだした財宝は秘密のルートで、次から参加する猟兵さんやグリモアさん経由でD闇流し
ちゃっかり着服用の僅かなDを抱えつつ
あー!アリスちゃんに見つかってしまった!しかも超涙目!かわいい〜〜っ

めっちゃ必死になっているUCで成長した大人アリスちゃん

(((胸は成長しない)))

に押し倒され
何度も抱擁とキスで懇願されて手持ちのDの分とお詫びのケーキを差し出すのでした



「……割と厄介な感じはするわね、これも怪しいし」
篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)は議会に入り込むや、【鏡月桜花】によって
自らの分身を大量に生成し、周囲の警戒に当たらせていた。
特に、無造作に積まれた「D」が放置されているのは怪しいと感じた様で
分身達を嗾けて警戒しつつ、「D」に刀の柄をカチカチ当てて調べていた。
「わぁい♪お宝は全部頂きだーっ!」
その隣で、風祭・凡打(盗賊ギルドの少年「スティーラー」・f32901)は大喜び。
少年でも盗賊の血を騒ぎ起たせて、堂々とした勢いで「D」を袋に詰め込んでいく。
窃盗は犯罪だが、【ワルが正義】の悪魔世界では合法(?)なので無問題。
ついでに女神様から授かったというチート的能力での向上により、ハイスピードで
「D」を手持ち袋に詰め込んでいく。
「……流石にあの子に不運な事が起きて欲しくないわね」
その様子をつぶさに眺めていた綾は、静かに様子を見守る事にした……。

『――まてぃ、許しもなく「D」を取るなんて許さないわ!』
「あー!見つかってしまった!?」
やがて、猟兵達の分と着服する分の「D」を取得して逃げようとした所で
「D」に化けていたアリスが隙をついてモノマネを解き、凡打を押さえつけた。
『クックック♪お前の弱点は聞いてるぞ……こういうお姉さんが好みでしょう❤』
その場で、凡打くんお好みの背の高い(淫乱な)お姉さんへと変えていくアリス。
……しかし胸部だけは、どうやっても平らな儘だった。
(うぐぐ……完全体に、完全体になりさえすれば)
「わわっ、なんか泣き出してる?超涙目!かわいい〜〜っ」
『うぅ……えぇいままよ、このまま堕落させてやるわ』
一寸涙を隠し切れないアリスに、凡打は可愛いと褒めたものの
納得いかなかったアリスはそのまま抱擁、胸は無いけど代わりにキスを塗しながら
『早く「D」を返してぇ、そしたらもっとイイ事してあげる❤』
「ふぁ、ぁぁ……っ、ソンナ舐めない、でぇ……っ!」
猫撫でするような声で凡打の心を揺さぶり、敏感な所を責めていくアリス。
「……追ってきて正解だったみたいね」
其処へこっそり後を付けていた綾が、不意を突くように後ろから刀を突き立てる。
『みぎゃっ!?オノレよくも……なんて甘いっ!』
……然しそれを素早く察知したアリスは、逆に綾を捕らえてしまう。
「っ、無駄よ……私に何をしたって屈したりなんて、んぁぁっ!」
『フゥン?だったら屈するまで弄り倒してあげるだけよぉ❤』
綾が気丈な態度でアリスに接すれば、アリスは自らのアーカイブから
モノマネのレパートリーを出して綾を責め立てる。
男性機能を『モノマネ』し、女体に不釣りあいな巨根を綾に突き刺して
身体がガクガクと震える程に掻き回し、ドクドクと白液を流しこんで。
一方で、元からの女性部分には凡打のモノを押し込ませ、中で蠢かせながら
責め立て、凡打からエナジー(白)を吸収していく。
「ゆるし、てぇ……っ、残ってる「D」と……ケーキ、上げるからぁっ」
「っぁ、あぁ……っ、こんなので……堕ちたり、んぁぁぁ❤❤」
『だぁめ、許さない❤二人とも纏めて堕落させてエナドレしてあげるっ❤』





「……なんて夢を見てるのでしょうね、きっと」
――黒い闇の中で、危うくエナドレされかけた少年・凡打を救出し、一息つく綾。
視線の先には、自身に似せた分身二人が、惑わされたアリスに責められている。
一先ず少年の安全を確保した綾は、隙を見て刀を抜き、そのままアリスに撃ち放つ。
『いやぁん、エロい狐が後ろから突き刺してくるぅ❤ハァン、太いぃ❤❤❤』
……幻覚に晒されてるせいか、漏れる吐息が桃色なのだが、綾は気にしない。
その後も、アリスが気付くまで攻撃を続けた後、そそくさと凡打と一緒に
闇に紛れていくのであった。


※凡打が回収した「D」は、スタッフ(猟兵、協力者 etc)によって
贅沢に浪費されました。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

ラピス・ノーティラ
❤(相手は女の子のみ、それ以外はNGなし)

ふふ、モノマネねぇ…『私』と楽しむのもそれはまた一興かな❤

UCを発動して媚薬塗れになってモノマネアリスちゃんを誘っちゃうよ。
私の媚薬や気持ち良いところもモノマネ出来てるか、確かめちゃおうかなぁ?

お互いに気持ち良くなって、十分に快感を得て頃合いを迎えたら、快感を力に変えて一気に反撃に出るよ。
私がされたい責め方をして、モノマネさせちゃうのも面白いかもねぇ…前だけじゃなくて後ろもしっかり責めてあげる❤

子猫ちゃん達も一緒に混ざって、可愛い可愛いアリスちゃんと皆で楽しんじゃお❤



「ふぅん……モノマネ、ねぇ……」
アリスの得意とする力を思い出し、含みある艶笑(ほほえ)みを見せる
ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)。
その顔は実に、可愛い獲物(悪魔アリス)を見つけた様で……。
先ずは一興……とばかりに、自らの素肌に甘い媚薬を塗り込みながら
ワザとらしく、胸部や局部をチラ見せるラピス。
「ほらほらいらっしゃい、貴女の好きにシテ良いんだよ?❤」
『そ、そんなエサに私がつられ いただきまぁす❤』
そんなイケない誘惑に、悪魔アリスの抵抗も数秒持たずにダイビング。
ラピスの姿(胸以外)と『蠱惑の蜜花』の媚薬もモノマネしてみせつつ
イケない気持ちを爆発させながら、お互いに発散し合う事に。
「んぁん❤モット舐めて、もっと奥まで、弄ってぇ❤」
『あぁん❤私のも舐めてぇ、一杯弄ってちょうだぁい❤』
互いの局部が顔に近付く様に重なり合い、舌と指でお互いの快感を
弄り合い、舌を秘孔に入れて掻き回し合って楽しみあう。
(あぁん、私がされたい所を教えてやったらソレを真似してくれてる❤❤❤)
敢てラピスが自分の望む責め方を教える様に、前だけでなく後ろの孔にも
指を入れて弄り回してやれば、アリスがぷるりと身を震わせて
蜜液を噴き、その後にアリスの方も同じ様に両孔を弄り回すものだから
ラピスも快感に満たされ、アリスに蜜を吸われていく……。
(クックック、このままこの子の快感と一緒にエナドレして――)
「あら、貴女達も混ざりたい?❤良いわよいらっしゃい、皆で楽しんじゃお❤」
『……え』
其処へ更に、ラピスが篭絡した子猫ちゃんことSPの少女達が
ラピスの合図によって、服を脱いで飛び込み、更にもみくちゃにされて
体中を弄り回され舐めまわされてしまうものだから、悪魔アリスもラピスも
気持ちよくなり、何度となく昂ぶり溢れる蜜が止まらなくなって……。
「すっかり体が熱くなっちゃった❤❤❤それじゃ、そろそろキメてくわ❤」
やがて十全にエネルギー(快感)を溜め切ったラピスは、ここぞとばかりに
リミッターを解放、受けたダメージ(?)に比例した淫力でアリスのエネルギーを
頂いていくのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

朝川・さらら
❤️アドリブ絡み歓迎NGなし

悪いアリスはお仕置きよ♪
モノマネで変身とかしちゃうのね。あっ、アタシがもう1人!?
よっぽどモノマネに自信があるのね。でも完璧なコピーなら弱点も同じはず!
た、例えばアタシだったらお尻の穴とか……。

弱点がわかってるならそこを突くのみよ。ユーベルコードでこっちも変身!
お股に棒を生やして弱点を攻撃よ!
それで最後には相打ちになってもいいわ。



「ふぅん……モノマネで変身とかしちゃうのね」
朝川・さらら(イマドキの河童娘・f30124)は、悪魔アリスの動きを注視する。
(身体の一部分を除けば)能力も身体も、性格に模倣をしてくる敵――
「でもそれなら対応策があるわ、悪いアリスはお仕置きよ♪」
と、見込み有る顔で悪魔アリスに向かうさらら。
「あっ、アタシがもう1人!?」
『きゃぱっ☆可愛い河童少女ね、でもアタシの方が本物よ♪』
そこへ、素早く悪魔アリスがさららの姿を模倣して飛びついてくる。
微妙に胸部だけはマネできて無いが、それでもさららより本物だと
言い切るのは、自信かやけくそか……。
「よっぽどモノマネに自信があるのね。でも完璧なコピーなら弱点も同じはず!
……た、例えばアタシだったらっ」
徐に、覆いかぶさってきた偽さらら(アリス)の後ろに手を伸ばすと……。
下腹部にある窄まりに指を当てて擦り上げ、下着越しから指を軽く入れ込んだ。
『ふにゃぁぁっ!……あっやぁ、ソコ……弄られたら、凄く痺れちゃぅっ!』
途端、偽さららはビクン!と身を震わせ、気持ち良さげに声を漏らした。
「あ、やっぱり『弱点』もコピーしちゃうんだね……でも♪」
それ(弱点)が分かればそこを突くのみ、と言わんばかりに攻勢にかかるさらら。
窄まりに向けた指をさらに強く擦り上げ、下着をずらして指を入れてくる
『ふぁんっ❤ぐぬぬっ、アタシだって負けないんだよぉ!』
しかし負けじとさららアリスも、指をさららの後ろの窄まりに入れてくる。
アリスが真似した「本物」の弱点の同じなので、さららも身を震わせてしまい……。
「んぅぅぅ❤だったらコッチは、「コレ」を使って突いてあげるっ」
今度はさららが【河童自在変化の術】によって、秘豆を男性のソレの様に
膨張させるとそのまま後ろの窄まりに、ズプンと突き入れて。
『ひゃぁぁん❤だったらアタシは「コレ」で突いてやるんだからぁ❤』
その後すぐに、さららアリスがお尻の尻尾部分だけを解除して
先端をさららの窄まりの中へ、ズブリと入れ込んでグリグリと擦ってくる。
どっちも互いに譲らない責め責められの一進一退はお互いに快感を増長させて。
「やぁ❤イク、イッちゃう❤」『はぁん❤アタシも、イク、イッちゃうのぉ❤』
……最後は仲良く絶頂、グッタリと身を寄せ合い「相打ち」となるのでした。

成功 🔵​🔵​🔴​

ドゥルール・ブラッドティアーズ
共闘グロ×
エロ大歓迎
POW

どんな憎たらしい貧乳かと思ったら可愛いじゃない♪
巨乳も貧乳も愛し合える楽園に導いてアゲル♥

姿を真似ても彼女に守護霊は居ないし
巨乳の重心や『豚房流基礎の型・崩握乳制』による【戦闘知識】は
比べるまでもない。
守護霊の【ドーピング】で戦闘力を高め
【ダッシュ・ジャンプ・残像】で翻弄し【怪力・捕縛】で抱擁。
媚毒【呪詛・マヒ攻撃】たっぷりの乳と精気を吸わせるわ♥

変身による巨大化と回復で粘られたら【化術】で小さくなり
夜魔の翼の【空中戦】で彼女の膣内に侵入。
【属性攻撃・電撃耐性】で放電したり
全身を擦り付け【慰め・生命力吸収・大食い】

最後は変身を解いた本来の彼女を
たっぷり愛してあげたいわ



「あら、どんな憎たらしい貧乳かと思ったら可愛いじゃない♪」
心の醜いあくまちゃん達に、思う存分と制裁をしてきた ドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)。
彼女達を束ねたオブリビオンもまた醜いのか……と思いきや、思った以上に好みの容姿だった様で、思わず顔も緩めた。
「いいわ、巨乳も貧乳も愛し合える楽園に導いてアゲル♥」
そう言いながら、両手を広げて近づくドゥルールに対し――
『あら、褒めてくれて嬉しいわ♪私も貴女を楽園に導いてアゲル❤』
悪魔アリスも、ドゥルールにニッコリ微笑みながら
息をする様にスゥっと、ドゥルールの姿を「モノマネ」していく。
双子の出会いにも見える、姿の似た二人の抱擁、しかし姿(胸以外)はそっくりでも、オリジナルとの決定的な差がある事を、ドゥルール(真)は理解していた。
(いくら姿を真似ても、私の様な守護霊は持っていないわね。
ましてやこの巨乳の重心や乳技による技量は、雲泥の差だわ)
オブリビオンに「愛」を注ぐ為に積み重ねてきた身である事を示す様に
少々きつめに(でも痛くない様に)抱きしめながら
自らの守護霊によるパワーを纏い、唾液に濃密な呪詛と媚毒エネルギーを
分泌してチュゥっと控えめな胸部の突起に吸い付きながら、偽ドゥルール(悪魔アリス)に足りない両胸のたわわで愛撫していくドゥルール。
『やぁん❤貴女の「愛」を感じちゃう❤私も貴女に「愛」をあげたいのにぃ❤』
お返しとばかりに、モノマネパワーを解放して背を大きくしていく悪魔アリス。
身体が大きくなり、スタミナの回復と同時に力も強くなって、ドゥルールの押さえつけを振りほどこうとするが、ソレより先にドゥルールが身の丈をシュルっと縮め、小人の様なサイズになりながら、足の付け根から悪魔アリスの中へ。
「ウフフ、全身で貴女の「ナカ」を愛してあげる♥」
『あっ❤中に入って……ぁぁぁぁ❤❤❤奥で、奥で暴れてるのぉ❤❤』
既に体液でドロドロになった内部にドゥルールが入り込み
体全体で擦り付け、微弱な電流放出による刺激をたっぷり沁み込ませながら
溢れてくる体液を小さい口で吸っていく。
『あぁん❤やぁん❤もうダメ……変身もたな、ぃ❤』
次第に快感に気とモノマネパワーを奪われてきた悪魔アリスの身体が
徐々に小さくなり、ドゥルールの姿から元のロリ悪魔な姿へ……。
「やっと本当の姿を見せてくれたわ♥貴女本来の姿を愛してあげたかったのよ♥」
そうなれば後は本命の「愛」を与えるだけ、と言わんばかりに
体内から出て元の姿に戻ったドゥルールは、悪魔アリスの慎ましい貧を愛する様に
弄り尽くし、蕩けた秘孔に自らの愛の棒を侵入させ、上でも下でも、身も心も、十全に愛してあげるのだった……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

子犬丸・陽菜


ううむ、そんなに、なの…?
何がそこまで掻き立てるのか…
持たないと考えるのが良くないんだよ
個性!そう個性なの!

しかしこれで聞いてくれるなら苦労ないよね
なら、目を覚まさせてあげる!

とはいえDにより強化されたのであれば油断ができない
動力を得るために宝珠発動
もう変な気を起こさないくらいえぐり回して無理矢理に苦痛を感じるくらい

は、はらわたが中でよじれて、うぐ、えっ
い、意識が…

この威力で枷を放って動けなくする
だいぶ強いはず…

う!?
な、なにこの臓物が、あ、あ、ぐぶっ!?

まさかモノマネ…?
そ、んな、あ、ぐ!

む、胸が大きいのも、辛いんだよぉ〜!

あたしのしてる人は大きいの怖いって言ってる!
だから考え直して!



(ううむ、そんなに、なの……?何がそこまで掻き立てるのか……)
あのあくまちゃん達もそうだが、この悪魔アリスも相当に頑固そうだと
子犬丸・陽菜(倒錯の聖女・f24580)は思っていた。
「持たないと考えるのが良くないんだよ、個性!そう個性なの!
……って、これで聞いてくれるなら苦労しないし、苦労させないよね」
『うにゃぁぁ!個性で済むんだったら「夢」なんて持たないんじゃい!』
正論を説く様に掛けた陽菜の言葉も、熱狂状態の悪魔アリスには届いてない。
「あぁもぅ、だったらしっかり目を覚まさせてあげる!」
そう言うと陽菜は、動力を得る為に『依代の宝珠』を取り出す。
相手は「D」の魔力を吸い上げたオブリビオン、油断をするわけにいかないし
変な気を起こさせない位に、無理やりにでもお仕置きするするしかないと。
「宝玉起動して、苦痛を……うぐ、えっ……い、意識が……」
それこそ、内臓全域をぐるぐる掻き回し、身が捩れる位の勢いで
痛みが全身を駆け巡り、吐き気を催しそうにもなる……。
「でも、この威力をもって放てば……動けなくなる位に強くなる筈……うっ!?」
しかし、いざ力を放とうとしたところで、異変が起き始めた。
「な、なにこの感じ……臓物が、下腹部が、あ、あ、ぐぶっ!?」
さっきよりも、強い感覚が陽菜の身体に押し寄せてくる。
別方向からも無茶苦茶に掻き回すだけでなく、下腹部の方にまで刺激が。
『あぁぁぁぁぁぁっ❤コレ、身体の中を直接握り込まれてるぅ❤❤❤』
其処へ陽菜の耳に飛び込んでくる、少女の艶めいた声。
其処にいたのは悪魔アリス……が陽菜の姿を「モノマネ」しながら
宝珠めいた何かを手に、ピンク色の光を輝かせていた。
「まさかモノマネ……?そ、んな、あ、ぐ!しきゅ、らん……そ、はぐぅっ!」
自分だけでなく、相手からも内臓(その他の器官)を攻撃される展開に
意識を飛ばしそうになる……が。
「む、胸が大きいのも、辛いんだよぉ〜!」
必死に意識を繋ぎながら、宝珠を掲げる陽菜。
「あたしのしてる人は大きいの怖いって言ってる!だから考え直して!」
気を失う前に、【知られざる枷】で受けた痛みを悪魔アリスに『共有』させた。
『むぎゃぁぁぁぁ!?ポンポン痛てぇ~~~!!?』
その結果、艶声が悲鳴に変わり、その場でのたうち回る様にゴロゴロしながら
ヒィヒィと呻いて後退する、悪魔アリスの姿があったという。

大成功 🔵​🔵​🔵​

阿波里・泪
❤️
アドリブ歓迎NGなし

おっとぉ!?まさか不意打ちだなんてねぇ…
…分霊を残しておいて正解だったね♪
(UCで分霊を一体だけ召喚、入り口に待機。襲撃してきたアリスに更に不意打ち)

そのまま二人がかりでアリスちゃんを可愛がってあげる。
【化術】で生やしたモノを前後から突っ込んであげつつ胸に埋めたり。
わたしのモノマネをさせた上で、生やしたモノを分霊と一緒におっぱいで扱いたり、わたしを犯させながら分霊で犯したり…
ふふ、自分とえっちするってなんだか変な感じ、でも楽しい…♪

そのまま、満足いくまで何度も何度もヤっちゃうよ。



『ぐぬぬ……なぜ勝てぬ、私の野望がどうして通じないの……?』
疲れた顔をしながら、器物のフリを隠して正気を窺う悪魔アリス。
と、視線の先に後ろを向いている狐耳の女性が一人。
(むむっ、あの女は一人ね……?よし、今度は背後から奇襲よ!)
スルリ……と、影に紛れて近づくと、一息に飛び飛び込んで押し倒した――
「おっとぉ!?まさか不意打ちだなんてねぇ、分霊を残しておいて正解だったね♪」
その背後から包み込む様に抱き付く、阿波里・泪(美し杜の守り狐様・f33265)。
悪魔アリスが押し倒したのは、泪の作った分霊だったのだ。
『あぁ!?影武者だったなんて、不覚っ……ふぎゃん』
成す術なく、悪魔アリスは泪と分霊に、成す術なく押し倒し倒されていき……。
「ウフフ、このまま二人がかりで……、あら?」
『待ちなさい、私が泪でソッチの奴が悪魔アリスよ……』
ソレより前に、悪魔アリスは泪の姿をモノマネして「なりすまし」を狙う。
……が、泪(本物)と比べ物にならない胸部の差が、哀愁を物語る。
「あらあら、精一杯背伸びしようとしちゃって……可愛いんだから❤」
そのままたわわな胸部で、ぎゅむっと悪魔アリスを抱きしめる泪。
自らの『モノマネ』によるものか、下腹部に生えて来た男性器に似たモノを
双丘の間に挟んで扱きながら、分霊には愛撫を行わせていく。
『んやぁぁぁぁぁ❤気持ちよくて……堕ちちゃう、巨乳に負けたくないのにぃ❤』
「ふふ、自分とえっちするってなんだか変な感じ、でも楽しい……♪」
段々と泪も昂ってくれば、分霊と一緒に男性の様なモノを下腹部に顕現させて
前後から悪魔アリスをサンドイッチにしていく。
泪の中が悪魔アリスのモノで犯され、アリスの中が分霊に犯されて。
「はぁぁ❤このまま、満足いくまで何度も何度もヤっちゃうよ❤❤❤」
『やぁ❤巨乳に負けちゃダメなのにぃ❤あぁぁ~~、イクの止まんないぃ❤』
三位一体となって、悪魔アリスを弄ぶ、正に『神(狐)』(と分霊)の戯れは
泪が満足するまで、続く事になるのだった……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ベルカ・スノードロップ

アドリブ連携エロ絡み歓迎
えっちのお相手は絡む時点で異性のみ
呪いで女性化した男性も世の中にはいますが
普通、女性化なんてしませんし

このアリス、アリスさんの宿敵ですね
『お持ち帰り』しても良いと言われていますし
狙います

【救助活動】として猟兵仲間のクロエさんを救出に動くべきですかね

元々ひんぬー嗜好な事もあり『アリス流・堕落術(自称)』や悪魔アリスの謀計に、あっけなくハマってしまう

《選択UC》で貧乳ロリ化させたり、白濁(媚薬)を注ぎ込んで
恥辱や快楽堕ちさせる手伝いをさせられてしまう
ただし《聖欲》と《聖薬》と《聖薬投与》を発動
これで『快楽堕ち』させる事はあっても『討って』しまう事や
トラウマは回避します


神堂・斑鳩

UC『サポーターマジック』と『デモンズ・リボーン』が無意識発動して
俺以外の男達は『いい思い』と『快楽』を存分に得る

『プリンセスハート』『ヴィーナス・リング』『魔法少女コスチューム』で
心身共に魔法少女に変身

ひんぬー派SP(男)に服を剥かれても魔法少女のまま

俺から(過去シナリオで)幼馴染2人を寝取り、(2章で)仲良し女子6人(+その妹)を寝取った猟兵の男に
ロリ化して、魔法少女になった俺は〝女〟としての処女を奪われ、中出しされる
女として初めての絶頂も

その後、ひんぬー派の男SP達に輪姦される
『超強力媚薬興奮剤』と『霊薬 身体活性』を使われ
悪魔アリスが倒されてからも、数日監禁され、輪姦され続けた



篭絡を終えたあくまちゃん達をハーレムメンバーに任せ、ベルカ・スノードロップ(少女を救済せし夜の王【中将】・f10622)は一人、悪魔アリスに向かっていた。
「たしか……あの悪魔アリスさん、もしかしてあの「アリス」さんの……。
そういえば、あの方からは『お持ち帰り』しても良いと言われてますし……♪」
ニッコリ……獲物(?)を見つけたと言わんばかりの微笑みの儘……。
『おっと、また敵ね?今度は男っぽいけど……、たしかあの男は……』
一方、悪魔アリスは先んじてベルカを見つけ、身を隠しながら分析する。
『ムフフ……そうだわ、ちょっといい事思い付いちゃった♪』
――ふと何かを思いついたのか、悪魔アリスが指を鳴らして呼び込む。
やってきたのは、唯一争いを免れて別行動していたひんぬー派SP(男)達と――
「っ、ふっ、ふぅ、ふぅ、っ~~~」
そのSP達に拘束された、神堂・斑鳩(魔法剣士★ラジカルいかる・f32913)。
いつの間にか魔法少女の姿で、身も心も……「体」も完全な「少女」の姿で。

「……フム、この辺りに気配があった様な……っと、既にヤラれてますね」
一方、ベルカが悪魔アリスの気配を感じた場所に辿り着くと。
ソレは直前までヤラれたであろう跡が生々しい少女が、一人気絶していた。
流石に被害著しい少女にまで手を出す訳にいかず、救出すべきと考え
『はぁい、すきだらけぇ❤』
――ていた隙を狙われ、後ろから別のロリっ子に抱き付かれるベルカ。
ソレはベルカ好みの「『精』貧(ひんぬー)」+「(見た目)一桁」の
ロリに化けた悪魔アリスだった。
「おっと……餌をちらつかせての奇襲でしたか」
思わぬ不意打ちを受けたベルカだが、相手がロリと知ると驚く事もなく
寧ろ来てくれて喜ばしいと言った感じであり。
『ウフフ~❤おにいさん、みもこころもしぼりとってあげる❤』
そのまま、ロリ化(※胸は据え置きレベル)した悪魔アリスに優しく
押し倒され(と言うより自分から仰向けにな)るベルカ。
『まずはこのこがあいてよ、いっぱいしぼってやりなさぁい❤』
そう言うと悪魔アリスは、引っ張ってきた斑鳩をベルカにけしかける。
既に身も心も「体」も、淫乱で立派な『魔法少女』な斑鳩に、抗う気はなく――
「構いませんよ、可愛い女の子でしたら誰でも歓迎です♪」
一方のベルカも、嗾けられた可愛げある『少女』を拒む様子はない。
一寸だけベルカ好みにする為、【蹂躙する聖なる呪い】によって
年齢一桁代(見た目)の『精』貧(ひんぬー)ロリにしてやった後に
軽く抱きしめながら、自らの愛棒を『少女(斑鳩)』の中へ。
「あっ❤あぁ❤んにゃぁぁぁぁぁ❤❤❤」
十全なる『調教』によって快楽を悦びに感じてしまう『少女(斑鳩)』の中は
初めてと思えない位にすんなりと入り、弾ける痛み以上に女としての快楽に狂う。
一方のベルカも、目の前の『少女』の身体の良さに心が躍ってしまい
そのまま、『ドクン!』と『少女』の中で愛棒から白き媚薬を弾けさせる。
「~~~~っ、~~~~~~~~❤❤❤❤❤」
余りの気持ち良さに、初めてと思えないぐらいに身を痙攣させながら。
……自分の最愛の幼馴染と、幼馴染だった少女と妹達すらも虜にした
白液を、奥で幾度となく自らの身で受け止め体感してしまう『少女(斑鳩)』。
その一方でベルカは、『少女』の初めてがトラウマにならない様に色々と
細工をしながら、なるべく優しく愛おしく、目の前の『少女』に「愛」を注ぐ……。
(……一応、《聖欲》と《聖薬》を仕込んで置いたので、トラウマは避けられる筈。
ですが今度はしっかりした愛をもって、相手してやらないといけないですね……)

『ウフフ~♪今度は私の番ねぇ❤』
暫くの後、ベルカと『少女』との結合が終わると、次に悪魔アリスが衣服を
脱いでベルカに跨ってきた。
小さい身体の何処に許容量があるのか、ベルカの大人サイズの愛棒の上に
意気揚々と腰を下ろして根元まで咥え込んでくる悪魔アリス。
未熟そうな身体故のきつさと、子供とは思えない程の中の心地良さに
間を置かず一発目の放出を許してしまうベルカだったが、それで終わりではない。
本当に搾り取る勢いで腰をくねらし、『アリス流・堕落術(自称)』を
いかんなく発揮して、数分に一発の頻度で放出させてくる。
しかし、それ以上にタンクの充填量も多いのがベルカであり
数発、十数発程度でヘタれて枯れる程に弱い身体はしていない。
それどころか、一回出す程により固く熱くなり、悪魔アリスを責め立てる。
『やぁん❤どうしよぅ、おにいさんの……だされるときもちよくなっちゃう❤』
「良いですよ、幾らでも相手して、幾らでも中にプレゼントしてさしあげます♪」
小さい身体で気持ち良さげに声を漏らす悪魔アリスと、体を重ね続けるベルカ。
完全なお持ち帰りを目指す為、ロリアリスとの行為に耽るベルカ。

「あっ❤あぁ❤~~~❤❤❤あぁぁぁ~~~❤❤❤❤❤」
その傍らで、ひんぬー派の男達に媚薬等による強制活性をされた上で
何度もマワされ、誰のか分からなくなる程に大量の白液を前にも後ろにも
出され続け、後に「反省室」に連れられてそこでも相手をさせられる
『少女(斑鳩)』の姿もあった。
……ベルカか誰かか、『彼女』を救出にくるものが現れるまで…終わらない。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

クロエ・アスティン
❤(男性猟兵との絡みはNGでお願いします)
こ、今度こそ負けないであります。

【戦女神に捧げる聖なる祈り】を捧げて再び戦乙女姿に変身。
けど、猟兵の仲間だと思ってたのが悪魔アリスのモノマネしていた姿で……

仲間だと油断していたところをあっさりと押し倒されて再びアリス流・堕落術の魔の手に。
戦女神の槍で貫いてあげるわ、と悪魔アリスの股間からモノマネで生えた戦女神の槍(意味深)に貫かれます。
そ、そんなの戦女神様に不敬でありますと拒否するけれど、堕落術の前にあえなく屈してしまいます。



「こ、今度こそ負けないであります」
反省室で粗野な男に、議会であくまちゃんに……と、此処までヤラレっぱなしの
クロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)。
女神の鎧(ビキニアーマー)を着なおし、聖なる祈りを捧げて戦乙女モードに。
「しかし……、悪魔アリスは何処に行ったのでありますか……?」
悪魔アリスが何処にいるか、油断をしない様に周囲を見回して警戒をしながら
クロエは近くにいた仲間と思しき女性に声をかける。
「悪魔アリスは、近くにいるでしょうか?」と。すると……
『うん、近くにいるわ。……だって』と、女性はニコリと妖しい笑みを浮かべた。
『私がそうだもの♪』「えっ!あっ、悪魔アリスのモノマネ……きゃぁぁ!?」
クロエが気付いた時には手遅れ、いつの間にか女性から姿を変えて
クロエのモノマネをした悪魔アリスが、クロエ(本物)を押し倒してしまう。
『――不本意だけど、アナタの体はモノマネしやすいわね……。
ほぉら、此処が気持ち良いのでしょう?❤』
「やぁぁぁ、やめ……弄るのを止めるで、ありますぅぅ!!」
クロエの顔で艶笑みながら愛撫する悪魔アリスを、嫌々して退けようとするクロエだが、鎧(ビキニry)の隙間から手を差し込まれ、直接胸部の突起から局部の割れ目を弄られてしまうと意識が緩み、押し退く手に力が入らない。
『さぁ、偽戦乙女ちゃんには、真なる戦女神の槍で貫いてやるであります❤』
程よく解したところでクロエアリスが立ち上がり、クロエ(本物)に見せつけるのは
クロエ姿のドワーフ少女体形には不釣り合いに大きめな、肉の槍。
「ひっ、それは戦女神様の槍ではないであります!戦女神様に不敬でありま
『問・答・無・用♪』――んやぁぁっ!」
拒否も空しく、クロエの秘裂目掛けて突き入るアリスの槍。
小柄な体形の内壁を強引に押し広げ、奥まで突き進んだ後に抽挿を繰り返し。
『あはぁぁん❤貴方のなか、せまくていぃ❤女神様も悦んでるであります❤』
「ひぐっ、太い、太い……っ!そんな激しくしないで、んぁぁぁ!❤」
その度にクロエアリスは気持ちよく艶を上げ、クロエも悲鳴の中に艶を隠し切れず。
『そろそろイクわ❤貴方に女神様の祝福を注いであげるぅ!❤』
「あっあっやぁ、だめ……もう、きてしまうでありますぅぅぅぅ❤❤❤」
仕上げに一番奥で、自らの体液を濃縮した特製の液弾をクロエの中に放出するアリスに、堪らずクロエも背筋から足先までピンと張り、絶頂した事を告げた。

それからしばらくの間、少なくともアリスが満足するか、クロエが再び気絶してしまう迄、クロエは、クロエアリスは白くドロドロした祝福(意味深)を、体内の奥で何度となく受け続けてしまうのであった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

神咲・七十
❤・NGなし
アドリブ・連携お任せ

居ないですね・・・見つかるまで遊びますか(お菓子もぐもぐ)

(UC『万花変生』を使用。隷属した存在を自分の姿に変化させ囮にし、自分自身は隠れながら囮が遊んでいる風を装いながらあくまちゃん達で遊び、囮にモノマネアリスが食いつくのを待って)

う~ん、アレかな?

(囮に食いついて堕落させようとしてるところを逆に囮ごと襲い、大量の蔓で動けなくしてから最も強力な媚毒を全身に流し込み、さらに永続的に胸を大きくして)

このまま、希望のようなものになりましょう♪

(隷属させようとしながら、一緒に弄んでいるあくまちゃん達と囮に猟兵の手で堕とされるアリスの姿を見せつけるようにして全身を弄び)



「……むぅ、居ないですね……見つかるまで遊びますか(もぐもぐ)」
神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)は、こっそり身を隠しつつ
持ってきたお菓子を頬張っりながら、過去に隷属した存在を呼び寄せる。
【万花変生】で出てきたのは、植物の花が咲いた『貶める者』と呼ばれる
これまたモノマネに近しい事が出来る存在。
ついでに七十自身も、一寸気に入ったあくまちゃんを捕まえ、お胸を膨らませて
やりながら楽し気に弄び続けていた……と、そこへ。
(う~ん、アレかな?さっきから私の隷属とモノマネ合戦してますし)
漸く、囮とした隷属と争ってる一人の少女を視認した七十。
お互いがお互いに、得意としているモノマネで勝負しあってるようである。
……水を差すのも悪いが、好機を逃す手はないと、七十は蔓を標的に伸ばす。
『ふぁっ!?一寸なに、今良い所なんだから邪魔――んぁぁぁぁぁぁっ!!』
「一寸失礼しますね、ちくっとしますけど直ぐ気持ちよくなりますから♪」
そう言うと、悪魔アリスの身体を蔓で拘束した後、先端を鋭くして平たい胸部に
プスリと刺しながら、ジクジクと強い媚毒薬と豊胸剤紛いの液薬を注入していく。
『あぁぁ❤お胸が、お胸が熱いのぉ❤しゅごいぃ、膨らんできてるぅ❤❤❤』
次第に悪魔アリスの胸がぷっくりと膨らみ、『A』以下だったバストサイズが
『F』以上に増幅、しかしその分媚毒効果によって、擦られるだけで敏感に。
……まぁ、悪魔アリスも見た感じ悦んでる様に見えるので問題ない。
『やぁん❤夢の様なバストだわぁ❤もう好きにシテ良いわ、お胸を弄んでぇ❤』
「では……このまま、希望のようなものになりましょう♪」
お許しが出たのなら遠慮無用、とばかりに隷属にしたあくまちゃん達や囮を集めて
悪魔アリスの膨らんだ胸部を弄り回す七十。
悪魔アリスも、夢の様なバストアップに悦んだのか、敵である(筈)の猟兵に
つい許してしまい、媚毒効果も相まってお胸だけで何度も絶頂に向かわされていく。
『あぁぁぁぁぁ❤気持ちいい、気持ちいいのぉ❤……って、あれ?』
「気持イイですか?それじゃこのまま眷属……って、おや?」
しかし……、此処で七十と悪魔アリスにとって計算違いが起きる。
永続的に大きくするつもりで豊胸剤を注入したが……徐々に悪魔アリスの
お胸がシュルシュルと戻ってしまうのだ。
――腐ってもオブリビオン、耐性(免疫)だって並の悪魔を凌駕する存在である。
ソレが(双方にとって不本意に)機能してしまったのだろう……。
『ぬぁぁぁぁぁ!!よくも、よくも私の夢を……ユメをォォォォォ』
「あ、あれ?永続的な効果にしたはずなんだけど……おかしいなぁ。
では、もう一回刺しますね」
ならばまた注入すりゃいい、とばかりに媚毒入り豊胸剤をプレゼントする七十と
『いにゃぁぁぁぁ❤またお胸が熱くなっちゃうぅぅ、らめぇ❤❤❤』
注入される度に媚毒による高揚感とお胸増大による幸福感に満たされ
その後戻ってしまう悲しみを繰り返す、悪魔アリスであった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

千疋・黒
💓


[選択UC]の皆で手分けしてアリスを捜索
でもいつの間にか一人、また一人と、ホラー映画の展開の様に、人知れず千疋狼の子達がエナドレされ堕落させられていたよ
どうやら千疋狼の子達の誰かにアリスが化け、紛れ込んでるみたい

そこで一旦、皆を広間に集合させ[選択UC]解除し、皆を元の世界に帰還させるよ
そして残ったのは、千疋狼の一人に化けたアリスただ一人
しかも、千疋狼でも一番の巨乳の子に化けてる…

「やっぱり…なんだかんだ言っても、アンタも巨乳に憧れてるんだね」

アリスに同情の眼差しを向けたら、泣きながら襲って来たから、キープアウトテープ(武器)で拘束し、大きくなった胸を色々弄って巨乳の良さを教えて上げるよ



「う~ん、どさくさに紛れて隠れたのかな?手分けしてアリスを探し出すよ!」
千疋・黒(送り狼・f28183)は、【闇街少女自警団『千疋狼』】を散開させて
何処かに身を隠しているであろう、悪魔アリス探し出し始める。
『ふにゃぁぁぁぁ❤❤❤』『あぁぁぁ❤❤❤❤』
しかし、捜索の最中、黒の狼(少女)達が、一人……また一人と
黒が目を離した隙に、次々と腑抜けた様な声を出しながら倒れていくではないか。
「……これ、どうやら私達の中にアリスが化けて紛れ込んでる?」
そう察知した黒は、一度議会の広い場所に『千疋狼』を集結させると
彼女達を繋ぐパスを切り、元の世界へと帰還させていく。
一人、また一人と少女達が姿を消し……最後に一人だけ残った。
『あら、バレちゃったかしら♪』
ズバリ、その子が黒の『千疋狼』の一人に扮して行動していた、悪魔アリスだった。
(……しかもうちの狼達の中で一番の巨乳の子、なんだろうけど……)
そういう黒の視線は……一点、目の前の美女の『精』貧(ひんぬー)な所に。
『な、何よっ!そんな深刻めいた顔をするくらいなら何か言えこらぁ』
「いやその……やっぱり…なんだかんだ言っても、アンタも巨乳に憧れてるんだね」
『うぎゃぁぁぁぁ!?止めろぉ、その同情めいた言葉と視線をむけるなぁ!』
黒の呟きに精神ダメージを受けたのか、泣きながら突っ込んでくる悪魔アリス。
其処へすかさず黒は躱しながら、『キープアウトテープ』で転ばし、拘束した。
「はい御用、ってね」『わ、私に酷い事するのね、同「悪魔」誌みたいに!?』
涙目に訴える悪魔アリスに、ススっと近づく黒。
「まぁ酷い事かもしれないけど、少しは貴女の夢に協力しようとも思ってるかな」
徐に悪魔アリスの胸部の突起部分を中心に弄くり回す。
『やぁ、やっぱりイケない事するんじゃ……あぁん❤』
「こうしてマッサージして刺激してやれば、何時か大きくなると思うよ?」
『あぁん❤そんな激しく……んやぁ❤先端を、摘まんじゃらめぇ~~~❤❤❤』
だから我慢しなさい、と言いながらもこね控えめな突起を回し、時折先端の
つぼみをきゅぅっと弄って見せる。
『あぁぁぁ❤イッちゃうぅ、胸でいっちゃうのぉぉぉぉぉ❤❤❤』
終いにはビクビクと身を痙攣させると、胸だけで達して蜜を漏らしてしまうアリス。
「あっイッたのかしら?でもまだ終わらせないよ♪」
それでも尚、手を止めず、好き勝手に悪魔アリスへのマッサージ(意味深)を
続ける黒なのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ユメ・ウツロギ


随分大量のDですね…。
…しかし、あのコイン、激しかった、です…♥

大量のD(なりすました悪魔アリス含)を見て、先程気持ち良くさせられたDを思い出し、無意識に【蒐集行使】で「『堕落に誘う寵姫』桃花」の「どう、いい気持ちになったでしょう♥」を使用。
淫らな気持ちで大量のDの山(悪魔アリス含)に触れて「淫気」を流し込んでしまい、図らずとも悪魔アリスの「なりすまし」を解除し、自分を気持ち良くするように悪魔アリスを操ってしまう事に
(淫らな気持ちで無意識に堕落術で滅茶苦茶にされてしまうかも♥と期待していた為)

悪魔アリス、こんなところに隠れてたですか。
あ、やめるです♥あぁ、そんな…♥



「これはまた、随分大量のDですね……」
議会に積まれた「D」を見上げる、ユメ・ウツロギ(蒐集の魔女・f30526)。
少し前に盗賊少年が「お持ち帰り」した様だが、それでもまだ沢山ある。
(……しかし、あのコイン、激しかった、です……♥)
ソレを見ていたユメの顔が、次第に紅潮して身をもじもじさせだす。
――少し前に、生き物の様なコイン達に身を弄り回された事を体が思い出して
しまい、うずうずして火照りが止まらなくなってしまったのだ。
気が付けば……ユメは無意識に、『無限の書』で蒐集した記録の中から
「『堕落に誘う寵姫』桃花」の記録を再現した。
桃花はこぼれんばかりの肢体を晒しながら大量の「D」に淫気を流しこみ
【どう、いい気持ちになったでしょう♥】と艶やかに呟く。
普通であればコレは只の「D」、物言わぬ器物が発情する筈がない――
『んぁぁぁぁぁぁぁ!!❤❤❤もうダメぇ、がまんできにゃぁ~~い❤❤❤』
……ただし其処に、猟兵から受けたダメージを回復するまで「D」のモノマネをして
隠れていた悪魔アリスがいなければ……の話だったのだが。
淫気を急激かつ大量に流し込まれてしまえば、誰であろうと発情モード。
「悪魔アリス、こんなところに隠れてたですか。あ、やめるです♥あぁ、そんな……♥」
『本当は期待してたんでしょう?❤もっと気持ちい事する、ですぅ❤』
忽ち、悪魔アリスはユメの姿を「モノマネ」しつつ、あっという間に押し倒すと
モノマネパワーで下腹部の秘豆を男の「ソレ」に変貌させ、ユメの中に突き入れる。
コインの時とは違うが、見た目のロリさとはかけ離れた太く固いモノが
ユメの中を抉る様に刺激し、ユメと悪魔アリスは身体を密着させながら
ユメはアリスの濃密な液を体の奥に何度となく流しこまれていく……。
「んぁ❤ふぁ、あぁぁ❤止めないで……です❤もっと激しくしてください、ですぅ!❤」
『あぁん❤言われなくても、堕落するまで無茶苦茶にするですっ!❤
あぁん、また出るぅ!❤』

……その後、無茶苦茶になる迄、二人はひたすら暴走した欲情を発散させ続けた。
結果的に悪魔アリスが回復する暇も与えなかったのは、幸いと言うべきか……。

成功 🔵​🔵​🔴​

彩波・いちご
♡【恋華荘】
裸のままの2人と共に最後の戦いに
…アリスはどこに?
え?仁美さんが2人!?

パッと見分けは尽きませんが…おっぱいソムリエって、まぁ、触ればわかりますかね
さすがに仁美さんのずっしりと柔らかい乳は、偽乳では無理でしょうし
2人の仁美さんの胸を揉み比べ
やはり片方は偽乳ですね
元のアリスがああなので、当然でしょうが
本物の方だけ先端をくりくり弄ったり、吸ってみたりしつつ、偽物を暴いて

…今度は理緒さんに?
こちらはアリスも元のサイズに近いですが…触り比べたらやはり…
より薄いほうだけ先端を弄ったり口をつけたり
理緒さんの薄さを間違えるわけありません(キリッ

万策尽きましたね?
【異界の深焔】で焼いてあげましょう


菫宮・理緒
【恋華荘】

あれ?アリスさんがいない?

アリスさんを倒してからじゃないと、
法案の練り直しも、再提出も、
仁美さんとの対決の続きもできないのに!

そう、まだ決着はついてな……えっと。

仁美さんが2人?
ふっ……アリスさんモノマネする人を間違えたね。
こちらには『おっぱいソムリエ』いちごさんがいるんだよ!

さすがいちごさん!

わかったかな?
ぺったんに巨乳のものまねなんてできないんだよ!(血涙)

!? つぎはわたしに!?
こ、これなら胸で見分けることはできな……はぅん!?

いちごさん、すごい!
……え?わたしのほうがぺったんだった……?

もう法案とかいいかな……。
とおいめをしながら【Nimrud lens】で焼きにかかります。


霧沢・仁美

【恋華荘】で引き続き。

あれ、アリスがいない…?
何処かに隠れてるのかなと探してたら…あ、あたしがもう一人!?
いや偽物はそっちでしょ、あたしが本物!
(勿論相手も同じことを言う)
いちごくんならどっちか分かるよね!?

って、はぅんっ!?(胸触られ感じちゃって)
や、ちゃんと胸あるから本物って、ふぁ、はぅぅんっ♪
わ、分かってくれるのは嬉しいけど、やっぱり恥ずかし、んぁぁぁっ♪
(弄られ吸われ甘い声を上げて果ててしまって)

って今度は理緒ちゃんに化けてきた!?
どっちも小さいから分かりにくいけど…あ、アリスは少しはあったんだ。

正体が分かれば後はやっつけるだけ。
念動電光球のプラズマ球を全部一つに纏めてぶつけるよ!



「「「……あれ、あれ?アリスさんがいない?」」」
流される儘に3Pを堪能しながら、ついでのレベルであくまちゃんも倒してきた
『恋華荘』の3人こと、彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)、菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)、霧沢・仁美(普通でありたい女子大生・f02862)も、漸く合流を果たした……が、悪魔アリスはまたも身を隠してしまった様だ。
……と言うか、3人共ずっと服着ないでいるけど、寒くないのだろうか?
「アリスさんを倒してからじゃないと、法案の練り直しも、再提出も、仁美さんとの対決の続きもできないのに!」
……理緒に至っては、あくまで『精』貧救済法に前向きな検討をしている様だし。
「――とにかく急いで探しましょう、逃げられてしまう前に……って、え?」
「そう、まだ決着はついてな……え、えっと?」
そんな中、ふと視線を二人に向けようとしたいちごの視線が止まった。
次いで理緒もそれに続いてみると……。
『――あぁ良かった、無事だったのね……って、其処の偽物は誰よ!?』
未着衣の柔肌と胸元の豊満さが眩しい女学生こと、仁美が「二人」いた。
「……あ、あたしがもう一人!?いや偽物はそっちでしょ、あたしが本物!」
『何言ってんの、私が本物よ!貴女の方が偽物でしょ!?』
咄嗟に一方の仁美が突っ込めば、もう一方の仁美も同じように突っ込みを入れる。
どちらかが悪魔アリスの「モノマネ」に違いないが、仕草や細部に至って同じで
ぱっと見では見分けがつかない位、だが二人を騙すのは簡単では無かった。
「コレは難しいですね……、見分けがつきませんが……」
「ふっ……アリスさんモノマネする人を間違えたね、こちらには
『おっぱいソムリエ』いちごさんがいるんだよ!」
ビシッと、理緒の指先がいちごを指す……が、指先が気のせいか哀しみで
震えてる様に見えた。
「……おっぱいソムリエって、まぁ、触ればわかりますかね」
いちごがため息しながらもそう簡単に言う辺り、女子寮の管理人だけはある様だ。
(なぬぅ、『おっぱいソムリエ』だとぉ……!?)
対して「モノマネ」している悪魔アリスが内心驚くが、逃げる訳に行かず……。
「って、はぅんっ!?や、ちゃんと胸あるから本物って、ふぁ、はぅぅんっ♪」
『あぁん♪そんな遠慮なく揉みしだいちゃってぇ、あふ、ふぁぁぁん♪』
そして二人の仁美にある桃乳が、ソムリエいちごの掌で柔らかく揉み込まれていく。
「……やっぱり、貴女のは偽物ですね。これだけ大きく柔らかいのは、偽物では
無理でしょうし、元のアリスも小さいって聞いてたので、当然でしょうが」
「わ、分かってくれるのは嬉しいけど、やっぱり恥ずかし、んぁぁぁっ♪」
そのまま吸い付き、両手で揉みしだいてくるいちごに甘い声を漏らす、本物の仁美。
「さすがいちごさん!わかったかな?ぺったんに巨乳のものまねなんてできないんだよ!」
……そう力説する理緒の目じりに汗が浮かんできたのは、まぁ黙っておこう。
『もぅ、アナタどれだけの女(の胸)をタラシてきたのよ……うらやまけしからん!
くぅ、まさか研究班の自信作が通じないなんて……』
不利と見た仁美の偽物こと悪魔アリスは、「モノマネ」を解除すると
胸の【装着型・偽装豊満剤(通称・付けPAD)】を、いちご達に投げ捨てて逃走。
「もぅ、往生際悪過ぎ!」「早く追いかけませんと……」
「あん♪いちごくん、もっとして……じゃなくて、待ちなさいっ!」
直ぐに3人(一人は名残惜し気に?)は、逃げた悪魔アリスを追いかけたが
影に入った角を曲がった所で、いちごに抱き付いてくる裸の少女。
『あぁん、いちごさん助けてぇ~~』「うわぁ!?……こ、今度は理緒さんに?」
ソレは姿も声も、まごう事なく隣にいた理緒と瓜二つの少女だった。
「今度は理緒ちゃんに化けてきた!?しかもさっきとは違う……」
今度は胸を偽装している様子ではなく、その完成度に仁美も見分けがつかない。
――だとすれば、二人の違いを見分ける方法は……一つ。
「つぎはわたしに!?こ、これなら胸で見分けることはできな……はぅん!?」
『騙されないでいちごさん、この大きさが貴女の知る私だよ……あぁん!?』
「いえ……元のアリスに近しいサイズですが、触り比べればわかります」
……調べるからといって、無遠慮に女の子のお胸を弄り回すのはどうかと思うが
この場に至っては『おっぱいソムリエ』のいちごにチェックしてもらう他はない。
暫しの間、いちごの両手は二人の理緒の慎ましい幸せを撫で続けて……。
「やはり、微妙な違いですが……私には騙されません、コッチが本物ですっ!」
そして、寸断たがわず……本物の理緒の方の胸部を口付け、先端に吸い付くいちご。
「んぁぁぁ……♪いちごさん、すごい!あぁっ♪」
そして本物と信じてくれたいちごに胸を吸われ、快感と歓喜が入り交ざる理緒。
『な、ナニィ!?何故……何故わかるのよ、その子と私でなぜ違いが判るのよ』
対して理緒の偽物こと悪魔アリスは愕然とし、見破られた訳を問いただす……と。
「同然です。理緒さんの薄さを間違えるわけありません!
コッチの理緒さんの方が小さいのです」
……キリっとした表情で言ってますけど、その一言が人を傷つける事だってあるんですよいちごさん。
(……え?わたしのほうがぺったんだった……?)
(……あ、アリスは少しはあったんだ)
そんな想いと裏腹に、ニセ理緒こと悪魔アリスは身をわなわなさせて震えていた。
……恐怖とか哀しみとかじゃなく、『歓喜』の震えである。
『か、勝った……!初めて、初めて私より貧な子がいたというのね……!
人生……いえ、オブリビオン生で初勝利よ、私のより小さい子が――』
そんな悦ぶ悪魔アリスの視線の先に見えたのは、終焉を告げる合図――。
「もう法案とかいいかな……」
遠い目をし、重く黒い声をした理緒による、渾身の【Nimrud lens】の焦熱砲――。
「こ、コホン!正体が分かれば後はやっつけるだけ!」
気を取り直し、95発の【念動電光球】を一つにまとめた特大プラズマボール――。
「万策尽きましたね?『ふんぐるいふんぐるい…、遠き星海にて燃え盛る神の炎よ!』」
そして色々と気づいてないいちごの、【異界の深焔】の炎が迫る――。
『わ、私が死すとも……【精】貧達の野望は死せず……!
いずれ第二第三の「私」が、悪魔世界に革命を――ぬわぁぁぁぁぁぁ!!』
そしてコレが、悪魔アリスが骸の海へと送り返される前に放つ
遺言(?)となるのだった……。

「いちごさん、帰る前に一寸だけお仕置きさせてもらうわね♪」
なおその後、理緒はお仕置きと称し、心の傷(と諸々の鬱憤)を晴らす名目で
「させません!いちごくん、私とも付き合ってもらうわよ♪」
そんな理緒の暴走を止める、と言う名目で仁美もいちごに抱き付いて
「えぇ!?二人とも落ちい、あっさっき治まったばかりで、また……くぅっ!」
そして理緒が若干怒ってる理由も知らぬ儘、理緒と仁美に抱き付かれてしまうと
治まっていた熱が再発し、流される儘に裸の繋がりを再開してしまうのでした……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​



最終結果:成功

完成日:2021年05月27日


挿絵イラスト