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羅針盤戦争〜限界突破

#グリードオーシャン #羅針盤戦争 #マイ宿敵 #リプレイに描写が無くてもお持ち帰りしたことにしてOKです #リプレイに描写があってもそんな事実はなかったと返却もOKです

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#リプレイに描写があってもそんな事実はなかったと返却もOKです


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『あら? もう終わり?』
「ああ、限界だ……許してくれ」
 チャイナ服の少女が海賊を見下ろし声をかけると、海賊は許しを乞う。
『あらあらあら、でも、それだけ喋る元気があるのなら……」
 そんな海賊にチャイナ服の少女は吐息がかかるほどに顔を寄せるとその耳元で囁いた。
『……まだ、イケるわよね♪』
「ひ、ひぃ! もう勘弁してくれぇ! 頼むからそれ以上動かないでくれぇ!」
 チャイナ服の少女ーーこの島に攻め込んだ「七大海嘯」麾下の精鋭ボスは海賊の懇願を無視して気絶するまで苛烈に責めたてると島から追い出し、島を占拠するのだった。


「トアール島が「七大海嘯」麾下の精鋭ボスに占拠されちゃったからこれを解放シてきてちょうだい」
 グリモアベースにアリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗のケイオト魔少女・f05202)の声が響く。
「戦争もタイムリミットが迫って忙しいとは思うけど、予知が見えた以上は放ってはおけない。そうでしょ? 島を追い出され海賊とは渡りをつけてあるからまずは彼らの船に転移してもらうわ。彼らに協力してコンキスタドールを討伐し島を奪還する。これが作戦の概要よ。
 今のペースならたぶん討伐できるとは思うけど、もし『邪剣』ピサロ将軍が逃走に成功したら、この残存戦力を連れて行くようだから念の為にきっちり潰しておきましょ」
 説明を終えるとアリスは転送準備を始める。
「みんなならきっと達成出来ると信じているわ。それじゃいってらっしゃい」


蒼汁の人
 はーい♡ ごにゃーぽ☆ ごきげんよう♪
『ネタに逝きネタに死す』蒼汁の人でございます。
 おまかせプレイングは冒頭にわかりやすく☆マークを入れてもらえると助かります。おまかせの場合はサポートと同じ扱いで成功固定として判定いたします。
 お色気描写を増し増しで欲しい場合は冒頭に♡マークをお願いします。こちらもおまかせとして扱います。
 本シナリオには特別なプレイングボーナスがあります。
 ☆=============================☆
 プレイングボーナス……海賊達と協力する。
 ☆=============================☆
 軽く触れるだけでも問題ありません。
 それでは皆様のステキなプレイングをお待ちしています。
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第1章 ボス戦 『武侠の国のアリス』

POW   :    活殺仙気功
自身が操縦する【メガリス淫妖太極図】の【気の循環、吸収、注入の効率】と【破壊と再生、鎮静化と活性化の威力や効果】を増強する。
SPD   :    活殺妖気功
自身の【メガリス淫妖太極図】が輝く間、【功夫、気功、吸収、活性の乱れ撃ち】の攻撃回数が9倍になる。ただし、味方を1回も攻撃しないと寿命が減る。
WIZ   :    破壊と再生、循環のメガリス淫妖太極図
装備中のアイテム「【メガリス淫妖太極図】」の効果・威力・射程を3倍に増幅する。

イラスト:しらゆき

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠二色・ありすです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

ベルカ・スノードロップ
❤❤

海賊さんには、本人の名誉のためにナニされたかは訊かず
どんな娘かを訊きます(海賊との協力)

いつも通り《トリガーハッピー》でたっぷりと【串刺し】【零距離射撃】で愉しみますね

串刺しを解除して「まだまだ、イケますよ」と《選択UC》発動
話を聞いた限りでも、有効でしょうけど
充分出来上がってるでしょうから
私好み(低身長・ぺったん)にして
オシオキも兼ねて生娘に戻します
後は、再度《トリガーハッピー》と《夜王の慈愛》を組み合わせて
ただの娘にしてから、たっぷりと可愛がっちゃいます

❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤



「分身、ですか?」
「おうよ。あのやろうメガリスの効果で分身してきやがるのよ」
 情報の対価に若返らせてあげたオレっ娘海賊と一戦を終えたベルカ・スノードロップ(少女を救済せし夜の王【中将】・f10622)は思案する。
「と言っても本体とは繋がっているようだから、分身を倒せば本体にもダメージは入るがな」
「なるほど」
 しかし、追加の情報で問題はないと判断しコンキスタドール 『武侠の国のアリス』の元へと向かう。対峙すると同時にベルカは自慢の槍をアリスへと見せつける。根本の双玉で弾を生成し穂先から放出可能な特別な槍である。
 その槍に貫かれ全弾撃ち込まれるのだと理解したアリスはあえて自ら槍を咥え込んだ。回避不能なら逆に搾りとろうとしているのだ。だが、双玉の生成速度は早く一突き毎に全弾発射する速射性も備えたベルカの責めにあえなく身体を仰け反らせる結果となり、アリスのユーベルコードは封じられた。
 頬を上気させ荒く息を繰り返すアリスから槍を引き抜くと、ベルカはその耳元でまだまだイケますよと囁き魔法の光を当てる。先程海賊にも施した若返りの魔術だ。アリスの姿がみるみる内に幼くなっていく。
「『享楽や快楽を求めるというのであれば、与えてあげましょうか。その代わり……好きにさせてもらいますけどね? えぇ、可愛がってあげます』」
 そうして、初陣前に戻したアリスをベルカは再び貫いた。ユーベルコードを封じられ幼い容姿にされたアリスに抵抗する術はなく受け入れる。
『あは♡ おっきい♡』
 アリスの口から悦びの声が漏れる。そのアリスの中心にベルカは因果を断ち切る魔力を籠めた愛を注ぎ込んだ。アリスの中のコンキスタドールとしての悪因や悪性が浄化されただの娘になっていく。
「『救いをアナタに』」
 そうして、一般人になったアリスの蜜の溢れる秘洞を掻き回しベルカはたっぷりと何度も愛を注いでいくのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

鳳凰院・ひりょ
☆♡
WIZ
やれやれ海賊は一体何をされた事やら
とりあえず海賊に協力を仰ぎ『相手との交戦の際』の相手の弱そうな部分の情報を収集しておく
相手の弱点を突くのは戦闘の基本
さて、じゃあ【決闘】といきますか!
【コミュ力】で言葉でも攻めつつ激しさと【慰め】【優しさ】を使い分け緩急付けて攻撃
準備運動が終わったら何かを【串刺し】【貫通攻撃】、【リミッター解除】【限界突破】で攻め立てる
【エネルギー充填】し【情熱】を放つ、それと同時に相手より【生命力吸収】し【継戦能力】を維持
まだまだ俺は【元気】!
とりあえず海賊達には俺達の対決を持っているカメラで【撮影】してもらい視覚的にも攻める
こちらの消耗大なら黄昏の翼で回復し継戦



「やれやれ海賊は一体何をされた事やら」
 と鳳凰院・ひりょ(天然系精霊術使いの腹ぺこ聖者・f27864)が呆れ気味につぶやいてから数時間。ひりょはどうしてこうなったと頭を抱えていた。
「あんたみたいなお固いぼうやには荷が重い相手だと思っていたがなかなかどうしてやるもんじゃないか」
 はっはっはと笑いながら姉御肌の海賊がそんなひりょの背中をばしばしと叩いていた。相手の弱点を責めるのは戦闘の基本と交戦した海賊にコンキスタドールの弱点を聞いて回っていたところ、この姉御肌の海賊が真面目君には荷が重いと言い出しあれよあれよと言う間に組手に持ち込まれたのである。
「それだけできるなら心配はいらないね、いっといで!」
「は、はい!」
 バシンと背中を叩かれたひりょは決闘に向けて駆け出した。その後ろをひりょに渡されたカメラを持って海賊も追いかける。コンキスタドールの弱点を責める一手として戦いの一部始終を撮影してもらうのだ。
 島の中程まで来るとコンキスタドール『武侠の国のアリス』が襲撃してくる、しかし、海賊から話を聞いて予想済のひりょはこれを迎撃。暫くもつれ合った後、ひりょがアリスのマウントを取ることに成功する。
 姉御肌の海賊に組手を通じて教わったアリスの弱点、そこを時に激しく時に緩やかに緩急をつけて責立てる。しかし、差し入れた舌に絡みつく舌、押し当てられ微振動する膝、アリスの反撃は一瞬でも気を抜けば主導権を奪われそうに激しい。だが、これはまだ準備運動なのだ、ひりょはアリスの反撃に負けじとより激しく責立てる。
 やがてアリスが身体を仰け反らせ全身を激しく震わせた。準備運動ともいうべき前哨戦はまずひりょが勝利したのだ。だが、まだ油断はできないとひりょはリミッターを解除して己を解放し、アリスの両脚を抱え雄々しく固いその己自身でアリスの中心を貫いた。
 その一撃にアリスの身体が跳ねひりょをきつく締め付ける。その刺激にひりょの熱い情熱が漏れ出しアリスの中を満たしていく。背筋を這い上がる悪寒に耐え、翼を象る白黒のオーラを広げることで情熱を吐き出した疲労を回復する。
 これ以上の反撃を許さないようアリスをしっかりと組み伏せると最大の弱点である中心を激しく掻き混ぜる。舌を絡め合いながら再び情熱を放つと、気を散逸したアリスからその生命力を吸収して放出したエナジーを補填し、さらにアリスの中を情熱で満たしていく。数時間に及ぶ激しい戦いを制したのはひりょであった。
「ごろにゃーん♡」
「ど、どうしてこうなったんだ」
 戦いを制し帰還するひりょの腕にはビーストマスターとして新たに契約を結ばさせられた仔猫ちゃんが抱かれていたとの目撃証言もあるが真偽は不明である。

成功 🔵​🔵​🔴​

朝川・さらら
☆♡
(アドリブ歓迎・NGなし)

きゃぱっ☆ さららよ!
海賊さんたち、島を追い出されちゃったの? かわいそー!? だったらアタシが慰めてあげるわね!
アタシのユーベルコードを使って元気にしてあげるわ。
ほらほら、がんばって💕



「きゃぱっ☆  さららよ!」
 転送されると同時に海賊達にポーズをキメキメ朝川・さらら(イマドキの河童娘・f30124)。
「海賊さんたち、島を追い出されちゃったの?  かわいそー!?  だったらアタシが慰めてあげるわね!」
 好奇心に目を輝かせながらのさららの言葉に海賊達は親戚の子を見守るような目を向ける。
「『気持ちいいことしましょっ♪』」
 しかし、次のさららの行動に海賊達は浮き足立つ。さららは一番近い海賊に近づくとなんと奉仕を始めたではないか。
「お、おい」
「アタシのユーベルコードを使って元気にしてあげるわ」
 朝川流陰丹術、奉仕と共に欲望エネルギーを受け渡して高速治療する秘儀である。さららの献身的な奉仕によりあっという間に元気を取り戻していく海賊達。それと引き換えに欲望エネルギーを受け渡したさららは激しく疲労していた。
「さららと一緒に遊ぼ♪」
 だが、さららの旺盛な好奇心は疲労を忘れさせ元気になった海賊達を遊びに誘う。さららが蜜の溢れる秘裂を見せつければ海賊達はゴクリと生唾を飲み込んだ。
 数時間後、多くの海賊は沈み動けるのは二人のみとなっていた。一人は猟兵さらら、もう一人はいつの間にか紛れ込んでいたコンキスタドール『武侠の国のアリス』である。
「あれー? おねーさんいたっけ? ま、いいや、ほらほら、がんばって💕」
『ま、まって、少しは休ませ……うっ』
「きゃぱ☆ こーんないっぱい出したのにまだまだ元気いっぱいだねぇ。もっと遊ぼ♪」
 アリスは猟兵たるさららを屈服させるべくメガリスで秘豆を肥大化させていたのだがそれが裏目に出て逆に搾り取られる結果となったのである。
「ふう、流石に疲れたからちょっと休憩。休憩終わったらまたユーベルコードで元気にしてあげるからたくさん遊ぼうね♪」
『ひっ』
 海賊達がダウンから復活するとアリスに気が付き、さららの手によってダウンしてるのを好機と捉えリベンジを開始するのだった。
「あ、そのおねーさんが島から追い出した人なんだ。ほらほら、がんばって💕」
 そのリベンジにさららも加わるともはやアリスは為す術もなく白濁に染め上げられていくのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

備傘・剱
💛

…え?この状況で、協力しろ、と?
つまり、乱れ交われ、と?
…俺、そんなハイレベルなの、ちょっと…
で、とばっちりを受けない様に、海賊には、護霊亀のメダルを渡しておくぜ

あ、そうだ、海賊のみんな、俺に元気(生命力)を分けてくれ
という事で、生命力吸収で周りから、少しづつ、分けてもらって、アリスの相手をしてやろう
そして、吸血(意味深)で、アリスからも吸収してやるぜ
精神攻撃と、早業と残像が残るほどの攻めを行ってやる
情熱をもって、慰めてやろう
…海賊たち、後で、料理で回復させてあげるから、ちょっと、我慢な?
あ、結界術とオーラ防御を張って、敵の攻撃が周りに行かない様にしておこう

アドリブ、絡み、好きにしてくれ



「……え? この状況で、協力しろ、と? つまり、乱れ交われ、と? ……俺、そんなハイレベルなの、ちょっと……」
 案内人の説明を聞いてやや引き気味の備傘・剱(絶路・f01759)。海賊達がとばっちりを受けないように霊亀描かれたメダルを配っていく。貼り付けている間、等身大の透明な亀の甲羅で攻撃から身を護る効果を持ったメダルである、これで流れ弾の心配はしなくてもいいだろう。
「あ、そうだ、海賊のみんな、俺に元気を分けてくれ」
 コンキスタドール『武侠の国のアリス』の元へ向かう直前、劔はそういって海賊達から少しづつ生命力を吸収していく。
「……海賊たち、後で、料理で回復させてあげるから、ちょっと、我慢な?」
 生命力を分けて貰ったことで疲弊した海賊達を残し海賊船を降りると剱は島の中心を目指す。その途中なぜかもうぼろぼろでへたりこんでいるアリスに遭遇した。
「ふむ」
『げ、猟兵』
 這々の体で逃げ出してきた、そんな様子のアリスは剱に気が付くと逃走しようとし、脚をもつれさせて転んだ。剱はそんなアリスに近づくとその吸血(意味深)技術によってアリスの体液を啜り始める。そうして、剱に体液を啜られたアリスは脚をがくがくと産まれたての子鹿のように震わせ立つこともままならなくなっていた。
『まってまって、今敏感だからぁぁ♡』
「おまえさんも海賊に同じことをしたんだろ? 許す理由がないな」
 そんなアリスを剱は残像が残るほどの激しさで責め立てた。アリスもせめてもの反撃として剱を締め付けるが大した効果はあげていない。そもそもアリスの技は味方を攻撃しなければペナルティがあるものであり、この場の味方は自分しかいないためアリスは自分の秘豆や胸を弄るしかなく、結果として剱から受ける快楽を増大するのみであった。
 やがて劔はマグマのように熱く燃え滾る情熱をアリスに注ぎ込んだ。その熱にアリスは全身を震わせる。しかし、剱の動きは止まらない。
『やぁ♡ あたまぁ♡ おかしくなるぅ♡』
「ああ、おかしくなっちまえよ。そして、そのまま骸の海に返れ」
 そうして、剱はアリスの舌から吸血で体液を啜り生命力を吸収しながら、アリスが骸の海に返るまで幾度となく情熱を注ぎ激しく責め立てるのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

星川・アイ
アドリブ歓迎♡
男手が足りないのか、アタシの方に来た海賊はお姉さんばかりだなぁ~
それじゃあ、アタシも身体張っていきますか

まず敵を挑発して、攻撃を見切って回避しながら海賊が潜んでる所までおびき寄せるよ
そしたら事前に渡した触手ビキニの一部で一斉に敵を拘束、分泌される媚薬粘液で抵抗できなくするね(集団戦術・捕縛・誘惑)
後は皆の前でその姿を晒して、アタシの裏テクでジワジワ責めてから限界まで熱くなったアタシの突きを喰らわせてトドメといくよ(限界突破・一斉発射)

これでよし……あれ、皆の視線がアタシに集まってる?
さっきの光景で我慢できなくなったのかも……
うん、いいよ……おねーさん達、アタシの全部を奪って……♡



(男手が足りないのか、アタシの方に来た海賊はお姉さんばかりだなぁ~)
 そんなことを思いながら星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)は島をあるく。しかし、その近くに海賊の姿は見当たらない。
「それじゃあ、アタシも身体張っていきますか」
 アイがそう気合をいれると目標のコンキスタドール『武侠の国のアリス』は向こうから現れた。
『あなた、男の娘ね』
 その目は血走り頬は上気し鼻息は荒く大変興奮しているようであった。
『匂いでわかる。その女装大変練り上げられている至高の領域に近い』
 アイは悟った。こいつやべぇやつだ。アイは踵を返しそっこうで逃げ出した。当然の如くアリスはアイを追いかける、アイの作戦通りに。
『おいつめたぁ、大丈夫、とーっても気持ちよくしてあげるからね♪』
「皆、今よ!」
 アリスの戯言を無視しアイは潜ませていた海賊達に合図を送る。海賊達は事前にアイから受け取っていた触手ビキニをアリスに投げつけて拘束する。触手から分泌される媚薬粘液がアリスを蝕んでいく。
「なんか必要なかった気もするけど安全策は取るにこしたことはないよね」
 アイは媚薬粘液で蕩けきったアリスを起こし海賊達に見せつけるように晒す。
「『アイちゃんが気持ちよくしてあげるね……♡』」
 更に裏テクを駆使して責め始める。焦らすように敏感な場所は避けギリギリの所をジワジワと責めていく。アリスが泣いて懇願を始める頃にはアイの方も限界まで熱く固くなっていた。もはや我慢も限界とアイは懇願されるままに貫いた。そのまま激しく突き続け最奥目掛けて欲望を解放し注ぎ込と、アリスは全身を痙攣させた後気を失った。
「これでよし……あれ、皆の視線がアタシに集まってる?」
 気がつけば海賊達が熱くアイを見つめている。どうやら先程のアイの裏テクを見て我慢が出来なくなったようであった。
「うん、いいよ……おねーさん達、アタシの全部を奪って……♡」
 その言葉に海賊達は階級順にアイと交わっていく。こうしてアイは海賊達やアリスに幾度となく欲望を注ぎ込むのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎

■行動
何やら妙な予感はしますが、何とかやってみましょう。

協力して下さる『海賊』の皆さんに『やられた時のこと』を踏まえて「やられたらやり返しましょう」と誘いますぅ。
そして『問いかけ』を起点とし【至祷】を発動、私自身を含め応じて下さった方々に『戦闘能力強化(意味深)』と『再生能力(意味深)』を付与しますねぇ。
後は、色々な意味で皆さんを[援護射撃]しつつ、お相手しましょうかぁ。

そのまま皆さんの手で『対処』しきれれば良し、そうでなくても『再生能力』の影響で命に別状はなく、対処しきるには『彼女』も或る程度消耗するでしょうから、そこを狙って『攻撃(意味深かどうかお任せ)』しましょうかぁ。



「何やら妙な予感はしますが、何とかやってみましょう」
 そう言って転送された夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)は海賊達に演説していた。その内容は一言でいえば、
「やられたらやり返しましょう」
 というものであった。先の猟兵達の戦果もあり、海賊達はるこるのこの誘いに大いに盛り上がった。なにせ『やられた時のこと』を踏まえての演説だったのだ、海賊達のヤル気は鰻登りであった。
「『大いなる豊饒の女神、祈りを捧げる者達に、ひと時の加護をお与え下さい』」
 そして、るこるの祝詞がその海賊達に豊穣の女神の加護を授けていく。
「おお、力が湧いてくる」
「これならイケる、イケるぞ」
 加護により湧き上がる力を感じた海賊達は意気揚々と島の奪還に向かう。だが、コンキスタドール『武侠の国のアリス』はなかなかにすばしっこく海賊達はなかなか捉えられずにいた。反撃には対応出来ているのでこれは相性の問題だろう。
 そこでるこるは援護射撃としてアリスを結界術で捕捉した。跳躍した所を狙われ空中に固定されたアリスは為す術もなく海賊達に捕まり地面へと押し倒された。アリスは驚愕する。最初に交戦シた時よりも明らかに海賊達の戦闘能力が高まっていたからだ。
 アリスの締め付けに耐え力強く打ち付けられる腰。マウントを取り返そうにも抑え込む肉体はびくともしない。そしてなにより、十連戦続けてもまだ果てることのない再生能力。加護によりパワーアップした海賊達はアリスを蹂躙し中も外も白く染め上げていく。
「この分だと海賊の皆さんだけで対処できそうですねぇ」
 その様子に気を抜くるこる、そこに一周したことで隙が出来た海賊達の間を抜けアリスがるこるに襲いかかる。術者さえ倒せばと思ったのだろう、しかし、それは悪手であった。るこるも多くの依頼をこなしてきた歴戦の傭兵なのだ、消耗しきったアリスを迎撃するなど簡単なことであった。そして、海賊達だけで対処しきれなかった時の予定通りにアリスを責め始めたのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

楠・結夜
このドールに逃げられたら後々どんな目に遭うか解りません。
ここでしっかり倒さないと……!

島まで運んでもらって、少女を見つけたら
【あなたはなあに】と問いかけますね。

相手の「チャイナ大淫魔よ」の答えについ納得。
攻撃は空振ってしまいます。

そこにすかさず少女の活殺妖気功。
8発はわたしに、そして残り1発は自分に……?

え?『功夫』『気功』『吸収』が活性化?それも性的に……!?

どくん、と身体に大きな疼きを覚えたところを少女に押し倒され、
秘書に指をねじ込まれると、8倍にされた感覚に、一気に絶頂してしまいます。

そのまま痙攣しているところをさらにほじられ、舐められ、嬲られて、
限界のむこうに連れて行かれてしまいます。



「このコンキスタドールに逃げられたら後々どんな目に遭うか解りません。ここでしっかり倒さないと……!」
 楠・結夜(damned proband・f29615)は決意を胸に島を進む。そして『武侠の国のアリス』に遭遇するなり問いかけた。
「『あなたはなあに?』」
『私はチャイナ大淫魔よ』
 その問いかけに対するアリスの答えに結夜はつい納得してしまう。案内人の説明や海賊達から聞いた話から実にしっくりくる答えであり満足してしまった。結果、問いかけと同時に召喚されていた霧状の想念の獣が霧散してしまう。条件不成立によるユーベルコードの不発である。その隙を敵であるアリスが見逃すはずもなかった。
「え、一発は自分に……?」
 人差し指で結夜のツボを的確に突いていく、計八回。そして、九発目を自分に打ち込むアリス。にやりとした口から紡がれたその言葉。
「え?『功夫』『気功』『吸収』が活性化? それも性的に……!?」
 どくん、と。結夜は強い疼きを覚える。それと同時にアリスに押し倒された。理解が及ぶ前に中心に指を捩じ込まれ強烈な快楽が全身を駆け巡る。先程撃ち込まれた気で感度を八倍にされていた結夜はこの快楽に抗うことはできなかった。
 意識は白く染まり、身体は自然と仰け反り痙攣する。一度高みに昇り詰めさらに敏感になった結夜の中心をアリスは更にほじっていく。さらにアリスは結夜の肌に舌を這わせて全身を舐め嬲っていく。
 そして二度目の果て。それでもアリスの責めは終わらず三度、四度と高みへと導かれていく。昇っているのか堕ちているのかそれすらわからないまま結夜はイッたまま戻れなくなっていた。戻れないまま果てだと思っていたところからさらなる果てへと飛ばされていく。
 そうして、結夜は限界の向こう側へと連れてイカれてしまったのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

リーゼロッテ・ローデンヴァルト
♡アドリブ絡み連携お色気マシマシ大歓迎
※外見上は14歳貧乳のニンフォマニア

とりあえず海賊達から居場所聞いたら
精力剤処方の『アイス・ミルク』をプレゼント♪
後は『ウインド・ミル』を護衛につけておくよ

やーやー、エキゾチックで可愛い娘だねえ♪
一応アンタの「戦闘スタイル」は聞いてるよー
真っ当な剣戟もいいけど…(『アギト』を構えつつ)

…アタシ、『こっちの剣』も自信あるんだけどね♡
【アーティフィシャル・イデアル】起動
股間にゴツい肉剣型の『生体型デバイス』が顕現♪
(アタシ側には強壮剤、アリス側には媚薬を分泌♪)

ふふっ、どう?一つヤッてみる?
もしアタシが勝ったら…持ち帰っちゃおうかな?
なんてね、それじゃ勝負っ♡



「ありがとう、お礼にこれをプレゼント♪」
 リーゼロッテ・ローデンヴァルト(リリー先生って呼んでよ・f30386)はコンキスタドール『武侠の国のアリス』の情報をくれた海賊達に『アイス・ミルク』を配っていく。なお精力剤処方された『アイス・ミルク』だったのでリーゼロッテが島に上陸した後に飲んだ海賊達は大変なことになっていた。
「やーやー、エキゾチックで可愛い娘だねえ♪ 一応アンタの「戦闘スタイル」は聞いてるよー真っ当な剣戟もいいけど……」
 上陸後アリスを見つけたリーゼロッテはすぐに声をかけていた。
「……アタシ、『こっちの剣』も自信あるんだけどね♡」
 そう言いながら股間にゴツい肉剣型の『生体型デバイス』を生成する。それを見たアリスの目が輝いた。
「ふふっ、どう? 一つヤッてみる?mもしアタシが勝ったら……持ち帰っちゃおうかな? なんてね、それじゃ勝負っ♡」
 その言葉を合図にアリスはリーゼロッテの肉剣を咥え込む。この肉剣はリーゼロッテの細胞を培養・改造した生体型デバイスであり、使い方を理解出来ていればとても強い。そして、今回は状況が限定されているがゆえに使い方は十全に理解できていた。
 リーゼロッテも負けじと下から突き上げる。繋がった場所からアリスには媚薬を分泌し塗り込み、リーゼロッテには強壮剤が流しこまれていく。最初こそリーゼロッテに騎乗しアリスにあった主導権も、気がつけば攻守は逆転し今はリーゼロッテが主導権を握っていた。
 逃さないようにアリスを組み伏せ肉剣で中を抉り掻き回すし、媚薬に混ぜ込んだ培養した細胞をアリスの中に注ぎ込む。その細胞は内側からアリスを作り替えていく。コンキスタドールであるという根本を塗り替えていくのだ。そして、完全に塗り替えられる頃にはアリスはリーゼロッテに屈服していたのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

神代・セシル
♡純潔を守る
武侠の国のアリスさんはまおうさまとどのような関係でしょうか?

海賊さん達と相談して、武侠アリスの子分があればは彼らにお任せします。

傲慢な武侠のアリスをお仕置きしたくなったため、無自覚にUCを発動。
調停者姿に変身。アイテムの興奮剤を飲みます。
風属性で彼女を転倒させたことにより【踏みつけ】と【奉仕】。

あとはお任せします。



 神代・セシル(夜を日に継ぐ・f28562)は海賊達と入念にミーティングしていた。コンキスタドール『武侠の国のアリス』に子分はいないようだが、メガリスで分身を作るようなのでそちらは海賊達に任せることにする。
 そして今、セシルはアリスと対峙していた。
(武侠の国のアリスさんはまおうさまとどのような関係でしょうか?)
 ふとそんな疑問が頭をよぎる。何故だろうか? 傲慢な武侠の国のアリスをお仕置きしたいという感情がふつふつと湧いてくる。自覚なくセシルは星月夜の調停者の姿に変身し、興奮剤としてポーション小悪魔をあおる。
 興奮剤の影響で性格が変わったかのように強気になったセシルは風魔法でアリスを転ばせると踏みつける。
『我々の業界ではご褒美よ☆』
「……まるでまおうさまのようなことを」
 アリスの反応にセシルは無意識に踏みつける力を強めた。
『あん♡ そっか本体の知り合いなのね』
「……本体?」
『そうそう、私達本体から逃げた分rやん♡』
 本体から逃げたと聞いた瞬間、またしてもセシルは無意識に踏みつける力を強めてしまった。アリスの反応についつい強弱をつけてしまう。
「なんだかおしおきというよりまおうさまにご奉仕してるような気分です」
『じゃぁさ、そのまおうさまへのご奉仕、私で練習してみる?』
「え?」
 唐突なアリスからの提案。そんなところもまおうさまそっくりだ。だが、普段のセシルであれば拒否をしただろう。しかし、興奮剤の影響で一時的に性格が変わってしまっていたセシルは検討した上でその提案を受け入れてしまう。
 とはいえ、純血は守るというのはセシルの根幹であるため、どんな性格になってもそれはハッキリと拒否した。故に、口や手、脚を使ったご奉仕を中心に技術を磨いたセシルであった。興奮剤が切れ正気に返ったセシルは、なぜあんなことを頭を抱えることになったのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

カシム・ディーン


海賊と協力して追い詰める

やはりむさい奴を相手にするよりこういう女の子というのも良いものです♪

あらゆる技能を駆使して倒すも

思ったよりあっけなかったです、が(体をまじまじと見て。

やはり色々隠し持ってる気がしますね

一つ身体検査と往きますか(服の中をまさぐり…あ、思った以上に豊か

大丈夫
大人しくしてれば痛くて酷い事はしませんからね♪
(何か気づけば脱いでた
【属性攻撃・医術】
生命属性を付与
更に漢方知識から己の精力を超増強!

そして存分に後ろから貪り正面からも貪り
何度も何度も味わい尽くし
あれ…?そういえば身包み剥いで金目の物を…
でも…これはこれで…いいですね…♪(蕩け溺れ切った後も離さない盗賊だった



 カシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)はコンキスタドール『武侠の国のアリス』と激しく腰を打ち付けあっていた。
(やはりむさい奴を相手にするよりこういう女の子というのも良いものです♪)
 これは身体検査である。色々と隠し持っていないかの確認作業なのだ。海賊達と追い詰め思ったよりもあっけなく討伐できたのだ、とても妖しいではないか。
 そんなカシムは今全裸であるがこれもユーベルコードの発動条件であるためおかしなことではないのだ。欲望全潜在、自身の溢れんばかりの助平根性の成就の為に敢えて不利な行動をすると、身体能力が増大するのである。どれだけ言い訳を重ねてもアウトであった。だが、ココには咎める者など誰もいない。海賊達もカシムの味方である。
「んーやはりここが妖しいですねぇ」
 最初に服の中をまさぐった時に感じた思った以上に豊かだったモノを堪能する。
「おかしいですねぇナニかあるはずなんですが」
 コリコリと先端をつまみ捏ねればアリスから甘い悦びの声が漏れる。
「となるとやっぱりこの奥ですかねぇ」
 打ち付ける腰を激しくしもう何度目かもわからない欲望を解放し最奥に注ぎこむ。そうして、カシムはそして存分に後ろから貪り正面からも貪り何度も何度もアリスの身体を味わい尽くしていく。
「あれ……? そういえば身包み剥いで金目の物を……でも……これはこれで……いいですね……♪」
 すでに快楽に蕩け溺れきったアリスを見、このままお持ち帰りしてもいいかなと思うカシムであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

人形原・九十九
☆♡
なるほど、九十九の世界では刀や槍で切った張ったしていたものですが他世界とは随分変わった戦い方をするものですね。ですが、これがこの世界の流儀であるならばそれで戦うが作法というもの。では九十九が全力で相手をさせて頂きます。

とは、いえ流石に経験が無く単身で挑んだところで負けてしまうでしょう。
故に、自身の分身。和人形達を使って複数で攻めさせて頂きます
なるほど、ここがよろしいのでしょうか?それともこっちがよろしいのですか?

※展開など完全お好きにおまかせします



「なるほど、九十九の世界では刀や槍で切った張ったしていたものですが他世界とは随分変わった戦い方をするものですね。ですが、これがこの世界の流儀であるならばそれで戦うが作法というもの。では九十九が全力で相手をさせて頂きます」
 人形原・九十九(ヤドリガミの人形遣い・f09881)は案内人や海賊の話を聞いてそんな勘違いをしてしまう。
「いや、この世界の流儀ではないぞ? あのコンキスタドールだけの流儀だ」
「そうなのですか?」
 流石に海賊からツッコミが入る。その認識のまま他の依頼に行くのは危ういと思ったのだろう。
「なるほど、コンキスタドールの個体毎に流儀が違うのですね」
「そうだ」
「しかし、今回のコンキスタドールには大変有効ではあるのでしょう?」
「そ、そうだな」
 わかってくれたかと海賊が安心したのも束の間、話の流れが妖しくなってくる。
「とは、いえ流石に経験が無く単身で挑んだところで負けてしまうでしょう」
「わかっているなら……」
「そこで一手ご指南いただけますでしょうか」
 かぶせ気味な九十九の言葉に海賊は吹き出した。
「まてまてまて、そういうのはだな……」
「自身の分身。この和人形達を使って複数で攻めさせて頂こうと思っておるのですが」
「あ、ああなんだ。そういうことなら」
 こうして九十九は海賊から訓練を受けコンキスタドール『武侠の国のアリス』に挑む。忍び足で慎重に進んでいた九十九は気づかれる前にアリスを発見でき奇襲に成功する。イニシアティブを取れた有利を活かし十六体の和人形で一気呵成に責め立てアリスを地面へと押し倒す。
「なるほど、ここがよろしいのでしょうか? それともこっちがよろしいのですか?」
 アリスの反応を見ながら和人形を繰り弱点を探る。ビクリ、アリスの反応が良かった所を重点的に責めあげる。ソレが十六体の和人形の両手の数。アリスは耐えきれずに全身を震わせた。
『まって♡ まって♡ 今イッた♡ イッたから♡ 止めて♡ お願い止めて♡』
「なるほど。今のがイクという現象ですか。ではこのまま続ければよさそうですね」
 溜まらず制止の声をあげたアリスの反応に九十九は自分の責めが有効なことを確信し淡々と責め続けるのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ロベリア・アナスタシア
☆♡
あ~ら、いつぞやに見た事ある武侠アリスだわ♪
海賊さんも苦戦してるっぽいし、手助けしちゃいましょ♪

まずは、搾り尽くされて気絶してる海賊たちに【UC】で精製した
びや……「栄養剤」を飲ませて元気にさせておくわ。
その後は武侠アリス相手にも「栄養剤」を使って勝負するわ。
元気になった海賊たちは陽動に回って貰いつつ、本命は私が
武侠アリスちゃんを美味しく頂いちゃいますケド❤(生命力吸収)

……けど、ちょっと「栄養剤」が効き過ぎたのか、半ば暴走気味の
海賊たちが私の方まで襲ってきちゃった!?
まぁ良いけど♪荒々しい男のでも私は一向に受け入れて中にも外にも
沢山、サレちゃうわね❤



「あ~ら、いつぞやに見た事ある武侠アリスだわ♪ 海賊さんも苦戦してるっぽいし、手助けしちゃいましょ♪」
 ロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)は楽しげの媚薬を
「栄養剤よ♪」
 栄養剤を調合すると海賊達に配っていく。その栄養剤を飲み元気を漲らせる海賊達を引き連れロベリアは島を進む。そして、コンキスタドール『武侠の国のアリス』に遭遇した。ロベリアが栄養剤を見せればアリスもぐっと親指を立てて返す。何を言わなくても通じるモノがあった。アリスが受け取った媚薬
『「栄養剤よ♪」』
 栄養剤を飲み干すと交戦が始まった。アリスがメガリス淫妖太極図から生み出した分身の数はあまりにも少ない。これなら分身は海賊達に任せて大丈夫だろうとロベリアは本命の武侠アリスと対峙する。
 ロベリアと武侠アリスは互いに密着し身体をまさぐりあう。舌を絡め唾液を交換し合う。そこに栄養剤が効きすぎた海賊達が介入してくる。絡み合うロベリアとアリスを挟むように後ろから突き入れてきた。
「まぁ良いけど♪ 荒々しい男のでも私は一向に受け入れて中にも外にも沢山、サレちゃうわね❤」
『元気なのはいいことよ♪ 今度はもーっと愉しませてね♡』
 しかし、相手はサキュバス顔負けの性欲モンスターが二人である、海賊達が再び搾り尽くされるのは時間の問題であった。限界を迎えても栄養剤で無理矢理元気にさせる。理性の吹き飛んだ海賊達はただただ欲望を吐き出すためだけにロベリアとアリスの身体に欲棒を擦り付ける。もはや穴に入れるという発想すらなく、穴には穴で同じ穴に二本三本と詰め込む始末だ。だが、そんな荒っぽい行為も二人にとってはスパイスでしかない。
『「いいわよ❤️ もっともっと出してちょうだい❤️」』
 全身を白濁に染めながら快楽の狂宴は続く。

成功 🔵​🔵​🔴​

ヴィクトル・サリヴァン
…ふつーに戦って負けただけだよね、うん。
格闘家っぽいし徹底的にボコられただけ。そうに違いない。

海賊に接触、彼らが傷ついてるなら治癒の魔法で回復し味方だと伝えつつ助力を申し出る。
近づいてボコられても、だし遠距離からマスケットとかで支援してくれると有難いかなー。
さて、ボスには高速詠唱で水の魔法使用。頑丈で太い水の鞭を叩きつけて縛り上げてみよう。
飛ぶなりで躱されたら着地の瞬間に念動力で変な方向に力を加え体勢を崩し、そこに電撃属性纏わせた銛をぶん投げて痺れさせて他の人が攻撃するための隙を作ろう。
更にUCで空シャチ召喚、全部合体させて突撃させたり尾で空に跳ね上げたりして攻撃お願いする。

※アドリブ等お任せ



「……ふつーに戦って負けただけだよね、うん。格闘家っぽいし徹底的にボコられただけ。そうに違いない」
 ヴィクトル・サリヴァン(星見の術士・f06661)は現実逃避した。今治療してる海賊達が衰弱してる原因が猟兵のせいだなんてそんなことあるはずがない。誰か無いと言って。正直俺何やってんだろうと思わくもないがコンキスタドールを放置するわけにはいかないのである。
 とりあえず戦力になる者達だけ回復した。これからコンキスタドールとの決戦なのだ、回復で消耗しすぎるわけにもいかない。残りは戦闘が終わってからだ。
「近づいてボコられても、だし遠距離からマスケットとかで支援してくれると有難いかなー」
 回復した海賊達にヴィクトルはそう指示する。
「ああ、そうしよう。アレ相手に接近戦はもうこりごりだしな」
 そのヴィクトルの指示に海賊達も大人しく従う。
 対峙したコンキスタドール『武侠の国のアリス』に先程までの好色な雰囲気はない。ヴィクトルにとって幸いなことにシャチのキマイラはお好みではなかったようだ。
 ヴィクトルは魔法で水の鞭を放つもアリスははしっこくてなかなか捉えられない。しかし、念動力で足払いをかけ体勢を崩れたところを水の鞭で拘束する。そこに雷の魔力を籠めた銛を投擲する。狙いは能わず心の臓、だがその程度で骸の海に返ってくれるなら苦労はしない。銛で地面に縫い止められたアリスに海賊達からの集中砲火が浴びせられる。銃弾の雨の中アリスは水の鞭に気を流して破裂させ銛を引き抜き立ち上がってくる。
「なかなかしぶといね『海ばかりと思ってたら痛い目見るよ』」
 その姿を見てヴィクトルは空中を泳ぐ巨大な空のシャチを召喚した。その尾ビレの腹側には98と刻印されている。そのシャチが巨体を活かした突撃を仕掛けアリスを跳ね飛ばす。そのパワーにはアリスも耐えきれず空の彼方に消えていったのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

小野寺・一沙

アドリブ歓迎

海賊のみなさんのアソコ、すっかり萎れてしまっていますね……
大丈夫、わたしが元通りに勃ち上がれるようにしてあげますから❤

胸とか、お尻とか…男の人も愛撫で気持ちよくイけるんですよ?
わたしは敵と違って優しくシてあげますからね~❤

元気になったあとは責任を持ってお相手してあげます❤
まあ、たったひとり相手に根こそぎ搾り尽くされるようじゃ、わたしをイかせるのも無理かもですけど❤

あん、もう? 早い早ぁい❤
早漏さんの勢いだけでテクも何もない動き、最近ちょっと好き❤

たっぷり満足して戦意向上したら積極的に協力してもらえるようお願いしますね?
あ、でもその前に、またわたしが絞り尽くさないようにしないと…❤



「海賊のみなさんのアソコ、すっかり萎れてしまっていますね……大丈夫、わたしが元通りに勃ち上がれるようにしてあげますから❤」
 小野寺・一沙(剣客撫子・f26434)は情けなくもダウンしてる海賊に近づくとその胸に舌を這わせ始める。
「胸とか、お尻とか…男の人も愛撫で気持ちよくイけるんですよ? わたしは敵と違って優しくシてあげますからね~❤」
 手はお尻に回しつぷりと指を捩じ込み掘りながら男のGスポットを探し刺激する。ぐりぐりと押し込むようにすればむくむくと萎れていた海賊のモノが勃ち上り先端からトロリと白濁液が漏れ出した。
「元気になったあとは責任を持ってお相手してあげます❤ まあ、たったひとり相手に根こそぎ搾り尽くされるようじゃ、わたしをイかせるのも無理かもですけど❤」
 元気を取り戻した海賊に溢れる蜜を見せつけるようにくぱぁと開いて挑発すれば獣のように襲いかかってくる。一沙を押し倒し組み伏せ元気になったモノを捩じ込み激しく腰を振る。ものの数秒で一沙はお腹に熱が広がるのを感じた。
「あん、もう? 早い早ぁい❤ 早漏さんの勢いだけでテクも何もない動き、最近ちょっと好き❤」
 そんな感じで一沙は海賊達を次々と元気にしていった。
「たっぷり満足して戦意向上したら積極的に協力してもらえるようお願いしますね? あ、でもその前に、またわたしが絞り尽くさないようにしないと……❤」
『ひぃあー』
 早漏でも元気一杯で連戦が可能なら愉しめるのは確かだが逆に辞め時がわからない。うっかり搾りつくしたらどうしようと悩んでいたら空から情けのない声が聞こえてきた。
「ん?」
 甲板に降って来たのはコンキスタドール『武侠の国のアリス』であった。うきゅーと目を回すアリスの手からメガリス淫妖太極図がこぼれ一沙の元に転がって来た。
「あら、これは確か……」
 一沙は海賊から聞いていた。アリスはこれで秘豆を肥大化させて男の娘海賊を掘っていた、と。ならばヤルことは一つである。一沙は淫妖太極図を拾いアリスの元に歩いていく。使い方はなんとなく理解できた。
『はっ! ここは?』
「おはようございます。わたしと一緒に愉しみましょう? あァン❤ もっとぉ❤」
 搾り尽くしても問題ない相手が現れたことで一沙は大変ハッスルした。
『もううごかにゃいでぇ♡』
「だめだめぇ❤️ まだまだ満足できないのぉ❤️ コンキスタドールならほらもっと頑張って❤️」
 こうして武侠アリスは一沙に搾り尽くされたのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​



最終結果:成功

完成日:2021年03月02日


挿絵イラスト