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狙われた女子校とエロス狩りの死神JK

#UDCアース #JK #女子校 #百合 #女装 #男の娘

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●女子校で死神JKの召喚を調査して討伐する依頼
「皆さんは流行の噂話に対して耳を傾けたりはしますか? 私も職業柄、噂話を収集する事はありますが……。実はUDCアースのとある名門女子校でUDC怪物が噂の儀式によって召喚される予知が出ています。今回、皆さんにはその女子校での調査と討伐の依頼をお願いしたいのです」
 あなた方に依頼を告げるのはグリモア猟兵であるルネ・ロッサ(ダンピールの黒騎士&UDCエージェント・f27104)だ。
 アリスラビリンスの戦争(迷宮災厄戦)からしばしの時間が経過したが、UDCアースの方では新たなる事件が起きて居る様である。

「死神JKというUDC怪物の名を聞いた事はありますか? 今回の女子校生達はその怪物を頼ろうとして校内で女子会を開いて召喚儀式を企てているようです。噂が噂を呼ぶとでも言いましょうか。死神JKに祈願すると恋愛が成就するという噂が広がって今回の騒動に発展した訳なんですね」
 死神JKとはまた奇抜な名称のUDCだが、怪物である為、脅威ではあるのだろう。
 とても恋愛成就の神様とは思えないが、噂はこじれると予想外の方向へ波及する。
 しかも恋に恋する女子校生が集う女子校が狙われたとはまた狡猾だ。

「今回、皆さんに最初にやって頂く事はその問題となる女子校への潜入調査となります。女子校生に扮するなり女装するなりして女子校に潜り込んで噂の元凶に辿り着いて下さい。恋に焦がれる女子校生相手に色仕掛けで情報を引き出してみるのも一手かもしれませんね」
 女子校への潜入調査とは穏やかではないが此れはUDCアースの危機でもある。
 潜入した後は、女子校生から聞き取り調査をするなり校内を隈なく調べてみよう。

「ところで死神JKは大鎌でエロスを狩る為、意外と強いという情報もあります。彼女は無数の魔手を従えて皆さんを快楽地獄に陥れるかもしれません。しかも校内は危ういエロスの瘴気に呑まれている事でえっちな怪奇現象が発生しても可笑しくはないでしょう」
 要するに今回の最終目標は敵地と成る女子校に於いてUDC怪物勢力の討伐依頼だ。
 怪奇現象の罠がある上、女子校や女子校生を守りながらの激戦と成る事だろう。

「ですが、潜入調査の段階で死神JKの完全召喚を阻止できれば勝機は十分にあります。討伐対象が対象なだけにちょっとえっちな依頼になるかもしれません。皆さんのご健闘とご無事を祈っています」
 あなた方はルネから激励されると早速、UDCアースの戦場へと転送される。
 エロス(生)を狩るタナトス(死神)との激闘の果てに天国はあるのだろうか。


ヤタ・ガラス
 カー、カー! カー?(こんにちは! 久しぶりの復帰ですが、お元気ですか?)
 マスターのヤタ・ガラスです。
 今回は、女子校に潜入してUDC(死神JK)の完全召喚を阻止して討伐するお話です。

 まずは参加にあたり注意事項です。

 今回は女子校の潜入依頼でお色気のある展開になるかもしれません。
 過度なエログロの「プレイング」にはマスタリングを掛けて調整します。
 心配な場合は「何がNG」「ここまでOK」等をお知らせ願います。

 第1章『UDC召喚阻止』は【冒険】です。
 とある名門女子校の女子会でUDC(死神JK)の召喚が行われて居ます。
 其の女子校に潜入して召喚儀式を阻止するべく女子会の噂を調査しましょう。
 校内で発生するえっちな怪奇現象に注意しながら探索してみましょう。

 第2章『深淵に至る亡者』は【集団戦】です。
 前章で召喚を阻止出来れば、召喚途中であるボスが無数の配下を呼び寄せます。
 配下は性感帯の秘孔を突く名人の魔手ですのでくれぐれも注意して戦いましょう。
 学園である事を活かしたプレイングにはプレイングボーナスがあります。

 第3章『死神少女』は【ボス戦】です。
 ボスUDC怪物(死神JK)との対決になります。
 死神JKはエロスを狩る名人ですので精気を刈り取られない様にご注意です。
 学園である事を活かしたプレイングにはプレイングボーナスがあります。

 では、皆さんの良き「プレイング」を心待ちにしております。
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第1章 冒険 『UDC召喚阻止』

POW   :    UDCの発生原因となりそうなものを取り除く

SPD   :    校内をくまなく調べ、怪しげな物品や痕跡がないか探す

WIZ   :    生徒達に聞き込みを行い、UDCの出現条件を推理する

👑7
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

久遠・翔
アドリブ絡みエロ歓迎
純潔死守
選択UC勝手に常時発動中

またこの手の依頼か…何でまた恋愛成就を怪物頼りにするかね?頼むなら神社とかに頼むべきっすよ

潜入調査故に女子高生の服装備…解せぬ
男の俺が着てもと愚痴りつつ聞き耳や目立たないで噂を盗み聞きします…周囲の女生徒がこっち見ている…?(誘惑165とUCの影響)
近づいて来た女子生徒達に噂の事について知りたいと聞くと先生に聞かれるとまずいとか言われて人気のない場所って、ここ女子更衣室…
話が聞けたらお礼を言って帰ろうと…捕まり押し倒された

お礼は体でって何をもがぁ!?
服を脱がされ何かされ…ボロボロでキスマークだらけで出てきます
彼女達?満足そうに中で寝てますよ…


ラピス・ノーティラ
エロ・アドリブ歓迎、NG無し

女子高生に扮して潜入(胸がキツイので制服は着崩しています)

女子会の噂を調べるために、女の子達と親密にならないとだね。
可愛い子がいっぱいで、出来れば皆と仲良くなりたいなぁ❤

恋愛話をしつつ、恋愛が成就したら何がしたいか聞き出して…折角なら好きな人との愛し合う方法の練習をしないか誘っちゃおうかな?
死神JKに恋愛を叶えてもらっても、そこから先は皆が頑張らないといけないんだから…情熱的な愛し合い方を知っておいた方がいいと思うんだ❤

胸元を開いて誘惑して、女の子の武器の使い方と気持ち良くなる方法を、手取り足取り教えてあげるよ。
大丈夫、私が優しく教えてあげるからさ❤



●女子更衣室
「またこの手の依頼か……。何でまた恋愛成就を怪物頼りにするかね? 頼むなら神社とかに頼むべきっすよね? はぁ……。女体化したとは雖も、男の俺が潜入調査故に女子校の制服か……」
 件の女子校に制服姿で潜入した久遠・翔(性別迷子・f00042)が廊下を歩いて居た。
 華麗な制服姿だが胸元を晒で巻いて居る為、Hカップは自己主張が出来辛い。
「そうだね。恋愛成就の怪物を召喚する女子会の噂を調べるために、まずは女の子達と親密にならないとだね。可愛い子がいっぱいいたら、出来れば皆と仲良くなりたいなぁ❤」
 翔と共に潜入調査に同行して居るラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)は相槌を打ちながらも胸元は清々しい。
 110cmの爆乳が大人しく収まりきらずに主張するから制服を着崩して居る。

 兎も角、問題と成る召喚儀式を突き止める為には情報収集が肝要だ。
 廊下の曲がり角では女子校生達が黄色い声で雑談をして居るが……。
「ん? 女子校生がこっちを見ている……?」
 曲がり角で隠れながら聞き耳を立てて盗み聞きして居た翔が見付かった。
 だが翔に過失はなく無自覚の妖しいフェロモンによる誘惑的効果のせいだろう。
「あら? あなた達、恋愛話をしているのかな? ねぇ、恋愛が成就したら何がしたいとかある?」
 慌てる翔を援護するべくラピスが女子校生達の前に出ると愛嬌で質問を先制した。
「もしかして、死神JKの噂とか知っているっすか? もし、何か知っているなら教えて欲しいんすよ。俺ら、恋愛成就の神様に興味があってね?」
 翔も毅然と質問をすると「先生に聞かれるとまずい」と云う返答を貰う。
 しかし、人気のない女子更衣室に来れば話は別だと交渉されるが……。

「ねぇ、折角だし好きな人との愛し合う方法の練習をしない? 死神JKに恋愛を叶えてもらっても、そこから先は皆が頑張らないといけないんだから。情熱的な愛し合い方を知っておいた方がいいと思うんだ❤」
 ラピスが制服を解放させると幼い女体に不釣り合いな爆乳が元気に零れる。
 女体から甘い媚薬の香りが更衣室に立ち込むと女子校生達は快感の波に呑まれた。
「女の子の武器(おっぱい)の使い方と気持ち良くなる方法を、手取り足取り教えてあげるよ。大丈夫、私が優しく教えてあげるからさ❤」
 制服脱衣した女子達も恋愛の勉強の為と云う名目で乳を駆使する技法を学ぶ。
 仁王立ちのラピスは両乳の突起を左右の女子二人に精一杯吸わせて舐めさせた。
「うぅん、あん、あはぁん❤ そう、おっぱいを吸う時は乳首を勢い良く吸い上げると気持ちいいよね❤ そうそう、舌で乳頭をべろべろと転がすとまたいいね❤」
 指導に熱が入るラピスであるが、女子達から乳を相互に吸う実演をせがまれた。
「いいよ❤ 今度は私があなた達のおっぱいをしゃぶるから、しゃぶられ方を学んでね❤ ん、ちゅっ❤ ちゅぱっ❤ じゅるるるぅ~❤」
 ラピスは貧乳の子に対してちっぱい全体を吸い上げる快感倍増の方法を教えた。
 また巨乳の子に対して反り立つ突起を舐め回して限界まで勃つ方法を伝授した。
「へぇ? 例の女子会ではおっぱいの吸い合いや舐め合いをしたりするんだ?」
 ラピスは汗と唾でしっとり濡れた双乳をティッシュで拭き取りながらも、恋愛指導の対価として噂の情報を教えて貰った。

「ふむふむ? 死神JKの召喚儀式を企てている子達はおっぱいを使って気持ち良くなる女子会も開いているってことっすね?」
 ラピスが乳の指導をする傍で、翔の方は女子達から噂の情報を聴き取って居た。
 一先ずそう云う事だと話が付いたので、翔がお礼を述べて帰ろうとすると……。
「んぎゃっ❤ な、なんだ、あなたら……!?」
 翔は女子のリーダーに背後から抱き締められて隠れ爆乳を揉みしだかれてしまう。
 相手の女子は三人居たので、其の侭、捕まって押し倒されて制服を引ん剥かれる。
「お礼は体でって!? ……何をもがぁ❤」
 可憐な制服から剥かれた翔の豊満な裸体はHカップの爆乳が艶やかに零れる。
 女子達は三人で全裸の翔を囲むと方々の部位に無理やりキスを連発して誘惑した。
「わわっ!? ちょっ、ちょい待ち! ん、ああん❤ そこはダメぇ~❤」
 翔は爆乳の形がスライムの如く崩れる迄に遊ばれた上に突起をきつく扱かれた。
 女子のか細い白い手で開花させられた花弁は瑞々しくも舐め上げられた。
「……待て、待って! 純潔だけは……❤」
 危うくも蜜壺から溢れ返る其の甘い液を呑まれたが純潔は死守した様だ。
 翔が更衣室から逃げる頃には心身共に疲弊してキスマークだらけだった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

プフェルトラム・メーベルナッハ
【お色気・アドリブ歓迎】
恋する娘さんはとても可愛らしいものですわね。
故にこそ、其を利用するUDCは確と滅ぼしませんと。

年齢的に女子校生と扮するには無理がありますので、教師に【変装】して女子校へ潜入すると致しましょう。
放課後にでも、一人でいる女生徒に声をかけ、二人きりで話がしたい等と【誘惑】。
連れ込んだ先で、噂の出処や、噂に関連する出来事の情報を尋ねてみたいと思います。答えてくれたらご褒美あげます、とでも言わんばかりに身体を撫で回しつつ。
勿論、必要な情報を一通り教えて頂けましたらお礼はたっぷりと。天国を見せて差し上げますわね♪
「けれどこれは黄昏時の夢。青春のささやかな思い出に留めて下さいませ」


一ノ瀬・ルナ
アドリブや連携等大歓迎
NG無し

死神JK…うさんくさい敵ね
でも、油断しないようにしないと

潜入なら完璧、現役だしね!
問題は儀式をする女子会を見つけるかね
恋に悩んでそうな子が居ればいいんだけど…
あの子なんかどうかな?

うん、良い感じの情報ゲット!
授業が終わったら早速阻止しないとね♪
――ひゃん!?
な、何…急に身体触られ…
嘘、見えない手?
今授業中なのに…や、そこ…だめ…んっ♥
声、でちゃう…我慢、んんっ♥
学園の七不思議…見えない手なの?
これ、やば…♥
見えない大量の手で、全身揉みくちゃに…っ♥
あっ♥そんな所まで、ダメぇぇ♥
~~~~っ♥
授業、終わるまで…嘘、時間…おそぃ♥
こんなの、嫌…嫌ぁ♥
我慢、できな…ぁ♥



●音楽室
「……ですから、現代日本の舞踏は西洋近代の円舞曲から影響を受けていますわ」
 教室では清潔なレディーススーツを纏う女教師が音楽史の授業をして居る。
 時に此の教師の正体はプフェルトラム・メーベルナッハ(千夜の踊り手・f00012)である。
(恋する娘さんはとても可愛らしいものですわね。故にこそ、其を利用するUDCは確と滅ぼしませんと)
 女子校に潜入したプフェルトラムは真面目に授業をする反面、其の内心では件の儀式を突き止める為の情報源を探って居る。
 最前列に着席して真剣にノートを取る委員長に目を付けると居残りを言い渡した。

(死神JK……うさんくさい敵ね。でも、油断しないようにしないと)
 プフェルトラムと共に潜入した一ノ瀬・ルナ(step forward・f32151)は最後尾に着席しながら授業のノートを黙々と取って居た。
 そもそも彼女は現役JKである為か変装は苦労する事もなく完璧である。
(問題は儀式をする女子会が見つかるかね。恋に悩んでそうな子が居ればいいけど)
 ルナは授業に集中するふりをする一方で、情報源の候補にも探りを入れたい。
 すると隣の席の子が「遊ぼう」と伝言メモをさり気なく渡してくれた。
(うん、この子なんかどうかな?)

 隣の女子と伝言メモで情報交換をしたルナは召喚儀式の断片的な情報を得た。
 どうやら件の儀式はオカルト部の子達が始めた女子会と云う事が判明した。
(うん、良い感じの情報ゲット! 授業が終わったらオカルト部を当たって早速阻止しないとね♪)
 ルナは優等生だが、今回は任務でもあるせいか授業後を待ち遠しくして居ると……。
『ひゃん!?』
 あろう事か授業中にルナが一瞬ではあるが大声で絶叫した。
「どうされましたか?」
「な、何でもありません! ごめんなさい!」
 教師のプフェルトラムから咎められるとルナは申し訳なさそうに謝罪した。
 しかし唐突に絶叫したからには意味がありルナは怪訝な表情と成る。
(な、何……急に身体触られ……。嘘、見えない手? まさか学園七不思議?)
 信じ難い事ではあるが召喚儀式の影響もあり校内では怪奇現象が発生して居た。
 見えない両手がルナの制服を透き通って豊乳を無造作に揉みしだく。
(今授業中なのに……や、そこ……だめ……んっ♥ 声、でちゃう……我慢、んんっ♥)
 最初は両手だけであったが次第に手が増殖してルナは全身を揉みくちゃにされる。
(あっ♥ そんな所まで、ダメぇぇ♥)
 そして見えない手がルナの下腹部に差し掛かると黄金の草叢を隔て分ける。
 ルナは秘豆を剥かれて快い刺激を連続で擦られると電流が迸った。
(~~~~っ♥)
 さらに複数の手が両脇から赤々しい花弁を満開にすると蜜壺が伸縮する。
 快感の波に呑まれると蕩けた蜜がじゅぶじゅぶと濁音を立てて溢れ出した。
(授業、終わるまで……嘘、時間……おそぃいいい♥ こんなの、嫌……嫌あああぁ♥ 我慢、できな……あ、あはぁん♥)

 やがて授業終了の予鈴が鳴った後、ルナは火照る女体を隠してお花を摘みに行く。
 プフェルトラムの方は言い付け通りに委員長を居残らせて個別指導に入った。

「……ええ。実は最近、この学園で死神JKという恋愛の神様の召喚儀式をしている子達がいると聞きますの。私は教師として、その子達が問題を起こす前に未然に防ぎたいのですわ。委員長も何か知っている事があれば、噂の出処や、噂に関連する出来事を教えて下さいますか?」
 教室はプフェルトラムと委員長の二人切りであるが沈黙が場を支配した。
 委員長は事情を知るらしいが固い口を割らずに俯いてしまう。
「そうですか。只では教えてくれないのですわね。では、答えてくれたらご褒美あげます」
 プフェルトラムは誘惑の色香を醸し出しながら委員長を背後から抱き締める。
 女学生の張りのある豊かな胸元や素肌が美麗な太股に手を入れて撫で回した。
 委員長は性感帯を撫でられると嬌声を上げて赤面した。
「どうですか? 必要な情報を一通り教えて頂けましたらお礼はたっぷりとしますわ。天国を見せて差し上げますわね♪」
 プフェルトラムの高度な性技術に負けた女学生は喘ぎながら事実関係を告白する。
 どうやら噂の出処はオカルト部から発祥して居るそうだ。
 委員長はオカルト部に知人が居るらしく偶に性魔術の儀式を共に行う様だ。
「ふふ、ありがとうございます。けれどこれは黄昏時の夢。青春のささやかな思い出に留めて下さいませ」
 プフェルトラムは巧みな手捌きで委員長の秘肉を華麗に弄んで渦潮を迸らせた。
 情事を終えた教室内では若い雌の桃の匂いが立ち込めて居た。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

高坂・茜
【邪神物語】(アドリブ絡み歓迎、えっち歓迎(暴力・グロ以外))
UDC召喚なんて、物好きな事を考えるわね……碌な目に遭わないのに。

とりあえず、女子高の制服を借りて変装しながら
ロベリアさんと一緒に潜入、変装の名目は転校生かな?

何やら雰囲気が妖しい感じ場所を感知して、時間を見て潜入。
――してみたら、女の子同士でイケない事をしてる現場を目撃。
……慣れてる身だけど、多少なり呆けた所で、他の女学生に捕まり。
怪奇現象によって男のソレが生えた女学生達に、代わる代わる
中に出されちゃうと……私もその気になってしまって♪
全員が疲れ果てるまで、ロベリア「先生」と一緒にオシオキ❤
オシオキが終わったらしっかり情報収集ね。


ロベリア・アナスタシア
【邪神物語】(アドリブ絡み歓迎、えっち歓迎(暴力・グロ以外))
女子高生のえっちな怪奇現象、ウフフ……そそるじゃない♪
……とはいえ私が生徒では怪しいだろうし、此処は学校の先生に
なりすまし、アカネちゃんを転校生として連れて行くわ。
薬学周りの知識はあるしね。

ふとアカネちゃんが一つの部屋から感知した、香と雰囲気。
入って見れば……あはっ、百合同士でお楽しみ中だわ♪
ついでに私達も堕とそうと、捕まって全身オシオキされちゃう❤
怪奇現象?で生えた男のモノで中を突いてくる女学生達だけど
寧ろソッチ方面だったら大得意、「先生」としてソレの
気持ち良さを十全に教えてあげちゃうわ❤
……勿論、情報と引き換えにね。



●実験室(邪神物語)
「化学の教師を務めさせて貰うロベリアよ。よろしくね♪ それから、こっちの転校生の娘はアカネちゃんよ。仲良くしてあげてね♪」
 教室の教壇に立った白衣姿のロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)が授業開始にあたり挨拶から始める。
(女子校生のえっちな怪奇現象、ウフフ……そそるじゃない♪)
 勿論、教師と云うのは仮の姿であり真の目的は召喚儀式の妖しい調査である。
「皆さん、こんにちは。ロベリア先生からご紹介に預かった茜よ。転校したばかりでわからない事が多いから色々と教えてね♪」
 一方の高坂・茜(『再誕』の邪神少女…?・f26743)は女子校生姿で潜入をして居る。
 彼女の方こそ現役なので制服を本校に合わせて着替えただけで十分に変装と成る。
(UDC召喚なんて、物好きな事を考えるわね……碌な目に遭わないのに)
 邪神教団経験者である茜は笑顔で挨拶するが召喚儀式には不穏な物を感じて居た。

 ロベリアの化学授業後、昼休みに入ると茜達は廊下に出て探索を開始する。
 教室付近にある理科系の実験室前で妖しい雰囲気を茜が感知した。
 茜が物音を立てずに静かに扉を覗き込むと……。
(えっ? ウソっ!? 女の子同士でイケない事をしてるわ……)
 唐突な現場目撃に動揺する茜の隣でロベリアが不気味に笑って居た。
(あはっ、百合同士でお楽しみ中だわ♪ アカネちゃん入るわよ?)

 実験室に突入するとロベリアと茜はまず百合中の女子達に笑顔で挨拶をする。
 不注意と雖もお楽しみの現場を覗かれた身としては本望ではないだろうが。
「きゃっ!? な、なにこれ……?」
「うぅん❤ 媚薬のお香よね?」
 実験室内に蔓延する媚薬の瘴気に呑まれて茜とロベリアが発情を促された。
 無論、既に発情中だった裸体の女子校生達は弱体化した二人に襲い掛かる……。

「アハン❤ 寧ろコッチ方面だったら大得意よ❤ 『先生』としてソレの気持ち良さを十全に教えてあげちゃうわ❤ いよいよ白衣プレイの出番ね❤」
 女子達に捕まったロベリアは即行で白衣をはだけて性交渉に応じる。
 白衣の下は最初からマッパだったので豊満な女体が香りと共に露と成る。
「あん、いやぁん❤ 全身オシオキって快感だわ❤」
 女子三人がロベリアの女体を隅々と貪ると其処にあり得ない肉棒で三穴を封じた。
 おそらく怪奇現象のせいで女子の下半身にあり得ないモノが付いたのだろう。
「あん、あん、あぁああん❤ ちゅぱっ、じゅるるる、じゅううぅ、じゅぱ❤」
 ロベリアは下半身の蕩けた8の字の穴に対して前後から激しい抽送を受ける。
 上半身にある厚く膨らんだお口の方も凄まじい抽送にむしゃぶり付いて居た。
「きゃあああ❤ 白濁ちょうだい、もっとちょうだい❤ 私を汚して❤」
 発情し切った欲棒から卑猥な白濁液が噴射されて白衣ごと女体が汚された。
 ロベリアは滑る女体と湿る白衣に浴びた濁り汁を舌で舐めながら妖艶に笑う。
 壮絶な情事の後、ロベリアは其れと引き換えに召喚儀式の情報を貰った。
「ふぅん……? この媚薬のお香は女子会から分けて貰ったのね?」

 ロベリアが白衣を脱衣する其の傍らで茜が制服を強制的に脱がされる。
 三人の女学生達に捕まった茜は慣れて居る身と雖も行為の渦中に巻き込まれた。
「えっ、なにそれっ!? 男のソレが……生えているわ❤」
 茜が仰天するのも無理はなく怪奇現象の影響で逞しい肉棒が女体に反り立つ。
 意外にも怪力の女子二人に上下の半身を押さえ付けられた。
 媚薬の魔力で花弁が既に湿る茜の雌穴を狙って女子の欲棒が力強く突き刺さる。
「や、いや、いやぁあああん❤ あん、あん、あぁん、いやぁあああ❤」
 抵抗して嫌がるが茜は濡れ切った秘肉で欲棒を咥え込んで咀嚼する。
 激烈な抽送が反復運動をすると苛烈な白濁液が茜の秘穴にどっぷりと注がれた。
(や、やだ、私❤ なんか、もう、その気になってしまって♪)
 快感の魔力で正気を喪失した茜は代わる代わる肉棒の白い欲望を受け止めた。
「あぁああん❤ あっはぁん❤ かちかちでぶっといのも、どろどろであっついのも、もっと~❤ たくさん、突いて出してよ~❤」
 茜は全員が疲れ果てる迄、枯れ尽きる程に白濁液を絞り取るのであった。
 絶倫な情事の後、茜は其れと引き換えに召喚儀式の情報を貰った。
「へぇ……? この媚薬のお香は儀式でトランスする為に使用するのね?」

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

彩波・いちご
【恋華荘】
3人で女子高に潜入
私は当然女装、普段の格好なので大丈夫
手分けして怪奇現象の噂を聞き込みを

情報収集して合流後…2人の様子がおかしくて
何かありました?
え?お手洗いに行こうとしたら、脱げなかった?

そういえば、パンツが脱げなくなる呪いの話が
…異性に脱がしてもらい、花弁を広げて見られれば、呪いは解けるとか…

ええ?それ、実践するんですか?
早くしないと漏れそう?
わ、わかりました…ではまずセナさんの…パンツを脱がして、目の前の割れ目を指で広げて…
次は同じことを理緒さんにも…
こ、この状態で漏らさないで、もう少し頑張って!?
見たくないと言えば嘘になりますがー!?

光景が全部目に焼き付いてます…(真っ赤


菫宮・理緒
【恋華荘】

まだ女子学生いけるよね?
クラスメートです、って顔で噂話とかいけるよね!

情報収集をしたら、
いちごさん、セナさんを誘ってトイレにごー!
情報共有、大事だよね。

え?『パンツが脱げなくなる呪い』?
ほ、ほんとに流れてる噂だったのか……。

場所もタイミングもちょうどいいし
とりあえずできることは試してみないとね!

ほんとに脱げない……!?
そうなると、よけいにしたくなってきちゃうよー!

あ、あの、いちごさん……わたしも、なんだけど……。

セナさんを助けた(?)いちごさんに脱がされ、
割れ目を広げてもらおうとしたけど、ぎりぎりあうと!
真っ赤になりながら、いちごさんの目の前で、
溢れるように漏らしてしまうのでした。


セナ・レッドスピア
【恋華荘】
3人で女子高に潜入
念のためこの学校の制服姿で潜入します

教室で情報を色々聞いたら
2人と合流して、噂になっているトイレへ
…でもその噂が
「パンツを異性に脱がしてもらわないと脱げなくなる噂」
だなんて…

って、ホントに脱げなくなってる!?
と、つい声にだしちゃって、そこにいちごさんが駆けつけてきて!?

で、でもここで、脱がしてもらうお願いをしないと、なんだよね…

…あ、あの、いちごさん…
私の…ぱんつ…ぬ、ぬがしてくだ、さい…

そして脱がされながら、その下も見られて恥ずかしさが…!
って、しかも開いて見せないとなんですか!?

…恥ずかしさいっぱいにして
大事な所をいちごさんに開いてもらい、見られちゃいます…



●女子トイレ(恋華荘)
「すみません、噂を調査しているのですが……。ふむ、トイレに怪奇現象ですか……?」
 女子校の制服に女装して潜入して居る彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)が廊下で聞き込み調査に精を出す。
 いちごは元々が女装する男の娘なので此の様な可愛らしい姿が普段の格好でもある。
 ちなみに女装は完璧であり何処からどの様に観ても明白に女子校生だ。
 本日は恋華荘の数名を引率して潜入調査を決行して居る。

「あのさ、噂話について教えてくれるかな? え? わたし? えっと、ほら、クラスメートの理緒だよ! え? 『パンツが脱げなくなる呪い』?」
 恋華荘の面子である菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)が愛想笑いを浮かべながらも授業後の大教室で噂の調査に取り組む。
 普段はUDCメカニックとして此の世界で働く理緒ではあるが、まだまだ女子校生は現役で通用する容姿だ。実際に女子校の制服が板に付いて居る。

「お忙しい所、申し訳ありません。最近、学園で怪奇現象等が起きたりはしていないでしょうか? ……なるほど『パンツを異性に脱がしてもらわないと脱げなくなる噂』ですか?」
 同じく恋華荘の面子であるセナ・レッドスピア(blood to blood・f03195)が丁重な対応で授業前のパソコン教室から怪奇現象の噂を聴き取った。
 此処は女子校であるはずなので「異性に」と云うキーワードがやや珍妙な響きに聞こえるかもしれない。しかし、何か意味がある事なのだろうと凛々しい制服姿のセナは頷いた。

 兎も角、噂の情報を整合すると女子トイレでパンツ絡みの怪奇現象が起こるそうだ。
 問題と成る一階の女子トイレに集合した恋華荘の三人が噂の検証に取り掛かる。

「あらら? ほんとに脱げない……!? そうなると、よけいにしたくなってきちゃうよー!」
 試しに理緒がアニメ柄のパンツを脱ごうと手に掛けるが脱衣行動が全く利かない。
「って、ホントに脱げなくなってる!?」
 続いてセナも花柄のパンツを急いで脱ぎ始めるが脱衣行為が不可能と成る。
「どれどれ? ……あれ? 私は普通に脱げますよ?」
 最後にいちごが狐柄のパンツを脱ごうとすると割とすんなりと脱げた。
 どうやら呪いはリアル女子には有効な様だが男の娘には無効なのだろう。

 噂通りの呪いに見舞われたが、女子二人は尿意を催して苦悶して居る。
 いちごは顎に手を当てて考えながら呪いの噂話を思い返す。
「そういえば、パンツが脱げなくなる呪いの話ですが……。異性に脱がしてもらい、花弁を広げて見られれば、呪いは解けるとか……」
 確かに其の様な解除方法があったかもしれない。
 しかし、其の為に女子達はまずパンツを脱いでから痴態を晒す事に成るが……。
(で、でもここで、脱がしてもらうお願いをしないと、なんだよね……)
 赤面しながらたじろぐセナであったが背に腹は代えられない。
「……あ、あの、いちごさん……❤ 私の……ぱんつ……ぬ、ぬがしてくだ、さい……❤ そ、その……漏れそう、なので……❤」
 セナの苦渋の決断を受けて今度はいちごが慌てふためきながら返答する。
「ええ? それ、実践するんですか? 早くしないと漏れそう? わ、わかりました……ではまずセナさんの……パンツを脱がして……」
 いちごはセナの花柄パンツを恐る恐る脱がすと便座に座らせて開脚させた。
 セナの方も恥ずかしさに塗れ乍らもぱっくりと大股を開く。
(いちごさんに脱がされた上に、その下も見られて恥ずかしさが……❤ って、しかも開いて中身を見せるんですよね❤)
 銀色の草叢が生い茂る淡い桃色の瑞々しい花弁から芳醇な雌の香りがする。
(わわっ!? セナさんの女の子の大事なところが……!? でも、ちゃんと見ないと)
 覚悟を決めたいちごがどぎまぎと緊張しながらも両手の指で花弁を満開にする。
 花開いた雌蕊からは蕩ける甘い蜜が滴って居た。
(はぁ……恥ずかしさいっぱいですね❤ 大事な所をいちごさんに思い切り開いてもらい、しっかりと見られちゃいました……❤)
 無事に間に合う事が出来たセナは個室の扉を閉じて其の便座で即用を足す。
 花肉の奥から迸る黄金色の液体には羞恥の愛蜜も混じって居たそうだ。

「あ、あの、いちごさん……わたしも、なんだけど……❤」
 セナの番が終わる迄、辛抱強く我慢して居た理緒が股間を押さえ乍らも訴える。
 琥珀色の瞳はじんわりと涙で潤んで居た。
「もちろん、次は理緒さんにも……。って、こ、この状態で漏らさないで、もう少し頑張って!? 理緒さんのも見たくないと言えば嘘になりますがー!?」
 連続の花弁観察を半強制的に促されるいちごは再び赤面しながらも焦燥する。
 再び覚悟完了した男の娘は理緒のアニメ柄のパンツを急いで脱衣させる。
 別の便座に彼女を咄嗟に座らせ様とするけれども……。
「い、いちごさん……は、はやく……もれ、る……❤」
「は、はい! す、すぐにですね!」
 漆黒の草叢に包まれた理緒の赤々しい花弁は既に溢れる汁で湿って居た。
 愛を営む為の蜜と云うよりは黄金に香る液と云う方が正確かもしれない。
「も、もう、だ、だめ……❤ きゃあああ❤」
 いちごが理緒の花弁を満開させる寸前で沸騰した黄金色の体液が大量に放流した。
 女子トイレも、いちごも、理緒自身も美少女のアンモニア臭で際どく香り立つ。
 理緒はいちごの顔面前で全力放尿した事実に悶絶して頬を朱色に染めてしまった。
「理緒さん、ごめんなさい……。私が不甲斐ないばかりに……!」
(ううっ……ほんとにお漏らししちゃったよね……でも、気持ち良かったかも❤)
 黄金に染まったいちごが悔恨の表情で謝罪するが、むしろ謝罪したいのは泣きじゃくる理緒の方だったかもしれない。
(ふぅ、とてもえっちな事をやってしまいました……。あの桃源郷の光景が全部目に焼き付いてます……)
 呪いの解除行動を振り返ると、いちごは猛烈に赤面して俯くのであった。
 セナと理緒の鮮やかで肉感的な花弁を開きながら勃起して居たのは内緒だが。
 なお、恋華荘が怪奇現象の一環を解明した功績は大きい事だろう。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

星川・アイ
SPD アドリブ・お色気歓迎
女子校への侵入……(ゴクリ)
う、うん。これも依頼だからねっ、調査はしないといけないよね!

という訳で転校生として制服姿で潜入するよ
まずは校内で普段人が来ない場所を調べて、そこでウロウロしてる子の後を付いていくよ。例の女子会に参加しに来てる可能性があるからね

……あれ、なんだろうこの部屋。皆顔真っ赤にして……
おまけにアタシまでムラムラして……やばっ、男の娘なのがバレちゃう!?

えっ? アタシみたいな子がお目当てだった?
それなら、この子達の欲求を満たしつつ情報を聞き出してあげましょう(誘惑・奉仕・情報収集)

いい子いい子。それじゃあ、も~っと気持ちよくしてあげる♥


カシム・ディーン
基本なんでもOK
絡みラッキースケベも歓迎

【変装】
鬘と制服と化粧で女の子に化けますよ
是でもこういうのは得意なんです

【情報収集・視力・医術】
女子高生のお姉さん達と話を合わせながら噂について細かく情報を確認し
特に怪奇現象についても起きてる場所や関わってそうな人についても把握

怪奇現象は捕捉し即座に助けに行きますよ
但しあっさりと巻き込まれますっ

尚猟兵が巻き込まれても相手が女性なら存分に巻き込まれます

その場合はもう存分に助けるふりをしつつ色々と堪能しますよ

快楽に満ちた逆襲されたらあっさりと翻弄されちゃうかもですが

あ、男だってばれちゃ…あれ?寧ろ喜ばれ…(快楽に溺れ存分に堪能しきる悪い盗賊であった


ロンディーヌ・シュヴァルベ
♥️えー!女装して潜入しないといけないのー!?でもそれが命令ならしょうがないねー!(承諾

具現化した闇に全身を包み、早業で制服に防具改造、早着替えで変装して再び姿を現すと女の子用の制服で女装したボク参上ー!

恥ずかしさ耐性で我慢してがんばって女の子の演技するよー!

ボクに興味ありそうなお姉さんを第六感で見切り、女装していても隠しきれない、ボクのわいるどさや溢れ出るだんでぃずむでボクとあそぼー!ってお誘いー!
誘惑して情報収集がんばっちゃうぞー!

あれー!?でもいつの間にか人気の無い所で、脱がされて、咥えられて、騎乗されて搾り取られちゃうー!?(生えてる

優しく激しくおねショタされちゃうー!



●視聴覚室
「女子校への潜入か……。う、うん。これも依頼だからねっ、調査はしないといけないよね!」
 男の娘である星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)は潜入調査を開始する段階で手早く制服姿に女装した。UDC組織の大型トラックが更衣室に成って居る。
「えー! 女装して潜入しないといけないのー!? でもそれが命令ならしょうがないねー!」
 アイとは逆に男装子のロンディーヌ・シュヴァルベ(わんこな王子様でいぬみみ執事・f31936)も潜入調査の為に闇雲のスキルを纏って即座に着替える。
「よし、女装完了! 今日は恥ずかしいのを我慢してがんばって女の子の演技するよー!」

「ん? 何なのかな、そこでウロウロしてる子? 怪しいから後を付けてみない?」
 寂れた踊り場でアイが不審な女子校生を見掛けると曲がり角に隠れて様子を窺う。
「……あっ、あの部屋に向かって走ったよ!?」
 ロンディーヌが注意深く監察して居た傍から其の女子は「視聴覚室」に入室した。

「……あれ、なんだろうこの部屋? 皆、全裸で顔を真っ赤にして……。おまけにアタシまでムラムラして……やばっ、男の娘なのがバレちゃう!?」
 異様な瘴気に触れたアイは思わず下半身のモノが反り立ちスカートが捲れる。
 女子校生処か女性ではない事が露呈しない様にと昂る下半身を咄嗟に押さえた。
「う、うん……。ボクもアソコがむずむずするね……。あ、いっけない、女装がバレちゃうよー!?」
 同じくしてロンディーヌもパンツの底から甘蜜が淡く湿って居る。
 今にも開いて慰めたい花弁を押さえながらも苦悶する。

***

「ふふ、こんなもんでしょうか? 鬘、制服、化粧、全てばっちりですね。職業柄、この手の女装は得意なんですよ」
 カシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)は列記とした男性であるが、魔術盗賊の嗜みとして変装の類を特技とする。しかも美容系の医術にも詳しい。
 カシムは大型トラックの更衣室から退室すると迅速な行動で学園内へと潜入した。

「あ、そこのお姉さん? 突然ですが、怪奇現象とかの話題は詳しいですか?」
 校内に侵入したカシムは手頃な女子校生を発見すると早速質問を試みた。
 どうやら踊り場の方で妖しい匂いが充満する怪奇現象が稀に起こるとの事。
「あちらの踊り場が妖しいと? 了解です、ご協力ありがとうございました」
 そして彼が踊り場へ歩みを進めると怪奇現象らしき異変と実際に遭遇した。
 踊り場付近の視聴覚室から瘴気が溢れて嬌声や絶叫が響き渡って居る。
「な、何が起きているのでしょう? 助けに行きますか!」

***

「えっ? アタシみたいな子がお目当てだった?」
 女学生に囲まれたアイは好みのタイプなので媚薬遊びに参加する様に要求された。
 ならば、そちらの欲求を満たす代わりに召喚儀式の情報を貰えないかと交渉した。
「わ、わかったよ……。それ、やるから♥」
 アイは視聴覚室のステージで女子達に撮影されながらストリップをする。
 まるでアイが出演する裏動画サイトのノリだが……。
「こ、こうかな♥ それじゃあ、アタシの痴態でうんと気持ちよくなってね♥」
 漆黒の下着姿に成ったアイは妖美にM字を開脚するが大事な部分は露出しない。
 勃起した肉棒をパンツ内に隠さなければ女子ではないと暴かれてしまうからだ。
「はい、ブラは取ったよ♥ えっ!? パンツを脱ぐのは……ちょっと♥」
 アイが頑なに最後の布面積を護ると業を煮やした女子達が集り出した。
 パンツが剥ぎ取られると其処には雄々しい肉竿が反り立って居た。
「はぁ……ついにバレちゃったか……。えっ、ねぇ、ってば♥」
 女子達は雄の精が香ばしい男の娘の肉棒を競って咥えてむしゃぶり付いた。
 さらにアイの胸板の貧乳は揉みしだかれて小さな突起が吸い尽くされた。
「あぁん♥ あ、あん、あはぁん♥ う、ううっ、で、出る、出ちゃうよ~♥」
 股間の欲情が限界を超えたアイはついに己の半身である白濁液を奔流の如く放つ。
 媚薬の瘴気の他、雌雄の液体のむせ返る匂いで室内が充満してしまう。
 其の事後、アイは地下室で召喚儀式がある事実を教えて貰えた。

 ロンディーヌは自身に性的興味を抱くお姉さんを獣種の本能で見切り誘う。
「ボクのわいるどさや溢れ出るだんでぃずむってえろいでしょう? ねぇ、綺麗なお姉さん、ボクとあそぼー♥」
 尻を振って誘惑するロンディーヌが女子校生に抱かれて室内奥へ連れ込まれた。
 最初はキスや愛撫程度であったが次第にエスカレートして制服を脱がされる。
「だ、ダメぇ~!! 女装を解いたらボクが女子ってことがバレちゃうから~♥」
 制服も下着もニーソも全て剥ぎ取られたロンディーヌだが、此処で怪奇が訪れた。
 どう云う訳だか、ロンディーヌの股間に逞しい肉棒が反り立って居たのだ。
「えっ!? 怪奇現象? って、あ、あぁん♥」
 女子校生が「やはり女装子ね」と嬉々と笑うとロンディーヌの肉竿を扱き出す。
 完全に身体と化した雄のモノがしゃぶり上げられると思わず快楽の声が漏れた。
「わふぅん、うぅん、いやぁん♥ お姉さんの滑らかなお口、気持ちいいよー♥」
 押し倒されたロンディーヌの上にお姉さん女子校生が馬乗りに成る。
「ええっ、うそっ!? あぁあん、いやあああ、搾り取られちゃうー♥」
 ロンディーヌの発情し切った欲棒が秘肉で咥えられると蜜壺で搾り上げられた。
「あ、あっ、あっ、あん、あん、あん♥ で、出ちゃうよぉ、うわぁあああん♥」
 女尻に騎乗されて絞り尽くされたロンディーヌの肉棒は白濁液で爆発してしまう。
 兎も角、「後で地下室に来てね♪」とさらなるお誘いを受けるのであった。

***

「な、何ですか、こ、これは……!?」
 視聴覚室に突入したカシムは驚愕しながらも怪訝な表情で状況を疑った。
 おそらく室内で行われて居る事は媚薬を用いた乱交の一種であろう。
「わ、わわっ!? 僕に何の用ですか、お姉さん?」
 カシムは所謂巻き込まれ型のラッキースケベなのであろう。
 女子校生に手を引かれて視聴覚室の座席へと誘われた。
 もはや今や、カシムは猟兵仲間を助けるふりをして女体を堪能しようと腹を括る。
「だ、ダメです! ぬ、脱がされてしまうと……」
 カシムは完璧に女装した制服を即座に剥ぎ取られるとあっさりと全裸に成った。
 股間ではカシムが男性の証を主張して居たので性別の偽装が此処で暴露された。
「あ、男だってばれちゃ……。あれ? 寧ろ喜ばれていますと……?」
 まるで両性具有の様な裸体と成るカシムに豊満な女子校生が覆い被さる。
 既に発情済みで準備完了な雌雄の肉欲は瞬時に合体すると座席で激しく抽送した。
「はぁ、はぁ……。お、お姉さんのえっちなお肉、最高です!!」
 快感の波に翻弄されたカシムは女子校生の巨乳を貪りつつ蜜壺で白濁を解き放つ。
 依頼の事を忘却した彼は快楽に溺れて存分に堪能し切る悪い盗賊であった。
 行為後、カシムは仲間達に促されて「地下室」へと共に向かう。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

純真邪神・幼淫魔姫ピュアニカ
♥️女性同士以外×
本番貝合わせ百合えっち
アドリブ歓迎

邪神JK降臨〜♡いーっぱいえっちする為にきたよ〜♪
女子校って事は当然女の子同士の恋愛もあるよね〜♡
そういう事ならぴゅあも手伝ってあげる〜♪ぴゅあも恋愛を司る神様だからね〜♡※ただし百合(女性同士)限定

UCで皆ぴゅあの信者にしちゃお〜♪今日からぴゅあがこの学校の理事長〜♪
百合に関係ない罠は支配した地形にぴゅあの神力(神罰)を流して全部壊しておく〜♪
92人の【眷属】淫魔JKに「好みの女の子を誘惑してえっちして来ていいよ〜♪ついでにお話聞いて来てね〜♪」って命令するよ〜♪

ぴゅあも信者になった女の子達と酒池肉林の百合百合えっちパーティーだよ〜〜♡♡



●地下施設(罠破壊)
「邪神JK降臨〜♡ いーっぱいえっちする為にきたよ〜♪ 女子校って事は当然女の子同士の恋愛もあるよね〜♡」
 召喚儀式をえっちに阻止するべく純真邪神・幼淫魔姫ピュアニカ(永遠に無垢なる幼く淫らな魔貌の邪神姫【百合淫魔姫】・f30297)がサキュバスの翼を羽ばたかせて現れた。
 時にピュアニカには必勝の秘策がある。
 其れは眷属である淫魔JK92人を召喚して儀式を人海戦術で炙り出す事だ。
「好みの女の子を誘惑してえっちして来ていいよ〜♪ ついでにお話を聞いて来てね〜♪」
 ピュアニカが眷属達を学園の方々に送り込むと自身は屋上に立て籠る。
 屋上を司令塔にして92人から報告される情報を整理しつつ儀式場を割り出すのだ。

 学園には旧魔術研究所の地下施設があってオカルト部が其処を拠点にして居る。
 現在では召喚儀式の場として機能して居る為か怪奇現象の強度が尋常ではない。
「百合に関係ない罠はぴゅあの神力を支配した地形に流して全部壊しておく〜♪」
 ピュアニカの邪念に充ちた神罰が地下一帯を支配すると罠は瞬時に壊滅した。
「ん~? 女子会の娘達~? やるならぴゅあも手伝ってあげる〜♪ ぴゅあも恋愛を司る神様だからね〜♡」
 地下施設でピュアニカが破壊活動の大騒ぎをして居ると関係者が続々と登場した。
「皆ぴゅあの信者にしちゃお〜♪ 今日からぴゅあがこの学園の理事長〜♪」
 其の場に居た女子校生達がエロスのオーラに魅了されて発情してしまった。

「信者になった女の子達と酒池肉林の百合百合えっちパーティーするよ〜♡」
 ピュアニカは地下施設のマットで十数名の女子校生を全裸にして侍らせる。
 自身も女子校制服を一瞬で脱衣すると幼さが残る豊満な女体を曝け出した。
「は~い♪ 貝合わせや乳の舐め合いとかは皆で一緒にやっていこうね~♡」
 ピュアニカは娘達を肉布団として組み敷きながら多数の乳を好きなだけ弄ぶ。
「じゅ、じゅるるるぅ、じゅぱぱっ、ちゅぅううう~♡ あああぁん~♡ 百合味最高~♡」
 巨乳や貧乳の女体と乱雑に絡み合いながらも秘肉を貪り秘貝を擦り合わせた。
「あっはぁあん~♡ い、いやぁあああん~♡ ぴゅあ、い、いくぅ~、いっちゃうよ~♡」
 快感の稲妻が迸るとピュアニカはサキュバスの翼を羽ばたかせて蜜壺が痙攣した。
 ピュアニカは百合ハーレムに向けて淫靡な愛蜜を洪水の様に放流するのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリス・セカンドカラー
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。

ふむふむ、なるほどなるほど。これはあれね、私がイマジンウィッチで願いを叶えちゃえば儀式をやる意味もなくなってしまうわね☆
私と第六感で繋がる人工未知霊体(式神使い/集団戦術/読心術/降霊)を女子校生達の心の中に送り込んで、と。願いを叶える妖精さんとして動きましょ♪
「あなたのその(読心術で読み取った願い)という願い、私が叶えてあげましょうか?」
対価として邯鄲の夢的な結界術の中でちょーと性魔術な艶夢を体験してもらって私とキマシタワー的なことをシてもらうけど、夢の中だし問題はないでしょ?
夢の中なら1秒で数時間分の体験も可能よ♡(瞬間思考力/時間稼ぎ/多重詠唱)


マヒロ・ゾスティック

切断、グロ以外ならドMリアクションOK
尻経験済み

女子校潜入なんて楽しみだなぁ♪
UCで着替えた『受け入れの衣』を女子制服に見えるようにし◆変装潜入
『誘いの鳴音』で◆催眠術をかけていかにも前から馴染んでる同級生って認識させそういう風に◆演技(UCで100)や◆言いくるめして雑談の振りをして噂の元を探して行こうっと

後は学校の調査だね
ふふん、ボクこれでも元忍だからね♪こういうのはお得意のものだよん

なんて言ってたらえっちなトラブルがぁ♥
あ、いい、もっとぉ♥

と、楽しみ過ぎて召喚許してもまずいからいいとこで自由自在ベルトで◆捕縛や破壊なりして突破
キヒヒ、まだまだこの先も楽しみがあるんだからね♥



●地下施設(儀式妨害)
「女子校潜入なんて楽しみだなぁ♪」
 学園に潜入したマヒロ・ゾスティック(堕ちし快楽の淫魔忍・f31759)が渡り廊下を歩く。
 彼は女子校制服で女装して居る様に見えるが、実際はUCで着替えた上に『受け入れの衣』を制服に見立てたのだ。
「さて、件の儀式を探し当てましょうか? マヒロは何か考えでもあるかしら?」
 マヒロと同行して居るアリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗のケイオト魔少女・f05202)が傍らを歩きながら質問する。
「ふふん、ボクこれでも元忍だからね♪ こういうのはお得意のものだよん?」
 自信満々な笑顔でマヒロがアリスに宣言すると渡り廊下に女学生が集って居た。
 マヒロは耳の棒型ピアスを外して指で弾きながら催眠音を発生させる。
「あのさ、キミら? 死神JKの召喚儀式が何処でやっているか知らないかな?」
 其の場に居た娘達は初対面だが催眠の力でマヒロを馴染みの同級生と認識する。
 さらにマヒロが迫真の演技で親しい学友を演じながら聴き取り調査を行った。

「ふむふむ、なるほどなるほど。これはあれね、わたしがイマジンウィッチで願いを叶えちゃえば儀式をやる意味もなくなってしまうわね☆」
 マヒロの調査で地下施設へ導かれたアリスは女子会の召喚儀式の場と遭遇する。
 其の辺は怪奇現象も強度だが、ピュアニカの罠破壊活動でほぼ無効化されて居た。
「あなたのその恋愛を成就したいという願い、わたしが叶えてあげましょうか?」
 儀式遂行の為に魔術師衣装を纏って居るオカルト部女子会にアリスが告ぐ。
 女子会の主催者達は「貴女が死神JK様に成れる訳がないわ」と高笑いした。
「アリス、気を付けて! そこに伏兵がいるよ!」
 アリスが術を詠唱する正に其の直前に階段付近で隠れて居た娘が飛び出した。
 しかし、マヒロの自由自在ベルトに絡め取られて刃物を落して鎮圧された。
「キヒヒ、下手に召喚を許しても、仲間が奇襲されてもまずいからね……」
「ありがとうマヒロ。助かったわ。では、改めて……」
 マヒロが前衛に立ちながら女子会を牽制して後衛のアリスが魔術を再詠唱する。
「ところで、わたしなら死神JK程度は超えられるわよ? ……試してみる?」
 アリスが人工未知霊体の詠唱を完遂すると女子会の娘達に妖精が憑依して蠢いた。
「さて、わたしは願いを叶える妖精さんとして動きましょ♪」

***

 此処はアリスが結界術を詠唱して構成した邯鄲的な夢想世界……。
 魔術師衣装を剥ぎ取られた女子校生達はアリスのピンクの触手に捕縛されて居た。
「ふふ、ご機嫌はいかが? ちょーと性魔術な艶夢を体験してもらって、わたしとキマシタワー的なことをシてもらうけど。夢の中だし問題はないでしょ?」
 アリスから蠢くピンクの触手が女子校生達の全身を舐め回すと悶絶の絶叫が響く。
 一方の触手が秘貝を抉じ開けながら肉壺に挿入するとリズミカルに捕食する。
 他方の触手は双乳の凹んだ陥没突起に挿入しながら乳首勃起を促した。
「どう? 刺激的な快感でしょう? 夢の中なら1秒で数時間分の体験も可能よ♡」
 アリスは制服を脱衣すると愛蜜の連続噴射で喘ぐ女子達に滑りながら混ざる。
 触手の技で自身の蜜壺と相手の蜜壺の交通を開通しながら幾度も抽送した。
「あ、あ、あ、あん、あはぁん♡ うふふ♡ き、きたわ……キマシタワー♡」

***

 アリスが女子校生達を次々と夢想送りにして居る一方でマヒロはMに喘ぐ。
 百合系の罠は既に壊滅して居たが未だに男の娘を虐げる罠だけは稼働中だ。
「あ、あぁん♥ いい、いいよぉ、もっとぉ♥」
 其の罠はまず鼠捕りの様に男の娘を巨大な檻で生け捕りにする。
 檻から触手が生えて来るとマヒロから制服を剥いてぺろぺろと全身を舐め回した。
「だ、だめぇ♥ あ、あぁん♥ そ、そこ、き、気持ちよすぎぃ♥」
 触手がマヒロの菊門を捕らえてドリル状に穿ると前部にある肉棒を勃起させた。
 しかも他の触手はマヒロの胸板とも云える貧乳の突起を卑猥にしゃぶり尽くす。
「あ、あっ、あああああん♥ で、出ちゃう、いっぱい出ちゃうよぉ♥」
 触手各種が全力でマヒロの性感部分に稲妻の刺激を与えると欲棒が大爆発した。
 快感で泣きじゃくるマヒロは四足動物の様な姿勢で無様に白濁液を吐き続けた。

***

 最終的にアリスとマヒロの貢献でオカルト部女子会の召喚儀式は阻止された。
 しかし、儀式其の物は阻止されたものの怪物は不完全ながら召喚されてしまった。
 地下施設に乗り込んだ猟兵達が辿り着く前に儀式前半は完成して居たからだ。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​




第2章 集団戦 『深淵に至る亡者』

POW   :    私は此処にいる・俺は待ってる・僕は望んでいる
技能名「【おびき寄せ】」「【誘惑】」「【手をつなぐ】」の技能レベルを「自分のレベル×10」に変更して使用する。
SPD   :    僕は君の仲間だ・私はあなたと一緒・俺はお前と共に
敵を【無数の手で掴み、自らの深淵に引きずり込ん】で攻撃する。その強さは、自分や仲間が取得した🔴の総数に比例する。
WIZ   :    俺は幸せだ・僕は全部理解した・私は誰も赦さない
【妄執に魂を捧げた邪教徒の囁き】【狂気に屈したUDCエージェントの哄笑】【邪悪に巻き込まれた少女の無念の叫び】を宿し超強化する。強力だが、自身は呪縛、流血、毒のいずれかの代償を受ける。
👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●連絡事項

 ヤタ・ガラスMSより参加者の皆様に連絡があります。
 第2章の「プレイング」投稿ですが、しばしお待ち頂けますと幸いです。
 明日(2021年2月28日)に「断章」と「マスターより」を公開する予定です。
 第2章の「断章」と「マスターより」が公開されたら「プレイング」投稿再開です。
 ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
***

●召喚された無数の魔手
 女子校で企てられた死神JKの召喚儀式は猟兵達の尽力により阻止された。
 しかし儀式前半が有効であった事から不完全ながらも怪物は復活してしまう。
 不完全復活の一歩手前でまずは死神JKの配下である魔手が現世に召喚された。

『うおおおおおお! JKとえっちしてえええええ!!』
 地下施設では無数の魔手が魔法陣から出現しては荒れ狂う。
 オカルト部女子会の残党は逃げ惑うが無数に居る神出鬼没の魔手が追い駆ける。
「あ、あぁん❤ あはん、うふん❤ いやぁあああん❤」
 魔手に囚われた女子は乳と尻を揉まれ、脚を撫でられ、肉壺と菊門を掘られた。
 恐るべき魔手の天才的(=変態的)技術は性感帯の秘孔を的確に刺激するのだ。
 女子達は魔手に妖しく犯されると皆、刹那の如く桃源郷に送られてしまった。

 さて、猟兵の皆さんは既に地下施設に居るか駆け付けてくれた事だろう。
 今回の任務は配下怪物である魔手の討伐依頼である。
 エロ依頼と成るだろうから、猟兵の皆さんにはエロく戦う事が期待される。

***

●マスターより
 カー、カー!!(こんにちは)
 マスターのヤタ・ガラスです。
 前回は調査依頼お疲れ様です。

 今回の戦闘舞台は学園の「地下施設」と成ります。
 魔術の旧研究施設であった為か古くて妖しいですが電気は通って居ます。
 建物の構造は広いので地形を活かして戦闘してみましょう。

 前回迄でオカルト部女子会は壊滅して居ますので今回の敵は魔手です。
 魔手は「JKとえっちしてえ」と叫んで居ますがJK以外の参加も大丈夫です。
 今回は学園である事を活かしたプレイングにはプレイングボーナスがあります。

 お色気の注意事項は第1章OPと共通ですからご確認頂けると幸いです。
 中途参加の方も歓迎します。
 では、皆さんの良き「プレイング」を心待ちにしております。
ルナリリス・シュヴァリエ

エッチな怪物にお困りですか
わかりました、私が退治します

まずは、無暗に索敵するより――と、制服のスカーフで目隠し
そして現地到着前からの玩具の刺激に火照る部分を
指で直に慰め、音と喘ぎ声で敵を誘います

『自分が囮となり、不特定多数の敵を誘き寄せてから一掃する』
自慰に気づき寄ってくる仲間達には、そう説明して手伝ってもらいます

もしや――着衣の侭では物足りない?
制服を脱ごうとすると、仲間達は「着てる方がいい」と
それなら、このままして――と、誘って
前や後ろに「NG無し」で欲望を受け入れます。

実は途中から目隠しがずれて
仲間たちの他に「魔手が交じっている」と気づいても
「気づかないフリ」をしていたのは秘密で――。



●囮作戦
「エッチな怪物にお困りですか? わかりました、私が退治します」
 魔手が荒れ狂う地下施設にルナリリス・シュヴァリエ(サキュバスの剣姫・f25397)が颯爽と登場する。
 神出鬼没の敵勢を無暗に索敵するより何処かに誘導して一掃した方が賢明だろう。
 其の様であれば自らが餌食に成る事も省みないとルナリリスが囮作戦を提案した。
 魔手はJK好きらしいので「制服着衣の侭が良い」件も即決定。

「さて、どうすれば生贄に見えるでしょうか?」
 ルナリリスは視界を遮る事で戦意喪失を強調する為にスカーフで目隠しをした。
 そして戦場の最前衛にてM字で座り込むとぱっくりと開脚する。
 純白のレースパンツを脱ぎ棄てると其の白い指で秘豆を慰め始めた。
「あ、ああ、あああん❤ はぁ、はぁ、あはぁん、あああああん❤」
 程良く秘肉が火照った所で手元からピンクの玩具を持ち出して肉壺に挿入する。
 肉棒に似た玩具が伝導音を響かせながら其の柔らかな肉壺へ滑らかに潜って行く。
「あん、あん、あん、あぁああん❤ わ、私、と、ヤリ、ませんか❤」
 肉壺を掘り返す淫靡な伝導音と若き乙女の喘ぎ声が無数の魔手を誘惑した。
 雌肉から醸し出される芳醇な匂いと媚態に釣られて魔手が強襲に現れた。

 無数の魔手がルナリリスに集り出すと方々から四肢の拘束を狙った。
 ルナリリスの諸手は魔手に空中で縛られ、脚部も浮上してI字開脚と成る。
「きゃあああ❤ い、いや、いやぁあああん❤ だめ、ですううう❤」
 さらなる魔手共がルナリリスの前後の穴へ攻勢に出る。
 魔手は肉壺から玩具をねっとり引き抜くと猛烈な抽送で肉壺の秘孔を扱いた。
 後ろの穴は魔手が菊門の秘孔を突いて抉じ開けると苛烈な抽送で浣腸した。
「い、いや、です、だ、だめぇ❤ あ、あん、あぁああん❤ いやぁああああ❤」
 しかもルナリリスは目隠し状態で攻め受けて居るので事態を視認出来ない。
 彼女は暗闇の中で痴態を演じて居る為に危うい快感が増すようだ。
「あ、あぁん、いやぁん❤ 乱暴は、しない、で❤ も、もう、何でも、やり、ますから❤」
 制服を力任せに破かれると露呈した生乳と美脚は秘孔ごと揉みしだかれた。
「も、もう、ほんと、に、だめぇ❤ い、いく、いって、しまいますぅううう❤」
 豊かな双乳は赤い突起が限界を超えて痛々しい程に反り立つ。
 肉壺と菊門が真っ赤に腫れる程に性感を刺激されると秘蜜の洪水が溢れ出た。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリス・セカンドカラー
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。

ふむふむ、ま、元はオカルト部の儀式だったわけだしこのまま部活シチュでイキましょうか♪結界術で妄想シチュを展開☆JKとエッチしたいのならいいわさせてあげる♡
「ねぇ、先輩。性魔術の実践しよ♡」
分身(式神使い/集団戦術)達と一緒に魔手を誘惑し魂を略奪して魅了し、指定UCの性魔術の実践に誘うわ♪ふふ、性感帯の秘孔を的確に刺激されても、その快楽エナジーでエネルギー充填することでリミッター解除して限界突破した継戦能力で何度果ててもすぐに連戦できるわよ♡
それと、私と交わったら最後、エナジーを干からびるまで捕食するわね♪
魂まで吸い尽くして気持ちよーく逝かせてあげる♡



●迎撃
「ふむふむ、ま、元はオカルト部の儀式だったわけだし。このまま部活シチュでイキましょうか♪」
 アリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗のケイオト魔少女・f05202)はブルマ姿が眩しい女子校の体操服に着替えると魔手の討伐に臨む。
 囮で喘ぐルナリリスに集る魔手に対して分身と共に甘美な声で呼び掛けた。
「ねぇ、先輩。性魔術の実践しよ♡」
「ふふ、JKとエッチしたいのなら、いいわ、させてあげる♡」
 腕だけの怪物が「先輩」と云うのも奇妙だが、要するに部活に見立てた罠だ。
 アリスの巧妙な結界術が発動すると魔手の数体が妄想の世界へ呑まれて行った。

「あぁん♡ い、いいわ♡ そ、そうよ、そこ、そこ、あはぁん♡」
 妄想結界の中で魔手が体操着越しからアリスの貧乳を巧みに揉み解す。
 体操着のソフトな肌触りが滑らかである上に突起の秘孔も的確に突くのだ。
「きゃっ♡ ど、どこいじっているのよ♡ わ、わたしのブルマがぁあああ♡」
 魔手の嫌らしい手付きで紅のブルマの布面積がT字の如くたくし上げられる。
 アリスの小ぶりで身の詰まる尻肉が幾度も小気味よい破裂音と共に叩かれた。
「あ、あぁあああ♡ い、痛いわわね♡ で、でも、痛気持ちいい、かも♡」
 真っ赤に膨れたアリスの女尻を嬲った後は魔の手が秘肉へと差し掛かる。
 股周りにあるブルマの布をずらし上げるとアリスの秘豆を秘術で幾度も突いた。
「あ、あ、あん、あん、あはぁん♡ な、なによ、この快、感♡ あ、あぁあ♡」
 秘豆の秘孔に快楽の痺れが連打されると肉壺は蕩蜜を凄まじく吐き尽くした。
 周囲ではアリスの分身達も魔手の奥義で蜜壺を爆発させられ乍ら喘いで居た。

「わたしと遊んでくれてありがとう♪ でもね、私と交わったら最後、エナジーを干からびるまで捕食するわ♪ 魂まで吸い尽くして気持ちよーく逝かせてあげる♡」
 アリスは只単に魔手の餌食にされて性的快感を搾り取られて居た訳ではない。
 事実は真逆、アリスに快楽を与えた挙句には、房中術の対価で生命を奪われる。
 結界術の効力が切れる頃には魔手共の乾物が儀式場で残骸として果てて居た。

大成功 🔵​🔵​🔵​

一ノ瀬・ルナ
アドリブ等大歓迎
NG無し

さ、さっきの手ってコイツら関係してるわよね?
無関係じゃないわよね!?
あんな恥ずかしい事になったんだもの、無関係でも八つ当たりするわよ!?
下着はちょっと…その、ダメになったからスパッツ直穿きでいくしかないわね

さっそく無茶苦茶してるじゃない!
炎で…ダメ、捕まってる子たちを先に助けないと
ちょっと無茶するけど引きずり出すわよ!
嫌な予感もするけど…まずは助けないとね

あいたっ!
腰突かれ…あぅん♥
な、なにこれ…身体、熱く…秘孔ってやつ!?
あ、これ…だめ…ぇ♥
ひゃう!抜けれない…んぁ♥
ひゃめ♥そこ、ひゃめ♥
あぁぁ♥
こんな、えっちなマッサージだめだからぁ♥
耐えられなぃ♥
~~~~~っ♥


ラピス・ノーティラ

エロ・アドリブ歓迎、NG無し

さてさて、エッチな腕から可愛いJKちゃん達を守らないと…

魔手に囚われている女の子を助ける様に割って入り、囮になってその子を逃がすよ。
ふふ、制服もいいけど、水着のJKもいいと思わない?(ここに来る途中で手に入れた学校指定の水着を纏って誘惑)

あそこを食い込ませ、胸の先が見えるか見えないかずらし、UCの媚薬で全身を濡らして…普通に気持ち良くなってきちゃった❤

魔手の責めを褒めながら、反撃の機会を伺うけど…さっき助けた娘達が責めに加わっちゃった❤
女の子にまで責められたら我慢できなくなっちゃうよ(失禁するほど感じてしまい)

しっかり楽しめたら、快感を力に変換して反撃だよ!



●救出
「さてさて、エッチな腕から可愛いJKちゃん達を守らないと……」
 魔手に囚われて居る女子校生達を救出する為にラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)が鉄火場に割って入る。
 囮に成るルナリリスと迎撃に励むアリスの側面からラピスが敵陣の隙を突いた。

「ふふ、制服もいいけど、水着のJKもいいと思わない?」
 敵陣に突っ込むとラピスは学園指定のスクール水着姿で魔手共を誘惑した。
「あん♥ 解放的になったら気持ち良くなってきちゃった♥」
 ラピスは上半身の水着をずらすと爆乳が揺れて赤々しい突起が見え隠れする。
 媚薬の術で蜜が零れる下半身は無毛に剃った秘肉を喰い込ませて蟹股に成った。

「さ、さっきの手ってコイツら関係してるわよね? 無関係じゃないわよね!? あんな恥ずかしい事になったんだもの、無関係でも八つ当たりするわよ!?」
 ラピスが救出に向かうと共に一ノ瀬・ルナ(step forward・f32151)も加勢する。
 ルナが愚痴る通り怪奇現象に下着を濡らされたので、今回はスクール水着に着替えての登場である。
 はち切れん程の豊満な女体を包むルナの水着姿も艶やかさでラピスと良い勝負だ。

「逃げ遅れた女子校生たちが囚われているじゃない! 炎で魔手を攻撃……ダメ、捕まってる子たちを先に助けないと。ちょっと無茶するけど引きずり出すわよ! 嫌な予感もするけど……。まずは助けないとね?」
 現状を俯瞰すると最前衛で戦闘するのが囮のルナリリスと迎撃のアリス。
 其の付近で女学生達が囚われて居る為にラピスが誘惑して魔手を惹き付けて居る。
 ルナはラピスの傍らを抜けて疾走すると魔手を威嚇して女子達を逃がした。

「や、やったわ! ……って、あいたっ! 腰突かれ、た、かしら……あぅん♥ な、なにこれ……身体、熱く……まさか、秘孔ってやつ!?」
 最後の女子を逃す所で不覚にも背後を取られたルナは魔手の秘孔で腰を突かれた。
 腰から全身に痺れる快感が駆け巡ると均衡を崩して其の場に転倒してしまった。
「あ、これ……だめ……ぇ♥ ひゃう! こ、腰が、抜けて……んぁ♥」
 ルナは起き上がって逃走を試みるが起き上がろうにも腰の秘孔を連打されて居る。
 さらに忍び寄る魔手共によって仰向けの姿勢にされると敵勢が瞬時に集り出した。
「ひゃめ♥ そこ、ひゃめ♥ あ、あん、あぁぁ♥ あぁん♥」
 魔手はしっとりとした布の感触が心地良い水着越しからルナの豊乳を搾り尽くす。
 下半身から責める魔手は肉感的な太股を這いながら股周りの水着を捲り上げた。
「こ、こんな、え、えっちな、マッサージ、だめ♥ だからぁあああ♥ きゃあああ♥ も、もう耐えられ、なぃ♥ ~~~~~っ♥」
 勢いが増して上半身の水着が胸の谷間に挟まれると肥えた突起の秘孔が扱かれる。
 股周りでは黄金の茂みと巨尻がはみ出ると秘肉へも菊門へも秘孔責めが加速した。
「あ、あ、あぁあああん♥ も、もう、い、いやあああ♥ あはぁあああん♥」
 汗が滴るルナの女体に魔手の奥義が炸裂すると贅沢な雌肉が快感で痙攣した。
 秘孔の力によって肉欲に飢え切った蜜壺からは雌汁の噴射が破裂するのであった。

「ほぉら、魔手の大好きな水着JKのお股だよ? こっちで遊ばない♥」
 ルナが魔手に捕縛された事を把握したラピスは急いでM字に成り大股を開く。
 ルナと云う獲物を貪る魔手の数を半減させる為にラピスが囮を買って出たのだ。

「きゃっ♥ さ、さすが、に、す、すごい、ねぇ♥ 魔手の、え、えろテクは♥」
 濡れる秘肉から香ばしい雌の匂いを放つラピスに魔手が狙いを定める。
 魔手は指裁きを先鋭化させると雌豆を秘術で扱き雌穴を激烈な抽送で穿り返す。
 水着が股に食い込んで露と成る巨尻も容赦なく雌肉を嬲られた。
「あ、あ、あん、あぁあああ、いやぁあああ♥ あ、あはん、だ、だめえ♥」
 無論、ラピスの弾ける様な爆乳も残像と共に激しく揺れて揉みしだかれる。
 限界越えで赤々と反り立つ突起と其の輪っかに指裁きが迫ると喘ぎ声は加熱した。
「……えっ!? う、うそっ!? あ、あなた、た、ち!?」
 信じ難い事だがルナとラピスが救出した女学生達が走って戻って来た。
 おそらくラピス達を救助したいのだろうが無力にも魔手の餌食と成る。
「まずいね……!? でも、この反撃であなた達は最後だよ、悪い魔手!」
 魔の手によって十全に女体を弄ばれたラピスは既に十分な程の快楽を蓄えた。
 戦闘力が増強された彼女は生命力吸収術の決め手を放って魔手を葬った。
「あ、あらら♥ 女の子にまで責められたら我慢できなくなっちゃうよ♥」
 眼前の魔手が撃破された事でラピスは救出された女学生達から感謝される。
 群がるうら若き女体がラピスの豊満な女体の方々を味わうとラピスは悶絶した。
 最後には麗しい百合の快感で白濁の愛蜜と黄金の聖水を吐き散らすのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

カシム・ディーン
同道
プフェルトラム(f00012

基本アドリブ含めなんでもOK!

気持ちは判りますがなんで僕まで来ますかっ!?
ちょっ!?んーーっ!?(色々刺激され悶え

悶えつつも
技能を駆使して撃退しつつ

襲われてる先生を発見!
助けようとしますが巻き込まれちゃいます

だめぇっ…先生ぇ…♪(胸に顔を埋めしがみ付いて気づけば腰を擦り付けて

変なおててに渡しません…ぁっ…♪
プッフィ先生の狙われてるのを護るためと言い訳しつつ僕ので塞ぐけど気持ちよくなりすぎて夢中になってしまう

魔手がいなくなっても先生を離さず夢中で何度も果てちゃって蕩けちゃって…

先生ぇ…♪僕は悪い子だから…捕まえたまま離しません…♪
また元気になっちゃって溺れ続け…♪


プフェルトラム・メーベルナッハ

カシム様(f12217)とご一緒致します。

あらあら、少し遅かったようですわね…
致し方ありません、これを全て排除しましょう。

淫蕩舞手の独壇場にて自己強化(攻撃力)を行いつつ、敵を【誘惑】し【おびき寄せ】。
女子会の皆様には、その隙に逃げて頂こうかと。

掴みかかる手に色々揉まれたり掘られたりして悶えつつ、魔法剣を振るい敵を倒して参ります。

と、あれはカシム様。
折角ですのでと近づいたところを胸に飛び込まれ。

ふふ、我慢できなくなっておられるのですね♪
ええ、どうぞ私の中へ…♪

と彼のを受け入れつつ、引き続き手を排除。
周囲に敵がいなくなれば、後は暫しカシム様と愉しみましょうかと♪
ふふ、困った子ですわね…♪



●陽動
「あらあら、また魔手が増えてしまったようですわね……。致し方ありません、これを全て排除しましょう」
 魅惑的な舞踏衣に着替えたプフェルトラム・メーベルナッハ(千夜の踊り手・f00012)が戦場に現れた頃には前半戦が決着して居た。
 囮のルナリリスが惹き付けた敵勢はアリスが撃破済みだ。
 其の付近で逃げ遅れた女学生達はルナとラピスが救出した。

「どうぞご覧くださいませ、私の舞を、私の身体を……♪」
 プフェルトラムは第二陣の魔手を誘き寄せるべく淫蕩舞手で陽動を始めた。
 M字開脚の姿勢にて両手と巨尻で地に座しながら股間で天を仰ぐ様に腰を振る。
 爆乳を艶美に振動させながらも右手で自慰の如く純白のパンツを擦り出した……。

 妖美な舞の色香に誘発された新手の魔手はプフェルトラムを標的と定める。
 魔手は褐色が眩しい爆乳を包む純白の舞踏衣を引ん剥くと狂暴に揉みしだいた。
 やがて秘孔を突かれた双乳はぷっくりした桃色の輪から太い突起が肥大化する。
「あ、あん、あはん、あぁあん♥ お、お乳を、ら、乱、暴に、されます、と♥」
 無論、魔手は演舞の開脚で誘って居た下半身にも其の妖しい手捌きで忍び寄る。
 プフェルトラムは肉感的な褐色の太股を余す所なく魔手の手で埋め尽くされた。
 限界寸前で大開脚させられると純白のパンツが剥ぎ取られて秘孔責めが迫る。
「きゃっ♥ ち、ちょっ、待って、く、ださい♥ あはん♥ あ、そこ、だけ、は、いやん、あぁあああん♥」
 年季が入った桃色の秘肉は開帳されて肉芽の摘みと肉壺の抽送を容赦なく被った。
 プフェルトラムは爆乳を淫靡に弾かせながらも蜜壺から雌汁の噴水が止まらない。

「襲われてる先生を発見! 今、助けますからっ!!」
 陽動で魔手を誘引して餌食と成るプフェルトラムの修羅場にカシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)が颯爽と現れた。
 既に女装を解いた彼は常時の魔術盗賊衣装を纏い魔法剣を携えて突撃する。

「気持ちは判りますがなんで僕にまで来ますかっ!?」
 魔手の何体かはお楽しみ中を邪魔された腹いせからカシムを狙い撃つ。
 妖しい手付きでカシムのズボンとパンツを引ん剥くと腰元で秘孔を突いた。
「ちょっ!? んーーっ!?」
 秘孔を打たれたカシムは瞬時に欲情が湧き起こると肉棒が反り立った。
 魔手が強度の圧力と迅速な抽送で肉竿を扱くと白濁液が迸る。
「う、うおおおおお♪ そ、そんな、バカなぁあああ♪」
 不覚にも肉棒が爆発したカシムはショックで膝を就いて頭を抱えてしまった。
 ちなみに魔手は怪物である為か人間的な性別は存在しないのかもしれない。

「で、ですが……。先生を護る為に戦いましょう! 変なおててに渡しませんっ!!」
 眼前で悶える豊満な女体あるいは愛しいプフェルトラムを思い出すとカシムは再び立ち上がりソードブレイカーを煌かす。
 カシムは欲望の潜在能力で強化された技巧で魔手共を一刀両断して斬り捨てた。
「先生、ご無事ですか?」
「ん……? ん、ああ、もう、だめです、わ……。あっ? カシム様!?」
 カシムのお陰で己を取り戻したプフェルトラムは起き上がると魔法剣を抜刀した。
 阿吽の呼吸とも云える二人の剣戟によって群がる魔手共は討伐されるのであった。

 当面の戦闘を制したカシムは戦意高揚したせいか再び肉棒が盛って居た。
 しかも先程の強襲で隠す物を喪失した彼は狼狽えてしまう……。
 そんな彼の勇姿を熟知して居るプフェルトラムは微笑みながら諸手を広げた。
「ふふ、我慢できなくなっておられるのですね♥ ええ、どうぞ私の中へ……♥」
「ぼ、僕は、もう、だめぇっ……先生ぇ……♪」
 カシムはプフェルトラムに抱き着くと爆乳に顔を埋めてしがみ付いた。
 そして昂ったプフェルトラムの双乳を握り締めて聳える突起を熱烈に吸い尽くす。
「先生ぇ……♪ 僕は悪い子だから……捕まえたまま離しません……♪」
「いいですわ、カシム様♥ 愉しみましょう♥ ふふ、困った子ですわね……♥」
 プフェルトラムが瑞々しい花弁を開くとカシムの熱い欲棒が中へ潜って行く。
 カシムは激しく腰を振りながらプフェルトラムの蠢く蜜壺を幾度も突き上げた。
「はぁ、はぁ……♪ せ、せんせ、ぇ♪ さ、さいこ、う♪ う、で、出ます♪」
「あはぁん、あぁ、あぁん♥ か、カシムさ、ま♥ ど、どうぞ、ご、一緒、しますわぁあああ♥」
 カシムの肉棒が繰り返し幾度も肉壺で扱かれながら怒涛の白濁液を発射する。
 プフェルトラムの方も白濁液を受け乍ら愛蜜の洪水が止まる事を知らない。
 互いに肉体を貪りながら情欲を充たした二人はしばらく仲良く抱き合って居た。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

ミニョン・サフィール
【ソロ希望】【アドリブ歓迎】【NG脱衣】

「えっと、エッチなのはいけないと思います」
長いツインテールにラバー手袋とラバーブーツとラバーホットパンツを履いた変身ヒロイン風の魔法怪盗サファイアの衣装として登場します

【グラフィティスプラッシュ】で攻撃をしますけど、敵の多さにやがて掴まれてしまい、深淵に引きずり込まれて……口もお尻もあそこも全部掘られて開発されてメスになっちゃいそうです

そsてそのまま女子達同様に桃源郷に送られてしまいそうです



●追撃
「魔法怪盗サファイア参上です。えっと、エッチなのはいけないと思います」
 陽動隊に続いて戦場へ華麗に現れたのはミニョン・サフィール(魔法怪盗サファイア・f32433)だ。
 藍色髪のツインテールを靡かせながら、手袋、ブーツ、ホットパンツの何れもラバー素材で統一する変身ヒロインが登場した。
 ちなみに「ヒロイン風」だが其の実体は可憐な美少年である。

「さて、悪い魔手達には塗料弾の追撃でもお見舞いしましょうか?」
 荒れ狂う魔手の追手が迫る前にミニョンがカラフルなボールを投擲して先制する。
 必殺のグラフィティスプラッシュが命中すると魔手は鮮やかな色彩で破裂した。
「ふふ、まだまだ投げますからね? そーれ、えい、えいっ!」
 塗装弾の追撃が連続して炸裂すると魔手討伐の勢いが加速した。
 今の塩梅で倒し続ければ群がる魔手共は全滅するかもしれないが……。

「わっ!? そ、そんな? まだこんなにいたんですか?」
 前半はミニョンの優勢であったが、やがて敵勢は数を集めて逆襲の一手に出る。
 這い寄る魔手共によってミニョンは深淵に引きずり込まれてしまった。

「きゃあっ♥ ん、んごごっ♥ じゅる、じゅるるる♥ がはっ、げほん♥」
 美少女の様な悲鳴を上げたミニョンは其の可愛らしいお口を魔の手で塞がれる。
 口腔に熾烈な指裁きが炸裂すると激烈な抽送で掻き混ぜられながら咽てしまった。
「はぁ、はぁ♥ い、いや、いやぁあああ♥ お、お尻は、ぁあああ♥」
 魔手共は魔法少女衣装を破かずにラバーホットパンツの中を荒い手で嬲る。
 幼き菊門は秘孔で突かれると苛烈な指裁きで開封されて穿り返された。
「や、やっ、も、もう、だめ♥ えっ、そ、そこは♥ ボクの、大事な、とこぉおおお♥」
 菊門の秘孔が責め立てられると、幼くとも逞しい肉棒に快楽が伝わり反り立った。
 魔手は肉棒の雄皮を乱暴に引ん剥きながらも溢れる雄汁と共に激しく扱き始める。
「あ、あ、あぁん、いやぁあああ♥ で、でもぉ♥ き、きもち、よくてっ♥ で、出ますぅ♥」
 魔手に弄り倒されたミニョンの肉棒は白濁液の激流を迸らせて雄の香を散らした。
 しかも狭いホットパンツの中で破裂した為に下腹部や脚部にも生の粘液が滴る。

 雄汁の桃源郷から生還すると、賢者モードに成ったミニョンが最後に反撃に出た。
 白濁塗れのヒロイン衣装に成りながらも塗装弾で魔手共を始末して逃げ切った。

成功 🔵​🔵​🔴​

茅場・榛名
(NG:無 アドリブ・猟兵連携可 お色気:MS一任)
悪い、制服着るに手間取ってた。スカートは落ち着かないんだよ…。
ドーモ、死神JK=サン。死神=デス。
…って、まだ来てないのか。ならこの怪物を狩ろう。

ヴァルキリーで、そうだと気付く前に葬ってやるよ。
【スナイパー】【目立たない】スキルを活用すれば数は減らせるか
だが…流石に勘のいい奴も中にはいるか?
そうなったら『ミラージュパーティー』でデコイを出してやる。
本物のボクが見つかる前にポイントを変えましょうか。

…最悪なのは、ボクの運のなさが発揮する事だな。
リロードの隙を狙われたり、複数の部隊に攻撃されると
基本ソロのボクじゃどうにもならん…ッ。



●狙撃
「ふぅ、いけないね。制服着るのに手間取ってた。スカートは落ち着かないんだよ……。って、怪物のボスはまだ来てないのか。ならこの魔手を狩ろう」
 戦場の後方で学園指定制服を纏った茅場・榛名(白夜の火狐・f12464)が待機して居た。
 彼女は愛銃のヴァルキリーを構えて遥か前方で暴れ回る魔手に照準を合わせる。

「ふむ、そこか!? ファイアッ!! ……もらったァ♪」
 精密狙撃に長けた榛名が引き金に指を掛けると乾いた銃撃音が響き渡る。
 前衛で荒れ狂う魔手は着実に仕留められるが榛名の存在を視認する事が出来ない。
 榛名は手練れのスナイパーらしく魔導具棚に隠れて狙撃活動を続けて居るからだ。

「ちッ、逃したか!? ……流石に勘のいい奴も中にはいるか? ならば……」
 榛名は必殺の術式で自身に酷似したデコイを召喚すると前方へ疾走させた。
「引っ掛かったね? えい、そこだッ!!」
 榛名は依然として隠れて狙撃するが隙を見せた魔手は一撃で討ち取られた。
 デコイが縦横無尽に逃走すると榛名も遊撃離脱(ヒット&アウェイ)で応戦した。

「えッ!? 魔手がここにもいるなんて!?」
 榛名は次の狙撃に備えるべく魔導書棚の角を曲がると敵勢に遭遇した。
 まさかの不運が発揮されて群がる魔手に捕獲されてしまった。
「や、いやッ♥ そ、それは、ダメだッ♥ いやぁあああ♥」
 敵勢は榛名の四肢を拘束しながら位置を固定するとじわじわと責め立てる。
 制服の胸部を破り捨てて蒼色のブラを引き千切ると小ぶりの生乳が露と成る。
 魔手は手の平に収まる貧乳を弄びながら淡いピンクの突起を秘孔で欲情させた。
「ちょ、ちょい、待ち♥ そ、ソコは、もっと、ダメェ♥
 や、あぁ、あぁん、あっはぁん♥」
 ボーイッシュな彼女には履き慣れない女子校スカートも力一杯破かれた。
 蒼いパンツも引き裂かれると茶色の草叢からは既に湿った秘肉が晒される。
 魔手は大開脚して居る榛名の裂け目をなぞりながら蜜で滴る花弁を開いた。
「や、やめてェ♥ ボク、可笑し、く、なっ、ちゃうッ♥
 きゃッ、きゃあああああッ♥」
 魔手の秘孔が充血した尖端と同時に飢えた秘豆や肉襞を痺れさせ雌の本能を炙る。
 榛名は恥辱に塗れて赤面で悶えながらも薫る女体から溢れる蕩蜜を吐き散らした。
 もっとも、最後には速度向上サプリを飲んで其の場からの逃走に成功した。

成功 🔵​🔵​🔴​

星川・アイ
NGなし・アドリブ歓迎❤
う~ん、召喚自体はされちゃったか……
放っておくわけにはいかないし、速やかに処理しないと

という事でまずはステラ召喚。一緒の制服を着てもらって、地下に訪れたJK2人組を装うよ
更に隙があるように見せかける為、この場でステラと慰めあうね❤
べ、別に雰囲気に当てられてとかじゃない。はず……

『アイ、目的……忘れてないよね☆』
「大丈夫。覚えてる、覚えてるから!」

そうして敵が近づいてきたら戦闘態勢に切り替えて、ステラの弾幕とアタシのバイブレイドで一掃していくよ
でも無数の手が相手だし、途中で掴まれて弄られる事もあるけど何とか耐えるね

……ねぇ、待って。アタシ男の娘なのに、なんで喰いついて……



●甘い罠
「う~ん、召喚自体はされちゃったか……。放っておくわけにはいかないし、速やかに魔手を処理しないと」
「そうだね! やっつけちゃおう☆」
 女子校制服姿の星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)がゲームキャラの魔法少女ステラを連れて地下施設の戦場に辿り着いた。

 二人は制服を着崩して生乳を露出すると可愛らしいパンツを即座に脱ぎ捨てた。
 さらに互いのM字開脚で脚を絡め合って互いの性を象徴する秘所に手を伸ばす。
「どう、ステラ? 気持ちいいかな? あ、あぁん、あはぁん❤
 アタシ、勃っちゃったよ❤」
『う、うぅん❤ あぁん、いいね❤ アイもどんどん気持ち良くなっちゃえ❤』
 まずアイの方は左手でステラの美乳をいじりながら右手で肉壺に抽送して居る。
 そしてステラの方は左手でアイの突起を摘まみながら右手で肉棒を扱いて居る。
「あ、あ、あっはぁあああん❤ す、ス、テラ、アタシ、で、出ちゃう❤」
『いやん、アイ、出しちゃえ❤ ステラも、もう、み、蜜が、漏れそう❤』
 ステラの肉棒扱きが加速するとアイは強烈な雄汁を放射して相棒にぶっかけた。
 一方でアイからの肉壺抽送が過熱するとステラは甘い雌汁を幾度も放流した。

『アイ、目的……忘れてないよね☆』
「大丈夫。覚えてる、覚えてるから!」
 相互の慰め合いが完了すると周囲には魔手の群れが罠に集って居た。
「いくよ、魔手? 容赦ないからね?」
 アイがバイブレイドを輝かせながら刹那の動作で魔手を滅多斬りにする。
「えい! ステラの銃撃は痛いからね☆」
 ステラの方は跳ね回りながらの弾幕攻撃で魔手を制圧した。
 甘い罠に堕ちた魔手共は先手必勝で討伐された。

「……ねぇ、待って。アタシ男の娘なのに、なんで喰いついて……❤」
 戦闘後、撃ち漏らした魔手の残党にアイが捕縛されて責められる。
「きゃっ❤ ち、ちょっと、そ、そこ、は❤ あ、アタシの、あ、そこぉ❤」
 魔手はアイを拘束するとスカートを破いて秘孔突きで肉棒を勃たせた。
 魔手の荒い手が反り立つ肉棒の雄皮を上下させながら尖端に雄汁を溢れさせた。
「や、や、いやぁあああ❤ だ、だめぇえええ❤
 ま、また、いっぱい、白くて、気持ちいいのが、で、出ちゃうぅううう❤」
 魔手が肉竿に秘孔を打つとアイの昂る欲棒が一撃で白濁液を大噴射してしまう。
「アイ、今、助けるから☆」
 別動隊を撃破したステラが精密射撃で魔手を狙い撃つとアイが解放された。

成功 🔵​🔵​🔴​

ロベリア・アナスタシア
【邪神物語】(アドリブ絡みえっち歓迎)
コレはまた、実に卑猥な手つきの怪物たちね……❤
……本当に手しかないのは(色んな意味で)残念だけど、まぁいいわ。
とりあえずおびき出しね。

「ほぉらコッチおいでぇ❤」と言いながら自らの肢体で【誘惑】して
無数の手に引きずられ、卑猥な手と言う手で性感を昂らされちゃうわ♪
変態的で天才的な手でも、私の身体に群がってシテくれるなら大歓迎♪
あぁん、全身が手に嬲られるわぁ……もっとシテぇ❤

――そして昂った体中から発する【UC】による「媚薬+浄化薬」が
体液に交じって放出され、ソレに触った魔手を浄化するわね。
(咄嗟の一撃+毒使い)


高坂・茜
【邪神物語】(アドリブ絡みえっち歓迎)
うん、ヤッパリ碌なモノが出てこないわね……。
こんな「手」はロベリアさんと一緒にサクッと倒すわ。
……とは言えど、さっき女子高生たちに何度もサレた反動が大きくて
身体が動かず、手に捕まって手の群れの中へ引っ張り込まれ……。
捕まると体中を指と言う指が這いまわり、奥まで指を入れ込まれて
その際に、さっきの女子高生(両性)に出された白い欲望を
体液に交じって掻き出される位な勢いで責められ、その結果
私は何度もイカされてしまい……。

その内、余りに昂り切った果てに【UC】が私の胎内に発動されて
中に入れて来た指ごと、手と言う手を貪り尽くすわ。



●さらなる甘い罠(邪神物語)
「コレはまた、実に卑猥な手つきの怪物たちね❤ 本当に手しかないのは残念だけど、まぁいいわ、とりあえず誘き出しね❤」
 戦場に現れたロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)がハニートラップによる魔手の討伐を提案する。
 むしろ「卑猥」なのは彼女の方である。全裸ネクタイが爆乳の上に可愛らしく乗り、全裸靴下に革靴から剥き出しの太股が肉感的な発情JKと云う姿だ。
「うん、ヤッパリ碌なモノが出てこないわね。こんな『手』はロベリアさんと一緒にサクッと倒すわ」
 ロベリアと共に現れた高坂・茜(『再誕』の邪神少女…?・f26743)も共同で甘い罠を張り一掃する作戦に賛成する。
 そして茜の格好も全裸ネクタイが美乳を引き立て、全裸靴下と革靴が性欲をそそる発情JKと云う眩しい姿だ。

「ほぉらコッチおいでぇ❤ ぱぁっくりと、受け入れてあげるわよぉ❤」
 敵陣の最前線に飛び込んだロベリアがM字に大開脚しながら両指で花弁を広げる。
 灰色のお髭を剃った下半身の口腔が蜜の涎を垂らしながらぱくぱくと蠢いて居た。
「ふふ、こっちにも美味しい蜜とお肉があるわよ❤ お味見いかがかしら❤」
 茜の方は羞恥心を抑えながらも作戦の為にM字を開脚して花弁に指を掛ける。
 黄金の草叢で肉襞がぴくぴくと微動作しながらも雌臭く淡い蜜が零れて居た。

 魔手の男の宣言である「JKとえっちしてえ!」には二言も偽りもなかった。
 発情JK二人の開脚誘惑に負けた魔手の大群が一斉にロベリアと茜に集り出す。

「アッハァン❤ うふふ、来た来た来たわねぇ❤
 あん、あん、あはぁああん❤ どうぞおヤりなさいよぉ❤」
 快楽主義者のロベリアは敢えて自ら進んで肉体を差し出して魔手に集られた。
 無数の手に引きずられ、卑猥な手と云う手の秘孔で全身の性感を昂らされる。
 豊満な彼女の爆乳も巨尻も秘肉も美脚も余す所なく全部位が淫乱に弄ばれた。
「あぁん、んあぁん、いっやぁん❤
 全身が手に嬲られるわぁ……もっとシテぇ❤ 私を犯してぇ❤」
 ロベリアが媚態の限りを尽くして魔手の秘孔打ちにせがみながら快感を貪る。
 秘孔が快感の限界を超える度にロベリアの蜜壺は狂う様に愛蜜を吐き続けた。
「ハァ、ハァ、ハァァ❤ ん、あん、あん、アッハン❤ あぁああああん❤」
 全裸ネクタイが麗しい爆乳と突起は猛速度で揉まれながら淫靡な残像を映す。
 全裸靴下で妖しく開脚した雌穴は拳で抉られながらも溢れる愛蜜で受け止めた。
「ふふ、頃合いね❤ さようなら、発情JKを愛するどスケベな魔手たち❤」
 ロベリアの濡れ切った女体から発する毒素が集る魔手群の生命を奪い尽くす。
 彼女から滴る汗や女汁と云う体液には媚薬と浄化薬が事前に仕込まれて居たのだ。

「……あれれ? さっき女子校生たちに何度もサレた反動が大きいせいかしら? 身体が思うように動かないわね!?」
 茜も大股を開いての誘惑作戦だったが身体のキレが悪く危うい体勢で捕獲された。
 魔手に捕縛されると荒い手の群れの中へと可憐な女体が引っ張り込まれて行く。
「きゃあああああ❤ や、いや、な、なに、これぇえええ❤
 て、手が、うねうね、と❤ き、気、持ち、わ、る、いやぁあああ❤」
 魔手に身体の方々を拘束された茜は体中に指と云う指が這い回る刑を受ける。
 全裸靴下に革靴で艶やかに開脚した雌穴の奥の奥を目指して魔の指が淫靡に踊る。
「あ、あっ、あっ、あぁあああん❤ わ、私の、あ、あな、掘らない、で、よ❤
 きゃあああああああ❤ いやぁあああああ❤ やめてぇえええええ❤」
 魔手の指裁きが抵抗する肉壺で扱かれながらも秘孔で雌の快感本能を刺激する。
 やがて指が雌穴の奥底に辿り着くと女の子の気持ち良い秘所が苛烈に抉られた。
 茜の滑り切った蜜壺は雌汁と共に残って居た怪奇女子校生の白濁汁を吐瀉した。
「ふぅ、何度もイカされてしまったわ……❤ でも、実は罠なのよね❤」
 雌の体内を散々掻き回された茜の胎内から殺戮捕食態が息吹いた。
 愛蜜が血液と近い成分の為であるせいか必殺の術が発動したのだ。
 茜の割れた秘肉から触手が顕現すると魔手共を指先から貪り尽くしてしまった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

彩波・流江
(アドリブとお色気歓迎です!)

潜入のための制服は神様ぱわーで再現…したのは良いんですが、寸法を合わせるのに手間取りました…
そうしてる間に何やらずいぶんと恐ろしげな亡者が…と、とにかく探し出して残らず倒しましょう!

UCで分身達を呼び出して、と…それでは敵の捜索、お願いしますね?
後は接敵次第こちらの方に誘導してきてもらいます
感覚共有で状況は分かりますので、私は狭い通路の奥に陣取っておきましょう
後は誘導されてきた敵を獣砲さんの『砲撃』で撃ち抜く…という作戦です!

…ですが、待ち受ける私の頭上には、既に魔手が絶好の機会を狙っていて…
攻撃寸前に絡め取られ、分身諸共一番弱い陥没突起を責められてしまう事に…



●待ち伏せ
「潜入用の制服は神様ぱわーで再現……したのは良いんですが。寸法を合わせるのに手間取りました。そうしてる間に何やらずいぶんと妖し気な展開になりましたね?」
 女子校制服を着こなす彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)が地下戦場に現れた頃は四人掛かりの甘い罠が発動して居た。
 アイ、ステラ、ロベリア、茜が体で罠を張るが多数居る魔手の全滅にはまだ遠い。

「ふむ、罠から逃げた魔手を追跡しましょう。分身に索敵でも頼みますか」
 流江が神様ぱわーを発揮すると己を象る分身が複数体も閃光と共に出現した。
 兎も角、迷走する魔手を発見して死角へ誘導するべく各々が走り出す。

「……むむっ? そこですか!?」
 魔手が狭い通路の奥に現れると待ち構えて居た流江は精密に狙いを定めた。
 流江は厳つい狼獣の頭部を模した砲銃を腕に宿しながら爆撃で始末する。

「さて、最後の魔手ですか……。んっ? きゃっ!?」
 どうやら魔手の方も天井に潜伏して絶好の機会を狙って居たのであろう。
 獲物の流江が砲撃を終えた正に其の瞬間に奇襲を決行する。

「えっ、ええっ、そっ、そんな……❤ きゃぁあああああ❤」
 魔手は流江の頭上に落下すると溢れる爆乳を目指して制服を引き裂いた。
 さらに美麗な柄のブラを引き千切ると豊かに零れた爆乳を狂暴に揉みしだく。
 ふっくらと赤々しい輪っかを入念になぞりながら陥没突起の秘孔を突いた。
「あ、あぁん、い、いやぁん❤
 そ、そこは……❤ わ、私の、よ、弱い、とこ❤」
 秘孔で情欲に覚醒した陥没突起からは太々しく立派な尖端が徐々に勃ち上がった。
 肥大化した紅き乳頭は雌の欲望を主張するかの様に双乳で凛々しく咲き誇る。
「や、やっ、やめてぇえええええ❤ お、お乳、の、ソコ、や、ヤラレたら❤
 わ、私、おかし、く、なって❤ あっ、あっはん、あぁあああああん❤」
 魔手は淫靡な手付きで流江の巨大突起を激烈に摘まんで扱き出す。
 時に魔手は聳える尖端を陥没に戻して上下させながら生乳の感触も味わう。
「ううっ、ぐすん、ぐすんっ❤ も、もう、わ、私、だめぇえええええ❤
 あぁん、いやぁあああああああん❤」
 陥没突起の性感帯を存分に弄ばれた流江は花肉から猛烈な量の愛蜜を漏らした。
 下半身は着衣して居る為、美麗なパンツは芳醇な雌汁で染み込んでしまう。
 なお、蕩蜜の水溜まりで放心して居た流江は分身に救助されて逃げ切れた。

成功 🔵​🔵​🔴​

エトワール・スフェール
♥【Aユニオン】アドリブ歓迎

面白い魔術反応があるからどういうお宝があるのかと思い、女子高の制服を着て潜入したまでは良かったが……。

くっ、ここから出られん……
チトセと共に探索中、更衣室のロッカーを開けた際、魔手の襲撃に遭い、狭いロッカーに閉じ込められてしまう。

んっ、んぉっ!
魔手の技術に昂りを覚え、思わずUC【魔人変異】によって理性の拘束具を取り外し、肉槍がスカートを持ち上げる。
そして、それを女性のような手をした魔手に握られ、しごかれる。

あっ、すまない♡ チトセ、一発出すッ、何とかしてくれッ!
あまりの心地よさに肉槍がびくりと震え、先端から情熱的な白を放出してしまうのであった。


チトセ・シロガネ
♥【Aユニオン】アドリブ歓迎


エトワールがうっかり開けたロッカーに閉じ込められ、アタシはバランスを崩して座り込む体制となってしまったネ。エトワールの際どいパンツがよく見えるヨ……。

ちょっとウェイト、エトワール。この状況で何してるノ……って違うノ!?
ワ、ワ……この体制でヤバいって、ストップ!ストップッ!

エトワールが情けない声を合図に先端からほとばしる白濁を顔面と胸で受け止める。相変わらずスゴイ量ネ。このままだと第二射、もう遅いカ。アタシの制服、ケダモノスメルでマーキングされちゃったヨ……。

命令に従いUCを発動、オービタル・テイルズを使ってロッカーを切断、
何とか脱出して体操服に着替えるネ。



●密室(Aユニオン)
「ふむ。面白い魔術反応があったけれど、どういうお宝があるのだろうか? 我々は女子校の制服を着て潜入したまでは良かったが……」
 商魂逞しいエトワール・スフェール(蒼玉の星・f30796)が地下施設を探索する。
 本日は此処で猟兵達による討伐作戦が決行されるが彼女には別の目的がある様だ。
「あのネ、エトワール? その辺を見ても分かる通り、今は戦闘中みたいだからサ? アタシらも邪魔にならないように、さっさとお宝ゲットしてずらかろうヨ?」
 同行するチトセ・シロガネ(チトセ・ザ・スターライト・f01698)は火花散らす周囲を警戒しながら相棒のエトワールを諭す様に語り掛けた。

「ちっ、魔手の襲撃か? しっ、し! あっちへ行け! 邪魔するな!」
 エトワールが迫り来る魔手の一撃を回避しながら魔銃を発砲して撃退を試みる。
 時に此の魔手は本部隊から逸れた流れの魔手でありエトワールを敵と錯覚した。
「ふん、すばしこい奴だ!? あっ、しまった……!!」
 戦闘が激化するとエトワールからの発砲を躱した魔手は其の侭突撃を決行した。
 背後に回られて腰元の秘孔に必殺の突きを打ち込まれたエトワールは転倒する。

「くっ、ここから出られん……」
 あろう事か、魔手の直撃で転倒したエトワールは更衣室のロッカーに雪崩れ込む。
 魔手の脅威は去ったが、狭いロッカー内にチトセ共々密閉されてしまった。
「ふぅ、不覚はアタシもだヨ。どうやらバランスを崩して座り込む体勢になってしまったネ。……はぁ、エトワールの漆黒で際どい柄のパンツがよく見えるコト……」
 一先ず逆境から抜け出す為にチトセがロッカーを破壊しようと提案するが……。

「んっ、んぉっ♡」
 どうやら先程の魔手の秘技に昂りを覚えたエトワールが今さら発情して居る様だ。
 彼女は情欲から理性の拘束具と云うタガが外れた事で魔人変異が唐突に発動した。
 蒼き肉槍が反り上がるとパンツを突き抜けてスカートの布が持ち上げられた。
「ちょっとウェイト、エトワール。この状況で何してるノ……って違うノ!? ワ、ワ……この体勢でヤバいって、ストップ! ストップッ!」
 赤面したチトセの悲痛な叫び声をエトワールは聞き届けたのだろうか。
 いや、今の彼女には其の余裕がなく限界を超えた肉槍を過激に慰め始める。
「ふぅ、ふぅ……♡ ん、んおお、あぁあああ♡
 も、もう、我慢、な、らん♡ ふぉおおお♡」
 エトワールが劣情に負けた声を絞り出しながら新鮮な白濁液すらも扱き出す。
 蒼き肉槍の先端から迸る白濁の嵐がチトセの顔面と制服の豊乳に降り注がれた。
「きゃあああああ❤ や、やったわネ、エトワール……❤」
 不本意にも白濁液を其の身で受け止めたチトセが泣きそうな表情で相棒を睨む。

 だがエトワールの燃える欲情は鎮静される気配がなく肉槍は未だに元気だ。
 エトワールは気まずそうな声でチトセに痛恨の悲願をする。
「ううっ、すまない♡ チトセ、もう一発出すッ、何とかしてくれッ♡」
「えっと、このままだと第二射が出るよネ❤ って、もう遅いカ……❤」
 覚悟を決めたチトセはエトワールの肉槍の根本に両手を添えて口で咥え出した。
 再び昂る肉槍を手で強めに扱きながらも蠢く舌捌きで尖端を舐めて吸い尽くす。
「ちゅっ❤ ちゅぅううう❤ じゅるるるるぅ❤
 ちゅるるるぅ❤ ちゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱぱぱっ❤」
「うっ……♡ だ、出すぞ、チトセ……♡ 準備は、いい、よ、なッ♡」
 チトセの献身的なサポートもあって凄まじい量を誇る白濁のマグマが放たれた。
 チトセは苦き白濁の奔流を呑み尽くそうとしたが、口内から溢れて零れ出した。
「んぐっ、ごっくん❤ ぐはっ、げほっ、げほ、げふん❤ はぁ、はぁ……❤
 アタシの口内と制服、ケダモノスメルでマーキングされちゃったヨ……❤」
 濁りと匂いが強めの白き粘液が可憐な女子校の制服も汚してしまった。
 チトセは制服でぎらつく白濁液を手で掬うと舌で舐め取りながら溜息をついた。

 其の後、チトセが必殺のオービタル・テイルズを駆使してロッカーを切断。
 二人は兎にも角にも脱出すると体操着に着替えて探索を続けるのであった。

苦戦 🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

久遠・翔
アドリブ絡みOK
純潔死守


何か見ちゃいけない光景広がってませんかねー!?
ともかく助けないと!

亡者達に捕まっている女生徒達を選択UCを使い救出していく
魔手の攻撃はスピードを上げて回避
ある意味女子高生達に半裸にされたのが功を奏した…でもなかった
男の野太い声のする魔手からは逃げられたが何故かほっそりした女性の魔手に手足を拘束された…なんでだ!?
し、しかもなんか的確に…そ、そんな所優しく揉み解さないで…!?

そんなこんなしている内に桃源郷帰りの女子達が俺に群がり…性感帯を舐めたり甘噛みしたり吸い付いたりして攻めてくる
絶頂時の蜜も吸い付かれ吸われ更に自身のフェロモンが増大
菊門や肉壺も彼女達の舌の餌食にされる


ロンディーヌ・シュヴァルベ
♥️引き続き全技能100

革命剣を竹刀に武器改造!動きやすい体操着に早着替え!更に赤鉢巻と学ランを装備して気合いを入れるよ!って、ショートパンツにしたはずなのに、赤ブルマ姿なんだけどー!?
恥ずかしくてもじもじ。体操服の裾を引っ張り隠そうと

ううぅ……見られたり触られたりする前にさっさと倒しちゃえー!
先制攻撃で切り込み、浄化の祈りを込めた早業の重量攻撃だよー!

はぁはぁ…お姉ちゃん達大丈夫ー?

張り切りすぎて荒くなる呼吸。顔を赤らめ汗ばむ犬耳女装ショタ(?)の姿に自然と発揮される誘惑技能。JKに飢えた化け物と、えっちの相手にするならどちらが良いか考えるまでもなく…ブルマの膨らみにJK達の手が伸びて…



●最後の救出
「何か見ちゃいけない光景広がってませんかねー!? ともかく助けないと!」
 佳境へと突入した魔手戦で制服姿の久遠・翔(性別迷子・f00042)が意気込む。
 囮作戦から始まり紆余曲折あったが残す所、僅かな魔手の群で討伐完了だ。
 しかし翔が焦燥する通り、逃げ遅れた最後の女学生達が魔手共に囚われて居る。

「わっふーい! いよいよ最後の魔手との戦いだね! 気合いを入れていくよ!」
 魔手戦で翔と共闘するロンディーヌ・シュヴァルベ(わんこな王子様でいぬみみ執事・f31936)が勝利の凱旋に向けて革命剣を高らかに掲げながら己に活を入れた。
 本日のロンディーヌは体操着(ブルマ着用)姿で学ランを羽織って居る。
 さらに赤鉢巻きも頭上に巻いてやる気満々な様だ。
(うぅん……。でも、ちょっとだけ恥ずかしくてもじもじしちゃうけれどー!?)

「さてと、俺もそろそろ本気で終わらせるから覚悟するっすよ?」
 翔は制服の上半身を脱ぎ捨てて爆乳に晒を巻いただけの半裸姿と成る。
 必殺のシーブズ・ギャンビットを発動させると神速度で場を攪乱した。
「おらおら、どうした!? あなたら、そんなもんかよ?」
 もはや敵勢は翔への攻撃が追い付かない所か其の姿を捉える事すら出来ない。
 翔は野太い男声で反撃に出た魔手に対してダガー二刀流を以って劈いた。
「ともかく先制で攻撃するよー! 早業を活かした重量攻撃で勝負だよー!」
 後衛に居るロンディーヌは翔の撃ち漏らした魔手共を速攻で落とした。
 必殺が煌めく闇の術で強化された迅速の革命剣は悪しき敵を討つのである。

「拘束された……だと!?
 し、しかもなんか的確に……そ、そんな所を優しく揉まないで♥
 あぁあああん♥」
 不意を突かれた翔はほっそりした女性的な魔手共から手足を捕縛された。
 どうやら翔の爆乳が好みらしく晒を引き裂かれると存分に揉み解された。
「わっふーい! お助けに参上ー! 発情前にさっさと倒しちゃうよー!」
 撃ち漏らしを片付けたロンディーヌが女性的な魔手共の背面に現れた。
 革命剣を輝かせると速攻の連続突きを放って瞬時に討伐するのであった。

「はぁはぁ……。敵も数多くてすごい戦いだったね。
 ねぇ、お姉ちゃん達大丈夫ー?」
 鮮やかに魔手を滅ぼしたロンディーヌが王子様の如く怯える女学生達を救出した。
 張り切り過ぎて荒く成った其の呼吸。
 顔を赤らめ汗ばむ犬耳女装ショタの勇姿には女子達をそそる艶やかさがあった。
「わんちゃんの王子様、助けてくれてありがとう♥」
 弱気な女学生から頬にキスをされたロンディーヌがさらにデレる。
「ふふ、じゃあ、お姉さん達も王子様にお礼をしないとね♥」
 乗り気な女学生がロンディーヌのふっくらしたブルマに手を伸ばすが……。
(ああ……。ボクには男のモノがないからバレたか……)
「あら♥ 女の子だったのね♥ いやいや、むしろ百合で好都合よ♥」
 女学生達は競ってロンディーヌのパンツも脱がすと幼い花弁に舌を這わせる。
 さらに別の女子がロンディーヌを膝枕して巨乳の突起吸引を勧めてくれた。
「うわぁあああん♥ ボク、モテモテだよー♥
 悪い魔手を倒してよかったねー♥ あん、あん、あぁん、あはん♥
 お、お姉さん、の、に、女体って、オイシー♥」
 上半身と下半身に分かれて女体のお礼を受けたロンディーヌは酒池肉林である。
 最後には貝合わせで滑る秘肉を扱き合いながら蕩蜜を爆発させるのであった。

「うわっ♥ マジっすかね♥ 女子達が俺に群がってまるで桃源郷っすよ♥」
 最終局面の魔手戦で多大な貢献をした翔の下に救助された女子達が集まった。
 しかも今、翔は半裸であり女子校生達は全裸である。
 露に成ったうら若き女体が揃ったらやるべき事は一つではないだろうか。
「あ、あ、あん、あぁあああん♥
 ち、乳が、き、気持ちい、い、っす♥ か、感、激っすよ♥」
 群がる女子達は翔のHカップの双乳を分けて仲良く弄り始めた。
 勃った突起の性感帯を舐めたり甘噛みしたり吸い付いたりして責めて来る。
「わわっ♥ 花弁も、そ、そんな、ま、弄られて♥
 ふふ、す、好きな、だけ、舐めて……ひゃん♥ あはん、あぁああん♥」
 気が付けば翔の純白パンツは剥ぎ取られて丸出しの秘肉も愛でられた。
 花肉に吸い付いた女子達は其処から零れる秘蜜を蜂の様に吸い尽くしてしまう。
「う、うひゃあああ♥ そ、そんな、と、ところまで♥
 し、舌で、や、ヤラレたら♥ う、ううっ……あっあぁあああん♥
 ご、ごくら、くっす♥」
 翔は蜜壺と菊門を同時に複数の舌ドリルで責め受けると快楽で悶えてしまう。
 最後に翔は蕩ける雌股を大開きして女子達の顔面に愛蜜を噴射するのであった。

 斯くして、百合の園が完結した所で魔手討伐迄は完了する。
 しかし、死神JKは不完全ながらも魔法陣から復活して居た様だ……。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​




第3章 ボス戦 『死神少女』

POW   :    ノーライフレビュー
【自身に施した弱体化の術式】を代償に自身の装備武器の封印を解いて【生物、非生物を問わず即死効果を与える身体】に変化させ、殺傷力を増す。
SPD   :    お迎え・レイ
レベル×5本の【生物、非生物、概念すら即死させる、死】属性の【接触した対象に即死効果を与える閃光】を放つ。
WIZ   :    エターナルケア
【自身の死の概念を即死させる事で】【驚異的な回復力を獲得する。また、自身に】【施した弱体化の術式を解除する事】で自身を強化する。攻撃力、防御力、状態異常力のどれを重視するか選べる。
👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主はアララギ・イチイです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


***

●連絡事項
 ヤタ・ガラスMSより参加者の皆様に連絡があります。
 第3章の「プレイング」投稿ですが、しばしお待ち頂けますと幸いです。
 明日(2021年3月5日)に「断章」と「マスターより」を執筆して公開する予定です。
 第3章の「断章」と「マスターより」が公開されたら「プレイング」投稿再開です。
 ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

***
***

●エロス(生命)を狩るタナトス(死神JK)
 猟兵達が討伐に精を出して励んだ結果、怪物魔手は全滅が確認された。
 しかし儀式跡の歪な魔法陣からはボス格の死神JKが現世に召喚されてしまう。

「ふふ♪ この私を呼び出そうとはアホな女子校生共も居た物なのですね? 恋愛の願いを叶えて欲しいのですと? だったら……その代償としてあんたらのエロス(生命力)を刈り取らせて貰うのです!」
 死神JKはJKと云うには幼く見えるが、まあ、列記とした女子校生の死神だ。
 しかも死神を名乗る様に携えて居る其の大鎌でエロス(生命)を狩るのである。

「あらら? アホな女子校生共はもう居ないのですか? ……そして、その代わりにあんたらが居るのですね? ふむ、恋愛の願掛けでも望むのでしょうか? ……えっ!? 違いますと!? って、私を討伐するのですと……? そうですか、では、そう云う事であるのならば……」
 死神JKは対峙する猟兵達から敵意と戦意を察知すると冷笑して戦闘態勢に入る。
 彼女はエロス狩りの大鎌を天にも届く様な大振りに構えながら術式を詠唱した。
 死神が呪術を解き放つと宙には無数の厳かな大鎌が召喚されて猟兵達を狙い出す。

「さて、此の場で決戦をするとしますか。私が勝てばあんたらのエロス(生命力)を全部貰った上で此処の女子校を制圧するのです。ですが、あんたらが勝てば私は冥界に強制送還されてしまうのでしょうね。いざ、尋常に……」
 狙われた女子校事件の最終章は死神JKとの決戦結果で幕が下りる事だろう。
 エロス対決の果て、あなた方は快感を迸るのか、それとも彼岸に至るのか。

***

●マスターより
 カー、カ、カー?(ご機嫌は如何ですか?)
 マスターのヤタ・ガラスです。
 前回は魔手討伐お疲れ様です。

 今回も戦闘舞台は引き続き学園の「地下施設」(前回と同じ場所)です。
 魔術の旧研究施設であった為か古くて妖しいですが電気は通って居ます。
 建物の構造は広いので地形を活かして戦闘してみましょう。

 さて、今回はいよいよ召喚された怪物のボスである死神JKとの決戦です。
 強敵である死神JKを撃破する方法は以下の選択肢からお願いします。

 1.(陽動班)
 死神JKの武器であるエロス狩りの大鎌が空中で沢山浮遊して居ます。
 大鎌はエロス(生命力)を刈り取るので死神JKに迂闊に近付けません。
 其処で陽動班は此の大鎌を相手取って敢えてエロスを刈り取られます。
 要するに、大鎌の前でエロス的行為をしてわざと餌食に成って貰います。
 大鎌は刈り取るエロスの量が限界を超えると爆発して機能停止と成ります。
 対策人数は1人(ソロ)でも2人以上(ペア、チーム)でも問題ありません。

 2.(対決班)
 こちらの本隊は死神JK本人と対決する班と成ります。
 死神JKに近寄って戦闘するとエロス(生命力)を吸い取られます。
 時と場合によっては、死神JKがUCを使用する事もあります。
 もっとも、死神JKは吸収するエロス(生命力)の量の限界超えで消滅します。
 つまり、死神JK(タナトス)を撃破する方法はえっち(エロス)なのです。
 対策人数は1人(ソロ)でも2人以上(ペア、チーム)でも問題ありません。

 3.(その他班)
 基本的に選択肢は上記1(陽動)か2(対決)と成ります。
 ですが、作戦上有効な手段を思い付いた場合、他の行動も取れます。
 何か良い案がある人は3(その他)でも構いません。

 今回も学園である事を活かしたプレイングにはプレイングボーナスがあります。

 お色気の注意事項は第1章OPと共通ですからご確認頂けると幸いです。
 中途参加の方も歓迎します。
 では、皆さんの良き「プレイング」を心待ちにしております。
綾小路・花恋(サポート)
勇者の剣である『聖光剣エクスアリス』に導かれて勇者となった、UDCアース出身の女子高生です。
経験値を貯めて「勇者レベル(要はレベルの事)」を上げ強くなり、いずれは悪い魔王をやっつける為、或いは単に困っている人の助けになる為に、頑張って依頼に参加します。

ユーベルコードは指定した物をどれでも使用し、一般人を守る為なら多少の怪我は厭わず積極的に行動します。
現代地球の一般的論理観を持つ善良な子で、例え依頼成功の為でも、デビルキングワールドでも、悪い事はしません。また、他の猟兵に迷惑をかける行為はしません。
尚、ちょっとえっちな目に遭う等は歓迎します。

あとはおまかせ。よろしくおねがいします!



●陽動(ソフトテニス部JKのエロス)
「皆さん、ご無事ですか? 聖光剣エクスアリスの勇者である私が微力ながらも助太刀させて頂きます!」
 猟兵仲間と女子校を救援するべく綾小路・花恋(聖剣契約者・f31810)が地下施設の戦場へ駆け付けた。
 まず学園に潜入する必要があった為、彼女の姿はソフトテニス部のJKユニフォームである。当学園指定の襟付き半袖ポロシャツと競技用のスコートを着衣済みだ。なお、肩からはラケットケースを提げて居る。実は彼女自身、所属する学園ではソフトテニス部である。

「さて、陽動の私は大鎌の相手ですか……。いざ、参りますっ!」
 花恋は聖光剣をラケットケースから抜刀すると迫り来る大鎌と剣戟を交わす。
「それっ! えい、やあっ!! くぅ、やりますねっ!?」
 大鎌が上空から自身を振り被ると渾身の一撃を落下させた。
「きゃっ? きゃぁあああ!!」
 急降下の斬撃を聖光剣の刃で受け止めるが威力の差で剣が弾かれた。
 さらに反動で大鎌の刃が花恋のポロシャツと純白ブラを切り裂いてしまう。
「ふ、服が……? いやぁあああ!!」
 服の裂け目から色白の爆乳と桃色の突起が艶やかに弾んで露と成った。

「で、ですが……。私は勇者、負けませんっ!」
 エロスを刈る必殺撃が振り落とされた其の時、花恋は真剣白刃取りで逆転。
 花恋の勇者マインドが覚醒した事で身体能力が飛躍的に上昇した為だ。
「大鎌がエロスで爆発するという事は……。えい、こうです♥」
 決意の花恋は仁王立ちで蟹股に成ると大鎌の柄を握って秘所へ持って行く。
 そして柄の先端で純白パンツの股周りの位置をずらして瑞々しい花弁を開く。
「は、入りますよね♥ う、うぅん♥ あ、あん、あぁん♥ あふぅん♥」
 戦闘で火照った花恋の女体は大鎌の柄を蕩蜜で濡れる蜜壺へ挿入する。
 花恋の蜜壺が柄の先端を奥まで咥えると抽送を加えて激しく上下させた。
「んっ、はぁ、はぁ……♥ ん、あぁん、あぁああん♥
 ごつごつ、あ、アソコで、きゅうって、き、きもち、いい、です♥」
 時に花恋は柄での自慰をソフトテニスの部活後でもラケットで行うそうだ。
 彼女は厳つい柄を滑る肉壺で締め付けて上下させるのが快感らしい。
「あっ、あっ、あぁあああん♥
 い、いき、ますね、これ、あ、あぁん、い、いきますぅううう♥」
 麗しいソフトテニス部爆乳JKが自慰で絶頂に達すると大鎌が機能停止と成る。
 花恋が蜜壺から柄を引き抜いて放り投げると大鎌は爆発して散ってしまった。

成功 🔵​🔵​🔴​

一ノ瀬・ルナ
アドリブ等大歓迎
NG無し
2陽動

うぅ…秘孔がまだ残ってる…けど!
さ、散々な目に合わせてくれたわね!
絶対に…絶対に倒すんだから!

水着を直す時間も無いわ、皆凄いことになってるし…なんとかしないと
隙を作って…っ♥
食い込んで…うそ、あるくだけで…――っ♥
キちゃった…こんな、ぁぁぁ♥

ひゃっ♥
鎌が、んんっ♥
当たって…こすれてぇ♥
だめ、なのに…身体、勝手に動いちゃう!
んぁ♥あぁぁっ♥
腰震えて、あぁぁ♥
ア、アイドルなのに…こんな事だめなのに…
止められないのよぉ♥

全身、敏感で…とまらない♥
目の前、真っ白に…ぁぁぁぁぁ♥



●陽動(水着破りJKのエロス)
「うぅ……秘孔がまだ残ってる……けど! さ、散々な目に合わせてくれたわね!
 絶対に……絶対に倒すんだから!」
 涙目で赤面する一ノ瀬・ルナ(step forward・f32151)が恨めしい声調で呟く。
 先程の魔手に突かれた秘孔の快楽が女体に残って居るせいか気怠さがある。
 特に股周りに残る快感が邪魔をして歩き辛い上に股下を伝う情欲の露も厳しい。

「で、私、陽動ね。んと、エロスを刈り取る大鎌……ってことは?
 もう……これしかないわね♥」
 覚悟を決めたルナは両手に力を込めてスクール水着の布を真っ二つに引き裂く。
 華麗に破れた水着布からは赤々と先端が反り立つ爆乳がロケットの如く弾けた。
 仁王立ちに開く大股は黄金の草叢も滑る秘肉も贅沢な巨尻も隠す物が何もない。

「いいわね、この解放感♥ さぁ大鎌、掛かって来なさい♥」
 水着と云う殻を破った全裸全開のルナが人差し指をびしっと指して大鎌に叫ぶ。
 浮遊する大鎌の一体がルナを目掛けて飛翔した。
「ひゃっ♥ 大鎌が、んんっ♥ 当たって……お股の間に入ってぇ♥」
 どう云う訳か、ルナが大鎌を捕まえると柄部分が開けっ広げた大股に挟まった。
 まるで魔女が箒に乗って居る様な姿勢と成ったルナは其の侭の姿勢で座り込む。
「だ、だめ、なのに……あ、あはん♥ ……か、身体、勝手に、う、動いちゃう♥
 んぁ♥ あぁぁっ♥ あぁあああん♥」
 秘孔の残滓が時間差で覚醒したのか、ルナの発情スイッチが加熱した。
 M字開脚したルナは下に敷く柄部分を蕩ける秘裂で挟んで摩擦しながら喘ぐ。
「い、いやぁん♥ こ、腰、が、震えて、あぁぁ♥ ア、アイドルなのに……♥
 こ、こんな事、だ、め、なのに……あっはん♥
 はぁ、はぁ……♥ と、止められない、のよぉ♥」
 ルナは清純派アイドルのプライドを捨ててでも欲情する雌豚と化した。
 煩悩に犯された彼女は飢える雌穴から溢れ出る雌汁で柄をルナ好みに彩る。
 淫靡な腰振りの抽送が激化する度に柄は金毛付きの白濁液で染め上がった。
「きゃっ♥ ぜ、全身、敏感、で……と、止まらない、あっあぁん♥
 も、もう、め、目の前、真っ白に……♥
 ふおぉぉぉ♥ あぁぁ♥ あぁあああん♥」
 痙攣した媚肉が幾度も連続で絶頂を迎えるとルナ臭い柄部分は欲動で爆発した。
 ルナは薫り立つ女体の随所が流血して煤け乍らも柄の残骸で雌腰を振り続けた。

成功 🔵​🔵​🔴​

茅場・榛名
お色気アドリブ連携可

へぇ、あんたが『死神』ねぇ。撃ち合いの方が好きだが
その勝負はボクも買おう!

これでも女の子の扱いには多少慣れてるんだ。
生命力ならくれてやる。もちろん代償はもらうよ。
アンタの生命力をもらうまで。

後ろから死神に組み付いて色々…弄ぼう。
こっそり勉強してた女子道の成果の実験団にしてあげる。
…特に自分のそれより大きい双丘を重点的に…ね。
男に触れられるのは御免だが…女なら気にする事はない。
「ほら、一方的にされ続けるのも癪だろう?
そっちも何かし返して来たらどうだい?」
(この程度の【挑発】に乗るとは思えないが…まさか自分だけ
気持ちよくしてもらおうものなら、寸止め地獄でも味合わせちゃおうかな)



●対決(死神JK対榛名)
「へぇ、アンタが『死神』ねぇ。
 撃ち合いの方が好きだが、その勝負はボクも買おう!」
 本隊の戦闘開始直後、茅場・榛名(白夜の火狐・f12464)が烈火の如く疾走した。
 彼女はアドレナリン錠剤を飲み下した事で爆発的な速度を以って風を切る。
 魔手戦で引き裂かれた制服と下着の代わりに漆黒のマントを翻しながら。

「ちっ! 即死光線か……。生命力が欲しいなら後でくれてやる。
 もちろん、アンタの生命力を代償でもらうよ」
 死神JKに至る道は近い様で遠く、即死を誘う暗黒の光線が榛名の進路を遮った。
「勝負だよ、死神! ボクのナイフが見えるかい?」
「ふふ、敵の先鋒? 勝負なのです!」
 榛名が視認不能とも云える程の速度で軍仕込みのコンバットナイフ術を煌めかす。
 死神の大鎌と火花散らす剣戟を交わしながら、榛名は彼女の背後に回り込んだ。

「これでも女の子の扱いには多少慣れてるんだ。
 こっそり勉強してた女子道の成果の実験台にしてあげる♥」
「きゃあ♡」
 榛名は迅速なナイフ捌きで死神JKのゴスロリ衣装と下着を切り裂いてしまう。
 死神JKの美乳が露と成ると榛名は諸手で彼女の両乳を揉みしだく。
「ふ、ボクのぺたんこより大きい双丘の性感帯を重点的に責めてあげるよ♥」
「いやん♡」
 暴れる死神JKを羽交い絞めにしながら榛名は彼女の生乳の突起に吸い付いた。
「ちゅっ、ちゅううう、ちゅぱっ、じゅるるるぅ♥」
「あ、あぁん♡」
 乳責めを一先ず終えると今度は榛名の右手が死神JKの秘豆を摘まみ出す。
 一方の左手の指を彼女の蜜壺へ滑らかに挿入しながら激しく抽送した。
「ほら、一方的にされ続けるのも癪だろう? そっちも仕返ししたらどうだい?」
「あん、いやぁあん♡」
 榛名は淫靡な手付きを加速させて死神JKに寸止めイキ地獄を味合わせるが……。
「ふふ♪ 引っ掛かったのですね? 御機嫌よう」
「えっ……♥ あ、あぁん……♥
 あ、アンタ、な、何、やった……はぁ、はぁ♥」
 短時間と雖も生命吸収の力を持つ死神JKと接敵した榛名は発情してしまう。
 花弁からエロスを吸われた榛名は愛蜜が洪水の如く溢れて戦線を離脱した。
「はぁ、はぁ、あはぁん♥ あぁああん♥ い、いやぁあああん♥
 し、鎮まれ……♥ ぼ、ボクの、あん、あはん、んあ、アソコ、よ……♥」
 榛名は戦場の片隅で開脚すると秘肉を弄って愛蜜を吐きながら劣情を発散した。

大成功 🔵​🔵​🔵​

久遠・翔
アドリブ絡みエロ歓迎
純潔死守



普通に生命力って言えばいいのに何故にエロス…?
ええい、とにかく退治するっすよ!

接近し攻撃をしようとしますが相手の持っていた大鎌攻撃を察知し避け服に掠る
相手のUCの影響で服が即死…つまり一瞬で素っ裸に
真っ赤になって体を隠し蹲りますが…その姿を見て何故か相手が興奮状態に(選択UCと誘惑165と女性に好かれる体質の影響)

そのまま襲われ体中を貪られます
俺男と言うと魂を見たのかいやらしく笑われ魂までメス堕ちさせると宣言され何度も即死(絶頂)攻撃を喰らいますが選択UCの影響で徐々に相手が疲れていき後半は立場逆転して無意識に攻めます
最後にキスをしてUC無自覚の使役術で回収します



●対決(死神JK対翔)
「普通に生命力って言えばいいのに何故にエロス……?
 ええい、とにかく退治するっすよ!」
 先鋒に続き、久遠・翔(性別迷子・f00042)も先陣を切り開くべく駛走する。
 敵は生命の源であるエロスを狙うが、翔は御託よりも行動を重視する様だ。

「次の敵なのですか? あんたの生命、頂くのです!」
「わっ、お、と、っと……」
 死神JKが大鎌を振り落として突撃すると存外にもダガー二刀流が弾かれた。
 さらに翔の女子校制服迄もが其の刹那に散り散りに解体されて消滅する。
「……ひっ、ひぇえええ♥」
 強制脱衣により爆乳が破竹の勢いで弾けると翔は咄嗟に両手で双乳を隠した。
「くっ……。今のUCだな? 必殺の即死攻撃でダガーと服が破壊されたか?」
 唐突な展開ではあったが、歴戦のシーフである翔は其の様に状況を推理する。
 時に全裸と成って恥ずかしいのは翔であるが、なぜか死神JKも悶絶して居た。
 ちなみに全裸と云えば死神JKも先程の榛名に衣装を切り裂かれたばかりだ。
「あ、あぁ、あぁあん♡ いやん、なのです、あはぁん♡」
 どうやら翔の方がUCと体質の双方で誘惑術を無自覚にも発動して居た様だ。
 発情した死神JKが翔に抱き着くと反動で押し倒した。

「ちゅ、ちぅううう、なのです♡ じゅる、じゅる、るぅ、なのです♡
 ふふふ♡ あんた、体は女でも魂が男なのですね?
 以前に此処のお股にアレがあったのでしょ?」
 死神JKが翔の滴る花弁を可愛らしく舐めながら神視点から物を申した。
「あ、あふぅん♥ んあ、あぁ♥ ……な、なぜ、それ、を!?」
 翔の顔面の方は死神JKの揺れる美尻と濡れた花弁が押し付けられて居る。
「では、メス堕ちさせるのです♡ ぺろぺろ、れろれろれろぉ……♡」
「く、ふ、不覚、にも……♥ き、気持ち、いい、っす♥
 あん、あぁん、あはん♥」
 一方的にヤラレる翔であるが、まさか此の侭、骨抜きで終わる訳ではない。
 もはや夢現の状態に成った翔はUCの無意識的な衝動で反撃に出る。
「ちゅっ、ちゅぱっ♥ じゅぱぱぱっ、ちゅううう♥ じゅるるるるぅ♥」
「あぁん♡ アソコから……あはん、な、何かが、吸われるのです♡」

 実は、翔が無自覚で取った行動は敵対者の生命力吸収である。
 もっとも、死神JKとしても接敵中は常時、翔の生命力を吸収して居た。
 対決の二回戦目は、相互痛み分けと成ると両者が後退して一時的に決着した。

成功 🔵​🔵​🔴​

プフェルトラム・メーベルナッハ

引き続きカシム様(f12217)と。
(陽動班)にて参りましょう。

成程、つまり私達がえっちする処を見せつければ良いというわけですね。
ふふ、では存分に魅せると致しましょうか♪

まずはカシム様のモノを胸で挟んで扱き、先っぽをお口と舌で舐めしゃぶって刺激を与えていきます。その間、お尻を突き出してくねり踊る様を見せつけて差し上げましょう♪
出したいのでしたら出して頂いてもOKですよ、全部飲んで差し上げます♪

そして下のお口へ撃ち込まれたモノはしっかり咥え込みつつ、更なる快感を求めて腰をくねらせ貪ってしまいましょう。


カシム・ディーン

同行

プフェルトラム(f00012
NG無
お色気OK


えっちい所を見せればいいと言う状況ですか!
成程…素晴らしい状況ですね(迷いなし

【属性攻撃・医術】
生命属性を己に付与した上で更に医術でそれらを効率的に循環させ体力と精力を充実させ
更にUC発動

陽動
引き続き先生を堪能
お胸とお口でご奉仕を望み

腰が揺れる姿にもすごく興奮しちゃう…♪

吐き出してそのまま穢した姿に興奮して
後ろから貪りつつ
存分に溺れちゃう

先生ぇ…♪僕やっぱり悪い子です…♪
さっきから収まらないんですよ♪

出しても余韻に浸り胸を後ろから堪能してたらまた気持ちよくなってきちゃって…♪

やはり正面から口付けながら堪能し
死神の鎌が無くなっても溺れ続け…♪



●陽動(愛し合う男女のエロス)
「成程、つまり私達がえっちする処を見せつければ良いというわけですね?
 ふふ、では盛大に魅せると致しましょうか♪」
 陽動班に回ったプフェルトラム・メーベルナッハ(妖狐のスカイダンサー × マジックナイト・f00012)が妖美な笑みを浮かべながら舞踏衣を早速脱衣する。
「ですね、先生。要するにえっちい所を見せればいい状況ですか?
 確かに……この素晴らしい状況に迷いはありません!」
 同じく陽動班のカシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)も嬉々としながら漆黒の戦闘服を即行で脱衣した。
 一方、敵勢の大鎌の群れは宙高くに浮遊しながら刈り取るエロスを狙って居る。
 プフェルトラムとカシムが演じる愛の宴は大鎌の群れを壊滅出来るのだろうか。

「カシム様♥ まずは私の胸で前戯からご堪能下さいね♥」
 全裸のプフェルトラムはカシムを寝かせると6と9の様な姿勢で互いに向き合う。
 彼女は褐色の爆乳の谷間でカシムの反り立つ肉棒を挟むと艶美に扱き出した。
 溢れる双乳に両手で力を込めて揺らしながらも生乳の感触で肉竿を圧迫する。
「はい! 先生、どうぞご奉仕の程、よろしくお願いします♪」
 カシムは生命属性の医術を駆使して体力と精力を効率的に循環させて居る。
 だから彼の欲棒は最初から硬く太く逞しく聳えて居たのである。
「では、頂きますわね♥ ちゅっ、ちゅちゅっ、ちゅぱっ♥」
「は、はい♪」
 プフェルトラムがカシムの肉竿の先端にキスすると艶やかな厚い唇で咥え出す。
 うねる舌捌きで肉棒を蕩ける様に包むと丁寧に舐め上げてしゃぶり尽くした。
「れろれろ、べろんべろん、ちゅるるるぅ♥
 ちゅるっ、じゅぱっ、じゅぱぱっつ♥
 ちゅうううぅ♥ じゅるるるぅううう♥ じゅぱぱぱっ♥」
「あ、あぁ♪ いい、っす、ね♪」
 しかもカシムの顔面前では突き出た褐色の巨尻が踊る様に雌肉を揺らして居る。
 貪欲な口腔では肉棒を搾り上げる一方で、熱い肉壺からは雌の雫が零れ出る。
「じゅるるる、じゅぱぱっ♥ だ、出したい、の、……じゃぱっ♥
 でしたら、出しゅて……じゅるるるぅ♥
 い、頂いれ、も……OK、じゅっ、れす♥
 じぇ、じぇんぶ……ちゅるるるぅ♥ の、飲んれ……あげ、ましゅ♥」
「せ、せん、せい……♪ はぁ、はぁ……♪
 お、俺、も、もう、出、出ます♪」
 プフェルトラムの爆乳の圧とお口の扱きでカシムのモノが限界を超えた。
 カシムが奔流の様な白濁液を放つとプフェルトラムが口内で受け止める。
 兎も角、ごくんと飲み干したが、口内から零れ出た白濁汁が爆乳を穢した。

「先生ぇ……♪ 僕やっぱり悪い子です……♪
 まだまだ収まらないんですよ♪」
 カシムは白濁液を爆発させたばかりだが再び溌剌な肉棒を摩りながら懇願する。
「ふふ♥ でしたらお次は、バックからヤリましょうか♥」
 妖艶に笑うプフェルトラムは四つん這いに成ると雌尻を高く突き出した。
 バックの体勢で大股に脚を開くと指で花弁の左右を開きながら誘惑する。
「それ、よっと……♪
 はぁ、はぁ、先生のおっぱいもアソコも素晴らしいです!」
 カシムが滑る蜜壺に雄竿をゆっくりと挿入すると雌肉から蠢いて歓迎された。
 彼は桃色の突起が勃つ褐色双乳を存分に揉みしだきながら生の結合を味わう。
「あぁん♥ 流石に立派ですわね♥ カシム様のモノは♥
 さあ、私の中でたっぷりと愛し合って下さいね♥」
「おお、すげえ♪ さすがは先生♪
 尻が揺れる姿にもすごく興奮しちゃう……♪」
 二人は雌雄の象徴を結合させながら互いの情欲を分かち合う為に腰を振った。
 プフェルトラムは雌穴で蠢動する雄肉を密に咥え込みながら抽送する。
 愛と快楽を捻出する為にこそ、二人は腰を渦巻の様に廻して肉欲を貪った。
「せ、せん、せ……♪ はぁはぁ……も、もう、で、出ます♪
 き、気持ち、よく、なって、きちゃって……♪」
「あぁあああああん♥ あはぁあああん♥ か、カシム、さ、まぁあああ♥
 あん、あはぁん♥ ど、どうぞ……♥
 ん、あん、あぁん♥ わ、私の、な、中へ……♥」
 情欲の限りで愛し合う最後は、同時発射の雌雄の白濁液で互いを温め合った。
 大鎌の群れはエロスの力で大爆発したが、事後にも二人は溺れ続けて居た。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

桂・真白
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。
1.(陽動班)

契約UDCのおもちゃ。人格すら催眠術でその時々で弄られている。今回はオカ研が原因なので、オカ研の偽りの記憶が植え付けられているようだ。ありもしない思い出を胸に、参加してもいない儀式の責任を背負います。
指定UCの効果がそもそも真白がエロトラブルに遇うなので、アクセル全開で構わん、ヤれ。
マーラ様型UDCが悪趣味な遊びで大鎌に取り付き双頭のおもちゃに化術で変身すると、エロトラブルを権能で起こして真白と死神JKを貫き繋ぐことでしょう。真白と死神JKが逃れようともがけばもがくほどにエロスな方向に事態は悪化し、さらなるエロトラブルでエロスの深みへと



●行動妨害(厨二病ロリBBAより)
「はて? 我はなぜ、ここにいるのか?」
 原因不明の頭痛を抱えながら桂・真白(“UDCの玩具”ブラックナイト・f27369)が死神JK戦に現れた。
 実は、彼女の正体は契約UDCの玩具だ。
 其の人格すら催眠術の操作で随時弄られて捏造されて居る。
 今回はオカ研に関する虚構の記憶を移植されて改竄されたそうだ。

「まさか……。責任を取る為か?」
 彼女は在り得もしない追憶から参加しても居ない儀式の有様を想起する。
 此処への召喚理由を「贖い」と解した彼女の取るべき道とは……。

「あ、アンタは……? ま、マーラ様!?」
 真白が挙動不審に慄くと其処にはマーラ様型UDCが顕現して居た。
 そして浮遊する大鎌の一体に憑依すると双頭の玩具に化術で変形してしまう。
「ふむ。どうしろと?」
 疑問の生じる真白であるが、お構いなしにマーラ様は飛翔する。
 マーラ様が粘液を纏いながら真白の秘所目掛けて突撃して来た。
「きゃっ♡ きゃぁあああ♡ あ、あぁん、いやぁあああん♡」
 どう云う訳か、マーラ様の妖しい一撃が真白の漆黒パンツを粉砕した。
 しかも下準備もなしに真白の狭い雌穴を無理に穿り乍ら奥まで貫通する。

「後で覚えてなさいよマーラ様ー!! って、いいかげんにしろー!!」
 マーラ様の呪いは問答無用で真白を股間から持ち上げると空中回転する。
 其の直後、真白は二回戦目を終えて喘いで居る死神JKの下へ飛ばされた。
 さらなる呪術が暗躍してマーラ様の逆尖端が全裸の死神JKの秘所へ突撃。

「きゃ、きゃあああ、なのです♡ あっはん、いゃあん、なのです♡」
「ちょ、ちょっと待ってよね♡ な、なんで、アンタなんかとコレヤルの♡」
 両者共々、驚愕する事情には理由がある。
 真白と死神JKは双頭玩具と化したマーラ様を媒介に貫き繋がったのだ。

「な、なんなのです、これぇえええ♡ 玩具共々、離れるのですよ、あぁん♡」
「そ、それは我の台詞だー♡ くぅ、に、逃げられん、あはん♡」
 二人が藻掻けば藻掻く程、逃亡不能と成ってエロスな方向に事態は悪化した。
 二つの幼そうな肉壺の中でマーラ様が妖しく蠢きながら快感を迸らせる。

「えっ!? ちょい、待ち、なのです……」
「なっ!? バカな……」
 あろう事か、二人分で搾り出す蜜壺の中を堪能したマーラ様が自爆したのだ。
 いや、正確には原型と成る陽動の大鎌が機能停止して爆発を起こしたのだろう。
 死神JKが白い煙に包まれて意気消沈して居る間に真白は即行で逃げ出した。

成功 🔵​🔵​🔴​

ラピス・ノーティラ

エロ・アドリブ歓迎、NG無し
2(対決)

可愛い死神ちゃんだねぇ…すっごく好みだから、倒すのが忍びないよ❤(エッチする気満々)

UCを発動して建物内を高速移動して翻弄し、隙をついて攻撃するよ。
さっきの女の子達に貸して貰ったエッチな玩具で気持ち良くしてあげるね❤

オッパイにあそこにお尻に…玩具はたくさんあるからたっぷり楽しめるよ。
ほらほら、あなたも私を気持ち良くしてくれるんでしょ?
一緒に色んな玩具を試しあったら、最後はこれ思いっきりイっちゃおうね!
(極太の双頭の玩具を股間に装着し)
前も後も、深い所で繋がり合っちゃおうよ!



●対決(死神JK対ラピス)
「可愛い死神ちゃんだねぇ……すっごく好みだから、倒すのが忍びないよ❤」
 死神JKと戦場で相見えると、ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)は頬を緩めて涎を垂らした。
 豊満な女体で疼きと乾きを覚えた彼女は水着を脱いでエッチする気満々である。
「隙を突いて攻めるよ!」
 ラピスはUCが誇る脅威の速度で即死光線を回避して地下を高速疾走する。
 やがて死神JKに追い着くと抱き着いて、玩具の手錠で標的を縛り上げた。

「さっきの女の子達に貸して貰ったエッチな玩具で気持ち良くしてあげるね❤」
「や、や……いやんなのです♡ だ、だめぇえええ♡」
 既に全裸の死神JKが拒否しようが恥らおうがラピスは小悪魔の如く悪戯する。
 死神JKの美乳の先端と秘豆にクリップ玩具を取り付けて淫靡に振動させた。
「ほらほら、あなたも私を気持ち良くしてくれるんでしょ❤」
「ふふん♡ なのですね、仕返ししてやるです♡」
 今度はラピスの爆乳の先端と秘豆がクリップ玩具で伝導音と共に淫乱に踊る。
「きゃっ❤ す、すごいね❤
 あ、あぁん、あっはぁあああん❤ い、イイよぉ❤」
「あはん、いやん、なのですぅううう♡ あ、あっはぁん♡」
 玩具で発情した雌の二人は戯れながらも百合の宴を愉しむが……。

「最後はこれで思いっきりイっちゃおうね❤
 前も後も、深い所で繋がり合っちゃおうよ❤」
「あらま♡ す、すごいのです♡」
 ラピスは開脚すると極太双頭の肉棒玩具を自らの蕩ける肉壺と菊門に挿入する。
 一方で、死神JKも開脚して自らの滑る肉壺と菊門に凶暴な肉棒玩具を挿入した。
 双頭玩具二穴連結が艶美に完成する。
「ふぁあああ、あぁん❤ は、入ったね……❤ ねぇ、一緒に、動い、てね❤
 はぁ、はぁ……あ、あぁあああん❤ あんあんあん、あっはぁあああん❤」
「いやん、つるりと、入った……のです♡ ん、やる、です♡
 あぁん、あはん、なのですぅううう♡」
 欲情に火照った体格の違う大小の女体の雌二穴が肉棒玩具で互いを貫通する。
 二人が腰を艶やかに振れば振る程に互いの前後の雌穴に強い快感が痺れた。
「あ、あ、あぁん❤ い、イクよ、❤ い、イクから、ね❤ あっはぁん❤」
「い、いい、ですよ♡ い、いく、のです、いく、ですねぇえええ♡」
 形の違う二つの蜜壺と菊門が肉棒玩具を搾り切ると愛蜜の濁流が大噴射した。
 ラピスと死神JKは抱き合いながらも互いの体温のぬくもりを惜しんで居た。

成功 🔵​🔵​🔴​

星川・アイ
NGなし・アドリブ歓迎❤
さぁて、来たわね本命ちゃん
アンタが狩る前にアタシが頂いてあげちゃうね❤

では直接対決といきますか
まず敵の攻撃を見切りながら近づいて、制服の下に忍ばせておいた触手ビキニを展開
これで敵を拘束して、触手で全身を刺激したり分泌される媚薬粘液でじっくりと攻めてあげるね(捕縛・継続ダメージ・誘惑)
そうして快楽漬けにしたら、召喚したステラと一緒に保健の実習に付き合ってもらうよ
『ステラも、女の子同士のヤり方教えてあげるね☆』

ほぉら死神ちゃん……アタシの熱くておっきぃコレがどこまで入るか実践しましょうね~
ナカもいっぱいにしてあげるから……全部、受け止めてね❤(限界突破・一斉発射)



●対決(死神JK対アイ&ステラ)
「さぁて、対決も佳境ね、本命ちゃん?
 アンタが狩る前にアタシが頂いてあげちゃうね❤」
 対死神の四回戦目では、星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)が彗星の如く地下施設を駆け巡る。
 相棒の魔法少女(ゲームキャラ)も後方から死神JKを目指して奔走する。

「ふふ♪ 次の刺客? 勝負なのです!」
「うん、直接対決といきますか! お、おっと? 死神の鎌捌きか?」
 大鎌を振り落としては突撃する死の斬撃をアイが紙一重で回避した。
 VRで鍛錬したプロゲーマーの直感でeスポーツの如く鮮やかに逃げ回る。
「ねぇ、アタシの触手ビキニを躱せるかな❤」
「きゃっ♡ な、何なのですか♡」
 アイは制服の下に忍ばせた丸秘ビキニを投擲すると触手が捕獲の檻と成る。
 全裸の死神JKが蠢く触手ビキニに嵌められると女体に媚薬粘液が浸透した。
「あぁん、い、いやぁあああん♡」

「次は保健実習に付き合ってもらうよ❤」
『ステラも、女の子同士のヤり方教えてあげるね☆』
 アイは萌えゲ柄パンツを脱衣すると男の娘の性を解放して欲棒を聳え立たせる。
 さらに快楽漬けで目を♡にして涎を垂らす死神JKの下半身を持ち上げた。
「ほぉら死神ちゃん……❤
 アタシの熱くておっきぃコレがどこまで入るか実践しましょうね~❤」
 上半身の方は美麗な下着を脱衣したステラが担当する。
 ステラは開脚すると滴る花弁を広げて死神の顔面を圧迫した。
『ほら死神JK☆ ステラのアソコもぺろぺろしてね☆』
 そして死神の蕩け切った蜜壺がアイの反り立つ肉棒を咥えながら抽送が始まる。
 一方でステラの咲いた花弁を媚薬中毒の死神が狂乱して吸い付き舐め回す。
「こ、この娘の、あ、アソコ♡ じゅる、じゅぱぱっ、お、おいちい、のです♡
 んああぁ♡ わ、私、のアソコも♡ ぱ、ぱぱんと、あ、あっはぁん♡」
 快楽で脳が蕩けた死神が吸い、舐め、突かれ、喘ぎ、嬌声を上げる。
「はぁ、はぁ❤ な、ナカも、いっぱいに❤
 ……して、あげる、……からぁ❤ あぁん、ぜ、全部、受け止めて、ね❤」
『うふん、あはん☆ す、ステラ、もう、だ、出すからね☆
 ……ぜ~んぶ、の・ん・で・ね☆』
 死神の結合部ではアイとの愛の営みの証である白濁液が洪水の如く氾濫した。
 ステラの濡れ切った肉壺の方は雌汁を噴射すると死神が喘ぐ顔面で受け止めた。

 だが最後には死神JKが己の死の概念を即死させて回復してしまう。
 反逆の牙が刺さる前にアイとステラは残る体力で脱兎の如く戦線離脱した。

成功 🔵​🔵​🔴​

アリス・セカンドカラー
2.(対決班)
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。
引き続き部活シチュ。タナトスちゃんを後輩設定。

即死ねぇ、死が終わりだと思ってる?私を終焉させたいなら即死ではなく“不滅滅ぼし”を用意しなさいな。
生命流転、何度果てても私は『産まれ直す』。生命再演、さぁ、『もう一度』よ☆
タナトスちゃんの大鎌を武器改造で槍(エロス)に変え、化術肉体改造でタナトスちゃんの秘豆と合体させちゃいます♪さ、タナトスちゃんの“生命の種子”をたくさん私の中に注ぎなさい、そうすれば私がタナトスちゃんの“ママ”になってあげるから。そうライフリプレイ、タナトスちゃんを搾り尽くしたうえで『産み直し』眷属にしてあげるわ♡



●対決(死神JK対アリス)
「ふふ♪ 勝負あったのですね?」
 アリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗のケイオト魔少女・f05202)の腹部に大鎌の痛恨斬撃を浴びせた死神JKが冷笑した。
「あらあら……即死のつもり、かしらねぇ? はぁ、はぁ……死が……終わりだと……思ってる? わ、わたしを……ふふ、終焉させたい、なら……。そ、即死では、なく……『不滅滅ぼし』を……用意し、なさい、な……」
 攻防戦で負傷したアリスは息絶えに成りながらも悪魔の笑みを浮かべて反論する。
 しかも彼女の言い分は「ハッタリ」ではなく「逆転」に向けた布石であった。

『生命流転、何度果ててもわたしは『産まれ直す』。
 生命再演、さぁ、『もう一度』よ☆』
 エロスの魔力が桜吹雪の残影を放つとアリスが性愛の魔王に変身して蘇る。
 再起したアリスは妄想の結界術を詠唱して性魔術のピンクな力で世界を封印した。
「タナトスちゃん、変化の術で合体よ♡」
「きゃぁあああ、なのですぅ♡」
 魔王アリスがタナトスに対して想い描いた究極のエロス改造案とは……。
「う、うそぉ♡ は、生えているのですよ♡」
 妄念で改造された死の大鎌は肉槍に変化して死神JKの秘豆と合体して居た。
 要するに、死神JKは肉槍が聳えた事で一時的に性転換してしまった。

「はぁはぁ……♡ あぁ、あっはん、し、白くて、粘々が、零れるのです♡」
 魔に魅入られて肉槍が反り立った死神JKは猛烈な劣情に狼狽えて居た。
「さ、タナトスちゃんの『生命の種子』をたくさんわたしの中に注ぎなさい♡
 そうすれば、わたしがタナトスちゃんの『ママ』になってあげるから♡」
 アリスは体操服のブルマと萌え下着を即脱衣すると開脚して秘裂を広げる。
「あぁぁ♡ んあぁ♡
 そ、その……あぁん、め、雌の穴が……欲しい、のです♡」
「そうライフリプレイよ、タナトスちゃん♡
 あはん、ほら、は、入ったわ♡ ん、あぁぁ、あん、あん、あはぁん♡
 ほぉら、うぅん、あぁん♡ い、一緒に……イキま、しょ♡」
 必死で腰を振る死神の昂る肉槍をアリスの滑る秘肉が優しく咥えて解す。
 アリスの蕩けた肉壺が滾る肉槍を幾度も搾り尽くすと子種汁が撒かれて……。

「あら、結界から弾かれたわね? ふむ。『無効化』されたのかしら?」
 アリスの推理通り死神は自らの「死」の概念を即死させて「生」を無効化した。
 だが、タナトス(死)に与えたエロス(生命)の蓄積は相当な物だろう。

成功 🔵​🔵​🔴​

彩波・いちご
【恋華荘】
1.陽動班

うぅ、さっきの痴漢みたいな手は強敵でした(画面外で戦ってたらしい)
2人とも大丈夫ですか…?
えっちな秘孔とかつかれてません、よね…?
いつの間にか秘孔を突かれてその気になっていた2人に押し倒され
理緒さんには胸を、セナさんにはアレを舐められ…
2人の責めに耐えきれずに白濁を2人にぶっかけてしまい…

…そうなると私もこれ以上は我慢できず、2人を味合わせてもらう事に
ちょうど近くにエロスを刈り取る大我麻が浮かんでますし…このまま陽動ということで!

セナさんの胸を、理緒さんのあそこを、舐めて味わい堪能し
そしてそのあとは順番に中に入れて、出して…
2人の感謝を存分に受け取りつつ楽しみます


菫宮・理緒
【恋華荘】
1.陽動班

「あ、美味しそうないちごさんが」

秘孔をつかれ、助けにきてくれたセナさんと、
『手』も巻き込んで、いちゃゆりしていたら、
そこにいちごさんが現れて……。

これは『いただきます』しないわけにはいかないよね。
食べてくださいってことだよね。

セナさんと2人でいちごさんを押し倒し、
わたしはいちごさんの胸を中心に舌を這わせながら、
吸い付いたり噛みついたりして、
自分でも『お礼の準備』を整えるね。

えへへ、かけてくれたってことは、準備おっけーってことだよね。

いちごさんに敏感なところをじっくりと味わわれ、
セナさんと交互に突き入れられると、
3人でとろけていくようで……何度も昇りつめてしまうのでした。


セナ・レッドスピア
【恋華荘】
1.陽動班

秘孔を突かれた理緒さんを助けようとしたけど
同じように秘孔を突かれて
たくさんの魔手に嬲られながらも理緒さんといけないことを…

そこへいちごさんが助けに!

…魔手を退けてもらったけど
どんどん湧き上がって来るいけない気持ちからも「助けて」もらうために
理緒さんと一緒にいちごさんにもいけないことをしちゃいます…

いちごさんのお腰のいちごを頬張って、めいっぱい味わっちゃいます…
そしていっぱい味わってたら
こんどはいちごさんのミルクも…!
お口のなかだけじゃなくて、理緒さんと一緒に全身で味わっちゃいます

そして、理緒さん共々いちごさんに一番奥まで味わってもらって
一緒に何度も弾けさせられちゃいます…



●陽動(愛が咲く恋華荘)
「ちゅっ、ちゅ、ちゅぱっ❤
 セナさ~ん……お、美味しい……あ、あん、気持ちいいね❤」
「ちゅう~、ちゅぱぱっ、ちゅうぅ❤
 理緒さ、ん……わ、私、と、蕩けそう、です❤」
 前回の魔手戦で制服を破かれて秘孔を突かれた菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)とセナ・レッドスピア(blood to blood・f03195)が互いの生乳と秘肉を弄り乍ら幾度もディープキスをして居た。魔手撃退後は、いちゃゆりの園が地下施設の一角で咲き誇る。
「うぅ、さっきの痴漢みたいな手は強敵でした。二人とも大丈夫ですか……?
 えっちな秘孔とか突かれていません、よね……?」
 其処へ彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)が何故か疲弊した姿で現れた。どうやら彼も魔手と画面外で戦って居たらしく、散々秘孔を打たれて悶絶した様だ。
「あ、美味しそうないちごさんだ! ふふ、いただきます❤」
「い、いちごさん? た、助けて……体が変なんです……❤」
 発情中の理緒とセナはいちごが視界に入ると全裸の彼にさらなる欲情を覚えた。
 女子二人は恋華荘管理人の彼を一目散に襲って押し倒してしまう……。

「はぁむ❤ あむ、あむぅ❤ れろれろぉ、べろん、べろん❤
 ……わたしの舌はどうかな、いちごさん❤
 ちゅぱっ、ちゅぅううう~❤ あぁん、あん、あむぅ❤」
 理緒はいちごの胸に縋り付くと苺の様に赤い小さな突起を丁寧な舌捌きで責めた。
 時に吸い付いたり噛み付いたりもすると理緒自身も花弁が濡れてしまう。
「あっ、あぁあああ♪
 り、理緒さん……。し、舌捌き、う、上手くて、私、もう♪」
 一方でいちごの下半身で聳え立つ欲棒の相手はセナが担当する。
 セナは彼の欲棒の根本を握ると苺みたいな形状の先端部分を口で包んで窄めた。
「あむぅ、ちゅっ、ちゅぱっ❤ ちゅぅううう、ちゅるるるぅ、じゅるぅぅぅ❤
 じゅぱっ、じゅっぱっつ❤ い、いひごはん、を、め、めいっぱい、味わふ❤」
 セナも心を込めた舌捌きでいちごの欲棒に精一杯の奉仕をする。
 いちごは理緒に突起を舐められながらもセナの口内を肉壺に見立てて腰を振る。
「はぁ、はぁ、あぁあああ♪
 せ、セナさん……あぁん、で、出ちゃい、そうです♪」
「じゅるるる、ど、どうじょ……ん❤
 んぁ、い、いひごはん、み、みる、く、おいし❤」
 咥えられながらのいちごは苺ミルクあるいは白濁液をセナの口腔から逸れて放つ。
 怒涛の発射後に溢れた白濁ミルクを浴びたセナと理緒は恍惚の表情で幸せそうだ。

「あっ!? あんな所にエロスを刈り取る大鎌が浮かんでいますね!?
 と、言いますか、そもそも私達の役目は陽動でしたので……。
 このまま恋華荘のメンバーで愛を咲かせましょうか!」
 いちごは三人が睦まじく交わって居る所に浮遊する大鎌の一群を発見する。
 無論、陽動は必要であるが、三人には肉欲を抑え切れない我慢の限界があった。
 と成ると、三人が取るべき正しい行動とは……。

「えへへ、かけてくれたってことは、準備おっけーってことだよね❤」
 全裸で白濁塗れの理緒が仰向けで寝そべると大股でM字に開脚した。
 漆黒の草原に咲く赤々しい花弁が花肉を滑りながら開くと蕩蜜が零れた。
「お口の中だけじゃ物足りません❤
 理緒さんと一緒に全身で味わっちゃいます❤」
 同じく全裸で白濁塗れのセナが俯せで理緒に乗っかると大股でM字に開脚する。
 純銀の草原に咲く桃色の花弁も秘裂が開帳されると秘蜜で滴って居た。
「はぁ、はぁ……。では、舐めて味わい堪能しますか……♪
 はぁむ、れろれろ、べろべろべろん、ちゅ、ちゅううう、ちゅぱぱぱっ♪」
 いちごはうら若き乙女の蜜壺に舌鼓を打つと舌捌きを這わせて花弁を舐めずる。
 形が違うどちらの蜜壺からも発情した雌の薫りが香ばしい露を味わい尽くした。
「あぁん、あはん❤ はぁ、はぁ、い、いちごさん❤ つ、突いて……❤」
「いやぁん、ああぁん❤ はぁ、はぁ、い、いちばん、奥まで、味わって……❤」
 痴態を晒しながら雌汁を沸騰させる理緒とセナが腰を振りながら懇願する。
 いちごもいよいよ肉棒から我慢の雄汁が零れると挿入の段階に取り掛かる。
「うっ、うぅぅん……♪ は、入りましたね、せ、セナさん?」
「う、うん、いちごさん……どうか、そのまま……❤」
 いちごは挿入を果たすとセナの美乳を揉みしだきながら腰を振る。
 其の後、セナの肉壺の蠢きを肉棒で感じ取りながらの苛烈な抽送と成る。
「あ、あ、あぁあああん♪ せ、セナ、さん、だ、出します、ね……♪」
「あ、あぁあ、あぁああん、あっはぁあああん❤
 い、ちご、さん、ど、どうぞ❤」
 セナの肉壺がいちごの肉棒を搾り尽くすと白濁液が雌肉の中で爆発した。
 まずはセナの秘肉と下腹部がいちご色に染められるのであった。
「いちごさん❤ 今度はわたしにも交代で突き入れてよ❤」
「もちろんです、理緒さん。では、理緒さんのアソコを頂きますね♪」
 二回目の挿入と成るといちごは理緒の開かれた雌穴を目指して雄棒を滑り入れる。
 二人が雌雄の合体を貪り合いながらの新たなる熱い抽送が始まった。
「はぁ、はぁ、ん、あぁあああ♪ り、理緒さん、で、出ます、でちゃいま、す♪」
「あぁあああん、あん、あん、あぁん❤ い、いちご、さん、だ、出してぇ❤」
 理緒の蜜壺がいちごの欲棒を蕩けながら絞ると未だに濃い白濁液が放出された。
 そして理緒の秘肉と下腹部もいちごミルクで濡れ切ってしまうのであった。

「ふぅ、連続三回出しましたが、あともう一回、いいですか?」
 いちごが未だに行為中の姿勢である二人に優しく問い掛けると頷かれた。
「うん、今度は三人でイクよね❤」
「はい、三人で一緒に気持ち良くなると最高ですね❤」
 再び反り立ったいちごの肉棒は下の理緒と上のセナの肉壺サンドイッチを食べる。
 いちごの肉棒は雌雄の白濁汁で塗れる上下の秘肉に扱かれながら抽送した。
「うぉおおお、はぁ、はぁ、ぜぇ、ぜぇ……♪
 本日、よ、四回目、は、発射で、お、二人に、感謝♪」
「きゃぁあああ❤ あぁん、いやぁん、い、いちごさん、す、素敵❤」
「い、いやぁあああん❤ は、恥ずか、しいですが、わ、私、う、うれし、い❤」
 二人分の雌肉と一人分の肉棒が互いを喰い尽くすと三人は同時に白濁を放流する。
 行為後、薫り立つ若き雌雄の媚態が白濁塗れに成りながら恋華荘には愛が咲いた。
 なお、エロス狩りの大鎌の一群は恋華荘の愛の力に負けて大爆発してしまった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

ロベリア・アナスタシア
【邪神物語】(アドリブ絡みえっち歓迎)
あ~ら、死神JKってあなたの事ね?
私のエロスが欲しいだなんて大胆❤幾らでも上げちゃうわ♪
……タダじゃないわよ、ギブ&テイクは基本でしょ?

そんな訳でアカネちゃんと二人で挟み撃ち作戦っと。
あら?(敵UCにより薄着が死、すなわち破れて肢体が露わに)
ヤァン❤一寸大胆すぎぃ、でも嫌いじゃないわ❤

全身晒した状態で、さっき実験室で見つけた媚薬を全身に浴びて
【UC】を発動、此処まで受けた快感を全てエロスエネルギーに変換♪
死神JKちゃんにもエロスのおすそ分け、と言わんばかりに
捕獲&貪りパーティ(生命力吸収)よ❤


高坂・茜
【邪神物語】(アドリブ絡みえっち歓迎)
うぅ、さっきの捕食形態のせいで貧血が……っ。
私の生命薄くなってるし、見逃して……くれないよね?

とりあえずロベリアさんと一緒に挟み撃ち作戦に出るケド
うっかり、さっきの部屋にあった媚薬の香りにまたやられてしまい……。
私もうっかり発情してしまった挙句、【UC】で顕現したのは
エロス(生命力)を下腹部に集約・結集させた、男のソレっぽいモノ❤
其の儘、熱に浮かされた様に死神JKを捕まえて
私のエロス(生命力)の水を、死神の下腹部に注ぎこんじゃうわ❤
あぁ……これヤバい、快感が繋がってるから私もクルぅ!❤


彩波・流江
(アドリブとお色気歓迎です!)

ま、まだ胸の先が元に戻ってないのに…もう決戦なんですね…
ひとまず服を修復しましたが、これ直さない方が良かったかもしれませんね…動く度に服の裏地に擦れて悶えてしまいます

胸を庇いつつ死神と相対しますが、そんなのは自分から弱点を教えてるようなもので…
鎌を用いて服の裾を壁に縫い留められると、そのまま先程の焼き直しのようにされるがままで

快楽に晒されながら生命力を吸われ続ける内に、吸収される事自体にも気持ちよく感じるように躾けられて…果ては生命力のみならず、神としての力まで白い液体として噴き出すようになってしまいます…



●対決(死神JKと終幕)
「ま、まだ胸の先が元に戻ってないのに……もう決戦なんですね……。
 ひとまず制服を縫い直しましたが、別の制服の方が良かったかもしれません。 
 ん、突起が擦れて……あ、あぁん❤」
 彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)がぎこちない動作で決戦に臨む。
 彼女は動く度に制服の裏地に陥没突起が擦れてしまい妖しくも悶えて居た。

「胸がどうかしたのですか? ねぇ、本気を出すのですよ!」
「くっ……」
 死神JKが大鎌を振り回しながら流江と剣戟の火花を散らす。
 流江も神霊刀の太刀筋で応戦するが何分胸元が覚束ない。
(まずいです。胸を庇いながらですと、自分から弱点を教えてるようなものですね)
「それぇ! 隙あり!」
「きゃっ!?」
 死神が大鎌を振り下ろすと其の反動で流江の制服の裾が壁に縫い留められた。
 別の大鎌を召喚した死神がさらなる斬撃で流江の胸元を切り裂いた。
「きゃぁあああ❤」
「ふふ♪ さて、エロスでも吸い尽くしてあんたを屍にしてやるのです♡」
 死神JKが流江の爆乳に聳え立った侭の陥没突起に舌を這わせてしゃぶり上げる。
「ちゅっ、ちゅぱ、ちゅるちゅる、じゅぱぱ、なのです♡」
「あ、あぁあああん❤ い、いやぁん❤」
 突起の性感帯を刺激されて悦楽に呑まれた流江は生命力の吸収自体も快感らしい。
 幼子の様な死神JKに両突起を吸われる豊乳の流江はまるで母神の様でもある。
「ちゅる、ちゅる、ちゅううう♡
 ん、み、ミルクなのです♡ 美味しいのです♡」
「あ、あっはぁん❤ あぁああん❤ えっ? 何この、白い液体は!?」
 どうやら流江は受精しては居ないが神同士で吸い合いをした影響が出たのだろう。
 赤々しい肥大突起から零れるミルクは神の力が噴き出した物かもしれない。

「隙あ~り❤ 媚薬でも浴びて発情してしまいなさいよ❤」
 流江の乳を吸う事に全力を挙げている死神に対して、タイミングを見計らって居たロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)が媚薬の瓶を投げ付けて的中させた。
「きゃあああっ♡ あっはんなのです♡
 や、やるなら、あんたのエロスも貰うです♡」
「で、死神JKってあなたの事ね? 私のエロスが欲しいだなんて大胆❤
 幾らでもあげちゃうわ♪ ……タダじゃないわよ、ギブ&テイクは基本でしょ?」
 ロベリアが死神をあからさまに挑発すると真に受けた死神が大鎌を振り翳す。
 しかも即死属性の斬撃を発動させるとロベリアの薄着が即死して肢体が露と成る。
「あら? ヤァン❤ 一寸大胆すぎぃ、でも嫌いじゃないわ❤」
 卑猥な調子で笑うロベリアはさらに媚薬の瓶を取り出して全身に振り掛けた。
 しかも必殺の魔術で媚薬の快感を全てエロスエネルギーに変換させてしまう。

「な、なんという……変態なのですか、あんたは!?」
 ロベリアの襲撃に恐れ慄いて居た死神が後退りすると別の女性とぶつかった。
 時に高坂・茜(『再誕』の邪神少女…?・f26743)は体調不良で元気がない。
「うぅ、さっきの捕食形態のせいで貧血が……っ。
 私の生命薄くなってるし、見逃して……くれないよね?」
 だが、今は決戦中である事を思い出すと茜は両手で顔を叩いて気合を入れ直す。
「とりあえず年貢の納め時ね、死神さん?
 さて、ロベリアさんと一緒に挟み撃ち作戦に出たケド……」
 現状、囮の流江に釣られた死神が前後のロベリアと茜に挟まれて居る。
 もはや三対一の状況と成り死神JKは撤退しようにも出来ようがない。
「アカネちゃん? これ、飲んで! 元気出るわよ❤」
「はい、ロベリアさん? あ、健康ドリンクね? ありがとう♪」
 ロベリアが小瓶を放り投げると茜が受け取って一気に飲み干した。
 しかし、茜が健康ドリンクだと理解して飲んだ液体はまさかの媚薬か!?
「あ、あぁん❤ や、やったわね、ろ、ロベリアさん❤ あはん❤
 はぁ、はぁ……❤ ん? きゃあああ❤ な、なんか生えて来たわ❤」
 媚薬の発情が引き金と成って茜の必殺の生命創造の術が発動してしまう。
 エロス(生命力)を下腹部に集約・結集させた男のソレっぽいモノが其処にある。

「はぁ、はぁ……❤ な、なぜか、し、死神さん……と、えっち、したいわ❤
 ま、待てぇ~❤ ふふ、つ、捕まえて、ヤってやる、わ❤」
「はい、アカネちゃん❤ 捕まえて来たわよ❤」
「きゃあああ♡ や、やめるのです♡」
 ロベリアに囚われた全裸の死神JKの大股を茜が思い切り大開脚させて挿入する。
 まるで熱に浮かされた様な形相の茜は死神の蕩けた肉壺を謎の肉棒で抉り出した。
「あぁん❤ あはぁん、はぁ、はぁ……❤
 ん、あぁん❤ わ、私のエロス(生命力)の……白濁汁を……❤ いやぁん❤
 死神さんの、か、下腹部に……あはぁん❤ そ、注ぎ込ん、じゃう、わ❤」
「きゃあああ♡ だ、ダメなのですぅううう♡ いやぁあああ♡」
 抗う死神の上半身をロベリアが抑え付けて幼き顔面に魔嬢の花弁を押し付けた。
「ほら、死神JKちゃんにもエロスのおすそ分けよ❤
 捕獲&貪りパーティ(生命力吸収)は佳境に入るわよ❤」
 ロベリアは相手の口元とキスすれば秘肉を蠢かしながらも吸引が出来る様だ。
 魔嬢は死神に愛蜜を吸われながらも彼女の生命を逆に吸い上げた。

「きゃあああああ❤ だ、誰か……た、助けてくださぁあああああい❤」
 囮の役目を終えて趨勢を見計らって居た流江の爆乳がミルクで爆発した。
 おそらく媚薬の瘴気やロベリア&茜コンビのエロスの気にもヤラレタのだろう。
 流江が抱える陥没突起から迸るミルクが死神JK、ロベリア、茜を淫靡に濡らす。
「あぁ、あぁん、あぁあああん❤ ……これ、いよいよ、ヤ、ヤバい❤
 か、快感が……つ、繋がってる、から、わ、私も……あぁん、く、クルぅ❤」
「や、いやぁあああああ♡
 そ、それで、中に、だ、出さない、のですよぉおおお♡」
 茜の危うい熱に火照った抽送で死神の肉壺奥を肉棒擬きで幾度も突き上げる。
 やがて雌肉内の扱き合いが過熱し終えると肉棒擬きが生命の濁流を爆破した。

「あはぁん♡ ぐはっ、なの、です……♡
 こ、これにて、さ、さらば、なのですね……♡」
 榛名から始まる一連のエロス攻撃の蓄積で死神の存在其の物が消滅した。
 また、浮遊して居た大鎌も花恋達陽動班のお陰で既に消滅済みである。

 一部始終が生(エロス)と死(タナトス)に塗れた胡乱な事件であったが……。
 最後は猟兵側の大勝利で狙われた女子校事件が無事に幕を閉じるのであった。

 了

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2021年03月09日


挿絵イラスト