絶望と希望はコインの裏表のように(作者 ツヅキ
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#キマイラフューチャー  #猟書家の侵攻  #猟書家  #シュナイト・グリフォン  #スカイダンサー 


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 ……どこからこの音楽は聞こえて来るのだろう。低音のベースが効いたロックテイストのBGM。闇夜を煌々と照らす電飾の洪水。電光掲示板付きの巨大観覧車を中心にそびえたつ遊園地の名を『絶望遊園地』といった。
「では、今宵はお前にしよう」
 華やかな幻想動物が虚空を翔けるメリーゴーランドに乗っていた怪人を指名した幹部猟書家のひとりであるシュナイト・グリフォンは、軽く頭に手を乗せただけで体を造り替えてしまう。
「さあ、これでお前もパレード怪人だ! 踊れ、歌え! 観衆を絶望に引きずり落とし、華やかなる死を与えよ!!」

「皆さま、すけーとってお得意でしょうか?」
 黒弗・シューニャ(零・f23640)は小首を傾げて言った。初めてその言葉を口にしたかのように舌足らずな言い方だった。
「そのパレード怪人が現れるのが、街中にあるすけーと場というところなのですわ。そこではスカイダンサーの芸人が初披露の技を生中継される予定で、たくさんの観客が集まっておりますの」
 怪人の目的はまさしく、耳目の集まった観衆の面前でスカイダンサーを嬲り殺すこと! 世界が絶望で満ちれば征服活動もやりやすくなるというもの。幹部猟書家である主ナイト・グリフォンは悪の組織『絶対絶望パレード』を立ち上げ、キマイラフューチャーを絶望の奈落へ突き落そうとしているのだ。

 現地時刻は夜。
 予定通りに演技を始めようと銀盤に躍り出るスカイダンサーをパレード怪人率いるファニーファニーフレンズたちが取り囲んだら絶望パレード開始の合図。
「それはもう、無惨に殺される様子が生中継で世界各地に流れてしまいますわ。この惨劇を指示した猟書家も絶望遊園地の電光掲示板を通して見物するつもりですの。彼を引きずり出すには、絶望の真逆――つまり、思いっきり楽しそうに戦ってやればいいのですわ。きっと、悔しくなって自分から名乗りをあげるはずですわ」
 幸いにも、戦場はスケート場である。
 銀盤であることを生かして楽しく格好よく戦うにはもってこいの戦場だ。華麗に技を決めれば観衆は喝采。スカイダンサーもこちらの味方についてくれるだろう。
「せっかくなので、シューニャも中継チャンネルに加入してみましたの! 皆さまのご活躍、大ビジョンで応援させていただきますわね」

 ――その大ビジョンに、中継が繋がった。
 街中の広場に造られたスケート場で子どもたちや若者が遊んでいるのが映る。アナウンサーらしき女性が今夜のイベントを紹介し、呼ばれたスカイダンサーの芸人が虹色の衣装姿で現れた。
『皆さん、今夜は最高の芸をお見せしますのでお楽しみに。あともう少しだけ待っててね。もちろん、チャンネルはこのままでッ!』


ツヅキ
 プレイング受付期間:公開時~常時受付中。

 共同プレイングをかけられる場合はお相手の呼び名とID・もしくは団体名をプレイング冒頭にご記載ください。
 リプレイは他の参加者とまとめて判定・執筆される場合があります。

●第1章 集団戦
 スカイダンサーが猟書家の命令を受けたオブリビオンに襲われています。戦場が銀盤であることを利用して華麗に戦うと観衆からの喝采が得られ、スカイダンサーが味方になってくれます。

●第2章 ボス戦
 猟書家『シュナイト・グリフォン』 との決戦になります。

 プレイングボーナス(全章共通):スカイダンサーに応援される(華やかですが戦力はゼロです)。
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第1章 集団戦 『トラウマメイカー』

POW ●突然のマイナーチェンジ
自身が戦闘で瀕死になると【作画が違う本人】が召喚される。それは高い戦闘力を持ち、自身と同じ攻撃手段で戦う。
SPD ●崩壊した作画のままでオンエア
自身の身体部位ひとつを【濁ったインクの怪物】の頭部に変形し、噛みつき攻撃で対象の生命力を奪い、自身を治療する。
WIZ ●脈絡のないファニーファニーフレンズ
戦闘用の、自身と同じ強さの【可愛いガールフレンド】と【オッチョコチョイな友人】を召喚する。ただし自身は戦えず、自身が傷を受けると解除。
👑11 🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


マヒロ・ゾスティック
アドリブ可

アハ、氷の上を滑ればいいの?楽しそう!
皆、ボクの姿見ててねー♪

UCで自由自在ベルトで手足を縛り付けて登場!
◆悪目立ち(UCで100)しながら、ヒールをベルトに乗せて滑るよー
ほらほら、君もおいでー!とイヤリングの鳴音を鳴らしながら、敵を◆誘惑して◆催眠術もかけちゃうよー?

相手が頭部を生やしてきても、催眠でボクの位置は誤認させちゃうから当たらないよ!
適当な攻撃も、ベルトを近くの物に巻き付けて縮める事で移動して回避しちゃう!
ボクはねえ、受けるのも好きだけど、こうやって弄ぶのも好きなんだ♪キャハハ!

んじゃ、トドメに、ベルトで一気に◆捕縛(UCで100)して別ので手裏剣をいっぱい突き刺しちゃお


神羅・アマミ
ヤロ~…絶望遊園地とか気取った言い方しとるが残酷虐殺ショーを配信などと!
侵略場所の世界観間違えとるじゃろ!他所でやれ他所で!
否、速やかに躯の海へ突っ返す!!

スケート場とあらば妾にもうってつけのUC有り。
発動せしは『結髪』!
反重力装置を応用した機動力と制動にて【ダッシュ】と【ジャンプ】を駆使し敵を翻弄する。
地の利を得たぞー!

インクの怪物とあらば闇雲な近接や手出しは危険。
相手の射程や威力を測るためにも適切な距離から回避を優先しつつ【エネルギー充填】。
太陽の爆発にも匹敵する(自称)ブラストの最大出力を【一斉発射】することで、液体など尽く蒸発させてやろうという寸法よ。
最も本体とて塵も残らんじゃろうが!


 予定時刻丁度――わくわくしてイベントを見守る観衆と画面の向こうで楽しみに待っている視聴者たち。スカイダンサーの芸人は颯爽と滑り出して銀盤の中央へ向かった。
 最初に異変を察したのはアナウンサーで、突然乱入してきた一行にカメラとマイクが向けられる。
「あ、あのー! すみません、現在一般の方は立ち入り禁止で……きゃあっ!!」
 その光景はまさにパレード。
 何色もの電飾を纏い、脈絡のないファニーファニーフレンズたちを引き連れて銀盤を闊歩する者こそ猟書家の命令を受けてやってきたパレード怪人であった。
「う、うわっ――」
 スカイダンサーの芸人は逃げ場を失い、尻もちをついて恐怖に震える。ままよ、と死を覚悟した瞬間だった。
「アハ♪」
 勢いよく滑走音を響かせながら、マヒロ・ゾスティック(堕ちし快楽の淫魔忍・f31759)が両者の間に割って入った。
「なに?」
 絶望遊園地で中継を見ていたシュナイト・グリフォンは椅子から腰を浮かし、計画に邪魔が入ったことに歯軋りする。
「皆、ボクの姿見ててねー!」
 乱入したマヒロはなんと、自分の手足をベルトで縛り付けた格好で銀盤を滑っているのだった。よく見ると、レールのように敷かれたベルトの上にヒールを乗せているのが分かる。
「あのベルト、僕も欲しい!」
 親に抱かれて観ていた子どもが身を乗り出して言った。
「ほらほら、こっちにおいでよ」
 マヒロの耳元でイヤリングがシャラシャラと鳴る。すると怪人の顔がぽーっと赤くなって、ふらふらと吸い寄せられるように方向転換したではないか。
「た、助かったのか?」
 パレード怪人が自分を避けてゆくのを、スカイダンサーの芸人は九死に一生を得たかのような顔で見送った。
「それにしても、あの子たちはいったい……わあっ! 今度は何だ!?」
 不意に視界を過ぎった残像こそ、『結髪』を発動して縦横無尽に銀盤を駆け巡る神羅・アマミ(凡テ一太刀ニテ征ク・f00889)であった。
「ヤロ~……絶望遊園地とか気取った言い方しとるが残酷虐殺ショーを配信などと! 侵略場所の世界観間違えとるじゃろ! 他所でやれ他所で!」
 否、と跳躍しながら告げる。
 骸の海へと速やかに突っ返すことをこのアマミが約束しよう。氷上に降り立った足元がふわりと浮き上がり、僅かな隙間を残したまま高速で敵の周囲を滑走。
「地の利を得たぞー! そう簡単にこの動き、捉えられまい!」
 高笑いするアマミを怪人はきょろきょろと首を巡らせながら追いかける。やがてその頭のひとつが大きく膨らみ、濁ったインクの怪物が現れた。
「それがお主の武器か!? 闇雲に近づくと危なそうじゃのう!」
「ほんとだー! よし、これでどーだ♪」
 アマミは距離を取ってエネルギーを充填する時間を稼ぎ、マヒロはイヤリングを鳴らしながら眠くなるような声で囁いた。
「キミはボクの顔がわからなくな~る、わからなくな~る。さあ、ボクはどこにいるでしょう?」
 マヒロの楽しそうな笑い声がスピーカーを通して会場に流れる。怪人は催眠術に惑わされ、見当違いの方向へ噛み付いて体勢を崩してしまった。
「キャハハ!」
 無邪気に笑い、ウインクひとつ。
「ボクはねえ、受けるのも好きだけど、こうやって弄ぶのも好きなんだ♪」
 破れかぶれの突進を、マヒロは手近な柵にベルトを絡みつかせて一気に巻き取り華麗に回避。
「ブリリアント! そこの君、私と一緒に芸人の道を究めてみませんかー!?」
 スカイランナーの芸人が思わずスカウトしてしまう程に見事な演出であった。翻弄された怪人の方は目を回してふらふらしながら銀盤の上を蛇行する。
「んじゃ、トドメいこうか?」
「うむ! 太陽の爆発にも匹敵するブラストの最大出力をお見舞いしてやるわ!!」
 マヒロのベルトがぐるぐる巻きに敵を捕縛したところへ、アマミが最大加速で突っ込んだ。限界まで高まったフォトンブラストの余波がオーラとなってアマミの身体を包み込む。
「ギギッ!!」
 危険を察知した怪人が身を捩って逃げようとするが、
「だーめ! 逃がさないよ☆」
 カカカッ、とマヒロの手裏剣が縫い止めるように突き刺さった。そこへ、一点集中。アマミは溜まりに溜まったフォトンを出し惜しみなしで解き放つ。
「塵も残さず蒸発させてやろう!!」
 ゴォッ――と熱風を伴ったエネルギー波が銀盤を吹き抜け、怪人の纏う電飾ごと嵐のように薙ぎ払っていったのであった。
大成功 🔵🔵🔵🔵🔵🔵

ステラ・カガミ
こういうのはあたしの得意分野だから任せて。
靴をフィギュアスケート用の物に換えて氷上で歌いながら踊るように戦うわ。(歌唱+パフォーマンスで対応するわ)
衣装は寒いかもしれないけど、氷上でも映えるようにいつもの踊り子の衣装で戦うわ。
ユーベルコードも単に使用せずに踊りや歌に合わせてステージの一環として使用するわ。
踊り子兼歌姫だからこそ出来る戦い方を見せてあげる。
アドリブ・連携大歓迎だから、どんどんやって盛り上げてくれると嬉しいわ。


榊・ポポ
あんだって?!
楽しそうな人みると死んじゃうタイプの超ド級陰キャが通り魔するかもだって?!
よっぽどノリの悪いつまんねーヤツと見たッ♪
これは由々しき事態!
ならもっと楽しい様子見せればいいんだね!

ミニポポちゃんズ!レーザー射撃の出力を安全レベルまで下げて
ディスコレーザー演出をするのだー!
ミニポポちゃんズのナイス団体行動だよ!
ポポちゃんはゲーミングドリンク飲んで
七色に光りながらダンスしまーす
気分はジュリアナだね!
気分アゲて分身して敵を蹴散らすよ!

\パーリナイだよ!/


政木・朱鞠
絶望の為じゃ、歌もダンスも全然ワクワクが無いよ…折角のキマイラフューチャーだし、派手で映える感じで戦わないとね。
スカイダンサーちゃん達の心が暗く沈まないように、ダンスショーの様な戦い方を目指したいね。
理不尽が襲って来たとしてもShow must go on…なんてね!

戦闘【WIZ】
より一層大袈裟なショーにするために『忍法・火煙写身の術』を使用して分身達と【ダンス】を交えながら集団戦に対処したいね。
得物はスケートシューズっぽく『風狸ノ脛当』をチョイスして、【スライディング】技能を使いバランスを崩して、キック技で【鎧砕き】や【鎧無視攻撃】の合わせで間を置かないダメージを与えたいね。

アドリブ連帯歓迎


 パレード怪人の乱入によって騒然となった現場を収めたのはステラ・カガミ(踊り子兼歌姫・f14046)の軽やかな歌声であった。
「――あそこ!」
 観客が指さした先でステラは薄絹を纏い、優雅に踊っている。足を高く上げ、弧を描いて滑ると喝采が湧いた。
「誰? 誰なの?」
「まるで踊り子みたいだ……それだけじゃない、歌も綺麗だね」
 ステラは寒さをまるで感じさせない滑りで観客の心を掴み、敵へと向き直った。さすがに数だけは多い。ファニーファニーフレンズ。奇妙でナンセンスなお友達はパレード怪人を庇うように立ち塞がり、一斉に飛び掛かって来た!
「そうはさせるもんかい!」
 その時を狙っていたかのように色とりどりのレザリアムが迸る。一瞬にして光のステージと化した銀盤の中央に降り立つカカポこと榊・ポポ(デキる事務員(鳥)・f29942)は激しく両翼を羽搏かせ、特製のゲーミングドリンクを一息で飲み干した。
 よく見ると、ディスコレーザーで舞台を映えさせているのは小型のカカポロボである。通称ミミポポちゃんズは空を自在に飛び回り、有能な舞台装置となって戦いを盛り上げる演出担当なのであった。
「よお! お前、楽しそうな人みると死んじゃうタイプの超ド級陰キャなんだって!?」
 カメラの前に張り付いたポポの顔がどアップで生配信される。
「なッ……」
 言葉を失ったのは当の本人であるシュナイト・グリフォンだ。
「し、死……死ぬか阿呆め! しかもこの私をつかまえて陰キャと言ったか!?」
 だが、ポポは怯むどころか更に挑発。
「よっぽどノリの悪いつまんねーヤツと見たッ♪ これは由々しき事態! もっと楽しいとこ見せつけてやるから刮目して見とけッ!」
 ようやくカメラの前から離れて敵の元へ向かうポポの羽毛はドリンクの効果で七色にきらきらでぴかぴかりん。いつの間にか客席から拍手が巻き起こる。もっと、とねだる観客のためにポポは分身と一緒になって可愛らしいダンスを披露した。
 飛び交うおひねり。
 気分はジュリアナ――朝まで踊り明かそう、パーリナイ!
「くッ……パレード怪人め何をしている!? 観衆を絶望に叩き落すどころか奴らは楽しそうに笑っているではないか! さあ、早く役目を果たせ!」
 シュナイト・グリフォンの怒りが届いたのか、ファニーファニーフレンズは輪になってこちらへ迫る。
 政木・朱鞠(狐龍の姫忍・f00521)はシュナイト・グリフォンの慌てたような態度に肩を竦め、長い髪をゆったありとかき上げた。
「絶望の為じゃ、歌もダンスも全然ワクワクが無いよ……どうせなら楽しまなきゃね。さあ、来なよ。派手に踊ってあげるからさ!」
 直後、観衆がびっくりするようなことが起こった。
 ファニーファニーフレンズと同じかそれ以上に、朱鞠が増えたのである。忍法・火煙写身の術を使ったマジシャンもびっくりの技であった。
「ワンダフル!」
 これにはスカイダンサーも夢中で拍手。朱鞠たちの繰り出すダンスを盛り上げるため、戦場を滑走しながら大量の花と羽を撒き散らしていった。
「ミニポポちゃんズ! クライマックスだよ!」
 ポポの号令。レーザーがひと際眩しく光る。
「いいわね! 気分が上がって来た、このまま一気に勝負を決めよう!!」
 縦横無尽に光の洪水を浴びせるレザリアムに合わせ、ステラの操る扇が美しい幾何学を描いて戦場を舞った。斬り裂かれたフレンズたちが次々と銀盤に倒れ、パレード怪人への道が開ける。
「ギッ!?」
「理不尽が襲って来たとしてもShow must go on……なんてね! 見てるんでしょ、猟書家さん? 絶望なんて私たちがいくらでも希望に変えて見せるわ。悔しかったら自分で出てらっしゃい!」
 スケートシューズ代わりに風狸ノ脛当を履いた朱鞠はスライディングでフレンズの残骸を躱すと、低い姿勢から蹴りを繰り出した。電飾の鎧ごと砕き、本体を深々と抉る。
「まだよ!」
「どりゃー! 荒ぶるカカポのポーズ!!」
たまらず分解して弾けたそれぞれの頭をステラの扇と極彩色に輝くポポの分身たちが追い打ちで叩いた。最期はクラッカーのように紙吹雪やテープをまき散らして、パレード怪人はここに倒されたのであった。
大成功 🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵


第2章 ボス戦 『シュナイト・グリフォン』

POW ●こっちにおいで。この世界はお前に似合わない
【この世の絶望】を籠めた【巨大な鎌】による一撃で、肉体を傷つけずに対象の【前向きな心、大切な記憶、思い出の品】のみを攻撃する。
SPD ●○○はいないのに、何故のうのうと生きてる?
対象への質問と共に、【対象の記憶】から【創造した大切な人の分身】を召喚する。満足な答えを得るまで、創造した大切な人の分身は対象を【精神的に追い詰めながら其々の方法】で攻撃する。
WIZ ●さぁ、絶望しよう。俺と一緒に踊ろう
【ぬいぐるみ達を召喚し、共に絶望のパレード】を披露した指定の全対象に【一緒に踊りたい、そして自傷したいという】感情を与える。対象の心を強く震わせる程、効果時間は伸びる。
👑11 🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠エール・ホーンです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 会場は華やかな歓声にあふれていた。
 絶望の予告は覆され、楽しさと希望だけが光を浴びて輝いている。――こんなのは、私の求めていたものではない――。

『猟兵諸君、見事であった』
 どよめきは各地で同時に起こった。
 さっきまで猟兵と怪人の戦いを中継していた大型ビジョンに電波をジャックしたシュナイト・グリフォンの姿が映し出される。他の画面や端末も全て彼のメッセージを伝えるための映像に切り替えられていた。
『どうやら、私のパレード怪人は君たちに完敗したようだな。その礼だ、これを受け取ってほしい』
 映像が再び切り替わり、手紙のようなものが表示される。直筆の便箋には『絶望遊園地へようこそ』というタイトルで日時と場所が書いてあった。
『招待状だよ。そこで、とびきりの絶望を味わわせてやろう。絶望こそこの世で最も華やかで美しいのだということを身を持って知るがいいさ。ああ、観客も歓迎するよ。是非とも絶望パレードの目撃者となって欲しいからね。ふふっ、あはははは!!』
マヒロ・ゾスティック
ご招待ありがとね♪
絶望?いいよ?味合わせてみなよ?やれるもんならね、キヒヒ♪

……お父様?
拙者の師、厳しくも忍としての道を教え、任にて倒れた父……
拙者を詰り、責めるのですね
そうでしょう
真尋は異国にて囚われ辱められ作り変えられました
忍としては恥以外の何でも無し
自刃せよとは当然のお言葉
ええ、ええ、苦しい
なんて苦しいお言葉か
ですが

キヒ
イヒ
アハハハ♪

ごめんなさい父上ぇ!
ボクはもう忍の真尋じゃない
悪魔のマヒロなの!
心も体も壊れて、父上の言葉攻めもキモチよくしかないの!
苦しいのが生きてる充実なの!
UC発動
分身と共に父上も猟書家も◆捕縛
纏めて皆とボクで
刀型ベルトで串刺しにする

今度こそ
さよならだ
ボクの過去


政木・朱鞠
ご招待ありがとう…って言いたい所だけど、絶望、絶望って語彙力がチープ過ぎるんだよね。
でも、せっかく趣向を凝らして接客してくれるみたいだし…こちらも全力で受けて立つよ。
不安と死を撒き散らすパレードはさっさと幕引きして、不粋な猟書家さんには骸の海に帰って貰わないとね…。

戦闘【WIZ】
ちょっと命がけのリスクが有るけど…こちらの感情を操られて攻撃を封じられるのは、さすがに厳しいからね『忍法・鋳薔薇姫』でほんの数秒だけど相手の動きを封じて隙を作りたいね。
武器は拷問具『荊野鎖』をチョイスして【鎧砕き】や【鎧無視攻撃】の技能を使い、鎖を絡めて【傷口をえぐる】で絞め潰すダメージを与えたいね。

アドリブ連帯歓迎


 悪の組織『絶対絶望パレード』。
 なりふり構わぬ直球な名称と教義に政木・朱鞠(狐龍の姫忍・f00521)はあまりにもチープだと呆れかえった。
「ご招待ありがとう……って言いたい所だけど、ちょっと同意も共感もできないかな。でも、これだけの趣向を凝らして出迎えてくれるなんて悪い気はしないね」
 シュナイト・グリフォンの本拠地では、招待状を受けて訪れた猟兵を歓迎するためのパレードが始まっていた。
 目に焼き付くように激しい明滅を繰り返す電飾の洪水、かき鳴らされるビートの効いた音楽、観覧車の大型ビジョンにはこれから始まる戦いをショーとして盛り上げるためのPVが繰り返し流される。
「来たか、猟兵よ」
 シュナイト・グリフォンはそのゴンドラの上に佇み、威嚇するように大きく翼をひろげた。
「怖じることなくやって来たのは褒めてやろう」
「それはどうも♪ ご招待ありがとね」
 マヒロ・ゾスティック(堕ちし快楽の淫魔忍・f31759)は別のゴンドラに飛び乗り、軽くお辞儀をしてから構える。
「絶望? いいよ? 味合わせてみなよ? やれるもんならね、キヒヒ♪」
「まずはお前が先鋒か。いいだろう、さあ、絶望に酔いしれよ――」
 小手調べだと言わんばかりにシュナイトが呼び起こしたのはマヒロの記憶に眠るある人物の分身であった。
「……お父様?」
 マヒロはほんの一瞬だけ、驚いたように口ずさんだ。
 あまりにもそれは彼に似すぎていた。マヒロの師であり、厳しくも忍としての道を教えてくれた父。その訃報を聞いた時の絶望といったらなかった。任務半ばで倒れた父の無念を思えば、深く刻まれた絶望の表情も納得できるというもの。
「君を一人前の忍に育て上げた父を失ってなお、生きている意味などどこにあるというのだね?」
 シュナイトの言葉を肯定するかのように父は厳しい眼差しをマヒロに向け続ける。ああ、その気持ちはさもありなん。マヒロは――あなたの知る真尋はもはやこの世のどこにもいないのです。
 あの異国の地。
 囚われ、辱められ、作り変えられた。
 恥――。
 自害にたる程の、それ。
「ああ、そのような目でご覧にならないでくださいお父様……!」
 マヒロは身を捩るように苦しみ、首を振り分ける。
「わかっているのならば、なぜ自刃しなかったのだ?」
「そのお言葉は当然にございます。ええ、ええ、苦しい。なんて苦しいお言葉か。ですが」
 全てがそこで変わった。
 苦痛は快楽へ。
 嗚咽は狂笑へ。
 絶望は快楽へ。
「キヒ。イヒ。アハハハ♪」
 マヒロはベルト以外の服を脱ぎ捨てて“自由”の身となった。まるで蛹の殻を割って飛び立つ蝶のように。
「ごめんなさい父上ぇ! ボクはもう忍の真尋じゃない。悪魔のマヒロなの!」
 あぁ、なんて気持ちイイ。
 ばらばらになった心は泡沫のシャボン玉みたいにハジケテとんで、体はいっつも飢えたように疼いてる。
「だから、父上の言葉攻めもキモチよくしかないの! 苦しいのが生きてる充実なの!」
「な――」
 驚愕に言葉を失うシュナイトを四方八方から迸ったベルトが串刺した。周囲を取り巻いたマヒロの分身は一人残らず笑っている。苦痛を苦痛とも思わず、絶望と快楽は反対語ではなくて相似語にあるのだと証明をして。
「ば、馬鹿な……違う、絶望とは快楽ではない……こ、こんなのは認めん……ぐはッ――」
 更なる狂気/凶器の象徴であるベルトの一群がシュナイトを襲った。
「じゃあね、今度こそさよならだ」
 愚かな猟書家に、記憶の中の父に、そして――ボクの過去に。
「こ、こんなところで終われるものか! 出でよ、絶望が具現化せしぬいぐるみどもよ!」
「悪いけど、それはさせられないわ」
 そして、シュナイトを本当の絶望が襲った。
 動けない?
 何故だ――。
 理由はすぐにわかった。鎖だ。影から伸びた金属鎖状の触手が四肢に、翼に、下肢に絡みついてくる。
「こ、れは――」
 やられた。
 ええ、そうよ。
 やってやったのよ。
 朱鞠の唇から赤い糸のような血が流れ落ちる。命と引き換えの技は数十秒が限度。だからその前に勝負を決める。
 この、茨野鎖で。
「な――!?」
 絡みつく茨の鎖が傷という傷に食い込み、きつくシュナイトの身体を締め付ける。肉が潰れ、骨が軋んだ。
「さあ、不安と死を撒き散らすパレードはこれで幕引きよ。骸の海へお帰りなさい」
「馬鹿な、馬鹿な……!!」
 喚き散らすのを不思議に思った朱鞠は小首を傾げ、皮肉げに笑った。何をじたばたと騒いでいるのかとでも言いたげに。
「あら? その感情こそがあなたの大好きな“絶望”じゃなくて? 最期にとっておきのそれを味わいながら逝くことができるだなんて、むしろ幸福だと思うことね」
大成功 🔵🔵🔵🔵🔵🔵

神羅・アマミ
わざわざ招待状をしたためるとはあやつ、見た目に違わずマメじゃのぅ…
しかしその慢心こそが三途の川への案内状となること、思い知らせてやる!

絶望パレードなどと気取ったことをぬかすならこっちは小細工抜きに乗っかってやら~!
発動するUCは『吊込』!
電撃トラップを無差別に撒き散らし【マヒ攻撃】の【範囲攻撃】を決行よ!
踊れ踊れ、スタンガンダンスじゃ~!
妾自身は【激痛耐性】で持ちこたえてみせる!

ぬいぐるみどもを尽く黒焦げに変え動かなくしてしまえば、パレードの披露もできず衝動もまた治まろう。
とは言え妾のできる仕事はここまで。
花道は用意した、本体は誰かが必ずや討ち取ってくれよう!
盾キャラのつらいところだにゃー。


榊・ポポ
や あ
ポポちゃんDEATH!!!!!(耳元で大声)

メンタルクソザコナメクジ野郎が☆
なぁ~にが絶望遊園地だ♪
楽しすぎて絶望ってのを味合わせてやるッ♪

チェケダーン!!

おら!踊れ踊れッ♪
お立ち台に立った以上、踊るのが義務☆
お前の意思?しらねー!ここはパリピ空間!
お前に決定権はなぁ~い!
この空間がルールだッ♪
あ?いつ解放されるのかだって?
セトリが全部終わったらじゃない?
アンコールあればもう一回最初から踊れるよ!よかったね!
足首挫いても呼吸困難になっても肉離れしても
途中退場は出来ないからな♪
逃げられるとでも思うなよッ♪
ノリが悪かったらブーイングレーザー射撃すっからな!
ウェーイ!!


ステラ・カガミ
『パレードの歌や踊りは本来人の心を楽しませるための物。
それを人を傷つける手段に使うなんて歌や踊りに関わる物として許せないわ!!』
絶望のパレードには希望を込めた楽しい曲を歌って踊ることで対抗するわ。
(サウンド・オブ・パワーのユーベルコード+鼓舞+歌唱+パフォーマンス)
スカイダンサーたちと一緒に歌い踊るようにして戦っている他の猟兵たちの援護に回るわ。
アドリブ・連携大歓迎よ。
どんどん絡めてくれた方がこちらも楽しいわ。
『あなたのパレードとあたしたちの歌や踊りのどちらが聴衆の心を動かせるか勝負よ!!』


「こ、こんなのは信じんぞ……絶対絶望パレードの首魁が絶望させる側ではなくて絶望する側になるだと……? でたらめだ。絶対に間違っている……!!」
 シュナイト・グリフォンの悪としての自尊心は己が追い詰められているという現実を歪めて理解する。
 これは、間違っている。
「故に――正す!」
 青い瞳が見開かれると同時に、恐るべき量のぬいぐるみであふれかえった。観覧車のドアが全て開き、あとからあとから滝のようにこぼれ落ちてくる。
「わざわざ招待状をしたためるとはあやつ、見た目に違わずマメじゃのぅ……」
 この状況でも神羅・アマミ(凡テ一太刀ニテ征ク・f00889)は飄々としていた。敵の本拠地における物量戦となればこちらが不利――などと、あの慢心野郎は思っているのであろう。
「しかしその慢心こそが三途の川への案内状となること、思い知らせてやる! 絶望パレード? 随分と気取っておるようじゃが、油断大敵と心得えよ!!」 
「な――ッ」
 カッ、とアマミの姿が逆光で黒く塗りつぶされるほどの雷撃がそこかしこで爆ぜた。
「そんな、私のぬいぐるみたちが!?」
「はっはっは~、見事に黒焦げじゃな!?」
 事前にばら撒いておいた設置型の電撃トラップがぬいぐるみの行進に合わせて次々と炸裂しているのであった。
「踊れ踊れ、スタンガンダンスじゃ~!」
 八重歯を剥き、真っ赤な目を見開いて煽り立てる。
 踊りたい?
 ――否。
 自分を傷つけたい?
 ――否!
「否、否、否!!」
 叫ぶ、断じる。
「このような衝動、幾らでも耐えて見せるわボケめ!!」
「ちッ……」
 ならば、直接この手で裁きを下すまで。
 だが、シュナイト・グリフォンの足を止めたのは歌であった。それも、遊園地に流れるビートの効いたロックとはまるで違う明るい曲調。
「パレードの歌や踊りは本来人の心を楽しませるための物。それを人を傷つける手段に使うなんて歌や踊りに関わる物として許せないわ!!」
「――上か!」
 夜空を背にしたステラ・カガミ(踊り子兼歌姫・f14046)が笑った。大観覧車の足場に腰掛け、同じく着飾ったスカイダンサーたちを引き連れて。周囲には配信用のドローンが舞い飛び、この光景をキマイラフューチャー中に生中継している。
 ステラは立ち上がり、高らかに告げるのだった。
「あなたのパレードとあたしたちの歌や踊りのどちらが聴衆の心を動かせるか勝負よ!!」
 軽快なハーモニカの伴奏に乗ってステラのすんなりとした四肢が見るも鮮やかなダンスを魅せる。
「ほっほ~、ええじゃないか、ええじゃないか!」
 音楽に合わせ、アマミのトラップが猛威を振るう。ぬいぐるみは黒焦げにして駆逐。歌は力だ。ダンスは情熱、希望、夢。ありとあらゆる生命を高揚させ、絶望を塗り替える。
「そんな、まさか」
 遂に、最後の一体ががぽとんと地に墜ちた。
「花道は用意した」
 凌ぎ切ったアマミの頭上から、榊・ポポ(デキる事務員(鳥)・f29942)が真っ直ぐに滑空してくる。
「――……や あ、」
 そのままシュナイト・グリフォンの耳元まで近づき、大声で名乗った。アマミが盾となったために、ほぼ無傷のままで。
「ポポちゃんDEATH!!!!!」
「がッ……」
 鼓膜が破れんばかりの大音量は彼を怯ませるのみならず、戦意を喪失させるに十分過ぎるほどの悪態を披露。
「メンタルクソザコナメクジ野郎が☆ なぁ~にが絶望遊園地だ♪ 楽しすぎて絶望ってのを味合わせてやるッ♪」
 パッと翼を広げ、右羽を天に突き出し左羽を腰に当て、さあご一緒に。
「チェケダーン!!」
 踊れや踊れ、今宵は朝までパーリィだ。
 シュナイト・グリフォンはお立ち台というものに初めて乗った。クラブ音楽も腰を振るようなダンスも何もかもが初体験である。
「な、なんだこの下品な舞台は……」
 戸惑う肩や腕に絡みつくのはパリピたちの誘惑。DJは今日も絶好調だ。大ビジョンをジャックしたVJのお手並み拝見、サイケな映像が高速で切り替わりながら電子ドラッグみたいに観客を耽溺させる。
「おら! ノリが悪ぃぞ!」
 ブーイングレーザーをぶっ込む方もぶっ込まれる方も――マジだ。
「ばっ、こんなの乗れるものか!!」
「お前の意思?しらねー! ここはパリピ空間! お前に決定権はなぁ~い!」
 そう、この空間こそがルール。
 ずらりと並んだセトリはそう簡単には終わらない。勝手に踊り狂う体は次第にリズムを掴み、ダンスソウルの真髄へとたどり着く。
 熱い――。
「こんな、ことが……」
 荒い息をつき、シュナイト・グリフォンは呻いた。
 足が痛む。
 呼吸は苦しく、目は霞み。
 にも関わらず、この高揚感。
「さあ、アンコール来た来た来たァ!! もう一回最初から踊れるよ! よかったね!! ウェーイ!!」
 ポポ自身も激しく舞った。
「あはは、楽しいね。ずっと踊っていたいくらいよ!」
 舞台に飛び降りたステラに続き、スカイダンサーたちもダンスに混ざる。とびきりの惨劇を生中継して世界を絶望に染め上げるはずが、いまやこのライブを見ている視聴者たちも一緒に踊って歌って盛り上がる事態となっていた。
「私の……負けだ……。絶望を忘れ、踊る楽しさを知ってしまった私は絶対絶望パレードの首魁として失格……!」
 満足したかのような呟きと同時に遊園地が崩壊を始める。それは絶望の夜の終わりだ。やがて空が白み、希望の朝が明ける頃には誰もが熱狂して叫ぶことだろう。
 さあ、ご一緒に。
「チェケダーン!!」
大成功 🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵

最終結果:成功

完成日2021年01月17日
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