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爆走猟兵レットイットゴー!(作者 忍P
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#デビルキングワールド  #プレイング締め切りは1月26日23:59まで 


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#デビルキングワールド
#プレイング締め切りは1月26日23:59まで


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「デビルキングワールドの悪い子のみんな!悪い子にしてたかな!第147回小四グランプリの時間だ!」
 白をベースに胸に赤いライン、袖に青いラインが入ったツナギ、黄色いバンダナを巻いた日焼けした肌の男がスタジアムの最上段から叫ぶ。
「俺は実況、この小四キングダムの魔王、小四ファイター!初参加の悪い子のためにルールの説明をしよう!」
 小四ファイタ-は右手に握った掌に収まるサイズの四輪駆動車を見せる。
「この小型四輪駆動車、略して小四を使ったレースだ!その最大の特徴はレーサーの音声を認識、行けと言えば加速するし曲がれと言えば曲がりがんばれと言ったら頑張る優秀な音声認識機能を持ってるぞ、音声認識のためにマシンとレーサーが一緒になって走るんだ、みんな時速30キロぐらい余裕で走れるから安心だね!」
 モニターに小四キングダム全体を映したコース図が写されれば小四ファイターはそれを指さす。
「コースはこの特設スタジアムから小四キングダムを1周、そして再びここに戻ってきてゴールになる、コースは山あり谷あり火山あり地雷あり、自然を生かしたコースになっている、そして……マシンは飛行、地中潜行は1分につき10秒まで、さすがにワープは禁止、それ以外はフリーオプション!」
 地雷が……自然?
 そんな観客の突っ込みをよそにモニターが切り替わりスタジアム外のショップが映る。
「開催は3日後、それまでにマシンを完成させてエントリーを済ませてくれ、小四やオプションパーツは小四キングダム公式ショップで買ってくれよ!、そして当然……レース中の妨害は何でも有りだ、マシン及びレーサーが走行不能と判断された場合は失格とする、以上だ、ちゃんと公式ショップで買ったマシンじゃないとエントリーは認めないからな、僕が儲からないし!」

「と言うわけなのです、皆さんはこのレースに参加してほしいのです」
 説明を終えたリリィエル・ロックウェル(クレヨンの勇者・f01438)はさらに説明を続ける。
「マシンは現地に行って作ってください、3日間の猶予がありますしちゃんと説明書もありますから組むだけならできるのです、予知でオプションパーツと言ってましたがマシンを通してユーベルコードを使うパーツもあるので本当に何でもありなのです皆さんの作成技術で頑張ってほしいのです」
 リリィエルはちょっとだけ嫌そうな顔をして。
「終盤にオブリビオンが住人の支持を得るためにずるい手段で乱入してくると思います、それまでに他の選手は全部失格にしておいてください、デビルキングワールドですから手段は何でもオッケーなのです、うう~なんかもやっとするのです~」
 気を取り直しリリィエルは早速転移の準備に入る。
「そうそう、マシンには名前を付けてほしいのです、その方がカッコいいのです、皆さんの熱いレースを期待しているのです!」





第3章 ボス戦 『チョコレートの魔王アマイモン』

POW ●チョコレートの魔王軍
レベル✕1体の【チョコレートで出来た悪魔(オブリビオン)】を召喚する。[チョコレートで出来た悪魔(オブリビオン)]は【ロリッ娘萌えー!】属性の戦闘能力を持ち、十分な時間があれば城や街を築く。
SPD ●チョコレート・レイン
レベル×100km/hで飛翔しながら、自身の【両手】から【チョコレートの槍の雨】を放つ。
WIZ ●チョコレート・キャッスル
単純で重い【空から降ってくるチョコレートで出来た城】の一撃を叩きつける。直撃地点の周辺地形は破壊される。
👑11 🔵🔵🔵

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠シスカ・ブラックウィドーです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 ゴール直前の猟兵たちの前に突如地響きと共に新たな道がせり上がる。
辺り一面を包むチョコレートの香り、チョコレートの道がスタジアムの周りを囲むように作られる。
「こ、これはどういうことだ!こんなコース僕は作っていないぞ!」
 小四ファイターも予期せぬコースに困惑しつつも実況を忘れない、そこへ空から声が響き渡る。
「わーはっはっはっ、わらわはチョコレートの魔王アマイモン!このスイートドレイクで優勝をいただきに来たのじゃ!」
 猟兵の後方からチョコレートでコーティングされたマシンが猛追する。
 チョコレートの道は頑丈で猟兵が乗って走っても問題ないがスタジアムへの道はチョコで塞がれている、チョコの道を作ったアマイモンをどうにかしない限りゴールに入ること自体が不可能だろう。
「ちょっと待った!乱入はとにかくちゃんと僕の国で買った小四じゃないとレース参加は認められないぞ!」
 ヘリの中から警告する小四ファイターに1枚の紙が飛んでくる、それをキャッチする小四ファイター、そこには。
 領収書、小四購入代金として以下の金額を領収しました、上様。
 と書かれていた。
「そちらで購入した小四の領収書じゃ、問題ないな」
「それならオッケー!」
 小四ファイターはあっさりと乱入を認める。
「乱入して優勝を横取り、なんて悪い奴なんだカッコいいー!」
「すげえ!自分に有利なコースを作りやがった!」
 観客も大盛り上がりで参加を容認していた。
「さあこれが最後のコース、チョコレートロードじゃ!ここを貴様らの墓場にしてわらわが優勝をかっさらうのじゃ!」
エメラ・アーヴェスピア
どうやって妨害してくるかと思ったのだけれど…随分と力業で来たわね
そういう事なら私にも考えがあるわ
同僚さん達と比べマシンが普通な分、こちらで貢献させてもらおうかしら

それじゃあ先に仕掛けさせてもらうわね?
まずはその「自分に有利なコース」と言う利点を潰させてもらうわよ
『我が紡ぐは戦装束』、対象はチョコレートコース
装甲を道や壁に、魔導蒸気兵器を障害物としてコースを覆うように装備させてコース自体を私の物にさせてもらうわ
当然出てくる相手の妨害は障害物とした兵器を活用し、排除よ
さぁ、場所は整えたわ…同僚さん達、後は好きにやりなさい

※アドリブ・絡み歓迎


「どうやって妨害してくるかと思ったのだけれど…随分と力業で来たわね」
 エメラ・アーヴェスピア(歩く魔導蒸気兵器庫・f03904)はチョコレートで舗装された道をスチームフェンサーと共に進む。
「当然じゃ!力こそパワー!力を行使してこそ魔王なのじゃ!」
 アマイモンが召喚したチョコレートの悪魔がその拳をスチームフェンサーに向けて叩きつけようとする。
「避けなさい、スチームフェンサー」
 エメラの落ち着いた声に反応してスチームフェンサーはその車体を左右に振ってパンチを避ける。
「そういう事なら私にも考えがあるわ、まずはこのあなたに有利なコースを舗装ごと剥ぎ取らせてもらう」
 エメラは魔道蒸気兵器を召喚する。
「ふっ、そんなガラクタでわらわの力をどうにかできるはずが無いわ!」
「根拠無き希望に縋っているようじゃ魔王とやらも底が浅い……必要な兵器の選定終了…魔導蒸気缶装填…魔導蒸気機関起動確認…兵器の換装を開始…完了!さぁ、行ってきなさい!」
 召喚された魔道蒸気兵器はチョコレートコースの壁やコース上に設置される。
 兵器の走行がコースと壁を覆うように展開されチョコレートの道は蒸気装甲の道に変貌する。
「あー!わらわのチョコレートが包装されたのじゃ!」
「蒸気兵器の放送は銀紙なんかと同じにしたら」
 魔道蒸気兵器による攻撃がチョコレートの悪魔を粉微塵に粉砕する。
「痛い目を見るわよ、私は先を急ぐわ、後は同僚の皆さんにお任せね」
 エメラは先を急ぐ、コースのアドバンテージを逆に奪ってコースを駆け抜けた。
大成功 🔵🔵🔵