クリスマス2020(DS)〜辺境のお城でメリクリ
「以前に解放して頂いた辺境があると聞いたのですが」
鏡裡・愛璃澄(鏡像のアリス・f30837)がそう切り出す。
「そこにあるお城がですね、クリスマスパーティの会場にいいのではないかと、そういうお話がありまして」
辺境殺神戦にて解放された土地。その土地の一つにお城がある物件があるらしい。
「人が住めるようにとコツコツと改修作業と周辺の開拓を進めていたらしいのですが、いかんせん素人作業なので本当に大丈夫なのか妖しいとのことでして。猟兵達でクリスマスパーティやってどんちゃん騒ぎを一昼夜続けても崩れなければ大丈夫だろうと、そういうことらしいです」
猟兵以外を転送してくることは出来ないので専門の業者に頼んだりといったわけにはいかなかったのである。
「まぁ、ユーベルコードでガッチガッチに固めているようなのでおそらくは心配はいらないと思うので、パーティを楽しんでいただけたらと思います。
それでですね、みんな掘り当てた温泉の方に行っちゃって飾り付けが全然終わらなくてですね、飾り付けの道具も全然足らなくてですね、皆様が持ち込んでくれたり手伝ってくれたりしていただければ嬉しいかな、なんて、なんて」
愛璃澄はこう言ってるが一応はパーティルーム一室分の飾り付けは終わっているので最低限の準備は整っている。仲間内だけで楽しみたいのならどこかの一室を自分達の手で仕上げる必要はあるかもしれない。
「えとえと、説明は以上ですね。それでは皆様楽しんできてくださいませ」
蒼汁の人
はーい♡ ごにゃーぽ☆ ごきげんよう♪
『ネタに逝きネタに死す』蒼汁の人でございます。
筋書きのないクリスマスパーティです。内容はプレ次第。
フラグメントのSPDがパーティ会場を作るという内容なので、その余地を残すためにOPでは飾り付けが終わってないという形にしました。なので、愛璃澄を手伝う必要はまったありません。逆にお手伝いをお願いされればお手伝いいたします。
お呼びいただければ愛璃澄も参加いたしますが、プレ以上の描写はいたしません。
温泉は湧き出しただけでまだ溜める場所が出来てないので、入りたい方は自分で浴槽を掘るか作るかなぜか用意されているドラム缶に汲んで溜めるかしてください。
パーティにしろ温泉にしろ、作成パートはさくっとスキップ可能です。プレで省略すればパーティシーンや入浴シーンからの開始になります。
お色気描写が欲しい方は冒頭に♡(ハートマークであればなんでも可)をお入れください。
それでは皆様の素敵なプレイングをお待ちしています。
第1章 日常
『ダークセイヴァーのクリスマス』
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POW : 冴え冴えと輝く星空の下で、凍える体を互いに温めたり、温かい飲み物などを飲みます
SPD : 陰鬱な森や、寂れた廃墟をパーティー会場に作り変えてパーティーを楽しむ
WIZ : 静かな湖畔や、見捨てられた礼拝堂で祈りを捧げて、クリスマスを静かに過ごす
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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
備傘・剱
💘
きよしこの夜ホーリーナイトぉ!なのになんで俺は温泉作っとるとですかぁЩ(°Д°)Щ
…別の所でもやったな
まぁ、寒い時期だから、温泉で一杯としゃれ込みたい所でもある、そう思おう
てなわけで、一足りない召喚して、せっせと夜なべして温泉作るべさ
木枯らし吹いちゃって、此処考えてもみれば、ダークセイバーだったか
まぁ、それはいいとして、完成したら、持ち込んだ日本酒を源泉ら辺で熱燗にしつつ、クリスマス温泉酒としゃれ込みますかね
あ、大きめに作ったから、かなりの人数は入れるからな~
酒もかなりの量持ってきたからな~
ツマミも、持ってきたからな~
…クリスマス?何それ、美味しいの?
アドリブ、絡み、好きにしてくれ
「きよしこの夜ホーリーナイトぉ! なのになんで俺は温泉作っとるとですかぁЩ(°Д°)Щ」
備傘・剱(絶路・f01759)は魂からの叫びを……なんかデジャブ?
「……別の所でもやったな」
剱はセルフツッコミをしながらも穴を掘る。
「まぁ、寒い時期だから、温泉で一杯としゃれ込みたい所でもある、そう思おう」
ドラム缶がある? それでは一人でしか入れないではないし寛ぐのも難しいではないか。
「てなわけで、一足りない召喚して、せっせと夜なべして温泉作るべさ。木枯らし吹いちゃって、此処考えてもみれば、ダークセイバーだったか。まぁ、それはいいとして、完成したら、持ち込んだ日本酒を源泉ら辺で熱燗にしつつ、クリスマス温泉酒としゃれ込みますかね」
日のささないダークセイバーの冬はかなり寒い。剱はあえて大声で考えを言うことで誤魔化しつつ作業を進める。
『来い! 遊戯の中に封じられた守護者よ! 俺に力を貸せ!』
一人では大変なので道連れも召喚する。ダイス型の耳飾りをつけた少女がぽんっと現れる。妖怪一足りないだ。
「……おまえ、そんな姿だったっけ?」
「やだなぁ、ご主人。ボクは最初からこの姿だったじゃないですか」
剱はそうだったかな? と首を傾げつつも作業に戻る。
「まぁまぁダンナ、コレが終わればオタノシミなんだからもうひとふんばりがんばりましょうや」
そこにやけに肉感的な女性が声をかけてくる。剱が誰だ? と首を傾げていると、
「ちょっとちょっとダンナ、この『パンドラゴラ』のことがわからないなんて言うんじゃないだろうねぇ」
「は? ……ああ、いや、そういうことか」
何をトチ狂えばあの根菜を自称するのかとも思ったが、心当たりに思い至る。案内人がアレの仲間らしいのだ、悪戯か余計な気を回して姿を変化させたのだろう。
ともあれ、妖怪と謎生命の助力はありがたく、滞りなく温泉を掘り終わる。かなりの人数が入れる程に大きめ作ったのだ、三人で入っても余裕があり寛げる。熱燗とツマミを盆に載せ酌み交わす。
美少女と美女の酌で酒精が回った剱はとうとう誘惑に抗えなくなっていた。理性を保つには一足りなくなったのだ。気がつけば妖怪一足りないを後ろから突いていた。小ぶりながらも揉める程度にはある胸も堪能する。そして本能のままに中に注ぎ込む。
今度は自分の番だと女体化パンドラゴラが剱に抱きついてくる。温泉内に作った段差に座り向かい合うように抱き合い、剱の逞しいものを咥え込んだパンドラゴラが腰をグラインドさせる。酒精が回り理性が吹き飛んだ頭では、まさかこういう意味で食べる日がくるとは等と思う余裕もなく、ただ本能のままに白く穢していくのだった。
大成功
🔵🔵🔵
紫村・綾
♥️♥️♥️♥️
アドリブ歓迎
異性との絡み歓迎
NGなし
とあるパーティーで、メイド服を着て接待するバイトを受けてお城まで来たのですが、パーティー参加者はクリスマスなのに何故か男性の方ばかりで…
メイド服も胸元が大胆に開いていて、スカート丈も下着が見えそうな程短いスカートでかなり恥ずかしい
参加者に飲み物を配膳したりしてメイドのバイトを頑張ってますが、周囲の男性からのイヤらしい視線が胸元や下半身に集中していて少し興奮を覚えます
我慢できなくなったのか参加者の一人が私に襲いかかってくると、周囲の男性も我先にと私の身体を犯してくる
何度も中出しされ行われるエッチな行為に私も快楽を覚え、腰を振ってご奉仕しますね
ダークセイバー、吸血鬼達の支配する世界。吸血鬼達は気まぐれに人類“で”遊ぶ。その遊びに巻き込まれた者が一人。紫村・綾(ケガレビト・f24091)である。吸血鬼が主催するパーティに招かれた綾はそこでメイド服を着て接待するバイトを受けてお城へと訪れていた。
渡されたメイド服は胸元が大胆に開いていて、スカート丈も下着が見えそうな程短いスカートでかなり恥ずかしいモノであったが、引き受けた以上は完遂しようと着替えてバイトに励む。
パーティの参加者はクリスマスだというのに何故か男性ばかりであった。訝しく思いながらも接客をこなしていく。その間、綾は自らの胸や下半身に集中するイヤらしい視線を敏感に感じ取っており……それに興奮を覚えた。
ふとももを蜜が伝う。それに気がついたパーティ客の一人が綾を押し倒す。愛撫などというまどっろこしいことは省略して欲望を叩きつけてくる。他のパーティ客もそれを止めないどころか我も我もと綾に群がってくるのだった。
どれだけの時間が経過しただろうか? 綾の身体は白濁の粘液で全身が穢されており、前も後ろも大量に欲望を注ぎ込まれていた。それでも綾を嬲る宴はまだ終わらない。今もまた新しい欲棒が前後の穴に捩じ込まれる。前後に挟まれたまま本能のままに腰を何度も打ち付けられ蜜壺も腸内も掻き回される。
綾はその行為に快感を覚え、自らも腰を振り搾り取るように締め付ける。順番を待ちきれないパーティ客の欲棒を両手で扱き、あるいは口に咥えて舐め、それでもあぶれた者達は髪を巻きつけたり足裏に擦りつけたりと綾の身体のいたるところを利用して欲望を満たしていく。
そしてまた綾の中に大量の欲望が注ぎ込まれ、白濁のシャワーが降り注ぐ。お腹に広がる熱と降り注ぐ生臭いさに綾の快楽も最高潮に達し、歓喜に身を震わせて悦びの声をあげる。
達したばかりの敏感な肉体をまた別のパーティ客が貪り始める。そうなればすぐに綾は快楽の頂きに導かれ達してしまう。何時間にも及び繰り返しイカされ続けた身体はもはや一突き毎に達し続け快楽の海に溺れていた。もう何巡目かも覚えてない程に入れ代わり立ち代わりパーティ客達は綾の身体を貪り続けていく。その快楽に綾の意識も白く白く塗りつぶされていく。
こうして、一人の聖女が性夜に性女へと堕とされていったのであった。
大成功
🔵🔵🔵
月読・美琴
♡本番NG
【恋華荘】
「いちごお兄様や恋華荘の皆さんと一緒に温泉を作りましょう」
温泉を作ったら入るわけですが……
「い、いちごお兄様と混浴だということを忘れていました……」
いちごお兄様に身体を見られないように岩陰でお湯に浸かります。
ですが、そこにショコラさんの寄生操術が。
「へっ、か、身体が勝手に!?」
ショコラさんに身体を操られ、いちごお兄様の前に……
そして身体を隠す手拭いを取り去られてしまい……
「いやっ、見ないでください、いちごお兄様っ!」
全裸を見られて赤面しつつ、いちごお兄様の前で脚を開かされ……
「そんなところ舐めちゃダメですっ、いちごお兄様ぁっ」
身体を仰け反らせながら悲鳴を上げるのでした。
彩波・さくら
♡
【恋華荘】
「温泉作りね。恋華荘管理人の妹の名は伊達じゃないことを見せてあげる」
いちごたちと一緒に温泉を作って入るね。
「いちご、こっち向いたら殺すからね」(ジト目
んー、やっぱり露天風呂はいいよねー。
リラックスしながらお湯に浸かっていると……
あれ、なんだか身体が熱くなって、頭がぼーっとしてきて……(注:マローネさん特製ドリンクと、皆に配った自分の特製栄養ドリンクのせい
「お兄ちゃん、たまには兄妹で身体を洗いっこしよ?」
いちごの前で一糸まとわぬ姿になって、お互いの大事なところを洗いあうよ。
「もう、こんな元気にしちゃって。私がお兄ちゃんの相手、してあげる」
お兄ちゃんの腰に跨って全部中で受け止めるね。
アイ・リスパー
♡
【恋華荘】
「うう、温泉作りって体力使いますね……」
苦手な肉体労働の後、ぐったりしながら温泉に浸かっていると……
隣に来たのは、いちごさんっ!?
肩に寄りかからせてもらいますが、だんだんいちごさんの様子が……?
「あっ、い、いちごさんっ、そんなとこ……」
いつになく積極的ないちごさんに、胸やお尻、脚を触られて……
私の息遣いも荒くなってきてしまい……
「ま、まだ昼間ですし、皆さんもいますし……
って、きゃああっ」
いちごさんに襲いかかられ、上に覆いかぶさられて……
赤面しながら、ぽつり、と小さな声で呟きます。
「……いちごさんなら……最後まで、いいですよ……」
そのまま、いちごさんを全身で受け入れるのでした。
マローネ・スネグーラチカ
♡【恋華荘】
恋華荘のクリスマスといえばやっぱり温泉ですね
出かけた先でもそれは一緒です
いちご様が素敵なクリスマスを過ごせるように、私も頑張って温泉整備しましたよ
みんな裸でお風呂、楽しいですねー
そしてこれから聖夜ですね!
つまりは性夜ですね!
いちご様のためにプレゼントを贈りましょう
まずはいちご様が皆様を愛しやすくなるように、ちょっと理性を緩くするお薬を
サンタの袋から取り出して密かに飲ませてあります
一緒にいた女の子たちも、素直になれるようにお薬必要ですか?
じゃんじゃん配っちゃいますよー
サンタですから!
えへへ、皆さん素敵な夜になるといいなぁ…
…あ、私もおこぼれでいいので混ぜてほしいかもー
ショコラ・スー
♡【恋華荘】
クリスマスは、マスターがいっぱい愛される日れすね
スーちゃんは詳しいのれす
温泉は整備したので、みんなで混浴なのれすよ
スーちゃんも久しぶりに人型ボディで、マスターにいっぱい可愛がってもらうのれす
でも、せっかく一緒に来ても、なかなかマスターに抱かれようとしない子もいるのれす
もったいない
ここはスーちゃんが一肌脱ぐのれすよ
【とりつきスーちゃん】発動なのれす
スーちゃんの体の一部を切り離して、もぞもぞと女の子に取りついて、スーちゃんが身体を操ってあげるのれす
マスターに裸見せつけたり、マスターのモノを舐めさせたりして
マスターにいっぱい犯されるように操るのれすよ
そのあとはスーちゃんも愛されたいのれす
高原・美弥子
♥
【恋華荘】
温泉作るのかー、まぁ皆で協力すればすぐかな?パッパッとやっちゃおう
さて、温泉できたところで他のパーティ準備も手伝ってくるから、一番風呂はどーぞ
戻ってきたら、うん。やっぱりこーなってたか
予想通りというかお約束というか
さて、いちごに抱き潰されて皆がへばって寝てるところで真打登場!
いちごの恋人の一人のあたしだよ!
んふふっ、この状況ならいちごのことを実質独り占め!
最近シテくれなくて寂しかったんだからね?
ちゃんと釣った魚にも餌あげないと発情妖狐になって絞り尽くしちゃんだから♥
皆の相手で消耗してるいちごになら勝てるはず、あたし上位でヤッちゃおう♥
だ・か・ら、あたしが満足するまで寝かせないぞー♥
叢雲・黄泉
♡
【恋華荘】
「彩波いちごが温泉に行くという情報を得ました……。
これは邪神の依代である彩波いちごを抹殺する好機ですね……」
いかに彩波いちごと仲間たちといえど、入浴中は無防備……
今日こそ私を半吸血鬼にした邪神を滅します……
「受けてください、斬魔剣っ……!」
彩波いちごに必殺の一撃を叩き込みますが……
スライムの眷属(ショコラ)に防がれてしまい……
「しまった、こんにゃくのようなものは斬れないのが弱点なのでした……!」
そのまま眷属に身体を操られ、自ら彩波いちごの前で服を脱いでしまい……
「くっ、見ないでください……
や、だめです……」
身体を操られて彩波いちごと交わらされ、邪神の体液を注ぎ込まれるのでした……
織笠・アシュリン
♡【恋華荘】
「へー、温泉作るの?よし、あたしも手伝うっ!」
あたしは忘れていた、とらぶるからは逃れられないことに……!
終わった終わった、それじゃお風呂入ろうかな!
え、マローネからプレゼント?
なんだろ、栄養ドリンク?(くいっ)
いちご、欲しいな……
自分の燃え上がる欲求に疑問を持つ間もなく
巻いていたタオルがはらりと落ちるのに気づく間もなく
いちごに視線を合わせて、ちゅーって唇を奪っちゃう
「いちごぉ、ほしいよぉ……あたしをあげるからぁ」
頭の隅でおかしいと思うんだけど、欲しい気持ちが止められなくて
積極的に全身すり寄せて、他の子とも絡み
最後はいちごと熱いものを受け止める……
「ずっと羨ましかったんだよ……?」
彩波・いちご
♡【恋華荘】
温泉はいいものですよね
皆で温泉造りを終えて、クリスマスの混浴です
愛璃澄さんも一緒にどうぞ?
力つきたアイさんを隣に寄り掛からせたまま
のんびりと湯につかっていると、なんだか他のみんなの様子が…?
私もなんだか頭がポーっとしてきて、身体が熱くなってきた、様な…?
あれ、マローネさんにスーちゃん、いつの間にいたんですか…?
熱に冒されたようになって、皆をひとりずつ抱いていきます
まずは隣にいたアイさんを襲うように
さくらと洗いっこして、そのまましたり
美琴さんの股を舐めて愛撫したり
アシュリンさんや美弥子さんに求められるまましたり
仁美さんの胸に溺れたり揉みしだいたり
愛璃澄さんとも愛し合ったり…
他にも…?
霧沢・仁美
♡
【恋華荘】の皆と参加だよ。
まずは温泉作るところから。
皆と力を合わせたおかげで、そう時間はかからなかったけど、流石にちょっと疲れたね…喉も乾いたし。
…あ、マローネさん飲み物くれるの?ありがとね。
(疑いもせずお薬飲んじゃいます)
…いちごくんが上がってから、って思ったけど、なんか身体が疼いて仕方なくて、温泉入りに行っちゃう。
いちごくんも似たような状態みたいで、そのまま絡み合って…
あたしの胸にいちごくんの顔を埋めさせたり、逆に弄ってもらったり。
いちごくんの大きくなったのを、あたしの中に押し込んでもらって、たっぷり出して貰っちゃって…
「…ふふ、気持ちいいね、いちごくん…♪」
白銀・ゆのか
【恋華荘】
♡
流石に『怪力』を誇る羅刹でも、あちこち補修に引っ張りだこさんすぎて、身体が……(人間重機ばりに、要補修の場所へ回されていた模様)
あ、やっぱりいちごたち、もうお風呂先に入ってたのね。
…てことは…(お風呂で桃色空気にならないはずないのは一番よく知ってて…)
いーちーごっ
私も忘れちゃやぁよ…?(急いで身体洗い終えたら、湯船のいちごちゃんたちに混ざりに行っちゃいます♪)
順番こなのがちょっともどかしいけど…待ってる間に耳はむはむしたり、ぷにぷに足をマッサージしたり…順番きたら、『固く』なってるところも念入りに念入りに…とろかしちゃうんだから♪
ミネルバ・パラステール
♡
【恋華荘】
(お城のパーティーは楽しかったけど、出自が追われた王族故か、故郷思い出して少し皆から離れ、お風呂でしんみりしてたり…)
…って、マローネさん…?
ぁ、飲み物を…ありがとうございます…(振る舞われた物を素直に飲んじゃい…)
…あ、れ…身体……んっ…(じわりと身体がうずいてきちゃい…無意識にいちごの元へ…甘えるように、ぎゅ…っ)
いちご、さま…ごめんなさい、はしたないと、はしたない願いとわかっているのですが…
私も慰めて、ください、ますか…?(弱々しくも甘えるように…少し膨らみ増えた胸元に、ぎゅ、と腕を抱き寄せようと…)
以前抱いてくださった温もりに再び甘えるように、唇塞いで、自ら跨がって…♪
彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)を筆頭に月読・美琴(月読神社の退魔巫女・f28134)、彩波・さくら(龍神の聖女・f25299)、アイ・リスパー(電脳の天使・f07909)、マローネ・スネグーラチカ(邪なる夜のプレゼンター・f31319)、ショコラ・スー(スーちゃんは悪いスライムじゃないのれす・f28995)、高原・美弥子(ファイアフォックスのファイアブラッド・f10469)、織笠・アシュリン(魔女系ネットラジオパーソナリティ・f14609)、霧沢・仁美(普通でありたい女子高生・f02862)、白銀・ゆのか(恋華荘の若女将・f01487)、ミネルバ・パラステール(亡国の戦姫・f25785)、そして愛璃澄の総勢12名の【恋華荘】の面々はパーティを楽しんだのち温泉作りに勤しんでいた。
「いちごお兄様や恋華荘の皆さんと一緒に温泉を作りましょう」
「温泉作りね。恋華荘管理人の妹の名は伊達じゃないことを見せてあげる」
「温泉作るのかー、まぁ皆で協力すればすぐかな?パッパッとやっちゃおう」
「へー、温泉作るの?よし、あたしも手伝うっ!」
もっとも、羅刹故に怪力を誇るゆのかは人間重機ばりに要所要所の補修にかりだされていたりもしたが。
「流石に『怪力』を誇る羅刹でも、あちこち補修に引っ張りだこさんすぎて、身体が……」
「も、申し訳ありませんー……」
そんなやり取りがあった一方、同じく【恋華荘】のメンバーでありながら別行動をする者が一人。
「彩波いちごが温泉に行くという情報を得ました……。これは邪神の依代である彩波いちごを抹殺する好機ですね……」
叢雲・黄泉(賞金稼ぎの邪神ハンター・f27086)その人である。
「いかに彩波いちごと仲間たちといえど、入浴中は無防備……今日こそ私を半吸血鬼にした邪神を滅します……」
いちごが宿す邪神を敵視する黄泉は滞りなくなく邪神討滅の準備を進めて(フラグを立てて)いく。
さて、黄泉が討滅の準備を進めている間、温泉作りは滞りなく終わっていた。これだけの人数がいれば作業も早いものである。
「温泉はいいものですよね」
「い、いちごお兄様と混浴だということを忘れていました……」
「いちご、こっち向いたら殺すからね」
「みんな裸でお風呂、楽しいですねー」
「終わった終わった、それじゃお風呂入ろうかな!」
「皆と力を合わせたおかげで、そう時間はかからなかったけど、流石にちょっと疲れたね……喉も乾いたし」
いちごの言葉を合図にそれぞれが思い思いに温泉に浸かっていく。
「さて、温泉できたところで他のパーティ準備も手伝ってくるから、一番風呂はどーぞ」
美弥子は別のパーティの手伝いに駆け出して行ったりもしたが。
「うう、温泉作りって体力使いますね……」
アイのように体力を使い果たしてぐったりしてるものもいる。その隣にいちごがやってきてアイを肩に寄りかからせる。のんびりとした時間はここまでだった。スーとマローネの暗躍によりToL○もといとらぶるタイムの始まりである。
「クリスマスは、マスターがいっぱい愛される日れすね。スーちゃんは詳しいのれす」
この台詞だけならまだ穏当であったスー。温泉は整備したので、みんなで混浴なのれすよ、スーちゃんも久しぶりに人型ボディで、マスターにいっぱい可愛がってもらうのれすという思考もそこまでおかしくもない。
「でも、せっかく一緒に来ても、なかなかマスターに抱かれようとしない子もいるのれす。もったいない。ここはスーちゃんが一肌脱ぐのれすよ」
だが、この辺りからだんだんと雲行きが怪しくなっていく。なぜならその“一肌脱ぐ”方法というのが……、
「【とりつきスーちゃん】発動なのれす。スーちゃんの体の一部を切り離して、もぞもぞと女の子に取りついて、スーちゃんが身体を操ってあげるのれす。マスターに裸見せつけたり、マスターのモノを舐めさせたりして。マスターにいっぱい犯されるように操るのれすよ」
というものであったのだから。スーがそうしてやらかしている間、マローネも順調にやらかしていた。
「恋華荘のクリスマスといえばやっぱり温泉ですね。出かけた先でもそれは一緒です。いちご様が素敵なクリスマスを過ごせるように、私も頑張って温泉整備しましたよ」
そう言いながら取り出しているのは理性を緩くするお薬である。
「そしてこれから聖夜ですね! つまりは性夜ですね! いちご様のためにプレゼントを贈りましょう」
その薬は既にこっそりといちごに盛った後であった。
「一緒にいた女の子たちも、素直になれるようにお薬必要ですか? じゃんじゃん配っちゃいますよー。サンタですから!」
そして、温泉に浸かる【恋華荘】のメンバーにも配っていく。
「え、マローネからプレゼント? なんだろ、栄養ドリンク?」
「……あ、マローネさん飲み物くれるの? ありがとね」
「……って、マローネさん……? ぁ、飲み物を……ありがとうございます……」
もう一人、暗躍していたわけではないがやらかしたものがいる。いちごの妹であるさくらだ。温泉作りの最中に配った特製栄養ドリンクに精力増強の副作用があったのである。理性が緩くなるお薬に精力増強、そして、人外による取り憑き操作。これから起こることなど自明の理であった。
「私もなんだか頭がポーっとしてきて、身体が熱くなってきた、様な……? あれ、マローネさんにスーちゃん、いつの間にいたんですか……?」
周囲の雰囲気にいちごが気づいた時にはもう遅く、熱に浮かされたようにまずは寄りかからせているアイの胸を揉……撫で、脚やお尻にも手を伸ばす。
「あっ、い、いちごさんっ、そんなとこ……」
言葉では拒否をするものの、その行為にアイもだんだんと興奮し息遣いが荒くなってくる。
「ま、まだ昼間ですし、皆さんもいますし……って、きゃああっ」
それでも他のメンバーの目が気になりいちごを説得しようとするアイ。しかし、聞き入れられずに覆い被さられてしまう。こうなればもう抵抗は無駄でしかなく、
「……いちごさんなら……最後まで、いいですよ……」
赤面しながらもアイはいちごにそう小さく呟くのであった。受け入れてしまえばもう周囲の目など気にならず、いちごの首に腕を回し与えられる快楽に身を委ねる。バシャバシャと温泉が波たち波紋を広げるごとにアイの中に温水が流入し流れ出していく。温水とは別のいちご自身の熱がアイに注がれると全身を歓喜に震わせながら仰け反った。
肉体労働の疲れが抜けきってないアイはそれで再びぐったりとしてしまう。いちごが引き抜くとアイの中から白が溢れだし温泉に溶けていった。
「んー、やっぱり露天風呂はいいよねー」
元凶の一人であるさくらがリラックスして温泉に浸かっていると身体が熱くなり頭がぼーっとしてくる。そうしてぼーっとしていると、なんといちごとアイがおっぱじめてしまうではないか。普段であれば即刻止めるように注意しにいくところだが、理性を溶かされた頭ではぼんやりとそれを見ているだけであった。行為が終わったのを認識するとさくらはいちごに声をかける。
「お兄ちゃん、たまには兄妹で身体を洗いっこしよ?」
それは普段では絶対に出てこない言葉であり、お互いに選択するはずのない行動。しかし、理性を溶かされた今、ごく自然であるかのように洗いっこを始めるのであった。一糸まとわぬ姿になりお互いに大事なところを洗い合う。
「もう、こんな元気にしちゃって。私がお兄ちゃんの相手、してあげる」
さくらはいちごの腰に跨がると固く起立したいちごを咥え込む。全身に着いた泡を塗りつけるように動き、腰をグラインドさせいちごを搾り取る。中で膨らみそれがくる前兆を感じるとより激しく腰を振る。一度では終わらず抜かずに何発かをさくらは中で受け止めたのであった。
いちごに身体を見られないように岩陰に隠れて浸かっていた美琴。当然の如くスーに目をつけられ寄生されてしまう。
「へっ、か、身体が勝手に!?」
そのまま身体を操られいちごの前までいくと身体を隠すタオルすら外されてしまう。
「いやっ、見ないでください、いちごお兄様っ!」
いちごに裸身を見られた羞恥に顔を染め懇願するも、身体は一向に言うことを聞かずいちごの前で大きく脚を広げ股を見せつけてしまう。いちごはそんな美琴の脚の間に顔を入れ舐め始めた。
「そんなところ舐めちゃダメですっ、いちごお兄様ぁっ」
言葉では否定しながらも後から後から蜜は溢れ出し、いちごはそれを舐め取っていく。やがて美琴の声にも甘いものが混ざりはじめ、快楽に身体を仰け反らせて悲鳴をあげたのであった。
「……いちごくんが上がってから、って思ったけど」
一度部屋に戻ったものの仁美は身体が疼いて仕方がなかった。原因は部屋に戻る直前にマローネに貰った飲み物であったが、仁美はそのことに思い至らなかった。ともかく疼く身体を鎮めようと温泉に浸かりに赴く。
そこで仁美はいちごが美琴をイカせるところを目の当たりにする。そのまま近づくといちごも寄ってきて自然と絡み合う。いちごの頭を抱き寄せその顔を胸に埋めさせれば、いちごもその手で仁美の全身を弄ってくる。
胸の柔らかく包み込むような感触と仄かな甘い香りがいちごの鼻腔を擽り、むくむくと欲望が鎌首をもたげいく。いちごの手に全身を弄られる快楽に仁美は蜜をとろとろに溢れ出し始める。やがていちごの固く大きく聳え立つ欲棒が仁美の中に押し込まれ、後は本能のままにお互いの腰を打ち付けあった。
「……ふふ、気持ちいいね、いちごくん……♪」
何度も中に出して貰いご満悦の仁美であった。
ミネルバは温泉の中で一人離れしんみりとしていた。お城でのパーティは楽しかった。だが、それ故に故郷のことが思い起こされる。王族として過ごした滅んだ故郷のことを。だが、どれだけしんみりとしていても喉は乾いてくる。そこで先程マローネに貰った飲み物を飲むミネルバであった。
「……あ、れ……身体……んっ……」
すると身体が熱く火照り疼いてくる。ミネルバは無意識に目を彷徨わせいちごを探し、見つけるなり甘えるようにその背中にぎゅっと抱きついた。
「いちご、さま……ごめんなさい、はしたないと、はしたない願いとわかっているのですが……」
消え入りそうなミネルバのその言葉にいちごが振り返る。
「私も慰めて、ください、ますか……?」
振り返られたことで離れた背中を名残惜しく思い、弱々しくも甘えるように懇願しながらいちごの腕を胸元に抱き寄せる。以前抱いてもらった温もりに甘えるように顔を寄せ、その距離が零となり二人が重なった。
ミネルバは自らいちごに跨り腰を振る。やがて下腹部に感じるいちごの熱に幸せを感じるのだった。
「いちご、欲しいな……」
アシュリンもだいぶ理性が溶かされていた。燃え上がる自分の欲求に疑問を持つことも、巻いていたタオルがはらりと落ちるのに気づくことも出来ないほどに。フラフラと吸い寄せられるようにいちごに近づき、気がついたいちごの視線と目があえば自然とキスをしていた。
「いちごぉ、ほしいよぉ……あたしをあげるからぁ」
頭の片隅がどこかおかしいと警鐘を鳴らす。だが、すでに、燃え上がった欲求はもはや止められない止まらない。いちごが欲しいという欲求を抑えられない、いや抑える気さえおきない。
積極的にアシュリンはいちごに身体を擦り寄せ、近場にいたスーやマローネ、愛璃澄も巻き込んでいちごと交わっていく。
「スーちゃんも愛されたいのれす」
「えへへ、皆さん素敵な夜になるといいなぁ……あ、私もおこぼれでいいので混ぜてほしいかもー」
「ご主人様、私にも御慈悲を」
なぜ、この三人を巻き込んだのかはアシュリン自身にもわからない。ただ、そう、ただ、
「ずっと羨ましかったんだよ……?」
きっとそういうことなのだ。自分の番が来るまで他の娘が犯されているのが羨ましかったのだ。裏方に回ったこの三人がそんな自分と重なって見えた。アシュリンはこの三人を巻き込んだのだろう、と思う。だが、そんな思考もいちごの下からの突き上げにより与えられる快楽に白く塗りつぶされる。早く、早く欲しい、とアシュリンも負けじと腰の動きを早め一番奥でいちごの熱を受け止めたのだった。
黄泉はここが好機だと思った。
「受けてください、斬魔剣っ……!」
物陰から飛び出した黄泉がいちご目掛けて妖刀を振り下ろす。しかし、それはスライムボディとなったスーに防がれ、弾力をもったスライムボディが妖刀を包み無力化する。
「しまった、こんにゃくのようなものは斬れないのが弱点なのでした……!」
黄泉はそのままスーに取り憑かれ肉体を操作されてしまう。そして、そのままいちごの前で服を脱がされてしまったのだ。
「くっ、見ないでください……」
宿敵の前に肌を晒すその屈辱。勿論それで終わるはずもない。いちごは黄泉を組み伏せる。
「や、だめです……」
抵抗することも出来ずにいちごを受け入れさせられる。両足を抱えられ上から叩きつけつるように腰を打ち付けられ、中を掻き混ぜられる。否応なく快楽に満たされる身体に黄泉は絶望する。何度も暗殺仕掛けその度に失敗し、こうして邪神と交わらされてきた肉体はすでにいちごの形を覚え専用のモノへと変わりつつあるのだ。
ただただ一方的に快楽を与えられ蹂躙される黄泉の中に邪神の体液が注がれる。心を満たす絶望感とは裏腹にその表情は蕩けきっていたのだった。心と体のそのギャップに黄泉の精神が千々に乱れ淫れていく。
「あ、やっぱりいちごたち、もうお風呂先に入ってたのね」
補修に駆り出されていたゆのかはようやく解放され温泉へと足を運んでいた。
「……てことは……」
中を覗いてみれば予想通りの桃色空間が広がっていた。【恋華荘】とお風呂というシチュエーションで桃色空間にならないはずがないというのを一番よく知っていたのである。
「いーちーごっ私も忘れちゃやぁよ……?」
ゆのかは急いで身体を洗い終えるといちごの元に赴いた。当然自分も混ぜてもらうのだ。
「順番こなのがちょっともどかしいけど……」
だが、少々タイミングが悪かったらしい。今は新人の子の番のようであった。ゆのかはそこに近づいていき、いちごの耳をはむはむと唇で甘噛みする。待ってる間に大人しくしている必要もない。体位を変えたのに合わせてゆのかも動き、今度はぷにぷにといちごの足をマッサージする。
やがて、欲望を注ぎ込み引き抜かれたいちごのまだ『固さ』を保ったままのモノを念入りに念入りに、
「とろかしちゃうんだから♪」
当然、中に注いでもらうのも忘れない。遅れて来た分しばらくは自分の番である。ゆのかは何度もたっぷりと注いでもらうのであった。
「うん。やっぱりこーなってたか。予想通りというかお約束というか」
パーティ準備の手伝いから戻ってきた美弥子は開口一番にそう言った。【恋華荘】のメンバーはすでにいちごとの行為で限界を迎えていた。しばらくは起き上がることもできずに回復には時間を要するだろう。
「でもここで真打登場! いちごの恋人の一人のあたしだよ!」
ピースサインを突き出していそうな雰囲気で美弥子は宣言する。
「んふふっ、この状況ならいちごのことを実質独り占め! 最近シテくれなくて寂しかったんだからね?」
そういいながら美弥子はいちごに覆いかぶさっていく。
「ちゃんと釣った魚にも餌あげないと発情妖狐になって絞り尽くしちゃんだから♥」
いちごの欲棒を咥え込み腰をぐりぐりと擦り付ける。
「皆の相手で消耗してるいちごになら勝てるはず、あたし上位でヤッちゃおう♥」
だんだんと動きを激しくしていく。
「だ・か・ら、あたしが満足するまで寝かせないぞー♥」
いちごを搾り上げていく。中に広がる熱にしかしいちごはまだ固いまま。その事実に美弥子は笑みを深め一切抜かずに休憩も挟まず連続で行為を続ける。何度も下腹部を満たす熱に歓喜の嬌声を上げ、痙攣するかのように身を震わせた。このまま搾り尽くすつもりの美弥子であったがいつの間にか攻守が逆転されていた。
強制的に高みに導かれ、そのまま戻ってくることも許されず快楽の海に溺れていき、結局は美弥子も他のメンバーと同じ運命を辿っていく。
こうして【恋華荘】のホワイトクリスマスは過ぎていったのだった。
大成功
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