●アポカリプスヘルのとある集落にて
本来クリスマスといった行事は存在しないかとっくに廃れてしまっているアポカリプスヘルの世界、しかし偶然にもその行事を伝統として受け継いでいたとある集落。
大人達は皆パーティーを開く為にてんやわんやとなるこの時期だが、それを開催する意味合いは本来とは大きく違っており、集落の子供達は密かに集まりながら話し合いを行なっていた。
「なんで毎年わざわざ廃墟まで行ってパーティーするんだろ? しかも参加出来るのが大人だけなんて、ずるい!」
「理由聞いても大人になるまでは秘密だって言われるし、じいちゃんはしそんはんえーのためとか訳わからない事言うし、ホント嫌になるよな」
「じゃあみんな、計画は決行でいいよね? 今夜は大人抜きで勝手にパーティー開いて、遅くまでいっぱい盛り上がろう!」
「大人達が毎年隠し持っていくジュースも上手いこと調達するから、みんなで飲もうぜ!」
クリスマスの夜は大人達だけでとあるパーティーを開く風習がある集落にて、反旗を翻し子供だけのパーティーを開く計画を立てた集落の子供達。
大人が誰一人として集落から消える夜に集まり開催されるそのパーティーは、盛り上がるにつれて次第にその雰囲気は変わっていき、図らずしも大人達が廃墟で行うパーティーと同じ内容となるのであった。
●サプライズプレゼント
「親に内緒で勝手にパーティーを開くのはあまり良くないけど、クリスマスの夜に一人ぼっちなんて寂しいものね。パーティーに関しては大目に見てあげましょう」
猟兵達によるサプライズプレゼント計画、その対象となるとある集落についての内情を話し終えたアイルは一息つくと、改めて概要の説明を開始した。
「アポカリプスヘルの恵まれない子供達にプレゼントをこっそり渡すのが、今回の依頼の内容よ。渡し方やプレゼントの内容は各個人にお任せするけど、サンタの服装で向かった方がいいかも知れないわね。クリスマスの概念がある集落だから、もし子供達に見つかってもサンタで押し通せるはずよ」
見つからないのが一番だが万が一もありうり、ましてや家で寝ている子供達はともかくパーティーを開いている子供達に関しては大いに盛り上がっているため、彼らにプレゼントを渡す際は見つかるリスクも高い。
サンタの格好をして子供達にこっそりプレゼントを渡す、それを改めて確認した猟兵達は早速アポカリプスヘルへと向かおうとしたその時、アイルの口から放たれた軽い注意事項。
「あ、そうだわ。パーティーしてる子供達はジュースの影響でかなり積極的になってるから、プレゼントを渡す時は注意してね」
注意事項を聞いて頷く者、聞きそびれてそのまま後にする者と反応は様々だが、猟兵達は子供達のために行動を開始するのであった。
鎌切龍二
こんにちは、鎌切龍二です!
初めましての人もそうじゃない人も精一杯頑張って描写していきたいと思いますので、よろしくお願い致します。
今回の依頼はサンタに扮装し、子供達にプレゼントを配る内容となります。
今回は短めのサクサク描写を目指しますので、それでも良いという方はご参加下さい。
またプレイング次第では多少のお色気とありとなっておりますので、参加する方はご注意下さい。
詳細や注意事項、及びプレイングの受付状況は随時マスターページにて更新しますので、ご確認をよろしくお願いします。
第1章 日常
『アポカリプスヘルのクリスマス』
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POW : 子供たちに、ちょっとしたお菓子や食べ物をプレゼントする
SPD : 子供たちに、手作りのおもちゃ等をプレゼントする
WIZ : 子供たちに、絵本や実用書などをプレゼントする
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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
鳳凰院・ひりょ
◎
POW
クリスマスの風習が残っている集落に行くんだね
それならサンタの衣装は必須だね
パーティーをやってるって事だから、食べ物の差し入れみたいな感じも良さそうだな…
よし、ケーキを準備していこう
静かに眠っている子達には【忍び足】でこっそり部屋へ侵入しプレゼント
すればいいとして、パーティーをやっている子達にはどうしよう
やはり【忍び足】で建物に近付いて軒先にケーキの入った箱を置いて…、後は窓に小石でも当てて、気が付かせる?
基本ドジな所があるから見つかりそうだな…(汗
まぁ、見つかったらサンタという事で押し通そう
子供達と交流している内に皆の様子がおかしい事にやっと気が付く
お願いを断れない性格なので…以下略
●子供達と送る性なる夜:1st
「凄い、本物のサンタさんだ! ほら、早く早く!」
「みんなー! サンタさんがウチの集落に来てくれたよ!」
「はは、いやあ、まいったな……」
少女達だけで集まりパーティーを開いていたとある会場、そこに入場したのは女の子二人に腕を引っ張られている一人のサンタ。
どうやってプレゼントを渡そうかと外から様子を伺っていた際、後から参加の女の子達に難なく見つかってしまったのが、猟兵である鳳凰院・ひりょ(人間の聖者・f27864)であった。
しっかりと注意を払っていればそんな簡単に見つかるはずは無いだが、天然かつ基本的にドジである彼であればこうなる事はもはや必然であり、サンタだと自己紹介をしながら女の子達に手渡したのはプレゼントであるケーキ。
初めてみた洋菓子に女の子達は興奮し、パーティーに参加して欲しいとお願いされてしまうと彼も断る事は出来ず、そのまま女の子達とひりょサンタはパーティーへ途中参加する事となった。
初めの内はケーキを食べながら普通に楽しんでいたクリスマスパーティー、しかし途中で皆に出されたジュースを飲んだ途端にひりょサンタは身体が熱くなるのを感じとり、それが著名に現れたのはパーティーに参加していた女の子達。
ひりょサンタを見据えながら囲むように近付き、ゆっくりと服を脱ぎながら小さな女体を押し付け、一気に妖しく変わった会場の雰囲気。
危険を察知したひりょサンタはすぐにその場を後にしようとするも、お願いに弱い彼は女の子達に行かないでと懇願されると逃げ出す事も出来なくなり。
こうしてひりょサンタは女の子達にされるがままとなってしまったのであった。
幾ら様子がおかしくても所詮は子供、こちらが我慢さえすれば大した事にはならないはずと判断したひりょサンタであったが、その考えは甘かったという事を彼は思い知る事となる。
知識ゼロの子も確かにいるがこの年の女の子はだいたいがマセており、仰向けにされズボンとパンツを脱がされると暴かれてしまった男性の象徴、そして初めてみたそれを思い思いに弄り始めた女の子達。
手で扱かれたり舌で舐めたりされる内にみるみるそれは大きく硬くなってしまい、快楽に耐えるので必死だった彼は一人の女の子に跨られているのに気付く事も出来ず、下半身に走った強烈な快感によって初めて本番にまで発展してしまった事を知覚した。
「うっ、ふうぅっ……待て、それは流石にマズ……くっ、ううぅっ……!」
「はあっ、んあぁっ……サンタさんの、気持ち良いよぉっ……! もっと、もっと良くなろっ……あっ、ひっ、ふあぁあっ!」
初であるにも関わらず快楽を感じてしまっている女の子は腰を上下に振り始め、もはや手遅れ感はあるが最後のあれだけは回避しようも女の子から逃れようとするひりょサンタ、しかし他の女の子達により手足を拘束されていた為に抜け出す事は叶わない。
小さな女の子としてしまっている背徳感、未熟なそれでの扱きによる強烈な快感はひりょサンタの心と身体を即時に昂らせてしまい、女の子の腰振りも加速すればいよいよ快楽を我慢する事も出来なくなってしまい。
下から突き上げ始めてしまう腰、気持ち良さそうに乱れ悦びながら跳ね続ける女の子、そして最高速度で何度も擦り合わせ続けた結果、遂に高みへと到達してしまった両者。
全身を痙攣させて女の子が絶頂へと到達したその瞬間、ひりょサンタのそれは脈打ちながら中へと欲望を吐き出してしまった。
サンタからのプレゼントを受け取った女の子は満足しながら彼を解放し、無理矢理とはいえ蝕まれそうになる罪悪感、しかし未だに硬さを保つそれを他の女の子が咥え込んだ事により彼の心は快感で埋まってしまい、すぐさま再開してしまった甘いひと時。
会場にいる女の子全員が直接プレゼントを受け取り終わるその時まで、ひりょサンタが彼女達から解放される事は無いのであった。
大成功
🔵🔵🔵
原宮・早月
【演出◎ アドリブ歓迎NGなし】
こっそりプレゼントを…ってなると、起きてる子よりは寝ている子に配って回るのが良さそうだね。
大きな音を立てないように気を付けながら、寝てる子達のところを回ってプレゼントを配っていくよ。
…でも、密やかなる願いが無意識に発動してたせいか、間違えて起きてる男の子達の部屋に入っちゃう。
それも、何でか凄く興奮した様子の…!
そのまま男の子達に群がられ、剥かれて…
胸を搾られお乳を噴出させられ、お股も舐められて…溢れる『罪の蜜』が、子供達を更に昂らせて。
大きくなったモノをかわるがわる押し込まれて、全部中に注がれて…
抵抗できたのは最初だけ、後はずっとされるがまま、何度も何度も…
●子供達と送る性なる夜:2nd
「こっそりプレゼントを……ってなると、起きてる子よりは寝ている子に配って回るのが良さそうだね。それじゃあ早速……メリークリスマース」
ミニスカサンタの格好をしながら民家へと忍び込み、控えめにクリスマスの挨拶をしながら子供部屋へと侵入したのが、猟兵である原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)。
事前情報によるとパーティーを開いている子供達もこの集落にはいる様だが、比較的おっとりしている彼女が彼らに見つからずにプレゼントを渡すのは不可能だという事は早月自身が一番良く理解しており、難易度が低そうな民家への配布を担当する事にした彼女。
早速とある一件に侵入し子供部屋にこっそり突入したのだが、偶然に、またはUCによる必然によって、自宅でこっそりパーティーを開いていた男の子達の下へと彼女は訪れてしまった。
「あっ……サンタさん、サンタさんが来た! しかもお姉さんサンタだ!」
「す、すごいおっぱいだ……エロい……みんな、サンタさんを捕まえろ!」
「えっ、起きてるの!? それになんか数が多いし、凄く興奮してるし……きゃっ、だ、駄目だよこんな事しちゃっ、あっ、きゃああっ!?」
数人で集まりジュースを飲み干し、興奮が高まってしまうも解消する相手は誰もおらず、下手すれば男同士でヤリ始めてしまってたかも知れない程に性欲を募らせた男の子達。
そんな中に豊満な女性が入ってしまえばどうなるかなど火を見るよりも明らかであり、早月サンタは男の子達により問題無用で拘束され押し倒されてしまい。
無意識の内に彼女が望んでいた通り、早月サンタは男の子達により貪り食べられ始めてしまうのであった。
「ちゅっ、じゅるっ……ごく、ごくっ……サンタさんのおっぱい、凄く美味しい……いくらでも飲める……」
「女子のここって、こんな風なんだな……すっげえエロい……いくら舐めても蜜が溢れ出てくる……」
「何でか分かんないけど、この穴の中に挿れたい……うあっ、これヤバっ……なっ、何か出ちゃっ……うあっ、あああぁあっ!?」
知識が無いなりに次々と欲望をぶつけて遂に正解を自力で導き出した男の子達、彼らに押し倒されてされるがままに身体を許してしまう早月サンタ。
搾り吸いつかれるままに乳を噴き出し、快楽で下半身を蜜で十分に濡らし、そして遂に彼女は一人の男の子の筆下ろしを成しえさせてしまった。
「ひやっ、あっ、んあぁっ……ボクの中で初めての子種、出ちゃってるぅっ……❤️ み、みんな……こんな事止めよう……?❤️ 女の子のここに、白いの出しちゃうのは……んっ……ホントはいけない事なんだよ……?❤️」
出し終わってようやく引き抜かれた棒、見せつけるかの様に大きく開いたままの足、そして出された白い液が垂れ出る秘密の穴。
早月サンタからの言葉によりこれこそが性欲を満たす正しい方法だと理解した男の子達は、引き寄せられるままに次々と代わる代わるに淫靡な穴へ自らのものを差し込み、そして初めての本番と初めての発射を同時に経験していく彼ら。
初めこそすぐ出してしまった彼らだが回数を重ねる毎に我慢出来る様になっていき、早月が絶頂を迎え女の子も気持ち良くなれる事を理解すればより長く激しく本番行為を行う様になっていき。
早月サンタからの身体を張ったプレゼントにより、男の子達は立派な大人へと成長を遂げていくのであった。
大成功
🔵🔵🔵
藤色・藤乃
演出◎
男子との絡みNG
拙者は子供大好き…それこそ園児を超えて赤子までOKでありますから♡
股座から生えたキツく臭い立つ男性のアレを一切隠しもせず、堂々と女児に接近
やることは一つなれば、あとは数の問題でありますな♡
「さあて、今日一日で何人とできるかチャレンジ!であります!」
女児を捕まえては一人ひとり素早く、しかし確実に奥まで挿れて子袋へたっぷりと種を噴き出してゆくであります。容赦無く♡躊躇無く♡
孕める歳の子もそうでない幼子も目についたらば全員!兎に角人数を稼ぐであります!
もし集落の全員相手し尽くしてしまったら
子供を産める歳の子達をもう一度…いや、何度も執拗に子種を叩き込み確実に孕ませるであります♡
●子供達と送る性なる夜:3rd
「さあて、今日一日で何人とできるかチャレンジ! であります!」
プレゼントをどうやって渡そうかとあの手この手を駆使する猟兵達、しかしそんな中でサンタの格好をしつつもプレゼントを渡す気が全く無かったのが藤色・藤乃(夜に咲くから私は花火・f00761)。
彼女の興味は集落の女の子全員に種付けを行う事であり、股座から生やしたグロテスクな棒を隠しもせずに徘徊する藤乃。
そしてまずは単独で行動している女の子に狙いを定め、その下半身の毒牙へとかけていく。
「やっ、あっ、ひやあぁあっ❤️ 知らないっ、こんなのっ、知らないよぉっ❤️」
最初に餌食となったのは、パーティーを途中で抜け出し帰宅していたツインテールの女の子。
自慰を覚えたての彼女はジュースを飲んだ途端に無性にしたくなってしまい、家に帰って発散しようとしていたところを藤乃に捕まり襲われ。
バックにて男根を突き入れられ初めての強烈な快楽を味わいながら、彼女からの特濃の精をその身に注がれてしまった。
「いやっ、やだっ、ああぁっ!❤️ こんなのっ、気持ちいいはずが……やっ、んっ、んやあぁあっ!❤️」
あまり人とは馴染めない性格のためにパーティーには出席せず、家に引きこもっていたロングヘアーの女の子。
サンタの存在すら信じていなかった彼女はベッドの中で一人寝ており、そんな無防備な状態で藤乃の強襲から逃れられるはずもなく。
正常位にて激しく突かれ、否定しながらも身体は素直に快楽に溺れてしまい、そのまま最後まで本番行為を行なってしまった。
「凄いぃっ、あひっ、あっ、奥までっ、届いてるぅっ!❤️ しゅごいっ、あっ、もっと、もっとおぉっ!❤️」
パーティーにて男の子達と乱交を行うも強過ぎる性欲によって相手がダウンしてしまい、相手を求めて彷徨っていたポニーテールの女の子。
藤乃の巨根を見た彼女は発情し逆に襲いかかってしまい、藤乃も一興としてされるままに責められると、跨られ騎乗位にて彼女と身体を繋げてしまい。
激しく腰を振る女の子によって貪られるそのままに、藤乃は存分に精を搾り取られてしまうのであった。
「ふぅ……だいぶスッキリしたでありますな❤️ しかしまだまだ拙者のここは元気ゆえ、もっと大勢に容赦なく注ぎ込むであります!❤️」
見つけた女の子を手当たり次第に襲い、未熟な身体を己のものにて開発し、子種を彼女達の中へとひたすらに注ぎ込んだ藤乃。
アポカリプスヘルの中ではこの集落にいる子供の数は何故かやたらと多く、未だに全員を相手した訳ではないが、それも時間の問題。
衰える事のない性欲と棒を携えひたすらに女の子達を襲った彼女は、結果的にこの集落にいる女の子全員に種付けを行う事に成功するのであった。
大成功
🔵🔵🔵
喰狼・シス
演出◎アドリブ歓迎
女物のサンタってなんでこういう(ミニスカ&へそ出し)物しかないの…服。うぅ寒い
民家一択ね。難易度高いわアッチは
(侵入は楽だった…文化が残ってるからかしら)
子供だから甘味類で良いかな?糖分は貴重な筈
(子供を発見…寝苦しそう)
…大丈夫かしら。…あ(頭を撫でたら起きてしまった)
(ギュッと抱き締められ)ん…、寂しいのかしら。…少しサンタさんが添い寝してあげる
…ん♥あっ♥
(シスが寝てる間に体を貪る子供…胸を吸い、秘裂を中まで舐め回し、己の欲望を擦り付け、入口を捉えると、突き刺した)…!ちょっ、と!なにして、ん!奥、叩かないで♥(そのまま最奥で出される)はぁ、初めてだものね、治まんないか
白霧・ミスト
演出○
アドリブ可
ふっふっふ、我等が故郷のメリクリ事情…コイツは行かねばぴょん
サンタカラーのケープコート…良いねこれ、温い
さて、家に着いたけど(窓際で待機中)手ぶらだよ…どうすんのコレ?阿呆なんボク?ノリって恐いね!
(あーだこーだ独り言に気付いた少年に窓から声を掛けられる)あ…ドモ、サンタです
メッチャ喜んでるよ…心が痛い。…こうなったら奥の手を使うしか…!
いやね、初でありますよ「抱き枕になって」って言われたの…でも人肌って落ち着くよね…。肌着は不味かったかなでも…そいえば何か飲んでた…今日だけ飲んで良いものらしいけど
(甘えてるだけかなと思った動きが愛撫に変わり)コレ…駄目な奴だ…でも耐えないと
●子供達と送る性なる夜:4th
「さて、家に着いたけど手ぶらだよ……どうすんのコレ? 阿呆なんボク? ノリって恐いね!」
「女物のサンタってこういう物しかないと思ってたけど、そういう感じの服でも良かったのね……。甘味類で良いなら持ってるけど、いる?」
故郷のメリクリ事情であれば行かねばと奮起するも、何故かプレゼントを何一つ持って来なかったウサギ耳の猟兵、白霧・ミスト(【白影】・f29833)、そして彼女が着ているサンタカラーのケープコートを羨ましそうに見つめている、寒空の中でミニスカへそ出しの格好をしているオオカミ耳の猟兵、喰狼・シス(No."9"66・f25533)。
偶然現地で出会った二人は一緒にプレゼントを配り回る毎にするも、大雑把なのか天然なのか何かと抜けてしまっている彼女達。
それでもお互いに不足を補ってとある家の前まで来たまでは良かったものの、声をボリュームを抑えずに話し合っていたせいでその家の子にすぐさま見つかってしまった。
あ、ドモ、サンタですとカタコトで挨拶するミスト、失敗に頭を抱えながらも子供に微笑みかけるシス。
こっそり渡す事に失敗した以上はもはやこそこそする必要も無いため、彼女達は堂々とその民家の中へと入っていった。
「いやね、初でありますよ、抱き枕になってって言われたの……でも人肌って落ち着くよね」
「ん……寂しいのかしら。……少しサンタさんが添い寝してあげる」
少し感覚を開けて二つ並んだベッド、その中で眠れぬ夜を過ごしていた双子の男の子達と、それぞれのベッドの中へ一緒に入りギュッと抱きつかれているミストとシス。
甘味料のプレゼントを渡したらすぐに別の家へと向かう予定であった二人だが、泣きそうな目で一緒に寝て欲しいと懇願されてしまえば断れるはずもなく、彼らが落ち着くまでは添い寝してあげる事にした彼女達。
優しい彼女達の行動は本来であれば正しい対応であるのだが、ことこの依頼においてはそうとは限らず、リビングに置いてあった空きジュースの残骸の意味に気付けなかった二人はそのまま貞操の危機に直面してしまう事となってしまった。
「んっ……ねえ、さっきから変なとこに手が当たってるんだけど、もしかして……あ、コレ完全に駄目な奴だ……」
甘えているだけだと思っていた子供の手が集中的に敏感な部分に触れ始め、違和感を覚え始めたミスト。
未熟ながらもその手つきは間違いなく愛撫の部類に入るものであり、もしやと思いそっと彼の下半身を触れてみたところ、硬いものに触れた事で彼が興奮し明確に触れて来ているのを確信した彼女。
しかしサンタとして聞いてあげたお願いを今更無下にする事も出来ず、他にこの子にあげられるプレゼントも無いために彼の気が済むまで耐える事に決めたミストは、快感と声を押し殺しながら少年からの愛撫を受け続けた。
一方のシスに抱きついてた男の子も興奮が高まってしまい、愛撫しながら欲望のままに身体を貪り始めてしまうのだが、何故か愛撫されている当の本人は無反応。
しかしそれもそのはず、子供を寝かしつける為に添い寝していたはずの彼女自身が寝てしまっていたからである。
無防備であるのを良いことに男の子からの行為はエスカレートしていき、服をはだけさせられると露わとなった胸を吸いつかれ、そして身体のあちこちを舐め回されると遂に下半身の一番大事な部分さえも暴かれて舐められ始め。
こうして二人は欲望のままに、それぞれの子達の相手をする事となってしまった。
集落内のとある一軒家、二つのベッドが並ぶ双子部屋、そこで行われていたのは大人になる為の淫らな行為。
「ふっ、あぁっ……んんぅっ……!! ふぅっ、はぁっ……いっぱい出せたね、満足した? え、もう一回? 仕方ないぴょん、もう一度だけしてあげるね……?❤️」
つい耐えきれずに子供からの執拗な愛撫に感じてしまいベッドを濡らしながら絶頂へと導かれてしまったミスト、そしてお返しとばかりに扱いていた彼女の手の中に初めての体液を放出してしまった男の子。
快楽の味を覚えてしまった男の子が一発で終わるはずもなく、再び硬くしながら擦り付けられれば仕方ないなと手で扱き始め。
男の子の手からの手淫も再開されるとミストもドキッとしてしまい、彼女自身に渦巻き始めてしまった欲を解消しようとするかの様に再度お互いの大事な部分を弄り合う。
「……んっ、あっ……❤️ ふぅっ、え……ちょっと、なにしてっ……んんぅ! 奥、叩かれながら、出されて……はっ、ああぁっ❤️ はぁ、はぁ……初めてだものね、治まんないか……いいよ、今度はあたしがしてあげるからね……❤️」
本能により自力で本番を見つけ出し甘美な女体への種付けを行なってしまった男の子、そして目が覚めた瞬間に種付けされた事で軽くイッてしまったシス。
男の子によって昂った身体は目覚めのシスの意識を即座に興奮させ、発情してしまった彼女は繋がったままの男の子を逆に押し倒し、激しく腰を振り出し彼女は行為を再開させ。
側から見れば年端の行かない男の子を襲っている様にも見える光景だが、性に溺れ喜ぶ彼の表情を見れば合意の上での行為であるのは明らかであった。
ミストとシスはそれぞれの方法で男の子達と絡み合い、男の子達も夢中になって彼女達の身体を堪能し芽生えた欲を存分に満たし。
今日が彼らにとって最高のクリスマスになったというのは、言うまでも無い事実であった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
静馬・ユメミル
オトナぶりたいお年頃ってやつですね
静馬さんがオトナの色気を教えてあげましょう
ミニスカサンタで登場
そんなお遊びでいつまで満足してるんです
静馬さんがお手本見せてあげます
くっついてる少し年上のカップルの女の子を押しのけ男の子に跨る
こうやるんです、覚えてくださいね
キスしながら腰を振り搾り取る
ぷは。気持ちよかったですか?
卒業おめでとうございます
これでオトナですね
あ、女の子の分残すの忘れてました
他の男の子を連れてきてハジメテを手伝ってあげる
大丈夫、すぐ良くなりますよ
ぷれぜんと?
プレゼントはし・ず・ま・さ・ん
っていうのでどうですか?
淡々とマイペースなお人形
一人称静馬さん
常に無表情
動じない
アドリブ絡み歓迎
●子供達と送る性なる夜:5th
パーティーにて大人数で楽しむだけがクリスマスの醍醐味ではなく、中にはカップル同士でイチャイチャする為に人気の無い場所へと行く者達もおり、そんな中の一組であるとある男女。
ジュースを飲んだ事により性欲が募ってしまい、抱き合いながら興奮をぶつけ合う両者、しかし双方とも知識が皆無である為にその行為は非常にもどかしいものであり。
そんな二人を見かねて、というにはあまりにも強引な手法ではあるが、瞬時にイチャつく女の子を押し退け男の子へと跨ったとある一人の猟兵。
「そんなお遊びでいつまで満足してるんです。静馬さんがお手本見せてあげます」
ミニスカサンタの衣装で登場し、無表情のまま男の子を見下ろしているのが、静馬・ユメミル(くもりぞら・f09076)。
突然の乱入に驚き何が起きたのか理解出来ない男女を他所に、押し倒した男子に静馬が見せつけたのは自らのスカートの中、パンツを履いていない為に露わとなっている女子の秘密の場所。
瞬時に股間を硬くしてしまう男子、ズボンを手早く脱がせ露出させた剛直、そして「こうやるんです、覚えてくださいね」との掛け声とともに腰を一気に下ろすと、露わとなっていた剛直は静馬の中へと突き刺ささってしまった。
あまりの快楽に暴発してしまう男子、しかし静馬は構わないとばかりにキスをしながら腰を振れば剛直は衰える事もなく、そのまま始まった淫らな本番。
静馬による強烈で激しい性教育は、こうして始まったのであった。
「気持ちよかったですか? 卒業おめでとうございます、これでオトナですね。形も耐久力もそれなりでしたので彼女も満足すると思います、良かったですね」
完全に全ての精を搾り取られた男子は朦朧としつつも幸せそうな顔をしており、静馬の足元に広がる白濁の水溜りから誰だけの精を出したのかは見てとれ、彼の真横であられもない姿で横たわる女の子へと目を向けると。
「そちらも卒業おめでとうございます、とても好評でした。感度も良好で体力もありましたし、嬉しそうな喘ぎ声はポイントが高いです。センスがあると思います」
静馬が男の子の相手をしている最中、女の子はあまりの光景に欲情し自慰を始めてしまい、気付いた静馬は既に教育し終わった男の子達を呼び寄せ彼女の相手をする様に言い渡し。
彼の横で寝そべり初めてを経験した彼女は、アブノーマルな快楽に溺れてすっかり行為の虜となってしまっていた。
「遅くなりましたがメリークリスマス、プレゼントはし・ず・ま・さ・んって事でいいですよね? では次がありますので、さよならです」
話が聞こえているかどうかなど気にする様子もなく、そう声を掛けた静馬はその場を後にし、次のターゲットに向けて歩き出す彼女。
後にこの集落にいたカップル全員が妙に性欲旺盛になってしまったのは、確実に彼女の仕業であった。
大成功
🔵🔵🔵
百目鬼・明日多
◎ 絡み歓迎
パーティー会場でプレゼントを配ります。
プレゼントにはゲーム…と言っても
電源系は電気の確保が難しいでしょうから、アナログゲームを。
流石に僕がサンタの格好をしてもバレるでしょうから
代わりにサンタ型アバターに配って貰いましょう。
…え、僕にもジュースを?
積極的になるってエナドリ的なやつでしょうか…(ゴクリ)
…あー…はい、そっち系ですか…思いっきり飲んじゃいましたし…
これは…仕方ないですね…
…それじゃあ、男の子も女の子も皆さん全員こちらにお尻を向けてください。
今から全員のお腹が膨らむまで白濁を注ぎますね。
こんなものを飲んだら、それくらい出さないと納まりそうにないので…
紫村・綾
演出◎
アドリブ歓迎
折角のクリスマスですし、子供たちには楽しんでもらいたいですね。
「メリークリスマス」
スカート丈が短い大胆なサンタ服で恥ずかしいけれど、良い子の子供たちにオモチャのプレゼントを配りましょう。
喜んでくれるといいのですが。
子供は無邪気で、お礼にジュースを戴きましたが、飲んだら何だか身体が熱くなってきました。
下半身が疼き始め、何も考えられなくなると、男の子数人が私を襲い押さえつけ、服を破り私の身体を使って遊び始めました。
どうやらプレゼントのオモチャは私だったようです。
折角のクリスマス。
子供たちの好きなように楽しんでもらいましょう。
(お色気シーンは、好きなようにアドリブ含めお任せします)
星川・アイ
【行動:SPD】アドリブ歓迎◎
サンタさんになって子供達にプレゼント、だね
配る側になるのも楽しそうだし、早速行ってくるよ~!
……しかしアタシは、最後までその話を聞いていなかったばかりに……
というわけでミニスカサンタ姿でご到着!
お手製のボードゲームを枕元に置いてサッと撤収しよう~
……やばっ、見つかった
ど、どうも~……サンタさんで~す
(でも皆テンションがおかしいような……?)
そしてアタシはお礼にくれたジュースを飲んだせいで興奮状態になってしまい、同じ状態の子供達に一晩中絡まれてしまうのだった……
ふふふ、いいよ……男の子も女の子も、みんなおいで……
今夜はみんなでホワイトクリスマスだよ♡
朝川・さらら
演出◎ アドリブ歓迎 NGなし
きゃぱっ☆ さららよ!
メリークリスマス、ミニスカサンタの格好で子供達にプレゼントを渡しに来たわ♪
何か注意を言ってた気がするけど何だったかしら?
あれっ! 子供達の様子がおかしいみたい!? 勧められるままにジュースを飲んだら、アタシも身体が火照ってきて……。
あそこが苦しいのね? いいわ。お姉ちゃんが治療してあげるわ。これがアタシからのクリスマスプレゼントよ💕
子供達をアタシの身体で気持ちよくして癒やしてあげるわ。
●子供達と送る性なる夜:6th
集落内には巨大な建物が無かった為に少し大きめの家へと各自で集まり、次々と始まるクリスマスパーティー。
既にパーティーが始まってしまったところでは色々な意味で大きな盛り上がりを見せているが、この家で開かれるパーティーは少し手間取った事により開催したばかりであり、健全に楽しもうとしていた彼らに訪れたのは思いもよらないサプライズ。
「すげー、サンタさんだ! サンタさんがいっぱいいるー!」
「サンタさん、今年も良い子にしてたよ! ねえ早く、早くプレゼント欲しいー!」
興奮する子供達の目の前にいたのは聞き伝わっていた通り、赤い服に白い袋を掲げた複数の人物達。
オーソドックスなサンタのおじさん、のアバターを召喚して自身は子供達に紛れている百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)、そしてミニスカサンタの格好で登場してきたのが、星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)、朝川・さらら(イマドキの河童娘・f30124)、紫村・綾(ケガレビト・f24091)の三人である。
本物のサンタ達に会えた事とプレゼントを貰える事への興奮により子供達のテンションはMAXであり、おじさんサンタは優しげな様子で、アイとさららは愛嬌振りまきながら、綾は恥ずかしがりながらも子供たちにプレゼントを配っていく。
サンタ達も交えたパーティーは大きな異変もなく滞りなく進んだのだが、それも大人たちからいただいた特製ジュースを飲むまでの話。
配られたジュースを飲んだ子供たちの雰囲気は一気に怪しくなり、興奮により熱い吐息を吐きながら身体をもじらせ、そしてそれは猟兵達も同じ。
身体が火照り思考は淫らに染まり、次第に猟兵達と子供達の身体が触れ合い始め、そして誰かが欲望に負けて絡み付き始めた瞬間、淫靡なパーティーが始まってしまうのであった。
とある一軒家で開催されたパーティー、そこで始まったのはサンタと子供たちによる淫らな交わり。
子供達は大きく分けて責める側と責められる側に分かれ、欲望に任せて大人の階段を順調に登り始めていた。
「はっ、んんっ……どうやらプレゼントのオモチャは、私だったようですね……。折角のクリスマス、みんなの好きなように楽しんで下さい……❤️」
「ふあっ、あぁあっ……いいよ……男の子も女の子も、みんなおいで……❤️ 今夜はみんなで、ホワイトクリスマスだよ❤️」
まずは責める側、興奮した男の子によって押し倒され服をはぎ取られ女体を存分に責められている綾、そして大勢の女の子と一部の男の子によって好き勝手に身体を弄ばれてしまっているアイ。
胸をいじられ吸い付かれ、唇を奪われ舌を絡めさせられ、下半身の大事な部分すらも舐めあげられたニ人は快楽にただ悶えることしかできず、されるがままに子供たちの慰み者にされてしまい。
綾の下半身には男子の剛直、アイの下半身には女子の秘穴がゆっくりと近付き、そして腰が合わせると同時に淫らな本番が始まってしまったのであった。
年端もいかない子供たちと交わる背徳感は2人に強烈な快楽を与え、喘ぎ悶えながらそれぞれで身体を重ね合わせる綾とアイ、そして本番による快楽を初めて味わった子供達は取り憑かれた様に激しく腰を振り。
ほとんどエロいことに無縁であった子供たちが長時間耐えられるはずもなく、すぐに男の子と女の子は最高の頂へと達してしまい、幸せそうに蕩けながら崩れ落ちる二人。
しかし解放された綾の穴にはすぐさま別の男棒、アイの棒にはすぐざ別の女穴が合わさってしまい、休む間も無く本番行為の継続を二人は余儀なくされてしまい。
そんな執拗なまでの性欲を存分にぶつけられてしまえば耐えきれるはずもなく、何巡目か後の交わりの際に二人は遂に。
子供達と深く交わっている最中にて、綾は絶頂、アイは中出しを決めてしまったのであった。
女性を絶頂へと導けた事に至福を感じる男の子、精を搾り出せた事に悦びを感じる女の子、しかしそれを見て面白くないのは他の子供達。
自分達もイカせたい、そんな子供じみた欲求を満たすべく彼ら彼女らからの責めはより激しさを増し、遂には一度絶頂したにもかかわず続けて交わり続ける様になっていき。
綾とアイは全員の子供達と頂きを共有するその時まで、二人が解放される事は無いのであった。
「それじゃあ、男の子も女の子も皆さん全員こちらにお尻を向けてください。 今から全員のお腹が膨らむまで白濁を注ぎますね」
「あそこが苦しいのね? いいわ。お姉ちゃんが治療してあげるわ。これがアタシからのクリスマスプレゼントよ❤️」
一方の責められる側は大きく2分しており、いじめられたいどエムの性質を持つ子供たちは明日多の方へ、優しく責められたい子供達はさららの方へと向かっていった。
明日多の方へと向かった子供達はみな一様にお尻を向けて並んでおり、棒を携えた明日多は焦らす様にその列を移動する。
そして不意に鳴り響く破裂音と大きな喘ぎ声により、彼が誰かと交わり始めたのを理解する。
性に目覚めて間もない、または完全に目覚めてすらいない子供達がいきなりの激しい本番に耐えられるはずもなく、大抵は突き入れられ数回擦られただけで絶頂してしまう彼女達。
しかし幾ら頂きへと到達しようと明日多は決して腰を止めず、自らのタイミングで放出すると今度は白濁液の流動が止まらず、お腹がパンパンに膨らむまで出し続けてしまう彼。
本来であれば大抵の子は恐怖してしまうこの行為、しかし男女問わず明日多に中出しされた子は信じられないくらいに幸せそうな笑顔でアヘっており、お尻を並べる子供達は期待に胸と興奮が高まってしまっており。
早くされてみたい、そんな思いを誰もが抱きながら、ランダムで襲いくる明日多の棒を待ちわびていた。
一方さららの方に向かっていった子供達はみな行儀良く一列に並んでおり、さららは一人づつ丁寧に性欲の解消を行なっていた。
大人のキスをじっくりと教えてあげ、全身への愛撫により快感をじんわりと与え、下半身の大事な部分を優しく口に含みながら快楽を引き出させてあげて。
女の子が相手の場合は合意を得つつ快感を与え、最終的には豆を優しく弄り指を中へと突き入れながら激しい絶頂へと導き、男の子が相手の場合は棒を自らの秘部へと導き咥え込み、筆下ろしからの初中出しまでをじっくりとその身で実践し教え込み。
相手し終えた子供はすぐさま列の後ろへと並び直すために行列が尽きる事はないものの、それすらもさららは微笑みながら受け入れ子供達の欲を癒やしていく。
欲望を開花させ存分に振るう子供たちと、それを受け入れ満たしていくサンタに扮した猟兵達。
彼ら彼女らのホワイトクリスマスはまだ始まったばかりであり、性なる夜は賑やかに過ぎていくのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
シルバップ・シノイトビクス
演出◎
衣装:全裸にサンタ帽子、突起部にリボンとベル
大人達がナニをしているか察している、知識のある年長の子供達のパーティへ向かいます
脚を開き手を使わずに3つのベルを振り鳴らし
「メリークリ○○ス! 今日は皆さんにわたしがプレゼントです♪」
明らかに不審者ですが、そこは祭の夜ということで。
プレゼント()で遊ぶ前に、まずは取扱説明として
・自分の指を舐めてみせたり
・揉んで先を摘まんでみせたり
・開いて奥まで見せてみたり
・使えるように洗浄して見せたり
したのちに、全員が「全ての箇所」で満足出来るまで……体力の足りなさそうな子はUCで回復して……お相手します♪
ああ、はい、お友達を起こして呼んでくるのも大歓迎です♪
ロベリア・アナスタシア
(演出◎、アドリブ絡み歓迎)
はぁい、魔嬢サンタがプレゼントのお届けよぉ❤
……何よ、この格好に文句ある訳?
(帽子や一部装飾がサンタ系以外は露出多い『普段着(!)』)
アイルちゃんの注意喚起を明らかに「期待」の表情で見ていた私。
勿論私も、最初はこっそりプレゼント配りに向かったのだけど。
偶然(?)にもパーティ中の子供達の中に迷い込んじゃった♪
ジュースの影響でかなーり積極的な子供達の要求(欲求)を
嬉々として受け入れ、盛大に『クリスマスプレゼント』しちゃうわ❤
……下手したら私にとって『ホワイト』クリスマスになっちゃうけど
関係ないわ、いっぱいプレゼントしてやるんだからぁ❤
アリス・セカンドカラー
「演出◎」
汝が為したいように為すがよい。
サンタコス。コスプレックスは半脱ぎがせいぎ。
子供達にプレゼントね。イマジンウィッチたる私なら読心術で読み取って願望器という形でサクッとその場で欲しいモノを創造できるわ☆
ま、おませな子には艶夢で思い出もプレゼントよ♪
ターゲットはパーティしてる子供達よ。こっそりこっそり、あら見つかってしまったわ。ふふ、おいしいジュースをありがとう♪お礼にあなた達の願いを叶えましょう♡
願望器として分身とプラチナちゃん(設定イラストの子)を創造して、と。
さぁ、秘密のパーティを始めましょ♡
女の子が相手の時は肉体改造で生やしてヤるわ。どっちに生やすかは読心術で読んで決めるわね。
●子供達と送る性なる夜:7th
媚薬入りのジュース、それはこの集落に代々伝わる手法で作られた特別な飲み物。
その効果は非常に強力で飲んだものを瞬く間に発情させるものであり、性に疎い子供たちでさえもその気にさせてしまう代物である。
今まさにパーティーにて出されたそのジュースを飲み干してしまった子供たちは未知の感覚に戸惑い酔いしれ、無知ながらもその欲求を解消しようと絡み合い始める彼ら。
そんな状態を知ってから知らずかこの場に現れた猟兵達は、皆最初からフルスロットで子供達の誘惑にかかって来た。
「メリークリ○○ス! 今日は皆さんにわたしがプレゼントです♪」
「はぁい、魔嬢サンタがプレゼントのお届けよぉ❤ ……何よ、この格好に文句ある訳?」
「願望器として分身とプラチナちゃんを創造して、と。 さぁ、秘密のパーティを始めましょ❤️」
全裸姿にサンタ帽子、突起部にリボンとベルをつけながら、自分をプレゼントと称して子供達の前に現れたシルバップ・シノイトビクス(誉れ全き・f00938)、帽子や一部装飾がサンタ系以外は露出が多い普段着を纏い、子供たちから送られる熱い視線を茶化してみせるロベリア・アナスタシア(『快楽』と『影』と『媚薬』を司る美魔嬢・f23913)、そしてUCによって万能な願望器なるものを召喚しつつ、興奮する子供達に微笑みかけるアリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗のケイオト魔少女・f05202)。
三者三様の彼女たちだが共通してるのは子供たちを積極的に貪ろうとする姿勢であり、性欲旺盛な男の子たちはシルバップとロベリアの下へ、女の子たちはアリスの下へと集い、すぐさま始まった淫靡な宴。
性欲に素直な子もそうでない子も皆一様に、彼女たちの虜にされてしまうのであった。
自身をおもちゃと称して子供達の前に現れたシルバップが集まった子供たちに教えたのは、まずは自分の取扱説明。
自分の指を舐めてみせる、揉んで先を摘まんでみせる、開いて奥まで見せてみる、使えるように洗浄して見せるといった行動を行いながらついでに女の子の責め方を解説付きで教え込み、熱心にそれを見て勉強する子供たち。
一通りの行為を伝授し終えるといよいよおもちゃである自分の身体を子供達へと差し出し、教えられた注意事項を守りながらも子供たちは自分の欲に従ってシルバップを責め始め、チリンチリンと激しく響き渡る彼女の突起に着いたベル。
そして子供たちの興奮が極端に高ぶると、一人がおもむろに取り出した硬くなった肉の棒、それはすぐさまシルバップの下半身に叩きつけられてしまった。
自身の体に欲望をぶつける子に優しく微笑み受け入れるシルバップ、極上な蜜壺を味わい理性を飛ばしながら交わり続ける男の子。
すぐさま中で体液を放出してしまうも男の子も腰は決して止まる事はなく、出しながら行為を継続すれば男の子の棒は萎える暇もなく再び硬さを増し、そしてまた頂きへと導かれ放出してしまう彼。
ようやく何度目かの放出を終えたところで引き抜かれ解放されるも、もはや待ちきれないと他の子の剛直がシルバップの中へと突き刺さり、こうして彼女の身体によって賢人へと導かれる男の子がまた一人増えていく。
子供、しかも男の子となれば非常にやんちゃなものであり、それはおもちゃを与えてもすぐに壊してしまうほど。
シルバップの下に集まった子供達がしっかり丁寧におもちゃを扱える男の子であるならば、ロベリアの下へと集まった男の子達は誰もが壊してしまうタイプの子であり、故にロベリアへの性欲のぶつけ方も非常に荒々しいものであった。
相手の苦しさなど考えもせず口に自らの棒を突き入れ、強く揉みしだきながら胸の先端を強く引っ張り、下半身には当然のように男性のモノが出入りを繰り返し。
正しく集団レイプといった表現が的確であろうこの状況、しかしそれを一身に受けているロベリアは喜びながら彼らからの責めを受け入れ喘いでいた。
こういったことに経験豊富であるがゆえに激しすぎる彼らの行為を素直に受け入れ、むしろまだまだ足りないとばかりに口淫を交わし肉壺締め付ければ男の子達の暴走はエスカレートしていき、遂に限界を迎えて全身に一斉に放出してしまう彼ら。
ロベリアは全身真っ白に染め上げられながら、ホワイトクリスマスを存分に堪能するのだった。
アリスは様々な種類の変わった魔法を行使することができ、その中の一つが女性に男性のものを生やす魔法。
そして今まさにアリスの大事な部分に突き刺さっているものが、女の子に生やした男性のそれであった。
通常では味わえない女の子と深く繋がる行為に夢中になって腰を振り続けた彼女は、湧き上がる欲のままアリスの中で絶頂し体液を放出し、女の子でありながら精通と筆下ろしを同時に体験してしまった彼女。
出し切った後に棒は消えこれで終わりかと思った刹那、今度はアリスが男性のものを生やしてみせ、先程まで挿入していた少女は今度は逆に挿入されてしまった。
男の子の喜びを教え込まれた後に女の子の喜びを教えられ、混乱しながらも気持ちいいという思考だけに支配され始めてしまう少女は、激しく喘ぎ淫れながらアリスの棒を丹念に咥え込み。
アリスが体液を放出すると同時に、女の子も強烈な絶頂へと導かれてしまった。
様々な初めてを一気に経験出来るアリスの下には大勢の女の子達が集まっており、分身とプラチナちゃん達によって待っている女の子達が退屈しない様に絡み合いながら、アリスは女の子達と次々と関係を持っていった。
とある一角にある大きめな家、その中で行われているかつて無い程に激しく絡み合う男女。
底知れぬ子供の性欲は尋常ではなく、それがそのまま淫らな行為として猟兵達に襲い掛かるも、それ以上に経験を積んできた彼女達がへばってしまう事などあるはずもなく。
三人は自らの欲望すらも満たしながら、子供達と淫靡なクリスマスを過ごすのであった。
大成功
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ラシュミ・アミン
◎
超ミニスカサンタガールの格好で赴きましょう!
当然色々はみ出て見え…いえ、敢えて見せているのですわ!
(茎は子供サイズながら玉は超巨大)
大人達が子供を放って子孫繁栄に勤しんでいるならば、子供達にも子孫をプレゼントするのが筋!
こっそりと、というオーダーならば寝ている娘を狙って
この超巨玉で作られる超大量の子供の素を惜しみなく注ぎ確実に受精させますわ!
もちろん一人と言わず、アタクシの種が尽きるまで何人でもサンタし続けますわよ!
気が昂ぶりましたらもう寝ている子だけと言わず、パーティに参加している娘にも初潮がまだの娘にもどんどんサンタしてしまいましょう!
オーッホッホッホ!200や300発なら余裕ですわよ!
●子供達と送る性なる夜:8th
「んっ……お姉ちゃん、起きてるの?」
こっそりと飲んだジュースが原因なのか身体が火照って寝られない少女、それでもベッドで横になっていると隣から聞こえ始めてきた荒い息遣い。
お姉ちゃんが夜中に一人で何かをしている、そう考えると何故か無性にその姿を見たくなって来てしまい、控えめに姉の部屋へと侵入した妹。
しかし彼女が見たのは、期待していた事以上に淫靡なものであった。
「はあっ、ああぁっ……同年代の娘にする種付け、最高ですわ……❤️」
裸に剥かれて寝ながらに快感を感じている様子の姉、彼女の大事な部分に棒を突き入れ今まさに種付けしてしまっている男の娘、その正体は猟兵であるラシュミ・アミン(この世で最も明るい夜・f14040)。
姉の中には信じられない量の白濁液が放出され続けており、結合部から溢れ出続ける様子、そして何よりアミンの股下にぶら下がる巨大過ぎる玉に目を奪われてしまっていた妹。
ようやく姉への放出を終えたラシュミは微笑みながら妹へと目を向けて、超ミニのスカートを捲って玉の全容を見せつける彼、そして自分が誘われている事を理解するとフラフラと妹は彼へと近づいていってしまい。
まだ性に目覚めていないにも関わらず女の本能に支配されてしまった妹は、絶対的なオスである彼にその身体を捧げてしまうのであった。
超巨大な玉を持つラシュミは吐き出す白濁の量も尋常ではなく、たとえ危険日でなくとも出された大抵の女の子は孕まされてしまう程、そしてそのホースは今や既に妹の中に突き入っており。
寝ている隙に出され孕んでしまった姉同様、今度は妹がラシュミに孕まされようとしていた。
別段何かのUCにかかっている訳ではなく無理矢理ヤラれている訳でもなく、逃げようと思えばいつでも逃げ出す事が出来る妹、しかしメスとしての本能がラシュミを求めているせいで彼から逃げ出す事が出来ずに本番行為に耽ってしまい。
そんな中、棒の出し入れこそ止めないものの彼女を不憫に思ったのか、ラシュミが妹に声をかけた。
「はっ、あんっ、あっ……このまま中に出したら、確実にあなたも孕んでしまいますわよ?❤️ 孕みたくないなら一言、嫌だと言って下さい、そしたら中出しだけはしないであげますわ❤️」
ただ口で言葉を発するだけで止めてくれる、そんな好条件を提示された妹は喘ぎ声の合間にゆっくりと口を開き、そしてハッキリとし大声でラシュミへと言葉を放った。
いっぱい中に出して下さい、私も孕ませて下さいと。
彼女の同意を得たラシュミはトドメの腰振りを繰り出し、玉の中で発射の準備が整った瞬間に腰を密着、そして一息ついたその直後。
大量の白濁液がホースを通って先端から噴出、そして妹の胎内に容赦なく注がれてしまったのであった。
発射の刺激にて絶頂してしまった妹は快楽に身を焼きながらラシュミの精を受け入れ、しかし直ぐにいっぱいになってしまってなおも注がれ続けられる刺激により再び絶頂。
降りて来れない連続絶頂、幸せそうに精を放出し続けるラシュミ、そしてお腹を大きく膨らませ結合部から吹き出してもなお止まらぬ白濁の流動。
ようやく治った時には妹は快感で完全に伸びきっており、そして有言実行と言わんばかりに彼女の中に新しい生命が生まれてしまっていた。
一度でも彼の精を注がれてしまった一般女性はもはや普通の相手では満足出来なくなってしまう程であり、また来ますわとラシュミが耳元で囁けば妹は嬉しそうに頷き、次の相手を求めて移動し始めた彼。
今回の依頼だけでも彼の毒牙にかかってしまった女の子は、相当な数に上ってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ニコル・ピアース
演出◎
サンタの格好をしてパーティー会場へ潜入です。
あ、さすがに大人数だけあって見つかってしまいましたね。
仕方ありません、サンタさんがプレゼントを上げましょう。
色々なおもちゃを用意しましたよ。
それも大人のためのおもちゃです。
お父さんがお母さんに使って遊ぶためのものですよ。
え、足りない?
うーん、よし、着ている衣装を一枚づつみんなにあげちゃいましょうか。
はい、もう一枚も残ってないですよ、残念。
え、ジュースくれるんですか、うれしいですね、貰いましょう。
うん、美味しいですね。
え、おもちゃの使い方ですか?
よし、実践でみんなに教えてあげましょうね。
さあ、いくらでも相手してあげましょう。
●子供達と送る性なる夜:9th
「さすがに大人数だけあって見つかってしまいましたね。 仕方ありません、サンタさんがプレゼントを上げましょう」
サンタの格好をしてパーティー会場へと潜入し、早速子供達に発見されてしまい、それでも予定通りであったかの様にスムーズにプレゼントを配るのがニコル・ピアース(蛮鬼・f06009)。
突然のサンタの訪問とプレゼントに子供達は驚きと興奮が隠せず、嬉々として早速包みを開けた彼ら、しかしその中に入っていたのはとんでとない物であった。
何と子供達に渡されたのは、大人のおもちゃであったのだ。
殆どの子達はこれらが何なのか知らなかったものの、一部の知ってる子達の反応を見るにエッチな道具である事は間違いなく、息を呑み手に取りニコルを見つめる子供達。
「え、プレゼント足りない? うーん、よし、着ている衣装を一枚づつみんなにあげちゃいましょうか」
天然なのかわざとなのか分からないニコルのこの行動であるが、全ての衣装を渡し見せつけて来た一矢纏わぬ裸体は子供達の欲望をより刺激してしまい、勧められるままにジュースを口にした彼女。
美味しいですねと微笑むその顔には確かに紅が差しており、遂に一人の子供が大人のおもちゃの解説を要求、するとニコルは実践にて使い方を教えてあげると発言。
こうしてニコルによる子供達への大人のおもちゃ講座が始まったのであった。
とある一軒家で行われているクリスマスパーティー、もとい大人のおもちゃ講座は大きな盛り上がりを見せており、講師を務めるニコルは当然としてあちこちの子供達から淫猥な叫び声が上がっていた。
棒を突き入れる男性用のおもちゃの解説を一人の男の子と一緒にニコルが解説を行えば、それを見ていた男の子達もおもちゃの中に自分のものを突き入れ、電動のマッサージ機の解説を自分の身体にてニコルが行えば、女の子達は自ら押し当て快楽によがり。
男性のものを模ったおもちゃの解説をした際には多くの女の子の初めてがおもちゃ相手となってしまい、それでも足りない分の本数は男の子達から生えている本物にて初体験をしてしまう始末。
そしていよいよ最後の解説は多めに持ってきたゴムについてで、一人の男の子に装着させてあげるとニコルは彼の上へと跨り、腰を振り下ろし咥え込み瞬く間に発射へと導くとゴムの役割を生々しく実況解説し始めた。
自ら装着し群がる男の子達、淫らに微笑みながら彼らを受け入れるニコル、そして始まった淫猥なパーティー。
初めはしっかりとゴム付きで楽しんでいた皆であったのだが、数多く用意されていたゴムはその全てをあっという間に使い果たしてしまい、しかし中途半端でパーティーが終わりを迎えるはずもなく。
ゴム無しでの挿入を果たした男の子達はあまりの快楽に中での放出を行い、出されてしまったニコルと女の子達は気持ち良さそうにそれを受け入れ、そして引き続き行われ続けた淫らな宴。
プレゼントである大人のおもちゃも使用しながらひたすらに快楽を求めた子供達は、ニコルにより一気に大人の階段を駆け上がっていったのであった。
大成功
🔵🔵🔵
シノミ・アルマータ
◎【自分の処女さえ無事なら何でもOK 絡み&アドリブ歓迎】
行った先は女の子ばかりの集まりのパーティ会場。
子供ばかりと油断してジュースも頂いてしまいますわっ
そうして気が付いた時には…すっかり襲われてしまって♥
ああっ、駄目何も知らない女の子達ですのに…っ
複数人に熱っぽく絡まれるとわたくしもたじたじで…
しかし、抑えようとする気持ちとは裏腹に媚薬の効果ですっかり欲情してしまい、イケナイものも生やしちゃって…♥
ああ、そこに乗っかっちゃ…!貴女達も想い人に捧げるまではとって…ひぃんっ♥
歓喜と背徳を感じながら、次々と初めてのオトナの階段を上らせ、しっかり奥までプレゼントまでするコトになってしまいますの…っ
●子供達と送る性なる夜:10th
パーティーは男女混合で行われているところも多いが男子だけ女子だけで開催している所もいくつかあり、その集まりの中でジュースを飲んだ子供たちの多くは異性を求めて外へと出かける。
しかし、そのグループの中に非常に魅力的な同性がいた場合は話が別である。
「はぁっ、あぁあっ……駄目っ、何も知らない女の子達ですのにっ……❤️」
今まさに同性でのパーティーに出席していたにもかかわらず、媚薬ジュースの効果によって興奮してしまった女の子達に襲われていたのが、猟兵であるシノミ・アルマータ(清廉なパイレーツ・f01069)。
彼女のムチムチで豊満である身体は多くの女性が目指す先にあるものであり、同性ですら虜にしてしまう色気を放つ彼女を女の子達が狙わないはずがなく。
ジュースを飲んでタガが外れた彼女達はシノミを押し倒し拘束しながら、その身体へと淫らな愛撫を行い始めた。
服はすっかり脱がされ、両胸は揉み込まれながら同時に二つの突起に吸いつかれ、溢れ出る蜜を舐めとるように下半身には舌が這い始め。
たじたじになりながらされるがままに責められるシノミであるが、女の子達はあくまで媚薬によって理性を失っているだけであり、手遅れな事だけにはならない様にと我慢し耐え続ける彼女。
しかしエッチな責めに加えて媚薬効果まで受けてしまったシノミが感じている快楽は強烈であり、駄目だと分かりつつも彼女の身体は更なる激しい快感を求めてしまい、遂にこの場において一番禁忌の技を使用してしまうのであった。
夜がふけていく集落、興奮のままに快楽を貪り続ける女の子達、そしてされるがままに悶え続けるシノミ。
女の子達の彼女への責めは先程の比ではなく、悦び叫びながら狂ったようにシノミの上で腰を振り続け、その下半身で淫らに咥え込んでいたのは立派な男性の象徴。
シノミがしてしまったのは自らの下半身に男性のモノを生やす行為、そしてそれによって女の子達はシノミに初めてを捧げてしまっていた。
想い人に捧げるまではと彼女達を咎めるシノミであるが剛直を携えていては説得力など皆無であり、未知なる最高の快楽を前にして女の子達が止まれるはずもなく次々と初めてを散らす彼女達。
未開拓の穴達はシノミのモノに強烈な刺激を絶え間なく与え、すぐさま耐えきれなくなってしまった彼女は女の子達の腰振りに合わせて腰を浮かせてしまい、そして咥え込む女の子が絶頂を迎えたと同時に爆発してしまった彼女のモノ。
快楽に任せてドクドクと脈打ち、遂に女の子達の一人に中出しを決めてしまったのであった。
シノミからの特濃のプレゼントを受け取った女の子は搾り取った後にようやく満足し引き抜き、白濁塗れのその棒はすぐさま別の女の子によって食べられてしまい。
こうしてシノミは襲われるまま、快楽に支配されるままに、彼女達への種付けを行なってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ミヤコ・グリードマン
「演出◎」「絡みアドリブ歓迎」
(ギリギリアウトなセクシーサンタ衣装)
パーティー会場に忍び込んで見つからないようにプレゼント…
無理じゃない?
まぁ、誰か一人になりそうなタイミングで声をかければいいかな
(トイレ近くで好みに合いそうな娘を待ち伏せ)
大人がシてるんだから、子供がシてもいいわよね
あなたにはサンタから特別なプレゼントをお届けよ
大人達がパーティーでシてることを教えてあげるわ❤
(ジュースに酔っ払ってる相手を個室に連れ込んでお楽しみに)
ん、あれ、なに、あんたたち…ちょ、あれぇぇぇぇ?
(連れ込んだ娘の様子を見に来た子供たちに襲われて、朝まで帰ってこれなかったとか)
●子供達と送る性なる夜:11th
「パーティーするって聞いたから来たのに、まさか、あ、あんな事するなんて……パパやママに知られたら、怒られちゃうよ……」
パーティー会場から一人抜け出し、このままこっそり帰ってしまおうかと辺りをウロチョロとしている一人の女の子。
綺麗なロングヘアーを携えている彼女は先程まで友達と一緒にいたのだが、ジュースを飲んだ途端に次第に怪しい雰囲気になっていき、遂に襲いかかる様に女の子同士で絡み始めてしまった皆。
内から湧き上がる興奮に恐怖した彼女はパーティー会場を抜け出して来たものの、身体の火照りは時間と共に昂ってしまい、そんな最中に突然背後から掛けられた声。
「そんな事無いと思うよ、今頃はあなたのパパママも同じ事してると思うし。大人達がパーティーでシてることを教えてあげるわ❤️」
声を掛けながら背後から抱きつき、女の子を逃がさない様にぎゅっと抱きしめたのが、猟兵であるミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)。
いきなりの出来事に驚きの声を上げようとした女の子であったが、抱きつかれた手で胸を掴まれた事により上げてしまったのは甘い嬌声であり、恥ずかしさのあまり口をつぐんでしまう彼女。
ミヤコは可愛らしいこの娘とお楽しみをするため拘束したまま連れ込んでしまった個室、そして女の子は抵抗することもままならないうちに彼女の餌食となってしまった。
大勢で淫らに盛り上がるパーティー会場、その一つ隣の部屋で激しく交わり合う二人の少女。
下半身から男性のモノを生やしたミヤコは女の子の初めてを奪い、卒業してしまった女の子は初めて経験し味わう快楽にただひたすらに悶え、二人の少女は欲望のまま淫らに絡み合い続けていた。
女の子は口ではやめてくださいとミヤコに懇願し続けるも、身体の方は完全に出来上がり自ら腰を振って咥え込み、ミヤコも負けじと腰を繰り出せばお互いにスパートを掛け合う形となり。
交わりが激しくなればなる程に快感は際限無く高まり、肉欲に支配されてしまった女の子が遂に気持ち良い事を受け入れた瞬間、同時に絶頂へと達し最高の快楽を共有し合った二人。
どうしてこんなに気持ちいい事を今まで避けてたんだろう、そんな事を思い浮かべながら女の子は精を注がれる初めての感覚に酔いしれるのであった。
何度も交わり何度も注ぎ込み、性に溺れる心地良さをこれでもかと味わい続けたミヤコと女の子。
そろそろ休憩しようとミヤコが腰を止めた瞬間、トビラを開けて流れ込んで来たのは隣で盛り上がっていたはずの女の子達、そして勢いそのままにパーティー会場へと連れ去られていってしまった二人。
何が起きたのか理解出来ずにいたミヤコであったが、パーティー会場の真ん中で女の子達に襲われている見覚えのある人物、生やした男性のモノを一方的に貪られている姉の姿を見たミヤコは全てを理解してしまい。
姉の隣に寝そベられてしまったミヤコは抵抗する間もなく女の子に跨られてしまい、そしてそのまま彼女達の下の口で欲望の肉塊を食べられてしまうのであった。
その後は完全に精が尽きるまで貪られ続けてしまった姉とミヤコ、そして彼女達を貪る側の中にはミヤコによって性の快楽を教え込まれた、ロングヘアーの女の子が確かにいたのであった。
大成功
🔵🔵🔵
月詠・愛珠
◎
アポカリプスヘルがたまには平和でも良いよね
という訳でサンタに扮して集落でプレゼント配ってたけど…何だか賑やかな場所があるね?
もー、こんな時間まで起きてるなんてしょうがないなあって言いつつパーティーに乗り込む
こんな時間まで起きてる悪い子にはプレゼントあげないよー?
…来年は良い子にする?じゃあ今回は特別に渡すから欲しい物教えてね?
そうして子供たちが考えてる間勧められたジュース飲みつつ待つけど、これ美味しいね。お代わりもあるの?ありがとね?
んぅ…それで欲しいものは決まった?
朝まで一緒に遊ぶだけで良いの?それくらいなら…まあ、良いかな
そんな訳で…プレゼント袋がみんなの気持ちでいっぱいになっちゃった♥
トリーシャ・サンヨハン
演出◎
子供達へのクリスマスプレゼント!つまりショタ達へのプレゼントですわぁ!
ちゃんとしたプレゼント以外にもストレングスゼロ、ストレロも持っていきますわ、オブリビオン・ストーム発生しない程度に!
水着みたいなサンタ衣装着てGOですわぁ!(そもそもダークセイヴァー出身でクリスマスもサンタもきちんと理解はしてない)
寝てるショタは寝顔を堪能してからプレゼントを置いて、その後にパーティーしてるショタ達にプレゼントしにいきますわ
気づいたらパーティーに交ざってストレロとジュースで乾杯しながらショタと大乱交ですわ!素晴らしい!
子孫繁栄の意味を教えてあげて、来年からは彼らも宴に参加できるよう教育しちゃいますわぁ!
●子供達と送る性なる夜:12th
「こんな時間まで起きてる悪い子にはプレゼントあげないよー? ……来年は良い子にする? じゃあ今回は特別に渡すから欲しい物教えてね?」
「ストレングスゼロ、ストレロをいっぱい持って来ましたわぁ! え、子供は飲めない? 大丈夫、このストレロは全部私(わたくし)が飲む用なので! ショタ達はどんなプレゼントが欲しいか考えといてですわぁ!」
欲求を持て余しながらのパーティーを楽しんでいた男の子達、そんな彼らの前に現れたのがミニスカサンタの服に身を包んだキツネ娘の月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)と、水着の様なサンタ風の服を着た酔っ払いお姉さんのトリーシャ・サンヨハン(まるでだめなおねえちゃん・f29191) 。
色んな意味で子供が大好きな二人は子供達にプレゼントは何が良いかを考えさせながらパーティーを楽しんでおり、ジュースをお互いに飲みながら盛り上がる二人と子供達。
いくら穢れを知らぬ無垢な子供達であったとしても、綺麗なお姉さん達と一緒に媚薬ジュースを飲んでしまえば性欲を抱かぬはずもなく、二人に伝えた欲しいプレゼント内容も朝までいっぱい楽しみたいとの要求。
普通に遊ぶだけだと思った愛珠はいいよと微笑み、ショタ達と性的に楽しめると判断したトリーシャはいいですわと頷きながら顔がニヤけ。
こうして子供達のパーティーはいよいよ本場を迎えるのであった。
二人の性格を正しく汲み取った子供達は責めたい側が愛珠、責められたい側がトリーシャの方へと向かい、それぞれに引っ付きながら絡み合い始めた彼ら。
ただ純粋に遊んでいると思い込んでいた愛珠は特に抵抗せずに受け止め、彼らの手が敏感な部分に触れ始めても気のせいだと言い聞かせ、しかし男の子達の行動は加速度的にエスカレートしていき。
服を脱がされ全身を愛撫され、もはや気のせいではないと彼女が確信した時にはもう既に遅く、男の子の一人が愛珠の中へと突き入り身体は一つに繋がってしまっていた。
こんな事しちゃ駄目、無理矢理するのは悪い子のする事、そう説得する愛珠であるが初めて女体と繋がった男の子が途中で止まるはずもなく、激しく擦られる度に愛珠のソコも蜜を溢れさせ求める様に締め付けてしまい。
朝まで一緒に楽しむ事を了承してしまった事もあり愛珠も本気で抵抗出来ず、限界が近いのが本気で叩きつけられる腰振りに彼女も快楽を感じてしまい、しかし子供の方は意思と関係なく動いてしまう腰と登り詰める未知の感覚が怖いのか泣き出しそうな表情を晒し。
彼をぎゅっと抱きしめる愛珠、大丈夫だよと頭を撫であやす彼女、そして安心した男の子は欲望のまま最高速度で出し入れを行い、深く突き入れたその瞬間。
人生初の白濁の放出、それを彼は愛珠の中で迎えたのであった。
初放出と初体験を同時にしてしまった彼はあまりの快感に放心してしまい、全て出し切った後に力が抜け倒れ込む様にして穴から棒を引き抜き。
放出されると同時に絶頂へと達してしまった愛珠も脱力しながら息を整えるも、その様子を見ていた他の男の子が即座に下半身へ腰を押し付け交わってしまい、しょうがないなあといった表情をしながら愛珠は間髪入れずに再開した本番行為に身を委ね。
こうして愛珠の下へ集まった男の子達は全員、初体験と初の生種付けを存分に経験する事となった。
一方の責められたい男の子が集まったトリーシャの方もかなり激しく淫らな行いをしており、複数人のショタ達をトリーシャは同時に相手し責め立てていた。
彼女の豊満な裸体に釣れられて近付いたショタがまず初めに経験するのは、彼女の手による甘美な扱き。
数多のショタ達を貪ってきたトリーシャからの手淫は相当なものであり、巧みで多彩な扱きにショタ達の棒は喜び大きくなってしまい、導かれるままにそのまま迎えてしまう初めての絶頂。
彼女の手に初めての子種を放出したショタ達は誰もが放心してしまい、ふわふわと漂う甘美な快感、しかし次の責めから来る刺激によって彼らは一気に現実へと戻される。
無防備なショタの棒を包み込んだのは今度は彼女の口であり、ぐちゅぐちゅと舐め上げしゃぶられてしまえば叫びすぐさま取り戻す硬さ。
舌も這い絡み付けばその快楽はエグいものであり、既に彼女の虜となったシュタは自ら腰を突き出し貪り、再び最高の瞬間を迎えそうになったその時に離されてしまった口。
まさかの焦らしに混乱し困惑するショタ、しかしトリーシャに押し倒され跨がれるとようやく彼女の意図を理解しゴクッと息を飲み。
ゆっくり降ろされる腰、快楽と共にトリーシャの中へと消えていく棒、こうしてショタは遂に初めてを彼女に奪われてしまったのであった。
本当であればゆっくりと味わいたい中の感触と行為による快感、しかし初めての交わりを前にしてショタが我慢し続けてられるはずもなく、それを理解しているからこそ激しく腰を振り始めたトリーシャ。
嬌声を上げひたすらに悶え狂うショタ、恍惚とした表情で快楽を貪るトリーシャ、そしてトドメの締め付けを彼女が与えた直後、ショタの棒は彼女の中で大きく脈打ち。
人生二度目の放出、それをショタは中出しにて経験してしまったのであった。
ショタを嬲り貪る一連の流れ、それをトリーシャは器用にも同時進行にて行なっており、結果大勢のショタの初めてを彼女は頂く事となった。
女性達の身体によっていくつもの初めてを経験してしまった男の子達、しかしそれは終わりではなくただの始まりに過ぎず、今度は芽生えさせられた欲求のままに好き勝手女性達と交わり始めた彼ら。
彼女達からの盛大なプレゼント、それは彼らの人生を変える程に素晴らしいものであったのだった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
彩波・流江
(アドリブ歓迎です!)
サンタの服装、普段赤色は着ないので新鮮ですね…!
子供達の笑顔のために協力は惜しみませんよ!
絵本を寝静まった子達の枕元に置いて回っていたのですが…途中、起きていた女の子に見つかってしまいます
凄く息が荒くて震えてますけど、どうしたんですか!?
…大人の方なんて物置いてるんですかぁー!と、経緯を聞いて事態を察します
訳も分からない様子で泣き出す子を放っておけませんし…解消法を教えるしかないですよね…えぇっ私が触るんですか!?
半ば自棄になりつつ、その子の歳不相応に大きな胸に手を伸ばします
気持ちの良い場所は解ってるつもりです…伊達に散々弄ばれてないのですよ…言ってて泣きたくなりますけど
●子供達と送る性なる夜:13th
「あっ、見つかっちゃって……! えと、私はサンタさんです、良い子のみんなにプレゼントを配りに……って、そんなに私怖いですか!?」
寝静まった夜、各家庭に絵本をプレゼントしていたところ、偶然起きていた女の子に見つかってしまった彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)。
サンタ服を見せながら優しく微笑み語りかけた彼女であるが、女の子は身体を震わし泣きじゃくっており、ショックを受けながらも怖くない事を伝えて宥めようとする彼女。
しかし女の子の話をいざ聞いてみると、どうやらこちらが怖くて泣いている訳ではない様であり、経緯を聞いて彼女の状況を理解した。
親から飲んでは駄目だと言われていたジュース、それをこっそり飲んだ事で身体が疼きおかしくなってしまい、どうしたら良いか分からずに泣いていたというのだ。
大人の方なんて物置いてるんですかぁー、と心の中で叫びながらどうすればこの状況を改善出来るか必死に考え、やはり性的興奮は性的に満足させなければ解消されないと結論を出した流江。
恥ずかしさで顔を赤めつつも、流江は女の子を助ける為に彼女への性教育を始めるのであった。
静けさが漂うクリスマスの夜、とある一軒家の子供部屋に響き渡る甘い嬌声。
女の子は歳不相応に大きな胸を晒しながら走る快感に身悶えし、流江はその子の胸を丹念に揉みながら先端の突起を口に含み舌で転がしていた。
初めは自分で自分を気持ち良くする自慰の仕方を教えていたはずの彼女、しかし女の子がそれだと分からないからと流江に色々とリクエストをし、それを聞いている内にいつの間にか流江が女の子を気持ち良くする流れとなっており。
そろそろここも舐めてと下着を脱ぎながら股を開く女の子、言われるがままに顔を埋め舐め始める流江、そして腰を跳ねさせながら淫らに悦ぶ彼女。
経験だけは豊富な流江は女の子が気持ち良いポイントすらも熟知しており、その舌使いにより女の子の腰はガクガクと震え蜜は止めどなく溢れ、そしてそのまま導かれてしまった絶頂。
流江の口淫によって、女の子はイク快楽を初めて味わったのであった。
もっとエッチな事を教えて欲しいと流江に懇願する女の子、しかしプレゼントを配っている最中だからと伝えると女の子は渋々了承し、最後にキスだけしたいと女の子は再び懇願。
仕方ないですねと流江が女の子と唇を合わせると、始まったのは舌同士を絡める濃厚なキス、しかしその最中に流江は女の子が口に含んでいた甘い何かを飲まされてしまい。
途端に彼女の身体は極端に昂り、一気に発情させられてしまった。
微笑む女の子の手には何かのジュースが握られており、何をされたのか理解した流江。
しかし飲んでしまってからでは何もかもが遅く、胸を揉まれ股下を弄られるだけで極上の快感に苛まれ、押し倒され股の間に顔を埋もられた瞬間にソコから走ったのは信じられないくらいに強烈な快楽。
卑猥な水音を響かせながら繰り出された激しい舌使いは流江以上のものであり、凄すぎるテクニックにより流江はあっという間に昇天、しかしイッてもなお止まらぬ舌によりそのまま何度も連続でイかされ続けてしまい。
優しさによってとんでもないモンスターを覚醒させてしまった流江は、その代償を払うかの様に、彼女からの淫らな責めを受け続けてしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
彩波・さくら
演出◎
「アポカリプスヘルの子供たち……
日々の生活だけでも大変なんだから、クリスマスくらいは幸せになってもらわないとね」
サンタ服を着てプレゼントを持って、子供たちのパーティーに向かうね。
……このミニスカサンタ服、ちょっと露出が多くて恥ずかしいけど。
さて、パーティー会場に着いたら、子供たちにプレゼントを渡しつつ、【手料理】をふるまっちゃうよ。
「え、何々?
サンタのお姉ちゃんにお礼をしてくれるの?
わー、どんなお礼か楽しみだなっ」
何人かの子供たちに連れられて、無人の家に案内されて。
「きゃっ、い、いきなり何をっ!?」
そこで子供たちに襲いかかられて、いっぱい『プレゼント』されちゃうのでした。
●子供達と送る性なる夜:14th
「え、何々? サンタのお姉ちゃんにお礼をしてくれるの? わー、どんなお礼か楽しみだなっ」
ミニスカサンタ服に身を包み、プレゼントと手料理を子供達へと振る舞い、そして今お礼がしたいと言われ子供達の後をついて行っているのが、猟兵である彩波・さくら(龍神の聖女・f25299)。
他のパーティー会場用のプレゼントも用意していたのであまり長居は出来ないのだが、子供達の気持ちを受け取らない訳にもいかないので彼らの後へとついていき、到着したのは誰も住んでいないだろう廃れた無人の家。
違和感を感じながらも案内のままに家へと入り、扉を閉められ鍵をかけられたその直後。
「ねえ、ここで本当に合って……きゃっ、い、いきなり何をっ!?」
突然子供達に抱きつかれ身体を弄られ、勢いそのままに押し倒されると服を脱がされ始めてしまったさくら。
いくら子供とはいえ悪質な強姦に灸をすえようと力を込めた彼女、しかし子供達の異様に興奮した様子は尋常ではなく直ぐに正気で無い事を悟り抵抗を躊躇してしまい。
子供達を傷付けずに逃れる方法を必死に考えるさくらであったが、最後までその方法を見つける事は叶わず、彼女はそのまま彼らの欲望の餌食となってしまうのであった。
無人の家に響き渡る荒い息遣い、甘美な女体を舐め回す複数の子供達と恍惚としながら激しく腰を振る一人の子供、その中心にて強制的に快楽を叩き込まれているさくら。
彼女は子供達によってその身体を貪られ、今まさに性行為における最後の工程が行われていた。
無理矢理こんな事しちゃ駄目と優しく言い聞かせ続けるさくらであったが、気持ち良過ぎて止められない、ごめんなさいと謝られるとそれ以上は何も言い返す事が出来ず、より大胆かつ激しくなる子供達の責めによって彼女の身体は否応なしに昂ってしまい。
せめて中にだけは出さないでと懇願すると交わっている男の子は頷きながら腰の速度を上げ、フィニッシュに向けた強烈な突き入れは二人の性感を十分に高め、そして限界を迎え棒が引き抜かれた瞬間。
さくらは全身を痙攣させながら、男の子はさくらの裸体に白濁を撒き散らしながら、二人は甘美な絶頂へと達してしまった。
背徳感に塗れた性行為による絶頂は二人の思考を甘く溶かし惚けさせ、しかしその様子を見ていた他の男の子達は既に限界まで張り詰めており、すぐさまさくらの中へと突き入れ再開してしまった本番行為。
さくらは余韻に浸る間もなく、新たな快楽によって再び喘ぎ始めてしまうのであった。
快楽を感じながらされるがままに犯されてしまうさくらは、それでも脱出の機会を伺いながら心で抵抗し続けており。
しかし次から次に犯され快楽を叩き込まれる度にその抵抗も次第に薄れていき、代わりにもっと快楽に溺れてしまいたい欲求が彼女の心を蝕み始め、後半ともなれば自ら腰を振りながら激しい交わりをねだる様になってしまい。
遂には中への放出さえも許してしまい、子供達の精を胎内にたっぷりと注がれ『プレゼント』を受け取ってしまった事は、彼女とその子達だけの秘密であった。
大成功
🔵🔵🔵
天降・白
ほう、子供たちにこっそりプレゼントを渡せばよいのだな。
しかし…見つかってどうなろうと、問題はないじゃろう?
向けられた感情を糧とする妖怪にはこれ幸い。
サンタという本来の目的は二の次に、パーティーに勤しむ子供らを利用しようではないか。
一応、形だけはサンタの格好をしておけば、あとは堂々とパーティー会場を訪れてよいじゃろう。
小僧らは、どのようなプレゼントを所望かのう?
若く熱い感情が他に消費されてはもったいない。手短に誘惑しつまみ食いじゃ。
ところが予想外の積極性に次から次と押し切られ、途中でジュースの効果も加わり子供らが疲れ果てるまで、こちらがどうなろうとパーティーに参加するはめに。
メアリーズ・エリゴス
演出◎
クリスマス?(説明を受ける)
なるほど、そんな行事があるのですね。それもまた愛でしょうか
私のお薬、生体CPU用薬物は流石にプレゼントしたら拙いですよね。では、衣装とプレゼントの用意をお願いできますか?
見つからないように渡すということが理解できなかったので、真正面からパーティーしてる子達にプレゼントを渡しにいきます
プレゼント渡したら、お返しにジュース貰ったので飲みますよ
うーん、悪くないですが効き目が少々物足りないお薬ですね。まぁドラッグ〇ックスにはこのくらいで十分ですかね?
あら?私を抱きたいのですか?いいですよ、私を愛してくださいね?私も愛してあげますからね?(強化人間で「快楽=愛」な狂人)
叢雲・天乃
演出◎
「隠密任務でしたら忍である私にお任せください」
『大人に隠れてパーティーをおこなうとは見上げたワルっぷりじゃな。
天乃よ、この服に着替え見事任務を果たすのじゃ』
契約相手の悪魔、色欲の魔女に命じられたのは、露出度の高いサンタ服への着替え!?
そ、そんなはしたない格好できません……
ですが契約の代償で命令には逆らえません。
恥ずかしいですが、その服装でパーティーに潜入します。
『では天乃よ。子供たちにお主の『ハジメテ』をプレゼントしてやるがよい』
「なっ、えええっ!?」
ずっと守ってきた大切なもの。
しかし、私には命令に逆らうことはできず、自らの意志で服を脱ぎます。
「お願いです、優しくして……くださいね……」
●子供達と送る性なる夜:15th
媚薬ジュースと一言で言っても各家庭で製造してる為に濃度は様々、おまけにその効きも個人差がある為に中々効かない事もあり、とある一軒家で行われていた男の子だけのパーティーではまさにそれが起きていた。
興奮こそしてるもののそこまで激しいものではなく、十分にパーティーを楽しめる程度である為にこのままいけば健全に終わるはずであったその集まり、しかしサンタに扮したとある女性達が会場へやって来た瞬間にその雰囲気は一気に怪しいものへ変わってしまった。
「クリスマス? なのでプレゼントを持ってきました。今の私達は猟兵ではなくサンタさんだそうです」
「向けられた感情を糧とする妖怪にはこれ幸いじゃな……ほれ、小僧らはどのようなプレゼントを所望かのう?」
「こ、このはしたない格好は違うんです…… 契約の代償で命令には逆らえないからで……」
クリスマスやサンタの通例や常識を知らなかった為にどうどうとネタバレをするメアリーズ・エリゴス(生体CPU・f30579)、形だけはサンタの格好を取りつつも成りきるつもりは毛頭ない天降・白(羽衣美女・f30407)、オドオドし過ぎてどう見ても不審者にしか見えない叢雲・天乃(強大な悪魔と契約した化身忍者・f31531)。
現れたエセサンタ達は下手すれば子供達の夢を壊しかねない程のクオリティであったのだが、彼女達を見た男の子達にそんな事を気にする余裕など全く無く、その理由は彼女達の卑猥過ぎる格好にあった。
メアリーズが調達したサンタ服は明らかにサイズが合っていない為にピチピチで、胸や尻などがモロそのまま生出ししてしまっており、白のサンタ服は比較的普通であるが彼女の目的は誘惑する事であるが故に、わざと大胆に着崩して女性の大事な部分をチラチラと見せびらかし、天乃のサンタ服は着てる方がエロいかもしれない程に露出が高いものであり、そこに恥ずかしがる様子も加われば効果抜群。
先ほどまでその気が無かったはずの男の子達であるが、そんな卑猥な姿をしたサンタ服が目の前に現れて興奮しないはずがなく、下半身を膨らませながら彼女達の下へと歩き出し。
淫靡な花に誘われるがままに、無垢な蝶達は本能のままに近付いていくのであった。
メアリーズの中の常識は一般人のそれとは大きくかけ離れており、薬物も性行為も愛だと感じている彼女。
故に性欲の視線すらも彼女にとっては歓迎すべきものであり、自分をいっぱい愛してくれそうな子供達に対して許可を出しながらサンタ服を脱ぐと子供達は無我夢中で飛びかかり彼女を貪り始め。
そして今まさにメアリーズの下半身には男の子の欲棒が挿入され、淫らな出し入れが行われていた。
初めての女性の中の感触に腰が止まらない男の子、豊満な両胸や可愛らしさ唇、それ以外の全ての部位すらも揉みしだき舐め取り愛撫する男の子達、そんな彼らの愛を一身に受けて幸せそうに悶えるメアリーズ。
より濃密で激しい愛を求めながら喜び喘ぐ彼女の姿は、女性らしい豊満な姿とは裏腹にどこか無垢な幼さもかもしだしており、交わる男の子は不思議な感覚にとらわれると同時に彼女を本気で孕ませたいと思ってしまい。
限界を超えて張り詰める棒、激しいピストンを繰り出す腰、そしてメアリーズの中が伸縮し精を求めてギュッと締め付けた直後。
深く繋がりながら同時に強烈な絶頂へと達した二人は、特濃の愛を体内の奥深くへと注ぎ注がれるのであった。
雰囲気と物腰は大人びているのだが見た目はどう見ても同年代、そんな白のアンバランスさに惹かれて集まった男の子達。
若く熱い感情を向けられれば向けられる程にそれは白の糧となり、まずは味見の為に手早く男の子達のモノを取り出すと手で扱き口で舐め、複数のマラを彼女は同時に責め始めた。
その見た目からは想像も出来ないテクニックに加えて相手が快楽にあまり耐性がない男の子達ともなれば、彼らの棒はすぐに脈打ち白濁を噴出してしまい、舐め取りながらその中の一本に目をつけた白。
押し倒される男の子、手淫ですぐさま硬さを取り戻す棒、そしてのしかかった白が腰を降ろした瞬間、男の子の初めては白によって奪われてしまった。
これがわしからのプレゼントじゃ、そう声をかけながら腰を上下すると棒は肉壁によって扱かれ始め、未知の強烈な快楽に悶え叫ぶ男の子。
初めはただ戸惑うばかりの男の子であったが、次第に肉欲に取り憑かれ目の前の女体に欲望をぶつける様になり、初物の強烈な感情を向けられ始めた白も満たされ気持ち良くなっていき。
上から振り下ろし下から突き上げるお互いの腰、際限無く昂り淫密になっていく感情、そして激しい擦り合いによってお互いの性の器に強烈な快楽を与え合った二人は遂に。
奥まで突き刺し身体と感情を爆発させながら、最高の頂きへと同時に達したのであった。
悪魔と契約した事により一人前の化身忍者になれた天乃、しかしその代償は悪魔からの命令への絶対服従。
おまけに契約した相手が色欲の魔女ともなれば彼女の辿る運命はもはや決まったも同然であり、男の子達の前で自ら服を脱ぎ裸体を晒した彼女は横たわり股を開き、口にしたのは初めてをプレゼントするといった宣言。
自ら初めての証を見せつける天乃、興奮しながら誰が貰うのかもめあう男の子達、そして決着がつき一人の男の子が彼女へと被さった瞬間、いよいよその行為は始まった。
悪魔の命令に逆らえないだけで本心では嫌がっていた天乃、そんな事情を察したのか覆い被さった男の子はまず彼女の身体を愛撫し始めると、天乃は甘美な快感に声を漏らし始め。
溶かされていく身体の緊張、性を受け入れ高ぶり始める身体、そして十分に濡れてきたところで男の子の棒が押し付けられ、ゆっくり挿入されると遂に天乃は初めてを捧げてしまった。
十分な下準備のおかげか痛みはすぐに引き、動いていい事を伝えると男の子はゆっくりと腰を前後し始め、いよいよ始まった本番行為で早くも天乃は快楽を感じ始めてしまい。
テンポ良く中を棒で擦り上げられると快感は際限なく高まり続けあっという間に未知の領域まで到達してしまい、このままだと壊れてしまうかもと恐怖した天乃は男の子に行為の中断を申し出て、しかし最早腰を止める事が出来なくなっていた男の子は止めるどころか更に加速させてしまい。
激し過ぎる初めての快楽に脳を焼かれ淫らに悶え叫ぶ天乃、同じく初めての女体に夢中になって腰を打ち付ける男の子、そんな二人が頂きに到達してしまうまで時間がかかるはずもなく。
男の子が棒から白濁を噴き出し初中出しを決め、初めて精を胎内に注がれると同時に絶頂してしまった事により、天乃の心と身体には抗えぬ性の快楽がしっかり刻み込まれてしまったのであった。
初めの内は思い思いに犯し犯され続けた三人、しかしパーティーも佳境に入り三人ともジュースを飲まされた直後、彼女達の状況は大きく変わる。
優しく愛を囁いていたメアリーズは次第に狂気的に深い愛を呟きながら子供達と交わり始め、余裕を見せながら責めていた白は子供達の積極的過ぎる性欲に押されて次第に犯される様になっていき、快楽の味を知った事により天乃は次第に積極的に交わり始め自ら求める様になり。
新しい面を見せ始めた三人と子供達の淫靡なパーティーは、まだまだ終わらないのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
燈夜・偽葉
【演出◎ アドリブ連携OK】
子供たちにプレゼントをあげればいいのですね
引き受けましょう
水着風サンタの格好(えな絵師様に描いてもらったやつ)して
家で寝ている子にプレゼントを渡しにいきます
特に隠密せずに普通に渡しにいくのであっさり見つかります
こんばんは、サンタさんです
いい子なあなたにプレゼントです
といってプレゼント(中身は普通にお菓子など)を渡します
またこの会話の流れで媚薬ジュースをお互いに飲みます
それで、実はもう一つプレゼントがあるのです
私の身体、触ってみたくありませんか?
好きにしていいですよ
なにせプレゼントですから
と誘惑
筆おろしさせてあげちゃいます
●子供達と送る性なる夜:16th
「こんばんは、サンタさんです。いい子なあなたにプレゼントを持って来ました」
突如鳴り響いたドアへのノック音、ゆっくり開けた留守番中の男の子、そこにいたのは水着風のサンタ服に身を包んだ燈夜・偽葉(黄昏は偽らない・f01006)。
どうどうと家にやって来たサンタに驚きを隠せない男の子であるが、可愛らしくもセクシーな女の子の襲来にドキドキが止まらぬ純情な少年、そして偽葉にお邪魔してもいいですかと問われると難なく家の中へ彼女を招待した彼。
急いでテーブルを片付けてジュースを用意しながら椅子へと彼女を誘導し、反対側に男の子が座ると始まったサンタとの雑談。
明るい彼女に緊張を解され終始和やかなムードで終わると思われた偽葉の訪問であるが、男の子が思いがけずに出してしまったのはその家の特製媚薬ジュース、そして二人がそれを口にした事により一気に和やかな雰囲気は淫靡なものへと変わってしまうのであった。
とある一軒家のリビング内、簡易的な内装とは不釣り合いな色の服を着ながら椅子に座る少女、そんな彼女に抱きつきながら身体を弄る男の子。
その口は偽葉の口を捉え舌を絡め合い、リボン付きのトップスをずらし露わとなった生乳を丹念に手で揉み込み、軽く腰を振りながら偽葉の身体に擦り付ける硬い肉の棒。
興奮した偽葉も彼からの愛撫を受け入れ快感に悶え、もっと凄い事をしましょうと少年のズボンを脱がし自らスカートを捲って誘い。
男の子が偽葉の赤いパンツを脱がすと遂にお互いの性の象徴が露わとなり、荒い吐息を吐きながら擦り合わさる棒と穴、そして少年が力を込めて腰を突き出すと遂に二人の身体は一つに繋がってしまった。
筆下ろしを終えた男の子は惚けながら中の感触を味わい、ゆっくり腰を前後させるといよいよ始まった本番、そんな初心な棒を優しく咥え込みながらも締め付け甘く溶かす偽葉。
行為に慣れ始めた男の子が徐々に本気で腰を打ち付けると偽葉が座る椅子は音を立てて軋み始め、偽葉の口から快楽に悶える声が出始めるとよりその動きは激しくなり、堪らず抱きしめ胸を押し付けながら再び唇を合わせた彼女。
舌と舌、胸と胸、穴と棒を重ね合わせ絡み付かせながらお互いに貪欲に快楽を貪り合い、もはや耐えきれなくなった男の子が最後の初めてを迎える為に激しく腰を振ると、偽葉も受け入れる姿勢を取りながらよりキツく締め付け咥え込み。
叫びながら本能のまま頂きに達した男の子、深く奥へと突き入りながら欲を吐き出した棒、特濃の精を受け入れた瞬間に同じく頂きに到達した偽葉。
性欲の赴くままに最後まで交わった二人は、男女の行き着ける最後の工程と最高の快楽を存分に味わったのであった。
初の中出しを終えた少年の棒は萎えるどころかより硬さを増し、覚えたての快楽をもっと味わいたそうに潤んだ瞳で見つめる彼、そんな彼を偽葉は微笑みながら受け入れて。
結局二人の淫らな交わりはそのまま朝まで続き、偽葉の中には孕んでもおかしくない程に大量の精が注ぎ込まれてしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ディープ・オクトパス
演出◎NG無し♂♀❤️❤️
サンタになりきってプレゼント作戦ですか
「さぁ、良い子にしている君にサンタさんからプレゼントだよ」「プレゼントも渡せたようだし僕は帰ろう……あれ?」
プレゼントを終えて退出しようとするも、少女に抱き付かれ捕まってしまう。唇を奪われながら彼女と一つになってしまい…
「ンあああっ❤️や、やめてよ…!❤️キミのコト、好き❤️好きぃぃ~~っ❤️❤️だけど……これはイけないよっ❤️」
誘惑され、ついには豊満な胸を愛撫してしまう
彼女のものを揉み解すと少女は微笑み、それを合図に第二ラウンドが開始されて…「もうっ❤️もう、無理だからぁぁ~っ❤️❤️」
恋人ごっこは僕が気絶するまで続いてしまった
●子供達と送る性なる夜:17th
「プレゼントも渡せたようだし僕は帰ろう……あれ?」
パーティー会場へ訪れてみると既に大いに盛り上がっている最中であり、年端もいかぬ男の子達と女の子達の淫らな乱交を邪魔しない様にプレゼントを配膳し、任務を終えた事でそのまま帰ろうと会場を後にしたのは、巨大な生命維持装置を背中に装着したディープ・オクトパス(素朴な少年・f30226)。
帰ろうとした彼の袖を引っ張ったのは交わりに参加していた一人の女の子であり、年齢に不相応な胸を持つ彼女の裸体から目を逸らしながらどうしたのか尋ねると、プレゼントをくれたサンタさんにお礼がしたいとの事。
断る理由もない為にディープが快くお礼を受け取る事を伝えると女の子は喜び、咄嗟に近付いた彼女に奪われてしまった唇。
絡み付く舌、脱力する身体、そして女の子がディープを押し倒し彼の上へと跨ると、より本格的なお礼が開始された。
この季節の夜、しかも外ともなればかなり肌寒いものであるのだが、そんな事など一切気にせずに裸となって交わり合う男女。
与えられる快楽のままに棒を立ち上がらせるディープ、彼の上で裸のまま踊る様に跳ね続ける女の子、そんな二人の大事な部分は深く合わさり一つに繋がっていた。
女の子はしきりに自分の事が好きかをディープに問い、快楽に支配された彼は好きだと伝えながらもこんな事はしちゃいけないと注意、しかし女の子はお構いなしに淫らに激しく腰を振り続け。
もうそろそろ限界である事をディープが叫ぶとより一層責めは激しくなり、トドメとばかりに深く咥え込みながら強烈な締め付けを繰り出した女の子、その淫らな責めに耐えきれず遂に彼の棒は大きく脈打ち。
ディープは女の子に貪られるままに、自身の精を彼女の中へと解き放ってしまったのであった。
あまりの気持ち良さに顔が綻ぶディープ、幸せそうに精を飲み込む女の子、そして軽く合わさりあった唇。
本当に女の子を愛しく思えて来た彼は彼女の豊満な胸を揉みしだき始め、快楽の声を漏らしながら微笑みかける少女、そして挿入そのままに再び行為が再開すると淫蕩に耽りながら腰を動かす両者。
結局二人の淫らな交わりはディープが気絶してしまうまで続き、その間ずっと愛を囁きながら彼と交わり精を受け入れ続けた女の子、そして彼の知る由となったかどうかは不明だが、女の子の胎内には彼との新たな命が芽吹いてしまっていたのであった。
大成功
🔵🔵🔵
空亡・煉
演出◎アドリブ可
…異世界のクリスマスにも興味は持つかね
【民家】
侵入は開いてる所探そ
居間に着いたら【夢ノ跡】でガラクタ出そうメリクリっぽいの、玩具のツリーとか。雰囲気だけでも味わって貰おう
(トナカイの人形を召喚)擬人化して…と。ほれ起こしてこい
やあ、サンタだよ、お邪魔してる。急だが部屋を借りた…それと、ハイ
多目的ナイフって奴だ…凶器にも切り札にもなるこれを正しく使ってくれ、そんな願いと共にプレゼントだ。優しくないからね世界は
…ん?どした少年?(手には缶が2つ…一つ受け取る)…君はこれが何か知ってるね?
そうか…じゃあ乾杯だ
(彼のシたい様にサせる…ナニされたって全部気持ちいいだろうし、媚薬が悪い)
●子供達と送る性なる夜:18th
「やあ、サンタだよ、お邪魔してる」
擬人化したトナカイに突然起こされ、何故か居間へと連れて来られた一人の少年、そして彼を待ち構えていたのはサンタ服を着ていた一人の猟兵、空亡・煉(やさグレ店主・f28984)。
状況を理解出来ない彼を他所に何故か居間でくつろいでた煉は椅子に座る様に促し、言われるままに椅子に腰掛けると早速本題に入った彼女。
少年がプレゼントだと言われ渡された物、それは新品で使い勝手の良さそうな多目的ナイフであった。
煉とのやり取りによって彼女がサンタである事と自分の為にプレゼントを持って来てくれた事を理解した少年であったが、居間でどうどうと寛いでいた事、少女の様な見た目と愛想が殆ど無い性格、そして先程見た擬人化されたトナカイにより彼女がサンタであるという主張に疑問を持った彼。
しかしわざわざ居間にクリスマスっぽい飾り付けをし、サンタ服を着て、実用的過ぎるとはいえプレゼントまで用意してくれた彼女は悪人ではない事を悟り、であればと期待を胸に秘めドキドキしながら率先して用意したジュース。
少年からジュースを受け取った煉は珍しく驚きの顔を見せながら、マジマジとその中身を見て。
「……君はこれが何か知ってるね? そうか……じゃあ乾杯だ」
バツが悪そうな顔をする彼の表情から少年の意図を読み取った煉は、乾杯すると即座に飲み始めてしまったジュース、そして断られると思っていた少年は彼女の行動に驚きながらも続け様にジュースを飲み込み。
紅が差す頬、高まる鼓動、そしてゆっくり近付いて来た少年が煉を抱きしめた瞬間から、二人の淫らな絡み合いは始まったのであった。
妖怪とはいえ一人の女性である以上は性的欲求もそれなりにはあり、しかし男ウケしない見た目と性格である事を自覚しているからこそ異性間交流はほぼ諦めていた煉。
しかしそんな彼女を一人の女性と認識し欲望をぶつけようとする男の子が現れ、煉も彼の行動を大人しく受け入れた結果、肉欲のままに淫らな絡み合いを始めてしまった煉と少年。
そして今まさに少年の剛直が煉の秘所へと突き入り、二人は深い肉体関係を結んでしまったのであった。
身体が物理的に重なり合った快楽によって身悶えてしまう少年、しかし合体して一番態度が変わったのは煉であり、普段のぶっきらぼうさを頑張ってだそうとするも時折甘い雌の声が勝手に出てしまい。
先程までからは想像もつかない可愛らしい姿に酷く興奮した少年は棒を更に大きく硬くさせ、もっと見たいとねだる様に大きく動かし始めた腰、そして中を存分に激しく擦られ始めてしまった煉は快楽に耐えきれず再び女の声を上げてしまえば、更に加速していく少年のピストン。
かき回されグチュグチュとなり響く淫靡な水音と肉がぶつかる破裂音、もはや隠しきれずに絶え間なく漏れ出る煉の嬌声、そんな彼女をひたすら欲望のまま貪り続ける男の子。
もうすぐ出そうである事を少年が伝えると煉の両足は彼の腰へと巻きつき、意図を汲み取った少年は更に腰を早め叩き付けながら快楽の許容の限界を超え、いよいよその時を迎えた瞬間に腰を密着させると遂に。
蜜壺の中で大きく暴れる肉の棒、先端から噴き出した大量の白濁液、そしてそれは煉の胎内へと余す事なく注がれいき。
激しい本番行為の果てに絶頂へと達した二人はそのまま、濃厚な種付け行為を行なってしまうのであった。
注ぎ込みながら頂きの余韻に浸る少年と煉、その時彼女は軽く顔を隠しながら今までの痴態は全て媚薬のせいだと発言し、その強がりに再び心を打たれてしまった少年。
行為の再開、再び晒す淫らな痴態、絶頂からの中出しを何度も繰り返し行われては流石の煉も耐えきれず、媚薬のせいじゃなく元々好きものであったと認めさせられるまでにそう時間はかからなかった。
大成功
🔵🔵🔵
マローネ・スネグーラチカ
演出◎
いちご様(f00301)を拉致って袋に入れてあります
聖夜にはプレゼントを贈らないとっ♪
子供たちにプレゼント持ってきましたよ
女の子にはバイブやピンクローター
男の子にはオナホを
起こさないように服を脱がして愛撫して
寝ている間にセットして、夢の中で気持ちよくなってもらいましょう
あ、処女の美少女さんがいたら、これはいちご様にもプレゼント贈らないとですねっ
拉致ってきたいちご様を取り出し、私の薬でいちご様もその気にさせて
素敵な処女喪失のプレゼントを中に出してあげてくださいなっ
私もお手伝いしますので、2人がかりで気持ちよくさせてあげましょう
あ、処女さん複数いるんですね
ではまとめて聖夜の思い出作りでーす
彩波・いちご
演出◎
マローネさん(f31319)に拉致られて袋詰めにされて持ち運ばれてます
しばらくは袋の中に閉じ込められたままマローネさんが行動してますが
ある時突然袋から出されて
その時は既に私もマローネさん謹製の媚薬で頭がポーっとしてて
マローネさんに言われるまま、処女喪失のプレゼントを…
※相手はそれなりに年齢いった子。ロリはダメです
まずは処女最後の記念ということで、全裸にした少女にくぱぁさせて、膜の写真を撮ってから
丁寧に口付けし、胸や股間を揉んで舐めて愛撫して
十分濡らしたら挿入して、中に出して…
終わったら、喪失の記念撮影も
え、まだ他にもいるんですか…?
では順番に、記念撮影から喪失までやっていきましょうか…?
●子供達と送る性なる夜:19th
「聖夜にはプレゼントを贈らないとっ♪ さあ、メリークリスマスですよ」
ベッドで大人しく眠っている良い子達、そんな子供達にプレゼントを渡す為に現れたのが、猟兵でもありサンタでもあるマローネ・スネグーラチカ(邪なる夜のプレゼンター・f31319)。
大きな白い袋を背負い、クリスマスツリーを彷彿とさせる衣装に身を包み、子供達を起こさぬ様に各家庭へと現れる彼女は間違いなくサンタであり、しかし彼女は普通のサンタではなくブラックサンタ。
彼女が子供達へと配っているプレゼントは、その無邪気さからは想像も出来ない様な邪なものであった。
寝ている子供達の下へと現れた彼女がまず行うのは、服を脱がしてからの性的快楽を与える為の愛撫。
マローネのからの愛撫を無防備に受けた子供達は性に目覚めているかどうかすら関係なく発情してしまい、準備を整えてしまった子供達の身体へセットするのは彼女が用意したプレゼント、それは快楽を引き出す為の大人のおもちゃ。
女の子にはバイブやピンクローター、男の子には自動で動くオナホをセットしてスイッチを入れるとおもちゃ達は容赦なく子供達の身体を責め立て、寝ながらにして絶頂を迎えれる事を確認次第その場を後にするというのが、マローネのプレゼントのやり方であった。
子供達は夢の中で快楽漬けにされてしまい、起きた際には既に色狂いとなり喜びながらおもちゃ達に肉体と精神を侵され、良い子であった子供達を一気に悪い子に変えてしまうマローネ。
そんな彼女の毒牙へと、この集落の良い子達は次々とかけられていってしまった。
「おやおや、これは凄い美少女さん、しかも処女と来ましたか。これはいちご様にもプレゼント贈らないとですねっ」
整った顔立ち、女性らしく成長している最中の身体、そして未だ健在の純潔の証。
稀に見る極上の女の子を見つけたマローネは背負っていた白い袋を下ろし、開けるとそこから出てきたのは何と男の娘の猟兵、彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)。
マローネの中ではいちごに初めてを奪われ中出しされるのが女の子の最高の幸せだと認識しており、拉致ったいちごを袋に入れて連れ回しながら彼を謹製の媚薬付けにし、そしてようやく解放された彼はすっかり思考を淫らに染められ出来上がってしまっており。
マローネの言われるままに寝てる女の子へ近付いたいちごは、自身と女の子の服を手早く脱ぎ去り、そして渦巻く欲望のままに彼女へ性的なプレゼントを渡すのであった。
無防備に深い眠りにつきながらも身体に走る快楽で喘いでしまう少女、彼女の唇や胸、しまいには股間までをも揉み込み舐め取り愛撫したいちご。
そして準備が整ったのを確認した直後、彼の剛直は未通だった穴へと突き刺さり、少女は寝ながらにして初めてを喪失してしまったのであった。
マローネは寝ている少女に祝辞を述べながらより気持ち良くしてあげようと愛撫を手伝い、一呼吸おいた後に初めての穴をほぐす為にいちごはゆっくり腰を動かし、そして痛みよりも快楽の方が強いのか少女は明確に感じてしまっている喘ぎ声を上げており。
慣らす様に、そして何より起こさぬ様に慎重に女体を味わっていたいちごではあったのだが、女の子の中が物欲しそうに伸縮し棒をギュッと締め付けられてしまった直後、欲望を我慢しきれなくなったいちごの腰振りによって遂に本格的な交わりが始まってしまった。
遠慮のないいちごのピストンは女の子の柔肉を激しく抉り、欲にまみれた交わりを間近でみたマローネも興奮が高まり女の子に本気の愛撫を繰り出し、二人から同時に責められた女の子はいつ起きてもおかしく無い程に激しく乱れ大きく喘ぎながら身体を跳ねさせており。
寝ているが故に快楽を素直に受け取り昂る身体、そこに二人からの責めを受けて耐えきれずはずもなく強烈な絶頂へと女の子は達してしまい、その直後に生で彼女と繋がったままいちごもイッてしまった事により、女の子の中へいちごの精が存分に放たれてしまったのであった。
いちごからは初めての本番と中出し、マローネからはとっておきのおもちゃをプレゼントされた女の子はベッドの上で激しく悶え何度も達し、もはや今までと同じ生活が送れるのか不安になるレベルでの身体の開発具合。
そんな彼女を尻目にマローネが見ていたのはいちごが撮影した処女喪失前と喪失直後の比較写真であり、当のいちごはマローネを後ろから抱きしめながら彼女へ愛撫を繰り出していた。
胸を揉まれ剛直で股下を擦られるとだんだん彼とエッチしたくなって来る彼女、しかしマローネは拘束から逃れるといちごを再び白い袋の中へと押し込め、次のプレゼントを渡す現場へと向かう。
まだいちご様を求めている女の子はいっぱいいます、私とするのはそれらが全て終わってからです、そうマローネが告げると袋の中は落ち着きを取り戻し。
こうして集落を渡る二人のブラックサンタの手によって、純潔であった女の子達は次々と淫靡な快楽へ堕とされていくのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
吉川・キズナ
おっけー、任されました!
ちっちゃい子の夢は叶えてあげないとね!
ミニスカサンタでレッツゴー!
みんな喜びそうなのはお菓子かなー?
お、盛り上がってるね
抜き足刺し足でこっそりパーティに差し入れしてあげよう!
…でも技能あるわけじゃないからバレちゃうかも
見つかったらサンタって言い張って折角だし混ぜてもらおうかな
ふむ、妙に男の子が近づいてきたり胸や脚を見ては目を逸らしたりしてるような…
なるほどわかっちゃった
いいよ、じゃ、お姉さんがいいこと教えてあげよう!
服を脱いで招き寄せて卒業させてあげる
どーお、気持ちよかった?
あっ、ちょっともう、順番だよ?
しょうがないなあ、いーよ
みんなおいで? 一緒にしたげるから
演出◎
音取・金枝
演出◎、アドリブ歓迎です
子供達にクリスマスプレゼントですか、いいですね
本来はそれが廃れてしまった、厳しいアポカリプスヘルだからこそ子供達には喜んでもらいたいです
その、私も夫の子供を何時か産むでしょうし
サンタに仮装して絵本や玩具を配っていきますね
寝てる子達は配り終えても、問題はパーティーしてる子達ですね
忍び込んで置いていこうとしますが途中で見つかってしまいます
淫らな宴に巻き込まれて、飲まされた媚薬ジュースも強化人間として弄られたこの身に変な作用して通常の数倍、数十倍もの効力が出て、碌な抵抗できずに快楽に呑まれて
そのうち子孫繁栄の意味を教える為に、子供達の子供をプレゼントしなければと思うように……
●子供達と送る性なる夜:20th
プレゼントを配る為にサンタに扮装した猟兵達は、時には望むまま、時にはされるままに子供達と淫らな夜を過ごし、パーティーへ参加せずに家で大人しくしていた子達でさえも濃厚で淫靡な体験をしてしまい。
集落にいた子供達は全員例外なく異性との交わりを行っており、その強烈な快楽を青春の1ページとして刻み込んでしまった子供達、そして唯一例外であったのは近くの廃墟でこっそりパーティーを開いていた冒険好きで命知らずな男の子達。
しかし夜明けが近づいて来た事で男の子達は集落へと帰り、まだ寝るには少し早いと二次会パーティーを開いてしまった結果、彼らの貞操も他の子達同様に失ってしまうのである。
「妙に男の子が近づいてきたり胸や脚を見ては目を逸らしたりしてるような……なるほど、わかっちゃった。いいよ、じゃ、お姉さんがいいこと教えてあげよう!」
「厳しい世界ですし、だからこそ子供達には喜んでもらいたいとは思っていますが……あっ、んんっ、だからって、こんな事しちゃ……ひああっ!❤️」
興奮した男の子達の様子を察して積極的に自らの身体を差し出す吉川・キズナ(何でも屋さんはじめてみた!・f31270)、極度に興奮してしまいながら早速子供達からの愛撫を受けてしまっている音取・金枝(若奥様は秘密の変身ヒーロー・f25315)、男の子達の二次会に参加して出されたジュースを飲んでしまった二人は無意識の内に誘惑してしまい、興奮を掻き立てられた男の子達は肉欲のままに彼女達に引き寄せられてしまっていた。
自ら服を脱ぎ裸体を晒したキズナは一人の男の子を指名し招き、期待に棒を立ち上がらせながら彼女へと近付いた男の子。
元々こういった行為に積極的であり、かつ媚薬ジュースを飲んだ事により更に積極性を増したキズナの責めは凄まじく、手で扱き舌で舐め上げられるとすぐさま肉の棒は限界まで張り詰めてしまい。
押し倒される男の子、彼の上に跨るキズナ、そしてキズナの腰が下された瞬間、男の子の○○は彼女によって奪われてしまったのであった。
一方の金枝は一見男の子達にされるがままに身体を貪られている様に見えるのだが、実際は金枝の淫らな仕草や反応が男の子達の欲望を刺激し続けているのが原因であり。
胸を揉み込み股を擦られる度に敏感な反応を示す彼女に男の子達の欲は際限なく高まってしまい、遂には服を破る勢いで脱がしにかかる少年達。
露わとなった彼女の大事な部分、誘う様に揺れ動くお尻、そして理性を失った男の子の一人が自らの棒を押し当てると、そのまま彼女の中へと突き入ってしまったのであった。
初めての本番行為に夢中になって腰を振る少年、キズナは元気に跳ね上がりながら、金枝はねぶる様に腰を動かしながら少年との交わりを楽しみ快楽に悶え。
ビクビクと棒が打ち震え出してしまいそうになり、つい腰を引いて抜こうとしてしまう男の子、しかしキズナも金枝もより腰を密着させ強く締め付ければ男の子は逃げられず、深く繋がったままで迎えてしまった限界。
激しく脈打つ棒、快楽と共に吐き出された白濁液、そして少年の初めての中出しをその身に受けたキズナと金枝もまた、そのまま絶頂へと達してしまったのであった。
長時間に渡り注ぎ込まれる子種、喜びながら飲み込み続けるキズナと金枝、そして出し終わった後にようやく引き抜かれた棒。
激しい絶頂の余韻に浸り息を整えるキズナと金枝であるが、彼女達の前へと向けられたのは複数の新たな欲棒、そしてその内の一本に再び貫かれてしまった彼女達。
しょうがないなあと言いつつ笑顔のまま複数人を相手し始めるキズナ、子孫繁栄の意味を教えてあげますと言いながら孕む為に突き入った棒に奉仕し始める金枝。
男の子達全員がそのまま彼女達と交わり中への放出を体験してしまった事により、遂に集落の子供達全員が肉欲の虜となってしまったのであった。
●子供達と送る性なる夜:Final
聖なる夜に行われる子供達には内緒の性なるパーティー、それを終えた大人達が集落へ帰って来ると予想外の惨状に驚き慌てる彼ら。
それもそのはず、大人しく留守番していたと思っていた子供達の全員が全員、淫らな交わりを経て惚けきっていたからである。
子供達に事情を聞くとジュースを飲んで凄くムラムラした、サンタさんといっぱい気持ちいい事をしたと口を揃えて言っており、事実大人達が与えた覚えのない数々の品を貰っていたその子達。
ジュースを飲んだのは子供達の自発的行為がきっかけである事を調べ上げた大人達は、プレゼントを渡しに来たサンタは本当に実在し、ジュースで発情してしまった子供達を助ける為に淫らな行為を行ったのだと結論付けた。
性処理までをもしてくれるサンタ、その存在はこの集落で大人達が行なっていた性なる伝統が間違っていなかった証明にもなっており、喜びながら今回の出来事を喜んだ彼ら。
子供達には無闇に性行為を行ってはいけない事を教えつつも、一度覚えてしまった快楽は忘れられないというのを十分に理解している大人達は、避妊具を使用するなどの対応を落とし所として子供達に正しい性知識を教え込み。
この出来事をきっかけとしてこの集落のクリスマスパーティーはより盛大になり、翌年からは子供達もパーティーに参加して良い決まりとなった事により、性夜に寂しい思いをする子供達は一人もいなくなったのであった。
大成功
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