クリスマス2020(グリオー)〜ウスーイ群島でメリクリ
グリードオーシャン、ウスーイ群島。各島でクリスマスの準備が行われていた。この島の住人達は基本的にはお祭り好きだ、猟兵からクリスマスの話を聞いて張り切って準備を始めたのである。
もっとも、内容は各島の特色に合わせて魔改造されており、サンタ、プレゼント交換、クリスマスケーキぐらいの要素しか残っていなかったりするのはご愛嬌。
ある島では海賊達がユーベルコードを駆使したイルミネーションに力を入れており、ある島では食い道楽フェアが開催されており、ある島では海底火山の地熱で温暖なのを利用したインフィニティプールでパーティが行われている。
数多の世界を守る為、日々戦い続ける猟兵達にも安息の日は必要だ。聖なるクリスマスの日、家族や恋人や友人と共に、楽しい時間を過ごしてみてはいかがだろうか?
●
「はい、そんなわけでクリスマスよ。以前事件を解決したウスーイ群島で色々イベントが用意されているから楽しんできてちょうだいな」
グリモアベース、アリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗のケイオト魔少女・f05202)が案内人として猟兵達をイベントの場所へと送り届けていく。
「せっかくのクリスマスにお仕事(転送)を頑張ってる私を労ってくれる人も募集中よ☆」
誘ってくれると嬉しいなー、と言いながらどの島でどんなイベントが開催されているか説明し、猟兵が選択した場所へとせっせと送り届けていく。
今年のクリスマス、あなたはどのように過ごしますか?
蒼汁の人
はーい♡ ごにゃーぽ☆ ごきげんよう♪
『ネタに逝きネタに死す』蒼汁の人でございます。
筋書きのないクリスマスシナリオ。だいたいなんでもできます。ちょっと無茶振りでも海賊達のユべコでなんとかなった感じでどうにかしますのでお気軽にどうぞ。
例に上げたインフィニティプールは、プールと海の境界を曖昧にしてまるで繋がってるように見えるプールです。自前でユべコか技能かアイテムを持ち込めばナイトプールとしてムーディーな演出も可能です。海賊に頼んでもユべコで演出はしてくれますが、恋人と二人きりになりたいなら自前がオススメです。
アリスもお誘いいただければ参加します。プレで指定された以上の行動はしません。
お色気全開で描写が欲しい方は冒頭に♡(ハートマークであれば何でも可)をお願いします。アドリブ増し増しなら残り字数を全部埋める勢いで。
それでは皆様の素敵なプレイングをお待ちしてます。
第1章 日常
『グリードオーシャンのクリスマス』
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POW : 巨大なキャンプファイヤーや、沢山の料理を準備してパーティーを楽しむ
SPD : 歌や踊りや隠し芸などで、パーティーを盛り上げて、皆を楽しませる
WIZ : 意中の人と示し合わせてパーティーを抜け出して、恋人たちのクリスマスを楽しむ
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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
備傘・剱
♡💛❤❥💙💚
なんかこうしておくといい事があるって聞いたんだが?
何があるんだ?
とまぁ、寂しい一人クリスマスというのもなんだから、遊びに来たが、サガと言うのは変えられないらしい
きよしこの夜ホーリーナイトぉ!なのになんで俺はここでも料理しとるとですかぁЩ(°Д°)Щ
…好きだからいいけどさ
にしても、此処って来た時、へんてこな虫を調理して食わせても動じなかったんだよなぁ…
所で、💜マークのシールをつけてるといい事があるとかセカンドカラーに言われたけど、なにかあるのか?
…なんか怖いな
よし、料理がひと段落したら、そこらのねーちゃんナンパして飲んでやるんだ
仕事なんか忘れたる!
アドリブ絡み、好きにしてくれ
「きよしこの夜ホーリーナイトぉ! なのになんで俺はここでも料理しとるとですかぁЩ(°Д°)Щ」
備傘・剱(絶路・f01759)の魂からの絶叫が木霊する。
「……好きだからいいけどさ」
寂しい一人クリスマスというのもなんだからという理由で遊びにきた剱ではあるが、気がつけば屋台を始めていた。身体に染み付いたサガというのはそうそう変えられるものではないらしい。ちらりと屋台に貼った💜マークシールをちらりと見やる。
「所で、💜マークのシールをつけてるといい事があるとかセカンドカラーに言われたけど、なにかあるのか? ……なんか怖いな」
にしても、此処って来た時、へんてこな虫を調理して食わせても動じなかったんだよなぁ……等と思い出しながら調理を続ける。
「よし、料理がひと段落したら、そこらのねーちゃんナンパして飲んでやるんだ
仕事なんか忘れたる!」
そんなことを思わず口に出すと目の前の客がくすくすと笑い出す。
「この間は助けてくれてありがとうね。それにしてもあなたこの後フリーなのね?」
「ん? ああ、そうだが」
どこか見覚えのある女性の言葉に、ああ以前来た時に助けた海賊の一人だったかと思い出す。
「それなら、私の家へ招待するわ。この間の御礼もしたいし、ね」
「そういうことならお言葉に甘えようか」
その後、女性の手伝いもあり滞りなくなく客を捌いて屋台をしまうと女性の家に向かう。
「で、なんでこうなってるんだ?」
「だって、あのシール貼ってたじゃない。そういうつもりだったんでしょ」
「なるほど、あれはそういう意味か」
なぜか女性にしゃぶられている剱の疑問への答えに、そういうことなら据え膳食わぬは男の恥と剱も積極的に女性をほぐしにかかる。お互いに高め合い気分を高揚させるといよいよ交わりはじめる。
剱の腰振りに合わせて女性が甘い声をあげる。蕩けた表情で剱の首に腕を回して抱き寄せると唇を重ねた。唾液を交換しあう音と腰を打ち付け合う音、そしてベッドの軋む音が混ざり妖艶な旋律を奏でる。やがて二人に限界が訪れると女性は剱の腰に脚を巻きつけた。
「きてぇ♡ 中に出してぇ♡」
「くっ、イクぞ」
女性の仰け反りに合わせて剱も欲望を吐き出した。痙攣するように震える女性の身体が剱から精を搾り取っていく。
「はぁ♡ はぁ♡ まだまだ元気ね、このまま続ける?」
「ああ、そうしよう」
激しい高まりが鎮まると二人は腰の打ち付け合いを再開するのであった。
大成功
🔵🔵🔵
夢ヶ枝・るこる
■方針
・【POW】使用
・アド/絡◎
■行動
この島も久しぶりですねぇ。
ゆっくり楽しんで参りましょう。
『食い道楽フェア』が開催されている島へ向かいますねぇ。
以前は『中華系の品』が美味しかったですから、其方を中心に新しい品を色々と探してみましょうかぁ。
後は、折角ですから『珍しい食材』や『新鮮な海の幸』の購入もしたいですねぇ。
そして、こういうイベントでしたら『大食い大会』等も開催されていそうですぅ。
可能であれば参加し【豊饒現界】で[大食い]を強化、全力で楽しんで参りますねぇ。
無事に終了しましたら、購入した『材料』で[料理]、アリスさんに差し入れしましょう。
『ロブスターのチリソース煮』等は如何ですかねぇ?
「この島も久しぶりですねぇ。ゆっくり楽しんで参りましょう」
夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)が『食い道楽フェア』と書かれた看板を見ながらゆったりと歩きだす。まだ入口ではあるがそこかしこから食欲をそそる香りが漂ってきていた。
「以前は『中華系の品』が美味しかったですから、其方を中心に新しい品を色々と探してみましょうかぁ。後は、折角ですから『珍しい食材』や『新鮮な海の幸』の購入もしたいですねぇ」
様々な料理を胃に収めながらもその目はある一つのモノを探していた。『大食い大会』である。『食い道楽フェア』ならあるとふんでいたのだ。果たして、それは見つかった。飛び入り参加もOKなようであったので早速エントリーし参加する。
『大食い大会』には当然のことながら大食い時自慢の海賊達が参加していた。ユーベルコードで大食いを強化した海賊達は、しかし、猟兵であるるこるのユーベルコード【豊饒現界】の強化率には及ばない。るこるが優勝したのは当然の結果だろう。
優勝商品であるロブスターを手にいれたるこるは厨房を借りると、コレまでに購入した食材と合わせて調理を始めた。
ロブスターを茹でながらチリソースを作る。茹で上がったロブスターを縦に切ると身を取り出して一口サイズに切り分け小麦粉をまぶしていく。衣をつけたら油で揚げ、その間に先程のチリソースにケチャップと水を混ぜ加熱していく。揚げたロブスターをそのソースに絡めれば『ロブスターのチリソース煮』の完成である。
るこるはそれを食べ、はせずにある場所に運んでいく。
「アリスさん、差し入れですよぅ」
「あ、るこるさんありがとう♪」
そう、それは案内人であるアリスへの差し入れであったのだ。しばし雑談を交えながら昼食を終えるとるこるは再び『食い道楽フェア』へと旅立っていく。
「まだまだ全部は回れてないですからねぇ」
その後、るこるはいくつかの『大食い大会』にも参加して優勝を掻っ攫い『食い道楽フェア』を大いに楽しんだのであった。
大成功
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小野寺・一沙
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WIZ
ソロ希望
新しいカレシ(xx人目)と素敵な夜を過ごします♥
カレの前では今まで清楚ぶっていましたけど、わたしって実はものすごくいやらしい女の子だってことをカレに告白して…恥ずかしい姿を見てもらいます…
ハア、ハア…もう我慢できないっ…♥
そのままカレを誘惑して、押し倒してもらえるように仕向けて…
もしカレが尻込みしていたらわたしのほうから襲っちゃいますけど♥
性の6時間、ってよく言いますけど…たったの6時間ぽっちじゃわたし、全然足りません…覚悟してくだいね♥
小野寺・一沙(剣客撫子・f26434)はもう何人目かもわからない新しいカレシと素敵な夜を過ごそうとしていた。猟兵以外は転送できないのでここ最近はずっとウスーイ群島で過ごしカレとデートを楽しんでいたのだった。
一沙は普段は清楚で真面目な優等生であり、控えめな性格もあってまさに大和撫子という風情であった。しかし、その脳内はピンクに染まりきっており、性欲旺盛で裏では男遊びに興じて経験豊富であったりもした。
そして、今宵は性夜である。一沙はカレの前でその裏の顔を見せることにした。
「今まで清楚ぶっていましたけど、わたしって実はものすごくいやらしい女の子なんです」
パンツを脱ぎすでに蜜が溢れている蜜壺をカレに見せつける。興奮で頬が上気し身体が熱を帯びて火照っていく。
「ハア、ハア……もう我慢できないっ……♡」
カレを誘うように指で敏感な秘豆を弄る。しかし、それはカレには羞恥に顔を染めながら精一杯に背伸びして自分を誘惑してるように見えた。真面目な彼女のことだ、自分を喜ばせるために頑張って覚えてきたに違いない、と勝手に解釈する。
「ごめんね、無理をさせちゃって。ボクがリードするから大丈夫だよ」
どうやら勘違いしてるようだと察した一沙だが、カレがその逞しいモノをぶちこんでくれるのであれば文句はなかった。いたわるようにゆっくりと一沙の中に入ってくるその動きがもどかしい。もどかしくはあるが、そのもどかしさが逆に快感を高めていくようであった。
最初こそそれを愉しんでいた一沙だがだんだんと我慢出来なくなってくる。やはり獣のように荒々しく突いてもらえないと中々イケそうにないのだ。いっそ、攻守逆転して襲いかかろうか、そう一沙が思い始めた時、
「そろそろ慣れてきたようだから本気でイクよ」
「ふぇ? あっ♡ あっ♡ あっ♡ きたぁ♡ これぇ♡ これが欲しかったのぉ♡」
カレがピストンを激しくしてきた。その急激な変化に一沙の身体は悦びに打ち震え甘い声をあげる。中で膨らむカレのモノに予兆を感じた一沙は、抜けないようにカレの腰を脚でガッチリとホールドした。
「きてぇ♡ きてぇ♡ そのまま中にぶちまけてぇ♡」
一沙のそのおねだりにカレはその欲望を一沙の中に解放する。
「性の6時間、ってよく言いますけど……たったの6時間ぽっちじゃわたし、全然足りません……覚悟してくだいね♡」
耳元で囁かれた一沙のその言葉に、カレはまだ放出中にもかかわらず腰振りを再開する。まったく萎える様子のないカレに一沙は歓喜の嬌声を上げるのであった。
大成功
🔵🔵🔵
神代・セシル
♥️
アドリブ歓迎
人見知りですので、人数が多いイベントは参加しません。
(アリス先輩を労るルート)
アリス先輩、仕事を疲れ様でした。もしよければ、マッサージしてあげたいです。(【奉仕】技能)
マッサージだけは足りないですか?これ以外は何をすれば良いでしょうか?教えて欲しいです。
♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️
神代・セシル(夜を日に継ぐ・f28562)は島に来たものの、生来の人見知りを発揮して人の多い場所を避けていた。結果として気がつけば案内人であるアリスの元へと戻って来てしまう。セシルにとってアリスは旅団で何度か雑談したこともある先輩だ。魔王になった彼女から四天王へのお誘いも受けている。
なんでも瀕死に追い込まれた時に発動するUCで召喚されるのが仕事内容らしいのだが、セシルにはアリスが瀕死になる姿が想像できないのできっと簡単な仕事なのだろうと思っている。
「アリス先輩、仕事を疲れ様でした。もしよければ、マッサージしてあげたいです」
だから、セシルの人見知りも発動せずに声をかけていた。
「あら、セシルちゃんありがとう。それじゃお願いするわね」
UDCアースで入手した本で学んだスポーツ医学に則ったマッサージを施していく。アリスは気持ちの良さそうな声を上げてはいるが、どこか満足していないようにセシルには感じられた。
「マッサージだけは足りないですか? これ以外は何をすれば良いでしょうか? 教えて欲しいです」
「あら、それなら遠慮なく」
セシルがどうすれば満足するのかと問いかけるとアリスはセシルを抱き寄せて唇を塞いだ。舌が口内に差し入れられ歯茎の裏をなぞるように舐められる。その感触にむず痒いようなぞわぞわとしたよくわからない感覚に陥って戸惑っていると、今度を舌を絡ませてきた。セシルもアリスに合わせて恐る恐る舌を絡ませてみる。
(あ、手が)
指を絡めるように手をつながれて手の平から熱が伝わってくる。だからだろうか? セシルは自分の体温が上がっているかのように感じられた。どこか意識がふわふわとして現実味が感じられない。
(お股にも)
アリスのもう一方の手がセシルのスカートの中に差し入れられ、指で割れ目をなぞられ突起をくりくりと弄られれば痺れるような感覚がセシルを襲う。よくわからないながらもセシルはアリスの真似をして割れ目と突起を弄ってみる。すると、アリスの身体がビクリと震え唇が離された。舌と舌の先に唾液の橋がかかる。
「あぁん♡ セシルちゃんとってもお上手よ♡」
アリスはそういうと優しくセシルを押し倒した。
「アリス先輩……なんだか怖いです」
未知なる快楽にまるで自分が自分でなくなりそうで。セシルはそう訴えるもアリスは止まらない。湿り気を帯びた腰を打ち付ける音が部屋を満たしていく。
「なんだかすごかった、です」
行為が終わった後、セシルはどこか夢心地のまま甘い吐息を零し、そんな感想を告げるのであった。
大成功
🔵🔵🔵
秋山・軍犬
ジングルベージングルベークッリスマス~♪
…はい、ではこれから例の【指定UC】で
喜乃ちゃんの寿命が削れる件について
アリスさんへの尋問という名の労りパーティを
始めたいと思いまっすハッピーメリークリスマス!
喜乃「…え? 寿命? 減っちゃうの寿命?
…き、聞いてななないのだわ!? あばばばば!!」
落ち着け、ご飯を食べれば回復するから
喜乃「マジで! 金欠だから今日のお弁当
日の丸弁当(オカズなし)だけど大丈夫かしら!?」
…奢るから
食い道楽フェアで好きな物食べて良いから
ほら、ケーキも七面鳥もあるんだよ
あ、アリスさんはカツ丼で良いかな?
…うふふ、という訳でアリスさん
この件についての釈明をリプレイで聞きましょうか
「ジングルベージングルベークッリスマス~♪」
歌う秋山・軍犬(悪徳フードファイター・f06631)の前に正座待機させられている少女が一人。
「……はい、ではこれから例の【アリスさんから贈られたUC】で喜乃ちゃんの寿命が削れる件について、アリスさんへの尋問という名の労りパーティを始めたいと思いまっすハッピーメリークリスマス!」
「……え? 寿命? 減っちゃうの寿命? ……き、聞いてななないのだわ!? あばばばば!!」
軍犬の言葉に正座してる少女を首を傾げて見ていた着物の少女が慌てだす。
「落ち着け、ご飯を食べれば回復するから」
「マジで! 金欠だから今日のお弁当日の丸弁当(オカズなし)だけど大丈夫かしら!?」
「大丈夫よ喜乃ちゃん、この場合代償払うのはUCの使い手の方だから。後、御飯は奢ってあげるから」
「……奢るから。食い道楽フェアで好きな物食べて良いから。ほら、ケーキも七面鳥もあるんだよ。あ、アリスさんは……おい、今何て言った」
奢りにケーキに七面鳥の言葉にだわだわとトリップする着物の少女こと染井喜乃、対して正座の少女ことアリス・セカンドカラーはあやべという表情で逃げの体勢に入るものの脚が痺れてまともに動けない。そんなアリスの頭をがっとアイアンクローで持ち上げる軍犬。
「……うふふ、という訳でアリスさん、この件についての釈明を聞きましょうか」
「よ、妖刀『薄墨爛漫桜』、喜乃ちゃんに渡した妖刀『薄墨爛漫桜』が肩代わりしてるから!」
ふむと頷くとアリスを解放する軍犬。
「だいたい喜乃ちゃんがそれを使うほどの全力戦闘なんて年に何回もないでしょう? 肩代わりがなくてもさっき軍犬さんが言ってた通り、ご飯食べてれば回復する程度の誤差の範囲におさまるわよ」
「そもそも代償が必要になるようなモノ贈ってくるなっす」
ぺちんとアリスの頭をはたくと軍犬は食い道楽フェアに向かって歩き出す。
「何してるっすか、おいていくっすよ」
「あ、待つのだわー」
「好きなだけ食べていいっすよ、アリスさんの奢りで」
「奢り、いい響きなのだわ」
愁いは晴れた、ならば後はパーティを楽しまねば損だろう。メリークリスマス、聖夜は静かに更けていったのだった。
大成功
🔵🔵🔵
星川・アイ
アドリブ歓迎♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
クリスマス! なんかその日が来るってだけでもうワクワクしてくるよね
せっかくなので、頑張っているアリス先輩をお誘いしてみよう
えっ、なんで先輩呼びかって? 猟兵として、何か凄そうなモノを感じたのでつい……
という訳で早速クリスマスプレゼントをお渡ししましょう
どこにあるかって? それはこの……フリフリメイドコス姿のアタシです
さぁ、聖夜限定のメイドさんが労いのご奉仕でもいたしましょうか♪
……えっ、こんな隅っこまで連れてきて一体何を……
それご奉仕っていうか、その……
そしてアタシは頭が真っ白になっていったのでした
「クリスマス! なんかその日が来るってだけでもうワクワクしてくるよね」
メイド姿の星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)が楽しげに語る。しかし、会場に向かうでもなく案内人アリスの方に向き直る。
「せっかくなので、頑張っているアリス先輩をお誘いするよ☆」
「先輩ってあなたのが年上よね」
「えっ、なんで先輩呼びかって? 猟兵として、何か凄そうなモノを感じたのでつい……」
どうやらアイはクリスマスをアリスと過ごしてくれるつもりのようだ、ありがとう。
「という訳で早速クリスマスプレゼントをお渡ししましょう」
と両手を差し出すがその手には何も無い。
「どこにあるかって? それはこの……フリフリメイドコス姿のアタシです。さぁ、聖夜限定のメイドさんが労いのご奉仕でもいたしましょうか♪」
そう言うとアイはその場でくるりと回って見せる。翻るスカートにアリスの目は釘付けだ。
「男の娘アイドルメイドのご奉仕(ごくり)……こっちへ来ていただけるかしら?」
アリスはアイの手を引きどこかへと連れて行こうとする。アイは抵抗することもなくそれに着いていく。
「……えっ、こんな隅っこまで連れてきて一体何を……」
戸惑うアイを気にすることなくアリスはアイのスカートの中に頭を入れパンツを脱がす。
「それご奉仕っていうか、その……」
そして、アリスはアイの欲棒を咥えると舌を絡めて吸い込むように舐めあげる。それだけでなく、指を後ろに突き入れてコリコリと押し込むように責める。
「あ♡ ダメ♡ それダメ♡ 吸い出されちゃう♡」
とろとろとアイの欲棒から押し出されるように白濁の欲望が溢れ出し、アリスはそれを一滴残らず飲み干していく。
「男の娘アイドルメイドのところてんおいしー♡ それじゃ、今度は下のお口にちょうだい♪」
そして、アリスはアイを押し倒しとろとろの蜜壺に欲棒を咥え込む。蜜を塗りつけるように肉壁が妖しく蠢き欲棒を舐めるように刺激する。その快楽にアイの思考は白く染まっていく。
「アリス♡ アリス♡ アリス♡」
アリスの名前を連呼しながらひたすらに腰を突き上げる。快楽に染め上げられた思考はもはやアリスの中に欲望を吐き出すことしか考えられない。だが、それはアイドルとしての矜持かオスとしての本能か、アリスを快楽に染め上げ余裕を奪っていく。
達したのはほぼ同時、全身を震わせ仰け反るアリスの中をアイの白濁とした欲望が満たしていく。だが、アイは止まらない。
「アリス♡ たーぷりとご奉仕するから覚悟してね♡」
攻守は逆転し、アイはアリスを白く染め上げていく。こうして、二人のホワイトクリスマスはいつ終わることなく続けらるのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ドゥルール・ブラッドティアーズ
♡ソロ希望・WIZ♡
ウスーイ群島……久しぶりね。
アリスも誘って、愛麗糸と羅美に会いに行こうかしら
彼女達と再会のハグとキスを交わしたら
先日(ヤンデレ狂想曲~双方向狂依存恋患い~)
羅美に似た子を救済したのよと
私の守護霊となった黒史病の使徒・凛を紹介するわ
凛:わぁ、ルル様の言ってた通り似てる~!
愛麗糸と羅美も、淫魔の闘技は上達した?
私は数多のオブリビオンを救済し
あの頃とは比較にならない程の力を得たわ
『快楽の檻』で直径94m分のオブリビオンの裸体と絡み合った
戦闘力470倍の群体淫魔に。
愛麗糸、羅美、アリスを中に促し
強力な媚毒体液【呪詛】と無数の手や舌で【慰め】るわ
これが私からの
クリスマスプレゼントよ♥
「ウスーイ群島……久しぶりね」
ドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)は感慨深く島を歩く。その後ろにはアリスも着いてきていた。以前この群島で起きた騒動で救った愛麗糸と羅美、その二人に逢いにいこうとドゥルールはアリスを誘ったのだった。
「あ、ルル様だ!」
住居を訪ねると、ドゥルールが名乗るなり羅美が飛び出してきてドゥルールに飛びついた。ドゥルールはそれを危うげ無く受け止めると軽くキスをして降ろす。
「もう羅美ったら。お久しぶりね、ルル、アリス様」
「ええ、お久しぶりね愛麗糸」
そして、愛麗糸とも再開のハグとキスを交わす。
「先日、羅美と似た子を救済したのよ」
一通り再開の喜びを交わし合うとドゥルールはそう切り出した。
「私の守護霊となった黒史病の使徒・凛を紹介するわ」
『わぁ、ルル様の言ってた通り似てる~!』
喚びだされた凛は興味深げに羅美の周囲を回る。羅美も羅美で自分そっくりな凛に興味津津に同じようにくるくる回る。
「ほどほどにしておかないとバターになっても知らないわよ?」
「『え、ナニソレ怖い』」
アリスの童話を元にしたツッコミを間に受けた二人はお互いに抱き合って震えるんlだった。
「それで、愛麗糸と羅美も、淫魔の闘技は上達した? 私は数多のオブリビオンを救済しあの頃とは比較にならない程の力を得たわ」
そんなコントのようなやり取りを横目にドゥルールが本題に入る。その姿が数多のオブリビオンの裸体と絡み合った淫魔群体へと変じていく。
『さぁ、私の中にいらっしゃい♡』
群体の一部が開け、ドゥルールは中に入ってくるように促す。その姿に愛麗糸も羅美もどこか期待に満ちた表情で頬を上気させ中に入っていく。
「ルル様、素敵です♡」
「はぁ、少しは追いつけたと思ったのになぁ。ルルってば全然に先にいっちゃってるのね」
うっとりとドゥルールを見詰める羅美。甘い吐息を漏らし実力差を嘆きながらもこれからされることに期待の目を向ける愛麗糸。その二人にやや遅れてアリスも群体の中に入ってくる。
「これが私からのクリスマスプレゼントよ♥」
ドゥルールがそう言うと無数の手や舌が伸びてきて媚毒体液を塗りつけ、そのまま快楽の海へと導いていく。
「あ♡ ルル様♡ ルル様♡ ルル様ぁ♡」
「どうルル? 私も少しはって大人気なく本気ださないでぇ♡ ダメ♡ ダメ♡ ダメぇ♡」
「こうして招かれたってことは少しは認めてくれたってことかしらね。あん♡ そうね、今は純粋に愉しみましょ♡」
こうして、ドゥルール、羅美、愛麗糸、凛、アリスは絡み合い一つに蕩けてイクのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ベルカ・スノードロップ
❤
【BH】
3人だけ、邪魔の入らない場所で、イチャイチャします
「温暖なので薄着でいいのがありがたいですね」
《選択UC》を発動して、ひいかとみいかには、今よりも更に幼い生娘になって貰い
まずはお口でして貰い、いつもより濃い精を飲ませる
ひいかから生本番
嫌だと言っていても、ひいかがえっち好きなのは知っているので
無理矢理犯す様なプレイで激しく突き、何度も中出し
みいかは無邪気に求めてくれるので、恋人らしいプレイ
もちろん激しく突いて、何度も中出し
UCの効果で二人の体力回復をしつつ女子が10回絶頂する度に、みいかの『不思議な飴玉』を食べさせて
1から愉しみます
最終的には、中も外もドロドロにする
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
愛月島・ひいか
❤
【BH】
一人称:あたい
相手呼び:呼び捨て
「なんかもう下心満載なのがあたいは嫌なんだけど、だからって嫌いにはなれないから……」
なんて、グチグチ言いつつも、ベルカの言うことは従っているのはえっちが好きだから
「だから!そういう無理矢理は嫌だって!」
口だけはすごく強い言い方、でも身体は正直で、何度も何度も絶頂して潮を吹いて。
身体中粘液まみれになって、その頃にはもう顔が蕩けてるんだ、きっと。
それでベルカがまた変な飴玉食べさせてくるから。
仕方なく、そう、仕方なくなんだからな!(期待満載)
みいかは……いいよな、あんな素直で。あたいも素直に……いや、負けたくないから!!(負ける)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
愛月島・みいか
❤
【BH】
一人称:あたし
ベルカ:ベルカちゃん
ひいか:おかあさん
ベルカちゃんってば、おかあさんとめちゃくちゃすごいことしてるよねー
いいないいなー。あたしもはやくしたーい!
あたしの番!
目いっぱいいちゃいちゃなことするよ!
ベルカちゃんの出すもの全部大好き!
飴をなめてまた最初からっていうのも好きー!
痛いけどさ、もうそれが慣れちゃったから!
だってすごく気持ちいいもん!
おなかのおくのほうがすっごく熱くて
あたまがふわふわってなって
気持ちいい!!
おかあさんもいやいやしてないで一緒にあそぼっ!
ふたりでいーっぱい気持ちよくなろうよ!!
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
ベルカ・スノードロップ(少女を救済せし夜の王【中将】・f10622)は愛月島・ひいか(ドワーフのスーパーヒーロー・f17644)と愛月島・みいか(ドワーフのスーパーヒーロー・f17645)の二人を連れて、夏休みの時に使った洞窟を訪れていた。ここなら誰の邪魔も入らないだろう。
「温暖なので薄着でいいのがありがたいですね」
「なんかもう下心満載なのがあたいは嫌なんだけど、だからって嫌いにはなれないから……」
ベルカの言葉にひいかがそんな風にグチグチと零すがなんだかんだで従っているのはまぁそういうことであろう。
ベルカが光を放つとただでさえ幼かったひいかとみいかの姿がより幼くなっていく。これは享楽や快楽を求める淫靡な類の感情を与えた存在を性癖に合致する姿に変化させる術だ。その影響下にあるということはつまりひいかも本心ではベルカとのエッチを望んでいることの証明であった。
ベルカは欲棒を取り出して二人に口でするように促す。
「わーい♪ これすきー!」
みいかが飛びつきぺろぺろと舐めあげる。
「なんであたいがそんなこと……」
素直になれないひいかは言葉では否定するものの結局はみいかと並んで舐め始めるのだった。そして、放出される特濃ミルクを二人は飲むのであった。
口での行為を終えるとベルカはひいかを押し倒す。強引にまるで無理矢理犯すかのように組み伏せる。
「だから! そういう無理矢理は嫌だって!」
ひいかはそれを強い口調で拒否する。だが、ベルカはひいかが実はエッチを求めているのを知っているので、その言葉を無視して欲棒で串刺しにする。潤沢な蜜で溢れていたひいかの秘裂はなんなくベルカの欲棒を受け入れ奥まで飲み込んでいく。
そんなひいかをベルカは激しく突き何度も何度も欲望を中に注ぎ込んでいく。
「ベルカちゃんってば、おかあさんとめちゃくちゃすごいことしてるよねー。いいないいなー。あたしもはやくしたーい!」
隣でそんなことを言うみいかに、みいかは……いいよな、あんな素直で。あたいも素直に……いや、負けたくないから!! 等とひいかは思う。思うがベルカの激しい責めにあっという間にイかされて負けてしまうひいかであった。
限界が来てもみいかがベルカに渡す不思議な飴玉を舐めさせられ回復させられて続けられた。中に納まりきらなかった粘液がひいかの身体をどろどろに穢していく。
「やっとあたしの番! 目いっぱいいちゃいちゃなことするよ!」
ひいかとの行為が終わればみいかはベルカに飛びついた。もう我慢できない様子ではあるが、ベルカはすぐには入れずにまずは口付けをする。みいかは無邪気に求めてきてくれるので恋人らしく、というのがコンセプトだ。だが、おあずけをくらったみいかはたまらない。早く入れるようにと促すように股を欲棒に擦付ける。
そのみいかの様子にベルカは欲棒を突き入れた。ようやく入ってきた感触にみいかは歓喜に身を震わせる。舌を絡め合い腰を打ち付け合えば、みいかのおなかが熱いモノで満たされいく。
「ベルカちゃんの出すもの全部大好き!」
勿論、一度終わる筈もなく二人は休憩も忘れて腰を打ち付け合い何度も何度もみいかの中を欲望で満たしていく。
「飴をなめてまた最初からっていうのも好きー! 痛いけどさ、もうそれが慣れちゃったから! だってすごく気持ちいいもん!」
先程ひいかにも舐めさせたみいかの不思議な飴玉。それは1つ食べると穢れが消え、清らかな純潔の身体を取り戻すことが出来るモノだ。これで何度でも“はじめて”を体験できるのである。
「おなかのおくのほうがすっごく熱くてあたまがふわふわってなって気持ちいい!!」
その快楽にみいかは身をこわばらせベルカを締め付けて搾り取る。そこで小休止に入った。大量に汗を描いたのだ、水分補給をしなければ脱水症状で倒れてしまう。
「おかあさんもいやいやしてないで一緒にあそぼっ! ふたりでいーっぱい気持ちよくなろうよ!!」
休憩が終わるとみいかがひいかに抱きつく。しかし、この後に及んで素直になれないひいかにベルカは不思議な飴玉を口に押し込んだ。
「ベルカがまた変な飴玉食べさせてくるから。仕方なく、そう、仕方なくなんだからな!」
そんな強がりを言うが蕩けたひいかの表情は誰が見ても期待していることが丸わかりである。そんなひいかをみいかは組み伏せる。すると濡れそぼった二人の蜜壺がベルカに丸見えとなる。ベルカは二人に近づくと欲棒を交互に出し入れして、再び二人の中に白濁液を注ぎ込んでいくのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
クヌギ・アルマータ
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【賢人協会】の皆でクリスマスに来たわけですけれど…
これはたっぷりえっちな目に遭っちゃいそうですわね?
んぅ、ここは折角ですし流されるままにお任せいたしちゃいましょうか…
仲間同士で絡み合ったり、女の子を食べちゃったり、逆に海賊のオジサン達に奉仕する事になっちゃったり…?とにかくお任せ(アドリブ)ですわ!
処女だけは守りますけれど、それ以外は色々ヤラレすぎちゃったりされても…身も心もホワイトクリスマスになったという事でイイかしら
シルバップ・シノイトビクス
【賢人協会】
♡
アドリブ増し増しにて
「それでは皆さん、お疲れさまでした」
この度はお招きいただき、楽しい時間をありがとうございました、と、海賊の方達に礼を述べ。
「ささやかなお礼ではありますが、お時間が許すようでしたら……」
この場にいる「希望者全員」が、「満足するまで」お相手致したいと思いますので、存分にお楽しみ頂ければ、と。
UC「無きも有りしも、等しく叡智へと至らん為に」は、非戦闘行為(意味深)に没頭している間、攻撃を遮断、生命維持も不要になります。
つまり、ノンストップで全滅するまで可能です。はい。
けふ、と少々? 生臭いような息をつき。
「……ええはい、皆さんご満足頂けたようで何よりです♪」
百目鬼・明日多
♡【賢人協会】(アドリブ多め可)
協会の皆さんと遊びに出かけるのも久しぶりですね。
僕も今日は目いっぱい楽しみましょう!
特にシルさん(f00938)、クヌギさん(f00849)とは久々ですし
たっぷり念入りに、外側も内側も真っ白になるまで
沢山出しちゃおうと思います。
僕は出す量無制限ですので、思いっきりヤっちゃいますよ!
勿論、お二人だけでなく協会の皆さんとも
そうでない参加者の皆さんともお祭りが終わるまで
トコトン遊んじゃおうと思います!
せっかくのホワイトクリスマスですしね?
ミヤコ・グリードマン
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
(絡みアドリブ増し増し、お任せプレなんでもあり)
いろんなイベントがあるっていうから、【賢人協会】のみんなで遊びに来たんだけど、アリスお勧めのえっちぃイベントってどこかなー?
そこにイッてみたいなぁ。出来ればアリスも一緒に♪
うわぉ、みんな盛り上がってるぅ♪
姉さま(f00849)、シルヴィ(f00938)、アスタ(f00172)とは勿論だけど、他の参加者とも絡み合ったり、なんかUCの影響を受けたりで、いつもより激しくヤッたり、ヤラれたりして
それから、アリスのシたいことをサれてみたい、かな
男の娘ってわけじゃないから、好みに合わないかもだけど…ね?
月詠・愛珠
♥(アドリブ大歓迎NG無し)
【賢人協会】のみんなと一緒に
何だか色々飛ばしてるな、ボクとしてはのんびりお手伝いしつつ過ごそうかなって
…思ってたんだけども、求められたらしょうがないよねぇ…♥
どこまで届くのかを交流をしながら確認したり、誰のが入ってるか当てたりするゲームもしたけど正解でも不正解でも理由つけて奥に…ってどうかと思うけどなぁ!?
え、やめるかって?じゃあ、もう一回だけ…♥
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「いろんなイベントがあるっていうから、【賢人協会】のみんなで遊びに来たんだけど、アリスお勧めのえっちぃイベントってどこかなー? そこにイッてみたいなぁ。出来ればアリスも一緒に♪」
「そうねぇ、以前助けた海賊から招待されてるからそこにしましょうか」
ミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)の質問にそう返すアリス。一応、えっちぃ系イベントはカモフラージュされており、表向きのパーティが終わったら裏の招待状を送られた者だけが残って夜から、というのが主流らしい。
アリスの案内でイベント会場を訪れるミヤコ、クヌギ・アルマータ(百合姫騎士・f00849)、シルバップ・シノイトビクス(誉れ全き・f00938)、百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)、月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)の総勢五名の【賢人協会】のメンバー達。
「協会の皆さんと遊びに出かけるのも久しぶりですね。僕も今日は目いっぱい楽しみましょう! 特にシルさん、クヌギさんとは久々ですしたっぷり念入りに、外側も内側も真っ白になるまで沢山出しちゃおうと思います」
「【賢人協会】の皆でクリスマスに来たわけですけれど……これはたっぷりえっちな目に遭っちゃいそうですわね? んぅ、ここは折角ですし流されるままにお任せいたしちゃいましょうか……」
明日多の意気込みに覚悟を決めるクヌギ。ともあれ、クリスマスパーティの始まりである。本番は夜からだと聞いていたが、こっそりと物陰や別部屋でおっぱじめている海賊がいることに気がついた【賢人協会】達。
「何だか色々飛ばしてるな、ボクとしてはのんびりお手伝いしつつ過ごそうかなって……思ってたんだけども、求められたらしょうがないよねぇ……❤️」
その中に愛珠が混ざっていたのはご愛嬌である。
「本番は夜からじゃなかったっけ? そ、そこまで言うならしょうがないなぁ、一回だけだよ❤️」
ともあれ、表向きのパーティは滞りなく終わり、本番の夜パートである。
「それでは皆さん、お疲れさまでした」
そう切り出したのはシルバップ。
「この度はお招きいただき、楽しい時間をありがとうございました」
会場に残った海賊達にお礼を述べ頭を下げる。
「ささやかなお礼ではありますが、お時間が許すようでしたら……この場にいる希望者全が、満足するまでお相手致したいと思いますので、存分にお楽しみ頂ければ、と」
その言葉を受けて海賊達がシルバップに群がっていく。
『いかなるものも、全て隔てること無く――』
シルバップの聖痕・紋章が完全起動状態となり、これでシルバップは行為に没頭してる間は生命維持すら不要となった。飲食も休憩もなくノンストップで続けられるということだ。
クヌギは、このパーティの夜パートは初めてだという少女とキスを交わしていた。処女でありながら処女を食べるのが好きというクヌギにとっては絶好の獲物であった。ナニも知らない少女を一から染め上げるのは何よりも快感である。
そうして、初心な少女の貝を下の口で味わっているとお尻にナニがあてがわれる感触がする。明日多である。クヌギとは久しぶりだから中も外も穢したいモノの、クヌギが処女を死守していることも理解しているためお尻に狙いを定めたのだ。明日多の欲棒がクヌギの腸内を掻き回し白濁液で満たしていく。流れでクヌギに蕩かされていた少女の中も白く染めていく。
「うわぉ、みんな盛り上がってるぅ♪」
そこにミヤコやシルバップ、愛珠も合流していた。
「どこまで届くのかを交流をしながら確認したり、誰のが入ってるか当てたりするゲームもしたけど正解でも不正解でも理由つけて奥に……ってどうかと思うけどなぁ!?」
愛珠はどうやらそういうゲームに興じていたらしい。
「え、やめるかって? じゃあ、もう一回だけ……❤️」
そのゲームに明日多とシルバップ、ミヤコも参加する。クヌギは処女は守りたいからと手と口そして胸を使ったご奉仕に興じていた。欲棒を胸に挟み、別の欲棒を咥え、更に二本の欲棒を手で扱く。白濁した粘体のシャワーでクヌギの身体はどろどろになっていく。
「コレは明日多のだ」
「正解です、ご褒美に一番奥に注ぎますよ!」
愛珠の中に今日何度目かわからない欲望が注ぎこまれる。不正解でも今度はおしおきと称して注がれるので結果は変わらない。
「僕は出す量無制限ですので、思いっきりヤっちゃいますよ!」
明日多は明日多でまだまだ物足りないと今度はシルバップに入れている。シルバップとも久しぶりなのだ、たっぷりと念入りに沢山注ぎたい所だが今はゲーム中。渋々と順番を譲る。また順番は巡ってくるのだ、その時にまた濃密に交わればいい。順番待ちの間はクヌギのご奉仕を愉しみ、お尻にたっぷりと注ぎこむのだった。
そんなゲームから抜け出す者が一人、ミヤコである。
「姉さま、シルヴィ、アスタとはもう十分愉しんだしね」
海賊達の影響かいつもよりも激しかった行為は大変愉しめた。だが、今その足は案内人の少女の元に向かっている。
「アリスのシたいことをサれてみたい、かな。男の娘ってわけじゃないから、好みに合わないかもだけど……ね?」
「男の娘は特に大好物だけど、百合寄りのトリセクシャルだからミヤコちゃんのお誘いは大歓迎よ♪」
アリスはいつものように肉体改造で生やそうと手を伸ばし、あら? と気がついて手を止めた。ミヤコは実は両性具有だったのだ。
「ふたなりさんだったのね、ますます大歓迎だわ❤️」
ミヤコの欲棒を撫でながらアリスは悦びの声をあげる。早くこれでいぢめてほしいわと耳元で囁かれればミヤコに我慢する理由はなくアリスを押し倒す。
「てっきり押し倒されて搾られると思ってた」
「私、本質的にはMなのよね、ほら、自分のして欲しいことを相手にもしてあげなさいって」
「なるほど」
そういうことであれば遠慮はいらないとミヤコはアリスを寸止め地獄でイジメ抜く。どうやら、ミヤコが誘うまでの間に海賊達との行為でUCや技能を封印されたらしく妄想世界も現れない。故に懇願から罵倒に変わり、それすらも越えて嗚咽を漏らすだけになるまで寸止めでイジメ抜いた。
そして、満を持して種付プレスで突きまくる。寸止めで焦らされまくったアリスは今度は一突き毎にイキまくる。それでも容赦なく掻き回し欲望を注ぎ込む。アリスの目から光が消え反応がなくなるまでミヤコは責め続けたのだった。だらしなく恍惚とした表情で小刻みに震えるアリスにそっと口づけながらミヤコは最後の一滴を注ぎ込むと意識を手放した。
やがて夜も明けパーティもお開きの時間となる。名残惜しいが後始末をしなければならない。けふ、と少生臭いような息をつく声がそこかしこで聞こえる。
「……ええはい、皆さんご満足頂けたようで何よりです♪」
こうして【賢人協会】のホワイトクリスマスは過ぎていったのだった。
大成功
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涼風・穹
♡
クリスマスはRB島でリア充爆破と騒いでみたりエクストラと遊んだりしていました
そして遊び疲れてグリモアベースへ戻ってくるとアリスからウスーイ群島へ誘われました
周囲に人気の無い静かな部屋で眠れると言われて煙突のある落ち着いたコテージに案内されたのでのんびりと就寝しました
……深夜にミニスカサンタコスな女海賊達に襲撃されました
テヘペロという表情なアリスもいたので女海賊達とどちらが考えた計画なのやら…?
聖夜の性なるサンタってクリスじゃあるまいし…
そしてまあ飛び散る白い液体やらで別の意味でホワイトなクリスマスになってしまう訳ですが
(絞り尽くされて、しかしやり遂げた満足そうな顔で真っ白に燃え尽きています)
「ふ、戦いはいつだって虚しい……」
もう第何次かわからないリア充爆破戦線を越えて(遊び疲れて)グリモアベースへと戻ってきた涼風・穹(人間の探索者・f02404)。
「あら? 随分とお疲れじゃない?」
そこに声をかけられて振り返る。
「ああ、アリスか。なに、ちょっとな」
憂いを帯びた表情で言葉を濁すも、この男たんに遊び疲れてきただけである。
「ふーん……ウスーイ群島にさ、周囲に人気の無い静かな部屋で眠れる場所があるんだけど行ってみる?」
「そうだな……頼めるか」
そんな穹にナニを思ったのか誘いをかけるアリス。正直はしゃぎ疲れてかなり眠かった穹はその誘いに乗ってしまうのだった。案内されたのは煙突のある落ち着いたコテージである。勧められるままベッドに潜れば潮騒の音が子守唄となり、心地のよい眠りの淵へと誘われてイクのだった。
のんびりと眠っているとふいに人の気配に目を覚ます。どれだけ眠っていたのか、外の暗さから深夜のようだ。そこにミニスカサンタコスの女海賊達が部屋へと乗り込んできた。よくみればテヘペロな表情のアリスもいる。
(やれやれ、アリスと女海賊達とどちらが考えた計画なのやら……? 聖夜の性なるサンタってクリスじゃあるまいし……)
そんなことを考えながらも既に臨戦態勢は整っていた。戦いは苛烈を極めた。両の手で二人の胸を揉もうとも、唇を塞がれ、胸の突起を捏ねられ、腸内を舌で蹂躙され、欲棒を搾られる。圧倒的に手数が足りなかった。
入れ代わり立ち代わり女海賊達の中に注ぎ込み、また幾度となく白濁した粘体シャワーで穢していく。本来であればとっくに限界を迎え萎れていてもおかしくないほどの回数を越えて、穹の欲棒は未だに雄々しく聳え勃っていた。
(これは、アリスの赤い糸か。強力なブーストだがもう効果時間が切れるようだな)
女海賊達達は白濁の海の中、恍惚とした表情で沈んでいる。おそらく次が最後の一戦になるだろう。アリスに主導権を握らせてはイケない、穹は速攻をかけアリスを組み伏せるとその蜜壺に欲棒を突き立てた。完全に抑え込み動きを封じると高速で腰を振る。それは穹自身をも追い詰める諸刃の剣ではあったが、臨界を越えた快楽は逆に放出を妨げる。
動きを止めたら終わる。そう理解した穹はアリスが激しく身体を震わせても無視して腰を振り続ける。だが、それも限界が訪れる。アリスが何度目かの痙攣と同時にぎゅっと抱きついてきたのだ。腰に巻き付けられた脚が強制的に動きを止めさせる。
それまで高められていた快楽が一気に爆発した。数分もの長い間止まらず欲望をアリスの中に注ぎ続ける。そして、一滴残らず搾り取られた穹はしかしやり遂げた満足そうな顔で真っ白に燃え尽きていたのだった。
大成功
🔵🔵🔵