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本当は○○い? カクリヨ隠れ里の怪

#カクリヨファンタズム #お色気

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#カクリヨファンタズム
#お色気


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●(注意)作中のNPCは、全員二十年以上生きております。
 現から切り離されし幽世、妖怪達の里……その名もカクリヨファンタズム。
 その世界のさらに奥地、現世はおろか妖怪達の都会ともいうべき場所からも離れた、『田舎』と呼ぶにふさわしき場所があるのを、皆はご存じだろうか?
 山あい谷あい森の中、ひっそりと佇む様な窪地の中に、ソレは確かに存在していた。
 田園風景に古めかしい民家の立ち並び、穏やかな時が流れる昔の「田舎」と呼ぶにふさわしい場所。だがこの田舎には、人間でいう「大人」と呼ばれる様な姿がいない。
 そこにいるのは「子供」と呼んだ方がよい位の背丈の者達で、畑を耕す者も部屋で藁を編む者も、其処に住む妖怪全てが、幼い外見の少年・少女達しかいないのだ。
 この里を知る妖怪は言う、此処は「座敷童」の住まう峠……『わらし峠』であると。
 この峠が持つ妖力の影響か、この村で生まれた妖怪も其処に棲みて年月を重ねた妖怪ですらも、「座敷童」達を中心に幼き外見をした妖怪しかおらず、村で最年長と言われる妖怪ですらも、人間で言えば『十』の年ぐらいの背丈にしか見えないという。
 更にはその妖力の影響は訪れる者にも影響を及ぼし、気づけば自分の背丈が「わらし」達と同じ位になるというのだ。あくまで背丈だけであり、認識や思考に影響はない様だが、初めて訪れた大型の鬼妖怪もソレはソレは驚いた程だという。
 では、そんな奥地に潜む様な峠の村は閉鎖的か……と聞けばそうでもない、妖怪であろうとそうでなかろうと、「わらし」達は誰も拒まず優しく迎えるそうだ。なぜ怯える事なく穏やかに接するのか……、ソレはこの峠を覆う『穏』の概念のお陰。
 『穏』の概念の中にいる者は、誰であろうと平『穏』で『穏』やかな気持ちが広がり、「わらし」達は敵意も悪意も抱く事も無く、和気藹々と過ごす事が出来る。また来訪者達にも『穏』やかな気持ちが生まれ、昔を思い出す様に「わらし」と遊び戯れ、『穏』やかな気持ちに浸っていきながら交流を深めていく……。
 そうして、今まで村は『穏』一色で長く親しまれ、憩いの場として知られてきたのだ。

 ……その日、一つの『骸魂』がこの地に現れ、妖怪にを飲み込んでしまう迄は。

 ――その『骸魂』は淫魔と呼ばれるモノ、妖怪も人も「淫」を用いて誘惑し誑かし精気を啜る、「サキュバスクイーン」の『骸魂』が、ゆらりとこの村に潜り込んだ。
 そして……ソレがたどり着いた先にいたのは、「吸血姫」と呼ばれた一人の少女。
 偶々立ち寄って足を休めていたその少女が気づいた時には手遅れ……『骸魂』は瞬く間に少女を飲み込み、そして少女は変異する。「吸血姫」と「クイーン」の性質が悪質に融合された果て、西洋妖怪のオブリビオン……吸血夢魔姫・『アンネローズ』へと。
 『――時は満ちました……、妖怪達をあるべき衝動へと導きましょう……!』
 少女……いや、オブリビオンは嗤い、『わらし峠』に多量の紅き薔薇を咲き乱れさせる。大地深くの淫力を吸い上げて咲き乱れた薔薇より放出された魔の花粉が、峠中を覆い尽くせば……忽ち崩れる『穏』の概念、終わりを告げる穏やかな日々。
 村に住む「わらし」達に咲き乱れる衝動の花、拗らせた「幸せ」「悪戯好き」の性質が暴走し、その心の隙間に入り込むは、『アンネローズ』の呼び出した「淫魔の骸魂」。
 立ち寄っていた妖怪は、次々と群がる「淫魔化」したわらし達に襲われ、拙い様な技量とは裏腹の恐ろしき程の淫力を前に、抵抗する間もなく乱され狂わされ、精気を吸われた果てに、わらし達の「仲間入り」をしてしまうのだった……。
 『もっと……もっと衝動の儘に貪りなさい、欲望の儘に犯し合いなさい……♪そして、この峠を「衝動」と「欲望」で満たし、ゆくゆくは……幽界を「衝動」の世界に――』
 乱れ狂った世界の中心、元凶となった少女・『アンネローゼ』はその光景に幼くも淫靡で、しかし恐ろし気のある笑顔を見せた……。

●一方、グリモアベースでは――
「――危険な依頼だわ、うん……とても危険すぎて、命を落としかねないわ……」
 グリモアベースの一角で、猟兵達を前にしながら……何故か片手で鼻を抑えて鼻の周りに付いてしまった紅い液体をハンカチでふき取っているのは、グリモア猟兵のロベリア・アナスタシア(『快楽』と『影』と『媚薬』を司る美魔嬢・f23913)である。
 ――とりあえず彼女の説明を要約すれば。
 カクリヨファンタズムにある隠れ里・『わらし峠』に、骸魂『サキュバスプリンセス』が出現したとの事だ。骸魂は西洋妖怪の一人である『吸血姫』の少女を飲み込み、オブリビオン・『吸血夢魔姫『アンネローズ』』へと変貌させたそうだ。元々の吸血鬼としての力に加え、夢魔である『サキュバスプリンセス』の力によって、『わらし峠』に大量の催淫薔薇を咲かせた事により、『わらし峠』を覆う【穏】の概念が崩壊、結果……生あるもの全てが理性を失った、「衝動の世界」へと変貌してしまったらしい。
 そして現在、『アンネローズ』は無数の『淫魔の骸魂』を呼び寄せ、座敷童をはじめ、峠にいた妖怪達へ憑りつかせてオブリビオンへと変貌をさせているとの事だ。此の儘では直に、「わらし峠」はオブリビオンの巣窟と化し、その後はカクリヨファンタズムを「衝動の世界」へと変える為に薔薇の領域の拡大化を図るに違いない。そうなる前に、村の中でオブリビオン達を食い止め、『アンネローズ』から「骸魂」を切り離してやらなければならない、コレが今回の依頼の概要である。
「――注意するべき事が2つあるわ。一つは今回の場所……「わらし峠」だけど、あの場所は座敷童の里って呼ばれる通り、あの場所に行くとみんな「子供」の姿になるそうよ。概念が消えた後でもその効果だけは健在で、貴方達も行けば同じ様に「子供」になるわ。幸い、貴方達が持っている力や知性が無くなる訳じゃないから戦えると思うけど、座敷童と同じ背丈になる以上、体格差の優位はないモノと思って頂戴。……もう一つは敵である【骸魂】達。さっきも言ったけど、敵は『サキュバスプリンセス』が呼び寄せた『淫魔の骸魂』ばかりで、当然それに憑りつかれた座敷童達も……えぇまぁ、そういう系のオブリビオンに陥ってると思って頂戴」
 一応、オブリビオン化してるとはいえ、あくまで憑りつかれてる妖怪である。ある程度お仕置きしてやれば、『骸魂』が抜け落ちて妖怪達が解放されるので、死んでしまう心配はしなくてもよい……との事らしい(そも妖怪達に死という概念が有るか不明だが)。
「とりあえず『アンネローズ』を倒せば依頼としては達成だけど、色々と被害が深刻になってると思うから、その後の「わらし峠」の復興の手伝いもしてもらうと助かるわ。……概念が完全に戻るには時間がかかるけど、その頃にはオブリビオンも居なくなってるから危険はないと思うし、暇なら村で遊んでもいいわよ。何なら私も行くから♪」
 ……なぜそんなに楽しそうな顔をしてるのか不明だが、グリモア猟兵の言うとおり、とにかく先ずはオブリビオンを倒すのが先だ……と、ロベリアの手によって開かれたゲートをくぐり、猟兵達はカクリヨファンタズムの「わらし峠」へ転送されるのだった。


才都朗
 ……フラグメントがね、僕に『イケ』って囁いたんだよ。

 どうもこんにち(ばん)わ、才都朗(さいとろうと読む)です。
 OP見て抵抗あった人は今すぐ回れ右(戻るクリック)推奨ですよ。

 ……ちゃんと忠告したからね?

●ステージ:『わらし峠』
 「ざしきわらし」のせかいだよ、はいればだれでも「こども」になるよ。
 うまれたときからおおきいひとも、「ざしきわらし」とおなじおおきさになるよ。
 「ちしき」「しこう」や、「ユーベルコード」はそのままだからあんしんしてね。
 ※ただし「こじんさ(プレイングによる)」はあるよ。

 あとは、いつもの「ちゅうい」だよ。
 さんかしたいけど『されたらいや』なことがあったら。
 かならず『プレイング』に「NG」とか「×」とかつけておしえてね。
 なにをされてもだいじょうぶなら、『プレイング』のはじめに❤をつけてね。
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第1章 集団戦 『『淫魔の骸魂』に憑かれた座敷童子』

POW   :    メスガキの挑発
【挑発するために、現在穿いているぱんつ】を披露した指定の全対象に【絶対に『わからせ』なければいけないという】感情を与える。対象の心を強く震わせる程、効果時間は伸びる。
SPD   :    座敷童子の本懐
【対象を幸せにする座敷童子の能力】を一時的に増強し、全ての能力を6倍にする。ただし、レベル秒後に1分間の昏睡状態に陥る。
WIZ   :    イノセント・チャーム
自身の【『女の子』として大切な様々な『はじめて』】を代償に、【淫靡で背徳的で抗い難い魅了効果】を籠めた一撃を放つ。自分にとって『女の子』として大切な様々な『はじめて』を失う代償が大きい程、威力は上昇する。
👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

原宮・早月

アドリブ歓迎NGなし

ほ、本当に小さくなっちゃった…
…けど、あれ、おっぱいだけ大きいまま…
うう、いつもより身体が重い…。

そんな状態だから、座敷童子に襲われるとあっさり押し倒されて。
胸に吸いつかれて、溢れるミルク(『罪の蜜』)を飲まれれば、ボクも興奮してきて…股間から『肉欲の楔』が立ち上がっちゃう。

そんな状態で童子のユーベルコードを受ければ耐えられるはずもなく。
ボクも密やかなる願いで「この子達と一杯気持ち良くなりたい」と願っちゃって…

そのまま、何人もの女の子達の中へ入らされて。顔にも跨られて舐めさせられて。
小さい女の子と気持ちいいことする悦びを、教え込まれていっちゃう…



「ほ、本当に小さくなっちゃった……けど、あれ?」
原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)が「わらし峠」へと
足を一歩進める度、背が徐々に小さくなっていき、最終的には十の年位の
大きさにまで身体が小さくなって漸く止まった……のだが。
「な、何でここだけそのまま!?うぅ、いつもより身体が重い……っ」
何故か、普段でもその小柄な体格に見合わぬ豊満っぷりはほぼ「据え置き」
となり、出来上がったのは【ロリ巨乳】という枠を超えた豊満ロリの早月。
通常でも持て余し気味の豊満さは、ロリ化した事で更に扱いが困難化。
そしてそんな淫靡なロリ早月を、淫魔化した座敷童達が黙っている訳が無く……。
「いやぁ!?まって、そんな吸わないで……、出ちゃう、から……はぅ!」
忽ち早月の下へと群がってくるのは、悪戯好きの座敷童達。
バランスを崩されて押し倒され、ロリには豊満すぎるソレが、無数の小さい手に
撫でまわされながら、先端の突起にも吸い付かれてしまって。
ぎゅぅっと強く先端を吸い上げられてしまえば、早月の甘い悲鳴と共に溢れ出し
そのまま座敷童達に飲まれてしまう、白い『罪の蜜』。その吹き出す感覚は
早月に興奮を立たせ……気づけば、早月の股から『肉欲の楔』が立ち上がる。
こうなってしまうと早月の被虐心が表面化してしまい、座敷童の女の子が
自らの『はじめて』を捧げる代償に与える、抗いがたい魅了効果を発してしまえば
早月もまた、【密やかな願い】によって童たちとの蜜月な時を願ってしまい……。
「はぁぁぁぁん!❤凄いよぉ!❤出しても出しても止まらないのぉ!❤
ボク、狂っちゃう~~!❤あっあぁん❤また出ちゃ、出ちゃうぅ~~~❤❤❤」
そのまま、代わる代わる女の子型の座敷童達の中へと楔を入れ込まされてしまって
胸だけでなく、下腹部の楔からも『罪の蜜』を何度も中へと放出し続ける早月。
顔にも跨られて童娘達の濡れた股も舐めさせられ、ますます興奮を覚えてしまった
早月は、小さい体で小さい娘と交わる悦びを刻みつけられてしまうのであった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

花羽・紫音
【アドリブ歓迎】【ソロ希望】【NG脱衣】【❤】

「こ、このような姿になるなんて」
ヒロイン服のデザインはそのままに自分の4歳程度の幼女姿(無乳・尻大き目)に驚き戸惑ってしまいますわ

その後で座敷童子達にごっこ遊びで敗北のヒロイン役にされて、淫靡な拘束具で拘束され、胸とお尻を重点的に道具で躾けられ、罵倒されながら躾されてしまいますわ

その後は泣きながら、さらに厳重に拘束されてどこかへと連れ浚われてしまいそうですわ



「こ、このような姿になるなんて……」
と、花羽・紫音(セラフィローズ・f23465)は変わっていった自らの姿に
驚きと戸惑いを隠せずにいた。
普段、出身のヒーローズアースのみならず各世界で活躍する為に着ている
ヒロイン服と見栄えが良いボディスタイルも、「わらし峠」へ入った途端に
縮んでいき、気付けば紫音の姿は、服のスタイルは其の儘のおよそ4歳程度の姿へ。
発育良かった膨らみは年相応の小ぶりとなり、しかしてヒップラインは大き目。
その恰好は、よくも悪くも子供らしいヒロインで……ありていに言ってしまえば
『ヒロインごっこしてる幼女』という風に見えるだろうか。
そんな中、小さくなった紫音を見つけた座敷童達が、無邪気に群がってくる。
「……遊んでというんですの?生憎ですが、私は用がありますの……あっ!?」
それをやんわりと断ろうとした紫音だったが、それよりも早く抱き付かれて
押し倒された挙句、何処からか持ってきた拘束具によって縛られてしまう。
そして座敷童達が望んだ遊びは……、紫音相手のヒロピンごっこである。
……一切聞き間違いではない、紫音に「ヒロ『ピン』ごっこ」を望んだのである。
「や、やめなさ……あぅ!そんなもの何処から、うっくぅ……!
えっ!?ちがっ、感じてなんかいませ……ひゃぅ!?やめなさい……っ!」
忽ち紫音は、敗北のヒロインという設定で童達に『お仕置き』されてしまう。
ヒロインとしての衣装は其の儘に、上着の着ている穴から差し入れて
直接胸部に付けられた吸引道具で吸われながら、後ろからマッサージハンドの
手が伸び、紫音の形よいヒップを激しく揉みしだく。
ときどき紫音が艶のある悲鳴が出る度、座敷童達は悪の手先になりきりながら
『かんじてるんでしょ、やらしぃ♪』『すなおになっちゃえ、めすいぬ♪』等と
思い思いに紫音を罵倒していく。
対して紫音は否定をしようとしても、身動き一つも取れない儘に童達に弄ばれれば
否が応でも体は正直に反応し続けてしまい……。
「も、もぅ……止めてぇっ、聞きます……ッ!言う事聞きます、から……っぁぁ!」
およそ1時間近く、この様な事を続けられてしまえば、ヒロインといえども
心と体が限界を超えてしまい、泣いてしまいながら懇願する様になってしまう紫音。
その後、紫音は更に厳重に縛られてしまった後、集まった童達に担がれて何処かへと
運び出されてしまうのであった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ユメ・ウツロギ

座敷童とは確か幸福の妖怪でしたね。
興味がありますが…そうは言っていられないですね。

元々子供の為、影響なく峠に侵入。
茂みの中等から【情報収集】を行っていたところ、淫魔化したした座敷童達に追われ、襲われる普通と「思われる」座敷童を発見。
咄嗟に【スパーダ】で淫魔達を追い払い、救出して峠の状況を聞きだしたところ、座敷童の案内で淫魔化していない者達が潜む隠れ場所に案内されるが、そこには大量の淫魔化座敷童達が…。

部屋に溢れる程の大量の男女の座敷童達みんなに全身を可愛がられ、子供ながらの遠慮のなさや欲望への忠実さで長時間犯され、いつしか自分から望んで座敷童達を貪り、淫らに「仲間入り」してしまう事に…。



「座敷童とは確か幸福の妖怪でしたね、興味がありますが。
……そうは言っていられないですね」
自らが所有する「無限の書」を開きながら、今回のオブリビオンの元となった
妖怪・『座敷童』達について考える、ユメ・ウツロギ(蒐集の魔女・f30526)。
そんな彼女も「わらし峠」へと足を踏み入れるが……、変化は起きない。
西洋妖怪とはいえ、ユメは人間で言えば十の年になったばかりの様だ。
故に今の儘で十分に「子供」と見て取れ、影響は起きなかったのだろう。
とは言え、下手に見つかれば危険と判断したユメは、出来るだけ茂みに隠れつつ
其処で今回のオブリビオン達を、そして首謀者である『アンネローズ』の
情報や弱点を探ろうとしていた……そんな時。
「あれは……、座敷童が襲われているのですか?」
一人の座敷童が、『淫魔の骸魂』に飲まれた同族達に追われるのを見つけた。
此の儘捕まれば、あの子も淫魔化されると思ったユメは、咄嗟に躍り出る。
意をせずして不意を突く形になったユメは、素早く『魔法剣(スパーダ)』を
展開、苦も無く淫魔化した童達の撃退に成功した。
「ん、大丈夫ですか?」
と、ユメは救った童に声をかけ、峠の情報を聞き出そうとしてみる。
するとその童は、『此処じゃ危ないから秘密基地にいこう』と提案。
特に異論はなかったユメは、座敷童に連れられて隠れ場所に向かったのだが……。
「嘘っ……なんでこんなに大量に、ふわぁ……!?だめ、です!!」
哀しい事に、其処には既に大量の淫魔化座敷童達が待っていたのだ。
救出した童も想定外で驚くが……理由は単純、この子の元は救った座敷童の友達。
彼等彼女等もまた、この隠れ場所兼遊び場をその童から聞いていたのだ。
忽ち、ユメたちに群がる淫魔の童達。逃げる余裕もなく捕まり押し倒されて
始まるのは、サバトよりも無邪気で恐ろし気な淫欲の宴。
同じ幼い身であるユメ達の体を、同じく幼い外見の座敷童達が貪る。
子供故の無知と拙さで、しかし無遠慮で欲望に忠実で、何よりも魔の力で
高められた淫力で、ユメ達の体という体を淫で彩っていく。
「はぅ……❤うぁ、奥まで……入って、でてぇ……!❤や、激し、ですぅ❤
んあぁ……!❤中が熱……っ、もう入ら、あふっふわ……ぁ❤」
数十分もすれば、ユメの悲鳴は甘い蕩け声に変わり、代わる代わる
上下の口に入れられる、童達の幼い熱棒と噴き出す熱液を受け入れだして……。
一時間も経てば……ユメの心は堕落しだし、いつの間にか自分からも
童達に覆いかぶさり、幼い肢体と腰を振り乱し、口でも熱棒を激しく含んで
熱液を浴びる様に求めだす始末……。
既に隣にいたあの童も堕落し、『骸魂』に飲まれて淫魔化を果たしてしまい
最後は自分の手で……とばかりに、その童が肥大化した熱棒をユメの中へ……。

……こうして同時に堕ちていく二人の童は、主様に紹介すると言われて。
白濁が溢れる体の儘、言う通りに何処かへと連れられてしまうのであった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

フレミア・レイブラッド

※女の子達中心で

わたしを差し置いて吸血姫とは許し難いわね。
…まぁ、それはさておいて、座敷童が別方向に可愛くなっちゃったみたいだし、可愛がって…もとい助けてあげないとね♪

峠に入り込み、周囲に【念動力】を張り巡らして気配を探り、座敷童達の接近を察知し、一先ず近場の宿や大き目の屋敷等に誘導して潜入。
やや大きめの部屋等、「都合の良い」部屋に陣取り、座敷童達を迎え撃ち、【念動力】で周囲の座敷童を軒並み拘束しつつ、【魔愛】の『魅了の魔眼』と【催眠術】を使用。
完全に魅了して虜にしたら、後は【魔愛】の口づけと抱擁も併せて使用し、たっぷり可愛がってあげるわ♪

主人が誰か、心がトロトロになるまで可愛がってアゲル♪



「……わたしを差し置いて吸血姫とは許し難いわね」
フレミア・レイブラッド(幼艶で気まぐれな吸血姫・f14467)は
同じ吸血鬼の中でも、特に真祖の血統を受け継いだお嬢様である。
そんな自らを差し置いて、吸血「姫」を名乗るアンネローズに
フレミアは何処となく、対抗心らしき感情を抱く節を見せていた……。
「――まぁ、それはさておいて」
今はコッチが先……と、「わらし峠」に入って(背丈が十歳位まで低くなって)
直ぐに、淫魔化した座敷童達の気配を探り始めるフレミア。
「座敷童が別方向に可愛くなっちゃったみたいだし、可愛がって……もとい助けてあげないとね♪」
自らの周囲に念動の感知結界を張り巡らし、接近する童達の気配を察知。
直ぐに近場に見つけた大き目な屋敷の中へと入り込み、そちらに誘導する。
やがて……フレミアを発見した少女座敷童達が次々と、フレミアが逃げ込んだと
思う大屋敷へと入り、そしてとうとう……「都合の良い」大広間まで追い詰めた。
……いや、「追い詰めた」と思ってるのは……童達の錯覚だった。
「これだけモノが置いてあるんですもの、使わせてもらうわよ?」
直後、フレミアが念動によって四方八方から飛ばした縄や紐、或いは
道具類諸々が童達を襲って拘束し、次々と身動き取れなくしていく。
あっという間に、部屋に入った童少女達を行動不能にした後はフレミアの番。
動けない童達に近付き、その見つめる視線に込めるは『魔愛』の魔力。
「わたしの本気の愛を受けなさい……あなたはもう、わたしから逃れられないわ♪」
忽ち、淫魔化でも抑えられない程の快感が襲い、悶える童達。
「さぁ……主人が誰か、心がトロトロになるまで可愛がってアゲル♪」
更に蕩けて来た童達を、発狂しそうな程に熱く抱きしめ、止めに隷属の
口づけまで与えてしまえば、もはや逃げる術もなくフレミアの虜となっていく。
元より座敷童達は『他者を幸せにする』事が本懐であり、フレミアが幸せを
感じるのであれば、例え隷属になろうとも受け入れてしまう。
……いや、淫魔化した事で快感・快楽を享受しやすくなった分、フレミアの魅力は
余計に強く感じすぎてしまう程で、蕩け切った少女達の肢体の敏感な所に
フレミアの指先が滑り込み、幼い胸部や局部をクチュリと弄ってやれば
それだけであっという間に達し、余りの刺激に気をやられてしまう程……。
「あらあら、子供には刺激が強すぎたかしら……?」
余りのショックに『骸魂』が抜け落ち、眠ってしまった座敷童達をみて
艶やかに微笑みながら、次はアナタ……とばかりに、残る童へと向かうフレミア。
数十分もすれば、艶やかな少女達の悲鳴と共に『骸魂』が抜け落ちて
すっかりフレミアの従順な虜にされた、少女座敷童達が其処にいたのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

スヴァルカ・バーベリ
❤️

ふへ、ふへへ…僕…ずっと…幼い頃から男に囲まれて…ずっとずっとメスにされてきたから…夢だったんですよ、小さなメスを分からせるの❤️
今は僕もあの頃みたいな小さな身体…でもアソコはもうカチカチです、ふへへ…存分に分からせてあげますからねぇ❤️

服なんか全部脱いで、小さな少年の身体に金ピアスだけの淫靡な姿で【誘惑】し、近寄ってきた座敷童子を組み敷いて容赦無く穴を穿ちますよ。

ほらほら❤️ 狭いところにカタイのが…んっ❤️ キツイ❤️ ほら❤️ 泣け❤️ メスガキ❤️ お兄ちゃんのでメスにしてやるからなっ❤️❤️❤️

始めたら止まりません、腹が膨れるまで掘り続けますからね。

NGなんて何一つありません❤️



「ふへ、ふへへ……夢見たいですぅ❤」
「わらし峠」に入って早々、スヴァルカ・バーベリ(ローン・レンジャー・f24891)は
不気味な含み笑いを浮かべ、恍惚とした顔をしていた。
「僕…ずっと…幼い頃から男に囲まれて…ずっとずっとメスにされてきたから……❤
夢だったんですよ、小さなメスを分からせるの❤️」
傍から見ても不気味というか、イケない考えしか滾らせていない状態で
不審者以外の何物でもないが、今は10歳程度の子供である。
……尤も、今のスヴァルカは衣装も着ずに自らの身体に金ピアスだけを付けた
「だけ」という、どう考えても補導行き待ったなしの格好なのであるが。
残念ながら(?)此処にいる座敷童達は淫魔化しており、スヴァルカの扇情さに
正に蜂が蜜の香りに釣られて食虫植物の中へ自ら入り込むが如く、群がっていく。
当然スヴァルカも、群がってきた蜂(童)達を美味しく頂k……もとい躾けて
「わからせ」てやるため、組み敷いて容赦なく女の子の孔を自らの欲棒で貫き穿つ。
「ほらほら❤️ 狭いところにカタイのが…んっ❤️ キツイ❤️ ほら❤️ 泣け❤️
メスガキ❤️ お兄ちゃんのでメスにしてやるからなっ❤️❤️❤️」
普段は(何故か男に)責められるスヴァルカも、今回ばかりは責める側。
何時もは虐められて漏らしてしまう逸物も、目の前の童達を躾ける武器となり
幾度となく遺伝子の種を流し込み、幼いお腹がポッコリ膨れるまで満たして
やりつつ、思うが儘に存分に「わからせ」て差し上げるスヴァルカ。
しかし座敷童も、スヴァルカの『幸せ』を満たす為、恐ろしい淫力を発揮する。
「あひぃぃぃぃん!!❤急に刺激強くぅ!!?❤❤❤こ、この程度でぇ……!❤
あぐぅぃぃぃぃぃっ、僕のお……おし、りに……ま、でぇ!❤❤❤」
秘孔に突っ込まれたスヴァルカの逸物が、童少女の内壁で擦られて身悶えた所へ
追撃とばかりに「ズブリ!」とスヴァルカの孔に刺される、童少年の肥大したソレ。
こうなったらもうスヴァルカは止まらない、童少女の中を激しく抉りながら
自らの直腸も童少年に一突き抉られる度に、ビクン!と逸物が震えあがり。
ドクドク!と直腸目掛けて童少年の熱液が放出されれば堪らず達して
スヴァルカの遺伝子液が童少女の中へ……と、出し出されの状態が延々と続く。

どっちが攻めてるのか、どっちが勝ってるのか?ソレは誰にもわからないし
ここの童達も……そしてスヴァルカも、気持ち良すぎて目的も何もかも
もうどうでも良くなってしまうのであった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

九十九・つくみ


淫魔、ねー
つまりはそう言うことに興味あり?
でも、まだ経験ないんだー
え?私?あるよ?

じゃあ、してるとこ、見せてあげる
狼のろーとでする所、見せちゃおうか

まずはお口で……
大好きなろーのだから、いっぱい味わいたいの♡
飲んであげるけど、量が多すぎて口から離しちゃって……
私の身体がろーの白いので汚されちゃった♡

ろーの巨躯に見合った大きな竿を受け入れるね
毎日してるから、慣れてるんだけど

私のお腹、ろーでのいっぱいにっ♡
子種…沢山、出して♡

胎をろーので満たされて…

「早くろーの赤ちゃん、欲しいな♡」
お腹撫でるけど…でも最近、お腹が出てきたような?

それは置いて、どう?
人相手……とは違うけど参考になった?



「ふぅん……淫魔、ねー。つまりはそう言うことに興味あり?」
九十九・つくみ(東方妖怪のレトロウィザード・f30396)は、群がってきた
淫魔化した座敷童達達と……、どこか親し気に話をしていた。
つくみも人間換算では10に満たない年であり、かつ幽界に堕ちた写真の想念より
生まれた東方妖怪なのも相まって、影響を受けずに峠の村へと入り込めていた。
且つその恰好は、下着或いは水着かソレに近しい様な様相で扇情的な状態であり
かえって淫魔化した童達は敵愾心を抱かず、つくみの質問にコクコクと頷く。
「へぇ~……でも、まだ経験ないんだー。え?私?あるよ?」
ふと……淫魔童の一人から聞かれた質問に、けろりと肯定をかえすつくみ。
同じ年(に見える)だけど既に経験済みだと言われて驚く子も、疑う子もいて。
「じゃあ、してるとこ、見せてあげる。狼のろーとでする所、見せちゃおうか」
そう言ってつくみが呼び出したのは、大型犬よりさらに二回りも大きい黒狼だった。
唐突に大きな狼が現れ、流石の淫魔童達も吃驚して思わず逃げようとしてしまうが
「大丈夫、怖くないよ?」と童達を説得して見せる。
「じゃぁ、まずはお口で……んぅ♡」
というと、つくみは愛おし気に「ろー」の下半身で膨張する逸物に擦りよって
口内に招き、舌で味わいながら顔を動かして見せる。
大切な最初(はじめて)もその後においても、全て捧げた愛しい「ろー」のモノ。
ソレがどれだけ周りに異質に見えようと、つくみにとっては何よりも大切だった。
「大好きなろーのだから、いっぱい味わいたいの♡んぅ~~~~♡♡♡」
鼻息荒い「ろー」を気持ち良くしようと吸い上げれば、吐き出される雄獣の熱液。
飲んで見せようとするが、余りにも多すぎた量は飲み切れず、口からこぼれて
つくみの肌を伝っていき、ソレが童達にとってますます扇情的に……。
「次は……あんっ♡ろーする所を、見ていてね……はぁ~~~ん♡♡♡」
獣欲を抑えられなくなった「ろー」に組み伏せられても、つくみは恍惚と抵抗せず
その巨躯に見合った太長い竿が、あっという間につくみの秘孔の中へ。
毎日の如く「ろー」としていたというつくみの中は、すっかり「ろー」の形を
覚えており、どれだけ激しくされても、ソレを一杯愛する様に受け入れる。
「私のお腹、ろーでのいっぱいにっ♡子種…沢山、出して♡ふわぁぁぁ♡♡♡」
獣欲に「焦らし」なんて物はない、出しそうになれば只出すだけ……。
と言わんばかりの激しい行為の果てに、一番奥の部屋に出される獣(ろー)の熱液。
巨躯に見合う程の量と濃さをもって、つくみを満たしていく……。
「早くろーの赤ちゃん、欲しいな♡」
出された熱液の温かさに恍惚としながら、お腹撫でるつくみ。
……最近に入って、お腹にハリが出て来た気もしている様だが……?
「それは置いて、どう?人相手……とは違うけど参考になった?って、ふぁ!?」
そういえばあの淫魔童は……と思った所で、視線を向けば。
散々に見せびらかされた挙句、放置されればいい加減黙ってる気もなくて
私も!僕も!とばかりに擦り寄って来てしまい、吃驚するつくも。
……結局、最後まで繋がりあう行為を「ろー」以外に譲らなかったつくみであり
「ろー」も『つがい(つくみ)』を襲ったら噛み砕くとばかりに威嚇するのだが
それでは可哀想と、せめてちゃんとしたヤリ方を教える位はしてあげて。
そして出来上がった淫徳な背景と、愛する「ろー」との大切な『思い出』を
残す為、持ってきたポラロイドカメラでパシャリと、フィルムに収めるのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

篁・綾

こういう時期に碌な思い出がないのよね…(当時ぼっち)。
まぁ、兎に角なんとかしましょうか。
あまり積極的に傷つけたくはないから…
いつもの手で行きましょう。ええ。


さくっと突貫し、【残像】を駆使し撹乱。
ぱんつは気にしない事にしつつ、【カウンター】で指定UCを。
【催眠術、精神攻撃、範囲攻撃】で幻に包みつつ、【マヒ攻撃】で無力化して行きましょう。
骸魂だけ刀で斬れるのなら別なのでしょうけれど。
…刀を使わない衝撃波だけなら峰打ちくらいで済むかしら…?

…幻の中でどちらがわからされているのか、ちょっと興味も…コホン。

まぁ、夢の中でゆっくりどうぞ、といったところかしらね…。



「こういう時期に碌な思い出がないのよね……」
「わらし峠」に入って幼くなった自らに憂鬱な気分を見せる、篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)。
その視線は、堕ちながらも仲良く(?)悪戯をする座敷童に羨望を向けて……。
「まぁ、兎に角なんとかしましょうか。あまり積極的に傷つけたくはないから……」
少しして気を取り戻した綾は、残像を展開しながら攪乱に出る。
幼くなった身体故か、残像達も小さくなっているが、機能自体は失われていない。
同じ容姿の狐娘が沢山出て来た事に目を丸くしながら、誘惑に出る童達だが
見せてくる下着は気にせず、峰打ちにして気絶させていく綾。

然しそれならばと、実力行使に出て来た童達の群がる様な波状攻撃に
とうとう残像もろとも、綾まで捕まってしまい。
意地悪な狐娘(綾)をお仕置きする名目で押し倒し、弄り回す童達。
着ている小柄の衣装は全て脱がされ、幼くなった肢体を上から下まで
十全に弄り解され、蜜が溢れれば舐め取られつつも刺激を与えられてしまい。
……しかし綾もただやられる訳に行かず、逆にイケない童達を「わからせ」て
やる為に、今度は自分から覆いかぶさって弄り舐め返す始末。
気付けば綾は、「わからせ」るのと「わからされ」るのと同時にされながら
延々と女の蜜を童達に吹き続け、深い深い淫楽へ――……。





「……これは、どっちがどうなっているのかしらね?」
『骸魂』が抜け落ち、深い深い眠りにおちた座敷童達に綾は首を傾げる。
何時も通りに【朧桜化身】を使い、ヤラれる前に桜吹雪に魅せられた童達を
眠らせており、その眠っている童達の顔は恍惚しているのは判るが
流石の綾と言えど、童達がどんな夢を見せられてるのかを見通す事は不可能だ。
……まぁ、ソレが幸いか不幸かは綾次第なのだが。
「……幻の中でどちらがわからされているのか、ちょっと興味も……コホン。
まぁ、夢の中でゆっくりどうぞ、といったところかしらね……」
とりあえず眠らせた童達を隠してやると、綾は次の場所へと向かうのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

咲櫻・聖
【CCB】

男性はベルカ(f10622)限定(分身含む)

「ベルカ、背高いね」
子供でも個人差あるんだね

座敷童の女性集団に誘われ、案内された部屋
ベルカの命令でUCを起動
ベルカ以外の男の人が入れない結界を張るね

服は脱ぐけど、下着代わりのお札は
「ベルカ、剥して」
っておねだりするね

他の座敷童の女の子と一緒に、ベルカに<奉仕>
まだ、お口、上手じゃないけど、全部飲めるよ

寝転がって脚を開いて
ベルカ専用の穴を指で拡げて、おねだり
「ベルカ、今日も、いっぱい出してね」

お口もお尻も両手も使って、ベルカ(&ベルカの分身)を気持ちよくするね

骸魂から解放されても座敷童は、ベルカを求めてるから
一緒に、ご奉仕続けるね


ベルカ・スノードロップ
【CCB】


十の時は160cm程度でした

座敷童子の女性集団に誘われ、案内された部屋に入室
聖に
「邪魔が入らないようにして」
と"命令"します

聖のお願いは聞いてお札を剥して
やりたい様にさせます

1回が早い分、絶倫、無尽蔵、量も多く濃いのに回を重ねても薄まらないのが
淫魔を蕩けさせる所以
生娘相手でもコレで蕩けさせてきました

1巡目は《the lights to bless love》を発動し
プレスしながら、女子が達するまで何度も中に注ぎました

骸魂からの解放後も求めてくれるので《影分身》で手数を増やし《選択UC》を発動
一部の座敷童子とは母娘丼の約束を取り付けつつ
室内の女子全員、3穴同時に何度も可愛がります



「わぁ……ベルカ、背高いね」「えぇ、昔からこれくらいの背丈でしたね……」
「わらし峠」の一角、一人の少女が背が高めな青年を見て感嘆を漏らしている。
青年の方は、ベルカ・スノードロップ(少女を救済せし夜の王【中将】・f10622)。
普段であれば非常に背の高いベルカも、村に入った途端に縮んだ……筈である。
10の時から既に160cmもある高身長だった影響なのか否か、妖力で縮んでもなお
隣の少女の顔が上に向くほどの背丈を維持していた程で……。
一方、感嘆を漏らした少女の方は、咲櫻・聖(ただ一人のために咲く桜・f31025)。
狐の耳を持つ桜の精であり、ベルカ・ハーレムの日の浅いメンバーである。
此方は元より「子供」の年齢であり、殆ど妖力の影響もなく入り込めたようだ……。
そんな二人の下に現れたのは、ベルカ達を誘い込む淫魔座敷童の少女達。
案内される儘、広い部屋の中へと誘導される……その間際。
(邪魔が入らない様にしてくださいね、聖)
と、童達に聞かれない様にベルカが聖に命令すれば、聖はコクリと頷いて
気付かれない様に、入口全てに【聖櫻結界】。
これでベルカ以外の男子はもう入れない、一人のお兄さんに全てを捧げる
淫徳のハーレム・パーティの始まりである……。

「ベルカ、剥がして❤」
自ら着るもの全てを脱ぎ去り、最後の1枚を愛しい人に捧げる様におねだりする聖。
ベルカは聖を守るお札を優しく剥がし、聖の全てを曝け出して。
周りの童少女達も、一斉に着るもの脱いで一糸まとわない姿を晒して見せながら
聖と一緒にベルカの愛棒に奉仕を始めていく。
聖も少女達も、纏う妖力や淫力とは真逆で……拙くてあまり上手そうに見えない。
しかしベルカにとっては、一生懸命に口や舌で奉仕してくれるだけでも愛おしくて。
先端を口に含まれたと同時に吐き出される、大量のベルカの遺伝子種を
聖も少女達も、零さず全部飲み干し、ニッコリとベルカに微笑んでみせる。
勿論、一人一回(ベルカにとっては十数以上)程度で終わる訳が無い。
「ベルカ、今日も、いっぱい出してね❤❤❤」
寝転がり、両足を開いて股の中心を見える様にしながら、沢山かわいがってもらう
様におねだりして魅せる聖、それに釣られて童少女達も同じ姿でおねだり。
指先で広げたベルカ専用の秘裂は既に濡れぼそっており、準備は万端。
「えぇ、今日も一杯愛して差し上げますよ♪勿論、此処にいる皆さんも……ね♪」
ベルカも聖達を待たせる事なく、直ぐに太くした愛棒を深く深く刺し込んでいく。
最初はベルカの手で、聖に深い愛を刻み、童達を『骸魂』から解放するべく動く。
童達を情愛の念と光で包み上げる様に抱きしめながら、下半身は未熟な中を深く
愛する様にプレスし、直ぐにベルカが昂って遺伝子種を中に吐き出しても固い儘。
絶倫、無尽蔵、量も回数も濃度も一切衰え知らずのベルカの性愛。
生娘ですらも蕩けかせて魅了した「愛」は、淫魔であろうと飲み込み融解させる。
最初は、ベルカも聖もみんな「幸せ」にしながら堕とそうと考えていた淫魔童達も
一巡目が終わって見れば、皆お腹を膨らませてベルカの虜となっていく……。
『骸魂』が消え去り、解放された後もなおベルカに愛されたいと願う座敷童の
少女達を、今度はベルカとベルカの分身達が、享楽を求める者達へ捧ぐ
「ようかんの主」としてお迎えし、分身と一緒に何度も「せい」と「愛」を注いで。
「あんあんあん❤ベルカがいっぱいで、気持ちいぃ❤上も下も……全部全部、ベルカに愛されたいの❤」
もちろん聖も、ベルカ「達」の熱く深い愛を嬉々と受け入れ恍惚と声を漏らす。
口でも、両手でも、お尻でも、そして自らの中でも、全てがベルカのモノと言わんばかりに受け入れ、中も外も白く染め上げ、お腹をベルカの遺伝子種で満杯にして膨らませながら、それでもなお足りないと、ご奉仕と愛欲のおねだりを続ける聖であった……。

「……いずれその日が来ましたら、貴女の母子とも――」
最後に皆が疲れ果てて眠る直前、ベルカは童少女達と約束を取りつけたという……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

ラピス・ノーティラ

相手は女子のみ・その他NG無し・アドリブ歓迎

子供になるらしいけど…私は殆ど影響無さそうだね。
(胸が少し小さくなった程度の変化、それでも爆乳のまま)

さて、さっそく来たね…え?私に皆の初めてをくれるの?どんな初めてかなぁ❤
誘われるままに座敷童ちゃん達の色々な『はじめて』貰って、そのまま楽しもうとしたら反撃にあっちゃった…ああ、でもこんな子達にいい様にされるのも興奮するよぉ❤
UCを発動して、今度は私がヤリ返されちゃって、何度も気持ち良くなっちゃう!

たっぷり気持ち良くして貰ったら今度はこっちの番だね。
UCで快感を力に変えて反撃だよ!
もっと色んな初めて奪ってあげる❤穴という穴で気持ち良くなれる様にね❤



「子供になるらしいけど……、私は殆ど影響無さそうだね」
自らの体の変化を確認し、うんうんと頷くラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)。
強化人間として作られたその体は、実はそこまで大きい訳ではない。
そのため比較的変化の規模は小さく、大きい胸部が小さくなった程度である。
(それでも110cm(I)がおよそ100cm(H)になった程度で、依然としてデカいの範疇だが)
そんな中、集まってきた可愛らしい座敷童の少女達に笑顔を見せるラピス。
「さて、さっそく来たね……、えっ?私に皆の初めてをくれるの?どんな初めてかなぁ❤」
そのまま童の少女達に誘われる儘に近付いたラピスは、少女達の「はじめて」を貰って良く。
女の子同士の「はじめて」の口づけ、「はじめて」の愛撫、「はじめて」の舐め合いっこ、等。
手慣れてない程に捧げてくれる色々な初めての初心さに、ラピスも興奮が醒め止まない……が。
「んやぁ!?❤何時の間に捕まってるぅ❤あぁん!舌が……激し、ふぁぁぁ!❤❤❤」
油断をした隙に、ラピスはあっという間に押し倒され、両手両足を押さえつけられて
始まるのは、「はじめて」を捧げた童少女達の熱烈なリベンジ。
捧げた「はじめて」の重さに応じて高まる、淫靡で背徳的な……然し逆らえない魅了を込めた
手と舌が、否応なくラピスの性感を高めて身悶えさせる。
縮んでもなお大きく柔らかい胸部を無数の手が揉みしだき、先端から求める様に強く吸われながら
足の間にも童少女が割り入り、顔がピッタリと股の中心にくっ付いて舌が中をズリズリと
擦り上げる度にビクビクと震え、時折一番気持ちいい所に当るとソレだけで何度も達し
愛の蜜を少女達に何度も御馳走する事に……。
「……ウフフ、そろそろコッチの番だね❤」
しかしその内、堪能しきったと童少女達が蜜濡れた顔で恍惚として見せてきた僅かな隙。
気を抜いた童少女達の合間を突いて、ラピスがグイっと押し倒す。
そして全身に受けた「快感」を糧に発する、ラピスの甘い香りの媚薬が少女達を狂わせて。
「もっと色んな「はじめて」奪ってあげる❤もっと気持ち良くなれる様にね❤」
まだ彼女達が捧げてないもっと大事な「はじめて」を求め、ラピスの伸ばした手が
童少女達の股の間へと向かい、指先が其処にある秘孔の中へツプリと入って。
そのまま指を折り曲げて先端でひっかく様に前後しながら、もう一方の指先で後ろの
穴の方にも丹念に弄り上げていくラピス。
今までの「はじめて」を超える、想像以上の気持ち良さを「はじめて」受けて身悶える童少女達を
ラピスは恍惚と微笑みながら、もっと喘がせる為に激しく弄り上げて。
仕上げにラピスが指の本数を増やし、激しく掻き出す様に内壁を引っ掻いて見せれば
きゅぅっと秘孔の中でラピスの指を絞りながら、「はじめて」の絶頂を迎えていき
「はじめて」の洪水で、ラピスの指を濡らしていくのだった。
「ハァ……とても可愛い顔❤……ウフフ、沢山の「はじめて」、貰っちゃった❤
……でも、まだまだいけるわよね?」
指先に付いた童少女達の蜜を舐め、恍惚とした表情のラピスは、しかしまだ足りない……もっと「はじめて」が欲しいとばかりに、再び童少女達に覆いかぶさっていくのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

シャムロック・ダンタリオン
あの色欲の塊めいた魔女――もとい、痴女は後で殴る(ぇ)。

(少年の姿になってもさほど気にしてない。つかもともとかりそめの姿だし)

――さて、「はじめて」がどうとか言ったな。
頸動脈を掻き切るか?それとも思い切って首を【切断】するか?

――ああ、切腹とかいいな。刃物は僕が用意するから、今ここでやってみろ。

や っ て み ろ 。(【恐怖を与える】)

できないなら僕が手伝ってやろうか――ああ、介錯はしないぞ?(【傷口をえぐる】ような口調で)

(ちなみに薔薇の効果は効いてない様子。ていうか興味ないし)

※アドリブ・連携歓迎(ただしエロは×)



「……あの色欲の塊めいた魔女――もとい、痴女は後で殴る」
魔導書を片手に持つ青年妖怪……いや、今は峠の妖力で少年化している
シャムロック・ダンタリオン(図書館の悪魔・f28206)は、件のグリモア猟兵
である美魔嬢に、並ならぬ怒りを抱いていた。
何が悲しくて読書する暇を奪われ、こんな淫悪な場所に放り出されたのか……と。
少年化した事に関しては全く動じていない、元より本来の姿すらであっても
この世界に顕現させた「かりそめ」に過ぎないのだから……と。
そんな不機嫌状態のシャムロックに、淫魔座敷童達の誘惑攻撃に動じる訳がなく。
「――さて、「はじめて」がどうとか言ったな。
頸動脈を掻き切るか?それとも思い切って首を【切断】するか?」
逆にシャムロックは睨みを利かせて、子供相手でも容赦なしの大人顔負けな
ド迫力・脅迫攻撃である。
幾何学模様を描く魔法剣をギラリと輝かせ、ズンズンと迫るシャムロック相手に
同じ子供姿であっても恐怖を感じ、青ざめて逃げ出そうとする淫魔童達。

だ が し か し ま わ り こ ま れ て し ま っ た !

「――ああ、切腹とかいいな。刃物は僕が用意するから、今ここでやってみろ。
できないなら僕が手伝ってやろうか――ああ、介錯はしないぞ?さぁ……」
―――――――や っ て み ろ!―――――――
と……本の虫とは到底思えぬ程の気迫&迫力を込めた、容赦なき切腹要求である。
……それ程、読書タイムを奪われたのがお気に召さなかったのだろうか。
『たすけてぇ!!?』『おっかぁ!!』
余りの恐怖に泣き出す座敷童まで現れ、魂すら凍りそうなショッキングな光景に
思わず『淫魔の骸魂』も飛び出して消滅する程だったとか。
「……、チッ……下らないな」
手を下すまでもなく、周りの淫魔童達が気絶して『骸魂』を吐き出しきった光景を
眺めたシャムロックは、しかし未だ不機嫌な儘で。
サッサと終わらせようと、本命である『アンネローズ』を探しに行くのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ドゥルール・ブラッドティアーズ
共闘グロNG
エロ大歓迎
POW

(年齢の割に乳が大きいロリ巨乳)
ぶかぶかな服や下着は邪魔ね。
『欲望解放』で身軽になるわ

ひゃんっ♥
突然メスガキ共に囲まれ
乳を揉まれ、しゃぶられ……あぁんっ♥
歯を立てないでぇっ♥

デカい乳を見せびらかす方が悪い?
巨乳を妬んでるのね……んひゃあっ♥
そこ乱暴に掻き混ぜちゃらめぇっ♥♥

何度もイかされた後
悔しかったら反撃してみなよ、雑ぁ~魚♥
と挑発され【気合い】で復活。
私の愛欲=戦闘力も全開!!

私の媚毒体液【呪詛・マヒ攻撃】を飲んだ彼女達は動けない。
【化術】で肉棒を生やし
駅弁体位で【串刺し・慰め・乱れ撃ち】しつつ
平坦な胸から【生命力吸収・大食い】
幼い体の隅々まで「わからせ」るわ♥



「むぅ……、ぶかぶかするわ……」
背丈が縮小し、今着ている衣装や下着のサイズが合わずにずれ落ちるせいで
移動もままならない、ドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)。
人間換算で十の年まで縮んだドゥルールだが、唯一その実りある胸部だけは
縮んだ後もしっかり形と膨らみを残す、いわゆるロリ巨乳の状態であった。
「――えいっ♪……うん、これでとても身軽になったわ……ひゃんっ♥」
じれったいとバカリに『欲望解放』し、邪魔な衣装や下着は全部ポイしつつ
局部・局所を月下香の花弁で覆う事で、とても身軽になったドゥルールの下へ
待ってましたとバカリに擦り寄り抱き寄って来るのは、座敷童の少女達。
「あぁん♥こんなメスガキ共なんかに、ひゃぁん♥歯を立てられ……しゃぶられるぅ♥」
同じ背丈でありながらとても豊かなドゥルールの双丘を、幾つもの手がムニムニと
揉み、先端を甘噛みしつつ、チュウチュウと吸ってくる淫魔な童少女達。
「やぁん……♥こんなに激しく弄って来るなんて……そんなに好きなの?♥
えっ、デカい乳を見せびらかす方が悪い?巨乳を妬んでるのね……んひゃあっ♥
やめ、そこ乱暴に掻き混ぜちゃらめぇっ♥♥♥」
茶化してみせたドゥルールを覆う月下香がずらされ、奥にある蜜濡れた花弁に
小さい指が潜り込んでくちゅくちゅと弄られると、ドゥルールの口から甘い声。
子供ゆえの無遠慮さをもって、激しく乱暴に掻き回されてしまえば
ドゥルールもたまらず絶頂に導かれて蜜を噴いていくが、それで止まる訳はなく。
「あふぅん♥♥♥もう……何度も♥イッてる……のにぃ♥やぁ……こんな、良いようにされて……♥♥♥」
すっかり全身を解され、顔が否応なしに蕩けてしまうドゥルールだったが。
『あはは、悔しい?悔しかったら反撃してみなよ、雑ぁ~魚♥♥♥』
などと、童少女の一人がうっかりドゥルールを挑発してしまうものだから……。
「――――ソンナに言うなら、私のありのまま……貴女達に教えてあげる♥」
忽ちドゥルールに漲る『救済』の力、愛欲がエネルギーと変わり、気合全開。
体中の体液に交じる媚毒体液を嗅がされ飲まされ、いつの間にか痺れてきた
童少女にドゥルールが見せつけるのは、得意の化術で生やした特製の欲棒。
「さぁ、今度は私がわからせてやる番よ♥」
少女らしからぬ力強さであっという間に童少女一人を持ち上げれば、そのまま
自らの欲棒の上へと降ろし、男すら知らない秘孔の中へ突き入れるドゥルール。
ギッチギチにまで締め上げる快感を受けながら、其の儘の姿勢で童少女を奥まで
串刺しての駅弁直行である。
「ほらぁ♥どうしたのぉ、反撃してって言ったのは貴女よ♥もっと抵抗して♥」
自分と違って平坦な胸部も激しく口で吸い上げながら、童少女を責め続けるドゥルール。対して童少女は耐える術を持たず、艶ある悲鳴を漏らし続けるしかなくて。
やがて昂ってきたドゥルールは、そのまま一番奥にある童少女の部屋まで突き入れ
ながらドクン!と脈動し、特濃の媚毒体液を注入していく。
その激しさ、心地よさの前に、成す術なく童少女は絶頂して乱れ狂い、ドゥルール
手で隅々まで「わからされ」つつ、悪いエネルギー(骸魂)を奪われるのだった。
「……さぁ、次は貴女よ♥」
グッタリした童少女を置き、次の獲物は貴女と狙いを定めて飛びつくドゥルール。
……逃げだせば良いものを、何故童達が逃げ出せなかったのかはわからない。
ただ少なくとも、ドゥルールが彼女達相手に1巡目を終わった頃には……。
全員がドゥルールの愛欲の虜に陥り、元に戻った後も【もっとわからせて♥】と
懇願してしまう様になっている事だろう……。

成功 🔵​🔵​🔴​

薄絹・白

※セリフの仮名は、カタカナ表記
※基本無表情

わらし峠に入ると、ワタシも子供の姿になるデス

村を探索中、パンツ見せて挑発し、からかって逃げるメスガキ達に遭遇

「コレハ、『ワカラセ』ル必要ガアルデス」

ただでさえ物騒なのに、[選択UC]で更に凶悪な形&血塗れにした粉骨砕身(武器)を振り回しながら追いかけ、座敷童達に【恐怖を与える】デス
追い詰めたら金縛り(武器)で【捕縛】し、パンツを下ろして、お尻叩きの刑にしマス

……

皆、お尻を赤くして反省する中、(敵イラスト右側の)大人し気な座敷童は、叩かれて感じてるようデス
そんなMな子には、もっと念入りに『わからせ』る必要があるデスネ



「わらし峠」の一角でゆらゆらと漂う様子の、一人の子供な幽霊がいる……。
童の妖怪……ではない、猟兵でありデッドマンであり、悪霊でもある
薄絹・白(アポカリプスヘルの怪談・f30279)である。
「…………。」
いま白は、探索中に出会った目の前の座敷童の少女達を凝視していた。
ソレは紛れもなく、【淫魔の骸魂】に飲まれた座敷童の少女達であり。
『わぁ、真っ白だぁ……変な肌♪』『やぁん、こっち見てるぅ……変態♪』
一方で座敷童の少女達は、白を見るなりその肌や無表情な様子をからかい
ワザとらしく下着を見せびらかしながら挑発しつつ、ワイワイと逃げだしていく。
「……コレハ、『ワカラセ』ル必要ガアルデス」
そんな【メスガキの挑発】にまんまと掛かってしまった白は、逃げ出した座敷童達を
追いかけてしまい、あっという間に彼女達の罠に陥って……――

――しまうくらいで動じる白ではなかった。
仕掛けられていた落とし穴やトラバサミなど、一寸古臭いながらも当たれば
痛い罠を喰らいつつも、平然としながらズンズンと追いかける白。
怪我したついでに垂れて来た血液を『粉骨砕身』に垂らし、『ブラッド・ガイスト』で恐ろしい形に変えつつ、ソレをブンブンと振り回して追いかけていく。
さながらその様子は、子供の姿ながら金棒鬼かナマハゲかと言わんばかり。
最初こそ罠にかかって笑い飛ばしていた童達も、尚も追いかけてくる白の様相に
次第に恐怖を覚え、逃げる足も必死になっていく。
『何処ニイクノデスカ?逃ガシマセンヨ……』
だがそれを白は許さない、悪霊さながらの『金縛り』を展開して追い詰めると。
とうとう捕まってしまう童の少女達。
「オ仕置キデスヨ……」
ガッチリと片腕で逃がさぬ様に抑えながら、着ていた下着を下ろすと……。
【パシーン!!】と、綺麗に響く音と共にそのお尻をひっぱたく白。
忽ち迸る激痛に、痛い!と泣いてしまう童少女、だが白は許さない。
其の儘、リズムよく【パン!パン!】と音を立てて悪ガキたちのお尻を
ひっぱたいてお仕置きし、『わからせ』てやるのだった……。

「……コレデ反省シマシタネ?」
そしてしばらくして、その場にいた童少女達が、皆してお尻を真っ赤にしながら
泣きべそをかいてゴメンナサイをした事で(同時に【骸魂】からも解放されて)
漸くお尻を叩く手を止めた白であったが……。
クイクイッと、白の着物の袖を引っ張ってきたのは、青髪と紫の服を着た童の子。
……気のせいか、その顔はお尻よりも真っ赤になっており、よくみれば
下着を下ろされた股は、湿り気を帯びていた……。
「……ソンナニシテホシイノデスカ?」
如何やら、白にお尻を叩かれて感じてしまった様で……モットと希望したらしく。
そんな子にはもっと『わからせ』る必要があると、要求に応じる白であった。

成功 🔵​🔵​🔴​

高千穂・ましろ

「へっ、急に身長がっ!?」
『おお、ましろが10歳くらいの年齢になったにゃ!?』

使い魔のノワールの言葉の通り、どうやら若返ってしまったみたいです。

『ましろの服や下着がずり落ちてきて、イロイロ危ないにゃ♪』
「み、見ないでくださいっ!」

【ドレスアップ・プリンセス】で10歳の身体にあった魔法少女服に変身ですっ!

「座敷童子さんたち、今助けますからねっ!
って、ええっ!?」
『女の子が突然、自慰を始めたにゃ!?
はじめての体験がましろの高い抗魔力を突破し、魅了効果を与えてるにゃ!』
「やぁっ、指が勝手にっ……!?」
『おおっ、ましろが魔法少女服のまま自慰をはじめて……
身体が若返ってるから、ましろも初めてだにゃ!』



「へっ、急に身長がっ!?」『おお、ましろが10歳くらいの年齢になったにゃ!?』
「わらし峠」の入り口に入るなり、容姿が変わって驚きを隠せない一人と一匹。
一人は魔法少女の、高千穂・ましろ(黒猫ノワールと契約した魔法少女・f29622)。
一匹はましろの相棒たる使い魔の、黒猫『ノワール』である。
『……おやおや、ましろの服や下着がずり落ちてきて、イロイロ危ないにゃ♪』
「わっちょっ!?……み、見ないでくださいっ!」
直後、着ていた衣類が下着がずり落ちてしまい、イケない所が見えかけて
慌てて押させるましろと、その様子を面白気に眺める使い魔。
然し魔法少女なら変身もお手の物、【ドレスアップ・プリンセス】によって
小さくなった身体に見合った魔法少女フォームに変身を遂げて。
「座敷童子さんたち、今助けますからねっ!……って、えぇ!?」
しかし、『骸魂』達に飲まれた座敷童達を助ける為に民家の中へと入った所で
またも吃驚してしまうましろ。
『にゃぁ、女の子が突然、自慰を始めたにゃ!?』
ノワールの言う通り、ましろを見つけた童子達が一斉にましろに見せつける様に
その場で着崩して自らの肢体を弄りだし、自慰にふけり始めだしたのだ。
「こ、これも悪い魂の仕業!?早く解放しないと……!」
何とか気を取り直し、得意の魔法で童子達を攻撃するが……効いてる様子はない。
ましろの魔法を受けながらも、只ひたすらに快楽を求めて弄り続けているのだ。
『これはもしや、「はじめて」の体験がましろの魔法を快楽に変えてるにゃ!?』
驚きながらも丁寧に解説屋を始めだすノワール、しかもソレだけでなく……。
「あぅっ……何か体が、変に……やぁっ、指が勝手に……っ!?」
突然、ましろの肌も紅潮しだし、その指がするりと自分のスカートの中へ……。
『しかもましろの高い抗魔力を突破し、魅了効果を与えてるにゃ!
しかも……おぉ、ましろが魔法少女服のまま自慰をはじめて……。
身体が若返ってるから、ましろも「はじめて」だにゃ!』
「か、解説してないで解決方法を教えて……やぁ、指が……とまんなぃっ」
そのまま、ましろの指はスカートの中の下着越しに秘部を擦り始めだしてしまい
更に魅力に犯されれば、下着の中に指を入れてクチュクチュと音を立て出して。
「んぁっふぅ、あぅ……っこのままじゃ、ノワール……なんとか、して……っ」
息も荒くなり、ノワールに助言を求めようとするましろだったが、その間にも
指を増やして中に指を入れ出し、立ち昇る水音も強くなって……。
「やっいっく……きちゃ、ぅ……ぁ、ふやぁぁぁぁぁぁっ!!」
次第に限界に達すると、周りの童子達と一緒に絶頂に向かってしまうましろ。
身体をのけ反りビクビクさせながら、弛緩した股から洪水の様に蜜を漏らして
グッタリとして……。
『おぉ……「はじめて」の自慰で「はじめて」の絶頂にいったのにゃ!
……これはとてもがんぷk……じゃない、大変な事になったにゃ……♪』
……そしてそんなましろと童子達の痴態をガン見しつつ、解説しかしていない
スケベ猫(元少年)のノワールがいたという……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

星川・アイ
SPD アドリブ歓迎❤
ほ、本当に身体がちっちゃくなってる!?
……うん。こっちもちっちゃいや……
と自分のモノも確認した所でお相手と遭遇だよ

(子供同士の触れ合いって、こんな感じなんだ……!)
未知の快感を愉しみつつ、あの子達の色んな所に吸い付いて体力を維持しながら行為に耐えていくよ(生命力吸収・継戦能力)

アタシも、負けてられないかな……❤

ここで【裏テク】発動。あの子達の弱い部分を責め続けて動けなくした所でアタシのモノ(ちっちゃい)をねじ込んで、たっぷりお仕置きしておくよ(一斉発射)

あはっ、ちっちゃい子同士でするの気持ちいいっ❤
大丈夫、目を覚ました頃には元に戻ってるからね……安心してイっていいよ……❤



「ほ、本当に身体がちっちゃくなってる!?……うん。こっちもちっちゃいや」
クイッと自分の衣装の裾を引っ張り、中から自分の下腹部を覗き込んでいたのは
星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)である。
……子供の姿になってもなお、一見すれば少女にしか見えないアイだが
わざわざ確認までした通り、アレの付いてる『男の娘』なのである。
「……さて、目的の子達は……あっ、いたいた♪」
一通り自分の身体の状態を確認した後、アイが周囲を見渡して探してみれば
直ぐに見つかる『淫魔の骸魂』に飲まれた座敷童達。
可愛らし気ながらも、ボディラインや肌露出が多いボディスーツを着たアイを前に
淫魔な童達が反応しない訳がなく、アイも望みとあらばと……と身を任せていく。
(ふぁ……すごい、子供同士の触れ合いって、こんな感じなんだ……!)
快楽な事は経験も多いアイも、自らが子供に戻って子供同士でするのは
未知の経験であり、しかしそれが愛にとっては気持ち良くて楽しく感じていた。
座敷童の子達は、幼身ゆえの無遠慮さに任せてアイの肢体に口づけたり
女の子にしか見えない様な柔肌や胸部を、クリクリと弄り回してきながら
小さくともしっかり起立してしまったアイの股の棒にも、小さな手が伸びてきて
指で触られ、子供どうして悪戯し合う様な淫楽に悶えるアイだが
負けじと童少女達の敏感な膨らみに吸い付いたり、下腹部に顔を埋めて
舌で股の間をこね回したりしながら、こっそり精気を頂いて体力を維持し続けて。
「さぁて……アタシも、負けてられないかな……❤」
身体も心も火照り蕩けてきた所で、反撃開始と披露する快楽の『裏テク』。
子供の姿でも思考や積み上げテクは其の儘、童少女達の弱点を的確に責めるアイ。
ビクン!と反応して噴いた体液から、童少女達の弱点をしっかりと見極めれば
前戯だけで何度も童少女達を達してみせる。
勿論……これだけで終わってはアイだって楽しくない、何度も身悶え続けて
グッタリと動けなくなった所で、すっかり起立しきった子供サイズのアイのモノを
童達の秘孔へツプリと入れ込み、タップリと奥までお仕置きしていく。
「あはっ、ちっちゃい子同士でするの気持ちいいっ❤」
子供同士の愛欲の味に、アイの欲棒(子供サイズ)もビクンビクンと喜び跳ね上がり
童少女達の内壁を擦り上げながら奥まで突き入れ、童達を艶っぽく喘がせていく。
そろそろ出そうになった頃合いを見て、アイはラストスパートを掛ける。
強めに突き上げ、激しめに前後し、中を何度も何度も擦り上げながら
童達も限界に達しそうなのを見て、我慢は良くないとそっとアイが耳打ち。
「大丈夫、目を覚ました頃には元に戻ってるからね、安心してイっていいよ……❤
あっうん❤アタシも……この儘、イクから……っ❤ふぁっんぅ~~~❤❤❤」
『ドクン!』と、童達の奥の部屋に目掛けて脈動して流れ込むアイの遺伝子液が
童少女達を極限まで昂らせて絶頂へと導いていくのだった。

……その後も暫くの間、童達の憑き物(骸魂)が抜け落ちる迄は……。
そしてこの貴重な体験をもっと長く味わいたいと、アイは暫くの間は
童少女達との触れ合い(意味深)を続けるのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

松内・楓

【楓&ミナト】【WIZ】
※元々子供なので背丈や体つきはほぼ変わらず、体の動かし方に不自由もしない
わあ、比良賀さん本当にちっちゃくなっちゃった。かわいい……みなとちゃんって感じですね
とか言ってたら敵に突き飛ばされ、その先にいた比良賀さんを押し倒しちゃいます
普段は大人のお姉さんの比良賀さんの幼い姿と催淫薔薇の効果が合わさり、今はどんな声を上げるのだろうと思ってしまった手が比良賀さんの服の中に忍び込んで色んな所を刺激し始めちゃいます

次第にエスカレートしていく行為を見ていた座敷童の子も誘って、二人がかりでみなとちゃんを可愛がっちゃいましょう
「ほら、君もみなとちゃんのおっぱい、気持ちよくしてあげて…♡


比良賀・ミナト
❤ 【楓&ミナト】【WIZ】

あらかじめ説明はされましたけど、やっぱり子供の体になると違和感がありますね……(松内さんより小さい姿で)。
ですが、囚われた座敷童の皆さんのためです。松内さんと一緒に頑張らなければ!

と思っていたんですが、なんだか雲行きが怪しい感じに……!松内さんは催淫薔薇にあてられているうえ、この姿では力でも到底敵いません。
何より私自身にも催淫薔薇の影響が及んでいるみたいで……松内さんと座敷童の子に責められて気持ちよくなってしまいます。

「かえでくんっ、駄目です、止まってくださいっ❤」



「わあ、比良賀さん本当にちっちゃくなっちゃった。
かわいい……みなとちゃんって感じですね♪」
と、小さくなった相方をみて喜びを見せる、松内・楓(禍討・f29900)。
まだ「子供」と言える様な背格好だった為か、その姿はほとんど変わる事が無く。
「――コレが話に聞いていた現象ですか。あらかじめ説明はされましたけど
やっぱり子供の体になると違和感がありますね……」
一方、足を踏み入れると縮む身体に、比良賀・ミナト(新人UDCエージェント・f29001)は馴染む様子でなく、足踏みして手を振って、感覚を覚えようとしている。
何時もなら比良賀の方が背の高いが、今日だけは一寸だけ楓の方が上だった。
「――囚われた座敷童の皆さんのためです。松内さんと一緒に頑張らなければ!」
「うん、早く座敷童達を助けに行こ――きゃっ!?」
そろそろ足踏みも終え、座敷童達を助ける為に行動を開始しようとした矢先。
不意に後方から『ドン!』と背を押された楓が、バランスを崩して前のめり。
勢い余った先で押し倒してしまったのは、誰であろう……比良賀だった。
「あいったた……、大丈夫、楓……」「う、うん……だいじょう、ぶ……」
互いに無事を確認しようとしたが、直後に比良賀と楓の距離がとても近くに……。
普段は年上の「お姉さん」とも言えた大人な比良賀も、今は楓よりも幼く可愛い姿。
それを至近距離で顔を合わせてしまった為か、楓はドキドキしてしまい……。
(これは……まさかっ、催淫薔薇の花粉の影響!?)
いち早く異変と、原因が咲いている赤い薔薇の影響だと気づいた比良賀だったが
離れるよりも早く楓が抱き付き、更には楓の背を押した座敷童の子も
比良賀野を逃がさないとばかりに押さえつけてしまい、逃げられなくて。
「かえでくんっ、駄目です、止まってくださいっ♡あぅ、其処は……ぁ♡」
「はぁ……♡みなとちゃん、声まで可愛くて♡ごめんなさ……手が止まらなっ♡」
比良賀の幼い姿でどんな声を上げるのかと、楓の手が服の隙間から忍び込んで
胸部の幼い膨らみや下腹部の秘孔に当り、刺激してしまう度に比良賀が甘く悶える。
楓はそんな比良賀の可愛い幼声に、益々愛おしさを刺激されて弄る手が強くなる。
「ほら、君もみなとちゃんの、気持ちよくしてあげて…♡」
「やっまって、二人同時は……んやぁぁぁ♡♡♡」
次第に感情が抑えきれない程にエスカレートした楓は、ずっと見ていた座敷童の子も誘って、二人がかりで比良賀を可愛がりだす。
童の子が、幼くも形ある比良賀の膨らみに口付けてチュウチュウと吸引しながら
楓は下腹部に向かい、股の間に顔を埋めて秘孔を舐めたり舌を入れ込んだりして。
何より自分も催淫薔薇の影響を受けていた比良賀も、二人の愛撫と責めあいに
心と身体が侵食され、気持ち良さと楓への愛おしさに溺れ出して……。
「おねが、止めてぇ♡ダメ、イく……イってしま、うぅぅぅぅぅん!!♡♡♡」
「良いよ、みなとちゃん♡気持ちいい声、いっぱい出してぇ♡♡♡」
最後は同時に、二人が強めに敏感な所へ吸い付いてしまった事で
比良賀は限界に達し、甘い声を響かせながら楓の顔に女の蜜を大量に
噴き掛けてしまうのだった……。
「あぁ……みなとちゃん♡♡♡可愛い声、もっときかせてぇ……♡♡♡」
「やっまってぇ♡今イったばか、はぁ~~ん♡そこ、びんかんなの、に♡♡♡」

その後も比良賀は、座敷童と楓が正気を取り戻すに至るまで
幾度となく可愛い声を求められ、何度となく絶頂に導かれてしまうのであった……。

苦戦 🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

シャロン・イロアス

子供になる?なれるのよね?!それだけでも貴重な体験ね、これ♪(創られたタイプなので幼少期が無い)

あっはは!何これ〜、本当に子供になってるよ!
なーんて言いつつちょっと堪能

さて…と、わらし君探さないとなぁ、でも姿が見えないの…外部の存在だと勘付かれたかな?

拗らせた悪戯心か…、良し!釣ろう!

小屋でも家屋でも良いから探して入ろう!…の前にUC使って細工、と
次にたぬき寝入りをします…寄って来るまでね。いや、理性飛んでるタイプだから来るはず…多分
身体は悪戯されちゃうけど「一撃」がナニかは分かりやすいから来るかな?ってなったら反撃

斬ったらダメなので締めよう(物理的)かな
痛いよね、ゴメンね?

【アドリブ歓迎】



「子供になる?なれるのよね?!それだけでも貴重な体験ね、これ♪」
『わらし峠』で起きる子供化の現象に、とても興味津々な顔をしていたのは
シャロン・イロアス(Malignoid:Proud・f31692)であった。
曰く、彼女は邪神に創り出された『悪魔』の一体であり、人間でいう所の
【幼少期】という過程を得ずに今の姿を持っていた身だという、だからこそ――
「あっはは!何これ〜、本当に子供になってるよ!」
実際に足を踏み入れた途端、自らがおよそ人間の10歳位の背丈になったのを
面白く感じ、その場ではしゃいでしまう気持ちも仕方ない事だろう。
「……うん、そろそろわらし君探さないとなぁ、でも姿が見えないの……」
一通り自分の子供姿を堪能した後、シャロンはキョロキョロと辺りを探すが
お目当ての座敷童の子は見当たらない。
さっきアレだけ騒いでいれば、気付かれても良い筈なのだが……。
「……うーん、外部の敵対存在だって感づかれちゃったかなぁ……?
いや待てよ、たしかあのわらし君って拗らせた悪戯心を持っていたっけ」
うーんと考えた後、「良し!釣ろう!」とおびき出し作戦に決めたシャロン。
近くの小屋に入り込みながら、こっそり呼び出した【髑髏柱】を
本物の傍に立てて偽装しつつ、自らはその場で寝転んで狸寝入り。
……する筈が、なんかそのまま理性が一寸飛んでクークー寝息?
しばらくすれば、ひたひたと近づいてくる幾つもの軽めな足跡。
今のシャロンと同じ位の背丈をした、幾人もの座敷童達がぞろぞろと。
そのまま眠ってるシャロンに群がり、悪戯心と侵された【淫魔の骸魂】に
したがって始まる悪戯。
幼少の姿にされてもスタイルは悪くないシャロンの体を、いくつもの小さな手が
這いまわり、敏感な所に当る度に「くぅ……」と吐息が漏れてしまうシャロン。
次第に触り方も大胆になり、段々とその指先が一番大事な所へ……。
「――おっと、それ以上は諦めて貰えるかな?」
その「一撃」が届く前に、意識が戻ったシャロンは【髑髏柱】を起動。
溢れ出す呪詛の魔力が覆い、屋敷に入った座敷童達がへなりと倒れていく。
「うん、【全ては我が策略の内】ってね。……いや、寝てないよ、狸寝入りだよ」
誰かに言い訳しながら、シャロンは持っていた武器を構えて。
流石に斬り殺す訳にもいかないので、お仕置きとして刃を立てずに頭をポカリ!
「あ~……痛かったよね、ゴメンね?でもこうしないと解放できないからね」
叩かれた衝撃で【骸魂】が抜けつつも、『痛いよぉ!』と泣き出す座敷童達を見て
一寸だけ罪悪感を抱いてしまうシャロンだったという。

大成功 🔵​🔵​🔵​

神咲・七十
❤・アドリブ・連携お任せ

私の小さい頃あたりの姿ってこんな感じなんですね。
う~ん、それが分かったのはいいのですが、この体格だともともと大きめだった武器が更に大きく感じて扱いにくいですね。

(そんなところに座敷童子達が来て、UC『制約:狂食者』を使用して、大剣で応戦しようとしますが、やっぱり持ってる武器が重すぎて振り回していたら下敷きになって動けなくなってしまって)

う~、目の前にいるのに戦う以前に逃げることも出来ない

(そのまま弄られ始め、動けないのをいいことに座敷童子達から一方的に無邪気に嗜虐心を満たすような行為で気持ちよくされ、被虐的気持ちよさが気持ちよくて動けるようになっても弄られ続けて)



「ふむ……私の小さい頃あたりの姿って、こんな感じなんですね」
幼少期どころか、凡そ自分の事を割とよく忘れる(そしてすぐ慣れてしまう)事が多い
神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)は、自分の幼少期だった姿を見て頷いていた。
忘れてた疑問が一つ解決したのは良かったが……、しかし別の問題もあった。
「それが分かったのはいいのですが、この体格だともともと大きめだった武器が
更に大きく感じて扱いにくいですね……うぅ、重い」
元の身長程ある漆黒の大剣は、七十の背が縮んだせいで相対的に大きくなって。
そのせいで、七十の子供の両手で持ち上げるのも困難に至る程……。
「うわっ、来ちゃいました。こんな面倒な時に……」
そんなところに、バッタリと出くわしてしまったのが淫魔化した座敷童の子達。
可愛げな七十ちゃんにイケない【幸福】を与えようと、どんどん迫ってくる。
「うぅ、迎撃しないと……あぅ、やっぱり重……にゃぁ!?」
何とか【制約:狂食者】を身に纏い、大剣で応戦しようとする七十だったが
やっぱり子供の小さい手で、大剣を振り回すにはあまりに重すぎたらしく
結果、逆に自分が振り回された挙句に下敷きにされてしまう始末。
「う~、目の前にいるのに戦う以前に逃げることも出来ない……。
あっちょっ、其処は触っちゃだめ、だよ……ぉ!」
一方で童達は、勝手に自滅した(と思っている)七十を馬鹿にしながらも
動けない事をいい事に、七十の体を一方的に嬲り始めだす。
衣装の上から胸部や下腹部をグリグリ弄られ、ピクンと反応してしまう。
特に七十の尻尾を見つけられて、ソコを扱くように何度も弄られると
襲い掛かってくる快感に、ビクビクと悶えて震えてしまい。
その様子に益々、嗜虐心を募らせた童達の手つきはさらに大胆となり
服の隙間から手を入れ、胸部の先端や下腹部の股の間すらも弄ってくる。
無邪気に、だけどそれゆえに無遠慮に激しく……。
「あぅ❤はぁ、あぁ❤そんな弄られたら……はぅ❤気持ちよくなっちゃ……❤
あっあっあぁ、ふわぁぁ……❤❤❤」
そして七十も、動けない儘に一方的に嬲られる行為が、段々と被虐的心地よさに
変換されてしまい、齎される快感を素直に受け入れてしまいながら……。
不意にギュッと胸部の先端と下腹部の芽を摘む様に摘ままれた拍子に
ビクン!と強く達してしまうと、その反動で七十の手が大剣を押しのけて
漸く動けるようになった……が、しかし既に手遅れな状態で……。
「……良いですよ❤もっと一杯弄って……❤此処も、此処も一杯❤
舐めても良いですから……ぁぅ❤すごぃ、きもちいぃ……よぉ❤❤❤」
すっかり心が淫楽に染まり上がった七十は、自由になった後も抵抗せず
童達に纏わりつかれ、胸部に秘孔に後ろの孔にと、舌や指で解される事を
悦びながら、何もかも成すが儘にされてしまうのであった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

イデアール・モラクス
❤️

ロリにショタばかりだと?
ここは楽園か?
冗談だ、ちゃんとこいつらを治療してやるさ…たっぷり可愛がりながらなぁ?

・荒療治
『肉体改造』にて我が股間に荒療治の為の肉槍を反り勃たせたらUC【色欲の触手】を『全力魔法』で数を無数に増やした上で『高速詠唱』を用いて素早く召喚、『範囲攻撃』で同時に多数のショタやロリを絡めて快楽漬けにする。
「怖がる事はない…私がイかせてやる」
触手に穴を解させたら、私がロリもショタも穴を『串刺し』にして『暴力』的なピストンで可愛がってやり中へ『魔力溜め』した浄化魔法を『爆撃』して胎の中から骸魂を押し出して抜き、1人ずつ解放してやろう。
「ハァ…やはり小さなカラダはたまらん❤️」



「なに、ロリにショタばかりだと?……ここは楽園か?」
情報を聞いた途端、悦びを見せるイデアール・モラクス(暴虐の魔女・f04845)。
その目は実に、私好みの『獲物』だと言わんばかりであったとか……。
「冗談だ、ちゃんとこいつらを治療してやるさ…たっぷり可愛がりながらなぁ?」
若干冗談に聞こえないし「可愛がる」の業が深く見えるが、黙っておくべきだろう。
兎に角、来たからには「やる」だけだと言わんばかりに、自らの体に力を顕現させるイデアール。『魔女』ともなれば肉体改造もお手の物、「わらし峠」の妖力によって
可愛げな背丈・容姿になったイデアールの下腹には、荒療治用と称した『肉槍』が。
「さて、先ずは軽~い「準備運動」だな、ヤれ!色欲の触手!」
反り立たせた槍を童達に見せびらかしながら、素早い詠唱でもって顕現させる
【色欲の触手】の群れ。無数に散らばった触手共は、イデアールの命令通りに
獲物(淫魔化した童達)を次々と捕え、絡みつきながら体を愛撫して快楽漬けにすると、無邪気ながらも快楽への抵抗が薄い童達は、あっという間にトロトロな顔に。
「フフフ、怖がる事はない……私がイかせてやる」
触手達によって十全に解され、蜜塗れになった童達の孔を確認したイデアールは
いよいよもって自らの『肉槍』を、童達の孔に目掛けて串刺しにしていく。
トロけきった中は、イデアールの肉層を締め上げて心地よくさせて見せるが
まだまだ足りないと、そのままガンガン突き上げ、暴力的に激しく「可愛がる」。
それこそが、『魔女(イデアール)』の求める『サバト(淫愛)』だからだ。
「ハハハ、良い締まりではないか❤そうだ、もっとしっかり締めあげてみせろ!❤
はぁ❤良いぞ、昂った!❤さぁ、昂ったこの魔力で「浄化」してやろう!❤」
その内、『肉槍』に力が溜まってきたのを感じたイデアールは
最後に行為中の童の腰を掴んで、思いっきり奥の奥まで突き刺しながら
その奥の部屋目掛けて、特濃の浄化魔法の塊を「爆撃」していく。
暴力的であっても齎される快楽と、流しこまれる魔力の力は童の心を一撃で
昇天させ、【骸魂】を吹き飛ばして解放させてしまう程であった。
だがしかし、1人が終わる程にイデアールの『肉槍』はますます滾ってくる。
「さぁ、次はどの子から行こうか?よし、次はお前だ!❤」
と、すかさず次の子を捕まえ、同じように「可愛がって」いく。

……その後もイデアールは、触手で解した淫魔童達を、ロリでもショタでも
差別せず、皆平等に孔という孔に『肉槍』を突き入れ、浄化の魔力塊を
流しこんで解放させ、次々と「可愛がって」やるのだった。
「ハァ……、やはり小さなカラダはたまらん❤️」
……どこぞの魔嬢と似た様な思考で、恍惚と声を上げながら。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クヌギ・アルマータ
♥【自分の処女さえギリギリ無事なら何でもOK 他の子との絡み&アドリブ歓迎】
わたくしは戻ったのは縦ロールゴスロリお嬢様ですわ。まぁお胸は年齢の割には当時も大きい方でしたけど。
うふ、わたくしがこの姿になったという事は…他の猟兵の女の子達も小さくなっている訳ですわよね。
これはもしかして…復活した「初めて」を頂けちゃうチャンスじゃないかしら♥
という訳で他の子に精気を供給するという建前の元に絡みにイっちゃいましょ♪
生やしたアレは体が小さくなった分普段よりはやや小ぶりですけれど…小さくなった子にはそれでもイッパイかしら?
そのカラダなら多分受精はしないですし遠慮なくナカまでたっぷり熱くなってくださいませ♥



「くっ、居ない……いないわっ!折角チャンスだというのに……っ!」
村に入って早々、クヌギ・アルマータ(百合姫騎士・f00849)は憤慨していた。
縦ロールでゴスロリチックのお嬢様時代(胸部はその頃から豊かだった模様)に戻った
クヌギは、他の猟兵との合流を目指そうとしていたのだが、一向に見つからなかった。
……然しそこには、クヌギの崇高高い(邪な)目的があった。
「わたくしだってこんなすがたになったんですもの、他の猟兵も小さくなってますわよね。
という事は……もしや、「はじめて」も戻っているのでは!?」
そんな事を考えだしたクヌギは、どうせ村から出れば戻れる事を言い訳にして
可愛い女の子達の初モノをゲットしようと、画策していたのだ。
……建前上は、苦戦している子達の精気を提供するという目的で。
だがタイミングが悪かった……クヌギがたどり着いた時には、既に転送された
猟兵は全員が行動に入った後、つまり散会してしまった状態だった訳なのだ……。
だから幾ら探しても、其処にいない者は居ないので……。
代わり……と言うのだろうか、クヌギのお嬢様ボディに集まってきたのは
同じ背丈の可愛らしい女の子座敷童(淫魔化)達。
挑発する様に下着を見せびらかしたり、クヌギを小ばかにしたりしているが
経験なんてない、「はじめて」な子達バカリである……。
「……仕方ありませんわっ、この場はあの子達を頂きますの……!」
そういうとクヌギは、身体に応じて小ぶりになった『両性棒』を見せつけて
誘惑しながら、童の少女達をサッと引き寄せて覆いかぶさっていく。
クヌギと違って子供らしい控えめな肢体と胸部、そして局部に舌や手を這わせて
トロトロに蕩かせ、「準備運動」を済ませた後に「両性棒」をもって
童少女達の「はじめて」を頂戴していく。
「あぁ~~ん❤コレはコレで良いですわぁ❤私も子供に戻ってますけど
中のモノがぎちぎちでぇ……っ❤イッパイになってますわぁ❤」
「はじめて」を貫いた中の感触を存分に味わいながら、クヌギ自らの『両性棒』を
奥まで突き入れたり引いたりしていく。その度に、味わった事のない「はじめて」
の感触に気持ちよくよがりながら。
同時に、最も重い「はじめて」を捧げただけあって、童達の放つ催淫の魔力は
否応なくクヌギの性感を叩き、抗いがたい背徳的な魅力に抗えず……。
「はぁ!❤はぁ!❤あぁん!❤もう出てしまいますわぁ!!❤
このまま最後まで、なかたっぷりにそそがせてもらいますのぉぉ!!!❤❤❤」
其の儘、了承もなくクヌギの『両性棒』から吐き出されていく、快楽の証。
ビュクビュク!と音を立て、童達の中に出されるクヌギの遺伝子の種。
小さくなってる筈のその身のどこに蓄えられたのか、出しても出しきれず
満たしきった胎から溢れ返させる程に、クヌギは熱く放出していく……。
勿論、一回程度で終わる気はない、そもそも一人目が終わったに過ぎないのだ。
次の子達も、その次の子達も、クヌギの熱い欲棒を求めて群がってくる。
クヌギもまた、可愛い童ちゃん達の「はじめて」をもっと味わいたいと思いながら
群がって押し倒される事も、受け入れて……。

「まだ小さい体ですもの、多分当たりはしないですし、遠慮なく
イッても良いですわよね?♥」
ドクン!と何度目か判らない射出をしながら、クヌギは楽観的に考えるのだった。

苦戦 🔵​🔴​🔴​




第2章 ボス戦 『吸血夢魔姫『アンネローズ』』

POW   :    アンネのお願い
【可愛らしいポーズからの「お願い」】を披露した指定の全対象に【この子の言う事を何でも聞きたいと言う】感情を与える。対象の心を強く震わせる程、効果時間は伸びる。
SPD   :    変幻自在どろんチェンジ
【吸血夢魔姫『アンネローズ』の姿】【狼の群れ】【吸血蝙蝠の群れ】【魔性の霧】【これらに自在に変身する事】で自身を強化する。攻撃力、防御力、状態異常力のどれを重視するか選べる。
WIZ   :    紅薔薇の嵐
自身の装備武器を無数の【真紅の薔薇】の花びらに変え、自身からレベルm半径内の指定した全ての対象を攻撃する。
👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主はアルル・アークライトです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


二章のプレイング受付は、断章発表後に開始します。
もう少々お待ちくださいませ……。
猟兵達は、奮闘の末に淫魔化した童達から『骸魂』を抜き取り、解放に成功した。

……うんまぁ、物言いしたい事は判る。
脅したり恐怖を与えたりしながら、比較的真面目に戦っていた(?)者もいれば
逆に童達に捕まって苦戦を強いられた挙句、酷い目に遭わされた者もいるし
中には、最初から淫魔童とイケない事しか考えて無い奴もいただろう……。
しかし少なくとも、淫魔化した童達がこの「わらし峠」の外へと出る事は無くなり
それによって催淫薔薇の拡散も防がれたのだ。
もしも猟兵達が来なかったら、より深刻な被害が免れなかったのも事実である。

『――なぜ「衝動の世界」を拒むのですか、欲望に生きる人間達……?』
そして遂に猟兵達は、この事件の首謀者・『吸血夢魔姫『アンネローズ』』の
いる村の中央広場に到着した。
童達と同じくらいの背丈ながら、童と比較にならない程の淫力を放出し続け
周囲に薔薇を咲き乱れさせながら、幼くも優雅で淫魔の様な笑みを浮かべる少女。
だがその言葉には、薔薇の様な棘が隠しきれていない。
『自由、欲求、願望……人間が持つ「衝動」は妖怪だって持っています。
それなのに、概念に縛られて生を強制されるなど、おかしい話なのです。
妖怪達は自由に生きればいい、欲望の儘に求めるのが正しい、そして―――』
キッ……と此方に向かってくる猟兵達を睨みながら、周囲の薔薇を花開かせて
大量の花粉をばら撒き、淫魔化した座敷童達を自らの下に集わせていく。
『――ソレを拒絶して良い子ぶる愚かな人間達も、思い知る事です。
所詮、己の持つ「衝動」はどれだけ隠しても無意味であると言う事を。
快楽と享楽の前に酔い狂い、溺れ、最後は「衝動」の奴隷に成り下がるのです』
小さくも優雅にドレスを翻し、小さな両手を広げ、アンネローズは身構えた。
花羽・紫音
【アドリブ歓迎】【ソロ希望】【NG脱衣】【❤】

「い、いや……もうやめて」
座敷童達に躾され厳重に拘束された状態でアンネローズの前へと運ばれてしまう

その後、拘束を卑猥な拘束にされながらたっぷりと淫靡に躾をされて……

最後にはピンク系の淫魔衣装を着せられて【アンネのお願い】を受けてしまい、完全に堕ちてアンネローズの手下として従属を誓ってしまいそうだわ



「い、いや……もうやめて……」
淫魔化した座敷童達に執拗に躾けられた後、厳重なまでに身を拘束されて
逃げる事すら儘ならない 花羽・紫音(セラフィローズ・f23465)にとって
残された手段は、只々許しを乞う事だけしかなかった……。
『何故拒み、なぜ怯えるのです?貴女も「衝動」に身を任せればいいのです』
ソレを眺めるアンネローズは、紫音の躾にかかり始める。
「や、やめっあぅ……っ、こん、な……恰好、恥ず……やぁ!?」
縛る拘束具を緩ませ、しかし代わりに両足を無理やり開いて宙に浮かされた状態へ。
コスチュームの下を横にずらされ、その下の花弁を晒されてしまい……。
『――ほら、こんな扇情的に溢れさせてるのに、まだ否定するの?』
「やぁ……やめて……見せつけな、嫌ぁ、かきまわさな……いでぇ!!」
花弁から溢れた蜜を救って紫音に見せつけ、紫音が目を逸らそうものなら
花弁の中に指を刺し入れて掻き回してくる、アンネローズの指先。
此処まで童達に弄ばれた紫音の体は、ソレだけでビクビクと反応を隠せない。
『――否定するなら構いません、その分しっかりと教えればいいだけの事。
さぁ、貴方達……この子に「衝動」の良さを教えて差し上げなさい』
掻き回した指を引き抜いたアンネローズは、周りの「衝動」を抑えられない
童達に『お願い』をし、童達もその『お願い』に従う様に紫音に近付く。
紫音はその光景から逃げる事も抵抗も成せず、嫌々と声を上げるしか出来ず……。

「あっ❤あっ❤はぁっ❤アン……あぁん❤」
……そこからおよそ1時間近く経てば、上がってくるのは心地よさげな甘い声。
「衝動」を解放した童達は、紫音の肢体を弄び続けた。
衣装の隙間から手が潜り込み、何度も何度も胸部を弄られながら
昂らせた童が、代わる代わる肉欲を紫音の中へと出し入れする。
子供化した紫音の中は、童達の欲でも太く感じて否応なく締めあげてしまい
童ゆえに堪え切れず、直ぐドクドク!と中に吐き出される熱液。
しかし淫魔化した分の精力が、童達を直ぐに起たせて連戦へと持ち込む。
そして……そんな淫魔化した童達の熱液を、中でも飲まされ外でも浴びせられて
しまえば、如何に誇り高い『ヒロイン』と言えども……。
「あぁん❤もっと、もっと出してぇ❤中にも外にも……いっぱぁい❤」
『――ウフフ……実に良い顔です、しっかりと「衝動」に溶け込めてますよ♪』
すっかり飲み込まれた紫音の様子に、可愛らしい笑顔を見せるアンネローズ。
仕上げにアンネローズの指先が紫音の衣服をなぞると、其処からコスチュームに
被せる様にピンク色めいた淫魔の衣装が顕現して、紫音に着せられて。
『私の従属として「衝動」の世界の創造を、見返りは終わりなき「衝動」の悦楽を』
天使の様な――しかし実態は悪魔の――笑顔で『お願い』したアンネローズに
「はぁい❤誓いますぅ、アンネローズ様の手下として「衝動」をぉ❤
あぁ、また出てるぅ❤❤❤」
堕ちたヒロイン・紫音は、再び浴びる熱液と共に忠誠を誓ってしまうのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

イデアール・モラクス
❤️

お前は正しい、概念に縛られ窮屈に生きるなど全くもって勿体ない事…自由こそ全ての魂が求めるべき安息にして快楽。
しかしな…衝動を飼い慣らし、自由の枠をはみ出さずに謳歌出来ぬ者は愚かだ、それは破滅を齎す独り善がりに過ぎんよ。

【紅キ魔王】発動、我が《全魔術》より『範囲攻撃・属性攻撃・全力魔法』であるファイアストーム、サンダーレイン、ブリザードランスなど数多の魔法を次々に『乱れ撃ち』し敵の攻撃を『焼却』し『受け流し』ながら『蹂躙』する。
そして弱らせた隙に『肉体改造』で得た股間の肉槍で奴を『串刺し』にして『暴力』的に陵辱し『蹂躙』してやる。
「そら!そら!お前は飼い慣らせるか?
絶頂という衝動をっ❤️」



「お前は正しい、概念に縛られ窮屈に生きるなど全くもって勿体ない事……。
自由こそ全ての魂が求めるべき安息にして快楽」
ロリショタ(淫魔化した童達)とのひと時を終えた、イデアール・モラクス(暴虐の魔女・f04845)は、アンネローズの掲げる理想に、肯定するそぶりを見せる。
『分かっているのでしたら、何故そちら側につくのですか?
何故わかっている口をききながら、「否定する側」に加担するのです』
対してアンネローズはその疑問と共に、【真紅の薔薇】をイデアールに飛ばす。
「自分自身で分かってない様だな……アンネローズ」
しかしその薔薇は、イデアールの指先一つで発した炎の渦に飲み込まれる。
「衝動を飼い慣らし、自由の枠をはみ出さずに謳歌出来ぬ者は愚かだ、それは破滅を齎す独り善がりに過ぎんよ」
フッ……と、鼻先で嗤うイデアールに、アンネローズは苛立つ。
『妖怪達の抑制を解放するこの崇高な目的を、私の独り善がりというのですか?』
薔薇の数を増やし、淫魔化した童達までも動員してイデアールに襲い掛からせる。
だがしかし、「その程度」の数で『紅キ魔王(イデアール)』は止められない。
小さくなった身だとしても、その膨大な魔力は据え置きレベルのまま。
紅色のメッシュを入れた髪をした姿に変貌して魔力を解放すれば
先程の炎の渦を始め、雷の雨、氷の槍などが、忽ち薔薇の束を焼却し
飛び交う氷の槍が童達の攻撃を受け流し、雷の嵐が童達を蹂躙して気絶させる。
『な、何ですかこれは……神様のつもりですか――』「神ではない、魔王だ」
僅かにアンネローゼが怯んだ隙を逃さず、近付いたイデアールの下腹部には
先程までも童達を「わからせ」て『骸魂』から解放させた、あの「肉槍」が。
逃げる間もなくアンネローズの衣装が剥がされ、あっという間にイデアールの槍が
アンネローズの中へと串刺し。
「その体と心を陵辱し、蹂躙してやろう。私のは……暴力的だぞ?」
『っ~~!ならばこのまま、「衝動」に堕として差し上げ……ふやぁ!?』
始まるのは【魔王(イデアール)】の遊戯(たわむれ)、行為という名の暴力。
獲物(アンネローズ)感じさせるなんて考えない、一方的に悦楽を貪る為の。
「そら!そら!お前は飼い慣らせるか?絶頂という衝動をっ❤️」
『はぐっ!!何て暴的な「衝動」ですかっ……ですが、この程度でぇ……!』
対してアンネローズもまた、イデアールを堕とそうと身を捩らせて責め立てるが
そんな態度は、寧ろイデアールの悦楽を増長させ、益々「暴的」に貪らせるだけ。
「ハハハ、良いぞ!❤生意気に抗う所もまた昂らせてくれる!❤
はぁ❤頃合いだ、先ずは一発お見舞いしてやろう❤ありがたく受け取れ!❤」
そしてしっかり昂ったイデアールの「肉槍」は、充電が完了すれば
思いっきりアンネローズの奥まで突き刺さり、其処から掃射される大量の魔力。
童であろうと蹂躙され、浄化された程の特濃の魔力がアンネローズの中へ。
『うっぁ……っ!中から食い破られそうな魔力がこんな……っ!ですが――』
「おっと私はまだ終わりと言っていないぞ、躾はこれからであろう?」
出されて気を持っていかれそうなのを耐えるアンネローズに、イデアールは嗤う。
一回程度で終わる程、己の欲は脆弱ではない……とばかりに、再びイデアールは
「肉槍」に力を籠め、蹂躙を始めるのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

星川・アイ
SPD アドリブ歓迎❤
うんうん、確かに衝動のままに生きるのっていいよね
でも、それで世界をメチャクチャにするのは違うかな~
……それじゃあ、お仕置きの時間だよ

まずは服の下に着けた触手ビキニを展開、縛って動けなくした所を残りの触手で身体中を犯していくよ。更に触手から分泌される媚薬粘液で快楽漬けにしてあげるね(捕縛・継続ダメージ・誘惑)

どう、自分が奴隷にされちゃう気分は~❤

そしてイイ感じに身体が出来上がったらUCでステラ(子供化)召喚。肉体改造でアタシと同じモノを生やして、2人でいっぱいナカに出してあげるね(一斉発射)

それじゃあ、終わりにしようか……❤
『ステラも……頭キラキラにしてあげるね☆』



「うんうん、確かに衝動のままに生きるのっていいよね♪
でも、それで世界をメチャクチャにするのは違うかな~~」
アンネローズの掲げる「衝動」には肯定するものの、世界まで巻き込む事には
異議を唱え、アンネローズの前に立つ、星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)。
『貴方も「衝動」の世界を否定するのですね?なら、容赦なんてしません』
一方、魔女の陵辱を散々に受けながらも何とか逃れていったアンネローズは
アイを「衝動」の世界へと引き込もうと、変幻自在に群れを呼び出す。
狼・蝙蝠の群れが、牙に催淫の毒携えてアイに噛み付こうとするが
「……それじゃあ、お仕置きの時間だよ」
其処へすかさず、アイは自らの服の下に付けたビキニ服を披露する。
……只の見せびらかしではない、そのビキニは伸縮自在の触手ビキニであり
向かってきたコウモリや狼を、触手で次々と絡め取り動けなくしていく。
更には残っていた触手から粘液を噴出させ、ベトベトにしていく。
『っぁ、くっ……何のつもり、ですか……っぁあ!?』
その瞬間、粘液に含まれる媚薬成分が浸透してしまい、体中が燃える様に熱く
なっていくアンネリーゼは、思わず変化が解いてしまい、そのまま触手の群れに
絡め取られた挙句、全身を粘液漬けにされていく。
「どう、自分が奴隷にされちゃう気分は~~❤」
イイ感じな様子に艶笑みを浮かべるアイは、新たな仲間を喚びだした。
【ヤッホー☆ ステラを呼んだ……って、わっ!私ちっちゃくなってる!?】
ソレはアイが推すゲームのキャラクター、魔法少女の「ステラ☆マギカ」だった。
無論、ゲームキャラだろうと「わらし峠」の妖力によって子供化しており
自分とアイのちっちゃくなった姿に驚きを隠せていないが
「コッチに来て♪この子を一緒に「お仕置き」しよう❤」
とアイが手招いてアンネローズを指さしてやれば
【アハハッ☆良いよ、一杯シテあげればいいのね?】
二つ返事で了承したステラ、自らの身体データを切り替える事によって
アイと同質・同形のソレを下半身にインプット完了。
前と後ろから、媚薬付けにしたアンネローズの口と蜜孔の中へと突き入れる。
「あっあぁん❤やばっ、さっきの子も良かったけど気を抜くと持ってかれそう❤」
『……んっ!ふぅ、私も、奥まで入れると……凄く気持ち、良い☆』
【んぐっ❤ふぐっ❤ふぅぅ❤ふぅぅぅぅ❤うぅん❤】
アイもステラも、アンネローズの幼い口や秘孔の中が心地良いせいで
気を抜くと「衝動」に持っていかれそうになりつつも「お仕置き」を続けて。
一方で媚薬漬けにされたアンネローズもまた、二人に良いように嬲られながらも
開き直って快楽に付け込み、「衝動」に二人を堕とそうとソレを受け入れて。
計らずも二人と一人、快楽を受け入れて衝動の儘に貪り合って……。
「それじゃあ、終わりにしようか……❤あっあぁぁぁぁぁ❤❤❤」
「ステラも……頭キラキラにしてあげるね☆あぁ、きちゃう~~~☆☆☆」
【ん、んぐっ、ふぅぅぅぅぅぅ!!❤❤❤】
最後は三人同時に、イってイカされての同時絶頂、嬲られ続けた
アンネローズの中という中に、二人の特濃な熱液が放出しつづけ
出し切った後は、心地よい解放感に酔いしれてしまうアイとステラ。
二人に弄ばれたアンネローズは、これ以上二人を相手していたら
消耗しきってしまうと判断し、童達を嗾けてその隙に後退してしまうのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ユメ・ウツロギ

貴女が吸血姫…無限の書、蒐集ひんっ♥やっ♥ダメ、です♥だめぇ…♥

1章で他の童達に連れられた状態(白濁でイロイロ滴ったままの全裸)で対面。
本能的に無限の書を開き、戦闘態勢を取ろうとするも一緒に連れて来られてた童の子に後ろから腰に突き込まれ、再び堕落の一途に…。

自ら足を絡め、童の子と濃厚に愛し合い、途中からアンネローゼも加わって性的な欲求・願望の「衝動」に忠実に、淫らに愛し合う事に。
そして交わりの中でアンネの「お願い」により、友達や仲間、同士と言う名のしもべとして、アンネ達の仲間に加わってしまう事に

アンネだいすき♥みんなもだいすきだよ♥きもちいいこともみんなみんなだいすき♥



淫魔化した童達に弄ばれた ユメ・ウツロギ(蒐集の魔女・f30526)は
白濁塗れな肢体を晒しながら、アンネローズと対面を果たす事になった。
「貴女が吸血姫……無限の書、蒐集ひんっ♥やっ♥ダメ、です♥だめぇ♥」
その瞬間、それまで忘れかけていた猟兵と蒐集家としての本能が目を覚まし
本能的に「無限の書」を開くが、一緒に連れて来られた堕落の童の子に
後ろから腰に突き込まれてしまえば、あっという間に思考が途切れて堕ちていく。
『余計な抵抗を考えなくていいのです、今はただ「衝動」に溺れてしまいなさい』
その光景を見たアンネローズは、敢て手を出さずに二人の痴態を見届ける。
「あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥ふぁっ♥あふっ♥あぁ♥あんっ♥」
最初は後ろから腰を打ち込まれる姿勢だったユメも、快楽に溺れていけば
自然と対面の姿勢に切り替え、自ら足を絡めてガッチリと腰を掴み
中の肉欲も逃がさない様に締めながら、濃厚な愛し合いを求めてしまいだして。
さっきまで出し続けられた中に、また新たに愛し合う童の子の熱液が注がれれば
ソレだけでビクビクと身を震わし、尚も足りないと続行していく。
『よい「衝動」です、私達の世界に相応しい程の欲楽ですよ――』
その途中でアンネローズも二人の中に加わり、夢の蕩けた顔を寄せてキスを交わす。
只のキスではなく、淫力を濃密に蓄えた熱いキスで深くユメを侵していき
ユメの胸部を抓る様に愛撫してやれば、ユメはただただ喘ぐしかない……。
『さぁ、貴方も私達の仲間……同士、そしてその童の子と友達になりましょう。
そして私たちの手で、この世界を「衝動」で満たしきりましょう――』
最後にアンネローズが可憐な笑顔で『お願い』をしてしまえば……
「あはっ♥アンネだいすき♥みんなもだいすきだよ♥きもちいいこともみんなみんなだいすき♥だから作る、です♥「衝動」の世界、アンネのお願い聞きます……ですぅ♥♥♥」
すっかり蕩け堕ちたユメは、アンネのお願いもすんなり聞き入れてしまい
ドクドク!と熱液を大量に浴び飲みながら、アンネの「下僕」に成り下がって
いく……。

――ただ一つ、ユメの手から転げ落ちて開いた儘の『無限の書』だけは
誰の指図も受けず、ただ己の機能を果たす様にアンネローズの情報を蒐集し
続けるのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

薄絹・白

※セリフの仮名は、カタカナ表記
※基本無表情

アンネローズの周りには淫魔化した座敷童達が、『衝動』のままに猟兵を襲おうと待ち構えてマス
そこで[選択uc]で透明になり、座敷童達を避け、アンネローズに近付くデス

近付いたら取り憑いて、アンネローズも透明にして、金縛りで【捕縛】

「アナタモ、『ワカラセ』ル必要ガアルデスネ」

スカート捲って下着を下ろし、アンネローズもお尻叩きの刑にしマス

……

気が済むまで叩いたら、アンネだけ透明化を解いて、赤くなったお尻を座敷童達の方に突き出すような姿で放置
『衝動』の矛先が猟兵達からアンネに移り、童達が襲い掛かって行くデス

「悪イ子ガドウナルカ。コレデ『ワカッタ』デスカ?」



猟兵達の攻撃(?)によって痛手を受け始めたものの、いまだ健在の
アンネローズは、淫魔化した座敷童達を周りに置き、次に向かってくる
猟兵達を「衝動」の世界へ導く為、待ち構えていた。
……その一方で、その光景をつぶさに遠巻きから眺める者もいた。
悪霊……ならぬ、猟兵の薄絹・白(アポカリプスヘルの怪談・f30279)である。
何を考えているのか分からない、無表情な顔を崩さずアンネローズを見つめながら
白はこっそり身を隠す。只隠すのではない、自らを【完全幽霊化】させる事で
正に悪霊の如く、アンネローズに憑りついてやろうと考えたのだ。
果たして――、淫魔化した童達を避け、アンネローズに肉薄を成せれば。
「……ウラメシヤー」『っ!?何時の間に此処まで、あっ!?』
ややドスの効いた重い声で幽霊っぽく呟きつつ、抱き付いてアンネローズも透明化。
アンネローズが怯んでしまった隙に、さっきの童達の様に金縛りに掛けてみせる。
『っ、子供幽霊が生意気な……この程度で私を――あぁっ!?』
しかし相手はボスクラスのオブリビオン、童と違い金縛りに遭ってもなお
重たい体を動かして白を攻撃しようとするが、其処へ白は更に追撃する。
「アナタモ、『ワカラセ』ル必要ガアルデスネ」
素早くスカートを捲り上げたかと思えば、可愛らしい下着までずり降ろし……。
【ピシャーン!】と、白の振るった掌がアンネローズの小ぶりなお尻で音を奏でる。
『いったぁ!?や、やめなさ……あぅ!こんなんで私が謝ると……いたぁ!!?』
それでもなおアンネローズが生意気口叩こうものなら、白は追撃の尻叩きを行う。
しかし童達の様に簡単に屈服する様子はなく、その後も白のお仕置きは続き……。
「……強情デスネ、ナラバコレデドウデスカ?」
やがて……白自身の気が済むまで続いた尻叩き(お仕置き)が一通り終わった頃。
徐に白は抱き付きを止め、アンネローズを床に放っていく。
「ドサリ」と音を立てた事で気づいた淫魔化童達がそちらを向けば。
透明が解除されたアンネローズが、紅いお尻を向けて付きだす形になっていて……。
「――悪イ子ガドウナルカ。コレデ『ワカッタ』デスカ?」
其の儘、『衝動』に駆られて襲われていくアンネローズを、良い様と思いながら
自分に気取られて襲われない内に、するりと幽霊の如く退散していく白であった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

カシム・ディーン

後でロベリアとも遊べる上に敵も好きにしていいとか完璧すぎる
良い依頼ですね!(何も知らない

って…縮んでるんですがっ!?

ふん!僕は素敵ボディのお姉さんが趣味なんです!
ちびっ子に興味は…興味…は…

ちょっと味見してもいいかな(UC超発動!

あっさりとアンネローズの誘惑に引っ掛かる盗賊

存分に口づけ
味わいながらも身を重ね
すぐ気持ちよくなって

そういえば…吸血鬼ってこうしながらでも吸えるんでしょうか…?

欲望に素直になれと言いましたね?
少しこうしてまったりしたいですね

気持ちよく蕩けたままこうしているのってなんだか安らいで気持ちよくありません?

何て言ってるとまた衝動に駆られて再び堪能し始めて
まさに自由にしちゃう



「後でロベリアとも遊べる上に、敵も好きにしていいとか!
いやぁ、完璧すぎる良い依頼ですね!」
遅れながらも合流を果たした、猟兵のカシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)。
既にこの後の予定やら展開やらを想像して、既にウキウキ気分の状態だ。
……何というか、今とこの先に置いて非常に不安要素しか見えてこない。
「って……縮んでるんですがっ!?」
現に魔嬢が言っていた、子供化する件をちゃんと聞いていなかった様子である。
こんな状態で大丈夫なのだろうか……?
しかし、こう見えて(助平)盗賊・カシムは、せくしぃなお姉さんが好みらしく。
「ふん!僕は素敵ボディのお姉さんが趣味なんです!ちびっ子に興味は……。
興味……、は……」
そういって挑発する童達を振り切ろうとした、視線の先に見えたのは
『「衝動」塗れの盗賊よ、貴方も「衝動」に堕ちて理想の世界の想像を』
とても可憐な笑顔でカシムに『お願い』をしだす、アンネローズ。
「――ちょっと味見してもいいかな」
――即落ち二コマも吃驚する早さの、あっさり過ぎる掌返しである。
アンネローズの『お願い』に、まんまと乗せられてしまったカシムは
そのままアンネローズの下に吸い寄せられてしまい、童少女達に拘束されて。
しかしカシムもまた、溢れんばかりの『欲望全潜在』によって
敢て不利な状況からでも助平を求め、アンネローズと口付けあう。
これでも心地よさを与える事に関しては、相応に経験をお持ちのカシムであり
口付けだけでその気にさせながら、アンネローズを味わう手つきも手慣れたモノ。
(そういえば…吸血鬼ってこうしながらでも吸えるんでしょうか…?)
自らも少年化した体を弄られ吸われながら、ふとそんな事を考えるカシム。
吸われる度に少しずつ抜かれる感触があるのは、そのせいだろうか。
『もっと「衝動」に素直になりなさい……、私の世界に理性など不要です』
更にカシムを堕とそうと、誘惑を続けるアンネローズだったが、ふとカシムは。
「……素直になれって言いましたね?じゃあこの儘まったりさせてください」
【敢て】ガッツリせず、ギュッと抱きしめたままの状態になってくる。
『えっ、ちょっとそんなんで――』
「気持ちよく蕩けたままこうしているのって、なんだか安らいで気持ちよくありません?いいでしょ、これも自由なんですから」
お互い身一つで抱き合った儘、ただのんびりと過ごすのも自由(衝動)という
カシムだったが
『まだ「衝動」に堕ち切ってませんね?仕方ありません、自ら求めるのは癪ですが』
その様子をじれったく感じたアンネローズは、カシムを「衝動」と自分の下僕と
成り下がらせる為に仰向けに押し倒し、上に向いたカシムのモノに目掛けて
自ら腰を下ろし、自らの内壁でカシムの欲を刺激して堕落させようとする。
そんなアンネローズの痴態を堪能し、カシムも求められる儘に自由にさせておいて
昂り切ったら、求められるままにアンネローズの中に欲の証を吐き続けていく。
――カシムが心の内で(……計画通り)なんて言ってる様に見えるのは気のせい
だろうか?

成功 🔵​🔵​🔴​

純真邪神・幼淫魔姫ピュアニカ
女性以外×

常時UC発動

淫魔王国の神様にしてお姫様にして国民的アイドルの純真邪神・幼淫魔姫ピュアニカ・ハーメリオンを差し置いてサキュバスプリンセスを名乗るなんてね〜♪これはいーっぱい神罰してあげなくちゃー♡
それにしても、とーっても美味しそうな娘だねー♡(ぺろり……ヤる気満々)

淫魔童達は【眷属】淫魔85人に集団戦術団体行動で襲わせちゃえ〜♪

サキュバスならサキュバスらしく、えっちで語り合お〜♡
ぴゅあの美貌でオトしてあげる♪
百合姫の刻淫を刻んであげるから、あまく蕩ける濃厚ロリ百合えっちしよ♡

お持ち帰りしてぴゅあの百合ハーレムに入れてあげるね〜♪
そこで毎日百合えっちしてー♡
ずーっと百合えっちしよー♡



「淫魔王国の神様にしてお姫様にして、国民的アイドルの純真邪神・幼淫魔姫ピュアニカ・ハーメリオンを差し置いてサキュバスプリンセスを名乗るなんてね〜♪これはいーっぱい神罰してあげなくちゃ――♡ ……それにしても」
とーっても美味しそうな娘だねー♡と、舌なめずりをする純真邪神・幼淫魔姫ピュアニカ(永遠に無垢なる幼く淫らな魔貌の邪神姫【百合神淫魔】・f30297)
アンネローズを始め淫魔童といった可愛い少女達を前に、既にヤル気満々だ。
『そうですか。ではその前に『衝動』に堕ちて堕落してしまいなさい』
対してアンネローズは、真紅の催淫薔薇をピュアニカに向けて乱れ撃ちながら
同時に淫魔童の少女達を展開する波状攻撃を仕掛けてくる。
「させないよ♡みんな~♪ぴゅあの為にがんばってぇ♡」
ならばとピュアニカが呼び出すは、眷属たる85名の淫魔集団(勿論、全員子供化)。
迫ってくる可愛い少女達を見るや、御馳走とバカリに襲い掛かっていく。
「サキュバスならサキュバスらしく、えっちで語り合お〜〜♡」
そしてフリーになったピュアニカは、本命たるアンネローズに飛びついて
そのまま押し倒していく。その際に催淫薔薇の花粉や棘がピュアニカに
命中してしまうが、それもピュアニカの興奮を高めるスパイスに過ぎない。
「ぴゅあの美貌でオトしてあげる♪」
『いきなり何を、離しなさ……っぁ!?こ、これは……はぅ!?』
首筋に向けて熱いキスをし様、ピュアニカがアンネローズに刻みつけていった
「百合姫の刻淫」が光を放つ度、アンネローズの心がドクン!と跳ね上がり
目の前の可愛い少女(ピュアニカ)が段々と愛おしく感じる程……。
「さぁさぁ♡あまく蕩ける濃厚ロリ百合えっちしよ♡」
「ああ……あつぃ❤ダメ、私が「衝動」に堕とす側なのに……ふわぁぁ❤」
体勢も状態も断然優位なピュアニカの追撃の手は止まらない。
アンネローズにも「百合プレイ」のすばらしさと心地よさを教えるべく
舌と指を這わせ、幼く見えながらも淫魔の姫を名乗る程に手馴れた手つきを見せる。
未熟に見える膨らみを舌で愛撫し、幼く見える股をクチュリと弄り回し続け。
アンネローズも抵抗をしようとするが、ピュアニカの百合紋のせいで
体という体が疼き続け、同時にピュアニカへの愛おしさが止まない儘。
その為、抵抗する手があまりにも弱弱しく、なすが儘の状態である。
「お持ち帰りしてぴゅあの百合ハーレムに入れてあげるね〜♪
そこで毎日百合えっちしてー♡ずーっと百合えっちしよー♡
だ・か・ら……この儘、ぴゅあに【メロメロ】になって~~♪」
そしてこのまま自分の百合天国に加えるべく、可愛く「お願い」するピュアニカと
『や、やぁ❤❤❤こんなの、されたら……私ぃ❤あぁぁぁぁん❤❤❤』
身体も心もトロトロに蕩けていきながら、ピュアニカの「お願い」に心が振るわされ
ビクビク!と絶頂に導かれ続けてしまうアンネローズの姿があったという。

大成功 🔵​🔵​🔵​

シャムロック・ダンタリオン
貴様がいかなる世界を望もうが、僕にとってはどうでもいいことだ。
ただ一言だけ言わせてもらうならば――

いまの僕はすこぶる機嫌が悪い。(【恐怖を与える・威厳・悪のカリスマ】)

――さて、いかなるむごたらしい死に方をしたいか「お願い」してみろ――ああ、別にそちらからお願いせずともこちらから勝手にやるがな(と、精霊(威力の高そうな属性のを設定)を【武器改造(+:攻撃力・-:移動力)】した武器で攻撃する(【2回攻撃・なぎ払い・串刺し・傷口をえぐる】))。

※アドリブ・連携歓迎(ただしエロは×)



「貴様がいかなる世界を望もうが、僕にとってはどうでもいいことだ。
ただ一言だけ言わせてもらうならば――」
アンネローズの姿を見たシャムロック・ダンタリオン(図書館の悪魔・f28206)は
ただた不機嫌な顔で不機嫌満々な心境の儘、不機嫌なまでな口調で
「――いまの僕はすこぶる機嫌が悪い」
ハッキリと言い斬り捨てた、射殺しかねない程の眼光とさっきと共に。
『気が合いますね、今の私も「衝動」を拒む輩ばかりで機嫌が悪いのですよ』
シャムロックの威圧に委縮した童を背に、アンネローズは同じく不機嫌を表す。
「なら、いかなるむごたらしい死に方をしたいか「お願い」してみろ。
――ああ、別にそちらからお願いせずともこちらから勝手にやるがな」
一触即発……とばかりに、シャムロックが地を蹴り、アンネローズに迫る。
薔薇に有効そうな炎の精霊を剣に宿し、重量を過剰に高める事で機動性を犠牲に
高い火力を与え、そのままの勢いで振り下ろして見せる。
『ならば、貴方も『衝動』の下僕に堕落させてやります!』
ソレを回避しながら、アンネローズも委縮する童達に「お願い」して嗾けていくが
堕落の誘惑に動じる様子の無いシャムロックは、問答無用に剣を振り下ろして
吹き飛ばし、アンネローズにも容赦なく斬撃を浴びせていく。
「さぁ、どうされたい?首を取られたいか……動脈書き切られたいか?
腹を裂かれたいか、それとも思い切って「ま っ ぷ た つ」か!?」
攻撃しながら、尚も恐怖と重圧を押し与えていくシャムロック。
『っく、こうまで強情に「衝動」を拒むなんて……コレは不利ですね』
これ以上は明らかに劣勢、そう見たアンネローズは、やむなく手近の
童達を呼び寄せ、壁にしながらその場を後退するしかなく……。
「……ちっ、面倒な」
一方のシャムロックも、アンネローズを討ち取れずまた邪魔も増えた事に
嫌悪感を取りながらも、やむなく群がる童達を相手する事になり……。
しかし結果として、シャムロックが与えた恐怖が童達の数を減らして
アンネローズに多大なダメージを与える事になるのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

スヴァルカ・バーベリ
❤️
【NG無し】

そうですね、僕も衝動を隠すなんて馬鹿げていると思いますよ。
だから正直に言います、アンネローズさん…貴女の花弁に僕のイケナイ肉欲をねじ込ませてください❤️

あんっ❤️ あはぁ❤️

彼女の淫力と幼いカラダの前に僕はなすすべも無く果ててしまうでしょう、何度も、何度も彼女の中に欲望を吐き出して、それはまるで乱れ撃ちのように。

アンネっ❤️ アンネローズっっ❤️ どうだ❤️ これが果てない衝動だっ❤️ ナカで受け止めてみろっ❤️

しかし僕とて猟兵、限界突破した精力で大量の体液を消耗する事でUCの発動を狙います。
出せば出すだけ僕の行動…アンネローズを分からせるという行動成功率はあがるのですから❤️



「あは……❤アンネローズさんですよね?❤探してましたぁ❤」
スヴァルカ・バーベリ(ローン・レンジャー・f24891)は
なおもまだ発散しきれない欲求を抱えた儘、アンネローズの前に立っていた。
『……その様子だと、貴方は「衝動」を否定するつもりは無さそうですわね?』
寧ろスヴァルカの様相は、衝動も何もないと言わんばかりな状態であり
アンネローズにとっても、話が分かり易い相手と見てとり、スヴァルカに近付く。
「そうですね、僕も衝動を隠すなんて馬鹿げていると思いますよ」
一方のスヴァルカも、その身に纏う欲求を隠す気なくアンネローズに近付いて……。
「だから正直に言います、アンネローズさん…貴女の花弁に僕のイケナイ肉欲を
ねじ込ませてください❤️」
――言うが早いか、アンネローズの肢体目掛けて飛びついてしまうスヴァルカ。
『話が分かって素晴らしいです、お望み通り貴方を「衝動」の儘に弄びましょう』
それをアンネローズは嬉々として、スヴァルカを下僕にするべく受け止めた……。
「あんっ❤️あはぁ❤️しゅごいでしゅぅ❤出しても出してもとまんにゃぁい❤」
それからスヴァルカはというと、殆どアンネローズのなすが儘だった。
彼女の放つ魔性の淫力と魅力的過ぎる少女のカラダの前に、元より理性の無い
少年に成す術もなく、望むままに自らの雄しべを花弁に飲み込まれていく。
蜜溢れるアンネローズの花弁がスヴァルカの雄しべをギュッと絞り扱く度
我慢する事もなく、「衝動」任せにドクドク!と吐き出すスヴァルカの欲望。
既に数え切れない位に少年のエキスを乱れ撃っても、尚も絞り取られる様な
動きをされてしまえば、益々昂って雄しべを突き入れてしまうスヴァルカ。
このまま一方的に搾取された挙句、身も心も堕ちていく……と思われた。

――しかし時がたつにつれ、その様相は少しずつ変わり始めていく。
「アンネっ❤️ アンネローズっっ❤️ どうだ❤️ これが果てない衝動だっ❤️
ナカで受け止めてみろっ❤️」
それまで一方的な搾取に終わっていたスヴァルカが、徐々に押し返していく。
既に限界を超えていそうで尚、出し切れない精力と体液をもって雄しべを滾らせ
グッグッと奥まで押し込む様に、次第に責め始めてくるスヴァルカ。
『ふぅ❤はぁ❤いったいどうやってこんな、あん❤「衝動」を貯め込んでたのですか?❤これじゃ……ふぅ❤私の方が、あぁ❤そんなはず……責めてるのは私❤』
アンネローズも幼い腰を振り乱してスヴァルカを責めていくが、その度にドクリ!
とスヴァルカの雄しべから体液が噴き出され、アンネローズのカラダが跳ねる。
出されれば出す程、アンネローズのカラダに「わからされ」ていく。
生意気な小娘を躾けたい、その【自己犠牲】からなる願望が叶っていく……。
「ほら❤ほら❤もっと受け止めて❤もっと出してあげるからぁ❤❤❤」
『っはぁ❤こうなったら、枯れ果てるまで「衝動」に侵してあげます!❤』
それから長く感じる時の間、スヴァルカはアンネローズを「わからせ」る為に
アンネローズはスヴァルカを「衝動」に堕として枯らせる為に。
互いが終わりなんて知らぬ儘、この「衝動」に満ちた行為は続くのであった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

篁・綾


幻等の扱いには一切のNGなし。
…赤いわね。
そして若干の能力の同系統感。
まぁ、兎に角やってみましょうか。

指定UCを発動。【カウンター】で可愛らしいポーズを取る本体とその周囲の童達に花弁を撃ち込みましょう。
私を童達に襲わせるか、私を誘惑して操るつもりだったのでしょうけれど、そうは問屋が卸さないわ。

【催眠術、マヒ攻撃、精神攻撃、範囲攻撃】を駆使して夢の世界にご案内よ。
…さあ、貴女の夢の色を見せてご覧。

そして本体にだけ【鎧無視攻撃】の斬撃をプレゼント。

…それにしてもあれ、大人の時の方が効果があるんじゃないかしら。
男子達は知らないけど、同性同年代になっているせいで、あまり心動かされないのよね…。



「……赤いわね」
それがアンネローズを見た篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)の率直な感想だった。
「そして若干の能力の同系統感……」
同時に、自分の扱う催眠術系統の力に近しいものを、アンネローズから感じ取る綾。
「まぁ、兎に角やってみましょうか」
ひとまず行動に出なければ解決しないと、綾も刀を手にアンネローズに近付く。
『――また来ましたか、貴方も「衝動」の世界を否定するのですね?』
既に攻撃姿勢の綾に、容赦は無用と見たアンネローズは、集まった童達に
「お願い」して、綾を捕まえさせようと嗾けてくる。
その前に仕掛けるべきと見た綾は、桜花弁を顕現させて【幻桜荊棘】の吹雪を散らせる。
「私を童達に襲わせるか、私を誘惑して操るつもりだったのでしょうけれど――」
そうは問屋が卸さない、とばかりにアンネローズの「お願い」を遮らせる様に
桜吹雪を舞い上がらせ、アンネローズ本体を攻撃しようと仕掛ける。

しかし、本体への攻撃にばかりに気を取られていた綾は
不意を突かれて背後から襲い掛かった淫魔童達に群がられてしまう。
『「衝動」に堕落させる方法は、「お願い」以外にもあるのですよ』
そう言うとアンネローズは、童達に命令を下して綾を縛って吊り上げていく。
衣装を剥ぎ取られ、両足を広げられた卑猥な恰好を強制されてしまった綾は
アンネローズを始め、次々と童達の手によって嬲られていく。
胸部の膨らみもしなやかな腹部も、そしてその下にある女の花弁も弄られ
否応なく押し上げられる快感に我慢をする綾だが体は反応を隠せない。
頃合いと見れば童達は、取り出した欲の棒を迷わず綾の濡れた花弁へ突き入れ
激しい「衝動」の儘に腰を突き引きし、綾を快楽に引き込む。
子供サイズになった綾の身に、同じ身の童達の欲棒は相応に大きく
それが否応なく童達の欲望を刺激し昂らせ、我慢できずに放出させてしまう程。
しかし一人が終わればまた次の童が腰を突き出し、欲の棒を綾の中で動かす。
一人が終わればまた一人と、休ませる事なく続く綾への『衝動』。
次第に綾の心も、止めどなく続く『衝動』の心地よさに身も心も溶かされ――……





「……残念だけど、そろそろ子どもは寝る時間よ?」
『っ~~!?何時の間に後ろに、いえ違う……コレは偽物!?』
ザクゥ!!と腹部に刺さった刀からの激痛に「目を覚ました」アンネローズは
背後にいた綾と、ずっと相手をしていたと思しき幻存在を交互に見やる。
何時の間にか、桜吹雪に惑った童達は皆眠りに付いた儘である事に気付き
してやられた!と気づいて身を引くが、既にダメージは深刻だった。
(………それにしてもあれ、大人の時の方が効果があるんじゃないかしら)
追撃の手を緩めない儘、ふと綾は気になった事を頭に浮かべていた。
(男子達は知らないけど、同性同年代になっているせいで
あまり心動かされないのよね……)
そんな事を思い浮かべながらも、視線の先にはそんな子供達に弄ばれている
子供化した猟兵の姿もいる訳で……。
思わず(やれやれ……)とため息つく綾の姿がいたとか、いなかったとか?

成功 🔵​🔵​🔴​

雪路・安和
【CCB】


現場をふらついているときにカモれそうな男(f10622)に声を掛ける

「ねぇ、わたしのこと見てたでしょ」

この男(名前はベルカだと聞いた)は絶対にロリコン
弱みにつけこんでむしり取ってやるわよ

一緒にいる子とアンネローズと
わたしはそれに負けないくらいベルカに(性的に)食らいつくわ

「ちょ、待って、これ以上イったら死んじゃう!!」

この男、侮ってたわ
っていうか、大当たり?
イキすぎて一度失神しちゃうけど、気がついたら他の子やアンネローズとまだやってたから、

「このまま負けたりしないわよ!」

自分から入れてベルカを何度もイカせる!
最後まで搾り取ってやるんだから!
(最終的に負けて、中出しを懇願し続ける)


咲櫻・聖
【CCB】

男性はベルカ(f10622)限定

今回も、ベルカの命令でUCを起動して
ベルカ以外の男の人が入れない結界を張るよ

アンネローズと安和との行為を見てたら
私もベルカの妻だもんって気持ちが強く

自分からベルカのモノを挿入して
ベルカを気持ちよくするために動く
「ベルカ、キモチいいんだね♪」
好きな人が、自分で気持ちよくなってくれると嬉しい
「ベルカ、いっぱいキモチよくして♪」
ぎゅーって抱きついて奥に出して貰う

その後、ベルカのUCで私、アンネローズも少し幼く処女に戻して貰い
安和の名前は最後まで知らないまま
ベルカにイカせて貰う回数や中に出して貰う回数を、私とアンネローズと安和の3人で競い合うことに……


ベルカ・スノードロップ
【CCB】


聖に
「邪魔が入らないようにして」
と"命令"します

アンネローズと安和に誘われ
口でされ2人の顔と身体に大量にかけます

欲を隠さない所を気に入られ
何度も搾られます
15回ほどアンネローズが絶頂した所で
安和と交代する様子

安和のUCは全て受けルールに則り
安和が満足(?)するまで、全て中に注ぎ込みます

聖は対抗心からか、聖から繋がってくれたので
撫でたり耳元で愛を囁いたり
妻の一人となってくれた感謝と愛情をもって
気持ちよくしてあげます

安和が目を覚した後に
アンネローズ、安和、聖の3人に際限なく求められ《選択UC》を発動
順番に、中へ注ぎ続ける事になりました

最後まで、安和の名を知る事はありませんでしたが



「聖、邪魔が入らないようにして貰えますか?」
アンネローズと対峙する前、ベルカ・スノードロップ(少女を救済せし夜の王【中将】・f10622)は隣の少女に命令をだす。
命令を受けた咲櫻・聖(ただ一人のために咲く桜・f31025)は、周囲に
【聖櫻結界】を貼り込みその空間に「男」が入れ込めない様にした。
結果、今この結界内にいるのはベルカと聖、そしてアンネローズの三人だけ。
『――結界をもって戦力を分散させましたか、ですがその程度で止まるとでも?』
しかし動じる事もなく、アンネローズはベルカ達を堕落させる為に近付く。
――しかしここで、思わぬ別客が現れた。
(――おっ?あのチャラそうなお兄さん、ロリに囲まれて……ロリコンだな?)
雪路・安和(スペースノイドのシーフ・f08641)、猟兵(ロリ)である。
安和は、聖とアンネローゼと童少女達、そして彼女等が群がるベルカを「カモ」と
認識し、結界の張られた戦場へ悠々と侵入を果たす。
……【聖櫻結界】で、聖は『ベルカ以外の男を入れない』様にした訳だが
裏を返せば……『女であれば誰でも立入可能な』結界、という事になる。
そして安和は正真正銘の少女……となれば、通れるのは必然であろう。
「ベルカさん、女の子が来ましたよ?」「みたいですね、敵の匂いはしませんが」
此処に来て、童やアンネローズとは別の第三者の出現に声を上げる聖とベルカ。
そしてその気配を察知したアンネローズたちも、一様に安和に視線を注ぐ。
(ベルカって名前なんだ?フフン♪弱みに付け込んでむしり取ってやるわよ♪)
一方の安和は、ベルカと呼ばれた青年をターゲットに絞りながら近づくと
「――ねぇ、わたしのこと見てたでしょ?❤」
上目遣いでベルカを見つめながら、スカートをたくし上げて誘惑する少女(安和)。
「――シタイんでしょ、私と……エッチな事?❤」「えぇ、シタイですね♪」
それに対しベルカは、決して隠す事もなく少女(安和)に頷いて見せる。
「アハッ❤お兄さんったら正直すぎぃ❤でもそういうの好き❤」
肯定を受け取った安和は、可愛らしくギュッと抱き付いてその気にさせて――。
『――何のつもりか判りかねますが、こちらへの敵意が無いのでしたら……』
一方のアンネローズも、安和の本心を読み取れないながらも
ベルカを『衝動』に堕とす為に、敢て安和と一緒にベルカに抱き付いてみせる。

「思わぬ別客ですが、構いませんよ……可愛い娘であれば誰であっても♪」
そういうとベルカは、隠し切れない欲望を自ら二人の前に晒す。
安和とアンネローズは身を屈め、天を向くベルカの愛棒に舌を這わせて奉仕する。
時折、竿や先端を口に含んで舐めてやると、ビクビク!と心地よさに震えだして
チュゥっと吸い付いてやれば、二人の顔と体に吐き出される多量な白濁の愛。
「先着順は守らないとですね、という事で先ずは貴方から――」
『あっ!?私を気安く持ち上げな……はぁぁぁぁん!?❤なんて熱いの!?❤』
続いてアンネローズをひょいっと抱えてやれば、蕩けて来た未熟な股の中へと
未だ固い愛棒を押し込んでいく。
ギチギチにまで締め上がる感触に、思わず背筋に電流が走るほどの心地よさに
襲われ、奥に刺し込んだ反動でドクン!とアンネローズの中に放出するベルカ。
しかし回復も早く、そのまま求める様に腰を突き出してアンネローズを突き出す。
『すごぃ❤「衝動」を隠さず、コンナ激しく私に叩き込んで来てるぅ❤❤❤』
その強さと激しさ、何より「衝動」からくる心地よさを気に入ったアンネローズは
そのまま15回目の絶頂に至る迄、ベルカの体液を搾り取っていく……。

「さて……次は貴女の番ですね」
「アハッ❤良いよお兄さん、あの子に負けない位に一杯シテ❤」
(そして手を出した事で脅して、たっぷり「ゆきちさん」を搾り取ってやるわ♪)
続いて、表面上では誘惑する少女(安和)へ、ベルカが近づく。
ロリコンを見抜く眼力のみならず、ロリコンを脅してカツアゲをする
犯罪すれすれな少女(安和)の心は、既にベルカ相手の皮算用に入っていた。
――が、少女(安和)はベルカの事を理解していなかったのは誤算だった。
「ちょ、待って、これ以上イったら死んじゃう!!」
「おや、最初にされた子と同じ位してほしかったのでしょう?」
ベルカはヤルと決めたら……たとえロリであろうと、とことん相手する男だった。
加えてベルカは、そこらのロリコンとは比べ物にならない「性技」を有していた。
絶倫のみならず、舌でロリの急所を責めるテクニックも、その後に自らの愛棒で
突き入れるその絶妙さも、全てが想像の上をいくものだった。
……そもそもを言えば、少女(安和)自身も口ぶりとは裏腹に経験も持っていない。
要するに「わらし峠」の座敷童子達と、同じ様なものだった様らしく……。
(この男、侮ってたわ……っていうか、大当たり?)
気付けば堕とす筈のベルカに何度も絶頂を味合わされ、幾度も「はじめて」を
捧げたであろうその少女の中に、特濃の白を幾度となく注がれて……。
「あっあぁぁ❤ヤバ、もうダメ……イクッふぁっ~~~~~!!!❤❤❤」
「んっ、とても素敵な声ですよ……ってあれ、気絶してしまいました?」
そうして、アンネローズと同様に15回目の絶頂を決めた所で、余りの気持ち良さに
意識が飛んでしまい、ガクリとうなだれてしまう少女(安和)であった。

「わ、わ、私だって……ベルカさんの妻なんですからぁ❤」
その頃、ずっとアンネローズと安和との行為を見ていた聖も対抗心が
疼いてしまい、自分こそが真の愛妻である事を証明する為に動く。
「ベルカ、いっぱい気持ちよくするね♪」
聖はベルカにしてもらう事はしない、その代わり自分からベルカに跨って
自らの秘孔に咥え込ませ、キュッと優しく絞り上げてベルカを愛していく。
「あぁ、気持ちいいです♪……愛してますよ、聖❤」
ベルカもまた、妻の一人として献身してくれる聖に感謝と愛情の気持ちで
満たされ、自然とその髪をふわりと撫でながら耳元で愛の言葉を囁いて。
「嬉しい❤……ベルカ、気持ちいいんだね♪」
聖もまた、好きな人が気持ちよくなってくれる事に喜びを感じながら。
「ベルカぁ❤いっぱいいっぱい、気持ちよくしてぇ♪」
「えぇ、勿論……心が満たされるまで、いっぱい愛して差し上げます♪」
そのまま二人は抱き合い、腰を一緒に動かし合って愛楽を高め合って。
気付けばベルカも聖も、20回は絶頂と吐精を繰り返していたという……。

「くっふぅ……❤まだよ、このまま負けたりは……しないわよ!❤」
その内、目を覚ました少女(安和)が、対抗心を燃やしてベルカに抱き付き
『待ちなさい!その男は私の『衝動』の世界の下僕にするのです!❤』
更にはアンネローズも、ベルカを引き抜かんと抱き付いてくる始末。
「じゃあ、今度はどれだけ中に出してもらうか競争だね❤」
そして聖もふわりと、ベルカに抱き付いて更なる愛楽を求めてきて。
「やれやれ……、コレは大変そうですよ♪」
と言いながらも、既に心も体もヤル気満々のベルカが断わる訳がなく。
その後はベルカの【享楽を求める"ようかん"の主】によって
少しばかり小さくなった3人のロリ(聖、少女(安和)、アンネローズ)を相手に
合計100を超える、否……下手をしたら数百をイキそうな絶倫っぷりを発揮して
3人平等に、白濁という白濁で白く染め上げて愛していくベルカであった。
……結局根負けした挙句、中への放出を懇願し続けてしまった
少女(安和)の名前は結局わからずじまいだったそうだが、まぁ些細な事だろう。

……というより猟兵のお三方、何か大事な目的を忘れてませんかね?

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

高千穂・ましろ

「えっちなことを肯定するなんて……
そんなことは許しません!」(赤面

ここはノワールの力を借りましょう。
ノワールに魔力を注いで【ノワールの真の姿】である精悍な男の子の姿に戻します。
あ、ここではノワールも子供なんですね。

「さあ、やっちゃってください、ノワール!」
『おっと、その命令には従えねぇなあ、ましろ?』

あれ、なんかノワールの様子がおかしいです。
もしかして敵の術にかかってますーっ!?

「ちょっと、ノワール、正気に戻って!」
『ましろがそんな可愛い姿でいるんじゃ、オレも我慢できねぇなぁ』

やっ、ノワールが私を押し倒してきてっ!?

『若返って処女に戻ったんだろ?
オレがもう一回、ましろの処女をもらってやるよ』



「えっちなことを肯定するなんて……そんなことは許しません!」
力強く、アンネローズの世界を否定しようとする、高千穂・ましろ(黒猫ノワールと契約した魔法少女・f29622)。
……然し顔は真っ赤にしており、さっきまでの行為のせいで足はガクガクである。
『気を付けるニャ、あの少女オブリビオン……さっきの童とはけた違いの魔力にゃ』
そしてその光景を傍観していたスケベ猫のノワールが、アンネローズを分析する。
……気のせいか、その表情は何処か期待を込めた眼差しである。
「ぅ……またさっきの様に操られたら危険ですね、でしたら此処は……っ!」
ましろは警戒をしながら、此処で新たな作戦に出る。
さっきは一人で解決しようとしたのがいけなかった、ならば一人増やせばいい事。
そしてその仲間は……いま、目の前にいる。
「ノワール、真の姿を顕現して!!」
魔法を使い魔(ノワール)に付与させ、真の姿をこの場に顕現させていく。
「――あ、ここではノワールも子供なんですね……」
そして顕現したのは、普段であれば精悍な姿のノワール……であるが
彼もまた「わらし峠」の妖力によって子供化をしていた、だが準備は整った。
「さあ、やっちゃってください、ノワール!」
『――おっと、その命令には従えねぇなあ、ましろ?』
しかし……ましろの命令に対し、ノワールの回答は……「ノー」だった。
「えっ、何でですか!あれ、なんかノワールの様子がおかしいですっふわぁ!?」
その次にノワールの方に目を向けたましろが見たのは――
酔った様に蕩けながら、正面から押し倒して覆いかぶさるノワール少年の姿。
「もしかして敵の術にかかってますーっ!?ちょっと、ノワール、正気に戻って!」
『やだね♪ましろがそんな可愛い姿でいるんじゃ、オレも我慢できねぇなぁ』
せっかく着なおした魔法少女コスチュームが、ノワールの手でひん剥かれてしまい
控えめな膨らみが揉まれ、下腹部も弄られてしまうましろ。
特に下の方は、さっき達してしまった名残で既に濡れぼそっており……。
『若返って処女に戻ったんだろ?オレがもう一回、ましろの処女をもらってやるよ』
またあの時の様にね……と、ノワールは間を置かずに自らのモノをましろに当てて
「やっ、お願いノワール……もうやめ、正気に……ふぁ、やぁぁぁぁぁぁ!!」
――ましろのお願いも空しく、2度目の【初体験】というある意味、貴重過ぎる
経験をさせられてしまうのであった、それも二度も同じ相手(ノワール)に……。
【私は何もしてないのですが?まぁ良いでしょう、「衝動」に身を任せるなら結構】
一方、催淫薔薇や周りの瘴気に酔って暴走したノワールに、ひたすら腰を打ち付けられて喘ぐましろの様子を、只々傍観せざるを得なかったアンネローズは、ため息一つ付きながら、後は二人で仲良く……と次の猟兵の所へ向かうのだった。

「だめぇ……奥まで、あっ!あっ!あっ!掻き回されたら、またきちゃうぅ!」
『はぁ!はぁ!やっぱりましろのは気持ちいいぜぇ♪やばっまた昂ってきたぁ!
出すぜ、また奥に……一杯出すからな、うぅぁ!!』
「はぅぁぁぁ……!ぁ、また熱いのが奥に、やぁ……中で、溢れかえってぇ……」

苦戦 🔵​🔴​🔴​

フレミア・レイブラッド
初めまして。可愛いらしいもう一人の吸血姫♪
しかし…わたしってそんな良い子ぶってたかしら?結構欲望に正直に生きてるのだけど(一章で堕とした子達を侍らせながら)

【ブラッディ・フォール】で「身も心も蕩かせてあげる」の「ヴィラーチェ」のドレス姿へ変化。

アンネのUCに合わせて【念動力】の結界でアンネ達を覆う事で逆に催淫の紅薔薇の中にアンネ達を閉じ込めて催淫漬けにし、更に【快楽に身を委ねてしまいましょう?】の「感度3000倍にする粘液」「性嗜好が歪むほど強力な媚薬」「身体も心も縛る快楽の触手」に【催眠術】魅惑のフェロモンを放って完全にトロトロにして、狂っちゃうくらい可愛いがってわたしの虜にしてあげる♪



「初めまして。可愛いらしいもう一人の吸血姫♪」
と、フレミア・レイブラッド(幼艶で気まぐれな吸血姫・f14467)が
アンネローズを前に、ゆるりと礼儀よく挨拶をする。
『初めまして、貴女も吸血姫なのね。……どうして「衝動」を拒絶するの?』
アンネローズもまたフレミアに一礼を返すが、顔にはありありと不満が出ている。
「わたしってそんな良い子ぶってたかしら?結構欲望に正直に生きてるのだけど」
そう言ってフレミアがニコリと微笑み、横に視線を向けて見せれば。
すっかりフレミアの虜になって「お姉様」にしがみ付く、あの淫魔童の少女達。
『ならどうして「衝動」を拒絶する側に付くのですか、礼儀正しいフリまでして
私の下僕を勝手に篭絡しておいて、どうして私達に味方しないのですか!』
対してアンネローズは只々面白くない、子供が正に駄々をこねるが如く
無数の薔薇を四方八方から生やし、棘や花弁を飛ばしてフレミアを狙う。
ソレをフレミアは、念動力の結界によって周囲を覆い尽くす事で――
自らとアンネローズと、取り巻く童達だけが催淫薔薇の毒に埋もれていく。
『っ!自分ごと巻き込むつもりですか?ですがその程度……っ』
然しそれで終わりではない、フレミアが指先で自らの身を撫でる様にすれば。
一見すればソレはパーティ衣装さながら、胸元を魅せる様な素敵な紅いロング。
然しその足下から見え隠れしてるのは、粘液を滴らせて獲物を狙う触手の姿……。
「さぁ、『身も心も蕩かせてあげる』♪」
『っ……コレは「私達」に似た骸の……いえ違う、けど……あぁ!?』
其処にいたのは、【ブラッディ・フォール】の装を得たフレミアの姿。
「快感セラピスト『ヴィラーチェ』」を得たフレミアが、足下から触手を
伸ばし、アンネやアンネに付く童少女達を次々と捕まえていく。
只の触手ではない、容姿の元となったオブリビオンが持っていた感度3000倍の粘液と
性嗜好が歪んでしまう程の媚薬を滴らせた、淫楽の触手。
力の弱い童少女達は、一撫ですればあっという間に蕩け、縛られれば瞬く間に堕ち
愛撫しながら浅くとも中を擦れば、一瞬にして果ててしまい……。
「あらあら、中々頑張るのね?」『この程度で私が……んぅ、屈するとでもっ!』
それでもまだ屈する気のないアンネローズには、フレミア自らが近づきつつ
全身から甘いパフュームを放って視線を覗きながら、さらに深く可愛がる。
「我慢しなくていいのよ、トロトロにして、狂っちゃう位に可愛がってあげる」
童少女達を瞬く間に虜にした指技でもって、フレミアがアンネローズの幼い肢体を
愛撫し、艶やかな甘い声を奏でさせながら、より深くまで導いていく……。
「さぁ……て、あとどれくらいしたらわたしの虜になってくれるかしら……?」
『あっ❤あっ❤ふぁっ❤はぁん❤この程度で堕ちる事は。
「衝動」のせか……ひゃふぅぅぅん❤』
一回達して蜜を噴かす度、留め具を外す様にアンネローズが蕩けていく様を
フレミアはただ可愛さに愛おしく思いながら、指と触手で愛撫を続けるのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

九十九・つくみ
欲望の抑制……ねぇ
私達、子作りな方では我慢なんてしてないよね?ろー?
それに、生き方も趣味に生きてるって方だしな~(写真撮り)
だから……我慢なんてしないでろーとしちゃお♡

繋がってる所を見せつけてっと
「ね、見える? 私とろーが愛し合ってる所♡」
ついでに、繋がってる部分も撮ったりしちゃおうか
お腹のハリで孕んでる可能性を指摘されたら
「そう、なら嬉しいな♡」
元々、そのつまりなんだしね
また、たっぷり胎に出してもらったら、今度はお口でお掃除してあげる

顔や、身体をろーの白い体液に染められて
「私の中も外も、ろーに染められちゃってるよ♡」
大好きな者に征服されてると恍惚な顔して…
そんな自分の姿を、パシャリと一枚



「欲望の抑制……ねぇ」
う~ん……と、首を傾げながら写真をパシャリと撮っているのは
九十九・つくみ(東方妖怪のレトロウィザード・f30396)である。
つくみにとって、欲望という物を押さえつけている事なんて何もなく
大狼の「ろー」と子作りをする時には、互いに我慢なんてしていない。
だからアンネローズに「衝動」を否定するなんて言われても、ピンとこない。
「うん……だから、我慢なんてしないで、しちゃおうか♡」
一通り写真を撮り終えたつくみが、「ろー」にギュッと抱き付けば
「ろー」も、『つがい(つくみ)』との子作りのひと時を断わる訳が無く……。

「ふぁ、ぁ♡あふっ♡はぁぁ♡ね、見える?♡私とろーが愛し合ってる所♡」
気付けば……一人と一匹、場所も憚らずに再び子作りの日々に励みだす。
つくみは両足を大きく広げ、大狼の獣欲が音を立てて自身の中と繋がってる所を
アンネローズ達に見せびらかしながら、その光景を写真に次々と収めていく。
『……見た所、既に「衝動」の証たるものを抱えているみたいですから』
アンネローズは只その光景を眺めながら、何気なくつくみのお腹の張りを指摘して。
「そう、なら……嬉しいな♡」
その指摘につくみの返す言葉は悦びそのもので、そうなったら本望とばかりに……。
「そうじゃ無かったら、早く欲しいなぁ♡あぁん!♡ガッツキすぎだよぉ♡」
そんなつくみの漏らした一言が、「ろー」にも理解できてしまったのだろうか
グリッと一番奥まで獣欲の先端を突き入れながら、またビュクビュクと
もたらされる、熱くトロトロとした「ろー」の遺伝子の種。
既に何度目か判らない種液が、つくみの中でタプタプと溢れ、入りきれない分が
トロリと繋がった端から零れ落ちていく……。
「あふぅぅぅ♡♡♡すごぃ、まだこんなに元気だよぉ~♡
んぅ♡私の中も外も、ろーに染められちゃってるよ♡」
「ろー」の獣欲を口でお掃除した端からビュクビュクと溢れる白い遺伝子種を
つくみは身体獣で受け止め、恍惚とした顔をみせる。
大好きな者に征服される事が、こんなにも心地よくて素敵に思えて……。
『……「衝動」の世界を邪魔するつもりが無いなら、それで構いませんから』
そんな自分の姿をパシャリと撮るつくみ達を後目に、アンネローズは二人の
「衝動」の邪魔をしない様、静かにその場所を去っていくのであった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

原宮・早月

アドリブ歓迎NGなし

(先程までの行為と催淫薔薇で引き続き発情中)
衝動のままに…なんて、ダメだよ…そんな、そんなコトしたら…
(皆まで言えず、アンネローズのユーベルコードで欲望を解放されれば)

…そんなコトしたら、加減きかなくなっちゃうからぁぁぁ❤
(獣性の呼び声発動、アンネローズを押し倒しにかかって)

こうなっちゃったらもう止まらないんだからぁ…❤
責任取って、全部受け止めてよね…❤
(胸から漏れる甘くて【誘惑】作用のある『罪の蜜』を顔に浴びせ飲ませて)
(『肉欲の楔』を彼女の中へ押し込んでは、熱くて全身の感度を【ドーピング】する『罪の蜜』を注いで)
(衝動の限りに攻め続けるようです)



童達から解放され、アンネローズと対峙した原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)だったが、既に身も心もトロトロに蕩け、発情しっぱなしの儘……
「衝動のままに……なんて、ダメだよ…そんな、そんなコトしたら――いやぁ!?」
『何が駄目なのですか?こんなに体を火照らせてますのに……』
否定の言葉も、全ていう間もなくアンネローズや童達に体中を弄られてしまい……。
『良いのですよ、「衝動」の世界に身を任せ……貴方の本性を晒しなさい』
可憐な笑顔を早月に見せて、「お願い」をしてしまおうものなら……。
「……そんなコトしたら、加減きかなくなっちゃうからぁぁぁ❤」
――もはや早月の理性は限界の線を飛び越えてしまっていた。
【獣性の叫び】を発し、その身を『衝動』に塗れた半獣の姿に変えてしまった早月は
無我夢中にアンネローズに抱き付き、その豊満な体で押し倒してしまって。
「こうなっちゃったらもう止まらないんだからぁ❤責任取って全部受け止めてよね❤」
『構いませんわ、「衝動」の世界に身を沈め……堕ち果ててしまいなさい♪』
アンネローズも承諾した今、早月は知性も理性も捨て去って衝動の儘に求める。
心を蕩かせる『罪の蜜』を溢れさせ、アンネローズの顔中に浴びせる様にしながら
飲ませてやり、小さい口で先端を吸われて喘ぎ、胸部を押し付けてしまう早月。
下半身を震わせながら顕現させた『肉欲の楔』は、アンネローズの未熟そうな
股の間に押し当てられ、グググッ!と押し込む様に腰を突き出して入っていく。
「はぁぁぁぁぁぁん!!!❤❤❤凄いぃ、がまんなんてできないぃ~~!❤」
中で強く擦られたショックで、アンネローズの中に放出される『罪の蜜』。
ソレは熱いだけでなく、全身の感度すらも引き上げられていく。
『凄いですわ❤貴方は「衝動」の世界に相応し……ひゃふぅぅ!!?❤❤❤
あっ、すごっすぎ……て、体が燃える様にあつっふあぁぁぁぁ!!!❤』
余りの「衝動」の熱さに、アンネローズも幾度なくビクビクと達してしまうが
一度開いてしまった早月の「衝動」は、もはや止まる事を知らない。
「もっとぉ❤もっと欲しい❤いっぱいいっぱい❤「衝動」の儘にぃ❤❤❤
あぁぁ、出ちゃうの止まらない……とまらないのぉ!!❤」
あらん限りの衝動の儘、早月は攻め続ける。
胸も楔も、全身から溢れる『罪の味』をドクドク!アンネローズに飲ませて。

終わる事を忘れた二人の「衝動」は、長く長く続いたという……。

成功 🔵​🔵​🔴​

松内・楓

【楓&ミナト】
ユーベルコードで変身し立ち向かいますが、薔薇の嵐から比良賀さんを庇い、再度催淫薔薇の影響を受けアンネローズを衝動のまま押倒してしまいます
「ほら、みなとちゃんも…♡皆で気持ちよく、なりましょう…♡

実は変身後の【呪詛耐性】【オーラ防御】で攻撃の威力を減じ完全には衝動に支配されません
こちらが衝動に支配されたと錯覚するアンネローズをみなとちゃんと二人で責め、彼女が達しそうになる瞬間に手を止めます

激しく責め立てては達しそうな気配を察知して寸止めするを繰り返し、達せないもどかしさで相手の心を焼いて、わからせてしまいましょう♡
「どうですか? 衝動任せではたどり着けない所って、あるんですよ…♡


比良賀・ミナト

【楓&ミナト】【WIZ】

かえでくん、私を庇って……! 大丈夫ですか!? どこか怪我は……って、あれ?
傷は無いみたいですが、雰囲気がさっき座敷童さんと戦った時に近くなっているような……!?

松内さんに誘われ、なし崩しにアンネローズへの『攻撃』に参加します。
最初はおずおずと責めますが、さっきの催淫薔薇の影響が残っていたのかだんだん楽しくなってきてしまい、最後にはノリノリに……!
松内さんと協力して、アンネローズの寸止めを繰り返すことになります。

「こう、ちょっと楽しくなってきちゃいましたね……❤」



「ご、ごめんねみなとちゃん……ぼくとした事があんなに――」
「い、いえ……楓さんが無事ならそれでいいのですが……それよりも今は!」
不可抗力とは言え、親友に手を出してしまった事を謝る 松内・楓(禍討・f29900)と、気にしないでと慰める 比良賀・ミナト(新人UDCエージェント・f29001)。
そんな二人も、童を退けてアンネローズとの対決へ。
楓は『ドレスアップ・プリンセス』を発動し、子供サイズながら豪華なドレス姿の
プリンセスフォームになり、ミナトも「正式拳銃」を手にアンネローズを攻撃するが
『私の「衝動」の世界を阻まないで!』
幾度も攻撃を受けたアンネローズが苛立ち紛れに放つ、【紅薔薇の嵐】。
無数に咲く催淫薔薇から、放出される棘や花弁の嵐が二人へ――
「っ!?あぶない、みなとちゃん!」
「きゃぁ!!?あっ……か、かえでくんっ……!!」
咄嗟に、楓がミナトをかばう様に多い被さり、花弁と棘の嵐をすべて受けていく。
「そんな、私を庇って……!大丈夫ですか!?どこか怪我は……」
嵐が収まった頃、ミナトは慌てて楓の無事を確認しようとするが……。
「うん……大丈夫だよ、みなと……ちゃん♡」
楓の方は傷こそなかったが、頬を薄赤く染めて目を潤ませていて……。
「あ、あれ?なんでしょう……雰囲気がさっき座敷童さんたちと戦った時と近い様な……?」
『――アレだけの薔薇の淫毒を受けて『衝動』に堕ちない人間はいません。
……さぁ此方へ、私が貴方を「衝動」の世界に導きましょう……』
その疑問にアンネローズが静かに語りながら、楓に両手を広げて見せると。
「はぁぃ……♡」と、楓は引き込まれる様にアンネローズに近付いてしまい……。
「ほら、みなとちゃんもぉ……♡皆で気持ちよく、なりましょう……♡」
更には戸惑うミナトの手をも引っ張り、アンネローズの傍へ……。

『どうですか、「衝動」に身を任せる気分は?ぅん❤其処に深く舌を入れて❤』
「ふぅ♡凄く気分が良いですよ……アンネローズさまぁ♡んっちゅぅ♡」
(な、なし崩し的に参加してしまいました……なのに、何でしょう、この気持ちは)
そのまま二人は、アンネローズを「衝動」的に求めてしまい始める。
最初は軽い口づけだったのが、深いディープなのに変わり、そのまま楓とミナトの指先は、アンネローズの肢体へ……。
楓は元より「衝動」に堕ちて乗り気だが、ミナトの方も徐々に気分が高ぶってしまい、(これも催淫薔薇のせいなの?)と考えながらも、段々と楽しくなって。
次第に楓と一緒に胸部に吸い付いたり、股の間に顔を埋めたりを交互に繰り返し。
『あぁ❤良いですよ、そのまま衝動の儘に貪って、昂らせ――……えっ?』
が……アンネローズがいよいよ昂り切ろうとしたその寸前……。
それまでノリノリで愛撫していた楓が、ピタリと舐めるのを止めてしまう。
ミナトもそれにつられて愛撫を止めてしまい、寸止め状態に……。
『ちょ、ちょっと……何故止めるのですか、もっと「衝動」の儘に求めて――』
ソレをよしとしないアンネローズが、楓達を誘惑するが
そのまま二人は、アンネローズにギリギリまでの寸止めプレイを繰り返す。
『こ、これはいったいどういう……はぁ❤だめぇ、イケそうでイケない……!❤
どうして?コレが二人の『衝動』だというの……?❤』
何かがおかしい、何故最後までしない、疑問尽きないアンネローズの眼前で。
――楓がペロリと、悪戯っぽく舌を出してみせた。
「どうですか? 衝動任せではたどり着けない所って、あるんですよ……♡」
『なっ!?貴方、完全に堕ちて無かったのですね……あぁ!?❤』
そう……楓が薔薇の嵐を受ける直前、変身後に得た対呪の魔力が楓を守ったのだ。
完全とは言えずとも、減衰に成功させた事で『衝動』に堕ち切る事は無く
しかしこうしてアンネローズに攻撃する隙を見出す為、ワザと堕ちたふりをした楓。
騙されたと気付くも、寸止めの繰り返しによって足腰が立たなくなった
アンネローズは、そのまま楓とミナトの指によって、延々と絶頂させない
寸止め地獄を何度も味合わされていくのだった……。
「この儘、達せないもどかしさで貴方の心を焼いて、分からせてあげますね♡」
「アハッ、どうしましょう……とても楽しくなってきちゃいました……❤」
『やめ……あぁ、りゃめぇ❤お願いだからイカせてぇ!❤『衝動』の儘に求めてぇ❤❤❤』

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

シャロン・イロアス
【アドリブ歓迎】
う〜ん、衝動…衝動?
欲求…?確かに必要な事よね!

わたし、貴女の考えには少し賛同かなぁ♪
「求めよ さらば与えられん」って言葉もあるし

…でも、したく無い事を強要させるのは良くないと思うの。それに「性欲」一辺倒なのは理解し難いかな?
後…
わたしは、あの子達泣かしたく無かったよ…?

貴女の都合の良い解釈が気持ち悪いから…斬るよ。覚悟してね♪

UC発動、対象は勿論わたし。
勇気の証明の効力活かす為に、肉薄して行くよ
各、幻影牙は炎属性で基本遠隔操作、本数は8(最大)
花粉も焼けるし、牽制にもなるし、霧形態でも行けるかな?

戰刃による本命は、本体にあげる(居合い斬り)

わたしの衝動…きっと分かってくれる♪



「う〜ん、衝動……衝動?欲求……?確かに必要な事よね!わたし、貴女の考えには少し賛同かなぁ♪「求めよ さらば与えられん」って言葉もあるし」
「はじめて」の幼少期という、本人にとって貴重な体験をしてきた
シャロン・イロアス(Malignoid:Proud・f31692)は、うんうんと頷いてみせる。
『判って頂けるのですね、私の掲げる「衝動」の世界を――』
アンネローズが明るく顔を上げた所で、シャロンは「でもっ」と付け加える。
「でも、したく無い事を強要させるのは良くないと思うの。それに「性欲」一辺倒なのは理解し難いかな?後……わたしは、あの子達泣かしたく無かったよ……?」
そんな哀し気に呟くシャロンの瞼には、お仕置きの為とはいえ泣かせてしまった
座敷童の顔が、ありありと浮かんでいて――。
『強制ではありません、彼等の「衝動」を目覚めさせて正直にしただけです。
そして「性欲」は生物の原始的な「衝動」、それが何故いけないのですか?』
そんなシャロンの悲愴感を一蹴し、『やはり貴方も理解してくれないのですね』
と、無数の牙持つ動物たちに変化し、媚毒牙をもってシャロンを噛もうとするが
「……貴女の都合の良い解釈が気持ち悪いから…斬るよ。覚悟してね♪」
シャロンは目の前のオブリビオンを切る為、勇気の証を掲げて迫る。
ワルさ上等な悪魔世界の悪魔たる象徴・『角』を頭部に生やし、力を解放しながら
目の前の脅威(オブリビオン)退ける為、飛んでくるアンネローズの化けた獣たちに
振るうは8本もの幻影牙・『刀(ファントム・タスク)』。
更に炎を刀身に移し、手に持たずして宙に振り払って花粉も化けた獣たちも斬る。
何度も斬られて炎に舐められた挙句、痛みで堪らず元に戻ったアンネローズに
届けるのは、本命の『戦刃』による一刀の居合い斬り。
「そう……コレがわたしの衝動……、きっと分かってくれる♪」
何時か悪魔だって真っ二つに……、悪魔的な秘めた願望を携えながら
シャロンはアンネローズを、一閃の元に斬り付けてやるのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ラピス・ノーティラ

相手は女子のみ・その他NG無し・アドリブ歓迎・絡みおまかせ

う~ん、欲望に忠実に生きてる私にはそうだねぇ…って、言いたい所だけど、それをこういう形で強制するのはいただけないかな?

花びらの攻撃をやり過ごしながら攻撃のチャンスを狙うけど、淫魔化した女の子達に襲われて嬲られ、そのままアンネローズちゃんの前で跪かれちゃった…(UCは発動済み)
こんな小さい子達に、奴隷のみたいにいい様にされて気持ち良くされちゃうのも凄くイイ❤
ああ、激しくされるのも痛くされるのも気持ち良くなっちゃうよ!

満足したら快感を戦闘力に変換し反撃だよ。
やられたら何倍にでもして返すのが私の主義なの…痛いのも気持ち良いのも、ね❤


クヌギ・アルマータ
♥【自分の処女さえギリギリ無事なら何でもOK 他の子との絡み&アドリブ歓迎】
んっ、座敷童達の初めてを頂けたのは嬉しいですけれど…
やっぱり猟兵の女の子の初めても欲しいですわよね~♥
という感じでアンネローズに煽られるまでもなく衝動のまま
じっくりねっとり復活した初めてを奪って精気を供給しちゃいましょ♪
一回、お預けされた分、抑えが効かなくなってさっきより激しくヤっちゃいますの♪高慢なお嬢様ムーブしていきますわ♥
こんなにシたらいくら小さくなってても出来ちゃいそう♪

もし、また相手が見つからなかったら…?
その分の衝動はアンネローゼにイっちゃいますわね?
骸魂抜けちゃっても、吸血姫になっても続けちゃうくらい…♪



「う~ん、欲望に忠実に生きてる私にはそうだねぇ…って、言いたい所だけど、それをこういう形で強制するのはいただけないかな?」
飛んでくる花弁や花粉を避けながら、攻撃の隙を狙っている ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)。
彼女も、「衝動」を強制する世界そのものは望まないと、アンネローズに告げる。
『――どうしてですの?私は妖怪達の「衝動」を抑制したくないのに!
その為にも、概念の無い「衝動」の世界を作る事が最高でありますのに……!』
一方のアンネローズは、ラピス達を含めた猟兵達の言う事を理解し得ない儘
更に薔薇を咲かせてラピスにけしかけていく。
「う~ん、参ったわね……こうまで攻撃が密だと隙が……ひゃん!?」
その内、躱し続けていたラピスの下へ、淫魔化した童少女達が飛びついて襲い掛かかられ、幼い姿にはアンバランスなHカップをモニュモニュと嬲られてしまい……。
気持ちよくって気が緩んだ隙に押し倒され、アンネローズの前で跪かされるラピス。
『「衝動」の世界を拒むのなら、拒めない位に堕としてあげます……』
そういうとアンネローズは、自らの下僕達に小さく命令を下し
命を下された少女達は、ラピスを「衝動」の儘に頂く為に近付く。……その中には。
「みつけましたわぁ!❤やっと、やっと猟兵の方ですの!❤❤❤」
発情しきったお嬢様……こと、クヌギ・アルマータ(百合姫騎士・f00849)もいた。
――こと遡れば、ラピスがアンネローズと戦う少し前。
結局、此処に至るまで猟兵(女の子)と巡り合う事が出来ずじまいで
その滾りを童少女達の「はじめて」にぶつけていたが、それでも満たされず。
「んっ、座敷童達の初めてを頂けたのは嬉しいですけれど……やっぱり猟兵の女の子の初めても欲しいですわよね~♥」
などと宣いながら、アンネローズの下にたどり着いてしまったクヌギお嬢様。
既に「猟兵(女の子)の初めて食べたい」という『衝動』に飲まれており
あっさりとアンネローズに煽られて。
『「衝動」の世界の為、猟兵達を攻撃しなさい。……貴方のお好きな様に――』
と言われれば、クヌギは元よりそのつもりとばかりに……体を発情させていた。
――それから少ししてラピスが現れ……、そして現在に至る――。

「やぁん❤こんな小さい子達に、奴隷のみたいにいい様にされて気持ち良くされちゃうのも凄くイイ❤ああ、激しくされるのも痛くされるのも気持ち良くなっちゃうよ!❤」
「はぁぁん❤ずっとお預けされて、抑えが利きませんの~~!❤もっと可愛くないてくださいまし~❤」
方や小悪魔的ガチレズ……方や苛烈な同性愛者、奇しくも酷似した嗜好のお嬢様二人は、敵であるアンネローズの目の前で、「衝動」の儘に激しくヤリ合っていく。
クヌギはすっかり起ち伸びた『両性棒』を、既に蕩けたラピスの深い所まで刺し貫き
グリグリと奥までねじ込みながら、腰を激しくぶつけていく。
……目の前の少女(ラピス)の「はじめて」が再生され、ソレを貰えたかは
分からない、だがクヌギの心はそれどころじゃない程に暴走をしてしまっており
ひたすら「小さい猟兵の女の子(ラピス)」を、小さくても立派な『両性棒』で
貪り尽くしながら、お嬢様ムーブで高慢な態度を見せてしまい……。
一方のラピスも、同じ女の子であるお嬢様(ラピス)の下半身についたモノで
奥まで掻き回され、空いた胸部やお尻を童の少女に激しく弄られてしまい。
無理矢理ねじ込まれる痛みと、しかしそこからもたらされる快感とが折り重なって
喘ぎが止まらず、良い様に「衝動」の深みへと導かれて……。
肉欲に流され、衝動」に抗えぬ儘、もたらされる快楽に昂らされるレズ二人。
クヌギがスパートをかけて腰の運動が早くなれば、ラピスの艶声も高まっていき
強烈な締め付けに合わせて、クヌギが最奥の「子」部屋に付き刺してしまうと同時に
同時に絶頂へと至ってしまったラピスとクヌギ。
クヌギは「小さい猟兵の少女」の中にドクドクと子種を吐き出す解放感を――
ラピスは「お嬢様」の欲棒から流しこまれる熱液の熱さで受ける絶頂感を――
悦んで受け入れてしまうのであった……。

『よい『衝動』です……この二人なら、「衝動」の世界でもやっていけますね』
その後、1度とならず2度3度……数度にわたって、繋がり続ける二人を見つめ
アンネローズは満足げな顔をしながら、次の猟兵を片付ける為に背を向け――
「……あら、そんな簡単に隙見せちゃっていいのかな?❤」
其処へ、唐突の如く背後から飛びついてアンネローズを押し倒す、二人の人影。
更には周りの童少女達は皆一様に生命力を吸収され、その戦意を失っていく。
驚いて後ろを見たアンネローズが見たのは――、ラピスとクヌギだった。
「やられたら何倍にでもして返すのが私の主義なの…痛いのも気持ち良いのも、ね❤」
「うふふ❤楽しませてもらった分、しっかり精気を提供させましたわ❤
それにまだ私、貴方にも衝動でイカせたいとおもってましたの❤」
ラピスがアンネローズに捕まる直前に放った、【蠱惑の蜜花】。
ヤラれてしまった分のダメージ(快感)を、反撃の為の力に変える能力。
それが『神霊体』のクヌギが(ヤリ方はどうであれ)ラピスに大量の精気を
提供した事と、深い淫愛によってもたらされた「快感」が、ラピスの力を極限まで
高められ、余剰分の余波がクヌギにも当たり、【両性棒】も回復していく……。
「好きにされた分、貴方をたくさん好きにするわね❤」
「下手したら出来ちゃう位しちゃうかもですけど、構いませんわよね?❤」
同性愛嗜好のお嬢様二人がニッコリと艶笑み、アンネローズの服に手をかけ――。

「わらし峠」の広場に、3人の少女達の止まない喘ぎ声が響き渡った……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

神咲・七十
❤・アドリブ・連携お任せ

よく考えれば自分で持たなければいいだけでした。

私が言うのもアレですけど、欲を抑えることも出来ればこそ衝動を満たせることもあるのですよ
抑えることの良さを教えてあげますね♪

(UC『万花変生』を使用。大量の蔓を防御に使いながら、蔓で持った大剣と尻尾の攻撃で戦い、蔓で拘束して)

では、言った通りにしていきますね♪

(隷属させる植物を植え付けながら、吸血もしながら、媚薬のような液体と達せなくする毒液を流し込んで手・蔓・尻尾で弄り始め)

苦しいですか?でもだからこそ解放する時が気持ちいいんですよ

(願いが一つになるまで欲求をため込ませてから解放してあげてを繰り返して隷属の条件を満たそうと)



「……これ、よく考えれば自分で持たなければいいだけでした」
身動き取れず、童達に散々に弄ばれた経緯を思い返す 神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)。
そもそもこうすればよかった……と、自身の身から延ばした蔓に絡ませて
大剣を持ち上げさせながら、漸くアンネローズの元までたどり着く。
「私が言うのもアレですけど、欲を抑えることも出来ればこそ衝動を満たせることもあるのですよ」
『そんなの嘘よ、理性や概念で抑制される事の苦痛がどれほどか判ってないわ。
「衝動」に塗れた方が妖怪達は幸せなのよ、だから「衝動」の世界が必要なのよ』
対して……七十の言葉を嘘と切り捨てたアンネローズは催淫薔薇の嵐を巻き起こし
花粉や花弁によって、七十の「衝動」を解放しようと――
「――じゃあ、抑えることの良さを教えてあげますね♪」
する前に七十が動く、次々と生えて来た多種多様な植物の蔓が壁を形成しながら
花粉に対する盾となり、蔓で持ち上げた大剣が飛んでくる薔薇を払っていく。
更には自身に生えた尻尾も死角から延ばし、避けようとした方向から蔓を伸ばして
瞬く間に拘束していく。
『離しなさい、私に何を――痛っ、なに……この花、薔薇じゃ……ない?』
そして七十が近づいて頭に不可思議な植物の種を植えながら、首筋に軽くキスをする様に牙を立て、媚薬と不絶頂の毒液を注入しながら、ついでに軽く吸血もして。
(……不味いものばかりだと思ってましたけど、この子のはちょっと甘いかも♪)
『貴方、一体何をした……ぅぐっ、はぁ……❤体、あつぃ……っ!❤』
毒が回ってビクビクと震えだし、身を拘束されたアンネローゼが紅潮させてくる。
「言ったじゃないですか、抑える事の良さを教えてあげるって?
……では、言ったとおりにしていきますね♪」
そういうと七十は、アンネローズの着ているモノをすべて引っぺがしてしまい。
指で、蔓で、そして尻尾で、三方向から同時にアンネローゼの肢体を弄り回す。
指で膨らみを撫でる様に弄り、蔓で股の間の中を弄り、尻尾で小ぶりなお尻を弄り。
三者三様に七十のモノがアンネローゼの体を這いまわり、気持ちよくさせていく。
しかし絶頂に至れず、熱ともどかしさが体に溜まっていくバカリ……。
『やっ❤はぁ❤やだぁ❤いけそ、で……❤いけな、いぃ❤❤』
「苦しいですか?でもだからこそ解放する時が気持ちいいんですよ」
顔を蕩かせるアンネローズにただニッコリしながら七十は愛撫を止めない。
『だめぇ❤屈服したくないのにぃ、こんな「衝動」を否定する吸血鬼に
まけたくにゃいのにぃ❤❤でもぉ、我慢できないのぉ……❤❤❤』
「イケないのが嫌でしたら、お願いしてみてはどうですか?イキたいって♪」
屈しそうなアンネローズを誘惑する様に、「お願い」を要求する七十。
もし願いや欲求を言えば、ソレは敗北感や屈服・服従感が芽生えた証――。
『イカせてぇ❤何でも良いから、おねがぁぁぁぁいい❤❤❤』
とうとう根負けして懇願した瞬間、【万花変生】で植え付けられた種が
花を咲かせ、対象たるアンネローズを隷属へ導いていきながら
同時に七十が媚毒作用を解除した事で、溜めに溜めた快楽が堰切った様に解放。
一度で何回とも知れない絶頂に陥り、アンネローズは身震いしてしまう……。
「イキましたね?でもまだ一回目ですよ、もっと抑える事の良さを教えないと♪」
『やぁぁぁぁやめぇ!❤もう溜めたくないのぉ、やぁぁぁぁぁぁ!!❤❤❤』
……その後も七十は、アンネローズに抑制の良さを教え込む事を繰り返して。
アンネローズは、飛び出してきた童達によって助けられ逃げる迄、散々に
抑制からの解放される心地よさを、教え込まされるのだった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

ドゥルール・ブラッドティアーズ
共闘グロ×
エロ大歓迎
SPD

……無駄ですわ、アンネローズ様。
彼らは私達オブリビオンの言葉など聞きはしない。
今の世界を守る事しか頭に無いのです

憂い気に語るものの
メスガキ達との事後で火照った体は
淫魔にして吸血鬼の彼女にとって至極の贄。
私の体と血を捧げますと【誘惑】

吸血と愛撫でイかされても【気合い】で再点火。
真の姿で黒炎の翼が生え
守護霊の【ドーピング】で更に強化して反撃開始

【吸血】し合う事で
媚毒の【呪詛】を循環させて感度を何倍にも高め
胸や局部を擦り合わせ【慰め・生命力吸収】

抵抗し始めたら
私もろとも【結界術・全力魔法】に閉じ込め『吸魂』発動。
私の精神世界で数多のオブリビオンと愛し合い
彼女も理想郷の住人に



『はぁ……!はぁ……っ、どうしてよ……』
ふら付く体で、アンネローズは一人泣きそうになりながら薔薇を咲かせ続ける。
猟兵達に散々に痛手を受けでいながら、尚も『骸魂』に憑りつかれた儘――。
『ドウシテ私の「衝動」世界を拒否するの、私は妖怪達の為……なのに……』
「……無駄ですわ、アンネローズ様。彼等に理想を語っても無理な事なのです」
其処へ現れたのが ドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)。
オブリビオン(アンネローズ)救済の為、この峠に降り立った少女である。
「彼等は猟兵、私達オブリビオンの言葉など聞きはしない。今の世界を守る事しか頭にないのです。……例え、貴方の言い分に正当性があったとしても」
その言葉の端々には、純粋な哀れみ悲しみとも取れる思いが込められて――。
『は、ははは……そうよね、私は【骸魂(オブリビオン)】で奴らは【猟兵】。
そう、そんな単純すぎる理由も気づかなかった私が悪かった訳ね……、けど……!』
乾いた様に笑いながら……直ぐにドゥルールを睨み、狼や蝙蝠の群れで襲いかかる。
『そんなの同じ猟兵の貴方に言われたくないわ!何よ、同情のツモリな訳!?』
「いいえ❤私は「救済者」、貴方達の様な愛されないオブリビオンを愛する者❤」
しかしドゥルールもまた、さっきの童少女達との事後で火照り切った御馳走の
肢体を敢て狼や蝙蝠達の牙を受け、吸血も媚毒を受け止めていく。
「残念ながら「救済」に支障が出る手前、猟兵達と敵対して『衝動』の世界を
認めさせる事は難しい。だからその代わり、私の「理想郷」の中なら❤」
――受け止めながらも、気合ともいうべき情熱の黒炎を翼として顕現させながら
ドゥルールはアンネローズにも同じ様に、吸血する様に口づけを交わす。
守護霊の加護を身に纏い、媚毒の呪詛をアンネローズと自身とで循環させ合い
何倍にも高まった感度を確かめ合う様に、胸や局部を互いにすり合わせて。
「怖がらないで。私に憑いてきて❤」
そして邪魔入らぬ様に結界を貼りながら、アンネローズを自らの精神世界へ――。
『あ、あぁ……❤コレが、貴方の理想の世界……❤』
其処はアンネローズ……いや、アンネローズに憑りついていた
『サキュバスクイーン』が求めていた理想郷ともいうべき、「衝動」の精神世界。
此処ではドゥルールが救済したオブリビオン達、その残滓によって顕現された者達が
ドゥルールを始め、同族達と愛し合い、体を重ね合い、悦びを享受し合っている。
「貴方も理想郷の住人に迎えましょう❤そして私達と一緒に、「衝動」の儘に❤」
『――良いの?私も、この世界で「衝動」の儘に生きても……求めても良いの……?』
……そして『サキュバスクイーン』は、ドゥルールの刺し伸ばした【救済】の手を、受け止めた。

――瞬間、現実世界のアンネローズから抜け落ちる『クイーン』の【骸魂】。
ドゥルールはその【骸魂】が骸の海に消えてしまう間際、【吸魂】をもって
残滓を取り込む事に成功し、約束通り『クイーン』を理想郷(精神世界)の
住人として、歓迎するのであった……。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第3章 日常 『いたずら妖怪を撃退せよ!』

POW   :    妖怪さえも驚く自慢の腕っぷしでビビらせてやれ。……それとも腕相撲とかしちゃう?

SPD   :    いたずら妖怪を先んじてこちらの仕掛けるいたずらでからかってやる。まだまだ精進が足りんようだな。

WIZ   :    所詮は妖怪。口先三寸でだまくらかして煙に巻いてやる。狐につままれたような気持ち?

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


※断章発表後に受け付け開始です、もう少々お待ちください……。

猟兵達の活躍により、アンネローズに憑りついていた【骸魂】は倒された。
……うんまぁ、其処に至る迄が色々酷い状況になっている様なのだが
倒したのは事実なのだ、問題ないだろう……多分。

『クイーン』が消失された事により、薔薇に籠められた妖力も無くなって枯れていき
狂わされていた童達も、気づけば催淫の魔力が消滅して正気を取り戻していた。
そして【骸魂】から解放されたアンネローズとは言うと――
『ぴぃぃ!ごごごごめんなさいごめんなさいぃ!わたしとんでもないことを!』
――猟兵や童達の前で土下座し、泣き顔で謝罪を繰り返していた。
曰く……『骸魂』に飲まれた以降の記憶が無く、なにをしていたのか
覚えてなかった様だが、非常に迷惑をかけていた事を聞かされた結果……今に至る。
……どうやら今までのあの態度も、『クイーン』に乗っ取られた影響らしく
本来は見た通り(?)、実に弱腰なロリ吸血姫……のようだ。
「おわびとして「ふっこう」をてつだいます、しぬまではたらきます!
……いえ、「きゅうけつき」なのでしねないんですけど
いっしょうけんめいてつだいから、だからとうばつと「にんにく」はかんべんしてぇ!」
と、終始泣きながら許してと懇願していたのである……。

……果たして猟兵達がアンネローズを許したかどうかは、これから判る事だが
ソレはそうとしても、アンネローズの言う通り、「わらし峠」は深刻な状況だ。
オブリビオンや『骸魂』はなくなったとはいえ、村は八割九割荒らされており
此の儘では、座敷童達が此処で暮らしていけないのは事実。
しかし、長老(背丈は十歳ぐらい)達を中心に動ける童達が復興を始めても
手がとても足りてない状況である。
その為、猟兵達に復興の協力をしてもらう事が必要となるだろう。
『子供サイズの体で建設とかできるの?』と疑問があるだろうが、ご安心を。
長老(背丈ry)が用意した道具は、童サイズの姿でも使える様にした優れもの。
元より田舎に必要な藁や木材等の素材も十分、心配しなくてよいそうである。
勿論、只とは言わない。手伝ってくれたらお礼はするし、終わったら「わらし峠」で
童達とのんびり過ごす事も出来るだろうが、どうしたいかは猟兵次第。
……ただ、峠を覆っていた『穏』の概念はまだ回復していない。
時間さえあればいずれ蘇るが、ソレを待ってから復興……では遅すぎるのだ。
なので概念ない儘で復興をする事になるが……。
そのせいで、どうも心中が穏やかじゃない悪戯好き(+幸運呼び)の座敷童達が
珍しい猟兵達の姿を見て、無邪気に構って貰おうとしてくるかも……?

なおグリモア猟兵の美魔嬢も、オブリビオン(骸魂)がいなくなった事を確認して
自ら足を運んでいる。やっぱり彼女も峠の魔力でロリ化しているが
見た目が見た目なので、一寸見れば直ぐどこにいるか判るだろう。
彼女も復興の手伝い……と称して、お疲れ気味の童達に美味しい
びy『栄養剤よ♪』……『栄養剤』を配りながら、せっせと復興の手伝い中だ。
(『もう、私は肉体労働苦手なのにぃ……』とは本人の談)
今はとりあえず一人で行動しているが、呼ばれれば誰と断らず来てくれるだろう。
が、まぁそこは自由にして構わない……。


座敷童達は全員『骸魂』から解放されており、基本的に無垢・無害な住民達です。
『酷い報復』や『惨たらしい報復』をしないでください。
――もしそんな事をしようものなら、子供達の味方・「美魔嬢ちゃん」が
お仕置きに来るぞ♪
(プレイングが委縮しそうなので、一応追記)
チョッカイだされた際のお返しとか、多少のお仕置き程度なら問題ないからね?
シャムロック・ダンタリオン
(復興のどさくさに紛れて媚薬を配りやがってるグリモア猟兵を見つけ)
いい加減にせぬか、この痴女が(と、本の角で後頭部を殴打(【暴力・恐怖を与える】))。
(そして周囲の座敷童に)おいその薬を飲むなこっちに寄越せ全部まとめて廃棄するぞ(と、炎の竜巻で【焼却】)。

(そして自身のスマホを取り出し)
あー、フードデリバリー?家系ラーメンを人数分頼む――あぁ、一人分だけニンニクマシマシで頼む(アンネローゼの分(ぉぃ))。
――代金?そこのイディオット(例の痴女)に全額払わせてやれ(ぉぃ)。

※アドリブ・連携歓迎(ただしエロは×)



どさくさ紛れに座敷童達にびやk『栄養剤よぉ』を配っていたロリ魔嬢を
シャムロック・ダンタリオン(図書館の悪魔・f28206)が素早く見つけると
「いい加減にせぬか、この痴女が」(ゴスッ!!)
あっという間に接近からの強烈な本の角アタックである。
『いったぁ!!?ちょっと、なにするのよ……』
後頭部を思いっきりしばかれて蹲りながら、涙目にシャムロックを見やる
ロリ魔嬢だが、冗談抜きで彼に誘惑は通じない。
「おいその薬を飲むな、こっちに寄越せ全部まとめて廃棄するぞ」
続いて今まさに『栄養剤』を飲もうとしている座敷童達を制して瓶を取り上げると
その場で【エレメンタル・ファンタジア】による炎の竜巻で焼却処分。
灰も煙も残さないと言わんばかりに、すっきりクリーンにしてしまうのだった。
『あぁ~~……私の栄養剤がぁ……』
折角用意したのに……と嘆くロリ魔嬢を後目に、シャムロックはスマホを取り出し。
「あー、フードデリバリー?家系ラーメンを人数分頼む。
――あぁ、一人分だけニンニクマシマシで頼む。
――代金?そこにいるイディオット痴女に全額払わせてやれ」
『ちょ、踏んだり蹴ったり!こうなったらあの子も堕落させ
「なんかいったか?」(ギロリ)
……イエナンデモアリマセン』
……結局その後もシャムロックによって、栄養剤は回収された事により
童達を始め、住民達と来訪者の被害拡散は免れたのであった。
『ぴぃぃぃ!!?「にんにく」かんべんしてぇ~~!!』
ただ一人、シャムロックに「お仕置き」という仕打ちを受けた吸血姫を除いて。





(――なぁんて♪それで全部焼いちゃえば問題なしって思った?
甘いわね……、もうお薬はあちこちにばら撒いちゃってるもん♪)

大成功 🔵​🔵​🔵​

星川・アイ
SPD❤
よしよし、材料も道具もあるならそんな苦労しないよね
という訳で早速お手伝いと行きたいけど……
その最中にびy『栄養剤』で『元気』になった童達(男女複数)がアタシに群がってきて、身体に触れてくるのでした

(あんっ……こうなるとは、思ってたけど……)

流石に現場で致すのはまずいので、一旦休憩と称して童達を建物の陰に誘ってご奉仕してあげるね❤
男女の区別なく繋がり合いながらスッキリさせて、お仕事できる状態にしていくよ
でも流石に人数が多いから、途中でステラを召喚して2人で相手していくよ

ねぇステラ……お手伝い終わったら、夜明けまでシてかない?
『そんなに子供同士が気に入ったのかな~……いいよっ☆』



「よしよし、材料も道具もあるならそんな苦労しないよね」
復興の手伝いにきた 星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)。
道具も材料も十分で、手間も無さげと安心しながら現場で作業に取り組んでいた。
手間も取らず、作業は順当に進んでいた……その矢先だった。
「んっ?えっと、どうしたのかなきみ達――」
その最中にアイを見つけた座敷童達が近づき、ぎゅっと抱き付いてくる。
始めは無邪気そうな様子だと楽観視していたアイだったが、次第に抱き付く手が
不意にアイの身体に伸びて弄りだし、敏感な所を撫でてくる。
童達の目は蕩けて息は荒く興奮し、アイにおねだりしながら群がってくる。
……その傍には、誰かが用意したお薬が入っていた、小さい瓶が転がっていた。
(あんっ……こうなるとは、思ってたけど……ぉ❤)
流石に現場で致すのはまずいと思ったアイは、休憩と称して建物の陰まで誘い出し
「この儘じゃ辛いでしょ?だからアタシがシテあげるね❤」
そういうと、アイは童達の興奮を冷ます為にご奉仕を始めだす。
女の子童達の肢体をこね回し、男の子の膨れ上がったモノを口や手で優しく扱く。
途中でアイのモノが欲しいと求めて来た童達が、アイの着衣をずらして
飛び出たモノを口に頬張ったり、腰を下ろして下の口に咥え込んできたり。
あるいは女の子に見えるアイに欲情して、無意識に後ろから見えた穴に
自らのモノを挿れ込む男の子もいたりしたが、アイは全て受け入れ
口に中に、白濁を飲ませたり飲まされたりしながら、童達をスッキリさせていく。
それでも数が多くて手が足りなくなった時には――
『アハハッ☆あんだけしたと思ったのにみんなげんきだねー☆
やばっ☆私もずっと醒め止まなくて……あぁん、気持ちぃ☆☆☆』
アイ一推しのゲームキャラ、【ステラ☆マギカ】の出番である。
小さくなった体と魔法少女のデータを其の儘に、インプット済の
男性機能も使いながら、アイと一緒に童達を発散させていくのであった……。

そして、周りに集まっていた童達がみんな発散し終えてきた頃
徐にアイは、中も外も童達の体液で溢れた儘、ステラに抱き付いて。
「……ねぇステラ、お手伝い終わったら、夜明けまでシてかない?」
と、今度はステラにおねだりをするアイ。
『そんなに子供同士が気に入ったのかな~……いいよっ☆』
と、ステラはそんなアイに勿論だよ☆と承諾し、艶やかに紅い笑顔を見せて。

……その後、貸し切りにした部屋で二人が互いに身体で繋がり合い
忘れられない子供体験(意味深)をしてきたのは、言うまでもない。

大成功 🔵​🔵​🔵​

咲櫻・聖
【聖ベル】

えっちな事(直接)はベルカ限定

●事後処理(オシオキ?)
アンネローズには、どんな事をシたかは、包み隠さず教える
気持ちよさそうにしてたことも
その後で、いい子いい子したりして宥める

●復興支援
廃材を[切断]して[念動力]でゴミ置き場にまとめたり
残ってる悪い気を[破魔]の力で[浄化]して復興のお手伝い

●多分メインイベント
ロベリアとの雑談では【ヴィーナス・ドロップ】の鑑定をお願いしたり
ベルカをもっと気持ちよくしたり、悦ばせるためのテクニック(?)を
「ロベリア、教えて」とお願いします
教材は、もちろんベルカ

「私の身体、内側も外側も、ベルカ専用だよ」
教えて貰った事は、帰ったら共有して、皆で試すよ


ベルカ・スノードロップ
【聖ベル】


◆復興関連
《指定UC》で配下を召喚して、街の復興に集中させます
街づくり特化ですからね

◆メイン
ロベリアさんとは、前々からお話してみたかったので声を掛けます
話題は、おおよそ猥談方面になりそうですが
媚薬の専門家という事ですし《桃色ポーション》の鑑定もお願いしてたくもあります

普段のロベリアさんにも搾られてみたい、とか思っていたのですけど
ここでのロベリアさんは、なおの事……
聖のロベリアさんへのお願いもある様なので
ロベリアさんに「わらし峠でのひと時」のお誘いをします
お誘い受けていただけるなら、快楽を司る美魔嬢さんに、充分に満足して頂けるように全力を尽くしますよ



「ロベリアさんとは、前々からお話してみたかったんですよね♪」
「うん、わたしも聞いておきたいかなって思ってたんだ」
『あ~ら、私に相談?何々、お薬の話かしら?』
「わらし峠」の村の一部屋に、3人~ロリ二人と青年一人~が集っていた。
青年は、ベルカ・スノードロップ(少女を救済せし夜の王【中将】・f10622)。
狐耳のロリは、ベルカの妻である咲櫻・聖(ただ一人のために咲く桜・f31025)。
そして魔女帽子のロリは、グリモア猟兵のロベリアである。
……復興の手伝いもせず何してんの?と思われるかもしれないが安心してほしい。
ロベリアは、『栄養剤』を配っての後方支援。
ベルカは、用意した【夜王の軍勢(ナイトガールズ)】(ロリ)達による建築。
聖は、此処に来る前に廃材を使いやすい様に斬り纏めてゴミ置き場に置いたり
残った悪い気の浄化を図ったり、アンネローズに事情を『包み隠さず』話したり
(そのせいでアンネローズは『はわわわわっ!!?』と、目をぐるぐるして
赤くなってたいが、直ぐにいい子いい子と撫でて慰めてやったり)
とちゃんと手伝いはしている、安心してほしい……。

そんな訳で、余裕ができた二人はロベリアに相談がしたいとの事で
一室を借りての相談……というより雑談(……というより、Y談)会である。
始めこそ――
『あら、【ヴィーナス・ドロップ】かしら?
相応の理性と引き換えに清い純潔を取りもどせるらしいわ、珍しい秘薬よ。
コッチの桃色のは、イき安くなる代わりに長く遊べる【激精薬】って奴かしら?』
「へぇ、よく知っているんですね」「お薬の専門家っていう事はありますね……」
と、ベルカと聖二人が持ち寄ってきたお薬の鑑定を、専門家であるロベリアにお願い
していた位のモノだったのだが……。
「えっと、お薬の鑑定も良いんだけど」ふと、聖が意を決してロベリアを見ながら
「わたし、ベルカさんをもっと気持ち良くしたり、悦ばせたりしたいんです。
ロベリア、ベルカさんを悦ばせる方法を教えてください」とお願いする聖。
『あ~ら、そんな事ならお安い御用よぉ❤』
勿論、イケない事が大好きなロベリアは、二つ返事で聖に承諾。
「そうですね、聖のお願いでもありますし。
……私としても、ロベリアさんとは一度相手してみたいと思っていたのですよ」
そしてベルカもまた、普段でも絞られてみたいと思う程なのに
峠の妖力でロリ化したロベリアが、尚の事ベルカの欲を刺激しており……。

こうして、「わらし峠でのひと時」兼、「男の悦ばせ方指導」の始まりである。
ロベリアは小さい身体ながらも、形も大きさもある胸部をベルカに押し付ける様に
抱き付きながらベルカにキスをし、舌で互いの口内を転がし合いあう。
『最初の下準備も大事だから見てて❤』「う、うん……わかった」
と、聖にも教える様に見せつけながら、キスの仕方を始めとして
男の人の敏感な所の愛し方と、丁寧に聖に教えていくロベリア。
そしてその快感は勿論、ベルカ本人にもフィードバックされていく……。
「私ばかりじゃ、悪いですから……ロベリアさんも♪」
と、ベルカもロベリアの着衣(水着に見える布)を脱がして丁寧に愛撫。
キュッと抓られた胸部の先端、トロリと蜜溢れる秘部を指で穿られて喘ぎながら
自らベルカの顔に跨り、晒した秘部と眼前に捉えたベルカの肉欲を互いに愛撫しあい
その途中でベルカが吐精する白液を、口内や胸部で淫靡に受け止めるロベリア。
そして仕上げは勿論、濡れ切った秘孔とベルカの肉欲の深い繋がり合い。
ベルカが感じる体位や姿勢、身体の動かし方を聖に見せる様にしながら
腰を動かし、逆に腰を突き上げられたりして喘いでいくロベリアと
子供ながらも内壁が自在に蠢いていく魔嬢の中に、ベルカも思わず昂っていき。
そしてその果てにドクドクと何度も流しこまれていく大量で濃厚なベルカの白濁を
零さない様に全て受け止めてお腹を膨らませていくロベリア。
聖はしっかりその光景を目に焼き付け、自ら覚えようと努力していく。
それも全て、聖が夫と愛する「旦那様(ベルカ)」為に――。
『さぁ今度は実戦よぉ聖ちゃん❤一回で良いから、やって見せてぇ❤』
そして一通り見せ(魅せ)る行為が終えた所で、今度は実践である。
「私の身体、内側も外側も、ベルカ専用だよ❤」
「えぇ勿論、聖は私の最愛の妻の一人です……一杯愛してくださいね♪」
先生(ロベリア)から教わった様に、ベルカが気持ちいい所を一杯愛して魅せる聖。
ベルカも聖の気持ちに応えるべく、枯れない絶倫っぷりを発揮して
愛しい「妻(聖)」の肢体を愛撫し、互いの秘所を舐めあって放出してみせて。
自ら跨って秘孔に迎え、拙いながらきゅぅっと締め付けてベルカを気持ちよく
して魅せようと努力する聖と、そんな健気さに心が熱くなるベルカ。
二人は愛し合い、心と体で繋がり合い、拙くも一生懸命に気持ちよくしあって。
最後は仲良く一緒に何度も何度も絶頂し、聖もロベリアと同じ位以上に
お腹をベルカの愛で膨らませるまで、愛されていく。
――無事に帰ったら、帰りを待つハーレムの仲間達と今日の事を
共有して試しあい、ベルカを心行くまで悦ばせようと内に秘めながら。

そしてそんな二人のラブラブな姿を、中も外もベルカの熱い白濁に塗れながら
『眼福眼福❤』とバカリに紅く見つめる、ロリ魔嬢の姿があったという……。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

薄絹・白

※セリフの仮名は、カタカナ表記
※基本無表情

他所から村に訪れていて、今回の騒動に巻き込まれた妖怪達の中には、『こんな村、もうこりごりだっ!』と言う者もいるデス
そこでワタシはそんな妖怪達を、わらし峠の外に送り届けるデス

数人の座敷童が道案内で、ワタシは護衛役
道中疲れたら、美魔嬢の栄養剤(?)で体力回復
峠の境界を越えると、ワタシや他所の妖怪達は、元のサイズに戻るデス

……

別れ際になって、栄養剤の副作用(?)で童も他の妖怪も皆身体が疼き始め、絡み交わり始めるデス
ワタシも屈強な一つ目入道に襲われマス

最初は相変わらず無反応・無表情…
でも突かれているうち、下腹部の心錠(防具)に衝撃を受け、段々乱れていくデス



村の復興を手伝う妖怪もいれば、村を出立する妖怪もいた。
流石に今回の件で「もうこりごりだ」と思った妖怪も、決して少なくない。
しかしオブリビオンがいないとはいえ、童達だけで外まで送り届けるのは危険だ。
そう考え、道中の護衛を担当した 薄絹・白(アポカリプスヘルの怪談・f30279)
は、既に数度に掛けて村から出入口までの往復を行っていた。
「ソコソコ数ガイマスネ、コレハ全員ヲ送リ届ケルダケデモ大変デス……」
そう無表情ながら呟く白、流石に村を練り回っての護衛は大変な様子だ。
少し休憩の為、丁度いいサイズの切り株に腰かける白は
「……ソウ言エバ、アノオカシナ恰好ヲシタ女カラ貰ッタ物ガアリマシタネ」
ふと、道中で疲れた様子を見られて近付いてきた、グリモア猟兵の
美魔嬢から手渡された『栄養剤』を思い出した白。
懐にしまっていたソレを取り出し、とりあえずグイっと一飲み。
「……ン、確カニ疲レ二効イテル感ジハシマスネ」
と、ひとまず活力が戻って来た感じがした白、特に気にならず再び護衛へ戻り……。
「……ッ、何デショウ、何故カ体ガ疼イテシマウノデス……ッ」
しかし、何度目かの護衛が終わろうとした所で、異変が起き始めた。
峠の境界を越え、座敷童達以外の妖怪達と白の姿が元に戻った頃
白を始め、周りの妖怪達がビクビクと体を震わせて疼きだしてくる。
……聞くところ、どうやら童や妖怪達もまた、魔女みたいな恰好をした
エロい女に『栄養剤』を渡されて飲んだとの事らしく……。
やがて、童の一人が飛びついて妖怪の一人を押し倒し始めた。
ソレを皮切りに、我慢が利かなくなった妖怪や童達が次々とその場で絡み合い
服を脱ぎ合い、欲の貪り合いを始めだしたのである。
「何ヲスルノデスカ、待ツノデス……ッ、力ガ強スギマスネ……」
そして白もまた、身体の疼きが止まらない中で他の妖怪……屈強な一つ目入道に
襲われて押し倒されてしまい、押し返そうにも力強い太腕で押さえつけられて
抵抗する事も出来ず……。

「アッ❤アッ❤アッ❤アフッ❤ハァ❤アァァァァ……!❤❤❤」
そしてそれから数十分、未だに白は入道相手に肉欲の繋がりあい中であった。
最初こそ、身体を舐められたり、力の割に繊細な手つきで愛撫されても
無表情で無反応を貫き続けていた白。
しかし、着ているモノを全て剥がされた挙句、太く固い下腹部の肉欲で
秘孔の奥深くまで貫かれた時、その無反応が崩れていった。
白の下腹部に埋め込まれた『心嬢』、心を閉じ込める事で痛みも劣情も
消し去る……と言われている謎めいた装置。
ソレが入道の肉欲の貫きによって衝撃を受けた事により、塞いでいた
心地よさが漏れ出し、白の心を乱れさせる。
グッと白の奥まで押し込まれ、グリグリと奥で擦り合わされる衝撃も
腰を前後されて中の太い欲棒で白の中が強く擦られる衝撃も
全て「心錠」に響いてしまい、白の表情は淫らに蕩けて喘ぎも出てしまい……。
ドクン!と欲棒から弾けて白の奥で流しこまれた入道の体液が
「心錠」に更なる衝撃を与え、益々白は乱れていく……。
「ハァ❤ハァ❤……何ヲシテルデスカ❤モットワタシ二ヨコスノデス❤
アァァ❤スゴッ❤太クテ熱クテ……アァ、気持チイイノデス❤」
次第に『栄養剤』の効果も相まって、抑えが利かなくなった白の方から
肉欲を求めだし、もう疲れたという入道の言葉も聞かず、自ら秘孔に
入れ込んで更なる欲を求めだす様になってしまう程であり。

……こうして、『「わらし峠」に住まう白色のエロい幽霊』という噂話が
実しやかに語り継がれていったという……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

スヴァルカ・バーベリ
❤️
よろしければ、美魔嬢ロベリア様にお相手頂ければと思います…。

「ロベリア様、いきなりで何ですが…今日一日だけ僕のご主人様になってください」
いきなりの土下座、理由は簡単で一つお願いとUC発動の条件に関係があるのです。
「僕はその…男になる前に雌にされてしまった口なので…この身体だけはかつて清かった頃の僕を、ロベリア様に男にして欲しいんです」
さっきまでヤりまくってたけど、あれはまぁ戦いの一環なので。
ロベリア様に押し倒されて、下の口で搾って欲しいのです…❤️
何度もシて頂けたら最後は復興をお命じください、UCを発動して見事に復興作業を完遂いたしますので。

❤️NG無し、ロベリア様のお好きなように❤️



「ロベリア様、いきなりで何ですが…今日一日だけ僕のご主人様になってください❤」
唐突に、グリモア猟兵のロベリアの前で土下座し、下僕にしてとお願いする少年がいた。
誰であろう……スヴァルカ・バーベリ(ローン・レンジャー・f24891)その人である。
流石のロベリアもちょっと理解が追い付けず、『どうしたの?』と尋ねる。
するとスヴァルカは、「これも復興の為なのです」といった。
……聞く所、スヴァルカは【隷属体質】によって本気になる事で最大限の力を
発揮し、復興の役に立てるというのだ。しかしそれにはロベリアに命令される
以外に条件があった……。
「僕はその…男になる前に雌にされてしまった口なので。
だから、この身体だけはかつて清かった頃の僕を、ロベリア様に男にして欲しいんです❤
さっきまでヤりまくってたけど、あれはまぁ戦いの一環なので」
と言いながらも、既にスヴァルカの視線はお預け喰らった発情犬そのものであり
見るだけで扇情的な恰好の前に、待ちきれない位の状態だった。
そして事情を察したロベリアも、勿論そんな事で良いなら大歓迎とばかりに
スヴァルカを押し倒し、スヴァルカの「男」を名一杯貪っていく。
「あひぃぃぃん❤もっと❤もっとイッパイ、絞ってくださいませぇ❤」
『アァン❤もうそんなこと言われたら、いっぱいシテあげちゃう❤❤❤』
ロベリアの腰が上下し、スヴァルカのモノがロベリアの下の口で搾り上げられる。
中の肉で蠢く様に扱かれる度、スヴァルカの体は跳ね上がる様にビクビクして
腰が深く降ろされて一番奥まで繋がる度に、スヴァルカの「雄液」が
ロベリアの奥深くに吸い込まる様に吐き出されていく。
しかも一回では足りないとばかりに、二度・三度……数度と繰り返し
スヴァルカの「雄」が際限なく搾り取られ、そのお陰でスヴァルカは
今、まぎれもなく正真正銘の「男」に仕上がっていった。
そして……ロベリアが、『民家を建ててあげて』『壊れたアレを修理して』と
命令すれば、【隷属体質】により恍惚としながら、本気を出すスヴァルカ。
持ち前の技能を最大限発揮し、瞬く間に復興が進んでいく。
そして一つ終わる度に、『ご褒美よ❤』とロベリア跨られながら
スヴァルカの熱い「雄」を絞られる事で、ヤル気はますます昂ぶり
復興がみるみる捗っていくのであった……。

「ひぃん……❤もっともっと一杯、僕を「男」にしてくださぁい❤」
『あぁ、やばいわ……そういう趣味無かったけど、癖になっちゃいそう❤』
……仕事の合間でも憚らず、しばしばスヴァルカの「男」と「雄」を
起立させてやる時間が必要だったのは、問題だったかもしれないが。

大成功 🔵​🔵​🔵​

松内・楓

【楓&ミナト】
復興のお手伝いで人気のない小屋を修理しましょう
貰った栄養剤が効きすぎてるのかな…一部元気になり過ぎちゃってる…
元気になってる部分に四苦八苦しつつ作業を進めていると、不意に藁の束が倒れてきて、比良賀さん諸共倒れ込んじゃって……あれ、比良賀さんの方に火が付いちゃった…!
今回散々色々しちゃったのでこれ以上彼女に変な事しないように引き離そうとしますがぼく自身もしっかり元気になってるので形だけの抵抗しか出来ず、彼女の好きにされちゃうのでした
「みなとちゃ…比良賀さんっ!?今ぼくも元気になりすぎちゃってるからあんまり触らないで…ひうぅう♡
「そんな、挿入っちゃったら腰、動いちゃいますよぉ…♡


比良賀・ミナト

【楓&ミナト】

色々…本当に色々ありましたけど、とりあえずは一件落着ですね!
ですが、まだやるべきことは残っています。座敷童さんが早く元の生活に戻れるよう、復興のお手伝いをしましょう!

そんな訳で離れの修理をしていたのですが、栄養剤を飲んでから頭がぼうっとしてしまっているような……。
悶々としたまま作業を続けますが、倒れてくる藁束を避けられず、松内さんと一緒に倒れてしまいます。

伝わる体温から先程の行為を思い出して…駄目だと分かってはいても、子どもの体に薬の回りは早く、理性が蕩かされてしまいます。
口では彼に対して謝りつつも、そのまま肌を重ねようとしてしまうのでした。



「……何というか、色々あったけど……解決は出来たね」
「えぇ、色々……本当に色々ありましたけど、とりあえずは一件落着ですね!」
疲労色の濃いため息を一緒に付きながら、何とかオブリビオンが退治された事を
喜ぶ様に笑顔を見せる、松内・楓(禍討・f29900)と比良賀・ミナト(新人UDCエージェント・f29001)。
しかしながら、座敷童達の村を復興して一刻でも早く元の生活に戻せる様にしなければならない、そのため楓とミナトは二人、離れの修理の手伝いを行っていた。
そして復興は順調に進み、離れの修理ももう一段落と言った具合になった頃……。
「何でしょう……、頭がぼぅっとしてしまってる様な……」
ふとミナトは、眩暈の様な感覚を覚え出し、その場で額を抑えてしまって。
「ぼくも変な気分がする、さっきあの人に貰った栄養剤が効き過ぎてる……?」
一方の楓も顔が紅潮し、活力のみならず下腹部が熱く元気になりだしていた。
――ほんの少し前、グリモア猟兵の美魔嬢から渡された『栄養剤』なる飲み物を
飲んだ辺りから、ずっとこの調子な様であるが、手は止められない。
悶々とした体や元気になってしまった部分に四苦八苦しながら、作業を続けるが
しかしその時、ちょっとした事件が起きる――。
「えっ、わっちょっ……みなとちゃんあぶな……ひゃぁ!?」
「へっ?か、かえでく……きゃぁ!?ぁ……」
不意に、立て掛けていた藁の束が、楓の方に向かって倒れて来たのだ。
避けきれる間もなく、藁の束に押される様に倒れる楓。
そしてその倒れた先にはミナトもいて、其の儘一緒に倒れ込んでしまい。
――気づけば、仰向けのミナトの眼前に可愛げに赤面した楓の姿が広がっていた。
「ごめんねみなとちゃん、いま退くから――ふぇ!?み、みなとちゃん……?」
変な事にならない内に離れようとした楓の小さい体を、ミナトの両腕が捕まえて。
互いの温もりが触れ合って伝わる体温、それがミナトの心にあの時していた記憶を
鮮明に映し出してしまって……。
「あぁ……ごめんねかえでくん、駄目って分かってるけど、でもっ❤」
そして……鼓動が高まって血流が早く流れ、飲んだ『栄養剤』の周りが早くなり
あっという間に理性が解けてしまったミナトは、そのまま楓を求めてしまう。
「みなとちゃ…比良賀さんっ!?今ぼくも元気になりすぎちゃってるからあんまり触らないで…ひうぅう♡」
「はぁっ❤かえでくんの……もう元気になってる❤んっ、熱くて……固くてぇ❤」
くるんと反転して上になったミナトの指が、楓の衣装の隙間から入り込んで
下腹部に迫り、中で肥大したソレをクニクニと弄り回してくる。
十分に元気になったソコに指が伝い、扱く様に弄られる度に楓の口から桃色吐息。
声も仕草も女の子に見えるけど、ソコだけが男の子である事を証明しており
ソレがますます、ミナトの性感を強く響かせていく。
「ごめんね、かえでくん❤私我慢できない、深くまで……重なりたいの❤」
「比良賀さ……んぁっ!♡そんな、挿入っちゃったら腰、動いちゃいますよぉ…♡」
自ら着てる物をすべて剥ぎ棄て、紅く火照った肢体を楓に晒しながら
楓の元気になったソレを外気に晒し、謝罪を並べながら腰を下ろしてしまうミナト。
ミナトの内壁で擦られる快感に我慢が利かず、腰を突き上げてしまう楓。
深く突かれ激しく擦られ、互いを責め立てあう二人は、何時しか抵抗もなくなり、ビクビクと中で楓のが震え、達するのを察すれば、ミナトの腰は激しくなって……。
「あっ♡くっ♡ぁ♡比良賀さ……あぁ♡ふぁぁぁぁぁ♡♡♡」
「あぁ❤キて、かえでくん……かえでくぅん❤ふぁ…ぁぁぁぁ❤❤❤」
どちらがともなく、一緒に強く抱き合った途端に達する瞬間に導かれながら
ミナトは果て、楓はミナトの中に熱く蕩けた体液を放出してしまうのだった……。

しかし、一度覚醒した欲情は、一度の放出では収まらないらしく……。
「あぁ……かえでくん❤私まだ、足りないの……ねぇ、良いかな?❤」
「んっ♡良いよ……♡もう少しこの儘、繋がり合おう♡」
そのまま二人は抱き合ってキスしながら、二回戦に突入していったという……。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

原宮・早月
な、何とかなった…かな…?
復興させるのに手が足りないっていうなら、ボクも頑張ってみるよ。

早速、童の子達が手伝って欲しいって言うからついて行くけど…お部屋の中に連れ込まれて、急に抱き着かれて…この子達、なんか様子が変…!?
(『栄養剤』を飲んでしまった子達のようです)

抵抗しようとするけど、無意識に発動した願い写す鏡のせいでボクも発情して思考が蕩けて…自分から求めていっちゃう。

男の子には、胸で扱いてあげたり前後の穴に入らせてあげたり。
女の子には、『肉欲の楔』を舐めさせたり、それを中に押し込んだり。
胸や楔から溢れる『罪の蜜』を、たっぷり飲ませたり注いだり…気持ちいいこと、カラダに刻み込んであげちゃう。



「な、何とかなった……かな……?」
淫魔化した座敷童やアンネローズ(オブリビオン)にひどい目に遭わされて
一時期は正気を失っていた、原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)
も、漸く回復して村の復興の手伝いに回る為に動いていた。
何やら童の子達が手伝いをお願いしたい、とお願いしてくる様子であり
引っ張られる儘、言われる儘に後を突いていく事にした早月だったが……。
「えっ!?ちょっと、どうしちゃったの?」
簡素な休憩用のお部屋の中、誰もいない其処へと連れて来られた早月は
唐突に連れて来た童の子達に抱き付かれてしまい、吃驚してしまう。
「こ、これは一体……、この子達、なんか様子が変……!?」
恍惚とした顔で早月を見やる童達に、明らかに世数がおかしいと察する早月。
……それもその筈。この子達は早月と会う前、魔嬢と名乗る人から渡された
『栄養剤』なるモノを飲んだ事で、体が高揚してしまった童達なのだ。
「ちょ、一寸待って……今はそんな事をしてる暇じゃ――えっ。
ち、違うの。ボク、こんなことしたくなんて……っ!」
気が動転し、何とか引き剥がし抵抗をしようとする早月だったが。
無意識に、自分の被虐願望を映し出す【願い写す鏡】が、早月の心をかき乱す。
―本当はもっと弄ばれたいのでしょう?―
―その持て余し気味の体をいっぱい使われて、ドロドロにされたいのでしょう?―
そんな心の声が早月の頭に反響し、理性という名の枷を外して……。
「あぁ……❤違うの、違うのに……❤あぁ、凄いの❤」
次第に体も思考も発情してしまった早月は、自分から童達を求めて動いてしまう。
男の子のふっくらしたモノを胸で扱きながら、後ろの両穴にも突き入れられ
女の子の濡れた秘孔が、肥大した『肉欲の楔』を食い締めて刺激を与えられて。
手の空いてる子は、早月の豊満な胸部に吸い付い付き、キスまで求めてきて。
「あぁ❤凄い、全身が子供に弄ばれてる❤こんなの耐えられな……やぁ!❤」
全身、余すところなく子供達に弄ばれ、気持ち良さに溺れていく早月。
こみ上げる熱、湧き上がる快感、遡ってくる放出感に早月は抵抗も出来ず……。
「あぁぁぁぁ❤イク、イクぅ❤胸からも楔からもでちゃう~~~❤❤❤
はぁぁぁん❤止まらない、出るのが止まらない……気持ちいいのぉ❤❤❤」
達した解放感と同時に、胸からも楔からも噴き出す早月の『罪の蜜』。
吸い付く童に、腰を深く降ろした童に、たっぷりと放出して飲ませながら
気持イイ事を童達のカラダに深く深く刻み込んでいく早月。
「もっとぉ❤もっと頂戴❤もっとメチャクチャにシテ良いからぁ❤
胸も中も、お尻も……全部全部、使ってくださぁい❤」

……その日、早月を囲んだ童達の淫徳な遊びは、丸一日続く事となり
休憩部屋には、妖怪も人も惑わす甘く淫靡な香りが充満したという……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ユメ・ウツロギ
わたしは魔女(しかも元々子供)なので肉体労働は得意ではないです。
なので、わたしのできる形でお手伝いさせて頂くです。

無限の書で【情報収集】。
元々のこの辺の一般的家屋のデータを集め、解析したデータを元に新し家屋やらの設計図を作成。
そして、その設計図に併せて【スパーダ】の魔法剣をそれぞれバラバラに操って木材を加工。
【スパーダ】に設計データを送信してコンマミリ単位で調整して仕上げるです。

…しかし、これだけの作業を行うのは流石に疲れるです…。
差し入れで頂いた『栄養剤』を使わせて頂いて…

その後は『衝動』のままアンネや同年代なので遊びに来た座敷童達と一緒にみんな仲良く『オトナの遊び』に耽るコトに…



「ふぅ……コレで皆さんの作業効率が上がる筈、です」
描き終えた設計図を見ながら一息つく、ユメ・ウツロギ(蒐集の魔女・f30526)。
魔女であり元から子供でもあるユメも、力仕事は苦手であると悟り
代わりに頭脳面で作業効率のサポートをしようと考えたのだ。
【無限の書】が導いた村一帯の家屋のデータ、解析した村々の設計データを
元に、効率よい民家の設計図の作成、そしてそれに併せて【スパーダ】による
木材の加工(それもコンマミリ単位での調整による精密作業)を行う事で
漫然と家を作るよりも作業ロスが減り、その結果として作業効率も上がっていく。
然しながら、知識を回しつつ魔法剣の操作は、肉体労働並みに消耗していく。
「……流石にこれだけの作業を行うのは、疲れるです。
……せっかくですから、差し入れで頂いたアレを使わせていただくのです」
そう言ってグッと飲み干していったのは、ユメと同じ魔女……ならぬ『魔嬢』を
名乗るあのグリモア猟兵から貰った、『栄養剤』だった……。

「はぁ……❤体、熱いです……❤熱くて、集中が出来ない、ですぅ❤」
元より子供の体形であるユメの体に、『栄養剤』はあっという間に周り
直ぐに体が発情し、収まっていた『衝動』にこらえきれなくなるユメ。
我慢できずに外に向かうと、同じ様に『栄養剤』で発情してしまった
座敷童達の下に向かい、『欲望』と『衝動』の発散を行い始める。
その中には、ロリ吸血姫のアンネローズの姿もいて――。
『ふぇ!?ああああの、ユメさんどうしまし……ふぁぁぁぁ!!❤』
「んっ❤はっ❤体が火照って、どうしようもなく疼いてしまうのです……❤
あぁ❤良いですよ❤中に一杯入れてください、ですっ……はぁぁぁぁぁ!❤」
ユメがアンネローズを押し倒し、紅いドレスを脱がして幼い肢体に吸い付く。
後ろから迫る男の子童達に魅せる様に、指で入口を開いておねだりすれば
小さくも立派なモノがユメの秘孔を抉り、『オトナのお遊び』に耽けていく。
「あっ❤あぁ❤気持ちい、です❤モット奥まで、突いて欲しい……ですぅ❤
あ、アンネさんも気持ちよくしないと……❤❤❤んっんぅ~~❤」
『はぁぅ……❤むね、すわれて……ます❤ひゃふぅ、ゆびが……したにぃ❤❤
あぁ、そこ……きもち……いい❤❤❤』
ユメの指がアンネローズの気持ちいい所を掻き回す度、アンネローズの体が跳ねる。
童達のモノがユメを突く度、ユメが気持ちよさそうによがって乱れる。
子供の姿をした者達は、我も忘れて欲を満たし、喘ぎまわって。
「んぁぁ❤❤❤奥まで届いてぇ……、ビクビク震えてるです……❤
良いですよ、其の儘……中に出してください、ですぅ~~~❤❤❤」
『やぁ❤きちゃう……なにかでちゃぅ❤あっあぁ❤あぁぁぁぁん❤❤❤』
最後はみんな一緒に、ぎゅっと一つになって仲良く可愛らしい絶頂のコーラス。
ビクビクと体を震わせて気持ち良さに打ち震えながら、ドクドクとユメの最奥に
流しこまれる、童達の熱く蕩けそうな熱液を。ユメは残さず受け止めるのだった。

……然し、子供の解放された欲は際限というものがなかなか来ないモノであり。
その後もユメ達は、醒めるまで『オトナのお遊び』を愉しみ続けて。
代わる代わる童達に、何度も何度も……白く溢れる体液を飲まされるユメであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

イデアール・モラクス
❤️
全ては一件落着…うむ、素晴らしい。
ああいやしかし、最初に私が【浄化】してやった童達はきっと肉槍の快楽と恐怖に怯えているだろう…私が優しく可愛がってやらねば❤️❤️

・アフターフォロー
【専属執事団召喚】により執事どもを呼び出し、復興の手伝いをさせる。
ほら仕事はやったぞ童達を出せ❤️

「覚えているか知らんが…さっきは悪かったな、お前達を救う為とはいえ怖がらせてしまった」
心にもない事を言ってるが、コレも仕込みだ。
そうして警戒心を解き胸や股間を弄るスキンシップから…今度は女としてショタの小さなソーセージを我が花園で咥え優しく喰み、ロリの花弁に私の花弁を重ねて擦り合い…存分に愉しんでイこう❤️❤️



「全ては一件落着……うむ、素晴らしい♪」
過程はどうであれ、『骸魂』は消え去って「わらし峠」に平穏が戻りつつある。
その結果に大いに満足した顔をする、イデアール・モラクス(暴虐の魔女・f04845)。
いや、それ以上に自分が望んだ通りにロリショタを堪能できたものもあるかもしれない。
……とはいえ、イデアール自身に残残っている問題が皆無という訳ではなかった。
「……最初に私が浄化してやった童達、このままではきっと肉層の快楽と恐怖に
怯えた儘であろう……、なれば私が優しく可愛がってやらねば❤️❤️」
――若干、イデアールの嗜好が混じってる様に見えるが、それはさておき。
「さて……「執事」共に復興の手伝いは任せるとして――。
其処にいるのだろう?仕事はやったぞ、出てきたらどうだ?❤」
専属の『有能な執事』達(子供化)が、主の呼び出しに応じて参上し
復興の支援に向かう間、チラチラと視線を感じる方に声をかけるイデアール。
其処には、小さいイデアールの姿に怯えて影に隠れている童達が
『ビクッ!?』と身を震わせているのが見えた。
しかし視線を向けられ、艶やかながらも威厳を感じる様なその声の前では
隠れるという事も出来ず、恐る恐るイデアールの傍にやって来る童達。
「――覚えているか知らんが…さっきは悪かったな、お前達を救う為とは
いえ怖がらせてしまった」
するとイデアールは、そっと手を童達の頭に差し伸べて落ち着かせる様に
撫でた後、優しく柔らかく、童達のみを抱きしめていったのだ。
イデアール自身でも、心にもない事と思える様なこの光景、しかしコレもまた
童達の警戒心を解く為に考えた仕込みの一手。
ふんわりとした手つきと柔らかい己が身の感触で、童達を落ち着かせつつも
扇情的ボディの感触も一緒に堪能させ、その気にさせる作戦である。
――果たして、警戒心が徐々に溶けてきた童達は、次第にイデアールの指先が
童達の胸や股間に快感を与え、ふにゃりと蕩かせてしまい……。
「お詫びというのは何だが……今度は私が女として、男女の悦びという
モノを教えてやろう❤」
そうなれば後は、イデアールの望むが儘にロリショタ達を愛でていくだけ。
ふっくらと膨れて食べごろになったショタのソレを、優しく自らの
花弁の中に入れ込ませて中で咥え込み、優しく喰みながらショタ達の
艶歌を聞きながら、トプトプと流れ込む童達の精気を味わう様に受け止めて……。
濡れぼそってきたロリの花弁は、自らの花弁同士を合わせ合い
擦り合って一緒に快楽を与え合い、快楽のコーラスを響かせる。
「フフフ❤時間はたっぷりある、今日は存分に……存分に愉しんでイいこう❤️❤️」
心はロリショタを求める魔女の儘に、イデアールは擦り寄ってくる
童達を抱きしめ、宴の夜を精一杯堪能していくのだった……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

神咲・七十
❤・アドリブ・連携お任せ・NGなし

(アンネローズに関しては、珍しく美味しい血だったので幾らか直飲みさせて貰うのを条件に許すことにして)

あの、さっきの栄養剤って普通のものなんですか?
なんか体の状態がどんどんおかしくなってる気がするんですけど・・・

(美魔嬢さんから貰った怪しい栄養剤を何の疑いもなく飲んだ結果、見事に出来上がってしまい、どうすればいいかを渡してきた美魔嬢さんに聞きに来て。)

ふみゅ、これどうすればいいですか?

(栄養剤と戦闘が終わったことによる思考状態が緩くなった影響で美魔嬢さんのおかしな指示と行動を全て鵜呑みにして、どんどん深みにはまるように美魔嬢さんの気が済むまで弄ばれていって)



「んっ、やっぱり他の人よりちょっと美味しかったですね♪」
ペロリと軽く舌で口内の液を舐めながら、口周りに付いた赤色をふき取る
神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)。
その傍らには、七十に一寸だけ吸われて眩暈を起こしているアンネローズの姿も。
『幾らか直飲みさせてください、ソレで許しますよ』
偶々試飲したアンネローズの精気が、思ったよりも美味しかった事から
七十がアンネローズに突き付けた条件であった。
アンネローズはそっと七十に首筋を差し出し、其処から直飲み直行という
ある意味吸血姫らしい行動を取った所なのだ。
そしてその後、七十も復興の手伝いに入ろうとして――
「これから復興ですけど、ちょっと消耗が多くて疲れますね……」
――と、面倒そうにため息をつきだす七十。
『そんなお疲れな貴女に、おススメの『栄養剤』があるわよぉ❤』
とそこへ、狙ったかのようにやってきたグリモア猟兵の美魔嬢・ロベリア。
手に見せるのは、変哲もないジュースの様な色合いの液体入り瓶。
「いいんですか?では頂きますね。……ん、甘い♪」
ソレを七十は、何の疑いも持つことなくゴクリと一飲み……。

「あの、さっきの栄養剤って普通のものなんですか?
なんか体の状態がどんどんおかしくなってる気がするんですけど……」
数分後には、『栄養剤』を服用した七十の体が紅潮して火照りだす。
訳が分からない儘、『栄養剤』を渡したロベリアを問いただす七十。
『あら、熱が出てきて辛そうなの?大変だわ、ちゃんと手当てしないと❤』
しかしロベリアは悪びれもせず、七十の手を引っ張って誰もいない仮部屋へ。
『それじゃあ私の言う通りにして頂戴♪大丈夫、ちゃんと元気になるわよ?❤』
「ふみゅっ、これどうすればいいですか?」
『栄養剤』の効果と戦闘後による気の緩みから、思考状態が堕ちていく七十。
怪しげに笑う魔嬢の言葉を、いとも容易く鵜呑みにして……。
「にゃ……ぁ❤そこ、そんなに弄られたら……はぁ❤気持ちよくなって……❤」
マッサージと称して服を脱がされながら、その下に隠れていた膨らみを
ムニムニと揉まれ、先端を抓られる度、吐息を漏らす七十。
『足広げて?』と言われた儘に両足を広げ、その付け根をくっきりと
見える様に晒してしまえば、間に割り行った魔嬢の舌先が七十の秘孔を掻き回し
溢れる蜜をチュウチュウと吸われ、ビクン!と刺激に震える七十。
「舐める……のですか?ん……それでいいのならっ❤
んっ❤ふ……❤んぐっ❤ふっ❤ちゅっぅ❤く……ふ❤❤」
優しく押し倒され、魔嬢に逆さに跨られて眼前に迫らせた魔嬢の秘孔を
『舐めて❤』とお願いされ、疑う事もなく舌を伸ばして
溢れてくる蜜を舐め取る七十、その体は醒める所か益々火照ってきて。
「あっ❤はっ❤ふぅ❤❤あぁぁぁ❤なんか来る、来ちゃぅ❤
あっや、そんな強く……あっあっはっ……ふぅぅぅぅぅぅぅん❤❤❤」
止めに魔嬢の頭が七十の股の間にめり込む様に迫り、ちゅぅ~~!!っと
強く下腹部の秘孔を吸われる様にされれば、七十の快感は爆発し
魔嬢に向けて濃厚な蜜を下腹部から溢れさせ、魔嬢に飲まれてしまうのだった……。
「はぁ❤ぁ❤気持ちが良くて、飛んじゃ……にゃ~❤いま、びんか…ひぅ!❤
奥まで舌が、指が入って❤んぅ~~~!!❤❤❤」
そしてそのまま二回戦とばかりに、再び顔を埋めてくる魔嬢に
イったばかりで敏感な七十はより強く刺激を受け、ビクビクと体を震わせていく。
……既に建前も隠す気なく、七十を美味しく頂く事しか考えなくなった魔嬢だが
七十もまた快楽の深みにはまり、魔嬢の気が済むまで弄ばれる事になるのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

フレミア・レイブラッド

またこれはこれで可愛らしいわね♪
大丈夫よ、骸魂が抜けた子にまで酷い事なんてしないわ。
特に可愛い子にはね♪
(安心する様に優しく抱きしめて撫でて可愛がりながら)

人手だけなら魔城から眷属達を呼べば良いだけなんだけど…結局ロリになるんじゃどうなのかしらね…ヴィラン隊辺りならいけるのかしら?

アンネと共に【怪力】や【念動力】を活かして復興作業。

夜も更けて屋敷の一室を借りて宿泊し、アンネと同室に。
【吸血姫の魔愛】による『魅了の魔眼』と『抱擁』『口づけ』でアンネを魅了し、トロトロにたっぷり可愛がってあげる♪

本当に可愛いわ…アナタを魔城にお持ち帰りしたいくらいに♪
ふふ…アナタをわたしのものにしてアゲル…♥



「あらあら、またこれはこれで可愛らしいわね♪」
弱腰ながら、懸命に復興の手伝いをするアンネローズの姿を愛でる様に見ながら
並んで復興を手伝う、フレミア・レイブラッド(幼艶で気まぐれな吸血姫・f14467)。
(人手だけなら眷属を呼べばいいけど、結局みんな子供化しちゃうのよね?)
そう考え、周りに呼び寄せた『ヴィラン隊』(子供化)の連中に力仕事を任せ
フレミアは持ち前の念動力を持って、復興の支援を行っている。
『あぅ……ぅ、やっぱりわたしのこと……おこってます?』
そんなフレミアの視線に気づいたアンネローズは、ビクビクしながらフレミアに
怒ってる?と聞いてくるが、フレミアはニコリと微笑むと
「大丈夫よ、骸魂が抜けた子にまで酷い事なんてしないわ。特に可愛い子にはね♪」
と、安心させる様に優しく抱きしめ、その頭を撫でてみせるのだった。
「……でもそうね、どうしても償いたいと思うなら……今夜、私の所で――」

そしてその夜、屋敷の一室を借りて宿泊する、アンネローズとフレミアの二人は
「ウフフ、本当に可愛いわ……アナタを魔城にお持ち帰りしたいくらいに♪」
『はぅ❤フレミア……おねえさまぁ❤❤❤』
――互いに一糸まとわない姿で、百合の花を咲かせてのお楽しみ中であった。
【吸血姫の魔愛】を纏わせた視線でアンネローズを落ち着かせつつ、抱擁して
その唇から途上の膨らみに口づけ、指先で未熟な花弁を開くフレミア。
同じ『吸血姫』を冠するとは言っても、名家のお嬢様と『骸魂』の抜けた少女では
技量も魅力もアドバンテージが違うもの。
「あぁ♪そんな恥じらいながらも受け入れてくれる健気さも可愛いわ♥
ふふ……、アナタをわたしのものにしてアゲル……♥」
『あぁぁ❤りゃめ、そんなにいじちゃ……はぁ❤ぁぁぅ❤
きもち……いいのれす❤ぁ❤ぁ❤ぁぁ❤おねえ……さまぁぁぁぁぁ❤❤❤』
フレミアの指先がアンネローズの花弁の中に埋もれ、中で関節を曲げて
内壁を引っ掻いてやれば、ソレだけで幼い体が震え、溢れ出す蜜。
何度も何度も弄ってやれば、ビクン!と一際強く震えながら声を上げて達していく。
未熟で恥ずかし気な顔をしながらも、フレミアの指一つ一つに素直に反応して
可愛げな仕草をするアンネローズが、益々愛しくなっていくフレミア。
……或いは、フレミアが魅了している筈が、フレミアもまたアンネローズの
可愛さに、無意識に魅了されていたのかもしれない。
「ウフフ♪夜はまだまだ長いもの、アナタの事……もっと愛してあげるわ♥」
顔を蕩かせるアンネローズの幼い身を抱きしめ、名一杯の愛を注いで
あげると呟くフレミア、二人の夜はまだまだ続きそうである……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ラピス・ノーティラ

相手は女子のみ・その他NG無し・アドリブ歓迎・絡みおまかせ

さてさて、小さい子ばかりだから復興も一苦労みたいだね…私も頑張ってお手伝いしないと。

大工仕事とかって苦手だから素材や、出来上がったものの運搬を手伝うね。
うんうん、皆真面目にやっててエライエライ♪

とはいえ、まだ悪戯したりない子が居るみたいだね…そういう子はUCの高速移動で悪戯を躱して逆に捕まえて、ちょっとオシオキしてあげないとね❤

大丈夫、痛くないよ…気持ち良いオシオキだからさ?(媚薬と愛撫でギリギリの寸止め状態で止めて)
ふふふ、続きはお手伝いが終わった後でね…頑張った子には特別なご褒美を上げるよ?
(極太の張り型を見せつけながら)



「もぅ……みんなご褒美が欲しいからって、張り切り過ぎじゃない?❤❤❤」
小さい体ながらも豊満なHカップを、群がる童少女達に吸い付かれて気持ち良さげに声を漏らす、ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)。
下腹部には、童少女達には大きい張り型がついており、其処に童少女が
腰を下ろしてラピスの張り型を堪能し、ラピスも体を悦びに振るわせている。

――こうなった経緯は、ラピスのある行動からである。
「うんうん、皆真面目にやっててエライエライ♪」
その日のラピスは、素材や出来上がった建築材の運搬作業に従事していた。
大工業は苦手だが、小さい子ばかりの復興も一苦労なの座敷童達を見て
何もしていない訳にいかない、と思っての行動であるが、その一方で
(とはいえ……、まだ悪戯したりない子がいるみたいね……?)
先程からずっと身体に刺さる視線に、ラピスは薄々気づいていた。
敢て他の童達から離れて行動し、人気の少ない場所に向かうラピス。
案の定、物陰からスッと現れてラピスに悪戯しようとしてきた童少女達。
「はい残念♪」
――しかし想定通り、サァっと残像を残す様にその場から掻き消えて
素早く童少女達の後ろに回り、逆に纏めて捕まえて見せるラピス。
「一寸ばかりオシオキするわね?大丈夫、痛くないよ……気持ちいいお仕置きだからさ?」
そういうと、取り出した媚薬を垂らして塗りたぐりながら
胸や下腹部を愛撫し、絶頂寸前で止めて他の童少女達の愛撫をするラピス。
所謂寸止めプレイを幾度か繰り返し、少女達の方から『もう勘弁してぇ❤』と
縋る様におねだりしてきた所で。
「ふふふ、続きはお手伝いが終わった後でね…頑張った子には特別なご褒美を上げるよ?」
そう言って、何処からか取り出した極太の張り型を見せつけてやるラピスだった。
――結果としてこの作戦は成功し、ラピス他少女達の活躍で復興は大いに捗った。
いや……ラピスの想定以上に少女達は張り切ったのだ、それも一人と言わず何人も。
中にはお仕置きをしてない童少女もいたのだが、仲間外れは良くないと言われ
結局、みんな纏めて『夜のお遊び』の相手を事になったのである……。

「んぁぁ❤そんな強く吸い付かれたら、私また昂っちゃう❤
あっ❤あっ❤ぁん❤良いわぁ、もっと深く……腰降ろして見せてぇ❤」
そしてラピスは今も、その肢体を求める童少女達に代わる代わる貪られている。
双丘に何度もむしゃぶりつかれ、先端も甘噛みをされ続けてビクビク震えながら
自らの感覚と連動する張り型を、何度も童少女の中で絞られてしまい
歓喜と快感の震えが収まらず、既に数度の絶頂を果たしているが
それでもまだ足りないと、感じやすくなったラピスの身体に童少女達が頂いていく。
その後ろでは、順番待ちの童少女達が数名、自らの体を慰めて準備していて。
(まぁ良いわ、こうなったらこの儘……この子達全員の『はじめて』も
残さず頂いて、素敵な想い出にしてあげるわね❤❤❤)
……ラピスと童少女達の夜は、まだまだ続きそうであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

篁・綾

例によって幻には何してもOKです。

WIZ分野で。
とりあえず炊き出しの【料理】を作りましょうか。
何かを壊すのは得意だけれど、建造物等を直したりするのは苦手なのよね。
間にちょっかいをかけてくる童は適当にあしらいつつ。
しつこい場合は指定UCで化かして【催眠術】にかけた上で片付けの手伝いに行かせましょう。
…洗脳とかじゃないわよ?幻の中ではきっと望んだいい思いをしたはずだし。
うぃんうぃんという奴よ。たぶん(めそらし
夢の代価は労働で…って言うと普通でしょ。

炊き出しの準備が終わったら、再利用できない瓦礫等を雑に処分しに。
再利用しないなら全部結晶にしたり桜の花にしたりしてもいいわよね。



「何かを壊すのは得意だけれど、建造物等を直したりするのは苦手なのよね……」
そう呟きながら、火にかけた鍋を回しているのは、篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)である。
料理が出来る綾が提案したのは、復興作業中の童達への炊き出し。
復興に体力を使えば、ソレだけ消耗してお腹も空いてしまうものだ。
そんな童達の為に、綾は座敷童が作った仮の仮厨房の中で、取ってきた山菜の他
どうにか無事だった食材を持ちだして、美味しい汁鍋を調理してみせる。
しかし……綾にはまだ、気がかりな事があった。
「……駄目よ、未だ出来てないのだから……外で待ってなさい」
そう言って綾が追い払っているのは、ちょっかいをかけてくる悪ガキの童達。
生来の悪戯好きに加え、仮厨房で美味しそうな香を漂わせるものだから
忽ち童達を引き寄せてしまうのである。
そんな童達を相手に、綾は適当にあしらいながら追い出してやってるのだが。

「あんっ、ちょっと……何をするの?」
その内の一人が、料理中の綾を背後から抱きしめてくる。
「ご飯はまだ……えっ、私を食べたい?ちょっと何言って――あっ!」
ロリ化した綾の体を服の上から触り、揉みしだいてくる童達。
綾は童達を振りほどこうとするが、其処へ他の童達もやってきて。
数の差に負け、綾の体が童達に押し倒されてしまえば
手足を抑えられて逃げられなくなり、エプロンや衣装やが瞬く間に剥がされて。
再三の綾の制止も聞かず、童達は膨れ上がった欲棒をもって綾を食べ始める。
一人は綾の口の中に突っ込み、一人は豊かめな双丘の間に挟んで扱かせて
一人は両足を広げ、その間の秘孔に目掛けて突き入れ、一人はその後ろの穴へ。
それでも足りないと、手でも足でも使って、綾を貪る童達。
最初は抵抗した綾も、童に弄ばれる快感の前に抵抗が薄れ、される儘になり。
『ドクン!』と跳ねる欲棒の先から迸る白い熱液が、綾の身体を外から内から
濡らし、満たしていく。
口内に、胸部に、そして両穴の奥……秘孔の最奥の「子」部屋の中へ。
だけど童達は止まる事知らず、代わる代わる綾の体を貪りながら
秘孔の中がいっぱいになるまで、熱液を吐き出して……――。





「――出来たわよ~、こっちにいらっしゃいな……」
ようやく鍋の完成に至った綾が、仕事中の童や猟兵達を呼び集める。
一日中動き回って疲れた彼等彼女等は、綾の作った鍋に舌鼓。
美味しい♪と食し、ある物はペロリと平らげてお代わりと言いだす程だった。
『あれ?お姉ちゃん、「あの人」達はどうしたの?』
ふと、1人の童の子が指をさしながら綾の方に聞いてくる。
――その指の先には、仮厨房の隅でうつぶせか仰向けになりながら
寝息を立て、或いは「ねぇちゃぁん❤」と寝言を言ってる童達が。
「……気にしなくていいわ、ただ夢を見ているだけよ」
私にちょっかいを出した連中に、泡沫のような夢をね……と
幻の桜をチラつかせながら、綾は一人毎の様に呟く。

――後に眠らせた童達には『いい夢を見せた代償』として、催眠術に掛けた儘で
片付けの手伝いやらなにやら、雑多な事を全て担当させたという。

大成功 🔵​🔵​🔵​

シャロン・イロアス

復興か…復興…
わたしなにしよ?

取り敢えず、ぶらぶらしよっと♪

(山道で音が聞こえる…どうやら伐採作業中)

木こりさんなのかな?…たった2人?日が暮れない?苦行かな?

ねーねー!わたしやるよ♪
(山の一部が禿げ上がる位には切った)

良し♪…え、やり過ぎ?
(結局日が落ちた)

夜道は危険だし、山小屋があるそうなので泊めてくれるみたい

お酒が有ったので貰い、返しに栄養剤を渡したよ。明日も頑張ってって
栄養剤飲んだら目つき変わったけど…気のせいかな?

(気が付いたら眠ってたらしい…悪戯され中)

っあ♥アハハ…これ悪戯じゃ無いね…交尾だね♥
…寝たフリしてれば良いか…気持ちいいし、どうせ止まらないし、中に出されるの癖になる♥



「復興か……復興……、わたしなにしよ?」
シャロン・イロアス(Malignoid:Proud・f31692)は、どうしようかと迷いながら
ぶらぶらと峠近くにある、山の方へ足を向けて歩いていた。
其処は、『コーン!コーン!』と木を叩く音が聞こえてくる。
シャロンが向かってみると、其処には斧(童用)で木を切ろうとする座敷童が二人。
(木こりさんなのかな?……でも二人しかいないし、進んでる様にも見えないかな)
きっとこの状態では、目標の数の木材を採取する迄に日が暮れてしまうだろう……。
そう思ったシャロンは、シャキン!と剣を取り出して
「ねーねー!わたしもやるよ♪それじゃぁ、「斬る」ね!!」
次の瞬間には、スパパパパ!と、固い木々があっという間に切断されていった。
「良し♪……え、ストップ?あっ、やり過ぎた、ゴメンゴメン」
――いや、少々やり過ぎた様だ。童木こり達が慌ててシャロンを制止した頃には
山の一部が、綺麗に禿げ上がりかけた状態になってしまっており
しかも気付けば……すでに日が暮れていた――。
「や、悪いね。泊めて貰っちゃう上にお酒とかもらっちゃって♪」
その後、シャロンは木こり達に案内されて山小屋で一晩を明かす事になった。
夜の山道は危険であり、シャロンを一人にしておけないと思ったのだろう。
シャロンは感謝をしながら、童(木こり歴20年以上)からもらったお酒を飲んで。
「じゃあお返しに、「コレ」あげるね」
そう言ってシャロンが手渡したのは、グリモア猟兵から貰った『栄養剤』。
無論、シャロンは明日も頑張ってもらう為の気付けのつもりで渡したのだが。
(あれ?なんかアレ飲んでから目つきが変わった様な……気のせいかな?)
何となく、木こり童達の様子が変わった事に不信感を抱くシャロンだったが
結局、日中斬り過ぎて疲れた事もあってか、そのままふっと横になって……。

「ぁ♥ぁ♥ぁ♥はっ♥ふぁ♥はぁ……あふっ♥あぁ♥」
……それからどれくらい時間が経ったか、まだ外は暗がりではあるが
体中から感じる快感と痺れる様な刺激に、無意識に吐息を漏らすシャロン。
その傍らには、あの木こり童たち二人がいて……シャロンの体を弄っていた。
シャロンが着ていた衣装は既に剥がされ、露わにされた肢体に
木こり達の固い指先が這いまわり、胸部の先端や足の付け根を触る度に
シャロンの口から吐息が漏れていく。
……『栄養剤』の影響ですっかり発情しきっていた童達の頭は
既に「衝動」が「理性」を上回り、止められなくなっていて……。
「んぁっ♥ぁぅ♥ぁぁぁぁ♥♥♥」
大きく足を開かされ、其処に童が一人割込むと……固くしたソレが
シャロンの秘孔の中へズプズプと入り込み、そのまま腰が前後してくる。
(っあ♥アハハ…これ悪戯じゃ無いね……交尾だね♥)
――流石に此処までされて起きない訳がなく、シャロンは意識を取り戻して
何が起きてるのかを理解した。……理解はしたが、抵抗はしなかった。
力あるとはいえ相手は童、一寸押し退いてお仕置きすれば済む話だけど
散々に悪戯されたシャロンの身体もまた、「その気」になってしまった様で。
「ぁ♥ぁ♥ぁ♥ぁぁぁ♥……ふぁぁぁぁぁぁぁ……♥♥♥」
何度目かの激しい突き上げ、一番奥まで届いた童のソレが脈動をすると
シャロンの中に、特濃な遺伝液を注入していく。
脈動する度に液が奥の部屋に溜まり、シャロンも快感の震えが止まらなくなる。
(……寝たフリしてれば良いか…気持ちいいし、どうせ止まらないし♥
アハッ……♥中に出されるの、癖になる♥)
すっかり発情してしまったシャロンは、結局抵抗もせず其の儘で。
その後も童は、寝ている(と思っている)シャロンの体を代わる代わる堪能した。
達しても達してもなお固い童のソレが、シャロンの体を何度となく貫いて
時には口内にも入れたり、その度に何度も、シャロンの中に濃い種を多量に出され。
その度にシャロンもビクビク震え、時に絶頂もしながら中に出される気持ち良さに
酔いしれていく……。

……山小屋での一夜は、夜が明けてシャロンのお腹が軽く膨らむ程に出されるまで
続いたという。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クヌギ・アルマータ
♥【自分の処女さえギリギリ無事なら何でもOK 他の子との絡み&アドリブ超歓迎】
復興…と言えば子作りですわね♪多分大丈夫とは言ったモノのここまで来たら、ね♥
ま、実際デキるかはさて置いて、えっちの耐性の根付かせるのも重要ですわ!
私自身もゴスロリお嬢様のまま生やして、吸血姫ちゃんや猟兵の子達と絡んでいきましょう♪特にイタズラされちゃってる子には童に混ざって遠慮なく♪
あ、勿論、更に積極的に復活した初めても狙っていっちゃいますわよ♥折角一旦戻ったなら戴かないと勿体無いですわ♪
ロベリア様も混ぜて、その初めても再経験させたいわ♥
先程頂いた媚薬に、持ってきたデキやすくなるお薬も少々加えて、と♪
乱れて交わって♥



復興も漸く終わりの兆しが見えており、あと一息と言った所だった。
この調子で行けば、概念が再生する頃にはまた昔の様な暮らしに戻るだろう……。
(――いいえ、まだ復興は終わっていませんわ!)
……いや、この状況でもまだヤリ残した事がある。そう考えているのは
クヌギ・アルマータ(百合姫騎士・f00849)その人であった。
(復興……と言えばこの子達の後世を残す事、つまり……子作りですわね♪)
若干……いやかなり?ぶっ飛んだ思想の下、クヌギはゴスロリお嬢様スタイルで
「わらし峠」を練り歩く。
「ま、実際デキるかはさて置いて、えっちの耐性の根付かせるのも重要ですわ!」
そのまま悪戯しに飛び込んでくる童少女達を、ウェルカムスタイルで迎えるクヌギ。
すっかり起ち上がった『両性棒』を見せつけ、恍惚とした少女達を
一人一人順番に、その無垢な体に教え込み、「はじめて」を堪能しながら
特濃な遺伝子の種を注入していくクヌギ、しかしこの程度では収まらない。
「もっと沢山の方々に教え込むのですわ!……出来れば「はじめて」も♥」
建前の大義を掲げながら、本命の本能の儘に少女達を貪るクヌギ。
時折、既に悪戯されてる子達の下に向かってその輪の中に混ざってる姿も
いた様な気がしたが、ソレはさておいて――。
「はぁん……♥まだ足りないわぁ、もっともっとシませんと♥♥♥」
それでも尚、収まり切れない『両性棒』を抱えて悩むクヌギだったが――。
『あ~らぁ、そんなに発散したいのぉ?❤』
いや、もう一人いたのだ、クヌギ並に発情した……グリモア猟兵の美魔嬢が。

『あぁん❤ごめんなさいねェ、私が既に「はじめて」じゃなくてぇ❤』
「あふぅ♥残念ですわ、でも良いですの♥この際、デキるのでしたらぁ♥」
その後、クヌギは偶然?出会った美魔嬢・ロベリアと共に人気ない場所に
移動すると、その後はどちらともなくのレズ交尾直行である。
勿論、両刀である魔嬢ロベリアにとっては、クヌギの『両性棒』も
好物であり、幼くなった秘孔でその棒を奥まで咥え込み、手慣れた腰使いで
クヌギの性感を激しく刺激していく。
更には先程頂いた『栄養剤』に、クヌギが付け足した『的中率を増すお薬』が
ブレンドされた液剤により、もう二人は止まる所を知らず。
1回、2回……いや、そんなのが生易しい位に、何度も何度も
クヌギの『両性棒』が暴発し、ロベリアの一番奥の部屋に特濃の種を植え付ける。
それでも収まらない『両性棒』を、ロベリアは更に求める様に
中で絞り上げる、クヌギの奥のマグマをすべて吸収したいと言わんばかりに。
「もっと♥もっとですわぁ♥♥♥いっぱい出させてくださいまし♥♥♥」
『あはぁ~ん❤凄いわぁ、出しても出してもまだ元気だなんてぇ❤
こんな逸材は久しぶりだわぁ❤もっともっと、堪能させて頂戴❤❤❤』
……その後も二人は、夜が更けて朝が空けても、終わる事ないレズ交尾を繰り返し
漸く終わった頃には、ロベリアのお腹は妊婦の様に膨らみ、中も外もドロドロした
クヌギの体液が、収まり切れず零れ落ちる程。
クヌギの『両性棒』もヘナリとくたびれ、クヌギも喉がカラカラになる位で
ありながらも、とても幸せな顔をしていたという……。

……ただ後の話だが、ロベリア本人から『私、呪いのせいで妊娠できないの……』
と言われた時は、クヌギは大変ショックを受けてガッカリしてしまったそうな。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2021年02月10日


挿絵イラスト