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go down the rabbit hole♡

#アリスラビリンス #【Q】 #お祭り2020 #ハロウィン

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 そこはハロウィンの国。しゃべる南瓜ランタンや、コスプレ衣装の飛び出す森、食材が完備されたキッチン、「なんかめちゃくちゃ長い行列をするためだけに作られた道」等等ハロウィンパーティーにうってつけの国である。
 だが、それを作ったのはオウガ・オリジンである。ハロウィンを楽しむための仕掛けは全て『アリス』を油断させ、捕え、食べるためのものである。当然、凶悪なオウガ達が潜んでおり虎視眈々と襲う機会を伺っているのだ。
 さて、今回案内するハロウィンの国に潜むオウガは『人をダメにするラビット』と『マジカルワンダーラビット』である。どちらも時計うさぎに擬態して甲斐甲斐しく世話を焼き、最悪のタイミングで裏切って絶望を与えることを目的とするオウガである。
 しかし、このラビット達は稀によく目的から逸れてしまい、そこから抜け出せなくなってタイミングを外すことも多いようだ。そこに付け入る隙があるだろう。
「目的から逸れてなかなか本題に戻れない……『うさぎの穴に嵌って動けない』なんてことにはならないように皆は気をつけてね☆」
 アリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗のケイオト魔少女・f05202)が説明の途中で冗談めかしてそんなことをいう。そう、『うさぎの穴』だ、このラビット達は『うさぎの穴』というものを使うことを得意としているようだ。アリスラビリンスにおいて『うさぎの穴』といえば国と国を繋ぐ通路のことだが、このラビット達の『うさぎの穴』は結界術であったり道具であったり身体の一部であったりするようだ。
「で、ハロウィンの国だけあって色々仕掛けがあるらしいのよ。『人をダメにするラビット』と戦う時は森から様々なコスプレ衣装がランダムに飛んで来るらしいのよ。このコスプレ衣装を着ることでパワーアップ出来るらしいわ。それでね、「本人が全く望まないコスプレ衣装」が飛んできた時には「本当はイヤだけど、勝つためにしょうがなく着るんだからねっ!」みたいな感じで着るとさらなるパワーアップが見込めるみたいだから、頑張ってコスプレしてね♪」
 やっぱオリジンちゃんいい性格してるわーと呟きながらアリスは説明を続ける。
「『マジカルワンダーラビット』は「ハロウィンの国」の法則によって「ほぼ無敵」になっているわ。倒す方法はただひとつ、「美味しい料理を食べさせること」よ。ラビットの苛烈な攻撃に耐えて料理を完成させれば、「ハロウィンの国」の法則によってラビットは抵抗出来ずに料理を食べてしまうわ。そしておいしさについて事細かに批評、称賛した上で、段々眠くなってくるようね。料理を食べさせ続けて完全に眠らせれば無敵状態は解除され、一撃で倒せるようになるみたいね」
 つまり攻撃に耐え、料理を作り、料理を食べせることで眠らせて襲いかかるわけである。
「無事に帰ってきたらお菓子と悪戯をたっぷりと用意してあるから期待しててね☆」
 そう言うとアリスは転送の準備をするのだった。


蒼汁の人
 はーい♪ ごにゃーぽ☆ ごきげんよう♪
『ネタに逝きネタに死す』蒼汁の人でございます。
 はい、察しの良い方はすでにお気づきかも知れませんがお色気依頼でございます。まぁ、プレイング次第でどうとでも変わります。
 本シナリオは2章構成です。集団戦とボス戦で終わります。ハロウィンパーティーはオウガ達“で”遊んで楽しんでくださいませ。
 10/31までに成功したハロウィンの国シナリオの本数に応じて、ハロウィンパーティ当日、そしてやがて始まるであろう「アリスラビリンスでの猟書家戦」に、何らかの影響があるかもしれません。
 さて、アドリブ歓迎とされていてもプレイングで触れていないと迷いますので、プレで触れてないけどお色気展開希望の方は冒頭に♡を入れてくれると助かります。
 お色気NGの方は冒頭に✕とお入れください。
 おまかせプレイングはサポートと同じ扱いで成功固定で判定いたします。通常プレと見分けはつかないので冒頭に☆と入れて頂けると助かります。
 必要字数を♡で埋めての完全おまかせはお色気展開をがんばります。
 同じく✕で埋めれば純戦を、☆で埋めればコメディ描写をがんばります。
 食レポは苦手なので期待はしないでいただきたい。
 それではハッピーハロウィン♪ お菓子をあげるから悪戯させて♡
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第1章 集団戦 『人をダメにするラビット』

POW   :    天国に逝かせてあげる♡
自身が操縦する【天国へと導くうさぎの穴】の【人をダメにする天国のような快楽】と【エナジードレイン】を増強する。
SPD   :    極楽にご案内♡
自身が操縦する【極楽に導くうさぎの穴】の【人をダメにする極楽のような快楽】と【エナジードレイン】を増強する。
WIZ   :    至福の時間をあなたに♡
自身が操縦する【至福の時間を与えるうさぎの穴】の【人をダメにする至福の時間を過ごす快楽】と【エナジードレイン】を増強する。
👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

アルタ・ユーザック
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 ハロウィン、その説明を聞いた時アルタ・ユーザック(クール系隠密魔刀士・f26092)の心は躍った。
「トリック・オア・トリート」
 その呪文を唱えればお菓子が貰える、即ちおいしいものは食べられるというのだ。そしてここはハロウィンの国。今アルタの目の前には山のようにお菓子が積まれていた。
 貧民街出身のアルタにとっておいしいものを食べるのは趣味だ。初めて稼いで食べたおいしいもの、それはアルタにとって衝撃的な出合いであり、それ以来アルタはおいしいものを求め続けている。
 だから、そのお菓子の山を食べるのは至福の時間であった。故に失念してしまったのだ。
『トリック・オア・トリート♪』
 自分にもその魔法の言葉が向けられるということを。あまりにも至福の時間だったために、ラビットに唆されるままに持ち込んだお菓子まで食べてしまったのだ。ハメられた、そう気づいた時には既に遅かった。
『go down the rabbit hole♡ ドラッグをキメてハイになるという意味です』
 アルタの身体に熱が灯り、溢れた蜜が地面に水溜りを作っていく。
『至福の時間をあなたに♡』
 ラビットがスカートをたくし上げ凶悪な槍を見せつけてくる。だが、アルタにはそれはとても美味しそうな珍しいお菓子に見えていた。口に咥え夢中に舐めていると口内を濃厚な熱で満たされる。それを味わいながら飲み干していると、ラビットはアルタを後ろから抱きしめ『うさぎの穴』にもごちそうしてくる。最奥に熱が注がれる。
「え……もう」
 もっと味わいたいのにいくらなんでも早すぎる。珍しいお菓子と認識を改変され『そっち系の』吸血鬼としての性質が強くなったアルタは不満を漏らす。ラビットはその不満に応えるようにゆっくりと腰を振り、アルタの『うさぎの穴』の壁に熱を塗りつける。
「ん……おいしい……もっと味あわせて」
 アルタのその言葉に周りのラビット達も珍しいお菓子からシャワーの如く熱を降り注がれる。認識を改変されたアルタにとって、それは珍しておいしいお菓子をたくさんごちそうしてもらえるまさに至福の時間であった。下腹部の吸血紋が輝きを増していく。
 数時間後、ラビット達が干からびて正気に戻ったアルタはまた快楽に流されてしまったと頭を抱えるのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

井口・歩未

特徴
唯一使えるUCを除けば一般人並
生真面目で正義感が強く、命を救うためなら自己犠牲をいとわない
純真で色事一般に免疫がなく、苦手
赤面症
視線に敏感で、感じやすい
高圧的に来られると逆らえない

行動
本当は嫌だけど、行動の成功のためにUC発動の準備をして参加してるよ
大丈夫かな…ばれてないよね?
コスプレ服…何が来るか分かんなくて怖いよ
分厚めの服が着ますように…透けるのとかは最悪…
でも、役立たずや足手まといは嫌だから、どんな服でも必ず着るよ
最悪なのは何も出来ずに倒れること…
戦闘は不得意だし、おいしいキャロットケーキを頑張って沢山作ろうかな


※NGなし
PLは他参加者に起こりうることは歩未にも起こりうると覚悟済み



「学生服?」
 森から飛んできたコスプレ衣装に首を傾げる井口・歩未(UDC組織の落ちこぼれ・f29774)。
「変なのじゃなくてよかったー」
 学生服なら変なデザインではない。そう思い着替えてから気がついた。
「ス、スカートが短すぎない? それになんでスリットが入っているの?」
 歩未のユーベルコード的にとても由々しき事態であった。下着を着けてないことが誰にもばれていない時間に応じて、攻撃や推理を含めた「次の行動」の成功率を上昇させるというその力。超ミニスカにスリット入というデザインではバレル危険が跳ね上がる。それを差し引いてもうっかりしてると中が見えかねないそのデザインは問題ではあるのだが。
「でも、役立たずや足手まといは嫌だから仕方ないよね」
 とはいえ歩未は戦闘そのものは苦手である。押し売りされた秘密の力以外は一般的な学生程度の能力しかないのだ。
『トリック・オア・トリート♪』
「はい、キャロットケーキを作りますから待っていてくださいね」
『キャロットケーキ! やったー♪』
 お菓子作りにはそれなりの自信があったのでそれで対抗することにした。しかし、料理のさなか歩未はお尻の辺りに集中する視線を敏感に感じ取っていた。
(大丈夫かな……ばれてないよね?)
 気にはなるが今はケーキ作りに専念する。そして、第一陣が完成し配り終えた時にそれは起こった。
「では、すぐに次の分を……きゃぁ!」
 スカートを捲られたのだ。オウガとしては次を待つ必要はなく、足りなかったという理由で悪戯に走ったのだ。顕になる歩未の護るものなき秘部。オウガ達から歓声が上がり歩未の顔が見る見る内に真っ赤に染まる。あまりの恥ずかしさに身体が硬直し動きが止まる。その隙をついてオウガは歩未を押し倒す。
『ケーキよりもこちらの方がおいしそうです』
 歩未は訳の分からないままに『うさぎの穴』を貫かれていた。痛みは一瞬、お腹の中に熱いモノが広がるのを感じると身体全体が火照り下腹部を貫かれた痛みもすぐに引いた。
(これ、保健体育で習った)
 それがナニか理解した歩未が拒絶を示すよりも早く唇が塞がれる。歩未の口内に舌が侵入し味わうように舐め回される。
(なに……これ。やだ、なにかくる、こわい)
 初めての感覚に恐怖を感じ、抜け出そうと藻掻くもそれは余計に刺激を強くするだけであった。やがて、再び熱を注がれると意識が白く染まる。天国に導かれた歩未は夢心地のまま快楽へと堕ちていく。
 だが、オウガ達を『うさぎの穴にハマって動けない』状態にすることには成功したのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ベルカ・スノードロップ


飛んできたコスプレはインキュバスでしょうか。コレは……
着ますけどね

《恋罠》《挿射》で技能強化。強化した全技能を駆使して
【催眠術】【誘惑】【コミュ力】で、心を【盗み】
甲斐甲斐しく世話を焼いて貰います

太く硬いモノで【串刺し】にして『初めて』なのを確認して
ご褒美として、エナジードレインさせてあげながらラビット達を蕩けさせ
私に溺れさせます☆

ハロウィンですし、イタズラされてるって事になりますけど
コスプレ的にはする側なのでしょうけど
「トリート&トリートって感じですね」

【零距離射撃】で、直接《選択UC》を注ぎ込んで
従順な仔ウサギさんになってもらいます
お持ち帰りしちゃいます♪



「飛んできたコスプレはインキュバスでしょうか。コレは……着ますけどね」
 ベルカ・スノードロップ(Wandering Dream Chaser・f10622)は森から飛んできた衣装に着替えるとハロウィンの会場へと乗り込んでいく。
『トリック・オア・トリート☆』
 幼く見えるラビットの群れにベルカは笑みを深めて準備完了している“トリート”を見せつける。
「ええ、たっぷりと“トリート”して差し上げますよ」
 鈴を転がした様なアルトボイスで紡がれる言葉と妖艶な微笑みに、ラビット達は頬を赤く染めながらぽーとベルカに見惚れるのだった。
「1つしかありませんから順番に、ですよ」
 そう言いながらラビットの1人をベルカは抱き始める。太く硬いモノを『うさぎの穴』深くにねじ込めば初めての証の赤が流れ出る。
「ご褒美にエナジードレインさせてあげますね」
 ベルカはそうラビットの耳元で囁くとマグマの如く熱く燃えたぎったエナジーを『うさぎの穴』の最奥に注ぎ込む。その濃厚なエナジーの熱さにラビットの表情が身体が心が蕩けていく。
「まだ終わりではありませんよ」
 そのままベルカは腰を振りラビットを快楽の海に溺れさせていく。ラビットの性質的に悪戯をされているという事になるのでしょうけど、とベルカは思う。コスプレ的にも見た目的にも悪戯をしているのは自分の側でしょうけど、とも。
「トリート&トリートって感じですね」
 クスリと笑みを零すとベルカは最後の仕上げにと魔力を練り上げる。それは悪因と悪性をデリートする因果を断ち切る魔力。それを『うさぎの穴』の最奥に押し付けた“トリート”から愛と共に注ぎ込む。ベルカの愛に満たされたラビットは従順な仔ウサギとなりベルカに懐くのだった。
「お持ち帰りしちゃいます♪」
 その様子を見ていたラビット達が次は自分の番だとばかりに甲斐甲斐しくベルカの世話を焼き始める。
「心配しなくとも全員相手してあげますよ♪」
 人をダメにするラビットも、淫魔すら酔わす夜王には逆にダメにされるようであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ドゥルール・ブラッドティアーズ

共闘グロNG
WIZ

コスプレを楽しみつつ
オウガと愛し合えるなんて最高ね♪

私の元に飛んできた衣装は……包帯?
ああ、ミイラ女ね!
蒸れそうで嫌なんだけど仕方ないわ。
顔と胸と局部を露出する形で妥協しましょ

強化されたら『私達の楽園』で私と同じ強さの霊90人を召喚し
相手の兎さん一人につき2人以上で応戦。
【化術】で生やした男性の棒で【串刺し】
前後の穴や口内に媚毒の【呪詛】を含んだ体液を【乱れ撃ち】
吸われれば吸われるほど 相手はメロメロに♥

さあ、今度は貴女の精気を味わわせて頂戴……♥

【怪力】で抱き上げて駅弁体位で突き上げながら
相手の胸の先端に口づけ、舌で転がしたり
甘噛みして反応を楽しみつつ【慰め・生命力吸収】



「コスプレを楽しみつつオウガと愛し合えるなんて最高ね♪」
 依頼の説明を受け、そんな感想を抱きながらハロウィンの国に降り立ったドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)。そんなドゥルールの元に飛んできたコスプレ衣装、それは、
「……包帯? ああ、ミイラ女ね!」
 ミイラのコスプレである包帯だった。
「蒸れそうで嫌なんだけど仕方ないわ。顔と胸と局部を露出する形で妥協しましょ」
 そこを露出したらミイラと呼ぶにはかなり瑞々しい姿に見えると思うのだが、楽しければよかろうである。こまけぇこたぁいいんだよ。
 さて、ミイラ女のコスプレでパワーアップしたドゥルールは90名の守護霊を召喚して受肉した。受肉した霊達はラビット1体につき2人以上で挑む。化術でわからせ棒を生やすと2人で協力して前後から『うさぎの穴』を貫いた。
『ああ、そんな2本同時だなんてぇ❤️』
 唇を奪い媚毒の呪詛を含んだ唾液を飲ませれば、ラビットは全身を振りわせ『うさぎの穴』を脈動させる。その刺激に搾り取られるように守護霊達は前後の『うさぎの穴』に熱い情熱の迸りを注ぎこんだ。
『やぁ❤ ダメにするのはぼくの方なのにぃ❤ 逆にダメにされちゃうぅ❤』
、その情熱にも媚毒の呪詛を籠めたエナジーは含まれており、ラビットはエナジードレインすればする程にめろめろに堕ちていくのであった。
「さあ、今度は貴女の精気を味わわせて頂戴……♥」
 ドゥルールはめろめろに蕩けたラビットを抱きかかえると下から突き上げた。ラビットは支える部分が抱きかかえるドゥルールの手と結合部のみという不安定な姿勢から無意識にドゥルールにしがみついた。ドゥルールの頭を抱えるようにしがみついたラビットの胸の先端が丁度いい位置に来たので、ドゥルールはその先端に口付けをした。
『こんなぁ❤ こんなのぉ❤ ほんとにダメになっちゃうよぉ❤』
 その刺激にラビットはびくりと反応し、より強くしがみつき『うさぎの穴』を締め付けた。その反応に気をよくしたドゥルールは、更に胸の先端を口に含み下で転がしたり甘噛みしたりしてラビットの反応を愉しむのだった。
『りゃめぇ❤ りゃめぇ❤ これ以上は堕ちちゃうぅ❤』
 そうしてドゥルールは『うさぎの穴』の最も深いところに愛を注ぐことでラビットを果てに導くと、その弾けた精気をたっぷりと味わうのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

備傘・剱

…えー、コスプレして頑張れと?
俺、いい年のおっさんなんだがなぁ

とはいえ、依頼とあらば、一番最初に飛んできたのを自棄できて…なぁ、メイド服位ならとは思ってたが、ナース服か…?
黒肌漢ナースってどんな高度な需要だ!

…ここまで来ると、もう、色々とマヒしてくる、が
敵が来たなら、やるしかない、わな

で、こいつらのUCは穴で快楽、ねぇ…
なら、それが使えなくなったら、どうなるのか、見せてほしいもんだ
玄武鎖発動、あとは、己の肉体だよりだぜ?

この手の手合いは攻めるのは得意でも、攻められるのは慣れてない、だろうからな、たっぷりと、穴を使わせてもらおうか
どんな姿してようが、男は狼なのだよ

アドリブ、絡み、好きにしてくれ



「……えー、コスプレして頑張れと? 俺、いい年のおっさんなんだがなぁ」
 備傘・剱(絶路・f01759)が頭を掻きながらそう1人ごちる。
「とはいえ、依頼とあらば、一番最初に飛んできたのを自棄できて……なぁ、メイド服位ならとは思ってたが、ナース服か……? 黒肌漢ナースってどんな高度な需要だ!」
 個人的にはありかと思います。一応着なくとも戦えはするが、探索者としての経験がわざわざ不利な状況で戦うことをよしとしない。
「……ここまで来ると、もう、色々とマヒしてくる、が。敵が来たなら、やるしかない、わな」
 覚悟を決めてナース服を着る漢、その名は剱。
『トリック・オア・トリート♪』
 そんな剱に声をかけてくるラビット、剱のコスプレには1言もない。気にしていないのか、敢えてスルーしているのか。どちらにせよヤルことは変わらない。
「で、こいつらのUCは穴で快楽、ねぇ……なら、それが使えなくなったら、どうなるのか、見せてほしいもんだ。『縫い留めよ、大地の鎖! 玄武の名において、この地を汚す者の一切の動きを禁ずる!』玄武鎖発動、あとは、己の肉体だよりだぜ?」
 大地の鎖がラビットを捕縛しその力を封じ込める。そうして剱は身動きの取れないラビットに覆い被さった。
「この手の手合いは攻めるのは得意でも、攻められるのは慣れてない、だろうからな、たっぷりと、穴を使わせてもらおうか。どんな姿してようが、男は狼なのだよ」
 ラビットの『うさぎの穴』を貫く。『うさぎの穴』の中はまるで別の生物のようにヒダの1枚1枚が蠢き剱を搾り取ろうとしてくる。
「うお! UCなしでコレか。油断してるとあっという間に達してしまいそうだ」
 だが、剱はその波を耐えると『うさぎの穴』を激しく掻き回すのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ルーディ・レイディアス

【絡みアドリブ歓迎NGなし。掘るのも可】
ちょっと早いハロウィンパーティ…かなぁ?いっぱい遊んでいくよぉ。

ウサギさんに会ったら、抵抗しないで穴の中に入らせてもらうねぇ。
いっぱい気持ち良くって、ボクの方からも腰を動かしちゃうかもぉ。
そのまま抱き着いて、滑楽感流でお互いの身体をぬるぬるにしちゃって、全身すりすりして…お互いに敏感なトコ擦れ合わせちゃったりも。
「んぅ、ボクいっぱい気持ちぃ…vおねーさんは、気持ちいい…?」

それ以外の弄ってくる動きにも、抵抗はしないで受け入れちゃうよぉ。
「あは、おねーさぁんっvいっぱい、気持ちいぃのぉ…v」

そんな感じで、めいっぱい遊んでいくねぇ。



「ちょっと早いハロウィンパーティ……かなぁ?mいっぱい遊んでいくよぉ」
 ルーディ・レイディアス(リキッドシュガームーン・f17223)はうきうきとした足取りでハロウィンの国を訪れた。
『トリック・オア・トリート♪』
「あ、ごめんねぇ、お菓子忘れちゃったんだぁ」
『それならトリックです♡』
 遭遇したラビットに押し倒されるも、ルーディは特に抵抗することなくそれを受け入れた。ラビットは森から飛んできたメイド服にルーディを着替えさせると『うさぎの穴』でルーディのモノを咥えこむ。その極楽のような気持ち良さにルーディも下から腰を突き上げラビットに抱きついた。
「『ぬるぬる、つるつる……ほぉら、気持ちイイ……♪』
 更にルーディは感度増幅作用を持つ粘液をお互いの身体に塗りつけて、全身をぬるぬるにするとすりすりとして、ラビットの薄い胸とルーディの胸の先端同士が擦れ合わされた。
「んぅ、ボクいっぱい気持ちぃ……v おねーさんは、気持ちいい……?」
 気がつけばラビットとルーディの上下が入れ替わり、夢中で全身を擦り合わせながら腰を振る。そこにもう1匹のラビットが現れて、ルーディのお尻を貫いた。全身に塗りつけた粘液のおかげで抵抗なくぬるんと入り込む。新しい刺激にルーディは思わずラビットの中に白濁液を流し込む。だが、余韻に浸る間もなく2匹のラビットは腰を振る。
 達したばかりで敏感になったところを責められて、より強い快楽にルーディは悦びに打ち震えた。注ぐのも注がれるのも、そこに至るまでの過程がとても気持ちが良く愉しい遊びである。
 1見可愛らしいメイド少女達の絡み、その実男の娘2人と少女1人の交わりは攻守を入れ替えながらいつまでも続いていた。そんな感じでルーディはめいっぱい遊んでハロウィンの国を堪能したのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

玉依・翠

「戦争が終わったばかりのアリスラビリンスを荒らすオウガは、この魔法戦士ジュエル・エメラルドが許しません!」

コスプレ衣装が飛んでくるようですが、私は魔法戦士に変身しないと戦えませんから、衣装はスルーです。(フラグ

「翠玉・解放!」

魔法戦士のコスチュームに変身して、オウガに攻撃です!

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「戦争が終わったばかりのアリスラビリンスを荒らすオウガは、この魔法戦士ジュエル・エメラルドが許しません!」
 玉依・翠(魔法戦士ジュエル・エメラルド・f26913)がラビット達に向かって啖呵を切る。森から飛んできたコスプレ衣装はスルーした。何故なら翠は魔法戦士に変身しないと戦えないからである。
「翠玉・解放!」
 翠の身体が緑色の光のシルエットになり、服が弾け緑色の光の粒子に変わる。粒子は翠の身体を螺旋を描くように包むと、魔法戦士としての衣装を再構築していく。衣装の再構築が終わるとシルエット化も解けて魔法戦士ジュエル・エメラルドの姿が顕れる。
 変身を終えたエメラルドは全力で魔法を放つ。しかし、それはラビット達に傷1つ与えることは叶わなかった。
『おねえさんすごーい♪ 本格的だねぇ』
 それどころかラビット達はエメラルドの魔法に大喜びしていた。
「え? あれ?」
 コスプレをするとパワーアップするというハロウィンの国の特性、コスプレをしたラビットとスルーしたエメラルドの違いが如実に顕れた……訳ではない。
『おねえさん、ぼく知ってるよ。それエッチなゲームのヒロインのコスプレだよね♪』
『以前来た『アリス』がそんなゲームを持ってたんだ』
「え? ちが」
 否定しようとしたエメラルドの前に提示されたパッケージには、エメラルドそっくりな少女がエッチな目に遭うイラストが描かれていた。
「な、な、な、なんですかコレは」
 しかもそれは、なんだか身に覚えのあるシーンばかりである。一体誰だろうか? ジュエルフラワーを元にした同人ゲームなんてモノを作ったのは。ともあれ、変身したエメラルドはハロウィンの国にそのゲームのヒロインのコスプレと認定され、そのゲームの敗北ヒロインとしての特性をパワーアップされたのだった。
 数時間後、エメラルドはラビット達にマワされ白濁液に染まっていた。だが、それでもラビット達は次から次へとエメラルドの『うさぎの穴』を掻き回し天国へと導いていく。数時間にも及ぶ人をダメにする天国のような快楽はすでにエメラルドの心を染め上げ、快楽の虜にされていた。
「あぁ♡ もっとぉ♡ もっとちょうだい♡」
 最初は無理矢理言わされていたゲームの台詞も、もう自然と出てくるようになっていた。今は自分から脚をラビットの腰に巻き付け中に注がれることをおねだりまでしている。
 単身でラビットの群れに挑んだ魔法戦士は、ハロウィンの国の特性で敗北ヒロインに堕とされどこまでも快楽に溺れてイくのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

彩波・いちご

【恋華荘】
しらべさんと2人でやって来たら、森からコスプレ衣装が!
これは雪女……って、2人お揃いなのはともかく、下着なしで襦袢1枚とかどういうことですっ?!
い、いえ、恥ずかしいし、しらべさん見ると目に毒ですけど(赤面

なんて恥ずかしがってたら、人をダメにするラビットに捕まってしまい、快楽で理性が溶かされて…

…その状態でしらべさんを見たらむらっと…欲のままに唇を奪い
彼女の襦袢を開いて露になった胸を吸い、揉みしだいて
彼女を味わうようにたっぷりと体を舐め回し、股間を吸い
中に突き入れて、思う存分に蹂躙して、中に出して…

溶けた理性のまま、何度も何度もしらべさんと愛し合い、敵のことなんか忘れてしまうのでした


琴代・しらべ

※一言二言程度しか喋れず、基本はタブレットで意思疎通です
【恋華荘】
着たくないコスプレをしないといけないなんて
悪趣味としか言いようがないわね…

飛んできたのは白い襦袢1枚…
…下着着用NGの指定付き…!?

仕方なく着替えるけど
恥ずかしさのせいで上手く着付けができず
意図せず肩や胸元、足をちらつかせてしまう事に…

そんな私を見ていたいちごさんにうさぎ達が!?
急いでUCで追い払うけど
いちごさんの様子がおかしい…

そして一気に押し倒されて
口づけされながら脱がされて
(正気に戻って…!)の願いも
大事な所を貫かれた刺激に吹き飛ばされて…

その内私もキモイイイで心も体もいっぱいになって
ずっといちごさんといけないことを…



[着たくないコスプレをしないといけないなんて悪趣味としか言いようがないわね……]
 タブレットにそう打ち込み読み上げソフトで流す琴代・しらべ(The Glitcher・f25711)。呪いにより名前と1言以上を喋ると息が出来なくなるしらべはこうしてタブレットを介して意思疎通をするようだ。
「ええ、とても悪趣味ですよね」
 隣にいる彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)もしらべに同意する。
 そうこうしている内に森からコスプレ衣装が飛んでくる。それは、
「これは雪女……って、2人お揃いなのはともかく、下着なしで襦袢1枚とかどういうことですっ?!」
 このコスプレ衣装が愉快な仲間だったのか下着無しでと指定される。しらべは覚悟を決めて着替え始める。しかし、恥ずかしさのためか上手く着付けできずに肩や胸元、足などがキワドくチラつく程度にはだけてしまっていた。
「い、いえ、恥ずかしいし、しらべさん見ると目に毒ですけど」
 そんなしらべの着替えを見ていたいちごは恥ずかしさのあまり遅々として着替えが進んでいなかった。しらべが合図もなく隠れるでも無く着替え始めたモノだから、紳士的に目を逸らす機会をのがしてしまったのだ。
 油断していたわけではないがそんな状態であったためにいちごはラビットに捕まり騎乗されてしまう。『うさぎの穴』により極楽の快楽がいちごの理性を蕩けさせていく。
 漸く着替えを終えたしらべがそんないちごに気付くと、Glitch:Offencive-Effectを発動させいちごに跨がるラビットの「脆弱点」を探る。
 そうしている間にもいちごは追い詰められていよいよラビットの中に熱を注ぐその直前、
[『……見つけた……! この「脆弱点」なら……!』]
 しらべが探知した「脆弱点」から発生した「現象」がラビットを追い払う。しかし、寸止めされた形になったいちごは理性のタガが外れてしまい、色々はだけてしまっているしらべの姿を見て我慢など出来るはずがなかった。
 いちごの様子がおかしい、しらべがそう気づいた時にはもう押し倒されていた。唇を塞がれ、襦袢を開かれ胸を揉まれる。
(正気に戻って……!)
 可憐な少女に見えてもいちごもやはり男であり、男女の力の差は歴然で本気で襲いかかられてはしらべにはいちごを押し退けることも叶わず、ただ、正気に戻ってくれることを祈ることしか出来なかった。
 だが、そんな祈りもいちごの欲棒がしらべの『うさぎの穴』を貫くとその刺激の強さにどこかに吹き飛んでしまった。やがて、いちごの欲棒で『うさぎの穴』を掻き回される刺激に身も心もキモチイイでいっぱいになり快楽に溺れていく。

 go down the rabbit hole

 2人はまさに『うさぎの穴にハマって動けない』状態へと陥っていた。快楽に流され溺れたまま抜け出すこともできずにいつまでも交わり続ける。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

トリーシャ・サンヨハン

絡み歓迎、NGなし

ショタの兎さんもいて欲しいですわ
まずは【景気付けの一杯(マダオダンピール)】ですわぁ!
ぷはぁぁぁぁ!うぃ~、ひっく!これでどんなコスプレ衣装もどんとこいですわぁ!

(以下完全お任せ)
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「ショタの兎さんもいて欲しいですわ」
 缶チューハイ「ストレングスゼロ」を手に真面目くさった顔でトリーシャ・サンヨハン(まるでだめなおねえちゃん・f29191)。
「まずは景気付けの一杯ですわぁ!」
 プシュ! ごくっごくっごくっ! そして極極真面目にストレロを一気に呷る。
「ぷはぁぁぁぁ! うぃ~、ひっく! これでどんなコスプレ衣装もどんとこいですわぁ!」
 ストレロは命の水、ショタは世界の秘宝。そんな嗜好のマダオダンピール(酔っぱらい)が第1ラビットをロックオン!
 衣装と合わせて少女のような見た目だがほとんど消えかけてはいるが僅かに自家発電のものと思しきオスの匂いがする。実はついている即ちショタだ!おねえちゃんチェックを終えるとダッシュで近づきがっと肩を組む。
「トリック・オア・トリートですわ」
『う、お酒臭い』
「時間切れですわ」
 トリーシャはラビットを押し倒してスカートをめくり、皮がかぶったままのショタの欲棒を口に咥える。はむ、ちゅると舌で皮を剥き中身を顕にすると舌を絡めて舐めあげる。
 更に、指で『うさぎの穴』をほじくり返し、こりこりとしこりを擦り押し込めば、ところてんのように押し出された濃厚なクリームがとろりと欲棒から溢れ出し口内を満たす。くちゅくちゅと味わうように飲み干しながら欲棒内に残った最後の一滴までも吸い出した。
「まだまだ、元気ですわね」
 まだまだ、元気いっぱいに起立する欲棒に跨り自らの『うさぎの穴』に咥え込む。ぐりんぐりんと腰を回せばラビットは快感に身を震わせることしか出来なかった。そんな可愛らしいショタの反応に感極まったトリーシャは唇を奪うと腰を密着させて一気に欲棒を搾り上げる。どくどくと流しこまれる熱にトリーシャは更に激しく腰を振る。
 熱を注いだばかりな上に皮を剥いたばかりの欲望はかなり敏感になっており、あまりの快楽にショタは身を捩って逃げようとするもトリーシャがそれを許さない。やがて、訪れた2度目の限界にしかしショタの欲棒は萎えることなく膨張したままであった。ならばトリーシャに止める理由はなく、激しく責めて容赦なく搾りとる。
 数時間後、3人のショタラビットを打ち止めにしそれでもまだ足りぬとショタを求めて彷徨う酔っぱらいの姿があったという。

成功 🔵​🔵​🔴​

涼風・穹
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 おっぱいダイバー涼風・穹(人間の探索者・f02404)はハロウィンの国に転送されると同時に猛ダッシュ。目の前にいたラビットに……なんとこれをスルー。
「野郎にゃ興味ないんでね」
 どんなに可愛らしく装うとも、おっぱいダイバーとしての嗅覚がそれを見極める。実はついてましたトラップを穹は華麗に回避しすれ違い様に服を切り捨てていき、漸くターゲットを見つけると迷うことなく飛びついた。
『きゃぁぁぁ!』
 勢いのままにラビットを押し倒して薄い胸にすりすりと頬擦りをする。おっぱいに貴賤なし、たとえ揉むほどなくともこうしてすりすりすることで愛で堪能することは出来るのだ。ビバおっぱい!
『ト、トリック・オア・トリート』
「む、あいにくうまい棒しかなくてな。これでもいいかい?」
 そんな穹をなんとかしようとラビットは咄嗟に魔法の言葉を紡ぐ。その言葉に穹は、紳士的にズボンのチャックを下ろすと自前のうまい棒を取り出した。通常であればセクハラにあたるそれもラビットにとってはまさにごちそうであった。
 ラビットはおいしそうに穹のうまい棒を頬張り舐めながら、後ろの『うさぎの穴』に指を侵入させてマッサージを始める。経験豊富な穹ではあるが、何気に即本番の相手が多いためにこのようなマッサージを受ける機会はあまりなかったりする。
 ともあれ『うさぎの穴』を丹念に解された穹はあっという間に天国に導かれ特濃クリームをラビットの喉奥に直接注ぎ込みごちそうする。
「お、おお、搾り取られる」
 ラビットは穹のうまい棒を喉奥まで咥えこんだまま特濃クリームを一気に吸い上げた。穹は激しい快楽にどこか夢心地のまま腰が抜けたように座り込む。
『まだ、出せますよね?』
 そんな穹の頭を抱きラビットが耳元でそう問いかけると、
「ああ、勿論だ!」
 穹は力強くうなずいたのだった。
 今度は自身の『うさぎの穴』に穹のうまい棒を咥え込むラビット。密着するほどに抱き合い深く繋がる。息を合わせて腰を打ち付け合う。天国に導くと謳うだけありラビットの中はかなり気持ちよく、穹はあっという間に追い込まれてしまう。だが、穹とて何度も修羅場をくぐり抜けてきた猟兵である。負けじと激しく腰を打ち込むことでラビットを追い込んでいく。
 果てたのは同時、穹の欲望がラビットの中に注がれる。だが、2人は止まらない。一度点いた火がたった一度で鎮まる筈もなく、そのまま連戦へともつれ込んでいく。

成功 🔵​🔵​🔴​

ロベリア・アナスタシア
♡(アドリブ絡みお色気歓迎)
……ウフフ、イタズラウサギ……コレは期待大ね♪
まっ、アリスちゃんの予知周りは、ほぼ期待大だケド。

とりあえず衣装を着替えないとダメなのよね?
どの衣装でも問題ないケド、なるべくなら露出高めが良いわね♪
そしたらウキウキ気分でウサギちゃんのイケないパーティに
参加しちゃいつつ、『UC』で蕩かせたまま、美味しく頂くわ♪

……問題は清楚なのや、露出少ない衣装の場合。
着たくないのに着ちゃったら、凄く不満げになっちゃって
いっそこの服でも楽しめる方法を、本気で考えだしてしまうわ。
……まぁ、どっちにしてもお色気好きのウサギ達を『UC』で
美味しく頂いちゃいますケド♪



「……ウフフ、イタズラウサギ……コレは期待大ね♪ まっ、アリスちゃんの予知周りは、ほぼ期待大だケド」
 ロベリア・アナスタシア(『快楽』と『影』と『媚薬』を司る美魔嬢・f23913)はうきうきとスキップしながらハロウィンの国をイく。
「とりあえず衣装を着替えないとダメなのよね?どの衣装でも問題ないケド、なるべくなら露出高めが良いわね♪ そしたらウキウキ気分でウサギちゃんのイケないパーティに参加しちゃいつつ、『UC』で蕩かせたまま、美味しく頂くわ♪」
 森から飛んできたコスプレ衣装をわくわくしながらキャッチして着替える。だが、
「シスター服?」
 ロベリアの顔が見る見る内に不満気なものへと変わっていく。清楚を体現したような露出の少ない服だ。おかしい、もっと扇情的な服でラビット達を誘惑する予定だったのにこれでは。淫乱シスターならともかく……淫乱シスター?
「なぁんだ、愉しめる方法があったじゃない♪」
 露出の少なさに思わず不満を漏らしてしまったが、よくよく考えれば淫乱シスターは薄い本の定番ネタである。むしろ、シスターが清楚の象徴であるからこそ堕ちたシスターの淫乱さがより強調される。
『トリック・オア・トリート!』
 そこに迷える仔羊いや仔ウサギがやってくる。ロベリアは媚薬入りクッキーを口移しでごちそうする。
「トリック・オア・トリート☆ 今度はあなたのクリームをくださいな♡」
 発情したラビットのスカートをめくりまだ皮をかぶったままの小さな欲棒を咥える。悶える仔ウサギを導くのもシスターの役目と皮の中に舌を差し込み丁寧に舐める。あっという間に濃厚なクリームをロベリアの口の中に吸い出されるラビット。
 息を荒らげるラビットの濃厚クリームを飲み込みながら優しく皮を剥きそっと押し倒す。
「あなたの罪を全部吐き出しなさい♡」
 そして始まる懺悔の時間。淫らな仔ウサギをロベリアの懺悔室が受け入れる。ロベリアのぬくもりを感じながら仔ウサギはその中で罪を告白する。
「これだけじゃないでしょ♡」
『あ♡ まって♡ まって♡ イッたばかり♡ だかららぁ♡』
 だが、ロベリアは仔ウサギの中に溜まった罪を見逃さない。休む暇を与えることなくさらなる罪の告白を促していく。そして、気がつけば懺悔を求める淫らな仔ウサギ達がロベリアの元に集まっていた。
「いいわぁ♡ みんなまとめて懺悔して頂戴♡」
 ロベリアのシスター服が仔ウサギ達の罪で白く染まってイく。懺悔室も濃厚な罪で満たされていく。
「淫乱シスターコスプレイも悪くないわ♡」
 仔ウサギ達の懺悔はまだ始まったばかり。どれだけの罪を告白して白濁に染めあげられるのか、愉しみなロベリアであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

オルヒディ・アーデルハイド
♡☆

以前に人をダメにするラビットに出逢った事があるけど
その時は美味しい絶品料理をご馳走になって至福な時間を過ごしたな
おマメ料理よりもニンジン料理の方が好き♡とか
ボクの皮つきニンジンが食べたい♡とか言っていたけど
何の事だかわからなかった
今度は美味しいお菓子をいただけるのかな

トリック♡オア☆トリート
ボクは知ってるよ
トリックって着替えるって意味で
その♡♡♡♡♡♡に着替えたらお菓子が貰えるんだよね
お菓子が欲しいから仕方なく♡♡♡♡♡♡に着替える


なんかお菓子を食べたら眠くなってきたな
the tricks of fate
意識が遠のき『交差する運命』でオウガに入れ替わる☆
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡



 オルヒディ・アーデルハイド(アリス適合者のプリンセスナイト・f19667)は以前の依頼で出会ったラビット達のことを思い出していた。美味しい絶品料理をご馳走になって至福な時間を過ごしたのだ。
『おマメ料理よりもニンジン料理の方が好き♡』
『ボクの皮つきニンジンが食べたい♡』
 等とその時にラビット達に言われたのだが、なんのことだか未だにわからない。オルヒディに料理をして欲しいというわけでもないようであったし。
「今度は美味しいお菓子をいただけるのかな」
 ハロウィンだしきっとそうだろう。オルヒディは楽しみな気分でラビット達の元に向かった。
「トリック♡オア☆トリート。ボクは知ってるよ。トリックって着替えるって意味で
その衣装に着替えたらお菓子が貰えるんだよね」
 それは、衣装と呼ぶにはあまりにも布地が少なかった。ありていに言って紐? という感じである。オルヒディは恥ずかしかったがお菓子のために我慢して着替える。
 お菓子は極上でオルヒディは幸せな気分であった。天国は想像でしか知らないがきっとこんな場所だろう。だが、わからない事が1つある。何故かラビットの1部がオルヒディの股の間に入って、
「皮付き人参最高♡」
「ぼくはおいもさんの方が好きー♪」
 等と言いながら舐めてくることだ。そんなところに人参もお芋もないというのに。汚いよと言っても、大丈夫全然汚くないよ♡ などと言って聞きもしない。あげくの果てには、
「わたしはところてんが欲しいー」
 とお尻を弄り始める始末だ。そんなところところてんとは関係ないのに止めて欲しい、もっとお菓子を食べることに集中させて欲しい。
「なんかお菓子を食べたら眠くなってきたな」
 ともあれ、オルヒディはお菓子をたくさん食べて眠くなってきた。うとうととまぶたが重くなり、こくりこくりと船を漕ぐ。the tricks of fate遠のく意識の中で誰かの声がする。そして、オルヒディの意識がオウガのものへと入れ替わる。オウガブラッド、その身にオウガを宿す者。
 そして始まるは呪われた鬼のハロウィンパーティ。ラビット達は濃厚なクリームでトッピングされおいしくいただかれてしまう。
「さっきまでの状態で無知ックスをヤりたかったけど……」
「今の強気ショタも最高♡』
 大事な『うさぎの穴』を鬼の角の貫かれ掻き回され、皮を剥いた人参をたっぷりとごちそうされたラビット達は次々と天国へと導かれてイのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​




第2章 ボス戦 『マジカルワンダーラビット』

POW   :    果てのない快楽の先を教えてあげる♡
攻撃が命中した対象に【どこまでも昇り詰める快楽】を付与し、レベルm半径内に対象がいる間、【名器『天国へと導くうさぎの穴』】による追加攻撃を与え続ける。
SPD   :    極上の快楽で天国に導いてあげる♡
装備中のアイテム「【名器『天国へと導くうさぎの穴』】」の効果・威力・射程を3倍に増幅する。
WIZ   :    あなたも快楽に墜としてあげる♡
【名器『天国へと導くうさぎの穴』】で攻撃する。[名器『天国へと導くうさぎの穴』]に施された【底のない快楽地獄】の封印を解除する毎に威力が増加するが、解除度に応じた寿命を削る。
👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠アリス・セカンドカラーです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


「あの、まだ料理中……」
『料理ならもうあるじゃないか。キミという料理がね♪』
 裸エプロンで料理をしている愉快な仲間をワンダーラビットは後ろから抱きしめ、魔法で生やした欲棒を突き立てる。
『ああ、ヨヨたんおいしい、おいしいよぉ、うっ♡』
「……サラマンダーよりもはやい……」
 幸い愉快な仲間のその呟きは、意識が天国に旅立っていたラビットには聞こえなかったようだ。戻ってきたラビットが猟兵達に気付く。
『わぁ、今日はごちそうがいっぱいだね♡』
 ラビットはにぱっと微笑んだ。猟兵達を性的にいただく気満々である。
 時間がかかる料理は先程の愉快な仲間と同じ末路を辿るだろう。貞操を守りたければおいしい時短料理がおすすめだぞ。
 勿論「私を食べて♪」や「俺のミルクを召し上がれ」でも問題ない。なんならラビットを料理しても大丈夫だし、ラビットと一緒に愉快な仲間や召喚されてきた『アリス』達を料理してもいいのだ。
 汝の為したいように為すがよい。
ベルカ・スノードロップ


過去2度相対した過去が抽出されたのか
私の顔を見て期待に満ちています

作るお菓子は『蜂蜜ジャスミン』と『ジンジャーショコラ』
下拵えした物を持って来たので、混ぜて冷やすだけ

冷やし固めて完成するまで
「こっちも欲しかったのでしょう?」
うさぎ少女の前穴に欲棒を突き立て
最深部に愛を注ぎ込みます

彼女も、無敵でもイケない訳ではない様子
早くても延々と出来るので連戦❤

出来上がったお菓子は口移しで食べさせ、眠った所で《選択UC》
『私との縁』と『オウガの因果』を切り離し
『私との縁である彼女』をお持ち帰り❤出来る様にします

材料は全て、天然の媚薬&勢力増強食材❤
この場でも、連れ帰った後も、たっぷりと愛を注ぎ込み続けます❤



 とくん、とマジカルワンダーラビットは胸を高鳴らせた。期待に満ちた表情でベルカ・スノードロップ(淫魔をも蕩けさせる救済の夜王・f10622)を見つめている。
 うさぎさんは年中発情期、ベルカの夜王としての雰囲気を敏感に感じ取り本能的のお腹と欲を同時に満たせてもらえるのだと理解したのだ。
「過去2度相対した記憶があるようですね」
『初対面だよ? けどまぁ過去に縁があるなら混ざっているのかもね♡』
 そんなやり取りの間にも森から飛んできたコスプレ衣装に着替える。コスプレはあまり重要ではないのでサクッと流すとベルカは予め下拵えを済ました『蜂蜜ジャスミン』と『ジンジャーショコラ』の材料を取り出し、混ぜて冷やし始める。
 たったそれだけの僅かな時間すら待ちきれずにラビットはベルカの欲棒をおいしそうに頬張っていた。
「そんなに慌てなくてもすぐにごちそうしてあげますよ」
 ベルカはラビットの喉に濃厚なクリームを流し込むと口から欲棒を引き抜きラビットをそっと押し倒す。
「こっちにも欲しかったのでしょう?」
 既に蜜が溢れてとろとろのラビットの『うさぎの穴』にベルカは欲棒を突き入れ最奥部に愛を注ぎ込む。
『あぁ♡ おいしい♡』
 ラビットはベルカにしがみつくと更に搾り出そうと『うさぎの穴』を脈動させ欲棒を締め付ける。
『すごーい♡ 3回目なのにこんなに濃いなんてぇ』
 淫魔すら酔わすベルカの性を受けてラビットは完全に蕩けていた。ベルカは腰を振り更に愛を注いでいく。
『あ♡ あ♡ そんなぁ♡ 抜かずに連戦なんてぇ♡』
 そうしている内にお菓子が完成したのでベルカはそれを口移しでラビットの与えた。ラビットの目がとろんとしてくるがまだ完成に眠るには至らないようだ。
「『救いをアナタに』」
 それでもベルカは愛を注ぎ込み『ベルカとの縁』と『オウガの因子』を切り離す。すると、ラビットが3人に分裂した。
「おや?」
『おっとあぶないあぶない、まだおいしいものがあるのにお持ち帰りされるとこだった』
 分裂した内の1人が逃走し、残った2人がベルカに甘えだす。どうやら文字通りに『オウガであるラビット』と『ベルカに縁があるラビット』が切り離されたようだ。この2人の分オウガの力は相応に削られているようだ、ならばあちらは他の猟兵に任せても大丈夫だろう。
 ベルカは天然の媚薬&勢力増強食材のお菓子で蕩けた2人のラビットをたっぷりと愛しお持ち帰りするのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

備傘・剱

ふむ、時短料理もいいが、ここは腕によりをかけたい所だ
調理開始、発動
持ち込んだ材料を使って、作る、が
まぁ、おとなしく作らせてくれる訳、ないわな

さて、調理場はオーラ防御で囲い、中に一足りないとパンドラゴラを入れて、材料を刻んだり、煮込んだりを任せ、直接、やらなきゃいけないことは、念動力で行いつつ、と

俺は、ラビットの相手をってな
まぁ、俺自身が引き付けて、相手してれば、料理の方に気が…向かないよな?
こっちも鍛え抜かれた(♥)肉体の持ち主、何とかなる

料理は最後の工程になったら、一気に仕上げる!
中華は炎の芸術、終了間際一分ですべてが極まる、なんてな
どっちでも天国に連れてってやらぁ

アドリブ、好きにしてくれ



「ふむ、時短料理もいいが、ここは腕によりをかけたい所だ」
 備傘・剱(絶路・f01759)が持ち込んだ材料を用意してる間、ラビットがズボンに取付きジッパーを下ろそうとしている。
「まぁ、おとなしく作らせてくれる訳、ないわな」
 とはいえ、邪魔ではあるが料理に支障をきたす程ではないので気にせずに調理開始する。修羅場を潜ってきた剱にとって直接料理に手をだしてこないのであればこの程度は妨害の内にあたらない。
「『オブリ飯の神髄見せてやるぜ。調理開始、だ』」
 念の為調理場をオーラで覆いラビットの介入を防ぐ。そのオーラの中で妖怪1足りないと人型根菜パンドラゴラが材料を刻み煮込んでいく。直接やらなくてはならないことは念動力で行う。慣れた作業だ、無意識化でも仔細なく進める事ができる。
 なので剱自身はズボンにご執心のラビットの相手をすることにする。このまま自身に惹きつけておけば料理にちょっかいを出されることもないだろう。いや、ある意味においてコチラも料理なのだ、鍛えた肉体と何度もくぐり抜けてきた修羅場で得た技術でラビットを煮詰めていく。とろとろに蕩けたラビットを串刺しにして一気に仕上げにかかる。ラビットが大きく仰け反り痙攣すると、搾り出された剱の特濃クリームがラビットの中を染めあげる。
 とろんと目を半ば閉じ恍惚とした表情で脱力するラビットは暫くは復活しそうにない。ちらりと1足りないとパンドラゴラの方を見れば料理も最終段階のようだ。
「中華は炎の芸術、終了間際一分ですべてが極まる、なんてな」
 剱も料理に戻ると一気に仕上げる。
「どっちでも天国に連れってやらぁ」
 中華鍋から炎の龍が天に昇る、そんなイメージが見るものの脳裏に浮かぶ。
「さぁ、自慢の黄金炒飯だ。おあがりよ」
 一口食べたラビットは何故か服が吹き飛びながら恍惚とした表情でおいしさの白昼夢に溺れていく。
「いや、俺の料理にその手の効果はないんだが。これもハロウィンの国の効果か?」
 ともあれ目的は果たした。無防備に見えるが傷1つつけることは出来なかったので、剱は料理の後片付けを終えると帰還するのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ルーディ・レイディアス

【絡みアドリブ歓迎NGなし。掘るのも可】

んぅっと、えっちなごはんを食べてもらえばいーのかなぁ。
じゃあ、ボクといっぱい食べあいっこしようねぇ…♪

というわけで、ボクの男の子の部分をラビットちゃんの中へ押し込んで白熱濁流を流し込むよぉ。ダメージにはならないと思うから、純粋にお味を堪能してもらえるかなぁってぇ。
逆に、ラビットちゃんの方からボクを食べにくるのも歓迎だよぉ。上のお口でボクの男の子をしゃぶってくれてもいいし、ボクのお尻に入ってきてくれてもぉ…♪
疲れて眠くなっちゃうまで、めいっぱい食べあいっこするねぇ♪



「んぅっと、えっちなごはんを食べてもらえばいーのかなぁ。じゃあ、ボクといっぱい食べあいっこしようねぇ……♪」
 ルーディ・レイディアス(リキッドシュガームーン・f17223)の言葉にラビットは眠そうに目をこしりながらもにぱっと笑って応えた。
『うん、いっぱい食べあいっこしよ♪』
 どちらからともなく近づき唇を重ね舌を絡め合う。唾液を飲まし飲まされながら下半身も繋がる。ラビットの『うさぎの穴』が妖しく蠢きヒダの一枚一枚がルーディの欲棒を丁寧に舐めあげる。
「『熱い、熱いの、もう我慢できないの……んぁぁ♪』」
 ルーディの白い粘液がラビットの中を満たしてイク。
『あぁん♡ おいしい、おいしいよぉ♡ もっとちょうだい♡』
 休む暇もなくラビットが更に腰を振る。ルーディもそれに応えるように腰を振る。出したばかりで敏感になってはいるが、それ以上に一発だけでは物足りなかったのだ。そして迎える2度目の果て。だが、お互いにまだまだ、満足できていない。そのまま3回戦に突入する。
 3回目の特濃クリームが注がれると、ラビットはルーディを引き抜き向きを変えるとルーディの欲棒を咥えこむ。そして、ルーディの目の前にはクリームの混ざった蜜が溢れている『うさぎの穴』があった。迷う事なくルーディはその蜜を啜る。
 ルーディがラビットの秘豆を啄むように唇で挟むと、ラビットも欲棒から口を離しお尻の穴に舌をねじ込みほぐすように舐め始める。そして、それに合わせるようにラビットの秘豆も肥大化していき、ルーディはその秘豆をおいしそうにしゃぶるのだった。
 舐めあいっこが終わるとラビットはルーディの腰を抱えてお尻に肥大化した秘豆を突き入れた。ルーディもそれを受け入れきゅと締め付ける。
「疲れて眠くなっちゃうまで、めいっぱい食べあいっこしようねぇ♪」
『うん、いっぱい食べあいっこしよ♪』
 とろとろと押し出されるように生クリームを溢れさせながら言うルーディにラビットが応える。その後も攻守を入れ替え食べ方を変えながらも2人は食べあいっこを続けるのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ロベリア・アナスタシア
♡(アドリブ絡みお色気歓迎)
※引き続き(淫乱)シスター服の儘で

料理作っても時間かかっちゃうし、何より待ちきれないみたいだし。
もう私も耐えるの無理だから好きに召し上がれぇ❤
……言っとくけどカニバろうとしたらガチで容赦なしよ?

さて、ソッチが名器で勝負する気なら、こちらも得物を抜かねば
無作法よね、という事でお得意の媚薬攻撃(UC)。
その名器が何処にある物か知らないけど、その名器を媚薬漬けに
した上でウサギくん(ちゃん)を美味しく頂くわ(生命吸攻撃乗せ)
……あら、一回ぐらいで終わらないわよね?そっちが枯れるまで
私はまたまだ食べ足りないのよ♪

ホラホラ、汝の罪(欲情)を私に懺悔(吐き出)して悔い改めて❤



「料理作っても時間かかっちゃうし、何より待ちきれないみたいだし。もう私も耐えるの無理だから好きに召し上がれぇ❤」
 シスター姿のロベリアがラビットを誘惑する。
『わーい♪ いただきまーす♡』
 その姿を見たラビットが見事なルパンダイブでロベリアに飛びかかる。
「……言っとくけどカニバろうとしたらガチで容赦なしよ? ってその心配はなさそうねぇ」
『ふぇ?』
 念の為ラビットに釘をさすロベリアではあったが、幸せそうにロベリアの胸を堪能する姿に杞憂だとさとる。となればヤルことは1つである。
「さて、ソッチが名器で勝負する気なら、こちらも得物を抜かねば無作法よね、という事でお得意の媚薬攻撃♡」
 ロベリアはそういうとフェロモンを材料に体液を媚薬として胸に吸い付くラビットに飲ませた。母乳のごとく噴出する媚薬をラビットはおいしそうに飲むと魔法で欲棒を生やす。ロベリアはその欲棒をしゃぶり媚薬とした唾液を塗りつけていく。特に先端にある穴を丹念に舐め媚薬を注ぎこんでいく。
「その名器が何処にある物か知らないけど、その名器を媚薬漬けにした上でウサギくんを美味しく頂くわ」
 等と言いながらも欲棒をしゃぶりながら指でラビットの『うさぎの穴』を掻き回し媚薬を壁に塗りつけていくロベリア。こりこりとぷっくりと膨れた弱点を責めあげればラビットの欲棒からとろとろとクリームが溢れだしてくる。
 おいしそうにクリームを舐め取るロベリアを前にびくんびくんと全身を痙攣させながら息も絶え絶えに横たわるラビット。
「……あら、一回ぐらいで終わらないわよね?そっちが枯れるまで私はまたまだ食べ足りないのよ♪」
 そんなラビットに跨り自らの『うさぎの穴』を欲棒に宛がう。
『あ、まってまって今敏感だからぁ』
 ラビットが休ませて欲しいと懇願するもロベリアは容赦なく腰を落とし欲棒を咥えこむ。
「ホラホラ、汝の罪(欲情)を私に懺悔(吐き出)して悔い改めて❤」
『りゃめぇ♡ いってるぅ♡ いってるからぁ♡』
 ロベリアが腰を振ればラビットの欲棒は止まることなく罪を吐き出していく。お腹に広がる熱にロベリアは更に激しく腰を振り、何度となくラビットに罪を懺悔させるのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

トリーシャ・サンヨハン
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡



 3人のショタラビットを打ち止めにしさらなるショタを求めてハロウィンの国を彷徨っていたトリーシャ・サンヨハン(まるでだめなおねえちゃん・f29191)は、大の字に寝転がり濃厚なクリームに染まった魔法少女を見つけた。
 トリーシャは景気付けに一杯ストレロを飲み干すと魔法少女――ラビットのスカートを捲る。どくどくとクリームを垂れ流す欲棒が見えた、ショタだ!
 しかし、元気が足りない。ならばとトリーシャはもう一本ストレロを取り出す。命の水であり元気の源であるこれを飲ませればきっと元気を取り戻すだろう。どこか夢心地な表情でだらしなく開くラビットの口にストレロを流し込む。
 すると効果は覿面でラビットは跳ね起きるとトリーシャを押し倒し、元気を取り戻した欲棒をトリーシャの最奥部まで一気に突き入れた。トリーシャのお腹に熱が注がれる。
『あぁん♡ 積極的なショタも素敵ですわぁ♡』
 お腹に広がる熱いモノに幸せを感じながらトリーシャはラビットの腰に脚を巻き付け簡単には抜けないようにする。蕩けた表情でよだれを流しながら夢中で腰を打ち付けるラビットの熱はもはや垂れ流し同然でトリーシャの中を満たし続けた。
 そんなラビットに合わせてトリーシャも夢中で腰を振る。ここまでくればもはや言葉はいらない。ショタが夢中で自分を求めてくれるならおねえちゃんもそれに応えるのみだ。
 アルコールにより解放された欲情はどこまでも深く底無しの快楽の海へと2人を導き溺れさせてイクのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

彩波・いちご

【恋華荘】
先程のような事がないように
速攻で料理を作って喰わせましょう

2人で一緒に手際よく…といいつつもしらべさんはそこまで料理得意なわけではないので、主に私が主体となって、ファストフードレベルに手早く牛丼を…

って、料理に苦心してるしらべさんがラビットに襲われてる!?
急いで仕上げて、しらべさんを取り戻すと同時に料理を差し出します
「しらべさんは私のですっ。渡しませんからっ」
勢い余ってグイッと抱き寄せて……あれ、しらべさんの様子が…?
もしかしてさっき襲われてたことで快楽に飲まれて発情してます…?
そのまま彼女に迫られて、仕方ないですよね
彼女を鎮めるために、キスをして、優しく愛撫して、そして最後まで…


琴代・しらべ

【恋華荘】
料理が出来たら倒されちゃうから、敵はきっとそれを阻止して来る…
だからできるだけ早く作らないといけないわね…

と、いちごさんと協力して作っていくけど
いちごさんほどうまくは作れない分、私の方はちょっと遅れ気味に…
そしてそこをうさぎに狙われる事に!?

脱がされ、いけない所を弄られて…
とうとう本格的に…
されちゃう直線にいちごさんが料理を完成させ、助けれくれます

不思議とそれがいつも以上に気持ちをドキドキさせ
いけない所が切なくなって…

いちご、さん…お願い…せつないところ、いちご、さん、に…
とお願いしてして…

そしていちごさんにしてもらう事1つ1つに感じてしまい
そのまま押し倒されて、いただかれちゃう…



「先程のような事がないように速攻で料理を作って喰わせましょう」
「料理が出来たら倒されちゃうから、敵はきっとそれを阻止して来る……だからできるだけ早く作らないといけないわね……」
 彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)の言葉に琴代・しらべ(The Glitcher・f25711)も同意する。2人は協力して料理をする。しかし、技量差は歴然としておりテキパキと手際よく進めていくいちごに対してしらべの作業は段々と遅れ始めた。
 焦りからくるミス、そこをラビットにつけこまれしらべは悪戯の餌食にされてしまう。調理に集中しているいちごは気付かない、一定以上の技量を持つが故に発揮される集中力が逆に仇となっていた。
 唇を塞がれしらべはいちごに助けを求めることもできずにラビットの悪戯に翻弄されてしまう。服を脱がされまるで下味をつけるように全身を手が這い回り指が踊る。やがて、その指がしらべの『うさぎの穴』に到達する。焦らすつもりなのか直ぐに穴を弄らずにまずは入り口の突起を丹念に捏ね回す。しらべの『うさぎの穴』から蜜が溢れ出してくる。ラビットはその蜜を指で掬い取り舐め取ると魔法で自らに欲棒を生やす。
『うん、おいしい蜜だ。それじゃそろそろいただふぎゃ』
 その欲棒をラビットがしらべの『うさぎの穴』に入れる直前、いちごがラビットを蹴り飛ばしてインターセプト。手早く牛丼を仕上げるとラビットに提供する。
「しらべさんは私のですっ。渡しませんからっ」
 そして、いちごはしらべをぐいっと抱き寄せるとそう宣言したのだった。その宣言にしらべはいつも以上にどきどきとしてしまい、先程焦らされた身体がさらに火照ってしまう。
「……あれ、しらべさんの様子が……? もしかしてさっき襲われてたことで快楽に飲まれて発情してます……?」
 いちごはしらべの様子がおかしいことに気付きその顔を覗き込む。アップになるいちごの顔にしらべはじゅんとせつなくなってくる。もはや我慢など出来ようはずもない。
「いちご、さん……お願い……せつないところ、いちご、さん、に……」
 しらべのおねだりに応え、いちごはキスを落とす。先程のラビットの悪戯を上書きするようにやさしくしらべを高みへと導いていく。それはある意味において料理とも呼べる行為であり、牛丼を食べ終えたラビットも手出しをすることはできなかった。
『キマシタワー♪ 百合の間に挟まりたいなんて無粋なことは言わない。ぼくはこの尊い行いをじっくりねっとりたっぷりと堪能するよ』
 2人の世界に入ったいちごとしらべに、自らを慰めながら放つラビットの妄言ももはや耳に入ってこない。やがて、しらべの『うさぎの穴』にいちごの麺棒がハマり中を捏ね回す。じっくりと味わうように2人は息を合わせて腰を密着させて擦り合わせる。そして、2人同時に昇りつめしらべの中にいちごクリームが注がれるのだった。
『ごちそうさまでした……あぶないもう少しで尊死するとこだった。あ、ぼくにもいちごクリームちょうだい♪』
「「おことわりします!!」」
 欲棒を消し蜜を垂らす『うさぎの穴』を見せつけてくるラビットに拒絶の意志を示す2人。いちごクリームを巡る新たな戦いが幕を上げるのであった。その顛末がどうなったかは……2人だけの秘密である。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

ドゥルール・ブラッドティアーズ

共闘グロ×
SPD

彼女とは戦争以来ね。
今回は難しい事は考えずに愛し合いましょ♥

真の姿で背中に黒炎の翼。
『百鬼夜行』で守護霊を450人に増やし
大半を自身に【ドーピング】して戦闘力増強。
【化術】で欲棒を生やし69でしゃぶり合ったり
【串刺し】にしたりされたり【慰め】合い
達しても【気合い】で再点火

その間に残りの霊が調理器具や食材に憑依し
【ハッキング・料理・集団戦術】でポルターガイストクッキング♪
妨害に行こうとしても【怪力】で離さない

無敵でも自身のUCによる疲労は防げないはず。
完成したケーキを口移ししたり
体に付いたクリームを舐め合う内に眠たくなれば
肌の温もりと子守唄【催眠術・歌唱】で眠らせ【生命力吸収】



「彼女とは戦争以来ね。今回は難しい事は考えずに愛し合いましょ♥」
 ドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)は自らの『うさぎの穴』と化術で生やした欲棒を見せつけながらラビットを誘う。先程の戦いで出来上がったドゥルールの身体はある意味でそれ自体が料理と呼べる。ラビットは1も2もなく飛びついた。
「『年中無休でトリック&トリート♪』」
 ドゥルールの背中に黒炎の翼が顕れ、多種多様なコスプレをした守護霊達がそこかしこに現れる。エブリディ・ハロウィンパーティー、世界はハッピーに包まれた。
 ドゥルールはその守護霊の大半をその身に宿す。ラビットは1人なのだ、ならばその力を1つに束ねた方がより深くラビットと愛し合えるだろう。
 ドゥルールに宿らなかった守護霊はどれもお菓子作りの達人だ。調理器具や食材に宿ればそう自然に動き出す。それは、そうポルターガイストクッキング♪ 宙を舞う器具と食材が混じり合いお菓子を生み出していく。
 その下でドゥルールとラビットは愛し合っていた。お互いに欲棒を生やししゃぶりあう。我慢することなく濃厚なクリームを口内に注がれ味わう。
 時にドゥルールが上になり時にラビットが上になり、お互いの『うさぎの穴』に特濃クリームを注ぎあう。全力で腰を打ち付け合いひたすらに濃いものを搾り出す。肉体の限界はとうに越え、気力だけで快楽を貪りあっていた。
 やがて、ポルターガイストクッキングも終わり、精も根も尽き果てた2人の前にふわふわとケーキが飛んでくる。それを口移しで食べさせ合い、身体に溢れたクリームを舐め取り合う。
 さて、遊び疲れたらおねむの時間だ。ドゥルールはラビットを膝枕に誘い子守唄を紡ぎ出す。ラビットは幸せな気分で、微睡みの海を揺蕩うのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

剣ヶ峰・黒耀
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「そこまでだ」
 『アリス』と思きし少女を襲うラビットに向けて黒曜石の剣が飛来する。
『むむ、何奴!』
「……魔法戦士ジュエル・オブシディアン、推参」
 魔法戦士ジュエルフラワーズに変身した剣ヶ峰・黒耀(魔法戦士ジュエル・オブシディアン・f26917)である。オブシディアンは『アリス』を救うべく悪辣なるオウガに単身戦いを挑む!
 そして、オブシディアンは気がつけばラビットに押し倒されていた。変身前の黒曜は病弱気味であり、あまり料理の経験が少なかったのだ。
『果てのない快楽の先を教えてあげる♡』
 ラビットはオブシディアンの前後の『うさぎの穴』に黒曜石の剣の柄を捻り込み掻き回す。本来であれば痛みを伴うであろうその行為が快楽に変換されオブシディアンの脳を灼き意識を白く染めていく。更にラビットはオブシディアンの秘豆に魔力を籠めて肥大化させるとおいしそうに頬張った。
 オブシディアンの身体が電気に打たれたかのように跳ね大きく仰け反る。だが、ラビットはより激しく肥大化した秘豆をしゃぶり、さらなる快楽を与えていく。息も絶え絶えに言葉も紡げないオブシディアンにラビットは囁く。
『本番はこれからだよ♡』
 オブシディアンの肥大化した秘豆はラビットの『うさぎの穴』に飲み込まれいく。先程しゃぶられている間に底に至った、その考えなど甘いと言わんばかりにさらなる快楽の海に沈められていく。何度となく果てて底に至ったと思っても、まるで底無し沼のように沈めこまれていく。抗い抜け出ようともがけばもがくほどにオブシディアンは深く深く快楽に飲まれて沈み込んでいくのだった。
『ごちそうさまでしたぁ』
 意識が遠のく間際、あくびまじりのそんなラビットの声がオブシディアンのに耳に届いたのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

玉依・翠

「あんまり時間のかかる料理をしている場合ではないようですね。
ここは魔法で一気に料理を仕上げます!」

作る料理はステーキ!
魔法の杖から【ウィザード・ミサイル】を放ち、一気に料理を完成させようとしますが……

「あっ、今はだめですっ!?」

オウガに攻撃されて快楽地獄に陥って、集中力が途切れて魔法が不発に終わり……

「これでは料理ができませんっ!?」

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「あんまり時間のかかる料理をしている場合ではないようですね。ここは魔法で一気に料理を仕上げます!」
 玉依・翠(魔法戦士ジュエル・エメラルド・f26913)は魔法戦士ジュエルフラワーズに変身しエメラルドになるとジュエル・スタッフを構えた。目の前にはお肉、これをマジックミサイルの魔法で炎の矢を放ちステーキを作ろうというのだ。紡ぐスペルが魔力を高めジュエル・スタッフへと集まっていく。そんなエメラルドの後ろからラビットが抱きつき胸を揉んでくる。
「あっ、今はだめですっ!?」
 エメラルドの集中が途切れ魔力が霧散していく。形成していた魔法は不発に終わった。
「これでは料理ができませんっ!?」
『たぶん、出来てたのは消し炭だとおもうよ? ステーキ焼くならあの3分の1の魔力で十分だったんじゃないかなぁ』
 エメラルドにツッコミを入れながら突っ込むラビット。エメラルドの『うさぎの穴』がラビットの欲棒に無理矢理押し広げられていく。
「そんないきなり」
 まだ濡れてもいない『うさぎの穴』を貫かれ、しかし、なぜか痛みを感じずお腹に広がる熱に快楽を感じてしまうエメラルド。
「え? え? なんでですか?」
 中に出されたことに加え、覚悟していた痛みの代わりに快楽を感じてしまったことに戸惑うエメラルド。
『これがぼくのユーベルコードさ、あなたも快楽に墜としてあげる♡』
 ラビットが腰を振り始める。先程中に注いだ熱いクリームが潤滑剤となり、まだ十分に濡れているとは言えないエメラルドの中をスムーズに動き蹂躙する。近接戦が苦手なエメラルドはそんなラビットを振りほどくことも出来ずに強制的に快楽を刷り込まれていく。
 その快楽に腰が抜けキッチンにより掛かる。だが、それはラビットがよりエメラルドの『うさぎの穴』を責め易くする行為であり、エメラルドをさらなる快楽地獄に墜としていくのだった。
 こうしてエメラルドはラビットにおいしくいただかれ、快楽に溺れさせられるのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

アルタ・ユーザック
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「あれ?」
 ナニかがおかしい。アルタ・ユーザック(クール系隠密魔刀士・f26092)は疑問を覚えるもそれがナニかがわからない。
『どうかしたの?』
「いや……なんでもない」
 お菓子を提供してくれているラビットの問いかけに、そのお菓子を咥え込みながらアルタは応える。最奥部まで届きながらもなお余るそのお菓子はとても食べごたえがあり、存分に蜜を塗りつけながらしっかりと味わう。そうだ、ナニもおかしなことなどない。お菓子から注がれるクリームの熱を感じながらアルタは疑念を頭の片隅に追いやった。
「トリック・オア・トリート」
『極上の快楽で天国に導いてあげる♡』
 アルタのトリック・オア・トリートにラビットが応えてから数時間、アルタのお腹は注ぎ込まれたクリームでぽっこりと膨れていた。
「『大丈夫……お腹の空きは十分だから……』」
 アルタは大量のお菓子を食べるために決して破裂することなく膨張できる体に自らを変化させていた。だから、アルタはもっともっととラビットにおねだりする。今のアルタはどれだけ食べすぎても苦しくはならないのだ。
 ラビットの腰に脚を巻きつけてお菓子からクリームを搾り取る。お腹を満たす熱に全身が震え意識が白く染まり大きく仰け反る。とてもおいしいと、認識を改変されたアルタの脳はそう認識する。そう、アルタは性的においしくいただかれている状態を、お菓子を提供されていると認識を改変させられいた。そして、『そっち系の』吸血鬼であるアルタにとってその行為は確かに食事ではあったので違和感は感じても気付く事は出来なかった。
『ちょっとちょっとおねぇさんばっかりズルいよ。トリック・オア・トリート、今度はぼくがもらう番だよ』
「む……それもそうだな」
 魔法のお菓子がラビットから消え、今度はアルタから生えてくる。ラビットはその上に跨りおいしそうに咥え込み腰を振る。そういえば料理を提供しなくてはいけないのだったと思い出したアルタはラビットに応え下から突き上げる。じっくりと味わうように息を合わせて腰を打ち付けあった。そして、アルタはラビットの中に何度も特濃のクリームをごちそうしたのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

涼風・穹


先程のラビットとの連戦で賢者モードになっております
マジカルワンダーラビットに性的な悪戯をされても途中で種無しの玉は潰すだの起たない竿は噛み切るだの物騒な台詞が聞こえても黙々と料理を続けます

……何故かマジカルワンダーラビットを縛って女体盛りにして責めつつも、穹本人はいつの間にか混ざって優しく奉仕してくれていたアリスを抱いていたりします
不思議ダナー
そしてアリスを性的に可愛がりその間はマジカルワンダーラビットは放置…まではせず時々道具や言葉で責めたりしています
敢えてマジカルワンダーラビットに見せつけるようにアリスを充分満足させた後は、泣いて懇願する程に散々焦らしたマジカルワンダーラビットを頂きます



 涼風・穹(人間の探索者・f02404)の頭は妙にすっきりとしていて、とても爽やかな気分であった。今なら色々と悟れそうな気もしてくる。気がしただけだった。ラビットとの連戦を制した穹は欲望を出し尽くしたが故に賢者モードになっているのだった。
 賢者モードになった穹は黙々と料理をこなしていた。そこに新しいラビットと『アリス』の少女がやってきた。2人は料理で手が離せない穹のズボンを降ろし悪戯を始める。しかし、賢者モードの穹は一切の反応を示さない。
「種無しの玉は潰す」
『だ、ダメだよ。匂いからして出し尽くした直後なだけだから、優しく舐めてあげれば再充填されるから』
「勃たない竿は噛みちぎる」
『だから、ダメだよ。再充填されれば復活するから、ね?』
 物騒なことをいう『アリス』をラビットが窘める。ラビットに促されるまま『アリス』は優しく奉仕を始め、やがて、穹がぴくりと反応を示した。『アリス』の献身的な
奉仕に萎れていた竿も段々と硬さを取り戻していく。賢者モードの終了である。欲望を取り戻した穹は手早くラビットを縛り女体盛りにしていく。
『やぁん♡ 食べられちゃう♡』
 そして、盛り付けが終わると穹は『アリス』を抱く。
『え、まって、ぼくは放置なの』
 穹と『アリス』はラビットに見せつけるように水音を響かせながら腰を打ち付け合う。そうして乳繰り合いながら時折ラビットを弄って、しかし、決定的な刺激だけは与えない。
『そんな、これじゃ生殺しだよ』
 穹と『アリス』はそうやってラビットを寸止めで焦らしながら腰の打ち付け合いを見せつける。
『おねがいしますおねがいしますおねがいしますなんでもしますからさいごまでしてくださいおねがいしますおねがいしますおねがいします』
 そして、ラビットはとうとう泣いて懇願を始めた。だが、穹はそんなラビットを暫く放置して『アリス』に集中する。ラストスパートをかけて一気に『アリス』を高みに導いて満足させるとラビットに向き直る。
 散々に焦らした分ラビットの蜜は洪水のように溢れて水溜りを作っていた。穹はまずはその蜜を味わいラビットをさらに焦らす。料理は手間暇を惜しまずに手をかけるほどに味わい深くなるのだ。
 そうして、満を持して穹は『うさぎの穴』に欲棒を突き入れた。それだけでラビットは歓喜に身を震わせて穹の特濃クリームを搾り取る。脚を腰に巻きつけ密着させ更に深い場所に咥え込む。種搾りホールドだ。
 焦らした分空っぽになっても許されずこの後、滅茶苦茶に穹は種を搾り取られたのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

純真邪神・幼淫魔姫ピュアニカ
♡百合専淫魔



アイテム
幼淫魔姫の体液
ペインプレジャー


アイネちゃんの封印が解けたから久しぶりに一緒にお出かけ〜♡
【歌唱】と無視出来ないくらいえっちな【存在感】で【誘惑】して【おびき寄せ】てアイネちゃんのUC♪
【毒使い】【ドーピング】お薬入りチョコをご馳走♪
全身媚薬なサキュバスの神さまでお姫さまで国民的アイドルの力で、ぴゅあの魅力を【暴力】的な百合【捕食】でわからせてあげるね〜♡
UCでぴゅあとアイネちゃんを指定♪
身動き出来ないまま吸精でずーっと捕喰コピーし続けながら複製した敵UCを使いまくるよー♡
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
やっぱり百合えっちはさいこーだねっ♡


アイゼルーネ・ユングフラウ
♡百合専淫魔



封印から目覚めての初仕事……
久しぶりに我が主、ピュアニカ様と一緒……♡
淫魔の神である主様を性的に襲おうなんて無謀にも程がある……全く愚か……
UCでえっちな縛り方をして全員纏めて拘束……
足掻いても無駄……貴女達は我が主である偉大なる神への生贄となるの……え、私も……? はい、悦んで……っ♡
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡



「アイネちゃんの封印が解けたから久しぶりに一緒にお出かけ〜♡」
「封印から目覚めての初仕事……久しぶりに我が主、ピュアニカ様と一緒……♡」
 純真邪神・幼淫魔姫ピュアニカ(永遠に無垢なる幼く淫らな魔貌の邪神姫・f30297)とアイゼルーネ・ユングフラウ(吸血拷問処刑具の禍宿神(ヴァンパイア・トーチャー)・f30487)が仲睦まじくハロウィンの国を訪れた。
 幼淫魔姫の醸し出す無視出来ない程のえっちな存在感に微睡みの中にいたラビットが覚醒し見事なルパンダイブで飛びかかる。
「淫魔の神である主様を性的に襲おうなんて無謀にも程がある……全く愚か……」
 しかし、それをアイゼル―ネがインターセプト。見事な手際で手枷を嵌め、猿轡を噛ませ、拘束ロープで亀甲縛りにする。
「あ、アイネちゃん、猿轡は外してもらえる?」
「はい、主様」
 拘束されたラビットにお薬入りのチョコを食べさせようとしたピュアニカは猿轡が邪魔だったのでアイゼル―ネに指示して外させる。
「全身媚薬なサキュバスの神さまでお姫さまで国民的アイドルの力で、ぴゅあの魅力を暴力的な百合捕食でわからせてあげるね〜♡」
 改めてピュアニカは口移しでチョコを食べさせる。ペインプレジャー、性的な興奮作用と苦痛を一時的に快楽へ変換する効果がある淫魔の秘薬を混ぜた特製のチョコだ。瞬時にラビットは全身を震わせ蜜を溢れさせる。
「足掻いても無駄……貴女達は我が主である偉大なる神への生贄となるの……」
 そんなラビットにそう囁きかけるアイネルーゼ。その言葉にラビットは期待に更に蜜を溢れさせる。
「『その力、ぴゅあがもーらった♪』」
 ピュアニカはラビットに口付けしながらそのユーベルコードを捕喰複製する。
「え、私も……? はい、悦んで……っ♡」
 その捕喰複製したユーベルコードはアイゼル―ネにも使えるようにされていた。その意味するところは3人で愉しもうということだ。主様に愛してもらえる機会にアイゼル―ネに否やはなかった。
 天国に導くうさぎの穴、捕喰複製したそれは淫魔たる2人とはとても相性がよかった。自身と相手のえっちな穴を操り気持ちよくするその力と百合専淫魔のシナジーは凄まじく、どこまでも高みへと昇りつめていく。
 全身の穴という穴がえっちな穴となり、ふーっと耳に息を吹きかけるだけでもラビットは達してしまう。淫魔達の指や舌が肌の上を舞う度にラビットは全身を震わせ仰け反らせた。そこに、前後の穴を掻き回されてはもうたまらない、ラビットの意識は徐々に閉ざされていく。
「やっぱり百合えっちはさいこーだねっ♡」
 淫魔2人にえっちな意味で料理され捕食されたラビットは、快楽の海に溺れながら深い眠りへと堕ちていくのだった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

オルヒディ・アーデルハイド
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
はじめて会ううさぎさんだ
お菓子を貰ったので今度はお菓子をプレゼントしないとね
紐の様な衣装の上に紐の様なエプロンを着けてお菓子作り
寝起きで何故かどっと疲れているので糖分補給の為に
サトウキビを銜えて作業
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
紆余曲折を経て
黄色いさくらんぼとクリームでトッピングされたパンケーキに挟まる
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
朦朧とした意識の最中
何処かで誰かが呟いている
つまんでごらんよ
しゃぶってごらんよ
甘くてしぶいよ
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「はじめて会ううさぎさんだ。お菓子を貰ったので今度はお菓子をプレゼントしないとね」
 目を覚ましたオルヒディ・アーデルハイド(アリス適合者のプリンセスナイト・f19667)は森から飛んで来た紐の様な衣装の上に紐の様なエプロンを身に付ける。お菓子作りをしようと思うが、寝起きで何故かどっと疲れていたのでまずは糖分補給をすることにする。
『それならぼくのサトウキビをどうぞ♪』
 そこに、ラビットがサトウキビを差し出してきたのでオルヒディはそれを銜える。そして、お菓子作りが始まった。
 作ったのは大きな大きなパンケーキ。黄色いさくらんぼとクリームでトッピング♪ そして、オルヒディとラビットはそのパンケーキの間に挟まった……うん、2人共、まだ寝ぼけているようだ。寝ぼけながらもラビットはオルヒディをおいしくいただこうと覆いかぶさる。身体を密着させキスを交わす。
 朦朧とする意識の最中、オルヒディは何処かの誰かの呟きを聞いた。
 つまんでごらんよ。
 しゃぶってごらんよ。
 甘くてしぶいよ。
 オルヒディはその声に従い目の前のさくらんぼをつまみしゃぶってみる。意識が朦朧としたまま夢中でしゃぶる。そんなオルヒディをラビットは抱きしめ腰を密着させ繋がった。包み込まれる気持ち良さにオルヒディの意識が白く染まり、そして、身に宿すオウガと入れ替わった。
 オルヒディのクリームを喰らったラビットは既に夢の中。もはやどうとでも料理できる存在だ。オルヒディと入れ替わったオウガはラビットに特濃クリームを注ぎ込んで味付けすると、おいしくいただいたのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​



最終結果:成功

完成日:2020年10月31日


挿絵イラスト