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その地は我にありて(作者 幾夜緋琉
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●その地は我にありて
「猟兵のみんな、お疲れ様! ちょっと今日は、グリードオーシャンに向かって欲しいんだ」
 と、双葉・翔は、集まった猟兵達に一礼しつつ、早速。
「今回向かってもらう場所は、邪剣の海賊旗を掲げたコンキスタドールの支配下にある様なんだ。そして、その海域に近づく者達に対しては、制裁の名の下に攻撃を仕掛けてくる様なんだ」
「しかし、コンキスタドールの支配下にある島には、このコンキスタドールの支配に苦しんでいる人達がいるんだ。皆には……どうにかコンキスタドールの海賊船を突破して、今の人々を救出して欲しいんだ!」
 其処まで言うと、翔は更に詳しく。
「コンキスタドールの海賊達は、向かうべき島の周りを大艦隊で監視をしている様なんだ。皆が船で近づけば、当然気がつくと思うんだ。でも、この大艦隊によって皆の船を破壊されてしまうと、島に突撃する事すら難しくなるから、船を護るか、敵の船を上手く利用するなどして欲しいんだ」
「その船を倒した後には、島に上陸出来る事と思う。ただ……何処からか、邪剣のコンキスタドールの親分が襲ってくると思う。ただ……この親分は、かなりの強敵なのは間違いない。支配されている村の人達と力を合わせて、敵を倒す為のヒントをどうにかして得て欲しいんだ」
 そして、最後に翔はもう一度皆を見渡して。
「圧政の下に苦しんでいるグリードオーシャンの島の皆の苦労は大変だと思うんだ。でも……皆の力を合わせれば、きっと解放出来る筈だよ。みんな……宜しく頼むね!」
 と、頭を下げた。





第2章 ボス戦 『ハイランダーズ・キング』

POW ●戦士の誓い、栄誉の為に私と戦え!
【自身の声や目線】が命中した対象にルールを宣告し、破ったらダメージを与える。簡単に守れるルールほど威力が高い。
SPD ●死を恐れず、恥じることなく戦う!
技能名「【怪力、見切り、カウンター、捨て身の一撃 】」の技能レベルを「自分のレベル×10」に変更して使用する。
WIZ ●戦士の誓い、この剣に誓う・・・!
対象のユーベルコードに対し【クレイモアを幾度も振り、ソニックブーム 】を放ち、相殺する。事前にそれを見ていれば成功率が上がる。
👑11

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主はコミュニ・セラフです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 そして、どうにか邪剣の旗を掲げた海賊船の集団を突破する猟兵達。
 島へと乗り込むが……島の人達は暗い顔をし、怯えるように歩いている。
「……?」
 そんな村人達が見覚えの無い猟兵達を目の当たりにすると……。
「……助けに、来てくれた……のでしょうか?」
 救いを求める瞳。
 その瞳には、己が命の危険と共に……猟兵達に対し、救いを求める視線であった。