少年少女誘拐監禁事件―籠の中の聖(性)幼女―
●人身売買組織を調査して誘拐監禁された少年少女を救出する依頼
「今回はダークセイヴァー世界の方からこんな依頼があります。あちらの世界では、オブリビオンの多くは支配者として君臨していますが、中には自分の正体を隠して潜伏しつつ悪事を働く者もいます。例えば、近年では人身売買組織が問題ともなっていますね」
グリモア猟兵のルネ・ロッサ(ダンピールの黒騎士&UDCエージェント・f27104)はあなた方に其の様な依頼を告げながらも何処か哀しそうだ。彼女の故郷であるダークセイヴァーの方で起こる事件である為か、気持ちがやや重いのかもしれない。
「そして、潜伏しているオブリビオンは通常の場合、発見が困難です。ですが、発見さえ出来てしまえば、撃破する事は十分に可能です。実は今回、私の予知でとある人身売買組織の存在を割り出せました。彼らは少年少女の誘拐監禁を専門とする組織なのですが、今回の機会で皆さんに討伐して欲しいのです」
天網恢恢疎にして漏らさず、悪徳業者は討伐されて然るべきだろう。
しかし、其の問題と成る組織は何処を拠点として活動して居るのだろうか。
「さらに現地からの情報も総合して分析した結果、潜伏した組織の居場所を突き止めるチャンスが巡って来ました。近日中にダークセイヴァーのとある街で妖しい宴が開催されるそうです。その宴に件の人身売買組織も関与しているそうですので、皆さんにはまずそこへ調査に赴いて頂きたいのです」
ちなみに其の宴とは凋落した大人達を対象としたエロスの祭典である。
皆さんに宴の正体を伝えながらもルネは頬を朱に染めて歯切れが悪そうだ。
「ともかく、その宴で人身売買組織の情報を得たら、次はその情報を元に推理して彼らの拠点へ向かって頂きます。その拠点には誘拐監禁された少年少女がたくさんいると思われますので、ぜひ救出しましょう。最終的には何かしらのオブリビオンが潜んでいるでしょうから、最後は強敵との戦闘になると思われますので要注意ですね」
卑劣な犯行を繰り返す歪んだ性癖の組織から少年少女を救出する迄が依頼だ。
無論、其の背後に居る変態オブリビオンにも厳粛な断罪が必要な事だろう。
「ところで、今回もこの手の事件ですから、最初の調査段階からちょっとえっちな依頼になるかもしれません。では、皆さんのご健闘をグリモアベースから祈っています」
ルネから激励されると依頼受理したあなた方はダークセイヴァーへ転送される。
変態組織の魔の手から少年少女を救い出す依頼に向けてあなた方は襟を正した。
ヤタ・ガラス
カー、カー! カー?(こんにちは! 如何お過ごしでしょうか?)
マスターのヤタ・ガラスです。
今回は人身売買組織を調査して誘拐監禁された少年少女を救出するお話です。
まずは参加にあたり注意事項です。
今回は人身売買組織の調査依頼でお色気のある展開になるかもしれません。
過度なエログロの「プレイング」にはマスタリングを掛けて調整します。
心配な場合は「何がNG」「ここまでOK」等をお知らせ願います。
第1章『献上の宴』は【冒険】です。
ダークセイヴァーのとある街で怪しい宴が開催されて居ます。
宴は様々な性癖を抱える落ちぶれた大人達が対象と成ります。
宴で人身売買組織の情報を入手するか組織の手先を探り当てます。
第2章『籠の中の小鳥達は』は【冒険】です。
第1章の調査結果を受けて人身売買組織の居場所が炙り出されました。
人身売買組織の屋敷には誘拐監禁された少年少女達が沢山居ます。
組織のいかがわしい魔の手から少年少女達を助け出しましょう。
第3章『慈愛の聖女』は【ボス戦】です。
ボスのオブリビオン(聖幼女)との対決に成ります。
聖幼女は愛を知らぬ内に殺されて亡霊と成った可哀そうな子です。
戦いの中で愛(エロス)とは何かを問答しながら撃破しましょう。
では、皆さんの良き「プレイング」を心待ちにしております。
第1章 冒険
『献上の宴』
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POW : 面白いものが見れると聞いたのです(堂々と客として潜入する)
SPD : ……(賑わいに紛れて潜入する)
WIZ : この珍しい品をご覧ください(売り手として潜入する)
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴
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種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
シホ・エーデルワイス
『聖痕』が疼く…
子供達を救うと誓った覚悟の眼差し
私が浚われる様
化術と催眠術で外見年齢を低く見せ
『ルノ』と旅芸人に扮し
宴の余興で奇術を披露
演目は胴体串刺しマジック
二人ともバニー姿
私はステータス画面の服
ルノは似た形状で色違いの紅い服に目元のみを覆う不気味なベネチアンマスク
ルノが悪の魔術師っぽく生贄を捧げる感じで
私に催眠術をかけ
念動力で仰向けに空中浮遊させ
穂先を天井に向けて設置された円錐状の細長い槍に落し胴体貫通
出血は無く服も破れない
私は体を弓なりに反らし
手足を艶めかしく動かし
観客を誘惑する眼差し
セクシー描写希望
ショー終了後
私は組織に捕まりドレスを着せられ
籠に入れられて屋敷へ運ばれる
ルノは独自に脱出
四王天・燦
ガキに何させやがる!
幼子から気を引くべく囮になる
大好きなあの人なら同じことをするさ
覚悟を決め大理石の剣で自傷し胸・下腹を石化させる
ぅぐ…感覚が消える、冷たい…
妖狐三変化で五歳児に化けるぜ
貧相な服だが気品ある仕草で宴を歩むよ
男は嫌い、変態!と罵ってあげる
シーフの第六感で人身売買に手を出していそうな女を探って誘惑するぜ
身に危険が迫れば石の体を見せる
完全石化した家族を治すお金を得る為、自身を高く売る方法を探して忍び込んだと告げる
伝手はありませんか?
組織が接触してきたら快諾
先ずはお金を見せて欲しいとでも言えば、商品価値を高められそうなドレスでも着せられ、籠に入れられ屋敷へ運ばれる―かな
(男の接触NG)
●奇術舞台の上と下で
「恐れ入りますが、あなた方がこの宴の主催者様方でしょうか? 実は私共、旅の芸人でして、奇術ショーをやれる舞台を探しています。ほら、シホ、お前も挨拶しなさい?」
「こんにちは。奇術師のシホです。よろしくお願いします」
開催予定の妖しい宴にシホ・エーデルワイス(捧げるもの・f03442)と相棒の機械人形であるルノが売り込んで居る。
主従関係はシホの方が主だが、二人は変装して居る為、ルノが団長でシホが手下の様だ。特に今回、シホは化術等を駆使して外見年齢を幼く見せ掛けて居る。
(仮に宴の団体が件の人身売買組織と知人であれば奇術ショーの件は伝わるはずです。今の私は奇術をする『少女』に変装していますからね)
シホは犠牲と献身の聖痕が疼き、青い瞳には子供達を救出する覚悟が宿って居た。
「さて、本日の演目は胴体串刺しマジックでございます! 黒魔術師である私が助手のシホに催眠術を掛けた後に空中浮遊させて串で貫通して見せましょう!」
宴当日の舞台では、ルノが目元のみを覆う不気味なベネチアンマスクを被りながら紅のバニー衣装を纏って奇術を披露して居る。
一方のシホは純白の両翼が生えた蒼いバニー衣装を纏い椅子に腰掛けて居た。
ルノが「ワン・ツ・スリー」とカウントを終えるとシホはトランス状態と成る。
さらにルノがわざとらしく諸手を上下させるとシホが宙に浮遊して上昇した。
「さあ、いよいよ串刺しです! ワン・ツ・スリー!!」
「きゃっ!? きゃあああ!?」
舞台前の客席は固唾を呑んで少女の行く末を見守って居る。
天井に吊るされた円錐状の細長い槍の穂先がシホの口元を突き刺したからだ。
しかし、不思議と怪我も出血も皆無で衣装すら破れて居ない。
「うっふぅうん♥ あん、いやぁん♥
ああぁん♥ あっはぁあん♥ あぁあああん♥」
口元から肛門迄を貫かれたシホは空中で喘ぎながらも幼い女体を弓なりに反らす。
宙で低速回転しながらも両手を頭上に乗せて両脚でフレンチカンカンをする。
彼女の青い瞳が艶やかに輝く両眼は観客に向けて羞恥の眼差しを発して居た。
奇術ショーは拍手喝采と共に大盛況で幕を閉じた。
そしてショー終了後、舞台裏でルノが呼び出されて何処かへ消える。
其の直後、シホを狙って居た件の人身売買組織から呼出が掛かったのだ。
(ふふ、引っ掛かりましたね? さて、大人しく誘拐されるふりでもしますか……)
***
「ふん、人身売買組織とやらはガキに何させやがる!? 今日の宴では幼子から気を引くべくアタシ自身で囮になるか。きっと、大好きなあの人なら同じことをするさ」
妖しい宴に乗り込むべく四王天・燦(月夜の翼・f04448)が下準備を整える。
まず覚悟を決めて大理石の剣で胸部と下腹部をわざと自傷して石化させた。
「ぅぐ……感覚が消える、冷たい……」
さらにもう一手、妖狐三変化の術を以って純粋無垢で天真爛漫な五歳児に化けた。
そして貧相な衣装を纏うが気品ある堂々とした仕草で宴会場へ歩み進む。
彼女の勇敢な背中からは『男は嫌い、変態!』と云うオーラが滲み出て居た。
会場に辿り着くとルノとシホが舞台で奇術ショーを敢行して居た。
此処迄は猟兵仲間同士の手筈の範疇であり燦は客席で組織を探すべく活動する。
「おや? あの女は……!?」
燦は客席で幼女に軟派を仕掛けて居る奇妙な女性を発見した。
シーフの第六感が告げるにはあの女性が人身売買組織の手の者だろうと。
「なぁ、姉さん? その子よりもアタシを買ってみないか♥ 良い値で売るぜ♥」
「ふぅん? 面白い子ね? では、路地裏で商談を……」
胡乱な女性に連れられて燦が路地裏に出た所で背後から淫靡な手が忍び寄る。
女性の手が燦のぺったんこと下腹部を撫で回すと少女の身体は石化して居た。
「実はさ、完全石化した家族を治すお金を得る為、アタシ自身を高く売る方法を探して宴に忍び込んだんだ。何か良い伝手はありゃあしませんかね?」
燦が積もる様な苦労話を始めた所で買い手の女性は真剣な表情で考え込んで居た。
「今すぐに大金が欲しいのかい? だったら良い働き場所を紹介するよ?」
大変曰く付きの案件だろうが女性の方は親身な言動で燦を拐かそうとする。
其処で燦が快活に素直な返事をすると表路地にある謎の馬車へ誘導してくれた。
「さあ、お嬢さん、その屋敷に行くんだ。そこへ行けば思う存分働けるよ」
「姉さん、ありがとうな。この御恩は一生忘れないようにするぜ!」
斯くして燦は、胡散臭い馬車に乗せられて人身売買組織の屋敷へと誘拐された。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
イデアール・モラクス
【お色気大歓迎】【NGナシ】
クク…なんと素晴らしい宴か、これは参加せねばなるまい。
ああ、安心せよ…ちょっと愉しんだら仕事は果たしてくるさ…。
・まずは潜入
私は宴に商品を持ち込む者として潜り込もうか。
「さぁさぁ諸君ご覧あれ、これなるは我が自慢の商品…ナニをしても許される背徳のメイド達!」
UC【使用人召喚】にて我がホムンクルスメイドらを呼び出す。
そしてデモンストレーションとばかりに女装のメイド少年を1人抱き寄せ、股間を露わにして客に見えるように手で果てさせてから跨り、貪るように犯す様を見せつけたらメイドらに客を『誘惑』させて大乱行を行い客らを骨抜きにして意のままに操るのだ。
「クク…情報も取り放題だ」
●メイドショー
「クク……なんと素晴らしい宴か、これは参加せねばなるまい。
まあ、ちょっと愉しんだら仕事でも果たすとするか……」
魔女衣装を翻してイデアール・モラクス(暴虐の魔女・f04845)が宴に現れる。
凋落した大人達のエロスの遊園地である宴の有様を観覧する彼女は愉快そうだ。
「さぁさぁ諸君ご覧あれ、これなるは我が自慢の商品……。
ナニをしても許される背徳のメイド達!」
宴の一角を貸し切ったイデアールは独自の商品で胡乱な商売を始める。
「さて、デモだ。我が家の女装メイド少年の痴態をご覧に入れよう」
イデアールは可愛らしいメイドを抱き寄せるとメイド服のスカートを捲り上げた。
「うふふ♥ 私の手でその小さなモノを大きくしてやろう♥」
イデアールが淫靡な両手で少年の肉玉を弄りながら肉竿を徐々に反り立たせる。
そして剛直と成った其の肉棒を強めの圧と加速度で艶かしく扱き出した。
「ん? 喘いでどうした♥ 気持ちいいのか♥
ふふ、だったら果てても良いのだ♥」
やがて我慢の雄汁が溢れ出す少年の肉棒は爆発寸前で苦悶する。
イデアールの苛烈な扱きに導かれて少年の欲棒は白濁液と共に大爆発した。
「さあ、今度は私も愉しませてくれ♥」
イデアールが魔女衣装を脱ぐと漆黒のセクシーランジェリーを纏って居た。
しかもパンツ部分は股周辺が開いて居る何時でも挿入可能な型だ。
「あ、あぁん、あああぁ♥ いいぞ、なかなかのモノだな♥ うふふ♥」
床に仰向けに寝かせた少年に馬乗りのイデアールが真下の楔に腰を下ろす。
既に湿って居る魔女の淫壺が少年の剛直を喰らう様に搾り降りる。
「あ、あ、あん、あぁん、あっはぁん♥ ふはは♥」
イデアールは豊満な雌尻を揺らしながら騎乗の侭に腰を振りながら貪る。
蕩蜜が溢れる結合部では飢えた雌雄の肉が激しい喰い合いを演じて居る。
「あ、あん、あぁ♥ い、イクぞ、い、イグぅ♥
あはん、あぁあああああぁん♥」
イデアールの秘肉は若き雄を味わい尽くしながら雌汁が大噴射した。
下から突き上げる剛直も白濁液を放ち、イデアールの淫壺は貪欲に吸い続けた。
「どうだ諸君? 一緒にやらないか? その代わりに……」
イデアールは人身売買組織の情報と引き換えに客層を大乱交に招待する。
彼女は少年少女のメイド達を商品として渡すとある重要な情報を得た。
(ふむ。人身売買組織はこの辺の拠点に屋敷があるのか……)
大成功
🔵🔵🔵
ラピス・ノーティラ
❤
エロ・アドリブ歓迎、NG無し
さてさて、いたいけな子供達…特に女の子に変な事するなんてうらやま、許せないね!
少年少女専門って事は、そういうのが好きな人を見つければ組織の事を知ってるかもね。
私も見た目だけなら少女で通用するから、私の事を狙ってる様な人を探って、その人を誘惑して情報を聞き出そうかな?
ふふ、ねえお姉さん達?さっきから私の事ずっと見てるけど、お相手を探してるの❤
私こういう所初めてだから、色々教えてくれると助かるなぁ❤
女の子好きな女性グループに取り入って「色々な事」教えて貰いながら情報を聞き出すよ。
組織の情報を持ってる人に会うまで、宴を楽しませて貰っちゃおうかな❤
●百合の宴
「さてさて、いたいけな子供達……。
特に女の子に変な事するなんてうらやま……いや、許せないね!」
宴に潜入したラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)は憤慨して居た……のだろう、たぶん。
本日の彼女は豊満な女体の露出度が高いセクシーバニーガール衣装を纏って居る。
「ねぇ、お姉さん達?
さっきから私の事をずっと見てるけど、お相手を探してるのかな❤」
外見が美少女のラピスにエロスな視線を送る女性達を敢えて誘惑してみた。
少年少女専門の組織であれば其れ系統の人物から情報を引き出せるだろう。
「へぇ、『百合の宴』って言うんだ?
私こういう所初めてだから、色々教えてくれると助かるなぁ❤」
少女好き女性グループに取り入ったラピスは妖しげな一角へ招待される。
どうやら此の「百合の宴」と云うのは女性同士で自慰を鑑賞する場らしい。
「ほ~ら、ぱっくりいっくよぉ~♥ 私のお股の中身、見えるかな♥」
ラピスはM字に大開脚すると秘肉部分を覆うスペードのシールを剥がし出す。
左右の両指から花弁を大っぴらに広げると花肉の襞が滑り蠢き誘って居た。
会場から黄色いラブコールが飛び交うとラピスは笑顔で手を振ってあげる。
「みんな~、私が百合の宴で乱れる姿をしっかりと目に焼き付けてね♥」
ラピスの爆乳の右突起にあるダイヤのシール、左突起にあるハートのシールも徐々に引き剥がすと……赤々とした輪っかから肥大化した突起が雌を主張するかの様に反り立った。
ラピスは爆乳を過激に揺らし、腰を淫靡に振って、肉壺から蕩蜜を吐き散らす。
「ねぇ、私と一緒に慰め合おうか♥ イックよぉ♥
あん、あん、あぁん♥ あぁん、あぁあああん、あっはあああん♥」
ノリノリで愉し気なラピスは片手で突起を弄りもう片手で秘豆を扱く。
嬌声を響かせながらも最後は皆と共に秘壺から盛大に淫液の噴水を起こした。
「さて、お姉さん達? 私、こういう事が知りたいんだけれど……」
ラピスのお陰で大盛り上がりの宴終了後、舞台裏でラピスが質問を投げ掛ける。
本日の報酬と云う事でラピスは件の組織に関する情報を貰う事が出来た。
(ふぅん? 人身売買組織の拠点である屋敷は……あの辺なのね?)
成功
🔵🔵🔴
ベルカ・スノードロップ
アドリブ絡み歓迎、えっち歓迎(リョナ・グロ以外)
方針はPOW
淫魔も幼い生娘も快楽に堕とすなんて言われていますね
実績も多数ありますが
そんなこんなで【コミュ力】駆使して【情報収集】します
年齢一桁の幼女が大好きな性癖もオープンにしています
娼館から、幼女を身請けした事もありますし
その辺りもオープンに
「私、早いのですよね。その分、絶倫で、無尽蔵ですけど」
言い値に色もつけて、何人も欲するように伝えて
人身売買をしている組織にとっては、上客になりそうと【誘惑】します
【救助活動】は目的ですが
人身売買組織から買った幼い少女の事は抱いて、快楽で私の虜にします
人身売買組織に信用させるのと
少女の救助の両方を目的として
●少女購入
「私は『淫魔も幼い生娘も快楽に堕とす』なんて事を言われたりしていますね。
無論、そういった実績も多数ありますが……」
宴の少女販売所で商談をして居るのはベルカ・スノードロップ(少女を救済せし夜の王【中将】・f10622)だ。
「年齢一桁の幼女が大好きな性癖もありましてね。娼館から幼女を身請けした事もあります。その辺りの事情もオープンにしているんですよ、ははは」
ベルカが己の業とも云える性癖を白昼で晒すと業者も嬉しそうに笑い出した。
さらにパラフィリアの魔力も誘発された業者は「ぜひ力に成りたい」と思い至る。
「それから私、早いのですよね。その分、絶倫で、無尽蔵ですけど……」
値段の交渉の段階に入ると、ベルカは言い値に色も付けて何人も欲しいと伝える。
流石に一度の購入で何人も販売出来ないが業者はベルカを上客と見込んだそうだ。
其の後、幼い少女の購入が決定するとベルカは彼女の手を引いて裏路地へ向かう。
「ふふ、やはり幼い少女の裸体の美しさは訳が違いますね……♪」
裏路地でズボンとパンツを下ろしたベルカは早速幼女の媚肉鑑賞を愉しむ。
全裸にされた金髪碧眼の美少女の方はベルカに抱えられて幼い女体を差し出す。
ベルカは幼い秘肉を弄りながら挿入準備の為に蕩蜜を溢れさせた。
「はぁ、はぁ……♪ 実にいいです♪ うぅん、幼いアソコは締まりが違います♪」
幼き肉壺に挿入を果たして肉欲に火が付いたベルカの欲棒は激烈に腰を振る。
幼女の方も蕩ける蜜壺でベルカの肉棒を淫靡に扱きながらも絶頂を迎えた。
「ふぅむ? この子、慣れている上にアソコが使い込まれていますね?」
刹那の疑問が生じたが、ベルカは少女の出自を思い返して切なくなる。
ベルカは滾る肉棒から幼き肢体に白濁液を吐き終えると本来の目的に移った。
「実は、私はあなたを救助目的で購入したのです。あの人身売買組織に捕まって調教されて売られていた訳ですよね? ですから、私はあなたを今から解放します。どこへでも逃げて下さい。そして二度とあの組織に捕まらないように」
事の真相を告げると幼女は感激して幾度も頭を下げると逃げる様に立ち去った。
そして組織の「上客」と成ったベルカは再接触を図ると屋敷の位置も聞き出せた。
成功
🔵🔵🔴
原宮・早月
【♥アドリブ歓迎NGなし】
人身売買なんて絶対ダメだよ…!捕まってるみんなを助けてあげないと。
というわけで、お客の振りをして宴へ潜入。
だけど、おどおどした雰囲気(装備:被虐の宿命)が無意識の【誘惑】になっていたのか、声をかけられたと思ったら襲われちゃう。
拒否しようと声を上げても、それが争い厭う声として発動しちゃって、相手の興奮をより煽って。
そのまま、何人もの男の人に代わる代わる相手させられて…最初は抵抗するけど、だんだんボクも気持ち良くなってきて、そのうち自分から求めだして…。
そんなボクに価値を見たのか、組織の人に捕まって。
そのまま、組織の拠点に連れていかれちゃう…
●被虐の宿命
「人身売買なんて絶対ダメだよ……! 捕まってるみんなを助けてあげないと」
正義感に駆られた原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)は客に紛れて宴へ潜入調査を決行する。
ところが、彼女特有のおどおどした可愛らしい雰囲気が無意識的に男を誘惑する。
遊ぼうぜと声を掛けられ、肩を掴まれ、手を引かれるが……。
「や、やめてよ……」
早月が拒否して声を上げても男達は一向に止めずに性交渉の商談を求める。
『だめっ、こんなのやめてよぉ……いやあぁっ!!』
そして其れが争い厭う声として発動すると男衆の興奮を一層煽って昂らせた。
もはや男達は次々と全裸で襲い掛かり早月の衣服を引き千切って脱がす……。
「い、いや、いやぁあ、だめぇえええ♥
そ、そんな、こと、で、できないよぉ♥」
引ん剥かれて仰向けに寝かされた早月は各四肢を拘束されると暴れて抵抗する。
しかし暴れ様にも屈強な男達に取り押さえられると返って欲情を煽るだけ。
卑劣な男達は相談後、早月の上半身と下半身に分かれて集り出した。
「そ、そんな汚いもの、た、たくさんも……は、入らないよぉ……♥
きゃ、きゃあああ♥ ん、んごごご、ぐはっ、げほ、げほ……♥」
下半身を嬲る男達は滾る欲棒を早月の滑る上下の雌穴に抉りながら捻じ込んだ。
上半身を責める男達は肉棒を反り立たせながら強制的に早月の口腔に挿入する。
「ぐ、ぐはっ、ん、んぐっ♥ じゅぱ、じゅるるる、じゅぱぱぱっ♥
あ、あぁん♥ ん、いい、そこ、いいよ♥ あっはぁん、いやぁあん♥」
早月が交互に肉竿を吸い尽くすと男達は白濁液を爆乳の褐色肌に撒き散らす。
下半身の前後の雌穴では同時に欲棒を扱きながらも迸る白濁液を搾り取った。
「あはは、あへへ♥ あぁん、あっはぁん♥ もっと、ちょうだいよぉ♥
ボク……本当は、男も肉棒も白濁液も♥
ぜ~んぶ、だ~い好きな♥ えっちな子なんだよぉ♥」
快楽で頭が壊れた早月は自ら雄を求めて爆乳を揺らして前後の雌穴で肉棒を搾る。
最後は全裸の褐色肌が雄汁と青臭さに染まり前後の雌穴からは白濁が溢れて居た。
「この女は見込みがあるな? 連れて帰るぞ!」
そんな早月に価値を見出した人身売買組織の手の者が誘拐に出た。
彼女は其の侭、組織の拠点へ連行されたのであった。
成功
🔵🔵🔴
琉動・晶
💓アドリブ・絡み歓迎
◆主人格アキラ視点
[選択uc]で第二人格のショウ(外見はオレと全く同じ)を呼び出し、二人で宴に潜入
「双子の美少女姉妹(という設定)」ともなれば結構目立つし、組織に目を付けられる確率高いからな
早速二人組の男に声を掛けられるけど、組織の奴か只のナンパか?
確かめる為に誘いにのるぜ
◆第二人格ショウ視点
アキラの計画っていい加減すぎ
男達に誘われ乗り込んだ、広くて立派な馬車内で移動中、男達に体を求められ…
これも依頼達成の為、必要な事と自分に言い聞かせ、仕方なく服を脱ぎ、彼等に身を任せます
アキラも激しく彼らと交わりますが、凄くノリノリ
依頼の事、忘れてないですよね?
●軟派誘拐
「双子の美少女姉妹は結構目立つし組織に目を付けられる確率高いんじゃねぇか?」
制服姿が眩しい琉動・晶(「アキラ」と「ショウ」・f32533)の片割れである「アキラ」が宴の軟派広場で待ち惚けて居る。
「どうですかね? アキラの計画っていい加減すぎですから……」
同じく制服姿が可愛いもう一人の片割れ「ショウ」が溜息を付いて居た。
二人の正体は、実はショウがアキラの第二人格でUCでもある。
「俺らと馬車デートしない?」
軟派広場で待つ事数分、二人組の厳つい男達に声を掛けられた。
(組織の奴か只のナンパか? 確かめる為に誘いに乗るぜ)
(……そうですね)
裏路地に停車して居た豪華な馬車は車内も広々と立派な客間と成って居た。
アキラとショウが座席に就くと男達は即座に体を求めて来た。
「えっ!? 私達も脱げですって?」
(これも依頼達成の為、必要な事です……)
脱衣した制服からは日頃押さえて居る案外立派な張りのある巨乳が飛び出した。
移動が始まる馬車の中、男はショウと対面座位の姿勢で前戯を行う。
「あ♥ あぁん♥ ん、そこ、や、優しく……お、お願い、ひゃん、あぁ♥」
漆黒の草叢に包まれる花弁が開かれると蠢く花肉の壺が男の指で解された。
さらに男が桜色の突起を舌で転がして吸っては甘噛みして双乳からも快感が走る。
「あぁあああ♥ あぁあああん♥
はぁ、はぁ……わ、私、も、もう、疼いて……♥」
男の巧みな技に踊らされたショウの女体は蜜壺が痙攣と共に蕩蜜を垂れ流した。
今直ぐにも男が欲しくて堪らないショウの湿った淫壺に剛直が打ち込まれる。
「あ、あっ、あぁん、ん、ああぁん、あっはぁあああん♥
きゃっ、きゃあああ♥ あん、あぁあああん、あぁああああああん♥」
対面座位の姿勢で雌雄が合体するから結合部の奥迄ぴったりと呑み込んで居る。
しかも時に激しく揺れる馬車の中、不定期に不安定な抽送も行為を昂らせた。
(はぁ、はぁ……♥ アキラは……? えっ、依頼の事、忘れてないですよね?)
一方のアキラは白濁塗れの全裸で男に騎乗して雌尻を揺らし交わって居た。
揺れが激しい馬車プレイに嵌ったアキラは幾度も名器で白濁液を搾り取る。
「あっはぁあああん♥ ん、あぁあああん♥
あん、あん、あぁあっはぁあああん♥」
おそらく彼女は既に依頼の事など忘却して快楽の世界に身を委ねたのであろう。
だが、行為に明け暮れても、最後には馬車が組織の屋敷に停車したのであった。
成功
🔵🔵🔴
井口・歩未
人身売買なんて許せない
ほんとは嫌だけど、私に使えるただ1つの力で絶対助けるから
でも、私がおうちからこんなことしてるの知ったら他の猟兵さん達からどう思われるんだろ…
だめだめ、考えちゃダメ
顔が熱い…体も…
クラクラして、頭の中真っ白になっちゃいそう
もう、服が擦れるだけで私…
小刻みに体を震わせながら怪しい人探し…正直みんな怪しくて…
私もバレないようにしなきゃなのにどんどん息が荒くなって…
もしかしたら最後までは隠しきれないかもだけど、せめて手掛かりだけは…
っていうか、もしかして私って誘拐対象になったりするのかな…
特徴
恥ずかしがり屋
純真
正義感強い
自己犠牲
自制心が強く快楽堕ちしない
NGなし
OKどんな仕打ちも
●羞恥誘拐
「人身売買なんて許せない。
ほんとは嫌だけど、私に使えるただ1つの力で絶対助けるから」
少年少女の救助の為、井口・歩未(駆け出しエージェント・f29774)が単身で件の宴に乗り込んだけれど……。
(私がこんなことしてるの知られたら。他の猟兵さん達からどう思われるんだろ?)
彼女は下着を着けずにバレない時間に応じて行動の成功率が上がるのだが……。
(だめだめ、考えちゃダメ。顔が熱い……体も……。
クラクラして、頭の中真っ白になっちゃいそう。もう、服が擦れるだけで私……)
制服の下がマッパである歩未は赤面して喘ぎながら宴会場を歩き回る。
小刻みに体を震わせながら妖しい人探しをする歩未本人の方が余程妖しくて……。
「おい、あんた! ちょっと待て?」
謎の男達に連行された歩未は全裸で毛皮コートだけを羽織らされた。
歩未は組織の情報と交換条件で男性向け羞恥ショーの出演に合意した。
「はぁ、はぁ……♥ こ、こう、でしょう、か……♥」
彼女が恐る恐る毛皮コートを開くと其の下にあるうら若き女体が解放される。
「あ、あぁ、あぁあああん、ん、ああぁ♥ はぁ、はぁ、あはん……♥
ん、んあぁ、は、恥ずかしい、ですけれど……♥」
色白の幼き女体に聳える美麗な双乳では桃色の突起が羞恥心で反り立つ。
淡い焦茶色の茂みに包まれた瑞々しい花弁からも恥蜜が溢れ零れて居た。
「あ、あのぅ……♥ ひ、開き、ます、ね……♥ はぁ、はぁ……♥
ん、あぁああん♥ は、恥ずかしくても、ぱ、ぱっくり、イキます、ね♥」
歩未が腰を落して蟹股に成ると両手の指で花肉の襞を広々と開いた。
滑り蠢くJC(ジューシー)な淫壺は羞恥の視線で秘蜜を吐き漏らした。
「あ、あっ、ああぁん♥ あぁあああああん♥ きゃあああああ♥」
純真な歩未にはこれ以上の羞恥に晒される事が我慢と快楽の限界を超えた様だ。
最後には火照り香る雌肉の奥底から愛蜜の大噴射が止まらなく成ったのである。
「……そ、それで、教えてくれるんですよね?」
「うむ。つまり、こういう事さ……」
舞台後、情報交換の約束は守られたものの歩未が誘拐されてしまった。
要するに、彼女は誘拐された事で組織の屋敷内へと侵入出来たのである。
成功
🔵🔵🔴
ユウラ・キッペンベルグ
❤️
シスターとしてこんな悪行はちゃんとこらしめないとね!(フラグ)
ボク自身は光学迷彩『カミカクシ』を着てバレないように参加者達を観察
怪しい行動をとる人物を突き止めるよ
こっそり追跡したり聞き耳たてたら情報も手に入るかも?
会場の中にはユーベルコードで呼び出した別人格のボクに潜入してもらうよ
金髪碧眼の可憐なシスターだしボクよりも人当たりは良いだろから
上手く男達に取り入って話を聞き出したり別室に連れ込まれたりして色々な情報収集できるはず
どんなことしてるのかきっちりスパイして、後でとっちめてやるんだよ
とはいえ、右も左も何だか凄いことになっててボクもちょっとくらい、いいかな?
連携・アドリブ好きにおまかせ
●スパイシスターズ
「シスターとしてこんな悪行はちゃんとこらしめないとね!」
宴に潜むユウラ・キッペンベルグ(代行者・f21940)が光学迷彩で隠れて居る。
背景に溶け込む彼女は妖しい参加者の動向を陰から観察する。
「ねぇ、キミら? 情報交換しない?」
金髪碧眼の可憐なもう一人のシスターユウラが謎の男達に商談を持ち掛ける。
上手く取り入った彼女は秘密を聴く為に寝室へ連れ込まれた。
「いいよ。教えてくれるなら」
もう一人のユウラは注文に応えて半裸のシスター衣装で行為に臨む。
ベッドで座る金髪ユウラ相手に男二人が左右から挟んで肉棒を突き出す。
「あっ、あむ♥ ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅううう、じゅるるるぅ♥
ふふ、どちらも大きくて良い味ね♥ ちゅっ、ちゅるちゅる、じゅぱぱぱっ♥」
交互に肉竿をしゃぶりながら花弁を濡らす金髪ユウラの下に男が入り込む。
金髪ユウラの巨尻が持ち上がると仰向けに寝る男の剛直の上に下ろされた。
「あぁあああ♥ ああん、あん、あはぁん♥ はぁ、はぁ……は、入ったね♥」
金髪ユウラの蠢く肉壺が滾る剛直を包み込むと抽送と共に肉襞で扱き上げる。
最後の男が金髪ユウラに反り立つ肉鉾を足で扱けと正面から突き出した。
「あら♥ 足でされるのがお好き♥ ほら、しこしこイクよぉ♥」
魔女の様に妖艶な笑みを浮かべる金髪ユウラが両足で肉竿を掴み扱き出す。
時に足指で肉傘も刺激しながら巧みな足捌きで男を弄んだ。
「はぁん♥ あぁあああ♥ あっはぁあああん♥
ねぇ、……いっぱい、出そ……♥ ちゅううう、じゅるるる、じゅぱぱっ♥
あぁん♥ いやぁああああん♥ わ、私も、い、いくぅううう♥」
金髪ユウラは両手に握る肉棒を舐め扱きながら白濁液の誘発を幾度も唆す。
一方、股下では8の字筋を絞り込んで雌穴を抉る剛直から白濁液を搾り取る。
さらに正面では足の握り扱きに負けた肉鉾が白濁液を爆発させる。
「きゃぁあああ♥ いやぁあああああん♥ す、すごぉいねぇえええ♥」
限界超えの四本の欲棒から白濁液がマグマの如くシスターに解き放たれる。
金髪ユウラの蕩けた淫壺からは聖なる雌汁が荘厳に迸るのであった。
「凄いことになってるね? そろそろボクも出番かな?」
光学迷彩で潜んで居たユウラが沈黙を破り登場する。
そして無防備な男達を奇襲して彼らをロープで縛り上げた。
「さぁ、組織の情報を吐いて貰うよ」
尋問の結果、ユウラ達は組織の屋敷に関する詳細と順路の情報が得られた。
成功
🔵🔵🔴
天星・暁音
♥
子供の人身売買とか同じ子供として放ってはおけないよね
とりあえず会場には何処かから迷い込んだフリでもして潜入して…
まあ、大分嫌なんだけども大人たちを誘惑しつつ、何かをされても流されて、捕まって子供たちの所まで連れてって貰おうかな…
会場にはナノマシンを撒いて組織の人間を探しておこう
まあ、捕まったところで普通の拘束を抜け出すくらいは簡単だけど…銀糸を束ねて腕や足にアクセサリーっぽく巻きつけておこう
縄切るのにも鍵開けにも使えるしね
迷子っぽくしつつ誘惑等で周りの大人達に受け答えしつつ会場全体をUCで見張り捕まるなり組織の人間を監視なりして子供達の居場所を探ります
スキルUCアイテムご自由に
アドリブ共闘可
マヒロ・ゾスティック
【切断やグロ以外のドMリアクションお任せOK。尻や局部経験済み】
ふむふむ人身売買はいけないなぁ
となると狙い目はやっぱりそういうのが欲しい人だよね?
ならまずはいい獲物になろう
UCで『受け入れの衣』に着替えていかにもみずぼらしい恰好に見えるようにして
◆演技(UCで100)で弱弱しそうな嗜虐心を煽る見た目で
ショタ苛め趣味の人を無意識に◆誘惑しつつ人気のないとこを彷徨って拉致られちゃおう
捕まって酷い事や責めされてもしばらく楽しもう♥
ヒヒヒ、いじめられるのキモチいい♪
じゃ、いいとこで自由自在ベルトで◆捕縛
ベルトではたいたりして責めたり踏んだりして情報を引きずり出そう
アハ、子供に責められてなさけなーい♥
●ショタコンビ
「ふむふむ人身売買はいけないなぁ。となると狙い目はやっぱりそういうのが欲しい人だよね? ならまずはいい獲物になろうか?」
宴調査に向けてマヒロ・ゾスティック(堕ちし快楽の淫魔忍・f31759)が今回の相棒である天星・暁音(貫く想い・f02508)と作戦の相談をする。
「そうだね、マヒロさん。子供の人身売買とか同じ子供として放ってはおけないよね。ふむ……『いい獲物』ねぇ? 会場に何処かから迷い込んだ子のフリでもして潜入するのかな?」
暁音が顎に手を当てて考えて居るとマヒロが「キヒヒ」と自信あり気に笑い出す。
マヒロは必殺の着替え術で如何にも嗜虐心を煽る草臥れた弱者に成り済ました。
「おおっ!? すごい変装能力だね? よし、俺も真似をするかな……」
暁音には必殺の着替え術がないが自前の変装グッズで危うい弱者に成り切った。
二人は「ショタ苛め趣味の人」を狙って誘惑しようと云う算段で合意した。
「まず、会場にはナノマシンを撒いて組織の人間を探しておこうか?」
宴に到着すると暁音が必殺のクレインを展開してナノマシン群を召喚した。
そして召喚直後にナノマシンが会場の方々に散り渡り監視装置と成る。
「ねぇ、あの辺の一角で子供を集めている人がいるよね? 拉致られてみる?」
マヒロが指差した其の先には妖しい大人が沢山の貧相な子供達を連れて居た。
おそらく彼らが件の組織に違いないと二人は互いに頷いて確認する。
ショタコンビが胡乱な大人に可愛らしくも話し掛けると標的は意外にも笑顔だ。
「おや? どうしたんだ坊や達? おじさん達と遊ぶかい? 子供も沢山いるよ?」
妖しさ満点の状況だが弱者風情の少年二人が愛想良く交渉に踏み切る。
「うん♥ ボク達、この通り身寄りがなくてね♥ おじさん助けてよ♥」
「いいなあ、おじさん♥ 俺もあの子供達と一緒に遊びたいな♥」
可笑しな話だが、少年達の甘い誘惑を受けると中年男はいとも容易く落された。
デレて本性を現した彼はショタコンビの手を引いて別室へ案内してくれた。
どうやら別室では罵声や絶叫が聞こえる様に案の定の展開と成る。
「おらおら! 尻の振り方が足りん! もっと大人に媚びろよ、このガキ共!」
「ヒヒヒ、いじめられるのキモチいい♥
……まあ、捕まって責められてもしばらく楽しもう♥」
「ひぇえええ♥ た、助けてぇえええ♥ お尻が裂けそうで痛いよぉおおお♥
ふふ、なんてね♥」
別室に連行された二人は其の場で半裸にされた挙句に四つん這いで鞭打ち刑だ。
マヒロの方は尻が真っ赤に腫れ上がる迄の打撃を受けるがマゾに笑って居た。
一方の暁音は尻の菊穴を狙われた為まるで無理な浣腸の様に痛みが鋭い。
だが暁音は過去に被虐経験があるからこんな時でも笑顔を絶やさない。
「ははは! 鞭打ちが効かないか? だったら……搾り出してやる!」
卑屈な大人達は下品に笑い出すとマヒロと暁音の背後に一人ずつ就いた。
そして二人の幼い肉棒を握り締めて反り立たせ乱暴に扱き始めるが……。
「あっ、あぁあああん♥ あははん、あっはぁあん♥
……うん、じゃ、いいとこで自由自在ベルトで捕縛タイム♥」
マヒロは白濁液を絞り出される前に逆転の一手を放つ。
即ちご自慢の必殺ベルトが迫害者である大人を捕獲して雁字搦めにした。
「あ、あぁん♥ あ、あ、あぁあ、あははぁあああん♥
……ふ、俺もやり返すかな……銀糸で捕縛タイム♥」
暁音も白濁液を発射させられる以前で形勢逆転を図る。
彼の方は腕や足に装飾として巻き付けた銀糸を回収して悪い大人を縛り上げた。
まるで其の手並みは完成された手品だ。
「アハ、子供に責められてなさけなーい♥」
逆転したマヒロが大人達をベルトで叩いたり責めたり踏んだりして愉しんで居る。
今や彼はマゾと云うよりはサドの領域で大人達の体力とプライドを奪い尽くす。
「ふうん? 組織の拠点である屋敷はあの辺にあるんだ? で、そこに人身売買で誘拐された子供達の全員が監禁されているんだね? ふふ、ありがとう♥
あ、あとね、俺のナノマシンで君らの仲間も一網打尽だから♥
ダークセイヴァーの当局から逮捕されるのももう時間の問題だよ♥」
マヒロに虐げられた大人達は、今度は暁音の厳しい尋問で洗い浚い吐いたそうだ。
ショタコンビの大活躍によって宴に居た組織の勢力はほぼ一掃されたのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
第2章 冒険
『籠の中の小鳥達は』
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POW : 正面突破で救出を試みる
SPD : 潜入して救出を試みる
WIZ : 捕虜の手当などをする
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴
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種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
●人身売買組織の屋敷
前回迄の猟兵達の活躍により件の人身売買組織の拠点である屋敷が割り出された。
ある者は調査で屋敷の所在地を炙り出し、別の者は誘拐されて既に屋敷に居る。
兎も角、多数の猟兵の屋敷侵入を許してしまった組織には後がない。
「大変です、男爵様! 何者かが屋敷に侵入しています。我々が人身売買組織である事、そしてこの屋敷の正体が暴かれてしまったようです。如何致しましょうか?」
組織の配下がお伺いを立てる其の相手は人身売買組織のボスである三下男爵だ。
ちなみに彼はオブリビオンの中でも格下で底辺なので「三下」の男爵である。
「ならん、ならん、あってはならん! 人身売買組織がこう言うのも何だが、少年少女を護れ! あいつらはエロが金になる資源だ! 連れて行かれてはならん! 各員、各監禁部屋の警備を怠らない事! 不審者を見つけ次第、報告と駆除をする様に!」
三下男爵が配下達に指示を出すと皆、一斉に返答した後に各配置に戻る。
屋敷内での警備が強化された今、男爵や配下達の眼を潜り抜けての救助が必要だ。
救助に当たり幾つかの戦術が考えられる。
1.屋敷内で性的に迫害されて居る少年少女を正面から救助。
2.敵は性的趣向がアレなので少年少女のふりをして騙して救助。
3.エロスを搾取される少年少女の代わりに囮と成って隙を見て救助。
等々、屋敷内では他多数の戦術的手段による救助活動の展開が見込まれる。
さて、救助作戦で派手に暴れて組織の資金源である少年少女を解放しよう。
猟兵の皆さんには、エロく正しく美しく救助する事が期待される。
***
●マスターより
カー、カー!!(こんにちは)
マスターのヤタ・ガラスです。
前回は宴の調査依頼お疲れ様です。
今回はいよいよ人身売買組織の拠点である屋敷に移ります。
屋敷はとても大きい上にダークセイヴァー式のゴシック建築造りです。
なお今回はボスとの「戦闘」ではなく飽くまで救助の為の「冒険」と成ります。
特に前回参加の方は、屋敷の所在地の情報を得たか誘拐されて現地に居ます。
各参加者のスタート地点はそれぞれ異なって居る事でしょう。
各自の方針で誘拐監禁されて居る沢山の少年少女を救出しましょう。
お色気の注意事項は第1章OPと共通ですからご確認頂けると幸いです。
中途参加の方も歓迎します。
では、皆さんの良き「プレイング」を心待ちにしております。
琉動・晶
💓アドリブ・絡み歓迎
◆主人格アキラ視点
前章ではショウと一緒に捕まり監禁部屋に入れられたけど、今回ショウはオレの中に戻すぜ
ショウがいないのに見回りに来た敵の配下が気づくけど
「ショウなら、あんた等の仲間が『正体がばれて、もうこの組織はお終いだっ!』って言って、連れて逃げたぜ」
と言って【言いくるめ】、裏切者が出たと思わせるぜ
更に、「あんた等も『安全の為、監禁場所を変える』って嘘ついて、オレや他の子を連れて逃げた方がいいと思うぜ」と言いながら、大きな胸を押し当てて【誘惑】し、救助の手伝いをさせるぜ
逃げる途中、弱ってた少年少女達をこっそり[選択UC]で治療し、安全な所まで来たら、全員で配下をボコるぜ
●脱出作戦
「ん? どうした? 騒がしいな? あ、ショウの事か!? ショウなら、お前等の仲間が『正体がばれて、もうこの組織はお終いだっ!』って言って、連れて逃げたぜ」
監禁部屋の外で慌てる監視達に琉動・晶(「アキラ」と「ショウ」・f32533)が悪戯な笑みで言い放つ。
実は、UC別人格のショウは只単に主人格のアキラの中に帰還しただけだ。
「残念だが裏切者が出たって事だな? お前等も身の安全の為、監禁場所を変えたらどうだ? オレや他の子を連れて逃げた方がいいと思うぜ?」
疑心暗鬼に陥る監視達にアキラが詭弁を講じて言いくるめる。
さらにもう一手、アキラが制服上半身を脱衣して巨乳を差し出す。
「なぁ、逃げる手伝いするぜ? オレも文字通り一枚脱ぐから♥」
「どうだい兄さん♥ オレのおっぱいなかなかのもんだろう♥」
ベッドに腰掛けた監視の肉棒を取り出すとアキラが豊乳の谷間に挟み込む。
肉棒を挟んだ両脇から双乳に力を込めてこねると柔らかな乳肉が弾んだ。
「ふふ♥ おっきくしてやろうか♥ 貸してみ♥ ん、あむっ♥
ちゅるっ、ちゅるるる、ちゅううううう♥ じゅるるるっ、じゅぱぱぱっ♥」
アキラの舌捌きが巧みな口技も加わると聳え立つ生乳の狭間で欲棒が反り立つ。
アキラの方も雄棒を咥えると双乳にある桜色の輪から突起が肥大化して居た。
「じゅぱっ、じゅぱぱぱつ、じゅばばば♥ じゅるっ、じゅるぅううう♥
な、なぁ、に、にぃしゃん♥ じゅるるる♥
で、でるか、な♥ じゅぱっ♥」
アキラは強烈なストロークで肉竿を根本から上下に扱きながら催促する。
すると数秒も立たずに男の欲棒がアキラの口腔で大爆発を起こした。
「んごっ、んがががっ♥ じゅるるるっ、ごっくん♥
はぁ、はぁ……臭くて美味い♥」
アキラは口内から白濁液の残滓を垂らしながら淫靡な笑みで男達に宣言する。
「ほら、監視の兄さん達全員抜いてやるよ♥
あ、少年達も溜まっている子いたらオレに言えな♥ 抜いてやるぜ♥」
其の後、監視達と少年達が行列を作ってアキラの乳コキ口内プレイを堪能した。
「いくぞ、皆、やっちまえ!」
隠し通路を皆で逃げながらもアキラは密かに聖光で少年少女を治療して居た。
アキラの掛け声と共に反乱が始まると配下達は容赦なく叩きのめされた。
元気を取り戻した少年少女とアキラは勝利すると一目散に屋敷外へ脱出する。
大成功
🔵🔵🔵
ラピス・ノーティラ
❤
エロ・アドリブ歓迎、NG無し
小さい子を食い物にする悪い連中は倒さないとね!
屋敷の場所は把握できたし、潜入して調査しながら救出だよ。
どさくさに紛れて逃げ出した奴隷のふりをして、敵の女性達の前に飛び出すよ。
見つかった事に驚いて、身動きが取れない風に装ってわざと捕まり、他の奴隷の子達が捕まってる場所に案内してもらおうかな?
でもその前に逃げ出した事へのお仕置きとして、敵の女性達に嬲りものにされちゃって…口では嫌がるふりをするけど、体はどうしても求めちゃう❤
みたいな感じで襲われちゃうかもね…望む所だけど❤
奴隷の子達の場所に案内されるまではされるがままだけど、場所が分かったらUCを発動して反撃開始だよ
●潜入作戦
「小さい子を食い物にする悪い連中は倒さないとね!」
襤褸を纏う汚れた姿をしたラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)が屋敷裏口から救出の為に忍び込む。
「あっ? し、しまった? きゃあああ!?」
屋敷内通路の一角で女性組織員達と遭遇したラピスが突然絶叫した。
しかも発見された事に驚愕し、転倒して、硬直した演出もする。
「この子、逃げた子かしら?」
「ふん、お仕置きするわよ」
女性達に逮捕されたラピスは其の侭、拷問部屋へ連行された。
「いやぁあああ!! や、やめてぇえええ!!」
全裸に剥かれたラピスは四肢を手錠で大の字に拘束されてしまう。
嫌々と泣き叫ぶラピスは抵抗しながら拘束を解こうとするが……。
「コレ入れてあげるから愉しみな♡」
「えっ、やだ、ウソっ♥ そ、そんな大きいの入らないよ♥」
女性組織員は半裸の下半身に超極太肉棒バンドを巻き付けて居る。
そして聳え立つ偽物の肉鉾を突き出してラピスの花弁を無理やり開いた。
「受け入れちまいなよ? 雌豚が♡」
「う、うわぁあああん♥ い、いやぁあああ♥ い、痛いよぉおおお♥」
急激な侵入と犯される快感でラピスの開けた肉壺からは雌汁が滲み出る。
超極太肉棒が滑る淫肉の襞を抉じ開けながら雌穴の奥迄も突いて弄んだ。
「でか乳も苛めてやるわ♡」
「しっかり喘げ、淫乱爆乳♡」
さらに別の女性達がラピスの両脇前で零れる爆乳を一房ずつ乱暴に掴む。
赤々しく充血した立派な突起に甘噛みして軽く歯を立てて痛みも与える。
「あぁああああん♥ も、もう、ほんと、だめぇえええ♥ いやぁあああん♥」
ラピスは上下からの快感と痛覚で女体が狂って其の侭絶頂してしまった。
拷問後、雌臭い蕩蜜の水溜まりで泣き崩れるラピスを観て女性達は嘲笑った。
(ふふ、酷い事されても体はどうしても求めちゃう♥ 望む所だったけど❤)
実はラピス、小悪魔な内面では拷問を愉しんで居たそうだ。
「ほら、監禁部屋だ。もう逃げんな?」
三人の女性に抱えられたラピスが監禁部屋に放り込まれた。
時にラピスは此の刹那を活かす為にこそ拷問に耐えたのである。
「ぱちん☆ えいっ! それぇ!!」
ラピスは必殺の秒速術を発動させると瞬く間に女性組織員達を強襲する。
手刀で彼女らの首筋を狙い気絶させるがラピスは視認すらされなかった。
「皆、今がチャンスだよ! 逃げるよ!」
其の後、ラピスは少年少女らを率いて裏口迄、兎も角無事に逃げ切れた。
大成功
🔵🔵🔵
原宮・早月
【♥アドリブ歓迎NGなし】
あの後誘拐されて、監禁された状態から開始。
逃げようにも脱出する手立てが無いし、身体は疼くし…って思ってたら、警備の人が扉を開けてボクのコトを犯しに来る。
(密やかなる願いが無意識に発動していた)
逃げるチャンスと思って自分からも【奉仕】、【生命力吸収】も併せて搾り尽くす。
鍵を回収して、他の子達の解放に回るけど、そのうち他の警備の人達もやって来て。
思わず、この人達全員に襲われたら…なんて妄想をしちゃって。そして実現。
(密やかなる願いの効果による)
助けた子に鍵を託して、後は警備の人達に襲われて、あらん限りの凌辱を受けて。
せめて囮として役に立てるよう、盛大に喘いでみせようかと…
●囮作戦
「はぁ、どうしよう……。逃げようにも脱出する手立てが無いし、身体は疼くし」
原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)は牢獄で嘆いて居た。
宴で誘拐された後、屋敷内で監禁されて何も出来ない。
「ん? 警備の人かな? ……もし、ボクのコトを犯しに来たらどうしよう?」
皮肉にも此の後、早月の密やかなる願いが無意識に発動してしまう。
其の為、警備員は只単に様子を見に来ただけだが、早月を襲い始めた。
「や、いやぁ……♥ ら、乱暴しないでよ♥」
既に全裸で白濁塗れの早月の豊満過ぎる双乳が力任せに捏ねられる。
背後から羽交い締めの早月は爆乳の形が崩されて肥大な突起が乱暴に扱かれた。
「わ、わかったから♥ ご、ご奉仕するから♥」
ベッドで押し倒された早月は警備員の反り立つ肉棒を爆乳の谷間に挟む。
早月は巨砲を誇る両乳の圧力で肉竿を包み込み其の尖端を咥え込んだ。
「あ、あむぅ♥ ちゅっ、ちゅぱっ♥
ちゅううう、じゅるるるるるぅ、じゅばばばっ♥」
だが警備員は発射する事もなく肉竿の先端を力強く吸われて卒倒した。
「……ん、ぷはぁ♥ 臭かった♥ さて、鍵は何処かな?」
早月は奉仕しながらも肉棒から生命力を吸収して搾り尽くしたのだ。
鍵を回収すると子供達を解放したが、警備の増援も現れて……。
「ど、どうしよう? この人達全員に襲われたら……なんて♥」
早月が妄想を逞しくすると密やかなる願いがあらぬ方向に再発動する。
警備員達は裸身で白濁が滑る早月の褐色女体が眼中に入ると襲い掛かった。
「きゃ、きゃあああ♥ ねぇ、キミら、この鍵を……早く、逃げて!!」
早月が救助した子に鍵を放って託すと少年少女らは一目散に逃走した。
一方の早月は更なる増援も含めて十本の雌に飢えた雄棒に囲まれてしまう。
「や、いや、いやぁあああ♥ そ、そんなに、沢山、無理だよううう♥」
男達は泣いて嫌がる早月に群がってはち切れん程の女体の方々を嬲る。
唇も爆乳も巨尻も生足も淫穴も菊穴も……早月の全てが男で埋められた。
「ん、んご、じゅるるる♥ ぐはっ、げほげほ、はぁはぁ♥
あ、あふぅん♥ ん、あぁん♥ あぁああああん♥ いやぁあああああん♥」
それでも早月はせめて囮として役立てる様に健気にも盛大に喘いでみせた。
最後は十本の欲棒が大爆発して早月の雌肉全身が男汁一色で染められた。
豊満な褐色女体は雄臭さで香り立ち口元と前後の雌穴から濁流が泡立ち零れた。
大成功
🔵🔵🔵
マヒロ・ゾスティック
♥
切断、グロ以外はドMリアクションお任せ
全身経験済み
きひひひ♥楽しそうなことになりそう!
昔の杵柄で隠密で潜入したら
『受け入れの衣』でいかにも奴隷のように◆演技
『誘いの鳴音』による◆催眠術で昔からいたように思い込ませて
エロなことしてる部屋に混ざりこもう
うんうん、少年少女がいっぱいいるねえ♥
まずはたっぷりボクがエロいことされちゃおう♥
あ、いい、責めも好きぃ♥もっとボクのこと苛めてぇ♥
じゃいいところで少年少女を対象にUC発動!
サキュバス、アルラウネ、悪魔等々、魔物娘(時々男の娘)に皆を変身!
快楽を楽しむ心と魔物部位パワーでお兄さん達にたっぷりお礼してあげちゃってね♥
片づけたら皆で脱出ぅー!
天星・暁音
さてと…今度は余りつきあってはられないからね
囮とか引きつけは皆がやってくれるだろうし、ナンノマシンで屋敷内を把握、子供達や仲間がいる場所は避けて敵を急襲していくとしようか…
…仕方ないとはいえ…さっきのはとてもとても…とっても許し難いので容赦はしないんだから…殺しはしないけれど報いはきっちり受けて貰う
銀糸でキュッと締めよう
ナノマシンで屋敷内を把握して組織の人間を殺さない程度に締めつつ子供たちを救出します
必要があればナノマシンに寄る障壁で子供たちを護ります
前章の件は結構腹に据えかねているので多少やりすぎるかも、子供達全員を助けられたらガトリングとかで屋敷破壊したい
スキルUCアイテムご自由に
共闘可
●コンビ作戦
「さてと……今度は余りつきあってはられないからね。囮とか引きつけは皆がやってくれるだろうし、ナノマシンで屋敷内をまず把握。敵を急襲していくとしようか……」
宴調査で拠点情報を得た天星・暁音(貫く想い・f02508)が屋敷内へ侵入する。
彼は早速必殺のクレイン(ナノマシン群)を召喚すると屋敷内へ散りばめた。
「……仕方ないとはいえ……さっきの宴はとてもとても……とっても許し難いので容赦はしないんだから……殺しはしないけれど報いはきっちり受けて貰う」
前回の調査で鞭打ち刑他に業を煮やした暁音は憎悪の炎を燃やして居た。
屋敷内を隠れて移動しながら手元では銀糸をきつく握り締めて気を引き締めた。
「む、そこか。それっ!」
五感が共有されたナノマシンが早速の敵勢を曲がり角で発見した。
暁音は銀色を煌かせて鮮やかなループで組織員達を縛り上げて気絶させる。
「まず撃破。では、続けて行こうか……」
暁音の進撃により組織員の頭数が減る事で屋敷内に居る仲間達は大助かりだ。
敵が減れば減る程、屋敷内での各自の活動内容が遂行し易く成るからである。
***
「きひひひ♥ 楽しそうなことになりそう!」
マヒロ・ゾスティック(堕ちし快楽の淫魔忍・f31759)が奴隷の格好で潜入する。
隠密は昔取った杵柄であり、変装は受け入れの衣の十八番である。
さらに暁音のナノマシンにも導かれると早くも監禁部屋の一部屋に辿り着けた。
「おや? 嬌声、悲鳴、罵声が聞こえるね?
うんうん、きっと、少年少女がいっぱいいるんだろうねえ♥」
部屋に入室したいのだが部屋前では門番の厳つい組織員が居る。
マヒロは耳から三本の棒型ピアスを取り外して指で弾き音色を鳴らす。
「あのぅ? ごめんなさい、ボク逸れちゃって……」
「なんだお前? さっさと部屋に入れよ?」
誘いの鳴音の魔力が作動すると門番はあっさりと催眠術に掛かってしまった。
彼はマヒロの事を以前から此処に居た子供だと安易にも思い込んだ様だ。
「わーい♥ まずはたっぷりボクがエロいことされちゃおう♥」
マヒロは奴隷の衣装を即座に脱衣すると美尻を差し出して鞭打ちの刑を受ける。
組織員の苛烈な鞭裁きを尻肉全面で受け止めるとマヒロは肉棒が反り立った。
「あ、いい、責めも好きぃ♥」
鞭打ちの快感で喜ぶマヒロに今度は蠟燭垂らしの刑が待って居た。
熱い蠟を菊穴、肉玉、肉棒に垂らされると肌が焼ける様な快感で嬌声が漏れる。
「うぅん、アハン♥ キヒヒ♥ もっとボクのこと苛めてぇ♥」
其れでも全く懲りないマヒロに組織員達が青褪めてしまう。
ならば、もはや殴る蹴るの暴行で此のマゾを徹底的に痛め付けるしかないが。
「ぐはっ、げほげほ♥ ヒヒヒ、愉しいねぇ♥
じゃ、いいところで少年少女を対象にUC発動!」
虐げられて居た少年少女含めて、マヒロの形勢は逆転する。
淫魔忍法・快魔変化の術が発動すると少年少女が魔物に豹変した。
少年少女はサキュバス、アルラウネ、悪魔、魔物娘(男の娘)等へと変化する。
「快楽を楽しむ心と魔物部位パワーでたっぷりお礼してあげちゃってね♥」
無論、マヒロは爆誕した魔物サーカスの団長ポジションである。
彼は組織員から奪った鞭を撓らせて地面を叩いて突撃の号令を掛ける。
今迄迫害して居た組織員達が今度は魔物達に蹂躙される時間と成った。
***
「ふぅ、俺の仕事はこんなもんかね……」
屋敷の通路では暁音が救出活動に取り組んで居た。
子供を発見次第、付近に居る組織員を銀糸で撃破して縛り付ける。
保護した子供達はナノマシンの障壁でガードしながら連れて居るが……。
「そういやマヒロさんは大丈夫だろうか? ん? この声は……!?」
暁音がとある監禁部屋を通り掛かると其の部屋は咆哮やら絶叫やらで大荒れだ。
念の為、開いて居る扉越しを覗くと其処には……。
魔物軍団を率いて部屋内で嬉々と暴れ回るマヒロの姿が視界に入った。
「な、なんと!? ま、俺も前回の宴での件は結構腹に据えかねているからね……。
多少やりすぎるぐらい仕返してやるか」
暁音は障壁内に居る子供達に其の場で待機する様に言い聞かせると入室した。
そして星と闇の二丁拳銃を抜き出すと魔力を装填して盛大に威嚇射撃をする。
「ふん、くたばれ下衆な組織! これはまず俺からの報復の分! そしてこれはマゾプレイさせられたマヒロさんの分! さらにこれは迫害された少年少女達の分!」
キレた暁音は組織員達が畏怖する様に狙い撃ち、家具や備品も悉く破壊する。
不殺前提なので組織員と雖も一寸の虫にも五分の魂の心で追い詰めてあげた。
「キヒヒ♥ ボクらの大勝利だね☆ 片づけたから皆で脱出ぅー!」
「うん、一先ずこんなもんかな? よし、逃げるよ、皆!」
マヒロ率いる魔物軍団と乱射する暁音の攻勢は組織員達を手厳しく制圧した。
支離滅裂かつ阿鼻叫喚と成る監禁部屋を後にしてマヒロ達が裏口へ行軍する。
道中の組織員らは軍団の下敷きと成り、彼らの道を阻む者は誰も居なかった。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
ベルカ・スノードロップ
方針はPOW
『上客』として認知され、VIP客の扱いを受けて正面から入り、少女を買います
少年の救出は『お姉さん」達にお任せして、《選択UC》を使い(好みの)少女を買います
『調教前』の(好みの)少女も買い求めます
買った少女は、例外なく全員抱きます
自己申告通り『早い』にも関わらず
何人連続で、相手をしても一切萎えず、量も勢いも衰えない事
最近は抱かれても反応がない娘も、組織の調教役が手を焼いたじゃじゃ馬娘も
生娘でさえも、トロトロに虜にして例外なく、お胎にたっぷり注ぎ込みます
そんな事をしたので、人身売買組織の調教役に関心されましたが
少女を買い占めることで、人身売買組織壊滅の一手にします
●買収作戦
「良い品揃えですね? 調教前の子をお願いします」
宴で上客として認知されたベルカ・スノードロップ(少女を救済せし夜の王【中将】・f10622)はVIP待遇で屋敷の調教室に招かれて居る。
調教室にて全裸で整列する少女達の中から調教前の子が数人推薦された。
ベルカは品比べしながら如何にも少女的な美少女と云う好みを買い求めた。
「緊張していますか? ではリラックスしましょう」
ベルカは震える少女を抱き締めると舌が絡み合うキスで安心させた。
其の後は幼き肉芽を擦りながら肉壺を指で解すと蕩蜜が沸き上がった。
頃合いかと見て、ベルカは下半身を脱衣して熱き欲棒を聳え立たせる。
「うぅう~ん。実に良いです。やはり初物は美味しいですね」
ベルカは駅弁の姿勢で少女を抱えながら滾る肉鉾を幼い肉壺に挿入する。
男が初めての肉襞はきつく締まりながらもベルカを迎えて少女が儚く喘ぐ。
大きな雄と小さな雌の結合部は赤々と血液を流しながら深々と合体した。
「はぁ、はぁ……。わ、私、で、出ます、出しますね」
抽送開始から僅かな時間でベルカは迸る白濁液を幼き肉壺に解き放つ。
彼の自己申告通り『早い』訳だが、其の肉欲が萎える兆しが全くない。
「では、次の子。例えば、調教役が手を焼く子を頂けますか?」
最近は抱かれても無反応の娘、調教で暴れるじゃじゃ馬娘が差し出された。
「ふふ、こうやって手懐ければいいのですよ」
ベルカがまずは無反応の娘の股を開かせて秘肉に指を入れ乍ら探り当てる。
此処が快感の居場所だろうと割り当てると神掛かりの指捌きを披露した。
すると幼き淫壺が凄まじい量の雌汁を吐き出して少女の眼が輝き出す。
「はい、まずは一丁上がりです。では、頂きますね」
ベルカは即挿入して即中出しするが、欲棒も白濁も元気溌剌である。
「暴れ馬みたいな子はね、こうするのですよ」
ベルカは抵抗するじゃじゃ馬娘を抱えると両手で股間を抑え込んだ。
右手では雌穴の前を、左手では雌穴の後を、舌捌きで貧乳の突起を。
同時に高速に淫靡に変態紳士の神技で刹那の如く雌汁を噴射させた。
「はい、もう一丁上がりです。では、この子も頂きますね」
ベルカは蕩けさせたじゃじゃ馬娘のお胎にもたっぷりと白濁を注ぎ込む。
「さて、屋敷に居る少女を買い占めますか」
ベルカが小切手を切ると常識を超える巨万の額が記載されて居た。
感服した調教役らが買収に応じて人身売買組織の壊滅に一手が打たれた。
成功
🔵🔵🔴
第3章 ボス戦
『慈愛の聖女』
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POW : ちをあげるから、かわりにあいをください
【指先から流す血液】が命中した対象を高速治療するが、自身は疲労する。更に疲労すれば、複数同時の高速治療も可能。
SPD : こわいの、こっちにこないで
自身が【殺意】を感じると、レベル×1体の【相手が畏怖する存在】が召喚される。相手が畏怖する存在は殺意を与えた対象を追跡し、攻撃する。
WIZ : たすけて、ぱぱ
無敵の【ぱぱ】を想像から創造し、戦闘に利用できる。強力だが、能力に疑念を感じると大幅に弱体化する。
イラスト:moya
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴
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種別『ボス戦』のルール
記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※このボスの宿敵主は
「メルヒェン・クンスト」です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
●愛に飢えた聖(性)幼女
前回の救出作戦で猟兵達の快進撃により人身売買組織の屋敷は壊滅状態だ。
方々で組織員達が撃破されて、少年少女の大半は既に救助済みである。
そんな戦火の中、三下男爵は豪華な調教広間で少女と宜しくやって居た。
「な、なんだと!? 責任者を出せと!? 侵入者共が此処へ来るだと!?」
三下男爵は少女の雌穴に抽送をしながら配下に怒鳴り散らして居る。
白濁液を排出すると少女を放り投げて男爵服に即行で着替えた。
「よかろう。我輩が直々に相手をして葬るか。てか、オブリビオンを舐めんな!」
逆切れする男爵を配下達が宥めるが、其処に不穏な猫の鳴き声が響く。
「にゃ~。ふにゃ~。愛が……欲しいにゃ~」
猫耳の亡霊幼女が調教広間に突然出現すると男爵に愛を強請った。
しかし彼女の姿を視認した男爵の方は血相を変えて叫び出す。
「お、お前は……!? そ、そんな、バカな!? あ、あの幼女か……」
彼女は男爵にとって忘れられない幼女の一人である。
散々慰み物にした挙句には生意気だからと云う理由で虐殺したからだ。
其の幼女が……積もる想いを抱えて化けて出たと云う事だろう。
「にゃ、にゃ、にゃははは! 愛が足らんにゃあああ!!」
聖なる猫耳姿の幼女が鳴き声を上げて突撃すると男爵を滅多に切り裂いた。
不覚にも男爵は強力なオブリビオンの斬撃で血塗れの亡骸と化したのである。
そして其の場に居た配下達も即惨殺した聖幼女は咆哮を上げた。
「にゃ~、にゃ~、ふにゃ~!! あ、愛、にゃ! 愛をくれにゃ~!!」
少年少女誘拐監禁事件も最後の佳境へと突入する。
猟兵の皆さん、愛に飢える聖幼女を愛の力で救済して頂けないだろうか。
おそらく、愛を知る事が出来た彼女は最後には昇天してくれる事だろう。
***
●マスターより
カー、カー!?(こんにちは、お元気ですか!?)
マスターのヤタ・ガラスです。
前回は屋敷内で救出作戦お疲れ様です。
今回で最終章と成る当事件は強敵のオブリビオンが最後に登場です。
本来のボス役である三下男爵はあっさりと逝ってしまいました。
真に恐れるべきオブリビオンは亡霊の聖幼女です。
聖幼女は愛を知らぬ内に屋敷内で殺されて亡霊と成りました。
ですから彼女を除霊する手段は彼女を愛する以外に他はない事でしょう。
ぜひ聖幼女とちゅっちゅぺろぺろして愛を教えてあげて下さいね。
戦闘場所は屋敷内に位置する大きくて豪華な調教広間です。
ベッド、マット、いやらしい調教具なりは揃って居ます。
また部屋の間取り的にも広くて戦い易い場所でしょう。
お色気の注意事項は第1章OPと共通ですからご確認頂けると幸いです。
中途参加の方も歓迎します。
では、皆さんの良き「プレイング」を心待ちにしております。
純真邪神・幼淫魔姫ピュアニカ
ジョブチェンジで【プリンセス】から【寵姫】になった愛の化神(けしん)降臨ー♪
予めUC発動ー♪
今回は甘くとろけるような濃厚ラブラブイチャイチャ百合えっちで〜♪身も心も魂も、ぴゅあが慰めてあげるね〜♪
折角美少女同士で百合百合するんだから〜♪こんな悪趣味なお部屋じゃなくもっと可愛くて女の子らしいお部屋の方がいいよねー♡
→淫魔愛宿の一室を召喚して展開〜♪
読心術と催眠術の神罰で嫌な記憶を消してあげるー♪
→ペインプレジャーを→幼淫魔姫の体液に乗せて口移しで♪
ほらもう痛いの苦しいの無いでしょ〜♪
かわいいかわいい子猫ちゃん♪愛の女神様なぴゅあが溢れ出す愛を注いであげるー♪一緒にちゅっちゅぺろぺろしよ♡(誘惑)
●寵愛
「『寵姫』に転職した愛の化神降臨ー♪ 甘くとろけるような濃厚ラブラブイチャイチャ百合えっちで〜♪ 身も心も魂も、ぴゅあが慰めてあげるね〜♪」
調教広間に一番乗りで純真邪神・幼淫魔姫ピュアニカ(永遠に無垢なる幼く淫らな魔貌の邪神姫【百合淫魔姫】・f30297)が参上。
登場と同時に『幼淫魔姫の寵神瞳(アイドル・オブ・ザ・サキュバス)』が発動すると、眼前で荒れ狂って居る聖幼女が魅惑の一撃を浴びる。
「にゃ~!? めろめろにゃ~?」
国民的アイドルな淫魔姫の神域の美貌を防ぐのはもはや至難の業。
魅了状態に成った聖幼女は妖しい気持ちを抱き出すが……。
「美少女同士で百合百合するんだから〜♪ こんな悪趣味なお部屋じゃなくて、もっと可愛くて女の子らしいお部屋の方がいいよねー♡」
「にゃ? にゃんと!?」
ピュアニカが淫魔愛宿の一室を召喚すると二人は異次元へ転送される。
現れた異空間は洒落た西洋城に在るピンクの最高級寝室のベッドだった。
「かわいいかわいい子猫ちゃん♪ 一緒にちゅっちゅぺろぺろしよ♡」
「にゃ、ふにゃ~♥」
ピュアニカは聖幼女をぎゅっと抱き締めるとお互いの服を脱がせ合う。
まずは甘いディープキスから始まり蕩ける様なボディタッチで慣らしていく。
「子猫ちゃん、辛かったよね? ぴゅあが神の力で嫌な記憶を消してあげるー♪」
「どうするにゃ?」
二人は6と9の姿勢と成り芳醇な百合の秘肉を花開いてキスで慰め合った。
「愛の女神様なぴゅあが溢れ出す愛を注いであげるー♪
幼淫魔姫の体液をたっぷりと吸ってね♡」
「にゃ、にゃ~♥ ぺろぺろ♥」
ピュアニカの方も幼い雌穴に舌を捻じ込んで蕩かす様に舐めて吸い上げた。
「れろれろ、れろれろれろれ♡
ちゅっ、ちゅ、ちゅ、ちゅるるる、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱぱぱ♡
ふふ、子猫ちゃんの愛蜜も美味しいよ♡」
蕩蜜が湿る聖幼女は幼い舌でピュアニカの淫壺を吸って舐めて快感を誘う。
ピュアニカも絶頂を迎えると蠢く淫穴から愛蜜を洪水の如く大噴射した。
「あ、あぁん、あはぁあん、あぁあああ♡ い、イクよ~♡」
愛蜜のペインプレジャーが鮮やかに決まると聖幼女は浮かばれた表情と成る。
もしかしたら、虐待と云う苦痛の記憶が愛の力で和らいだのかもしれない。
大成功
🔵🔵🔵
イデアール・モラクス
【お色気大歓迎】【NGナシ】
ふぅ、遊びすぎて出遅れたが…本命とのお遊びには間に合ったな。
フフ…可愛い子猫…私がたっぷり愛を注いでやろう❤️
・聖少女とチュッチュ
さて、まずは邪魔な『ぱぱ』とやらに消えて貰おう…我が『全力魔法』によるUC【鏖殺魔剣陣】の『一斉発射』で容赦なく『薙ぎ払う』
「さぁ…私と交わろうじゃないか❤️」
聖少女を押し倒したらまずはその平たい胸の先端に咲く蕾を少女がメスになるまで舐めしゃぶり、ピンと勃たせてから下腹部の筋に舌をねじ込んでオンナの快楽で鳴くまで蹂躙。
メスのカラダに仕上げたら肉体改造で生やした極悪な太さの肉槍で貫き、幼く薄い腹がぷっくり孕み腹になるまで愛を注いでやる❤️
●孕愛
「ふぅ、遊びすぎて出遅れたが……本命とのお遊びには間に合ったな。
フフ……可愛い子猫……私がたっぷり愛を注いでやろう❤️」
到着したイデアール・モラクス(暴虐の魔女・f04845)の前を敵のUCが塞ぐ。
化け猫のぱぱとやらが邪魔をして聖幼女に辿り着けないのだが……。
『魔力よ、我に仇なす尽くを串刺しにしてしまえ! 鏖殺魔剣陣!』
召喚された宙に浮遊する無数の魔方陣から魔力の剣が続々と放たれる。
イデアール渾身の全力魔法による一斉発射が容赦なく化け猫を薙ぎ払った。
「さぁ……私と交わろうじゃないか❤️」
「にゃっ、にゃあ♥」
イデアールが聖幼女をベッドに押し倒して奴隷服を脱がすと幼い女体が露と成る。
まずは其の平たい貧乳の先端で咲く赤い蕾に舌を這わせて舐めてしゃぶる。
「あむっ❤️ れろれろ、れろろお❤️ ちゅっ、ちゅううう❤️ ちゅぱぱっ❤️」
「あっ、にゃぁあああん♥」
イデアールの執拗で淫靡な舐め技を受けると小さな突起が徐々にピンと勃つ。
其の後は幼い花弁を開き秘裂に舌を捻じ込んでオンナの快楽を教える。
「ほら、私がオンナの良さを教えてやる❤️ あぁむ、べろべろべろ、べろん❤️
ちゅ、ちゅるるるぅ、ちゅぱちゅぱちゅ~❤️」
「いやぁん♥ ふにゃぁあん♥」
幼肉が蹂躙されてメスのカラダに仕上がると聖幼女が甘く喘ぎ出す。
イデアールは頃合いかと見切ると下半身を脱衣して肉体変化の術を唱えた。
そして彼女自身の肉芽が巨大化すると聳え立つ肉槍と成って幼女に迫る。
「幼く薄い腹がぷっくり孕み腹になるまで愛を注いでやる❤️」
「にゃ、にゃにゃ♥ いやぁあああん♥」
イデアールは極悪な迄に肥大した太さの肉槍で聖幼女のきつい肉壺を奥迄抉る。
幼女でありながら既に経験済みか、自ら腰を振って熱い肉槍を受け入れる。
「はぁ、はぁ❤️ ん、あぁん❤️ あぁあああ❤️ い、イクぞ❤️」
「あ、あぁん、ん、にゃあああん♥」
イデアールは幼い雌肉の蠢動を味わい尽くすと肉槍から白濁液を爆発させた。
豪快な滝の如き白濁を呑みこんだ幼い胎内は風船の様にぷっくりと膨張する。
妊婦の様な聖幼女は雌穴から白濁の泡を吹きながら何処か幸せそうであった。
大成功
🔵🔵🔵
ラピス・ノーティラ
❤
エロ・アドリブ歓迎、NG無し
こんなに可愛いのに愛された事がないなんて…
大丈夫!お姉さんがたっぷりと、隅から隅まで愛してあげるから❤
UCの媚薬を纏いながら優しく口づけて、聖幼女ちゃんの体を文字通り隅から隅まで口や手で愛撫してあげるね。
敏感な部分は反応を見ながら強弱をつけて、愛し方を教えてあげる。
私が愛するだけじゃなくて、貴女も私をたっぷり愛して…そうしたらもっともっとお互いに深く愛し合えるから…❤
二人で媚薬に塗れて、敏感な部分を擦り合わせて、もっともっと気持ち良く愛し合おうね❤
可愛い子に責められたら我慢できなくて、色々漏れちゃうかもしれないなぁ❤
●溺愛
「こんなに可愛いのに愛された事がないなんて……。
大丈夫! お姉さんがたっぷりと、隅から隅まで愛してあげるから❤」
ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)は聖幼女を憂いて居た。
一方の聖幼女はラピスを畏怖して殺気立ち悪意ある存在を召喚する。
「こわいの、こっちにこないでにゃ~!」
「きゃあ!? ……あの里での記憶ね? でも私、貴女の為にも負けない!」
聖幼女が嗾けて来たのはラピスが人体改造された時の在りし日の追憶。
胡乱な博士達の幻覚に惑わされるがラピスは愛だけを信じて突撃して突破する。
「ん~♥ ちゅっ♥
聖幼女ちゃん、怖がらないで! 私が愛し方を教えてあげるから♥」
「にゃにゃ、ちゅ~♥ んにゃ♥」
ラピスは蠱惑の蜜花と云う媚薬を纏いながら聖幼女に優しい口付けをした。
そしてベッドに寝かせて脱衣させると彼女の身体を隅々までキスで愛する。
「ふふ♥ こういう敏感な所はね強弱を付けて愛撫すると愛が昂るよ♥」
「あ、あはん、ふにゃあ~♥」
ベッドで腰掛ける聖幼女の後ろを包み込む様にラピスが抱き締める。
幼い貧乳を丁寧に揉み解しながらも小さな花弁を弄って蕩かした。
「さあ、私が愛するだけじゃなくて、貴女も私をたっぷり愛して……♥
そうしたらもっともっとお互いに深く愛し合えるから……❤」
「にゃ、んにゃ~♥」
ラピスは聖幼女をお姫様抱っこで抱えると弾ける生乳を露呈して差し出した。
聖幼女はラピスの豊乳をぎゅっと掴むと肥大した赤い突起に吸い付く。
聖幼女から乳を吸われる此の姿はまるでラピスが母神に成ったかの様だ。
「ほら、聖幼女ちゃん、もっともっと気持ち良く愛し合おうね❤」
「うにゃ。どうするにゃ?」
ラピスが紐パンツを脱衣すると既に花弁からは蕩蜜が零れて居た。
互いに開脚して脚を持ち上げると大小の花肉同士のキスで愛蜜を交換する。
芳醇な百合蜜が香る肉貝同士を擦り合わせて舐め合うと雌汁が溢れ返った。
「あっ、ん~♥ あ、ああっ、あん♥ あはぁん、んあ、あぁあああん♥」
「にゃ、にゃ♥ ふにゃ、あっはん、にゃあああん♥」
「……はぁ、はぁ♥ 可愛い子に責められたら我慢なんてできないよ♥」
「にゃん♥」
二人が愛を啄む行為が終わる頃、ベッドは淫蜜の洪水で百合の湯気が立つ。
聖幼女はラピスと抱き合いながらも幸福な笑みを浮かべて居たそうだ。
成功
🔵🔵🔴
原宮・早月
愛、愛かぁ…
…ふふ、それはもう、これしかないよね?
(堕落という名の救済発動。完全にテンションが性的な方向に振り切れている)
ベッドに彼女を押し倒して、優しく撫で回してあげて。
基本的に痛い・苦しいコトはせず、優しく、でも執拗に責めたてる方向で、お互いに貪り合うような愛を教えてあげようかと。
胸を刺激しつつ、ボクの胸にも吸い付かせてあげて、お乳を飲ませて。
…ボクのお乳は『罪の密』だから、飲めば身体が発情して、もっとえっちに向いた身体になっちゃうよ(胸が大きくなる等)
それからボクの股間に生やした『肉欲の楔』にもお口や胸での奉仕を指導。
仕上げは中に何度も注いであげる。勿論後ろの穴にも尻尾を押し込み。
●天使愛
「愛、愛かぁ……。……ふふ、それはもう、これしかないよね?」
エロスの御業で発動する原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)のUC。
早月は堕落と云う名の救済を成すべくして淫魔天使の姿に変化する。
真の姿と成る早月の前に化け猫のぱぱが立ち塞がる。
だが淫魔天使の敵ではなく理性を奪う瘴気と猛毒で冒す触手で撃退した。
怯える聖幼女に歩み寄る早月は満面の笑みで手を差し伸べる。
「痛いコト、苦しいコトはしないよ。ボクが優しい愛を教えてあげる♥」
「にゃ、ほんとにゃ~?」
二人が脱衣するとベッドの上では愛のレクチャーが早速始まった。
まずは早月が聖幼女を貧乳から優しく撫で回して落ち着かせる。
そして責めるべき所では執拗に責め立てて幼き花弁を早くも濡らした。
「さあ、ボクの乳を吸って。飲んで。貪って♥」
「にゃ、にゃ~♥」
早月が豊満な両乳を差し出すと聖幼女はしがみ付いて吸い始めた。
豊乳の先端から湧き上がる甘いミルクが溢れると聖幼女は赤子の様に飲む。
「ボクのお乳は『罪の蜜』だから。
飲めば身体が発情して、もっとえっちに向いた身体になっちゃうよ♥」
「にゃ!? ふにゃ~♥」
早月の母乳を受けて聖幼女の貧乳が巨乳へと急激に成長してしまう。
さらに早月は股間に『肉欲の楔』を生やすとソレを聖幼女の巨乳に挟む。
「うん、じゃあ、挟んで扱いてみようか。先っぽは吸ってみて♥」
「はい、にゃ♥ しーこ、しーこ、にゃ♥ にゃ、ちゅぱ、ちゅぱぱぱっ♥」
早月の指導の成果もあり聖幼女の奉仕は早くも上達する。
肉楔の昂りを確認した早月は聖幼女を正常位で寝かすと開脚させた。
「さあ、仕上げに入るよ。ボクの愛を受け取って♥」
「ん、にゃ♥」
早月が聳え立つ肉楔を成長した雌穴へ滑り抉りながら徐々に挿入していく。
勿論、聖幼女の菊穴へは淫魔天使の尻尾が蕩けながらも押し込まれた。
「ん、あぁん♥ あ、あぁあん♥ ん、二人でイクよ♥ あっはぁあああん♥」
「にゃ、にゃあん♥ あん、あん、あはぁん、にゃあああ♥」
淫魔天使と聖幼女の結合は邂逅の果てに白濁液で充ちた愛へと至る。
早月から天使の愛を受け取った聖幼女は恍惚の表情を浮かべて居た。
大成功
🔵🔵🔵
マヒロ・ゾスティック
❤️
む、愛が欲しい。
ボクは快楽主義だから、そっちになっちゃうけどそれでもいいならいいよん♪
魔物娘&男の娘軍団と一緒に触りや愛撫、刺激でキモチよくしてあげよう。
いい感じに仕上がったら、いれていい方にボクのをつっこむよ。前がダメなら他のとこで。
大丈夫、すぐキモチよくしてあげる♪
お互いの温度を感じて一緒にキモチよくイく、これもまた愛の表現だからね♪
終わったらUCで記憶も知った愛もそのままコピーした猫悪魔ちゃんを出し、キスしてあげる
本来の君は過去に還るしかないけど愛を知った君を残したいな。
帰ったらもっといっぱい愛してあげるね♪
捕まってた皆も元の場所に送ってあげるね
またその体を楽しみたいならまた呼んで♪
●M愛
「む、愛が欲しい。ボクは快楽主義だから、そっちになっちゃうけどそれでもいいならいいよん♪」
前回の続きから魔物娘&男の娘軍団を率いてマヒロ・ゾスティック(堕ちし快楽の淫魔忍・f31759)が調教広間と云う戦場に颯爽と現れる。
「にゃにゃ? こわいにゃ~!!」
聖幼女もマヒロ達を返り討ちにするべく化け猫のぱぱ達を召喚して嗾けた。
「違うんだよ、聖幼女ちゃん! ボクは争いに来た訳じゃない。
ボクはただ、キミを愛して……キモチよくしてあげたいだけなんだ♪」
魔物合戦と成るがマヒロは乱闘を潜り抜けて聖幼女の下へ必死で辿り着く。
彼女の為に鉄火場を超えたマヒロがキヒヒな笑顔で手を差し伸べる。
「大丈夫、すぐキモチよくしてあげる♪」
「ほ、ほんとにゃ?」
半信半疑だったが聖幼女も傷だらけで笑い続ける少年を一先ず信じてみる。
二人は愛し合うべくベッドに腰掛けるとゆっくりと互いを脱衣させた。
「ふふ♥ ここが気持ちいいのかな♥」
「ふにゃん♥」
マヒロが可愛らしい貧乳を愛撫しながら幼き花弁を心地良く刺激する。
聖幼女も良き感じに仕上がると秘蜜が湿る花肉を開いてマヒロを待つ。
マヒロも幼き女体を愛でて欲棒が反り立つが事前に確認したい事もある。
「そろそろ入れてもいいかな? ところで……」
「にゃん♥」
マヒロが、もしかして前がダメなら後ろでもと考えて囁くと……。
予想とは裏腹に男爵達から前後どちらも開発済みである事実が囁き返された。
マヒロは複雑な気持ちに成るが、せめてボクはキモチよく愛すると改めて誓う。
「ん、ああっ……♥ 聖幼女ちゃん、あったかいね? 一緒にイケる?」
「あん、ふにゃあっ♥ んにゃ、そのまま愛をくれにゃ……♥」
二人は抱き合うと全身で互いの体温を感じながら抽送と共に快感を迸らせた。
女性を愛の下に抱く行為はマゾッホからの金科玉条の教えと云えよう。
「本来のキミは過去に還るしかないけど愛を知ったキミを残したいな。
帰ったらもっといっぱい愛してあげるね♪」
「にゃ~、今後共よろしく、猫悪魔にゃ♥」
マヒロは愛の行為を終えた後も名残惜しい聖幼女のコピーを創造する。
改めて猫悪魔ちゃんをお持ち帰りするマヒロであった。
マヒロは魔物娘&男の娘軍団を再び率いると喧騒の如く戦場を去った。
成功
🔵🔵🔴
ベルカ・スノードロップ
アドリブ絡み歓迎、えっち歓迎(リョナ・グロ以外)
コンキスタドールやオウガといったオブリビオンを
ただの少女に戻した《選択UC》を主軸として
《聖欲》《生命賛歌》《聖薬》《聖薬投与》と
少女の心を癒すことに特化したUCを用いて
ただ慰み者にした三下男爵との違いを、幼女の心と身体に教えていき
白濁だけではなく、愛を注ぎ込みます
愛される幸福感と、快楽という意味での『昇天』は、何度もさせます
オブリビオンが現世に留まると世界に悪影響がありますので骸の海に還さないといけないですが
この世に悪影響を与える『因果』と切り離せれば、憑かれるのも吝かではないのですけどね?
●慈愛
「コンキスタドールやオウガといったオブリビオンをただの少女に戻した私の切り札をここで切りましょう。救いをアナタに!」
ベルカ・スノードロップ(少女を救済せし夜の王【中将】・f10622)は聖幼女を供養するべく全身全霊で浄化の祈りを捧げた。
聖幼女戦も最終局面を迎えるが、彼女の昇天はもはやベルカの腕に掛かって居る。
「にゃ~、にゃ~!! 痛いにゃ~!! 私は傷だらけなんだにゃ~!!」
聖幼女も除霊に抵抗して指の出血と引き換えに霊体の高速治療を行う。
一方のベルカも全力で術を詠唱する以上に聖幼女の魂に本心で語り掛ける。
「聖幼女、よく聞きなさい? あなたをただ慰み者にした三下男爵と私は違います。私はあなたの心と身体に教えたいのですよ。白濁に染まる肉欲だけではなく、男女が愛し合う事の素晴らしき真実を!」
決戦の果て、ベルカの慈愛の術が聖幼女の反撃を打ち破り魔の因果が断ち切れた。
力を喪失した聖幼女をベルカが抱き留めると二人はベッドでキスして愛し合う。
「はぁ、はぁ……。私はあなたのような……不憫な幼女が愛おしいです聖幼女……。どうか、愛される幸福感を……私との快楽を通して……知って欲しいのです……。そして、ぜひ、愛の果てに……昇天して下さい……」
「にゃ♥ ん、にゃあ♥ あ、あっああん♥ ふにゃあああ♥
ふにゃ、ありがとにゃ……♥」」
ベルカは誇り高き肉鉾で聖幼女の幼き肉壺を貫きながら幾度も豪快に抽送する。
聖幼女と云う存在を癒す為、安寧に逝かせる為に幾度も愛を囁いて抱き締めた。
最後はベルカから熱き愛の白濁を注がれると聖幼女は眩い光と成って現世を去る。
「オブリビオンが現世に留まると世界に悪影響がありますので、骸の海に還さないといけないですが……。この世に悪影響を与える『因果』と切り離したのであれば、実は憑かれるのも吝かではなかったのですけどね?」
ベルカは天に昇る聖幼女を穏やかな笑顔で見送りながら別れを惜しんだ。
後日、ベルカは事件後処理にも精力的に取り組んで改めて聖幼女を供養した。
今回は宴調査から始まり、屋敷内で少年少女を解放して、聖幼女の除霊に成功。
猟兵達の活躍で件の組織は崩壊。少年少女誘拐監禁事件は無事に終幕と成る。
了
成功
🔵🔵🔴