へっちな触手愛とUDC-Pとの遭遇
●へっちな触手愛の下にUDC-Pを調査して保護する依頼
「皆さんは『UDC-P(Peaceの意)』という存在をご存知でしょうか? 何らかの異常により、オブリビオンとしての『破壊の意志』を持っていないUDC怪物の事ですね。例えば、シャーマンズゴーストもかつてはUDC-Pと呼称されていました。今回、皆さんにお願いしたいのは正にUDC-Pに関する調査と保護の依頼です」
グリモアベースに集うあなた方に対してグリモア猟兵のルネ・ロッサ(ダンピールの黒騎士&UDCエージェント・f27104)から愉快そうな依頼の相談が舞い込んだ。
「そして今回、調査と保護をお願いしたいUDC-Pは触手型の怪物です。私の予知では、このUDC-PはUDCアースのとある地方都市の触手販売店に居ます。ですから、まず皆さんにはそこの触手販売店に接触してUDC-Pの情報を探って貰いたいのです」
触手販売店とは余り聞かない名だが所謂胡乱な触手玩具が販売されて居る店舗だ。
潜入調査の際には客として触手玩具を体験する成りして情報を探って頂きたい。
「ところでその触手販売店ですが邪神教団の類でもあるとの噂もあります。おそらく裏で悪事を働いている為に触手怪物を培養して触手玩具を販売しているのでしょう。潜入調査後は、その販売店に秘匿されて数居るであろう触手怪物の中からUDC-Pを発見して保護して貰いたいのです」
木を隠すなら森の中とも云う様にUDC-Pの触手はUDCの触手に紛れたらしい。
だが其の善意の触手は姿形が同じ者達の群れの中で今も恐怖に怯えて居るのだろう。
「もっとも、UDC-Pの見分け方はそんなに難しくないみたいです。猟兵達であれば、見ればそうだと一発で分かりますので、これまでに間違って殺したという事実もありません。
最終的にはUDC-Pを救出したらUDC組織に連れ帰りましょう。組織は彼等を人道的な範囲で研究し、その成果をいずれ役立ててくれるはずですから」
戦闘パートではぬるぬる触手の包囲網を超えてぬるぬる救助する激戦が予想される。
引き渡し前にマニュアル作成の作業もあるのでアフターケアも意欲的に取り組もう。
「要するに今回は触手に始まり触手に終わる触手尽くめの依頼となる事は間違いがありません。ぜひ触手愛の下に触手と戯れながらも依頼を遂行して頂ければ幸いです。では、今回もよろしくお願いしますね。皆さんの触手(UDC-P)ゲットに期待しています」
ルネに激励されてあなた方はUDCアースの触手販売店がある街へ早速転送される。
兎にも角にもへっちな触手愛に満ちた猟兵諸氏の参戦が期待されるばかりである。
ヤタ・ガラス
カー、カー! カー?(こんにちは! しばらくぶりですね?)
マスターのヤタ・ガラスです。
今回は人類に友好的でへっちなUDC-P(触手)の調査と保護のお話です。
まずは参加にあたり注意事項です。
今回は触手尽くめの依頼でお色気のある展開に成るかもしれません。
過度なエログロの「プレイング」にはマスタリングを掛けて調整します。
心配な場合は「何がNG」「ここまでOK」等をお知らせ願います。
苦手な場合は参加をお控え下さる様にお願いします。
全員採用ではない場合もあり得ますので予めご了承下さい。
「プレイング」の解釈が難しい場合等は不採用になる事もございます。
以下、今回の予定です。
第1章『触手販売業者』は【冒険】です。
件の触手販売店に接触して紛れたUDC-Pの情報を探りましょう。
店頭では主力商品であるへっちな触手玩具の数々を体験出来ます。
あなたの触手愛を全力でぬるぬると表現してみましょう。
第2章『咎忍『水綿』』は【集団戦】です。
触手販売店の隠された場所に触手UDC怪物の培養室があります。
UDC怪物達との戦闘に成りますが、其の中に1体だけUDC-Pが居ます。
へっちな触手攻撃をいなし乍らターゲットを保護しましょう。
第3章『UDC-P対処マニュアル』は【日常】です。
救出したUDC-Pは猟兵達に協力的な様ですが問題を抱えて居るみたいです。
UDC組織へ引き渡す前に猟兵達で「UDC-P対処マニュアル」を作成します。
へっちな触手のUDC-Pと愛ある対話をしてみましょう。
では、皆さんの良き「プレイング」を心待ちにしております。
第1章 冒険
『触手販売業者』
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POW : 売人の足取りを追う
SPD : 売人についての聞き込みを行う
WIZ : 客として接触を試みる
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴
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種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
秋葉・亜依
♥アドリブ大歓迎
「えーと、今回のUDCエージェントとしての潜入調査先は……
こ、ここですかっ!?」
『女子高生である亜依なら敵も警戒しないかと』
スマホにインストールされたサポートAIに説得され、渋々お店に入っていきます。
こ、こんなお店は初めてなので緊張します……
『亜依、まずは調査のために触手を体験してください。
UDC組織に報告するための動画を記録します』
「えええっ!?」
ですが、仕方ありません。これも任務です。
真っ赤になりながら店員にオススメの玩具を聞いて試させてもらいます。
「けど、これどう使うんでしょうか……?」
『では私が説明しましょう。下着を脱いでここに当てて……』
「やぁっ、中に入って……!?」
●触手パンツ
「えーと、今回のUDCエージェントとしての潜入調査先は……。こ、ここですかっ!?」
如何わしさ溢れる触手販売店前で秋葉・亜依(電脳の天使・f33106)がたじろぐ。
『女子校生である亜依なら敵も警戒しないかと』
「こ、こんなお店は初めてなので緊張します……」
スマホ内に居る相棒のサポートAIに説得されて亜依は渋々と入店した。
『亜依、まずは調査のために触手を体験してください。UDC組織に報告するための動画を記録します』
「えええっ!?」
胡乱な触手玩具が艶やかに陳列される店内だが亜依も狼狽して居る場合ではない。
彼女は任務の為であると割り切ると蛸の様に赤面して店員におススメを尋ねる。
「えっ? 触手パンツですか……!? けど、これどう使うんでしょうか……?」
亜依は妖しいパンツを購入すると触手玩具体験室と云う謎の部屋に案内された。
触手パンツとやらはスライム状のぬめる触手で構成されるパンツの様だが……。
『では私が説明しましょう。まずパンツを脱いで……』
「はい……?」
AIに促されると亜依は漆黒のレースパンツを脱衣して代わりに触手パンツを履く。
緑色の滑る粘液で潤うパンツを身に付けると触手の生温かい感覚が股に広がった。
「やぁっ、中に入って……♥」
制服ミニスカートの直下で危うく蠢く触手パンツが乙女の秘密の部屋を探り出す。
前では触手が粘液を吐き散らして淡き茂みに包まれた花肉を開くと侵入を試みる。
後ろでは可愛いらしい女尻にも触手の魔の手が伸びると蕾が滑り抉じ開けられる。
「ん、あ、あぁん♥ あ、あ、あん、あはん♥ い、いやぁん、あぁあああん♥」
触手が美少女の前後二穴の雌肉を抉り乍ら抽送すると亜依は思わず嬌声を上げる。
最初は拒否反応もあったが触手が雌穴二穴を滑り扱く度に亜依の雌蜜が零れ出た。
「あ、あん、あぁあん、あはぁん♥ い、いい♥ そ、そこ、いい、でしゅ♥
も、もっとお♥ あ、アソコも、おしりも♥ あぁん、きゃあぁあああ♥」
次第に亜依の方から大股を広げて蟹股の姿勢で触手の蠢動を率先して受け入れる。
普段は清楚可憐な彼女であるが快感に負けると自ら雌穴二穴で淫靡に搾り出した。
「ん、んああぁああん♥ あぁん♥ い、いやぁあああ、きゃあああああ♥」
一方の触手も前後二穴を秘技で責めると亜依の火照った淫壺から雌汁が爆裂した。
其の後も触手パンツの激烈な責めが延々と続き亜依は幾度も絶頂を迎えたそうだ。
成功
🔵🔵🔴
政木・朱鞠
行動【WIZ】
自分だけで集めただけでは情報としてはまだ確信にたどり着くには弱いかもしれないから、もっと多くの情報を集めるために思い切って潜入で接触を図ってみようかな。
それに、グズグズして手遅れになっちゃったら本末転倒だもんね。
念のため、この世界では黒ギャルって言うヤツなのかな?日本の女の子に【化術】で【変装】して相手が誘い込みやすい外見にしておくよ。
小さな足掻きだけど、感覚共有した『忍法・繰り飯綱』を放ち【追跡】や【情報収集】で周辺の情報を出来るだけ集めたいね。
もしかすると…UDCオブジェクトによる自分への痴態を客観で気に見ることになるかもしれないけど…大丈夫だよね。
アドリブ連帯OK、NG無
火守・かこ
❤️アドリブ歓迎
調査のために触手量販店ってのに探りを入れればいいんだな?
了解♪触手ってまだ味わったことないし、せっかくだから楽しm…もといしっかり調査してくるぜ!
正面から正々堂々と!客に扮して店に突入!
とりあえずどんな触手があるのか、店員から聞き出してみるかな
個人的にはギッチギチに緊縛してくる感じのがあったら、興味があるっつーか
ある?じゃ、じゃあそれで…
おぉ…これ、すご…
全身を締められるだけじゃなくて、目も耳も口も塞がれて…💕
触手って、意外と悪くないかも…💕
●触手緊縛
「調査のために触手販売店ってのに探りを入れればいいんだな? 触手ってまだ味わったことないし、せっかくだから楽しm……もといしっかり調査しようぜ!」
件の販売店前で白ギャル風JK姿の火守・かこ(被虐と加虐の道化師・f15141)が未だ見ぬ触手に胸を膨らませ乍らも本日の相棒に問い掛けた。
「そうだね。事前の情報だけではまだ確信にたどり着くには弱いかもしれないよ。もっと多くの情報を集めるために思い切って潜入だね。それにグズグズしてUDC-Pが手遅れになっちゃったら本末転倒だもんね」
一方で黒ギャル風JK姿の政木・朱鞠(狐龍の姫忍・f00521)は忍びの実力を発揮出来る場である為か、相棒の問いには余裕の笑みで相槌を打って居た。
「店員の兄さん、こんにちは? とりあえずどんな触手があるのかな? 例えば、個人的にはギッチギチに緊縛してくる感じのがあったら、興味があるっつーかある?」
正面から正々堂々と入店するとかこが巡回中の店員を捕まえて質問を投げ掛けた。
美女二人は何処から如何見てもUDCのJK顧客なので店員との会話も素直に繋がる。
「……うん、あるんだな? じゃ、じゃあそれで……」
物は実在するらしいが触手玩具体験室に入室して先ず確認する必要が有るとの事。
店員の商品案内を受けてかこと朱鞠は奥に在る妖し気な部屋へと導かれた。
(さて、私らのフォローを頼んだよ?)
店員がかことの会話に気を逸らされて居る最中に朱鞠が店内に配下の分霊を放つ。
隠密の子狐は周辺情報を収集するべく密かに行動を開始した。
「おぉ……💕 これ、すご……💕」
体験室で待ち構えて居た触手玩具はかこを一撃で捕えると全身に巻き付いた。
密に緊縛プレイに興味があったかこは身体が締め付けられる感覚でイキそうだ。
「はぁ、はぁ💕 で、でも、ちょっと……キツ過ぎない? えっ、きゃあっ💕」
触手は粘液でJK制服を解かし乍らも繩の圧力で衣服を引き千切る勢いだ。
制服が滑り綻びるとかこのほっそりと美しい女体の凹凸線が朧気に露と成る。
「ん、んあぁ💕 あっ、あはん💕 目も……耳も……口も……塞がれて……💕」
触手は制服破壊の直後、滑る繩で目隠しをして耳や口と云った穴にも抽送する。
へっちな触手が狙うお口は下のお口も無論でありかこの花弁から蜜が溢れ零れた。
「あっ、あぁあああん💕 あん、きゃっ、ソコ、いい💕 うぅん、もっとぉ💕
いやぁあぁん、触手って、意外と……悪くないかもおおお……💕」
触手緊縛の虜に成ったかこはもはや全裸全開でギチギチぬるぬるの淫縄で興奮中。
縛られて突き出た双方の白き美乳では勃った紅の突起が触手に舐め回されて居る。
緊縛された雁字搦めの下半身では満開の花肉から触手が淫蜜噴射を煽って居た。
「あっ、あぁん♥ たしかに、すごい……かもね♥」
触手体験開始で悶絶するかこの傍らで朱鞠も触手を体験するべく緊縛されてみる。
触手は緩く開けた胸元と超ミニで捲れ上がるスカートから朱鞠の女体を捕えた。
「きゃっ、あん♥ なんか……胸に入ってくる♥ あん、いやん、キツイよ♥」
制服胸元を捕縛した触手は其の侭粘液で布を溶かし乍らも爆乳を縛り上げる。
ロケットの如く弾けた褐色双乳は触手に巻かれてピンクの突起も扱き上げられた。
「ああっ、い、いやっ、きゃっ♥ そ、そんなところ……まで、いやん♥」
触手は豊満な褐色美脚の両脚に巻き付くと全力で大股を開脚して引っ張り出す。
裾も紐下着も粘液で溶解すると黄金の草叢に護られた瑞々しい花弁が登場した。
「やっ、いや、そ、そこは、あはん♥ あ、アソコ、そ、そんなに、いやぁん♥」
蕩蜜だらけの朱鞠の淫壺を触手が抉じ開けると分厚い雌肉を舐めて抉り出した。
淫靡な触手の数本が交互に朱鞠の雌穴で蠢き乍らも滑りくねり快感を掘り出す。
「あっ、あはっ、あっはぁあん♥ ん、ああっ、あぁああん、いやぁあああん♥」
朱鞠は褐色爆乳が縛られ絞られ扱かれ吸われ怒涛の乳責めから雌汁を噴射する。
全開の褐色美脚の股下でも雌壺が苛烈な触手抽送を咥えて離さず絶頂して居た。
へっちな触手緊縛をねっとり体験してしまった二人には事後に朗報があった。
朱鞠の子狐の分霊が販売店に在る謎の地下室に続く経路を発見したのである。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
ラピス・ノーティラ
♥・NGなし、アドリブ歓迎
「う~ん、触手販売店が普通にある街ってどうなんだろうね(苦笑)」
一応興味もあるし、どんな触手があるかちょっと気になるかな?
うわぁ…こんなに種類あるんだ…目移りしちゃうね❤
お、凄い太い触手…それにこの形って(股間に装着する双頭の様な形状)
ふふ、これはぜひ試してみたいね❤
可愛い店員さんに声を掛けて「すみませ~ん、この触手ってどうやって使うんですかぁ?」
そのまま店員に触手を付けてもらって使い方のレクチャーも受けちゃおうかな?
もちろん、相手は可愛い店員さんだけどね❤
●双頭触手
「う~ん、触手販売店が普通にある街ってどうなんだろうね?」
件の販売店前でラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)が首を傾げて苦笑して居た。一方で興味津々な彼女は満更でもなく、如何なる触手が販売されて居るのか気に成る所でもある。
「うわぁ……こんなに種類あるんだ……目移りしちゃうね❤」
入店してみると百花繚乱の如き妖しい触手各種が艶やかに陳列されて居る絶景だ。
「お、凄い太い触手……それにこの形って♥」
ラピスが手に取った桃色の触手玩具は両頭部が双頭の様な形状で蠢いて居る。
「ふふ、これはぜひ試してみたいね❤」
購入を決意したラピスは付近で作業中の可愛い女性店員に甘い声を掛ける。
「すみませ~ん、この触手ってどうやって使うんですかぁ♥」
触手玩具体験室に入室したラピスは女性店員からレクチャーを受ける。
ラピスはシャーマンクロスを脱衣して全裸に成るとM字で座り開脚した。
「へぇ? こうやって……付けるのね♥」
通常ならば花弁を先ず濡らす必要が有るが其処は触手の粘液で楽々挿入だ。
女性店員が青き草叢を掻き分けて花肉を開くと触手の頭部を雌壺に当てる。
「あはぁあん♥ ぬるぬるの触手が……ずぶずぶと……気持ちいいね♥」
ラピスの雌穴に潜った触手は滑りくねり乍らも襞を掻き分けて侵入する。
触手は双頭である為、店員がラピスの菊穴を開くと更なる触手が潜り込む。
「あっ、あぁあん♥ またまたぬるぬる触手が……後ろからも……いやん♥」
双頭触手がU字に成ってラピスの前後雌穴に潜り切ると苛烈な抽送を始めた。
更に女性店員がラピスの豊かな双乳を背後から揉み解す店頭サービス付きだ。
「あっ、あっ、あん、ああん♥ んあぁあああ、あん、んっ、あぁあああん♥」
ラピスの方も前後雌穴で触手を咥え込むと抽送に合わせて腰を振り搾り出す。
爆乳の方は激烈な腰振りと揉みしだきで残像と共に揺らめいて形状が崩れる。
「あっ、あん、あはぁん♥ ん、あぁん、い、イク、ぅう♥ いやぁあああん♥」
ラピスの両穴が快感で痙攣すると蜜壺と触手の隙間から雌蜜の滴りが溢れ返る。
やがて愛蜜の水圧が触手の責めに勝ると雌汁が炸裂噴射して触手が弾け飛んだ。
「はぁ、はぁ♥ ふふ、面白かった♥ もう一回やってみようかな♥」
成功
🔵🔵🔴
花屋敷・咲乃
絡み・アドリブ、お色気も大歓迎なのですよ
「要するに、友好的なゆーでーしー(UDC)さんを保護するお仕事なのです?よぉし、私頑張っちゃうですよ!」
どんなお店かもよくわかんないまま意気込んでお店に突撃してくですよ
そして即店員さんのセールスに捕まり、勧められるがままに触手玩具の数々を手渡されて、試着室で次々試す事になっちゃうのです
「あっあっ入ってくるですぅっ、何これぇっ、こんなの初めて、ですぅ…っ」
「はぁんっ、くねっちゃダメぇっ、お腹の奥グリグリしちゃヤですぅっ」
勝手に声が出ちゃうし、逃げだしたい位に恥ずかしくて仕方ないのに、嫌がりながらも触手さんにされるがまま。何度も気持ち良くされちゃう私なのです
●触手貫通
「要するに、友好的なゆーでーしー(UDC)さんを保護するお仕事なのです? よぉし、私頑張っちゃうですよ!」
販売店前で元気一杯に己を鼓舞するのは花屋敷・咲乃(花より団子・f32601)だ。
彼女は如何なる店かも分からぬが意気込んで突撃した。
「わぁー!? いろんな玩具があるのですねぇ?」
雑多に溢れる際どい触手玩具棚の前で迷い悩む咲乃の下に店員が駆け付ける。
格好の顧客と見做したのか、店員が丁寧にも特上の触手玩具を推薦してくれた。
「ふむふむ? ありがとうなのです!」
店頭案内を受けると咲乃は店内奥の妖しい触手玩具体験室へ通された。
咲乃が入室すると機械状の腰掛け椅子には触手が装着されて居た。
使用方法が良く分からないので先ずは説明案内の指示に従う。
「えっ!? ……脱ぐのですか!?」
兎も角、此の触手を使用する為に咲乃は「お団子 花やしき」の制服を脱衣する。
和メイド風デザインが可愛い其の服を脱ぐと綺麗な色白素肌の全裸が露と成る。
「ふむふむ、こうなのですか?」
咲乃が腰掛け椅子に着席すると機械が作動して両脚を掴み大胆に開脚させた。
椅子真下に居た触手は未開拓の黒き草原を掻き分けて乙女の花弁を舐め回す。
「あっあっ入ってくるですぅっ♥
何これぇっ、こんなの初めて、ですぅ……っ♥」
触手は粘液を吐き散らし乍らも花肉を蕩け解すと滑りくねりと雌壺に潜り始める。
咲乃の雌肉が触手の抉る蠢動に抵抗しつつも強かに破られると純血が零れ落ちた。
「きゃぁあああっ♥ い、いやぁあ、い、痛いのですよぉ……♥
で、でもぉ♥ あ、あぁん、ん、いやん、なのですぅっ♥」
破瓜の勢いと共に荒れ狂う触手に貪られて涙目の咲乃は痛覚と快感の狭間で喘ぐ。
更なる触手が残る菊穴にも目掛けて粘液と共に淫靡な突入で深々と掘って行く。
「はぁんっ♥ くねっちゃダメぇっ♥ お腹の奥グリグリしちゃヤですぅっ♥」
菊穴を抉る触手は咲乃の蕾の襞を貫通して内臓に至る迄に激しく抽送をする。
前後雌穴を同時開発された咲乃は触手に弄ばて泣き叫び乍らも女体が官能した。
「あっ、んっ、あっはぁん♥ ヤ、ヤ、ヤですぅっ♥ ダメぇっ、そ、んなのぉ♥
だ、だけどぉ♥ き、気持ち、良くってぇ♥ い、いやぁあああん♥」
最後には恥辱の感情も逃避の希望も捨ててされるが侭に幾度も雌汁で絶頂した。
触手姦で初体験をした咲乃のうら若き女体は汗と涙と血液と白濁液で薫って居た。
成功
🔵🔵🔴
郁芽・瑞莉
♥ アドリブ歓迎
触手による一般の方の被害阻止、
そして友好的なUDC-P救出の為一肌脱ぎましょう!
潜入捜査で客として入っ、店員に薦められた玩具を試してみますよ。
濡れても大丈夫な格好という事で白の競泳水着に着替えて体験室へ。
全身に絡む触手の粘液を刷り込まれて全身をぬるぬる透け透けに。
あんっ、全身ヌルヌルねとねと♥ 透けて身体ピッチリ♥
同時に胸や股はもちろん、腋やへそ、指や足先も愛撫されて蕩けたとこで。
ねとねとあったかい♥ 来てぇ♥ ここが寂しいのぉ♥
その声に中もズンズンと解されて、熱々白濁液で更にドロドロに。
その後も触手玩具の力が尽きるまで内外問わず白濁液と粘液で、
ぐちゃぐちゃにされていきますよ。
●白濁触手
「触手による一般の方の被害阻止、そして友好的なUDC-P救出の為、一肌脱ぎましょう!」
郁芽・瑞莉(陽炎の戦巫女・f00305)は顧客層を装い件の触手販売店に潜入した。
店員に触手玩具について尋ねると瑞莉向けの商品が有るとの事で体験を促された。
「濡れても大丈夫な格好という事ですね? はい、競泳水着を持参して来ました」
体験室に入室した瑞莉はA.P.F.S.製の純白競泳水着に着替えてシャワーを浴びる。
天井に設置された複数の触手蛇口からはねっとりする透明の粘液が降って来た。
「あんっ、全身ヌルヌルねとねと♥ 透けて身体ピッチリ♥」
瑞莉の豊満な女体に絡む様にギラギラと輝き乍ら透明粘液が刷り込まれる。
粘液が水着の着色迄も溶解すると透明水着に包まれた女体が剥き出しと成った。
「ん、んっ~♥ なんだか粘液をたっぷり浴びてムラムラしますよ♥」
粘液に媚薬効果も有るのだろうか瑞莉の女体が雄を欲しがり疼き出した。
水着内の双乳は赤い突起が勃ち上がり漆黒の湿原に在る花弁は雌蜜が漏れた。
瑞莉はシャワーを浴び終えると其の先に在る小規模の浴槽へと腰を下ろす。
浴槽内では無数の触手が蠢き犇めき乍らも瑞莉の肉体を待ち構えて居た。
「あららっ♥ では、触手と戯れますか♥
あっ、ああん♥ ぬるぬるぬめぬめ気持ちがいいですね♥」
浴槽に身を浸した瑞莉に無数の触手共が集り出して豊満な女体を貪り始めた。
豊乳や巨尻や股座を狙うのは勿論、腋、臍、指先に足先と隈なく触手が群がる。
「あっ、あはん♥ ねとねとあったかい♥ 来てぇ♥ ここが寂しいのぉ♥」
瑞莉は浴槽の縁に両脚を掛けて大股開きに成ると湿る花肉を自ら抉じ開ける。
触手共は我先にと瑞莉の雌肉を味わい尽くそうと肉壺へ淫靡な突撃を果たす。
「きゃあっ♥ んあっ、あん、あぁん、あっはぁあああん♥
しょ、触手って、すっごぉい♥ あっあぁあああん♥」
何本もの触手が同時に瑞莉の雌穴に潜り乍らも雌肉の襞を舐め回して抽送する。
我慢の限界を超えた触手から代わる代わる白濁液を火照る淫壺に解き放った。
「あぁあああああ♥ あっあぁあん♥ あ、アソコが……熱々……どろどろぉ♥
もっと、ズンズンと突いて、解して、愛してぇ♥ ぐちゃぐちゃにしてぇ♥」
瑞莉の雌壺を穿る触手共は勿論の事、全身に絡む各触手が一斉に雄汁を吐く。
浴槽ごと女体全身に白濁液を浴び尽くした瑞莉は玩具が力尽きる迄求愛した。
大成功
🔵🔵🔵
ノエル・マイネヴォルケ
♥NG無し
邪神教など絶許です
教団の悪事も暴いて見せましょう
店頭に無い様な特殊なものを頼めばより奥へ案内して貰えそうですし
大型玩具のおすすめを聞いてみましょう
触手ベッド?マッサージ機能付き……?ではそれで
ラグビーボールを半分に割って中に肉塊を詰めたような感じのベッドとやらに
店員に言われるまま裸になり赤ん坊の様な開脚万歳ポーズで横たわると
手足が肉塊の中に飲み込まれ自力では脱出不能に
そのまま全身を中も外も触手で揉み解され
あらゆる穴に粘液を流し込まれ
身悶えして揺れる胸も絞り上げられる
泣き叫んでも終わらないマッサージ地獄に突入しました
なお教団の資金の為
販売用に一部始終を撮影されていることに気づきません
●触手ベッド
「邪神教など絶許です。教団の悪事も暴いて見せましょう」
ノエル・マイネヴォルケ(その祈りは誰がために・f27923)は邪教討伐の正義に燃えて触手販売店の調査に挑む。
UDCアースのシスター姿であるが、入店の際は顧客層と見做されて潜入が出来た。
「触手ベッド? マッサージ機能付き……? ではそれで」
ノエルは主任らしき店員に大型玩具のお勧めを尋ねると其の様な回答を得た。
どうやら店頭に無い特殊な触手だそうで店内最奥の一角へと案内される。
室内にはラグビーボールを横半分に割って肉塊を詰めた形状のベッドが在った。
「はい? ……脱ぐのですね?」
任務なので諦めたノエルはベールと修道服を渋々とだが丁寧に脱ぐ。
厳粛な衣装から露出した豊満な女体を手で隠しつつも片足からベッドに降りた。
「そして? 赤ん坊の様な開脚万歳ポーズで横たわるのですか?」
扇情的な姿勢に赤面し乍らもノエルがベッドに浸ると身体が肉塊に呑み込まれる。
次の刹那にはボール状のベッドに透明な蓋が被さって自力では脱出不能と成った。
「きゃっ、いやぁあああ♥ ちょ、ちょっと、出して、溺れ……がぶぶ♥」
ボール内では無数の肉塊触手が発生してノエルの豊満な女体を貪り始めた。
触手に全身を揉み解され乍らもノエルは肉塊ベッドの奥へ奥へと沈没する。
「ぐはっ、んごごぉ♥ んああっ♥ い、いやぁあああ♥ あっ、あはん♥」
大小各種の肉塊触手はノエルの穴と云う穴に己を挿入して粘液を流し込む。
黄金の草原に囲まれた雌壺を穿り出すのは勿論の事、窄んだ蕾も掘り出した。
他にも、耳穴、鼻穴、口腔どころか毛穴に迄、徹底的に触手がノエルを抉る。
「ぎゃっ、ぎゃあああ♥ も、もう、や、やめでぇえええ♥ んごふっ♥」
肉塊内で身悶えして振動する豊かな双乳が触手共に揉まれて搾り上げられる。
赤々と反り立った両突起は触手共に咥えられて舐められて吸い上げられた。
「がぼぼっ♥ んごごぉ♥ や、いやぁあああ♥ もう、いやぁ、げほっ♥
あっ、あぁあああ♥ いやぁあああん、も、もう、漏れて……♥」
女体全身が快楽装置と化すかの様に火照ったノエルは幾度も熱い絶頂を来す。
しかも淫汁と同時に聖水迄も恥肉から盛大に吐き漏らして触手に飲まれた。
ノエルが如何に号泣しても終止符なきマッサージ快楽地獄が彼女を堕とす。
なお、教団資金の為の販売用に一部始終が撮影されて居た事は秘密である。
大成功
🔵🔵🔵
灘杜・ころな
♥(処女喪失以外は可。アドリブ歓迎)
WIZ
……や、こんなアレなお店……乙女には荷が重いでー。
せやけど、何も試さんのは店側から疑われそうやし……。
……あ、これ、『初めてでも安心』て出とる。
これなら何とか……。
ぁ……ん……ひぁっ……♥
(糸の如き極細触手が、純潔の証の微かな隙間を潜り抜け、奥へ奥へ……)
やぁぁ……は、『初めてでも安心』て、こういう……?
あ、ぁ、ふぁぁっ……♥
(大切な膜は破られぬまま、子を育む聖なる宮の入口まで触手到達)
そ、そこだけは、堪忍してぇ……!
赤ちゃんの為の場所やから……あっ……♥
(懇願虚しく、女性的中枢にまで触手の侵入を許し、散々に弄ばれ尽くして絶頂)
ひぃぃ……んっっ……♥♥
●安心触手
「……や、こんなアレなお店……乙女には荷が重いでー。せやけど、何も試さんのは店側から疑われそうやし……」
触手販売店の色気ある陳列棚前で灘杜・ころな(鉄壁スカートのひもろぎJK・f04167)は頬を朱に染め乍らも可愛らしく悶えて居た。
「『安心触手』? あ、これ、『初めてでも安心』て出とる。これなら何とか」
どうやら初心者向けの触手玩具を発見したころなはそそくさとレジへ持って行く。
レジの店員から推奨されて店頭奥に在る触手玩具体験室へと歩みを進めた。
体験室に誰も居ない事を確認するところなは制服下半身を恥ずかし気に脱衣した。
思い切って美脚をM字開脚すると「安心触手」を花弁に向けて早速当ててみる。
「ぁ……ん……ひぁっ……♥ んああっ……ぺろぺろと……蕩けそうや……♥」
糸の如き極細触手が現れると先ずはころなの花肉を粘液と共に舐め回して濡らす。
流石に極細であり純潔の証の微かな隙間を潜り抜けて奥へ奥へと侵入して行く。
「やぁぁ……は、『初めてでも安心』て、こういう……? あ、ぁ、ふぁぁっ♥
うっ、うふふぅ♥ な、なんや、こちょこちょと……アレやな……あぁん♥」
極細触手の静謐かつ淫靡な侵入は何処かくすぐったさの中に仄かな快感がある。
だけれど大切な膜は破られぬ侭、子を育む聖なる宮の入口に触手が無事到達。
「そ、そこだけは、堪忍してぇ……! 赤ちゃんの為の場所やから……あっ……♥
ああっ、そ、それはぁ……♥ あぁん、いやぁ、いややぁわぁ……もうっ♥」
だが懇願虚しく、膜と云う急所だけ外す形で女性的中枢に至った触手が蹂躙する。
むしろ器用にも膜の隙間ぎりぎりで繊細な抽送を繰り広げて絶頂を誘うのだった。
「ひぃぃ……んっっ……♥ んんっ♥ あっ、あっ、あぁあああんっ♥
も、もう、い、イキ、そ、うや、で♥ きゃっ、きゃぁあああああ♥」
ころなは秘肉の膜に絡む極太触手を搾り乍らも妖艶に腰を振って嬌声を上げる。
処女は護れたが、ころなの蕩けた淫壺からは凄まじい雌汁噴水が止まらなかった。
成功
🔵🔵🔴
●訂正
前回の灘杜・ころな(鉄壁スカートのひもろぎJK・f04167)さんのリプレイに一か所、誤字の訂正があります。
最後の段落から数えて2段落目。
○
ころなは秘肉の膜に絡む極細触手を搾り乍らも妖艶に腰を振って嬌声を上げる。
大変失礼致しました。
ニコル・ピアース
♥アドリブ歓迎
へー、こういう店が普通に存在するんですね。
さすがはUDCアース。
よしそれじゃ中に入って色々試してみますか。
こんにちは、店員さん。
新商品って何かありますか?
うん、これと、これと、これとかも?
今までのと比べて動き方とか激しさとか絡み方が違う?
それはいいですねえ、試着していいですか?
相性とか比較したいけどどうしたら……
え、撮影してくれます?
うん、店内店外モニターで流すのもOKですよ。
ああ、これはすごいですね。
さすが専門店というべきでしょうか。
うん、満足しました。
それでは次のを試してみましょうか。
原宮・早月
♥アドリブ歓迎NGなし
触手を売ってるお店…そ、そんなのもあるんだ…。
えっと、お邪魔しまーす…
色んな触手があるけど、どれがUDC-Pに繋がるものか分からないから…
とりあえず、片っ端から試してみることに。
とにかく太くて長くて奥まで届くやつとか。
イボイボが生えて中が擦れるやつとか。
えっちな気分になる汁の出るやつとか…
お尻に入れるともっと良い気分になれるやつとか。
色々試してるうちに、もっと色々欲しくなっちゃって。
店員さんに、もっと活きの良いのが無いかって尋ねてみちゃう。
それでUDC-Pの手がかりが得られればいいけど…
でも、それ以上にもっと気持ち良くなりたい…
●触手無双
「へー、こういう店が普通に存在するんですね。さすがはUDCアース。よしそれじゃ中に入って色々試してみますか?」
販売店前でニコル・ピアース(蛮鬼・f06009)が本日の相棒に笑顔で問い掛ける。
「そうだね、触手を売ってるお店……そ、そんなのもあるんだ……。えっと、二人でさっそくお邪魔しまーす……」
相棒の原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)も怪訝な表情で頷くが、兎も角、今回の潜入調査には前向きに取り組む意向だ。
「どうしよう? 色んな触手があるけど、どれがUDC-Pに繋がるものか分からないね。とりあえず、片っ端から試してみる?」
雑多な陳列棚の前に並ぶ多様な触手を前にして早月が困惑した顔であれこれ探す。
「そうですね? 問題となるUDC-Pの件はここ最近の話です。そうでしたら、『新商品』から当たってみるのはどうでしょうか? もしかしたらそこに紛れているかもしれません」
ニコルの冴えた提案で攻める事が決定されると彼女達は巡回中の店員を呼んだ。
「こんにちは、店員さん。新商品って何かありますか? ……へぇ、これと、これと、これとかも? 今までのと比べて動き方とか激しさとか絡み方が違う? それはいいですねえ、試着していいですか? あと、触手との相性とかも比較したいけどどうしたら……」
詳解を受けたニコルに対して店員は店内奥の触手玩具体験室を推奨してくれた。
女子二人は軽く礼を述べると購入した触手玩具群を抱えて体験室へと向かう。
体験室に入室すると二人は早速下半身を脱衣して両脚を大股に開いて床に座る。
各触手商品を開封すると其々の花弁は熱い期待に想いを馳せて湿り始めて居た。
先ず早月は『とにかく太くて長くて奥まで届く!』と云う商品から試してみる。
「あっ、んああっ、ああっ♥ す、すごいよ、これぇ♥ 能書き通りだね♥」
早月は触手を自らの花肉に埋めると後は全自動で快感を穿る様に回転し出した。
極太極長触手が早月の柔肉で所狭しと詰まり乍らも最奥迄の抽送を緩めない。
「ああっ♥ あっ、あっ、あはん♥ こ、これは……すごいですね♥
さすが専門店……と、いうべき……でしょうか、あふん♥」
ニコルの方は『イボイボが生えて中が擦れる!』と云う商品を試して居た。
ニコルの肉壺内で生々しいイボイボが襞に擦れて快感を生み出すのである。
「きゃっ♥ あぁああああん♥ こ、こっちは……白濁汁だらけだよ♥」
早月が次に手に取った商品は『えっちな気分になる汁が出る!』と云う新型だ。
新たな触手が雌肉に潜り込むと同時に熱い白濁汁を吐き散らして暴れ回ったのだ。
雌穴を白濁粘液と共に触手の蠢きで掻き回されると早月は直ぐに達してしまった。
「んっ、んおおっ♥ あっはぁああああん♥
お、お尻にも……あぁん、すごい刺激です♥」
ニコルは蜜壺にイボイボ触手が嵌った侭、今度は菊穴にも新型触手を導入する。
『お尻に入れるともっと良い気分になれる!』と云う触手が蕾を抉って暴れ出す。
前後二穴で蠢動する触手を淫靡に締め付け乍らもニコルは雌汁を吐き漏らした。
一先ず、触手玩具の体験を一通り経て、火照った身体の早月が溜息と共に呟く。
「はぁ……。色々試してると、もっと色々欲しくなっちゃうね。店員さんに、もっと活きの良いのが無いかって尋ねてみようか? それでUDC-Pの手がかりが得られればいいけど……(でも、それ以上にもっと気持ち良くなりたいのは内緒だよ♥)」
新商品を実際に身体で試してみるとニコルも同じ様な感想を抱いたらしく頷いた。
「うん、それぞれが満足度の高い商品でしたね。たしかに、早月さんの仰る通り、では次も色々と商品も試してみましょうか?」
其の様な話で纏まった二人は店員を呼び付けて新たな未知の触手体験に挑む。
今度は撮影付きと云う条件で此れ迄の触手が全て無料と云う展開と成った。
仲良く成った店員の話によると、地下室に新鮮触手の培養室が在る事が判明した。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
第2章 集団戦
『咎忍『水綿』』
|
POW : 忍法・沼鉄砲
【腐食性のヘドロ】を放ち、自身からレベルm半径内の指定した全ての対象を攻撃する。
SPD : 忍法・濁り霧
自身に【毒性のある瘴気】をまとい、高速移動と【不快な臭いの毒ガス】の放射を可能とする。ただし、戦闘終了まで毎秒寿命を削る。
WIZ : 忍法・水泥ヶ淵
【千切った体の一部】を降らせる事で、戦場全体が【沼底】と同じ環境に変化する。[沼底]に適応した者の行動成功率が上昇する。
イラスト:透人
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴
|
種別『集団戦』のルール
記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
●へっちな触手の群れからUDC-Pを救出せよ
前回の猟兵達の活躍により触手販売店には地下の培養室が在る事が発見された。
潜入調査した仲間達は集合して情報交換した後、各自が地下室へと攻略を急ぐ。
(ミンナ、ボクト、ニテル、ケレド、チガウ。コワイ、ヤダヨ、チカヨラナイデ)
此れは自身も触手怪物であるUDC-Pの心中の悲鳴かもしれない。
地下培養室で触手怪物の群れに囲まれ乍らも善意のUDC-Pは怯えて縮んで居る。
時折、群れの荒々しい奴らが喧嘩したり共食いしたり合体したりで慌しい。
(ダレカ、タスケテ。ボク、ココニ、イタクナイヨ。ニゲタイヨ!!)
もっとも、UDC-Pを助ける触手等は皆無であり事あるごとに彼は迫害される。
孤立無援のUDC-Pは培養室内を逃げ回り乍らも救助の光を希って居た。
さて、今回はぬるぬるどろどろの触手バトルへと突入する。
触手共はへっちな実力の限りを尽くしてあなた方のお色気を狙う事だろう。
「へっちを以ってへっちを制す」のことわざの下に体当たりで突撃だ、猟兵諸君!
***
●マスターより
カー、カー!!(ぬるぬるっと、こんにちは!)
マスターのヤタ・ガラスです。
前回は触手販売店の潜入調査お疲れ様です。
今回は販売店地下室の触手培養室で戦闘と成ります。
地下室は余り広くなくて薄暗い上にぬるぬる粘液の培養プールが在ります。
ぬるぬるとへっちな触手(『咎忍『水綿』』)と戦闘し乍らも、
ぬるぬるとへっちなUDC-P(コレまた触手)を保護しましょう。
(なおUDC-Pは猟兵であれば一発で見分けが付きますので救助をお願いします)
お色気等の注意事項は第1章OPと共通ですからご確認頂けると幸いです。
中途参加の方も歓迎します。
では、皆さんの良き「プレイング」を心待ちにしております。
郁芽・瑞莉
♥ アドリブ歓迎
触手風呂で内も外も暖まりましたぁ♥
つぎはぬるぬる培養プールで実際の確保、ですが。
保護の前に他のUDC排除の為、囮となりましょう♥
夢遊病者如く足取りでプールの中へ。
あっ……ここもねとねとあったか♥ さあ、ここにいる雌、蹂躙しませんか?
ヌメル身体を指で弄びながら誘惑。
誘惑に乗って合体し大きい個体が小さい個体を引き連れて襲来。
小さい個体が胸やお腹、四肢に絡む中。
大きい個体はずるりと太くて長くて凶悪な突起が付いた触手で前後を貫いて。
んっ、んおおっ♥おっきぃ♥ぉ゛っ♥ ぉ゛っ♥ ぉぐっ♥ 奥まで来てるっ♥
果ての先で出る大量のゲル状白濁液。
絶頂に溺れる中無意識に力に変えて敵を浄化しますよ。
火守・かこ
大量の触手を相手しつつ救助って大変だよな?
てなわけで囮役!やります♪
【曲技・空中舞踏】で触手の近くを飛び回り続けて、出来るだけ多くの触手から注意を引きつけることで援護するぜ
とはいえずっと逃げ続けるのは無理っつーか…
辺りに散布された媚毒に気をやられた隙に、スライム触手に全身を拘束されてしまう
全身をびっちりとスライムに包まれたと思ったら、体を勝手に動かされて触手たちに奉仕して…
止めに耳の中から頭の中に入り込んだスライム触手に脳を同化されて、意識を完全にスライムに乗っ取られる
その後は苗床として肉体を改造されながら、新しいスライム触手を生産し続けるぜ
●囮作戦
「触手風呂で内も外も暖まりましたぁ♥ 次はぬるぬる培養プールで実際の確保、ですが。保護の前に他のUDC排除の為、囮となりましょう♥」
郁芽・瑞莉(陽炎の戦巫女・f00305)はUDC-Pを救助するべく自ら囮の役を買って出る。先程の触手玩具と風呂が未だに効いて居るのだろうか、夢遊病者の如く足取りで滑る培養プールの中へ入水して行った。
「大量の触手を相手しつつ救助って大変だよな?
てなわけで俺も囮役! やります♪」
瑞莉に続き火守・かこ(被虐と加虐の道化師・f15141)も率先して囮役を引き受ける。彼女は床を蹴り上げると空中をアクロバティックに飛翔して触手の群れへ果敢に突入した。
「あっ……ここもねとねとあったか♥ さあ、ここにいる雌、蹂躙しませんか?」
瑞莉は触手怪物が屯する培養プールの中心部にてM字で座ると大股を開いた。
ヌメル女体を包む透明ハイレグの股部を指でずらすと花弁を弄び乍ら誘惑した。
『じゅるじゅる、べちょ、べちょ、びちゃちゃちゃ……!!』
「きゃあっ♥ い~っぱい来ましたぁ♥」
誘惑で発情した触手怪物は大きい個体が小さい個体を引き連れて多数襲来した。
手始めに小さい個体群が瑞莉の豊乳や巨尻と云う柔らかな曲線美を堪能する。
しかも四肢にねっとり絡み付くと、美脚は足指迄、美腕は指先迄、舐め回した。
「あっ、あん、あっあぁん♥ ん~、いっやぁあああん♥ あっはぁあああん♥」
小さい個体群は瑞莉の秘穴と云う急所だけ外して外枠から執拗に責め続けた。
大きい個体は逞しくも凶悪な突起付きの触手を翳して前後雌穴を淫靡に貫いた。
「んっ、んおおっ♥ おっきぃ♥ いやぁんっ、かったくてぇ、ぶっとぉい♥
ぉ゛っ♥ ぉ゛っ♥ ぉぐっ♥ 奥までズンズン来てるっ♥」
瑞莉は前後二穴で抽送する触手を搾り上げ乍らも妖艶に腰を振って快感を貪る。
触手共も情欲が限界を超えると果ての先から大量のゲル状白濁液を放射した。
さらに瑞莉も触手白濁液の発射と同時に淫壺からは雌汁の洪水が奔流する。
「んおっ、んあぁあああっ♥ きゃぁあああっ♥ はぁ、はぁ……♥
ドロドロ、た~っくさん、ぶっかけられて♥ アソコも満タン、嬉しいっ♥」
絶頂に溺れる瑞莉の女体と雌穴二穴では想像を絶する量の白濁液の濁流が迸る。
其の一方で彼女は無意識的に神氣の必殺撃を力に変えて個体群を浄化して居た。
「くっ……。流石にずっと逃げ続けるのは無理っつーか……」
仲間達を援護するべく囮のかこは出来るだけ多数の触手の注意を引き付けて居た。
だが多勢に無勢な上に散布された媚毒に隙を突かれて触手に捕縛されてしまった。
「ちっ、体の自由が効かないぜ……?
あっ、んあっ、んごご💕 や、やめろぉ💕」
全身をびっちりとスライムに拘束されると触手の先端を口腔に突っ込まれた。
かこは奉仕を嫌がるが、次から次と触手が口内を犯して白濁液の乱射で咽させた。
「じゅる、じゅるるるぅ💕 じゅぱっ、じゅぱぱぱっ💕 んごつ、んがががっ💕
ぐはっ、げふっ、げほん、げほん……💕 はぁ、はぁ……いやぁあああ💕」
触手粘液で道化の着物が溶解されると乱暴に美乳を弄ばれて紅の突起を弄られた。
さらにケモ耳の両耳を甘噛みされて粘液で蕩かされるとかこの意識は茫然と成る。
「ん、んあああっ💕 ぎゃあああっ💕 んはっ、きゃっ💕 きゃははは💕
お、俺の中に……ぶっといの、ぶっこんでくれ💕 あっついの、注いでくれ💕」
意識が混濁したかこが自ら苗床を志願すると触手群が大股を抉じ開けて挿入開始。
粘液状の中で大開脚させられて露と成ったかこの瑞々しい肉壺に触手が群がった。
「きゃあああっ💕 もっとくれぇ……子種汁、もっと吐き出して、くれよ、な💕
はぁ、はぁ……孕みてぇ、産みてぇ💕 んおっ、がんがん、産むぞぉ……💕」
蜜壺に濃くて熱くて臭い白濁液が溢れ返る程注がれたかこはアヘ顔で笑い出す。
最後にかこの雌穴からは早くも新しいスライムが誕生して零れ落ちるのだった。
囮役の瑞莉とかこは淫乱に狂ってしまい尊い犠牲と成ってしまった。
だが、後に続く仲間達の援護役としては充分に役目を全う出来た事だろう。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
秋葉・亜依
♥アドリブ大歓迎
「さっきは酷い目に遭いました……
け、けど、この地下にUDC-Pがいるのですね」
電脳魔術発動デバイスのスマホを構えながら、地下へと向かいます。
「UDC-Pを助けるためには、まずはこのUDCを倒さなくてはいけませんね!」
スマホから【マックスウェルの悪魔】を起動。
炎の矢と氷の弾丸でUDCを倒していきましょう。
『亜依、ヘドロの分析が完了しました。
服だけ溶かす成分でできているようです。
さらに媚薬も含まれているようですね』
「ふえっ!?」
サポートAIの分析が完了したときには、すでに全身ヘドロだらけで……
服はどろどろに溶けてしまい、身体も芯から熱くなって……
「やだっ、触手が中にっ!?」
新川・由紀
ジャスティス・ユキ、ここに参上ですわ!
「今までの敵とは全然違うように見えますが……正義は負けませんわ!」
「この一撃で決めますわ!ジャスティスパンチ!」
気合いを込めてストレートを放つ由紀だが、何本の触手によって身動きを封じられた。
「くっ……!この程度……すぐ振り解いて見せますわ!……ちょっ……!何をするのですか!」
股間から突然の違和感を感じた由紀。
「こんな卑劣な攻撃で私を倒せると思っているのですか!私は正義のヒロイン……きゃぁあああ!!」
蠢く触手は遂にレオタードスーツの股部を突破し、一気に女性の一番大事な場所へ攻め込んだ。
「いやぁああ!!……深ッ!ちょっ……!後ろまで……!んああああーー!!!」
ラピス・ノーティラ
♥・NGなし、アドリブ歓迎
さてさて、へっちな触手くんを助けないとね…とはいえ、数が多いなぁ…望む所だけど❤
狭い空間だから、触手たちを誘ってギリギリまで引き付けて、UCの高速移動ですり抜けながら攻撃していくね。
そんな動きじゃ捕まらないよ♪
とはいえ、流石に全部は捌ききれないね…最後には捕まっちゃったよ。
搾乳機みたいな形の触手に胸を吸われて…そんなに吸ったらおっぱい出ちゃうよぉ❤
そのまま吸われたミルクは棒状の固い触手に繋がっていて…それを私の両方穴にいれちゃうの❤
すごい、自分のミルクでお腹いっぱいにされちゃう!いいよぉ❤もっと、もっとぉ!
●突撃作戦
「さっきは触手パンツで酷い目に遭いました……。け、けど、この培養プールの何処かにUDC-Pがいるのですね?」
秋葉・亜依(電脳の天使・f33106)は電脳魔術発動デバイスのスマホでうねる触手群を牽制し乍ら、地下培養室の敵地へ突入した。
「さてさて、へっちな触手くんを助けないとね……。とはいえ、数が多いなぁ……望む所だけど❤」
亜依に続き突撃班のラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)も叡智の杖を構えて警戒しつつも培養プールに群がる敵陣へ接近する。
「ジャスティス・ユキ、ここに参上ですわ! わたしが今までに戦った敵とは全然違うような妖しい雰囲気ですが……正義は負けませんわ!」
グリモアベースから増援として送られた新川・由紀(ジャスティス・ユキ・f30061)も正義の眼鏡を輝かせて颯爽と現れると突撃班に加勢した。
先行する囮班が敵勢の大半を引き付けたお陰で突撃班は全軍と激突せずに済んだ。
UDC-Pと思わしき触手が頭を出すと触手群が邪魔をする為、突撃班が撃破を挑む。
「UDC-Pを助けるためには、まずはこのUDCの群れを倒さなくてはいけませんね!」
亜依はスマホから悪魔アプリを機動して電脳魔術を詠唱する為に魔力を溜める。
真紅に燃え盛る吹矢と絶対零度で凍える弾丸の魔導撃で触手群中央を壊滅させた。
「ほ~ら♪ そんな動きじゃ捕まらないよ♪」
ラピスは指を鳴らして高速戦闘状態と化すと狭い通路を擦り抜ける様に駆け巡る。
爆風の如き凄まじき速度で触手を翻弄し乍らも重い棒術打撃で確実に仕留めた。
「この一撃で決めますわ! ジャスティース・パァアアアンチィ!」
前衛の撃ち漏らしに対しては由紀が気合抜群のストレート必殺拳で迎え撃つ。
正義の拳が触手の核に命中すると敵は体勢を崩して致命傷を抉られ破壊された。
『亜依、ヘドロの分析が完了しました。服だけ溶かす成分でできているようです。さらに媚薬も含まれているようですね』
「ふえっ!?」
順調に戦う亜依であったが、サポートAIの分析が完了した時は既に手遅れだった。
触手の忍法・沼鉄砲の餌食と成った亜依は全身にヘドロが降り掛かってしまった。
「きゃぁあああ♥ な、なんですか、これぇ♥」
学生服が粘液塗れで溶解すると全裸が露と成り女体の芯から妖しい熱さが燃える。
火照った亜依は恥辱を意識する間もなく蕩ける花弁に手を伸ばすが其処には……。
「やだっ♥ 触手が中にっ♥」
自慰行為と云う緊急対処で情欲を鎮め様とすると触手が蜜壺に狙いを定める。
一方で漆黒の草叢が生い茂る半開きの花肉からは淫蜜が溢れる様に零れて居た。
触手は粘液と蕩蜜を散らしてくねり乍らも薫り立つ雌壺へ淫靡に挿入して行く。
「やっ、やぁん、いやぁあ♥ わ、私、も、もう、お、おかしくなっ……♥
んっ、んあぁあああんっ……♥ きゃっ、きゃぁあああああ♥」
触手共は小柄な亜依の狭い雌穴を抉り乍らも抽送の刺激を与えて絶頂を促した。
嫌がる亜依も雌肉が限界越えで発情すると弾け飛ぶ様に雌臭い淫汁を乱射する。
触手は愛蜜を飲み干し乍らも生臭くて熱い白濁液を亜依の雌穴にぶちまけた。
「あぁん……。流石に全部は捌ききれなかったか……。捕まっちゃったよ……」
善戦して居たラピスであったが、増援の数に押されて捕縛されてしまった。
シャーマンクロスを溶解させられて爆乳が弾けると触手の魔の手が群がった。
「あっ、あはん、いやぁん♥ そ、そんなに吸ったら、おっぱい出ちゃうよぉ❤」
搾乳機の如き形状の触手がラピスの赤々とした反り立つ両突起を吸い上げる。
両方の乳頭を勢い良く吸われたラピスは乳吸いの快楽で痺れて悶えてしまう。
「ふふっ♥ ちょっと、くすぐったいけれど♥ お、お乳が、き、気持ちいぃ♥」
強化人間であるラピスは乳責めの快感が倍増すると乳汁が出る仕組みだろうか。
しかも触手が爆乳の形を歪ませる程に力強く圧縮するとミルクが妖艶に迸った。
「ん、やっ、やぁん♥ わ、私の……お股に……触手が……きゃあっ♥」
乳責めで喘ぐラピスだが青い髭が生える雌穴二穴に貫通の触手が忍び寄る。
乳汁を吸い尽くす触手共は管の様な触手群とも前後二穴で繋がって居た様だ。
「すっ、すごぉい♥ 自分のミルクで……もう、お腹いっぱいだよぉ、あぁん♥
んっ、んん、あん、あぁん、あっはぁん♥ いいよぉ❤ もっと、もっとぉ♥」
ラピスはまるで妊婦の様に腹部が風船の如く膨れ上がると絶頂し乍ら求め続けた。
身体の均等が腹部の重さで崩れて仰向けに倒れると触手の締めで腹部を搾られた。
「きゃぁあああ♥ で、出る、出ちゃうよぉ♥ い、いっぱい、出ちゃうぅぅ♥」
大股が開けるラピスの雌穴二穴から乳白色と透明色の粘液が大量に放出される。
更に乳吸いの触手と管の触手の連携が冴えてラピスの女体蹂躙は終わりなく続く。
「くっ……! この程度……すぐ振り解いて見せますわ!
……ちょっ……! 何をするのですか!」
触手と激闘する由紀であったが、触手数本の同時攻めを受けて挙動が封じられた。
雁字搦めの体勢からの解除を試みるが、突如、股間に滑る違和感が訪れたらしい。
「こんな卑劣な攻撃でわたしを倒せると思っているのですか!
わたしは正義のヒロイン……きゃぁあああ♥」
妖しく蠢く触手は遂にレオタードスーツの布を溶解して蕩ける花弁を舐め上げる。
柔らかな茶色の湿原迄も濃い粘液で艶やかに濡れ尽くす程にしゃぶり回した。
更には瑞々しい花肉を満開に開花させると愛蜜を啜り乍ら肉壺の奥へ突入する。
「いやぁあああ♥ んんっ……深ッ♥ ちょっ……♥ う、後ろまでぇ……♥
やっ、や、やぁあああ♥ んぁあああああーー♥」
前後二穴を淫靡に貫いて雌襞を苛烈に抽送する触手の責めに由紀が嬌声を上げる。
正義のヒロインの誇りが踏み躙られた由紀は号泣しつつも腰振りが止まらない。
「あっ、ああっ、あぁあああんっ♥ い、いい、ですわぁ♥ アソコもお尻もぉ♥
も、もう、正義の……あはんっ♥ め、雌豚……♥ 辞め、ますわぁ♥」
触手共の白濁噴射迄も浴びると快感に支配された由紀は全てを投げ捨てた様だ。
触手に跨り乍ら剥き出しの豊乳と巨尻を淫靡に揺らして雌穴二穴で悦楽を貪った。
紆余曲折もあったが、突撃班が前線で戦闘したお陰で敵数はかなり削げた。
もっとも、亜依もラピスも由紀も触手の快楽漬けに成ってしまったが……。
成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴
ニコル・ピアース
♥アドリブ歓迎
うん、ここが地下培養室ですか。
よしそれじゃ、やることはプールで水遊びですね。
どこに救出する目標がいるかわからないから、
とりあえず適当な場所にジャンプ、とうっ!
プールだったらやっぱり水にぷかぷか、とはいかないですね。
触手に絡まれて、上下左右全て触手塗れに。
まさに触手プールって感じですねこれは。
そしてそのまま全身を触手にやられ放題されてしまうのですよ。
プールの中なのでどんな体勢になってもあんまり問題ないですし。
●捜索作戦
「うん、ここが地下培養室ですか。
よしそれじゃ、やることはプールで水遊びですね」
前線で囮班と突撃班が奮闘する中、ニコル・ピアース(蛮鬼・f06009)が到着。
彼女が入水に備えて着衣した黒柄のセクシー水着はナイスバディを際立てて居た。
「どこに救出する目標がいるかわからないですが……。おやっ!? 突撃班が総攻撃中の触手群からUDC-Pらしき触手が逃げたようですね……。とりあえず適当な場所にジャンプ、とうっ!」
ニコルは大きな水飛沫を立て乍ら粘液で淀む培養プールに勢いで飛び込む。
プールと雖も培養液なのでやはり真水に浮き上がれるプールの様にはいかない。
「ふぅ、ふぅ……。泳ぎづらいですが……。あと、一息です!」
粘液に抵抗しつつもニコルは息継ぎに気を配って平泳ぎで遊泳する。
マークが手薄と成るUDC-Pの下に辿り着くとそっと手を差し伸ばした。
「さぁ、こっちに来てください? 一緒に帰りましょう?」
だが、増援の触手群が突撃に現れた為に惜しくもUDC-Pを取り逃がした。
「救出班の人達! UDC-Pがそちらへ向かいました! 至急、保護を願います!」
貴重な手掛かりを大声で仲間に届けたが、ニコルは触手に捕縛されてしまった。
「あっ、あはん♥ や、やめて、くださ……あぅん♥ い、いやぁあああ♥」
囚われたニコルは四肢を触手に絡まれて大の字に引き延ばされてしまう。
数多の触手がニコルに集ると美脚両脚も美腕両腕も触手塗れの女体と化す。
触手共が足指や指先を舐め尽くし色白の爆乳も圧迫されて赤い突起が吸引された。
「んごごぉ♥ じゅる、じゅるるるぅ、じゅぱぱっ♥ げふっ、げほげほっ♥
んあぁああっ♥ あっ、あぁん、あはぁん♥ あ、穴が……、んががっ♥」
触手群の蹂躙は止まる事なくニコルの口腔と雌穴二穴にも挿入して暴れ回る。
豊満な女体の三つ穴で過激な抽送をして白濁液を吐き散らす等やりたい放題だ。
「はぁ、はぁ……♥ わ、私、も、もうダメ……♥ 触手で……いっぱい……♥」
触手の快感粘液が全身に浸透したニコルは幾度も雌汁乱射の絶頂を迎える。
全裸に剥かれた彼女は培養プールで白濁漬けに成り乍ら大の字でアヘって居た。
成功
🔵🔵🔴
ノエル・マイネヴォルケ
♥NG無し
く、数が多い上にこちらは守るべきものが…!
召喚した聖別拷問具(ガジェット)を戦わせ、私はUDC-Pを他のUDCから守りましょう
拷問具が敵を排除してくれる間、持ちこたえなくては…
UDC-Pをかばおうとして敵の放つ瘴気やら毒ガスやら触手やらを一身に受け
身体の自由は効かなくなるし服はボロボロ
拷問具(形状お任せ)は自動で戦ってくれるので戦闘不能にはならないのだけが救いですが…
そして拷問具に追い散らされた敵対UDC達が逃げ惑ううちに動けぬ私に寄ってきて
私の『穴』に隠れようと潜り込んで来るのです
前にも後ろにも殺到してきたUDCに翻弄された上に
敵に反応して自動攻撃する拷問具が私ごと攻撃してきて…
政木・朱鞠
気持ちは急くけど…UDC-P君を見つけて安全確保しないことにはこちらが手詰まりになっちゃうからターゲットを集中して探さないとね。
救出対象の場所を子供をあやすよう問いながら進んで【追跡】していくよ。
戦闘【WIZ】
対象がわかるとはいえ咎忍『水綿』の海から探すのは厳しそうなので『忍法・火煙写身の術』を使用して救出対象の探索と集団戦に対処したいね
ただし、分身達は感覚共有だから触手攻撃を受けて感度が倍加した刺激が本体の私を一気に襲う不安は有るけどね。
獲物は拷問具『荊野鎖』をチョイスして【鎧砕き】で防御を緩めて【傷口をえぐる】→【生命力吸収】で敵を絞め潰してダメージを狙うよ。
アレンジや他の猟兵との連携OK
灘杜・ころな
♥
ま、まだ足腰立たへん……。
触手ん玩具、凄過ぎやった……♥
まともに動けへんし、降神もままならへん……けど、UDC-Pくん、助けな……。
……あんま、使いたくないんやけど……!
(選択UCで『水綿』たちを操り同士討ちさせ、その隙にUDC-Pを保護……が)
……UDC-Pくんまでうちのスカートん中見て、興奮しとる!?
あ、あかんて――あ♥
(UDC-Pの繁殖用触手が下着越しに恥丘をグリグリ。やがてクロッチをずらされ、純潔の証に接触)
あっ、あぁ〜!
それ以上は絶対……あかんからぁ……!!
(ころなの大切な膜が破られるまであと1mm……0.1mm――のところで、耐え切れずUDC-Pが発射)
ひゃああっ♥
熱ぅ……っ♥♥
原宮・早月
♥アドリブ歓迎NGなし
こ、こんなに触手がいっぱい…!(腰もじもじ)
でも、こんな中からUDC-Pを助け出そうか…
…って言ったら、やっぱりこれ…かなぁ。
襲ってきた触手に対し上げた悲鳴に争い厭う声の効果を乗せて、周りの戦意ある触手を引き付ける。
勿論、それでボクは絡みつかれて、えっちな姿勢に拘束されちゃうけど…
多分、期待してたんだと思う。
そのまま、服を全部溶かされて、胸に絡みつかれてお乳搾られて。
前後の穴どころか、おしっこの穴にまで入り込まれて全部かき回されて…
何度も熱いのを中に注がれて、お腹もぼってり膨らまされて…もしかしたら孕んじゃってるかも。
でも、それが全部気持ちいい…ああ、もっとぉ…
●救出作戦
「こ、こんなに触手がいっぱい……!
でも、こんな中からUDC-Pを助けだすのかな?」
培養プールで蠢く数多の触手群を目の前にしたら、原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)であっても腰が引けてしまうだろう。
今回は水場の戦闘を想定して彼女はむっちりボディを包むスクール水着姿である。
「仰る通り、敵は数が多い上にこちらには守るべきUDC-Pが……!
ですが、仲間を信じて共に戦いましょう?」
触手の数に圧倒されて気が引けるのはノエル・マイネヴォルケ(その祈りは誰がために・f27923)も同様だが、ここぞとばかりに強気で臨む。
ノエルの方も水上戦闘も予想してぴっちりとハイレグ水着の修道服を着衣済み。
「そうね、気持ちは急くけど……。UDC-P君を見つけて安全確保しないことにはこちらが手詰まりになっちゃうよ。まずはターゲットを集中的に探さないとね?」
触手で群がる戦場を見渡す政木・朱鞠(狐龍の姫忍・f00521)も逸る気持ちを抑え乍ら会話に相槌を打つ。
先程の触手玩具でJK制服が破損した朱鞠は、黄金のコブラをイメージした迷彩柄ビキニに着替えた様だ。褐色美肌が眩しい水着姿の方が今回の戦闘に最適なのだろう。
「ま、まだ足腰立たへん……。触手玩具、凄過ぎやった……♥ まともに動けへんし、降神もままならへん……。けど、UDC-Pくん、助けな……」
最後尾に灘杜・ころな(鉄壁スカートのひもろぎJK・f04167)がよろけて現れた。
女性の水着姿も良い物だが彼女は作戦上の理由で敢えて制服と云う選択だ。
「猟兵には対象がわかるとはいえ、咎忍『水綿』のプールから探すのは厳しいよ。だからこそ、とっておきの忍法で攻めてみようかな?」
忍者軍団出身の朱鞠だからこそ分かるが、宿敵咎忍は中々の実力の持ち主だ。
しかも現状、囮班と突撃班が前線で奮闘中だがUDC-Pの姿が一向に確認出来ない。
『言霊にて煙火に暫しの魂魄を与えん……疾く攻めよ!』
忍法・火煙写身の術が詠唱されると狐火で模った小型の分身が多数召喚された。
「いざ勝負よ、咎忍!」
朱鞠が蔓薔薇の様にランダムのスパイクで武装された拷問鎖を回転投擲する。
荒れ狂う荊野鎖が触手群の防波堤に対して螺旋状に絡むと吸血攻撃で滅ぼした。
「では、私もUDC-Pを守る為に戦いましょう! 私の拷問具が敵と戦ってくれる間、救出まで持ちこたえなくては……」
朱鞠に加勢して触手群を駆逐するべくノエルも十字を握り召喚術を詠唱する。
『これぞ神の御加護! 我が神もあなたを討てと言っているのです!』
巨大十字から召喚された聖別拷問具(ガジェット)は三角木馬の形象で顕現した。
更には遠隔操作の術も駆使してノエルは荒々しい三角木馬を戦場に解き放つ。
触手共は三角木馬に牽かれて蹴り飛ばされると次々と撃破されて弾け飛んだ。
「……あんま、使いたくないんやけど……!」
一方で、ころなが恥ずかし気に赤面し乍らもスカートの裾を全開で捲り上げた。
『……もう……今回はほんま、ト・ク・ベ・ツ・☆ やで……♪』
鉄壁スカートの伝承者である彼女が繰る奥義だからこそ今回は制服だったのだ。
しかし、ころなは此の時、一点だけ誤算して居た事に迂闊にも気が付かず……。
「なっ……。なんでやねん!? んな、アホなー!!」
ころなはパンツを履き忘れて居た為に大股で漆黒の草叢と瑞々しい花弁が満開だ。
だが誘惑の術としては効力が急上昇したのか、いつもよりも男性陣が荒れて居る。
発情した触手同士がころなを巡る熾烈な同士討ちを繰り広げるのであった。
「……触手との戦闘って言ったら、やっぱりボクはこれ……かなぁ」
早月は不幸体質なのだろうか、最後尾に居る筈だが触手群に包囲されてしまった。
しかし早月からしてみれば此の逆境は利用するべき好条件と見て奥義を発動する。
『だめっ、こんなのやめてよぉ……いやあぁっ!!』
触手群に強襲されて集られた早月は悲鳴に『争い厭う声』の効果を便乗させる。
彼女に集る戦意ある触手共は魅了されると早月の水着を溶解し乍ら嬲り始めた。
「あっ、あぁん♥ や、やっぱり、えっちに……拘束されちゃうかぁ♥
じ、実は、期待してた……かも♥ あ、あはぁん、でも、やっぱり、いやぁ♥」
全班共に誠実に各班の活動に取り組むが、肝心のUDC-Pが一向に発見出来ない。
後半戦では猟兵達も押され気味と成り此の侭であればジリ貧で敗退だろうか……。
「ん~~♥ あぁん、いい……♥ お、お乳……もっと、吸って、搾ってぇ♥」
既に水着が完全溶解して褐色のむっちり女体が露と成る早月は犯され続けた。
尻の様な爆乳全体に触手が絡み付きピンクの突起は強引に吸い尽くされて居た。
「んああっ~♥ あ、穴も……ぜ~んぶ♥ 気持ちよくてぇ、あん、あはぁん♥」
全開で開脚して居る早月の蕩けた肉壺にも滑る菊穴にも魔の触手責めが群がる。
更には聖水の穴に迄もか細い触手が挿入されては抽送されて掻き回されて居た。
「あっ、あっ、あぁあああ♥ もっと、いっぱい……熱いの……注いでぇ♥」
触手は雌肉の三つ穴に潜り幾度も生臭い白濁液を吐き散らしては早月を穢す。
お腹がぼってりと膨張した早月は新たな触手怪物を孕んで居るかもしれない。
「も、もう、なんか……♥ ぜ、全部が、気持ちいぃ……♥
ああん、足りないよぉ、もっとぉ……♥ もう、たっくさん、孕ませてぇ♥」
――救出班の人達! UDC-Pがそちらへ向かいました! 至急、保護を願います!
救出班に絶望的な空気が漂って居た中、捜索班のニコルから朗報が叫ばれた。
丁度、逃走するUDC-Pが向かう先で咎忍を屠って居た朱鞠が即対応する。
「ほら、こっちにおいで、UDC-P君? 私達と安全な所へ帰ろう?」
救出対象に対して子供をあやすかの様に穏やかに問い掛け乍ら朱鞠が接近する。
優しいお姉さんの雰囲気に和んだのであろうか、UDC-Pは歩み寄るが……。
「きゃっ、きゃぁあああ♥ な、なによ、これぇ……あぁん♥」
正に唐突な出来事だが、朱鞠の花弁から愛蜜が爆発するかの様に溢れて迸った。
ビキニパンツ越しではあるがお漏らしの様に朱鞠の股下が雌汁の洪水と成る。
「はぁ、はぁ……♥ お、おそらく……分身が……あっ、あん♥ ヤられ……♥」
お察しの通り感覚を共有する分身達の受けた触手責めが朱鞠本人に伝達した。
しかも多数同時の為、感度が数十倍の性的刺激が本体を一気に襲ったのだ。
「ん、んっ~~♥ あっ、あぁあ~んっ♥ はぁ、はぁ……鎮まれぇ……♥」
限界越えの性的快感に耐え切れない朱鞠はビキニを引き千切り自慰を開始。
先ずは左手で褐色爆乳を揉み解し聳え立つピンクの突起を扱いて鎮静化を図る。
右手では甘く蕩けた淫壺の深くに指を挿入して苛烈な抽送で雌蜜を吐き出した。
「ふぅ、ふぅ……♥ 少しは……マシか……♥ あっ、あぁん、UDC-P君!?」
朱鞠が多少は正気に戻った頃、危機感を覚えたUDC-Pは逃走済みだった。
朱鞠は腹いせに周辺の触手を襲うと鎮まり切らない女体処理の手伝いをさせた。
朱鞠が分身感度の件で撤退する頃、UDC-Pは戦闘中のノエルの所に出くわす。
ノエルも勿論保護しようと試みるが、何分、触手群に包囲されて多勢に無勢だ。
「さぁ、こちらですUDC-P! 逃げましょう? ……きゃっ、あ、危ないっ!?」
標的と成ったUDC-Pを庇おうとしたノエルが媚薬霧を一身に浴びてしまう。
身体の自由が利かない彼女を触手群が捕縛すると先ず水着修道服を溶解させた。
「く、卑劣な触手共め……。ですが、天はあなた方を裁くでしょう……」
ノエルが付近に居る聖別拷問具に祈りを届けて操作を試みると戦況は好転するが。
周辺の触手群が三角木馬に蹴散らされるとノエルの『穴』に隠れ様と逃げ込んだ。
「きゃっ、きゃぁあああ♥ な、なにを……♥ す、するの、ですかぁ♥」
小さい触手が先ずノエルの淫穴に潜り、別の小さな触手が菊穴に潜り込んだ。
其れを皮切りに触手群がノエルの口腔、巨乳、女尻、雌穴二穴に殺到する。
「やっ、やぁあっ、いやぁあああ♥ んごっ、じゅるじゅぱっ、ぐはっ、げほ♥」
更には敵勢を自動攻撃中の三角木馬も媚薬霧の誤操作でノエルを襲い出す。
ノエルは三角木馬に蹴り上げられて鋭利な三角屋根に満開の花弁で着地した。
着地と同時に前後二穴に群がる触手はぶった切られて股間に鋭い痛覚が訪れる。
「ぎゃあああっ♥ いやぁあああん、い、痛い……ですぅ♥ で、でもぉ♥
……はぁ、はぁ♥ な、なんですか、あぁん♥ い、痛気持ちいのはぁ♥」
ノエルはもしかするとMの快楽に目覚めてしまったのかもしれない。
疾走する木馬の屋根に蕩けた花肉で跨り乍ら雌汁と鮮血で拷問具を染め上げた。
「あ、あかんて――あ♥」
どう云う訳か、激闘中のノエル周辺から逃亡したUDC-Pはころなの下に居た。
しかも制服スカートの中に潜り込むと触手を滑らせて美脚に這い寄る始末。
遡る所数ターン前、UC発動中に巻き込まれたUDC-Pが発情した為である。
「ひゃっ、ひゃぁあああ♥ いややわぁ、んなとこ、あぁ♥ 舐め、ん、でぇ♥」
パンツを履き忘れた事が災いして花弁が直に触手で舐め回されると鋭敏に濡れる。
触手が肉芽を剥いてグリグリと弄り花肉の襞もずらされて遂に純潔の証に接触。
「あっ、あぁ〜♥ んっ、ん~♥ そ、それ以上はぁ……♥
……ぜぇったぁい……♥ あぁん♥ あ、あん♥ あかん、からぁ♥♥」
ころなが乙女として大切に護り抜いて居る膜が破裂する迄のカウントが始まる。
あと……1mm。もう……0.1mm。――のところで、耐え切れずUDC-Pが発射。
「ひゃああっ♥ 熱ぅ……っ♥♥ もう、アソコが……どろどろやわぁ♥♥」
乙女の下腹部に青臭い白濁粘液が飛散する一方で処女の穴も雌蜜で蕩けて居た。
時に白濁発射で安心したのだろうか、UDC-Pがころなの爆乳の谷間に倒れ掛かる。
「そらっ! UDC-Pくん、捕まえたっ! ほな、うちらと帰るで?」
猟兵達の目覚しい活躍によりUDC-Pの保護に成功して帰還する事が出来た。
其の後、悪徳触手業者達はUDC組織の突入によってお縄についた様である。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
第3章 日常
『UDC-P対処マニュアル』
|
POW : UDC-Pの危険な難点に体力や気合、ユーベルコードで耐えながら対処法のヒントを探す
SPD : 超高速演算や鋭い観察眼によって、UDC-Pへの特性を導き出す
WIZ : UDC-Pと出来得る限りのコミュニケーションを図り、情報を集積する
|
種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
●『UDC-P対処マニュアル』作成或いは白濁パニック!
前回の猟兵達によるUDC-P保護が成功した為、今回は対処法の検証と成る。
UDC組織へ引き渡す前に猟兵側で『UDC-P対処マニュアル』の作成が必要だ。
「……という訳で、今回はUDC組織から研究所の一室をお借りしてマニュアル作成会に成ります! 皆さん、今回もどうぞよろしくお願いしますね?」
グリモア猟兵のルネ・ロッサ(ダンピールの黒騎士&UDCエージェント・f27104)が今回の実験案内を猟兵のあなた方に解説する。
一方のUDC-Pも触手怪物が乗れる程の巨大な実験台テーブルの上で蠢いて居た。
「では、早速ですが、UDC-P君に悪い所がないか等を詳しく……」
ルネが解説の続きを述べようとする傍らでUDC-Pが妖しく蠢動する。
其の刹那、彼の体内に繋がる触手先から盛大な量の白濁液が飛び散った。
「きゃあああ♥ い、いったい、なんなのですかぁ♥ この白・濁・液はぁ♥」
解説中のルネを遮るかの様に彼女の全身に恐るべき量の白濁液が降り注がれた。
しかも一発の発射で終わる事もなく怒涛の連射で白濁乱射が止まらない。
白濁塗れの姿に成り乍らもルネは雨にも風にも白濁にも負けず解説を続けた。
「げほっ、げふん……。このままでは……仕方がありませんね……。
まずはUDC-P君の触手から白濁液を全部出してしまいましょう。
そうしないとマニュアル作成も検証も進みませんので……」
事が事であり、色事であるが、ルネ自身は至って真面目に相談して居る。
どうか皆さんで此のへっちな触手に愛の手を差し伸べて頂けないだろうか。
***
●マスターより
カー、カー!!(どろどろっと、こんにちは!)
マスターのヤタ・ガラスです。
前回は触手群からUDC-Pの救助をお疲れ様です。
今回はUDC組織所有の研究所で『UDC-P対処マニュアル』を作成します。
ですが、UDC-Pは発情期であるのか触手からの白濁液大量発射で困って居ます。
ぜひ皆さんで触手から白濁液を全放出する為のお手伝いをしてあげましょう。
要するに、触手から白濁液を吐き出させる為ならば基本的に手段は問いません。
口で吸い出す、肉壺や菊穴で搾り出すのでも構いません。
或いは手扱き、足扱き、乳扱き、尻扱き、髪扱き、その他方法でも良いです。
なお、今回「第3章 日常」はMS所有のNPCも「リプレイ」で登場出来ます。
ルネに何かお手伝いして欲しい事があれば「プレイング」で指定をどうぞ。
可能な限り対応したいと思います。
お色気等の注意事項は第1章OPと共通ですからご確認頂けると幸いです。
中途参加の方も歓迎します。
では、皆さんの良き「プレイング」を心待ちにしております。
秋葉・亜依
♥アドリブ大歓迎
「えええっ、は、白濁液とか、女子高生に何やらせるつもりですかーっ!?」
『亜依、安心してください。
ここは私に考えがあります』
スマホのサポートAIの言うように【電脳リンク】を確立し、身体の制御権をサポートAIに委ねましょう。
身体能力や電脳魔術制御能力が上がれば、あの白濁液も何とか……
『それでは、女子高生である亜依の全身を使って触手に気持ちよくなってもらいましょう』
「ちょっ、なんですか、それーっ!?」
身体の制御権を取り戻そうとしますが、もはや手遅れでした。
『ここは触手が萌えるように、女子高生の着衣プレイでいきましょう。さあ、胸と蜜壺を使いますよ』
「いやぁっ、身体が勝手にっ!?」
●JKプレイ
「えええっ、は、白濁液とか、JKに何やらせるつもりですかーっ!?」
依頼内容を告げられた秋葉・亜依(電脳の天使・f33106)は驚愕する。
『亜依、安心してください。私に考えがあります……』
だがスマホのサポートAIは冷静沈着に助言をする。
亜依とAIの間に電脳リンクを確立して身体の制御権を委ねよと。
『それではJKである亜依の女体で触手に気持ちよくなってもらいましょう。
触手が萌えるようにJKプレイでいきましょう』
「ちょっ、なんですか、それーっ!? いやぁっ、身体が勝手にっ!?」
亜依は身体の制御権を取り戻そうと試みるがもはや後の祭りだ。
亜依は制服のネクタイ、靴下、革靴だけを残して全裸に成る。
「うっふぅん♥ 触手さぁん♥ 私と遊びましょう♥」
(ふぇっ♥ 言ってないですっ♥)
亜依は万歳して頭上に両手を置き蟹股と成ると淡い漆黒に咲く花弁が蜜を垂らす。
裸ネクタイのセクシーポーズで挑発すると触手が発情して蠢いて来た。
「どうですか触手さん♥ ちっぱいはぁ♥」
(や、いやぁあああ♥ なんで、私がぁ♥)
亜依はUDC-Pに跨ると触手を貧乳とネクタイの谷間に挟み込んで奉仕した。
触手は桃色突起反り立つ可愛い双乳の狭間を器用に滑り乍ら快活に抽送をする。
「じゅるっ、じゅぱっ、じゅるるぅ♥ うふっ♥ 下も、どうぞ、ちゅぱっ♥」
(げふっ、げほん♥ えっ、えええ♥ 下でもってぇ♥)
触手は亜依の口腔で乱暴に動き回るが彼女も涎を垂らし乍らむしゃぶり付く。
下方で蕩けた蜜壺を指でくぱぁと開くと触手が妖しく滑り乍ら侵入して来た。
「ごぼっ、ごぼぼっ♥ んがっ、ごごっ、ごっくん♥ んあっ、あはぁん♥
さあ、もっとぉ♥ 出して下さいね♥ JKのアソコも味わい尽くしてぇ♥」
(やぁあああ♥ お、お口の中がぁ♥ きゃあああ♥ 触手、きついですぅ♥)
亜依のあどけないが色っぽい舌捌きにやられると触手は滾る白濁液を吐き出した。
亜依は飲み干した白濁を口元から垂らし舌舐めずりすると繋がる股間に問い質す。
「あっ、あんっ、あっあぁん♥ イキ、そ、ですぅ♥ もう、一発、ご一緒に♥」
(やっ、やぁ、やぁあああん♥ で、出ちゃいますぅ♥ と、止まらな……♥)
小さく可愛い肉壺がぶっとい触手をぎちぎちと襞で頑張り咥えて窄めて咀嚼する。
亜依は生臭い白濁液を搾り取り乍らも蠢く蜜壺で幾度も愛蜜噴射の絶頂へ至った。
なお此の映像が例の如く撮影ドローンに収録されたのはもはやお約束。
大成功
🔵🔵🔵
アイス・モスマン
♥・アドリブ歓迎・NGなし
UDC-P対処マニュアルの作成に人手が必要だって聞いて来たよ
まだオブリビオンと戦ったことはないからこういうので下積みは大事だよね
うん、ボクは守り人だからね、そういう目にあったこともあるから経験は大丈夫だよ
ちょっと体温が冷たいかもしれないけど我慢してね?
まずは口で、抱きつく感じで全身でこすりながら
出そうかい?じゃあ一回出して…
まだまだ元気だね、じゃあ次は中に…ん、これっ太っ♥
下を破いてそのまま中に、膨らんだお腹を見て優しくさすり
うん、大丈夫だよそのままボクにいっぱいだしてね♥
うん、なんか強くなった気がするな
もしかしたらあの液にそういう効果があったりするのかもね
●妖精と触手
「マニュアル作成に人手が必要だって聞いて来たよ。ボクは守り人の仕事でえっちな目に遭ったこともあるから経験は大丈夫だよ」
増援としてアイス・モスマン(氷雪の妖精・f33505)が研究所に送られて来た。
オブリビオンとの実戦経験が無い彼女は今回の依頼が下積みだそうだ。
「ちょっと体温が冷たいかもしれないけど我慢してね?」
身長28.7cmのアイスが彼女よりも巨体な触手に触れると注意事項を告げる。
氷雪の妖精である彼女は低体温だそうだが触手は案外平気な様だ。
「ちゅっ、ちゅううぅ♥ れろれろっ♥ れろろっ♥ ……気持ちいいかい♥」
超小躯な彼女は触手に抱き着くと尖端の亀の頭の様な部分を丁寧に舐め回す。
触手尖端の口元にも舌を挿入すると器用な舌捌きでちろちろと解してあげた。
「じゅぱっ♥ じゅるるるぅ♥ じゅばばぁ♥ ちゅちゅっ♥ じゅぱぱぱっ♥
ふふっ♥ 出そうかい? じゃあ一回、出して……♥」
アイスが触手尖端を淫靡な調子で吸い尽くしてあげると触手が快感で震えた。
アイスが発射を優しく促すと触手は溜まった白濁液を唸る様に吐き散らした。
「きゃっ♥ あぁん♥ よかった、たくさん出たね♥」
アイスは全身に白濁の驟雨が降り注ぐと粘液塗れの笑顔で艶やかに笑う。
流石にフェアリードレスは白濁汁で生臭く汚れた為、脱衣して全裸と成る。
「まだまだ元気だね♥ じゃあ次は中に……♥ ほら、おいで♥」
アイスが大股で開脚をすると青み掛かった銀色の森の中で可愛い花弁が咲いた。
両指で花肉をぱっくりと開き切ると蜜壺は淫蜜で潤い乍らも触手の欲情を誘う。
「……ん♥ ……あぁあっ♥ は、入ったね……♥ おおっ、これっ太っ♥」
触手尖端がアイスの蠢く蜜壺に挿入されると彼女の腹が風船の如く膨張する。
アイスは膨らんだ其の腹をまるで自らの子をあやす様に摩った。
「んあっ♥ あっ、あぁん、あっあん♥ う、動くと、すごいっ♥
うん、大丈夫だよ……♥ そのまま……♥ ボクに……いっぱい出してね♥」
触手は極小女体の淫穴で過激に抽送するがアイスは快感と同時に苦痛もややある。
彼女は互いの快感を心地良く導く為にも極小蜜壺で極太触手を包む様に愛した。
「きゃっ、きゃあああっ♥ んあぁああっ♥ はぁ、はぁ……吐き切ったかい♥」
極小女体の奥深くで爆裂する程の白濁液を浴びるとアイスも雌汁大噴射で応えた。
アイスは破裂寸前の腹を満足気に摩り乍らも雌穴では子種汁が溢れ返って居た。
成功
🔵🔵🔴
風祭・凡打
♥
「ラピ」はお嬢様悪魔
口調(わたくし、あなた様、〜ですわ、〜ですの)
凡打「ラピくん、どうやらキミのお仕事の時間のようだね」
ラピ「えっ?冗談でしょ?こ、こんな…へっちな触手の相手だなんて、あんまりですわ!そもそも身体が持たないわ!」
凡打「ふっふっふっ、これも仕方ないんだ。資料作成の為にね。今だっ!やれっ!同志達よ!」
♂♀
凡打は触手と連携を組んで
ラピちゃんを襲おうとしている
ラピ「だ、だめよっ♡こんな寄ってたかっては♡」
ラピはUCを発動し仲間を呼んだ
凡打「なっなっなっ、聞いてないよ。数的優勢がっ!し、触手くん大丈夫かい?あっ、にゃぁあああああっ♡」
果たして、凡打くんと触手君の運命は如何に!
くすくす♡
●悪魔と触手
「ラピくん、どうやらキミのお仕事の時間のようだね」
蠢く触手を前にして風祭・凡打(盗賊ギルドの少年「スティーラー」・f32901)が必殺のUCを発動するとお嬢様悪魔のラピが煙幕から召喚された。
凡打は悪魔召喚の腕を買われて此の場に居るが、一方のラピは仰天して居る。
「えっ? 冗談でしょ? こ、こんな……へっちな触手の相手だなんて、あんまりですわ! そもそも身体が持たないわ!」
悪魔の翼を羽ばたかせて逃亡を試みるラピの腕を捕えて凡打が不気味に笑い出す。
「ふっふっふっ、これも仕方ないんだ。資料作成の為にね。
今だっ! やれっ! 同志達よ!」
どう云う事情で凡打と触手が同志に成ったかは分からないが触手が昂り強襲する。
UDC-P発の触手多数がラピを捕縛すると早速粘液で衣装を溶かして全裸にした。
「だ、だめよっ♡ こんな寄ってたかっては♡ あぁん♡
ちゅぱっ♡ じゅるるる♡ じゅばじゅる♡ じゅぱぱぱっ♡ いやぁん♡」
触手に囚われたラピは口腔に触手を捻じ込まれると咥えての強制奉仕が始まる。
更に左右其々の手で触手を握り扱かされて下半身では触手が花弁を貪って居た。
『あっ、あぁん、いやん♡ うふふ♡ よ、よくもやりましたわね……♡
あはん、やぁん♡ 悪魔凌辱の♡ 代価を♡ お支払い下さいませ♡♡』
ラピが必殺の夢魔召喚を解き放つと煙幕と共に顕現した援軍が彼女に加勢する。
徒党を組んだラピと夢魔達は触手方々を蕩ける肉壺で搾り切り白濁を爆発させた。
「なっなっなっ、聞いてないよ。数的優勢がっ!
し、触手くん大丈夫かい? あっ、にゃぁあああああっ♡」
『にゅるにゅるぅ♡ ぎゃ、ぎゃあああああすっ♡♡』(ダメダナ、コレハ!)
同志の凡打と触手が青褪めた顔を突き合わせると慌てふためいて逃走した。
だが数の暴力に負けた同志達は捕縛されると彼らの「触手」が雌の餌食と成る。
「うっ、うわぁあああん♡ ら、ラピくん、待てぇ、待ってくれぇ♡
話し合おうっ♡ ん、んああっ♡ うっ、うはぁ、うにゃにゃぁあああ♡♡」
凡打の場合はどう云う訳か、夢魔達が肉棒を「触手」と見做し方々から嬲り出す。
凡打と触手は泣き乍らも怒涛の白濁液連射の刑に処されて討伐されるのであった。
「くすくす♡ 白濁塗れのあなた様方も実に素敵でございますわよ♡♡」
ラピは凡打が果てる迄、肉棒を弄び乍ら淫靡な悪魔の形相で愉快に微笑んで居た。
成功
🔵🔵🔴
架空・春沙(サポート)
『断罪します』
人狼の女性
ピンク掛かった銀髪と同色の狼耳・狼尻尾、緋色の瞳
スタイルが良い
服装:ぴっちりスーツ
普段の口調は「丁寧(私、あなた、~さん、です、ます、でしょう、ですか?)」
罪有る者には「冷徹(私、あなた、です、ます、でしょう、でしょうか?)」です。
・性格
通常は明るく人懐っこい女性ですが
罪有る者に対しては冷徹に、処刑人として断罪しようとします
・戦闘
大鎌「断罪の緋鎌」を振るって戦います
ユーベルコードはどれでもいい感じで使います
あとはおまかせ。よろしくおねがいします!
●触手足扱き
「触手とはへっちであり罪深き生き物です。よって、私はこの触手を断罪します」
へっちを裁くべく人狼の咎人殺しである架空・春沙(緋の断罪・f03663)が参上。
春沙はぴっちりラバースーツの足先で履いて居る真紅のハイヒールで踏み付けた。
「えいっ♡ このっ、このぉ♡
あなたは踏まれた足で精を吐くのがお似合いです♡」
真紅のハイヒールの踵で滑る触手を幾度も踏み躙ると衝撃で白濁液が飛び散った。
触手が足踏みの重みに惨めにも興奮した為、春沙の足元は白濁の水溜りと成る。
「あらぁ♡ まだ元気なようですね♡
だったら今度は……足で扱いてあげます♡」
春沙はハイヒールを脱ぎ捨てて触手の前に座るとラバーニーソの両足を差し出す。
復活した触手はラバー繊維の両足に挟まれると滑るゴムの感覚で扱き上げられた。
「うふふ♡ どうですか♡ さっさと吐いてお終いなさい、薄汚い触手♡♡」
ラバーニーソの足の圧と素材の妙そして触手粘液の合わせ技で足扱きが加速する。
やがて扱きの感触が興奮度の限界を超えると触手が盛大に白濁液を撒き散らした。
「きゃあああ♡ な、なんてこと、するのですか……。
と、溶けてしまいました!?」
触手の熱き白濁の滾りが春沙のラバーニーソの両足先を溶解させてしまったのだ。
妖しく滑る白濁跡から現れたのはラバーニーソの中で蒸れて香る生足であった。
「ふふ♡ やってくれますね、触手♡
だったら生足扱きの覚悟はいいですね♡」
春沙は艶やかな真紅色のペディキュアが塗られた生足で起立する触手を挟み込む。
両脚の全足指で硬く滑る触手をぎゅっと握っては艶めかしい速度で扱き始めた。
「ほぉら♡ うりうりぃ♡
生足で扱かれてさっさとイってしまいなさい♡♡」
春沙が右足指で触手の亀の頭の様な所に淫靡な刺激を与えると粘液が零れ出た。
左足指では触手の腹の部分を握り締めて扱き上げると触手が快感で痙攣する。
「きゃっ♡ きゃぁあああっ♡ きゃははっ♡♡
あっつぅい♡ くっさぁあい♡ ぬめぬめと生々しくて汚いですぅ♡♡」
人狼美女の刺激的な生足扱きで情欲を掻き立てられた触手は白濁液を大噴射した。
生足の随所が白濁で鈍く輝き乍らもスーツの中の花弁がびしょ濡れなのは内緒だ。
成功
🔵🔵🔴
ノエル・マイネヴォルケ
♥NG無し
しょ、UDC-Pの毒気を抜いておとなしくさせるお手伝いですか……
いえ、それが使命ならば!誰かを助けることになるなら!
私はためらいません!
と、果敢に触手に挑むも
正直上手くないので翻弄されっぱなしです
最初は手だけでやろうとしてみたものの、猛って動き回る触手の動きに対応できず
結局触手にダイブして身を任せるような格好に……
白濁液噴射地獄を自分の体で体験しながら
不甲斐なさで憂鬱になります
「状況に振り回されるばかりで、私何も出来ていませんね……情けないばかりで、うっ、ああっ!!」
UDC-Pが満足するまで玩具にされて、やっと開放された頃には立ち上がれないほどヘトヘトになってしまいました
●触手翻弄
「UDC-Pの毒気を抜いておとなしくさせるお手伝いですか……。いえ、それが使命ならば! 誰かを助けることになるなら! 私はためらいません!」
ノエル・マイネヴォルケ(その祈りは誰がために・f27923)は蠢く触手に対して果敢に挑む為、修道着の腕裾を捲ると両手で触手を捕まえて扱き始めた。
「こ、こう……でしょうか♥ えいっ♥」
左手で触手の根本を押さえて右手で触手の腹から亀の頭の部分迄を丁寧に扱く。
だが触手が猛って動き回る為、扱き辛さからコントロールを外れて滑り落ちる。
試行錯誤を繰り返すがノエルは自身の手扱きの実力では対応が困難だと悟る。
結局、修道着を脱衣すると豊満な女体で触手の蠢く魔窟に其の身を投じた。
「さあ、UDC-P♥ 私の身体を好きにして良いです♥」
しかし蠢く触手がノエルの色白の素肌を滑り乍ら貪ると彼女は鬱屈で泣き出した。
「うっ、ううっ……。状況に振り回されるばかりで、私何も出来ていませんね……。
くぅっ、情けないばかりで、うっ、あぁああああっ!!」
己の不甲斐なさを恥じて号泣するノエルの失態に萌えてしまったのだろうか。
ノエルが泣きじゃくる辺りから触手の挙動に変化が訪れて全力で襲い出した。
「きゃっ、きゃぁあああっ♥ な、なんです、かぁ、あぁああっ♥
や、いやっ、やぁ、やぁあああんっ♥」
下の触手は巨尻を固定すると黄金の髭が生えるノエルの雌穴二穴で猛烈に踊る。
上の触手はノエルの金髪頭を押さえ付けて口腔に潜ると苛烈な抽送を強制した。
「んがががっ♥ がぼぼっ、げぼぉお♥ じゅばばばっ、じゅごごごっ♥♥
はぁ、はぁ……♥ や、やめ、でぇ♥ んごぉっ♥ げほっ、ぷはぁ♥♥」
要するにノエルは触手の自慰行為の為の玩具として翻弄されてしまったのである。
更にノエルは犯される恐怖を超え快感に呑まれて淫汁と聖水を漏らししてしまう。
触手は泣き叫ぶノエルを犯し放題犯すと最後は白濁液噴射地獄で荒れ狂った。
「やっ、い、いやぁあああっ♥ や、やめでぇ♥ ぶっかけ、ないで、ぇ♥♥
そ、そんな、き、汚い汁でぇ♥ わ、……私を……穢さ、ないで、えぇ♥♥」
ノエルの金髪、顔面、巨乳は熱くて生臭いどろどろの白濁液でびっしょり濡れた。
散々弄ばれた雌穴二穴からはダマが混ざる白き濁流が止まらずに流れ落ちて行く。
解放される頃、ノエルは雌雄の白濁で咽る程の粘液の大海に溺れてしまって居た。
成功
🔵🔵🔴
政木・朱鞠
今後の研究のためにも出すモノを出して、賢者の如き穏やかな心で検証に協力して貰う…ってことで良いよね?
『甘やかし』は妖狐の得意分野、はりきって尻尾と言わず胸や私のセンシティブな部分も駆使してUDC-P君の溜まったモノをいっぱい扱き出してあげるね…。
そのためにも、UDC-P君の反撃(?)を喰らって意識が混濁して舌がまわらなくなっても相手への【誘惑】として優しく促す言葉を口にしながら快感に耐えないとね…ちょっと動物みたいな声が出ちゃうことも有るかもしれないけど…。
ホントはナイショの心境だけど…実は因縁のある敵に乱暴にされるのも悪くはなかったな…クセになっちゃったのかも…。
アドリブ連帯、絡み可・NG無
●甘々女狐
「今後の研究のためにも出すモノを出して、賢者の如き穏やかな心で検証に協力して貰う……ってことで良いよね?」
豊満な褐色女体が眩しい政木・朱鞠(狐龍の姫忍・f00521)は、UDC-Pの隣に全裸で寝そべると穏やかな口調で話し掛けた。
『甘やかし』は妖狐の得意分野である為か、彼女は張り切って尻尾を振って居る。
「どう♥ 私のおっぱい味見したい♥」
朱鞠がUDC-Pに跨り両脚で締めると蠢く触手を褐色爆乳の谷間にぬるりと入れる。
両手で左右から両乳を圧迫すると狭間で滑る触手が乳肉の快感に身体を埋めた。
褐色双乳の中心部を象るピンク色の大きな輪で突起が勃つと触手が舐め回した。
「やぁん♥ UDC-P君、舐めるのが上手ね♥ もっとおっぱい舐めて♥♥」
触手は朱鞠の突起を舐め尽くすと今度は尖端の口で咥えて思い切り吸い出した。
まるで赤子に吸引されるかの様に乳頭を解されると朱鞠が快感で喘いでしまう。
「ふふ♥ おっぱいの谷間は快適かなUDC-P君♥ なんならイってみる♥♥」
触手が谷間で抽送すると朱鞠はリズムに合わせて爆乳を上下に揺らしてあげた。
柔らかな乳肉の弾ける様な快感を味わった触手は褐色双乳の中で白濁液を発射。
「あぁん♥ 白濁、掛かっちゃった♥ いっぱい出てよかったね、UDC-P君♥♥」
「さて、UDC-P君♥ 私のアソコの中身も味見したい♥」
朱鞠はウィンクすると騎乗姿勢でUDC-Pに跨り触手を握り乍らも花弁を開く。
黄金の草叢に彩られた褐色花弁が花開くとピンク色の花肉が触手を咥え込む。
「……ん、んっ~♥ ふうっ、おっきくて、ぶっといね♥
妖狐の甘々アソコで……しっかり搾り取るから……目一杯、蕩けてね♥♥」
雌蜜香る女狐の分厚い淫肉に潜り抽送する触手を朱鞠は愛と母性で抱擁する。
触手を愛撫する肉襞の蠢動を窄めたり緩めたりして緩急鮮やかに扱き上げた。
「あっ、ああっ、あぁあああん♥ き……気持ち良くて……蕩けそう♥♥
ねぇ、ゆ、UDC-P君♥ そろそろ、い、一緒に、イこぅ♥♥」
交尾終幕に向けて朱鞠が張りのある褐色巨尻を快活な破裂音と共に淫靡に揺らす。
爆乳も巨尻も残像と共に大きく揺れ乍ら滑る淫壺では滾る触手の肉を搾り切った。
其の刹那、雌穴に怒涛の白濁液が注ぎ込まれて朱鞠は雌汁乱射で気持ちを返した。
「はぁ、はぁ……♥ いっぱい、出たね……♥ すごいよ、UDC-P君♥♥」
行為後、一人と一体は別れを惜しみ乍ら余韻に浸りしばらく抱き合って居た。
どうも朱鞠は先日の宿敵に乱暴された際に触手がクセに成ってしまったらしい。
大成功
🔵🔵🔵
郁芽・瑞莉
♥ アドリブ歓迎
私達の他のUDCとのヤル姿を見続けて溜まってしまった様子ですね。
相互理解の為にも三度肌を脱ぎましょう。
空のバスタブへと案内。
しなやかな手や足、大きくも張りと柔らかさを兼ね備えた胸や尻。
そして艶やかな黒髪と穴以外でご奉仕して白濁液を溜めますよ♥
溜まった湯船に浸かって絡まされる触手の愛撫によるお返しの焦らし。
それに耐えられなくなって蕩け切った顔と体位、言葉で内側に熱々の白濁液を要求♥
湯船から出されると、口に下の二つの口にかたくて太い触手による苛烈な抽送攻撃で飛び散る白濁液に雌蜜。
絶頂を極めた所でトドメの白濁液斉射。
その後も収まるまで目の中を♥を浮かべながらたっぷりとご奉仕しますよ♥
●白濁風呂
「私達の他のUDCとのヤル姿を見続けて溜まってしまった様子ですね。相互理解の為にも三度肌を脱ぎましょう」
郁芽・瑞莉(陽炎の戦巫女・f00305)は、文字通り和装を脱衣するとUDC-Pを研究室隣の浴室へ案内する。
空の浴槽の中へUDC-Pに入って貰うと自身も其の上に乗って搾精を開始した。
「さあ、たくさんご奉仕しますよ♥ 白濁液をいっぱい溜めて下さいね♥」
瑞莉は色白で繊細な左右の各手で触手を握ると艶やかな黒髪も絡めて扱き出す。
更に大股を開いて両脚の各足でも足指で触手を握ると粘液に滑り乍ら扱く。
「どうでしょうか♥ 手扱きに足扱きの快感は♥ 次は胸とお尻もどうぞ♥」
触手は張りがある柔らかな豊乳に巻き付くと突起を吸い乍ら谷間でくねる。
また、張りのあるふくよかな巨尻にも絡みつつも女尻の谷間に潜り蠢いた。
「さて、発射の頃合いではないでしょうか♥ たくさん出して下さいね♥」
黒髪が絡む両手で、両足の足指先で、巨乳や巨尻の谷間で、触手が昂る。
瑞莉の女体の方々を味わうか扱かれて居る触手が一斉に白濁を吐き散らした。
「きゃぁあああ♥ あっつくて、どろどろで、くっさいですねぇ♥」
浴槽の中で触手と戯れる瑞莉はまるで白濁液塗れで入浴して居る様だ。
瑞莉の媚態に発情して白濁液が連射されると浴槽は白濁風呂と化した。
「あぁあああんっ♥ 白濁たっぷりのお風呂……へっちでいいですね♥♥」
全身が白濁の湯船に浸かった瑞莉は尚も触手に絡まれ乍ら全身を愛撫される。
快感で蕩け切った瑞莉は全開で大開脚して両指で花弁と菊華を広げて誘う。
「ねぇ、触手さん♥ 私の中に熱々の白濁液をたっぷり注いでくれますか♥」
既に白濁塗れで漆黒の髭を蓄えて居る赤々しい花肉と蕾が触手を咥える。
硬くて太い触手が雌穴二穴に潜り切ると苛烈な抽送で雌肉の襞を抉り出す。
「んっ、んごっ、がぶぶっ♥ あぁんっ♥ お口でも……触手さんがぁ♥♥」
雌穴二穴を独占された為、他の触手は瑞莉の口腔に潜り込んで抽送を開始。
瑞莉は更に両手の各手で触手を握ると三本の触手を交互に口で扱き出した。
「じゅるじゅるるるぅ♥ じゅばばばっばぁ♥ ちゅるるるぅ、ちゅぱ♥
あっはぁん、触手さぁんと♥ いっぱい、の、白濁で、い、イくぅ、♥♥」
瑞莉が雌穴三穴で触手を緩急付けて搾り切ると白濁液が各所で飛び散った。
其々の中出しを受けて絶頂を極めた所で瑞莉の淫壺も雌蜜噴射の嵐と成る。
其の後も瑞莉は目を♥にし乍ら白濁液斉射が収まる迄触手に奉仕を続けた。
大成功
🔵🔵🔵
ニコル・ピアース
♥アドリブ歓迎
UDC-Pへの対処ですね。
よし、頑張りましょう。
はい、というわけで、基本的には下の穴で咥え込んで中に出させるようにします。
前後、二か所で、咥え込めるだけの触手を。
さて、合計何本入るでしょうねえ。
白濁液を吐き出したら次の触手と交代してぶっ続けでどうぞ。
白濁液の量がさすがに凄いですね。
見た目で分かるくらいにおなかが膨れ上がりましたよ。
発射された反動で勝手にあふれ出すくらいに。
下からしか入れられてないのに口から白濁液噴き出してきましたね。
白濁液が内蔵全部にいきわたったようですね。
口からあふれた白濁液で体中どろどろになるくらいに放出してくださいね。
前の方も収まりきらないくらいいくらでも。
●触手何本?
「UDC-Pへの対処ですね。よし、頑張りましょう」
ニコル・ピアース(蛮鬼・f06009)は露出度の高いマイクロビキニアーマーを脱衣すると厳つい紋章に彩られた豊満な女体が全裸で露と成る。
彼女がM字で座り開脚すると紅の草叢と淫紋に覆われた花弁が妖艶に咲いた。
「はい♥ というわけで♥ 私の穴の中へどうぞ♥♥」
触手の眼前で開脚中のニコルが雌穴二穴を両指で大きく開き乍ら誘い込む。
即座に発情した触手はうねりくねり其の手を前後二穴に滑りつつ侵入を試みた。
「さて、合計何本入るでしょうねえ♥ ……あはっ♥ 太くて逞しいですね♥」
滑る触手が淫穴と菊穴に其々一本ずつ入ると後続の我慢ならない触手群も続く。
更に進攻が続き……二本……三本……五本……と雌穴二穴が触手尽くしと成る。
「はぁ、はぁ……♥ あっ、あぁん♥ もう……入り、ません……あはぁん♥」
両手で数える程の触手がニコルの前後二穴で所狭しと大暴れして居る。
挙句の果てには挿入中の触手全員で妖しく蠢き乍ら白濁液を大噴火した。
前後二穴が白濁マグマに見舞われて煮え返るとニコルも雌汁噴火で返した。
「あぁあああん♥ や、やぁん♥ す、すごい量の……白濁ですね♥♥
では、次の触手と交代して……♥ うふっ♥ ぶっ続けで……どうぞ♥♥」
遠慮を知らない触手共は同時或いは交互にニコルの前後二穴に殺到した。
凄まじい回数の白濁放射を二穴で受けた女体腹部が風船の様に膨れ上がる。
「あははっ……♥ 白濁液の量♥ ……さすがに凄いですね♥♥
きゃっ♥ また穴から白濁が……♥ たっぷり♥ 零れ出ました♥♥」
尚続く触手の責めで発射されると其の反動で前後二穴から白濁が溢れ出す。
白濁液が臓器全般に行き渡って居るかの様に全身が生臭さで咽返る程だ。
「ぐっ、ぐはぁ♥ おっ、おぇえええ♥ げほっ、げぇえええ♥♥
はぁ、はぁ……♥ うぅん、げぼっ♥ ご、ごちそうさま……です♥♥」
ニコルは口内から大量の白濁液を滝の如く吐瀉しつつも艶やかに微笑する。
一体彼女は、前後二穴からどれだけの量の白濁液を流し込まれたのだろうか。
だが、UDC-Pもニコルも白濁交流を愉しめてお互いに笑顔で終われた様だ。
成功
🔵🔵🔴
灘杜・ころな
♥
POW
も、もう少しでうちの初めてが奪われてまうところやった……。
うぅ、うちはもう、絶対あのUDC-Pくんには近寄らへんでっ。
他の皆にお任せして、帰るわ!
(そうは問屋が卸さず、何故かUDC-Pに気に入られ、押し倒される)
ちょ……やぁぁっ!?
……って、それ、あの『安心触手』と同じ……!
(髪の毛の如く細い触手が、ころなの乙女の膜の隙間を潜り抜けて女性的深奥へと這い登り……命を宿す為の臓器へと接続。白濁液を注入開始)
んきゅぅうううう~~~~っっ♥
はぅ……はぅっ……♥
(口をパクパクさせて喘ぐころなの胎内は、遂にUDC-Pの遺伝子のエキスで満たされてしまう)
ぅ、うち……触手の、ママになってまぅ……っ♥♥
●感動の再会?
「も、もう少しでうちの初めてが奪われてまうところやった……。うぅ、うちはもう、絶対あのUDC-Pくんには近寄らへんでっ。他の皆にお任せして、帰るわ!」
猟兵仲間達がUDC-Pから白濁液を搾り出す作業に取り組む中、灘杜・ころな(鉄壁スカートのひもろぎJK・f04167)が嘆き乍ら退室を願い出た。
だがそうは問屋が卸さずとでも云おうか、何故かUDC-Pに懐かれて押し倒される。
「ちょ……やぁぁっ!? あ、あかん、でぇ……!! きゃぁあああ♥」
UDC-Pの触手群に捕縛されて転倒したころなは先ず制服が粘液で溶解された。
更に純白パンツを構成する繊維が溶け出すと触手は乙女の花弁に狙いを定める。
「……って、それ、あの『安心触手』と同じ……!?」
半ば犯され乍らも前々回の潜入調査で体験した触手が此の場にある事実に驚愕。
もしかすると此れは「感動の再会」かもしれないが今のころなは其れ所ではない。
例の如く髪の毛の様に微細な触手が乙女の膜の隙間を潜り抜けて深奥へ這い登る。
「んきゅぅうううう~~~~っっ♥ はぅ……はぅっ……♥」
女性的最深部に辿り着いた微細触手が命を宿す為の臓器へがっちりと接続する。
静謐かつ淫靡な挙動で微細触手が蠢き乍らも滾る白濁液をたっぷりと注入した。
「あっ、あぁぅううう~っ♥ んっ、んぅ~、あっあぁん♥ か、堪忍してぇ♥
うぅ、うちの中……UDC-Pくんで……いっぱい、やぁ……♥♥」
大口をパクつかせて嬌声を上げるころなの胎内に生温かい体液が徐々に浸透する。
遂に彼女の母体はUDC-Pの遺伝子のエキスで溢れ返る程に満たされてしまった。
「ぅ、うち……触手の、ママになってまぅ……っ♥♥」
純潔の証を護り通したいころなとしては触手の出産は何としても避けたい所だ。
彼女は研究所からの配慮で避妊薬を貰うと後日、触手出産を無事に避けられた。
「はぁ……。結局、恋って、なんやろなぁ……?」
やはり触手と雖も所詮は人外。今と成ってはUDC-Pの恋心も秋の空。
今回の依頼を通して奇想天外な「感動の再会」を果たしたころなだった。
大成功
🔵🔵🔵
原宮・早月
♥アドリブ歓迎NGなし
うわあ…凄い噴き出しっぷり、だね…。
うん…これはボクも、頑張らないと…♪
(内心凄く期待してる)
まずは手で扱いて、出せるだけ出していく。
それで出が悪くなってきたらお口と、胸を使って扱きだすけど…
そこで密やかなる願いが無意識に発動。
「白濁に孕まされたい」って願いが浮かんじゃって…
胸と口で何度か出した後、下半身の前後の穴に触手を二本押し込まれ、激しく突き込まれ抉られて、気持ち良さに何度も絶頂して。
勿論白濁は全部お腹の中に注がれて、だんだんとお腹が膨らんでいって…
「あは、キミとボクの子供…デキちゃうかも…♪」
できたら産みたいな…なんて。
●触手妊娠
「うわあ……凄い噴き出しっぷり、だね……。うん……これはボクも、頑張らないと……♪」
他の猟兵仲間達がUDC-Pの白濁液を吐き出させる作業を見学し乍ら原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)は色っぽく感嘆する。
頬を朱に染めて恥ずかしそうだが、内心凄く期待して居るのは内緒だ。
「まずは手で扱いて出せるだけ出してもらおうかな♥」
早月は制服と下着を脱衣してむっちり全裸に成ると触手の上に座り込んだ。
そして両手で握り締めた触手一本を丁寧に扱き上げるが中々に出が悪い。
「うぅん……? だったら、これで……どう♥」
早月は尻をも凌ぐ爆乳の谷間に滑る触手を挟み込むと両手で両乳を圧縮する。
乳肉に埋もれたが、やっと顔を出せた触手の先端を口に咥えて扱き出した。
「ちゅっ、ちゅうぅううう♥ ちゅる♥ ちゅるるるぅ、るるぅ♥♥
ちゅ、ちゅっ、ちゅぱぱぱ♥ じゅばばっ♥ じゅるぅじゅばばばっ♥♥」
並みのストロークでは実に出が悪い触手に対して早月はバキュームを強めた。
爆乳の圧力で触手を搾りつつも猛烈な勢いで触手頭部を吸い上げて快楽を導く。
「んっ、んぅ、んごごっ、んがっ♥ はぁ、はぁ♥ やっと出たね……♥♥」
快感に負けた触手が白濁液を早月の口腔に放射して一先ずの決着と成る。
作業は早月が最後尾である為、触手は既に大量の白濁液を吐出して居たのだ。
(あっ、あぁんっ♥ 白濁に孕まされたい♥♥)
触手尖端が白濁液の洪水と成るのを目の当たりにした早月がじわりと濡れた。
彼女は不覚にも密やかなる願望が心中に浮かぶと奥義が無意識に発動と成る。
「きゃっ、きゃぁあああっ♥ こ、今度は……何、何なの♥ どうしたの♥」
自身がUCを起動させたとは夢にも思わない早月が触手の強襲に仰天した。
触手は早月の淫穴と菊穴の二穴同時に己を押し込むと激烈な抽送で抉り出す。
「やっ、やぁあああんっ♥ ん、んぅっ、い、いやぁあああ♥♥
そ、そんなに出されたら……♥ ボク、おかしくなっちゃうよぉおおお♥♥」
触手の淫靡な蠢動で悦楽に溺れた早月は喘ぎ乍ら幾度も絶頂して求め続けた。
熾烈な白濁の豪雨が雌肉に降り注がれると腹部は段々と風船の様に膨張する。
「あは♥ キミとボクの子供……♥ デキちゃうかも……♥♥
できたら産みたいな……♥ なんて、てへっ♥♥」
時に触手は出産プロセスが素早いのだろうか、早月の母体では受精が始まる。
行為終了後、早月の雌穴からは極小の触手がぼとぼとと零れ落ちたそうだ。
***
最終的には皆で触手から白濁液を吐き切らす事に成功して無事に作業が完了。
触手の子を孕む者、或いは避妊する者、其々多数出たマニュアル作成会と成った。
正にハッピー・ショクシュ・エンドとも云えないだろうか。
了
成功
🔵🔵🔴