竹取の翁は素麺を食べたか(作者 遅咲
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●竹取の翁は素麺を食べたか
 その島――竹取島の建築物といえば、もっぱら竹で出来ている。
 非常に丈夫な竹を何本も組み合わせて造られた家々は、海の上にも広がって。
 その中でもいっとう目立つ、幾重にも組み上げられた東屋の集合体を、ぐるりと囲む無数の竹製のレーン。

 かこんかこん、ころんころん、さらりさらさら。

 水の流れを上手く使って、琴のような音色を奏でる竹細工達。
 ところで、良い音を奏でながら水流に任せて流れていくのは――素麺だった。

●猟兵達は素麺を食べます
「グリードオーシャンでの夏休みダネ! 早速だが諸君、流しそうめんという文化を知っているカナ?」
 グリモア猟兵、パーヴォ・シニネン(波偲沫・f14183)が集まった猟兵達にそう問いかけると、宿主のこどもがマイお箸をつかって麺をすくう準備運動をしている。
 流しそうめん、竹を縦半分に割ったものを利用して水と素麺を一緒に流し、流れてきた素麺をお箸で掬って食べる、UDCアースやサムライエンパイアで見かける食事の仕方。
「我輩達が案内するその島は、とても頑丈な竹が群生している島でね。島民達も、食器や籠のような竹細工で生計を立てているのサ。が、どれだけ消費しても竹は多い。そんな訳で、その竹を使った巨大な流し素麺台を定期的に作って、年がら年中流しそうめんをやってるんダヨネー」
 年がら年中流しそうめんって楽しい? 猟兵達が疑問を浮かべている間も、こどもの素麺をすくう動作は俊敏になっていく。イメトレはばっちりなのかもしれない。
「という訳で、この島で思う存分流しそうめんを楽しんでもらいたいというのが我輩からのお誘いダヨ!」

 上流下流問わず満遍なく流れていく素麺を、竹取島名物のお椀とお箸ですくって食べられる。めんつゆのおかわりもあるし、味変したい人向けの調味料も充実している。
「ネギとミョウガと生姜は勿論、大葉にキュウリ、きざみ海苔に卵。トマトもあるそうダヨ」
 茄子と豚肉を味噌で炒めたり、焼いた魚を甘く煮込んだおかずもきっと合う。ピリ辛風や胡麻ダレ味もいいかもしれない。
「どうしても素麺を掬えない時は、島民達が素麺をお椀によそってくれるから安心するといい! 一つだけ大事なお約束だが、お椀によそった分はきちんと完食するんだヨ?」

 流しそうめんに興味がなければ、この島の竹細工を見て回るのもいいだろう。箸やザル、籠バッグやトレーなど、日用品からアクセサリーまで様々。
 素麺を流している竹のレーンには細工が施されており、軽やかな音色を奏でている仕掛けにもなっている。それを聴いてゆっくり過ごすのも乙かもしれない。

「いずれにせよ、君達の思い思いに過ごしてくれると我輩は嬉しいネ!」
 しゅっしゅっとキレのある箸の動きを練習していたこどもが、説明が終わったことに気付く。
 船型のグリモアが掌に浮かびあがって、猟兵達を夏の旅へと連れ出した。


遅咲
 こんにちは、遅咲です。
 オープニングをご覧頂きありがとうございます。

●注意事項
 このシナリオは既に猟兵達によってオブリビオンから解放された島となります。
 【日常】の章のみでオブリビオンとの戦闘が発生しないため、獲得EXPとWPが少なめとなります。

 流しそうめん、買い物、いずれもゆるふわ雰囲気です。
 東屋は無数にあり、お友達同士やお一人様などで流しそうめんを楽しめます。

 合わせでご参加の場合は3名様がぎりぎり、書ききれるだけの受付になります。
 お声がけ頂ければ、遅咲の担当するグリモア猟兵が誰でもお邪魔します。

 皆さんのプレイング楽しみにしています、よろしくお願いします。
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第1章 日常 『猟兵達の夏休み』

POW海で思いっきり遊ぶ
SPD釣りや素潜りを楽しむ
WIZ砂浜でセンスを発揮する
👑5 🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


御園・桜花
「せっかく水着を買ったのですから、この夏はたくさん遊びませんと」
「流し素麺…素敵な催しじゃありませんか」

「いつもお手伝いありがとうございます。今日はお腹一杯になるまで食べて遊びましょう」
UC「ノームの召喚」使用
早速みんなで流し素麺へ
脚立を借りたり自分でも持ち上げたりして、まずノーム達に流し素麺を楽しんで貰う
ノーム達がお腹一杯になってコロコロ転がり出したら自分も流し素麺へ
鰹節と山葵は持参
麺つゆに葱、茗荷、生姜、鰹節、海苔、山葵を最初から投入
色付き素麺が流れたら特に積極的に掬いつつ、茄子味噌や魚の霙煮もモリモリ食べる
「美味しいことは幸せですね」

お土産に丈コースターとノーム達が欲しがった細工買い帰還


 かろんころんと、涼やかな音を立てる無数の竹レーン。時折水が弾ける光景に、御園・桜花は笑顔を咲かせる。
「せっかく水着を買ったのですから、この夏はたくさん遊びませんと」
 オフショルにフリルを合わせた可愛らしいデザインに、黄色と緑を合わせた色彩は彼女の桜の髪によく映える。この水着で思いっきり遊ぶ前に、まずは腹ごしらえ。
「流し素麺……素敵な催しじゃありませんか」
 パーラーメイドとして、食べ物で遊んではいけないというお約束はあるものの、これはそういうひとつの文化。ならばきちんと味わっておかなくては。
「おいでおいで、土小人。私の手助けをしておくれ。代わりに石をあげましょう――」
 桜花の掌には、ひと山のちいさなビーズ達。謡うように彼らを呼べば、元気で陽気なノーム達が姿を現す。今日のお手伝いはなあに? と首をかしげるノーム達に、桜花はお手伝いじゃないんです、と返して。
「いつもお手伝いありがとうございます。今日はお腹一杯になるまで食べて遊びましょう」
 食べる? ソウメン? おいしい? 遊んでいい? やったあ! そんな情報が全体に広がって、ぴょんこぴょんこと飛び跳ね喜ぶ小人達。
 島民から借りた三つの脚立をレーンの横に等間隔に立てると、ノーム達はえっちらおっちらてっぺんまで登って、流れる水を興味深げに見つめている。めんつゆの入った御猪口は、お椀では彼らが溺れるかもしれないと、島民が用意してくれたもの。
 桜花も二人のノームを持ち上げて準備万端。すぐに流れてきた素麺を、ノーム達は人間サイズの箸でも器用に使いこなして麺を掬いあげた。
「美味しいですか?」
 するする、はぐはぐ、ちゅるちゅる。口いっぱいに頬張る小人達に桜花が問うてみれば、おいしい! たのしい! そんな感情を仕草と表情で知らせてくれるのを嬉しく思いながら、メイドは順番をつく次のノーム達へと交代させてやる。
 全員満腹になったようで、その場でころころ転がり始めたのを見て、いよいよ桜花も自分のお椀にめんつゆを注ぐ。
「ふふ、持参してきたんですよ」
 そう言って出したのは鰹節と山葵。葱、茗荷、生姜、鰹節、海苔、山葵をつゆに最初から投入すれば、それだけでつんとした良い香りが感じられる。
 お願いします、と声を掛けて、いざ勝負。その動きはほんわかとした性格からは想像も出来ぬ俊敏さで、あっという間に麺をひと掬い。メイドたるもの、沢山のお客様に対応する際の動きはこれくらいでなくてはいけないのかもしれない。
 つゆに浸してちゅるりと食べれば、ひんやりとしたのどごしと薬味の風味がたまらない。
「とっても美味しいです!」
 素直な感想を島民に告げると、皆嬉しそうに笑みを返して。次から色付き麺も流すよ、と言われれば、思わず身も引き締まる。
 流れをよく見てしゅばっと掬えば、お椀には白い麺に混じって彼女と同じ桜色の麺がいくつか浮かんでいる。
「まぁ、こんなにたくさん」
「喜んでくれたからね、大盤振る舞いだ」
 はは、と笑った島民達に、桜花は感謝を述べて次々に素麺を味わう。茄子味噌と魚の霙煮で味を変えれば、濃いおかずすらもさっぱり食べられて、食がモリモリ進んでしまう。
「美味しいことは幸せですね」
 素敵な腹ごしらえのあとには、竹細工を買っていこう。自分にはコースターを、ノーム達にもすきなものを選ばせてあげて。桜花は軽やかな竹の音を伴に、このあとの予定を練っていた。
大成功 🔵🔵🔵

灰神楽・綾
【梓(f25851)と】
ああ、梓と出会うよりもずっと前に
サムライエンパイアで食べたことあるよ
また流し素麺を体験できるだなんて楽しみ
もしかしてここはサムライエンパイアが
落ちてきて出来た島なのかなぁなんて考える

うわぁ、立派な素麺スライダー
そこを水と素麺が軽快に流れていく様子は涼しげで
眺めているだけでも何だか楽しい
慣れた手付きで素麺を掬って食べる
うん、よく冷えていて美味しい
わさびもいっぱい入れちゃおう(激辛好き
ふと隣を見たら…素麺掬いに大苦戦している梓
本人は必死なんだろうけど、微笑ましいなぁ
「よそってあげようか?」と聞こうかと思ったけど
梓本人から俺にお願いするまで待ってみる事にした
ふふ、仕方ないなぁ


乱獅子・梓
【綾(f02235)と】
流し素麺か…存在だけは知っていたが
実際に体験してみるのは初めてだな
綾はどうなんだ?

巨大な流し素麺台とは聞いていたが…
ウォータースライダーか?というくらい
想像以上にデカくてビビった
さぁて、俺も人生初の流し素麺掬いに…
(スカッスカッと外しまくる
…クソッ!!ここまで難易度が高いとは…!
ニコニコと美味そうに素麺を食べる綾に
恥を忍んで代わりによそってもらった

おぉ、美味い!
せっかくだからトッピングも追加
キュウリに卵にハムに紅生姜に…
冷やし中華風も悪くないな
ドラゴンの焔と零も食べたそうに顔を覗かせた
いや、お前らは麺を啜れないだろう…
仕方ないからトッピング部分を食わせてやる


 世界によっては違法建築とも呼ばれそうな東屋の集合体を前にして、二人の男が上着を脱いでほんの少し薄着になる。
「流し素麺か……」
 存在だけは知っていたけれど、実際に体験してみるのは初めてで。乱獅子・梓は二匹の仔竜を自分の肩や頭上で遊ばせながら、傍らに居る黒髪に声をかける。
「綾はどうなんだ?」
 名を呼ばれて、灰神楽・綾が目を細めたまま笑顔で返す。
「ああ、梓と出会うよりもずっと前に。サムライエンパイアで食べたことあるよ」
 また流し素麺を体験できるなんて楽しみだなぁ、とふふ、と笑みを零す。群生する竹を使った民芸品に、流し素麺という食文化からして、此処は遥か昔にサムライエンパイアの一部が落ちてきた島なのかもしれない。
 島民に通された東屋の一部屋に入る。そこから見える風景は、グリードオーシャンらしい海辺と、無数の東屋をぐるりと囲む夥しい竹レーンで出来た巨大流し素麺台。
「うわぁ、立派!」
「ウォータースライダーか?」
 一定の勢いを保って流れていく水を見つめながら、かろんころんと竹の音色が奏でる涼やかさに耳を澄ませるだけでも、夏の暑さが引いていくよう。
 拍手して喜ぶ綾と、想像以上の大きさに若干動揺する梓に、島民も思わずにっこり。招いた甲斐があったと、二人に箸とお椀、つゆと調味料類を差し出す。
 それを受け取った梓は、さぁて、と気合いを入れて箸を構えてつゆが入ったお椀をしっかりホールド。
「人生初の流し素麺掬いだ……よっと!」
 よくよく見計らって箸を動かし――スカッ。梓の人生初の流し素麺はするりと箸を通りすぎていった。
「ま、まぁなんせ最初だしな、こんなもんだろ。次だ次!」
 今度は水の流れをきちんと確かめて――スカッ。無言で再び挑戦の構えを取り直す。そんな梓とは別のレーンでは、綾が慣れた手つきで素麺を掬ってはちゅるりと頂いている。
「うん、よく冷えてて美味しい」
 どばどばとつゆの中に投入された山葵の量は辛党の彼らしいもので、それでも素麺を堪能しているのだから、此処には食べ方に文句を言うような人間も居ない。諦めない相方の姿に、頑張ってるなぁなんて思いながらも、大丈夫? と訊くのは野暮だろう。
 とはいえ挑戦を繰り返すものの、梓のお椀には麺の束どころか、箸に麺の一本も引っかかっていない。
「ここまで難易度が高いとは……!!」
 クソ、と悔しがりながらも一生懸命な姿はなんとも微笑ましく、綾と島民達の微笑も可愛い生き物を見守るそれになってしまう。
 ついに流し素麺に敗北を認めた梓は、ちゅるちゅると美味しそうに素麺を味わう綾に、おい、と小さく声をかけて。仕方ないなぁ、とどこか嬉しげな綾がてきぱきとお椀によそってやって、ようやく梓は素麺にありつけたのだった。
「おぉ、美味い!」
 苦労した先のご褒美という奴かもしれない。ダシの効いたつゆに浸った細い麺は、喉を滑るように胃の中へまっしぐら。キュウリと卵、ハムに紅生姜とトッピングを追加すれば、冷やし中華風もまた一興。
「よかったねぇ」
 ふふ、と綾が笑んでいると、梓を見つめる仔竜達がキューキュー、ガウガウ。顔を覗かせては、主達を羨ましそうに見つめている。
「食べたいみたいだよ」
「いや、お前らは麺を啜れないだろう……」
 仕方ない、とトッピングを小皿に取り分けてやると、二匹は卵やハムを小さな口ではぐはぐ頬張りだした。
「美味いか?」
「君達、ワサビも食べる?」
「それは俺から断る」
 梓は幸せそうにトッピングを平らげていく仔竜達に問うたあと、続けざまに綾の提案に対してしっかりNGを出す。
 そうして二人と仔竜達は、満腹になるまで流し素麺を楽しんだ。
大成功 🔵🔵🔵🔵🔵🔵

浅間・墨
薄い橙色のビキニの水着の上に白色パーカーを。

こんな場所で素麺が食べられるなんて…驚きです。
しかも流しそうめんなど…故郷が懐かしくなります。
素麺を掬う時に座る位置は下の方で…お願いします。
薬味はネギとミョウガ…あとは刻み大葉で十分です。

…冷水で程よく冷えた麺に海鮮のダシの効いた汁…。
美味しくて。夏だな…って感慨深いです。美味しい。
初めは汁だけで。途中から薬味を一つずつ入れます。

麺を啜りながら竹細工のことを聞きました。
お土産に買っていってもよさそうです。妹にでも。
ザルや籠バックよりも髪飾りや箸の方がいいだろうか。
…などと考えながら、素麺の味を楽しみます。
美味しい。


 一人の黒髪の少女が通された東屋は、海の上に立つ一部屋だった。床の一部がくり抜かれた箇所は、座りながら足を海水に浸すことが出来る。
 からんかこんと涼しげな音を奏でる竹のレーンや海辺の眺めの良さに、浅間・墨はほぅ、とため息をもらす。こんな場所で素麺が食べられるというだけで驚きであったし、ましてや流し素麺なのである。
「故郷が懐かしくなります」
 ほのかなささやきが自然と唇から零れて、長い前髪を潮風が揺らす。愛らしい薄橙のビキニの上に、清楚な白色のパーカーを羽織った膚が、風にあたる度になんとなくくすぐったい。敬愛する妹にも見せてやりたいと思いながら、一生懸命身振り手振りでこの感動を島民に伝えると、彼らも嬉しそうに彼女に微笑んだ。
 素麺を掬う位置は低い場所で、と墨がお願いするよりも先に、島民がすっとレーンの下段へと手招きする。小柄な彼女の身長に配慮したのだろうか。
 お椀には、まずはつゆだけをいっぱいに満たして。ネギとミョウガと刻み大葉は後でトッピングとして追加する為に残しておく。準備が済めばいよいよ箸を構えて、えいや、と流れてきた麺を掬う。
 冷水で程よく冷えた麺を海鮮のダシの効いたつゆにくぐらせれば、それだけで美味しい料理の完成となる。もきゅもきゅと堪能している姿から、例えお喋りが苦手でも、彼女の感情は島民達にも伝わってきたらしい。
「よく冷えてるだろ? 此処の流し素麺用に、島の湧き水を引いてきてるんだよ」
「美味しいみたいで良かったわ、どんどん流しちゃうからね」
 少女を急かさぬタイミングで、のんびりと話しかけてはにこにこと笑っている島民達に、墨もこくこく頷いては、時折ふんわりとちいさな笑みを浮かべて返す。
 薬味を一種類ずつ追加しては、味の変化もたまらない。あぁ、これは夏だな……と感慨深げになる少女に、そうだ、と島民の一人が手をたたく。
「お嬢ちゃん、竹細工に興味はあるかい? ザルやら籠やら色々あるんだが、女の子にはアクセサリーがいいかもしれねぇな」
「使い勝手がいいのは食器類だろうけど、耳飾りや簪も上品な物が多いのよ」
 アクセサリーと聞いて、あの……と、か細い声があがる。
「……妹への、お土産、に。髪飾り、や、簪が」
 気になります、と最後まで言い終わるよりはやく、これを食べ終わったら店まで案内するよと島民達は世話を焼きたがったものだから、少女はぺこぺこと頭を下げた。
「……美味しい」
 ちゅるちゅると麺を啜る墨が、このあと島民達から、揃いの髪飾りをプレゼントされるのはもう少し後のこと。


 海色と竹緑が組み合わさった竹取島の住民達は、客人である猟兵に納涼を贈ることができて大満足したという。
 けれど猟兵達の夏休みは、これからが本番――腹ごしらえのあとは、まだまだ冒険が待っている。
大成功 🔵🔵🔵

最終結果:成功

完成日2020年08月05日
👑5 🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵