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自重の消えた世界で萌上がる情熱の心(作者 蒼汁の人
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「常識危ない!」
「自重!」
 新しい妖怪の常識が骸魂に狙われた所を新しい妖怪の自重が庇う。
「わ、私はもうダメだ、常識、キミだけでも、逃げ、て」
「そんな、自重をおいていくなんてできないよ!」
 自重が骸魂に飲み込まれ、和風にアレンジされたエプロンドレスに身を包んだ小悪魔のような姿に変わっていく。
「自重なのか?」
「そうですよ常識。大丈夫、心配しないで。あなたは私が養ってあげますから♡」
「その手枷足枷で何をするつもりだ、ま、まて、やめろ! 少しは自重しろー!」
 かくして、幽世から自重が消えた。なお、妖怪自重が呑み込まれたせいではなく、オブリビオン化してから色々とヤらかした結果である。


 自重が消えた幽世で今、空前の萌仏像ブームが沸き起こっていた。寝食を投げ捨てて魂を込めた仏像造りに没頭していく。魂を込められた仏像はそれ自体が妖怪であり、アイドル活動のようなモノを始める。そんな妖怪達の間を無数の骸魂が飛び交い次々と妖怪達を呑み込んでいく。
「ふふん、ボクの魅力にメロメロのなるといいさ」
 骸魂に呑み込まれた妖怪達はバニーさんへと変貌しまだ無事な妖怪達を誘惑するのだった。


「って事がカクリヨファンタズムで起きているから解決に向かってちょうだい」
 アリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗の魔少女・f05202)が猟兵達に呼びかける。
「自重が失われた世界ではみんながフリーダムに振る舞いすぎて、「混沌の世界」となっているわ。その様子はさながら世界の終わり(カタストロフ)のよう」
 ヒャッハー! な世紀末の方向でなく趣味に没頭する方向なのは秩序や常識がしているからだろう。だが、世には秘めていなければ色々と危険な趣味も少なくない。自重を捨てそれらをさらけ出せば、そう、混沌と化すのも仕方のないことであった。マッドサイエンティスト系の新しい妖怪が自重を捨てた作品などそれこそ世界を消し飛ばす危険もあるのだ。
「そんなわけで解決よろしく。妖怪達は結構頑丈だからオブリビオン化した状態でしばき倒せば無事に骸魂から解放されて救えるわよ」
 骸魂に呑み込まれた妖怪の救出方法は難しくかんがえなくても大丈夫だということだ。
「そうそう、無事解決できたら妖怪達と交流してきたらどうかしら? きっと喜んでくれるわ☆ 色々と準備が必要なら私も呼んでくれたら手伝えるわよ」
 無事に解決できたらなら、オブリビオンから元に戻って大喜びの妖怪達と一緒に、日常を謳歌するのも悪くは無いだろう。
「皆ならきっと解決出来ると信じているわ。それではいってらっしゃい」





第2章 ボス戦 『悪霊吸精姫アリス』

POW ●私達にすべてを委ねていいのよ☆
【情熱の炎と依存させるための奉仕や快楽】で攻撃する。また、攻撃が命中した敵の【性癖と弱点】を覚え、同じ敵に攻撃する際の命中力と威力を増強する。
SPD ●私達が全部ヤってあげるわ♡
命中した【眷属や式神達】の【情熱の炎と依存させるための奉仕や快楽】が【恋心や依存心】に変形し、対象に突き刺さって抜けなくなる。
WIZ ●私達にメロメロにしてあげる♪
攻撃が命中した対象に【魅了の呪詛】を付与し、レベルm半径内に対象がいる間、【情熱の炎と依存させるための奉仕や快楽】による追加攻撃を与え続ける。
👑11 🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠二色・ありすです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


『ふふ、常識さんこういうの好きでしょ』
「あ……あ……っもう、やめ」
『遠慮しなくていいのよ。欲望の処理も全部私達がヤッてあげるから、だから、全部私の中に出して♡』
 耳元で囁かれた常識の欲望が悪霊吸精姫に吸い取られていく。常識の命は既に風前の灯であった。
 だが、そこに猟兵達が駆けつける。どうやら間に合ったようだ。
『あらあら、お客様がいっぱいね。おもてなししなきゃ。お料理は何が好きかしら? マッサージはお好き? ゲームも色々と取り揃えているわ』
 悪霊吸血鬼、他者を自らに依存させ精を貪る悪鬼である。
『それともエッチがお望みかしら? ふふ、いいわよ、全部私達がヤってあげる♡』
 精を吸い尽くされた者は彼女の眷属や式神にされてしまう。多くの妖怪達が眷属に貪られ同じく眷属にさせられていた。
 さぁ、猟兵達よ。彼女達を満足させ骸魂から解放するのだ。
時雨・舞姫
【姫徹】
アド可、NGなし、台詞追加可

徹子を客将として帯同させ、アリスを討つ
徹子に背中を預け、攻撃に夢中にさせて隙や油断を生ませて不意打ちを仕掛ける方針
必要な注文や先程の戦闘の模様を戦技としてブリーフィングしておく
引き続きバニー姿で出撃

「この恨み、晴らさでおくべきか。貴様も先の果報者共の元へ葬ってくれよう」
アリスを捕捉したらUCを発動し・させ、吶喊
敵が魔剣使いであれば守勢に転じてしまうこともあろうがそれも策よ

「剣を振るうばかりが戦ではない、それを今こそ見せてやろう。しかしてそなたは我が守る」
客将たる徹子に照準が向かぬよう身を挺して命の煌めきを魅せつつ、アリスを消耗させ、好機あらば全力で仕留める


岩切・徹子
【姫徹】
アド可、NG後述、台詞追加可

行きずりで舞姫に客将に迎えられ、諸々ブリーフィングを受ける
下の守りを重ねて施したとはいえ何故俺までバニーなのか……
アリスを捕捉したらUC発動、大浴場風にとの注文だが……
指示通りボディソープとローションも備えてきたが、魔剣とは一体……?

「錆びても虎徹。仮初でも主命とあらば御供致す……」
戦技や作戦を知って今にも泣き出したい思いを堪えつつ舞姫と共に連携して隙を探って油断したところを撃墜する!
備えたものと繰り出す攻撃や被弾については臍より上ならまあギリギリ許容範囲内。でも下は絶対死守!
敗色濃厚になって来たらUCの効果を活かして追撃を阻害しつつ、舞姫と共に退却する


 視聴者からの応援の力でバニーさん達を鎮めた時雨・舞姫(逢魔時の皇帝・f00162)は先を急ぐ途中でガラスのラビリンスを展開していた岩切・徹子(天下の遊士・f21258)と出会った。舞姫はその迷宮を見て妙案を思いつき徹子を客将として迎えいれる。
「下の守りを重ねて施したとはいえ何故俺までバニーなのか……」
 客将になることを受け入れた徹子はバニー姿に着替えさせられていた。
「アリスを捕捉したらUC発動、大浴場風にとの注文だが……ボディソープとローションも備えよとの指示だが、魔剣とは一体……?」
 舞姫による徹子への指示は不思議なものであった。有色透明のガラスを使えば大浴場風は可能であるし、ルーンソードに刻まれた水の精霊のルーンからローションやボディソープの特性を備えた液体を生み出すことも可能だ。しかし、その目的がわからない。
「これを見るがよい」
 舞姫は展開していた動画撮影ドローンを呼び寄せるとその中の映像を迷彩によりガラスの壁に映し出す。先程の舞姫とバニーの戦闘映像だ。まさか自分まで自重消失の影響を受け戦闘中に致すことになるとは露とも思わなかったが、それでこの度の敵の特性は理解出来た。そのための戦技とソレを活用した戦術を徹子にブリーフィングする。
「剣を振るうばかりが戦ではない、それを今こそ見せてやろう。しかしてそなたは我が守る」
 ブリーフィングを終え舞姫は徹子に告げる。必要なことなので伝えはしたが作戦の主たる部分は舞姫自身が担当するつもりであった。
「錆びても虎徹。仮初でも主命とあらば御供致す……」
 徹子は泣き出したい思いを堪えつつ作戦を承諾する。下の守りを重ねて施された意味も理解出来た。思えばバニーさん達も性的なアレコレな行動が多かったのだ、命は無事だったかもしれないが、別の意味で大切なモノを失う危険があるとは思いもしなかったのだ。だが、事ここに至って逃げる訳にはいかなかった。敵前逃亡など与えられた号に恥ずべき行為、その矜持が許すことは出来なかったのだ。
 準備万端で二人は悪霊吸血姫と相対し、徹子が大浴場風のガラスのラビリンスを展開する。舞姫が迷彩を施せば最早ガラス製とは思えない大浴場そのものとなる。そして、大浴場のそこかしこに撮影用ドローンが展開された。
『あら、こういうのがお好みかしら?』
 悪霊吸血姫がパチンと指を鳴らすとばふんと煙に包まれバニー姿へと変身する。その股間には禍々しい魔剣がそびえていた。化術まで使いわざわざ生やしたようだ。
「この恨み、晴らさでおくべきか。貴様も先の果報者共の元へ葬ってくれよう」
 先の宣言を実行すべく舞姫は真っ先に魔剣に立ち向かう。バニー達に対しては「皇帝に手を出すとは不埒な!」と思う反面、「皇帝を味わえた至福とは……?」との思いもある。その至福を味わえたバニー達は果報者だったに違いない。そして、この相手にはその「皇帝を味わえる至福」こそが有効なのだと理解していた。
 ボディソープをたっぷりと使い両手で魔剣を磨き上げる。徹子も舞姫をサポートすべく悪霊吸血姫の背中に回り込み、同じくボディソープをふんだんに使い胸で背中を洗いながら両手で胸を洗う。二人の連携の取れた戦技に悪霊吸血姫は耐えきれずに魔剣から情熱を一斉発射してしまう。だが、その臭いには魅了の呪詛が含まれていた。それを嗅いでしまった二人は悪霊吸血姫に対して熱く鼓動を高鳴らせる。
 しかし、ソレも想定内であった。元よりソレを前提とした戦技と戦術である。ボディソープを手早く洗い流すと今度は全身にローションを塗り、左右から魔剣を胸で挟み込み磨き上げながら先端を舌で舐め回す。悪霊吸血姫は先程と同じように情熱を迸らせて二人に浴びせた。徹子は初めて感じる情熱の炎の高まりと快楽に表情を蕩けさせぺたんと座り込んでしまう。
 舞姫はそんな徹子に照準が向かぬように身を呈して命の煌めきを魅せようとする。グッドナイス・プレイヴァーの視聴者からの応援が、舞姫のバニー姿をより悪霊吸血姫の意識を惹き付けるモノへとパワーアップさせていた。
 先程まで二人がかりで挑んでいたのが一人になったことで舞姫は守勢に回り魔剣を奥深くまで受け入れてしまう。しかし、ソレすらも策の内であった。腰に脚を絡みつかせ魔剣を早撃ちさせることで悪霊吸血姫の消耗を早める。そんな最中でも損なうことのない皇帝としての存在感が、悪霊吸血姫に皇帝を味わえる至福を与え決して離すことはない。
 それは徹子を護ると同時に徹子が立て直す時間を稼ぐ行為でもあった。情熱を燃え滾らせるようなその姿はまさしく命の煌めきであった。ああ、仮初とはいえ主があれほど身体を張っているというのに自分は何をしているのか。与えられる快楽には既になれた、動くのに支障はない。戦場において武具を扱わぬ武術は到底生き残れないが、さりとて武具に頼るばかりでも生き残ることは出来ない。徹子も当然の如く無手の技は修めており、先のブリーフィングで見取り稽古した戦技に応用するのも難しくはなかった。
 舞姫に覆い被さる悪霊吸血姫に徹子は背後から組みつく。反撃の始まりである。背後から責める徹子と下から咥えこんで離さない舞姫に悪霊吸血姫は確実に消耗していく。しかし、魅了の呪詛が与える快楽もまた二人を蝕み追い詰めていた。
 何度も昇り詰めることで疲労が蓄積し、だが、感度は上昇し消耗を早めていく。最後に昇り詰めた時、逃走する悪霊吸血姫を止める体力は二人に残されていなかった。
 だが、一番槍で挑んで最後まで削り切ることは誰であっても不可能なのだ。確実に消耗を強いる、その一番槍に求められる仕事はきちんとこなしていた二人であった。
成功 🔵🔵🔵🔵🔴🔴

夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎

■行動
何やら、大変なことになっておりますねぇ(遠い目)。

望みに応じていただけるのでしたら、もふもふさせていただいても良いでしょうかぁ?
少々、きな臭い情勢が聞こえて参りますので、その前に癒しを求めたい気が。

ということで【愛玉摩】を使用、彼女をもふもふしたり「その先」を行ったりしましょうかぁ。
通常であれば「対象」として微妙なところですが、彼女自身が「もふもふ」に応じて下さるのであれば、何とか対象に出来るでしょう。
「弱点」であると同時に「武器」にもなり得る胸で包み込む様にして、此方からも愉しませて差し上げることで『浄化』を試みますねぇ。

何とかなってくれると良いのですが(ぷるぷる)。


「何やら、大変なことになっておりますねぇ」
 常識を始めとした妖怪達の惨状を前に夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)は遠い目をする。
「望みに応じていただけるのでしたら、もふもふさせていただいても良いでしょうかぁ? 少々、きな臭い情勢が聞こえて参りますので、その前に癒しを求めたい気が」
 アリスラビリンスで始まった迷宮災厄戦、そして猟書家による世界の侵略作戦。考えるべきことは多い。だから、その前にるこるは鋭気を養うべくそんなことを悪霊吸血姫へとお願いしていた。
『ええ、いいわよ』
 るこるの求めに応じて悪霊吸血姫はその髪を毛糸のような触感の妖怪エンゼルヘアーに尻尾を狼のモノに変身させ、式神としてケセランパサランを召喚する。
「『大いなる豊饒の女神の使徒の名に於いて、愛らしきもの達に祝福と眠りを』」
 その悪霊吸血姫をるこるは正面から抱きしめてエンゼルヘアーを手で梳く。毛糸のような感触と髪に潜り込んでいたケセランパサランの毛玉が髪を梳くるこるの手をくすぐる。るこるの対象を傷つけることなく浄化するもふもふ愛が高まり、悪霊吸血姫を浄化していく。更にいえば、正面から抱きしめたことでその豊かな胸が悪霊吸血姫の顔を包み込んでおり、煩悩を高めてはもふもふ愛に浄化されていく。
 るこるが癒やしを終え身体を離すと今度は悪霊吸血姫が抱き寄せその唇を奪う。るこるも情熱の炎で身体が火照っていることもあり抵抗せずに其れを受け入れる。先程は癒やされるためのもふもふであったが、ここからは浄化するためのもふもふである。
「何とかなってくれると良いのですが」
 キスを終えた悪霊吸血姫がるこるの胸に吸い付くのをあやすようにぽんぽんと頭を撫でる。悪霊吸血姫が満足するまでるこるは胸でもふもふと浄化し続けたのであった。
成功 🔵🔵🔴

クライド・エント
「ちょい羽目を外し過ぎたかね、取り敢えず吸精には気をつけねーと」
WIZ

さっきの反省を活かして慎重に行動するよう意識するぜ
先ずは【挑発】で相手の出方を伺って【切り込み】や【捨て身の一撃】でカウンターを狙っていく
ただ、避けようとした相手の攻撃が掠ってしまい、その瞬間に魅了の呪詛に侵されて思考が熱に浮かされたようにぼうっとしてしまい相手のことしか考えられなくなる
そのまま、攻撃することも忘れて相手に近づいて抱きしめ、メロメロになったまま相手に依存してしまう…


「ちょい羽目を外し過ぎたかね、取り敢えず吸精には気をつけねーと」
 先程のバニーさんとの行為を思い出し、今度は慎重に行こうとクライド・エント(だらしない海賊・f02121)は反省する。まずは悪霊吸血姫を軽く挑発して出方を窺う。
『あらあら』
 挑発に乗ったというよりはごっこ遊びの付き合うようなノリで悪霊吸血姫がへろへろなパンチを繰り出してくる。
「は?」
 捨て身のカウンターを狙っていたクライドは、コレには逆にタイミングをずらされてしまう。仮にもボス敵なのだ、もっと鋭い攻撃を想定して踏み込んでいたためにタイミングをずらされたたらを踏んでしまう。それにより回避行動が遅れ悪霊吸血姫の拳がぺちこんとクライドの額に当たってしまう。
『やッた、当たった』
 子供のように無邪気に喜ぶ悪霊吸血姫の姿に、クライドは熱に浮かされたかのようにぼうっとその笑顔に見惚れてしまう。鼓動が高まり目が離せない。もはやクライドの頭の中は悪霊吸血姫のことでいっぱいであった。いくらクライドが女にだらしがないと言ってもコレはあまりにも不自然である。先程額に拳を受けた時に魅了の呪詛に冒されていたのだ。
 完全に魅了されたクライドは攻撃も忘れてフラフラと悪霊吸血姫に近付き抱きしめる。そんなことをすれば魅了の呪詛の効果で情熱の炎を激しく燃えあがり、この女が欲しくてたまらない、思考がそれ一点に染め上げられてしまう。
『いいのよ。全部私に任せて』
 そう悪霊吸血姫に囁かれれば、すでにメロメロとなっているクライドは身を委ねてしまう。そんなクライドをそっと押し倒し悪霊吸血姫は奉仕を始める。肌を這う指が舌がクライドを頂きへと導いていく。じゅぽじゅぽと音を立て吸い上げ舐めあげる口内に欲望が迸る直前、きゅっと指で締められ押し留められる。
『出すならこっちで、ね』
 クライドの欲棒がマグマのように熱く蜜の溢れる悪霊吸血姫の蜜壺に包まれ、肉壁が妖しく蠢き奥へ奥へと吸い込みクライドの情熱を爆発させた。与えられる快楽に溺れクライドは悪霊吸血姫に依存していくのであった。
成功 🔵🔵🔴

リアン・ブリズヴェール
【アドリブ歓迎】【ソロ希望】【NG脱衣】

「こ、これ以上好きにさせません」
【コールレギオン】で魔物幽霊娘を召喚して戦わせますが……アリスによって次々と魔物幽霊娘達を眷族にされてしまい

最後はリアンもたっぷりとえっちな奉仕をされて精を貪られて式神にされてしまいそうです


「こ、これ以上好きにさせません」
 リアン・ブリズヴェール(微風の双姫・f24485)がおどおどしながらも悪霊吸血姫にしっかりと告げる。
『あら? 可愛らしいわね♪』
「ひっ『み、皆さん……助けてください』」
 リアンを見て舌舐めずりをする悪霊吸血姫に若干怯えながらもリアンはコールレギオンする。召喚された巨大ラミアには、リアンによく似た魔物娘達の霊が大量に乗っていた。魔物娘達はラミアから降りると悪霊吸血姫達に襲いかかっていく。これに対して悪霊吸血姫も眷属と式神で対抗する。最初こそ魔物娘達が優勢であったが、時間が立つにつれ魅了の呪詛を付与される個体が増え次第に劣勢に追い込まれていく。
 やがて、そこかしこで淫靡な水音が響いていた。魔物娘達は残らず魅了の呪詛を付与され悪霊吸血姫の眷属と式神に奉仕され快楽に溺れされていく。
「……あ……あ」
 ゆっくりと近付いてくる悪霊吸血姫に怯えリアンは逃げることもままならない。頼みの綱の魔物娘達も今は敵の手中である。
『そんなに怯えなくてもいいのよ』
 悪霊吸血姫はそんなリアンを優しく抱きしめてそっと口付ける。リアンにもまた魅了の呪詛を付与され身体に情熱の灯がともされる。蜜が溢れ出しもじもじと内股を擦り合わせてしまい、その羞恥がより身体を熱くしていく。
「……あ♡ ……やぁ♡」
 やさしく導くように悪霊吸血姫はリアンに奉仕して快楽を与えていく。リアンが漏らす吐息にも次第に甘いモノが混ざりはじめた。
「そ、そんなとこ舐めないでください」
 悪霊吸血姫はやがてリアンの溢れ出る蜜を啜り始める。わざと音を立てられリアンの羞恥心と共に快楽が高められていく。やがて、まるで電流を流されたかのような快感の波で全身がビクンビクンと震え、意識が白く染まる。リアンが落ち着くのまち、悪霊吸血姫は再びリアンを快楽に溺れさせていく。
 眷属化直前に強制転送で回収されるまでそれは続けられたのであった。


 
成功 🔵🔵🔴

ベルカ・スノードロップ
♂♀❤
アド/絡み◎

悪霊吸精姫アリスに対しては
『サキュバスをも酔わす』と言われた技術や味や回数と
吸精を根腐れさせる程の量を持って対決

それでも、メインは眷族から戻った少女や
正気に戻したアリスに対して《夜王による救済》と《La volonté de Dieu》で
心も身体も無垢な状態に戻すアフターケア

戻した後に《恋罠》と《挿射》で能力を上げ
「今後は、骸魂に取り憑かれないためのアフターケアですよ♪」
と積極的に口説き【言いくるめ】て《桃色ポーション》と《選択UC》
フィニッシュは《ショットカム》
これで『回復・治癒』効果で心身ともに癒せます
「私のことが、恋しくなったり欲しくなったら呼んでくださいね❤」


「『敵であっても少女を痛めつけるのは性に合いませんので』」
 ベルカ・スノードロップ(Wandering Dream Chaser・f10622)は『サキュバスをも酔わす』と謳われる技術や味、吸精を根腐れさせる程の量と回数を持って妖怪少女達を救済しようと誓いを立てる。敵であっても少女の事は苦痛なく救済するというのがベルカの矜持でありアイデンティティだ。
 とはいえ、悪霊吸血姫は未だに元気いっぱいだ。この段階で仕掛けても救済よりも前に逃走されてしまうだろう。そこでベルカは眷属や式神達を救済し戦力を削ることにした。ベルカはもてる技術を費やし骸魂達を昇天させていく。次々と解放されていく妖怪少女達。しかし、骸魂からの解放はただの下準備である。ベルカの救済の目的は元に戻った妖怪少女達を心も身体も無垢な状態に戻すアフターケアだ。
「今後は、骸魂に取り憑かれないためのアフターケアですよ♪」
 骸魂が昇天した直後のまだ敏感な身体に繋がったまま桃色ポーションを塗りつける。ただでさえ敏感になってるところにポーションの効果で更に触れられることに敏感にされ、自然と瞳は緩み呼吸が荒くなっていく。
 甘い言葉を囁きながら腰を振れば繋いだ手をキュッと握り返してくる。そっとキスを落とせば妖怪少女も舌を突き出しベルカの舌に絡めてくる。唾液を交換しながら大量の白濁液を中に注ぎ込んであげれば妖怪少女もビクビクと身を震わせた。
 だが、ベルカの責めはまだ終らない。骸魂ごときに負けないようにベルカの形と味をしっかりと妖怪少女の身体に覚え込ませていく。早撃ちのごとく何度も白濁液を中に注ぎ込めば妖怪少女は完全に蕩けきっていた。快楽により心身共に癒やし救済したのだ。
「私のことが、恋しくなったり欲しくなったら呼んでくださいね❤」
『ふぁい❤』
 白く染まった意識にベルカの言葉が染み込んでいく。そうして、妖怪少女のケアを終えるとベルカは次のターゲットの救済を始めるのであった。
成功 🔵🔵🔴

ロベリア・アナスタシア
(アドリブ絡みお色気歓迎)
あ~らお楽しみ中だったわ、コレは失礼♪
お望み?聞かれるまでもないわよぉ❤(両手広げて姫アリスに接近)

魅了の呪詛を付与されて情熱の炎で身を火照らせながら彼女にご奉仕しちゃうわ、お望みは耳?胸?お腹…それとも、両脚の付け根の気持ちいい所?
お望みの儘に…❤
と…此処まで8、9割敗色濃厚な所で、『じゃあそろそろ攻守交替♪』と
『UC』を発動、此処までサレた分のダメージ?を解放して強化
呪詛ごと姫アリスへ淫気を上書きしてから、今度は奉仕じゃなくて
個人的な好みの全身マッサージよぉ♪
大丈夫よ…痛くしないわ、でも一寸良すぎて頭が飛んじゃうかも…?
魂が解放するまでシテアゲル…❤


「あ~らお楽しみ中だったわ、コレは失礼♪」
 常識や猟兵達との行為を見ながらロベリア・アナスタシア(『快楽』と『影』と『媚薬』を司る美魔嬢・f23913)は悪びれもせずにいう。失礼とは言っているがニュアンスは眼福♪ 眼福♪ ごちそうさま♪ である。
「お望み? 聞かれるまでもないわよぉ❤」
 そんなロベリアであるからバッチコイのウェルカム状態で両手を広げて悪霊吸血姫を受け入れるのであった。
「望みは耳? 胸? お腹……それとも、両脚の付け根の気持ちいい所? お望みの儘に……❤」
『あら、そこが好きなのね♪ いいの、私がしてあげるからあなたはただ受け入れて?』
 濃厚なキスで魅了の呪詛を施されたロベリアは、唇が離れるとどう御奉仕しようかと訊ねるも、悪霊吸血姫も奉仕する側の嗜好であった為にその質問に即した奉仕をロベリアに施していく。
 ロベリアを後ろから抱きしめて悪霊吸血姫は耳を舐める。わざと音を立て鼓膜を震わせる振動が脳を搖さぶりより快感を高めていく。そうしながらも三股に別れた尻尾の内一本がロベリアの蜜壺を掻き回し、一本はくぱぁと口を開いて秘豆を咥え舌で転がし、一本はお腹を舐め回していた。そして、両手は胸を揉みあるいはその先端をつまみ捏ね回す。
 情熱の炎で火照った身体にこの快楽御奉仕はよく効いた。ロベリアは何度も昇り詰めていく。だが、そこはロベリアさんである。常人であれば快楽堕ちして悪霊吸血姫に心身を委ねてしまうようなその奉仕に、『じゃあそろそろ攻守交替♪』と余裕綽々で返すのであった。
「『此処までメチャクチャにされちゃった分……貴方の体で返して貰うわ……♪』」
 媚薬を服用し増大した淫気を纏い魅了の呪詛を上書きする。
「ここからは奉仕じゃなくて個人的な好みの全身マッサージよぉ♪」
『まって、あなたは何もしなくてい、あぁん❤』
 相手の自立心を奪い自分へ依存させることを目的にしてる悪霊吸血姫が止めようとするも、ロベリアの的確に弱点を責める快楽マッサージを前には無駄な抵抗であった。
「大丈夫よ……痛くしないわ、でも一寸良すぎて頭が飛んじゃうかも……? 魂が解放するまでシテアゲル……❤」
『まってまってそれいじょうはぁ❤ イッてるぅ❤ もうイッるからぁ❤ イッてるのにぃ❤ よわいとこばっかりぃ❤ イジメないでぇ❤』
 奉仕する側として実は責められることになれていない悪霊吸血姫に、ロベリアの快楽マッサージは効果抜群であった。
成功 🔵🔵🔴

ドゥルール・ブラッドティアーズ
共闘×
グロ×
WIZ

魅了や快楽責めの使い手なら
私にとって相性抜群……なんだけど
何故か押し倒すのを躊躇ってしまうの

甘えたいのを我慢する子供のように見えたのか
私に微笑んで両腕を広げる彼女。
ふらふらと歩み寄って身を委ねると
髪や背中を撫でられ、頬にキスをされ……
ああ、懐かしい……この温もりは……

ママぁ……

気が付けば、料理を御馳走になって膝枕されていたわ。
彼女の優しげな雰囲気に
亡き母を重ねていたのね、私は……


……今の私ならママを救える。
ずっとずっと一緒に居られるの!!

【呪詛耐性・気合い】で魅了を解き『狂愛』で85人に分裂。
泣きながらも【怪力】で服を引き裂き
胸、局部、お尻……全身に口づけ【慰め・生命力吸収】


「魅了や快楽責めの使い手なら私にとって相性抜群……なんだけど」
 ドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)は悪霊吸血姫を前に足が止まる。
「何故か押し倒すのを躊躇ってしまうの」
 胸に去来するのは郷愁か、ドゥルールの目には自分に微笑みながら両腕を広げる悪霊吸血姫のその姿は、甘えたいのを我慢する子供のように見えた。
 ふらふらと誘い込まれるように歩みよると抱きしめられて、自然と身を委ねていた。
『よしよし』
 あやすように髪や背中を撫でられ、愛情を示すように頬にキスを落とされる。ああ、懐かしい……この温もりは……ドゥルールの胸が温かいもので満たされていく。
「ママぁ……」
 自然とそう呼んでいた。
『あらあらあまえんぼさんねぇ。よーし、今日は腕によりをかけちゃうわ』
 出されたハンバーグはダークセイバーではめったにお目にかかれないごちそうだ。だが、このカクリヨファンタズムにおいては“一般的なおかあさんの味”なのだろう。だからだろうか、ぜんぜん違う筈なのにとても懐かしく感じるのだ。
 食べ終わったら膝枕をされる。頭を撫でながら紡がれる昔話はすっかり子供扱いだ。だが、ここまではくればドゥルールも気が付いていた。先程感じた、甘えたいのを我慢する子供のようであったのは自分の方で、悪霊吸血姫には亡き母の面影を重ねていたのだと。涙が溢れてくる。
『あら、どうしたの? 悲しいことでもあった』
 突然泣き出したドゥルールにおろおろする悪霊吸血姫の姿に思わずクスリとしてしまう。
「……今の私ならママを救える。ずっとずっと一緒に居られるの!!」
 ドゥルールはそう思いの丈を悪霊吸血姫にぶつけながらその身を85人の小さな分身に分裂する。泣きながら悪霊吸血姫の服を引き裂き全身へとまとわりつく。
『あらあら、本当にあまえんぼさんねぇ。あぁん❤ もうエッチなおいたはダメよ。んぅ❤ ダメだって言ってるのに仕方のない子ねぇ。やぁん❤』
 これ以外の愛情表現の仕方はわからない。ドゥルールは悪霊吸血姫の全身にキスをしながら甘えたおすのであった。
成功 🔵🔵🔴