恐怖に戦く影幾つ(作者 幾夜緋琉
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●恐怖に戦く影幾つ
「みんな、いよいよ熱くなってきているけど、身体壊してない? まぁ……そんな皆に肝も冷える怪談話をお届け……ってな訳じゃないんだけどね」
 苦笑しながら、双葉・翔は集まった猟兵達へ声を掛けていく。
 そして、興味を持ってくれた猟兵達に、早速。
「妖怪達が住まう世界、カクリヨファンタズムはもう皆知っているよね? ……どうもこのカクリヨファンタズムに、いつの間にやら「仮装大会」のお祭り会場が作られた様なんだ」
「ただ、この仮装大会を主催しているのが、『死神に復讐を誓うけもみみ少女』という、オブリビオンなんだ。彼女の力によって、周りの妖怪達がこのお祭りから放たれる妖気に誘われ、仮装大会から一生逃れられない状況を強いられている様なんだ」
「そこで、ね……猟兵の皆に御願いしたいのは、けもみみ少女を倒して、お祭りに騙されている妖怪さん達を救出して欲しいんだ!」
 と其処まで言うと翔は更に。
「オブリビオンの妖気に操られた妖怪達は、人を驚かせる事を強制されている。お祭り会場に向かう道に妖怪達が沢山いる様なんだ。そんな妖怪達は、不意を突いて驚かしたりして、驚かす事を楽しんで居る。そんな妖怪達の行動を満足させるような事をしてくれれば、お祭り会場の中心、『けもみみ少女』の所に向かう事が出来ると思うんだ!」
「上手くけもみみ少女に遭遇し、彼女に取り憑いた骸魂を倒せば、きっと元の心優しいけもみみ少女が戻ってくると思う。だから……皆の力を合わせて、骸魂を退治してきて欲しいんだ!!」
 と、そこまで言うと、最後に翔はもう一度皆を見渡して。
「オブリビオンに取り憑いた骸魂が、何故人を驚かす事に執着しているのかは、正直分からない。でも……このままだと、取り憑かれた「骸魂」によって、けもみみ少女が犠牲になってしまう事になる。皆の力で、彼女を救出して欲しいんだ。宜しく頼むよ!」
 と、拳を振り上げるのであった。


幾夜緋琉
 皆様、御世話になっております。幾夜・緋琉(いくよ・あける)です。

 今回の舞台も、妖怪の跋扈するカクリヨファンタズム。
 骸魂に取り憑かれ、驚かす事だけを強制されている妖怪達。
 元締めとなっているのは『けもみみ少女』ですが……皆様の行動によっては、彼女を救出する事も可能です。
 とは言え、仮装大会の会場まで辿り着かない事には、彼女と会うことも出来ません。
 その為にも、先ずは妖怪達の一杯居る所を通過する必要があります。
 この通路については、妖怪達はさほど凝った驚かし方をしていませんので、逆に驚いて上げるような事をした方が良いかと思います。
 尚、無事に通路を通過した後に会場に着いたときには『骸魂火』という骸魂に飲み込まれ、オブリビオン化した妖怪達が大量に皆様の前に立ち塞がって来ますので、第二章に進んだ際には、ご注意下さい。

 それでは、皆様のプレイングを心よりお待ちしております。
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第1章 冒険 『変化ヶ丘』

POW恐怖を気合いで乗り越える。
SPD怖い物を見ないようにして一気に駆け抜ける。
WIZ本当は怖くない物を答える。
👑7 🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


クー・フロスト
【孤高の死神】(ソロ参戦)
(けもみみ少女を葬る行動は死神としてのRPです。
救出する方向もOKです)

●心情
『ここ』に惹かれてやってきた。
出会ってしまう――運命。
うふふふ………。


クーフロストはデウス******としての本能が目覚め
あのけもみみ少女を、殺(あい)したいと心から思っています

不完全なUC《死神勢力》デスバレス・ラッシュを呼び出し
多くの同胞を連れて参る。
はっきりと具現化されているのは――

配下の下級死神(アイテム枠)とスケルトンのような姿をした下級死神の
大軍を呼び出していた――


驚かせてくる妖怪達には
歓迎しているのかしら?途惑っているのかしら?と
微笑みながらゆっくりと会場の方へ近づいていく


「……」
 カクリヨファンタズムに、先に足を踏み入れたのは、クー・フロスト。
「『ここ』に惹かれてやってきた。出会ってしまう……運命。うふふふ……」
 その表情は、どこか柔和な微笑みを湛えているも……その内心は、裏腹で。
「取りあえず、怖がらせてくる妖怪達の待ち構える道を越えていかなければならない、と。ならば……始めるとしましょう」
 と、クーは静かに眼を閉じて。
「我が僕たちよ来たれ、呼び声に応え発現せよ。甦生氷城。―――ヒューム・ヴィダベレブング、よく来てくれた。さぁ、蹂躙するぞ――」
 と、周囲に『《死神勢力》デスバレス・ラッシュ』を発動し、周囲に配下の下級死神と、スケルトンの様な下級死神の大群を呼び出す。
 そんな大軍と共に、道を進むと……大軍だと知らずに、驚かそうと出てくる妖怪達。
 ……でも、そんな妖怪達に対し、クーは。
「あら? ……歓迎しているのかしら? 戸惑っているのかしら?」
 微笑みは崩さず、更に周りの下級死神達が彼女を護る様に前へと出てくる。
 ……多くの死神達の大軍に、ひぃぃ、と声を上げて闇の中へと、すぐさま逃げ帰って行ってしまい。
「あらあら……ふふ?」
 そんな妖怪達の逃げ帰る姿に、くすくすと笑いながら、仮装大会の会場へと先行するのであった。
大成功 🔵🔵🔵

ティリア・ユークアクアリウム
【運命を変える救世主たち】

WIZ
🏮 本当は怖くない物を答える 🏮

優しげな表情をしながら
さすがに、予想を超える魑魅魍魎を見たら
妖怪たちも恐怖しているかしら?

ミステリアスでかわいい印象のある妖怪達
彼らが驚かせようとした時に純粋に驚いて
👻 「わわ!びっくりした!」 👻

ヒトと触れ合いたい、そんな感情を持つあなた達(妖怪)は
本当は怖くないよ。と言葉を紡いで

『だから、私たち猟兵が平和な世界を
作り出してあげるからそのまま待ってね…!』

🎶 シンフォニックキュアで 🎶
🎶 周囲に歌を広げて妖怪たちを癒してさしあげます 🎶


ワイルディ・フェジエア
【運命を変える救世主たち】

「――驚くわ。なんだこれ。この世の終わりか?」
 この事件に対してこう感じ、猟兵として参加します。
先人が作った(知らない)恐ろしい状況を勘違いしてキレる。

この骸骨たちも死霊の集いも終わりのような世界を作って
驚かすつもりか?冗談じゃねえぞ!

「恐怖を気合いで乗り越える。(POW)」に挑戦します。
 ユーベルコード「経験則(ケイケンソク)」を使い、冷静に分析します。

……違うのか?どういうことだ?
この先にいけばわかる?そうか。
悪かったな、脅して
俺から詫びだ。少しロックな曲でも聞いていきやがれ

この先は何があるっていうんだ?畜生が
恐怖を気合いで乗り越える。


ルヴァイド・レヴォルジニアス
【運命を変える救世主たち】




●心情
クーのバカ野郎が……
独りで抱えてるんじゃねェよ…。
迎えにいくまで妙な考え起こすんじゃねぇぞ…!

●行動
お?驚かせに来たのかい?
だったらオレも一つ芸をしてみるか

『雷帝招来』――ッ!
ほらよ!雷雨も操れるんだ?雷神サマみてぇだろ!
みたか?みてくれたか?
……オレらは強え、だから心配すんなよ!
オレら猟兵が平和を取り戻してみせるからな!待ってろ!

ティリアをお姫様抱っこして
よし、いくぜ――!待ってろ!ヤベェ怪異よ!
仲間の件も、乗っ取られたけもみみ少女も
みんな――《全部解決してやるぜッ!》


「ったく……クーのバカ野郎が……一人で抱えてるんじゃねェよ……迎えに行くまで、妙な考え起こすんじゃねぇぞ……!」
 と、ルヴァイド・レヴォルジニアスが舌打ちする。
 とっとと先に行ってしまったクーを心配し、ティリア・ユークアクアリウムとワイルディ・フェジエアの二人と共に追いかけてきたのだが……もう既にクーの姿は、周りには無い。
 そんなルヴァイドの流行る気持ちに対し、肩を軽く叩き、落ち着くように促すワイルディ。
 そして、ティリアもにこっ、と微笑みながら。
「それじゃ、行きましょうか!」
 と、仲間達を促すようにして、道を進んでいく。
 ……そんな猟兵達の前に、先程の恐怖を糧にするかの如く、次々と驚かし始める妖怪達。
「っ……驚くわ。なんだこれ、この世の終わりか?」
 と、ワイルディが驚く一方、妖怪達に対し、先陣を切っていたティリアは優しげな表情を浮かべて。
「わわ、びっくりした!」
 と驚いてみせる。
 ……でも、そんなティリアの対応に、何だかちょっと不満そうな妖怪達。
 それに、更にルヴァイドが。
「お? 驚かせに来たのかい? だったらオレも一つ芸をしてみるか」
 と言うと、上方に手を掲げる。
 そして。
「生命の死を司る冥府の海の神よ…、オレにチカラを――!憑依覚醒『死神』/ 来たれ雷!集え我がチカラ!――――『雷帝招来』!!」
 と、『雷帝招来』を発動。
 周囲の天候が、瞬く間に雷雨へと変化。
「ほらよ! 雷雨も操れるんだ? 雷神サマみてぇだろ!」
 そんなルヴァイドの行動に、驚かす事より、関心を寄せる妖怪達。
 まずは掴みは上々、と行った所で……更にルヴァイドは。
「みたか? みてくれたか? ……オレらは強え、だから心配すんな! オレら猟兵が平和を取り戻してみせるからな! 待ってろ!!」
 と、強い口調で宣言。
 それに、こくりと頷きながらティリアも。
「そう。だから、私たち猟兵が平和な世界を作り出して上げる。だから、そのまま待っててね……!」
 ニコリ、と微笑むティリア。
 ……そんな二人の言葉に対し、驚かそうとしていた妖怪達は、頷く者もいれば……頚を傾げる者も居る。
「ん、お前達……分からないのか?」
 とワイルディが問い掛ける。
 ……どうやら、妖怪達の一部は、心から人を驚かせる事に至福を感じている、心底からの悪戯好きの妖怪達も居た様で。
「……お前達は……まぁ、いい……」
 軽く頭を抱えるワイルディ。
 ……ともあれ、猟兵達の言葉に対し、人を驚かせる事を強要されていた妖怪達は、自分達を助けてくれる、という事を信じ、一人、また一人……と再び姿を隠して行く。
 そして……再び静寂に包まれた道のり。
 ……いや、次の瞬間。
 聞こえてきたのは、悲鳴の如き、心底まで凍り付かせるような叫び声。
「な、何なんだこの声は……!?」
 と、少し驚いたワイルディ。
 それにルヴァイドが。
「早速現れたか……? よし、行くぜ皆! 待ってろ! ヤベエ怪異よ! 仲間の件も、則られたけもみみ少女もみんな、全部解決してやるぜっ!」
 並々ならぬ気合いと共に、三人も会場へと急ぐのであった。
大成功 🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵


第2章 集団戦 『骸魂火』

POW ●光の御返し
【発光している身体の一部】で受け止めたユーベルコードをコピーし、レベル秒後まで、発光している身体の一部から何度でも発動できる。
SPD ●光の御裾分け
【発光している身体の一部】を向けた対象に、【高熱を伴う光線】でダメージを与える。命中率が高い。
WIZ ●この子は傷つけさせない
全身を【発光させ、防御力が極めて高い身体】に変える。あらゆる攻撃に対しほぼ無敵になるが、自身は全く動けない。
👑11 🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 そして、会場に辿り着いた猟兵達。
 先程の叫び声の原因は……妖怪達に次々と取り憑く『骸魂』。
 取り憑かれた『骸魂火』らは、一度の悲鳴を上げたが後……ククク、と不遜な笑みを浮かべる。
 そして、その手に持った鈴蘭の様な形の灯を掲げながら、攻撃を開始するのであった。
クー・フロスト
【孤高の死神】(ソロ参戦)
(けもみみ少女を葬る行動は死神としてのRPです。 救出する方向もOKです)


●戦闘
目の前の障害を突破するのみと考え
その戦いですら遊戯だと感じております

UCを使用して、スケルトンを呼び出す
『白骨歩兵』『不死騎兵』『傀儡鎧兵』
(アイテム:ネクロクラフトより)
『骸魂火』にPOWで襲い掛かります

●心情
「遊戯だ――」「あぁこの感覚愉悦を感じるぞ――」
甦れ、死人よ

泥のような、蠢く地中から、這い出し――
骸魂火に近寄りて、同属を増やせよ

境界の世に、褒美を、祝福を、
妾は、同胞となった御前を、御前達を歓迎する
統べては「骸の海」が起源となりて
我が生存理由は、亡き者を現世にて現す事のみぞ――


「……現れたか……」
 目前に、次々と姿を現わし始めた『骸魂火』達。
 そんな彼女達の姿に、不敵に微笑みを浮かべるはクー・フロスト。
 しかし、『骸魂火』らは、やってきた猟兵達を視界に納めると……すぐさまに全身を発光させ、まずは防御態勢を取る。
 ……でも。
「あぁ、この感覚、愉悦を感じるぞ……さぁ、遊戯だ。甦れ、死人よ」
 と、早速《傀儡の躯》サルベージを発動し、スケルトンの群れを召喚。
「泥のような、蠢く地中から、這い出し……骸魂火に近寄りて、同族を増やせよ」
 と、スケルトン達が彼女の周りに次々と姿を現わし、骸魂火に向けて進軍する。
 ……ただ、先ずの行動である、全身発光状態では、スケルトン達の攻撃はほぼ効かない状態。
 しかし、クーは更に。
「境界の世に、褒美を、祝福を。妾は、同胞となった御前を、御前達を歓迎する。統べては「骸の海」が起源となりて、我が生存理由は、亡き者を現世にて現す事のみぞ……」
 と、詠唱を続ける。
 ……その勢いに耐えきれなくなった数体の『骸魂火』らが、反撃の切先として、発光している身体の一部をスケルトンに向け、高熱と共にダメージを与える。
 しかし防御を解いた『骸魂火』に狙いを定める事で、一匹ずつ、確実に討ち倒していく。
大成功 🔵🔵🔵

ヒュー・アズライト
●WIZ/アドリブ等全ておまかせ

『骸魂』と妖怪たちの関係は噂には聞いていましたが…これはできたら助けてあげたいですね。

しかし俺とめちゃくちゃ相性が悪いですねこの敵!
仕方ないので俺の担当分を「こっちですよ」って少し離れた場所へ誘い出して、精霊召喚で火属性の精霊を呼び出して囲んでもらいましょう。ええ、所謂火責めですね。いくら無敵とはいえ元は植物の様ですから…そのうち無敵が解除されないでしょうか?

解除されたら、僕に余力があるならば…『骸魂』だけをエレメンタルロッドで破壊なり引き離すなりして、元の妖怪を助けたいですね。無理であるならば、これは次回への教訓としましょう。未熟な俺の力不足です。


「『骸魂』と、妖怪たちの関係は、噂には聞いていましたが……これは、出来たら助けて上げたいですね……」
 と、追撃の手として戦列に加わるは、ヒュー・アズライト。
 しかし、先陣の仲間の戦いと、仕掛けてきた攻撃手段を見て。
「しかし……俺とめちゃくちゃ相性が悪いですね、この敵!」
 と息巻く。
 ……とは言え、この戦場に来たからには、このまま逃げ去るなんて訳には行かない。
「仕方ないですね……ほら、こっちですよ!」
 ヒューは敵陣へ一端近づく。
 そして……取りあえずの一撃を食らわせたら、直ぐにヒットアンドアウェイでその場を退避。
 当然ながら、追い縋る敵、一体……仲間達からも少し離れた所まで向かうと共に。
「精霊召喚儀式……起動。友誼を結んだ者、境界を越えその力を現出せよ。……少しだけ君の力を貸して!」
 と、火属性の精霊をその場に呼び出し、誘き寄せた一体を全面包囲。
「貴方、元は植物の様ですから……火攻めをすれば、多少なりとも効いてくれるでしょう」
 正直、あまり得意な相手ではない。
 だからこそ、時間を掛けてでも確実に仕留める事を目的に、ヒューは一匹、一匹を誘い出しては倒す事を繰り返して行くのであった。
成功 🔵🔵🔴

ワイルディ・フェジエア
【運命を変える救世主たち】
「おい。おいでなすったみたいだぜ」「こんなに敵大軍でいたか?」
「まあいい、俺にはクルマがある。さっさと道を空けて貰うぜ」
 この事件に対してこう感じ、猟兵として参加します。

 戦闘方法は、陸戦戦術機『剛毅』に搭乗して主砲で砲撃します。
 戦闘中、敵の死角や射程外からの攻撃を狙います。
 最大の目的は、いち早く敵の群れを殲滅することです。
 その為なら、ある程度の機体の破損はやむを得ないものとします。

 戦闘中は経験即で、周囲の地形や地の利点を得ることを優先して
 次の砲撃ポジションを事前に得られれば優位になるだろうな
 「情け無用でブチかます、俺がそんな優しい男にみえるか?」


ティリア・ユークアクアリウム
【運命を変える救世主たち】

「ルー君がんばってー♪」「ふぁいとだよー♪」
ルー君のかっこいい姿💕じーっとみてます💕

👻妖怪達は骸魂に取り憑かれているだけなのよね…?👻
囚われたままだと、少し可哀相だわ💦💦
男の子たちが、ガンガン戦ってバタって倒れた所を
私が 🎶🎶 シンフォニック・キュア 🎶🎶 で歌って、骸魂を浄化して身体を癒してさしあげるのはどうかしら💕やってみる価値はあるわね💕

⚔戦闘♪泡のバリア(オーラ防御、激痛耐性)で身体を保護します⚔


ルヴァイド・レヴォルジニアス
【運命を変える救世主たち】



●心情
ティリア!のびた妖怪達の骸魂の浄化と治療は頼んだ!
前線はオレがいくぜ!かっこいい姿をみていてくれよ!

●戦闘
チカラを貸してくれ!炎獄!お前の力が必要だ!
いくぜッ!『炎帝招来』――!!

掌から放出された炎が竜の形に暴れて『骸魂火』たちを飲み込むぜ
【ダッシュ】【ジャンプ】しながら戦場を駆け抜けて
炎の竜を自在に操り遠距離の敵は【焼却】
オレの目の前にいるヤツが拳でぶっとばす!
ちなみにオレの拳は機械の腕だから【怪力】で
殴った衝撃で【地形破壊】をする程の威力だぜ!

●台詞
乗っ取られた妖怪達を殴るのは可哀相だけど
思いっきりぶっとばしていくぜ
炎獄のチカラを貸してくれてありがとうなッ!


「おい、皆、おいでなすったみたいだぜ?」
 と、【運命を変える救世主達】の三人が、戦場へと辿り着く。
 ワイルディ・フェジエアがぐるりと見渡しながらそんな一言を呟くも、それにティリア・ユークアクアリウムと、ルヴァイド・レヴォルジニアスが。
「本当だねー。姿形はちょっと可愛い感じだけど、攻防しっかり兼ね備えた厄介そうな敵……あ、クーさんも居るみたい?」
「そうだな……! だが、倒さない事には落ち着いて話しも出来ねえ……乗っ取られた妖怪達を殴るのは可哀想だけど、思いっきりぶっとばしていくぜ!」
 そんなルヴァイドの言葉に対し、ワイルディは。
「しかしよ……こんなに敵、大群でいたか? こいつら全部倒すのは、中々骨が折れそうだな」
 と、肩を竦めるが、すぐにニヤリ、と笑みを浮かべて。
「まあいい。俺にはクルマがある。さっさと道を空けて貰うぜ!」
 と、早速陸戦戦術機【剛殺】に搭乗し、【骸魂火】に向けて進軍開始。
 先陣切って進軍すると、すぐさま主砲で砲撃を開始。
 更に、ルヴァイドが。
「よし、ティリア! のびた妖怪達の骸魂の浄化と治療は頼んだ! 前線には俺がいくぜ! かっこいい姿をみていてくれよ!」
 と言うと、ニッコリ笑顔でティリアが。
「ん、ルー君がんばってー♪ ふぁいとだよー♪」
 しっかりと応援。
 ……その応援を受けたルヴァイドは、再び手を掲げ。
「チカラを貸してくれ! 炎獄! お前のチカラが必要だ! いくぜッ! 『炎帝招来』--!!」
 と≪憑依覚醒『炎帝招来』≫を発動。
 その掌から放出された炎が、龍の形に変化……そして炎の竜は戦場を暴れ廻り『骸魂火』たちを飲み込んでいく。
 勿論ルヴァイド自身もダッシュやジャンプをフル活用し、炎の竜を自在に操り、敵を飲み込んでいく。
 ……そして、ルヴァイドの動きを、数歩離れた所でティリアは。
「うんうん。ルー君かっこいー! って、わたしもしっかり仕事しなくちゃなのよね」
 そう言いながら、ティリアの炎、更にワイルディの砲撃にぶち倒され、地面に臥す敵陣を見て。
「この妖怪達は、骸魂に取り憑かれているだけなのよね……? このまま囚われたままだと、少し可哀想だわ……そうね」
 少し考えた後、ティリアは仲間達が倒した『骸魂火』に、『シンフォニック・キュア』を歌い、奏でる。
 そんな彼女のメロディを聞いた『骸魂火』達は……一体、また一体……と姿を消していく。
「ん……上手く行っているみたい?」
「みたいだな! よし、続けて行くぜ!!」
 他の仲間達とタイミングを合わせつつ、更に勢い付いて敵陣を討ち倒していくルヴァイド。
 時には怪力で殴った衝撃を活かし、地形破壊で敵の動きも制限。
「炎獄、チカラを貸してくれてありがとうなッ!」
 と、灼熱の炎に向けて、感謝を紡ぐ。
 更に、ワイルディも。
「情け無用でブチかます。俺がそんな優しい男に見えるか?」
 と、悲鳴を揚げる『骸魂火』らを、主砲を全開にして敵陣を次々と討つ。
 ……そして、初手の一撃から十数分の後……全ての『骸魂火』を、完全に討ち取るのであった。
大成功 🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵


第3章 ボス戦 『死神に復讐を誓うけもみみ少女』

POW ●《時ノ檻》猟兵という存在を認めない!捉えよ檻!
あらゆる行動に成功する。ただし、自身の【敵】を『時の檻』に捕まえている間【魔力】を困難さに応じた量だけ代償にできなければ失敗する。
SPD ●《悲》私は死神に故郷を滅ぼされた。幽界はいらない
【魔法】を放ち、【「この世界を壊す」叫び】を披露した指定の全対象に【逃げられない時の檻】に閉じ込め、【絶望の】感情を与える。対象の心を強く震わせる程、効果時間は伸びる。
WIZ ●《逃亡阻止》逃がさない。絶対に逃がさない。滅んで
【救出しようとする者】を対象に、【魔法陣】が命中した対象の【足元】から棘を生やし、対象がこれまで話した【時の檻】や【時止め】から、【助け出す方法】に応じた追加ダメージを与える。
👑11 🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主はクー・フロストです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 周囲に居た『骸魂火』らを、一通り倒し切った猟兵達。
『……』
 そして、全てが消えた跡に……静かに佇む葉、猫耳の少女。
 どこかその視線は虚ろに漂い……浮世離れしている様な雰囲気が漂う。
 ……そして、彼女は。
『……認めない』
 短く、小さな一言。
 しかしその一言の中には、心まで冷え切るような怒りの念が籠められている。
 そして……彼女の周りに、幾つもの魔方陣の様な物が浮かび上がると……彼女は、猟兵達をキリッ、と睨み付けた。
クー・フロスト
【災厄の少女】(ソロ参戦)



●宿敵説明
けもみみ少女が死神に復讐を誓う切っ掛けとなった『原初の死神』
甦生氷姫は死者を甦らせる「サルベージ」事を生存意義としており
災厄として訪れ、育ての両親を、愛する兄を、大切な友人を
彼女の全てを破壊した要因


だが――そこに彼女の悪意はなく
ただ通り過ぎただけだったらしい…

●心情
「わたくし」…妾は、貴女に謝らなければなりません……。
故郷を、あなたの大切なモノを壊してしまい…
ごめんなさい、と――。

●災厄
UCを使用して蹂躙
死者の泉から悲鳴と絶望の声――
目線を合わせる事で、周囲が肉塊で出来た幻影で絶望を味合わせる「脳弄り」

『あら?どうしたの?』
――荒れ狂う、吹雪は降り止まない。


ワイルディ・フェジエア
【運命を変える救世主たち】

「冗談じゃねえぜ。捕まったら終わりだろ。俺は一般人なんだぜ?」
 この事件に対してこう感じ、猟兵として参加します

 戦闘中、敵の注意を引きつけるオトリ役になります。
ユーベルコード「漢の追跡(オトコノツイセキ)」を使うことで、逃走します

 先行で【偵察】してる俺は、相手の特性について調べる必要があるな
 逃走しながら、行動【戦闘知識】を分析していくぜ

 保有魔力に移動方法(飛ぶのか、走るのか)戦闘力それと時ノ檻に捕まった場合
 UCを使用しない時の攻撃方法とかな調べる必要がある

 最大の目的は、有用な戦闘情報を仲間に伝える事
 その為なら、ある程度の車体の破損はやむを得ないものとします


ティリア・ユークアクアリウム
【運命を変える救世主たち】

💬どうして猟兵を憎んでいるか、わからないけれど⁉ きっとそれは宿敵主さんとの深い事情と縁があるんでしょうね…💦💦 だから、私はるーくんを応援するだけ✨ いくよ!るーくん、英雄の歌を贈ります✨

⚔戦闘⚔ 【英雄の歌】を歌い、対象はルヴァイド君🎁 UCの効果で【秘めた力】を目覚めさせて、戦闘能力の向上を狙います。 🍹お飲み物と簡単なサンドイッチ🍞を作ってきたのね 戦闘が終わったら、皆に(技能【料理】と【キャンプ】で)料理🍴を振舞えるといいな 戦う能力がない私はそれぐらいしかできないしね🍱🍒🍒


ルヴァイド・レヴォルジニアス
【運命を変える救世主たち】



●心情
皆お付き合い頂き有難う。誠に感謝――。
あれはクーの宿敵であり、オレの相方。『クロエ・ルフィール』だッ!

クーの言う情報に、嘘偽りの無い因縁を持つが
一つ違う所がある。彼女は邪神ではなく……――オレ達は『猟兵』だッ!
そう、オレ達は新たな道を作り出す事が出来るんだ。

酷な過去と宿業があっても、そのチカラが間違いなく新たなモノだと感じるだろう
過去を振り向かず、前へ進めッ!

――いくぞ。

●戦闘
仲間の助力を感じ取りながら
UCや支援を受ける力の属性は『魂を切断するチカラ』
この効果により、骸魂と妖怪の身体は分断する事が可能になるだろう

拳にありったけの力を蓄え【気合い】の一撃を放つ


イヴ・クロノサージュ
【アドリブ・連携やサポートさんとの共闘歓迎】



●心情
わたしは彼女を知らない
だから、物語には加わる事は出来ません。

ですが――助ける事は出来そうです。
なぜなら、私は時間を操る魔術が得意だからです。

●共闘のお願い
一期一遇のお願いで申し訳ありませんが…
皆さん、お力をお借りできませんか?

●戦闘
(――二つの歯車が重なるとき、物語はどうなるのでしょうか?)

戦場全体に、UCによる輝きを降らせて領域を塗り替えて
歯車と黄金の『時の止まった世界』を作り出して
味方全員に優位な状況を展開します
此れはこの戦場において永久に続きます

※重要(UCの台詞をそのまま御使用お願いします)
異世界の宿敵のOGが同一なものはお察し下さい。


 『骸魂火』を倒した、猟兵達。
 その背後に静かに佇む、死神に復讐を誓うけもみみ少女。
『……認めない。認めない認めない認めない……!』
 猟兵達……いや、特にクー・フロストをに対し、憎悪の視線を強く向ける。
 その視線を受けたクーは、瞑目すると共に、彼女に向けて。
「『わたくし』……妾は、貴女に謝らなければなりません……故郷を、あなたの大切なモノを壊してしまい……ごめんなさい、と……」
 零す謝罪の言葉には、真摯にけもみみ少女に対する謝罪の意。
 ……その言葉を聞いた彼女に対し、追いかけ、やっとの事で追いついたワイルディ・フェジエア、ティリア・ユークアクアリウム、ルヴァイド・レヴォルジニアスの『運命を変える救世主たち』の面々。
「クー!」
 声を上げたルヴァイド……対しクーは、わずかにちらり、と見返すが、振り返らない。
「皆、お付き合い有難う。誠に感謝……やっと、追いついたぜ……」
 ぐっと拳を握りしめ、真っ直ぐにクーとねこみみ少女を見つめるルヴァイド。
 一方、ティリアとワイルディは。
「ん……? あのねこみみ少女さん……凄い怖い目でクーさんを睨んでる……?」
「みたい……だな。全く、冗談じゃねぇぜ……」
 その視線に恐怖を覚えるティリアと、肩を竦めるワイルディ……ただ、ルヴァイドはそれに対し。
「あいつはクーの宿敵であり、オレの相方……『クロエ・ルフィール』だッ!」
 その言葉を聞いて……僅かに瞑目するクー。
 それにティリアは。
「うーん……そうなんだ。まぁ宿敵主さんとの深い事情と縁があるって訳だね……? でも、私はるーくんを応援するだけだよ!」
 にこっ、と微笑み元気付ける彼女、そして。
「あぁ、分かった……オレは一般人なんだが、な」
 ワイルディも覚悟を決める。
 そして……最後に合流したイヴ・クロノサージュが。
「……わたしは彼女を知らない。だから、その物語に加わる事は出来ません。ですが……助ける事は出来そうです。なぜなら、私は時間を操る魔術が得意だからです……一期一遇の御願いで申し訳ありませんが……皆さん、お力をお借り出来ませんか?」
 そんなイヴの言葉にこくりと頷きつつ、ルヴァイドはクーの後方よりねこみみ少女に向けて。
「オレ達は『猟兵』。そう、オレ達は新たな道を作り出す事が出来るんだッ! 酷な過去と宿業があっても、そのチカラが間違いなく新たなモノだと感じるだろう。過去を振り向かず、前へ進めッ! ……行くぞ!!」
 と、けもみみ少女に向けて進撃開始。
 それを補助するように、ティリアが。
「いくよ! るーくん! お願い…!届いて……!祈りの歌を――!」
 【英雄歌『アルゴノート=ブレイブヒーロー』】を奏で、ルヴァイドの戦闘能力を上昇。
 そして先手の一撃を取る瞬間に、イヴが。
「時よ……止まって下さい! 来たれ歯車世界! ディスティニー・オブ・マキナ!(御願い! この瞬間だけは時間私色に……塗り替えるの!)」
 と、≪≪時ノ魔術≫ディスティニー・オブ・マキナ≫を発動し、聖者の光を降らせる事で、戦場全体を【時が止まった世界】と同じ環境へと変化させる。
 そして、拳にありったけのチカラを蓄えたルヴァイドが、『魂を切断するチカラ』を。
「生命の死を司る冥府の海の神よ……オレにチカラを! 憑依死神『死神』、全てを凍てつかせる氷よ! 『氷姫招来』!」
 と、渾身の一撃を叩きつける。
 ……その一撃を食らったけもみみ少女だが、直ぐに反撃。
 しかしその攻撃はルヴァイドに対してではなく、クーに。
「私は、死神に故郷を滅ぼされた……幽界などいらない……!!」
 と、魔方陣から魔法を放ち、逃げられない時の檻へと閉じ込めようとする。
 ……そんな彼女の攻撃に、囚われたクー……だが。
「……ふふ……」
 不敵な微笑みを浮かべると……次の瞬間、彼女の間近に死者の泉を産み出す。
 そして……その泉から悲鳴と絶望の声を生み出し、けもみみ少女のトラウマを刺激。
『くっ……!!』
 と、唇を噛みしめ、どうにか耐える。
 そして、更に恨みを籠めた視線でクーを睨み付け……彼女に向けて、時の檻を発動。
 ……魔方陣がクーを飲み込み、その動きを時の檻に閉じ込める。
 しかしながら、そんな攻撃にクーは。
「あら? どうしたのかしら?」
 クスクス、と変わらぬ笑顔を浮かべ、檻を脱出。
 その間いも、ずっとワイルディは敵の周囲をぐるりと周り、敵の状況を観察し続ける。
 ……その目的は、敵の攻撃の隙、囚われたときの脱出方法の模索。
 二刻、三刻……仲間達が戦い続けるも、ワイルディは一切攻撃をせず、観察に注力。
 ……そして、ある程度敵の動静を観察し、その機微を知った上で、仲間達の元に戻り、その情報を共有。
「……分かった。サンキュ!」
 と、ルヴァイドはその手に籠めた『魂を切断するチカラ』を更に上昇。
 そしてクーが。
「……さぁ……見なさい」
 と、敢えてけもみみ少女に視線を合わせる様に、その注意を引き込んで行く。
 ……そして、次の瞬間。
『……っぅ……!!』
 周囲が肉塊で出来た幻影を見させる、脳を直接弄る脳弄り。
 一瞬、発狂しそうになるが、どうにか持ちこたえる。
 ただ、その際に生じた隙を狙い澄まし、ルヴァイドが先程のチカラを籠めたで……攻撃。
 そのチカラにより、骸魂と、妖怪の身体が僅かに分かれる。
「良し!! 更に続けて行くぞ!! クーも頼む!」
「……ああ」
 短く頷くクー。
 そして、彼女の動きを制限する様に、後方から支援攻撃するイヴ、ワイルディ。
 それら攻撃に、段々と押されていく彼女。
 段々と、苦しみの表情を浮かべていく彼女。
 ……そして、幾度も『魂を切断する力』で攻撃し……はっきりと分断されつつある状態になると。
「良し……一気にここで引き剥がす……!」
 ルヴァイドが叫び、けもみみ少女に掴みかかる。
 そして……骸骨魂と彼女自身を、全力で引き剥がす……分断された骸魂に。
「……終わりに、しましょう」
 クーは……静かに呟く、そして……引き剥がされた骸魂へ、更なる絶望の幻影を放ち……発狂と共に討ち倒す。
 ……そして、残された彼女は……その場へ崩れ墜ちた。

「……」
 そして、崩れ墜ちた彼女に対し、無言のクー。
 ただ、ルヴァイドが直ぐに近くに寄り、介抱。
 暫しの時間は掛かるものの……どうにか意識を取り戻す彼女。
「あ、良かった。意識、取り戻したかな?」
 にこっ、とティリアが微笑んでくる。
 それに対し、けもみみ少女は……ちょっと戸惑った様な感じを見せる。
「大丈夫大丈夫。ねえ、お腹空いてない? 腕によりをかけて、サンドイッチ作ってきたんだよ!」
 柔和な表情には、悪意は無い。
 それは分かるけど……突然の事に、戸惑うのも仕方ない。
 ……そんな彼女の背中をぽん、と叩きながらワイルディが。
「ほら、一緒に食べようぜ? ティリアの料理、上手いしな! クーも勿論、食べて行けよ!」
 と……けもみみ少女とクーを……自然と促すのであった。
大成功 🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵

最終結果:成功

完成日2020年08月04日
宿敵 『死神に復讐を誓うけもみみ少女』を撃破!
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