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死を招くカタストロフ(作者 唐傘
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#カクリヨファンタズム  #カタストロフ  #死亡フラグ  #土日に執筆予定  #プレイング募集中  #プレイング受付中 


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「手の開いてる人、ちょっとカクリヨファンタズムの事件を解決してもらえないかな?」
 グリモア猟兵、ティモシーが呼びかける。
「カクリヨの世界は……まぁ知ってる人が多いと思うけど、オブリビオンが小規模だけどカタストロフを起こしてるんだよね。」
 オブリビオンから骸魂だけ追い出せば、元となった妖怪は救われる……という事実は既知として省くらしい。

「それで、今回事件を予知した――というかカタストロフが起こってる一角は、『死因』に溢れて死亡フラグまみれなんだ。」
 とはいえまだ範囲は小さく、せいぜい「なんだ、猫か……」と言ったり「先に部屋に帰らせてもらう!」と言ったり、もしくは行動での死亡フラグも乱立しているようだが……まだ死者は出ていないらしい。いや、オブリビオンの力不足で死亡フラグどまりで、誰も死んでいない……と言うべきか。

「それで、事件解決のために……小さな市場に向かってほしいんだ。」
 カタストロフが起こっている一角の、骨董市のそばに転送ゲートが繋がったらしく、市場を投影するグリモア猟兵。
 どれも『何の変哲もない骨董品』に見えるが、きっと転送ゲートが繋がった意味があるはず。……ただの偶然かもしれない。
「あと、骨董市に釣られたせいか、『もったいないお化け』のオブリビオンが来るから、そっちの迎撃もよろしくね?」
 とはいえ、もったいないお化けは、骸魂の数が多いせいか、取り憑いた妖怪が弱いせいか、集団で襲ってくるらしい。

「骸魂と取り憑いた妖怪の分離だけど……たぶん、力加減をすれば大丈夫、だとは思うよ?」
 骸魂の分離方法に個人差があるためで、きっと占い師の説明が下手ではないと願いつつ。
 グリモア猟兵の開いた転送ゲートを通り、カタストロフへの対処に向かう――。





第3章 ボス戦 『『グリムリーパー』グリメネーラ』

POW ●ロスト・ディスティニー
【一時的に対象の運命・記録を改編する力 】を籠めた【デスサイズ】による一撃で、肉体を傷つけずに対象の【アカシックレコード】のみを攻撃する。
SPD ●ソウル・イーター
【骸魂『夢魔』 】【骸魂『ヴァンパイア』】【骸魂『鴆』】を宿し超強化する。強力だが、自身は呪縛、流血、毒のいずれかの代償を受ける。
WIZ ●バーンアウト・カリスマ
レベル×1個の【才能に反応する赤の炎彩 】の炎を放つ。全て個別に操作でき、複数合体で強化でき、延焼分も含めて任意に消せる。
👑11 🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は幻武・極です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


「あら、せっかくの死亡フラグが見当たらないわ?」
 どこからともなく現れる死神――いや、オブリビオンの気配がする存在。
 オブリビオンという存在感と、先程の発言から察するに……恐らく彼女が、今回のカタストロフを招いた元凶だろう。
「仕方ないから、死亡フラグをすっ飛ばして寿命を刈り取らせてもらうわね?」
 死神のオブリビオンが、臨戦態勢を取る――。
火土金水・明
「さて、死亡フラグというのは、オブリビオンは絶対に倒されるというものですか。(ツッコミ)」
【WIZ】で攻撃です。
攻撃は【先制攻撃】で【継続ダメージ】と【鎧無視攻撃】と【貫通攻撃】を付け【フェイント】を絡めた【銀色の嵐】で、『『グリムリーパー』グリメネーラ』を【2回攻撃】します。相手の攻撃に関しては【見切り】【残像】【オーラ防御】【火炎耐性】で、ダメージの軽減を試みます。
「(攻撃を回避したら)残念、それは残像です。」「少しでも骸魂にダメージを与えて次の方に。」
アドリブや他の方との絡み等はお任せします。


「さて……死亡フラグというのは、『オブリビオンは絶対に倒される』というものですか?」
 戦闘前に冷静なツッコミをしておく、火土金水・明(f01561)。
「何を言っているの? 私が欲しいのは、ここに満ちていた死亡フラグ……私の生き死にはその後よ?」
 骸魂がカタストロフを招いたのか、カタストロフに釣られて骸魂が来たのか……前後関係は疑問だが、ともあれこのオブリビオン、死ぬことを宣告されるより死亡フラグが消えたことを悲しむ価値観らしい。
「まぁいいです……。全ての骸魂に、ダメージを――。」
「あら、素敵ね……是非とも燃え上がって頂戴?」
 970本の魔法剣を召喚する火土金水に対して、100個近くの炎を放つグリメネーラ。とはいえ、炎の強弱にムラがあるので、ある程度合体させてはいるようだが。
「さぁ、才能を、炎を魅せて?」
 炎をけしかけるグリメネーラだが、火土金水は炎上せずに消失する……。
「残念、それは残像です。」
 魔法剣の複雑な軌道に釣られたのか、あるいは残像を作る技量に炎が反応したのか……いずれにせよ、火土金水にはダメージを与えることができず、一方的にダメージを受けるグリメネーラだった……。
大成功 🔵🔵🔵

遠吠・狛(サポート)
明るくマイペース系のもののけ女子だよ。野生の狛犬。
直情系に見えがちだけど、臨機応変に柔軟に事に当たったりするんだよ。シンプルに物事を捉えるタイプ。楽しいことは大好き。シリアスも対応。
スキルと指定したユーベルコード は使えそうな時はどれでも遠慮なく使う方針。
行動規範は、人の役に立ちたい、助けになりたいが根底にあるよ。
戦闘は野生の勘やすばやい動きで相手を撹乱しつつ、ガツンと行くタイプだねえ。あえて敵の中に突っ込んで全体攻撃なんかもしちゃうよ。味方のためにサポートに徹するのも好き。
お任せのアドリブ歓迎だよ。


「しぼーふらぐ……要するに、このオブリビオン、人の命を刈り取ろうとしていた?」
 威嚇するようなポーズの遠吠・狛(f28522)。
「命を刈り取るなんて、そんな野蛮な真似……私はただ、生まれた死亡フラグが成就するのを見届けるだけよ?」
「……それって、何が違うの?」
「ぜんぜん違うわよ!」
 何がどう違うかは答えてくれないが、少なくともこのオブリビオンにとっては別物らしい。

「ともあれ、人の命を刈るのは邪魔するよ! ここから少しの間、わたしの独壇場だよ!」
「あなたの才能を魅せて? ……あら?」
 遠吠に目掛けて炎を向けるグリメネーラ――だが、その意思に反して炎は消滅していく。その原因は遠吠のユーベルコードが『敵対者の攻撃手段を封じる』もののため、グリメネーラが操る炎は無効化されてしまったのだ……。
「そしてそのまま、ガツーンと行くよ!」
 無効化している80秒のうちに、と突撃して狼爪で切りつける遠吠。
 しかし、グリメネーラが体を捻り致命打を回避したことと、遠吠には時間制限があること、反撃を本能的に感じ取って遠吠が一撃離脱したこと――それらが合わさった結果、グリメネーラへのダメージは確かに与えたのだが、二撃目を与える前に戦線離脱していった……。
成功 🔵🔵🔴

亞東・霧亥
【POW】

真の姿に覚醒して【UC】
敢えてデスサイズに身を晒す。
袈裟斬りにザックリとイかれても血は出ない。
痛くも痒くもないが、俺は最っ高に強化された。

・挑発
「(わざとらしく盛大に溜息)何処を狙ってんだよ?此処だよ、こーこ!仮初の身体に記憶が宿るわけねーだろ。そう言ったもんがギッシリ詰まってんのは器物だ、戯けめ。」

苦痛と憎悪に満ちた死を迎えて、尚も俺に付き従う八百万の臣民達の、記憶の改竄が出来るのかね?

・暗殺、目立たない、残像、殺気、怪力、部位破壊、切断
後ろに侍らせた死者の怨嗟、苦痛と憎悪の奔流を、残像に殺気を載せて放つ。
そっと近付き、隙だらけの四肢をもぎ取り、首を切断・・・出来たら最高だけどな。


「あら? 貴方も死亡フラグを魅せてくださるの?」
 近づく存在に気付き、期待の眼差しを向けるグリメネーラ。
「いや、見せるのは貴様の死に様だ。」
 答える亞東・霧亥は真の姿を開放し、白髪となっている――そして、武器を構えることなく、攻撃を受けようとしている。
「この痛みは過去の記憶。幻痛に怯えて足を止めるな。俺は進撃する!」
 とはいえ、タダで受けるつもりはなく、代償を支払う形で能力を向上させるつもりらしいが。
「あら、ならお望み通りに過去の幻痛を差し上げましょう?」
 デスサイズを回し、亞東の体を切り裂くグリメネーラ――だが、そのデスサイズに血は付いておらず、斬られたはずの亞東も傷がない。
「はぁぁ……。何処を狙ってんだよ? 此処だよ、こーこ!」
 盛大なため息をついて、胸元を示す亞東。
「仮初の身体に記憶が宿るわけねーだろ。そう言ったもんがギッシリ詰まってんのは器物だ、戯けめ。」
「あら、別段問題ないわよ? 貴方の運命は、関わる物品や仮初の体からの影響もあるもの……。」
「なら、その運命を捻じ曲げる!」
 殺気を込めた拳をねじ込み、ダメージを与える亞東――しかし外傷がないのでダメージははかりづらく、そしてアカシックレコードが改変された亞東は足をつってグリメネーラから離れて行った……。
成功 🔵🔵🔴