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(猟兵が)ディザスター・アルバイター(作者 黒代朝希
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「おい!!なんだこの配列は!!今すぐ積み直せ!!」
「で、でも店長…今からだと一時間はかかりますけど…もう私、退勤時刻なので」
「知った事か!今すぐやれ!!」
 と、嫌な現実の国の一つ。ここではブラックコンビニである。
 アリスをいびり倒してバックヤード――に見せかけた魔術空間に、店長に擬態していたオウガは主に跪く。
「かなり参っているようです。好みの熟成加減に成るまでもうすぐかと」
「それは素晴らしいわ。疲弊を重ねた後に絶望を味わったアリスの味はとても素晴らしいと記述されていたんですもの。実に楽しみだわ」
 と、超常の怪物であるオウガたちに気が付いてもアリスの運命は変わらない。
 このアリスラビリンスは事も無し。悲劇はありふれて積み重ねられていく――。

 そんな理不尽を打ち砕くのは…ブラックバイトを打ち砕くのは…。
 そう、モンスターを打ち砕くのは…。
 あり得ないアルバイター。ディザスター・アルバイターに他ならない。

「という訳で、アンタ達にはブラックコンビニでディザスター・アルバイターとなってかき回してアリスを救出してほしいの」
 ディザスター・アルバイターというパワーワードを提案したのはシャルロット・シフファート(ツンデレの国のアリス・f23708)。今日は新しく下ろした蒼のアリス服だ。
 そもそもディザスター・アルバイターって何だよ。という質問に対してシャルロットはこう答える。
「簡単に言えば超問題児のアルバイトになってブラックバイトの理不尽を掻きまわしてほしいの。問題行動を起こせばオウガたちの注目もアリスからそれるだろうし、精神も削れていくと思うわ」
 と、注意点として以下の情報が告げられる。
「潜入当初は準備としてユーベルコードを有する猟兵だとバレないように立ち回る必要があるけど、攻勢段階に入ったらユーベルコードを秘匿せずに戦えるわ。ブラックバイトに見せかけた幻術結界を打ち砕くためにもその段階以降もディザスター・アルバイターとして幻術結界のコンビニをひっかきまわして頂戴」
 と、語り終えた後にグリモアを輝かせて転移の術式を起動させる。

 さぁ、覚悟せよオウガたち。
 ディザスター・アルバイターがやってくる。





第2章 集団戦 『魔法のランプ』

POW ●蒼の魔法
【魔法のランプ】から、【天候】と【弓】の術を操る悪魔「【蒼穹の魔人】」を召喚する。ただし命令に従わせるには、強さに応じた交渉が必要。
SPD ●翠の魔法
【魔法のランプ】から、【自然】と【成長】の術を操る悪魔「【翠苔の精霊】」を召喚する。ただし命令に従わせるには、強さに応じた交渉が必要。
WIZ ●緋の魔法
【魔法のランプ】から、【獄炎】と【剣】の術を操る悪魔「【緋衣の騎士】」を召喚する。ただし命令に従わせるには、強さに応じた交渉が必要。
👑5

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。