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究極合体!!グレートリョウヘイガーDX!!(作者 龍眼智
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「みんな巨大ロボ好き!?好きよね!?」
 いつものグリモアベース。猟兵達を出迎えたのはやたらと目を輝かせたミア・ウィスタリア(天上天下唯画独尊・f05179)。その手には何やら金色に光る破片が握られている。
「ふふーん、スペースシップワールドで進んでる未踏領域の調査なんだけど、実は面白いことが分かってね……それがコレよ!」
 そう切り出し、ミアは手にした金色の破片を見せびらかす様に猟兵達の眼前にかざした。
「銀河皇帝が使ってた【マインド】っていう武器、覚えてるかしら。あの背中にくっついてた奴。実はねー、あの【マインド】はぁ……この前みんなが倒したクエーサービースト「マインドミナBVA」から出来てるって言うことが分かったのよ! これはそのBVAの破片!」
 何故か自分がドヤ顔をするミア。
 うん、おまえはなにもしてないがな?
「銀河皇帝はこれを「ワープ能力の強化」に使ってたみたいだけど、これは本来「パイロットの動きやユーベルコードをダイレクトに伝達する装置」みたい。…………って言うことはよ?」
 ミアの瞳が鋭い光を放った。
 ホログラムウインドウに巨大ロボとゲームタイトルめいたロゴが表示される。
「コイツを使えばクエーサービースト並みにデカイ巨大ロボを作ることだって出来るじゃない! 実は既にそういう計画が立ち上がっているの。名付けて「惑星ロボ建造計画」!」
 そう、文字通り惑星サイズのロボットを1から組み上げるのだ。
 それに猟兵達が搭乗する事でクエーサービーストとの「サイズ差」を埋めてしまおうと言う試みらしい。
「巨大ロボが嫌いなオタクなんていないもの。各自思いつく限りの血と汗と涙と後なんか色々ほとばしる愛を注いでちょうだい! これにはちゃんと意味があってね。みんなのこだわりが強ければ強いほど、それはちゃんとマインドが汲み取ってくれるわ」
 具体的には思念の影響を受けてより頑丈になるらしい。
 ホログラムウインドウにハートマークからエネルギーが注がれる巨大ロボの図が表示される。
「見た目は多少不格好になるかもだけど、どうせ試作品だしね。センス爆発で好きなように作って良いんじゃないかしら。勿論出来上がったら未踏領域で実地テストもしてもらうわよ。まぁ出力調整にはまだ難があるらしくて、一人で操縦出来る時間は限られてるみたいだけどね」
 正確には「猟兵一人が操縦に耐えられる時間」だ。
 思念兵器マインドの搭載により、試作型惑星ロボには「メインパイロットとなった猟兵のユーベルコードを、同じ強さで小惑星レベルのサイズにして放つ」と言う機能が備わっている。この時マインドを通じて発生する強烈なフィードバックにより、一度ユーベルコードを放つと疲労で倒れてしまうらしい。

 天球儀が回転し、星の海へと通じるゲートが開かれた。

「この試作機で良いデータが集まれば、未踏領域の調査もぐっと楽になる筈よ。みんなの力作を期待してるわ」





第3章 ボス戦 『クエーサービースト・ヴァキアスEAT』

POW ●EATグラトニウム
【周囲に蠢く存在を喰らいたいという暴食】の感情を爆発させる事により、感情の強さに比例して、自身の身体サイズと戦闘能力が増大する。
SPD ●EATマテリライズ
【外殻を物質を破壊する超振動モード】に変形し、自身の【喰らった栄養分の消化】を代償に、自身の【外殻の防御力・スピード・反射速度】を強化する。
WIZ ●EATベルゼバブル
【あらゆる生物・物質を消化する分解液の霧】を放ち、自身からレベルm半径内の全員を高威力で無差別攻撃する。
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種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠メイスン・ドットハックです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。