最果てに渦巻く黒欲と銀姫
●宇宙船内の不毛な争い
スペースシップワールド、無数の星と暗闇が無限に広がる宇宙の世界。
かつてこの宇宙に存在していたオブリビオンの集団である銀河帝国は、猟兵達との戦争に敗北したのをきっかけに壊滅しており、事実上その組織はもはやこの宇宙には存在しない。
しかしその中には戦火から運良く逃れたオブリビオン達も密かに存在しており、遠い辺境の宇宙に漂う壊れかけの船内にいたのはその生き残り達であった。
「フシュルルル……ウウ……フシャーー!!」
「クソッ、ドウシテ急ニ……イイ加減ニシロッ!」
黒いタール状の身体を持つ不定形なオブリビオンと、金属光沢を発する液体の身体を持つ女性型のオブリビオン、その両者が船内にて争いを繰り広げていた。
正確にはタール状のオブリビオンが謎の暴走状態に陥っており、液体金属のオブリビオンはこれに襲い掛かられているため仕方なく応戦、そしてこの二組による不毛な争いは彼らが乗る船に対し甚大な被害を出していた。
このままでは宇宙船が爆発しかねないと焦る液体金属オブリビオンを他所に、執拗に彼女達へと襲い掛かるタール状オブリビオン、そして限界を迎えた船から発せられた強烈な閃光によって、この争いは幕を閉じた……。
●いざ宇宙の彼方へ
「流石に宇宙船の爆発に巻き込まれれば無事じゃ済まないでしょうけど、相手はあのオブリビオン。もし生き残りがいたとしたら、広い宇宙の中を散り散りとなった彼らを追跡するのはほぼ不可能になってしまうわ。そうなる前にみんなにはこの宇宙船に乗り込んで、オブリビオン達を殲滅して欲しいっていうのが今回の依頼内容よ」
グリモアベースに集合した猟兵達、そしてその中で一際目立つ様にとジェスチャーを混えて説明を行うグリモア猟兵、アイル・コーウィン。
これから討伐するオブリビオン達の特徴を説明しようとした彼女であったが、その前に大事な説明をし忘れていた事を思い出して慌てて話を変える。
「そうそう、みんなにはこれからオブリビオンがいる宇宙船へと向かって貰うんだけど、実は直接そこへと転送する事は出来ないの。何せその宇宙船があるのは宇宙の果ての果てだからね。でも安心して頂戴、みんなを現地へと運んでくれる宇宙船は既に手配してあるわ。今回協力してくれる船の名前はずばり、ソレクシーズ号よ!」
ビシッと猟兵達に指差しながら高らかに宣言したアイルは、早速宇宙船に関しての説明を続ける。
「ソレクシーズ号にはワープドライブが搭載されているから、どんな宇宙の彼方へもひとっ飛び! ただしそれでも到着までに数時間はかかっちゃうみたいだから、それまでゆっくり英気を養って頂戴。そしてこの宇宙船の名物は何と言っても温泉ビーチ! 海水ではなく温泉で出来た人工ビーチは、一味違った楽しみ方が出来るはずよ」
ソレクシーズ号の魅力を存分に語り猟兵達の期待を煽ったアイルであったが、少しだけ感じた違和感をポソリと漏らす。
ソレクシーズ号には温泉ビーチなるものがあるにも関わらずクルーの殆どが屈強な男性である点、そして猟兵達と自由に交流出来る事を伝えた際にやたらと歓喜し興奮していた点である。
「まあ、多分大した事じゃないとは思うけど……さて、次は戦うオブリビオン達についての情報ね。まず最初に戦うだろうオブリビオンは黒色のタール状の生命体で、相手の優れている部分を取り込もうとする危険極まりない奴よ。そしてその次に戦うだろう相手は液体状の金属で出来た生命体で、相手のUCをコピーして攻撃して来る非常に厄介な相手よ」
どちらも特殊な液体状の生命体であり危なそうな相手であるが、タール状は取り込まれさえしなければ、液体金属性は余程変なUCさえ使わなければ特に苦戦せず勝てるだろうとの事。
「予知の中だと何故かタール状の方が暴走してたみたいだけど……まあ、気にせず殲滅しちゃっていいと思うわ。最後にオブリビオン達が乗ってる船だけど、激しい同士討ちの結果あちこちが壊れ始めているわ。区間によっては照明が落ちてたり、穴が開いてたり、重力制御装置が壊れたりしてるみたいだから、十分に気をつけて頂戴ね。それじゃあ早速送るから、みんな無事に帰って来てね!」
グリモアの能力によって猟兵達が転送された先は、オブリビオン達の船へと向かう宇宙船ソレクシーズ号の中。
戦場へと果敢に向かう船に搭乗した一行は、まずは束の間の休息を楽しむのであった。
鎌切龍二
こんにちは、鎌切龍二です! 初めましての人もそうじゃない人も精一杯頑張って描写していきたいと思いますので、よろしくお願い致します!
今回の依頼は宇宙での純戦……ではなくお色気満載の依頼となりますので、ご注意下さい。
詳細や注意事項、及びプレイングの受付状況は随時雑記にて更新しますので、ご確認をよろしくお願いします!
●1章
オブリビオン達がいる宇宙へと到着するまでの間、ソレクシーズ号内を満喫&クルー達と交流する章です。
施設の目玉は温泉ビーチ、ビーチと温泉が見事に合体した一風変わったものですが、それ以外の娯楽施設も小規模ながら存在はするのでそちらでの交流でも大丈夫です。
温泉の効果は肩こり、腰痛、疲労回復、滋養強壮など様々あります。
●2章、3章共通
オブリビオンの詳細は後日となります。
オブリビオン達が乗っている船は争いの影響で既に相当壊れており、区間によって様々な現象が起きております。
索敵中、戦闘中問わず様々なトラブルが起こる事が想定されますので、ご注意下さい。
第1章 日常
『冬でも営業中『温泉ビーチ』』
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POW : 新たなビーチスポーツ『ビーチ卓球』で汗を流す
SPD : 温泉ビーチなら泳いだってマナー違反じゃない
WIZ : 遊んで楽しく薬用効果もある温泉ビーチ
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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
●宇宙船ソレクシーズ号
宇宙船へと搭乗するやいなや、それぞれ好みの場所へと移動する猟兵達。
足早に自由に散り散りとなった皆であったが、一番多くの者が集まったのはやはりこの船のメインスポット、温泉ビーチである。
宇宙船の中とは思えぬクオリティーを誇るビーチ、そこに波打つのは丁度良い温度の温泉であり、猟兵達は早速水着姿となってそれぞれ満喫し始めた。
暫くの後、温泉ビーチにて自由に遊ぶ猟兵達の下へと満を持して現れたのは、宇宙船ソレクシーズ号のクルー達。
一言彼らに礼を言おうと次々と目線を送り始めた猟兵達であったが、その姿を見た者は例外なく驚きの表情を浮かべる。
何とクルー達は水着姿ではなく、かといって私服姿でもなく、何と全裸にてビーチへと入って来たのだ。
「おいおい、嬢ちゃん達。ビーチとはいえここは温泉だぞ? 温泉入るのに水着はマナー違反って奴だぜ」
ニタニタと笑いながら特に全裸を気にする事もなく、猟兵達を取り囲みながら距離を詰めるクルー達。
マナー違反者には罰を与えないといけない、そんな事を口走る彼らの目にはしっかりと情欲の色が宿っており。
猟兵達とクルー達の熾烈を極める交流が、今まさに開始されたのであった。
ロベリア・アナスタシア
(伏字OK、アドリブ絡み歓迎、NGなし)
(勿論、ルール守って全脱衣)
へぇ、船の中にビーチだなんてしゃれた事するのね、スペースシップワールドって♪
…それにしても、フフッ…劣情を隠す気がないみたいね。
それとも我慢できないの?良いわよ、いらっしゃい…遊んであげる❤
(隠す気もなく、劣情塗れの男達にむしろ色気全開で
誘惑しながら、誘われた男達と一緒に岩陰へ…。
そこで多数の男達の手で交流と言う名のアレが始まるのだが…。)
ほらぁ❤まだ5回目じゃない、モット出せるでしょ?
その逞しい体は見せかけなのぉ?❤
(…後に付いて来た男達は、心の底から後悔するだろう
彼女の絶倫さと…、情欲に対する恐ろしいまでの欲深さに)
仙洞寺・高菜
伏せ字OK、絡み自由
好き者人妻、たまたまだけどヤることに吝かではない
・
あら、まあまあまあ…
なるほど、温泉だったとはとんと気付きませんで…ごめんなさいね?
お詫び…と言ってはなんですが、甘んじて「オシオキ」…受けさせていただきますわ…♥️
(然り気無く逃げたい娘は逃がしながら男達の前で脱いでる)
・交流()
したい相手は何人でも受け入れ、逃げたい子は逃がせて自分も得
折角ですから…こういう趣向は如何です?(ユベコ使用、配信開始)
堕とすトコ…録れますか?♥️
んっ、今は…私にオシオキしてる…最中っ、なのでしょう…?余所を、向いたら…オシオキになりません、からっ♥️
・
数の暴力でアヘオホダブピお持ち帰りでも無問題
郁芽・瑞莉
紐ビキニを着て温泉ビーチでまったりと楽しでいると。
クルーの方に取り囲まれて。
水着はマナー違反という言葉に顔を真っ赤にしつつも。
「……分かりました。そういう事なら」
郷に入っては郷に従えとの言葉もありますのではらりと紐を解いて裸に。
そんな自分の裸体を見て滾る男のシンボルに自然と目がいき、
尖る先端と蜜を垂らす準備万端な肉体。
クルーの熱気に当てられて発情した身体を預けてしまって。
「逞しい大人なクルーの皆様で、マナー知らずな私を躾けて下さい」
熱く滾ったモノに手を這わせ、胸や口で奉仕。
大量の迸りを受けつつ、今度は蜜の源泉を見せて誘惑。
熱い打ち込みで躾られつつ、交流を楽しみますよ。
アドリブ、絡み大歓迎です!
●クルー達との濃密な交流:1st
猟兵達を取り囲み欲望に満ちた目を向け、マナー違反という名目を掲げながら貪り尽くそうと彼女達へ近づく男性クルー達。
そんな彼に対して逃げ出す猟兵が大半であったが、逆に彼らへと積極的に近づく猟兵達がいた。
「なるほど、温泉だったとはとんと気付きませんで……ごめんなさいね? お詫びと言ってはなんですが、甘んじてオシオキを受けさせていただきますわ……❤」
「……分かりました。そういう事なら、逞しい大人なクルーの皆様で、マナー知らずな私達を躾けて下さい」
「私はもともと全裸だけど、劣情を隠す気がないあなた達にはそんなの関係ないわよね? 良いわよ、いらっしゃい……遊んであげる❤」
微笑みながら水着を脱いで熟した身体を露出させたのが仙洞寺・高菜(影に咲く毒花・f03129)、少し緊張しつつも期待に顔を赤らめて紐を解き若い女体を晒したのが郁芽・瑞莉(陽炎の戦巫女・f00305)、豊満過ぎる身体を見せびらかしながら言い訳なんかいらないとクルー達を誘惑したのがロベリア・アナスタシア(『快楽』と『影』と『媚薬』を司る美魔嬢・f23913)。
プロポーション抜群の3人の裸体を見た男性クルー達の■■は早くも勃ち上がり、彼女達を性的に食べ尽くす為に急いで駆け付ける彼ら。
もしこの時3人が逃げ出せばいい時間稼ぎになったであろう場面だが、既に高揚し期待に胸を膨らませている彼女達がそんな無駄な事をするはずもなく、あえなく男性に捕まってしまった彼女達。
想像した通り、期待した通りに欲望のまま身体を貪られ始めてしまった3人は、悦んで彼らを受け入れ迎え入れた。
「ふうっ、はあっ……やっぱり若い娘の身体は最高だぜ。良いぞ、その調子で舐め上げてくれ……くぅっ!」
「ははっ、自分から痴態の撮影を始めるなんて、とんだ淫乱人妻だな! そらっ、その下品な顔を晒しながらピースして見せな!」
「くうっ、ふうっ……生意気な口を叩くだけあって、凄いテクじゃねぇか……! だが、まだまだ負けないぜっ!」
大勢の男性クルー達に囲まれてしまった瑞莉、高菜、ロベリアの三人は、その両手にそれぞれ■■を握らされ、蜜が溢れ出る下半身の入り口を男性クルー達に舐め上げられながら、■■をその口内へと突き入れられご奉仕を強制させられていた。
瑞莉へと入れた男性クルーは天国の様な快楽に蕩け、高菜へと入れた男性クルーは彼女の痴態に興奮して激しく腰を振り、ロベリアへと入れた男性クルーは絞り出そうと蠢く刺激に必死に耐えており。
3人の口淫は饒舌に尽くしがたく、すぐさま暴発してしまいそうになるクルー3人。
しかし下の準備が整ったという報告を受けると既のところで口から引き抜き、今度は下半身の口へと持っていくとすぐさま狙いを定め、そして腰を前進させて一気に彼女達の中へと■■を突き入れてしまった。
余りの快感に惚けるもの、余裕が無いためにすぐさま本気の出し入れを繰り出すもの、中へと挿れただけで暴発してしまったものとリアクションは様々であるが、底無しの欲望に忠実な男性クルー達の腰は次第に足並み揃えた速めのピストンへと変化していき、3人の女性達は走る快楽によって恍惚に喘ぎ次第にこの行為の虜にされていく。
「ひやっ、あっ、んんっ……お腹の奥っ、ゴリゴリってされてっ……んっ、凄くっ、気持ち良い……ふやっ、あっ、あぁあっ❤」
「んっ、はあっ……今はっ、私だけを見てっ、いっぱい突いて下さいっ……ふうっ、んんっ❤ 余所を向いたら……オシオキになりません、からっ❤」
「その逞しい体は見せかけなのぉ?❤ ほらぁ、モット激しく突いて、いっぱい中に出して頂戴❤」
快楽によがり受け止め続ける瑞莉、腕を回して貪欲に求める高菜、挑発して更なる激しい行為を催促するロベリア。
淫らな3人は積極的に交わり、まだまだ足りないと腰を押し付ける様に動かせばクルー3人も限界が近いらしくラストスパートをかけ始め、お互いの嬌声を複雑にハモらせながら最高の頂きへと向けてスピードが加速していく。
深々と奥へ突き入れた瞬間に大きく震えた■■、迸り体内へと放出された白濁液、その勢いがトドメとなって◎◎へと押し上げられた3人。
自ら望んで男性クルー達と交わった3人は、その望み通りに彼らの精をその身へと受け入れ、天国を味わいながら大きく果ててしまったのであった。
温泉ビーチ内に設置されている大きな岩、その岩陰へと移動して交わりを再開させた3人とクルー達。
今は先程までの連携具合とは打って変わり、それぞれが欲望の赴くまま自由に交わり合っていた。
瑞莉は一人の男性クルーと正面から抱き合いながら腰を振り下ろし、いわゆる正面座位の体位にてお互いの身体を存分に貪り合い、高菜は足ごと覆いかぶせられ上から体重をかけて#される、いわゆる種付けプレスにて男性クルーと激しく交わっていた。
まるで恋人同士やら不倫相手やらを彷彿とさせる情熱的な交わりによって心と身体を満たす二人、しかしその傍らで一方的な搾取を行う者もいる。
騎乗位にて激しく腰を振り下ろすロベリアの下にいるのは出し過ぎによってやつれてしまった男性クルー、しかも一人ではなく複数人が同じ状態。
正しく因果応報という言葉にピッタリな彼らであったが、その顔には笑みが張り付き■■が未だ硬い様子を見るに満更でもなさそうであり。
こうして性に貪欲な三人はその後も何度も肌を重ね合い、濃密で淫猥な交流を重ね続けていくのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ルナリリス・シュヴァリエ
あの堅くて男臭い感じ……苦手です
でも好意から誘ってくれているのを断るのは……うーん
クルー達は戦友、大切な戦友、後の戦いで世話になる戦友なのですから。
と潔癖症は必死に我慢、クルー達と温泉で遊びます。
もちろん、交流ムードを壊さないよう努めます。
万一、我慢できずに「変態は死んでください」とか口走ってしまった場合は
悪気がない事を心から説明(UC『演説下手』)します。
他の人も頑張っているのですから、よく分からないなりに機嫌を直してもらう行動をとります。
「伏せ字OK」「NGなし」の為、交流を終えて自分が何をしたのかを理解すれば『冒険の記録書』を開いて問題の記憶のページを消します。
リリエ・ヘブンリィブルー
……ッ、…これは一体どういう……っ?
目を逸らしたくなる光景、しかし周りを囲まれてどの方を見ても顕になったそれが…私は見るのを拒むことが出来ませんでした。
次々と伸びて来る手が私の白い水着を乱暴に脱がし、腕を掴まれ裸体を隠すこともできない私は立たされたまま胸や下半身を弄ばれてしまいます。
赤い顔を伏せてガクガクと膝が折れそうになる中、指先が遠慮なく分け入って来て。私は何度も何度も追い立てられ、その度に昂りを噴き出してしまい…その潮噴く様子をクルー達はいやらしい笑みで楽しげに見ているのでした。
その後、私は他の猟兵と同じように……。
[伏せ字OK]
●クルー達との濃密な交流:2nd
下賤な笑みを浮かべて取り囲む男性クルー達、そして彼らに対して様々な反応を示す猟兵達。
欲望丸出しの彼らの行動に対し大勢の猟兵達はすぐさま逃げ出し始めたのであるが、中には自ら彼らと絡み交流し始める者達もおり、すぐさま淫靡な音と光景が広がり始める温泉ビーチ。
そんな中、男性クルー達に取り囲まれ捕まり無理矢理襲われ始めてしまっていたのが、顕となった男性のソレについ目を奪われ足を止めてしまった一人の猟兵と、何が起きてるのか理解出来ずに逃げ遅れた一人の猟兵。
「……これは一体どういう……っ? いや、やめっ……んんっ……!」
「クルー達は戦友、大切な仲間。だから、交流を望むのなら応えないと……んっ、ふぅっ……」
ロクな抵抗も出来ぬまま水着を乱暴に脱がされ、腕を掴まれながら陵辱を受けているのがリリエ・ヘブンリィブルー(至天の蒼・f19764)、そして潔癖症であるが故に自身へと触れる手を払い除けたい衝動に駆られるも、自分に言い聞かす様に言葉を紡ぎ耐えているのがルナリリス・シュヴァリエ(変態殺しの聖剣士・f25397)。
確かに今回の依頼において男性クルー達は猟兵達の味方であり、共にオブリビオンを殲滅させる使命を帯びた大事な仲間。
故に彼女達を傷付けようとする意思はもちろん彼らには無いのだが、欲望に素直で忠実な海の男である彼らに大勢の女体は刺激が強過ぎたらしく、こうして交流を強行する事態へと発展してしまう。
水着をズラされ、豊かな胸を直接揉みしだかれ、大事な部分ですら指で弄られ始めてしまったリリエとルナリリス。
何をされているのか理解しているリリエは顔を真っ赤にして首を振りながらも逃げられず陵辱をその身に受け続け、分かっていないルナリリスも身体は快楽を感じている為に次第に悶えて熱が息にこもり始め。
両胸の先端が勃ち上がると重点的にそこを捏ねられ、蜜があふれ始めると指を挿れられ丹念に掻き回され。
徐々に激しくなる全身への愛撫に二人の身体は確かに昂り高められてしまい、抵抗の術を持たぬが故に彼女達はされるがままに悶え乱れ、そしてトドメとばかりに一層激しく掻き乱された▽▽。
グチュグチュと卑猥な水音を立てさせられながら強烈に責められれば、二人がそれに耐えられるはずもなく、そのまま導かれるままに意識を天高くへと飛ばされてしまった。
「あぁあっ、こんなのっ……もう駄目っ、イクっ……はあぁっ、あっ、んああああっ!!」
「身体がっ、おかしくっ……ふうぅっ……! は、離して……変態は、死んでくださ……やっ、あぁっ、んんんっ………っっ!!」
ここに来てようやく抵抗を見せたリリエとルナリリス、しかし極限まで高ぶられてしまった後では最早意味を成すはずもなく、呆気なく快楽の頂きへと到達されてしまった二人。
突き入る指を甘く締め付け、体液を吹き出しながら全身を脱力させた二人だが、男性クルー達が身体を抱き抱え持ち上げた事により地に伏す事も許されず。
そして足を大きく開かせられると、遂にその瞬間を二人は迎えてしまうのであった。
ソレクシーズ号内にある温泉ビーチ、そこで行われている数々の淫行、そしてその一つを担ってしまっているリリエとルナリリス。
抱き上げられた二人は足を大きく開脚し、そこへ覆いかぶさりながら腰を何度も激しく繰り出している男性クルー。
そう、彼らの■■は二人の身体へ深々と突き刺さっており、今まさにリリエとルナリリスは男性クルーと一つに繋がってしまっていた。
神へと懺悔しながら男性クルー達に止めて欲しいと訴えるリリエ、しかし聞く耳を持たぬ男性クルーがより強く突き入れ中をえぐり始めると、その懺悔の声は次第に甘く切ない嬌声へと変えられてしまい。
一方のルナリリスはこの行為を「変態は死んでください」と言った罰だと認識したため機嫌を直して貰う為に説得、しかしUCの効果により魅了された男性クルーがより激しく腰を打ち付けると、ルナリリスは混乱しながらも確かな性的快楽を感じて悶えてしまい。
結局抵抗の甲斐なくそのままされるがままに身体を貪られ続け、最早逃げられない事を悟ってしまった二人。
ならばと力を抜いて素直に彼らへ身を任せて見ると、不思議と身体に走る快楽の濃度が急激に増していき、中を貫かれる度に身体を震わせ自然と甘い声が漏れ出る様になり。
「ひゃあっ、あっ、ふうぅっ……お願いします、もっと、優しく……。あっ……そうっ、それですっ……ふあぁっ、んうっ、気持ち、良いですぅっ……!」
「んくっ、ふあっ……堅くて、男臭いのに、どうしてこんなにっ……。んうっ、はぁっ……良いですよ、もっと激しい交流、私にして下さい……はあっ、あっ、ひゃうぅっ!!」
一度男を受け入れてしまった雌の身体はもはや後戻りなど出来ず、催促するままに自ら望んで交わり始めれば男性達も喜んでそれに応え。
柔肉を掻き分け夢中で擦る■■、それを悦びながら受け入れ締め付ける▽▽、そして激しくピストンを経た後に最奥でミッチリと合わさり合ったその瞬間。
一際大きな嬌声を上げて仰反る二人、その強烈な締め付けで限界を迎え爆発した■■、奥の奥まで満たそうとする様に流れ込む熱い体液。
欲望に支配され、快楽の赴くままに交わり続けてしまったリリエとルナリリスはとうとう、男性クルー達の種をその身に受け入れてしまったのであった。
その後、一度の交わりで満足しなかった両者は存分にお互いの身体を貪り合い、目的地へと到着する寸前になってようやく行為を終えたリリエとルナリリス。
正気に戻ったリリエは羞恥心から顔を隠して心から懺悔し、彼女にこの行為が何だったのかを聞いたルナリリスは記憶のページから今回の部分を急ぎ削除。
こうして二人は記憶を封印させながら、火照りきり敏感となった身体をゆっくりと落ち着け始めたのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
マーリス・シェルスカナ
(伏せ字OK(純潔は死守)、アドリブ絡み歓迎)
Oh、久方のスペースMissionネ、出身地として張り切るヨ!
でもその前二、温泉プールでRelaxタイム♪
所でESTEはありますカ?あるなら行ってみるネ。
…何ですカその目は、Meだって綺麗になりたいネ。
デスが…おかしいデス、エステってこんな…気持ち良かったですカ?❤
(あっと言う間にエスカレートし、全身の恥ずかしい所を弄られ発情)
Ah…ダメデス、モット欲しくなっちゃいマス❤
(其の儘、男の逞しいのを口で味わい、16歳にしては
誇張気味な胸で愛撫し、そのまま身を白く染められ…。
しかし純潔喪失の寸前、『UC』が緊急AIを
作動させ、彼女を緊急避難させる)
●クルー達との濃密な交流:3rd
「はあぁ……気持ちいいデス❤ デスが……おかしいデス、エステってこんな事マデ、するんですカ?❤」
「ああ、ウチのエステではそうだぜ。ほら、血流が良くなって、どんどん気持ち良くなるだろ……?」
ソレクシーズ号内にあるとある一室、そこで仰向けになって施術を受けているのがマーリス・シェルスカナ(宇宙(そら)飛ぶマーリンレディ・f15757)。
大事な部分のみを申し訳程度に隠す下着姿の彼女に対し、一人の男性クルーが熱心にマッサージを行なっているのであるが、その手は彼女の両胸を捕らえ揉みしだいていた。
少し前、温泉ビーチに男性クルー達が押し寄せるその直前、マーリンは一人の男性クルーへと声をかけた。
この宇宙船にエステはないかとの問いに首を横に振ろうとした男性クルーであったが、彼女の豊満な身体を見て考えを一転、自身がエステシャンであると偽って彼女を自室へと招き入れたのであった。
味わう様に揉みしだかれる胸、徐々に高ぶり上昇するお互いの体温。
悶えるばかりで抵抗しないマーリスに気を良くした男性クルーはその行動を徐々にエスカレートさせ、遂に下着を捲ると本格的に胸を愛撫し始めた。
「Ah……ダメデス、モット欲しくなっちゃいマス❤」
「はは、やっぱり誘っていやがったんだな! だが、無料サービスはここまでだ。ここから先の料金はコイツで支払って貰おうか」
マーリスがノリ気である事に確信を持った男性クルーは待ってましたとばかりに立ち上がり、取り出して彼女の前へと露わにしたのは既に硬く勃ち上がった己の■■。
存分に快楽を与えられすっかり発情してしまっていたマーリスは突き出された男性の象徴をうっとりと眺め、更なる過激なマッサージを求めてその支払いを承諾してしまった。
部屋に響き渡る卑猥な水音、狭い個室に漂い篭る淫臭。
男性クルーとマーリスはお互いの大事な部分、それぞれの◀︎ ◀︎を淫らに責め合っていた。
マーリスの口は突き出された男性クルーの■■を咥え込み舐め回し、快楽を引き出す為に前後へと動いており、男性クルーの指はマーリスの下半身への伸ばされ彼女の▽▽を撫でる様に刺激していた。
▽▽へと指を伸ばされた時は初めての証を破られるかと身構えたマーリスであったが、表面を撫でるのみである事を確認すると力を抜き身を任せ、ただただお互いに快楽を存分に貪りあう二人。
口淫を繰り返しながら更に豊満な乳房でソレを挟み込むと男性クルーは呻き声を上げ、お返しとばかりに肉芽を弄ればマーリスの身体は跳ね上がり。
限界が近づいて来た両者がお互いに責めを速めると二人の身体は震えだし、そして一際激しく刺激し合った瞬間に同時に到達する◎◎。
マーリスは相手の指を存分に濡らし、男性クルーは口内へと己の体液を注ぎ込み、頂きへ到達した快楽に打ち震える両者。
しかし男性クルーの欲望は一度だけの到達で満足はしなかったらしく、更なる行為へと発展させる。
ぐったりと余韻に浸り口内だけでなく身体中を白く汚されたマーリス、そんな彼女の下半身へと移動し両足を大きく開脚させた男性クルー。
体勢を整え未だ硬い■■を押し付けられ、しかしマーリスの身体に抵抗する力は残っておらず、いよいよ初めてを奪われると覚悟を決めた、その瞬間。
突如力強く動き出した足、側頭部に見事クリーンヒットした蹴り、そしてそのまま倒れ伸びてしまった彼。
緊急的に発動したUC「バトル・インテリジェンス」によって男性クルーを撃退し、マーリスは何とかすんでのところで貞操を守る事に成功。
しかし一度達した身体はそれ以上には動いてくれず、無理矢理動かした反動も相まった事により、彼女の体力が戻ったのはそれから暫く後の事であった……。
大成功
🔵🔵🔵
音取・ゼラ
伏せ字OK、NGなし、アドリブ&絡み歓迎
ふははっ!猟兵の女子は美女が多い、そしてビーチには女性猟兵がよく来る!
うむ、完璧な理論であるな!目の保養である
では余もナンパしに行くのである……って、なんであるか?
む、水着はマナー違反であるか仕方ないのである
まぁそれ以上に他の美女達も脱ぐというのが大事であるな!
というわけでツルペタには似合わん露出多めのビキニを脱ぎ捨て
まだ何かあるであるか?はぁ?余で我慢してやる?ゼウスの転生で至高の女神たる余になんたる言い草か
んむぅ!?いきなり唇奪われディープなやつで蹂躙され、ヘラの呪いのチョロイン発動で惚れて言われるままに濃厚な交流をしてしまうの(呪い発動後は口調変化
御先狐・燐花
「寛ぐだけで目的地まで着くのだからな、楽な遠征じゃよ」
折角の温泉リゾートを満喫じゃ。
無論、水着は着用しておるが少々挑発的なデザインが故に周りの男共の目には毒かも知れぬな。
そしてビーチに全裸で現れた不届き者共には熱い灸を添えてやらねばなるまい。
「なにがマナー違反じゃ、ふざけおって……痛い目を見たく無ければその粗末なモノをさっさと片付ける事だな!」
っと凄みを利かせて男共を睨みつけてやろう。
【誘惑】の技量故にヘイトを取り過ぎてしまう恐れもあるが……なぁに、数に囲まれて弱点の尻尾を掴まれさえしなければどうと言う事はあるまい!()
まぁ、ビーチの公衆なんとか所にならぬ様に精々頑張るとしようかの!
★伏字OK
●クルー達との濃密な交流:4th
男性クルー達の企みにより、一気に淫らで妖しい雰囲気へと堕ちてしまった温泉ビーチ。
そこかしこで女性の喘ぎ声が響き渡る中、迫りくる男性クルー達に対して明確に反抗する態度を見せた猟兵が二人。
「なにがマナー違反じゃ、ふざけおって……痛い目を見たく無ければその粗末なモノをさっさと片付ける事だな!」
「はぁ? 余で我慢してやる? ゼウスの転生で至高の女神たる余になんたる言い草か、このたわけが!」
象徴を包み隠さずに近づく男性クルー達、そんな彼らへと一喝して見せたのが御先狐・燐花(刀の社の狐巫女・f00160)と音取・ゼラ(自称ゼウスの生まれ変わり・f24198)の二人。
一般人であるクルー達と猟兵である燐花とゼラの力量差は一目瞭然であり、敵対心を見せる彼女達に不用意に近づけばただで済まない事は明白。
しかし燐花は男を誘う様な挑発的な水着姿、ゼラはマナー違反を信じて全裸となっている為にこのまま見逃すには余りにも惜しく、距離を取りながら二人を取り囲む形となった男性クルー達は何とか隙を伺い、様子を見ながらジリジリとその距離を詰めていった。
一般人、しかも味方であるはずの船員達であるが故に凄みを利かせるだけの対応を取っていた燐花とゼラ。
しかし逃げ道を塞がれ距離を詰められてしまうと他に取れる手も無くなってしまい、仕方無しに臨戦態勢を整え始めた二人であったが、それが完了する直前に男性達に飛びかかられた事によって二人の敗北が決定してしまった。
「こりゃ、貴様達! 水着に手を掛けるでない! わしを怒らせた事、後悔させ……ひにゃああぁっ!? やめっ、尻尾はいかんっ、いかんのじゃっ……ひゃあっ、んあぁあっ!!」
男性達に抱き付かれ水着を脱がされ始めた事で我慢の限界を迎えた燐花が、熱い灸を添えようと男性クルー達に拳を構えたその瞬間、脳を焼き尽くすかの様に走った強烈な快感。
弱点である尻尾へと偶然触れられた事により敏感な反応を示してしまい、それを見た男性クルー達はすかさず尻尾への愛撫を開始。
優しく撫で回され、軽く握られ、スリスリと断続的な刺激を受けてしまえば燐花の身体は否応無しに発情してしまい、先程まで凄んでいた猟兵としてと姿は完全に消え失せてしまった。
「全員で飛びかかるとは何と卑怯な! しかし少女の身体とて余はゼウス、女性ならまだしも男共相手に籠絡する事なぞ……むぐっ、んむむぅっ!?」
同じく男性クルー達に飛びかかられたゼラは既に全裸であったため開始されたのは愛撫であり、身体を拘束されながら胸を揉まれ下半身を弄られる彼女。
しかし自称ゼウスの生まれ変わりである彼女は全知全能の神らしく、そんな状況へと陥ってもなお男性クルー達に説教を続けており、そんな彼女の口をうるさいとばかりに唇で塞いだ一人のクルー。
そしてその行動こそが、ゼラのスイッチを切り替えるきっかけとなった。
舌を突き入れられ無理矢理されるディープキス、そして何かが弾けた様にゼラが身体を震わせたかと思った直後、濃密かつ積極的に絡み始めた彼女の舌。
深く濃厚なキスを交わした後にようやく唇を離すと、ゼラの顔は先程までと違い発情した女のものへと変化しており、身体への愛撫にも素直に快楽を示し始めた彼女。
こうして男性クルー達の手により籠絡されてしまった二人は、その身を彼らへと存分に差し出してしまう羽目になってしまったのであった。
温泉ビーチ内の砂浜のとある一画、そこに群がりながら象徴を硬く勃ち上がらせている男性クルー達。
その中心にて燐花とゼラの両名は、彼らの濃密な交流をその身に受けていた。
「あひっ、ひゃあっ、んっ、はぁあぁっ! もう止めるのじゃっ、あっ、もうっ、お腹いっぱいでっ、入りきらないっ……ふやああぁあっ!!」
「はっ、あっ、あんっ、んあぁあっ! 良いわっ、あなたの種っ、もっと頂戴ぃっ! 女神に人間の子を、孕ませてえっ、ひゃあっ、ひっ、んはああぁあっ!!」
燐花とゼラは仰向けに横たわり足を大きく開脚し、激しく悶えながら▽▽へと受け入れているのは男性クルー達の■■、そして今まさに何度目かの種付けが行われている真っ只中。
体内へ熱い体液を注がれるとそれだけで二人の身体も◎◎に達してしまい、自身が彼らの雌へと作り変えられてる事実にどうしても身体の興奮は高まってしまい。
存分に出し終えて満足した男性クルー達が引き抜くと、入りきらなった体液を溢れさせながら肩で息をする燐花とゼラ。
その穴はまだまだ雄を求めているのかヒクついており、その様子を見た他の男性クルーが我慢出来ずに我先にと二人へ覆い被さり、新たなものを受け入れると再び身体が震え出す彼女達。
初めの威勢が良かった二人の面影は既に無く、そこにいるのは完全に出来上がり浅ましく快楽を求める二人の痴女。
その後も幾度となく男性クルー達の欲望を受け入れ続けてしまった燐花とゼラは、全身をくまなく真っ白に汚されてもなお彼らの相手をさせられ続け、そしてそれを悦び受け入れながら長い時を過ごしてしまうのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
久遠・翔
アドリブ絡みエロ歓迎
伏字OK
肩こりと聞いて温泉に入ります…不本意ですが女性水着を着て
ちなみに男性クルーは感電させて気絶させて隅っこに捨て置きます…男に欲情するなと若干むくれている
ちなみにUCレプリカクラフトで男性が踏むと感電して気絶するトラップ設置しています
晒も解かれているので胸も大きな状態ですが…何でかな?Gカップサイズの水着にしたのにきついような…?
太ったかな?と呟くと確かめてあげようか?と声が
また無遠慮な輩が来たかと振り向くと…女性クルーが
なん…で?と思ったが思い出す
『殆どが』屈強な男性
つまり女性も…いる
そして例の如く女性陣発情
そこからは温泉の中で好き勝手に貪られます
しかも胸成長してた…
ルトルファス・ルーテルガイト
(伏字OK,アドリブ絡み歓迎)
…いや確かに温泉はそういうものだケド、流石に怪しすぎだろ。
…とは言った所で聞いてくれる訳もなく、仕方なく脱衣。
…何も面倒を起こさずに隅っこでお湯を浴びてれば良いんだよ。
と思いながら『男湯』と書かれた方に入って隅っこの方にいたが。
数分後に何故か増える女性クルー(全員全裸)
「…馬鹿な、俺は男湯を選んだはず!?」
だが女性クルーから明かされた種、この風呂はタイミングで
男湯・混浴・女湯が変わるらしく、丁度混浴に変わったばかり。
んでもって此処にいる男は…。
「…アカン、例のやつ(UC)だ。」と思ってももう遅く。
逃げる間もなく女性クルーに捕まって何度も搾り取られます…。
●クルー達との濃密な交流:5th
温泉ビーチがあると言う事は、普通の温泉も存在するのでは。
そんな予測を的中させ普通の温泉を発見し、人混み(特に女性陣)から逃げる様にその中へと入っていった二人の猟兵。
「……身体は女ですけど、心は男っす。もし襲って来たらトラップで感電っすよ」
「大丈夫だ、俺も女性達から逃げて来たところだ。そっちこそ不用意に近づくなよ?」
男湯とかかれたその温泉に入っているのが、不本意ながら女性用の水着を着ている久遠・翔(性別迷子・f00042)と、そんな彼女から目を逸らしながらお湯へと浸かるルトルファス・ルーテルガイト(ブレード・オブ・スピリティア・f03888)。
普段から何かと女難に見舞われやすい二人が最終的に行き着いたのは、この船内で一番安全と思われる場所であるこの男湯であり、流石にここで女性に遭遇はしないだろうとゆっくりと寛いでいる最中。
ルトルファスからすると遭遇はしてしまってはいるのだが、自身を男だと思っていると言う彼女の言葉を信じてゆっくりと浸かり、事実しばらくは平和な時を満喫した二人。
しかし女難に長けた二人が同じ場所にいると言う事は、その運命力は単純計算で2倍の強さを誇るものであり、その為なのかは分からないが平和な時はすぐさま終わりを告げてしまうのであった。
「……馬鹿な、俺は男湯を選んだはず!? 何故女が……くうっ、触るな、うぅっ……」
「ど、どうして女の人が……待つっす! こっち来たら感電……しまった、対象は男の人だけ……ひゃっ、んっ、ふうぅっ……!」
男湯という事もあり完全に油断していた二人は抱きつかれるまで背後から近づく人影に気づく事が出来ず、抱きつかれた瞬間に頭へと押しつけられたのは柔らかく大きな双丘。
裸の女性にそれぞれ抱きつかれたルトルファスと翔は、抵抗する間もなくその身体を貪られ始めてしまった。
抱きつきながら温泉の中へ入ると、自身の身体を余す事なく擦り付け始めた女性達。
二人がそれぞれ何者か、どうしてここにいるのかを問えば、愛撫をしながらその質問に答え始めた。
温泉へ入ってきた女性達はこの船、ソレクシーズ号の数少ない女性クルーであるらしく、男性猟兵がいるとの目撃証言を元に自分達を探しに来たとの事。
だから男湯へと入ってきたのかと問うとそう言う訳じゃなく、この温泉は時間帯によって入浴規則が変わるらしく、丁度今が混浴へと切り替わったタイミングだと彼女達は告げた。
彼女達の説明でようやく合点がいった二人であったが、巧みな愛撫によりルトルファスの■■は硬く勃ち上がり翔の▽▽は温泉以外の体液で濡れそぼり。
二人の準備が整ったのを確認した女性クルー達は舌舐めずりをしつつ、本格的な交流を彼らと開始し始めた。
宇宙船ソレクシーズ号の船員達はその殆どが男性であり、普段彼らの尋常で無い欲望を一身に受けているのは数少ない女性クルー達。
故に彼女達の性欲も尋常ではなく、こうなってしまったのはある意味で必然と言うべきものであった。
横たわるルトルファスに跨りながら激しく腰を振り落とす女性と、翔の股へと自身の股を差し込み大事な部分同士を激しく擦り付ける女性、彼女達の手により彼らは淫らな交わりを行わされていた。
「くうっ……搾り取るかの様な、凄い締め付けだっ……! まてっ、そんなに動くとっ……ふっ、うぅっ……!」
「ひゃあっ、はっ、激し過ぎるっすよっ……! 女の人にこんな事されたらっ……もうっ、耐えられないっすっ……はっ、あっ、んうっ……!」
ルトルファスのものを深く飲み込み咥え込んでいる女性クルーの体内は、まるでそこだけ別の生き物であるかの様に蠢き締め付け、強烈な快楽を伴い彼の心と身体を蝕み続け。
自身が男であると認識している翔にとって女性は異性であり、下半身を合わせ擦り付けるという行為によってまるで本番行為を行なっている錯覚に陥ってしまい、身体以上にその心を興奮の渦へと飲み込まされていき。
加速する女性の腰使い、悶え喘ぐのみでつい身を任せてしまうルトルファスと翔、そしてまるで悦んでいるかの様に限界まで張り詰め熱が篭ったそれぞれの◀︎ ◀︎。
情熱的かつ巧みな交わりを受けた二人が我慢し続けられるはずもなく、一際強い締め付けと激しい擦り付けを受けた瞬間に強烈な◎◎へと達してしまった二人。
膨大な量の体液を放出し吹き出すルトルファスと翔、その体液を微笑みながら受け止める女性クルー達。
彼らを◎◎へ導けた事に満足感を得た女性達ではあったが、まだ自身が高みへと到達してない事もあり行為を止めずに引き続き再開、そして更に貪り始める淫らな快楽。
結局抵抗らしい抵抗を何一つ見せる事が出来なかった二人は快楽の赴くまま、欲望の行き着くままに女性達にその身を任せてしまい、何度も果てさせながら意識を混濁の中へと沈めていった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
藤色・藤乃
【伏せ字OK、女性クルーとの交流希望】
ほうほう、そういう趣向でありますか!
拙者同性にしか興味が無い故、男共は華麗にスルーして女性クルー達に接近接触であります
それでは失礼して、拙者もクルー達と同じ格好になるであります!
(元々ふんどし一丁だったので、一瞬で脱ぎ捨て)
いやあ暫く忙しく、ムダな毛の処理を怠っているのは許してほしいでありますよ!
さてさて☆
温泉などに入って清めてしまっては勿体ないであります
折角の入浴前の身体、拙者がこの舌で綺麗にして差し上げるでありますよ~♪前も後ろもぜーんぶ舐め取ってあげるであります!
汚れていればいるほど拙者興奮するでありますから…
んっは♪臭いのもっと欲しいであります…♪
●クルー達との濃密な交流:6th
膨大な性欲を有しているソレクシーズ号の男性クルー達、その処理を一身に受けている女性クルー達。
毎度大勢の相手を強いられる関係上、女性クルー達の殆どが絶倫の女性、または絶倫となった女性で構成されているのであるが、その中には経験浅めで行為にまだ乗り気でない女性が一人。
今回猟兵達を性的に襲う計画を聞いた彼女は巻き込まれない様に自室で待機、していたはずなのだが……。
「拙者同性にしか興味が無い故、ようやく女性を見つけられて感激であります! さあさあ、共に濃密な交流を果たしましょう!」
「や、やめて下さい! 私はそんなの望んでない……やあっ、んっ、やめっ、あっ……!」
突如部屋と侵入し絡みつき始めたとある猟兵、問答無用に開始された愛撫に驚きながらも快感を感じてしまう女性クルー。
彼女へと組みかかり襲ってきたのは猟兵である藤色・藤乃(夜に咲くから私は花火・f00761)であり、女性にしか興味が無い彼女は自ら全裸になりつつも男性クルー達を華麗にスルー、そしてようやく見つけた女性をこうして貪り始めてきたのであった。
予想と違い初心な反応を見せる彼女に興奮を掻き立てられた藤乃は彼女の服を急ぎ脱がすと、全身へと開始し始めた本格的な愛撫、そしてその慣れた手つきにより身体を昂らされていく女性クルー。
もし本気で抗えばもしかしたら藤乃は止めてくれたかもしれなかったのだが、内に芽生えてしまったほんの少しの期待が女性クルーの口を閉ざしてしまい、彼女はそのまま藤乃によって食べられてしまうのであった。
「ひゃっ、やっ、あぁあっ……! 駄目っ、そんなところっ、汚いですっ……せめて、シャワーを……」
「大丈夫、拙者がこの舌で綺麗にして差し上げるでありますよ~♪ はぁっ、この臭いと味、もっと欲しいであります……♪」
一人用の狭いベッドの上で乱れる二人の裸の女性、女性クルーと藤乃。
足を開脚させられ露わとなった▽▽へと顔を近づけた藤乃が丹念にその臭いと味を堪能すれば、女性クルーは恥ずかしさの余り真っ赤になりつつも走る快楽に身を任せ。
舌で軽く舐めれるだけで身体を震わせ溢れさせる蜜、それを舌を突き入れながら丹念に藤乃が吸い出せば、より多くの蜜を作りつつ悶え喘ぐ女性クルー。
激しい舌使い、貪欲にすする口、そしてまるでもっと飲んで欲しいと主張する様に新しい蜜を生成してしまう彼女。
藤乃が蜜穴の上にある可愛らしい肉芽にも舌を這わせた瞬間、女性クルーは仰け反り大きな嬌声をあげ、余りの快楽に蜜を吹き出しながら◎◎へと到達してしまった。
恍惚な表情を浮かべて悦楽に浸る彼女の顔を見て遂に我慢出来なくなった藤乃は、彼女の蜜を吸い出しつつも体勢を変えると自身の▽▽を彼女の顔へと押し当て、今度は69という体勢にて彼女を貪り始めた。
毛の処理を怠っていたため大変な事になっていた自身の▽▽、そこへと女性クルーが舌が這わせ始めたのを確認した藤乃は悦びに打ちひしがれ興奮が更に高まり、先程以上の快楽を与えんが為に再開させた濃厚な口淫。
部屋に響き渡る卑猥な水音は先程までの倍の音量となり、それに合わせて淫臭もより濃厚に部屋中を包み込み、相手の蜜をより舐めとり啜ろうと夢中になって舌を動かす二人。
どちらかがペースを速めるともう一方も上げ、どちらかが舌を突き入れればもう一方の中へと突き入れ、お互いに存分に相手を味わい続けた藤乃と女性クルー。
やがてより舌使いが激しくなり、お互いに求め合う様に腰が自然と動き始め、それでも激しく口淫を重ねていった結果、遂に強烈な快楽と共に同時に身体を震わせた二人。
吹き出す体液、痙攣が止まらぬ身体、頭の中が真っ白となって二人の意識は遙か彼方へと飛んでいき。
ようやく治り余韻に浸る彼女達であったが、どちらかが再び舐め始めたのを皮切りに行為は再開、先程よりも大きな水音を奏でながら更なる快楽を求め合った。
その後、猟兵との交流を無事に勤め上げ快楽の味を覚えた女性クルーは、宇宙船ソレクシーズ号の1乗組員として無事大成していくのであるが、彼女が女性相手もいける両刀使いとして成長して行ったという事は言うまでも無い事である……。
大成功
🔵🔵🔵
静馬・ユメミル
伏字OK
ふーむ。なるほど
では男たちの前でスパッと脱いで裸を晒しましょう
見たかったんですよね?
好きにしていいですよ
すごい目してますね
元々ロリコンさんでした?違う?
じゃあ静馬さんみたいな子どもの体でも興奮しちゃうぐらい、溜めちゃってたんですね
指でくぱあと開き男たちを見る
こういうの、興奮しちゃいます?
ほら、どうぞ
もう我慢しなくてもいいですよ
男たちを丁寧に淡々とお口も手も前もお尻も全身を使って処理してあげる
ユーベルコードの効果で疲れず休まず受け入れる
折角なので限界まで搾り取っておく
まだ出来ますよね
限界を訴えられても気にせずいただきます
淡々とマイペース
常に無表情
こういうのはかなり得意
一人称は静馬さん
●クルー達との濃密な交流:7th
「ふーむ、なるほど。見たかったんですよね? 好きにしていいですよ」
男性クルー達の指示に従いスパッと水着を脱ぎ、自身の裸を男性クルー達に余す事なく見せつけたのが静馬・ユメミル(くもりぞら・f09076)。
本来であれば裸の女性を見た瞬間、欲望の赴くままに襲い掛かり自身の種を注ぎ込もうとする男性クルー達。
しかし裸の静馬を見た男性クルー達のリアクションはそれとは異なり、目こそ奪われてはいるもののどうした良いかと困惑をしていた。
何故ならば、女性として襲い掛かるには静馬の見た目が余りにも幼かったからである。
自身の中に渦巻く欲望と年端も行かぬ娘を襲う罪悪感、その二人が均衡したため迷い見つめるだけの男性達、そんな彼らの考えを見抜いた静馬がふうっと一息つくと、彼女は思わぬ行動を取った。
「こういうの、興奮しちゃいます? ほら、遠慮せずどうぞ。もう我慢しなくてもいいですよ」
そう言うやいなや女性の証である下半身の花びら、何とその花弁を自らの指で開き、中を見せつけて来たのだ。
綺麗なピンク色、既に存在しない始めての証、そしてドロリと中から溢れ出て来た蜜。
羞恥のかけらも無い無表情を貫く彼女であるが、その瞳の奥には確かに情欲の感情が渦巻いており、それらを見せつけられ理解した男性クルー達の■■はもはや辛抱ならんと硬く勃ち上がり。
あっという間に静馬は男性クルー達に取り囲まれ、■■を擦り付けられながら敏感な部分を弄られ始め、ようやく淫らな交流が開始されたのであった。
「んっ……良いです、その調子です。もっと奥を激しく突いて下さい」
男性クルー達を受け入れ裸で横たわる静馬、確かな性の対象として彼女を扱う男性クルー達。
そして今は男性クルーの一人が静馬の下半身へと自身の腰を打ち付けており、彼女との本番行為に勤しんでいた。
体格通りに小さめな▽▽は男性クルーのものをキツく締め上げ、その余りにも強烈な快楽に呻き声を上げながら夢中になって腰を振る彼。
その様子を見ていた他のクルー達も我慢が効かなくなったのか次々と■■を取り出し、小刻みに揺れる静馬へと一斉に差し出す。
「んっ、ふぅっ…… みなさん静馬さんみたいな子どもの体でも興奮しちゃうぐらい、溜めちゃってたんですね。いいですよ、静馬さんが全部の面倒を見てあげます」
大きなものを下で受け止め咥え続ける彼女は、差し出された■■達を口に含み、両手で扱き、何人もの男性クルー達を同時に相手取り始め。
その淫猥過ぎるな姿は男性達の興奮を極限まで高めてしまい、つい少々乱暴に腰を突き出し快楽を求めてしまうのであるが、それすらも静馬は快く受け入れ丹念に奉仕を続けていき。
何度も擦り合わせ舐められ扱かれ濃密な交流を交わした男性クルー達は、静馬の中へと突き刺している者が限界に到達したのを合図に一斉に精を放出し、静馬の全身と体内を瞬時に真っ白に汚してしまった。
余りの勢いに静馬自身も頂きに達したらしく、ピクピクと震えながら相変わらず無表情である顔の頬に紅が差し、熱のこもった吐息で呼吸を整える彼女。
しかし男性クルー達が一度の放出で満足するはずもなく、汚れて高みに到達した彼女の事を気にする事も出来ずに再開させた第二ラウンド、それを嫌がるそぶりも見せずに淡々と受け入れた静馬。
男性達と静馬の淫らな交わりはその後も引き続き行われ、何度もお互いの身体にて渦巻く欲望を満たし合ったのであった。
「じょ、嬢ちゃんっ……もうそろそろ、休憩……うおっ、おおぉっ……!!」
「大丈夫です、ほら、ココはまだまだ硬いままです。折角なので限界まで出し切って下さい」
横たわる大勢の男性クルー達、その内の一人に跨りながら自ら腰を振る静馬。
幾度となく行われた交わりによってとうに体力の限界を迎えてしまった彼らとは反対に、静馬はまだまだ出来ると積極的に彼らと交わっていた。
その無尽蔵な体力の秘訣は彼女のUCであり、これにより彼女の体温が上昇し具合が良くなった事もあって男達は軒並み搾り取られノックダウン、しかし静馬はまだ満足出来ないと自ら動いて快楽を貪っていた。
やはりその表情は無表情を貫く彼女だが、その瞳の奥に宿る情欲の炎は更に燃え上がっており、男性クルー達は覚悟を決め直して彼女の相手をしていくのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
シノミ・アルマータ
【伏せ字OK 絡み&アドリブ歓迎 処女だけギリギリ無事っぽそうなら何でもOK】
温泉でいつの間にかオークのような男達に密着され…
あ、あの…親善のスキンシップとして激しすぎませんの?
水着をずらされ手を入れられて体をまさぐられ
むぐっ…無理矢理唇まで吸われてしまい…
いよいよ純潔を奪われそうになる時に
「お待ちくださいませ!この船が着くまでに皆様を満足させますわ…それが出来なければ数か月間この船の慰安係でもなりますから…っ!」
と純潔だけは守るため他の子と一緒に数時間の必死の奉仕を開始しちゃって…
(完全に満足させて脱したのか、喪失だけは免れたものの任務終了後に雌奴隷として長期間勤める事が確定したかはお任せ?
シルバップ・シノイトビクス
※伏せ字OK
「あ、はい。マナー違反は確かによくありませんね?」
(元々全裸だったものの、装飾品も外し)
とはいえ湯船であるところの温泉を汚すのもマナー違反です。
まずは砂浜でたっぷり楽しんでからと致しましょう。
それに、賢人協会主宰たるもの、この機会に皆さんが良き仕事をこなせるよう、賢人へと至るお手伝いをすべきですしね?
というわけで、その場に居合わせたクルー全員が満足するまでお相手を。
済みましたら、現在作業中の方達と交代をお願いしますね?
ええはい。せっかくの機会です。
搭乗員「全員」と交流致したいモノですね、はい♪
……あ、せっかくですのでお世話になっている艦との通信コードもお教えしておきませんと、はい♪
ミヤコ・グリードマン
「じゃあ、脱げばマナー違反にはならないってことよね」
クルーの目から察したわたしは水着を脱ぎ捨て
自慢の※※を揺らしてクルーの方に振り返るわ。
「あ、驚いた? 普段は隠してるけどわたしって両方あるの」
それにこんな子供体型でもいいなら
そうね……ここは賢人協会一員として相手してもいいかな?
数も多いし、UCでアバタールも喚んどこ。
感覚はリンクしちゃってるから、大変なことになりそうだけど…いいよね♪
もちろん、クルーのお姉さんたちも全員シてあげる。
こっちは少ないみたいだし、お兄さんたちじゃ満足できなくなるくらいたっぷりね。
「ワープアウトまで何周できるかなぁ、楽しみ♪」
アドリブ絡み伏せ字OK
●クルー達との濃密な交流:8th
猟兵達を取り囲むやいなや、明らかにおかしな理論を並び立てて彼女達へと襲い掛かる男性クルー達。
逃げ出す者、自ら捕まる者、何となく捕まる者と様々な反応を示す彼女達であるが、その中でも冷静に彼らへと対応する者達がいた。
「あ、はい。マナー違反は確かによくありませんね?」
「じゃあ、脱げばマナー違反にはならないってことよね」
「そうですわね、でしたら直ぐに……って、えぇ?」
男性達の指摘を受け、まるでそれが当然であるかの様に彼らの申し出通りに脱ぎ始める二人と、それに流され脱ごうとしてしまったが途中から変な事を言われているのに気付いた一人。
元々全裸であったために申し訳程度の装飾品を外し始めたシルバップ・シノイトビクス(誉れ全き・f00938)、水着を脱ぎ捨てると何とそこから男性の象徴が揺れ動きながら顔を出したミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)、そして直前で水着を自ら脱ぐのを止めたシノミ・アルマータ(清廉なパイレーツ・f01069)の3人である。
男性達を包み込む女神の様な微笑みを見せるシルバップ、子供体型でありながらエロさを醸し出し男性のアレまで生えているミヤコ、豊満な身体を持ちながら水着を脱げずに羞恥に頬を染めるシノミの3人は、正に男性達の色んな性癖を満遍なく満たす最強の組み合わせ。
性のバイキングとも言える状況に男達の■■は喜びに打ち震え、迷わず彼女達へと抱き付き始まった濃密な交流。
こうして男性クルー達の暴走気味の欲望を、彼女達3人は比較的冷静に受け止め始めたのであった。
「皆さんが良き仕事をこなせるよう、賢人へと至るお手伝いをさせて頂きますね? 賢人協会主宰の名に恥じぬこの身体、存分に味わって下さい♪」
男性クルー達が一番集まったのは豊満な肢体を持ちながらそれを余す事なく見せつけるシルバップの下であり、彼女の言葉も話半分に聞きながら夢中になって身体の隅々へとむしゃぶり付いていた。
両胸は揉みしだかれながら先端を吸われ、肌のあちこちには男性達の舐め回す舌が這い回り、下半身の前と後ろの穴には既に彼らの舌が出入りを始めており。
全身に走る快楽で発情し上気するシルバップの身体、しかし何百、何千もの人達を賢人へと導いて来た彼女にとってはまだまだ序の口であり、そんな余裕を崩さんとばかりに取り出して来た■■によって彼女の全ての穴はすぐに塞がれてしまった。
「あ、驚いた? 普段は隠してるけどわたしって両方あるの。どっちもちゃんと機能してるものだから……いっぱい好きにしていいんだよ?」
身体中を揉まれ撫でられ、既に女性の器の方は男性クルーに舐められ弄られているミヤコ、そんな彼女が声を掛けたのは自身に生えている男性のものに熱っぽい視線を向ける女性クルー。
ゆっくりと顔をそれに近づける女性クルーもやはり男性達と同じく全裸であり、その様子から何度も調教を受けてきたであろう彼女はそっとミヤコのものを口に含む。
初めは優しく、徐々に激しく、仕込まれたテクニックでの奉仕に思わず身体を震わせるミヤコ。
普通の男性であれば成す術なく搾り取られていただろう刺激にミヤコが耐え抜くと、女性クルーは嬉しそうにそれから口を離し、期待した笑みを向けながら強靭な■■を下半身の口へと持っていき。
バックの体勢でお尻を突き出す女性クルー、その勢いで中へと飲み込まれてしまったミヤコの■■。
甘い締め付けを受ればミヤコも遂に我慢出来なくなり、腰を打ち付けながら存分に蜜穴の感触を楽しみ始めた。
「あんっ、んぅっ……お待ちくださいませ! この船が着くまでに皆様を満足させますわ……それが出来なければ数か月間この船の慰安係でもなりますから……っ!」
罰と称して身体を弄られ、着ていた水着などとうに外され、唇までもが奪われてしまったシノミ。
▽▽を擦る指を快楽の液で存分に濡らしてしまった彼女は、中へと入れられるとツンツン突かれる初めての証、それを破られてしまうかもと思ったシノミが咄嗟に口にしたのが先の発言である。
下卑た笑いを浮かべた男性クルーはそれを了承し、指を引き抜く代わりに見せびらかして来た■■。
シノミは覚悟を決めてそれを口へと含み舌を這わせ、他の■■達も手で掴みながら扱き始め。
貞操をかけた必死の奉仕が、今まさに開始されたのであった。
温泉ビーチにはそれぞれ人の塊、欲望渦巻く男達が集まる場所が何ヶ所か存在し、その中心にいるのは例外なく陵辱されている女性達。
そんな塊の中でも一際大きく、一際人の出入りと回転が激しかったのがシルバップ達がいるグループであった。
シルバップはこの船の搭乗員全員と交流を持ち賢人へと導くために張り切って交わっており、そんな彼女が今集中的に交わっているのがこの船の船長であった。
既に何度も中へと注がれながらも交わりの勢いは決して衰えず、時折濃厚なディープキスを交わしながら二人がしているのは何かの交渉。
通信コード、今後の予定、その他もろもろを話し合った両者は、満足そうに微笑み合いながら同時に欲望も解消していく。
そんなシルバップの交渉を援護するかの様に男性クルー達と女性クルー達の欲望を受け入れていたのはミヤコであり、何と彼女は二人に増えて彼らの相手をしていた。
これはミヤコが使用したUCによるものであり、真の姿の自分を召喚させる事によってより多くの者を同時に相手しているのである。
そんな二人のミヤコはもちろん男性クルーの相手も担っているのであるが、彼女達が特に熱を持って相手していたのは女性クルー達であり、自慢の■■を何度もその身に突き入れ打ち付けてよがらせ◎◎へと導いていた。
ミヤコの情熱的な腰使いと無限とも言える体力により女性クルー達はすぐさま彼女の■■の虜とされてしまい、知らず知らずの内に彼女達の身体はミヤコに再調教されていってしまっていた。
積極的に悦んで交わり男性達と女性達を満足させていくシルバップとミヤコ、しかしそれとは対照にシノミの方は男性クルー達を十分に満足させる事が出来ておらず危機に瀕していた。
それもそのはず、彼女の▽▽は多くの男性達によって舐められ弄り回されて、何度も強制的に頂きへと達せられていたからである。
約束通り初めての証こそ破られてはいないシノミであるが、その代わりに入り口付近やその上の肉芽は尋常ではない程に責められてしまい、それにより何度も強烈な快楽を与えられ続けて悶えて狂ってしまう彼女。
そんなシノミが満足に奉仕し続けられるはずもなく、男性達の企み通り完全に満足させる前に時間切れとなってしまい。
今この瞬間こそ純潔を奪われなかった彼女であったが、数ヶ月の慰安を約束させられてしまった事により貞操は風前の灯火となってしまったのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
白雪・まゆ
【恋華荘】
伏せ字OK
いちごさんをおねーちゃんと慕っています。
これが英気を養う、というやつですね!
と、温泉に出陣したのですが、
え?乗組員さんたち、なぜに裸なのです!?
え?ま、まなー?混浴は水着がマナーなのでは!?
という叫びもむなしく、囲まれて水着を毟られます。
思わず温泉に逃げ込んだら、かぁっと身体が熱くなって、
そのまましゃがみ込んでしまい、
危機一髪なところを、おねーちゃんに助けられます。
けど、身体の熱は治まらなくて
「おねーちゃん、わたし、も、ダメ、なのです……」
と、おねーちゃんのおにーちゃんを口に含んで、おねだり。
「わたしにも、ほしいのです。」
と、おねーちゃんを下の口にも含んじゃいますですね。
アイ・リスパー
伏せ字OK
【恋華荘】
水着は全身イラストのデザイン
「わぁ、綺麗なビーチですね」
水着で温泉に入ろうとしますが……
ええっ、マナー違反ですかっ!?
仕方なくバスタオル姿になり……
えええっ、こ、これもマナー違反っ!?
無理やりバスタオルを取られたところで
いちごさんに助けてもらいます。
「ありがとうございます、いちごさん」
いちごさんに背を向けつつ裸でゆっくりと温泉に浸かりながら
【チューリングの神託機械】で温泉の効能を調べます。
「効能は肩こり、腰痛、疲労回復に滋養強壮?
……って、成分に媚薬入りっ!?」
神託機械の副作用で媚薬の効果を強く受け
熱くなった身体でいちごさんに迫り……
「いちごさん、いっぱいくださいね?」
パニーニャ・エルシード
【恋華荘】
今回人格…『アザレア』
サブ人格…「パニーニャ」
服装は水着コンテストの水着姿
(分裂中は額の宝石以外鏡合わせな状態)
のんびりタイムのはずなのに…こーゆー相手はダルい…
「そも、マナー以前の問題で、セクハラよセクハラ!」
『…ま、その粗末なの…仕舞お?』(アザレアが股間に蹴りを、パニーニャは氷の属性魔法で露出してるものカチカチに凍結しちゃおうと…
片付いたら、体暖める意味でも、いちごにくっつきにいこー♪
「くっつくどころか押し倒す気満々っ!?
…もぅ!これも温泉の成分のせいよ…!」
(ストッパーなはずのパニーニャもぎゅーっと…いちごへの劣情に負けて、挟み、抱っこして…二人一緒に…ぱっくん、しちゃおうと
彩波・いちご
【恋華荘】伏せ字OK
昨年の水着で
「確かに水着で温泉はマナー良くないかもですけど?あなた達のその態度こそマナー違反では?」
私の女達に手を出した時点で敵認定
【異界の顕現】で尻尾3本に増やし自己強化
秒で気絶させてあげますね?(笑顔)
「皆さん、変な事されませんでしたか?」
水着剥がされた程度?でよかったです
水着なしも私達なら今更ですし、温泉だけ楽しみましょうか
「え…温泉の効能に媚薬?!」
アイさんの分析を聞いて嫌な予感しますけど…時すでに遅く私もすっかりその気に
「私もアイさんにいっぱいしたい、です」
そのまま抱き寄せて何度も中に…
もちろんその後は、まゆさん他、仲間たちと順番に…
全員の中に注ぎ込んでしまいます
カメリア・エスパディア
【恋華荘】伏せ字OK
白いビキニで(形は一般的な三角系型)
えっと、水着で温泉はマナー違反なのは
こういうリゾート地のような場所だとそうとは限らないはずでは…?
と反論しますが
クルー達はそこに言いがかりをつけながら水着を剥ぎ取って来て…!?
そのまま「マナー」を教え込まれちゃう…!?
でもそこをいちごさんが助けてくれて
難を逃れます
その後はいちごさん達と温泉タイム…
をしていたら、なんだか身体が熱くなってきて…
お、お願いです、かいほう、してくだ、さい…
と、いつの間にかいちごさんにお願いしちゃって…
いちごさんにはげしくたっぷり
はじめて…をいただかれちゃいます
…本当は年上らしく、リードしてあげたかったですけどっ
音取・金枝
【恋華荘】伏せ字OK
金枝は左胸、心臓のところに手術跡があるし人妻なので露出の少ないワンピースタイプの水着です
尚、金枝は主治医がいるので恋華荘にいますが、彩波さんの事は単なる管理人と認識してます
ひっ!お、温泉でも混浴なら水着でもいいじゃないですか、それに金枝はまだ新婚の新妻です。夫以外の男性に裸を見せるのは……
彩波さんがクルー達を倒したのは正直助かりましたが、いいんでしょうか?一応介抱して運んでおきますね
え?温泉に媚薬?ひぃっ!?魔術的・科学的に弄り回され強化改造された身体と媚薬が変な化学反応起こしてしまいます
あっ、ごめんなさい。アナタ
理性飛ぶ前に夫に謝って、そこから先の記憶が金枝にはありません
●クルー達との濃密な交流:9th
様々な依頼へ積極的に参加し、その度に性的なトラブルへと見舞われて来た猟兵の集団、恋華荘。
そして今回起きた宇宙船ソレクシーズ号の男性クルー達による暴走、その騒動の中においてもやはり彼女達の姿があった。
「乗組員さんたち、なぜに裸なのです!? え? ま、まなー? 混浴は水着がマナーなのでは!?」
「えっと、水着で温泉がマナー違反なのは、こういうリゾート地のような場所だとそうとは限らないはずでは……?」
「仕方ありません、でしたらバスタオル姿に…… えええっ、こ、これもマナー違反っ!?」
男性クルー達に囲まれながら彼らへと反論し、何とか裸にされる事を避けようと試みているのが白雪・まゆ(月のように太陽のように・f25357)、カメリア・エスパディア(先生は魔狩りの魔剣・f21767)、アイ・リスパー(電脳の天使・f07909)の3人。
正論を並べ立てたり妥協点を示してみたりを試みた彼女達であったが、欲望に取り憑かれた男性達はまるで聞く耳を持たず、すぐさま水着やバスタオルを剥がされてあられもない姿にされてしまった3人。
その場でしゃがみ温泉に浸かる事で何とか裸体を隠した3人であったが、それ故に逃げ出す事が出来ず距離を詰められてしまい、いよいよ男性達に捕まってしまいそうになった、その時。
「確かに水着で温泉はマナー良くないかもですけど? あなた達のその態度こそマナー違反では?」
静かに、しかし確かに怒りの篭ったそんな声が聞こえるやいなや、飛んできた何かによって一斉に吹っ飛んでしまった男性クルー達。
その正体は自身の女性達に対して手を出された事に怒り心頭となった、彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)が繰り出した拳であった。
裸にされたまゆ、カメリア、アイを庇いながら安全な場所へと誘導するいちご、そして諦め悪く近づく男性クルー達の前に立ちはだかったのが二人の女性。
「そも、マナー以前の問題で、セクハラよセクハラ!」 「……ま、その粗末なの……仕舞お?」
まるで双子の様に瓜二つな二人、と言うよりもUCによって分裂しつつそれぞれ違う人格が現れている一人の猟兵、パニーニャ・エルシード(現世と隠世の栞花・f15849)とアザレア。
マイペースな性格であるアザレアは蹴りを、真面目な性格であるパニーニャは氷魔法をそれぞれ相手の股間目掛けて繰り出し、男性達を瞬く間にノックダウン。
「正直助かりましたが、これ、いいんでしょうか? 一応介抱して運んでおきますね」
そしていちごやパニーニャ達によって倒れた男性クルー達に手当てを施し、砂浜へと並べているのが音取・金枝(若奥様は秘密の変身ヒーロー・f25315)。
どう考えても今回の件は男性クルー達の自業自得ではあるものの、後で変な言いがかりをつけられても困るので黙々と彼らの介抱をしていく。
後でパニーニャさんと共にそちらへ行きます、そう言われたいちごは彼女達に感謝しながら歩みを進め、安全地帯への道のりを急いだ。
「皆さん、変な事されませんでしたか?」
ビーチから離れてようやく発見した女湯、その中の温泉へと浸かり一息ついた恋華荘一行。
彼女達は寛ぎながら仲間の到着を待ちつつ、ゆったりと温泉を満喫していた。
水着はビーチにて奪われてしまったため女性陣は軒並み裸であり、この中で唯一の男性であるいちごも裸で入浴している為に実質混浴状態、しかしある意味で裸の付き合いに慣れてる彼女達の間では今更裸で気まずくはならず、リラックスしながら浸かっていた。
「はい、ありがとうございます、いちごさん。……そうだ、折角なのでこの温泉の効能、調べてみますね?」
自分達を男らしく助けてくれたいちごに対し、胸のドキドキが未だに治らないアイ。
このままでは変な気を起こしてしまいそうであったため、気を紛らわす為にUCを発動させると温泉の効能を読み上げていく。
「効能は肩こり、腰痛、疲労回復に滋養強壮? ……って、成分に媚薬入りっ!?」
「え……温泉の効能に媚薬?!」
読み上げた内容にアイ自身も含め驚く皆、そして気恥ずかしさに包まれた空気。
確かに身体が内から熱くなり、全員がそういった気分になっていた訳ではあるのだが、もともと自身が持つ性欲のせいだと全員がそれぞれ思っていたため誰一人として気付かなかった。
すぐに温泉から出ないとマズい、それを理解してはいたのだが既に身体は疼いてしまっており、誰一人として立ち上がらなかったため皆で温泉に浸かり続け……そして遂に欲望に負けてしまった恋華荘の面々は、ゆっくりとその身を重ねて始めてしまうのであった。
「んちゅっ、はぁっ……いちごさん、いっぱいくださいね?」
「んうっ、んっ……はい、私もアイさんにいっぱいしたい、です……ちゅっ、んっ……」
まず初めに絡み付き始めたのはアイといちごであり、抱きつきながら交わすのは濃厚なキス、そして身体をゆすって擦り付け始めたのがお互いの大事な部分。
UCの影響で媚薬効果を強く受けてしまったアイは、我慢出来ずにいちごに抱きつくといちごもそれに応えて、キスをしながら本番行為の前戯を開始する。
アイといちごは過去の依頼においても何度も交わっており、既にお互いの弱点を知り尽くしているために責め合えばすぐさま興奮してしまう両者。
アイコンタクトで準備が出来たのを確認し、正面座位のままアイが腰を下ろすと一つに繋がる二人の身体、そして始まる上下運動。
交われば交わる程にフィットし快感が倍増してくるアイの▽▽、その中へと突き入れてしまえば余裕など直ぐに無くしてしまい腰の動きを速めてしまい、それに合わせアイの口から漏れる喘ぎ声も大きくなり。
ふといちごの耳元で何かを囁いたアイ、それを聞いて顔が真っ赤になるいちご、そして急速に速まった下から突き上げる速度。
温泉の中といういつもと違うシチュも相まり二人の快楽は急激に高まり、そしてアイコンタクトでお互いの限界具合を確かめ合った両者が一段と腰を落とし突き上げ締め付けた瞬間、二人は同時に身体を大きく震わせた。
痙攣し震える身体、ミッチリと密着し続ける腰、そしてお腹の奥で震え脈動する命の水流。
入りきらない程の量を注がれたアイは幸せそうに惚けた笑顔を浮かべ、そのまま快楽で放心するいちごと交わす甘いキス。
その瞬間にいちごの■■が跳ね上がり再び注ぎ込みを再開させてしまったため、二人は暫くの間そのまま繋がり続けた。
ようやく全てを出し切り引き抜くいちご、惚けながら天国に浸り続けるアイ。
入り口から自身のものが流れ出る様を見て再び鼓動が高まったいちごであったが、まずは休憩しようと温泉の縁に座って脱力し目を閉じた彼、しかし萎えかけていた■■に走った甘い快楽に驚きすぐさま目を開けた。
「おねーちゃん、わたし、も、ダメ、なのです……」
自身の股間へと顔を埋めていたのは、ピンク色の髪がキュートな少女まゆであり、何といつの間にか自身の象徴を口に含み舐めまわしていた。
温泉の媚薬成分もさる事ながらアイといちごの交わりを見せつけられたまゆはどうしようも無く興奮しており、我慢が効かないのか自分の指で▽▽を弄りながらいちごのものを舐めており、そんな少女の痴態を間近で見てしまえば興奮が再び高まらぬ筈もなく。
彼女の口の中に入り切らない程の大きさへと復活するいちごの■■、驚き口を離しつつ嬉しそうに舌で舐めるまゆ、そしてまゆが徐に立ち上がったかと思うと。
「わたしにも、ほしいのです」
自ら花弁を開き中を見せつけられると遂にいちごの我慢が限界に達し、まゆを抱えながら勢い良く立ち上がった彼。
両腕で太もも毎持ち上げたいちご、足を開脚させられながら期待の目を向けるまゆ、そして狙いを定めてまゆの身体を降ろすと遂に、彼女の▽▽へといちごの■■が突き入った。
嬌声を上げて快楽に悶えながらまゆはそれを受け入れ、あまりのキツさに呻き声を上げながらもいちごは彼女の身体ごと上下に揺らし始めて。
彼女には少しきつい行為かと心配したいちごであったが、目の前の少女は快楽に悦び乱れきっており、安心したいちごは更なる高みを目指してペースを徐々に上げて。
激しく卑猥な水音を鳴り響かせながらもうそろそろ限界が近い事をまゆが伝え、それならと更にペースを上げて極限まで激しく交わり続けると二人の快楽と欲望は最高潮まで高まり、そして神経が焼き切れる程に強烈な快楽に同時に襲われた二人。
奥へと突き刺さった■■の先端から体液が勢い良く吹き出せば、まゆはビクビクと震えてだらしない嬌声を上げながらそれを受け入れ、甘美で激しい◎◎を二人は存分に味わい。
彼女の中へと自身の体液をより擦り込もうとするかの様に、余韻に浸る最中でさえもいちごは引き抜かずにそのまま栓をし続けた。
強烈過ぎた快感によって意識が飛んでしまったまゆ、そして彼女を降ろして寝かすとようやくその中から引き抜いたいちご。
一度スイッチが入ってしまったいちごの性欲は凄まじく、未だ硬いままのそれを次に向けたのは、ずっと熱のこもった視線を向けてくるとある女性。
彼女の元へ行く為に再び温泉へ戻ろうと足を踏み出したいちご、しかしその一歩を踏み出す直前にて何者かに身体を掴みかかられてしまった為、彼はその場に留まる事となってしまう。
「いちご……私の冷えた身体……暖めて。そして、そのままいっぱい……気持ちいい事しよ?」「くっつくどころか押し倒す気満々っ!? ……もぅ! これも温泉の成分のせいよ……!」
いちごの身体に抱きついて来たのは、温泉ビーチにて援護してくれた後にようやくここへとやって来たアザレアとパニーニャ。
どうやら無事に男性クルー達をやり過ごしてここへと到着したらしい彼女達であるが、温泉ビーチにて存分に温泉を浴びて来たらしく、抱きついて来た二人の身体は完全に火照り上がっていた。
本来であればストッパーであるはずのパニーニャですらその乳房を直接擦り付けて来ており、簡単に仰向けに押し倒されてしまったいちごの■■は天高くそびえ立ち、その様子を興奮が宿った瞳で見つめる二人。
二人が跨り見せつけて来たのは既に蜜で濡れた女性の入り口であり、ゴクッと息を呑み■■を震わすと、彼女達はもう我慢出来ないと二人同時に▽▽を近づけ。
降ろされる腰、飲み込まれる■■、いちごはされるがままにアザレアとパニーニャの二人に#されてしまった。
「いちごのっ……大っきくて硬くて……良いっ……!」「こんなに硬くするなんてっ、んっ……そんなにアタシ達の身体っ、気持ちいいのっ……?」
二人は身体を密着させながら前後に身体を揺らし腰を落とし、一突きごとに交互にそれぞれの▽▽へと咥え込むアザレアとパニーニャ。
普通では味わえない二人同時、しかもどちらと同じ身体という特異な行為にいちごは高ぶられてしまい、早くも限界を迎えそうになる■■。
二人同時に注いで貰おうと腰を落とすスピードを早めれば、いちごも下から突き上げ激しく交わり、そしてとうとう達した◎◎。
どちらにも突き刺さし、どちらにも同じ量を注ぎ込み、それにより同時に快楽の頂きに達したアザレアとパニーニャ。
二人を同時に相手した事により息も絶え絶えとなってしまったいちごだが、自身の上で横たわり悦び惚ける2人を見て十分な満足感を得たのであった。
アザレアとパニーニャの下から這い出たいちごは、満を持して女性の元へ向かい温泉の中へ入る。
既に我慢出来ずに軽く自慰をし始めている彼女へと歩みを進めたいちごであったが、ここでもまた何者かに捕まってしまった。
「はあぁっ……ああっ、アナタ、ごめんなさいっ……んちゅっ、ふあっ、んんっ……!」
いちごを捕まえるやいなや、唇同時を合わせて濃厚なディープキスを交わしてしたのは金枝であり、どうやら改造された身体と温泉の媚薬効果が化学反応を起こして大変な事になっている様子。
下の口からは大量の蜜液が流れ出て興奮が限界に達している様であり、もし放置すれば男性クルー達でさえその身体を許してしまいそうな程に乱れた彼女を放っておく事も出来ず、いちごは先に彼女の身体を鎮めてあげる事にした。
胸を揉みしだけば歓喜に身体を震わせた、下へと指を這わせ軽く入れれば求める様に甘く吸い付き締め付け。
金枝を四つん這いにさせるとその後ろから腰を掴み、狙いを定めて腰を前進、そして大量のヨダレを垂らす貪欲な穴へと自身のものを沈み込ませていった。
「ひやっ、んあぁっ……あぁあんっ! んっ、凄いっ、あの人のより、太くて硬いっ……はあっ、あぁあっ!」
人妻というだけあってほぐれたその中は熱くうねる様にこちらのものへと絡み付き、ピストンを開始すると絞り出そうとするかの様に動く▽▽に戦慄と快感を見出してしまい。
しかも他の男と比べられる経験が少ないいちごはそれをされると新鮮な感覚を感じてしまい、あの人より激しい、あの人よりも気持ちいいと言われる度に興奮が異様に増していき。
このままあの人の代わりに孕ませて、そのセリフがトドメとなって最高速度で腰を打ち付け金枝の身体を貪ったいちごは、最奥へとぴったりくっつけながら到達した強烈な◎◎。
ガクガクと両者の身体が快楽で震えるものの、絶対に孕ませると決めたいちごの身体は密着したまま一切の隙間を作らず、彼女の中へと膨大な量を一滴残らず注ぎ込み。
放出と◎◎が一通り終わった後も暫くの間そこに栓をされ続けてしまった金枝は、自身の中を泳ぐ元気な生命の元を感じ取りながらその意識を微睡みの中へと溶かしていった。
ようやく金枝から引き抜いたいちご、しかし本気の種付けを行った彼はもう暫くは性欲に歯止めが効かないらしく、ガチガチに勃ち上がりながらやっと到着したのは欲望にすっかり溺れてしまったカメリアの元。
媚薬温泉にずっと入り続け、ましてやいちごと他の女性達の濃厚な交わりを何度も見せつけられた彼女は完全に発情しきっており、自慰にて何度も達してしまいながらももはやそれだけでは物足りなくなってしまっており。
「お、お願いです、かいほう、してくだ、さい……」
ようやく絞り出す様に発した求める言葉、それに応えて彼女の両足を大きく開脚させたいちご。
彼女の▽▽へと自身の■■を押し付けると、それをゆっくり中へと沈めていった。
少しの痛みを感じて歯を食いしばるカメリア、そして先端が到達した初めての証。
いちごが彼女の頭を撫でると、カメリアはコクッと頷き、そして更に奥へと突き進むと同時にその膜を突き破った。
最奥まで到達して腰を止めるいちご、痛みに必死に耐えるカメリア。
そして少しの時間をおき、カメリアが合図を送るといちごはゆっくりと引き抜き、そしてそのまま優しいピストン運動を開始し始めた。
初めて故に強烈な締め付け、それにより強烈な快感を感じてしまういちごであったが、カメリアの為に乱暴にせず優しい交わりを続けており、そしてカメリアもまた頑張っていちごを受け入れていたものの、段々とその息に熱と媚が篭り始めて。
様子を見つついちごがその動きを速くしていくと、徐々に明確な喘ぎがカメリアの口から漏れ始め、とうとう彼女の口からこんな言葉が飛び出した。
「はあっ、あっ、んんっ……いちごさんっ……もう痛くありませんから……お好きな様に、動いて下さい……」
初めての相手に求められたいちごは遂に理性を飛ばしてしまい、開始し始めた本気の腰振り、そして更に喘ぎ悶え始めたカメリア。
本気の交わりはカメリアに女として最上の快楽を叩き込み、その初めてかつ強烈な快感はすぐさま彼女の思考を溶かし尽くしてしまい、そして更に今以上に最高の瞬間がすぐそこまで昇って来ている事に恐怖すら感じてしまい。
これを味わってしまえばもう二度と元には戻れない、それを本能で理解したカメリアであるがもはやそれを拒む事など出来ず、いちごの激しい腰使いに身を任せ続けた結果、遂に。
弾けたいちごの■■、中へと注ぎ込まれた灼熱の液、そして遥か遠くへと飛ばされてしまった意識。
真っ白になる目の前、雷に打たれてしまったかの様に痙攣が止まらぬ身体、そして天国へと逝ってしまったかの様な開放感と多幸感。
どうして人はエッチをしたがるのか、それを身をもって理解したカメリアはひたすらに天国を味わい続け、現世へと戻るその時までひたすらにこの悦楽を楽しむのであった。
カメリアと共に◎◎し、彼女にとって初めての子種を十分に注ぎ込み、ようやく満足して引き抜いたいちご。
余韻に浸る彼女は暫く再起不能であると判断し、ようやく全て終わったかと一息ついた彼、しかし背中から抱きついて来た柔らかい女体によってそんな事はないのを知る。
振り向くと同時に唇を奪うアイ、未だ硬い象徴を軽く触り始めるまゆ、左右の手はそれぞれアザレアとパニーニャが拘束し、背中には金枝の柔らかな胸が押し付けられ。
目を覚ましたカメリアが微笑みながらこちらへ来るのを見て乾いた笑みを浮かべたいちごであったが、彼女達が求めるのならそれに応えるのが自身の務め。
こうして恋華荘の面々は今日も、彼を中心として淫らな宴に興じるのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
フランチェスカ・ヴァレンタイン
※伏せ字OK
「…オシゴトが控えてますので、少し自重していただけません?」
例の水着で、言い寄ってきたチャラいのに関節を極めつつ呆れ顔などしていたり
手が塞がっているところを伏兵の雄臭い大男に抱き竦められ、唇を強引に奪われてしまい…?
唇を塞がれたまま2人掛かりでまさぐられてしまえば、余所で仕込まれた身体は抵抗とは裏腹に媚態を晒しはじめて
そのまま二人同時にご奉仕させられたり、お詫びと称して胸奉仕させられつつもう一人へのおねだりを強要されたり、抱え上げられて激しくサンドイッチされたりと
終いには他の男達も寄って来て、使えるところは全部使われながら全員が弾切れになるまで注がれたり浴びせられたりな有り様です?
月詠・愛珠
温泉とビーチのマナー、どっちを優先させればいいのさ
ちょっとボクには良くわかんない…
そうして悩んでいるとクルーの人達が手取り足取り教えてくれるって言うから…絶対マズいと思うんだけど
…郷に入ればなんとやら、でも話をしながら乗り切ろうとするんだけど
周囲が全裸で全く集中出来なくて
なんか「水着は預かるね」「色々教えたお礼に気持ちよくして」とかに頷いてて
突き付けられる欲棒に【奉仕】する様にねだられ
しょ、しょうがないなぁ…♥
気付けば裸の付き合いまで受け入れて
…温泉を汚さない様にするのは分かるけど、だからって…
それにしてもまだ着かないのかな…んっ!ちが、突くってそっちじゃなくて…んぅっ♥
アドリブ絡み伏せ字OK
クヌギ・アルマータ
【伏字OK 絡み&アドリブ歓迎 処女が無事なら何でもOK】
裸でも露出度が変わらない様な透けた水着を脱ぐと
豊満な肢体を堂々と露わにしますわ。しかも男のアレも生やしちゃう
そしてターゲットは…女性クルーと女猟兵ですの♪
クルーもこんな船に乗っているという事はだいぶ調教されてますわね?
船に乗ってからや普段どれだけヤられているか告白させながらそれを上回る快楽を与え…
寝取られまいと参戦してくる男性クルー達には入れられるまでもなく口や手や胸で絶頂させ大量にかけられながらも
しっかりと最奥にわたくしの種をプレゼントしていきますわ♥
「はぁーい、この子達はおめでた退社になりますわぁ」
と、海賊らしく奪っていきましょう♪
百目鬼・明日多
【アドリブ絡み伏せ字OK】
温泉ビーチとは面白そう…って全部脱ぐんですか!?
いやまぁ僕が脱いでどうって事は無いですけど…
この人達はどうにもやましい事を考えている様に感じますね。
こういう相手には、やっぱりこれですね!
『狐巫女の応援団』で狐巫女達を呼び出し、
彼女達にクルー達の相手をさせる事で
猟兵さん達の被害を減らしましょう!
狐巫女さん達がちょっとやり過ぎるかもしれませんけど、
彼らには良い薬になるでしょう。
…え?クルーって女性も居るんですか?
ええっと…そっちの相手は僕がする事になるんですかね、やっぱり…
こうなったら「無限に出せる」のが本当だというところを
見せましょうか…!ちょっとだけ本気見せますよっ!
●クルー達との濃密な交流:10th
男性クルー達は猟兵達を襲う際、逃げ出す者をなるべく減らす為、そして人数の偏りをなるべく無くす為に全体的に囲みながら距離を積める作戦を取った。
この作戦が功を奏し順調に良い感じの人数で猟兵達を陵辱する事に成功した男性クルー達、しかしどんな作戦も完璧なものなど存在せず多少の穴はあるものであり、そのせいで尋常ではない人数の偏りが発生してしまった組がいた。
「温泉とビーチのマナー、どっちを優先させればいいのさ。というか、この人数……」
「……そこそこ、いえかなり多いですわね。オシゴトが控えてますので、少し自重していただけません?」
並び立てて来る理不尽な要求、そして自身を取り囲む膨大な人数に混乱する月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)と、怯みこそしないが呆れ顔で面倒臭そうに言い放ったフランチェスカ・ヴァレンタイン(九天華めき舞い穿つもの・f04189)。
賢人協会のメンバーである二人は大勢の男性クルー達に取り囲まれており、その数は仮にUCを使って戦ったとしても逃げ切れるかどうか微妙な程。
ましてや一応は仲間であるはずの彼らに対して乱暴を働く事は出来ず、結局愛珠とフランチェスカの陵辱される運命は決まってしまっていた。
「うわぁ、凄い人数……ご愁傷様」
「あの人数を2人だけで相手するとなると、暫く足腰は立たなくなるわね」
大勢の男性クルーの塊、そこから少し離れた場所で彼らを観察していたのが、かなりの少数派である女性クルー2人。
彼女達の格好も男性達同様に全裸であり、逞しい男猟兵を求めてこの温泉ビーチへとやって来たのだがいまいち見つからず、今はこうして観察中。
経験があるからこそあの人数を相手するのに骨が折れるのを知ってる2人は、猟兵達に同情の目を向けるも助け出さずに観察、しかしそんな他人事として物事を見ていた彼女達もすぐさま当事者の1人となってしまう。
「ではこの船に乗ってから普段どれだけヤられているのか、お聞きしてもいいかしら?」
「経験の多さによっては、僕もちょっとだけ本気みせますよっ!」
突如後ろからかけられた声、驚きの声を上げる2人の女性クルー。
しかしそんな驚きの声は、すぐさま甘い嬌声へと変えられていってしまった。
「ほら、キミの水着、オレ達が脱がせてあげるよー」
「色々マナーを教えてやってんだから、ご奉仕するのは当然だよな? ほれ、コイツを舐めながら良く聞きな?」
色々とおかしな事をされて言われながらも、混乱からかつい頷いて従ってしまう愛珠。
今は目の前へと突き出された男性の■■を口へと含ませられながら、その正当性の説明を受けていた。
「これから俺達は深い交流を行う訳だが、その部位が汚かったら相手に失礼だろ? だからこうしてお互いに舐め合って綺麗にし合うのがマナーなんだ。そうそう、そうやってじっくりと舐め回して綺麗にしてくれよ」
よく考えれば、いやよく考えなくともおかしな事を言ってるのが分かる男の発言、しかし今の愛珠に最低限の思考を巡らせる余裕はなかった。
何故ならば、愛珠が男性のものを舐め回すと同時に、愛珠の▽▽も男性達に舐め回されていたからである。
男達の舌使いは巧みなものでありすぐに身体を高ぶらされてしまうのであるが、綺麗にしてるのだから蜜で汚しては駄目だと注意を受けていた彼女。
気持ちいい舌使いで自然と濡れる▽▽、それを必死に我慢する愛珠。
耐えれば出なくなるというはずもなく、寧ろ意識すればするほどに蜜は溢れ出てしまい、遂には我慢し切れず盛大にイッてしまった事により吹き出し汚してしまった彼女。
汚した罰だと■■を当てがわられると遂に中へと挿れられてしまい、愛珠は混乱したまま無慈悲にも本番を強制させられてしまった。
男性に前後を挟まれ、前方の男性からは情熱的で濃厚なキス、後方の男性からは優しくも大胆な胸への愛撫を受けてしまったフランチェスカ。
彼女は初心な女性という訳ではないため、この程度の陵辱では恥ずかしがったり屈辱を感じたりなどしないのだが、逆に経験豊富かつ色んな調教を今まで受けて来てしまっていた為に彼女の身体は媚態を晒し始めてしまっており。
呼吸からは熱の入った吐息が混じり、胸の先端は虐めて欲しそうに尖ってしまい、それを察した2人の男性クルーは更に激しいキスを交わしながら胸の先端を軽く摘み。
ビクッと震えるフランチェスカ、明らかに発情してしまった身体、そして男性達は更に調子に乗った要求をする。
「俺達にハメて欲しければ、ここでご奉仕して見せな。そうしたらコイツで激しく掻き回してやるぜぇ?」
身体を離した2人、目の前に突き出された二つの棒、キッと睨むフランチェスカ。
しかし彼女の身体はとうに男を求め疼いてしまっており、これを拒否したからと言ってはいそうですかと解放してくれるはずはなく。
結局言われるままにして機嫌を損なわない方が良いと判断したフランチェスカが二本の棒を同時に責めると、余りのテクに身体を震わした男性2人。
明らかに素人ではない口淫と手淫によって情けなくも限界が近くなってしまった男性達は、それを誤魔化す様にフランチェスカを持ち上げるとすぐさま前と後ろに同時に挿入、サンドイッチ状態での交わりが開始されてしまったのであった。
「あひっ、ひゃあっ、んあぁあっ! 女性なのにっ、あっ、こんな凶悪なの生えてるなんてっ、ひゃいっ、卑怯よぉおっ!」
「あら、あれだけの経験を積んでいるというのに、これくらいで音を上げるなんて情けないですわねぇ。これは調教し直さないとですわぁ!」
「ふあぁっ、あんっ、あっ、ふやあぁあっ! 私達をどれだけヤッてもっ、んうっ、あの娘達は助けられないわよぉっ、ひゃあっ、きゃうぅうぅっ!」
「大丈夫ですよっ、ふうっ、うっ……対策なら既に打ってありますっ!」
女性クルー達を組み伏せながら自身のもので激しく貫き、その女体を味わう様に交わっているのが男のものを生やした女性の猟兵であるクヌギ・アルマータ(百合姫騎士・f00849)と、男性の猟兵である百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)。
賢人協会のメンバーである2人は愛珠とフランチェスカの助太刀に来たのであるが、それはそれとして目の前に無防備な女性達がいたのでこれを襲い、欲望のままに彼女達を貪っていた。
この船のクルーである以上経験豊富な彼女達であったのだが、賢人協会はその性質上性に貪欲な者が多く、彼女達以上に経験豊富な2人によって好き勝手に食べられてしまっているのだ。
まるで生娘の様に悶え喘ぐ事しが出来ない自分達に苛立ちを覚えてしまうも、男性クルー達では到底感じ得ない快楽に夢中となってしまっている節もあり、次第に求め甘える言葉を紡ぎ始めてしまう彼女達。
今回だけ、この瞬間だけ、そんな言い訳を並び立てながらクヌギと明日多の激しい突きに身を任せ、強烈な快楽に悦び浸った2人は遂に限界付近まで高まってしまい、トドメとばかりに2人の腰使いもその速さを増していけば。
爆発する快楽、弾ける身体、遠くへと飛ばされてしまった精神。
強烈な◎◎と共に大量の◆◆◆を受けてしまった女性クルー達は、悦びの声を大きく上げながら極楽を存分に味わわされてしまった。
余韻に浸り肩でする息、体内に流れ込む熱い体液、そしてとても気持ち良かったと交わった相手に正直な賛美を送った女性クルー達。
しかし褒め終わったのも束の間、クヌギと明日多はすぐさま行為を再開させ、再び体液塗れのその中を激しく掻き回し始めたのであった。
「もしかして、もう終わりだなんて思ってませんわよね? ちゃんとあなた達がわたくしの子を孕むまで、何十回でもお相手いたしますわぁ♪」
「僕が無限に出せるというのが本当だと言う事、きっちり証明して見せますので覚悟して下さいね!」
何十回だの無限だの、その辺の男達の口から出た言葉であればただの戯言。
だが相手は猟兵、しかも自分達以上に性に貪欲である事を身をもって思い知らされた相手の言葉であるならば疑い様もなく、血の気が引きつつも何故かお腹が疼いた女性クルー達。
結局クヌギと明日多は言葉通り、目的地へと船が到着するその時までの数時間、何十回も女性クルー達の中へと己の欲望を吐き出し続けたのであった……。
一方の愛珠とフランチェスカは引き続き男性クルー達と交わっており、激しく打ち入る■■を強く締め付けながら頂きへと到達、それと同時に体内へ欲望を注がれるといった行為を既に十数回も繰り返していた。
まだまだ取り囲む人数が減らない事に落胆とも悦びとも取れる表情を晒す2人、しかし良く見ると男性達の塊の中で何かしらの異変が起きていた。
良く見ると周りにいくつかのグループが分裂する様に出来ており、その中心にいたのが男性達と淫らに交わる狐耳を生やした巫女であった。
彼女達は明日多が使用したUCによって召喚された狐巫女であり、性に忠実な彼女達は愛珠とフランチェスカを取り囲む男性達を次々と誘惑、そして激しく交わり性処理を行なっていたのだ。
思わぬ援護に勇気を貰った2人は意識をしっかり取り戻すと、負けじとこちらも男性達を誘惑、そして再び突き入るものを締め付けながら逆に搾り取ろうとこちらから積極的に腰を振り出す愛珠とフランチェスカ。
賢人協会の名を背負った彼女達の戦いは最後まで熾烈を極めたものの、この船が目的地へと到達する直前にて、見事に彼女達は男性クルー達に勝利する事が出来たのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
木ノ下・麻智
伏せ字OKNGなし
すごい楽しそう!
せっかくやし【友達の輪】で泳ぎが得意なスズちゃん呼んで一緒に遊ぼ!
学校の水着ではしゃぐ
……え?
ここ温泉なん?
恥ずかしい、けど、うちら子どもやし
恥ずかしがる方が変なんかな……
脱ごっかスズちゃん
ひぐぅ?!
っ!?
ガキは趣味じゃないが仕方ないと二人無理やり道具のように犯される
麻智は途中から気持ちよくなる
スズは目の光が消えてぐったりと好き勝手
あっ、なんかっ、すごいの、スズちゃんっ……❤
も、ゆるして……
麻智
関西弁
幼い少女で性的なことは理解していない
性経験はかなりあるがユーベルコードの代償で忘れる
スズ
スイミングに通っている
麻智より体は大きめ肉付き良い
ぽやんと無口
性経験は皆無
●クルー達との濃密な交流:11th
猟兵達を己の欲望のまま貪り食べている男性クルー達であるが、彼ら曰く自分達にも相応な倫理観やポリシーはあるとの事。
今までの行動からしてとてもそうには見えないものの、本気で嫌がる娘に対してはしない事を信条にしてるらしく、しかし中にはやはりその信条すら無視して貪る者もいる。
「へー、キミ、随分と敏感だねぇ。いつもココ弄ってるんでしょ、いけない娘だなぁ」
「なっ、なにゆうてっ……やっ、んんっ、そないなとこっ、弄った事なんてっ……ひぅっ、やあぁっ!」
男性クルーに騙されて水着を脱いでしまい、今は捕まりながら大事な部分を指で撫でられてしまっている2人の少女、木ノ下・麻智(人間のシャーマン・f21488)とそのクラスメイトのスズちゃん。
幼き2人は性に関する知識も興味もなく、大人達の豹変に驚き戸惑いながら身体を震わすばかり、しかし男性クルー達の愛撫は止まらない。
何故なら彼らは幼女のみを性的な対象として見る存在、いわゆるロリコンだからである。
「嘘はいけないなぁ、おじさんキミくらいの歳の子の事、よーく知ってるんだよ? 相当解さないと、そんな反応は出来ないはずだよぉ?」
執拗に撫で回し擦り付けていた指が軽く中へと入ると、麻智の身体はビクッと震えキュッと締め付け、内側から蜜が溢れて始めていた。
麻智自身に記憶は無いものの彼女の身体はかなりの経験を積んでおり、それを覚えている身体は麻智の精神を置き去りにしながら感じる快楽を素直に受け取り昂ってしまい、そして擦る指が一層激しくなると本格的に裏切り出した。
「なっ、なんやこれっ……身体っ、ビクッてなってっ、おかしなってっ……んあぁっ! 知らんっ、うちこんなのっ、知らんっ……やあっ、あっ、何かクるっ、やっ、あかんっ、あっ、はあっ、あああぁあぁっ!!」
身体に走った強烈な快楽に、訳も変わらず神経を焼かれてしまった麻智。
ふわふわと宙を漂う感覚に心地良さすら覚えながら脱力していると、体勢を変えられ今度は太い何かに密着される▽▽。
ふとクラスメイトであるスズちゃんの事を思い出しそちらを見れば、顔を真っ赤にしつつ涙を流しながらもこちらを見つめる目は理解出来ない何かを見ている様であり、その後ろには今にも突き刺そうとしている男性クルー。
大丈夫、スズちゃんにもすぐ理解出来るようになる。
何故かそんな事を頭の中に思い浮かべながら、腰を突き出されると同時に男性クルーの欲望の象徴をその身へと受け入れていった。
温泉ビーチの端の方、あまり周りに人がいない奥地。
そこで男女の営みを行なっていたのは男性クルー2人、そして年端もいかない少女2人組であった。
無口でぽやんとしてる方は未だ苦しそうであり、しかし男性クルーの優しい腰使いと身体への執拗な愛撫によって徐々に快楽とは何かを教え込まれ始めてしまっており、それに対して天真爛漫な方はその幼い見た目からはとても想像出来ない程の乱れ具合で男性クルーと悦び交わっていた。
「ひゃあぁあっ! ええよっ、そのゴリゴリされるのっ、めっちゃええっ、ふやっ、あっ、んんぁあっ! あっ、駄目っ、もうウチっ、頭おかしなるぅっ! も、ゆるしてっ……はひっ、いぃいっ、ふわあああっ!」
小さな身体に大きなものが突き入り擦られる度に淫らな悦びの声をあげる麻智、それを見ていると内なる雌が徐々に覚醒し始め快楽が増していくスズちゃん。
2人の幼き少女は蝕む快楽に取り込まれ侵され、男性クルー達も淫らに変わりつつある2人に興奮して腰のスピードをより速め、そしていよいよその瞬間へと到達。
大きく脈打つ■■、大量に注がれる欲望、それを一際大きな嬌声を上げて◎◎しながら受け入れる麻智とスズちゃん。
たっぷり注がれた後も男性クルー達の欲が収まる事はなく、それは初めて女の悦楽を味わった2人も同じ様で自然と行為は再開され、そして再び響き渡り始めた淫らな水音。
こうして幼い少女であった2人は男性クルー達に導かれるまま、立派な大人の女性へと成長していったのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
エンピリア・ファティリオン
早月さん(f14983)に帯同
司書の仕事終わりに必ず泳ぐ位ですし
マトモな水泳を期待していたのですが…
突如殿方に囲まれて競泳水着を剥かれます
あぁ、後生です。どうか、どうか慈悲を…!
やぁあっ、いやああっ!?
※無意識下で【路傍の哀華】起動、死なない範囲で男達暴走
組み敷かれ紐同然の水着を着せられますが
Qカップの胸は到底収まらずまろびでて
そのまま「厳罰だぜ!」等と殿方の慰み者に…
前も後も欲望で埋め尽くされ
口を塞がれ嗚咽さえ甘い悲鳴となり
柔らかい胸も玩具の様に突かれて
体勢を保つ為に両手も猛るモノを扱く…
胸を絞られればミルクさえも噴き出て
いつしか私も早月さんに寄り添い
殿方達の尽きぬ情欲をせがんでしまいます…
原宮・早月
【相方共々伏字OK】
リアちゃん(f14993)と一緒に参加。
ビーチで泳げるって聞いたから来てみたよ…泳ぐの好きだし。
だけど一通り泳いで休んでたところに、男の人達が集まってきて。
無意識に密やかなる願いで「男の人達にビーチで厭らしいことされたい」って願いをしてたみたいで…
元々着てた競泳水着を脱がされて、殆ど紐同然のえっちな水着に着替えさせられて。
そのままビーチで、何人もの男の人達に代わる代わる押し込まれて。
胸も揉まれたり挟まされたり、お乳も搾られて。
リアちゃんとも並べられたり抱き合わされたりしながら、二人一緒に辱められて。
最終的にはボクもその気になって、自分から胸やお口でご奉仕しつつ何度も何度も…
●クルー達との濃密な交流:12th
猟兵達を捕まえ躾けて注ぎ込み、次々と自分達の色へと染め上げていく男性クルー達。
基本的に交わりに水着は邪魔であるのでこれを奪い、全裸にして襲いかかるのが彼らのセオリーであるが、中には水着を奪った後に敢えて別の水着を着せる者がいた。
「……い、言われた通りに、着てみたよ」
「あぁ、後生です。どうか、どうか慈悲を……!」
元々着ていた水着を奪われ、代わりに渡された紐同然の水着。
これを着ないなら酷い目に遭わせると脅されればそれに従わない訳にもいかなく、紐水着へと強制的に着替えさせられたのが原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)とエンピリア・ファティリオン(魔皇姫エンプレグナズの美座を棄てた『リア』・f14993)の2人。
ある意味裸よりも恥ずかしい格好にさせられて羞恥で真っ赤になる早月とエンピリア、しかしちゃんとこの水着を着れれば見逃してくれると約束してくれたので、何とか我慢して着込み披露。
だが男性クルー達はニヤケ顔を浮かべながらも、彼女達に対して怒号を浴びせる。
「おい、尻でか女! 腰紐が上までちゃんと上がりきってないぞ! しっかりと着て見せろ!」
「胸でか女! △△が丸見えだぞ! やる気あんのか!」
早月は腰紐、エンピリアを胸紐を頑張って引っ張ってみるものの、痛い程に食い込むばかりで要望通りに着込む事が出来ない2人。
それもそのはず、そもそも水着のサイズが合っていないのだ。
ただでさえ紐状だというのに一回り以上に小さい水着を着せられた2人は、何とかしっかり着る為に引っ張ってみるもののやはりどうしてもはみ出してしまい、そして遂に時間切れとなってしまった。
「とうとう着れなかったな。それじゃあ約束通り、ここからはオシオキの時間だぜ」
あっという間に取り囲まれた2人、硬く勃ち上がったものを近づけてくる男性クルー達。
初めから陵辱以外の道など残されていなかったのを悟った早月とエンピリアは、悲観する間もなく男性達に捕まってしまうのであった。
温泉ビーチ内の一画、そこで繰り広げられている淫らな宴。
早月とエンピリアはその卑猥な宴の中心にて、両手、口、胸、前と後ろ、ありとあらゆる場所に男性の欲望の象徴を突き立てられてしまっていた。
拘束されている為に逃げ出す事も悶える事も許されない2人はただただ男性達の欲望をぶつけられる一方であり、それぞれが好き勝手なタイミングで頂きへと到達し白濁液を吐き出して来るため、2人の身体は既に全身が真っ白に汚されてしまっていた。
唯一彼女達に許された行為は男達へと奉仕する為の動き、そして◎◎へと到達した際に痙攣と共に跳ね動く動作のみであり、幾度となくその2つを永遠と繰り返す早月とエンピリア。
しかし男性達がある事に気が付いた事により、もう一つの動作が追加される。
「もしかしてこいつら、乳出せるんじゃねーか? 少し試してみようぜ!」
その言葉を聞いた途端身体を捻り逃げ出そうとする2人、しかし拘束されているためそれは叶わずに開始されてしまった胸への搾乳動作。
先端へと流す様な揉まれ方をされ、△△を執拗に指でコリコリと刺激されてしまえば、準備完了と言わんばかりに極度に勃ち上がってしまった2人の△△。
余りの乳悦にビクビクと身体を震わす早月とエンピリアだが、もはや耐えたところで無駄だと悟った2人は心の中で言い訳しつつ脱力し、胸奥から登り詰める感覚に身を任せ。
ちゅっと吸いつかれた瞬間に身体が弾け、決壊して一気に大量に噴き出すミルク、その強烈な乳悦だけで快楽の頂きへと達してしまった2人。
自身のミルクと共に大事な何かをも放出してしまった2人は悦び喘ぎ、その口から溢れ出てきたのは更なる快感への望み。
濃厚なミルクを吸いながら男性クルー達が頷くと、すぐさま全身への責めが再開、そして2人は幸せそうな顔で男性達を受け入れた。
「ひぁあっ、んはあぁあっ! もっと頂戴っ、ボクの中に熱い子種っ、もっといっぱい注いでぇっ!!」
「頑張って孕みますからぁっ、あんっ、ふうぅっ! 皆さんのお情けっ、私の中に下さいぃっ!!」
少し前まで羞恥に顔を赤らめ、頑張ってエッチな水着を着ていた早月とエンピリア。
しかし今はそんな面影もなく、2人は性に溺れた二匹の雌と化していた。
快楽を求める余り2人はお互いに抱き合い、擦り付け、舌を絡ませて合い、そして男性が来たら彼らへと行う全力奉仕。
男性の望むまま、自らが望むままに性の限りを尽くす2人は正しく獣であり、男性クルー達はそんな獣を飼い馴らさんと跨り、突き入れ、乗りこなし。
目的地へと到着するその時まで、いや、目的地へと到着した後においても、二匹の雌はどこまでも貪欲に快楽を欲し続けたのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
青葉・まどか
アドリブ・伏せ字OK
オブリビオンを倒すために乗り込んだ宇宙船で温泉ビーチを楽しもうとしたらクルー達に襲われる。
そんな事が起きるなんて想像出来るわけがないよ!
クルー達の顔を見るとニヤニヤ笑い。
どうやら、この宇宙船では「これが」いつもの事みたい。
冗談じゃないよ!
温泉ビーチから逃げ出そうとしたけれど、既に周りを囲まれている。
倒そうとすれば倒せるけど、相手は一般人。
……手を出すわけにはいかないよね。
躊躇してる間に取り押さえられ、マナー違反者への罰が始まる。
クルー達への口や胸での奉仕を強要され、胸やお尻を好き勝手に弄られる。
更に欲望を満たすために動き出され、身体中を何度も何度も大勢に欲望で汚される。
マコ・マトイ
マナーと言えど、沢山の人前で裸は恥ずかしい…
ビキニで温泉の隅に浸かります。
クルーが来ても人気のない物陰へ逃げ…
でも強い男性に詰られれば、私は逆らえない。
「やりたい事、なんでもしていいから……人の少ない所で……」
相手の足元に傅いて、憐れな私を見下してもらいます。
私の胸もよく見下ろして品定め出来るように。
罰なら、肌を晒してご奉仕する事も受け入れます。
身体検査と称して、全身を視姦されたり、舐められたり揉まれたり。
クルーの身体に乳房を擦り付けるマッサージや
滋養の湯を浴びた乳房を舐められ吸われたり…するんでしょ?
男性は皆、私の胸が大好きでしたから…
「おっぱいばっかり、しゃぶって……もう、満足した……?」
●クルー達との濃密な交流:13th
男性達に取り囲まれた事によりあっと言う間に捕まり、次々と淫ら交流を強制させられている猟兵達。
そんな中、包囲網から運良く脱出する事に成功し、もう少しで温泉ビーチから逃れられそうな猟兵が2人いた。
「温泉ビーチを楽しもうとしたらクルー達に襲われる……そんな事が起きるなんて想像出来るわけがないよ!」
「マナーと言えど、沢山の人前で裸は恥ずかしい……」
突然の事に怒り心頭でありながらも、冷静に出口へと足を運ぶ青葉・まどか(玄鳥・f06729)、そして彼女の後ろについて行きつつも、無表情ながら少し怯えた様子を見せるマコ・マトイ(臆病なおおかみ・f12290)。
逃げ出した猟兵は2人の他にもいたはずなのだが、今この場にいない事を考えれば何が起きたのか察する事は容易。
自分達が逃げるので精一杯だったのだから仕方ない、そう自分に言い聞かせながらまどかがドアへと手を掛けた直後、後ろから男性の大きな声が響き渡った。
「おい、お前ら! 逃げようとしても、もう無駄だぜ! 大人しく俺の言う事を聞くなら、ハメるのだけは見逃してやるぞ!」
声をかけながらこちらへと歩いて来ているのは一際ガタイの良い大男であり、その下半身から覗かせているのは特大サイズの剛直。
そんな提案など信じられるはずもなく、力を込めてドアを開こうとしたまどかであったが、その時起きた予想外の出来事によりその手を止めてしまう。
「やりたい事、なんでもしていいから……人の少ない所で……」
何と後ろに着いて来ていたはずのマコが自ら大男の方へと歩み出て、相手の足元で傅いて見せたのだ。
大男は満足そうに微笑みながらマコを軽々と持ち上げ、彼女の胸の感触を確かめる様に揉みしだきながらこちらへ向けて来る視線。
「冗談じゃないよ! 私は自分から捕まるなんてーーーっっ!?」
捕まりたくない、その一心から拒絶の言葉を述べながら力強く開けたドア、そしてすぐさま掴まれてしまった腕。
それはドアの向こう側にて既に待機していた男性クルー達であり、掴まれたまどかはなす術なく人海へと引き込まれてしまい、そしてまるで何事も無かったかの様に閉じたドア。
忠告は素直に聞くもんだぜ、そう呟きながら大男はマコを連れ、彼女の望み通り人気の少ない場所へと移動した。
「んっ……ふうっ、んっ……あっ……」
この船に詳しい者だけが知っている秘密の個室、その中に響き渡る水音と控えめな喘ぎ声。
大男にここへと連れておられたマコは水着を脱ぐ様に指示され、それに従い全裸となった彼女。
動かぬ様にとの言いつけ通りにその場に立ち尽くすマコに対し、大男は品定めする様に彼女の肢体を揉みしだき舐めまわし、そして今は彼女の胸へと吸い付いていた。
着痩せするタイプであるマコの両乳房は十分な大きさを誇っており、胸が好きなのかしゃぶりながら揉みしだく動作をひたすら続ける大男。
その動作にじんわりとした快感を感じ始め、先端がピンと尖るとそこも重点的に舌で責められてしまい、身体が十分に温まったタイミングにて大男はようやくその口を離した。
「おっぱいばっかり、しゃぶって……もう、満足した……?」
「いや、それはまだだが、中々良いものを持ってるな。今度は俺へのマッサージを頼むぞ?」
頭をクシャッと撫でながら横たわる大男、頭を撫でられた事に驚きつつも悪い気がしなかったマコ。
マッサージの心得など何も無いマコであったが、大男が何を求めているかと言うのは彼の剛直を見れば明らかであり、彼を満足させる為に誠心誠意を込めての奉仕を開始した。
まずはオイルを取ったマコがその中身を手の中へと出し、大男の身体へとゆっくりと塗り始める。
気持ち良さそうに身を任せる大男であったが、少し物足りなさそうな表情を見たマコは今度は自身の胸へとオイルを付け、その胸を使って塗り始めてみる。
どうやら効果抜群であったらしく大男は次第に興奮し、気を良くしたマコは全身くまなく胸を擦り付ける。
途中で彼に跨ったりもしたため自身の身体もオイル塗れだが特に気にせず、いよいよ彼の剛直を残すのみとなると大胆にもその胸で挟み込み、上下に動きながら存分にオイルを染み込ませる。
ビクつく剛直、荒くなる息遣い、更に気持ち良くなって貰おうと扱きを速めるマコ。
もうそろそろイクぞ、という掛け声と共に大男の腰が動き出し、振り解かれない様に一際強く挟み込んだその直後、先端から勢い良く飛び出して来た彼の欲望。
頭と顔を真っ白に汚されたマコは目を白黒とさせるも、とても良かったぞと再び頭を撫でられると何故か胸の中に熱いものが込み上げて。
その後もマコは大男への奉仕をし続け、男性をその身体を持って頂きへと導く達成感、そして褒められた際の満足感を存分に味わい続けたのであった……。
「いやっ、離してっ、あっ、駄目っ、ひやっ、あぁあっ!」
容赦なく剥かれてしまった自身の水着、何の遠慮もなしに身体を弄る無数の手。
大勢の男性クルー達に引き込まれてしまったまどかは抵抗する間もなく彼らに拘束されてしまい、猛烈な欲望のままに身体を貪られてしまっていた。
女性としての敏感な部分を無理矢理弄られ刺激されればその身体は否応無しに快感を感じてしまい、突き出された男性達の■■への強制奉仕も慣れてくると嫌悪感は徐々に薄れ、次々と吐き出される欲望の白濁液すらも自ら飲み込む様になってしまい。
逃げようとした罰というには余りにも酷い仕打ち、しかし勿論これだけで終わるはずもなく、男性クルーの1人がとうとうまどかの▽▽を捉えると自身の■■を深く突き入れてしまった。
既に十分に濡れていたとはいえ強制的に行われた行為を素直に受け入れられるはずもなく、身体を何度も捻って何とか逃れようとするまどか。
しかし拘束されたこの状況ではそんな動きも無意味であり、そもそも他の男性達から受けた断続的な愛撫によってまどかの身体はどうしようもなく発情しており、こんな状態では例え拘束から逃れたとしても逃げ出せるはずもなく。
八方塞がりのこの状況は誰がどう考えてももはや諦めるしかなく、悔しさを噛み締めながらも力を抜き身を委ねると、途端に大きく跳ね上がった身体を走る快楽。
ただ抵抗を止めただけ、それだけで身体は何倍も気持ち良くなってしまい、混乱しながらもゆっくり悦楽を味わい始めてしまうまどか。
お腹の中をゴリゴリと擦られ、奥を小突かれる度に走る甘い快楽で口からは嬌声が漏れ始め、素直になった▽▽は更なる刺激を求めて突き入るものを締め付けてしまい。
加速する腰、揺れ跳ねる身体、自然と漏れ出す喘ぎ声。
いよいよ最速まで加速した■■に中を激しく擦られ抉られれば、切羽詰まった声と共に中も伸縮を繰り返し、そしてそのまま成すがままに強烈過ぎる快楽を迎えてしまう。
ビクビクと跳ねて痙攣を繰り返す身体、真っ白に焼き尽くされてしまった思考、そして天高く飛ばされてしまった意識。
体内に熱い体液を流され込みながら天国を味わわされてしまったまどかは、遂に反抗心を完全に折られてしまい悦楽の中へのその身を沈め、現実へと戻るやいなや今度は自ら快楽を求め始め。
こうしてまどかは大勢の欲望で何度もその身を汚されてしまったのだが、その顔には欲望に染まった淫らな笑顔を浮かばせていた……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
イプシィ・アスモディア
【伏せ字OK NG無】
「マナー違反って…ボク、アイドルなんだよ?」
マイクロ白ビキニを脱げとクルー達に言われ、断るとエステルームで交渉
面白そう…とベッドに横たわり、UCで挑発するイプシィ
ローションを注がれ無数の手でヌル付く感触を全身、水着の裏まで強制され
快感に溺れるサキュバスアイドルの媚態は彼らを煽りローション大量追加
執拗なヌルヌル愛撫で達しそうな瞬間寸止め
ニヤ付きながら水着を自ら脱げと言われ、断わると始まる寸止め地獄!
「お願い……も、もう無理…無理♥…脱いだから…自分で脱いだ、からぁぁっ♥」
一時間後、そこには水着を自ら脱ぎ破廉恥ポーズで許しを懇願する淫魔姫と
始まる愉悦に心躍せるクルー達の姿が…
ステラシエル・ルチフェロ
【アドリブ歓迎伏字OKNG無】
WIZ
「オブリビオンの殲滅ね、それまではゆっくり休みましょう」
ビーチと聞いて黒を基調としたクロスホルターネックビキニで参加するわ
胸のせいで最近肩が痛いし少しはゆっくりするべきよね!
って、何よ水着脱げ?
煩いわね今一人でゆっくりしたい…温泉エステ?
美肌効果に肩こり改善?
仕方ないわねエステで手を打ってあげるわ!
「これ、ちょっと…あぁ♥」
高級オイルでテカテカにされて気持ち良いけど触り方がH…
って、やりすぎ!
いい加減に、って変な声でちゃう♥
「あぁ…ふぁああ♥」
そんな所までしなくてイイから…こんなポーズいや♥
ダメ変に敏感に、こんなのエステじゃないのに♥
芯まで刺激キめられてる♥
●クルー達との濃密な交流:14th
「水着脱げ? 煩いわね、今一人でゆっくりしたいのよ」
「マナー違反って……ボク、アイドルなんだよ?」
男性クルー達に臆する事なく脱ぐのを拒否する猟兵、それに怯みどうしようかと頭を抱える男達。
男性クルー達の取り囲みにも裸にも、勃ち上がる■■にさえも怯まず毅然とした態度を取ったのがステラシエル・ルチフェロ(輝く明星・f25565)とイプシィ・アスモディア(ジ・アスモダイXII・f16507)の2人であり、水着を脱ぐ様にとの指示をキッパリと断った彼女達。
本当であれば彼女達の意志など関係無しに水着を剥ぎ取るところであるのだが、彼女達と対峙した男性クルー達は何故か猟兵とは違う何とも言い難い別の威圧感、まるで神を目の前にしているかの様な感覚を感じてしまっていた為、彼女達の意思を無視しての行動が出来なくなってしまった彼ら。
しかし自らの欲望をどうしても満たしたい彼らは何とかならないかと頭を捻り、様々な案を出し合いながら行った作戦会議、そして一つの素晴らしい案を思いつき結論を出した男性クルー達は、ステラシエルとイプシィに対してとある提案を持ちかけた。
「んっ……♥ ふうん、言うだけあって、中々だねぇ……♥」
「これ、ちょっと……あぁ♥ 気持ち良いけど触り方が……あっ、んんっ…… ♥」
リラックスして水着を着たままベッドに横たわるイプシィとステラシエル、その身体にオイルを塗りたくる無数の手。
男性達がした提案、それこそが高級エステの無料体験であった。
水着を脱げだなんて無礼な事を言って申し訳ない、お詫びに当船自慢の高級エステを受けて欲しいと、そう彼女達に伝えた男性クルー達。
明らかに怪しい好条件での待遇、しかし美を求めるのは女のサガであり、何かと肩が凝ったり多忙によるストレスが溜まりやすかったりする彼女達にとって高級エステは非常に魅力的なものであったため、OKの返事を返した2人。
そして今、ベッドへと横たわり彼らの施術を受けているのだ。
うつ伏せの彼女達の背中へと垂れてきたのはこの船で一番高価な特注オイル、それを全身くまなく手で塗られるだけで疲れが吹っ飛び癒される2人。
オイル塗れの手が身体を滑る感覚はくすぐったさと気持ち良さの中間の様なものであり、オイルを染み込ませるために肌を優しく擦られるとその部分が熱く火照って来るのが分かり。
癒しの施術に完全に力を抜き受け入れた2人、そんな彼らの手つきに怪しさが見え始めたのは、仰向けになって施術を受け始めた直後であった。
身体の前面にオイルを存分に塗られて気持ち良さに感嘆の息を漏らしたイプシィとステラシエルだったが、彼らの指が際どい部分を擦る頻度が徐々に増していき、それに伴い切なさが身体の内から込み上げ始めた2人。
少しくらいなら敏感な部分を触わられてもいいかも、そんな事を考えてしまうと同時に待ってましたと触れ始めてきた指達。
最初は水着の上からじっくりと、次は水着の中に手を入れられ直接、女性としての敏感ポイントへと2人はオイルを存分に塗られてしまう。
緩急を付けた指使い、勢い良くでなくあくまでもゆっくり高ぶる様にと擦る手つき、そして時にはポーズを変えられたり、普通のエステに戻ったりしながらこちらの欲望を確実に湧き上がらせてくる卑しい手。
既に胸の先端は完全に勃ち上がり、下半身のそこをオイル以外の液で存分に濡らしてしまったイプシィとステラシエルが更なる快楽を求めて悶えると、リクエスト通りにと敏感部分への刺激を急速に強める手。
コリコリされる先端、グチョグチョと卑猥な音を奏でながら擦られる▽▽、そして明確な喘ぎ声を出しながら身を開かせた2人。
とうとう快楽の頂き、最高の瞬間に到達する……と思った矢先、何と至る直前にて急に手の勢いが落ちてしまった。
ギリギリで達せられなかった為に切なさに身を焼かれる身体、どうして途中で止めたのかと向ける非難の視線、それを見てニヤける男性クルー達。
どうやら自分達で水着を脱がなければこのまま寸止めをし続ける、そういった意図で彼らはこの一連の行動を行った様であった。
冗談じゃない、私達が快楽責めに負けれるものか、そう目を合わせてコンタクトをとったイプシィとステラシエルはその提案を拒否。
そしてそう来るのならばと、男性クルー達の手淫が再開されたのであった。
高級エステの施術から一転、予期せず男性達との快楽勝負に移行してしまったイプシィとステラシエル。
何度も達する直前まで追いやられ、その度に寸止めを受けてを繰り返した結果、その勝負の行方は……。
「お願い………も、もう無理……無理♥ 脱いだから……自分で脱いだ、からぁぁっ♥」
「お願い、私達をイかせてぇ♥ 何でも受け入れるから、どうか滅茶苦茶にしてぇ♥」
自ら水着を脱ぎ、あまつさえ自身の花びらを開いて見せて、淫らなおねだりを披露した2人。
この勝負は、完全に男性クルー達の勝利にて幕を閉じたのであった。
自分達の勝利に笑い喜ぶ男性達、そして目の前の戦利品に待ってましたと覆い被さる彼ら。
極限まで硬くなった■■、それを男を求める淫らな▽▽へと数度擦り付けた後に一気に中へと挿入、その刺激によって遂に待ち侘びた◎◎へと押し上げられたイプシィとステラシエル。
ようやく味わえた天国、最高の快楽に悦び跳ねる身体、食らい尽くそうと強烈な締め付けを行う▽▽。
その淫らで強過ぎる刺激に男達も余裕を無くし、急ぎ腰を振り出せば余韻浸る間もなく新たな快楽で強烈に喘ぐ彼女達、しかしその顔は幸せそうに歪み切っており。
その後、何度も男達と交わり、何度も子種を中へと放出され、その度に何度も◎◎へ至り快楽を存分に味わい尽くしたイプシィとステラシエル。
最高のエステに完全に虜にされながら、目的地へと着くまでの間中、存分に悦楽を貪り続けたのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
カガリ・アッシュ
伏字OK
全力でNG要素無し
慰安名目に女を連れ込んで好き放題、といったところかしら?
どこの世界も船乗りのやることは変わらないわね
とりあえず全体の円滑な目的達成のために少しでも多くの男の目を集めましょう
え? 私が楽しみたいだけ? なんのことかしら?
言っておくけれど、私は自分から脱がないわよ?
このカラダを欲するのなら、男らしく力で屈服させることね❤
欲望にまみれた手で、カラダを包み隠す衣を力づくで引き剥がされるあの感覚……フフフ❤
不浄な身の上、マナーを無視する私に『お仕置き』してごらんなさい❤
私を『満足』させられないようなら、こっちから穢してあげるから覚悟してね?
ウフフ……最後に堕ちるのはどちらかしら
●クルー達との濃密な交流:15th
「ちっ、すっかり出遅れちまった。流石にもう空いてる女はいないか……」
あちこちで卑猥な音と嬌声が響き渡る温泉ビーチ、そこへだいぶ遅れてやって来た男性クルー達。
彼らは温泉ビーチ襲撃の直前、とあるやらかしによって船長から雑用の罰を与えられてしまった者達であり、急いで終わらせて来てみたのは良いものの当然ながら既に宴は始まってしまっており。
今からおこぼれを貰うのも気が引けた男性達が仕方なく帰ろうとしたその時、なんとそんな彼らへと自ら声をかけてきた女性がいた。
「あら、このまま何もせずに帰るだなんて、あなた達のそれはお飾りなのかしら?」
目の前に現れたのは水着姿の女性、何処となく線が細い印象を受ける美女のカガリ・アッシュ(ダンピールの聖者・f25287)であった。
彼女の身体は特に男性達を相手した様子も見えず、しかし自分達へと向けてくる視線は確実に色に染まったもの。
濃厚な交流を存分に出来そうな女性の到来に色めき立ち局部を硬くする男性クルー達であったが、とある疑問により彼女へと飛びかかりたい欲望を抑えていた。
何故彼女は包囲から無事に逃れられたのか、そんな彼女が何故自ら誘うよな事をするのか。
何かの罠かもしれない、そう思い留まる男性達であったが、カガリは呆れながらも更なる追い討ちをかける。
「ここでは水着着用はご法度なのでしょう? ほら、マナーを無視する私に『お仕置き』してごらんなさい❤」
見せつける様に持ち上げた胸、引き継ぎ投げ掛けて来る妖しい目線と言葉。
欲望が既に溜まりに溜まった男性達がこれに耐えられるはずもなく、罠だろうと知った事ではないと次々に彼女へと雪崩れ込み始める彼ら。
掴まれ、揉まれ、抵抗もせずに水着を引き剥がされていくと、ようやく始まったお仕置きをカガリは微笑みながら受けいれた。
「んっ……はぁっ……ふふっ、無理矢理舐められ弄られ辱められるこの感覚、いいわぁ…… ❤ もっと気合いを入れて、私を満足させてみなさいっ……ふあっ、あんっ❤」
身体から力を抜き、されるがままに与えられる快楽に酔いしれ悶えながら素直に受け入れるカガリ、そしてそんな彼女の身体を貪る様に舐め回し、弄り撫で回し、自身の■■を擦り付け始める男性クルー達。
罠かも知れないなんて疑いはとんでもなく、男性達から無理矢理欲望の吐け口とされる被虐をカガリは悦んで受け入れ快楽を味わっており、男性達は彼女のお気に召す様にと徐々に大胆に責めを強めていく。
尖った胸の先端の蕾を指で摘み、卑猥な音を頭の中へと響かせるために耳を舐め、既に洪水となった穴に指を出し入れしつつ敏感な豆を弄れば、身体を悶えさせ大きく喘ぎながら快楽に打ち震えるカガリ。
獣の様に荒く媚の篭った息を吐く彼女、その口を唇で塞ぎながら他の男性クルーが体勢を変えて狙いを定めると、ゆっくりとその腰が前進していき。
湿り解れた肉を掻き分ける■■、入って来る異物を歓迎する様に締め付ける▽▽、そしてお尻と腰がピッタリと密着した事により、遂にカガリは男性クルーと一つに繋がってしまった。
丁度よい強さで締め付ける中、まるで奥へと導こうとするかの様に蠢き絡みつくヒダ、その強烈過ぎる刺激でつい暴発しそうになった男性クルーは何とか堪えつつピストンを開始。
中を擦る度にその絡み付きの刺激はより強力となり、簡単に限界へ達しようとする己のものに喝を入れながら何度も中へと突き入れ続けると、次第に滑りけが増して明確にカガリも悶え喘ぎ始めて。
鳴り響く破裂音、最奥を何度も小突く■■、そしてお互いにペースを上げてより激しく交われば切羽詰まった声がハマり重なり、とうとう到達した快楽の頂き。
男性クルーは大量に注ぎ込み、カガリは大量に中へと飲み込み、余韻で動けなかった事もあり暫くそのまま繋がり続けた二人。
ようやく引き抜くとカガリは満足そうな笑みを浮かべるも、その表情はすぐさま突き入れられた新しいものによって淫らな悩ましい表情へと変えられてしまった。
その後も何度も交わり何度も達し、幾度となく男女の営みを続けたカガリと男性達。
カガリの欲は底無しであり、次第に交わりも彼女主体となっていき、すっかり精を絞り尽くされてしまった男性達。
しかし彼女の身体に溺れた彼らは限界を越えて彼女を求め、ただただ欲望に忠実な雄となって一つに交わり続ける彼ら。
そんな彼らを愛おしそうに、カガリはその身を持って彼らと自身の欲を満たしていくのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
燈夜・偽葉
【伏せ字・アドリブ・絡みOK】
そうなんですか?それはすみません、すぐに脱ぎますね
(着ていた赤いマイクロビキニを脱いで全裸になり)
でも、それだけじゃないですよね
罰、ですから
ご奉仕、させていただきますね
自分からモノをさすさす、と愛撫したり、キスしたりから始まって
最初は一人ずつ相手しますが、段々とみている方も我慢できなくなってきて
最終的に上と下の口で咥え込み、両手でも握って、握っていない人からもかけられてのらんこうです
入れ替わり立ち替わり相手して、全員が満足するまでご奉仕しちゃいますね
妖狐ですから、経験は兎も角知識はそれなりにあり、抵抗はあまりないのですよ
架空・春沙
【伏せ字・アドリブ・絡みOK】
言われてみれば、たしかに
温泉に水着はマナー違反ですね…分かりました
と、水着を脱いで
仕方ありません…仕方ありませんから、私に罰をお与えください
マナー違反者には罰を、当然ですよね
相手の望むように身体を差し出します
奉仕を望まれるなら奉仕を行い、道具のように使うことを望むなら抵抗せず使われます
それでも戸惑いながらもしっかりと快楽は感じて、教え込まされてしまいます
コノカ・ハギリガワ
【伏せ字OK】【アドリブ歓迎NGなし】
へぇ、こんな宇宙船もあるのね
…って、なんであなた達裸なの?
それがルール…?
仕方ないわね…これでいいんでしょ?
まだ駄目?罰も?
ちょっと待っ…んっ――!
キスされ、押し倒されて愛撫され
一般人相手だから、傷つけてしまうかもしれないと考えて抵抗できずに入れられてしまうわ
そのままいってる状態でも激しく蹂躙されて…快楽に堕ちてしまうわね
●クルー達との濃密な交流:16th
「よし、着いた。ここからなら誰にも遭わずに脱出できるぞ」
「その代わり、俺達の事は内緒にしといてくれよな。バレると後で厄介だからよ」
温泉ビーチ施設の端、岩陰に隠された秘密通路。
そこへと3人の猟兵を案内したのは2人の男性クルーであり、その下半身にはしっかりと水着のパンツを着込んでいた。
この2人は男性クルー達が度々行う集団陵辱を反対する者達であり、普段からこうして陵辱されそうな女性達をこっそりと助けているとの事。
「……あなた達、変わってるわね。でもまあ、逃してくれるというのなら喜んで逃げるわ」
初めは半信半疑で彼らの動向を伺っていたものの、ちゃんと出口へと案内してくれた事によりある程度彼らを信用したのが、案内された猟兵達の1人であるコノカ・ハギリガワ(勇を示す翠・f06389)。
それぞれに軽くお礼を言いながら出口に手をかけ、開けてみると確かにそこは脱出口。
早速足を踏み出し行こうとしたコノカであったが、その直後に起きた予想外の出来事により足を止められてしまった。
「温泉に水着はマナー違反ですよ? すぐに脱いで下さい……」
「私達もすぐに脱ぎました。さあ、あなた達も脱いで、一緒に罰を受けましょう……?」
道案内をしてくれた男性クルー達に突然抱きつき、彼らが履いてるパンツを無理矢理脱がそうとしてきたのは、逃げる為に後ろから着いて来ていたはずの2人の女性猟兵。
水着を自ら脱ぎ全裸となり、明らかに発情した様子で豊満な身体を擦り付け始める、架空・春沙(緋の断罪・f03663)と燈夜・偽葉(黄昏は偽らない・f01006)の2人であった。
「な、何するんだ! 俺達はあんたらを逃そうとして……うっ……」
「よしてくれ! 一体全体どうして……くぅっ……」
抵抗する男性クルー2人であったが本気の猟兵の力に敵うはずもなく、あっと言う間にパンツを脱がされるとそのまま押し倒され、強制的に始まってしまった濃密な交流。
何が起きたのか分からず混乱するばかりのコノカ、そしてその答えを知っている人物が満を持して彼女の目の前へと現れた。
「はは、凄い乱れっぷりだな。少し量が多すぎたかぁ?」
ぞろぞろと何処かから現れた男性達、パンツも履かずに恥もなく晒す剛直、そしてその手に持っているのは何やら怪しいスプレーの様な装置。
まさかとコノカが思った瞬間、突然拘束されてしまった両腕、そして後ろを振り向き目が合ったのはこっそり近付いて来ていた男性達。
何とか逃れようと踠いてみるも時既に遅く、目の前へと男性達が近付いて来ると目先にスプレーを突きつけられ、そして。
「お前もあの嬢ちゃん達と同じ様にしてやるぜ。そら、存分に淫れやがれっ!」
ピンク色の霧を噴出するスプレー、それを否応無しにかけられてしまったコノカ。
身体中が急速に熱くなり、思考が上手く働かなくなり、何の抵抗も出来ぬまま男性達に運ばれてしまった彼女。
もはや逃げ出す事は叶わないと悟ったコノカはゆっくりと意識を手放し、開けた隠し通路の扉は虚しく閉じていってしまった。
仲間の邪魔をするのは船内でのご法度の一つであり、女性達を勝手に逃そうとした彼らは厳罰ものの重罪人。
しかし男性達は彼らに対し、罰を与える事は最後までしなかった。
何故なら彼らへの罰は、彼女達によって執行されたからである。
「も、もう止めてくれ……そんな事したって、俺のモノは……なっ!? ま、まさか、これは……!!」
「ふふ、ようやくガチガチになりましたね。それではマナー違反者には、たっぷりと罰を受けて貰いますね❤」
抵抗するのは無駄だと悟りただただ横たわっていた男性、相手が何を望んでいるのかを探る様に愛撫し続ける春沙。
どうせ自分のものは役立たずであり何をされても勃ちはしない、そう油断して身を任せた彼であったが、身体がどんな刺激を求めてるのかを探り続けた春沙は遂にその弱点を見極めて。
続ける奉仕、徐々に硬くなる■■、そしてとうとうそこは最大限まで勃ち上がってしまった。
不能だとずっと思っていたそこが元気良く勃ち上がる姿に混乱しながらも嬉しさを覚えてしまった男性は、つい頭の中で思い描いた諦めていたはずの夢、そして春沙は敏感にそれを感じ取れば彼の上へと徐ろに跨って。
「それでは、いきますね……ふあっ、あっ、んっ、んやああぁあっ!!」
腰を落とすと柔肉へと食い込み、徐々に先端から女体の中へと飲み込まれていく剛直。
そして春沙が腰を落とし終えると遂に、男性は春沙と一つに繋がってしまった。
初めて味わう女体に剛直は喜び打ち震え、意思とは無関係に腰は動き始めてしまい、余りの快感に惚けた顔を晒してしまう男性。
媚薬をかけられ発情してはいたものの、実は少し戸惑いを感じながら行為を行なっていた春沙、しかし自身の中へと導いた男性の幸せそうな顔を見た瞬間にその戸惑いも吹き飛んでしまった彼女は、更なる奉仕の為に腰を自ら動かし始めた。
激しく揺れる女体、腰を落とす度にビクビクと震える■■、それを愛おしそうに咥え込み締め付ける▽▽。
初めての交わりによる快楽は男性の許容範囲を軽々と超え、欲望を放出する準備を急速に完了させる■■、そして春沙が一際強く飲み込み締め付けた瞬間、遂に。
大声を上げる男性、爆発し子種を放出する■■、そしてそれを受け止め奥深くへと飲み込む春沙。
男性は初めての交わりだけでなく、初めての◎◎と◆◆◆をも春沙で経験してしまったのであった。
「お願いだ、もうよしてくれ……俺には愛する妻が……くうっ、うぅっ……!」
「んちゅっ、ふふっ……本当にやめていいんですか? どんなに嫌がって見せても、ここをこんなにしていては説得力がありませんよ?❤」
男性の上に覆い被さり、全身を擦り付けながら硬くなった男性のものを手で扱いているのが、発情し欲望に忠実となってしまった偽葉。
男性は罪悪感によって心底抵抗し拒絶していたのだが、豊満な彼女のボディーから繰り出される淫らな愛撫を受けてしまえば反応させない事など出来るはずもなく、硬くなってしまったのをいい事に存分に扱かれ責められてしまう彼。
必死に耐え続ける彼から無理矢理搾り取っても良かった偽葉だったが、それでは面白くないと彼の耳を穴の中まで舐め回しながら、淫らな誘いの言葉を掛けた。
「これはあくまでも交流、仕事の一環です。私の中に子種を吐き出さない限り、何をしても浮気になりませんよ❤」
その言葉を聞いた途端、まるで操られたかの様に素直にその言葉を受け入れてしまった身体と心、そして歓喜に打ち震えた自身の■■。
長い間行なっていた禁欲から解放された■■はその喜びを相手に伝えようとするかの様に、ビクビクと揺れながらすぐさま暴発してしまう□□、そして嬉しそうに微笑みながら更に扱き絞り出す偽葉。
久しぶりの悦楽、とても長い放出、それが終わった後もまだ足りないと■■は萎えず硬いまま。
今度は私も気持ちよくして下さいね、そう声をかけた偽葉は彼へと跨がると蜜で濡れ切った▽▽を■■へと密着させ、そしてそのまま腰を沈めた事により体内へと導き入れてしまった。
焦り出す男性に対して出さなければ大丈夫と念を押した偽葉が、腰を動かし本格的に行為を開始し始めれば、中を抉り擦る快楽、擦られる快感に男性と偽葉はすぐさま夢中となってしまい。
揺れ動く身体、何度も離れ密着する腰と尻、そして合わさり交じり合う快感で打ち震えるお互いの◀︎ ◀︎。
もうすぐ達そうな事を伝えて引き抜こうとした男性、しかし身体をがっちりと固定されてる上に主導権は上に跨がる偽葉にあるため抜く事が出来ず、それに気付いた時にはもう既に遅かった。
腰を激しく振りトドメを刺す偽葉、逃れる事も出来ずに咥え貪られる男性、そして遂にそのまま限界を迎えてしまった彼。
出してはいけない、そんな悲痛な思いが彼の■■に届く事はなく、存分に味わい尽くした極上の女体へと力強く□□を放出し始めてしまった剛直。
もはやそこは彼とは別の生き物であるかの様に、確実に孕ませようと何度も大量に放出し、偽葉も孕もうとするかの様に深く咥えこみ奥へと密着させ続け。
とうとう言い逃れ出来ない浮気行為によって罪悪感に蝕まれる彼、しかし妻以外の女性へと行った種付けの快感は想像以上のものであり、偽葉に再び求められると黒い欲望が心の中を渦巻きつい身を任せてしまい。
こうして偽葉は清廉であった1人の男性を、欲望の化身へと変えていってしまったのであった。
「あなた達、こんな事してただで済むと……んむっ、ちゅっ、ふうぅっ……!」
媚薬を嗅がされ、一時的に意識を手放してしまったコノカが連れてこられた場所はとある個室であり、全裸かつ両手両足をベッドの上で拘束されてしまった彼女。
目を覚ました時には既に全身への甘い愛撫が開始されており、彼女が威勢の良い言葉を紡ぎ出した途端、その唇も塞がれてしまった。
口で口をこじ開けられ、無理矢理舌が突き入り絡ませられるディープキス。
強制的に行われているはずなのに媚薬の影響か舌が甘い快楽に包まれてしまい、あちこちを弄くり回されてしまっている身体にも徐々に熱が篭ってしまい。
下半身を軽く撫でられるとそこは既に湿り気が帯びており、準備が整ってると判断した男性クルー達は自身の■■を擦り付けると、すぐさま何の躊躇もなく中へと沈み込ませていった。
いよいよ始まってしまった本番に悲鳴を上げたコノカであったが、その悲鳴の半分を占めていたのは下半身から全身へと走った強烈か快楽から発してしまった嬌声であり、腰をリズミカルに打ち付けられると明確な喘ぎとなって口から漏れ出始めてしまい。
もう止めてと懇願するコノカ、聞く耳持たずに女体を貪り続ける男性クルー、そして恐ろしいまでに感じ登り詰める自身の身体。
腰のスピードを速められ、割れ目の上方にある豆を指で弄られてしまった直後、雷の様に走った強力な快楽により思わず◎◎。
結合部から体液を吹き出し、淫らに突き入るものを強烈に締め付けながら果ててしまったのである。
ビクビクと身体を震わせながら天国を味わうコノカ、こんなに気持ち良いのならもう抵抗などしなくてもいいかもしれない、そんな事を思い始めた直後に再び駆け上がらされた天への道。
何とイっている最中だというのに、男性クルーが欲望のまま腰を強く振り始めてきたのだ。
一度達して敏感となったそこを責められると首を振って拒絶しながらも、快楽を知ったコノカの身体は彼の猛攻を素直に受け入れ、むしろ自ら手足を絡めて催促までしてしまう始末。
先程以上に強烈に感じる快楽、徐々に焼き尽くされていく思考、そしてより強烈な頂きが近づいて来ているのを本能で察してしまえば最後、淫らな言葉を並べ立てながら必死に求めてしまい、そして。
跳ねる腰、仰反る身体、獣ような叫び声。
自身の中で■■が脈動し、孕ませんと大量の熱い体液をその身に注がれてしまうと共に、尋常でない程に強烈な◎◎をコノカは味わってしまったのであった。
軽く飛ぶ意識、痙攣が止まらぬ全身、顔に張り付いただらしない薄ら笑い。
そして長い余韻がようやく引いた時にそこにいたのは、先程とはまるで別人の様に変わってしまったコノカであり、自ら卑猥に腰をくねらせながら更なる行為を催促。
こうして快楽の渦に堕ちてしまった彼女は、自らが望むままに男性達との淫猥な交わりを続けたのであった。
滾る欲望のままに男性達と自ら交わってしまった春沙と偽葉、男性達に堕とされ快楽の虜とされてしまったコノカ、彼女達は今再び集合すると、大勢の男達との乱交にその身を落としていた。
口を塞がれて、両手で扱き、前にも後ろにも挿れられているにも関わらず、悦び交わり悦楽の表情を浮かべる3人。
その中には春沙によって行為が可能となった男性、偽葉によって浮気の味を覚えてしまった男性の姿もあり、裏切り者であったはずの彼らも今や立派な男性クルーの一員となって彼女達を貪り食べており。
お互いに汚し汚され堕ちていった男性達と猟兵達はその後も、より濃厚な交わりを求めて身体を重ねていくのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
妖星・光
★SPD
※伏字OK
※絡み・アドリブOK。NG無し
日頃助けてもらってる、〔選択UC〕の面々を呼んで、一緒に楽しむよ
でもビーチのがアレなもんだから、半数はそれ以外の施設で遊ぶことに
ボクと'慣れてる'半数は温泉ビーチを全裸で楽しむよ
遊んでたら、ボク以外のメンバーが男性クルー達に誘われて岩場の影に連れてかれてる
ボクにもクルーが近づいて来て、『いいのか? 坊やの彼女達、いなくなっちゃうぜ』、って…
下はお湯の中だから、ボク男の子と思われてる…
「ボクも女なんだけど、あっちに行ってみたいな」と言ったら、そのクルーがボクの身体を持ち上げて確認、そのまま岩場に…
そしてみんなと一緒に、激しく'交流'を楽しむよ
●クルー達との濃密な交流:17th
男性クルー達が襲撃を行う少し前、温泉ビーチに響き渡っていたのは少女達による黄色い声。
普段お世話になっている彼女達をUCを使って召喚し、一緒に無邪気に遊んでいるのが猟兵である妖星・光(前世は男の子?・f23939)である。
一見すると男の子にも見える光だが実際の性別は女の子であり、温泉ビーチという珍しい場所で存分に遊ぶ光に対して1人の女の子が声をかける。
「そういえば、どうして2組に分けたの? みんなで遊べばもっと楽しいのに」
光が彼女達を召喚した際、半数は別の施設で遊ぶ様に指示し、もう半数で温泉ビーチを楽しもうと提案した彼女。
その班分けには明確な基準があるのだが、その時が来るまでは秘密にしてようと心に決めており、彼女からの問いに対しもすぐに分かるよと濁し答えた光。
無邪気に遊びながらも光の瞳には既に妖しさが篭っており、そして待ち侘びていてその時はすぐさま訪れて来た。
「ほう、ちゃんと全員裸で遊んでんのか。関心だな」
無邪気な彼女達へと野太い声をかけたのは、下半身を露出しながら襲撃しに来た男性クルー達であり、目の前の少女達の裸体に少し驚いた様子を見せる。
光が召喚した少女達はいずれも貧民街で暮らす少女達であり、当然水着など持っていないので全員裸であったのだが、男性クルー達は深読みしながらアレコレ考え始めた。
水着がマナー違反であるのを事前に知っていたのか、ただ単に羞恥心が無いだけなのか、はたまたこちらを誘っているのか。
どの様にして彼女達との交流を果たそうかと考え続ける男性クルー達であったが良い作戦は思いつかず、しかし少女達の様子を見てある事に気付く。
顔を赤らめて、内股をもじもじとさせて、しかし逃げ出さずに視線を向ける先は自分達の下半身。
男性クルー達はニヤけながら近づき、自身の剛直を差し出しながらコイツで遊ばねえかと誘うと、無言ながらも全員で頷く少女達。
そしてそのまま岩陰へと誘導されるとすぐさま、男性達と少女達との濃密な交流が開始されたのであった。
「いいのか? 坊やの彼女達、いなくなっちゃうぜ」
誘われるまま岩場へと連れて行かれる少女達を無言で見送る光、そんな彼女へと声をかけたのはとある1人の男性クルー。
坊やと言われた事に引っかかりを覚えた光だが、とりあえずこの状況は良いのかと言う問いに対し頷いて見せた彼女、そう、光は最初からこうなる事を見越していた。
2組に分けたのはこういう事に積極的かつ慣れている少女達を選別するためであり、それ故に大人しく大人達へと着いていった彼女達。
今頃向こうでは淫らな交流が行われているのだろうか、そう考えると光自身の身体もじっくりと疼き始めた。
「邪魔しないってんなら、向こうに連れてってやってもいいぜ? 何なら一緒に楽しんでもいいしな」
相変わらず男の子だと勘違いしてる男性クルー、そんな彼に対し光は今度こそキッパリと言い放つ。
「あっちに行ってみたいけど、ボクも女だよ?」
訝しむ男性クルーが光を掴み持ち上げて見ると、確かに男の象徴の代わりに存在する女性部分、そして驚いた彼がそこを触って確かめた途端、光の口から漏れ出た甘い声。
「へへ、そいつは悪かったな。ならお詫びとしてこれから、俺がたっぷりと可愛がってやるぜ」
光を抱えた男性が向かうのはもちろん、少女達が交流している岩場の方角。
こうして光は思惑通り、少女達と共に淫らな交流へと興じるのであった。
温泉ビーチのとある岩場の影、そこで盛りに飾る男性達と少女達。
その幼い見た目とは裏腹に精力旺盛な彼女達は、男性クルー達と積極的に交わり合っていた。
恋人の様にイチャイチャするもの、陵辱されてるかの様に激しく喘ぐもの、逆に男性達へと追いかかる様に腰を振るものと色々なプレイが入り乱れているが、その全てに共通しているのは本番行為を悦んで受けているという事実。
「キツキツなのに中が絡みついて来て、最高の雌穴だぜぇっ! そらっ、俺の■■■でイッちまいなぁっ!」
「はひぃっ、あぁっ、イクよっ、イクっ、うっ、んうううぅぅぅうっっ!! はぁっ……はぁっ……ボクの中っ、熱いのでいっぱいだよぉ……」
光もまた男性達との交わりを積極的に楽しんでおり、自身の中へと出されながら頂きに達する快楽によって惚けた笑みを浮かべてしまい。
そして行為が再開すると再び悶え始め、終わりなき交流に没頭してしまう。
その淫らな姿に男の子としての面影はなく、今の光は完全に1人の雌と化してしまっていたのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
ルブタン・ブラッドプラム
宇宙船ソレクシーズ号かぁ、いいね、気に入ったよ。
ただ湯の中で暇をつぶすっていうのも退屈だからね、波の弱そうな場所で徳利とお猪口を納めた木桶を浮かばせて酒盛りと行こう!
……んひっ。
そうして何杯も飲んでいると流石に酔いが回って来ちゃうよ。
温泉の効能と合わさって身体中が火照って出来上がってしまうんだ。
っうく……あれ、上手く力がぁ……。
酔いのせいで素裸な男達が近づいて来ても上手く対応出来ない……。
後はもう済し崩しに、なるようになってしまうんじゃないかなぁ……酔いと気持ち快楽の奔流には逆えず、嫌々ながらも取っ替え引っ替えといった感じに欲望の吐口に……!
アドリブ、他絡み歓迎。
伏字okだよ!
●クルー達との濃密な交流:18th
「何だか騒がしいね……でも、まあいいか。とにかく今はお酒が……んーっ、美味いっ!」
温泉ビーチはもはや男女の盛り場とかしてしまい、あちこちから響きわらる嬌声と肉を穿つ音、しかしそんな状況を一切気にする事なく1人酒盛りをしていたのがウサミミ好きな猟兵、ルブタン・ブラッドプラム(パープル・ラパン・f21425)であった。
木桶の上に徳利とお猪口という温泉で酒盛りする際の定番物資を持参して来たルブタン、しかし温泉でありながらビーチであるここは定期的に波が発生するため、浮かべると最悪ひっくり返ってしまう恐れがあった。
そこでルブタンは比較的波が弱い岩場に囲まれた場所を見つけ出し、そこに浸かりながら酒盛りを楽しんでいたのだ。
岩場に囲まれていたため男性クルー達に見つかる事もなく、黙々と温泉とお酒を楽しんだルブタン、しかし酔いが回り始めた頃に遂に彼女も見つかってしまう。
「へへ、まだこんなところに隠れていた奴が……って、酒飲んでんのか?」
「ひっく……にいちゃん、丁度いいとこに来たねぇ。お酒無くなっちゃったから、新しいの持って来てよぉ……んひっ」
温泉の効果も相まって完全に泥酔してしまった彼女は、ふらふらと危ない足取りで何度も倒れかかり、見てられねぇと男性クルーに介抱までされる始末。
気遣ってくれる男性クルーに感謝しながら身を任せ、ルブタンは一先ず安全な場所へと移された。
「んー、ふかふか……気持ちいいねぇ……ありがと、もう行っていいよー」
個室へと連れてこられベッドへと通されるやいなや、目を瞑って横たわりながら手をヒラヒラとさせるルブタン。
酔っ払いとはいえ介抱してくれた相手に対してあんまりな態度であり、本来なら激怒されてもおかしくない場面、しかし男性クルーに怒りの色は全く見えなかった。
何故なら個室に2人きり、ベッドへと無防備に身体を投げ出す酔った女性、この状況下において何もせずに帰る選択肢など、当然持ち合わせていないからである。
ベッドの上へと上がって覆い被さり、大きく主張する双山にそっと手を置き力を込めると、ふにゅんと柔らかく形を変えた山。
「んっ……ちょっとー? 触ってもいいなんて、言ってないよぉ……?」
ジト目で男性を見つめながら嫌悪感を露わにするルブタン、しかし酔いで身体に力が入らないのか抵抗らしい抵抗を見せず、気にせず引き続き胸を揉み続ける彼。
初めは水着の上からじっくりと、そして今度は水着をズラし生乳を大胆に揉み解していくと、次第に甘い声を出し始める彼女。
ぷっくりと先端の△△が硬くなり主張すれば今度はそこへと刺激を与え始め、引き出される快感によって身体を跳ねさせると双方の興奮は更に増し、いよいよ男性は本格的に女体を責め始める。
胸の先端に口をつけて吸い付く唇、下半身へと手を伸ばし大事な部分を弄る指、そしてされるがままに悶え乱れるルブタン。
そしてとうとう下半身を守る最後の砦すら脱がされてしまうと、男性も自身の■■を取り出し擦り付け、彼女の▽▽へと狙いを定める。
「はあっ、んんっ……本当に、いい加減にしなよ……んっ……。これ以上したらもう、絶対に許さないから……ふうっ、んっ……」
ルブタンの口から出た最終警告、それを聞いてハッと我に帰った男性。
猟兵を本気で怒らせたら不味いのは重々承知であり、頭が冷えた事もあって欲望の熱も徐々に下がり。
彼女から離れよう、そう思って立ち上がろうとしたその瞬間、思いもよらぬ刺激により欲望の火が再び着火した。
何とルブタンの腰が自ら動き、求める様に▽▽を■■へと擦り付け始めたのだ。
明らかに雄を求める行為、これにより硬さを取り戻した■■はすぐさま発情した雌穴を捉え、そしてとうとうその中へとゆっくり突き入っていく。
甘く締め付けてくる▽▽、悦び震えながら肉を掻き分ける■■、そして最奥まで到達しきると完全に一つとなった2人の身体。
欲望をもはや抑えきれない男性はすぐさま腰を激しく振り出し、凄んでいたはずのルブタンも快楽に惚け喘ぎながらそれを受け入れキツく締め付け、強烈な快楽に身も心も溶けて混じり合う2人。
リズミカルに響く破裂音、叫ぶ様に口から漏れ出る嬌声、そしてより一層激しくなるピストンによって同時に限界に達した瞬間、2人は欲望の赴くままに身体を密着させると、遂に。
■■は脈打ち欲望を吐き出し、肉壁は搾り取る様に締まりながら奥へと欲望を飲み込み、その刺激も相まって2人の身体は跳ね悶え。
同時に強烈な◎◎を迎えた2人は完全に脱力し倒れる様に横たわり、ただただ甘美な余韻を時間をかけて味わい尽くすのであった。
ようやく少しばかり体力が回復した男性はルブタンの中から■■を引き抜くと、そそくさと始めた逃げ出す準備。
勢いに任せてつい最後までしてしまったが、本番前の彼女からの言葉を思い出してこのままでは殺されるのを確信した彼。
服を纏め終わりこっそり逃げ出そうした彼であったが、いつの間にか目を覚ましていたルブタンによって押し倒され瞬時に拘束、もはや万事休すと目を瞑ったその時。
「ふうっ、はぁっ……よくも最後までしてくれたな……。こうなったらもう、二度と女性を襲えなくなる様に、一滴残らず搾り出してやるからな…… ❤」
未だ硬いままであった■■、その上に密着させる▽▽、そしてゆっくりと腰を降ろして根本まで飲み込んでしまったルブタン。
二度と襲えなくなるのは正直嫌であったが、その代わりに彼女に搾られるのなら本望かもしれない、そんな事を考えながら男性はルブタンへとその身を差し出してしまうのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
第2章 集団戦
『醜き嫉妬の生命体』
|
POW : 妬心の暴虐
【対象の優れた部位を狙う触手】を放ち、自身からレベルm半径内の指定した全ての対象を攻撃する。
SPD : 精巧贋物
合計でレベル㎥までの、実物を模した偽物を作る。造りは荒いが【喉から手が出るほど欲しい他者の所持品】を作った場合のみ極めて精巧になる。
WIZ : 縋る腕
【醜い羨望】の感情を与える事に成功した対象に、召喚した【粘着性の高いぶよぶよした黒い塊】から、高命中力の【対象の所持品を奪おうとする触手】を飛ばす。
イラスト:FMI
👑7
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
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種別『集団戦』のルール
記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
●到着、最果ての宇宙
ニヤケ顔で満足そうに一息つくクルー達と、未だ熱が冷め止まぬ猟兵達。
艶かしく無防備に肩で息をする彼女達の姿はまるでクルー達を誘っている様でもあり、それを見た彼らが再び交わろうと近づいたその時、ワープドライブの終了警報が船内に響き渡った。
「野郎ども、仕事だ! もたもたすんじゃねーぞ!」
ニヤケ顔を一気に真面目な顔へと変化させた船長が号令をかけた途端、船員もそれに続き急ぎ身支度を開始、そしてあっと言う間に各持ち場へと戻って仕事を再開させた男達。
あまりの変わり身にポカンと放心する猟兵達であったが、ワープドライブが終了したという事はほぼ目的地へ到着した事と同義。
そして自身がとても人様に見せれる格好をしていない事を察すると、上気し脱力する身体に鞭打ちながら急いで支度をし始めた。
「見えてきた、あれがオブリビオンどもの船だ。実は先日、姉妹船があの船に襲われちまって大きな被害が出たばかりなんだ。同僚の仇、あんた達の手で是非とも討ってくれ!」
先程まで陵辱してきていた相手からの頼みに素直に頷けない猟兵達、しかし今の彼らは至極真剣な表情と態度を示しており、元より最初からオブリビオン達は殲滅する予定。
猟兵達がそれに了承すると男性クルー達は喜び礼を伝え、すぐさま船同士を連結させる。
猟兵達はオブリビオン退治のため、彼らの船へと乗り込んでいったのであった。
● 醜き嫉妬の生命体
オブリビオン達が占領し航海していた名も不明な宇宙船、その内部は見ると無惨な状態となっていた。
激しく争ったせいで光源はチカチカと消えかかり、壊れた設備は散乱し、もはや廃墟同然。
そんな中、通路奥の曲がり角からヌルッと現れたこちらへ近づく不気味な異形、それこそが殲滅対象であるオブリビオンの一体、醜き嫉妬の生命体であった。
身体がタールの様な黒い液体で構成されているこの生命体は粘り気のある音を立てつつこちらに接近、そしてどこにあるかも不明な口から言葉を発し始めた。
「フシュー、ウウゥ……オンナァ……オンナァアアッ!!」
危険を察して一先ず退散した猟兵達、そして奴の口から確かに聞こえた「オンナ」という言葉。
どういういった訳かは不明だが、嫉妬生命体は女性を狙っている事だけは確かな様であり、しかし未だに全容が掴めぬ今回の敵に戦慄を覚える猟兵達。
しかし猟兵としての使命を果たさんと再び奮い立った彼女達は、大勢いるであろう嫉妬生命体を効率良く討伐するために散開、そして各個見つけ次第これを叩く作戦に出た。
あちこちが破損してる為に不気味な雰囲気を漂わす船内、その中へと意を決して乗り出していったのであった。
ルナリリス・シュヴァリエ
敵の力は未知数
ならばオブリビオン、その生態を皆の前で暴かせてもらいます!
母船の偵察用ドローンを引き連れて、映像を送りながらクルー達の指示で行動します。
はい、こちらルナ。敵の生態ですね?確認します
あれは触手?身体を、主に胸や太股の辺りを弄っています。映像は届いていますか?
あっだめ!服の中に入ってしまいます
え、抵抗してはダメ?!気持ち悪いですが……耐えてみせます、お任せください!
何だか気持ちいいような変な気分です
――等々の母船からの指示と質問に、全ては人の為と張り切って応えます
自分がする行為が何なのかは記憶にないですが、互いに理解し合うとする行為だと信じて「伏せ字OK」「NGなし」で受け入れます。
●黒欲との淫猥な戯れ:1st
あちこちが破損し荒れ放題であり、まるで廃墟であるかの様に静まり返った船内。
そこへ意気揚々と一番に乗り込んできたのは、大きく開いた胸元が目立つ白を基調とした鎧に身を包み、巨大な剣を構え歩く1人の女性。
「オブリビオン、その生態を皆の前で暴かせてもらいます! その為にも……こちらルナ、音声と映像はちゃんと届いていますか?」
『ああ、ばっちりだよルナちゃん! それじゃ早速、敵さんの生態調査と行こう!』
通信機に話しかけながら後ろから追尾する偵察用ドローンへ目を向けたのが、猟兵であるルナリリス・シュヴァリエ(変態殺しの聖剣士・f25397)、そして偵察用ドローンを操りながら彼女へと返事したのが、ソレクシーズ号内にいるとある1人の男性クルー。
猟兵達がオブリビオンの船へと乗り込む直前、正体不明な敵の調査を協力して欲しいと頼みに来た彼。
しかし先の交流もあって彼らに良い印象を持っていない猟兵達はこれを拒否、仕方なく諦めようとした彼に声を掛けたのがルナリリスである。
男性クルー達との交流の記憶を失っていた彼女は手伝いを快く引き受け、録音用の通信機と撮影用のドローンを引き連れて今に至るのであった。
探索を開始して間もなく物陰から現れたのは、大きな黒い液体で全身を構成するオブリビオン、その名も醜き嫉妬の生命体。
明らかに異形の怪物につい剣を構えて斬りかかろうとしたルナリリスだったが、男性クルーから飛んだ注意の声で急ぎ剣を仕舞った彼女。
目的はあくまでも生態調査、討伐はそれが終了次第。
事前に男性クルーとした打ち合わせを思い出したルナリリスは、まずは相手の動向を伺う事にした。
見た目は明らかな異形である黒い液体の生命体だが、どうやらその様子からして敵意は無いらしく、近づきながら伸ばしてきた身体の一部をそっとルナリリスへと触れさせる。
「映像は届いていますか? 触手?の様なものをこちらへ伸ばして、胸や太股の辺りを弄って……ひゃあっ、だめっ、服の中に……!」
相手の動きを逐一観察しながら男性クルーに向けて実況する彼女であったが、服の中にまで侵入してきた液体に驚き振り払おうとしたところで、再び飛んできた男性クルーからの注意。
『ちょっと待て、抵抗するな! コイツはもしかしたら、理解し合おうとするためのコミニュケーションかもしれないぞ!』
理解し合うためのコミニュケーション、それが本当だとしたらこれは重大な出来事である。
もしこれに失敗すれば敵対は免れぬだろうし、仮に成功した場合は友好関係を築く足掛かりともなり得る。
男性クルーの指示通りルナリリスは我慢しながらじっと耐え、抵抗しないのを確認すると更に伸ばし触れてくる生命体。
猟兵とオブリビオンの異種間交流が、たった今始まったのである。
『……ルナちゃん、今の状況と気分はどう? 出来れば詳しく実況してくれるかな?』
「んっ……はいっ……。服の中に侵入して来た生命体は、私の身体を這い回っています……やっ、あっ……。上半身は、胸をグニグニされながら、△△を弄って来てっ……ひゃうっ! 下半身は……あの、その……下着の中まで入られて、アソコを……んあっ、ひうぅっ!」
恥ずかしさを噛み締めながら自身がされている痴態の実況をするルナリリス、その報告と映像を見て次第に興奮する男性クルー。
生命体が行なっているのは明らかに理解し合う為のコミニュケーションではなく、ただ単に自身の性欲を満たそうとする為の行動、しかしルナリリスにその辺りの知識が無い事を良い事に男性クルーはそのまま観察を続行する。
「あひっ、あっ、んんっ……私の身体、変です……あっ……身体が奥から熱くなって、変な声が勝手に出て……んうっ、ふうぅっ……。やあっ、下着、脱がされ……えっ、それ、何……? やだっ、やっ、そんなの入らな……ひゃあっ、ああぁあぁっ!!」
急いで下半身へカメラを向けるドローン、そこに映し出されたのは生命体の身体から伸び出た一本の棒。
先端が膨らみ返しが付いたその黒光りの棒は明らかに男性の■■であり、身体をぐにゃりと動かしルナリリスの下半身へと密着させた後、すぐさまそれを突き入れてしまった。
「あひっ、やっ、あっ、んやああぁあっ! 私の中にっ、何かっ、入って……んあっ、はっ、ああぁあっ! お腹の中っ、ごりごりって……んあぁっ、何、何これぇっ!? ずりずりって擦られるとっ、身体がビクッてしてっ……んうっ、変なっ、変な感覚がっ、広がって……あひっ、いあああっ!」
「駄目っ、激しいのっ、駄目ですっ、はひっ、やっ、ああっ! やだ、何か、キちゃうっ!! 身体おかしくなって、ハジけちゃうっ……ひあっ、ダメっ、やっ、はあっ、あっ……ひやああああぁぁあぁっ!!❤」
一際大きな嬌声、ガクガクと身体を震わすルナリリス、その下半身で■■と結合する隙間から漏れ出たのは、紛れもなく欲望の液。
男性クルーを信じて遂に最後の瞬間までおも律儀に実況した彼女であったが、彼からの返事は何もない。
何故なら途中から我慢できなくなった彼は■■を取り出し、ルナリリスからの実況と映像をおかずにしていたからである。
その後も幾度となく生命体と交わり、他の猟兵に助け出されるまで陵辱の限りを尽くされたルナリリス。
結局彼女はUCにて再び記憶を消す事になるのだが、存分に悦楽を刻み込まれてしまった身体の記憶までは消す事が出来なかった……。
大成功
🔵🔵🔵
ラピス・ノーティラ
アドリブ・伏せ字OK・NG無し
あの感じ、そして叫び声…女の子を求めてるって事かな?
あまり近づかない様に戦った方が無難だね。
クライシスゾーンで残骸を竜巻に変えて、遠距離から攻撃していくよ。
近づかれたら竜巻を解除して距離を取り、別の残骸で竜巻を作って巻き込んであげる。
ネバネバしてるから一回捕まったら危なそうだし、飛び散った粘液にも注意しておかないとね。
油断しなければなんとか…あれ?なんか体浮いてる?
(突然の無重力状態に戸惑っていると呑み込まれ…)
動けな…え、なにそのドリルみたいなの!?
そんなの見せられたら…期待しちゃうよぉ❤
(生命体に囚われ、様々な責めで何度も達し、色々と漏らす程感じてしまいます)
リリエ・ヘブンリィブルー
はぁ……んんぅ。まだ躰が疼きます…それでも、打ち倒すべき敵がいるのであれば戦わなければいけません……。
――……しかし、未だ昂りを残す躰はオブリビオンに抗うことなどできないのでした。翼を絡め取られ四肢を拘束された私は彼らに飲まれていってしまいます…不定の触手が胸元に吸い付くように伸びて、そして胎を探り打ち伏せるように分け入って来ます。
女を求める彼らの声、一体彼らは何を…その渦巻く黒欲が耳奥まで響くようで、私はその声にあてられされるがままに…。
ふあぁッ、んうッ❤ひぅッ❤ んんン――――ッ❤ッ❤❤
そして照明が完全に落ちると同時に、私はその黒い沼に完全に飲み込まれてしまうのでした。
[伏せ字・過激OK]
音取・ゼラ
伏せ字OK、NGなし、アドリブ&絡み歓迎
あぁん、ヘラの因果応報の呪いで恋と性に溺れたのに猟兵の仕事してこいと叩き出されて来たのよ
と、いかんいかん。正気に戻るのである。余よ
まったく、このすぐ惚れてすぐ捨てられる呪いは本当に厄介である
ぬお!?床が抜けおった!?
くっ、【完全なる女神ゼウス】でボンキュボンの理想の女神に成長するのである、股間に前世のモノがぶら下がっておるが。ともあれこれで飛んで脱出を……成長した所為で引っかかって抜けなくなったである!?
なにぃ!?頭上と下半身ハマった床下から敵が!このっ、余が動けない中現れおって、だがゼウスの雷で焼き払っ……あっ(触手に所持品(心)を奪われ恋に落ちる)
●黒欲との淫猥な戯れ:2nd
あちこちが大きく破損している為、何が起きるか分からないオブリビオンの船。
そんな危険な場所を猟兵としての使命を全うするべく、オブリビオンを探し突き進む3人の猟兵達がいた。
「あの感じ、そして叫び声……女の子を求めてるって事かな? あまり近づかない様に戦った方が無難だね……って、2人とも大丈夫?」
「はぁ……んんぅ。まだ躰が疼きます……それでも、打ち倒すべき敵がいるのであれば、戦わなければいけません……」
「あぁん、もっと溺れていたったのに、猟兵の仕事してこいと叩き出されちゃった…… と、いかんいかん。正気に戻るのである、余よ」
周囲を警戒しつつ先導し歩きながらも、おかしな様子の2人を気にかけるラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)、身体の疼きが未だ癒えない様であり、両手を組み神に祈りを捧げながら進むリリエ・ヘブンリィブルー(至天の蒼・f19764)、そしてヘラの因果応報の呪いで恋と性に再び溺れそうになるも、頭を振って必死に理性を保つ音取・ゼラ(自称ゼウスの生まれ変わり・f24198)。
先の船で存分に受けた陵辱、それを忘れようと躍起になる彼女達であったがどうやらあまり上手くはいっておらず、偶然無事だったラピスは改めて気合いを入れる。
宇宙船に限った事ではないが崩れかけの建物というのは何が起きても不思議ではなく、常に危険と隣り合わの場所。
そしてその洗礼を誰よりも真っ先に受けたのは、ゼラであった。
「ぬお!? 床が抜けおった!?」
崩れる床下、落下する身体、そして咄嗟に両手で身体を支えるゼラ。
素早い反応で床に手をついた事によりゼラは何とか落下を免れ、すぐに彼女を助け出そうと駆け寄るラピスとリリエ、そんな彼女達を止めたのはゼラ自身であった。
「まてまてっ、この辺りの床は脆い! 近付けばお前達まで落ちてしまうぞ! 大丈夫だ、余のUCを使えば、こんな状況などすぐに……!」
急ぎUCを使用すると神々しいオーラが身を包み、みるみると急成長を遂げたゼラの身体。
出るところは出て引っ込むところは引っ込む理想体型の女神へと変身した彼女は、オーラを使い飛翔して見事落とし床から脱出……する予定だったのだが。
「あれ、何故だ、身体が動かぬ……しまった! 成長してたせいで、穴に引っかかってしまったぞ!」
見事なドジっ子っぷりに呆れるラピスとリリエ、仕方なかろう!と少し気恥ずかしさを覚えるゼラ。
ともかく彼女を助けるには引っ張り出すしかなく、しかし近付けないために直接引っ張るのは不可能。
ラピスはロープか何かを探すため一旦母船へと戻り、その間ゼラを守るためリリエは見張りを担当し。
猟兵達はこの危機を脱する為、連携してそれぞれの責務を担うのであった。
ラピスが場を離れて少し後、異様な静けさに包まれる船内。
動けぬ彼女を不安にさせまいと声をかけようとしたリリエだったが、突如鳴り響いた物音に驚きそちらの方向へ目を向けると、最も恐れていた相手がそこにいた。
全身を黒光りかせウネウネと動く液状のオブリビオン、醜き嫉妬の生命体。
自身へと託されたゼラを守るという使命、それを全うするためにリリエはオブリビオンと対峙した。
リリエはこちらからは攻めずに相手の出方を伺い、嫉妬の生命体はウネウネと蠢きながらゆっくりと接近。
臨戦体勢をしっかりと整えつつも、嫉妬生命体のウネウネと動く様を見続けているとつい、彼女の頭の中にはあるいけない考えが浮かんでしまう。
もしアレに絡み付かれてしまったら、凄く気持ち良いのではないだろうか。
一度浮かんでしまったその考えはいくら頭を振っても追い払えず、生命体が近付く度にその思いは強さを増していき、終いには遂に戦闘体勢を解除してしまった彼女。
ゆっくりと伸ばした手、そこに絡み付く黒い液体、そして自分の考えは間違っていなかった事を証明する快感。
しっかりせんか!、と言うゼラの言葉すらもはや聞こえなくなってしまったリリエはそのまま前進し生命体へと抱きつき、生命体から与えられる快楽を自ら求め始めてしまったのであった。
「ふあぁッ、んうッ❤ はッ、ふぅ……全身が、気持ちいいっ……ひぅッ❤」
生命体はリリエをその身に受け入れた直後、触手の様な液体を彼女の全身へと這わせ包み込み、そして始まる身体の全部位への同時愛撫。
翼、腕、足、お腹に背中は勿論のこと、いつの間にか服を脱がされていたた大きな胸や下半身の両穴、そしてヘソや耳穴までもが液体に蹂躙されグチュグチュと弄り回され。
あまりの快楽に打ち震え悦んだリリエは淫らに喘ぎ始めるも、その次段階の責めに移行された途端に嬌声の音量は更に増した。
「はひッ、やッ、はぁああッ❤ 今度はっ、吸いつかれてっ、あひッ、いッ、んんんうッ❤」
弄り回される感覚だったものが今度はまるで唇で吸い付かれる様な感覚へと変化し、つい耐えられずに激しく暴れてしまうリリエ。
だが生命体に全身を拘束されてしまっているため逃れる事は当然出来ず、身体は順調に高ぶられていき。
オンナ、ウマイ、そんな生命体から発せられた低い声にすら興奮を覚えてしまうリリエの身体は、お腹の奥が物欲しさにジクジクと疼き始め、そしてそれが叶えられるだろう硬い感触が▽▽へと押し付けられると、遂に。
硬い液体は柔肉を掻き分け、一番大事な部分へと挿れられてしまった。
欲しかった刺激を貰えたリリエは悦び鳴き叫び、生命体はまるで彼女を#すかの様に何度も液体の出し入れを繰り返し。
男性との交わりに似た、しかし液体故にそれとは一味違う刺激にリリエの欲望は天高く押し上げられ、身体から突き抜け達してしまいそうになったその時、頭の中に確かに響いた声。
オンナ、ハラマス、イクゾ。
「ひゃあッ、ふやッ、んう”ッ、はいッ、下さいぃっ❤ 子種っ、中にいっぱい出してっ、孕ませて下さいぃいっ❤ あひッ、あッ、私もぉッ、イグッ、はッ、あッ、ふあぁッ……んぐッ、んんン――――ッ❤ッ❤❤」
ガクガクと壊れた人形の様に身体を震わせ強烈な◎◎を迎えたと同時に、奥深くへと突き入った液体の先から勢い良く注がれる何かの液体。
熱、粘り気、それらが明らかに生命体を組織している液体とは違うそれを注ぎ込まれてしまうと、彼女は満足感に浸りながら脱力していった。
その直後、船の故障により消えた明かり、瞬時に包まれた深い暗闇。
その中でリリエは行為を再開させたオブリビオンにより、より淫らに悶え狂わされていくのであった。
「急いでるんだから、そこどいてよ!」
UCにて巻き上げた残骸を竜巻状にして放つラピス、それを持ち前の軟体性を生かしてヌルリと躱す醜き嫉妬の生命体。
ロープを取りに船へと戻ろうとしたラピスはその道中で運悪くオブリビオンと遭遇、そして今はオブリビオンとのバトルを繰り広げていた。
道を塞ぐ様に揺らめく嫉妬生命体を何とかするべく、再び放った残骸の竜巻。
先程と同じ様に身体を捻って回避した相手だが、先程と違うのはその竜巻の後ろからラピスが突進していた事であり、竜巻が作った隙間へと飛び込んだ彼女は何とか反対側へと辿り着く事が出来た。
とにかく最優先は仲間達の救出と合流、その為に必要なのはロープ。
急ぎ嫉妬生命体に背を向け船へと駆け出したラピス、しかし運が悪い事に丁度この瞬間、船内のある装置が故障してしまった。
「……あれ? なんか身体、浮いてる!?」
突如軽くなる身体、地面に着かず空を切る足。
重力制御装置が壊れた事により、この区画だけが無重力となってしまったのだ。
無重力状態に慣れてない事もそうだが、宙に浮いてしまったせいで身体を満足に動かせぬラピス、一方の嫉妬生命体は液状の身体の一部は常に床とくっついているため問題なく動ける様子。
まずい、そう思った時には既に遅く、逃げ遅れたラピスは嫉妬生命体に巻き付かれ拘束されてしまったのであった。
「離してっ、私にはやらなくちゃいけない事が……ひゃあぁっ!? いやっ、ダメっ、何でそんなとこっ……!」
身体へと張り付くやいなや敏感な部分を弄り出す生命体、その刺激につい甘い声を出してしまったラピス。
ラピスが着ている服の布面積は極端に少なく、故に弄られるだけで楽に大事なところが露出してしまい、しかもラピス自身が快楽の類いが大好物であったため、胸先や股の間を軽く擦られるだけで簡単にスイッチが入ってしまう。
明らかにエッチ目的で弄り吸い付く液体、その動作で発情してしまい逃げる事も忘れ身体を任せてしまう彼女、そしてそんな彼女の前へと突き出されたのは一本の異形の黒い棒。
「んっ、やだっ、気持ちいいっ……あんっ、ふあっ、もっと…… って、え、なにそのドリルみたいなの!?」
大きさや太さはちょっと大きめな男性のアレ程度、しかし男性には絶対に付いてない螺旋状の突起した溝が大量に着いており、その見た目は正しくドリル。
それがラピスの下半身へ向けてゆっくりと近づいていくと同時に、なんと高速回転をし始めたのだ。
「駄目、だよぉ…… そんなの見せられたら……期待しちゃうよぉ❤」
瞳の中にハートを浮かべながら熱心に見つめる回転ドリル、蜜が溢れ出し準備万端の▽▽。
そしてとうとうドリルの先端が穴の入り口へ到達したその瞬間、ドリルは勢い良くその中へと抉り入った。
余りの刺激に大きな叫び声を上げ、身体はガクガクと震え出し、焼ける様な熱さすら感じてしまう▽▽、しかし本番はここからである。
最悪へと到達してもなお回転するドリルはひたすらその先へと無理矢理入り込もうとしており、ピストン無しでありながら強烈に▽▽を抉られつつ最奥の口をグリグリと解す棒。
普通であれば強烈な痛みを感じてもおかしくない刺激だが、いくつもの罠や魔物に身体を調教されてきたラピスが感じるのは快楽以外の何物でもなく、絶大過ぎた快感に呆気なく◎◎してしまう彼女。
イッた拍子に強く締め付けてしまえば抉りの威力は倍となり、その刺激から来る快楽で再び果ててを何度となく繰り返すラピス。
もはやイク事は止められず、かと言って逃げ出したりの抵抗も出来ず、そして突如開始された激しいピストン。
連続で◎◎し続ける卑猥な雌に生命体も興奮したらしく、ピストンと回転で存分に女穴を味わった彼はそのまま、最奥へと突き刺して体液を放出。
お腹の中を液体で満たした事でようやく止まった回転、しかしその刺激の余韻は余りにも強過ぎたらしく、ラピスは色々な体液を漏らしながら時間をかけて昇りっぱなしの頂きから降りゆくのであった。
その後、自身の使命も忘れて自ら何度も生命体と交わり、色んな責めで何度も達し果て続けたラピス。
そんな彼女が最終的に求めた責めがドリルであった事は、言うまでもないだろう。
「むうっ……リリエはもう駄目か……というか、ラピスはまだ到着せぬのか?」
穴にはまり身動きが取れなくなり、救助をひたすら待つしかないゼラ。
この区画一帯の照明が落ちてしまった事により真っ暗だが、ゼラの身を包む神オーラによって自身の周りだけは視認出来た。
暗闇から常に聞こえる淫猥な水音と喘ぎ声はリリエのものであり、魔の虜となった彼女からの救助は期待出来ない。
となれば最後の頼みの綱はラピスであるのだが、いくら待てどもやって来ない。
やはり自分で何とかするしかないか、そう思って痛みを我慢する心の準備を整えながらUCを使おうとしたまさにその時、下半身から思いもよらぬ感覚が走った。
「ひょわぁあっ!? 何だ、下半身に何かっ……んやあぁっ! くうっ、やめるのだ、そこを弄っては……んいぃいっ!」
ビクビクと震わす上半身、流されぬ様に強く噛み締める口。
下のフロワへと突き出た下半身、その敏感な部分を快楽を伴う何かに這われ始めてしまったのだ。
その正体は紛れもなく嫉妬生命体であり、天井から突き出た何者かの下半身を発見、弄り始めた結果である。
今のゼラの下半身には男性のものと女性のものの両方が着いており、そのどちらもが液体に弄り回されてしまっている為に強烈な快感を感じてしまった彼女。
真っ白に塗り潰されそうな思考を必死に働かせ、自身へと打とうとしたのはゼウスの雷。
ダメージこそ負ってしまうものの今よりはマシな状況になるはず、そう思って使おうとした矢先、新たな刺客によりその技は中断されてしまった。
「はひっ、いっ、あぁああっ! いつの間に上にもっ……やめっ、おっぱいは駄目っ……あっ❤」
背後からいつの間にか這い寄っていたもう一体の欲望生命体、そして覆いかぶせられ揉みしだかれた大きな乳房。
上半身と下半身を同時に責められ、そしてどちらからともなく能力で奪われてしまった彼女の心。
こうなってしまえばもう、全てが手遅れである。
「はっ、あっ、んっ……はああぁあぁん❤ いいわぁ、凄いっ、上も下もっ、全部が気持ちいいぃ❤ もっとぉ、もっと激しいの頂戴いぃ❤」
ヘラの呪いにかかった彼女はすぐさま恋と性に溺れ、より激しい快楽を求める彼女に嫉妬生命体は応えていく。
乳房の先端の蕾は強く吸い付かれ、下半身の女性部分には棒が突き入れられ、そして男性部分にすら液体が絡み付き扱かれて。
黒液と交わる快楽に溺れたゼラは全身を震わせながらそれを享受し、自然と前後に腰を揺れ動かせば液体もその動きに合わせて脈動し。
チカチカと目の前に現れ始めた光、極度に昂り沸き立つ身体、トドメと言わんばかりに更に激しくなる責め。
一際大きな痙攣、ガクガクと暴れる腰、だらしない顔を晒しながら叫び悶えきったゼラは全身くまなく快楽に侵された。
強烈な◎◎を迎えてしまった彼女は男性部分で体液を注ぎ、逆に女性部分は体液を注がれ、存分に一つに交じり合った生命体とゼラ。
嫉妬生命体の方はどうなのかは不明であるが、ゼラの方は確かに彼らに恋をし愛情を持って深く繋がり続けたのであった。
暗闇の中で、無重力の中で、穴に挟まった状態で。
それぞれ特異な状況下で嫉妬生命体と交わった彼女達の救助は困難を極め、助け出されるまでに何度も淫らに喘ぎ中へと注がれてしまった彼女達。
オブリビオンの生命を宿してしまったかどうかは今はまだ不明であるものの、彼らとの交わりによる快感を存分にその身に刻まれてしまった事だけは確かであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
彩波・流江
POW
アドリブと絡みと伏せ字OKです!
無事目的地に着けて何よりですね~荷物に紛れてお昼寝していたので何が何だか解りませんけれど
襲ってくる触手の攻撃を「破魔」の力を込めた刀で斬り飛ばして応戦しますね
切り口から痺れさせるような「呪詛」を掛けて相手の動きを阻害しますが、トドメの寸前に相手がこちらに向ける欲望と正体をおおよそ察すると…刀を下ろしていました
理由は…どうしてでしょう
「…良いですよ!私を好きにしても…きゃっ!?」
服をはだけさせてくる触手や、吸い付いたり揉みしだいてくる胸への刺激、切なげに瞳を潤ませて、すべて受け止めきります
せめてこの一刀を振り下ろすまでは
「しばらく動けないかも…しれませんね」
●黒欲との淫猥な戯れ:3rd
オブリビオンである醜き嫉妬の生命体、その異形の怪物により次々と蹂躙されていく猟兵達。
女性を求め性的に襲いかかる彼らのテクニックは凄まじく、それ故に多くの女性達が堕とされていってしまっているのだが、中には快楽に流されず猟兵としての使命を全うする者もいた。
「襲いかかる相手を間違えましたね。これで終わりです!」
ウネウネと伸ばしてくる触手状の黒液を切り飛ばし、オブリビオンを追い詰めたのが猟兵である彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)。
オブリビオンを排除する為に船の中を探索していた彼女は曲がり角にてばったり嫉妬生命体と遭遇、そして刀を引き抜く間に嫉妬生命体はこちらへ触手を伸ばし身体に巻きついて来た。
ヌルヌルとした感覚で胸や太ももを撫でられて感じたのは甘い快感であり、それはもし他の猟兵達であればつい手を止め身体を許してしまう程。
しかしここへと来る船内で偶然にも男性クルー達に見つからなかった彼女は快楽に流される事なく触手を刀で切断、瞬時に立場を逆転させたのだ。
弱々しく地面に倒れウネる嫉妬生命体、それに止めを刺さんと刃を向ける彼女。
刀を振り上げ最後の一太刀を浴びせようとした彼女であったが、そこである違和感に気付く。
このオブリビオン、随分と弱過ぎではないかと。
確かに遭遇時こちらに触手を這わせて来た嫉妬生命体だが、ただ敏感な部分を弄るだけで拘束しようという気配はなく、思えば刀で切り刻まれている時も大した抵抗をしなかった。
目の前の嫉妬生命体は崩れかけ今にも瀕死の状態、だというのに敵対心は見えず逃げる事もせず、ただひたすらに触手をこちらに伸ばそうとする。
相手はオブリビオンなのだから情け無用、意思疎通など出来ない化け物に慈悲は無用、そんな事は理解していた流江であったが、どうしてもその心は揺れ動く。
そっと触手へ手を伸ばすと、その手に遠慮がちに絡みつく触手。
そこからは敵意の類いは一切なく、何かを伝えたい、何かを残したいとの切ない意思だけが伝わってくる。
もちろんその意思の中に性への渇望も見受けられたのだったが、もはや今の流江には彼を斬り伏せる選択肢を選び取る事は出来なかった。
「……良いですよ、私を好きにしても……きゃっ!?」
受け入れの言葉を発した途端、喜び蠢いた嫉妬生命体、そして手から腕、身体へとすぐさま伸び始めた触手。
余りの積極性に驚きの声をあげてしまった彼女であったが、やはり彼から感じるのは敵意ではなく純粋な喜びと欲だけ。
こうして流江は瀕死の彼に対し、その身を持って深い慈悲を見せたのであった。
「はあっ、あっ、んんっ……そんな、おっぱいばっかり……ひうっ!」
全身を包み込む様に伸ばして来た触手、そこからウネウネと優しく与えられる刺激。
そして今、嫉妬生命体が熱心に責めている場所は、大きく主張する彼女の胸であった。
優しく揉みしだく様に乳房に巻き付かれながら先端をコリコリと弄られる刺激は、流江に今まで感じた事もない快楽を与えており、興奮し尖った先端を今度は包まれ吸い付かれる刺激を与えられると、あまりの乳悦に身体を震わせながら出てしまう甘い声。
徐々に昂られ興奮してしまう身体は別の敏感なところへの刺激も期待し求めてしまい、それを察した嫉妬生命体は下半身へもその触手を伸ばしていく。
「やっ、あっ……そこはっ、優しくしてくださいっ……ふやっ、んっ、ああぁあっ!」
服の中に侵入する触手、濡れた下着の上から数回擦られるだけでビクッと跳ねる腰、そして下着の中に侵入され直接弄られた途端に感じる強烈な快楽。
グチュグチュと卑猥に水音が響くのは勿論生命体が液状であるからではなく、中へと入れられるのではと不安に思った流江であったがそこまではしない様であり、その代わりに入り口を重点的に擦られ解していく触手。
もはや抑え切れずに嬌声を上げ悶え、生命体も興奮しているのか触手の擦るスピードが増していくと同時に流江の快楽も増していき、自然と腰が動いてしまいより激しく擦り付けていき。
「はあっ、あっ、んうぅうっ! 気持ちいいっ、ひやっ、あっ、アソコっ、蕩けちゃうぅっ! 触手もっ、ビクビクしてっ、んうっ、気持ちいいんですねっ? 良いですよっ、一緒にっ、ひあっ、イッ……んやああああぁあぁあっ❤」
胸の先端をキュッと摘まれ、下半身ではより激しくと擦り合い、全身でギュッと抱き付くと同時に到達した◎◎。
身体と心に浸透する快楽を悦び受け入れながらそのまま生命体に身体を預け、下半身から感じる熱い液体から察するに彼もまた頂きへと達した様であり。
同時にイケた満足感に浸り惚けていると、顔前へと伸びて来た生命体の顔らしき部分、そして微笑みながらも熱っぽく見つめた流江はそこにゆっくりと口付けを交わした。
「んちゅっ、ふぅっ…… しばらく動けないかも……しれませんね……んぅっ……」
お互いの身体を合わせる度にまるでお互いの心も溶け合わさっていくようであり、2人は暫くの間甘い快感と余韻に浸り続けたのであった。
服を着直し改めて刀を構える流江、その下でもう満足したと脱力し身を任せる嫉妬生命体。
刀を振り上げ狙いを定めた流江であったが、やはり彼女の心にはまだ葛藤があった。
彼が悪いオブリビオンでない事は明白であり、身体と心を深く通わせた事により既に愛着にも似た感情を感じてしまっている彼女。
本当なら彼を見逃して連れ帰りたいところであるが、猟兵としてそれは許される行為ではなく、そもそも既に瀕死である彼の命はいつまで持つか分からない。
この場で止めを刺すのが最善、それは十分に承知しているのだが、どうしても構える刀は震えてしまう。
「……ごめんなさい、私は猟兵としてあなたを見逃す事は出来ません。ですが、あなたの事は決して……ひゃああんっ!?」
お別れの言葉を述べていたはずが、突如素っ頓狂な嬌声を上げてしまった流江。
下へと視線を移すと何と、生命体から伸びた触手が服上から局部を撫でていたのだ。
「〜〜〜〜〜っっ!! いい加減にっ……しなさいっ!!」
真っ赤になって叫ぶ流江、真っ直ぐ振り下ろした刀、そして呆気なく止めを刺されてしまった嫉妬生命体。
仕事を終えた流江は信じられない、真剣に悩んだ私が馬鹿みたいと怒りながら踵を返し、船内探索を再開する。
先程とは打って変わり元気な彼女の後ろ姿、それを後ろから見守り見送ったオブリビオンは満足そうな笑顔で消えていったのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
アイ・リスパー
伏せ字OK
【恋華荘】
「粘液状生命体ですか。
私の電脳魔術で撃退します!」
【チューリングの神託機械】を発動。
情報処理能力を高めて【アインシュタイン・レンズ】の演算に入りますが……
「きゃ、きゃあっ!」
敵に不意打ちされて絡みつかれ、喉から液体を流し込まれてしまい……
「こ、これは……媚薬っ!?」
神託機械の副作用で薬に弱くなっている上、温泉の媚薬が抜けきっていないため『肉欲』の感情を与えられて
伸びてきた触手に着ている衣服を奪われてしまいます。
さらに私の欲望を引き出そうと触手が敏感な身体を責めてきたところを、いちごさんに助けられ……
「って、い、いちごさん!?」
襲ってきたいちごさんを私も受け入れるのでした。
音取・金枝
伏せ字OK
【恋華荘】
温泉に浸かって夫に謝ってからの記憶がないですが、明らかに事後な自身の身にショックを受けたまま敵船に乗り込みました
相手が誰かは記憶がないので不明ですが貞操を護れなかったことを内心夫に謝り続けて心此処に有らずです
そんな有様ですから変身し忘れて接敵し、慌てて変身しようとしたらタールを被るように纏わり付かれて変身不能になりました
そのまま取り込んでいたイケナイ薬品打たれて、正気を失って好き放題されます
彩波さんの炎で強い嫌悪感(生ける炎と混沌の関係的に)と共に一時正気戻って【アブソリュート・ゼロドライブ】で敵を氷結粉砕します
しかし、薬やガスの効果に加えてゼロドライブの代償で結局は……
白雪・まゆ
【恋華荘】
伏せ字OK
いちごさんをおねーちゃんと慕っています。
こ、これが退治する異形のひとつ、でしょうか?
なんだか真っ黒でぬるぬるなのです。
って、この災魔、おねーちゃんを狙ってないですか……?
おねーちゃんには誰もかなわないとはいえ、
モテない男(?)の嫉妬はみっともないのですよ?
と、災魔を、おねーちゃんといっしょに
【Cannonball Crush】で吹き飛ばしていきますです。
とはいえ媚薬ガスにだんだんと犯され、【深焔】に服を焼かれ、
災魔を蹴散らしたころには、服も燃え、身体も火照ってしまい、
最後の1体を倒した直後、太股を濡らしてへたり込み、
そのままおねーちゃんに甘えてしまいますですね。
彩波・いちご
【恋華荘】伏せ字OK
出てきましたね
皆でそれぞれに戦闘開始…私は襲われてる皆を助けに奔走します
とにかくこの不浄な生命体を燃やし尽くそうと【異界の深焔】を
…それにしても、なんだかさっきから頭がぼーっとする、様な
※戦闘中に精巧贋物で媚薬ガスが作られてあたりに充満したせい
なんとか敵は撃退したものの、【深焔】の暴走で皆の服とかを燃やし尽くしてしまい
私はぽーっとした気分のまま…あるいは嫉妬の生命体の怨念にでも取りつかれたのか…皆の元へと近づくと、順番に胸を揉み、乳首を吸い、身体を求めます
アイさんとか、こちらから手を出して襲ったり
クトさんとか、求められるままに奪ったり
…最終的に全員の中へと注ぎ込むまで
ヴィクトーリヤ・ルビンスカヤ
【恋華荘】
※伏せ字OK
※多重人格者
◆クト
※主人格、銀髪シスター
※いちごを百合娘と誤認
合流したら精巧贋物のいちごちゃんが来たのよ
腰が変だし変な煙で頭クラクラ…
助けに来た本物を【罰を贖う者、正しき怒りを火に焚べよ】で援護っ
本物に寄生したタールも退治しないとダメなのよ
でもトーリ、クト達のお股で本当に倒せるの?
いた、いっ…!?
◆トーリ
※副人格、黒髪聖騎士
※いちごの性別を正しく認識
多分あの精巧贋物は私の願望ですわね
そして本物のいちごさんも私達も媚薬で暴走…♪
ならば【オルタナティブ・ダブル(演出)】で分離
いちごさんの腰からタールを剥がす為と【言いくるめ】て
この機に私達の処女も頂いてもらいましょう…んぅっ♪
カメリア・エスパディア
伏せ字OK
【恋華荘】
粘液状の敵…厄介そうで…って、こっちを狙ってる!?
嫌な予感がたっぷりですけど、やられちゃわないように迎え撃ちます!
剣魔覚醒を使い、スピードと魔剣のパワーを上げて
一気に攻めて立てていきます!
でも相手は粘液状だからか
斬ってもお構いなしに行動してきて、纏わりついてきます
そのまま別の個体も加勢してきて、反撃を封じられ
覚醒も解除されてしまい、そのまま…
何度も注がれて、意識が朦朧とする中
突然敵達が燃え出して、その後にやってきたのはいちごさん…
でも何だか様子がおかしいような…?
そして程無く横たわる私にのしかかって、そのまま襲われちゃう…!?
でも私もそれを受け入れて、抱きしめちゃって…
パニーニャ・エルシード
【恋華荘】
伏せ字OK
(メイン…『アザレア』、サブ…「パニーニャ」)
『その嫉妬を当てられても…ないわー』
「(しーっ!きっと気にしてる部分なんだから、しーっ!?)」
下手に分裂されても面倒。
『ちょっとギア上げて…砕くよ』
「(負担キツイんだから、バテない位でね!?)」
ユベコで氷の鱗を纏った龍人モードに変貌、氷の【属性魔法】を武器と拳に纏わせて、叩いて砕いちゃおう。
…問題は。
『「下手に変身…解除出来ないわね」』
いちごが何だか暴走してるし服は燃え尽きてるし…?
『「あのタールに中てられたのなら…その毒、抜いてあげる…」』
ふかっと100cmなたゆんで包んで…いちごちゃんに溜まったもの、抜いてあげないと、ね?
●黒欲との淫猥な戯れ:4th
もともとの通路の作りが複雑であっただけでなく、天井が崩れたり壁に穴が空いたりなどして軽く迷路状態となってしまっているオブリビオンの船内、その中で醜き嫉妬の生命体達との戦闘を繰り広げている集団が恋華荘のメンバー達であった。
初めは皆で固まって探索していた彼女達であったが、様々な船内トラブルにより各自バラバラとなってしまい、しかも大量に嫉妬生命体が湧いて出てきた為に各個撃破を余儀無くされる。
そしてそんな中、いち早く嫉妬生命体達を撃破出来た1組が、最後の嫉妬生命体へと攻撃を仕掛けた。
「おねーちゃん、いくですよっ!」
「はい! これで……最後ですっ!」
液体状である嫉妬生命体、そんな軟体の身体などもろともしない速度でハンマーを振るったのが白雪・まゆ(月のように太陽のように・f25357)、そして吹っ飛んだ先で展開していた極熱の炎、それにより嫉妬生命体をチリも残さず焼き尽くしたのが彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)。
2人は見事な連携により嫉妬生命体を倒し尽くし、ようやく静まり返った船内。
しかし遠くからは未だに戦闘音が響いている事から仲間達はまだ戦っている最中であり、本来であればすぐに駆けつけ援護する場面、だがいちごとまゆの2人はその場から動く事が出来なかった。
「なんでしょう、これ……なんだか頭がぼーっとして……んんっ……」
熱っぽくぼやける思考、早鐘の様に脈打つ心臓、そして欲望がふつふつと湧き上がり勃ち上がってしまった自身の■■。
実は2人が相手していた嫉妬生命体は前に媚薬を取り込んだ事があり、戦闘中に精巧贋物を使用してガス状に媚薬を散布していた。
幸い効き始める前に倒しきったので嫉妬生命体に勝つ事が出来たのであるが、今になってその効果が現れ始めてしまっていた。
「おねーちゃん……お股、熱くって、変だよぉ……」
媚薬に侵されてしまったのはまゆも同じらしく、太股を体液で濡らしてへたり込みながらいちごへとしがみ付く彼女。
彼女の服は既に炎で燃え尽きており、幼いながらも確かに女性であるその身体から目を離せなくなったいちごはそっと優しく押し倒し、自身の服も脱ぎながら彼女へと覆い被さる。
発情した2人は猟兵としてでなく、今はただ単に男と女として双方を求め合うのであった。
「やっ、はあっ、ああぁっ! おねーちゃんっ……それっ、お股びくびくってしちゃっ……んううぅっ!」
悶え腰を跳ねさせるまゆ、それをがっちりと押さえながら股の間に顔を埋めるいちご。
いちごの口はまゆの敏感な部分を捉え舐め取り、ひたすらに中から溢れ出る蜜を啜っていた。
口でされる初めての快楽に何度も頂きへと押し上げられてしまったまゆであったが、いちごは啜るのを決して止めずにまゆの味を存分に味わい尽くし、そして十分に解れきったところで擦り付け始めた■■。
ゆっくり腰を前進させるといちごの■■はまゆの中へと入っていき、そして遂にそれが最奥まで到達すると2人の身体は一つに繋がった。
キツめなその中を自身のもので更に解す様に円運動を与えれば、まゆの▽▽はびっくりした様に突き入ったものを甘く締め付け、前後に出し入れして擦り合う刺激を味わい始めると、抑えられぬ嬌声を口から漏らし始めて。
まゆの身体にじっくりと自身のものの形を覚え込ませるいちご、いちごの形をしっかりと覚え込まされる度に快感で打ち震えるまゆ。
速くなる出し入れ、リズミカルに打ち付けられる腰、そして一段と深く奥へ挿れられ最奥を強く突かれた瞬間、最高の瞬間を迎えてしまった彼女。
意識を遥か彼方へ飛ばされ、身体は許容しきりれない快楽により痙攣を繰り返し、そして同時に達してしまったいちごもそんな彼女の中へと容赦なく子種を放出し。
まゆの中の隅から隅までを自身の体液で満たしたいちごは、更に交わり注ぎたいと渦巻く欲望のまま何度かまゆと交わり続け数回に渡り放出し、その後ゆっくりその中から引き抜く。
軽く唇へとキスを落とせば、放心するまゆは嬉しそうに目を閉じ、そして服を着直す事もなく歩き出した彼。
その目的は二つ、他のメンバーを助け出す事、そして他のメンバーも自分のもので染め上げる事である。
「あ、いちごちゃん! 今ちょうど、いちごちゃんの偽物倒し……きゃああぁっ!? そ、そのお股に付いてるの、何なの!?」
「あらあら、いちごさんったら、そんなに大きくしちゃって…… ♪」
いちごが最初に訪れた場所、それは嫉妬生命体を何とか自力で倒した白黒の二人の少女の下。
銀髪シスターのクトと黒髪聖騎士のトーリ、その正体はUCにてそれぞれの人格へと分身した多重人格者の猟兵、ヴィクトーリヤ・ルビンスカヤ(スターナイトクルセイダー・f18623)。
人格だけではなく髪色や瞳の色まで違う彼女達はまるで別人の様であり、同一人物でありながら裸のいちごを見たリアクションまでもが大きく異なる。
いちごを女性だと認識しているクトは下半身のものを理解出来ずにあたふたし、いちごが男の娘であるのをしっかりと認識しているトーリはその立派なものを目に焼き付けて。
様子がおかしないちごを見たトーリはある作戦を瞬時に思いつき、クトへと近づくと彼女へ耳打ち、そしてカーッと真っ赤になりながらもいちごちゃんを助ける為ならとクトが了承した事により、その作戦は実行へと移される。
二人とエッチする為にはどう声をかければ良いのか、そんな事をボーッと考えていたいちごは彼女達の素早い連携に反応する事が出来ずに難無く仰向けに拘束、そして足側を押さえたトーリが何と自ら服を脱ぎ始めた。
「大丈夫、いちごさんがオブリビオンに取り憑かれて、男性のそれを生やされてるのはちゃんと分かってます♪ 私達で引き剥がすので、そのまま大人しくしてて下さいね♪」
何がどうなってそういう話になったのか分からないが、手で軽く握られ扱かれた事でいちごは反論する気を奪われてしまい。
そして跨られると■■が▽▽とくっ付き合わさり、そのまま腰を落とされると二人の身体はゆっくり一つに繋がり始めてしまった。
体内へと消えていく■■、中で感じた何かを突き破る感覚、そして結合部から鮮血を流しながらも耐え下ろされる彼女の腰。
トーリの初めて、それが今まさにいちごへと捧げられた瞬間であった。
初めは痛みに耐えながら腰を動かしていた彼女、しかし慣れてくるとだんだんとその腰使いは激しくなっていき、彼女の口からも快感を感じてる声が出始めて。
されるがままのいちご、食い入る様に交わる様子を見るクト、そして我慢しきれずに発射してしまう……と思った瞬間、トーリは立ち上がり引き抜かれてしまった。
目線を送るトーリ、意を決し頷くクト、そして今度はクトが服を脱ぎ、限界が近い■■へと跨った。
「いちごちゃん、私も頑張るから、オブリビオンには負けないでなの……んぐっ、あっ、んんぅっ…… いた、いっ……!?」
クトが腰を下せば再び中へと導かれ、先程と同じ突き破る感覚を味わう■■。
二人目の初めてを捧げられたいちごは、先程と同じゆっくりとした責めが来ると思い構えたのであったが、直後に予想外の刺激が襲う。
もうすぐ達しそうだったトーリの激しい腰使い、それを何とクトがいきなり繰り出して来たのだ。
無理してないかと彼女の顔を見ると、クトは痛みをよりも快楽の方を強く感じている様であり、欲望のままに振られる腰で容赦なく高ぶられていくいちご。
もはや耐えられなくなったいちごが下から腰を突き上げ始めるとクトは更に淫れて喘ぎ、そしてそのまま彼女が大きな頂きへと到達した途端に爆発してしまった■■。
たっぷりと大量の体液を中へと取り込んだクトは満足そうに微笑み、痙攣する身体に力を入れて何とか引き抜くいちごのもの、そして未だに出続けるそれを今度はトーリが咥え込み。
強烈な締め付けによっていちごは残った体液を全て搾り取られ注いでしまうも、まだまだそれだけでは満足出来ないと腰を振るトーリ。
こうしてクトとトーリはいちごで初めての交わり、初めての◆◆◆を経験したのであった。
その後、クトとトーリは交互にいちごを咥え込み相手をしたものの、いつしかいちごが主体となって二人に突き入れ存分に注ぎ込み。
何度も達し何度も注がれ満足してしまった2人を背に、いちごは別のメンバーの元へと歩いていった。
『その嫉妬を当てられても……ないわー。まあそれはさておき、ちょっとギア上げて……砕くよ』
「(しーっ! きっと気にしてる部分なんだから、しーっ!? っていうか、負担キツイんだから、バテない位でね!?)」
醜き嫉妬の生命体に身体を弄られながらも、呆れた様子でそれを弾き飛ばした一人の女性。
素早く敵を倒す為にUCによって2つの人格、および血統を融合させて氷の鱗を纏った龍人モードへと変身したのが、猟兵であるパニーニャ・エルシード(現世と隠世の栞花・f15849)。
嫉妬生命体の身体は液体で構成されている為に打撃や斬撃では対処しきれない、それを理解しているに彼女が選んだ属性は氷。
氷の属性を纏った拳を嫉妬生命体へと打ち込んだ途端、急速に熱を奪われた液体は固体と化してカチカチに固まり、そして拳の衝撃でバラバラに砕け散る。
その必殺の攻撃方法で見事、龍人パニーニャは嫉妬生命体達を殲滅する事に成功した。
氷の属性を解除し、ついでに身体を包む鱗も消した事により裸同然の姿となった龍人パニーニャ、しかし肝心の龍人モードだけは解除しなかった。
それは、こちらへとふらふら近づく一人の男性を目視したからである。
『「下手に変身……解除出来ないわね」』
全裸で男性の象徴を淫らに勃たせながらこちらへと近づくいちご、その姿は普段では絶対に見れない姿であり、彼の身に何かが起きたのは明白。
ある程度の目星をつけたパニーニャは軽く飛翔し、いちごの目の前へと素早く到着、そして彼が何かをする暇も与えぬ速度で彼の■■を自身の大きな乳房で包み込んだ。
『「あのタールに何かされたのなら……その毒、抜いてあげる……」』
圧倒的速度に反応出来なかったいちごはなす術なく胸に捕らえられ、捕らえた彼の■■に快楽を与えるべく両手で胸をぐにぐにと押し付け挟み込むパニーニャ。
龍人に変身した彼女は変身前よりもその体型は豊満なものとなっており、極端に大きな乳房は大きめな彼の■■を完全に埋め尽くす程であり。
特大ボリュームの胸に挟まれ、ぐにぐにと両側から押され、そこに上下へと擦る動きも加わってしまえばいつまでも耐え続ける事など出来るはずもなく、暫くその快感を味わい続けた後についパニーニャの乳内で精を放出してしまったいちご。
ビクビクと脈動する棒は、まるでそこが彼女の▽▽内だと勘違いしているかの様に大量の欲望を吐き出してしまい、パニーニャの胸の谷間はあっという間に白く汚されてしまった。
余りの快感にへたり座ってしまう彼、しかしパニーニャがたったそれだけの行為で解放してくれるはずもなく、座るいちごに抱きつきながら身体を密着させた彼女。
合わさる唇と唇、絡み合う舌と舌、そして胸板へと押し付けられた爆乳。
再び硬さを取り戻したそこはパニーニャの▽▽を擦り、微笑んだ彼女が腰を動かすとその先端は入り口へと導かれ、そしてより身体を密着させたと同時に棒は彼女の体中へと飲み込まれてしまった。
口、胸、下半身、そして全身の全てがパニーニャによって食べられている気分を味わってしまい、妖艶に動く腰と搾り取ろうとして締め付ける▽▽によってその感覚は更に増していき。
頭に響くジュルジュルとした音は舌ごと唾液を吸される吸引音、下半身から鳴り響くグチュグチュとした音は下の口が丹念に剛直を味わう咀嚼音。
上も下も甘美な快楽を伴って食べられていくいちごはどんどんとその身を惚け溶かしていき、そして一番のご馳走を求めてパニーニャの腰が速まればいちごの■■は提供する準備を整えてしまい。
達し震える身体、ビクビクと脈打つ■■、そしてその先端から大量に放出されたいちごミルク。
生命の味がするそのミルクをパニーニャは存分に体内の奥深くへと飲み干していき、提供が終わるまでの間により大量に搾り取ろうと何度も断続的に締め付けてきて。
お腹いっぱいになるまで十分に注がれたパニーニャは満足そうに余韻に浸り、その間に何とか体力の回復をはかるいちご。
しかし回復しきる前にパニーニャの腰の動きは再開され、いちごは再びの快楽に再悩まさられてしまいつつもそれを快く受け入れて。
『「んっ…….いちごのミルク、凄く美味しい……❤ もっともっと、私の中へと注いで頂戴…… ❤」』
龍人となったパニーニャのおねだり、それに応えて懸命に腰を振り行為を続けるいちご。
結局彼が解放されたのは、幾度となく何度もミルクを注ぎ続けてしまった後であった。
「ひやっ、あっ、はあっ、んやああぁあっ! だめぇっ、気持ちいいのがっ、止まらなくてっ、はあっ、あぁあんっ! またっ、イクっ、んあぁっ、イかされちゃっ……ひゃあああぁああぁあっ!!」
黒い液体に纏わり付かれ、敏感な部分を重点的に責められ続け、何度も高みへと飛ばされ悦びの声を上げてしまう一人の少女。
UCの副作用と媚薬、この2つによって完全に発情しきって嫉妬生命体を積極的に受け入れてしまっていた彼女こそ、猟兵のアイ・リスパー(電脳の天使・f07909)である。
アイは温泉による媚薬効果が身体に残っている状態であっても、電脳魔術で何とか嫉妬生命体とバトルを繰り広げていた。
しかし隙をつかれ口を塞がれそこから媚薬を飲み込まされてしまえば最後、嫉妬生命体に捕まりその身体をいい様に弄ばされ始めてしまったのである。
既に何度も◎◎へと達せられたアイの身体は敏感であり、その心も色欲に染められ嫉妬生命体に更なる快楽を求めてしまう程。
しかし肝心の刺激、洪水の様に蜜を垂らし続ける蜜穴の中、そして熱いのが欲しくて堪らなくなってしまったお腹の中への責めはまだ行われておらず、物欲しさからつい腰をくねらせ催促してしまう彼女。
そして満を持して男性のそれ型の触手が目の前に現れた瞬間、彼女の中の雌が一気に期待に沸き立った。
挿れられる、突かれる、擦られる、中に出される。
想像だけで歓喜に打ち震える身体、より溢れ出る蜜、そしてその入り口へと押し付けられると歓迎する様に自然と吸い付く▽▽。
早く挿れて掻き回して欲しい、そう願い身体の力を抜いて衝撃に備えた彼女であったが……その望みは叶わなかった。
突如燃え始めた嫉妬生命体、拘束から解放され地面に投げ出されたアイ、何が起きたのか理解が追いつかない彼女。
そしてゆっくりと周りを見渡した時、アイは嫉妬生命体に炎を放ついちごを目撃したのであった。
生命体が燃え尽きたのを確認したいちごはアイの元へと歩み寄り、アイも何とか起き上がろうと四つん這いの状態へ、しかし彼女の心は大きな罪悪感でいっぱいであった。
嫉妬生命体に襲われ始めの頃は抵抗しながら思い浮かべていた彼の顔、しかし何度もイかされ快楽の虜となった際には忘れてしまっていたその顔。
彼に謝ろう、そう思って振り返ろうとした彼女であったが、それと同時に下半身に響き渡った衝撃によって途端にそれどころではなくなってしまう。
「いちごさん、ごめんなさ……んいぃいっ!? なっ、中っ、挿入っ……ひゃあああああっ!!」
待ち焦がれていた中への刺激、それをいつの間には後ろを捉えていたいちごによって与えられてしまったアイ。 だらしなく叫び、身体をガクガクと震わせ、突き入ったものを強烈に締め上げながら彼女は◎◎に達してしまう。
痙攣しながら締める動きに明確な快感を感じてビクつくいちごの■■、しかし勿論それだけで彼が到達するはずもないのでピストンを行い内側を擦り始めれば、アイは大きな嬌声と共にそれを積極的に受け入れて。
荒くも優しいこの突き方は嫉妬生命体から彼女を取り返すための深い交わり方であり、アイは罪悪感や欲望、そして心までもがいちごへと奪われていくのを明確に感じてしまい。
背中から覆い被さり彼女の控えめな胸を揉みながら更に激しく腰を打ち付けるいちご、そしてそれを全身で受け止めてながら悦び昂るアイ。
「ひあっ、ふあぁっ、んっ、いちごさぁんっ! 全部っ、奪って下さいぃっ! 私の全部をっ、いちごさんのものにして下さいぃっ! はひっ、ひゃあっ、いちごさんっ、はあっ、あぁあっ、いちごっ、さあああぁあぁぁああんっっ!!❤」
ビクビクと打ち震え頂きの快楽を享受する両者、最奥で爆発し放出されたいちごの証、そしていちごの証を奥深く隅々まで飲み込み受け入れたアイ。
その大量かつ特濃な体液は間違いなく相手を孕ませ自身のものにしようとするいちごの液であり、それを悦び受け入れた自分はもはや身体も心も全てがいちごのものである、それをゆっくりと再認識しながら幸せに耽る彼女であった。
その後、まだマーキングし足りないと腰を振るいちごを、その身を持って全力で受け止めたアイ。
お互いに腰を擦り合わせ、お互いの体液で身体を汚し合いながら何度も営みを続け、そしてようやく満足した彼は次のメンバーの元へと向かう。
身体中を存分に彼の体液と快楽で満たされたアイは、そんな彼の背中を静かに見送りながらゆっくりと目を閉じた。
「はぁ……まさか、こんな事になるなんて……。あなた、本当にごめんなさい……」
少し遡ること探索直後、皆で船内へと侵入した際。
皆の後ろを着いていきながらも落ち込み、此処に有らずの状態で歩く人妻、音取・金枝(若奥様は秘密の変身ヒーロー・f25315)。
温泉で途中から記憶を失い、意識が戻った時には明らかに事後であった自身の身体を見た彼女は、夫に対する罪悪感で胸が張り詰めていた。
まだ暴行の痕があったなら幾分か良かったものの、それが無いと言う事は自ら誰かを受け入れてしまった証拠であり、いくら記憶が無いとはいえそれは裏切りに間違いはない。
極端に落ち込み何度も心の中で謝罪する彼女、その精神状態はとてもまともに探索出来るものではなく、それ故に途中で皆とはぐれてしまった事、そして目の前に嫉妬生命体がいた事に最後まで気が付かなかった。
突如拘束されてしまった身体、抵抗する間もなく塞がれた口、そして無理矢理流し込まれてしまった何かの液体。
口を離した途端に思考は真っ白に染まり、身体は快楽を求めて疼き、そして身体に巻きつき始めた悦楽の液。
こうなってしまえば最後、もはや金枝には受け入れる以外の選択肢は無かった。
そして、現在。
「ひやああぁあっ! あんっ、ふあっ、お腹の中っ、熱いのおぉおっ! いいわっ、もっと注いでぇっ! いっぱいあなたの子種っ、中へと出してぇえっ!」
嫉妬生命体に全身くまなく蹂躙され、前にも後ろにも液体の棒を淫らに咥え込み、自ら貪欲に交わりを求めている金枝。
その淫らに歪む顔にはとても正気など宿っておらず、一匹の雌と成り果てて彼らと交わっていた。
身体の全部を無防備に投げ出し、時折触手達を自ら扱き締め付け快楽を与えれば、それを倍にして返されて更に淫らに悶え。
すぐそこまで迫る◎◎、それに向けて腰を振りより交わり達しようとした直後、全身に這う液体達が突如として燃え出した。
炎に炙られた金枝、ダメージこそ負わないものの感じる強い嫌悪感、そしてようやく正気に戻った彼女。
すぐさま部分的に変身し嫉妬生命体へと打ち込むUC、炎上から一転して急速に凍結した液体、そしてバラバラに砕け散ったその身体。
こうして金枝は何度も陵辱されてしまいつつも、何とか脱出する事に成功した。
自身の身体の状態を見て、正気を失って異形の化物と悦び交わってしまったのを理解した金枝、しかし探索時の様な夫に対しての罪悪感は一切感じない。
それどころか、自身の淫らな身体を見て■■を勃たせるいちごに対し、彼女は微笑みながら声をかけた。
「彩波さん、助け出してくれてありがとね。お礼に私の身体、好きにしてくれていいわよ?」
自ら体液溢れる花弁を開き見せる金枝、誘われるまま抱きつき身体を重ねるいちご。
金枝の淫らな宴は、こうして第二ラウンドを迎えた。
「んうぅっ、はぁあっ、いいわよっ、彩波さぁんっ! もっと中をいっぱいっ、突いて注いでっ、私を汚してぇっ!」
肉同士がぶつかる破裂音を響かせながら、欲望の赴くままに一つに交わるいちごと金枝。
側から見れば正気を失い淫らに交わる雄と雌だが、金枝の方は正気を保ちながらいちごとの情事に耽っていた。
彼女の使用したUCは相手を凍り付かせると共に自身の夫に対する思いも凍て付くものであり、今この瞬間の彼女にとって夫はもはや最愛の人では無かった。
それどころかいちごの熱で自身が満たされていくのに甘美な快感を感じてしまっており、夫を裏切っている事実が強烈なスパイスとなって彼女をより興奮させ高ぶらせていく。
夫がいながら他の男性に悦んで身体を許し、その背徳感がより彼女を淫らにさせていき。
そして何度目かの◆◆◆を受けて◎◎へと到達した時、もうこの快感を知る前には戻れない事を何となく察しつつ、金枝は天国を漂うままに意識を手放した。
媚薬の効果も残っていたために今回の記憶も消えるかもしれない彼女、しかしその身体に刻まれた背徳の快楽だけは消す事は叶わないだろう。
「はあっ、あっ……んっ……。もうやめっ、入らないっ……んんうっ……」
活発に蠢く黒液、その中に囚われた一人の女性。
何度も大事な部分を貫かれ、何度も最奥へと大量に子種を注がれ、そしてまるで孕んでしまったかの様にお腹を大きくしてしまっているのがカメリア・エスパディア(先生は魔狩りの魔剣・f21767)。
勇敢にも魔剣にて戦いを挑んだ彼女であったが、剣戟などもろともしない嫉妬生命体の勢いに押されて身体に纏わり付かれてしまい、そのまま激しい陵辱を何度も受けてしまったカメリア。
助けも来なかったため欲望ままに何度も中へと注がれ、その影響によりお腹も大きく膨らんでしまい、幾度となく◎◎を味わわされた事で意識も朦朧としていき。
このまま終わってしまうのだろうか、そんな諦めが心を支配し始めた頃、突如それは起こった。
燃え出す全身、のたうち回る黒液、そして久しぶりに感じた地面の感触。
炎に照らされ近づくいちごを見たカメリアは、安心感に包まれながらゆっくりとその目を閉じた。
「はっ、あぁっ……いちご、さんっ……。もう大丈夫ですからっ、そろそろ離しっ……ひうぅうっ!」
高ぶられた身体から走る快楽に身を震わすカメリア、指で執拗に女穴を掻き回すいちご、そして溢れ出る蜜で続々と洗い流される生命体の体液。
いちごはカメリアを押さえつけながら、彼女の中を掻き回す事後処理を行なっていた。
蜜穴を指でほじくられ、お腹を軽く押されてを繰り返された彼女の身体からはすっかり嫉妬生命体の体液が取り除かれて、しかしそれでも止めないいちごによる▽▽へと愛撫。
あれだけされたカメリアもそんな愛撫を受け続けてしまえば身体は再び快楽を求め出し、いちごの指をキュッキュッと締め付け始めた頃にようやく引き抜かれたその指。
覆い被さるいちご、期待にヒクヒクと動いてしまう▽▽、そしていちごが腰を密着させ■■が突き入った途端、彼女の身体は歓喜に打ち震えてしまった。
発情しきったそこへと男性のものが入れば気持ちいいのは当然、しかしそうだとしても今までに感じた事の無い強烈かつ甘美な快楽を感じてしまっている事に、カメリアは混乱してしまう。
出し入れされる度に生娘の様に悶えてしまい、胸を揉まれ先端を吸われると喘ぎながらいちごの頭を抱えてしまい。
腰の動きが速まり、もうすぐ中へと出される事実を認識した途端キュッと求める様に強烈に▽▽が締まった瞬間、何故こんなにも気持ちいいのか理解した彼女。
いちごを全身でギュッと抱きしめ、こちらからも腰を動かし積極的に交わり、そして同時に迎えた強烈過ぎる◎◎。
いちごの子種が容赦なく自身の身体へと注がれる感触を味わい、一気に多幸感へと包まれたカメリアは更にキツく抱きしめ絞めつけ。
相手がいちごだからこそこんなにも心地良い、その結論をしっかりと心に焼き付けながら、幸せな余韻を存分に味わうのであった。
愛の営みにより何度も悶え何度も達し、何度も中へと注がれ続けたカメリア。
大勢の人数を大量に相手したいちごはようやく落ち着きを取り戻し始め、ゆっくりと彼女から引き抜いて行為を終えようとした瞬間、大勢の女性達に取り囲まれてしまっていた事にようやく気付いた。
まゆ、クトとトーリ、パニーニャ、アイ、金枝、その全員が裸で発情した様子を見せており、一斉に飛びかかられると即座に始まってしまった乱交。
7人もの女性の相手を一気にさせられるいちごは困り果てた様子を見せながらも、しかししっかりと愛情を持って彼女達へと精を注ぐのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
仙洞寺・高菜
【遊び人組】伏字OK色々自由
もっとされてるのも良かったんですがねぇ…
お仕事終わったら帰りは私達からやっちゃいますか?
カガリ様も十分楽しんでたみたいですしー?
・
カガリと二人でさっきまでのプレイ内容の話をしながら探索中、ユベコで猥談も配信中
・捕まる
やぁ…♥️オンナって、こうするつもりだったって事ですか…っ♥️
ひぁッ!?どこ潜り込んでぇッ♥️
はぁぉっ…♥️か、カガリしゃまぁ…♥️
ヒビの入った天井の隙間から落ちてきたスライムに気付かずあっさりまとわり付かれる
全身好きなように蹂躙されるし穴全部塞がれる勢い
・その後の発言レベル
品性のひの字もないようなひどい発言をお好きなだけどうぞ
アヘるのはカガリより先
カガリ・アッシュ
【遊び人組】
伏字OK
NG要素皆無
●大体の流れ
1.エロトラを完全にナメてる
2.両穴貫通即堕ち
3.高菜に助けを求めようとしたらアヘオホってて連鎖完堕ち
【1】
こんなゲテモノで私が墜とされるですって?
くだらない…数多の男に抱かれてきた私がこんなまがい物で満足できると思うの?
まあ折角だし少し遊んであげるわね
【2】
んオお゛お゛ぉお゛お゛ぉ~~~っ❤❤
にゃにこり゛ぇっ゛❤
こんなの゛し゛ら゛なぃいぃ゛い゛~っ❤❤
【3】
たかに゛ゃっ、たすっ、けっ……!?
もうり゛ゃめ゛っ❤
しぬ゛っ゛❤
し゛ん゛し゛ゃう゛ぅぅ゛う゛~~っ゛❤
●備考
廃人寸前まで追い込まれたり
事後もわりと重篤なレベルのエロトラ快楽中毒の後遺症が残ったり
●黒欲との淫猥な戯れ:5th
「もっとされてるのも良かったんですがねぇ…… お仕事終わったら帰りは私達からやっちゃいますか? カガリ様も十分楽しんでたみたいですしー?」
「そうね、でも襲うなら骨のある男達じゃないと駄目よ。そうでないと到底、満足する事なんて出来ないもの」
船内を探索しつつ終わった後に船員達を襲う計画を立てるという、恐ろしいまでの性欲を見せる2人の猟兵達。
ムチムチなボディーを晒す人妻の仙洞寺・高菜(影に咲く毒花・f03129)と、スレンダーな体型を見せる女性のカガリ・アッシュ(ダンピールの聖者・f25287)である。
彼女達はここへ到着するまでの間、男性クルーを何人相手したか、どうやって搾り取ったかなどの雑談に花を咲かし、それにより先の交わりを思い出し始めた彼女達の身体からは自然と女性の発情した匂いが立ち込め始め。
そしてその匂いに釣られてかどうかは分からないが、彼女達の周りには黒液のオブリビオン達が徐々に集まり始め、そしてとうとう2人は彼らにロックオンされてしまう。
もしこの時点で必死な抵抗をしてももはや無駄な状況、ましてそうとは知らぬどころか仕事中に猥談に耽るエッチな彼女達では殊更であり、彼女達が嫉妬生命体に捕まってしまうのは時間の問題であった。
「やぁ……❤ オンナって、こうするつもりだったって事ですか……っ❤ かひぁッ!? どこ潜り込んでぇッ❤」
「くだらない……数多の男に抱かれてきた私がこんなまがい物で満足できると思うの?」
与えられる快楽に敏感に悶える高菜、見下しながら挑発するカガリ。
嫉妬生命体に拘束された2人は、それぞれ別の責め方にて彼らの相手をさせられていた。
高菜には敏感な部分へと触手状の液体を伸ばし弄り回すというオーソドックスな責め方をされ、一方のカガリは弄られていない代わりに下半身の服を脱がされ、下から具現化してきたのは未稼働の2本のピストン棒。
極太かつ双方同時に責められるだろう凶悪な棒、しかし経験豊富なカガリからすればそれこそオモチャであり、こんなものでは自分は堕ちないと言い切る彼女。
「はぁぉっ……❤ か、カガリしゃまぁ……❤ んふぅっ、はあっ、んあぁあっ……❤」
液体を前穴と後穴の両方に挿れられ、ズポズポと出し入れされると幸せそうな笑顔で悶える高菜。
しかしカガリの股下にあるピストン装置は未だに動かぬままであり、焦らすにしてもおかしなやり方に眉をしかめる彼女。
何かおかしい、そんな違和感を感じ始めたカガリであったが、拘束されている以上彼女が取れる行動は何も無く、そしてその違和感は明確な形となって現れ始めた。
「あひっ、ひゃあっ、あへっ、あ゛へええぇぇぇっ!!❤ ぎぼぢいぃっ、お゛▽▽▽っ、お゛じり゛っ、どげぢゃうぅううぅっ!!❤」
突如異常な程に悶え出しアヘり始めた高菜、その様子を見たカガリは驚きを隠せなかった。
確かにエッチが大好きな彼女は少しの快感でも悶えるし、責めが強まればこれくらいの喘ぎを見せる事もある。
しかし責め方が殆ど変わっていないにも関わらず突然こうなるというのは通常考えられず、正気を失った様に身を委ねる高菜の姿に不安を感じてしまうカガリ。
その時、下半身のピストンマシンが動きゆっくりとこちらへ近づき始めると、不安を押し殺しプライドをかけて改めて叫ぶ。
「…….こんなゲテモノで私が墜とされるとでも? 冗談じゃないわ。でもまあ、折角だし少し遊んで……」
到着したピストン、抉られ始める両穴。
その刺激を受けた瞬間彼女は、どうして高菜が突然喘ぎ出したのかを理解、しかしそれを理解した時にはもう既に遅かった。
「あっ……んっ……お゛……? んオお゛お゛ぉお゛お゛ぉ~~~っ❤❤ にゃにこり゛ぇっ゛❤ こんなの゛し゛ら゛なぃいぃ゛い゛~っ❤❤」
先程までのキリッとした顔、それが一瞬で淫らな表情へと破顔してしまったカガリ。
ビクビクと震え痙攣する身体は既に彼女が◎◎へと達してしまっている証であり、それがずっと治らない様子からして間髪入れず連続で達してしまっているのを意味していた。
理性のかけらもない叫び声を大きく上げ続ける高菜とカガリ、その原因は嫉妬生命体達が事前に取り込んでいた媚薬。
しかもそれはただの媚薬ではなく、強力過ぎた為に使用禁止として封印されていた劇薬、その原液である。
決して人に使っては行けない媚薬の範囲を超えた毒薬、それを取り込み具現化させて高菜とカガリに使用してしまった嫉妬生命体。
投与されてしまった2人がどうなってしまったのか、それは2人の様子を見れば一目瞭然である。
「い゛く゛の、い゛く゛のと゛まらに゛ゃい゛いいぃぃっ❤ か゛か゛り゛さ゛まぁっ、ん゛おっ、んほお゛お゛お゛ぉお゛お゛ぉ~~~っ❤❤」
「たかに゛ゃっ、たすっ、けっ……!? もうり゛ゃめ゛っ❤ しぬ゛っ゛❤ し゛ん゛し゛ゃう゛ぅぅ゛う゛~~っ゛❤」
結合部からは様々な体液を大量に漏らし、人ならざる獣の声を上げて下品に喘いでしまう2人。
そしてずっとイきっぱなしであるはずの2人が一段と身体を揺らしそのまま到達してしまったのは、決して人がイッてはならない魔性な快楽の果て。
思考は真っ白に塗り潰され、理性の何もかもが快楽で破壊されてしまった2人は、壊れた笑い声と喘ぎ声を上げながら嫉妬生命体達に引き続き身体を弄ばれてしまうのであった。
暫くの後、他の猟兵達によりようやく救出された高菜とカガリであったが、もはや彼女達の心と身体は完全にトンでしまっており、急ぎ母船へと運ばれ治療を受けた2人。
通常の人間であれば確実に元には戻らない状態、しかし猟兵であった2人は何とか一命を取り止める。
しかし完全に元に戻るのはやはり不可能であったらしく、彼女達は重度の後遺症を負うはめとなってしまったのであった……。
苦戦
🔵🔵🔴🔴🔴🔴
月詠・愛珠
アドリブ絡み歓迎NG無し
あの船はこのままにしておけないし…
とにかく潰していって元凶を絶つよ、無事終わったら祝勝会だからねとクルーの人達に言って潜入
それにしても不気味な宇宙船、あの生命体も一筋縄ではいかなさそうだね
探索しながらある区画に辿り着き、黒い影が見えて咄嗟に『指定UC』を展開
迎撃の為接近するけど身体が浮かんで、ここ重力の制御が効いてない!?
満足に動けない状態で四肢を拘束されて、生まれたての姿にされる
お尻だけじゃなく胸までぬるぬるにされて「ヒンニュウゥ…ッ!」とか喜べない…っ♥
次第にタールがブラシ状に変化して中も外も全身くまなく磨き上げられ
「コレデ、ケガセル…ッ!」
こ、こっから本番かぁ…♥
百目鬼・明日多
【アドリブ絡み伏せ字OK】
まったく、せわしない限りですね…ともかく、服を整え戦いの場へ。
…オンナ、と言われても知りませんとばかりにアバターで殴り飛ばしましょう。
これくらいの相手なら問題ありませんね。
と、敵を倒しながら進んでいくと不意に身体が浮き上がって…
重力制御停止エリアですか。でも、空中浮遊と空中戦能力があれば
この程度…って、愛珠さんがまた大変な事に!?
こういう空間なら、直接攻撃よりも『融合する刃貨』で遠距離攻撃を行い
一気に殲滅しましょう!
…それにしても、無重力空間ですか…普段できない体位とかも
できそうですね。全部の穴に2本ずつ入れるのと興味ないですか?
と無重力エリアの皆に提案してみたり…
●黒欲との淫猥な戯れ:6th
「オンナ、と言われても知りませんよ。これくらいの相手なら問題ありませんね」
「うん、とにかく潰していって元凶を絶つよ。無事終わったら祝勝会だね」
目の前から迫り来る醜き嫉妬の生命体、それに対してアバターを放って打撃をしかける猟兵が1人と、UCによって具現化した時計の長針と短針で挟み込み切断攻撃をしかける猟兵が1人。
百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)と月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)は巧みな連携を取りつつ、嫉妬生命体を確実に追い込んでいた。
今回は広範囲に渡って嫉妬生命体を探索し、かつ大勢いるだろうそれらを片っ端から倒していくのがベストな為、少人数に分かれて行動を開始した賢人協会のメンバー。
そして2人は今、目の前に1体の嫉妬生命体を発見し、早速戦闘を開始したのである。
トドメとばかりに前進し攻める明日多と愛珠、2人の勢いに押されたじろぎ後退する嫉妬生命体。
そして最後の一撃を2人が繰り出す為に嫉妬生命体へと近づいた瞬間、予想もしなかった出来事が彼らの身に襲いかかってきた。
「うわぁっ!? 身体が浮かんで……ここ、重力の制御が効いてない!?」
「なるほど、重力制御停止エリアですか。やられましたね」
突然ふわりと浮く身体、慌てる愛珠と冷静に状況を見極める明日多。
どうやら相手のオブリビオンが逃げ込んでいったエリアは重力制御装置が故障していた様で、無重力の部屋へと無防備に突入してしまった2人。
無重力状態に慣れているはずもない2人は勝手が分からず上手く動けず、その隙をついて今度は嫉妬生命体が反撃を繰り出して来た。
「ひゃああぁあっ!? や、やめてよっ、そんなとこ弄らないで……んっ、やあぁっ! 服もっ、駄目ぇっ!」
嫉妬生命体が狙いをつけたのは愛珠であり、彼女へ触手状にした身体を伸ばし接触した途端、すぐさま巻き付き這わせ始めた。
服を素早く脱がされ、女の大事な部分を弄られ、あっと言う間にあられもない姿にされてしまった愛珠。
彼女を助けようとすぐさま遠距離攻撃の準備を始める明日多であったが、嫉妬生命体へと攻撃を放つ直前に全裸で悶える愛珠を見た途端、とある邪な考えが頭に浮かぶ。
少しくらいなら、彼女の痴態を観察してもいいのではないかと。
幸い嫉妬生命体に愛珠を傷付けるつもりは無さそうであり、愛撫を受けている彼女も嫌がる様子を見せながらも快楽はしっかりと感じている様であり。
狙いが中々定まらない、そんなフリをしながら彼女の観察を決めた明日多であった。
「やあっ、あっ……そんなとこっ、磨かないでっ……んっ、ふやあぁっ……❤ 貧乳って、大きなお世話だよっ……んうっ、はあぁあっ、んんうっ❤」
胸、お尻、蜜穴の外側と内側、その他色んな場所を擦られて快楽に悶えてしまう愛珠。
無重力状態かつ拘束された四肢により満足に動けぬ彼女はされるがままであり、ブラシ状に変化した嫉妬生命体の身体で満遍なく磨かれてしまう。
敏感な部分を磨かれるその刺激は甘美でありつつもイきそうでイけない絶妙な力加減であり、女穴を磨かれる度に飛び散る蜜は無重力であるため綺麗な球体となって何処までも飛んでいき。
興奮した様子で観察を続ける明日多、それを見て助けを求めた愛珠であったが明日多は決して動かず、遂にその時は訪れる。
「んっ、ふうぅっ……こ、こっから本番かぁ……❤ 駄目っ……本当は駄目だけど、仕方ないよねっ……んんっ……❤ だって、逃げれないからっ……気持ち良くっ、なっちゃってもっ、仕方な……はひっ、んあっ、やっ、あああああっ❤」
自分に言い訳をしながら愛珠は身体の力を抜き、その間に下半身へと近づいて来ていた男性型の触手。
ゆっくりと確実に中へと挿れられ、愛珠は悲鳴にも似た嬌声を上げながらそれを咥え込み、そして嫉妬生命体と彼女の身体は深く交じり合ってしまった。
触手が出し入れされれば強烈な快感で愛珠は身悶え、最奥を突かれる度に彼女の▽▽はキュッと締まり。
徐々に速まるピストン、鳴り響く卑猥な水音、そして勝手に頂きへと達する準備が整ってしまう身体。
いよいよ訪れる待ちに待った瞬間に愛珠は目を瞑りながら刺激に身を委ね、そしてとうとう迎える……と思った瞬間、触手の動きが停止した。
戸惑い目を開ける愛珠、目の前で身体が崩れゆく嫉妬生命体、そしてオブリビオンを倒した張本人でありこちらへ微笑みかけてきた明日多。
後も少しというところでお預けを食らってしまいイけなかった事により、感謝するべきか恨めしく思うべきか複雑な表情を晒してしまう愛珠、しかし明日多が器用にこちらへと移動しながら自身のズボンを脱いで見せた時、愛珠の顔は期待に満ちたものへと変化した。
「お邪魔して申し訳ありませんでした。ですが、ちゃんと埋め合わせはしますよ。ええ、ちゃんと埋めてあげます、ボクのこれで……ねっ!」
宙を漂う愛珠の身体を捕まえ、謝罪を言い終わるやいなや勢い良く突き出した腰。
急に抜けて寂しがっていた愛珠の▽▽、そこに明日多の■■がいきなり突き入った事で全身に激しい快楽の電流が走り、既にギリギリまで昂ぶられていた愛珠にとってその刺激はトドメとして十分であり。
全身をガクガクと震わせ、悦楽の大声を上げながら果ててしまった彼女、そしてそんな頂の最中でありながらも容赦なく腰を叩きつける明日多。
悦楽の波に呑まれた2人は欲望の赴くまま、抱き合い淫らに交じり合った。
全ての物が引力から解放される無重力空間、その中に身を置きながら肉欲のまま貪り合う愛珠と明日多。
どうしても行為を行う為にはピストン運動が欠かせない関係上、無重力での交わりは困難を極めてしまい、身体同士が離れて何度も途中で抜けてを繰り返してしまう2人。
しかし勝手を理解し慣れて来ると中々に楽しめるものであり、重力から解放された身体は交わりによる純粋な刺激と快楽を身体全体で味わえる上、身体に負担を掛けずに自由自在な体位で行える行為は新鮮な興奮を双方に与え。
すっかり無重力の虜となった愛珠と明日多が器用にスパートを掛け合えば、体内へと明日多の体液が放出され、液が壁を伝い侵入してくる新鮮な刺激で愛珠も高みに昇り詰めてしまい。
お互いに暫しの余韻に浸る2人、その時明日多はとあるUCを使用する。
「はぁっ……ふぅっ……。愛珠さん……全部の穴に2本ずつ入れるのとか、興味ないですか?」
召喚された複数のアバター、その股間にそびえ立つ剛直を向けられ取り囲まれた愛珠。
突然のハードなプレイのお誘い、しかしすっかり身体に火が灯りまだまだ欲を満たし切れていない愛珠はそのお誘いにコクンと頷き、アバター達が一斉に群れて突き入れ始めれば悦楽の嬌声を存分に上げてしまい。
嫉妬生命体が全て駆逐され、新たな敵が現れるその時まで、2人の淫猥過ぎる交わりは続くのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
原宮・早月
【伏字OK、NGなし】
引き続きリアちゃん(b14993)と。
いっぱい気持ちよくされて、余韻も引かないうちに敵艦へ乗り込むことに。
色んな意味でもやもやするけど…頑張らないと…。
艦内を探索してると頭の中に電波が流れ込んできて。抵抗もできないまま、だんだんと思考が書き換えられて…ボクは人にえっちなご奉仕をするために生まれたもの、って刷り込まれちゃう。
その状態で敵に遭遇すれば、戦おうという気にもならず。
自分から身体を捧げて好き勝手させて。どころか自分の方からも気持ちよくなれるよう全身でご奉仕して。
お乳搾られて前後両方の穴を犯されて、性処理に使われることが堪らなく嬉しくて、どんなコトだってさせちゃう。
エンピリア・ファティリオン
【伏字OK、NGなし】
引き続き早月さん(f14983)に帯同
やっと理性を取り戻しましたが
火照りを残したままオブリビオンの船に潜入
どうしても緊張してしまいます
あ、ぅっ…何かが、頭の中にっ…!?
…あぁ、そうでした、私は隷奴の淫姫
ヒトへの淫らな奉仕と平和を為すのが存在意義
使命に燃えて体の火照りは昂ぶる一方…
※船内の洗脳電波にジャックされ精神変調
そこへ出た不定形の皆様
誰も彼もが私達の卑猥な体を求めます
先程の様に早月さんと寄り添い皆様へ奉仕
優れた胸を絞られればミルクをご馳走
粘着質な塊が『完全なる楔』を覆えば堪らず白濁を放出
精巧かつ巨大なモノで子宮の奥まで犯され
醜い肉欲に悦ぶ私達はどんな求めにも応じます…
●黒欲との淫猥な戯れ:7th
猟兵としての使命を胸に宿し、お互いに支え合う様にしっかり手を繋ぎ、しかし汗ばんだ肌の様子からして未だ発情したままの2人。
男性クルー達の陵辱から何とか逃れ、しかし無意識の内にそれらを求めてしまっているのが原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)とエンピリア・ファティリオン(魔皇姫エンプレグナズの美座を棄てた『リア』・f14993)。
猟兵の任務はオブリビオンの殲滅、故にこの船の探索へと乗り出した2人であったが、彼女達には大きな懸念が一つあった。
それは今回の敵であるオブリビオン、醜き嫉妬の生命体は女性を求めているという情報である。
ここに来るまでに強制的に発情させられてしまった2人がそんな相手と遭遇したらどうなるか、それは当の2人が一番良く理解しており、それでも何もしない訳にもいかないので探索を続けている。
彼女達が感じているのが恐怖なのか期待なのかは分からないが、ただ一つ言える事はこの宇宙船内で絶対に入ってはいけない危険な部屋、そこへ知らずの内に2人が歩み入ってしまった事だけである。
宇宙船内を練り歩き獲物を探しているオブリビオン、醜き嫉妬の生命体。
本来であれば嫉妬した部位や物を奪い取る彼らであるが、男性クルーを取り込み性欲を取り込んでしまった事により、今の彼らが求めているのは女性達の貞操。
そんな欲望にまみれた嫉妬生命体の中の1体である彼の前に現れたのは、とある2人の猟兵達。
「ああっ、やっと見つけたよぉ❤」
「ふふっ、ようやくお会い出来ましたわ❤」
彼の前に現れたのは猟兵である早月とエンピリア、しかし彼女達の様子が明らかにおかしいという事は、初めて猟兵達を見た彼であっても理解出来た。
まず彼女達の格好、誰かに襲われた様子も無いのに一矢纏わぬ全裸、だというのに大事な部分を隠す様子など一切見せない彼女達。
そしてこちらを見つけた際の反応、それは敵を見つけた際のものでは決してなく、まるで待ち焦がれた思い人を見つけた時の様なもの。
たじろぐ嫉妬生命体、全く臆する事なく近づく彼女達、そして2人は決定的な言葉を発した。
「オブリビオン様❤ どうぞボク達のご奉仕」
「存分に堪能なさって下さいませ❤」
押し付けられた4つの巨山、擦り付けられた豊潤な肢体。
何が何だか分からぬまま、嫉妬生命体は極上のご奉仕を受けた。
2人がこうなってしまったのにはもちろん明確な理由があり、それは2つの大きな不幸が偶然重なり合った結果によるもの。
そしてその一つが、早月とエンピリアが入ってしまった部屋である。
このオブリビオンの宇宙船は元々鹵獲した人間達を従順な奴隷にして労働させる為の船であり、その方法は精神操作による洗脳。
つまりこの船には人に洗脳を施す高度な装置が備えられており、その装置こそ2人が入ってしまった例の部屋。
早月とエンピリアはその部屋へと入った途端にドアを閉められロック、そして強力な電波によって自身が奴隷であると認識させられてしまったのである。
しかし内乱による破損と深刻な電力不足のせいで装置は十分に稼働出来ておらず、2人に施された洗脳は不十分なものであり、本来であれば洗脳が完了する事などあり得なかった。
そしてもし仮に洗脳が完了していたとしても、純粋な労働力としての奴隷だと思わされる為に先の様な出来事は起こり得ない。
しかしそこに重なった2つ目の不幸、彼女達が極度に発情していた事、それが直接的な原因となる。
発情しきってしまっていた2人の心には無意識に性的快楽を求める願望が膨らんでおり、そこに不完全な奴隷洗脳が施された事により起きたとある化学反応。
不完全な部分を彼女達自身が自らの性への願望で補完してしまい、結果として自分達が性奴隷であるとの洗脳を完成させてしまったのだ。
性奴隷の洗脳を完了させた早月とエンピリア、そんな2人がオブリビオンを発見したらどうするのか。
それは勿論、性奴隷としての渾身的なご奉仕である。
「はひっ、ひゃあっ、あっ、ふああぁあっ❤ オブリビオン様のっ、奥にズンズン来てっ、気持ちいいよぉおっ❤ あんっ、いいよぉっ、出してっ、もっとドクドクってしてぇっ、ひあっ、ふあっ、んああぁああぁあっ❤」
「あふっ、ひゃうっ、んあぁあんっ❤ どうかっ、この卑しい隷奴の淫姫にぃっ、貴方様の子種をお与え下さいぃっ❤ はぁあっ、来たっ、ビクビクってしてっ、いっぱい子種がっ、あっ、ふやあっ、んっ、ひゃあああぁあぁああっ❤」
悦びながら身体を差し出し奉仕する早月とエンピリア、そして欲望のままに2人を突き上げ注ぎ続ける嫉妬生命体。
思わぬ収穫に喜んで交わる嫉妬生命体であったが、徐々に陵辱の勢いは衰え逃げ腰になる彼、というのも2人が尋常じゃなくエロ過ぎたからである。
胸を掴み揉めば先端からは大量のミルクを吹き出し、前後の穴に触手を挿れれば自ら腰を動かし極上の締め付けでみるみる搾り取られ、そして少しでも休もうものなら彼女達から襲い来る全身への淫らな愛撫。
体力と欲望に自信のあった嫉妬生命体だが、彼女達の底無しの欲望に次第に圧倒されてしまい、次第に受け身ばかりとなってしまう彼。
そんなヘタれた様子を見せた相手だが、早月とエンピリアはそんなの関係ないとばかりに執拗に責めたて続けた結果、オブリビオンの一体を無力化させるまでに至ったのであった。
その後、応援に駆け付けた猟兵達により無事駆除されたオブリビオン、しかし性奴隷である早月とエンピリアはそんな猟兵達にまで襲いかかってしまい、少しだけ行ってしまった性行為。
男性猟兵とは交わり合って子種を搾ってを一巡、女性猟兵とは「完全なる楔」での中への種付けを一巡したところで2人は正気を取り戻し、謝りながら即座に逃げてしまった早月とエンピリア。
もっと気をつけなくちゃ、そう心には決めた2人であったが、その瞳の奥には未だに性奴隷としての疼きが宿っていたのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
イプシィ・アスモディア
【伏字OKアドリブ歓迎】
【淫魔組】
クルーの人達どれだけ溜まってたの?膝腰ガクガクだよ…
ともあれヤる気満々の敵と対峙
装備召喚早着替え!
アイドルだからね、ステラみたいに全裸はNGだよ♪
でも超ハイレグ極薄レオタがローションでヌル透けなの、裸より恥ずかしい
…って脱がさないで!?ダメだよ…そんなに引っ張らないで!
極細クロッチがグイグイ媚肉に食い込みめり込んで、とても見せられない状態
媚薬エステでトロトロな股間にレオタードが擦れて…凄い声、出ちゃった♥
そのままステラと同様に首まで一気に飲み込まれて
クルー達が見てる、カメラ越しでもみんなの凄い視線感じるよ
粘液の中でコリコリ♥グチュグチュ♥全部実況しちゃうよっ♥
ステラシエル・ルチフェロ
【伏字OKアドリブ歓迎】
【淫魔組】
「うぅ…まだキュンキュンきてる…ぁぅ♥」
全身オイルと粘液でヌルテカにして妙に内またで戦場に到着
この戦闘が終われば動画が返ってくるからなんとかしないと
少し動くたびに溢れちゃうし
先っぽもピンピンだし
でもやるしかない…ってイプは着替え!?
ズルい!
私は水着無いのに!
この怒りを込めて銃で一撃!
って、こんな時に溢れ…しまっ!?
ぬるぬるが♥
全身粘液に包まれ顔だけ露出…まるでボールから顔だけ出てるみたい
表情見られて恥ずかしい上に屈辱よ!
動けないしヌルヌルでやばぃ♥
ひぅ♥コリコリ禁止ぃ♥
奥までキて、ぐちゅぐちゅダメ♥
舐めるのもトんじゃうからぁ♥
イプは…あんな表情してるしぃ♥
●黒欲との淫猥な戯れ:8th
「クルーの人達どれだけ溜まってたの? 膝腰ガクガクだよ……」
「うぅ……まだキュンキュンきてる……ぁぅ♥」
男性クルー達と散々交わり、全身をオイルと何かの液で染められてしまいながらも、オブリビオン退治の為に船へとやって来たのがイプシィ・アスモディア(ジ・アスモダイXII・f16507)とステラシエル・ルチフェロ(輝く明星・f25565)。
予想外な激しさで少し身体がふらついてはしまうものの、こういった事態には慣れているため特に裸を隠す様子もなく歩くイプシィに対して、ステラシエルは周りを気にしながら内股歩きでその後をついていく。
発情しピンと立ってしまった蕾や歩く度に漏れ出る体液が恥ずかしくて堪らない彼女、そんな相方をリードして歩くイプシィ達の前に現れたのは、オブリビオンである醜き嫉妬の生命体。
「……よし、装備召喚早着替え完了! でもローションでヌル透けなの、裸より恥ずかしいかも……」
「って、イプ着替えたの!? ズルい! 私は水着無いのに!」
さっきまでは余裕で全裸だったくせに、と怒るステラシエルに対し、それとこれとは別、なんたってボクはアイドルだからね、と微笑み返すイプシィ。
そんなやり取りの最中でさえもオブリビオン達は揺れ動きゆっくり2人に近付いており、それを改めて認識した彼女達は急ぎ整える臨戦体勢。
召喚する撮影用使い魔、色々な怒りを込めて構える銃、こうして2人は戦闘を開始した。
しかし、ステラシエルは全裸のままかつ羞恥心が拭いきれない状況であり、イプシィも強がってはいるもののその身体は確実に発情しており。
そんな2人が欲望に塗れた嫉妬生命体と戦えばどうなってしまうのか、それは火を見るよりも明らかであった。
「脱がさないで!? ダメだよ……そんなに引っ張らないで……やっ、んやぁっ、ひにゃあああぁあぁっ!♥」
「ぬるぬるが、全身に絡み付いてっ、ぐにぐにされてぇっ……ひぅっ♥ コリコリ禁止ぃっ♥」
悶え喘ぐ2人の女性、イプシィとステラシエル、そして彼女達の身体に纏わり付き堪能する嫉妬生命体。
奮闘虚しく捕まってしまった彼女達は嫉妬生命体に身体を取り込まれ、頭だけを残してすっかり全身を覆われてしまう。
黒い液体の為にその透明度は低く、中で何が行われているのか外からではイマイチ分からない、しかし彼女達の表情と実況がその様子を物語っていた。
「んっ、ふあぁっ……身体全体をぐにぐにされてっ、弄られてぇっ……まるで、値踏みされてるみたいっ……♥ ひゃあぁっ、レオタードっ、食い込んでるよぉっ♥」
「イプっ……あんな気持ち良さそうな表情してるっ♥ あんぅっ、はあぁっ……屈辱だけどっ、こんなに優しい責めっ……癖になっちゃいそぉっ♥」
彼女達の身体はどうやら優しく揉み上げられいる様であり、その甘美な快感で恍惚としてる2人。
本来の嫉妬生命体の責めはそんなものではないはずなので、恐らく今は彼女達の身体を調べているのだろう。
「ふうっ、んんっ……えっ、何っ、ひゃああぁあぁっ♥ 何これっ、あっ、ブラシみたいな感触がぁっ、全身に走ってっ、ひゃあっ、んやあああぁっ♥」
「駄目ぇっ、これっ、強過ぎるよぉおっ♥ そこっ、そんなに擦ったらっ、ふあっ、イっ、あっ、あああぁあぁあっ♥」
突如大きく悶え始めた2人、声色が変わった嬌声。
ブラシみたい、という言葉から推測するに、恐らくは彼女達の身体を洗っているのだろう。
なお、洗浄する為の動作のはずなのだが、2人は1度目の◎◎に達してしまったようだ。
「はひっ、あぁあっ、今度はペロペロっ、舐められてぇえっ♥ これっ、凄っ、ふあぁっ、またイッちゃうっ、はうっ、んっ、んんんっーーーーっっ♥」
「やぁあっ、食べられっ、てるぅっ♥ おっぱいもっ、アソコもっ、身体全部がレロレロさてぇっ、ひあっ、もうっ、あっ、ダメえええぇええぇっ♥」
今度は身体を咀嚼されている様であり、全身を舐められすっかり淫らに感じてしまっている。
2人の様子を見るに、この責めだけで2、3回は達してるのではないだろうか。
「あひっ、あっ、はぁあっ、ふやああぁっ♥ いいっ、凄くっ、いいよおぉっ♥ もっとボク達にっ、気持ちいいの教えてぇっ、はひっ、ひゃっ、ふへっ、へやあぁああぁっ♥」
「あんっ、あっ、んんっ、太くてっ、激しいぃいっ♥ もっと頂戴ぃっ、壊れちゃうくらいにぃっ、いっぱい激しくしてぇえっ♥」
もはや実況として成立していない喘ぎ声、しかし黒液の中で2人の身体が激しく上下している事から何をされているのかは明白であり、実況など出来ぬ程の強烈な悦楽を感じてしまっている様子がありありと見て取れる。
次第に小刻みに速くなる2人の上下運動、そしてようやく運動が停止した瞬間に、一際大きな声を上げてビクビクと震え出したイプシィとステラシエル。
荒く息を吐きながらまるで天国を漂っているかの様な表情を浮かべ、ようやく目の焦点が合ってカメラを捉えると実況を再開した。
「はぁっ、はぁっ……んっ……いっぱい中を突かれて抉られてっ、いっぱい熱いの出されちゃったぁ……♥ 妊娠しちゃったらどうしようっ……以上で、実況終わ……ひゃあぁんっ♥ 嘘っ、またっ、ブラシがっ、あぁっ、ふああぁあぁあっ♥」
「ひやあぁあっ、掻き出されっ、てるぅっ♥ 出されちゃったのっ、出ちゃうよぉおっ♥ でもっ、あっ、またっ、注いでくれるならっ……いいよぉっ、もっといっぱいっ、気持ち良くしてぇえっ♥」
再び悶え出した2人、再び開始された一連の責め。
こうしてイプシィとステラシエルはその痴態を、何度もカメラの前へと晒してしまったのであった。
イプシィが召喚した撮影用使い魔、その映像を受信し視聴する男性クルー達。
2人の淫らな姿にクルー達は興奮し喝采の声を送り、彼女達のその映像は当然ながらしっかりと保存され。
そして後にパッケージ化されたその映像は男性クルー達のおかずとして使われただけでなく、スペースシップワールド全体に広く流通する事となってしまうのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
アイリス・ヴォルフェルト
伏せ字OK
うわ、出遅れた!
部屋で寝てたら、いちごさん達に……どころかクルー達にも気づかれずに置いて行かれました
むしろ、いちごさん達。私が参加してたの知らなさそう
とりあえず、いちごさん達を探して敵艦内を捜索するけど。そう簡単には行かないですね
う。黒いタール状の敵……この間、操られて初めてを散らしちゃった影と何処となく似てるのが嫌だなぁ
でも、流石に今回はあんなことになることはないです!オンナとか叫んでますが成敗しますっ!
って、あー!斬り込もうとした瞬間に無重力になって失敗した!
くっ、ですがまだ……え?な、なんで!?内側からあの時の影が!?(【守護失墜・暗黒顕現】
……アハ、わたしを楽しませてくれる?
●黒欲との淫猥な戯れ:9th
「んー……あと5分……って、うわっ、もうこんな時間! 出遅れました、急がないとっ!」
止めた目覚まし時計、確認する時刻、明らかにワープを終えて探索が開始されてるだろうその時間。
慌てて飛び起き急いで鎧を着て、元気に部屋から飛び出してきた少女の名はアイリス・ヴォルフェルト(守護騎士・f15339)。
温泉ビーチにてサプライズで合流する予定だったのが、部屋でついウトウトとしてしまい、起きてみたらこの時間という逆サプライズ。
猟兵としての使命、は取り敢えず置いておき、仲間達との合流を果たす為に急いで彼女は駆けて行く。
「うぅっ……そう簡単には行かないですよね……」
急ぎ船内を走って仲間達を探したアイリスであったが、そんな彼女の進行を阻むかの様に現れたのが醜き嫉妬の生命体。
黒く不定形で歪な形のそれに対し、アイリスの中に嫌な思い出が蘇る。
「黒いタール状の敵……この間、操られて初めてを散らしちゃった影と何処となく似てるのが嫌だなぁ……」
少し前、別の依頼にて意思を持った影に侵蝕されてしまい、そこで初めてを失ったのを思い出したアイリス。
正確には初めてを捧げたのは影でなく合流先にいる彼なのだが、自身の意思で捧げた訳じゃないので影に奪われたといっても過言ではなく、そんな影に似てる相手に気後れしてしまう彼女。
しかし猟兵としての使命、そしてこの通路の先に皆がいるかもしれないという思いを胸に宿したアイリスは勇気を振り絞り、切り倒す為に嫉妬生命体へと駆け出す。
そして剣を振り下ろそうとしたその時、不運な彼女は宙に浮いてしまった。
「って、ええっ!? どうして急に無重力に!? はっ、しまった、黒タールが身体をっ……って、ひゃあぁっ、どこ弄ってるんですかっ!?」
突如故障した重力制御装置により宙に浮いたアイリス、そしてその隙を突かれ嫉妬生命体に身体を拘束されると、伸びた液状のもので敏感な部分を弄られてしまう彼女。
嫉妬生命体が女性を求めている事を知らなかった彼女は混乱し、逃れようともがいてみるも拘束は外れず、性感帯を弄られ続けた彼女は次第に快感を感じ始めてしまい。
自然と漏れ出てしまう甘い声に絶望しキュッと目を閉じたアイリス、その時誰かしらの声が内側から聞こえて来た。
『助けてあげようか?』
耳から聞こえた訳じゃなく、頭の中に直接響くこの声。
そしてこの声には、聞き覚えがあった。
『このままだとヤられちゃうよ?』
そう、この声は確か、あの時の影。
影に身体を侵蝕された際、確かに聞こえて来た影の声だ。
何故あの時の影の声が今聞こえて来るのか、助けてくれるとはどういう事なのか。
混乱し訳が分からなくなるアイリス、しかし今一つだけ確かな事は、大事な入り口部分を嫉妬生命体が捉え始めた事。
『決めるのはあなただよ』
既に初めてを散らしたとはいえ今も大事な貞操、それをみすみすオブリビオンに渡したくない。
アイリスは目をそっと閉じるとその声を受け入れ、途端に侵蝕されていく彼女の心と身体。
無意識の内に編み出していたUC「守護失墜・暗黒顕現」によって、彼女の身体は影と一つになった。
オブリビオンの船内の一画、無重力区間と化した渡り廊下、そこに響き渡っていたのは1人の少女の荒い息遣い。
「……あんっ、はっ、あっ、ふぅっ、あっ、ふぁああっ! ほらっ、ピストンの勢いっ、だんだん弱くなってるよぉ? んうっ、もっともっとっ、欲望に任せて突いてぇっ、わたしを楽しませてよぉ、はあっ、ああぁあっ!」
その下半身に突き刺さっているのは嫉妬生命体から伸びている、男性のものに酷似したアレ。
それを自身の中へと気持ち良さそうに導き、自らも腰を振って積極的に交わり合っていたのが、UCを使用し影に侵蝕されたアイリスであった。
その姿は先程までと打って変わり黒で統一されたものであり、暗黒騎士と呼ぶに相応しい配色の鎧と嗜虐の笑み、しかしその鎧も大部分を脱いで裸同然となっている。
ただ己の欲を満たすためだけに交わる双方はお互いに絡み付き、抱き合い、何度も局部同士を擦り合わせ。
そしてアイリスが腰の動きを速めれば嫉妬生命体の棒も中でピクピクと震え出し、丹念に搾り取るために強烈な締め付けを繰り出せば。
「はあっ、あっ、んぅっ、ふふっ、ほらっ、出してぇっ! 我慢しないでっ、孕ませるつもりでっ、いっぱい出してよぉっ! アハっ、来たっ、熱いの来たぁあっ! ひぁっ、イクっ、わたしもっ、あっ、はあっ、イっ、ひああぁあぁああぁっ!!」
大量の子種を搾り取り、体内へと嬉しそうに飲み込みながら、少し遅れて頂きに到達した彼女。
満足そうに恍惚とした表情を晒すアイリスであったが、それも一瞬で再び彼女は欲望に支配され、腰を再び動かして何度でも嫉妬生命体を貪り食べる。
そして体液を放出する度に、嫉妬生命体は徐々に弱っていっていた。
「……んっ……あれ……? 私は、何を……?」
目を覚ますアイリス、宙へと浮かび続ける身体、周りを見渡すとどこかの宇宙船内。
妙にだるい身体を動かし身体に異常が無い事を確認したアイリスは、自身に何が起きたのかをゆっくりと思い出す。
宇宙船に乗り込んだ事、仲間達と合流しようとして失敗した事、急いで駆けつけてる最中にオブリビオンと遭遇した事、そして捕まってしまった後に声が聞こえてきた事。
そこまで思い出したアイリスはその後の展開、影に侵蝕され、欲望のままに嫉妬生命体と交わり、何度もその精を受け入れてしまった事を一気に思い出し、青ざめながら急いで確認する。
「私、なんて事をっ……急いで出さなきゃっ……あれ? 何とも、ない?」
直ぐに服を脱いで自分の大事な部分を確認したアイリス、しかしそこには行為を行なった痕跡が一切無かった。
どんなに綺麗に拭っても一切の痕跡を消す事は出来ない、それは前回の出来事で学んでおり、試しに軽く指を入れて見ても中は濡れてすらいなかった。
身体は全く何ともない、しかし記憶だけはしっかりとあるチグハグな状況に夢でも見ていた気分になる彼女。
「……本当に、夢だったのかな?」
あまりの生々しさに到底夢とは思えないものの、一先ず服を着直し、疑問を頭から払い除け、仲間達の探索を再開させたアイリス。
そんな彼女の背後にひっそりと漂っていたのは、完全に干からびて息耐えた嫉妬生命体の残骸であった……。
大成功
🔵🔵🔵
燈夜・偽葉
【伏せ字・アドリブ・絡みOK】
ふふ…皆さん、とっても素敵でした…♪
さて、切り替えていかないと、ですね
どうやら女体に飢えているようですが、きっちり殺してあげますので、あしからず?
「剣よ、天を斬って」で伸びて来る触手や本体を切り裂いて戦います
切り落とせなかった分は見切って回避です
…が、死角から伸びて来た触手に絡みつかれてしまい
胸を攻められてしまえばあっという間に発情して
悶えて戦えなくなってしまいます
そうですよね、飢えていますもんね
いいですよ、好きにしてください
私も、ご奉仕しちゃいますね?
架空・春沙
【伏せ字・アドリブ・絡みOK】
嫉妬に囚われた生命体ですか、痛ましいですね…
ですが、その嫉妬で他者を害するならば、罪有りです
断罪してあげましょう
緋鎌一閃によって伸びて来る触手を斬り落としながら接近し、しかるのちに直接緋鎌一閃を叩きこみます
さぁ、これで終わりです…!
と、振り上げた刹那の内に絡みつかれ、動きを封じられ
そのまま責めを開始されてしまえばもう戦えません
胸もあそこも全身もせめられて発情してしまい
自分から求めていってしまいます
コノカ・ハギリガワ
【伏せ字OK】【アドリブ歓迎NGなし】
はぁ、なんてこと…まだ体が熱いわ…
んっ、でも、ここからが本番よね
いきましょう
勇翠の薙刀を構え、UC翠煌断で戦うわ
のだけど、途中で腕を触手に抑え込まれてしまい
くっ、この!と振りほどこうとするも、その動きがもう命取り
全身攻められてしまえば発情して…ううん、元々発情を引きずっていたから再燃して
口では否定しつつも快楽に流されてしまうわ
シルバップ・シノイトビクス
【伏せ字OK】
先ほどは有益な時間を過ごすことが出来ました。
成果を持ち帰るためにも、今回の探索を成功させませんとですね!
ともあれ船内に移動しましたが、コレはなかなかに……ですねえ
暴走した感情を受け入れることで納めるべく、嫉妬生命体達と相対していきます。
相手の優れたところを狙う嫉妬生命体。
わたしの場合、それは力の源となる聖痕・紋章で。
数多くの嫉妬生命体を胸や下腹部・臀部に纏い。
穴という穴で浄化をしては受け入れ、また新たな個体を受け入れて。
……コレ、何体居るんでしょうね?
●黒欲との淫猥な戯れ:10th
船内のあちこちを自由に闊歩するオブリビオン達、勇敢に挑みつつもその内何人かは陵辱されている猟兵達。
オブリビオンの船へと到着し暫く時間が経った後、ようやく探索へと乗り出し始めた猟兵が1人。
「少しオーバーしてしまいましたが、有益な時間を過ごすことが出来ました。 成果を持ち帰るためにも、今回の探索を成功させませんとですね!」
オブリビオンの船へと降り立ち、しかしその身体に少々の媚が入っていたのが、猟兵であるシルバップ・シノイトビクス(誉れ全き・f00938)。
今まで彼女が何をしていたのかというと、ここへと運んで来てくれた宇宙船の男性クルー達、その全員と深い交流を行なっていたのだ。
1人でも多くの人物を賢人へと至らしめるのが彼女の使命であり、ここへ来る最中も大勢の者達と交わったシルバップ。
しかし男性クルー達の数は非常に多く、ここへ到着するまで手が空いていなかった者もいたため、結果として全員と交流するのに時間がかかってしまったのだ。
出遅れてしまった穴を埋める様に急ぎ探索を開始するシルバップ、そしてどよめき沸き立ち始める黒液達。
結果として、シルバップが少々遅れて探索を開始した事は正解であった。
「はぁ、なんてこと……まだ体が熱いわ……」
「ふふ……皆さん、とっても素敵でしたね……♪」
「あ、あまり思い出させないで下さい……」
船内のあちこちを探索し、しかし未だにオブリビオンを見つけられずにいた3人の猟兵達。
散々与えられた快楽が原因で発情が治らない自身の身体、それを恨めしく思っているコノカ・ハギリガワ(勇を示す翠・f06389)、最高の快感を味わえた事でうっとりと頬を染める燈夜・偽葉(黄昏は偽らない・f01006)、そして自身の痴態に恥じて思い出さない様に必死に頭から追い出す架空・春沙(緋の断罪・f03663)。
前回共に脱出しようと協力したものの、失敗して男性クルー達の慰み者にされしまった3人。
しかし同じ境遇を経験したからか何となく意気投合した3人は、今回もチームを組んでの行動していた。
「とりあえず、ここからが本番よね。一刻も早くオブリビオンを見つけないと……」
「はい、切り替えていかないと、ですね」
「嫉妬に囚われた生命体……痛ましいですが、罪が有るのなら断罪してあげましょう」
3人はそれぞれ気持ちを切り替えると、再び周囲に気を配りながら探索を続ける。
今回の相手はオブリビオン、醜き嫉妬の生命体。
嫉妬した部位を狙いそれを奪おうと攻撃してくる相手だが、今回の場合は女性を優先して攻撃してくるという情報を既に3人は仕入れている。
女性を優先する目的、それは何となく心当たりがあり、今まで集めた情報からしても恐らくはそれに間違いない。
コノカ、偽葉、春沙の3人がオブリビオンを探し求めているのは、猟兵としての使命以外にそちらへの期待もあったのかもしれない。
ただならぬ気配を察知してゆっくり歩くコノカ、偽葉、春沙の3人、そして到着したのが多目的ホールの役目を担う大きな部屋。
何十人もの人数が同時に入れるだろうその大部屋の一つ、その中に大量のオブリビオン達がウネウネとひしめき合っていた。
黒い液状である嫉妬生命体がひしめき合う姿は軽くグロテスクな光景であり、軽い悲鳴を上げそうになるも何とか気合いで口を塞いだ3人。
どうしてこんな事になっているのか、それを調べる為によくよく観察してみると、その嫉妬生命体の塊の中に1人の裸の女性がいた。
「んぐっ、んむむっ、ぷはぁっ! あんっ、もう、乱暴ですねっ。わたしは逃げませんからっ、あっ、もっとゆっくり味わって下さいっ、んんぅっ!」
口に入った液状の棒を何とか引き抜き、なだめながらそれを自身の下半身へと導き、そしてようやく空いた下の口へと迎え入れ咥えだしたのが、豊穣と叡智の女神シルバップ。
特に抵抗もせず嫉妬生命体達と交わっている様子から、快楽を享受する為に彼らに身体を差し出しているのかと考えた3人。
しかしシルバップの中へと体液を放出した嫉妬生命体がみるみる弱っていく様子を観察出来た事で、これは彼女なりの戦い方なのだと言う事を理解する。
何体もの嫉妬生命体に迫られ、何本もの淫乱棒を全ての穴で咥え込み、そして何度も大量の体液を迎え入れ飲み干していくシルバップ。
相当こういった乱交に慣れているのか彼女の表情には余裕が伺えるものの、続々と何処かから集まる嫉妬生命体の全てを相手しきるのはやはり無理がありそうであり、ましてや戦闘中の仲間がいるのにそれを放ってなどおけない。
コノカ、偽葉、春沙の3人はそれぞれの武器を構え、そしてシルバップに夢中となっている嫉妬生命体達へと突入。
かくして複数の猟兵達とオブリビオン達との熾烈な戦いが幕を開けたのであった。
まずコノカ、彼女が愛用している武器である勇翠の薙刀を振りかぶり構えると、使用したのはUC「翠煌断」。
これによりオーラを纏った斬撃を繰り出し、嫉妬生命体達の身体を切断していく。
次に偽葉、刀を構えて「剣よ、天を斬って」というUCを使用した彼女が繰り出したのは、横薙ぎの斬撃による空間切断。
この技によって範囲内にいた嫉妬生命体達は皆が綺麗に上下に切断された。
最後に春沙、彼女の使用するUC「緋鎌一閃」は大鎌から衝撃波を放つ技であり、この衝撃波により伸びてくる触手を切断。
そしてトドメで本体に大鎌を振るい、確実に一体づつ仕留めていった。
それぞれの得意技で嫉妬生命体達と戦った3人は順調に相手の数を減らしていき、次第に勝利の目が見えて来たこの戦い。
しかし彼女達が視界の端に常に入れ、気になって様子を見ていたのはシルバップであった。
嫉妬生命体達と何度も淫らに交わり、常に新しい棒を取っ替え引っ替えの彼女。
常に余裕そうな表情と態度を見せるシルバップではあったが、もちろん快楽を感じていない訳ではなく、であれば◎◎へと達しないという事も当然あるはずもなく。
時折甘い声を上げ、時折身体を震わせ快楽で表情が歪む彼女の姿を見た3人が思い出すのは、自分達が行った男性クルー達との濃密な交流。
そしてこれを思い出してしまえば最後、彼女達の快進撃は瞬く間に終わってしまった。
コノカは触手に腕を抑え込まれ、すぐさま全身への這った触手に嬲られれば発情し抵抗を止めてしまい。
偽葉は死角から伸びてきた触手に絡まれ胸を責められるとあっと言う間に堕ちてしまい、発情し悶えてながらその身を差し出す。
そして春沙も大鎌を振り上げた刹那の隙をつかれてしまうと遂に、這った触手による全身愛撫で強制的に発情。
瞬く間に堕とされてしまった3人はすぐさま服を脱がされ、敏感な部分を丹念に弄られ、そして女穴の入り口へと押し付けられた極太の触手。
期待によって荒む息、しかし猟兵としての最後の理性で何とか周りに助けを求める彼女達。
3人はそれぞれが同じ状況である故に助け合いなど出来るはずもなく、となれば最後の頼みはシルバップ。
3人の視線を受けたシルバップは交わりながらも器用に立ち上がり、そして両手を広げてこう言った。
「怖がる事はありません。彼らを受け入れ、そして皆で賢人へと至りましょう」
シルバップが放った一言は、人によっては諦めてオブリビオン達の餌食になりましょうと聞こえる残酷な言葉、しかし今の3人にとってはこれ以上ない救いの言葉。
どうせ何をしても陵辱からは逃れられぬ運命、ならばこの行為を悦び楽しんだ方がいい。
そう覚悟を決めれた3人は力を抜きながら微笑み、そして棒が中へと突き入って来たと同時に悦びの声を上げたのであった。
オブリビオン達の船、その中で一番の広さを誇る部屋である多目的ホール。
そこでは今、複数の猟兵達とオブリビオン達による淫らな宴が開催されていた。
「あひっ、ひやっ、あっ、んっ、ひやああぁあっ❤ 奥っ、気持ちいいぃっ、もっとそこっ、グリグリしてえぇっ❤」
投げ出された身体に群がる嫉妬生命体、そして彼らに何度も突かれ貪られて悦び鳴き叫んでいるのがコノカ。
オブリビオン達の交わりにすっかり虜となってしまった彼女は良いように彼らに何度もその身を抱かれ、中へと子種を放出されてしまう度にアヘり悦んでしまっていた。
今も彼女の蜜穴には嫉妬生命体の棒が突き刺さっており、何度も出し入れされ身悶え続けた末にコノカは呆気なく◎◎、幸せそうに液体を飲み込み余韻へと彼女は浸る。
「はあっ、あっ、んんっ、私のおっぱい、どうでしょうか?❤ お気に召して頂けたのでしたら何よりです、ふあっ、ひうっ、あっ、んあぁっ❤」
その下半身に触手を挿れられ激しく掻き回せられながらも、旨によるご奉仕を懸命に続けるのが偽葉。
好きに滅茶苦茶にされるのは大好きであるものの、人に尽くして喜んで貰うのも彼女は大好きであり、女穴へと突き入っているのとは別の触手を胸で挟んで上下へと擦り。
同時にビクビクと震え出す2本の触手、そして体内と胸の中に大量に体液を注がれてしった偽葉は、その悦んで貰えたという充実感だけで甘い◎◎へと達してしまう。
「あんっ、はぁあっ、ふっ、はっ、ふああぁあっ❤ もっとっ、満足させてっ、いっぱい注いでいいからっ、もっとズポズポしてぇえっ❤」
快楽を求めるあまり嫉妬生命体へとのし掛かり、自ら激しく腰を振って貪っている春沙。
まるで嫉妬生命体の方が襲われている構図に若干困惑する彼らだが、自身の欲望を存分に満たせるためこれを素直に受け入れており、貪欲過ぎる彼女相手ではそう長くは持たず。
放出してしまう体液、強く締め付けられた棒、そしつ熱い子種を大量に搾り取ったところでようやく春沙も頂きへと達し、余韻を楽しみつつもすぐさま交わりの続きを行う。
三者三様に悦び交わる皆、それを見て満足そうに微笑むシルバップ。
彼女の周りには既に嫉妬生命体は存在しておらず、残るは3人が相手している嫉妬生命体を残すのみ、しかしシルバップは決してこちらから手は出さない。
より賢人へと近付いていってるコノカ、偽葉、春沙の3人、そんな彼女達の邪魔など出来るはずがない、故にシルバップはただ微笑みながら3人の淫交をひたすら見守るのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
クヌギ・アルマータ
【伏字OK 絡み&アドリブ歓迎 処女が無事なら何でもOK】
妹のシノミとミヤコと共に宇宙船の中に突入しますわ♪
重力発生装置の壊れた無重力区画につくと、思いついちゃいますの
相手が嫉妬生命体なら…ここでえっちすればおびき寄せられるんじゃないかしら?
早速実践♥生やしたアレでミヤコを貫いちゃって、ミヤコもシノミと繋がり皆で愛し合っちゃいますの
妹のナカをたっぷり満たした頃、少女型の嫉妬生命体が寄ってきて…
安心なさい。貴方の嫉妬が無くなるよう平等にシてあげますわ
更に何体ともプレイに混ぜていきますの。無重力化で凄い体位できちゃいますわ
この子達も孕ませる事ってできるのかしらね。是非チャレンジしてイきたいですわ!
シノミ・アルマータ
【伏字OK 絡み&アドリブ歓迎 処女が無事なら何でもOK】
船員に処女以外色々ヤられた状態でシャワーも浴びれぬまま、姉と妹と突入し
カラダも火照らせているまま、姉から淫らな提案され…
んあああっ♥お尻に妹のモノを受けながら、敵地という事も忘れて喘いでしますの。姉妹とは毎日のようにえっちな事をしておりますが、普段とは違うシチュに高まり…
そしていつの間にか寄ってきた嫉妬生命とも…♥
ああ、女性型ですのに…それ生やしちゃいますのね…私達姉妹も生やせますけど…あ、挿れちゃうぅ…♥
くんずぼぐれつ、何度も出したり出されたり、飲ませたり飲まされたり、かけたりかけられたり…
無重力下で漂う精の量が大変な事になっちゃう♥
ミヤコ・グリードマン
クヌギ姉さま、シノミ姉さまと一緒に船内に突入
破損した通路を抜けて、動力の届かないらしい薄暗い無重力区画へ
クヌギ姉さまの思いつきで嫉妬生命体をおびき寄せてみることに
クヌギ姉さまのアレを迎え入れて、わたしはシノミ姉さまの中へ❤
それにアバタールも加えた無重力プレイでちょっとスゴイコトもできたりね
あ、嫉妬生命体も受け入れてもいいけど、姉さまの純潔はわたしのシールドでガード
狙ってきた奴は容赦なくバレットで撃ち抜くわ
う!? コイツラの体液って…やっぱお約束かぁ……絶対、気持ちいい薬とか取り込んでるよねぇ❤
伏字OK 絡みアドリブ歓迎
●黒欲との淫猥な戯れ:11th
「あら、ここなら丁度良さそうですわね。さあ、みんなでおびき寄せましょう❤」
「するのは普段と同じですし良いのですが、本当にオブリビオンは来るのでしょうか……?」
「何事も、試してみるのが一番! それに、気持ち良いだけで損も無いしね❤」
探索し続けた結果見つけたのは、色々な物が宙へと浮く無重力区間、そしてその中へと入るやいなやすぐさま抱きつき始めた3姉妹。
長女のクヌギ・アルマータ(百合姫騎士・f00849)、次女のシノミ・アルマータ(清廉なパイレーツ・f01069)、三女のミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)は姉妹間で行うには余りにも濃密で激しいキスをお互いに交わした後、そっとその服に手を掛けてお互いに脱がし合う。
そう、3姉妹はこれからこの場で、エッチな交わりを始めるのである。
3人がこうなった理由はオブリビオンを探索中に、クヌギが放ったとある一言。
女体を求める嫉妬生命体ならばエッチしていればおびき寄せられるのでは、といった思い付きが原因であった。
日頃から毎日姉妹間でエッチしている3人は当然この場で行為を行う事に抵抗感など無く、ましてやこの船へと来る最中に散々男性クルー達の相手をしていた為に身体も十分に火照っており。
早速くっつき身体を擦り付け始めるシノミとミヤコ、積極的で可愛い妹達に即座に欲情してしまうクヌギ。
しかし、どうせするならもっと効率の良い場所、かつ普段体験出来ない様な事が可能な場所でしましょうとクヌギが提案すれば、2人もそれに賛成して探索を再開。
こうして3人は無重力空間の部屋を見つけ出し、その中で行為を行う事となった。
お互いに舌を絡み合わせ、お互いの乳房を押し付け合い、お互いの大事な部分を優しく存分に指で弄り合った3姉妹。
ミヤコの下半身から興奮した剛直が顔を出してしまうと、クヌギとシノミはここぞとばかりにそれを手で握り扱き始め、あまりの快感に大声で悶えてしまうミヤコ。
このままでは一方的に搾られてしまうと考えたミヤコはシノミの後ろへと回って抱きつき、剛直をお尻へと数回擦り付ける。
「んちゅっ、はあっ、んんっ……シノミ姉様っ、もう我慢出来ないっ……あっ、ふあっ、はあぁあっ❤」
「んあああっ❤ ミヤコのがっ、お尻の中にぃいっ、ひやぁっ、あぁああんっ❤」
狙いを定め腰を前進させたミヤコ、剛直を体内に招き入れて身悶えるシノミ、根本までずっぽりと繋がってしまった2人の身体。
このまま腰を前後させて姉の身体を貪ろうとした妹、しかしその後ろからはもう1人の姉が抱き付いてきた。
「抜け駆けは良くないですわぁ。ほらっ、わたくしとも繋がりましょうっ……あんっ、ふうっ、んふぅあぁああっ❤」
「あひっ、今はっ、んいっ、ひやあああぁあっ❤ クヌギ姉様のっ、太いのがぁっ、入ってりゅうううぅうっ❤」
ミヤコの後ろを捉えたクヌギの下半身、そこには立派な剛直が生えており、シノミへと突き入れ無防備となっているミヤコの▽▽へと容赦なく突き入れた。
シノミの中にはミヤコ、ミヤコの中にはクヌギが入っている事で3人の身体は文字通り一つに繋がり交わっており、クヌギが腰を前後させ始めた事でようやく禁断の姉妹本番エッチが始まったのであった。
クヌギは後ろからリズミカルに腰を打ち付けミヤコの中を味わっており、ミヤコはクヌギに打ち付けられると同時にその勢いでシノミの中へを突いてしまう為、自分の意思とは関係なくダブルの快楽で悶え惚けてしまい。
そしてシノミはミヤコのを気持ち良さそうに受け入れながらも、更なる激しさを求めて一際キュッと強く締め付ければ、それを感じたミヤコも同じ様に締め付けてしまい、その意思を明確に理解したクヌギ。
腰を繰り出すスパードを上げるクヌギ、激しく突き入る剛直に満足そうに悶え咥えるシノミ、そしてその2人に挟まれて極楽の快楽を享受してしまうミヤコ。
まずは一発目と腰を繰り出すスピードを更にあげ、臨界点へとそのまま到達すると何の容赦もなく◆◆◆を行った姉、そんな姉の猛攻に耐え切れなくなったミヤコは◆◆◆されつつ頂きに達してしまうも、みんな同時にと激しく腰を振ながら◆◆◆を決行、そして存分に激しく突かれ最後は中へと注がれてしまったシノミも2人とほぼ同時に◎◎へと達してしまった。
注ぎ注がれ、突いて突かれて、激しくも甘美な快楽に身を委ねる3姉妹。
たった一度の交わりで彼女達が満足するはずもなく、寧ろ一回◎◎へと到達した事により欲望に火が付いた3人は先程以上に激しく交わり始めるも、この部屋へとやって来た誰かの気配を感じて動きを止めた。
入り口から入って来たのはオブリビオンである醜き嫉妬の生命体、しかしその姿は得ていた情報とはまるで違った。
黒い液体で身体全体が構成はされているものの、その姿は不定形ではなく明確に少女の姿を取っており、しかも欲望に塗れた気配も敵対心も一切見えない。
その無垢な瞳や態度も人間そっくりである黒液の少女は、楽しそうに裸で絡むこちらを興味本位でじっと見つめていた。
思わぬ存在を誘き寄せた事に驚く3姉妹、しかし興味があるのはこちらも同じ。
黒液の身体を持つ少女との交わりはどの様なものなのか、そんな興味から3人が笑顔で手招きをしてみると、パッと笑顔になって無重力の中をふわふわ飛んで近付く黒液少女。
そして疑う事を知らない黒液少女が3人の下へと辿り着くと、真っ白だった彼女の心は海賊の手により、体色と同じ真っ黒へと染められてしまうのであった。
「んちゅっ、れろっ……この娘の身体、不思議な味がしますわぁっ……んむっ、はむっ❤」
「だって液状生命体だもん。でも、本当に人間そっくりだね。ここ、こんなに敏感にしちゃってさ……❤」
「体温もしっかりとありますわね。そうそうっ、そんな感じっ、飲み込みが早いですわっ……あっ、んんっ……❤」
謎多きオブリビオンである黒液少女、その秘密を探る様に各自好き勝手に身体を弄ぶ3姉妹。
シノミは平たい胸の先端に確かに存在する突起を舐めて口へ含み、ミヤコは人間の様に股下に存在してる▽▽を指で優しく弄り回し、クヌギは自身の剛直を彼女の口内へと入れ舐め回させていた。
性知識を何も持たない黒液少女は混乱しながらされるままであり、しかし快感をしっかりと感じているのは先端が膨らみ▽▽に湿り気が出始めている事から明らか、そしてクヌギの指示に従って彼女の■■を舐め回すと形を覚えながら徐々に上達していき。
引き抜かれた■■、下半身側へと移動するクヌギ、そしてシノミとミヤコが少女の両側へと抱きつくのと同時に、クヌギの■■が▽▽へと突き入った。
「んっ、ふうっ、んんっ❤ 液体のはずなのにキツキツでっ、中がうねって絡み付いてっ、凄く気持ちいいですわぁっ❤ さあ、あなたにもっ、お■■■■の味っ、しっかり味わわさせてあげますわっ、んはっ、あっ、ふうぅっ❤」
黒液少女は流石に言葉を話す事は無理な様であり、目を白黒させながら口をパクパクさせる彼女、しかしクヌギが■■の出し入れを開始すると次第に落ち着き始める代わりに、快楽に身悶える様子を見せる。
突き破る感覚こそ無かったものの処女と言って間違いは無かった彼女、それを散らしたクヌギが興奮しながら腰のスピードを速めればそれに比例して少女はより悶え、左右のシノミとミヤコが舌での追撃を始めるとそれがトドメとなった様であり。
大きくプルプルと震えた少女、キュッとキツく締まる中、それに合わせて体液を存分に放出したクヌギ。
おそらく初めてであろう◎◎にボーッと惚ける黒液少女、その様子を見て満足気に微笑む3姉妹、そしてクヌギの体液が少女の中に吸収された時、彼女の身体に変化が起きた。
大きくなる身体、膨らむ両胸、より女性らしくなる見た目。
少しだけだが、少女の見た目が成長したのだ。
面白い変化に目を見張る3人、ようやく頂きの果てから戻ってきた黒液少女の精神。
そして彼女の瞳に情欲の火が点火した事により、彼女の身体により興味深い変化が起きた。
「ひゃあっ、あっ、んうっ、あひぃいっ❤ スライムお■■■っ、凄いっ、よぉおっ、ひうっ、はあぁあっ❤」
「あんっ、はあっ、いいっ、ですわぁっ❤ 後ろの中もっ、グニグニしてっ、ふあっ、んっ、ああぁあんっ❤」
ミヤコの下半身に腰を打ち付ける黒液少女、その後ろから生やした剛直で少女を突き刺すシノミ。
少し前に3姉妹で行っていた交わり、それを再現するかの様な体勢で3人は交わり合っていた。
黒液少女は下半身から姉妹達に酷似したものを生やしており、快楽を覚えての彼女はがむしゃらに腰を振りミヤコの中を堪能、そして後ろから突かれているシノミのものも強く締め付け味わっていた。
ミヤコとシノミも初めて味わうその感覚に興奮が増していきより激しく交われば、黒液少女の欲はもはや止まらず獣の様に何度も打ち付け合い、そして到達した最高の瞬間。
ミヤコの中に体液を注ぎ、シノミから体液を注がれた黒液少女は、極楽を味わいながら彼女は更なる成長を遂げる。
クヌギ、シノミ、ミヤコ、そして黒液少女。
無重力という特殊空間内、その中で彼女達は何度もその身体を合わせ重ねて淫れていった。
無重力ででしか出来ない特別な体位での交わり、アバタールを召喚しての特殊プレイ、そして暴走気味に興奮した黒液少女による全身触手姦(この時、クヌギとシノミの前には挿れない様に調教)。
幾度となり交わり何度も注ぎ合い、そして全員がようやく満足しきった時、黒液少女は立派な女性へと成長しきっていた。
豊満な胸、抜群のプロポーション、そして従順ながらも妖艶に微笑む笑み。
黒液娘は完全に3姉妹に懐いた様子を見せており、そんな彼女を倒す事はもちろんこの船に放っておく事も出来ないため、彼女をどうするかの相談を開始する3人。
「UCで召喚出来る様になったら便利ですわね」
「装備品の中に入れればいつでも楽しめますわ」
「それよりわたし達の海賊船で飼わない?」
どの様な結論に至るかは今はまだ不明であるが、どの様な対応でも受け入れる。
そんな様子を見せながら、黒液娘は3人に身を任せるのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ミア・ウィスタリア
【伏せ字OK、NGなし】
スライムプレイ! スライムプレイね!
モブオヤジはちょっと趣味じゃなかったけどアタシの本番はこれからよ!
古くはUDCアースのウキヨエにもあったと言う女体と軟体動物の絡み……たっぷり見せてもらうわよ!
UCを展開しながら船内を探索。
特に警戒はしない為、自分が不意打ちで絡み付かれればそれまで。
周囲の誰かが同様の目に会おうと特に助けはしない。
むしろ録画! 録画開始よ!
まぁ、ある程度動画を集めたらご苦労さまって事で。
ユノ・ウィステリア
【伏字OK、NGなし】
……………………来て、しまいました(げっそり)
ええ、流石に私も学習します。
このパターンは絶対エッチな事が起こる奴……!
う〜ん、でもでも船の事故原因は気になりますし、その液体生命と云うのも………な、なにミアちゃんその目は…。
き、期待してないよ! してませんから!?
妹のミア(f05179)と船内を探索。
UCを使って船内をスキャンしながら進んでいく。
生命体がいそうな所に当たりを付けてブラスターで攻撃してみるが、いきなり来られると身体が反応できないかも。
●黒欲との淫猥な戯れ:12th
「スライムプレイ! スライムプレイね! モブオヤジはちょっと趣味じゃなかったけどアタシの本番はこれからよ!」
「………来て、しまいました。ええ、流石に私も学習します。 このパターンは絶対エッチな事が起こる奴……!」
船内を探索する同じ顔の少女、しかし全く正反対の反応を見せる2人。
目をキラキラさせてこれから起こる事に期待を膨らませるミア・ウィスタリア(天上天下唯画独尊・f05179)と、どんよりと落ち込みつつこれから起こる事に不安を募らせるユノ・ウィステリア(怪異蒐集家・f05185)。
ある意味でオブリビオンの船よりも危険な船に乗り込んでいた2人は、男性クルー達を上手くやり過ごしここへ到着、そして今はUCを駆使して船内の探索を行っていた。
女性を狙う液体状の生命体、その情報と今までの経験からしてロクな目に遭わない事を確信し落ち込むユノに対して、ミアはワクワクしながら液状生命体を探していた。
「古くはUDCアースのウキヨエにもあったと言う女体と軟体動物の絡み……たっぷり見せてもらうわよ!」
「今回の相手は液体生命体、タコとは根本的に構造が違いますよ? その液体生命体と云うのも完全に解明はされてないですし、それに……」
それに、液体生命体が与えて来る快感は桁違いとも言われている、そう言いかけて淀んだユノ。
桁違いな快感とはどれ程のものなのだろうか、それを少しばかり想像して頬を赤らめてしまった後に、ニヤニヤしながらこちらを見るミアの視線に気付く。
期待なんてしてないと言う必死な弁明を華麗にスルーするミア、ウキヨエの軟体動物がタコだとよく知ってたねと問われると何も言い返せないユノ。
2人の少女達は元気良くはしゃぎ合いながら、船の奥地へと進んでいった。
「生体反応あり……そこです!」
歩きながら探索を続けるミア、そして不意に立ち止まりブラスターを構えるユノ。
構えた先は一見何もない壁、しかしそこへ向けて彼女はブラスターを照射した。
爆発する壁、静まる船内、そして煙が止む途中にてミアが軽く近付くと。
「……何もいないよ、気のせいなんじゃない?」
煙が晴れて姿を現したのは壁に出来た大きな穴、そして辺りに散らばる瓦礫。
ユノが打ったブラスターは、完全に外れていた。
「おかしいですね、確かに生体反応があったので擬態している敵かと思ったのですが……」
確かにあった生体反応、しかし残骸すら残っていないこの状況。
外してしまった、そう思いユノが穴の前へとやって来た時、事態は急展開を見せる。
「きゃああぁっ!? まさか、穴の中……いえ、壁の中にいたなんてっ!? いやっ、あっ、そこはっ、ダメぇっ!」
穴の中から突然飛び出し近くにいたユノに襲いかかってきたのが、オブリビオンである嫉妬生命体。
液体状であるその身体は簡単に衣服の中へと入って来てしまい、即座に直接大事な部分を弄られ始めてしまうと身体の自由を奪われるユノ。
事前情報は正確であり、余りの快感に彼女の身体はもはや言う事を聞いてくれず、すぐさまミアへと助けを求めた彼女。
しかし肝心のミアは助けてくれるどころか、なんと目の前でこちらの痴態の動画撮影を始めてしまっていた。
激怒し彼女を叱咤しようとするユノであったが、嫉妬生命体に身体を弄ばれている彼女の口からは嬌声だけしか出てきてくれず、強まる快楽と昂る身体で怒りよりも焦りが勝り。
何とか脱出しないと、そう思って必死に何度ももがき続けるものの嫉妬生命体はビクともせず、そして遂に服をズラされ晒された▽▽に触手の先端を押しつけられる。
「やっ、待ってっ、それだけはっ……ミアちゃんっ、お願いだから助けっ……やっ、はあっ、あっ、んやああぁああぁっ❤」
触手は容赦なく中へと侵入し、驚きながらも十分に濡れた蜜穴はそれを歓迎し咥えてしまい、そして到達してしまった最奥。
ユノはとうとう、嫉妬生命体に身体を許してしまった。
出し入れし始める触手、余りの快楽に悶え乱れるユノ、そしてその様子をひたすら撮影するミア。
双子の片割れが目の前でヤられている様子にミアも興奮してしまい、下半身へと伸ばした片手はミアの股下で激しく動いており。
小刻みに奥を何度も突く触手、切羽詰まった喘ぎを見せ快楽にひたすら耐えるユノ、しかしその我慢がいつまでも続くはずもなく、触手の先端から液体が放出された瞬間に限界を超えてしまった彼女。
大きな嬌声、ビクつく身体、そして穴から吹き出してしまった透明な液。
強烈な◎◎を迎えてしまった彼女は、甘い吐息を吐きながらその快感の波に身を委ねた。
「んっ……ふうっ、あっ……んんんっーーーっっ!! ふぅ……ふぅ……ユノったらエッチ過ぎぃ、ついアタシも軽くイッちゃたよ……。でもご苦労様、後の処理は任せて……え?」
1人エッチで軽く達してしまい、ようやく助け出す為に動こうとしたミア、しかしその足にいつの間にか絡みついていた黒い触手。
途端に引っ張られるミア、逆さまに宙吊りとなる身体、そして全身へと這い始めた触手達。
今度はお前の番だとばかりに、嫉妬生命体がミアへと襲って来たのだ。
ユノと同じ様に触手で大事な部分を弄られ始めてしまった彼女であったが、ユノと違うのはそれらの刺激と快楽を悦び受け止めている点であり、それにより直ぐに昂ってしまう身体。
このままだとイかされちゃうかも、そう思いながらも快楽欲しさに身を捧げ続けるミアであったが、この時予想外の事が起きる。
何と目を覚ましたユノが途中で落としてしまったカメラを拾い、そのままこちらの様子を撮影し始めて来たのだ。
「ちょっ、ちょっと待って! 流石のアタシでも、自分の恥ずかしい姿を記録に残すのは……ふやあっ、ダメぇっ❤ 中っ、そんな急に激しくぅっ、ふやあっ、やっ、あぁあんっ❤」
同じく触手に嬲られていながらも、お返しだと言わんばかりの真剣さでカメラを向け続けるユノ、そして大事な部分に触手を入れられ無理矢理交わり合わされているミア。
逆さ宙吊りの状態で触手を突き立てられているこの体勢はある程度慣れてる彼女でも恥ずかく、カメラの持ち主がミアである事からデータ確認の際に必ず自分自身の痴態を見てしまうという事もあり。
だからこそミアはユノにカメラを止める様に呼びかけ続けるも、だからこそユノは絶対にカメラを止める事をせず。
徐々に速まる触手によってトドメが来る事を察したミアは、カメラを止める事は出来ないのを悟ると仕方なくそれを受け入れ、今この瞬間に感じている快楽へのスパイスとして昇華させ。
快楽で悶え喘ぐ姿を存分に撮られるミア、何度も勢い良く出し入れを繰り返して来る触手、そして最奥に密着しながら大量に放出し始めてしまった体液。
ミアもユノと同じ様に◎◎に達して快楽に打ち震えている最中、お互いの目線が合わさった2人。
双子故に相手の考えてる事は目を合わせれば大体理解し合える2人は、これからどうするかを協議し合い、そして一つの結論へと達した。
「はあっ、あんっ、ふっ、あっ、はああぁあっ❤ ユノっ、んっ、あっ、ユノォっ❤」
「んっ、ふうっ、ひゃっ、ミアちゃんっ、あっ、んくぅっ❤ もっとっ、もっといっぱいっ、あっ、ふあっ、んっ、ひあぁああっ❤」
嫉妬生命体に身体中を蹂躙されているミアとユノ、そんな中でお互いの情欲をぶつけ合う様に身体を擦り付け合う2人。
体格に似合わぬ大きな乳房は潰れ合い、唇を合わせれば舌は情熱的に絡み付き、まるで相方と本番行為をしてるかの様な甘い刺激と快感に発情が抑えきれない2人。
2人が選び取った選択は取り敢えず快楽に溺れてみる事であり、ミアはもちろんユノまでも嫉妬生命体及びもう1人の自分との行為に夢中になって交わり合って。
普段こそ意見も性格も違うものの、お互い間違い無く双子である、そんな当たり前な事を心と身体を交じり合わせながら存分に確認し合うのであった。
なお、床へと投げ出されたカメラはこの2人の甘い交わりすらもしっかりと録画しており、オブリビオンを何とか倒した後、カメラのデータを消そうとするユノとデータを死守しようとするミアの壮絶な争いが巻き起こるのであるが、それはまた別のお話である。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
第3章 ボス戦
『アナリシス』
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POW : アナライズ&コードテイカー
【ダメージのない解析ビーム 】が命中した対象に対し、高威力高命中の【対象のユーベルコードを借用した攻撃】を放つ。初撃を外すと次も当たらない。
SPD : カウンターコード
【近くで使われたユーベルコードを解析する事】により、レベルの二乗mまでの視認している対象を、【そのユーベルコードのコピーを使用する事】で攻撃する。
WIZ : ミラーフォーム
対象の攻撃を軽減する【対象と鏡映しの姿(ミラーフォーム) 】に変身しつつ、【対象が所持するユーベルコードを借用する事】で攻撃する。ただし、解除するまで毎秒寿命を削る。
イラスト:すねいる
|
種別『ボス戦』のルール
記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※このボスの宿敵主は
「💠鏡繰・くるる」です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
●銀液の姫、アナリシス
醜き嫉妬の生命体達を何とか全員無力化した猟兵達、そして彼らが集まったのは船の中央部分に存在する動力室。
母船に連絡を取ってみたところ、残る敵の生命反応は2つ、そしてそのどちらも何と、彼らいる部屋の中から。
急いで武器を構えて臨戦体勢をとる猟兵達、どこから襲撃されても返り討てる様に防御を構えた彼ら、そしてその様子を見て強襲を諦めたオブリビオンが天井ダクトからズルりと現れた。
自由自在で不定形の銀液生命体、かと思えばすぐさま少女の形をとった彼女。
液体金属という特殊な金属で身体を構成するオブリビオン、アナリシスであった。
「暴走シタアイツラ、倒シテクレタノハ感謝スル。デモ猟兵ハ敵、ソレハ決シテ変ワラナイ!」
言葉を発し明確な敵意を向けて来たアナリシス、戦闘の準備は既に整っている猟兵達。
しかしこの部屋から検出された生命反応は2つ、つまりもう1人のオブリビオンもどこかに潜んでいる。
そしてアナリシスの反対側、猟兵達を挟み込む様にしてもう1人のオブリビオンも現れた。
「フフ、美味シソウナ猟兵達ダナ。ドレダケ淫ラデ、ドレダケ卑猥ナ喘ギヲ見セテクレルノカ、今カラ楽シミダ!」
後ろに現れたオブリビオンも同じくアナリシス、しかし前方にいる彼女とは大きく異なっていた。
その瞳と表情は猟兵達を敵としてではなく自身の欲望を満たす獲物として見ており、クネクネと自身の身体から伸ばす触手の先端で具現化しているのは、様々な大人のオモチャ達。
ゴクッと息を飲む猟兵達、頬を染めながらなるべくもう1人の自分を見ないように顔を背ける前方のアナリシス、そんな皆に品定めする様な目線を向け微笑む後方のアナリシス。
前方のアナリシス、アナリシスαが猟兵達から逃げる様に部屋から出ると、後方のアナリシス、アナリシスβも反対側へと逃げる様に退出し、ようやく静寂が訪れた室内。
彼女達は逃げたのではなく潜伏したのであり、こちらが少人数にバラバラになったところを狙おうとしているのは明白。
しかし彼女達さえ倒せば任務は成功、逆に取り逃がしてしまえば失敗となってしまうのも重々承知な猟兵達は、思惑通りに手分けしての捜索を始めた。
こうして猟兵達は、最後のオブリビオン達との戦闘を開始したのであった。
ラピス・ノーティラ
アドリブ・伏せ字OK・NG無し
・アナリシスα
う~ん、可愛い子が二人…どっちの子も捨て難いけど、あの初心そうな子が乱れる様は見てみたいかな?
そんな怖い顔しないでよぉ。感謝してくれてるっていうならちょっとお礼してくれてもいいと思うんだけど?
……なんて事にはならないか…アナシリスちゃんの攻撃を捌きつつ、UCを発動してUC反射を誘うよ。
初心な子が私のUCをコピーしたらどうなるか…楽しみだね。
この力の使い方が分からないなら私がみっちり教えてあげるよ…媚薬をお互いに塗り合って、体を重ねて一緒に気持ち良くなろう!
船内で拾ったこれ(双頭のオモチャ)も使って…前でも後ろでも気持ち良くなる体にしてあげるよ!
●銀姫との婬靡な戦い:1st
猟兵達の前へと姿を現し、その直後に逃げ出したアナリシス。
船を知り尽くした彼女の逃走は非常に素早く、しかしそんな彼女の後を執拗に追いかけ続けた猟兵が1人。
「オ前、空気読メ! 追イカケテ来ルナ!」
「そんな怖い顔しないでよぉ。感謝してくれてるっていうなら、ちょっとお礼してくれてもいいと思うんだけど?」
ここまで追いかけて来る猟兵がいた事に驚きを隠せないアナリシスα、そして彼女の後ろに食らいついて決して離れないのがラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)。
先の戦いにて存分に身体を陵辱されてしまった結果、今の彼女は最初から完全発情モードであり、αとβのどちらにすべきかを一瞬の内に迷い決断し駆け出したラピス。
対峙した時にウブな反応を示した彼女、そんな子を乱れさせた際の様子を見るためにアナリシスを追いかけた。
振り切れないと判断したアナリシスは急停止し振り返り、刃物状の触手を何本もラピスへと繰り出す。
驚くべき反応速度でその全てを避けたラピスは、相手の隙を突く様に発動した何かのUC、そしてそれを見逃さなかったアナリシスも相殺する為にUCをコピー。
アナリシスがUCを使用した瞬間、ニヤッと笑いを浮かべたラピス、そしてその笑みの真意を測る暇もなく、彼女の身体はビクッと打ち震えた。
「アッ、フワアアアァッ!? ナ、ナンダ、コノUC……身体ガ、オカシイッ……ンンッ……!」
震えが止まらぬ身体、力が入らずへたり込む足、そして何が起きたのか理解出来ず困惑し、それでいながら少し紅が差す顔。
アナリシスはラピスのUC「蠱惑の蜜花」をコピーして使用してしまった結果、人生初めての欲情を経験していた。
このUCは自身の身体を甘い香りの媚薬で覆い、敵から受けた性的快感に比例し戦力が増すというUCであり、これを使用したアナリシスの身体は瞬時に媚薬に身体を覆われてしまい。
性知識の無い彼女には何が起きたのか全く理解出来ないものの、目の前で微笑むラピスの様子からしてバカにされてると判断し、キッと睨みながら足に力を入れて何とか立ち上がる。
気丈な彼女へと舌舐めずりしながら近づくラピス、絶対に負けないと睨み続けるアナリシス。
UCを解除せずに勇敢にラピスへと挑む、その選択をしてしまった事により、無垢だった銀液少女の心と身体は汚されてしまうのであった。
「はっ、んあっ、ふっ、んうぅっ❤ ほらほら、ちゃんと擦り付けないと、いつまでも私に勝てないよぉ?❤」
「はヒッ、アっ、ハあァアッ! 知ラナイッ……コンナ感覚ッ、私ハ知シラナ……ヒゃアっ、あンッ、フッ、やあアァアッ!」
余裕そうだが嬉しそうに熱っぽく相手を見つめるラピス、既に何度もショートしそうになるも必死に耐えるアナリシス。
2人はお互いの身体を抱き合い、合わさり、重なりながら裸を擦り付け合っていた。
初めて性的快感を感じさせられているアナリシスは何も出来ずにただ悶えるばかり、そしてラピスは裸を何度も擦り付けて彼女の快感を引き出し共有するも、未だ敵対心が消えぬアナリシスはその快楽を必死に我慢。
どこか彼方へと達しようとする身体を抑え込む銀姫、いつまで耐えらるか観察しつつ責めを少しづつ激しくするラピス、そして遂に耐え切れずに限界が近付いて来てしまうと、ラピスからの突然のキスがトドメとなってしまい。
大きく痙攣し暴れる身体、口を塞がれたまま上げる叫び声、遙か遠くへと飛ばされてしまった精神。
強烈に感じたそれが何かも知らぬまま、アナリシスは初めての◎◎を迎えてしまったのであった。
思考は真っ白に染まり、倦怠感から身体は一切動かせず、しかし何故だか全身を包む心地良い感覚。
アナリシスは夢の中をふわふわ漂う感覚をただボーッと味わってしまっていた為に、ラピスが次の責めへと移行していた事に気付かなかった。
「はあっ、んんっ……さーて、それじゃあ本番行くよ! 今度は私の事も、いっぱい気持ち良くしてね?」
彼女が取り出したのは船内探索時に確保しておいた大人のオモチャ、男性のを模ったものが両側に付いてる双頭のアレ。
その片側を自身の▽▽へとセットしたラピスはぐったりするアナリシスと足を組み交わし、もう片側を彼女の▽▽へと押し付け、そしてゆっくりと挿入させていった。
「ンッ……エッ……? 待テッ、何ヲシテッ……ひャアッ、ンぐッ、ふっ、アッ、イアアあぁあアッ!!」
強い抵抗感に少し苦労しながらも、何とか全てを入れられたラピス。
初めて異物を入れられ混乱しっぱなしのアナリシスであるが、その顔に確かに媚が交じっているのを確認したラピスはもう我慢する事が出来ず、腰を動かして快楽を貪り合う始めてしまう。
訳も分からずに悶え喘ぐアナリシスの悲鳴はそれだけでラピスの身体を昂らせ、彼女が逃れようとしてもがく動きは双頭を暴れさせるだけであり、その刺激でラピスは更に興奮し。
スパートを掛けて振る腰、一緒に高みへ行こうと張り切るラピス、再び襲い来た何かに抗う術もなく押し上げらるアナリシス、そして。
仰け反りながら大きく痙攣する2人の身体、共鳴する卑猥な叫び声、そして吹き出しお互いにかけ合った透明な液。
昇らされるまま、欲望のまま、2人は最高の快楽を味わってしまった。
「あっ、ふぁあっ、んあぁっ❤ どうっ、これっ、後ろ同士でもっ、凄く気持ちいいでしょっ、ひあっ、はああぁあっ❤」
双頭を今度は後ろの穴へと入れて再び襲うラピス、後ろの穴への侵入も許してしまっただけでなく快感すらも感じてしまうアナリシス。
2人の淫らな交わりはその後も何度も続き、幾度となく頂きの快感を双方が味わい続け。
ラピスがようやく満足してぐったりとした際、その隙に何とか引き抜き逃げ出すまでの間中、ずっと続いてしまったその陵辱。
壮絶な初体験を終えて心折れそうになるアナリシス、しかし彼女への陵辱はまだまだ始まったばかりであった……。
大成功
🔵🔵🔵
原宮・早月
【アドリブ歓迎伏字OK】
リアちゃん(f14993)と。
βの方に出くわして、堕落という名の救済をコピーされて。
溢れる瘴気で一気に発情、ボクも同じUC発動して一緒にリアちゃん襲っちゃう。
β共々、肥大化した『肉欲の楔』をリアちゃんの中に押し込んで、βともお互いに尻尾を押し込み合って。
凄く気持ち良くって何度も中に出したり出されたり。
その次はボクが、リアちゃんとそのUCをコピーしたβとに挟まれて前後から押し入られて。
二人のリアちゃんに犯されてるみたいで嬉しくて気持ち良くて何度も絶頂して。
最後は二人揃ってβに押し込んで搾られて、触手で中にも注がれて…
気持ち良すぎて何度イっても欲しくなって何度も何度も…
エンピリア・ファティリオン
【アドリブ歓迎伏字OK】
早月さん(f14983)共々探索中にβと遭遇
理性のない2人に襲われ前後から貫かれます
最初抗いましたがソレも数分の事
これまで溜め込んだ凶悪な快楽の上から
白濁を幾度も注ぎ込まれて理性が完全ショート
同時に私の中で強き魔性が目覚めます
※無意識に【熱情と共に去りぬ】起動
【限界突破】した淫魔の肉体でβを組み敷き【誘惑】の呪詛で籠絡
そして私の『完全なる楔』とβのモノで早月さんを挟んで陵辱
早月さんが出来上がったら今度はβを私達2人が挟んで【串刺し】
βに対しては【生命力吸収】して攻撃も兼ねるわ
出しては出され、濃厚に唇も絡めて…
何度も何度もイキ合い続けて…
気持ちよすぎて、幸せにコワレて…♪
●銀姫との婬靡な戦い:2nd
「んふぅっ、はあぁあっ……❤ 駄目です、早月さん、早く敵を探さないと……ひゃあんっ❤」
「大丈夫だよ、リアちゃんっ❤ ボクには分かるんだよっ、これでいいって……ふふっ❤」
猟兵達が一時的に集まり、2人の敵が姿を現し、そして逃走した彼女達を追って無人となった動力室。
そこで探索に出かける事もせずにイチャイチャし始めたのが、猟兵であるエンピリア・ファティリオン(魔皇姫エンプレグナズの美座を棄てた『リア』・f14993)と原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)。
オブリビオン達が逃走し探索が開始された瞬間、何を思ったのかUC「堕落という名の救済」を使用した早月。
天使の翼と触手状の尻尾を生やした早月はすぐさまエンピリアを拘束、イチャイチャ愛撫を開始し始めたのだ。
後ろから抱きついて大きな両胸を手で堪能しながら彼女の服を器用に脱がしていく早月、口では咎めながらも抵抗せずされるがままに責められ脱がされるエンピリア。
その時、天井から降って来る様にして現れた何か、そしてそれはじゃれつく2人の目の前で人型を成す。
彼女達の前に現れた者こそ逃げ出したはずのアナリシスβ、しかも天使の翼と触手状の尻尾を生やしているのを見るに、早月のUCをコピーしている姿であった。
ゆっくりとこちらへ近付くアナリシス、何故かその下半身から生えてきた「肉欲の楔」、すぐ目の前に現れた敵に臨戦態勢を取ろうするエンピリア。
しかし彼女の身体は早月に拘束されたままであり、こんな事してる場合じゃないと彼女へ叫ぼうとした時、背中の感触で気付いてしまう。
早月も「肉欲の楔」を生やし、こちらの身体へ擦り付けていた事に。
「大丈夫、一緒にご奉仕しよう? だってボク達は、性奴隷なんだからさ……❤」
耳元で囁く早月、ドクンと高鳴った心臓、そしてもやがかかり始める思考。
性奴隷、その言葉を聞いた瞬間にエンピリアの身体は芯から熱くなり、呼吸は乱れ、目の前のオブリビオンに対する敵意が急速に失われていく。
アナリシスがすぐ目の前に到着し、肉欲の楔で軽くなぞられただけで大量の蜜を漏らす▽▽、そして中へとゆっくり挿れられ始めてしまった瞬間、エンピリアの身体は完全に性奴隷へと戻ってしまった。
人気のない動力室、その部屋の中の目立たない端の方。
そこにはサンドイッチの様に身体を重ね合わせながら、淫らに喘ぐ3人がいる。
「ひっ、ひあっ、あんっ、はあぁあぁっ❤ 早月さんっ、駄目ぇっ、正気に戻ってぇっ、あひっ、あっ、ふああぁあっ❤」
アナリシスと早月に挟まれ、前と後ろを同時に貫かれているエンピリア。
2本の肉欲の楔で突かれているだけで悶絶ものだというのに、4枚の天使の翼も彼女の身体を包み込んでおり、サワサワと全身を擽られて天国の様な快感を味わっていた。
「あふっ、あぁっ、んひあぁあっ❤ リアちゃんの中っ、気持ちいいっ❤ それにっ、触手もズポズポってされてぇっ、ひあっ、んっ、ああぁあぁっ❤」
「はフッ、あッ、ンンッ……二人ノ身体モッ、コノ異形ノ身体モッ、最高ダッ……アんっ、ふッ、んンゥッ……❤」
エンピリアを挟み込み、存分に腰を振って彼女の中を味わう早月とアナリシス。
エンピリアの中に杭を打ち込むだけじゃなく、触手状の尻尾をお互いのそれぞれの▽▽へと突き立てている為、3人の身体は複雑に一つに繋がり絡み合っていた。
快楽を享受し合い淫らに喘ぎ交わる早月とアナリシス、身体は既に堕とされ自ら交わりながらも心では抵抗し続けるエンピリア。
しかし例え言葉や心だけの抵抗でさえ許さなぬ2人はより激しく何度も杭を繰り出し、彼女の心は強烈な快楽に徐々に染め上げられてしまい、そしてトドメとなる瞬間がやってきた。
耐え切れずに到達してしまう◎◎、身体を震わし強烈に締め付けてしまう前後の杭、タイミングを合わせ同時に注ぎ込んだ体液。
その熱く欲望が詰まった液を注がれてしまえば最後、体内と同じように心も真っ白に染められてしまい、遂に完全に性奴隷と堕ちてしまったエンピリア。
キスを交わしながらこちらを見つめてくるアナリシスの目を見た瞬間、彼女が次は何を求めているのかを理解、そして微笑み舌を絡ませながら求められるままにUCを発動させた。
「あひぃっ、あっ、ふわあっ、ひゅわああぁあぁっ❤ 壊れちゃうぅうっ、お▽▽▽とお尻っ、気持ち良過ぎてぇっ、バカになっちゃうよぉおおぉおっ❤」
UCが解除され通常の姿に戻った早月、先程までエンピリアを散々#して快楽を貪っていた彼女であったが、今は許容範囲を超える程に強烈な快感に身を焼かれている。
そして早月を組み伏せ肉欲の楔で何度も激しく突き、尋常でない快楽で彼女を悶え狂わせいる者こそ、UC「熱情と共に去りぬ」を使用しサキュバスと化したエンピリアであった。
「さっきはとっても気持ち良くしてくれてありがとね、早月さん?❤ 今度は私がお礼に、たーっぷり気持ち良くしてあげるわね❤」
「アアッ、ソウダナ。モットモット、イッパイ悦バセテヤロウ❤」
サキュバスに変身した事で彼女の下半身にも凶悪なものが生えており、羽交い締めにした早月の中へと何度も後ろから突き入れ、エンピリアのUCをコピーしてサキュバスの格好へと変わったアナリシスも早月へと抱きつきその中を堪能しつくしている。
早月は性経験が豊富であるために、多少の責めでは嬌声こそ上げるが音は上げないのだが、今回ばかりは違った。
サキュバスは淫魔と呼ばれる様に性の権化、つまりその身体全てが相手に快楽を与えイかせる為に特化しており、そんな相手に貫かれてしまえば早月とて無事では済まない。
しかもエンピリアとアナリシスの2人の淫同時に襲われれば感じる快楽はその倍以上であり、そんな人外な快感に耐えられるはずもなくすぐさま連続◎◎に陥る早月、だが2人は決して責めるのを止めない。
前後の穴に大量に吐き出される体液、吐き出してる最中ですら夢中で腰を振り続けるエンピリアとアナリシス、そしてその体液すら媚薬の役割を果たし更なる悦楽へと導かれる早月。
アナリシスによって心と身体を完全に色欲に染め上げられた2人は、遂にアナリシスが求めるままにその身を捧げてしまうのである。
「ひゃあぁあっ、もっとっ、吸ってぇえっ❤ ボク達の子種っ、性奴隷の精をっ、もっと味わってええぇっ、はひっ、あっ、はああぁああぁっ❤」
「へひいぃいいっ、中っ、ギュウって締まってっ、搾り取られてますわあぁあぁっ❤ まだっ、出せますっ、出せますからっ、もっと吸収して下さいぃいっ❤」
理性を完全に飛ばし、壊れたかの様にアナリシスを求める早月とエンピリア、そして2人を受け止めながら魔性の女穴で搾り取り続けるアナリシス。
変身は既に解けている彼女達だが肉欲の楔だけは健在であり、自ら何度もアナリシスに抱きつき交わり中へと出し続け、快楽と体力の続く限り永遠と腰を繰り出す2人。
そんな2人を妖艶な微笑みで迎え受け止めるアナリシスは、液体金属故の自由なうねりで2人の肉欲の楔に人外の快楽を与え、膨大な量の精を存分に搾り吸収していく。
そして伸ばした触手は2人の前後の穴を捉え、中を激しく掻き回せばより強烈な快感で2人の脳を焼き尽くし、放出する精も量と濃さを更に増していき。
怪物は食物連鎖の頂点であり貪欲に弱者を貪り尽くす、故に性の怪物である早月とエンピリアは今まで数多な人達と生き物達の精を貪ってきた。
そして今、彼女達以上の怪物に捕まってしまった2人はただただ性奴隷と成り果て、淫らに貪欲に貪られ続けていくのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
藤色・藤乃
【伏せ字OK】
あちらの方が美味しそうでありましたのでアナリシスαを狙うであります!
拙者には見えるでありますよ…αのβを見る視線。本当はαもエッチなことに興味津々でありますな!
と詰め寄り、隙をついて前と後ろの穴に指をずっぷし☆であります!
んふふ、拙者は敵ではないでありますよ~素直になって一緒に気持ちよくなるでありますよ~…
ほーらぐりっぐりっぐりぃ、可愛い唇にちゅー♡
それにしてもあの視線…
君、もしかして、βのこと好きだったりするであります?(まさかのピロートーク)
いやいや失敬失敬♡
それでは気を取り直してっ、
拙者もよく知らない不思議な忍術で生やした男のアレから、拙者の子種を注ぎこむでありますよぉ♡
●銀姫との婬靡な戦い:3rd
一旦隠れて物陰から襲撃する作戦を取る為に一度身を引いたアナリシスα、しかしその足取りには最初に逃げ出した時程の俊敏さは持ち合わせていない。
その理由は逃げ出すと同時に追いかけて来たとある猟兵に捕まり、色々な初めてを奪われてしまったからだ。
猟兵達への新たな殺意を胸に宿しながら、疲労した身体を無理矢理動かして逃げ続けるアナリシス、しかしそんな彼女を後ろからカバッと捕らえ抱きついて来た猟兵が現れた。
「拙者には見えたでありますよ! アナリシス殿も本当はエッチなことに興味津々でありますな!」
後ろから突然抱きつき不敬な事を言って来たのが猟兵である藤色・藤乃(夜に咲くから私は花火・f00761)であり、忍者故に影に忍びながら近付き、隙をついて抱き付いて来た彼女。
「ナッ……オマエドコカラ現レタッ! ソレニ、エッチトハイッタイ……ひゃアアァあぁっ!」
アナリシスのエッチとは何かと言う発言を聞いて驚いた藤乃は、取り敢えず忍ばせていた両指を彼女の大事な両穴へとずっぷし。
甘い声を上げ指をキュッと締め付ける動作を確認した藤乃はニヤッと笑いながら、やっぱり興味あるではござらぬかと指を出し入れして中を掻き回す。
先の出来事で快楽を知ってしまったアナリシスの身体は簡単に藤乃の指を受け入れてしまい、彼女の指をじっくりと濡らし始めてしまう蜜、掻き回す強さを徐々に強めながら更に声を掛けて来る。
「んふふ、拙者は敵ではないでありますよ~、素直になって一緒に気持ちよくなるでありますよ~」
「アッ、ふあアッ……キモチ、ヨク……? ンッ、はあァ、マテッ、トメロッ! ソレサレルトッ、マタッ、アレガッ……ヤッ、ハッ、んあアァアッ! 駄目ダッ、あッ、マタッ、ビクッテ……ひアっ、フあッ、アッ、ああアアァあぁアッ!!」
先程の言動からこの行為がエッチ、そして身体の奥から湧き上がり全身をおかしくしてしまうこの感覚を気持ちいいと言うのだと何なく理解したアナリシスは、藤乃に導かれるままに達してしまった◎◎。
ビクビクと震え出し、イッて抵抗力を失ったのを確認した藤乃が指を引き抜き解放すると、アナリシスはその場で力無く横たわってしまう。
「アァアッ……身体ッ、変ニナッテ……気持チイイガ、止マラナイ……フゥッ、うゥ……」
「ふぅ、気に入ってくれたみたいで何よりでござる。ところで君、もしかしてβのこと好きだったりするであります?」
βとは猟兵達の間で使われている通称であり、分身したアナリシス2人を分けて呼ぶ為のもの。
それを何となく理解したアナリシスがそれを否定すると、藤乃は再び笑いかけ。
「そうでごさるか! であれば拙者も心置きなく本番エッチを行えるでござるよ!」
その発言を聞いたアナリシスは戦慄し、驚愕し、恐怖を覚えて逃げ出そうとするも、上手く力が入ってくれない身体。
先程までの行為はただの前座、とあればこれから来る本番とは先程以上に激しく気持ちいい行為。
これ以上気持ちいい事をされてしまいと自身の大事な何かを失ってしまう、それを本能で察したアナリシスが必死に抵抗しようとするも身体は全く動いてくれず、無情にも彼女へと覆いかぶさってきた藤乃。
下半身から生やした生の何か、それを勢い良くアナリシスの前穴へと突き入れてしまった瞬間、とうとうアナリシスは大事な初めてを失ってしまった。
「おおぅ、そんなにグニグニ締め付けられるとっ、もう拙者も我慢出来ないでござるっ❤ 存分に拙者の子種、注ぎ込むでありますよぉ❤」
始めからハイペースで腰を振る藤乃、キツめの中を存分に耕されてしまうアナリシス、しかし彼女の口から出る悲鳴は快楽に喘ぐ声。
男性のものを受け入れたのは初めてだが、アナリシスの前穴は既に慣らされた後であったため痛みは感じず、それどころか切なく棒をグニグニと締め付けてしまう程であり。
突き入れられた下半身から響く気持ちいい刺激に支配されてしまうアナリシス、人外の穴を存分に堪能する藤乃、そしてお互いに腰をぶつけ合えばその快楽は更に増し、夢中になって激しく交わり続ければ、とうとう訪れたその瞬間。
◎◎して叫ぶ2人、ガクガクと痙攣を起こす身体、そして大きく脈打ちながらびゅくびゅくとアナリシスの中で体液を放出する藤乃の■■。
こうしてアナリシスは快楽に流されるまま、ついに最後の初めてまでもを猟兵に捧げてしまったのであった。
藤乃の性欲が一度の到達だけで満足するはずもなく、その後も永遠と交わってしまった2人。
アナリシスの猟兵達へと殺意は相変わらずであったが、その身体は完全に彼女達を受け入れてしまっていたのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
カガリ・アッシュ
【遊び人組】
現在の状態:前回廃人寸前までアヘオホった後
幻覚剤一歩手前の高菜特製おクスリでギリギリ正気を保った状態
●戦闘前
「この私があんなケダモノにいいように犯されるなんて屈辱だわ」
「このままでは終わらないわよ?消し炭にしてあげるわ」
●戦闘開始
(両手を後頭部に当て、ガニ股の姿勢で腰をヘコヘコと前後)
「んオお゛っ❤ん゛ほっ❤ほっ❤ほお゛っ❤」
「なんっ❤でえっ❤カラダがっ……勝手っ❤んにぃぃい゛い゛い゛っ❤」
頭は冷静でも身体は快楽を求めちゃう的なアレ
あとはもう理性のタガが完全に壊れて血統覚醒でヴァンパイア化
アナリシス本体にもだいしゅきホールドでおねだりしてみたり
なんなら生やしてヤッちゃっても良いです
仙洞寺・高菜
【遊び人組】伏字Okng無
廃人一歩前くらいからなんとか復帰
自前の暗示薬でギリギリ普段通りに(なってない)
カガリとイチャイチャ()しながら探索
β相手
・戦闘前
(配信開始して強化するくらいの理性はある、それだけしか…)
うふふふ見付けましたよさっさとあなたを倒してクルーの皆様の所に行くのですから
私の(伏字)様の為に早く倒されてください!
・戦闘
(卑猥な命令をされた瞬間即座に屈服して言う通りに)
ひゃぁぁっ♥️は、反抗してすっ♥️すみませんっ♥️
ぉ゛っ♥️お詫びっ♥️おわびの媚び堕ちダンスキメますからぁ♥️
ぉ゛ぅっ♥️こ゛れ゛い゛ぃ゛ぃ゛っ♥️
・
お好きなだけ理性をぶっ壊してどうぞ
できてもヤられて時間稼ぎのみ
●銀姫との婬靡な戦い:4th
液体金属で身体を構成するオブリビオン、アナリシス。
猟兵達は彼女へ対峙する前に別のオブリビオン、醜き嫉妬の生命体と熾烈な戦いを強いられた後であり、その影響が未だに残ってしまっている者達もちらほらといる。
その中でも一番強烈な後遺症が残り、欲望に忠実であるはずの男性クルー達でさえ手を出さず、かつ再び探索へと出かけるのを最後まで身を案じ反対された猟兵達が2人いた。
「この私があんなケダモノにいいように犯されるなんて屈辱だわ」
「まあまあ、カガリ様。次の相手で汚名返上しましょう?」
クールな表情で歩きながらも険しい顔を晒しているのがカガリ・アッシュ(常闇の聖女・f25287)、そして腕を絡めイチャイチャしながら励ます様に声を掛けているのが仙洞寺・高菜(影に咲く毒花・f03129)。
彼女達は少し前、オブリビオン達から受けた媚薬と陵辱によりその精神の殆どを壊され、いわゆるアヘりから戻らぬ状態であった。
快楽の事しか考えられず、常に淫らに身体は発情し、誰かと交じり合いたい欲求が止められずに2人で慰め合ってしまう程に深刻だった彼女達の容体、しかし今はそんな様子を微塵も感じさせない。
その理由は高菜が事前に作り用意していた薬、強力な暗示薬で無理矢理症状を治したからである。
この薬は飲んだものに強力な暗示を掛けさせるかなり違法ギリギリのものであり、これで自分達は普通の状態であると錯覚させる事により探索を行えていたのだ。
しかしこの薬の効果は精神を強制的にコントロールのみであり、発情し切った身体を抑制する効果は無い。
故に腕を組み歩きながらも、お互いの下半身へと手を伸ばし▽▽を弄くり回していた事に、彼女達は最後まで気付く事は無かった。
「うふふふ、見付けましたよ。さっさとあなたを倒してクルーの皆様の所に行くのですから、私の■■■様の為に早く倒されてください!」
「このままでは終わらないわよ? 消し炭にしてあげるわ」
色々と危ない状態の2人、そんな彼女の前へと満を持して現れたのはアナリシスβ。
αとは違い相手を性的に喰らい尽くす為に徘徊するオブリビオンの彼女が、まるで自ら現れたかの如く彼女達と鉢合わせした。
撮影ドローンを召喚した高菜、構え迎え撃つ準備をするカガリ、しかし目の前のオブリビオンは妖艶に微笑むばかり。
まるで勝負など最初からついている、そう言いたげな目に反発する2人だが、何やら身体がおかしい。
武者震いからかどうも落ち着かずにもじもじと動いてしまい、そしてアナリシスがある一言を発した瞬間に、彼女達は敗北する。
「何ヲシテイル。サッサトアヘ顔晒シテ腰ヲ振レ、メスブタドモ」
妖艶ながらもドSな表情をとり、まるで女王様の如く謎の命令を下したアナリシス、そんな突然な命令に対しての猟兵達の反応はもちろん。
「なんっ❤ でえっ❤ カラダがっ……勝手っ❤ んにぃぃい゛い゛い゛っ❤」
「ひゃぁぁっ❤ は、反抗してすっ❤ すみませんっ❤ ぉ゛っ❤ お詫びっ❤ おわびの媚び堕ちダンスキメますからぁ❤」
即座に両手を後頭部に当て、ガニ股の姿勢をとり、腰をヘコヘコと前後させるポーズを取った2人。
薬で強制的に治していただけで本来はとっくに堕ちていた2人は、アナリシスの言葉だけで屈服してしまったのであった。
即堕ちしたものの精神だけはまだ堕ち切っていないカガリ、精神も身体も完全に堕ち切った高菜との対比をアナリシスは目で楽しみながら、更なる命令を彼女達へと下す。
「オイ待テ、ナゼ家畜ガ服ヲ着テイル? ソンナノ許可シタ覚エハ無イゾ?」
アナリシスがそう発言するやいなや、服従のポーズを取りつつ急いで服を脱ぎ始める2人。
急ぎ過ぎてビリビリと破ってしまうも特に気にする様子もなく、言われるがままに最速で全裸となった2人は、あられもない姿を晒しながら更に腰をヘコヘコ動かす。
「全ク、下品極マリナイ奴ラダナ。ダガ、家畜トシテノソノ心意気ハ気ニ入ッタゾ。ヨシ、デハ、チャンスヲヤロウ」
アナリシスから生成される複数の触手、うねうねと目の前で見せつけるソレ。
下の口からヨダレを垂らす2人はうねる触手達をジッと見つめながら、アナリシスの次と言葉を待つ。
「ソノママ下品ナダンスノ腰振リダケデ、イッテミロ。先ニイケタホウニ、コイツヲ味ワワセテヤルゾ」
アナリシスの言葉を聞き終わった瞬間、触手欲しさに猛スピードで腰振りを開始した彼女達であったが、宙で腰をいくら振ったところで性感帯への刺激は皆無に等しい。
故にその勝敗を分けたのは、触手を求める気持ちの強さであった。
身体は完全に堕ちつつも辛うじて心だけは正気を保つカガリに対し、高菜は全身全霊をかけて触手を欲しヘコヘコし続けた結果、圧倒的速さにて◎◎へと達したのであった。
中へと突き入れられる触手達、大声で感謝しながらそれを受ける高菜、そして心底羨ましそうな目でそれを見つめるカガリ。
もし心も完全に堕として腰を振っていればあれが貰えたかもしれない、そう考えると非常に惨めな気分となり落ち込む彼女だが、そんな彼女へとアナリシスは声をかけた。
「ジュウ……キュウ……ハチ……」
突然始まったカウントダウン、訳も変わらずキョトンとするカガリ。
しかし次の瞬間、最高速度の腰振りと共にカガリの理性は吹き飛んだ。
おそらくこれが最後のチャンス、今度こそは絶対に逃せない。
品などとっくに失った歪んだ笑顔で、とにかく快楽を求める。
「ヨン……サン……ニ……」
もはや人間とは呼べない生き物と化した彼女は、獣ですら行わない奇妙な動きで狂い乱れ、しかしその身体は確かに快楽を感じ打ち震え、そして。
「ゼロ」
アナリシスのカウントダウン終了、それと同時に遂に◎◎へ達したカガリ。
よく頑張ったな、お前にもご褒美をやろう、アナリシスから声をかけれただけで、カガリは追加の◎◎へと達し醜い笑顔を晒したのであった。
オブリビオンの船内、探索する猟兵達、その一画で必死に媚びながら下品に喘ぎ求める元猟兵が2人。
「ぉ゛ぅっ❤ こ゛れ゛い゛ぃ゛ぃ゛っ❤ し゛ょ゛く゛し゛ゅっ、し゛ゅ゛こ゛いっ、し゛ゅ゛こ゛い゛よ゛お゛お゛お゛ぉぉっ❤ こ゛わ゛し゛て゛っ、も゛っと゛こ゛わ゛し゛て゛え゛えぇっ❤」
「んにぃぃい゛い゛い゛っ❤ お゛■■■っ、とけり゛ゅ゛う゛っ、とけち゛ゃう゛ぅ゛う゛ぅ゛っ❤ も゛う゛ら゛め゛、し゛ぬ゛、し゛ん゛し゛ゃ゛う゛う゛う゛ぅ゛っ❤」
もはや人間の言葉とは思えぬ喘ぎで叫び続ける高菜の身体には無数の種類の触手が群がり、何度もお互いに交換しながら穴という穴に突き入れ人外の快楽を享受しており。
そしてUCにてヴァンパイア化して男性の■■を生やしたカガリはアナリシス本体をだいしゅきホールドしており、彼女の▽▽へと突き入れ何度も種付けを行わせて貰っている彼女は超絶な快楽に溺れ乱れ。
もはや人間の身、猟兵の身では決して味わえなかった究極の快楽に浸された2人は、もはや彼女の性奴隷。
アナリシスを悦ばす為、自身が悦ぶ為だけに行動する傀儡へと堕ちていた。
「オ前達ノ事ハ一生飼ッテヤル。ダカラ安心シテ、壊レルトイイゾ❤」
首がもげそうな程にガクガクと首を縦に振って肯定する高菜とカガリだが、彼女達はアナリシスの言葉を一言も理解していない。
何故なら彼女達はもう既に、人ではなくなってしまったからである。
しかし、元々薬で無理矢理意識を覚醒していた彼女達にとっては、これが2人の本当の姿。
本来の性奴隷としての自分に戻れた事に、2人は確かな笑みを浮かべながらイき果て続けたのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ドゥルール・ブラッドティアーズ
共闘NG
伏せ字OK
POW
いや~ん、愛しのアナリシスが二人も❤
両方まとめて愛したい所だけど……
アナリシスαに集中するわ!
(戦争シナリオで一目惚れ。女性個体も男の娘個体も大好き❤)
守護霊の憑依【ドーピング】と『欲望解放』で
裸になりつつ爆発的に強化!
愛欲に比例して強くなるUCだから
敵意しかないアナリシスαが真似しても裸になるだけ。
むしろ私の【気合い】が漲るわ❤
【見切り・オーラ防御】で攻撃を防ぎ
濃厚なキスで【呪詛】を注ぐ【マヒ攻撃】
動けない彼女のお尻を撫でつつ
乳首を舐めて【慰め・生命力吸収】
愛してるわ、アナリシス。
もっともっと気持ちよくなりましょ❤
最後はシックスナインで局部を舐め合い
一緒にイきたいわ❤
●銀姫との婬靡な戦い:5th
「いや~ん、愛しのアナリシスが二人も❤ 両方まとめて愛したい所だけど…… アナリシスαに集中するわ!」
前の戦争依頼でアナリシスを見て一目惚れ、そして今回彼女と愛し合う為に参加し探索を開始しのが、猟兵であるドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)。
人間よりもオブリビオンが大好きな彼女はどっちのアナリシスの下へ行くかを迷い、より通常状態に近そうなαを選択、そして彼女を探し船内を徘徊している。
ただの偶然か、はたまた彼女の愛が成し得た技なのか、すぐにアナリシスαへと彼女は遭遇した。
「グウ……猟兵共……許サナイッ! 私ノ身体ヲ汚シタ罪、重イゾッ!」
既に猟兵達に散々嬲られた彼女はふらふらとしつつ、ドゥルールを見つけると即座に攻撃を開始。
明らかに八つ当たりであるもののオブリビオンである彼女の攻撃の精度は高く、刃物状の触手達が一斉にドゥルールへと突き刺さる、しかし。
「うふふっ、とっても情熱的なアプローチ! お受けしない訳には行きませんね❤」
いきなり服が消えて全裸となったドゥルール、硬い障壁で受け止められた刃物状の触手、そしてゆっくりと近付き始めた彼女。
アナリシスは彼女が何かしらのUCを使用した事を悟り、UCをコピーしてこちらも同じものを使用、そして想像通り服が消えて全裸となってしまったもののこれで互角の状態になったと彼女は考え対峙した。
しかし、ドゥルールに捕まったアナリシスはその余りにも開き過ぎた戦力差のせいでまともに動けず、そのまま奪われ交わされたキス。
深く重なる唇、絡み付く舌、そしてそのまま2人は濃厚な交わりを開始してしまった。
実は彼女の使用したUC「欲望解放」は愛欲に比例して自身を強化する技であり、相手に愛情を抱くドゥルールと相手に敵意を持つアナリシスではその差は歴然、故にドゥルールの好きな様にアナリシスは貪られてしまっている。
そして全身を露出して危険な部位は月下香の花弁で隠すUCだが、実はこれも任意で調整出来るものであり、今は花弁が一切なく2人はあられもない姿となっており。
敗北を察したアナリシスが抵抗を止めた瞬間、ドゥルールは本格的に彼女を貪り始める。
「ヤッ、ヤメッ……ふアッ、ンッ、ひあアッ……! ソンナニッ、優シク舐メルナッ……はッ、ヒいっ、アッ、はあアアァッ!」
快楽から気を紛らわす為に否定の言葉を投げかけるアナリシス、しかしそんな彼女すら愛おしそうにゆっくりと嬲るドゥルール。
お尻を堪能する様に撫で回し、唇から離した口は今度は胸先へと移動し先端の蕾を舐め上げ、優しい愛撫から来る逃げ場のない快楽で甘い声を出してしまうアナリシス。
そっと手を大事な部分へと持って行くと、女穴からは既に蜜が溢れ出ており、それを指で掬って目の前に持って行くと。
「愛してるわ、アナリシス。 もっともっと気持ちよくなりましょ❤」
見せつける様に蜜を舐めとるドゥルール、カッと顔に赤みが増すアナリシス。
彼女の不思議な魅力に魅了され始めてしまったアナリシスは、心では否定しつつも身体は完全に彼女の愛を受け取ってしまい、流されるままに身を任せるアナリシスとドゥルールの交わりは、いよいよ最終局面を迎える。
「んちゅっ、れろっ、んっ、じゅるっ……とっても美味しい❤ ほら、アナリシスも舐めて❤」
「うあァッ……気持チイイ……ココ、コンナニ濡レルモノナノカ……アッ、ンンッ……ペロッ、チュ……」
覆い被さりながらアナリシスの▽▽を舐めるドゥルール、仰向けになりながら押し付けられるドゥルールの▽▽を遠慮しがちに舐めるアナリシス。
お互いの大事な部分をお互いに曝け出し、2人は愛欲のままに貪り合っていた。
初めはただ押さえ込まれ快楽を与え続けられたアナリシスであったが、今ではドゥルールと大体同じくらいの強さを引き出しながら欲望に耽っており、その意味を理解したドゥルールは嬉しさに任せて舌を突き入れ激しく貪る。
舌と▽▽との本番行為に激しく悶えるアナリシス、そして彼女も同じ様に舌を突き入れ始めればドゥルールの興奮も更に増し、お互いでひたすら快楽を高め合えば、遂に。
痙攣するお互いの▽▽、吹き出し相手の顔を濡らす蜜、共に至り味わう至高の天国。
ドゥルールとアナリシスはお互いを求め合うままに、快楽の頂きへと到達してしまうのであった。
その後も淫らな交わりは続き、色々な体勢とプレイでお互いを貪り合った2人。
ドゥルールは自身の愛情を行為に乗せてアナリシスへとたっぷり伝え、一時的とはいえアナリシスもまた、ドゥルールに愛情という名の感情を返し続けたのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
彩波・流江
アドリブ絡み伏字OKです!
βと戦闘
床の抜けた所を飛び越えたり、瓦礫に竜巻で対処する度、意識が逸れた隙を突くようにして襲ってきてますね
切り払ってもすぐまた身を隠してしまいますし、いい様に嬲られるだけで
「もう、真面目に戦ってください!」
気付けば追っていた筈なのに逆に追い詰められ
破れた服から覗く上気した肌を、羞恥に震えながら隠そうとするのも構わず組み伏せられて色責めを…自分と同じ姿からされるの、恥ずかしすぎます…
胸の控えめに隠れた先端から来る刺激、まるで自分の弱い所を教え込まれているようで
「戦わないと、いけないのに…」
ですが私は、こんな事で屈していられないんです…絶対にこの一太刀を届けてみせます…!
青葉・まどか
アドリブ・伏せ字OK
さあ、大詰めだね。ここまで来たからにはオブリビオンを倒さないとね。
探索で踏み入れたエリアは情報通り、戦闘の影響で壁や床に穴が空きボロボロの状態。その上、照明が落ちている。
暗闇は暗視で対処して、慎重に索敵しながら前進していると突然、照明が点灯。
暗闇に慣れていた為、眩さに身がすくむ。
そんな状況を敵が見逃してくれるわけがない。
現れたのはアナリシスβ!
欲望に取りつかれた彼女に取り押さえられてしまう。
液体金属の身体からは逃げることもできず、ただ体力を減らすだけの結果に。
そして、遂に本格的にアナリシスβが責め始める。
具現化した様々なオモチャで責められ、快楽に溺れてしまう。
郁芽・瑞莉
【アナリシスβ、伏せ字OK、NGなし、絡みOK】
交流後に眠ってしまったようですね。
船内でのオブビリオン掃討も大詰めとの事。
地の利は相手にあり、ですから気を付けて行きましょう。
敵を発見したら符をばら撒いての攻撃で向かってくる触手を切り落とし、
ダメージを与えるも。
船内にもダメージを与えた結果、環境の変化が起きて解析ビーム回避に失敗。解析ビームの結果からこちらの動きを見切られて拘束。
欲望を満たす為に解析された身体の状況―つまり性感帯の個所を玩具で弄られ、触手で吸われ、突かれて漏れなく刺激されて。
白濁塗れにされても、体液に含まれる媚薬成分でさらに欲情、敏感にされて。
動かなくなるまで攻め抜かれますよ。
久遠・翔
アドリブ絡みエロ歓迎
伏字OK
な、なんとか嫉妬生物に襲われず済みましたが…次もヤバイ
ともかく注意して進まないと
潜んでいても相手の気配を探りそこに苦無を投げて牽制
そう簡単には出てこないっすか…ん?この部屋から気配が…
ドアを開けて慎重に入るが、突如扉が閉まりロックされる
動揺したところを武器を弾かれ服も破られ備え付けのベットに拘束される
アナリシスβが俺の姿をコピーし、選択UCの一部をコピー
その後はもうされるがままに犯されますが、純潔は最後に奪おうと同じ下半身を重ね擦り合わせて何度も絶頂
胸の先は触手に吸われ口の中もアナリシスの舌で蹂躙されます
何度も果てた後純潔を奪おうとしますが最後の力振り絞り逃げます
●銀姫との婬靡な戦い:6th
「……フム、ココガイイナ」
少し大きめで十分な広さがあり、かつ猟兵達に見つかりにくい奥側の部屋。
条件にぴったりであるその部屋をある事に使おうと企んでいるオブリビオンこそ、アナリシスβである。
彼女は色欲に取り憑かれているオブリビオンであり、それ故にある程度決まって来る彼女の最終目標。
目的を達成する場所をここへと決めた彼女、そして次に彼女が求めるのは獲物。
アナリシスは獲物を求め、身体を液状と化しながらダクトの中へと潜り込んだ。
「もう、真面目に戦ってください!」
穴の開いた床を飛び越え、邪魔な瓦礫を竜巻でどかし、しかし節々の隙を上手く突かれて身体を触手で何度も弄られまくってしまっていたのが、猟兵である彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)。
彼女は探索中にアナリシスβを見つけ、逃げる彼女を必死で追いかけているのだが、当の相手はこちらの隙を突き何度も仕掛けるセクハラ行為。
その気は無かった流江でさえこうも何度も大事な部分を弄られ続けてしまうと、羞恥と快感は徐々に増し、破かれた服から覗く肌は上気していき、遂には服を大きく破られた際に肌を隠してしまった。
その隙を見逃すはずが無いアナリシスはすぐさま流江を拘束、そして両手を無理矢理開かせながら服を破り捨てられた事により、大きな乳房が露わとなってしまった。
「ムム、何ダ? 何故オマエノ△△、埋モレテルンダ?」
初めて見る形状に素直な疑問をぶつけるアナリシス、そして余りの恥ずかしいさに真っ赤になってしまう流江。
そう、彼女の先端は大きな胸の中に埋もれている、いわゆる陥没△△というものであった。
興味津々でアナリシスが触ってみれば流江は敏感な反応を示し、微笑みながら徐々にそこへと刺激を強めていく彼女。
アナリシスの身体は液状である故に陥没の中へも容易に侵入でき、埋もれたそこをじっくりと嬲られると初めての感覚に悶え喘ぐ流江。
恥ずかしさから普段は弄らない敏感な部位、そこを初めて味わう極上の刺激に晒されて無事で済むはずはなく、強過ぎる快楽を訴え続けながらあっと言う間に押し上げられてしまった◎◎。
胸の窪みへの刺激だけで簡単にイッてしまった流江は天国を味わわせられながら涙を流し、彼女を気に入ったアナリシスは全裸に剥きながら全身を拘束。
そして例の場所へとそのまま流江は連れ去られてしまった。
「さあ、大詰めだね。ここまで来たからにはオブリビオンを倒さないとね」
オブリビオンを倒す、そう意気込んで探索を行う青葉・まどか(玄鳥・f06729)が訪れたのは、照明が落ちた真っ暗な通路。
暗闇に包まれた通路は誰もが通りたくない場所であり、無理矢理通ろうとした場合に最も危険な場所でもあるここは、隠れるのであれば絶好の場所。
故に彼女は暗視を用いて、この場所の探索を開始したのだ。
彼女の予想通りここにはアナリシスが隠れて伏せており、暗視のおかげで彼女よりも相手を先に発見出来たまどか。
ゆっくりと近付き、武器を構え、潜む場所へと振り下ろそうとした瞬間、とある不幸が彼女を襲う。
何と突然照明が復旧し、点灯したのだ。
暗視を行なっていたまどかは眩しさによって視界を奪われ、アナリシスはまどかの存在に気付いて急ぎ展開、そして目隠し付きの拘束をされてしまったのであった。
「フウ、驚イタゾ、デモ惜シカッタナ。残念賞トシテ、オマエニハ素晴ラシイ快感ヲ与エテヤロウ」
無理矢理開かれる両足、取り除かれた下着、突如鳴り響く振動音。
どこかで聞いた事のある音に何だろうと思考を巡らした瞬間、股下に走った強烈過ぎる刺激と快楽、それによりそれが何なのかハッキリと理解した。
これは電動で動くマッサージ機、いわゆる電マと呼ばれる道具であり、それを触手の先端で作成したアナリシスがまどかの▽▽へと押し付けているのだ。
多くの女性達の夜のお供として活躍している事もあり、この道具での快楽責めは効果抜群、すぐにぐしょ濡れとなって逃げ悶えてしまうまどか。
しかし電マは執拗に▽▽を捉えて離さないために意味はなく、機械的で強烈な刺激で否応無しに身体は昂り、そしてなす術なく至ってしまう◎◎。
ガクガクと快楽で打ち震えるまどかの全身を触手で拘束しながらアナリシスは移動を開始し、こうして2人目の犠牲者は決定してしまった。
「くっ、この触手達、中々に厄介ですね……!」
近付いて来る無数の触手、それを展開した符で爆破し対応しているのが、猟兵である郁芽・瑞莉(陽炎の戦巫女・f00305)。
彼女はアナリシスを発見した直後に攻撃を開始したため、通常の戦闘へと持ち込む事ができ、触手と符の攻防を繰り出す2人。
若干瑞莉の方が優勢に傾いており、このまま押し切れるかと思った直後、起きてしまったとあるトラブル。
符の爆破により船が破損し、重力制御装置に異常が発生、そしてこの区間が突然無重力となってしまったのだ。
チャンスを物にするため放つアナリシスのビーム、それに瑞莉が当たってしまえば彼女の全てが解析されてしまい、簡単に囚われてしまった瑞莉。
アナリシスは彼女を堕とすべく両胸と下半身へ太い触手を食らい着かせると、早速彼女への陵辱を開始した。
食らいつく触手の中には無数の細い触手達があり、それが胸先と大事な部分をサワサワと弄れば余りの快感に暴れる瑞莉。
先端の勃起した蕾は丹念に弄くり回され、下半身では中にまで侵入して内側をぐちゅぐちゅと無数の触手で掻き回され、余りにも暴力的な快楽に屈し悶える彼女。
抵抗を止めた途端に感じる快楽の強さは倍となり、勢い良く昂る感覚へ身を投じればそのまま彼女は◎◎、淫らな嬌声を上げながら頂きへと達してしまった。
脱力し惚ける瑞莉の全身へ触手を這わせたアナリシスが移動し向かう場所は一つ。
最初に目をつけた、例の場所である。
「ここ、誰かしらの気配がするっすね……」
探索中に発見した部屋、そこのドアを慎重に開けながら中を覗いたのが猟兵である久遠・翔(性別迷子・f00042)。
こんな入り組んだ奥の部屋に普通の猟兵が探索するはずもなく、それ故に気配を感じる事に強烈な違和感を抱いた翔。
しかし中を確認しない訳にもいかない為に恐る恐る開けてみると、そこには……。
「うわっ、こ、これはっ……!?」
ベッドに括り付けられた3人の猟兵達、何度も嬌声を上げる彼女達、そしてそんな悲鳴など意に解さずに陵辱を続ける銀の少女。
アナリシスが他の猟兵達を嬲っている、まさにその場所へと翔はやって来てしまったのだ。
悲鳴を聞き振り返るアナリシス、そして同時にこちらへ伸びて来る触手。
何とかドアから逃げようとしたものの、俊敏な触手からは逃げきれずに拘束されてしまい、そして引き寄せられると同時に寝かされるベッド。
「フフッ、マサカ、ココガバレルトハナ。オカゲデ中断シテシマッタ。罰トシテ、オマエモ混ザッテ貰ウゾ」
全裸に脱がされる翔、翔の姿をコピーするアナリシス、そして跨がり腰を下ろした瞬間、2人の下半身には甘い快楽が走った。
翔が使用していたUCは「快楽の一撃」と呼ばれるものであり、ラッキースケベを誘発する効果にてこの場所を訪れた彼女。
そしてこの効果がしっかりと効いているのか、翔は今天国を味わっていた。
液状であるアナリシスは全身を自由に動かせる為に愛撫も相当上手であり、口と口が重なれば舌同士が絡み合い、胸同士が押し付け合ったかと思えば先端を吸われる様に刺激されてしまい、合わさる下半身からは何とも言えない刺激と快楽を与えられてしまい。
1度、2度、3度と連続で◎◎してもなお責めが止む事はなく、ようやく離れた時には既に翔に抵抗する力も逃げ出す力も残っておらず。
「サテ、デハ本番ヲ再開サセルトシヨウカ」
しかし、翔の天国タイムはここで終了。
この先に待ち受けていたのは、取り返しのつかない快楽地獄であった。
とある部屋へと連れて来られ、ベッドへと括り付けられた流江、まどか、瑞莉、翔の4人。
それぞれに共通してるのは四肢が拘束されて抵抗出来ない事、そして身体を跳ねさせながら下半身から来る強烈な刺激と快楽に耐えていた事である。
「ナゼコンナ事ヲスルナカ、ソウ言イタゲナ顔ダナ? デモ、ソノ答エハオマエタチモ知ッテルハズダ」
4人の下半身にはアナリシスから生えた触手が張り付いており、強烈な刺激を持って何度も打ち付けていた。
そう、男性のアレの形をした触手を、女性の最も大事な場所へと。
「繁殖ノ為ニ交ワルノハ人間ダケジャナイ。私トテ、子孫ヲ残シタイ気持チハアルンダ」
彼女達の▽▽、そこに何度も突き入るアナリシスの触手。
4人は誰一人例外なく、アナリシスと本番行為をさせられていた。
中には初めて受け入れてしまった者もおり、純潔の証を失ってしまった……という事は無く、実は証は現在も健在である。
というのもアナリシスの身体は液体状で変幻自在、なので幕を傷付ける事なく行為が可能なのである。
とはいえ本番行為をしてる事に変わりは無く、アナリシスの目的を察した4人は何とか逃れようと踠いてみるも拘束と快楽で動けず、触手の出し入れが速まってしまえばとうとう。
「ダカラ……私ノ子ヲ、シッカリトハラメ!!」
いよいよ中へと子種が放出されてしまう、そう誰もが思ったその瞬間……一筋の一閃が走った。
切断された4本の触手、驚き怯むアナリシス、そしてすぐさま拘束を解いた4人。
流江がいつの間にか手にしていた刀、その一閃により全ての障害を切り払ったのであった。
急いで逃げ出そうとする4人、しかし先程まで陵辱されていた身体では上手く力が入らず、そうこうしている内に立ち直ったアナリシス。
再び4人を拘束しようと触手を伸ばそうとして来た時、2人が彼女の身体を押さえ込んだ。
「私達が囮になります!」
「その内に早く逃げて!」
アナリシスを押さえ込んだのは瑞莉とまどかであり、彼女達の活躍で流江と翔は何とか立ち上がりドアへと到着、そして押さえ込む2人を呼ぶ。
しかし、瑞莉とまどかの▽▽には再び触手が突き入っており、すぐさま快楽にアヘってしまった2人、そしてこちらを捕らえようと迫る触手達。
流江と翔は謝罪と感謝を述べながらドアを閉め、一目散へと掛ける船内、こうして2人は寸でのところで逃げ出す事に成功したのだ。
2人を取り逃がしてしまったアナリシスは、怒りを胸に瑞莉とまどかを陵辱、そして2人分の子種をそれぞれの中へと存分に注ぎ込む。
その後も何時間も2人は隅々まで陵辱されてしまい、普通であれば絶対に孕んでしまう量の子種を存分に注がれてしまった瑞莉とまどか。
2人を助けた為に陵辱されきってしまった彼女達であったが、彼女達が不幸であったかどうかは誰にも分からない。
何故なら2人がアナリシスを押さえ込みに行った時、確かに彼女達の目には情欲の色が混じっていたからである……。
大成功
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音取・ゼラ
伏せ字OK、NGなし、アドリブ&絡み歓迎
アナリシスβ希望
本当にこのヘラの呪いは厄介である
因果応報の呪いと言っても応報の方が強すぎではないか?
まぁいい。今度の相手は女であるからな!さぁどっちと出くわすか
見つけたのである、どっちか分からんが即【完全なる女神ゼウス】でボンキュボンの理想の女神に成長である。例によって股間に前世のモノがあるが
お、その表情はエロい方であるな。好都合である!
ふははっ!最近ヤられてばかりであるが、下半神とも揶揄されるゼウスの転生である余は勿論女も好きである!
そしてゼウスに抱かれた女は大体一発で孕む、この意味が分かるか?
そう、お前も孕ませてやる!ヤられる前にヤッてやるである!
ロベリア・アナスタシア
(伏字OK,アドリブ絡み歓迎)
ちょっとぉ、オンナを求める生命体がいるって聞いたから
来たのにいなかったじゃない、どういう事!?
(偶々居なかったエリアを捜索しており)
もぅ!この儘じゃ欲求不満で終わるから、せめてあの可愛い子
(アナリシス)を食べて(意味深)帰るわ、出来なかったら
またクルー達をやけ食いなんだから!?(一部のクルーが戦慄して)
と言った面持ちで必死に捜索、自棄起こして媚薬調合して
ばら撒いておびき出しもするわ。
見つけたら問答無用でアナリシスを引き倒し(グラップル)
其の儘、快楽と欲情の儘にアナリシスを貪り。
後方から別のアナリシスに強襲されて体中弄られても本望よ。
最後は纏めて3Pで頂くんだから!
チトセ・シロガネ
【伏せ字OK、アドリブ歓迎、絡み自由】
うわぁ……もう一人のほう、結構ヤバい目つきしてたネ。
とりあえずβのほうを追いかけるよ。そっちのほうがおもしろ……厄介そう!
野生の勘で匂いを探りつつ、相手が襲撃してきたら怪力で捕まえてすかさずUC【絢爛淑女】を発動、ハッキングで相手を電脳空間に引きずり込むヨ。
同じベッドでやり合うなら電脳で戦うネ。
残念ながら獲物はユーのほうだったネ。
誘惑テクニックを使ってβちゃんを天国へエスコートするヨ♡
属性攻撃で微弱な電気を流して気持ちよくさせつつ、捕食で悪い物も精も根も吸い出してあげるネ。
稼いだのは賞金だけじゃないところを見せてやるヨ。
●銀姫との婬靡な戦い:7th
「ちょっとぉっ、オンナを求める生命体に遭遇しなかったせいで私、欲求不満なのよ! あの可愛い子を先に食べるのは私よぉっ!」
「ちょっと待つネ。女の子も賞金首も早い者勝ち、それが常識ヨ」
「まあ、待つのだ2人共。供物というのは元来、神に捧げるものであってだな」
オブリビオンの船内、その中で誰が先にアナリシスを食べるかを相談する3人の猟兵達。
嫉妬生命体を食べ損なったせいで欲求不満気味に暴れているロベリア・アナスタシア(『快楽』と『影』と『媚薬』を司る美魔嬢・f23913)、肌色が真っ白で不思議な雰囲気を放つ賞金稼ぎであるチトセ・シロガネ(チトセ・ザ・スターライト・f01698)、そして自称ゼウスの生まれ変わりである音取・ゼラ(自称ゼウスの生まれ変わり・f24198)の3人であった。
我こそは先にと主張し合う個性の強い3人は順番を巡っての論争を繰り広げており、しかし個性が強過ぎるため話し合いは平行線。
暫く後、このままではいつまでも終わらないと察した3人は何とか折り合いをつけて話し合い、順番をようやく決定した彼女達。
最終確認も済ませて満を持して探索を開始、その直後に3人の前へと現れたアナリシスβ。
目を光らせ瞬時に迫る猟兵達、殺意以外の感情で迫られるという思わぬ強襲で反応が遅れたアナリシス。
捕まった彼女は彼女達の手により、存分に貪られる運命に陥ってしまうのである。
「ほらほらぁっ、あなたもエッチ、興味あるんでしょぉ? もっと私を満足させて頂戴?」
「フうッ、はアァッ……凄イナッ、何度モ出シテルノニ、マダ搾ラレルッ……あッ、ンんぅッ……!」
アナリシスの上に跨がり淫らに腰を振りながら、伸びて来た触手達を両手や口や胸で堪能しているロベリア、そして下半身から生やした男性のものを咥えられながら、触手共々存分に搾り取られるアナリシス。
話し合いで一番目に決まったロベリアはアナリシスを押さえ込みつつも彼女を誘惑し、もともとエッチ好きかつ孕ませ願望のあるアナリシスは誘惑に乗ってロベリアを襲撃。
そして何度も中へと突き入れ注ぎ、身体中にも体液を浴びせ、体力の続く限り存分にアナリシスは交わった。
しかしUC「魔嬢の色欲的仕返し術」を使用したロベリアは快楽を与えられている限り無敵であり、体力が尽きたアナリシスを今度は逆に押し倒し、自ら腰を動かして交わりを続ける。
ロベリアの女穴はヒダが存分に絡みつく魔性の女穴であり、剛直を咥えられたアナリシスは強烈な快感でなすがまま、そこに触手達からも送られ続ける快楽も合わされば長く耐えられるはずもなく。
何度目かの◎◎を迎えて放出した体液をロベリアは美味しそうに飲み干し取り込み、まだまだ足りないと彼女は引き続きアナリシスと淫らに交わり続ける。
「ゼウスに抱かれた女は大体一発で孕む、この意味が分かるか? そう、お前も孕ませてやる! ヤられる前にヤッてやるである!」
「んグッ、ナッ、ナンダトッ、ひアッ、あぁアッ! ヤメロッ、コンナ無理矢理、孕ミタクハッ……んヤアッ、あッ、ふあアァアァッ!」
アナリシスを組み伏せて激しく腰を突き出すゼラ、そしてされるがままに前穴を何度も突かれているアナリシス。
ゼラはUC「完全なる女神ゼウス」を使用した事により女性として理想な体型へと変身し、その下半身には前世のモノと称する男性のモノが生えている。
ゼウスの転生者と自称するだけあって彼女は女性の身でありながら女好きであり、液体金属生命体だが女性でもあるアナリシスを異性として強く認識したゼラ。
今の彼女はアナリシスを孕ませる事しか頭になく何度も奥へと激しく突き入れ、欲望のままに彼女を貪っていた。
アナリシス自身もエッチが大好物であり、猟兵達の子種すら普段であれば悦んでその身に受ける彼女、だがそれはあくまで自身が主導を握っている時のみ。
自ら快楽に溺れて孕むのと無理矢理されて孕むのとではその意味合いは全く違く、今は後者であるが故に抵抗しようと試みる彼女だが、ロベリアに存分に精を搾られてしまった事で満足に動く事が出来ず。
ラストスパートをかけるゼラ、拒絶しながらも快楽に抗えず身体は受け入れるアナリシス、そして最奥へと突き刺したと同時に大量に放出された子種。
◎◎を迎えてしまったアナリシスの中に放出されたゼラの子種達は通常では考えられない生命力を保持しており、それはもしもアナリシスが依頼後も無事であった場合、確実に卵へと到達し受精してしまう程のものであった。
「残念ながら獲物はユーのほうだったネ。大丈夫、ボクのテクニックでアナリシスちゃんの事、ちゃんと天国へエスコートするヨ❤」
「ふアッ、ひっ、んうウウぅうゥっ! コレッ、凄ッ、気持チイイィッ……! モットッ、モットビリッテッ……んにゅアアアあぁあアッ!!」
ハッキングにて電脳世界へと引きずり込みベッドの上で愛撫を行うチトセ、ベッドの上で仰向けになりながらただただ快楽に惚けるアナリシス。
アナリシスはチトセの思うがまま、されるがままに甘く痺れる快楽に浸り続けていた。
チトセが使用したUC「絢爛淑女」は彼女の誘惑とハッキング技能を著しく上昇させる技であり、これにより骨抜きにされてしまったアナリシス。
そんな彼女へと甘美な快感を与えんが為に指で軽く愛撫を始めたチトセであったが、属性攻撃で弱い電流を流しながらのそれは甘いだけじゃなく鋭い快楽をもアナリシスに与えるものであり、捕食も加わればエネルギーを吸われる脱力系の快楽も更に合わさってくる。
複数の快楽に晒され我慢出来なくなったアナリシスが腰を振り催促すれば、チトセは彼女が求めるままに指を中へと突き入れ激しく掻き回し、より強烈な快楽の中で甘く悶えるアナリシス。
ゆっくり高まる快感、まるで空を飛んでいるかの様にふわふわとした感覚、そしてそのまま最高の瞬間へと到達する極甘な◎◎。
まさしく天国を存分に味わわされたアナリシスはすっかり虜となって幸せそうに惚け、その様子をチトセは妖艶だが嬉しそうな微笑みで見つめ続けた。
ロベリア、ゼラ、チトセの手によって何度も快楽を与え貪られ続けてしまったアナリシス。
1巡、2巡と回を重ねる毎に各自の責めは激しさを増し、欲望のままに貪り尽くした猟兵達の手により遂にアヘってしまった彼女。
思いがけず一体の始末を完了してしまった、そう誰もが思い油断したその瞬間、突然動き出し逃走してしまったアナリシス。
振り向き様にして来たウインクは煽りと言うよりも、とても楽しい時間を過ごせたお礼だとの意が込められており、呆然としながら逃走を許してしまった3人。
実はアナリシスはとあるUCをコピーして使用しており、そのUCの名は「魔嬢の色欲的仕返し術」。
快楽を受ければ受ける程に強くなるUCを発動していたアナリシスは実質無敵であり、故に今までの余裕がない行動の全てが演技。
3人はアナリシスによって一杯食わされてしまったのであった。
演技に騙された事に若干の悔しさを感じつつも、存分に彼女の身体を味わえた事に素直に満足する3人、しかし3人の性欲はまだまだ尽きない。
また新たな相手を見つけないと、そう思ってその場を後にしようとしたその時、とある事に同時にそれぞれが気付いてしまった。
そういえば他の2人も中々に魅力的な女性ではないか、と。
舌舐めずりするロベリア、妖艶に微笑むチトセ、ゴクッと息を飲むゼラ。
自然とくっ付き、身体を密着させ、抱きつき合った3人は、お互いの欲を満たす為に濃密な絡み合いをし始めた。
最初は歪み合っていた彼女達だが、今ではすっかり打ち解け合い絡み合い、そして濃厚で深い関係を築き上げていくのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ルナリリス・シュヴァリエ
リリエ様(f19764)に同行、
凌辱から仲間を救う為、勇気をもって
アナリシスβと「伏せ字OK」「NGなし」で戦います。
くっ、リリエ様!これでは攻撃できない……卑怯です!
酷い事を……止めさせないと!
例え一敗地に塗れ、どんな辱めに遭おうとも諦めません
無理矢理されるほど身体は火照り、罵られるほど疼いて震える
それはきっと敵の能力に違いない、と見切ります。
油断した敵がUCの秘密を漏らせば
私の特性(UC動的記憶域確保)をコピーさせて起死回生を狙います
UC発動条件を満たす為に抵抗を諦め、敵やリリエ様との行為に没頭して
自分からも仕掛けます。
――と、心は理由付けをして
身体は刻み込まれた悦楽の記憶を開花させます。
リリエ・ヘブンリィブルー
同行:ルナリリス(f25397)
アナリシスβはルナリリスさんに「仲間ヲ攻撃スルノカ」と生ける盾として触手で絡め取った私を彼女の前に…。
…み、見ないでくださ…ひぅッッ❤️ぁんッひぅッはぅんッッ❤️らめッ指…止まらなひ…ッ❤️❤️
アナリシスβの触手に絡められた私は黒タールによって既に堕ちていて、見せ付けるような体勢で自らを慰めてしまい…じゅぷじゅぷくちゅくちゅ、更に触手がくりくりぞりぞりと。
ルナリリスさんが抵抗を諦めると、そのまま一緒にアナリシスβの慰み物となっていってしまいます……。
ひぅ゛ぅううんん❤️ッ❤️らめッお■■■ッこわれひゃぅッ❤️ッ❤️❤️
[伏字・過激OK、淫語盛り]
●銀姫との婬靡な戦い:8th
「武器ヲステロ! オマエハ仲間ヲ攻撃スルノカ?」
「うぐっ……申し訳ありません、ルナリリスせん……」
船内を歩く2人の猟兵、その片方への強襲を成功させて彼女を拘束したアナリシスβ。
そしてアナリシスに捕らえられてしまい身動きが取れなくなってしまったのが、猟兵であるリリエ・ヘブンリィブルー(至天の蒼・f19764)。
「くっ、リリエ様! これでは攻撃できない……卑怯です!」
大剣を構えて対峙するも時すでに遅く、リリエを人質に取られた事で身動きが取れなくなってしまったのがルナリリス・シュヴァリエ(変態殺しの聖剣使い・f25397)。
私の事はいいです、早くお斬り下さいと訴えるリリエであったが、大切な仲間である彼女を見殺しにする事などとても出来ないルナリリスは要求通りに武器を放棄。
妖艶に微笑むアナリシスは複数の触手を展開してルナリリスへと近付けながら、命令を下して彼女自身にもこちらへと近付けさせる。
銀色の触手達に纏わり付かれたルナリリスは悔しさに顔を歪めそうになるも、不安そうなリリエの顔を見た彼女はキュッと目を閉じて我慢、そしてアナリシスによる淫らな陵辱が始まってしまった。
「んっ……ふぐっ、あっ……! んぅっ……この程度、何ともありませんっ……! UCも発動しましたしっ、私は絶対っ……んうぅっ!?」
身体中を自由に這い回り全身を責め立ててくる触手達、そして鎧はおろか下着すら全て取り除かれてしまったルナリリス、それを見てニヤッと笑うアナリシス。
全裸にて無防備に身体を晒し、大事な部分を重点的に弄られるのに必死に耐え続ける彼女、しかし彼女が耐えていたのは怒りや羞恥ではなく、身体に走る圧倒的な快楽にであった。
敏感な部分への責めで快楽を感じてしまうのは当然であるのだが、そうでない部分でさえ触手が這う毎に甘い快感が内から湧き上がり、おそらく敵が何かしらの能力でこちらの感度を上げて来たのだと予想。
こんなねちっこい責めで絶対イッたりしない、そう心に改めて誓った時、ルナリリスはある違和感に気付く。
なぜ私はこんなにも、性に関しての知識があるのだろうと。
思い出せぬ記憶、昂る身体、しかし目の前でリリエが悶え出した途端に、怒りで違和感は忘れてしまう。
「待ちなさいっ! 彼女には手を出さない約束よっ!」
キッと睨みつけてくるルナリリスに対し、アナリシスは涼しげな顔で一言。
「ヨク見ロ、私ハ何モシテナイゾ。コノ女ガ勝手ニ自慰ヲ始メタダケダ」
驚いてリリエを見てみると、確かに彼女を拘束している触手達は動いておらず、リリエは自らの手で胸を揉み下を弄っての自慰をしていた。
「……み、見ないでくださ……ひぅッッ❤ ぁんッ、ひぅッ、はぅんッッ❤ らめッ指……止まらなひ……ッ❤❤」
羞恥に顔を赤く染めながもリリエの指は止まる事なく、それどころか激しさを徐々に増して来ている彼女の指に驚愕するルナリリス。
これもオブリビオンのせい、そう思いたかった彼女であったが、そう思い込むには無理があった。
何故ならば、リリエの目線が捉えていたのは自分の身体、淫らに弄られている胸や下半身、つまりリリエは自分へと行われている陵辱をおかずにして自慰をしていたのだ。
困惑、驚愕、羞恥、怒り、様々な感情が入り乱れて訳が分からなくなっていくルナリリス、そんな様子すらもリリエは自身の興奮の糧にして快楽を貪欲に求め続ける。
胸の先端は信じられぬ程に尖っておりそこを弄れる度に震える身体、下半身は大洪水となり何度も指を突き入れる度に漏れ出る蜜、そしてもはや隠す事もなく色欲の眼差しを向けて快楽に惚けるリリエの顔。
速まる手、昂る喘ぎ、そして身体をガクガクと大きく震わせた瞬間に◎◎へと達したリリエ。
それと同時に自身の身体も頂上へと到達し頭が真っ白になって始めて、自身もリリエの痴態をおかずにしていた事を自覚、そしてルナリリスの精神は淫らな欲望の色に一気に染め上げられてしまった。
触手から解放された途端、ふらふらとした足取りでリリエに近付くルナリリス、そして謝罪の言葉を紡ぎ続けながら頂きの余韻に浸るリリエ。
既に堕ちていながらも罪悪感により何度も謝るリリエ、その謝罪の言葉を塞いだのはルナリリスの唇であり、もう謝る必要はないと抱きしめ開始したディープキス。
嬉しそうに涙を拭って受け入れるキス、お互いに抱きしめ合いながら激しく絡ませる舌、その様子を見たアナリシスはある事を思いつき、彼女は早速行動へと移した。
人気の無い通路、更にその奥張った先、そこで組み合う2人の猟兵達。
火照った身体を擦り付け合い、ぐちゅぐちゅと鳴り止まぬ卑猥な水音を奏で、欲望に疼くお互いの身体を慰め合う様に行なう交わり。
欲望のままに本番行為を行うこの2人、しかし2人は男女ではなく同じ女性同士であった。
「ひゃあっ、あんっ、あっ、ふやああぁあぁあっ❤ リリエ様の中っ、熱くてっ、凄いですうぅっ❤ ひあっ、腰っ、止められないぃっ、んはあっ、あっ、はああぁぁあぁっ❤」
「ひぅ゛ぅううんん❤ッ❤ あ゛ぁっ、らめッ、ルナリリスっ、さんっ❤ お▽▽▽ッ、こわれひゃぅッ❤ッ❤❤」
組み伏せて激しく中へと突き入れ、もはや先程までの面影が残らない程に性欲の獣となったルナリリス、そしてそんな彼女の■■を悦んで受け入れ咥え込み、快楽の赴くままに乱れ舞う堕天使のリリエ。
ルナリリスの下半身に生えている銀色に輝く男性のもの、それはアナリシスがルナリリスへと取り付けた特製の擬似■■■であり、それで彼女はリリエを存分に貪っていた。
まるで相手を自分の物にしようとするかの様に、という比喩がぴったりなくらいに激しく交わるルナリリスだが、実際に彼女はリリエを自分の物にしようとしている。
というのもアナリシスが取り付けた擬似■■■は特殊なものであり、◎◎時に男性の体液と非常に似たものを放出するだけでなく、何と装着者の卵を大量の子種へと変換してそれに混ぜ合わせる機能まで搭載されている。
つまり、女性同士の行為でも妊娠が可能なのである。
「ひいっ、あっ、んはあぁぁっ❤ リリエ様っ、孕んで下さいぃっ❤ 私の子種っ、しっかりと受精して下さいぃいっ❤」
「あ゛ひっ、あ゛っ、ひお゛お゛ぉおぉっ❤ びゅーーってぇっ、しへえぇっ❤ わ゛らしのっ、中にっ、赤ひゃんの元ぉっ、いっぱいら゛してえぇええぇっ❤」
極度にアヘりながらリリエが中を締め付ければ、ルナリリスは搾り取られるがままに◎◎し放出。
人外の量をドプドプと中へと注ぎ、入りきらない体液が結合部の隙間から漏れ出てもなお注ぎ続け、壮絶な種付けを完了させたルナリリス。
全てを出し終わりようやく引き抜くと、銀の■■を外して今度はリリエの下半身へと装着、そして今度はリリエがルナリリスを押し倒してその中へと突き入れた。
幾度となく濃密に交わり種付けを何度もお互いに行ったルナリリスとリリエ。
それは例え記憶が消えたとしても、決して消えぬ絆として今度も残り続ける事だろう。
「……アレ、私、ナニヲシテタンダ……? マアイイヤ、早ク獲物ヲ探ソウ」
一方、2人がいい感じに盛り上がったところで入り込み楽しもうと画策していたアナリシスは、彼女達の存在ごと綺麗さっぱり忘れ去ってしまっていた。
これはルナリリスが誘導して使わせたUC「動的記憶域確保」によるものであり、これにより彼女達の存在も擬似■■■を残したままである事も何もかもを忘れ、新たな獲物を求めて彷徨い歩くアナリシス。
見事にアナリシスを欺けたルナリリスとリリエは、当初の予定とはだいぶ違った方向へと行ってしまったものの、より深まった関係を思えば作戦は大成功と呼べるものである……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
彩波・いちご
【恋華荘】伏せ字OK
2体に別れた敵を追っていくうちにβと遭遇
皆さんに気を付けてという間もなく、私自身も襲われてしまいます
身体を撫でまわされ、股間まで弄られて…
「くっ……でも、まだ私が喰らう分には…」
その状態でも仲間を守ろうと【異界の守り】の防御結界を張ろうとしますが、私自身攻められているままでは思うようにいかず
更にβが取り込んでいた媚薬と【守り】の代償でだんだんと意識が…
気付いたら床が抜けて皆で階下に叩き落とされβは取り逃がし
代わりに取り残されたのはβの攻撃で発情した仲間たち
皆に求められるまま、順番にその身体を貪っていきます
「私も…皆さんとしたい、です…」
そのまま全員と最後まで中に注ぎ込み…
アイ・リスパー
伏せ字OK
【恋華荘】
宇宙船内で拾ったボロ布を身体に巻いています
「敵が分裂して潜伏ですか!
ならば索敵は任せてくださいっ!」
【チューリングの神託機械】を発動し情報処理能力を向上。
アナリシスβの痕跡を追って追跡します。
「ここで液体金属の痕跡が途絶えて……?
って、きゃああっ!」
突如、頭上から降ってきた液体金属に取り込まれて……
息ができず、代わりに口から媚薬を入れられ全身を流体でマッサージされ……
こ、これは神託機械をコピーして、最適な責めをしてきてます!?
度重なる媚薬と神託機械の副作用で意識が飛びそうになったところをいちごさんに助けられますが、身体は我慢の限界を越えていて。
いちごさんを求めるのでした。
白雪・まゆ
【恋華荘】
伏せ字OK
いちごさんをおねーちゃんと慕っています。
2人なのは予想外でしたですが、
バラバラに動くなら、各個撃破なのです!
標的は、おねーちゃんを(性的な意味で)狙っているβ。
おねーちゃんを見て、全力の【Centrifugal Hammer】で叩き潰そうとしますが、
そのときに床ごと打ち抜いてしまいます。
バランスを崩したところをβに捕まって、媚薬と玩具に嬲られ、
何度も意識をとばされてしまいますが、完全陥落寸前におねーちゃんに助けられ、
そのまま求めてしまいますね。
「おねーちゃん、たす……けて?」
でもおねーちゃんにも媚薬は効いていて……。
気絶しても貫かれ続けて、おねーちゃんに堕ちちゃうのです。
パニーニャ・エルシード
【恋華荘】
メイン…「パニーニャ」
サブ…『アザレア』
先の戦闘でのユベコを維持、
でもここまで長く使ったことないから、想像以上に体が重い…!
「『さっさとケリをつけ…んっ?!』」
全力の氷[属性魔法]で銀液を床ごと冷凍狙い!
でも氷の乱反射利用されて向こうのサーチビームも受けて…私たちも凍らされ返されちゃった!?
まゆさんたちの攻撃のお陰で崩落に巻き込まれこそすれど、動けるようにはなったけど…
「『お腹空いた…』」
さっき食べたぶんだけじゃ、エネルギー足りなくて…
……皆も襲ってるし、私も…私たちも甘えていいよね?
「いちごちゃん」『いちご…』
「『私たちも、癒してくれる…?』」(ぎゅ…
音取・金枝
伏せ字OK、アドリブ歓迎
【恋華荘】
見た目は同じでも雰囲気の違うのが2体、とにかく潜伏した敵を探さないと
不意を突かれてまた変身する前に触手で拘束され、触手から怪しい液体を流し込まれるだけでなく耳から極細の触手が中にっ
ひぃっ!あっ、あっ……頭のナカ、くちゅくちゅ……しない、で……
1章から立て続けの媚薬漬け、そこから薬物と脳くちゅによる洗脳には耐えられず、受け入れてしまいます
そうしたら床が抜けて皆さんと共に落下します
その拍子に耳から触手抜けますが、中途半端に洗脳状態のまま彩波さんに襲われて、彩波さんを主として洗脳完了されて快楽堕ちしてしまいます
全部終わった後、金枝は夫のところに帰れるのでしょうか?
アイリス・ヴォルフェルト
伏せ字OK
【恋華荘】
恋華荘の皆さんと敵を探して捜索中に、なにか大量に物が落ちる音を聞いて向かっていたら敵がその方向からやってきた!
うわ、最悪です。触手うねうねしてるからβの方だ
触手の攻撃を盾で防ごうとしたら、首元にぷすりと先端が注射器みたいな触手がっ
は?え?あっ、なんだか頭がぼっーと
はい?淫らで卑猥な喘ぎと痴態が見たい?あ、はい。わかりました。えぇ騎士として頼まれたら答えるのが正しい、ですよね?
あれ?なんか、おかしいような?そんな中、内からの声に導かれるまま【守護失墜・暗黒顕現】
それコピーしたβは混乱したように走っていっちゃいました
あ、向こうからいちごさん達の声がする
アハッ、混ざりに行かなきゃ
ヴィクトーリヤ・ルビンスカヤ
【恋華荘】
※アドリブ・伏せ字OK
オブリビオンや邪神へクトを捧げるのは拙いので
融合して【虚ろの聖騎士よ、いざ旅立てり】を発動
私・トーリがいちごさんの剣として戦いましょう
すると、切り飛ばしたβの欠片が私の体に張り付き
鎧の内側をボディスーツの如く覆って微細な触手で嬲られてっ
ああ…いちごさん、その尻尾で剥がし落としてくださいっ♡
等とフレンドリーファイアを懇願する程の乱戦故か
気がつけば恋華荘メンバーは全員下層へ落ちてしまい
私の鎧もβスーツ諸共砕け散って性騎士の体が…
そしていちごさんも狂気に…
ふふ、ソコまでしてくれて嬉しいですわ
程よい胸で挟んで【奉仕】した後イキ狂う程に精一杯【慰め】
…お慕いしております♪
カメリア・エスパディア
【恋華荘】
伏せ字OK
見た目は同じでも、危険の方向性が違うのですか…!?
ここはみんなと一緒に行動し、βを優先して捜索します
でも敵もそれを見越していたのか
βが一斉に死角から触手を伸ばして来て、捕らわれてしまいます
剣魔覚醒の発動も
大事な所への激しい攻撃で妨害されてしまい、それもできず…
抵抗力を奪われ、そこに姿を見せた敵本体に…
と、その直前に、突然床が崩れだして!?
そのままみんなまとめて落下してしまいます…
どうやらその際に気を失ってしまったらしく
気が付いたときには目の前にいちごさんが…
そしてその直後に下の方がゾクゾクしてしまい
見てみたらいちごさんのが…
そしてそのまま身も心もいちごさんに委ねていきます…
●銀姫との婬靡な戦い:9th
「フフッ、新タナ猟兵達ガヤット来タナ。数ハ、イチ……ニ……ヨン……ロク……チョット待テ、多過ギダロ!」
明らかに人数が多過ぎる猟兵の集団を見かけ、つい大声で突っ込みそうになるも何とか耐えたアナリシスβ。
船内を探索する集団、恋華荘のメンバーは総勢8人で行動しており、普通であれば絶対に相手などしたくはない人数差。
しかしその内訳は中々に美味しそうな多数の美女達で構成されている為、アナリシスβは決意して開けた複数の瓶。
もしもの時の為に取っておいた媚薬、それをごくごくと飲み干し体内に取り込めば準備完了。
アナリシスは本気の強襲を披露すべく、早速行動を開始した。
大人数で行動しつつも決して油断していた訳ではない恋華荘の面々、しかし本気を出したアナリシスの攻撃は凄まじく、次々と捕らえられていってしまう。
「ここで液体金属の痕跡が途絶えて……? って、きゃああっ!」
アナリシスの残した痕跡を追って追跡していた彼女、しかし頭上に潜伏していた事にまでは気付かず真上からの強襲を受けてしまったアイ・リスパー(電脳の天使・f07909)。
全身を包まれ、口も塞がれ、あっと言う間に拘束されてしまう。
まずはアイを拘束したアナリシス、そんな彼女へと勇敢に刃を振るったのがヴィクトーリヤ・ルビンスカヤ(スターナイトクルセイダー・f18623)。
今はトーリの人格を形成している彼女の大剣はアナリシスの身体の一部を切り飛ばす事に成功するも、何と飛んだ一部が身体に張り付き衣服の中へと侵入、そして彼女の戦意を急速に落とす。
アナリシスにやられた2人、彼女達を助けようとすぐさまUCを発動したのが彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)。
仲間を守るためのUCは発動さえすれば非常に強力、しかしそれを察したアナリシスが触手を伸ばし絡め取り快楽を存分に与える責めを行えば、いちごは集中しきれずに悶え始めてしまう。
一気に3人が捕らえられ本格的に不味くなって来た状況、それを打開すべく動いたのがパニーニャ・エルシード(現世と隠世の栞花・f15849)とアイリス・ヴォルフェルト(守護騎士・f15339)。
パニーニャは全力での氷の属性魔法を放ち、アイリスはそんな彼女を守ろうと盾を構えて相手を牽制。
アイリスの援護のおかげでアナリシスの足下を凍らせるのに成功したパニーニャであったが、注射器状の触手を首元刺され媚薬を注入されてしまったアイリスはダウンし、しかも氷の乱反射を利用された解析ビームを当てられてしまったパニーニャも逆に四肢を氷付けにされてしまった。
5人が捕らえられ次々嬲られ始め、こうなってしまえば残りの3人ももはや風前の灯火。
おねーちゃんを助けようとした白雪・まゆ(月のように太陽のように・f25357)、急ぎ変身しようとした音取・金枝(若奥様は秘密の変身ヒーロー・f25315)、隙をつかれたカメリア・エスパディア(先生は魔狩りの魔剣・f21767)も続々と触手によって捕らえられ、恋華荘のメンバーは瞬く間に全滅。
こうしてアナリシスによる盛大な陵辱ショーが開幕されてしまった。
液体金属故の体質、隠し持っていた奥の手の媚薬、そして快感にとても敏感であった事を重なり全員が捕まってしまった恋華荘。
アナリシスβに捕まってしまった彼女達へと行われたのは、もちろん性的な制裁である。
「ひゃあぁあっ、んんぅっ、まさかっ、この責めっ……はあぁっ! 神託機械をっ、コピーしてっ……あひっ、いああぁあっ!」
全身をアナリシスの身体に包まれてしまったアイへの責めは、流体による全身マッサージ。
媚薬を飲まされ、神託機械の副作用に苛まられ、ましてやそのUCをコピーしたアナリシスの的確な責めが気持ち良くないはずがなく、必死に耐えつつも少しでも気を抜けばたちまち◎◎してしまう程に悶える彼女。
「あひぃっ、あっ、ああぁあっ! 鎧の中っ、凄いっ、ふあっ、あっ、これ駄目ぇっ! いちごさんっ、その尻尾で剥がしてっ……はひっ、やっ、んああぁあっ!」
アナリシスの身体の一部を切断したトーリ、彼女への責めは触手スーツ姦。
鎧の中へと侵入したアナリシスの一部はボディースーツの如く彼女の身体を覆い、全身を微細な触手で嬲られる事によって甘美な快楽を与えられてしまっていた。
「ひあっ、ふっ、ぐっ、あぁあっ! こんなっ、触手なんかにっ……んうぅっ、ふっ、やあぁっ……!」
「『はあっ、ひうっ、いっ、んんっ……想像以上に、身体が重いっ……やっ、あぁっ、んひいぃっ!』」
伸びて来た触手に身体を這われ、大事な部分を重点的に刺激されているのがカメリアとパニーニャ。
カメリアはUC「剣魔覚醒」を何とか発動させようと意気込むも、そうはさせまいと胸先と下半身を激しく擦る触手に集中力を乱され、喘ぐままに快楽を与えられてしまい。
パニーニャは長時間の「双血融合深化」使用によって疲労が著しく溜まっており、四肢を氷付けされてるのも相まって振り払う事と出来ずに触手達に良いように嬲られてしまい。
アナリシスの陵辱をたっぷりと受けてしまう猟兵達、しかしこれらはまだ序の口であり、もっと激しい責めを受けている者もいる。
「ひぃっ……あっ、あっ……頭のナカ、くちゅくちゅ……しない、で……あひっ、いっ、い゛い゛いいぃぃっ!」
耳の中に極細の触手を入れられ、何かの液体を流し込まれながら頭の中を弄られているのが金枝。
どうやら彼女には何かしらの洗脳を物理的にかけられている最中であり、とても女性が晒して良いとは言えぬアヘり顔をしながら、脳から直接送られてくる快楽だけで何度も連続で◎◎へと達し続けている。
「はひっ、あっ、はいっ、大丈夫ですっ! もっと淫らでっ、あっ、もっと卑猥な痴態をっ、んあっ、お見せしますぅっ! はへっ、あっ、らってっ、騎士として当然のっ、ふひっ、ことれすからぁあっ!」
一本の太い触手に自ら跨り、何度も腰を落として悦び交わっているのがアイリス。
注射器にて大量の媚薬を一気に入れられた彼女はトランス状態となっており、人から頼りにされたい願望と性への欲望がごちゃ混ぜとなって、アナリシスとの交わりを自ら望み行なってしまっている。
「ひゃあぁあぁっ! らめっ、やめへえぇえっ! もうっ、びくびくってするのっ、いやっ、あっ、ひあっ、ああぁあっ、ふやあああぁぁああぁっ!!」
媚薬を注入され四肢を拘束され、沢山の大人のオモチャで責められているのがまゆ。
少しだけ膨らみかけな胸の先端を電マ、まだ行為に慣れきっていない女穴を電動バイブにて責められている彼女は、余りにも強過ぎる刺激で何度も果てて意識をトばすも、オモチャでの責めは決して止まらない。
何とかしてみんなを助けないと、そう思ってひたすらにUC発動を狙ういちご、しかし彼の股間にも既にアナリシスの魔の手が到達している。
女性の中を模した道具で■■を包み込まれ、グチグチと出し入れされれば感じてしまう凶悪な快楽。
出してしまいたい衝動に駆られるいちごだが、仲間達を助けたいと思う彼の気持ちがすんでのところで勝り、ようやく発動出来たUC「異界の守り」。
振り払う3本の尻尾、皆を包む防御結界、それによりアナリシスは弾かれ助け出された女性達。
しかし皆を優先した結果いちご自身には防御結界が張られておらず、■■は未だにアナリシスに捕らえられたまま。
この厄介なUCを解除させるためにトドメを刺すアナリシス、強烈な刺激により我慢の限界を超えてしまったいちご。
彼女の道具の中へと大量に放出する、その直前にて動いたがまゆであった。
おねーちゃんを盗られたくない、その一心でUC「Centrifugal Hammer」にて繰り出した全力の一撃。
打ち抜いた床は大きく崩れ、いちごとアナリシス、そして恋華荘の全員を巻き込んでの崩落を引き起こし。
彼女達はそのまま陥没し開いた穴へと落ちていった……。
暗闇の中を漂っていたいちごは目を覚まし、そしてゆっくりと周りを見渡す。
どうやら落ちた先は広めの貨物室であり、ダンボールに似た柔らかな箱が敷き詰められていたため、何とか怪我をせずに済んだ模様。
上半身を起こし目を凝らせばメンバー達も全員が無事の様であり、アナリシスだけがいない様子からしても無事に逃げられた事を伺える。
ホッと安心し息を吐くいちご、しかしまだ戦いが終わってない事に直ぐに気付いた彼。
何故なら気を失って眠っているメンバーの全員が頬を赤らめ身体をもじらせ、明らかに発情した様子を見せていたからだ。
このままではアナリシス、男性クルー、または他の男性猟兵達に襲われてしまうかもしれない。
いちごは彼女達を守るため、そしてどうしようもなく昂った自身の剛直を鎮める為に、仲間達を全身全霊をかけて貪る事に決めたのだった。
「んっ、あっ、んんっ……いちごさん……? あっ、ひあっ、あぁあっ❤ いちごさんのがっ、中にっ……ひゃあっ、ああぁっ❤」
下半身から来るゾクゾクした感覚で目を覚ましたカメリア、そして彼女が目を開けた途端に飛び込んで来たのは下から突き上げてくるいちごの姿。
皆と一緒に穴へと落ちたカメリア、その先は偶然にもいちごの真上。
いちごへと覆い被さる様に気絶していた彼女は彼の最初の標的にされ、服を全て脱がされ寝たまま中へと突き入れられてしまい、そしてされるがままに行っていた本番行為。
驚いて混乱してしまうカメリアであったが、いちごの事が気になり始めていた彼女はされるがままに身体を委ね、そしてゆっくり味わい始める交わりの快感。
腰を速めるいちご、喘ぎつつ受け入れ自らも腰を振るカメリア、そして早くも訪れるその時。
「はあっ、あっ、ああっ! 出させてっ、カメリアさんの中にっ、出させて下さいぃっ!」
「ふあっ、んっ、あんっ、ふふっ、仕方ないですねっ❤ たっぷりと思うままにっ、出してくださいっ❤」
許可を貰うと同時に■■は脈打ち、大量の体液を中へと放出してしまったいちご。
カメリアは微笑みながら受け取り、搾り取る様に締め付け、そして放出が終わるわいなや自ら動かし始める腰。
可愛い年下の男の娘を存分に味わう様に、引き続き甘い交わりを開始する。
「はへっ、あっ、うぅっ……私は……えっと、あれっ、私……? ひうっ、あっ……あなたはっ、あっ……むぐっ、んんっ!?」
穴へと落ちた事によって何とか洗脳から逃れた金枝、しかし中途半端にされた洗脳のせいで極度の混乱状態に陥っていた。
そんな彼女を助けるべくいちごが唇を交わせば、混乱しながらもそれを受け止めた金枝、そして奥底にある性への本能と欲望に従い彼との交わりを始めた。
自分が誰かも分からぬ金枝の全身を優しく愛撫すると、与えられた快楽を素直に受け取った彼女は淫らに悶え喘いで見せて。
催促するようにくねらせる腰、そこへと己のものをいちごが突き入れれば、その刺激で彼女はようやく思い出し始める。
自分の事、力の事、おかれた境遇と今までの経緯、その全てを記憶から引き出していく金枝。
そして最愛の人を思い出そうとした時、いちごの腰使いが加速した。
「金枝さんっ、もうっ、我慢出来ませんっ! いっぱい中に出してっ、絶対に妊娠させますから、受け取って下さいねっ!」
興奮が最高潮へと達したいちごが繰り出した尻ビンタ、その刺激で書き換わった記憶。
「はひっ、あっ、あぁあっ……えぇっ、出してえぇっ❤ あなたの子種でっ、孕ませてぇえ❤」
ドクドクと放出を開始した■■、嬉しそうに体液へと浸透する液を飲み干す金枝。
思いがけずに洗脳が完了させてしまったいちご、彼を自身の主人だと認識した金枝、そしてその後も2人は当然の如く淫らな交わりを何度も行なってしまった。
「んちゅっ、ぷはぁあっ、んっ、ふぅっ…… ❤ いちごっ、さんっ……もっとキスっ、下さいっ……ちゅっ、じゅるっ、はふぅっ……❤」
愛を伝えるかの様に抱きつき、濃厚なキスを何度も交わすアイ、そしてそれを全力で受け止めるいちご。
極限まで高ぶられてなおお預けを食らってしまっていたアイの身体はどうしようもなく興奮しており、抱き合うだけで下半身の蜜がいちごへと振りかかってしまうも特に気にせず、求める様に腰を擦り付ける彼女の姿にいちごは欲情を抑えきれず。
▽▽へと剛直の先を押し付ければ2人の興奮は最高潮へと達し、ゆっくりと一つになれば歓喜に打ち震える2人の身体。
奥まで突き入れたと同時に再び唇を合わせ、ゆっくりと腰を動かし始め、そしてアイといちごは下半身と口内で同時に絡み合い快楽を共有し合う。
おそらく一番交じり合っただろう2人の身体は相性がぴったりであり、腰を速めればすぐさま到達しそうになるアイといちご。
「ひあぁっ、あっ、ふうぅっ、いちごさんっ、好きですっ❤ あっ、はあっ、だからっ、いっぱい私の中でっ、気持ち良くなって下さいぃいっ❤」
「はっ、あっ、ああぁあっ! はいっ、私もアイさんの事っ、大好きですっ! ですからっ、はっ、んんっ、いっぱいっ、受け取って下さいねっ!」
何度も出し入れした後に突き入れた最奥、そして大量に放出すると同時に◎◎へと達した2人。
2人の言った好きの意味は違うのかもしれないが、今こうして2人が身体を重ね合っているというのは一つの事実。
いちごとアイは愛欲に塗れながら、甘美な時を過ごした。
「いちごちゃん」『いちご……』 「『私たちも、癒してくれる……?』」
遠くでいちごが交わる様を何回も観察していた彼女達、しかしついに我慢しきれずに彼へと抱きついてきたパニーニャとアザレアの2人。
服を脱ぎ、魅惑的な褐色の裸の2人に迫られればいちごが我慢出来るはずもなく、2人を同時に押し倒しながら彼女達の身体を存分に味わい始める。
舐めると敏感な反応を示す4つの果実、指をゆっくりと中へ入れるだけで甘く吸い付く2つの蜜壺。
丹念に愛撫し続けるいちごであったが、豊満な女体を左右で体感した彼の剛直はすでに硬くなってしまっており、微笑みながら自ら折り重なったパニーニャとアザレア。
密着する身体、上下に連なる2つの▽▽、妖艶に微笑む2つの同じ顔。
いちごは己の■■を構え、勢い良く彼女達の中へと挿入、そして交互に2つの穴を味わい始めた。
同じ身体のはずなのだが、性格の違いが身体へと現れているのか2人の穴の感触は微妙に違い、その違いを楽しみながらも必死に腰を振るいちご。
「ひゃあっ、あっ、んうぅうっ❤ いちごちゃんのっ、硬くてっ、奥にズンズン来てっ、はひっ、あっ、んああぁあぁっ❤」
『はあっ、あっ、あんっ、んふあぁあっ❤ いいわっ、もっと頂戴っ、太いので突いてぇっ、ふあっ、あっ、んううぅうぅっ❤』
「はぁっ、はぁっ……パニーニャさんっ、アザレアさんっ、もうっ……! 2人の中にっ、出しますっ、いっぱいっ……ふああぁっ!!」
ビクビクと震え体液を放出しつつも2人への交互の突き入れを続け、その結果平等に白濁液を注いだいちご。
同時に◎◎へと達した2人であったが、まだまだ足りないと催促すればいちごは再び突き入れ始め、お互いが十分に満足し合うまでその行為は続いた。
「からだも、おまたも、すごくあつくって、へんなの……。おねーちゃん、たす……けて?」
未だ幼さが残る肢体、しかし確かに女性らしさが出始めているその身体をいちごへと差し出したまゆ。
アナリシスとの行為のせいで身体は完全に発情してしまい、潤む瞳にて助けを求める彼女、そしていちごはそれに応えるべく彼女をそっと押し倒した。
膨らみかけの胸を揉むと何とも言い難い興奮を覚え、未だいちごのものしか知らぬ▽▽から溢れ出る蜜は彼の欲情を存分にそそり。
そして羞恥に悶えながらも確かに快楽を感じてるまゆの様子でいちごのさは硬くなってしまい、十分に濡れてるのを確認すると我慢しきれずにゆっくりと挿入し始めてしまう。
ゆっくりと挿れるいちご、まだ数度目だというのに甘い声をあげてしまうまゆ。
初めてをいちごへと捧げたまゆのそこは完全にいちごのものにフィットする形状へと作り替えられており、余りの快感に腰が止まらなくなるいちご。
本番行為はとても気持ちいい、それを全身で教え込まれるまゆは段々と快楽の虜になり始めいちごのものを求める様に締め付け、徐々に淫らになっていくまゆの身体に興奮したいちごは遂に腰をスピードを最速で保ち。
「あっ、ひゃあっ、あっ、んあぁああっ❤ おねーちゃんっ、わたしっ、びくってなっちゃうっ❤ またっ、びくびくってしてっ、ふわふわしてっ、おかしくなっちゃうよおぉっ❤」
「はあっ、あっ、んっ、ふうぅっ! いいですよっ、おかしくなって下さいっ! 私もっ、もうっ、イきますからっ、一緒にっ……はあっ、あっ、ああああっ!」
ガクガクと身体が大きく震えると同時に、◎◎へと到達し体液を存分に交換し合う2人。
イケナイ甘美な大人の快楽、それをいちごは再びまゆへと存分に教え込むのであった。
「ふふ、ココをこんなにまでしてくれて嬉しいですわ❤ さあ、精一杯ご奉仕致しますので、存分に楽しんで下さい❤」
白い鎧もアナリシススーツもその全てが弾け飛んで全裸となったトーリ。
聖騎士というよりも性騎士と呼ぶに相応しい格好、そしてその名に相応しき行為を自らいちごへと行っていた。
程よい大きさの乳房、それでいちごの剛直を挟み込んで上下へと擦ればたちまち硬さを増す■■。
ある程度の大きさが無いと出来ない特別なご奉仕にいちごの■■は悦び震え、すぐにイってしまいそうになるのを耐えるのに必死な彼。
声をかけるいちご、微笑みながらいちごをゆっくりと押し倒すトーリ、そして剛直を下半身へと当てがってゆっくりと降ろす腰。
快楽に惚ける声を出したいちごで興奮が増したトーリは、ゆっくりと腰を上下させて行う本番行為、そしてその徐々に速めれば2人の嬌声の音量は更に高まっていき。
「はひっ、あっ、はああぁっ、いちごさんっ、お慕いしております♪❤ どうか私にっ、お情けをっ、下さいっ、ひやっ、ふっ、はっ、ああぁあぁっ❤」
「ふうっ、はっ、あっ、いいですよっ、たっぷり注いであげますっ! でもその代わりっ、んあっ、ひっ、あっ、しっかりと孕んで下さいねっ!」
上がるペース、より交わる2人の下半身、そして同時に到達した最高の高み。
意識を遥か遠くへと飛ばし、いちごは自身の遺伝情報をトーリへと分け与え、それを惚けながら悦び受け入れる彼女。
2人の遺伝子がかけ合わさり新たな命が生まれるのか、それは今はまだ分からない。
「アハッ、それっ、すっごく面白そう! それじゃあ、その時が来たら合図を送るね♪」
何度も腰を激しく繰り出すいちご、それを自身の前穴で受け入れるアイリス。
しかし今のアイリスは普通の状態ではなく、UC「守護失墜・暗黒顕現」にて暗黒騎士となったアイリスであった。
暗黒騎士のアイリスは普段のアイリスとは違い騎士としての礼儀正しさなど持ち合わせておらず、貞操観念も無い為に快楽のまま悦んでいちごと交わる彼女。
影に支配されているとはいえ彼女はアイリスで間違いなく、故にいちごも彼女が求めるままに女穴へと存分に自身の■■を突き入れており、激しい交わりによってお互いの欲望をお互いの肉体で満たし合う。
頂きが近付けば2人の動きは速さを増し、より強烈で濃密な頂点へと到達しそうになったその時に合図を送ったアイリス、そして。
「はひっ、あんっ、はあっ、あっ、あぁっ……んっ、あれ……? 私はいったい……はひっ、ひゃっ、あっ、あああぁあぁっ❤ 何これっ、お腹ズリズリされてっ、何かきちゃっ……ひゃあっ、あっ、ああぁっ、……んああああぁああぁあっ❤」
「アイリスさんっ、アイリスさんっ! イッたアイリスさんの中っ、キツキツでっ、凄っ……はあっ、あっ、ひああああぁぁっ!!」
突如黒かった鎧が白い鎧へと変化し、雰囲気がガラリと変わった彼女。
暗黒騎士から守護騎士へと戻ったアイリス、しかし頂きへ達する直前にて戻ってしまった事により訳も分からず◎◎へと到達してしまった彼女。
何が起きたのか理解出来ないアイリスであったが、彼女が理解してしまったのは果てた際の甘美な快感。
無意識の内に体液を放出する■■を締め付けると、悦び再び交わり始めるいちご、そしてアイリスは今度こそ本番行為から頂きへと達する一連の経験をしてしまったのであった。
一通り皆への種付けを終えたいちご、しかし彼の欲望はまだまだ治らない。
それは彼を取り巻く女性達も同じようであり、微笑みながらいちごは声をかける。
「私も皆さんもっとしたいです。でも、1度や2度ではもう満足出来ません。皆さんがしっかりと孕んでしまうまでしたいのですが、いいですか……?」
いちごの驚きの提案、しかし恋華荘の面々はそれに頷き彼を求めれば、彼もまた彼女達を求めて。
大勢の様々な女性達に囲まれながら、いちごは本気の種付けを皆へと行うのであった。
実際に彼女達が本当に孕んでしまったのかは分からない、だが。
ギリギリまで皆で交わり続け、ようやく帰る事となったその時、何かを成し遂げた様に満足し笑う彼の表情から推測するに、何人かの女性には成功させた様であった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
シルバップ・シノイトビクス
【伏せ字有】
これはもしかすると、先ほどの嫉妬生命体とだいぶんやり合っていたんですかねえ?
ここは素直になっていただくのも悪くはないのでしょうか?
というわけで、仮称αさんの方を追撃です。
コピーされることは承知の上でUCによる不可視の触手群を召喚、ゆっくりじっくりと攻めて行きましょう。
お互いの攻撃を受け合い刺し合い。
αさんの嫌悪感を消し、共に賢人へと至るべく。
愉しんでいただければ幸いです、はい♪
●銀姫との婬靡な戦い:10th
「どうですか、アナリシスさん。これが賢人協会の理念です。とても素晴らしいものだとは思いませんか?」
「フザ、ケルナ……! コンナノ、タダ気持チイイダケ……アッ、ふウッ、んっ……!」
裸で対峙する2人、余裕を見せながら勧誘を続ける1人の女性と、身体をモジらせつつ何かに耐えるアナリシスα。
オブリビオンである彼女に対して自身の教えを説いているのが、猟兵であるシルバップ・シノイトビクス(誉れ全き・f00938)。
1人でも多くの者を賢人へと至らしめるのが彼女の使命であり、そんな彼女の次なる標的こそがアナリシス。
言葉が通じる相手であれば思想も理念も通じ合えるはず、その意気込みを胸に彼女へと布教を続けていた。
もちろんそれだけでは猟兵として少しまずいので、彼女に対してもしっかりと行なっているとある攻撃、それがシルバップのUC「叡智究たる偽神の見えざる御手」であった。
この技は相手に無数の不可視の触手を放つ攻撃であり、これにより先程から丹念に陵辱を受けていたアナリシス、そして彼女が一人でに悶えていた原因。
だがアナリシスとて何もせずただ触手達を受け入れている訳ではない。
UCコピー能力を持つ彼女はシルバップのUCをコピーし、それを彼女へと使用しているため実はシルバップも不可視の触手達に責められでいるのだ。
つまり、表向きはただの布教、その裏では触手達による陵辱の我慢勝負が繰り広げられていたのだ。
そして、少し後。
「……つまり、賢人へと至るためには性的な頂きを何度か迎える必要があり、大事なのはその過程よりもその感覚を……」
「ひグッ、あッ、ンウぅっ……イツマデ、続クンダ……ヒッ、んグッ、あッ……」
まだまだ余裕そうなシルバップ、そして更に悶えて苦しそうなアナリシス。
勝負はまだつきそうに無い。
更に、もう少し後。
「……その聖痕や紋章に直接触れる事によって、心はより豊かに、そして清らかになるのです。もちろん同じく欲望も増していきますが、それは決して悪い事ではなく……」
「ハひッ、待ッテッ、ひアッ、ああァアッ……モウッ、何度モッ、イッテッ……んアァッ、ふやああアアァッ!」
頬を赤らめ、もじもじと身体を動かすシルバップ、彼女が性的快楽を受けているのは一目で分かる。
しかしアナリシスの方はもっと酷く、連続で何度も果てさせられているためにイき狂う直前。
そして、遂に。
「ワカッタッ、ワタシノ負ケダッ! ダカラッ、オ願イダカラッ、コレッ、止メテエェッ!」
度重なって襲い来る快楽にとうとう音を上げたアナリシス、そして見事彼女に勝利したシルバップ。
彼女の望み通りUCを解除したシルバップだが、彼女の目的はまだ達成されていない、故にアナリシスへと近付きある事を耳打ち。
驚きの顔を見せた彼女、だがその顔を徐々にボーッと蕩けた表情へと変化していき。
こくんと肯くアナリシス、微笑みかけるシルバップ、そして少しの休憩の後、いよいよ既に勝敗が決定してる最終決戦が始まる。
「ひャアッ、はッ、アッ、あアあァアッ❤ シルバップノ中ッ、イイッ、気持チイイィッ❤ 出ルッ、モット出チャウゥッ、はヒッ、ふアッ、んああアァアァあっ❤」
「んっ、ふうっ……どうぞ、中へとたっぷりと注ぎ、賢人へと至って下さい。愉しんでいただけて幸いです、はい♪」
仰向けに横たわりアナリシスを受け入れるシルバップ、彼女へと甘える様に何度も腰を打ち付けるアナリシス、そしてアナリシスの下半身から生えた棒にて一つに交わる2人の身体。
最終決戦、それはアナリシスが賢人へと導かれる最後の儀式。
既に何度もシルバップの中へと欲望を注ぎ込んだアナリシスであったが、まだまだ彼女の欲望は尽きぬ様であり、それを浄化しながらシルバップも一心に彼女の身体と欲をその身に受け止めて。
既にアナリシスαに猟兵に対して、エッチな事に対しての嫌悪感は消え去っており、今はただひたすらエッチを覚えての女の子としてシルバップの身体へと溺れ、それを優しく受け止める彼女。
一際激しい突き込み、悦び喘ぎながら乱れるアナリシス、そんな彼女を見ているとシルバップ自身も満たされたものが込み上げてきて、そして。
棒が脈打つと同時に放出された体液、今度は同時に頂きへと達した2人の身体、そしてシルバップは無事、アナリシスαを賢人へと導く事に成功したのである。
賢人へと至りシルバップの信者となったアナリシスα、しかし彼女はオブリビオンでありシルバップは猟兵。
相容れない存在である事は十分承知であり、ましてやアナリシスにはやらねばならぬ事が残っているので、決着を着けるために船内へと繰り出す彼女。
彼女が何をするつもりか察したシルバップは決して止める事はせず、その背中を優しくいつまでも見送るのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
ミア・ウィスタリア
【イカロス】
ふ、ふふふ……自撮りプレイとはやってくれたわね。
思わず新しい世界に目覚めそうになっちゃったじゃない。
ま、データは死守したし後で編集しとかないと。
にしてもアイツだったのね金属生命体って。
銀河帝国にいた個体とは大分違いそうだけど、今の反応で大体関係は解っちゃった♥
これは面白いこと出来そうかも……ユノちょっと耳貸して。
UCを使いアナリシスβに変身、わざと目立つ場所でユノを拘束して責めるフリをする。
安心して、すぐに動けるように胸だけにしといてあげるから。
そこにアナリシスが現れたら何方であろうと一瞬隙が出来るはず。
総攻撃で一匹ずつ仕留めちゃいましょ。
ユノ・ウィステリア
【イカロス】
はぁ……はぁ……み、ミアちゃんが最初にやってきたんですからね……
痛み分けです……。
銀河帝国戦以来ですね。彼女と対峙するのは。
当時よりも大分思考が劣化している様に見えますが、あの分裂現象もその影響なんでしょうか。サンプルとして興味深い…え?なにミアちゃん。
………………………えぇえ!? やだよそんなの!?
え、でも効率的にはそれが一番?………うぅ〜、まださっきの感触残ってるのに〜。
かくして、囮としておっぱいを弄ばれる事に。
一撃で決める為に乗せられる技能は全部乗せてシールオブ・マイシップです!
●銀姫との婬靡な戦い:11th
「ふ、ふふふ……自撮りプレイとはやってくれたわね。 思わず新しい世界に目覚めそうになっちゃったじゃない」
「はぁ……はぁ……み、ミアちゃんが最初にやってきたんですからね…… 痛み分けです……」
ジト目気味で相手を見つめて口では責めながらも、その顔はどこか嬉しそうなミア・ウィスタリア(天上天下唯画独尊・f05179)、そして膨れっ面をして目線を逸らしながらも、どこか満更でもない表情を浮かべるユノ・ウィステリア(怪異蒐集家・f05185)。
流れで色々と過激な事をしてしまった双子の2人は、気恥ずかしい雰囲気を振り払う様に探索を再開、そして今回相手するオブリビオンは液体金属のアナリシス。
ユノは銀河帝国戦で出会った個体との違いや分裂現象についての考察、ミアはαとβとの関係性についての考察をしながら船内を歩き、そしてミアが画期的なオブリビオンの誘き出し方法を思いつく。
呼び止められて耳を貸すユノ、耳元でごにょごにょと伝えるミア。
そして全てを伝え終わった直後、ユノは真っ赤になりながらそれを拒絶した。
「えぇえ!? やだよそんなの!? まださっきの感触残ってて大変なのに!!」
「でも、効率的にはこれが一番だよね? それに責めるのは胸だけにしとくから、いいでしょお?」
どうやらミアの中ではもう既にこの作戦で決定したらしく、そうなると幾ら拒否しても無駄だという事を存分に理解してるユノ。
一番効率的におびき出せるというミアの言葉は正しい為、文句を言いつつもそれに従わざる負えない彼女。
結局渋々承諾したユノはミアに連れられるまま、その場所へと移動し始めるのであった。
「んっ……やあっ……そんなとこっ、あっ……んぅっ……」
オブリビオンの船の先端、舵を切り船を実際に動かす部屋である操舵室、そこに響き渡る控えめな嬌声。
胸をはだけさせられ丹念に揉まされて喘ぐユノ、そして彼女の胸をゆっくり味わう様に揉みしだくミア。
普通の性行為と違うのは、ミアがUC「レイヤーマスク」を使用してアナリシスβへと化ている点と、マイクのスイッチを入れて船全体に喘ぎ声を響かせている点の2つである。
船全体へ嬌声を放送する事により操舵室で淫らな行いがされてる事を周知し、それに釣られてやって来たアナリシスに自分と誰かが交わっている姿を目撃させ、不用意に近付いてきたところを襲撃するというのが今回の作戦の流れであった。
早速作戦通りに喘ぎ声を船内放送するユノとミア、しかしこの計画には一つだけ誤算があった事をミアは痛感し始めた。
それは、ユノの姿がエロ過ぎた事である。
船内放送してアナリシスに聞かせるという事はつまり、他の探索している猟兵達にも聞かれるという事であり、途中からそれに気付いてしまったユノ。
あまり大声で喘ぎたくない、でもちゃんと喘がないとアナリシスが聞き逃すかもしれない、そんな羞恥と使命の狭間で揺れ動きながら愛撫を受け悶えるユノの姿は壊滅的にエロく、ミアは爆発しそうになるのを必死に我慢。
より力を込めて揉む胸、耐えきれずに声が大きくなり始めるユノ、そしてこっそりと下半身へと向けて伸び始める一本の触手。
より喘ぎ声を引き出してアナリシスを誘き寄せるため、そう自分に言い訳しながらミアはゆっくりと伸ばし、そして遂に到達……しそうになったところで、開かれたドア。
「ホウ、マサカト思ッタガ、意外ダナ。イツカラエッチ好キニ目覚メタンダ?」
操舵室へとやって来たのは、ミアの事をエロに目覚めたアナリシスαだと勘違いした、アナリシスβ。
いつの間にか成長した自分の分身だと思い込んだアナリシスは近付き、行為に夢中であろう片割れの肩をポンと叩いた彼女、しかしその直後に感じたのは尋常で無い程の殺気。
UC「シールオブ・マイシップ」にて繰り出したユノの全力の拳、アナリシスに変身しているが故に作り出せたミアの鋼鉄の拳、その2つが同時にアナリシスへクリーンヒット。
辱めを受けた怒りの拳、いいとこで邪魔された怒りの拳を受けたアナリシスは、訳も分からぬままにそのまま吹っ飛ばされてしまった。
「うぅ〜……作戦はちゃんと上手くいったけど、納得いかない……」
「ほんと、どうせ来るならもーちょっとだけ遅く来てよ! はぁ……」
見事に作戦通り事が進められたものの、若干ブルーなユノとミア。
確かな手応えにて吹っ飛ばしたアナリシスの姿は今は無く、倒し消滅してしまったか、何とか生き延びて逃げおうせたか、ともかく無事では無いだろう事だけは確か。
役目は終えたのですぐに帰ろうとするユノ、しぶしぶその後をついて行くミア、しかしそこである事に気付いた彼女がユノを呼び止めた。
アナリシスは分身していて、自分達が倒したのは片方だけ、つまりもう片方はまだ誘き出せるのではないだろうか。
「なに、ミアちゃん。というか、いつまで変身を……って、ちょっとっ、ミアちゃんっ!? もう作戦は終わって……ひゃあぁっ!? 待って、そこ、おっぱいじゃないからっ……ふやああぁああぁっ!」
「少しだけ、あともう少しだけ! ほら、もう1人も来るかもだし! だからユノ……もっといっぱい喘いでね♪」
触手と共に覆い被さるミア、拘束されてなす術なく嬲られるユノ。
もう1人を誘き寄せるため、その免罪符をミアが手に入れてしまった事により、船内にユノの嬌声がいつまでも響き渡る事となってしまった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
クヌギ・アルマータ
【伏字OK 絡み&アドリブ歓迎 処女が無事なら何でもOK】
アナリシスαと対峙致します
姉妹達や仲間とは勿論、レヴィアと名付けられた黒液娘とも一緒にイケナイ勝負に持ち込みますの
ユーべルコードは反射できても、えっちは反射できませんものね?
まだまだウブなαに生やしたアレできっちり教えこみますわ
レヴィアも前はあの子と喧嘩してたんでしょう?繋がり合って仲直りさせましょ♪従順にできたらお持ち帰りですわ♪
銀液娘と黒液娘、配合したらどんな子が孕むのかしら♥
これだけナカでブレンドさせちゃうと…誰の子がデキるか楽しみですわね?
最後には皆で大乱交に発展し宇宙船はさながらラブホテルに…♪
代わる代わる出したり出されたり♥
シノミ・アルマータ
【伏字OK 絡み&アドリブ歓迎 処女が今現在無事っぽいなら何でもOK】
黒液娘ことレヴィアに言葉を教え(もといえっちしながら)ながら
アナリシスαの弱点を教えてもらって皆で抑え込んじゃいましょう
無理矢理生やした触手のDTを後ろで奪っちゃう…?
いつも襲われてばかりの私にとって、襲うのはなかなか新鮮で…
はしたない喘ぎ声をあげながら、腰を振って搾り取っちゃう…?
(エピローグ的に)
戦い終わっても、えっちは終わらず戻った船内で猟兵達はプレイの続きをし…
私も約束通り船員の奉仕係となり…お尻を貫かれ、両手ではモノを扱き
淫らな宣言(内容おまかせ)をしながら、全部で大量に出されちゃう…?
ああ…守れるかしら私の純潔…
ミヤコ・グリードマン
んー、名前がないと不便よね
元が嫉妬生命体とか言われてたから…古い神話から取って
レヴィア!あんたの名前はレヴィアよ、いいわね
黒液娘の名前も決まったところで
潜伏したアナリシスαを追うわ
思念をリンクさせた【ガンビット】で【追跡】
見つけたら姉さまや仲間たち、レヴィアとで取り囲んじゃう
ふふ、あんたもレヴィアと同じで可愛がってあげちゃうんだから
UCで分身したわたし達の**で前後から攻めてあげる❤
姉さまたちもレヴィアも全身隙間なく絡み合って、みんなで気持ちよくなっちゃおうね❤
伏字OK 絡みアドリブ歓迎
月詠・愛珠
アドリブ絡み歓迎伏字OK
αと対決
心も身体も無重力で浮ついてたけど、それだけじゃないけど…でもこれで最後!ボクが先んじて『指定UC』を使い動きを止める…
…って、ボクと同じ姿になってる!?
おまけに同じUC使って動きを止めて来るなんて…で、でも効きは悪いけどあっちの動きも止まったしボクに構わず早く!
そうして今は、姿を模倣したアナリシスαと並んで拘束されていた。なんで?
…どっちが本物かわからないから、実際にヤって確かめる?
具体的に今までどんな事をされたか確認…そ、そんなの言えないよ!?
…どうして同じ箇所に2本同時に受け入れたって知ってるの!?
しかも実践して確かめる?…あ、あー…ごめんね、アナリシス…♥
百目鬼・明日多
【伏字アドリブ絡みOK】αと対決
色々ありましたけど、なんとか辿り着きましたね。
さて、アナリシスに攻撃を…って
愛珠さんと見分けがつかなくなっちゃったんですけど!?
とりあえず、動きは止まっていますし
UCを使わず先制攻撃で2人とも捕まえてしまいましょう。
どっちか分からないまま攻撃するのも危険ですし…
そんな訳で、どちらが本物か確かめる為に色々してみましょう!
ええ、色々と!
…ついでなので、こっそりクヌギさん達や
新たな仲間であるレヴィアさんともヤってみたり…少しなら良いですよね?
ちょっと中に出して、媚薬効果と母乳効果を味わって貰うだけですから…!
そのちょっとが多い?まぁお腹が膨れるくらいで止めますので…
●銀姫との婬靡な戦い:12th
オブリビオンを探しながら船内を歩く3人の猟兵達、その行先は先程連絡が取れた仲間の元。
そして3人は先程新たな仲間として迎えた1体とじゃれつきながら移動していた。
「元が嫉妬生命体とか言われてたから、古い神話から取って……レヴィア! あんたの名前はレヴィアよ」
新しい仲間として迎えた黒液の娘、レヴィアの頭を撫でながら命名したのがミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)。
「あら、いい名前ですわね。これからよろしくお願いしますわ、レヴィア」
先頭を歩きオブリビオンを探索しながらも、振り返って笑顔を見せるクヌギ・アルマータ(百合姫騎士・f00849)。
「うふふっ、名前が決まって良かったですわ。さあ、今度は名前の練習をいたしましょう。レヴィアよ、レ、ヴィ、ア」
レヴィアを守る様に身体を密着させながら、彼女へと言葉を教えるシノミ・アルマータ(清廉なパイレーツ・f01069)、そして。
「……レ……ヴィ……ア……レヴィ、ア……!」
新しい言葉を覚えて上機嫌に微笑む、黒液娘のレヴィア。
最優先は船内探索でこそあるものの、レヴィアに対しての歓迎やスキンシップを優先的に取る3人。
そしてスキンシップの延長でエッチな気分になっていくと、歩きながらと4人は濃密に絡み付き始め、そして本番にまで発展する場合は小休止としてその場で立ち止まりながら淫らに絡み合い。
お互いの絆を存分に深め合いながら、4人はゆっくりと目的地へと向かう。
「明日多! アナリシスの動きを止めたよ、さあ早く!」
「アスタ、アナリシスノ動キトメタ。サア、早ク!」
お互いに動かぬ身体、同じ見た目の2人の少女、そして同じように声をかけた彼女達。
対峙したままお互いの身体の自由を奪い合ったのが、猟兵である月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)とアナリシスα。
愛珠は事前の作戦通りアナリシスの身体の自由を奪う事に成功したものの、UCのコピーにより自身も自由を奪われてしまい、おまけに何故か見た目や言動までをもそっくり真似して来て何がどうしてこうなったのかよく分からない模様。
そして側にいた仲間に助けを求めたのであるが、その肝心の仲間は。
「うーん……どちらが愛珠さんでどちらがアナリシスなのか、見分けがつかなくなりました……」
2人を注視して考え込むも、頼りない答えを出してきたのが百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)。
見分けがつかないという答えに驚きながらも自分が本物だと訴える愛珠であったが、アナリシスも同じように訴えて来るため判別の基準とは成り得ず、その時何かを思いついた彼。
服を脱ぎ出し始めたのを見た愛珠はイヤな予感がして逃れようとするも、拘束されているためそれも叶わず。
慄く愛珠、喜ぶアナリシス、そして全裸となりながらUCを展開し青年アバター達を召喚する明日多。
実際にヤッてみれば何か分かるかもしれません、そう自信満々に答えた明日多によって2人は陵辱をされ始めてしまうのであった。
「愛珠さんっ、んっ、本物でしたら答えられますよねっ? 今までのエッチで、ふうっ、どんな事されましたか?」
「はアッ、ンッ、アあぁッ……全部ノ穴ノ、同ジ場所ニ二本ヅツ、入レラレタヨ……あヒッ、んうゥ……!」
「ひゃっ、あっ、んんっ……そんなの言えるわけ……って、どうして知ってるの!?」
簡単な質問をかわす明日多、難なく答えてみせたアナリシス、そしてそれに驚いてつい突っ込んでしまった愛珠。
本物勝負はアナリシスに軍配の一つが上がってしまったものの、まだまだ審査中とばかりに明日多達が腰を突き出すと、より深く激しい交わりに嬌声を上げてしまう2人。
そう、明日多は本物が誰かを見分けるために、彼女達と一つに繋がっていたのだ。
愛珠とは既に何度も交わっているために中へと突き入れただけで判別出来る程であり、故に入れた直後にどっちがどちらかを瞬時に判別した明日多。
しかし審査が終わってしまえば交わる理由もなくなってしまう為、こうして分からぬふりをしつつ彼女達を堪能、そしてより自身の欲望を満たして行く。
少し前にした2本同時、それを受けて激しくよがり乱れる愛珠とアナリシス。
アブノーマルな責めにも順応し快楽を感じてしまう彼女達に明日多の興奮も高まり、激しく何度も中を擦ればそのまま一斉に発射した体液。
ドクドクと中へと注ぎ込み、熱いもので中を満たされてしまった愛珠とアナリシスは、それに続くように激しい◎◎を迎えてしまった。
「……ト言ウ訳デワタシハモウ、猟兵達ノ味方。賢人ニ導イテクレタアノ人ノ為ニ、ワタシハ自分ト決着ヲ決メル」
愛珠への擬態を解いたアナリシス、そんな彼女の話を静かに聞いたのが明日多と愛珠、そして合流したクヌギ、シノミ、ミヤコとレヴィア。
どうやら彼女は賢人協会のリーダーの手によって既に賢人へと至っていた様であり、仲良くする為に近付いて来たらしいアナリシス。
特定の人と仲良くなる為には相手と同じ行動をしてみる、というのはよく聞く話ではあるものの、容姿までそっくりに擬態出来る彼女が行えばとてもややこしい事この上ない。
ともあれようやく理解し合えたアナリシスと猟兵達は、依頼と決着を全うするために協力して探索する事を決定、しかしその前に一つやらねばならぬ事がある。
明日多、愛珠、アナリシスの3人は激しい行為を終えてスッキリとしているのだが、途中で合流してその交わりをまじまじと見せつけられた3人はすっかり発情してしまっており。
このままでは探索に支障が出ると判断した事により、改めてここで休息をとる事にした。
正確には、休息という名の大乱交をである。
「あらあら、もうすっかり雌として立派になっちゃって……でも、大丈夫ですわ❤ もっと凄いのを、わたくしが教えて差し上げますので❤」
生やした立派なものを何度も打ち付けるクヌギ、その相手はやはりアナリシス。
ウブな子を目一杯可愛がり快楽を教え込む気満々だった彼女であったが、アナリシスはもはやウブとは言えぬほどに立派でエッチな雌となっており、ならばとより淫らな雌へと仕立て上げるべく腰を激しく動かし責め立てて。
快楽に耐えきれずにアナリシスが思わず◎◎してしまえば、ご褒美を与えるかの様に大量に注ぐクヌギ。
クヌギの手によりアナリシスはまた一つ、肉欲に忠実な雌へと近づいたのであった。
「さあ、今度のお相手はわたしだよ! クヌギ姉さまに負けない凄技、見せてあげる!」
アナリシスへと抱きつき愛撫をし始めたのがミヤコ、そしてUC発動によって出現したのももう1人のミヤコ。
しかしその姿は人間離れした造型をしており、そんなもう1人のミヤコと通常のミヤコに挟まれてしまったアナリシスは抵抗する隙も与えられる事なく、前後の穴に同時に突き入れられてしまった。
前後から何度も突き入れられる人外の■■、そしてそれを悦び積極的に受け入れるアナリシス。
気持ち良さそうに何度も喘ぎながらも、同じく人外の動きを中で披露すればミヤコ達の■■は一瞬にして張り詰め、そして放出してしまう大量の子種。
嬉しそうにそれを飲み込むアナリシス、すぐさま硬さを取り戻し行為を再開するミヤコ、そして2人はより激しい交わりへとそのまま移行するのであった。
「オネエ、チャン……スキ、ダイスキ……」
「オマエハ……ソウカ、ソウイウ事ナンダナ……。アア、オイデ。ソシテイッパイ、楽シモウナ……」
意味深な事を言いつつ抱き合っているのがレヴィアとアナリシスであり、まるで溶け合い混ざり合うかの様に密着する2人。
側から見れば無邪気にじゃれつく姉妹にも見えなくはない光景だが、腰の動きを見る限りそれ以上の行為を行なっているのは明白であり、打ち震えると同時に子種を放出してしまうアナリシス。
レヴィアはその子種を愛おしそうに体内へ取り込みながら再び腰を動かし、アナリシスは求められるままに何度でも彼女へと放ってしまう。
これでいつでも一緒だね、そう言ってアナリシスはレヴィアのお腹を撫で、レヴィアも満足気に微笑み、そして新たな命を2人は祝福し合うのであった。
その後も明日多が大量のアバターを召喚して全員と交わったり、愛珠の中に複数のもの同時に突き入れて体液をブレンドさせてみたり、■■を生やした3姉妹が全員に中へと出してみたりと、入り乱れて交わり何度もお互いに精を注ぎ合った7人の人物。
欲望の赴くまま、肉欲に忠実なままで交じり合ってしまった7人は時間だけが無情にも過ぎていき、ちょっとのつもりがだいぶ長い休憩となってしまった彼女達。
彼女達が満足し探索が再開されるのは、まだまだ先の話であった……。
時はだいぶ進み、帰りの船内。
約束通り男性クルー達の奉仕係となったシノミは、両手で男性のものを扱き、お尻にはすでに何回も受け入れ、そして全身を真っ白にされながら大きく宣言をする。
「わたくしはっ……皆さんをロクに満足させられなかった、駄目な猟兵です……❤ わたくしのどこをどの様に扱っても構いませんので……皆さまをご満足させられますよう、どうかご奉仕させて下さいませ……❤」
脚を開脚させて淫らなおねだりを言わされるシノミ、そして露わとなった純潔の証へとゆっくりと■■を近付ける男性クルー達。
シノミが大事に守っている事を知ってるクルー達は乱暴にそれを奪ったりはしないものの、常にあわよくばと■■を擦り付け奪う準備はいつでも整え、その貪欲さに興奮が隠せないシノミ。
もしほんの少しでも男性クルー達の気が変わってしまったのなら、もしほんの少しでも中へと入れられ放出される快楽にシノミが興味を示してしまえば、いとも簡単に失ってしまうだろう儚い純潔。
結局クルー達に捧げてしまったかどうかは彼女次第、しかし四六時中執拗に与えられ続けた性への誘惑にシノミが耐え切った確率は、相当に低い事だけは確かであった……。
●銀姫との婬靡な戦い:FINAL
「ハッ、離セッ! オマエ、何シテルノカ、分カッテルノカッ!?」
「分カッテルヨ。ダカラコソ、コウシテルンダ」
とにかく逃げ出そうと暴れるアナリシスβ、それを全身全力で押さえ込むアナリシスα、そしてそれを取り囲みUCを発動、トドメを刺すために準備を整える猟兵達。
今この船に残る純粋なオブリビオンはこの2人だけ、彼女達を倒せば任務達成。
そして猟兵達に協力する事にしたアナリシスαは、βと共に消え去る事で決着をつけようとしていた。
「イイ加減ニ、シロヨッ……! タダ怖イカラトイウ理由デ、ワタシヲ追イ出シテ……ソレデモワタシハ、オマエト共ニ生キタッ! 離サレテモ、オマエハワタシダカラッ! ナノニ、今度ハ一緒ニ死ノウダト? フザケルナッ!」
猟兵達との戦いで負傷し瀕死の状態のβ、しかしその剣幕は凄く今にも拘束を抜け出しかねない程、しかしそんな彼女をαはギュッと抱きしめる。
「……ゴメンネ、守ッテクレタダケナノニ、寂シイ思イヲサセテ。アノ時ノワタシハ、知ラナイ感情ヲ芽生エサセタ、アナタガ怖クテ、ドウシテモ受ケ入レラレナカッタ、デモ……」
準備が整った猟兵達はαの合図待ち、そしてαは微笑みβに語りかける。
「知ラナイ事ヲ知ルノハ、ソレデ自分ガ変ワルノハ、決シテ怖イ事ジャナイ。ソレヲ皆ガ教エテクレタノ。モウ二度ト、絶対ニ別レナイ。ダカラ……一緒ニ、還ロウ?」
合図を送ったα、一斉に攻撃を繰り出す猟兵達、そして光に包まれるαとβ。
「コノッ、バカヤロウガ…………コンドハ離スンジャネーゾ……」
最後まで密着し、手を繋ぎ続けたアナリシスαとアナリシスβ。
2人は痛みも感じる事もなく、一瞬の内にして骸の海へと還っていった。
任務を終えて帰り支度を始めた猟兵達、振り返り見渡すオブリビオンの船。
色々と思い出したくないあんな事やこんな事はあったけど、無事に任務を終えられた事に安堵の息を漏らす。
もうすぐこの船は木っ端微塵に爆発する、その前に脱出しよう、とここで猟兵達は一つの疑問に辿り着く。
ここからはどうやって帰ればいいのだろうかと。
「そりゃオメー、行きと同じだよ。グリモア猟兵のワープ範囲可能な場所まで、ちゃんと送って行くぜ。もちろん、打ち上げパーティーの準備はもう出来てるぜ?」
宇宙船ソレクシーズ号の船員の1人がそう声をかけてきたのだが、その顔には密かに欲望の色が入っており、打ち上げパーティーがどんなものなのか安易に想像出来た猟兵達。
喜んで参加する者、逃げ出し争う者と反応は様々だが、ある意味での戦いがまだ終わっていない事を実感した彼らは最後までドタバタを続けていくのであった……。
大成功
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