デンジャラス・フォクシー
#アポカリプスヘル
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●罠だらけのとある廃墟にて
「くそっ、残ったのは俺一人か……とんだとこに来ちまった……。だが、このまま成果なしで帰るわけには……」
アポカリプスヘルのとある場所に存在する廃墟、そしてその中を彷徨い歩く一人の奪還者。
もちろんたった一人で物資を求めて廃墟へと来るはずもなく、先程までは数人の仲間達と共に行動していたのだが、他の仲間達はみなトラップにやられてしまっていた。
トラバサミ、落とし穴、その他様々な危険なトラップでさえ掻い潜って来た彼らだが、今回の廃墟にあったトラップはそれらとは一線を画した特殊なものばかりであり、耐性がまるで無い彼らは次々と脱落、そして残るは彼一人となってしまったのだ。
進むも地獄、戻るも地獄、ならばと僅かな可能性にかけて前へと進む彼であったが、この先に待ち受けていた地獄は想像を絶するものであったのを、すぐさま思い知る事となる。
「こん、こん、こーん! そこいく方、どこへ向かわれるのですか?」
前方から近づく何者かの気配を察知して武器を構える奪還者、そして彼の前へと現れた不可思議な装いの一人の少女。
生えた獣の耳と尻尾から普通の人間ではないのは明らかであるが、敵対心を感じさせぬその出で立ちにより、まずは警戒しながら様子を見る。
「この先にはお求めの物は無いと思いますよ? ですので、探索なんかよりも……私と楽しい事、しませんか?」
妖しく光る目を見て、本能的に彼女がどういう存在かを瞬時に把握した奪還者、しかし気付いた時にはもう既に遅かった。
鼓動は加速し、欲望が際限なく膨れ上がり、意に反して身体が彼女へと歩み近づく。
すぐに逃げ出さなかった自身を呪いつつも、その思考も徐々に薄れ塗り替えられてしまい、次第に目の前の雌の事しか考えられなくなり。
獣の少女へと奪還者が抱き付いたこの瞬間、彼の生涯がこの廃墟内にて終わる事が決定してしまうのであった。
●妖しい妖狐にご注意を
「……といった事が、これからこの廃墟で起こる内容よ」
アポカリプスヘルのとある場所の地図、その一点を指差しながら予知内容を説明し終えたグリモア猟兵のアイル・コーウィン。
猟兵達が見守る中、地図上の別の場所を指差しながら今回の依頼の概要説明を続ける。
「そしてこの場所にあるのが、今回犠牲になる奪還者達が滞在している拠点ね。今はまだここで準備をしてる最中だけど、このまま放っておけば予知通り、彼らは全滅してしまうわ。そこでみんなには奪還者達が廃墟へと到着する前に、先に廃墟を探索して欲しいの」
今回の依頼の目的は大きく分けて二つ、一つは廃墟内の脅威を取り除きながら食料や資材を求めての探索、そしてもう一つが集めた物資を奪還者達の拠点までの運搬。
物資の探索や運搬の難易度は大して高くはないため、まずはこの依頼の肝となる脅威の説明から入る。
「まずこの廃墟だけど、予知通り様々なトラップが仕掛けられているわ。私が見たものだと、拘束されたり、ヌルヌルにされたり、壁や床から何か生えて来たり……とにかく様々よ。大怪我に繋がるものは無いみたいだけど、みんな十分に気を付けて頂戴ね」
「そしてトラップを乗り越えても、まだ油断しちゃ駄目よ。廃墟の奥で待ち構えているのは狐獣人のオブリビオン達で、予知の通り相手を魅了する技を持ってるみたい。それ以外にも色んな技が使える危険な相手だから、注意して挑むのよ」
物資の探索においては必ずしも脅威を排除しなければならない訳ではないが、今後の事を考えると殲滅するのがベストである事をアイルが伝え、そして物資の運搬についての説明も開始する。
「猟兵が奪還者達の物資を横取りした! ……って勘違いされない様に、この廃墟内で手に入れた物は全部拠点へと持ち帰って頂戴ね。物資が不足してるこの世界であれば、どんな物でも受け取ってもらえるし歓迎もしてくれるでしょうから、みんな頑張ってね!」
説明を一通り終え、アイルは猟兵達を見渡す。
それぞれに意気込みややる気を出している猟兵達を確認した彼女は転送の準備を開始しつつ、皆に一言。
「奪還者達の命運はみんなにかかってるわ。物資の確保や脅威の排除に失敗しても、脅威を奪還者達に伝えるだけでも違うと思うから、みんな頑張って来て頂戴!」
激励を送りつつ転送を開始し、みんなの無事を祈りつつ見送ったアイル。
奪還者達の命運を任された猟兵達は、それぞれの決意を胸に廃墟への道を進むのであった。
鎌切龍二
こんにちは、鎌切龍二です!
初めましての人もそうじゃない人も精一杯頑張って描写していきたいと思いますので、よろしくお願い致します!
プレイングの受付状況や注意事項は随時雑記にて更新しますので、ご確認をよろしくお願いします!
第1章 冒険
『罠に満ちた廃墟』
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POW : 正面から罠に掛かった上で、その罠を鍛え上げた肉体でもって耐え抜く
SPD : ピッキングなどの技術により、罠を解除して無効化する
WIZ : 罠を仕掛けた相手の心理を読んで、罠のある場所を回避しながら進む
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴
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種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
ラピス・ノーティラ
アドリブ・伏せ字OK・NG無し
ヌルヌルとか拘束とか、つまりそういう系って事だよねぇ…楽しみかも。
罠にも興味あるけど、まずお仕事優先しないとね…仕掛けれていそうな怪しい場所のチェックと物資の確保をしながら慎重に探索するよ。
確保できた物資は安全そうな場所に保管して、まず一仕事終了っと…
休憩しようと椅子に座ったら、いきなり拘束されちゃった!
そしたら、椅子から色んな道具の付いたアームみたいものが沢山出てきて…
股間とお尻には太いオモチャを突っ込まれ、乳首やお豆には吸盤みたいなのが付いて、舐められるような感覚で凄く気持ち良い!
散々責められたら、トドメとばかりに吸盤から電気を流されて…お●らししちゃった…❤
●廃墟に潜む危き罠:1st
「ヌルヌルとか拘束とか、つまりそういう系って事だよねぇ……楽しみかも」
受けた説明から良からぬ様々な妄想を沸き立たせ、自身を待ち伏せているだろう罠に胸を躍らせながら廃墟へと入って行ったのが、猟兵の一人であるラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)。
グリモア猟兵から聞いた状況から察するにそういう罠だらけであるのは明白であり、故にこの廃墟へとやって来た彼女ではあるが、首を横に振りながら興奮を抑えて少し冷静になる。
「罠にも興味あるけど、まずお仕事優先しないとね……」
今回の依頼の目的は物資の探索と運搬であり、罠の排除や敵の討伐はあくまで二の次。
出来れば早々にそれらと戯れたくはあるものの、集めた物資がゼロでは最悪失敗扱いとなってしまうかもと考えたラピスは周りに目を凝らし、真面目に探索をしつつ物資の収集を行った。
廃墟の中をある程度進み、なんとか見つけた安全そうな一部屋に所持している大量の物資を置くと、ようやく一息をつくラピス。
「ふぅ、まず一仕事終了っと……」
廃墟に転がり落ちているのはハッキリと言ってガラクタばかりではあるが、この世界においてはそのガラクタこそが貴重品である可能性が大いにあると聞いていたので、目につくものを全て拾い集めた彼女。
その結果、大量の物資をこれでもかと持ち運ぶ羽目になってしまい、休憩の為にこの部屋へとやって来たのであった。
丁度良い椅子があったので腰掛け、これからこの物資の山をどう運搬するかを考えようとしたまさにその時、突然真後ろから機械の動作音が鳴り響く。
「えっ、何これっ!? 拘束されて動けなく……って、まさか……!」
突然椅子から現れた手枷と足枷により動きを封じられたラピス、そして椅子から次々と現れ始める道具が付いたアーム。
そう、椅子に擬態した巧みなトラップに、ラピスは掛かってしまったのだ。
現れたアームの先端にはどれも卑猥極まりない道具が付いており、普通であれば必死に暴れて足掻いて見せるか、絶望しながら僅かな希望に祈りを捧げる場面。
しかしラピスはそのどちらでもなく、これからされるだろう行為に期待を抱き鼓動を高鳴らせ熱っぽく道具を見つめており、そして道具達はそれに応えるかの様に次々とラピスを襲い始めていったのであった。
猟兵達が探索する廃墟、その中のとある一室。
そこで激しく響き渡っている音は、機械の作動音、卑猥な水音、そしてラピスが発する大きな嬌声であった。
「あひっ、ひゃっ、んあぁあっ! 先っぽっ、舐められるのっ、気持ちいいっ! 太いのもっ、いっぱい入ってっ、ひゃあっ、んっ、ふやあぁっ!」
まず最初に目につくのが、ラピスの▽▽と**に深く突き刺さっている棒状の道具。
男性の◀︎ ◀︎に酷似した形状をしているその道具は容赦なく激しくラピスの中を蹂躙しており、接合部からは時折水飛沫が舞っている。
そして次に目を引くのが、ラピスの露わとなった△△と♡♡に張り付いている、吸盤の様な装置。
見た目から想像される吸引の刺激を与えるだけでなく、まるで舐められているかの様な甘美な刺激すらも同時に与えるのが可能なこの装置によって、敏感な部分を集中的に責められたラピスは拘束され動かぬ身体を快楽により震わせる。
逃げ出す事も抵抗する事も許されぬ激しい責め、それにより極限まで身体を高ぶらされた彼女はただ悶え喘ぐ事しか出来ず、いよいよその瞬間が間近へと迫ってくる。
道具達から与えられる快楽を受け入れ、その最高の瞬間を迎え入れようとラピスが脱力したまさにその時、今まで散々責め動いていた道具達の動きが一斉にストップした。
「なんで、止まって……ひゃあっ、いっ、あああぁああぁっ!!」
もしかして焦らされるのだろうか、そんな考えが頭を過ぎった次の瞬間、突如来た予想外の強烈な刺激によりラピスの身体は◎◎へと押し上げられてしまった。
身体に走った衝撃の正体は、吸盤から流された強力な電気。
敏感な部分を狙い撃ちしたその電流はラピスの快楽神経を焼き、不意打ちともいえる強烈な刺激は彼女を果てさせるには十分なもの。
全身を痙攣させ、色んな液体を撒き散らし、電流が止まった後も暫くその状態が続き、そして◎◎の波がようやく収まったところでラピスは完全に脱力しながら余韻に浸る。
「はぁっ……ふぅっ、んっ……おもらし、しちゃった…… ❤ 気持ち良過ぎてこれ、クセになっちゃうかも……ふやぁっ、あぁあっ! またっ、動き出してっ、ひゃあああぁっ!」
◎◎を機に動作を停止し、手足の拘束すら解いたはずの椅子トラップ、しかし再び手足を拘束されたラピスは再度同じ責めを開始される。
この椅子トラップは対象を一度◎◎させると拘束を解除し責め動作を停止させる仕様なのだが、実は終了後もそのまま座り続けていると再び責めを再開する仕様も備わっており、これにより再び身体を責めたてられ始めてしまったラピス。
仕様を知らない彼女は◎◎する度に脱力し、それにより再び責めが開始され、激しい快楽によりまたもや◎◎を繰り返し。
際限なく繰り返される快楽のサイクル、その中で終わりなき◎◎を無理矢理味わわされてしまうラピスであったが、その顔は悦楽に耽りきった笑顔を誰にともなく晒していたのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
ジール・シルバードーン
伏せ字・アドリブOK
WIZ
んー、こっちの世界じゃあたしの魔力感知はあまり役に立たなそうね
せいぜい杖から魔力の棒をいっぱい伸ばして床や壁のそれっぽいところをぺちぺち叩くくらいかしら
世界は違えど罠を仕掛ける人間の心理は一緒のはず!あたしの今までの冒険で身につけた【世界知識】が役に立つはずよ
例えばこのあからさまに怪しい壁の出っ張りを押すと…ほらね?罠が…あっ!
・罠
麻痺と媚薬効果のガス(近くに男性がいたら必死におねだりしてしまうレベルの)
手足をガッチリ固定するアームと、中を激しくかき回すなぞの巨大バイブレーター
電源が切れるまでひたすらイかされ続けて、廃墟に甘い鳴き声が響き渡るとかなんとか…
●廃墟に潜む危き罠:2nd
「んー、こっちの世界じゃあたしの魔力感知はあまり役に立たないわね……」
破れ乱れた服をなんとか着直し、先程以上に警戒しながら廃墟内を探索しているのが、魔法戦士シルバリードーンことジール・シルバードーン(魔法戦士シルバリードーン・f15869)。
少し前、魔力感知で罠なんて全て見切ってやると意気揚々に廃墟へと挑み、事実何個かの罠を見切って回避し得意げに探索をしていた彼女。
しかしこの世界、アポカリプスヘルでは魔力を頼りにしている道具の方が珍しいくらいの世界であり、油断大敵と言う言葉を体現したかの様に設置されていた魔力の無い罠に、先程ジールは見事引っかかってしまったのだ。
幸い大した罠では無かったため被害は最小限で済んだものの、一筋縄ではこの廃墟は攻略出来ない事を悟ったジール。
とはいえ、このまま無策で進めば再び罠にかかってしまうのは明白であり、どうすれば罠を察知しながら探索出来るかを考える。
「出来る事といえばせいぜい、杖から魔力の棒をいっぱい伸ばして叩くくらい。でも全ての床や壁を叩いて確認してたらキリがないし……。……そうよ、世界は違えど罠を仕掛ける人間の心理は一緒のはず。それなら、今までの冒険で得た知識を使えば、もしかして」
何かを閃いたジールが自身を杖を構えると、そこから伸びる魔力の棒。
その棒で床や壁の怪しい箇所を適度に選んでぺちぺち叩きつつ、廃墟の探索を再開した。
こういう系統の罠がひしめき合う場所の探索自体は初めてではなく、時には身をもって罠の発動契機や種類を学んできた彼女。
今までの経験と知識を総動員して怪しい箇所に目星をつけ、魔力棒で安全確認を行いつつ先へと歩みを進めたジールは、その甲斐あってかすぐさま新たな罠を発見する事が出来た。
「そうそう、このあからさまに怪しい壁の出っ張り。こういうのを誤って押しちゃうと、罠が発動するのよね」
事前に罠を発見する事が出来た彼女は誰にともなくそう呟くと、魔力の棒にて出っ張りをポチり。
そして途端に動き出す機械音によりやはり罠であった事が証明され、得意げに微笑む。
閉じる前後の壁、噴き出すガス、そして「しまった!!」と大きく叫ぶジール。
天然と言うべきかドジっ子と言うべきか、ともあれ自分自身で発動してしまった凶悪な罠によって、ジールの凌辱される運命は決まってしまったのであった。
「はぁ……ふぅ……んんっ、あっ……身体が、熱いっ……」
閉じていた壁が開き、ガスが充満する部屋からようやく解放されたジール、しかし当然ながら彼女は無事ではない。
潤み虚な目、上気した肌、そして歩くので精一杯の麻痺した身体。
息は荒く、服が擦れる感触だけで快楽を感じて甘い声を漏らし、それはまさに完全な発情状態。
ジールが罠によって吸わされたりガスは適度な麻痺と強力な媚薬効果を与えるものであり、それを大量に吸わされた事によりご覧の有り様となってしまった。
「あっ……んっ……身体が、切なくて、狂いそうっ……お願い、だれか……」
媚薬効果により発情させられてしまったジールは、本来であれば我慢出来ずに自らの手で自身を慰め始めてしまうところだが、麻痺効果により手が動かないためそれも叶わず。
滾る身体を鎮める何かを求めてふらふらと彷徨い歩くと、丁度目の前に現れた新たな罠。
一部だけ色の違う床があるあからさまなその罠、しかし自身の欲を満たしたい思考に完全に囚われてしまっているジールにとっては救いの一手にしか見えず、これを自らの意思で踏み作動させてしまう。
動き出す機械、手足を拘束するアーム、そして股下から現れ伸びてきたそれによって、彼女は望み通りに極楽浄土へと導かれるのであった。
「はひぃっ、あっ、ふあっ、あああぁあっ!! いいわっ、もっとぉっ、もっといっぱいイカせてぇっ!! あひっ、あっ、またクルっ、ひゃっ、んあっ、あっ、はああああっ!!」
廃墟内のとある通路、そこに大声で響き渡る激しい嬌声。
その大声の主、手足をアームにて拘束されたジールは身体を震わせながら快楽に浸り、幾度となく訪れる◎◎を悦びながら受け入れていた。
真下からジールを激しく貫いているのは振動する棒状の機械、所謂バイブレーターと呼ばれる道具であり、今は最大出力にて振動を行なっている真っ最中。
その強烈な振動と激しく出し入れされる刺激とで感じる快楽は筆舌に尽くしがたく、何度◎◎に達しようとも止まらぬ装置にジールは完全に陶酔しきっている。
一際大きく痙攣し、接合部からは〆を噴き、だらしなく喘ぎながら快楽を貪り続ける彼女。
罠の電源が切れて完全に装置が停止するその時まで、彼女への激しく淫らな責めは続いたのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
中條・竜矢
【POW判定】[伏せ字OK]
トラップのある遺跡か。後続や他の住民を考えると壊してしまった方がいいか。
大怪我になるようなものがないなら大して気にする必要も無い。ドンドン行こう。「そういう」罠も……まあ、悪くはないか。
(今後の安全のため、といいながらいくつも罠を起動させては再び動かないように壊していく)
しかし物足りないような気がしなくもないな……(ひときわ強烈な罠にかかる)
うっ!?これはさすがに……まずいか?(なんとか抜けだそうとするが今までの罠の影響もあって抜け出せなくなる)
くっ……ううっ
アドリブ、アレンジOK。トラップの内容もお任せします
リーゼリア・エアハート
【アドリブ連携歓迎・伏せ字OK】
POW
「嫌な廃墟ね、本当に…でもま、私に任せなさいな!」
白レオタ姿で自信満々に宣言、罠なんて正面突破よ!
「な、何よコレ!」
両手足拘束されて動きにくいったら!
空も飛べなくなってるし…ちょっとマズいかも…
って、落とし穴!?
「きゃっ!?なにこれ…滑り台…?~~~~っ♥」
落とし穴に細長い滑り台…こ、こんな所滑らされたら…って喰い込…っ♥
やだ、止まらな…しかも食い込む場所に色々あるし…
「ま、まだ来るのぉ!?や、やめっ…♥」
滑ってる最中に色々されて…こ、こんなの滑り台の先何があるのよ~!
だ、だめ…こんな耐えられない…
意識、トんじゃ…っ!?
●廃墟に潜む危き罠:3rd
「トラップのある遺跡か。後続や他の住民を考えると壊してしまった方がいいか」
「そうね、にしても本当に嫌な廃墟……。でもま、私に任せなさいな!」
複数ある廃墟への入り口、その内の一つを前にして佇む二人の猟兵。
黒い鎧で身を包んだ青白模様のドラゴニアン、中條・竜矢(変化する竜騎士・f03331)と、白いレオタードを纏った強化人間、リーゼリア・エアハート(稲妻の戦乙女:ヴァルキリー・エクレール・f19046)の二人である。
竜矢は思慮深く入り口を観察し、リーゼリアは自信満々に今にも突撃しようと意気込んでいるというこの対照的な二人は、偶然同じ入り口を発見した事により手を組む事にした即席パーティー。
考えてても仕方ないし早く行こう、そう急かすリーゼリアに背中を押されて竜矢も廃墟の中へと入り、二人の廃墟探索は始まったのであった。
多くの罠を壊していきたい竜矢と正面突破を希望のリーゼリアにより、なるべく罠を発動させながら先へと進む方針に決定した二人。
大怪我に繋がる様な罠が無い事を事前に聞いてたからこそ選択したこの方法で、思惑通り様々な罠を発動しすぐさま壊す事で安全な道を確保しながら先へと進む事が出来た二人であったが、それとは別に大きな問題が発生していた。
「ね、ねえ、息荒いわよ、大丈夫?」
「ああ、この程度であれば、まだな。そちらこそ無理せぬようにな」
この廃墟内に設置されているのは全てエロトラップ、そして発動後すぐさま壊したとしても罠を完全に受けぬ事は不可能。
数々のトラップをその身で受けてきた二人の身体は当然ながら発情してしまっており、それにより気まずい空気を醸し出してしまっていた。
粘液系のトラップに掛かったリーゼリアは白いレオタード姿であったが故に△△と▽▽が透けてしまっており、媚薬系のトラップに掛かった竜矢は鎧の中では窮屈で痛むからという理由で自身の硬直したものを外へと晒してしまっており。
少し横に目を配るだけで異性の艶かしい姿を見れるというこの状況により二人の興奮は否応なく高まってしまい、気まずさ故か暫くの間沈黙が続く。
このままでは探索に支障が出る、そう判断した竜矢が解決策の提案をしようとしたその時、少し先を進んでいたリーゼリアが悲鳴を上げた。
「な、何よコレ!」
いつの間にか踏んでいた罠、そしてリーゼリアへと一直線に飛んできた二つの手錠。
狙い澄ましたかの様に飛来した手錠は両手と両足を即座に拘束し、リーゼリアは瞬時に身動きが取れぬ姿へと変えられてしまった。
急ぎ助けようと彼女へと近づく竜矢、しかし足元を確認せずに進めたその歩みは新たな罠を発動させるには十分なものであり、突如として消えてしまった二人を支えていたはずの床。
巨大な落とし穴へと落とされてしまったリーゼリアと竜矢に待ち受けていたのは、より危険で不可思議な罠であった。
落下した二人が辿り着いたのは何故か、細長く続く滑り台。
ヌメヌメの粘液まみれの滑り台の上へと落ちた二人は全身を粘液で濡らしつつ、強制的に滑り台を滑らされる。
「きゃっ!? って、なにこれ……滑り台!? やばっ、落ちちゃ……~~~~っ♥」
「危ないっ、しっかり捕まえねばっ……こ、これはっ、むうぅっ……!」
滑り台はその細さからして一人が滑れるスペースしかなく、そこを二人が同時に滑ろうとすれば身体がはみ出してしまうのは当然。
しかもリーゼリアは両手両足を拘束されてしまっているためバランスを保つのは不可能に近く、滑り台から落ちそうになった彼女をとっさに竜矢が後ろから抱き抱える事でなんとか事なきを得る。
しかし粘液まみれのレオタードは極端に滑りやすいため同じ箇所を支え続ける事が出来ず、離さぬ様にと何度も手の位置を変え続ければ当然その手は胸にも到達し。
結果的にリーゼリアの胸を揉みしだく形となってしまった竜矢はその柔らかさと背徳感により興奮が高まってしまい剛直の硬さが増し、その剛直を押し付けられながら胸を揉まれ続けるリーゼリア自身もまた興奮を覚えてしまい。
大事な部分に食い込むレオタード、股の間に入り込んだために擦れ始める▽▽と■■、そして徐々に大胆になる竜矢の手つき。
滑り台を滑りながら絡みつく両者の身体は際限なく高ぶり、いよいよ限界が近づいてきたところにてようやく、滑り台の終着点へと二人は到達した。
二人の身体に走る衝撃、大きく弾ける水飛沫。
滑り台を猛スピードで滑り降りていたリーゼリアと竜矢は、終着点に設置されていた粘液プールへと勢い良く飛び込んだ。
「ぷはぁっ! はぁっ、ふぅっ……凄い罠だったわね……。取り敢えず無事で良かった……って、あんた大丈夫!?」
水深が浅めの粘液プール、そこに座り込み様にして何とか着地したリーゼリア。
先程の衝撃によってか手足の拘束は外れており、無事に罠が終わった事に安堵の息をつく一方、下半身から感じる何かしらの違和感。
恐る恐る下を見るとなんと、粘液の中で竜矢を下敷きにしていたのだ。
幸い水深が浅かったため上半身を起こしただけで水面から顔を出せた竜矢、しかしその表情は苦悶に満ちた顔をしており。
「くっ……ああ、怪我とかはしていない。だが……あまり大丈夫では、ないなっ……ううっ……」
それは明らかに何かを我慢してる表情であり、心配になったリーゼリアが一旦竜矢の上から退こうとして身体を動かしたその時、突如下半身に走った強烈な快楽。
思わず甘い声を出してしまった彼女が再びよく下を見てみると、横にずれたレオタード、密着しているお互いの下半身、そしてどこかに消えてしまっている竜矢の男性の象徴。
そう、プールへと飛び落ちた衝撃で何と、竜矢の■■がリーゼリアの▽▽へと入ってしまったのだ。
軽い悲鳴を上げ急いで抜こうと身体を動かすリーゼリア、しかし粘液プールのせいで思うように身体を動かせぬ彼女は何度も抜く試みを失敗し、その度にお互いの◀︎◀︎が擦れ合って甘い快楽を生み出してしまう。
初めは本気で抜こうともがいていた彼女、しかし徐々に快楽に支配されていくと同時にその動きから本気さが失われていき、そして次第に快楽を得る為の動きへと変化していき。
我慢の限界に達した竜矢が下から激しく突き上げれば、二人の行為は完全に▼▼▼▼となってしまい、ひたすらに快楽を求めてお互いに腰をぶつけ合い。
乱れる吐息、揺れる肢体、そして限界が差し迫っているのを伝えるべく竜矢が腰使いを速めれば、リーゼリアはそれを受け入れるべく竜矢へと抱きつき、そして遂に訪れるその時。
「はあっ、くっ、ううっ……出すっ、出すぞっ……くおっ、おっ、うおおおぉっ……!!」
「あっ、はあっ、んっ……いいわよっ、このままっ、一緒にっ……ひゃあっ、んっ、はあっ、あっ、あああぁあぁあっ!!」
より一層深く打ち付けたと同時に、大きく身体を震わせた両者。
痙攣しながら締め付ける▽▽、大きく脈打つ■■、そして大量に吐き出し注ぎ込む□□。
偶然交わってしまったリーゼリアと竜矢は欲望に導かれるまま、ついに最後まで▼▼▼を行なってしまったのであった。
ようやく粘液プールから脱出して理性を取り戻したリーゼリアと竜矢、そして恥ずかしさから余計に気まずくなってしまった二人。
何とか探索を再開させながら落ち着きを取り戻そうとする両者であったが、どうしても頭を過ぎるのは先程の淫らな行為。
初めはチラチラと相手を盗み見る程度であった二人であるが、次第に凝視しながら距離を詰め、どちらからともなく触れ合い、そして再び身体を重ね合わせるまでに大した時間はかからなかった……。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
キャサリン・ファーナビー
アドリブ絡み伏せ字OK
キアと同行
命の危険がないなら、復帰のための慣らしにはベストな内容ね。最後に戦ったのは3ヶ月くらい前かしら。
無理を言って頼れる先輩猟兵のキアにもサポートを頼んだしきっと大丈夫。
奥にたどり着くまでの道は設置されたトラップばかりなんでしょう?
なら【獲物を探し伸びる腕】を壁や床に伸ばして発動される前のトラップを探してそのまま握り潰せば簡単かしら?
その方法で進むと、1つのトラップを潰した瞬間変なスモークが…
焦ってスモークを【腕】で振り払うけれど…かなり吸っちゃった…
「キア…身体が…動かそうとするけどっ…すごい変な感覚…っ…!」
ちょっと力を入れるだけで…ゾクゾクって…変な気持ちに…
キア・レイス
アドリブ絡み伏せ字OK
キャサリンと同行
以前から度々共闘したことのあるキャサリンから、久々に戦うからと同行を乞われたので参加。
とは言え予知の内容がいつもと違う方向性で不穏だな、生い立ち故に疎いのかもしれないが…行くことを決めたのは彼女だし止める権利はないだろう、なら、できる限り彼女を護らないとな。
道程は彼女に任せていたがガス袋でも潰してしまったか煙が吹き出し、彼女の動きが鈍っていく。
私もガスを吸わないように動けない彼女を抱き上げてガスが満ちる前にこの場を去るが…
「チッ…警報に引っ掛かったか…」
私も少なからず吸っている、なら動けなくなるまで逃げ回るよりかは動けるうちに敵を倒しきる方に賭けるべきか…
●廃墟に潜む危き罠:4th
「命の危険がないなら、復帰のための慣らしにはベストな依頼だわ。キア、今日は同行してくれてありがとね」
「いや、それは構わないのだが……本当にこの依頼で良かったのか?」
久しぶりの実戦に胸を躍らせながらもまずは慎重に廃墟攻略を行うキャサリン・ファーナビー(偽りの中で生まれた正義を探す者・f16709)、そしてその隣で心配そうに彼女を見守りながらも有事の際にはすぐ動ける準備をしているキア・レイス(所有者から逃げだしたお人形・f02604)。
少し前、復帰戦に同行して欲しいとキャサリンに頼まれたキアは二つ返事でこれを引き受けたのだが、彼女が選んだ依頼がまさかのこれ。
命の危険こそ無いものの別の危険が待ち伏せているこの依頼、しかも当の本人はそれを理解していないという事もあり不安を感じずにはいられないキア。
しかし既に行く気満々の彼女をキアの方から止める事は出来ず、それなら出来るかぎり彼女を護るのがベストだろうという判断の下で同行、そして二人はこの場へとやって来たのであった。
この先に何が待ち受けているのかを知らない純粋無垢なキャサリン、しかしそんな彼女が相手だろうと廃墟に潜む罠達は決してその毒牙を緩める事はもちろん無く。
キアが感じていた漠然とした不安は、すぐさま的中する事となってしまう。
「……まったく、あれ程注意する様にと言ったのに、キャサリンは……」
「はあっ、んんっ……ごめんなさい、キア……。身体、動かそうとするとっ……すごい変な感覚が……っ……!」
キャサリンを抱き抱えながら廃墟内を走り抜け、警報が鳴り止んだのを確認した後に彼女をそっと横たえるキア。
キャサリンの息は荒く顔も紅潮し、火照った身体を切なくくねらせるその仕草からして、これは間違いなく媚薬の症状。
もし敵が現れた時の事を考えるとこのままでは不味いと判断したキアは、覚悟を決めてキャサリンの治療へと当たる。
事の発端は遡る事少し前、キャサリンが廃墟内の罠を探している時であった。
彼女のUC「獲物を探し伸びる腕」は物体を貫通しながら対象となるものだけに触れられるUCであり、これにより壁の中に隠れていたを見事発見したキャサリン。
しかしその後の対応が不味いものであり、罠を壊そうと握り潰したところ内臓されていた媚薬ガスは流出、勢い良く噴き出してしまったそのガスをキャサリンが存分に吸い込んでしまったのだ。
罠の異常を検知して鳴り響いた警報により敵の気配が集まってしまい、このままだと取り囲まれるのを察したキアが急いでキャサリンを抱き抱えて逃走、そして今に至るのであった。
「ひゃあっ、あっ、キア……変な感覚がっ、強くなってっ……駄目っ、おかしくなるっ……んあっ、はあぁっ!」
「大丈夫、キャサリン。そのまま力を抜いて、感覚に身を委ねて……」
身体を震わせ身をよじり未知の感覚に戸惑うキャサリン、そんな彼女に優しく声をかけながらキアは治療を続行し、ゆっくりと彼女の身体へ快楽を教え込んでいく。
媚薬による症状の治療方法は二つあり、一つは解毒剤の投与。
しかし医者ではないキアに解毒剤を作る事など出来るはずもなく、となれば選択できる方法はもう一つのみ、それは媚薬により高められた性欲を解消する事であった。
横たわるキャサリンの服を脱がせたキアが最初に責めたのが、大きく実った乳房。
初めはゆっくり優しく触り、徐々に力を込めて揉み始めながら先端の△△を指で転がせば、キャサリンの口から甘い声が漏れ始め。
そして十分な刺激を与えつつ次に責めたのは下半身にある▽▽であり、軽く優しく指で撫でるだけでキャサリンの身体は跳ね上がり。
硬く立ち上がる△△、濡れ始める▽▽、そして訳もわからず紅潮しながら喘ぎ悶えるキャサリン。
キアの治療が激しくなるにつれその快楽は増していき、身体の奥底から何かが来そうな感覚に恐怖を覚えたキャサリンが治療を止めてと懇願するも、逆にトドメを刺すかの様により激しくなった治療によって彼女はついに。
「大丈夫、怖くない。怖くないから、このまま……私の指で初めてを迎えなさい……!」
「あっ、やあっ、ひゃっ、クルっ、何かキちゃうぅっ! キアっ、駄目っ、ふやっ、あっ、んああっ、あああぁああぁあっ!!」
激しく痙攣する全身、真っ白に染まる思考、そして身体中を駆け巡った激し過ぎる快感。
大きな嬌声を上げ〆〆を噴き出しながら、こうしてキャサリンは初めての◎◎を迎えてしまったのであった。
キャサリンをイかせられた事に言い知れぬ達成感と興奮を覚えるキア、そして余韻に浸りながら肩で息をするキャサリン。
暫くの休憩の後、服を着させてあげるため立ち上がろうとしたキアであったが、それを静止したのは何とキャサリンであり、彼女は息絶え絶えながら言葉を紡ぐ。
「ねえ、キア……私、まだ身体が動きそうにないの……。だから、その……もう一度治療、してくれる……?」
彼女からのまさかの言葉に、心臓の鼓動が高まるキア。
キャサリンの望みを叶えぬ理由など勿論あるはずもなく、再び大事な部分へと手を這わして責めれば彼女はまたもや甘い声を出し始め。
こうして何度も自らキアの治療を受け続けたキャサリンは、一人の大人の女性へと成長していったのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
イプシィ・アスモディア
「伏せ字OK 苦戦希望」
サキュバスアイドルのイプシィ、今日は新世界見物も兼ねてのミッションです
「ふーん、これは予想以上に荒んでてエクストリーム…少し楽しみ♪」
廃墟に侵入
あからさまに罠がありそうな通路を前に
こんな見え見えのトラップよゆーよゆーと舐め切り
つい隙だらけに未来視UCを使ってしまって…
30秒先の未来、遺伝子操作で産み出された触手トラップに掛かる自分
100秒先、全身を襲う凶悪極まりない触手悦楽
200秒先、粘液を纏ったおぞましい触手により連続絶頂を強制され…
UCが見せ体感させた未来
内容に翻弄されその場に崩れ落ちたイプシィ
そんな彼女の四方から作動したトラップ…触手が視界を埋め
その未来は現実に…
●廃墟に潜む危き罠:5th
「ふーん、これは予想以上に荒んでてエクストリーム……少し楽しみ♪」
廃墟をまるで珍しい建物を見るような目で見渡しながら、新世界見物と洒落込み現れた一人の猟兵、サキュバスアイドルのイプシィ・アスモディア(ジ・アスモダイXII・f16507)。
兼ねてから新世界に興味を持っていた彼女が良い依頼がないかを探していたところ、見つけ出したのがこの依頼。
様々な怪しい罠と聞きすぐさまピンっと来た彼女、そしていざ廃墟の入り口の前へと立って中を伺うと間違いなく感じるエッチな気配。
色欲と享楽を司る魔神の家系であるイプシィにとっては生半可なエロトラップなど恐るるに足らず、まるで散歩するかの様な気軽さで彼女は廃墟の中へと入っていく。
油断大敵という言葉がある様に、古来より人は調子に乗って気を抜く事を戒めて来た。
トラップ自体に意思はなく、あくまでも偶然の積み重ねであるのだろうが、起こるべくして起きる出来事がイプシィの身にも降りかかるのであった。
特に罠を回避する気などなく余裕な態度で廃墟内を進むイプシィ、そして彼女の前へと初めて現れたとある罠。
一部だけ色が違い、あまつさえ少し浮き出している見え見えのその罠を小馬鹿にしながら、イプシィは物は試しと踏みつけてみる。
動作する機械、動く壁、そしてそこから生えて来た無数の触手。
触手達に瞬時に纏わり付かれ、薄めの布地の服を脱がされつつも、イプシィは感心の声をあげた。
「へぇー、この世界にも触手があるんだ。荒々しい割にチープなものばかりかと思ってたけど、違うんだね」
呑気に感心する彼女を他所に、服を脱がし終わった触手達は早速責めを開始。
とある触手は小ぶりな胸の先端にある△△に喰らい付き卑猥な音を立てつつ吸い付き舐め上げ、大きめな触手はイプシィの▽▽を捕らえるとその中へと侵入しピストンを開始。
普通の女性であれば間違いなく快楽に悶え喘ぐその責め、しかしイプシィは特に大したリアクションを行わなかった。
「うん、気持ちいいよ。でも、それじゃあボクを満足させる事は出来ないかなぁ」
初めから余裕な態度を見せていただけあって、かなりの強者であるイプシィ。
もし普通の触手であったならば太刀打ち出来なかっただろう相手だが、今回イプシィに絡みついているのは普通の触手ではない。
その事実を彼女は否が応でも、イプシィは知ることとなる。
「んっ……この触手、何か変だ……。数が増えるのはいいとしても……何でだんだん気持ち良さが増して……あっ、ふうっ、んっ……!」
数十秒後、全身を覆い始める触手により遂に甘い声を漏らし始めてしまったイプシィ。
顔には徐々に赤みが増して、下半身からは触手の粘液とは別の液体が溢れ始め、訳がわかず混乱する様子を見せる。
時間が経つにつれて増えていく触手、それはありきたりな仕掛けなのだが、何故か一本一本の触手の責めがより強烈かつ気持ち良くなっていったのだ。
何故そんな事が可能なのかまるで見当のつかないイプシィ、そして彼女がその事に気を取られている間にも触手達の数と責めは増していき、そしてとうとう。
「んっ、ひゃあっ、あっ……ちょっと待ってっ! 一旦ストップっ、じゃないとこれっ……あひぃっ、あっ、だ、駄目ぇっ! そんなっ、ボクがっ、こんな触手なんかにっ……ひあっ、あっ、駄目っ、もうっ……ふやっ、んああああああっ!!」
加速度的に増していく快楽によって、遂に強敵イプシィを◎◎に導いた触手達。
しかし彼らの反逆はここからが本番であり、触手達は一切の容赦をせずに彼女をより深く激しく責めていく。
更に数十秒後、通路を覆い尽くすまでに成長した触手達。
その中心にて何度も連続で◎◎し、だらしなく喘ぎながら触手を浅ましく求める少女こそ、今のイプシィの姿であった。
「あひっ、いいぃっ!! 触手、しゅごいっ、しゅごいよぉっ!! もっとぉっ、もっといっぱいズボズボしてっ、グチュグチュにしてぇっ!!」
知性のかけらも感じさせない発言を繰り返すイプシィ、そんな彼女が感じているのは想像を絶する程に強大な快楽。
普通では絶対に到達出来ぬ高みへと押し上げられたイプシィはもはやこの快楽の虜となってしまい、天国に浸り切った惚けた笑顔を晒しながら触手達へとその身を捧げ。
もう後戻り出来ない、そんな言葉を頭の中に浮かべつつ、イプシィは悦楽の闇へと堕とされてしまった……。
ハッと目を覚まし意識が覚醒し、何が何だか分からずにその場にへたり込んでしまったイプシィ。
先程まで自身の蹂躙していた触手の姿はなく、目の前には未押下である触手が出てきたトラップ、そう、イプシィの意識は触手達に捕まる前へと戻って来たのだ。
これはイプシィのUC「プロセス・ザ・ニアフューチャー」の効果であり、先程までの陵辱は全てこの技が見せた未来予知。
触手達に嬲られ堕とされてる最悪の未来を、イプシィは何とか回避したのだ。
安堵のため息をつき、もう絶対に油断しまいと決意を改めながら、罠を踏まぬ様にふらふらと立ち上がろうとするイプシィ。
何とか立ち上がろうも壁に手を着いたその時、壁から鳴ったカチリ音、そして開いた左右の壁。
見覚えのある触手達を目にしたその瞬間、先程までの強烈な責めがフラッシュバックし、イプシィはその場へ再びへたり込んでしまい。
絶望的な未来を現実にしてしまった彼女であったが、何故かその表情は虚ながらも悦びに満ちていたのであった……。
苦戦
🔵🔴🔴
エスペラ・アルベール
伏せ字OK
さっきから溶解液やらガスやら……よくもまあ、こんなに色んな種類のアレなトラップばかり用意したよねっ。事前に知ってなかったら今頃大変なことに―――わあっ!?
(天井からばかり来る罠の迎撃に気を取られ、片足がスネアトラップに引っかかり逆さ吊りに)
ちょ、ちょっと待ってスカートが……って、やっぱりそれじゃ済まないよねっ!?
(捲れるスカートを慌てて抑えている周囲から大量のカメラとマジックハンドが現れる。必死に抵抗しながらも一枚ずつ服を剥がれていく)
ふ、服、返してよ……んっ……!
(胸と大事な部分だけは撮られまいと手足で隠すも全身じっくりと責められ、少しずつ力が抜けていき……)
●廃墟に潜む危き罠:6th
「さっきから溶解液やらガスやら……よくもまあ、こんなに色んな種類のアレなトラップばかり用意したよねっ」
廃墟内を真っ直ぐ進み、先程から色んな罠を発動させては片っ端から壊していく一人の猟兵。
エスペラ・アルベール(元気爆発笑顔の少女・f00095)は豊富過ぎるエロトラップに小言を言いながら、UCにて燃やしこれを迎撃していく。
彼女が使用するUC「パイロエクリクス」には燃やせぬものなどあんまり無く、天井から降り注ぐ溶解液やガスのみならず、壁から飛び出すアームや触手なども次々と燃やしてしまうため、今は一種の無敵状態。
もしエスペラの進む道にこれらの罠しか無かった場合、おそらく彼女は無事に最深部まで到達していただろうこの作戦、しかし廃墟の罠もまた一筋縄ではいかない曲者揃い。
エスペラへと仕掛けられた毒牙は、静かにゆっくりと彼女へ近づいていたのであった。
「事前に罠について詳しく調べといて良かったよ。もし事前に知ってなかったら今頃大変なことに―――わあっ!?」
エスペラを見事に捉えたのは、巧妙に隠されてこそいるものの比較的原始的かつ古くから伝わる罠、スネアトラップであった。
罠が出てくる場所の殆どが天井と壁であり、しかも動きを伴って出てくるためそれに集中し切っていたエスペラ。
故にただ地面の上でじーっと待つだけであるこのトラップには最後まで気付けず、これに引っかかってしまったのだ。
エスペラの片足を捉えたスネアトラップはそのまま天井へと引き上がり、瞬時に逆さ吊りにされてしまった彼女。
そしてスネアトラップの発動を契機にしていた他のトラップも動き出し、一気にピンチへと陥ってしまう。
「ちょ、ちょっと待ってスカートが……って、やっぱりそれじゃ済まないよねっ!?」
逆さ吊りによりスカートが捲れてしまい、必死にスカートを押さえている間に罠に取り囲まれてしまったエスペラ。
もしスカートを押さえず真っ先にスネアトラップを燃やしていれば脱出出来たのかもしれないが、こうなってしまえば後の祭り。
逆さ吊りという異様な体勢のまま、エスペラはゆっくりと罠達の餌食とされてしまうのであった。
「やっ、やあっ! ふ、服、返してよ……んっ……!」
逆さ吊りとなった状態で最初に狙われたのは、彼女の服。
大量に現れたマジックハンド達はエスペラの服に次々と手をかけ、何故か一枚一枚を丁寧に脱がしていった。
マジックハンドと同時に現れた大量のカメラがその様子をじっくりと撮影しており、言い知れぬ恥ずかしさで暴れてみるものの当然ながら効果などなく。
遂に下着まで脱がされてしまったエスペラは逆さ吊りのまま全裸にされてしまい、自身の手足で大事な部分を隠す羽目になってしまった。
そして次に狙われたのは、エスペラの裸。
カメラが縦横無尽に動き回ってエスペラの裸を360度撮影し、恥ずかしさの余り赤面してしまう彼女。
全身の撮影を完了したのかカメラ動きが急に止まり、ほっと一安心したエスペラ、しかしその安堵は間違いであった事をすぐさま彼女は理解する。
カメラ達の動きは確かに止まったが、その向きはとある3点をじっと向いて止まっており、その3点こそがエスペラが手で必死に隠している下半身と両胸の先。
このカメラ達は本当に全身隅々まで撮影しようとしているのだと気づいたエスペラはより恥ずかしさで紅潮してしまい、絶対に隠す手を退けまいと心に誓った。
そして最後に狙われたのは、エスペラの痴態。
大事な部分は絶対に晒さないと言う彼女の意思を受け取った罠は、それならと最終フェーズへそのまま移行。
大量のマジックハンド達がエスペラの身体へと触れると、一斉に優しく撫で始めたのだ。
まるで全身を優しくマッサージされているかの様な感覚に初めはくすぐったさを覚えたエスペラ、しかし徐々に明確に感じ始める様になってしまったのは性的な快楽。
その巧みな手捌きにより興奮を高められてしまったエスペラの口からは次第に甘い声が漏れ始め、必死に隠していたはずの手から力が徐々に抜け始めてしまう。
この手つきで大事な部分を弄られたらどれだけ気持ちいいのだろうか、そんな考えが頭から離れられなくなってしまったエスペラの決意は徐々に崩壊してしまい、そしてついにふっと力を抜いて自ら両胸と▽▽を晒してしまった。
「ふあっ、あっ……撮られてちゃってる……。手が、近づいて……ひゃあっ、いっ、あっ、はあぁっ! 凄っ、気持ちいっ、やあっ、んっ、ふあぁっ、あああああっ!!」
露出した△△と▽▽をこれでもかと撮影するカメラ、そしてゆっくりとそこへ近づくマジックハンド。
遂にその場所を巧みな指使いで刺激されれば、想像以上に強烈な快楽がエスペラの身を焼き、間髪入れずに達せられてしまう◎◎。
痙攣する身体、噴き出す〆〆、その全ての痴態の一部始終をカメラで撮影されてしまった彼女は、それだけで更なる強烈な快楽を覚えてしまい。
長きにわたる甘美な◎◎が終わりようやく息を整え始めるエスペラ、しかし再度動き始めたハンド達により彼女は再び快楽の渦に飲まれてしまい。
結局エスペラが解放されたのは、何度も連続◎◎をさせられ存分に痴態を撮影されてしまった後であった……。
成功
🔵🔵🔴
シルフィール・オベルト
伏せ字OK、アドリブ&絡み歓迎
荒廃した世界ねぇ
あらゆる物資も不足してるとまで行くと、なんとも言いがたいわね
高貴なる者の義務とはいえ、余所の世界でそれを振りかざす気はないけど。此処までくると流石に手を貸したくなるわね
予知されてる罠の内容が不穏だわ
此処はそうね【黒薔薇騎士団】で女騎士1名と男女半々の兵士を10名ぐらい召喚して、先行させるわ
所謂漢感知と漢解除ってやつね
……うわ、予想通りとはいえ騎士団が酷いことになってるわね。特に指揮官の女騎士は「くっ殺」ってやつかしら?いや、その先の「●●には勝てなかったよ」ってやつかもしれないわね
さて、部下の犠牲を無駄にしない為に進みm……まだ罠があったか!?
●廃墟に潜む危き罠:7th
「荒廃した世界ねぇ。あらゆる物資も不足してるとまで行くと、なんとも言いがたいわね」
罠がひしめく廃墟、その入り口でこの世界の住人達の現状を憂いでいるのが、伯爵夫人かつ猟兵であるシルフィール・オベルト(未亡人のオベルト伯爵夫人・f15789)。
余所の世界であるため直接的には無関係であるものの、平民達の生活を守るのが高貴なる者の義務であり、それ故に今回の物資集めに手を貸す事を決めた彼女。
少しキツめな印象を与える態度とは裏腹に優しい心を持つ彼女は、意を決して廃墟探索へと乗り出すのであった。
「さあお前達、先に行きなさい。私を罠から守るのよ」
廃墟へと入ってすぐにシルフィールがとった行動は、UC「黒薔薇騎士団」の発動。
どこからともなく女騎士を1名、兵士を10名ほどを召喚した彼女は、皆に廃墟を先行して進む様に指示を出した。
シルフィールの狙いは罠を彼らに作動させる事によって自身の安全を確保するというもの、いわゆる漢探知と呼ばれるものであり、この作戦の素晴らしい点は彼らがUCによって召喚された存在という点である。
もし兵士達が途中で全滅してしまった場合でも新たにUCを発動すれば復活するため、シルフィール自身が罠にかかる事は絶対に無いという寸法、故にシルフィールは彼らを先行させながら堂々と廃墟を進み始めた。
しかし、予想外の出来事は常に起こりうる可能性を秘めている訳であり、シルフィールもまたそんな予想外に翻弄されてしまうのであった。
「……うわ、予想通りとはいえ酷いことになってるわね」
シルフィールの目論見通り、先行する兵士達に対して次々と発動する罠。
ある者は装置に拘束されて機械によって陵辱されてしまい、またある男女の兵士は媚薬ガスによって狂った様に絡み付きその場で▼▼▼▼を始めてしまい。
一人、また一人と凶悪なトラップで脱落していく中、とうとう最後まで残ったのは女騎士とシルフィールのみ、しかしその女騎士も今まさにトラップに囚われてしまったのであった。
床から飛び出してきた触手に絡みつかれて、鎧を脱がされながら全身を愛撫されてしまう女騎士、その様子を見たシルフィールは何かを考察する。
「これは『くっ殺』ってやつかしら? いや、その先の『●●には勝てなかったよ』ってやつかもしれないわね」
そんな呑気な事を考えている間にも女騎士は触手に嬲られ続け、触手を突き入れられて激しく責めると遂に達してしまった女騎士。
激しく喘ぎ快楽に悶える様を間近でみたシルフィールは、ゴクリと息を飲みつつ観察を続ける。
触手に#され続け、何度も◎◎させられて、幸せそうに激しい快楽を享受する女騎士、そんな彼女を観察し続けたシルフィールはつい、もし責められているのが自分だったらを想像してしまう。
大事な部分を責め立てられ、全身を愛撫され、強制的に与えられる甘美な快楽で喘ぎ悦ぶ自分自身。
「……私は高貴なる者、伯爵夫人。そんな想像をするなんてはしたないわ。そうよ、部下の犠牲を無駄にしない為にも、先に進まないと……」
自身が想像によって発情しているのに気付いたシルフィールは、首を横に振ってそれを払いつつ、女騎士から距離と取る。
少しでも冷静にならないと、そう思って取った彼女の行動が皮肉にも、快楽漬けにされてしまう出来事の引き金となってしまった。
「……そうだわ、UCで配下を召喚しないと」
ようやく想像を振り払って落ち着きを取り戻し始めたシルフィールは、配下が全滅していた事に気付く。
UCでまた召喚しなければ、そう考えて足を止めようとしたその瞬間、足元でカチリという音が鳴る。
「……え? なっ、しまっ、罠が……!」
突如消えた足元の床、なす術なく落ちるシルフィール、そして彼女は奈落の底へと消えていく……と思われたのだが、そうはならなかった。
落ちてすぐに穴の底に足がつき、何とか頭一つが地上に出てる状態で停止したのだ。
「……あれ、止まった? というかこの穴、そんなに底が深くない……? ……ふう、まったく、驚かせてくれるわね。何にせよ、中途半端な落とし穴で助か……ひゃああぁっ!?」
落ちきらなかった事に安堵し、すぐに這い上がろうとしたシルフィール、しかしこの廃墟内に設置されている罠がそんなに甘いはずも無く。
シルフィールが落ちた穴の中にはそこら中に触手が生えている触手穴であり、すぐさま身体を拘束されながら全身への愛撫を開始されてしまった。
先程の姫騎士で想像してしまった触手責め、それが現実のものとなってしまったシルフィールの身体はすぐさま興奮し快楽を受け入れてしまい、触手もそれを感じてか激しく彼女の身体を責め立てて。
「こっ、高貴な私がっ……ひゃあっ、んっ、こんなものに屈する訳にはっ……ひあっ、んっ、あっ、ああぁっ!」
必死に責めを耐えるシルフィール、しかし耐えたからと言って感じる快楽を抑えれる訳ではなく、胸を締め上げられながら先端の△△を刺激されれば甘い声を漏らし、太い触手を▽▽に挿入され激しく掻き回されれば身体を震わせ悶え喘ぎ。
淫らな責めに容赦なく高ぶる身体、そして強烈なスパートにより快楽の許容量を超えさせられたシルフィールは、そのまま激しい◎◎へと導かれてしまった。
辱められた悔しさと満たされた幸せが入り混じり複雑な表情を晒すシルフィール、しかし一度で満足などしない触手達によって何度も達せられて快楽に溺れていくうちに、満たされた気持ちの方が徐々に高まるのを彼女は感じ取っていった……。
大成功
🔵🔵🔵
エンピリア・ファティリオン
【伏せ字OK】【アドリブ歓迎NGなし】
早月さん(f14983)に帯同しますわ
でも、罠対策ですか?
私も全然得意ではないのですが…
あっ、そちらは!?
早月さんが拘束、吹き出すミルクで真っ白に…キレイ…
い、いえ…やむを得ませんわ、ユーベルコードで武装召喚
聖剣で罠を破壊して助けようと試みますが…
きゃああっ!?こ、今回『も』服が…どうしてっ?!
ともあれ、拘束用ワームも磔も切り捨てて都度救助
最後の落とし穴も、どうにか引っ張り上げていきますわ
でも早月さんの様子が…きゃうっ!?
あぁ、あんなに滾って…落ち着いてくださいまし!
そして、このタイミングで召喚していた鎧が弾け飛び
楔を胎内へ突き込まれる羽目に…んぅああっ!
原宮・早月
【伏字OK】【アドリブ歓迎NGなし】
リアちゃん(f14993)と一緒だよ。
罠だらけの廃墟、か…。危ないし、ちゃんと避けられるように記録を残しておかないとね。
というわけで、グッドナイス・ブレイヴァーでドローンを出して撮影しながら進むよ。
トラップは頑張ってかわそうとするけど、そっちの技術さっぱりだからあっさり引っかかっちゃう。
拘束されて、お乳の出る胸を思いっきり搾られたり。
壁に磔にされて、敏感な部分を振動で刺激されたり。
落とし穴に落ちてローション塗れになったり…
リアちゃんに助けてもらうけど、ローションの媚薬効果とリアちゃんの格好で興奮しちゃって。
押し倒して、硬くなった『肉欲の楔』で一杯突いちゃう…
●廃墟に潜む危き罠:8th
「罠だらけの廃墟、か……。危ないし、ちゃんと避けられるように記録を残しておかないとね」
「ええ、そうですね。頑張って攻略致しましましょう!」
UC「グッドナイス・ブレイヴァー」にてドローンを召喚し、撮影をしながら廃墟内を歩く原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)と、その隣について一緒に廃墟内を探索しているエンピリア・ファティリオン(魔皇姫エンプレグナズの美座を棄てた『リア』・f14993)。
仲良しである二人は意気投合してこの依頼に参加に、そして今まさに廃墟の攻略を開始。
頑張ろうと気合いを入れながら臨む二人であったが、このパーティーには大きな問題があった。
早月が召喚したドローンはあくまで罠の記録用であり罠を先に探知するのが可能な訳ではなく、エンピリアにいたっては得意ではないという理由で罠対策を何もしておらず。
罠を回避するための準備を何も行なっていないパーティーがどうなるのか、それは火を見るより明らかである。
「うわわっ、何これっ!? いやっ、あっ、んっ……おっぱい、揉まないでぇっ……!」
「きゃああっ、早月さんが大変な事に! しょ、少々お待ちください!」
当然の如く罠を踏み作動させたのは早月であり、床から出てきたハンドアーム達に身体を拘束、そしてすぐさま上着を脱がされ両胸を揉まれ始める。
突然の事に驚きつつも快楽を感じてしまう早月、そしてそんな彼女を助けようとエンピリアは急いでUCを発動。
戦闘服へと着替え終わったエンピリアが刀身を構え、早月を拘束するハンドアーム達を切り裂こうとするも。
「……って、きゃああっ!? な、何ですかこれっ! こ、今回も服が……どうしてっ!?」
ふと気になった自身のビキニアーマー、それに目を向けた瞬間に羞恥心が爆発し、急いで自身の鎧を手で隠してしまう。
たまにバグが発生して正常に転送出来ない事があるこの鎧だが、今回のバグは致命的なものであり、何と大事な部分にだけピンポイントに穴が空いており丸見えになってしまっていた。
そうこうしている内に胸を揉む手の速度が速まり、勃ち上がってしまった△△を指先でしこしこと扱かれてしまう早月。
まるで彼女の体質を知っているかの様な責めによりすぐさま我慢の限界を超えてしまった早月は、出すまいとしていた力を抜いて素直に快楽を受け入れ、そして。
「はひぃっ、あっ、もうっ、駄目ぇっ! 出るっ、出ちゃうっ、んはあっ、あっ、んあああああっ!!」
胸だけで◎◎を迎え、△△から大量の白い液体を噴出し始めてしまった早月。
指先の扱きに合わせて噴出するその白い液体は至る所を白く染め上げ、その淫靡で綺麗な光景につい見惚れてしまうエンピリア。
一通り出し終わり余韻に浸り、再び動き出したハンドアームによって喘ぐ早月の声で我に帰ったエンピリアは、この時になってようやく早月の救出を開始した。
「はぁ……はぁ……リアちゃん……身体、熱いよぉ……」
「が、頑張って下さい! もうすぐ終わりですから……たぶん……」
廃墟を奥深くへと進み続ける二人、早月とエンピリア。
ハンドアームの罠を乗り越えた二人は先へと進み、その後も数々の罠にかかってしまったのだが、何故か罠にかかるのは全て早月。
最後に落ちた落とし穴に仕込まれていたローションには媚薬成分も含まれていたらしく、発情しきった早月はもはや爆発寸前。
何とか解決策を見つけ出そうとするも先へと進むくらいしか思いつかずに悩むエンピリア、しかしそんな彼女自身によって事態は収束する事となる。
「そうですわ、こういう時は何か気を紛らわして……って、きゃああっ!? よ、鎧が!?」
早月へと振り返り何かの提案をしようとしたエンピリア、そして丁度その瞬間に弾け飛んだ彼女の鎧。
空いていた穴を何とか無理矢理修復して着ていたのだが、やはり無理があったのか弾け飛び全裸となってしまった彼女、そしてそれを眼前で目撃した早月。
エンピリアの綺麗な裸体を目撃した早月は、この時何かが吹っ切れてしまった。
「……ごめんっ、もう……我慢出来ないっ!! リアちゃんっ、リアちゃあんっ!!」
「きゃあああっ!? ま、待って早月さんっ、落ち着いて……ひゃああんっ!」
勢い良く飛びつく早月、押し倒されるエンピリア。
その気にさせようと全身を使って愛撫しながら、UCによって生やした男性のそれを早月は押し付け擦り付けて、本気の愛撫をその身に受けたエンピリアは否応なしに身体が火照り準備を整えてしまい。
下半身を浮かせて体勢を整える早月、足を開脚して受け入れる姿勢を見せたエンピリア、そして早月が腰を沈めれば▽▽の中へと■■が入っていき、二人の身体はとうとう一つに交わった。
まずはお互いに抱きつきキスを交わしながら、ゆっくりとした腰使いでお互いを堪能する両者。
絡み合う舌、合わさり潰し合う大きな乳房、そして時折擦れ合う度に甘い快楽が走る△△。
一つに繋がったからか相手の興奮が手に取る様に分かる両者は、その動きを徐々に早めながらより甘美で強烈な快楽を与え合って共有し合い、二人の呼吸はより乱れ始め。
打ち付ける楔、受け入れる壺、そして本格的に腰を振り出せば二人の快楽は一気に高まり。
「はあっ、んっ、リアちゃん、リアちゃんっ! いいよねっ、このまま中にっ、いっぱい出しちゃってもっ、いいよねっ!?」
「ひゃあっ、んっ、ふあぁっ、はっ、はいっ、いいですぅっ! 中でいいっ、ですからっ、早月さんも一緒にっ、あっ、ふやっ、んっ、はああぁっ!」
激しい腰付きで繰り出されるピストンはエンピリアの快楽を極限まで引き出し、程よくうねるその締め付けは早月の欲望をより刺激して。
強く抱きしめながら最奥まで一気に貫いたところで、早月とエンピリアは同時に◎◎へと達し、激しく腰を痙攣させながら□□を注ぎ受け入れる二人。
天国へと飛び立つ極楽の一時、それを十分に共有し合った二人は重なり合いながら脱力し、しばらくの間甘美な余韻に浸り続けたのであった。
その後、落ち着いたところでようやく廃墟の探索を再開した二人。
探知中に罠に引っかかるのは相変わらず早月ばかりだが、彼女が暴走する事はもう無かった。
何故なら罠から助け出す度にエンピリアは早月にその身を捧げ、早月は満足するまでエンピリアを貪り、欲望が溜まる間もない程頻繁に二人は交わり快楽を共有し合ったからであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
彩波・いちご
伏せ字OK
【恋華荘】
「危険なトラップが多いらしいですから、皆さん気を付けてくださいね?」
とはいうものの、いつものように悪い予感しかしませんよねぇ
そしてさっそくアイさんがトラップに引っかかって
機械的な触手ですか?!
「アイさーん?!」
助けようと手をのばして…逆に絡まれて一緒に囚われ
結局全員で触手に絡まれる羽目に
「皆さん、大丈夫、ですか…?」
何とかそこから脱出しようともがきますが、逆に皆の服を引きちぎったりして剥いていくことになってしまい
気付いたらショーツを引きちぎられた誰かの股間が目の前に見えて
そこに口を押し付けるようになったり
手は誰かの胸を掴んで揉むことになったり
…そして股間も反応してしまい…
アイ・リスパー
【恋華荘】
伏せ字OK
いちごさんを意識中
「危険なトラップの待ち受ける廃墟ですか。
仲間と一緒に探索しましょう!」
【チューリングの神託機械】で万能コンピュータに接続し情報処理能力を向上。
五感からの情報を増幅し僅かな予兆も見逃さないようにします。
「はっ、この音!
上からですねっ!」
頭上を見上げた瞬間――
足元から出てきた機械の触手に
逆さ吊りにされ服の中を這い回られ。
「ひゃあっ、そこ、だめぇっ」
敏感になっている身体を擦られて声をあげてしまいます。
もがくうちに一緒に捕まったいちごさんに下着や服を脱がされ
いちごさん自身が目の前に……
いちごさんの太いものが口の中に入ってきて
困惑しながらも舌を這わせるのでした。
白銀・ゆのか
【恋華荘】
ぁはは…罠や探索は正直苦手分野なんだけど…
壊しちゃえば大体無力化できる…わよ、ね?…ダメ?
(半端な拘束や足止め系の罠なら、『怪力』で強引に壊そうとしたり)
いちごたちがトラップに引っかかったら急いで救出を試みるけど…
「ちょ、ちょっとまっ…帯掴んじゃめ…わ、わわわ!?」
「やば、こっちまで絡みついてっ…こ、こんなにくっついてたら力が入らなっ…ひゃわぁっ!?」
「いちごちゃん、よね、この手っ…や、だめ、今、胸しがみ付いちゃ…んんっ!や、ぁんっ!」
脱がされそうだったり巻き沿えでうねうね絡まれたり、とらぶるでもみもみされたり…やっぱり罠なんて大っ嫌いよー!?
ヴェール・フィエーニクス
【恋華荘】
伏せ字OK
どんな罠がどこに潜んでいるのか…気を付けないと、です…
まずは「虚鷲の目」を使って偵察して
罠がありそうな所の目星をつけます
それを頼りにみんなに道を教えていきますが…
そこにアイさんの悲鳴が!
急いで駆け付けたらアイさんが大変な事に!?
助けに向かいますが、それを見越したかのように
新しい罠に私も囚われちゃいます
そこでアイさんと身体が…
お互いがもがいてこすれ合うたびにいけない声が!?
そこにいちごさんが助けに来てくれますが…
その拍子に服が脱げちゃった上に
その下にあった私の大事な所にいちごさんのが…
さっきよりもおっきくいけない声を出しちゃいながら
やがてみんなで絡み合うような形に…!?
●廃墟に潜む危き罠:9th
様々な方法にて廃墟を探索するも、その殆どが淫らな罠にかかり苦戦を強いられている猟兵達。
そんな中この廃墟を探索している中には、最奥への道のりの半分を過ぎてなお罠にかからない優秀な猟兵の集団「恋華荘」のメンバーがいた。
「どんな罠がどこに潜んでいるのか……より一層、気を付けないと、です……」
最前線にて罠を探知し、他のメンバーの道案内をしているのがヴェール・フィエーニクス(「涙を拭う手」のアサシン・f00951)。
彼女のUC「虚鷲の目」は幻影の鷲を召喚し使役する技であり、この鷲を先行して飛ばす事で事前にルートと罠を探知し、仲間達に情報を共有しながら道を進んでいる。
これにより大体の罠を把握し対処してきたメンバー達、しかし巧妙に隠された罠を全て漏らさず発見するのは流石に難しく、それに備えての行動をしているメンバーが二人いる。
「危険なトラップの待ち受ける廃墟でも、仲間と一緒に探索すれば心強いです!」
「ぁはは……正直苦手分野なんだけど、壊しちゃえば大体無力化できるから、ね?」
五感を強化し僅かな兆候も見逃すまいと集中するアイ・リスパー(電脳の天使・f07909)、そして発動し襲い来る罠を怪力で破壊する白銀・ゆのか(恋華荘の若女将・f01487)。
~UC「チューリングの神託機械」で強化したアイの五感は凄まじく、見逃した罠が発動した際にどんな罠でどこから来るかを瞬時に計算、そしてその結果をゆのかに伝える事によりUC「灰燼拳」にて罠を粉砕、無力化する事でメンバーの無事を確保していた。
偵察、探知、破壊、それらの役目を上手く分担する事で罠を退けていた恋華荘メンバーであるが、その中にはもう一人の人物もいた。
「まだまだ危険なトラップが多いらしいですから、皆さん気を付けてくださいね?」
~3人の後ろから後をついて行き、みんなにエールを送るのが彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)。
見た目だけだと彼女と言ってしまいそうな彼のメンバーとしての役割は……何も無い。
~UCすらも準備していない彼は、ただ単に3人の後ろをついて来ているだけであった。
しかし彼は本当に何もしていない訳ではなく、3人の様子を随時観察し常に気にかけ、適度な休憩等の全体の判断を行う、いわばパーティーのリーダーを務めていた。
一見完璧な布陣で隙の無い構成のこのパーティー、しかしトラブルメーカーである彼がいる以上何も起きないはずはなく、罠達の陰湿な牙はゆっくりと確実に近づいていた。
しばらくの間何事もなく進み、このまま最奥まで無事に到達出来るだろうと考え始めていた恋華荘メンバー達、しかしそれは突如として起きた。
「はっ、この音! 上からですねっ!」
スイッチの起動音、そして天井から響く大きな物音により上に注意を向けたアイ。
出てきた罠をすぐに破壊出来る様にゆのかも拳を構えるも、天井に特に変化は起きず、何が起きたのか理解が追いつかない二人。
そんな隙をつく様に、足元から現れたそれはアイを素早く絡み取った。
「きゃあっ、何でっ……ひゃあっ、そこ、だめぇっ!」
アイを逆さ吊りにしながら絡みついて来たのは、無数の機械で出来た触手、その名もメカ触手。
~UCにて感度を強化していたアイは快楽を感じやすくなっており、メカ触手が服の中を這い回るだけで明確に快感を感じ喘いでしまい。
ゆのかといちごは何が起きたのか分からず戸惑い、冷静になろうと状況を整理、しかし一人だけ冷静さを欠いてアイを助けようと駆け寄る人物がいた。
「アイさんが、触手に……! 待ってて下さい、今助け……ひゃああっ……!」
アイのピンチにいち早く駆け付けたヴェールは、彼女を救おうと勢い良くメカ触手に突入、そしてアイの手を掴む事に成功する。
しかし無策で触手に突っ込んで無事に済むはずもなく、触手達はヴェールの身体にも触手を這わせ、二人纏めて拘束されてしまった。
「……はっ!? ヴェ、ヴェールさん、アイさーん!? ゆのかさん、急いで二人を助けますよ!」
「え、えぇっ!? ちょ、ちょっとまって、いちごちゃん!」
そして今度の犠牲は、いちごとゆのかの二名。
ヴェールまでもが捕まった事により、チームのピンチである事を悟ったいちご。
冷静になっている場合ではないといちごは助けに向かい、それを制止しようとゆのかも後を追いかけ、不用意にメカ触手に近づく二人。
てんやわんやな二人がアイとヴェールを助けられるはずもなく、すぐさま二人もメカ触手に絡みつかれて拘束、こうして恋華荘のメンバー全員が一つの罠で全滅してしまったのであった。
一度に4人もの獲物を同時に獲得し、喜んでいるかの様にくねりながらそれぞれを責めるメカ触手。
皆一様に服の中に触手を入れられ這いずり回される責めを受けていたのだが、それ以上の事を自らしてしまっているのが約二名。
「ひあっ、んっ、ヴェールさんっ……ひゃああっ! あまり、暴れないでっ……ふやっ、あっ、ふうぅっ!」
「ごめんなさい、アイさん……んっ……でも、脱出しないといけないから……ふあっ、いっ、ああぁっ……!」
助けようと近づいたとこで触手に絡まれたせいか、お互いの身体が密着したまま拘束されてしまったアイとヴェール。
脱出しようともがけばもがく程に相手に身体を擦り付ける形となってしまい、今はヴェールが揺れ動く事で二人は快楽に苛まれていた。
「皆さん、大丈夫、ですか……? ここは、私に任せて下さい……!」
このままでは不味い、そう思ったいちごが意を決すると身体に力を込め、皆に声をかけながら勢い良くもがく。
突然の事に対応しきれなかったメカ触手はいちごの抵抗を許してしまい、みんなを近くへと引き寄せる事に成功したいちご。
しかし焦っていたからか、生粋のトラブルメーカーの気質が出てしまったのか、3人は引き寄せられるだけでは済まなかった。
「ちょ、ちょっとまっ……帯掴んじゃめ……わ、わわわ!?」
「い、いちごさんっ、それ下着……きゃああっ!?」
「ふっ、服が……やあぁっ……!」
勢い良く引き寄せたせいで、3人の服を根こそぎ剥いでしまったいちご。
決して狙った訳じゃなく不可抗力の出来事であると弁明しようとしたいちごだが、引き寄せた影響で体勢が変わってしまった3人により、それすら出来ない状況へと陥ってしまう。
「ごめんなさい、わざとじゃ……むぐ、むうぅっ!?」
「ひゃあっ、いっ、いちごっ、さんっ……喋っちゃ、駄目っ、んんっ……!」
「いちごちゃん、よね、この手っ……や、だめ、今、胸しがみ付いちゃ……んんっ!」
「きゃあっ!? ま、まさかこれ、いちごさんの……って、だんだん大きくなってる!? 駄目っ、あっ、んっ、むぐぅっ!?」
まずいちごの口を塞いだのが、ヴェールの女の子としての大事な部分。
ショーツを脱がされた事で露わとなったそこが、体勢が変わった影響でいちごの顔へと押し付ける形となり、いちごの口をすっぽりと覆ってしまい。
そしていちごが手で掴んだのが、ゆのかの胸。
何とかしようともがく動きはそのままゆのかの乳房を揉みしだく動きとなってしまい、直接されるがまま胸を揉まれたゆのかは明確に快楽を感じ取ってしまう。
そんな状況に陥ってしまえば男性であるいちごが興奮しないはずもなく、その硬く立ち上がった男性の象徴により被害を受けたのがアイ。
いちごの■■へと顔を近づける体勢になってしまったアイであったが、何とかギリギリ触れないところで停止した彼女。
しかしいちごが興奮して■■が起き上がってしまった事により、アイの顔へと触れて何とそのまま口の中へイン、強制的に€€€をさせる形となってしまった。
非常に危ない体勢になってしまった事により一旦暴れるのを止めたいちご、そして怒ったメカ触手によって改めてその姿勢のまま拘束されてしまう皆。
彼の起こした行動は結局、事態をより複雑かつ淫らにするものでしかなかった。
メカ触手に改めて拘束され再び責められ始めてしまった4人、しかしその快楽は先程の比ではなかった。
服を着ていた時は素肌を這うだけであった触手の動き、しかし服を脱がされ全裸になってしまった事で行動パターンが変わり、露出してしまった大事な部分を重点的に責める動きへと変わった触手。
ヴェールは両△△、ゆのかは片△△と▽▽、アイはと両△△と▽▽を重点的に責められた事により、気持ち良さに悶えて身体が火照り始めてしまい。
いちごも何とかして脱出するすべを模索するも、危険な体勢で拘束されてしまった以上は下手に動けず、濡れ始めてきたヴェールの▽▽、熱が篭り始めたゆのかの胸によって彼自身の興奮も高まってしまい。
必死に暴走だけはしまいと我慢するいちご、しかしその決意を甘く溶かしてしまったのは、アイがとった行動であった。
「んっ……んちゅっ、じゅるっ、んっ、ふうぅっ……」
「あっ、あああっ!! アイさんっ、そこっ、舐めちゃっ……ふあっ、んっ、うあぁっ!!」
敏感で大事な部分を触手に責められ、どうしようもなく興奮が高まってしまったアイが注目していたのが、口の中へと入ってしまったいちごの■■。
先程からピクピクと苦しそうに震えているそれはまるで慰めて欲しいとアイに伝えている様であり、正直言うとアイ自身もいちごとそういう行為をしてみたかった事もあり。
一際大きく震えたのを皮切りに、アイは本格的な€€€を自ら開始、頭を上下させながら舌を這わせて舐め始めたのだ。
下半身から襲い来る極上の快楽に打ち震え、より■■を硬く勃ち上がらせてしまういちご。
快楽を与えてくれるアイの舌はいちごの自制心すらも甘く溶かしてしまい、みんなで一緒に気持ち良くなりたいと考えた彼は欲望の赴くまま、ゆのかの胸を揉みしだきながらヴェールの▽▽を舌で舐め始めた。
「や、ぁんっ、あぁっ! いちごちゃんの手っ、急にエッチにっ……やあっ、それ駄目っ、ひやあぁっ!」
「ひゃっ、はっ、あぁっ……! いちごさんのっ、舌っ……気持ちいいっ……ふあっ、あっ、んんっ……!」
弱点を既に知られてしまっているゆのかはいちごの本気の揉み込みで身体が高ぶり、敏感な部分を舐め上げられたヴェールは打ち震えながら更に濡らし。
欲望に溺れ乱れてしまった4人はそのままお互いに快楽を与え高め合い、メカ触手からの刺激も合わさればより一層淫らに乱れ合い。
激しく頭を上下させるアイ、舌を突き入れながら△△を軽く摘むいちごと、いちごからの激しい責めで悶え喘ぐゆのかとヴェール。
極楽の快楽に支配され浸り続けた4人は、最高の瞬間を迎えようとお互いの責めを更に激しくし、そしていちごの身体が大きく跳ねたのを皮切りに待ちに待ったその時を迎える。
脈打ち□□を放出し始めたいちごの■■、大きく叫びながらいちごの顔へと〆を噴きつけるヴェール、そして執拗な胸への刺激で達し身体を震わせるゆのか。
アイもいちごの□□をゆっくりと飲み干しながら快楽の頂きへと達しており、ほぼ同時に◎◎した4人は最高の快感に震えつつ、動きを緩めながら甘美な余韻へと浸り始めた。
その後、メカ触手によって再び体位を変えられ、その度にお互いを慰め合った4人。
先程までの行為を続けたのか、先程以上に淫らな行為に及んでしまったのかは分からないが、一つだけ確かなのがある。
それはメカ触手からの解放後、4人は気まずい雰囲気のまま探索を再開したという事である……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
百目鬼・明日多
【賢人協会 絡み&アドリブ歓迎】【伏字OK】
大抵の罠なら壊して進めると思ってんですけど…
天井が低くて空中浮遊では抜けれない沼、とは…
しかもこの沼、水が真っ白な上にドロドロで、それにこの臭い、まさか…
いや、そんな訳ないですよね…ともあれ泳がないと無理ですか。
衣服に付着すると不味いので、眼鏡以外の着ているものは全部
『遊技場への招待』でメダルに収納しておいて…
全裸でこの中に入るのは勇気が要りますけど、仕方ないですね…!
…いざ入ると凄く深いんですけどこの沼!?
愛珠さんが誘導してくれるという事なので、背中を借りて…
いやあのこれはちょっと我慢無理です!
沼に全身が浸かったまま、皆さんにも入れちゃいますね…?
月詠・愛珠
【賢人協会】【絡みアドリブ歓迎伏字OK】
罠は無視してサクサク進んでいくべきかもね
途中切断出来ないのもあって掛かったりしたけど…っと、見知った顔の明日多を発見
どしたの?って…この沼ってあれよね?明らかに…行くつもりなの明日多!?…ああもう、仕方ないなぁ!
眼鏡以外の下着含めて服を明日多へ、気後れしてるのならボクが先に入って…包まれる感触、意識せずとも身体に染み込んでくる
…明日多はとりあえずボクの背中に抱きついて、このまま進んでくよ?
そうしているとお尻に当たるナニか…泳いでる内に色々入り込んできたりして大変な事に!?
なんやかんやで無事渡り終えたけど…ね、ねえ?ちょっと掻き出すの手伝ってくれないかな?
早見・結子
【賢人協会】伏字OK
全裸に荒縄で亀甲縛りされた状態で参加。手は拘束されてない
「んー、沼?あぁこの匂いは…♪」
いつも嗅ぎ慣れた匂い(本人は悪臭とは認識してない)で沼の正体に気付く
「あぁ、新鮮でいい匂い…出したてって感じね❤底はどうなってるのかしら?」
白濁の沼に入り、潜って底を確認しにいく。底は触手の地面となっており、体に絡みつく
「あんっ❤あ、ちょ、やば…!」
つい絡まりに行きそうになるが、息ができなくなるのですぐに浮上
「底は触手でいっぱいね…水中じゃなければ楽し―」
そう呟き沼を渡りきった先には触手の床が見える
「――めそうね、これは❤」
白濁の沼を潜り、全身白くなったところで、今度は中も白くなる
●廃墟に潜む危き罠:10th
廃墟内に仕掛けられているトラップの種類は様々であり、中にはどうやって設置したのか皆目見当がつかない様な珍しいものもある。
そして彼らが見つけたこのトラップも、そんなトラップ達の内の一つであった。
「大抵の罠なら壊して進めると思ってたんですけど……天井が低くて空中浮遊では抜けれない沼、とは……」
「んー、沼? あぁこの匂いは…♪」
廃墟内を探索中、道をすっぽりと覆う白濁の沼を見つけて途方にくれている百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)と、匂いでこの沼の正体が何かをいち早く察した早見・結子(人間の咎人殺し・f00004)。
同じ賢人協会のメンバーであるこの二人は先程廃墟内にて偶然会い、一緒に行動する事に決定。
しかし明日多は極力結子の方を見ようとせず、白濁の沼へと躊躇なく入っていく彼女の姿すら目を逸らす。
それもそのはず、結子は何故か全裸に亀甲縛りというエロティックな姿でいたからであった。
何かの罠にかかった訳ではなく、人に裸を見られる事、特に男性から欲望に満ちた目を向けられる事に快感を覚えてしまう結子にとってこれはいわば正装であり、故に恥ずかしげもなくこの姿で出歩く彼女。
女性の裸に勿論興味はある明日多だが、だからといってマジマジと見るのは失礼であると考えて目を逸らし、結子は特にそれを気にする様子も見せずに先へと進む。
「あぁ、新鮮でいい匂い……出したてって感じね❤ 底はどうなってるのかしら?」
沼の底がどうなっているのか気になり潜る結子、そして彼女の姿が消えたのを確認してようやく沼へと視線を戻す明日多。
どうやらこの沼を泳いで渡る以外に先へと進む方法は無さそうであり、仕方なく自身の服を脱いで全裸となる明日多、しかし丁度その時、この罠の下へと辿り着いた一人の猟兵がいた。
「ふうぅっ……やっぱり罠は無視してサクサク進んでいくべきかもね……。あの罠は少しヤバかった……って、うわあぁっ!?」
突然目の前に現れた裸の男性に驚き、叫んでしまったのが月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)。
慌てて目を瞑り謝る愛珠と、驚きこちらこそと謝罪する明日多。
暫く謝罪合戦が続いたのち、ようやく相手が知り合いである事に両者は気付いた。
「……べ、別に知らない仲じゃないんだしさ。その……見てもいいんだよ、ボクの身体」
「そ、そうは言われても……いえ、そうですね。このまま意識して目を逸らしてたら、探索なんて出来ませんし……」
白濁の沼の前、明日多から事情を聞いた愛珠。
先へ進むにはこの沼を泳がないといけない事を知った愛珠は、明日多と同じ様に服を脱いで全裸となっていた。
先程と同様に気を使って目線を逸らす明日多、しかしそんな彼の態度が何となく気になった愛珠が見てもいいと許可すると、明日多はそれに甘んじて彼女の裸体を見る。
大きくは無いものの確かに存在する胸、女性らしいくびれたボディ、そして服の上で見るよりも大きなお尻。
明日多は少し前屈みになってしまうも、意識して目線を逸らすのはとりあえず辞めて、改めて沼の方へと注意を向ける。
「何だかこの沼に入るの、とても勇気が要りますね……」
「んー、そう? だったら、先にボクが入ってみるよ」
躊躇する明日多を他所に、勇敢に沼の中へと足を踏み入れた愛珠。
適度な温もり、絡みつく感覚、そしてこの色。
この液体の正体に何となく気がつくも、あえてその名は言わずに明日多を呼ぶ愛珠、しかし。
「うっ……やっぱり、僕は別の方法で……」
「そんなのは無いって言ったのは明日多でしょ? ……ああもう、仕方ないなぁ、ボクがおぶってあげるから、ほら!」
拉致が開かなそうだったので、おぶる体勢を取って明日多を誘う愛珠。
本能的に入りたくないと感じたために躊躇していた明日多だが、裸の愛珠におぶされる事を考えると別の本能が刺激され、ようやく沼の中へと入れた明日多。
明日多がおぶさった事を確認した愛珠は、意を決して前進し沼の攻略へと挑むのであった。
白濁液内を泳ぐ愛珠と、その背中にあるおぶさる明日多。
ようやく沼の中を進み始めた二人だが、その目の前で何かが突然飛び出して来た。
「ぷはぁっ! ふぅ……あら愛珠、来てたのね」
白濁沼から出て来たのは先に沼へと入っていた結子であり、突然の事で驚きを隠せない愛珠は慌てふためき混乱し。
明日多から経緯の説明を聞いてようやく落ち着きを取り戻した愛珠、そしてそれを確認した結子は話を続ける。
「この沼の底を確認したら、触手でいっぱいだったわ。近づくと身体に絡みついて、アレコレして来て……水中の中でっていうのも中々いいものね。まあ息が続かないから、一回イッただけで終えちゃったけど。向こう岸にも何かあるみたいだから、先に行って確認してみるわね」
一通りこの沼の情報を話し終えた結子が再び潜ると、今度は向こう岸へと向けて潜水。
余程白濁沼が気に入ったのか、頭も含めた全身を沼に絡めながら先へと進んでいった。
とにかく底にはヤバい物があるとしった愛珠と明日多は、なるべく沈まぬ様に泳ぐのを再開したのであった。
「んっ……明日多、もうすぐ着くからね。だから、その、我慢してね……?」
対岸までもう少しのところまで泳ぎきった愛珠と明日多は、無事に到着しそうな事に安堵するも、一つの心配事が発生していた。
それは、明日多の男性の象徴がはち切れんばかりに膨れ上がってしまっている事である。
全裸の女性に対し同じく全裸で背中から抱きついているこの状況、それだけでも興奮するには十分であるのだが、泳ぐ相手に抱きつけば当然お互いの身体が動く訳であり。
おぶさっているためどうしても愛珠の身体に密着する明日多の腰、そして大きくなればなるほど愛珠の身体とどうしても擦れる男性の象徴。
あえて気付かぬフリをしていた愛珠であったが、明日多の息が荒くなり、肩へと回す手が愛珠の胸へと移動し触れ始め、腰の動きと擦れる強さが心なしか増して来ている様な気がしてしまい。
念のため注意をしてみた愛珠だが、明日多からの反応は特になく、どうしようかと悩みつつもとにかく先を急ぎ。
あとほんの少しで対岸に到着する位置まで何とか泳いだ愛珠は、本当にあと少しで終わると油断してしまったためか、ここで大きな失態をしてしまう。
お尻や背中を擦っていた明日多の■■、これが偶然にも股の間へと入り▽▽を擦り上げてしまい、つい甘い声を出してしまったのだ。
「……愛珠さん、ごめんなさい、これはちょっと我慢無理です! 先っぽだけ、先っぽだけで我慢しますから、行きますよ!」
愛珠の出した甘い声が引き金となり、遂に暴走してしまった明日多。
合意を得る前に肩へと回していた手で両胸を掴み揉みしだきながら、■■を愛珠の入り口へと狙いを定めると、なんと勢い良く腰を突き出して一気に根本まで挿入してしまったのであった。
先っぽどころか全部を入れてしまった明日多はそのまま勢い良く腰を振り始め、突然の暴走に驚きながらも愛珠はされるがままとなってしまい。
白濁沼の中といういつもと違う状況、快楽を引き出そうと激しく胸を揉み込む明日多の手、そして気持ちいい事を必死に伝えようとするかの様に激しく出し入れしてくる明日多の■■。
次第に快楽に飲まれ興奮して来た愛珠は、されるがままではあるが甘く喘ぎながら侵入してくる■■を程良く締め付け、更に興奮が高まった明日多の本気のピストンを受けてしまえば快楽は一気に頂点まで高まり、そして。
「はあっ、あっ、ああっ! イきますっ、愛珠さんっ! このまま中にっ、奥深くにっ、ふああっ、あっ、くうっ、うううっ、ああああっ!!」
「ひあっ、んっ、もうっ、明日多ってば、強引なんだからっ……ふうっ、やっ、ああっ! んっ、ふあっ……いいよっ、来てっ! このままっ、一緒にっ、イこっ、あっ、ひゃっ、ああっ……んああああああっ!!」
一際強く打ち込み、激しく痙攣しながら◎◎を迎えた両者。
震える■■の先端からは大量の□□が解き放たれ、それを搾り取るかの様に強く締め付ける▽▽によりその量は更に増して。
奥深くに注ぎ込む明日多と、奥深くへと飲み込む愛珠、二人は最高の悦楽を長い時間をかけて味わいながら、沼の中で行為を最後まで行なってしまったのであった。
途中でアクシデントがありつつも、何とか反対岸まで辿り着けた二人。
しかし沼から這い出た後も明日多は愛珠におぶったまま、正確には■■を挿入したままであり、いつでも行為を再開出来る二人。
赤面した顔、熱っぽい目で見つめ合う二人はまだお互いが満足しきっていない事を示し、ゆっくりと腰が動き出して行為が再開し始めた時、別の場所で大きな嬌声が響き渡った。
「あぁあっ、んっ、二人ともっ、ひゃあっ、んんぅっ! 楽しむなら、ここの方がいいわよっ、あっ、いっ、んはあぁっ!」
喘ぎながら二人を呼ぶのは、先に岸へと辿り着いて結子、彼女は触手達が蔓延る床に身を沈め淫らに絡み合っていた。
快楽に溺れてしまった二人がこの誘いを断る理由などなく、繋がったまま触手床へと移動した二人は触手達に絡みつかれながら行為を再開。
明日多と愛珠と結子の淫らな絡みはその後も暫く続き、満足し切るまで永遠と3人の嬌声がこの一帯に響き渡るのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
在原・チェルノ
【かにかま】
【SPD】【演出・伏せ字OK】【NGなし】
【第六感】や【聞き耳】を駆使して罠を警戒しながら仲間たちと互いの死角をカバーし合いながら慎重に進む
(でもすでに廃墟に充満している催淫ガスには気づかずにそれを吸い込んでしまい、次第に思考がピンク色に染まる)
んっ…なんだか身体が熱ぅい…おっぱいもあそこもジンジンしてるし…
(そして次のトラップを作動させてしまう)
きゃあっ!服が…!
(服を溶かす粘液が四方八方から噴き出し三人とも全裸で粘液塗れに)
でも身体が火照ってたからちょうどいいかも?ぬるぬるの感触も気持ちイイし…
(うっとりした表情で身体中を弄っている)
せっかくだからあたし達も楽しみましょ?ね?
ウィーリィ・チゥシャン
【かにかま】
【SPD】
危険なのは承知だけど、ここの人達の暮らしのためにもトラップを突破して廃墟から物資を回収しないとな。
その、色んな意味で危険なのは承知だけど。
面子的にも。
【厨火三昧】の炎を照明も兼ねて先行させ、それを囮に感知系のトラップを作動させて空振りさせる事で障害を排除しながら進む。
もし作動したトラップにシャーリー達が巻き込まれそうになったら鉄鍋の【盾受け】で【かばう】。
(だがトラップは無色無臭の催淫ガスだった。気づかずに奥へと進む三人の運命は……?)
(伏字・アドリブOK。NGなし)
シャーリー・ネィド
【かにかま】
(SPD)
ウィーリィくんとチェルノさんと一緒に廃墟探索
※トラップ:廃墟の中に立ち込める催淫ガス
ねぇ、ウィーリィくん
何だか熱くない?
胸もドキドキしてるし…
(※もじもじと股を擦り合わせながら)
※トラップ:衣服を溶かす催淫ローション
やだ、何これ!?ボクのスペーススク水が…!
(※でも肌を伝うローションの感触にだんだん目がとろ~んとしてきて)
ウィーリィくぅん、ボク、もうガマンできなぁい…
(※そのまま抱き着きヌルヌルの身体同士をこすり合わせる)
えへへ、ウィーリィくんのここ、こんなになってる
ガマンしてもムダだよ?
チェルノさんと一緒に、このまま堕ちちゃお?
【伏せ字&アドリブOK NGなし】
●廃墟に潜む危き罠:11th
ハンドアーム、拘束具、落とし穴に触手。
比較的派手で大掛かりな罠が揃うこの廃墟であるが、中には地味で目立たぬものもある。
しかし得てしてそういったものの方が凶悪である事が多く、そんな罠にかかってしまったとある猟兵の集団がいた。
「んっ……なんだか身体が熱ぅい……おっぱいもあそこもジンジンしてるし……」
「ねぇ、ウィーリィくんはどう? 何だか熱くない? 胸もドキドキしてるし……」
「チ、チェルノ……シャーリー……そんなにくっつかれると……うっ……」
感覚を研ぎ澄ませながら罠への警戒と探索をしていたはずが、いつの間にか思考がピンクに染まってしまった在原・チェルノ(流星忍姫チェルノ・f06863)、もじもじと股を擦り合わせながら明らかに発情した様子を見せるシャーリー・ネィド(宇宙海賊シャークトルネード・f02673)、そしてそんな二人に両脇を挟まれてしまったウィーリィ・チゥシャン(鉄鍋のウィーリィ・f04298)。
先程まで罠の警戒、探知、破壊をほぼ完璧にこなして来ていたはずの3人、しかし何故かある時を境に急に芯から身体が熱くなり始めてしまい、すぐに欲望に囚われてしまったチェルノとシャーリー。
二人に両脇から抱きつかれ身体を擦り付けられたウィーリィは興奮が更に高まるのを感じつつも、何とか耐えて二人を引率しつつ奥を目指し歩みを進める。
3人を気づかぬ間に襲った罠は、無色無臭の催淫ガス。
しかもスイッチを契機に発動するタイプではなく、ある道の一画にて常に放出され続けているタイプの罠であり、その道を通過した者を例外なく発情させるという非常に凶悪な罠。
知らず知らずの内に毒牙にかかってしまった3人が快楽の虜となってしまうのは時間の問題、しかしその猶予さえ許さないかの様に新たな罠が3人を待ち受けていた。
「やだ、何これ!? ボクのスペーススク水が……!」
「きゃあっ! 服が……! ……でも身体が火照ってたからちょうどいいかも……?」
「しまった、罠が……! ふっ、二人の服が……いや、見ちゃ、駄目だ……!」
身体を擦り付け誘惑するチェルノとシャーリー、そしてそれを耐えながら歩き続けていたウィーリィが罠を探知出来るはずもなく、新たな罠を発動させてしまった3人。
衣服を溶かす催淫ローションを被ってしまった3人はすぐさま全裸となってしまい、より強烈に湧き上がる欲望に身を焦がし。
二人の裸体を見てはいけないと咄嗟に目を瞑ってしまったウィーリィだが、それを見た二人はチャンスとばかりに彼を押し倒し。
ローション塗れのその場所にて、3人による淫らな絡みが遂に始まってしまうのであった。
「ウィーリィくぅん、ボク、もうガマンできなぁい……」
「ぬるぬるの感触も気持ちイイ……せっかくだから楽しみましょ? ね?」
「くあっ、うぅっ……シャーリー、チェルノ……やめっ、うっ、ふうぅっ……」
二人に押し倒され拘束されてしまったウィーリィ、淫らに絡みつくシャーリーとチェルノ。
二人が身体を擦り合わせて来るのは先程と同じだが、全裸になった事でダイレクトに肌同士が触れ合い、ローションによって滑りが良くなったその行為はウィーリィに極楽の快楽を与えてしまい。
乳房、お腹、下半身を両側から満遍なく擦り付けられてしまえば興奮を抑え切れるはずもなく、ウィーリィの男の象徴は天高く起き上がってしまう。
「えへへ、ウィーリィくんのここ、こんなになってる。ガマンしてもムダだよ?」
「素直にいっぱい気持ち良くなっちゃおうよ。ほら、ほらほら!」
ウィーリィの欲望の象徴でもあるそこをシャーリーとチェルノが見逃すはずもなく、二人の手がそれを捕らえるとゆっくり扱き始める。
擦り付けによる全身への愛撫、下半身に走る二人分の手コキの快楽、そして両側から甘い声で囁き続けられる誘惑の言葉。
ずっと目を瞑って耐えて来たウィーリィであったが、理性を念入りに溶かされ続けられた事によりつい目を開けてしまい、目に飛び込んで来たのは想像を絶する淫靡な光景。
「うあっ、あっ……シャーリー、チェルノ……はあっ、あっ、うあああぁっ!!」
全裸で身体を擦り付けながら自身の■■を責める淫らな二人、その姿を見てしまった彼の興奮と快楽は一気に高まり、ついにはそのまま頂きへと到達。
ビクビクと跳ねる■■、先端から勢い良く放出する□□、そして更に絞り出すかの様に動き続ける二人の手。
~◎◎へと達してしまい天国を味わわされたウィーリィ、しかし彼もまた媚薬の影響を受けていたため一度の◎◎だけで萎えるはずもなく、そんな彼の様子を見たシャーリーとチェルノは示し合わせ身体を離し。
「あたし達の責め、気に入ってくれたみたいね。今度はあたし達を気持ち良くしてほいしな」
「そうだね。ねぇウィーリィくん、チェルノさんと一緒に、このまま堕ちちゃお?」
抱きつき合ったシャーリーとチェルノはそのまま横たわり、ウィーリィに見せつける様に足を広げ晒す二つの▽▽。
軽く腰を振って催促する二人の仕草はとてもエロティックであり、見せつけられたウィーリィは興奮を掻き立てられながら■■を更に硬くしてしまい。
魅力的な二人に誘惑され続け、おまけに甘美な◎◎へと達せられてしまったウィーリィには最早理性は残っておらず。
ふらふらと立ち上がった彼はそのまま二人へと覆い被さり、誘われるまま快楽の奥底へと堕ちてしまうのであった。
廃墟内のとある一画、媚薬入りローションの罠があるその場所にて蠢いているのは、獣の様に交わり続ける3人の男女。
「ふぅっ、はぁっ、くぅっ……シャーリーっ、チェルノっ、出すよっ……! また二人の中にっ、いっぱいっ……うっ、うぉっ、うああああっ!!」
「ひゃあっ、あんっ、ふあぁっ! 出してっ、ウィーリィくんっ、もっと中にっ、ふやっ、あっ、んああああっ!!」
「あひっ、いっ、んはあぁっ! いいよぉっ、もっともっとっ、気持ち良くしてぇっ! あっ、またっ、イクっ、イっ、んああっ、ふやあああああっ!!」
二人に覆いかぶさるウィーリィは腰を激しく動かし、二つの▽▽へと交互に突き入れる事により二人と同時に行う▼▼▼▼、そして交互に突き入れられているシャーリーとチェルノは淫らに悶えながらそれを受け入れて。
ウィーリィが何度目かの◎◎へ達し、◆◆しながらも交互に突き入れ続ける事で平等な量を中へと注ぎ込み、シャーリーとチェルノも同時に◎◎を迎えながら何度目かの◆◆◆をその身に受けて。
大量のローションが乾ききり、媚薬の効果が尽きるその時まで、3人の淫らな交わりが終わる事は無かった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
第2章 集団戦
『狐焔神道の巫女』
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POW : 私達と神様の御加護と御慈悲を共に享受しましょう!
【腰に付けた御神籤筒】から、【炎を媒体とした性的な幻覚】の術を操る悪魔「【快楽と繁殖を司る狐焔神】」を召喚する。ただし命令に従わせるには、強さに応じた交渉が必要。
SPD : 狐焔神道は、どんな変態的な行為でも受け入れます!
【あらゆる性的な快楽を満たしたい】という願いを【猟兵と、その場にいる一般人】に呼びかけ、「賛同人数÷願いの荒唐無稽さ」の度合いに応じた範囲で実現する。
WIZ : 難しい事は考えず、皆で楽しく快楽に溺れましょう!
【自身を慰める行為、または他者と交わる行為】を披露した指定の全対象に【自分も快楽に溺れて行為に混ざりたいという】感情を与える。対象の心を強く震わせる程、効果時間は伸びる。
イラスト:リタ
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
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種別『集団戦』のルール
記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
●狐達の宴
様々なトラップを乗り越え、またはトラップをその身に受けて来た猟兵達は、それでも何とか前へと進みようやく到着した最深部。
十分に開けたスペースが確保されたその場所には様々な物資が大量に集められており、これらを持ち帰れば十分な成果を期待出来るだろう程。
しかし、これらを運び出すには一つだけ、大きな問題が立ちはだかっている。
それはこの場所を縄張りとしている、彼女達の存在であった。
「こん、こん、こーん! おやおや皆さん、そんなに興奮されてどうしたのですか?」
「もしかして、狐焔神道に興味がおありの方々ですね! いえいえ、言わずともそのお顔を見れば分かります!」
「今は丁度、狐焔神様による儀式の時間です! さあ皆さんも是非とも混ざり、快楽と繁殖の教義を学んでいって下さい!」
現れた猟兵達に対し、友好的に近づき中央へと案内しようとする狐巫女達。
開けたスペースのその中心、そこで行われていたのは狐巫女達と大きな狐による激しい交わりであった。
「ひゃあっ、あっ、狐焔神様ぁっ! もっといっぱいっ、中へとお注ぎ下さいっ、ふやっ、あっ、あああっ!」
大きな狐、狐焔神は全裸の巫女に大き被さりながら激しく腰を繰り出し、それを四つん這いで気持ち良さそうに受け入れている巫女。
正しく獣の様に激しい行為につい目を奪われしまう猟兵達、その一人にしがみついて来た狐巫女はボソッと声を掛ける。
「本当は入信者はまず狐焔神様に捧げねばならないのですが……私達と楽しむ事も出来ますよ。ほら、あの隅でならいっぱい、イイ事出来ますので……」
狐巫女が示したのは、開けたスペースの隅の方、そこでは狐巫女達が存分にお楽しみをしてる真っ最中。
主に巫女達が捕らえた男性はそこへと連れて行かれる様であり、何人かの見知らぬ男性達が巫女達と快楽に耽り切っていた。
狐焔神と巫女達の淫猥な誘い、それに乗るか乗らぬか考える猟兵達。
巫女達と交渉して物資を貰う代わりに教義を受けるか、巫女達と戦い物資を奪うか。
どの様な選択をするのかは、猟兵達に任されたのであった。
ジール・シルバードーン
伏せ字・アドリブOK
オブリビオンなんて問答無用で叩き潰して…!と思ったけれど、捕まった男の人たちって実質人質みたいなものよね
だからまずは相手の懐に入って油断させる必要があって
そう、入信はできないけど教義を受けて物資を譲ってもらうのがクレバーなのよ
「ねぇ、その、入信しなくっても教義を受けていいのかしら…?」
なんて自分に言い訳をしながらも、意識は狐焔神に夢中で
機械にほじられまくったお腹の奥が欲しがってるものが自分で否定できなくて
狐焔神と四つんばいの獣じみた交尾でも、捕まった男の人たちの性処理でも
大きなお尻を押し付けて快楽と繁殖、その教義をいっぱいに受け入れるの
●狐焔神と巫女達の淫祭:1st
廃墟の最深部にある巨大なホールに到着した猟兵達は、巫女達からの提案にどうするべきかを思案する。
もちろん猟兵としては戦うのがベストな選択であるのだが、悪質なトラップ達により大勢が既に疲弊しており、おまけに人質とも受け取れる男性達の姿もある。
一番の目的は物資の調達であり、あまりそれらに執着した様子を見せない彼女達なら分け与えてくれる可能性も高い。
しかし友好的に接するという事はつまり、彼女達の教義をその身に受け入れる事であり、それ故に躊躇してしまう猟兵達。
そんな中、一番に巫女達へと名乗りを上げたのは、振動する機械棒によって散々イかされてしまったジール・シルバードーン(魔法戦士シルバリードーン・f15869)であった。
「ねぇ、その、入信しなくっても教義を受けていいのかしら……?」
オブリビオンなんて問答無用で叩き潰す、そう意気込んで臨んだジールであったが、狐焔神の激しい交わりを一目見た瞬間にその考えが揺らいでしまった彼女。
捕まった男の人達もいる事だしまずは相手の懐に入って油断させる必要がある、教義を受けて物資を譲ってもらうのもクレバーな方法の一つ、そんな言い訳を自分自身に言い聞かせながら自ら提案をしたジール。
巫女達は喜びながら口々に、入信しなくても全然問題ない、決めるのは教義を受けてみた後で十分だという事を伝えながら、嬉しそうにジールをホールの中心へと誘導。
近づくにつれより鮮明に狐焔神の姿を見た彼女は、機械によってほじられまくってしまったお腹の奥が欲しがってるを感じ取りながら、導かれるままに彼女達の教義を教え込まれてしまうのであった。
「生殖で大事なのは、まず雌側が受け入れる準備を整える事です。ですので私達は行為を行う前に必ず、こうして狐焔神の寵愛を受けます」
「ふあっ、んっ、はあぁあっ! 舌っ、凄いっ、やあっ、ひっ、あっ、奥まで入ってっ、ふやあぁあっ!」
教義を受ける際の説明を丁寧にする巫女であるが、全裸となって地面に横たわり足を開脚しているジールは悶えるばかりで話を聞いておらず。
それもそのはず、股の間に顔を差し入れた狐焔神によって、露出した▽▽を大きく長い舌で舐め上げれているからである。
熱のこもった大きな舌での愛撫は人間相手では絶対に感じ得ない快楽を生み出し、しかも舐め慣れているためかその技術は非常に巧みなものであり。
突き入れられながら奥まで舐められるその刺激は彼女を高ぶらせるには十分過ぎるものであり、すぐさま◎◎を迎えるために力を抜いて快楽を受け入れてしまうジール、しかし到達するその直前にて狐焔神の舌の動きが止まってしまう。
「ふふっ、生殖の準備が整った様ですね。それではいよいよ、繁殖の儀式を行いますよ」
引き抜かれる舌、切なくも甘い声を上げてしまうジール、それを見ながら微笑む巫女。
◎◎へ到達する直前にて止められお預けを受けてしまったジールだが、彼女に悲観した様子は見えない。
何故ならこの先に待ち受けているのは、先程以上に激しく甘美な快楽だからである。
「何これっ、あひっ、あっ、んっ、やあぁっ! 太くてっ、激しくてっ、ふやあっ、あっ、こんなのっ、知らないぃっ、んはあぁあっ!」
「良い悶えようですね。狐焔神様もとてもお喜びとなっております。さあ、もっと狐焔神様のご寵愛をその身で感じてください」
激しく腰を突き出し続ける狐焔神の下で、激しく悶え狂うジール。
四つんばいの獣じみた▼▼を行なっている彼女は、尋常ではない快楽によがり混乱していた。
人外との▼▼が初めてではない彼女はその凶悪さと快楽を知っていたつもりであったのだが、狐焔神との▼▼は今までのそれとは比べ物にならない程に気持ち良いものであり、ただただ身体を捧げながら卑猥な叫び声を上げるばかり。
快楽と繁殖を司る神という名は伊達ではなく、突け突くほどにジールは快楽が快楽で上塗りされていくのを感じ、そしていよいよ到達しそうになる最高の瞬間。
これ以上に気持ち良くなる事が怖くなりつつも、もはや抗えぬ彼女は淫猥にそれを求める声を上げてしまい、そして応えるように狐焔神が更に激しいピストンを繰り出せば、ついに。
声にならない悲鳴を上げて、意識を一瞬だけ飛ばしながら迎えた強烈過ぎる◎◎、そして奥へと突き入れられた狐焔神のものから溢れ出て流れ込む熱い体液。
今までに感じた事が無い程の快楽をその身に受けつつ、狐焔神の種をジールは植え付けられてしまったのであった。
「私達の教義は以上です。さあ、入信して頂けますか……なんて、聞くまでもないですね。なんせ貴女はもう、私達の親族なのですから♪」
すぐさま行為を再開する狐焔神、惚けきりながらも悦んでそれを受け入れるジール、そしてそんな彼女のお腹を愛おしそうに撫でる巫女。
快楽と繁殖の教義、その準備を念入りに受けてしまった後にその神に種付けされてしまえば無事で済むはずもなく。
ジールは新たな命を宿されながら、更なる欲望に身を沈めいくのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
シノミ・アルマータ
【伏せ字OK アドリブ&絡み歓迎 処女さえ無事なら何でもOK】
罠に遭わずに一足お先に最深部に着いたわたくしは狐焔神道に入信する事を選んでしまいますわ
一人で戦うの無謀ですし…平和的に解決できるなら越したことはないですし…そう自分に言い訳しながら狐焔神様に奉仕を開始します…ああ、何て大きいんですの…お口一杯に頬張るとやがて大量の精を注がれ…
皆様が到着する頃には完全に狐巫女の一人となってドロドロに穢され狐焔神に突かれはしたない喘ぎ声をあげちゃって…
処女を奪わない代わりに繁殖するモノを生やされ、巫女に植え付ける事になっちゃってて…大勢で乱交してますの…
新たに到着した猟兵の女子もその渦に巻き込んじゃう?
●狐焔神と巫女達の淫祭:2nd
ホールの中心にて行われている儀式、その最中に到着し巫女達から誘われ戸惑う猟兵達。
ほぼ全員が同時にここへと到着した猟兵達であったが、実のところはそのだいぶ前、誰よりも先にホールへと到着した人物がいた。
「狐焔神道、ですの? 何だかとても興味が湧きますわ」
まだ儀式を行なっていない巫女達、そんな彼女達からの話に興味を示したのが、シノミ・アルマータ(清廉なパイレーツ・f01069)。
他の猟兵達同様に廃墟へと赴いた彼女であったが、運が良かったのか悪かったのか罠には一切引っかからず、最奥へと何事もなく到着してしまった彼女。
ホール内にて待機し暇を持て余していた巫女達はシノミを見つけると全員で彼女を囲み、早速狐焔神道への勧誘を開始。
一人で戦うのは無謀、平和的に解決出来るのならそれが一番、そんな言い訳をしつつもその実は快楽と繁殖という教義内容に興味が湧いてしまったシノミ。
そんな彼女からお試しで入信してみる旨を聞いた巫女達は大喜びし、早速彼女を信者として迎えるための儀式の準備を開始したのであった。
「こちらにおわすお方こそ、私達が信仰する神、狐焔神様です。さあ、事前にお教えしました手順にて、入信の儀式を行なって下さい」
巫女達に指導されるまま全裸となり、ホールの中央へと通されたシノミ。
そしてそんな彼女の前に現れた者こそ、大きな狐の姿をした彼女達の神、狐焔神である。
正確には分からぬが複数ある尻尾、人間の背丈を優に超える体躯、そして快楽に飢えきった眼差しを向ける獣の目。
そして何より目を引いたのが既に硬く勃ち上がっている雄の象徴であり、その体躯に見合う程の巨大なものは今か今かと待ちわびているかの様に時折動いている。
その象徴を観察するだけで身体の芯が熱くなり発情し始めているのを感じ取ったシノミは、巫女達に言われた手順通りに四つん這いになりながら狐焔神の下へと潜り込むと、その巨大なものへと顔を近づけ優しく舐め始めた。
初めは舌でペロペロと軽く舐めていた程度、しかし興奮し熱が入り始めるとその舌使いは徐々に大胆になり、今度は大きく口を開けるとそれを咥え込み。
シノミの口での愛撫により狐焔神の■■はより硬く太くなり、先端から快楽を感じ取っている証を溢れさせながら我慢出来ないのか軽く腰を振り始め。
口内いっぱいにしゃぶり突き込まれた彼女は息が苦しくなるのを感じつつも、それと同時に高まる興奮により更に激しく舌を絡め舐めとり、そして一声鳴くと同時に勢いよく放出された□□。
大量に口内に白濁液を出されたシノミはあまりの勢いにむせ返しそうになるも、巫女達に言われた通り溢さぬ様にそれを飲み込み喉の奥へと流し込むと、更に自身の身体が高ぶってくるのを感じ。
放出が終わり全てを飲み干した後も再び動き出す腰、それを悦んで口にて迎え入れたシノミの身体には明らかな変化が現れていた。
暫く後、他の猟兵達がようやくホールへと到着し始めた頃。
興奮して狐焔神と交わる大勢の巫女達に紛れてシノミも狐焔神との交わりに耽っていたのだが、猟兵の誰もが彼女に気付く事は無かった。
何故ならば、彼女と気付くにはあまりにもその姿が変わっていたからである。
「はぁっ……ふぅっ……はい、狐焔神様ぁ……。御心のままに、繁殖に尽力してまいりますわぁ……♪」
ようやく腰の動きを止め注ぎ終わった狐焔神の下からもぞもぞと現れたシノミは、後ろの穴から引き抜き立ち上がると、先程とはまるで違う姿を晒す。
服は他の巫女達と同じ巫女服をいつの間にか着ており、頭とお尻にはそれぞれ狐耳と尻尾が着き、そして一番の違いは下半身から生えている男性の象徴。
まるで狐焔神のものと見間違う程に大きなそれは、処女を捧げぬ代わりとして繁殖に貢献するために生やされたものであり、誰かと交わりたくて仕方ないのか既に臨戦状態となっており。
その逞しいものに魅了されて思わず近づいた巫女達、その一人を押し倒したシノミはすぐさま中へと突き入れ#し始めた。
「はあぁっ、あっ、いいですわぁっ! 入れる側もっ、とても気持ちいいっ、んはあぁっ! さあ、んっ、まずは貴女を、孕ませますわねっ、あっ、ふあっ、あぁっ!」
躊躇なく突き入れ激しく掻き回すシノミを、狐巫女は優しく受け入れ快楽に悶え。
一定のリズムで打ち付け鳴り響く肉音は、聞くものを例外なく興奮させる卑猥なメロディとして響き渡り、より激しく交われば快楽は爆発的に高まる。
巫女が耐えきれずに叫びながら◎◎すれば、それに合わせてシノミの■■からも□□が飛び出し、容赦なく中へと大量に注ぎ込む彼女。
一発で相手の巫女が孕んだのを感覚で理解したシノミは、彼女から棒を引き抜くとその剛直を他の巫女へと晒し、そしてまた新たな巫女を押し倒して突き入れて。
完全に狐巫女の一人となってしまったシノミはその後も数多くの巫女達と交じり孕ませ、自身の役目である繁殖に大いに貢献した彼女。
そんな彼女が他の猟兵達へと目をつけ、その凶悪な棒にて種を植え付けるのは時間の問題であった……。
大成功
🔵🔵🔵
原宮・早月
【伏字OK】【アドリブ歓迎NGなし】
引き続きリアちゃん(f14993)と。
目の前の光景に完全に目を奪われちゃって、巫女さん達のユーベルコードの影響もあって完全に発情。
えっちな行為の輪に飛び込んでっちゃう。
大きくなった『肉欲の楔』で狐巫女さんを犯させてもらったり、男の人達に犯されたり。狐焔神様が犯しにくるなら、自分から四つん這いになっておねだりまでしちゃって。
小さくなったリアちゃん…アリスちゃんとも絡み合いつつ。
快楽と…繁殖。それなら。
お返しとばかりに幻惑少女庭園を発動、呼び出した花にも狐巫女さん達へ種付けさせる。
アリスちゃんにも、植物と、ボク自身の楔で種付け。
小さい子にこんなこと…最高…♪
エンピリア・ファティリオン
【伏せ字OK】【アドリブ歓迎NGなし】
早月さん(f14983)に帯同
暴発ユベコで幼女変身
◆リア
ああ、すごい光景…
先程散々胎を掻き回され思考が蕩けた私は
「どんな行為も受け入れます」という誘惑に心揺れ
『幼き異端の聖女』へ変じていたのです
ダメ、なのに…
◆アリス
あは、みんな楽しそう♪
ね、どんな事もデキるんだよね♪
キツキツのおなかに、おっきいのもさ♪
なら早月ちゃんや狐さんも、お兄ちゃんやお花さんも遊ぼ♪
楽しく胤撒いて、荒野を命で満たそうよっ♪
そーだ、狐さんもちっちゃくなろっ♪
※巫女達に【魔皇式『虚幻の荊冠』】経由で【呪殺弾】【一斉発射】
※生存時強制幼女化の【呪詛】付
んにゃあぁっ♪みんな、らいしゅきぃっ♪
●狐焔神と巫女達の淫祭:3rd
巫女達からの誘いにどの様な対応を取るべきかで、意見が割れる猟兵達。
巫女達を友好的に受け入れようとする者と巫女達と戦おうとする者がそれぞれいるため中々どう行動するかが決まらず、業を煮やした一部の巫女達がついに行動を起こす。
「狐焔神道は、どんなエッチな行為でも受け入れます! さあ、みなさん我慢せず、楽しく快楽に溺れましょう!」
UCを発動し、猟兵達全員を誘惑しようとした狐巫女達、しかしそこには一つの誤算があった。
彼女達のUCの殆どが物理的な干渉ではなく精神的な干渉を与えるものであり、つまりは彼女達を認知した状態でのみ効果が発揮するもの。
しかし今の猟兵達はお互いに討論している状態であったため殆ど誰も狐巫女達の話を聞いておらず認識もしておらず、唯一かかったのは話し合いに参加していなかった2名の猟兵達のみ。
そう、ホールの真ん中にて行われている淫猥な儀式に夢中になっていた、原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)とエンピリア・ファティリオン(魔皇姫エンプレグナズの美座を棄てた『リア』・f14993)のみであった。
ホールへと入った彼女達は巫女達の話もそこそこに、目を奪われていたのが中央にて行われている狐焔神と巫女達の交わり。
惜しげなく晒す獣同士による激しい交わりを見せつけられた早月とエンピリアが思い出すのは、先程二人で散々行った▼▼▼▼であり、どんや行為も受け入れると言われUCをかけられた彼女達はもはや完全に発情してしまい。
ふらふらと自ら服を脱ぎ中央へと歩き出した二人はそのまま巫女達に導かれるままに、淫らな輪の中へとその身を投じてしまうのであった。
UCをかけられ発情し、淫らな巫女達の輪に入ってしまった早月とエンピリア。
彼女達は既に何度も巫女達に身体を愛撫され達し、狐焔神に注がれ孕まされ、時にはお互いにまぐわって快楽を貪欲に貪っていた。
しかし彼女達の欲望がまだまだ満たされる事はなく、更なる悦楽のためにより激しく濃厚に二人は絡み合い始める。
まずはエンピリア、彼女は早月に覆い被さられながら動物の様に激しく突かれているのだが、その姿は先程までとは違う幼い少女の姿。
それは彼女のUC「幼き異端の聖女」により変身した姿であり、名を「アリス」と改めてながら情事に耽っている。
「にゃあぁあっ♪ そこ、しゅごいよぉっ♪ 早月ちゃん、そこ、もっと激しく突いてぇっ♪」
幼き身体には凶悪で太過ぎる早月の■■、しかし早月に手加減して相手を責める余裕はない。
何故ならば、彼女もまた後ろから貫かれていたからである。
「あひっ、あっ、ふあぁあっ! これっ、いいっ! 入れられてながらっ、入れるのっ、凄くっ、気持ち良いよぉっ!」
早月に覆い被って腰を繰り出すのは大きな身体を持つ狐焔神であり、アリスと早月と狐焔神はみな同時に一つに繋がってしまっていた。
またもや奥へと注ぐために狐焔神が腰の動きを速めれば、早月も釣られて腰を速め、アリスは二人分の衝撃をその身に受け悶え。
そして狐焔神、早月の順番に◆◆を迎えれば、注ぎ込まれたアリスも合わせて◎◎、2人と1体は同時に極楽へと到達しつつ、次の交わりへとそのまま移行する。
狐焔神が次に目をつけたのがエンピリアが幼女化した姿のアリスであり、倒れた余韻に浸るアリスへと跨がれば容赦なく小さい▽▽へと自身の■■を突き立てる。
何度目かの衝撃と快楽に再び悶え狂うアリス、しかし今回の彼女はただ身を委ねるだけじゃなく、目の前で濃厚な交わりを行なっている狐巫女と早月を見てふとある事を思いつく。
身体を小さくしたおかげで自分も狐焔神も最高の快楽を味わっている、であれば狐巫女も小さくなれば同じ快楽を目の前の二人も味わえるのではないだろうか。
「はふぅっ、あっ、あはっ……そーだ、狐さんもちっちゃくなろっ♪ それでみんなで、いっぱいいっぱい気持ち良くなっちゃおうよっ♪」
彼女の武器「魔皇式『虚幻の荊冠』」から放たれた呪詛、それが早月と交わる狐巫女へと直撃すればなんと狐巫女の身体が徐々に小さくなり、狐巫女は体感的に大きくなる■■、早月は小さくキツキツになる▽▽に思わず嬌声を上げる。
「どんどん締まってっ、ふあっ、凄いぃっ! はあぁっ、小さい子にこんなこと……最高っ……♪」
キツくなる▽▽の虜にされた早月は先程以上に激しく突けば、幼女巫女は強烈過ぎる刺激と快楽で理性を喪失しながら悦び叫び、その様子を見ていたアリスの興奮も高まると同じ様に狐焔神も腰の動きを速めて。
最高の瞬間へと到達し放出させる早月と狐焔神、受け止めきれずに接合部から大量に溢れさせてしまう幼女巫女とアリス。
もう既に何十回と交わり続けた彼女達であるが、その無尽蔵の性欲は未だに尽きなかった。
「最後はみんなで、いっぱい楽しもう! 狐巫女さんもアリスちゃんも、みんなで快楽と繁殖に染まろうね!」
全員への種付けが終わり別の相手の下へと向かった狐焔神、しかし早月もアリスも巫女達も更なる快楽を求めて絡まり交わり続け。
とはいえもうそろそろみんなの体力の限界が近いのを感じた早月は、最高の舞台で幕が引けるようにUCを展開、その名も「幻惑少女庭園」。
媚薬香を放つ花と触手状の蔓を持つ植物を生やす事が出来るこのUCにより、彼女達がいる場所は瞬く間に花畑へと変化、そして植物達は待ちわびていたかの様に触手を伸ばし絡め始める。
花弁に吸い付かれ蔦を突き入れられ、草木に#される狐巫女達とアリスと早月。
しかも早月はアリスを抱きしめると、剛直と化した■■をアリスの中へと激しく突き入れ、花や蔦達と共に彼女と交わり始めた。
あまりにも強烈に快楽、そしてイき過ぎて疲弊しきっていたその身体には刺激が強過ぎたのか、声なき声を上げて悶え狂うアリス、しかし早月は容赦なく何度も突き上げ自身の欲望を満たし、そして花と蔦が一斉にスパートをかけたタイミングにて彼女達の交わりも限界まで交わり続けると。
花や蔦から種入りの蜜を注がれながら、今まで以上に強烈な◎◎を迎えた巫女達と二人は、思考を真っ白に染め上げながら深く堕ちていった。
気絶したかの様に横たわる皆、動きを止める花と蔦。
壮絶な◎◎にてようやく行為の一旦の区切りを見せた彼女達であったが、これが本当の終わりではない。
余韻から目覚め、体力を少し回復させ、またもや欲望に囚われたその時。
花と蔦の動き出しを合図として、早月とアリスは再び濃密な交わりを再開させるからである……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
中條・竜矢
【POW判定】【伏せ字OK】
くうっ……狐焔神道、それが今回のトラップ諸々の原因か?
とにかく、あいつらが残っているだけでも影響は大きいだろう。倒すしかないか
快楽も繁殖も生きる以上あってもいいものだが、それだけでは生きられない。その物資を奪わせて貰おう!
戦闘中は槍を使った【2回攻撃】とユーベルコードを組み合わせて攻撃、時折【生命力吸収】も合わせて相手を削っていく。
人を守るために来たんだ、そう簡単に折れてたまるか……!
(消耗したところを力ずくで狐焔神と巫女に押さえ込まれ、神と巫女双方から攻められる)ぐっ……うう、やめろ、あ、ああっ(次第に快楽に染まっていく)
(アドリブ、アレンジなどOK)
●狐焔神と巫女達の淫祭:4th
狐巫女達に誘惑されて、その身を捧げてしまった数名の猟兵達。
物資を分けてもらうのを条件に儀式を受ける者もいれば、ただ快楽を享受するためだけに儀式を受けてしまう者もおり、続々と快楽と繁殖の教義が広まりつつある。
しかしそんな中でも、決して巫女達には流されず猟兵としての使命を全うしようとする者がいた。
「くうっ……狐焔神道、それが今回のトラップ諸々の原因か?」
巫女達と淫らな儀式を前にしても、冷静に事を成り行きを考え判断を下そうとしているのが、猟兵の一人である中条・竜矢(変化する竜騎士・f03331)。
この廃墟内に仕掛けられているトラップの数々、その種類や内容からして仕掛けたのはまず彼女達で間違いなく、教義を受けるのは自由であるという態度の裏で、侵入した人々を強制的に発情させているというのが手に取るように分かる。
彼女達を放っておけば、いずれ近くの拠点等にも何かしらの悪影響が出る、そう判断した竜矢は迷いなく巫女達に向けて槍を構えた。
「快楽も繁殖も生きる以上あってもいいものだが、それだけでは生きられない。その物資を奪わせて貰おう!」
竜矢が槍での攻撃を開始すれば、一旦後ろへ下がった巫女達も臨戦態勢を整え。
逃げる巫女達を追いかける様に突撃し、少しだけ場所を移しながら竜矢と巫女達の戦闘が始まった。
快楽と繁殖を教義とした教えを行う巫女達の日課は、専らエッチい事。
そんな彼女達が戦闘訓練などしてるはずもなく、むしろ戦い自体に慣れてすらいなかったため、戦闘は竜矢の方が断然有利であった。
槍による連続攻撃、UCによる爆破攻撃、更には生命力吸収攻撃も重ねれば次々とダメージを負っていく巫女達。
このままでは不味い、そう感じた巫女達は意を決し、ある作戦に全てをかける行動を取り始めた。
竜矢の攻撃を何とかかいくぐり次々と逃げ出す巫女達、そしてとうとう一人となって追いつめられてしまった巫女へ止めを刺そうと槍を大きく振りかぶる竜矢。
振り下ろすだけで終わるはずだったこの戦い、しかし巫女が取った意外な行動によってその勝利への道が大きく揺さぶられてしまう。
「……えいっ! んっ……ふぁっ、あっ……!」
気合を入れて動いたかと思えば、次の瞬間には何故か全裸となった巫女、そして間髪入れずに始めたのが何と¥¥¥¥。
露わとなった大事な部分を竜矢に見せつけるかの様に始めたその行為により、何が起きたのか分からず手を止めてしまう竜矢、そして彼女の卑猥なショーをそのまま見入ってしまった。
艶めかしい女性の女体をまじまじと見て、思い出すのはトラップに引っかかってしまった後の出来事。
快楽に溺れて欲望のまま行ったあの甘美な行為、それを目の前の巫女としたならばどれだけ気持ち良いのだろうか。
すぐさま首を振り邪念を追い払う竜矢、しかし時すでに遅く竜矢の周囲は既に巫女達に包囲されてしまっており、一斉に飛び掛かられるとそのまま抑え込まれてしまった彼。
性欲の化身に戦いを挑み敗れてしまった竜矢、その末路は当然ながら性欲に塗れる終焉しかありえない。
「ぐっ……うう、やめろ、あ、ああっ! くそっ、またっ、出るっ……うおっ、おああぁっ!!」
「ふゃあっ、あんっ、んんんっーーーーっっ!! ……はぁ……はぁ……あなたの子種、凄く生きがいいです……♪ 今日だけでいったい何人のパパになっちゃいますかね……?」
自身の下半身の上へ跨り、何度も身体を跳ねさせ咥え込まれた狐巫女へと大量に注ぎ込んでしまった竜矢。
既に何度も出してしまっているにも関わらず濃厚かつ大量のそれにより、目の前の巫女は自身が〒んだのを確信しつつ身体を浮かし引き抜き、そして別の巫女が跨り腰を下ろせば再び快楽に包まれて硬さを取り戻す。
戦いに敗れてしまった竜矢は巫女達に次々と#されており、交代でその精をたっぷりと搾り取られてしまっていた。
このままでは快楽に染まり切り自分を失ってしまう、そう感じた彼が交わりをもう止めて欲しいと巫女達に伝えるも一向に止む気配がなく、更には可笑しな事を言い出した。
「はあっ、あっ、んっ、自分からっ、こんなに振ってるくせにっ、ひあぁっ! 説得力っ、全くないですよっ、ふぁっ、ぁあっ、んはあぁっ!」
目の前で淫らに激しく身体を揺らす巫女、何を言ってるのか理解できない竜矢、しかし目線を下へと下げた事によりようやくそれを理解する。
自身の上で身体を揺らす巫女は自分で動いていた訳ではなく、下から激しく突き上げる腰使いによるものであり、何と竜矢の身体は自ら望んで巫女と交わっていたのだ。
既に身体は魅了され切ってしまったみたいでいう事を全く聞かなく、しかしその感じる快楽は確実に竜矢の精神と溶かしており。
もう打つ手が何もないのを理解した竜矢は、抵抗を止めて受け入れた途端に快楽による幸せが全身を包み込み、そのまま到達する最高の◎◎。
耐えてきた時とは比べ物にならない快感はまさに天国へと昇るようであり、中へと注がれながら同時に◎◎した巫女を見ながら何故彼女達がこれほどまでに追い求めているのかを理解してしまい。
真の快楽、真の◎◎を体験した竜矢はその後も自ら彼女達と交わり続け、快楽と繁殖の教義に大いに貢献してしまうのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
ラピス・ノーティラ
アドリブ・伏せ字OK・NG無し
私はあっちの狐様より、可愛い巫女さん達と楽しみたいかな?
狐で巫女なんて、色々滾っちゃうね。
『蠱惑の蜜花』で媚薬を纏って、狐巫女ちゃん達を『誘惑』しちゃうよ。
狐巫女ちゃんに胸とかアソコとか、敏感な場所を代わる代わる責められて、されるがまま…
私が責めようとしても、狐巫女ちゃん達に翻弄されて、アソコガゆるゆるになる位に何度も気持ち良くなっちゃった…
狐巫女ちゃん達の責めを堪能したら、快感を力に変換して今度こそ反撃に出るよ!
巫女ちゃん達を股間を擦り合わせたり、お汁を吸ったりして、沢山感じさせてあげる。
可愛い子たちの美味しい生命力もたっぷり奪って、しっかり堪能しないとね。
●狐焔神と巫女達の淫祭:5th
狐巫女達の教義、そして彼女達の目的や原動力とも言い換える事が出来るものこそ、快楽と繁殖。
快楽と繁殖を同時に満たせる行為こそがエッチい事であり、故に彼女達は積極的にそれを求め行うのであるが、時にはそのどちらかが満たされないという例外が存在する事もある。
そして巫女達の前へと現れた一人の猟兵、彼女の求めるものこそその例外であった。
「私はあっちの狐様より、可愛い巫女さん達と楽しみたいかな?」
狐で巫女なんて色々滾っちゃう、そんな事を考えながら現れたのがラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)。
狐焔神には目もくれず、彼女が狙っているのは目の前の狐巫女達のみ。
そう、彼女は根っからのレズであった。
巫女達は基本的にはどんな人物や行為も受け入れ、たとえ女性が相手だとしても快く快楽と繁殖に応じる存在、しかしガチレズの人相手だとそう上手くはいかない。
ガチレズの人は大抵が『ふたなり』を受け入れられない傾向があり(あくまで狐巫女達の経験談)、故に生やす事も生やさせる事も出来ないために繁殖の行程を行う事が出来ず、享受出来るのは快楽のみ。
快楽と繁殖と第一として行動する巫女達にとっては微妙なラインであり、その事を敏感に感じ取ったラピスは軽く咳払いをすると。
「とりあえず、向こうに行きましょうか。大丈夫、きっと満足いく結果になるから……」
巫女達の背中を押して、とりあえず彼女達を隅の方へと誘導するラピス。
良い獲物を逃すまいと色欲に目を光らせるラピスは、狐達よりも狡猾な行動を取るのであった。
「んひゃっ、あっ、ふあぁっ! いいよぉっ、もっとっ、はひっ、いっ、んあぁっ!」
甘い喘ぎ声を上げるラピス、彼女へと群がる巫女達。
殆ど面積のない服をズラされ大事な部分を露出させられたラピスは、巫女達によって全身を舐め上げられていた。
先程までの微妙な迷いは今の彼女達には一切見えず、一心不乱に舐め上げる舌使いによりラピスの身体は徐々に高ぶっていく。
狐巫女達がこうなった原因はラピスが使用したUC「蠱惑の蜜花」によるものであり、ラピスが全身に纏った甘い香りの媚薬によって発情してしまった狐巫女は我を忘れてそれを嗅ぎ、更に全身を舐める事で媚薬をより自ら摂取してしまっていた。
教義も忘れただ快楽に耽るための責めにラピスは悶えよがり、責めは舌だけでなく手足や全身を使ったより濃密なものへと変化していき。
巫女達の執拗な愛撫によりとうとう高みへと昇らされたラピス、しかし跳ねる彼女の身体を押さえつけながら巫女達は決して責めるのを止めず、彼女は何度もその身を震わせてしまい続けた。
「はんっ、ふあっ、んっ、ほらほらっ、もっと腰を動かしてっ♪ さっきまでみたいに、いっぱい交じり合おうよぉ♪」
先程まで巫女達にされるがまま責められ、何度も◎◎へと押し上げられていたラピス。
しかし今の彼女は逆に巫女達を積極的に責めており、何度もイかせながら快楽を貪欲に貪っていた。
彼女が使用したUCは相手から受けた性的快感に比例して自身を強化するものであり、膨大な快楽を目一杯受けたラピスの戦闘力はかなりのものとなっており。
今のラピスであれば巫女達を一掃するのも至極簡単、しかし性的快楽を享受する為にこの場へとやって来た彼女が巫女達を倒すはずもなく、その代わりにより激しく濃厚な交わりを繰り広げていた。
巫女の一人には下半身へと顔を埋めて大事な部分を丹念に舐め上げ、他の巫女の一人には指を突き刺し激しい抜き差しにて強烈な快楽を与え、そして別の巫女とは股間を密着させ大事な部分同士を擦り合わせてお互いに高め合い。
手慣れた手つきと動きで同時に複数の巫女達を責めるラピスは、彼女達の限界が近いのを感じるとその責めを更に激しくし、嬌声のハーモニーを奏であげ、そして。
▽▽から噴き上げる水飛沫、痙攣し跳ねる身体、一際大きい叫び声。
複数の巫女達を同時に◎◎へと導いたラピスは、自身もそれに達しながら皆と一緒に極楽を味わい、そして更なる交わりを求めてより深く彼女達と繋がった。
ラピスにより女性同士の交わりによる快楽を教え込まれた巫女達は、UCによる媚薬の影響が消えた後でさえも、自ら積極的に彼女と交わり続けたのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
シルフィール・オベルト
伏せ字OK、アドリブ&絡み歓迎
罠では酷い目にあったわ、この敵相手でもそういうことになりそうだし
【オルタナティブ・ダブル】で眼鏡をした調教済み従順淫乱妻の私を呼び出すわ
眼鏡の私は教義を受け物資を貰いますね
入信者はまず狐焔神様に捧げるというのならその通りに受け入れます
裸眼の私は巫女達に剣を構えて物資を奪いに行くわ
戦ってる最中にあっちこっちで交わり快楽貪ってる行為や声が聞こえて気が散るわ、そこに眼鏡の私が混じってるのだから余計にね
最終的に取り押さえられて、教義に染まって言いなりになった眼鏡の私に眼鏡かけさせられて私も男嫌いから調教済み従順淫乱未亡人に変わってしまいます
そして二人揃って教義に染まります
●狐焔神と巫女達の淫祭:6th
忘れられがちではあるが、猟兵達の目的はあくまで物資を集め持ち帰る事。
教義を受けて物資を分けて貰えるとしても、おそらく全てを持ち帰れる訳ではないだろうし、戦って物資を奪おうとしても、もし敗北してしまえば成果はゼロ。
どちらの対応を取るべきかを迷う猟兵達であったが、そこで良いアイディアが思いついた人物が一人いた。
「罠では酷い目にあったし、この敵相手でもそういうことになりそうだわ。だったら……」
剣を構えようとしながらも、一呼吸置いて考えを巡らせたのがシルフィール・オベルト(未亡人のオベルト伯爵夫人・f15789)。
今までの他の猟兵達の様子、そして少し前にトラップを受けてしまった自分自身の状態を省みた彼女は、このまま戦っても敗北してしまう可能性が高いだろう事を推測。
そしてどうせ敗北してしまうのであれば保険をかけておいた方が得だと判断し、UC「オルタナティブ・ダブル」を発動した。
現れたのは眼鏡をかけたもう一人の人格、従順な性格の彼女。
過去に性的な調教を受けて淫乱となってしまった自分と共に、シルフィールは物資を巡る駆け引きを行うのであった。
「ふあっ、んっ……お願いしますね……あっ……。受け入れますので、どうか、物資を恵んで……ひゃああっ、あぁあっ!」
「ふふっ、大丈夫です。教義を受け入れ、貴女は今から私達の家族になるのですから、物資くらいちゃんとお分けしますよ」
従順な調教済み淫乱妻、従順シルフィールは教義を受けて入信するのを条件に物資を分けて貰える様に交渉、そしてそれを承諾した巫女達と狐焔神によって今まさに儀式が行われていた。
シルフィールの保険とはこの事であり、もし最悪戦闘に敗北してしまってもある程度の物資を確保出来る唯一の方法、それを実行に移した結果である。
狐焔神に上から覆い被さられ、すぐさま獣の■■を突き入れられてしまった従順シルフィールであったが、調教済みである彼女はそれを悦びながら受け入れて。
激しい腰の打ち付けを受ける度に嬌声を上げ、快楽によがり溺れる従順シルフィール。
新たな主人は誰なのかを教え込まれているかの様な交わりに、彼女はその身も心も溶かされていく。
「くっ……駄目よ、もっと集中しないとっ……!」
一方の通常のシルフィールが狙ったのは巫女達から物資を奪う事であり、そのために剣を振るいながら彼女達との戦闘を繰り広げている。
数が多いとはいえ戦い慣れていない巫女達が相手であるが故に良い勝負を行えている彼女、しかしとある不測の事態により徐々に劣勢となっていってしまう。
それは、あまりにも周りで交わる者達が多過ぎた事であった。
四方から聞こえて来る嬌声、視界の端にチラチラと映る交わる姿、それらの状況は戦闘を行うにはあまりにも不向きなものであり、シルフィールの集中を大幅に削り取っていく。
そして最後、狐巫女達に捕らえられて敗北が決定してしまう程の隙を彼女に与えた者こそ、自分が出した分身である従順シルフィールであった。
快楽に悶え、悦び鳴き叫び、精を大量にその身に受けるその姿は淫猥の極みであり、更に自分自身がされてる姿を直接見てしまったシルフィールは否応無しに見入ってしまい。
もう一人の自分を今の自分と重ねてしまい、身体の芯が熱くなる感覚に囚われた彼女は難なく捕まり、そしてその想像は現実のものとなって彼女へと襲いかかるのである。
「あっ、ひゃあっ、んあぁあっ! もっと出してっ、下さいっ! 貴方様の種でっ、どうか
私を〒ませてっ、ふあっ、あっ、ひああぁあっ!」
狐焔神の繁殖の象徴をその身に受け入れ咥えこみ、自ら腰を振って精を貪欲に求める従順シルフィール。
しかし彼女はUCによって作られた分身ではなく、本物のシルフィールであった。
少し前、巫女達に捕らえられた彼女の前に現れたのは狐焔神ではなく、彼と交わっていたはずの従順シルフィール。
繁殖が完了し教義に染まりきったもう一人の自分は最早狐焔神道の信者の一人であり、そんな彼女が手にしていたのはとある眼鏡。
何をしようとしているのかを察して暴れるシルフィール、しかし捕らえられた彼女が逃れる事も争う事も出来るはずはなく、そのままもう一人の自分に眼鏡をかけさせられてしまう。
眼鏡をかけた途端、反発シルフィールは従順シルフィールへと人格が変化し、どうしようもなく発情し始める彼女。
そんな彼女が快楽に屈して狐焔神の象徴を受け入れるのに、大した時間はかからなかった。
スパートをかけた狐焔神に対し、こちらからの腰使いも更に深く激しくしたシルフィール、そしてそれが暫く続いた後に大きく脈打った狐焔神の■■。
動きに合わせて先端から吐き出す大量の□□はその全てがシルフィールの中へと注ぎ込まれ、無遠慮に体内へと放出されてしまった彼女はその刺激と熱により◎◎へと達してしまい。
極楽を味わうシルフィール、そしてそんな彼女の中で誕生してしまった新しい命。
強制的に狐焔神の妻とされてしまった二人のシルフィール、しかし彼女達は教義が指し示す快楽と繁殖に貢献出来た事に、この上ない喜びを感じてしまったのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
ミヤコ・グリードマン
神道?儀式?よくわかんないけど…快楽と繁殖って、あ、うん、わかった
狐巫女にそのまま隅の方に案内してもらうと、この時点でUCに囚われて
「普段は隠してるわたしの秘密…見て欲しいな」
女なのに男のモノも一緒に在るのを見せて
「わたし、最初はあなたとイイ事したいなぁ♪」
そのまま協力するように、狐巫女と絡み合い
腰を打ち付けながら、物欲しそうにお尻を振ってアピール
突き入れてるのに、前も後ろも塞がれて…その上、口まで…
それに、あの狐?のも…お、大きいっ……ん…あぁぁっ
オブリブオンだけど……この教義?ってなんか…いいかも
絡みアドリブ歓迎、伏せ字OK
リーゼリア・エアハート
【濃厚アドリブ連携歓迎・伏せ字OK】
「あんな事しちゃうなんて…」
ヌルヌルとか媚薬とかで変になってたに違いないわ!
それにしても足腰に力入んない…それにあふれ
って今度は流されないんだから(フラグ)
「神が何よ!変な事してないで物資を配りなさい!」
周囲の状況から洗脳とかしてるんじゃないか疑うわ!
平和に解決できそうな雰囲気じゃないし一気に力で解決よ!
それに…悠長に待ってれない
なんでお腹うずうずしてるのよ…
「って、私そんな事思って…あぁ――っ♥」
快楽の願いって…違うの!
触手で全身をとか
無様な恰好で無理やりとか
複数の男に…とか
意識飛ばすまで何回もとか…想って…ぁ♥
ダメ…こんなの…ダメなのに、狐焔神…さまぁ♥
カシム・ディーン
伏字絡み歓迎
素晴らしい狐巫女が居ると聞いてきましたよ!(喜々として駆けつける盗賊
状況は把握しました
元々殺し合いは好きではありませんし
とまぁ…あれならそりゃ生涯を此処で終わらせるぐらいはしちゃうでしょうねぇ
やはり狐巫女の姿は実に好みなので堪能します
ふかふかのお胸を堪能しながら深くその体に溺れ何度も欲望を吐き出してしまいながら
ご主人様気分でご奉仕させます
ほら、汚したんですからちゃんと綺麗にしなさい
そのお口と柔らかで豊かなお●でね?
でもご奉仕させてしまうと余計に気持ち良くなって蕩かされながら
素敵…このまま飼っちゃいたいかもです…♪
後はもう何度も溺れ弾けて
疲れたらふかふかのお胸を枕に余韻に浸りきって♪
●狐焔神と巫女達の淫祭:7th
次々と猟兵達へ教義をしっかりと教え込み、既に何人もの人物を狐焔神道へと堕としていった巫女達。
勢いに乗った彼女達は自身の理念を高らかに掲げながら、他の猟兵達も信者にしようと画策する。
「あんな事しちゃうなんて……って今度は流されないんだから! 神が何よ、変な事してないで物資を配りなさい!」
「神道? 儀式? よくわかんないけど……快楽と繁殖って、あ、うん、わかった」
「素晴らしい狐巫女が居ると聞いてきましたよ!」
トラップに引っかかったせいで淫らな行いをしてしまい、まだ身体に熱が残っていながらも抵抗する姿勢を見せたリーゼリア・エアハート(稲妻の戦乙女:ヴァルキリー・エクレール・f19046)、状況をいまいち理解出来ずにいたが、巫女達の改めての演説により大体を察する事が出来たミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)、そして魅力的な狐巫女達を前にして興奮を隠せない様子を見せるカシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)。
それぞれの反応を見せる猟兵達に対し巫女達が行ったのは相手を誘惑するUCの発動であり、快楽と繁殖の教義をまっとうしたい旨を猟兵達に伝えてながら軽く慰め合う行為を披露。
意図せず、または意図してUCにかかってしまった猟兵達は、それぞれの欲望を胸に宿しながら巫女達の下へと歩み出てしまうのであった。
「あ、あんた達になんて、絶対に負けないんだからぁ……」
本人の中では行なっているつもりである必死な抵抗、しかし魅了されてしまった身体の方は巫女達へと従順に従っているリーゼリア。
お腹の中が何かを求める様に疼き、それにより肢体をもじもじと擦り合わせる様子を見せる彼女に対し、巫女達が更にUCの発動を強めると現れたのは大量の触手。
このUCはかかった者の望みを叶えるものである、それをリーゼリアに伝えながらゆっくりと触手を這わしていけば。
「って、私そんな事思って……あぁ――っ♥」
口答えする彼女の声は直後に襲い来た快楽によって阻まれ、すぐさま全身を包み込んだ触手達により欲望を満たされて始めてしまうリーゼリア。
いくら言葉で偽ろうとも身体の方は正直にその快楽を享受し悦び、先端を弄られ中へと突き入る触手達を嬉しそうに迎え入れ交わってしまい。
完全に虜となり受け入れてしまった身体から来る快楽により、次第にリーゼリアの心も快楽で溶かされてしまい、徐々に激しくなる責めに身体が急速に高まると、ついに。
大きな嬌声、弾ける身体、全身を焼き切りほとばしる快楽。
強烈な◎◎を迎えてしまったと同時に堕ちてしまったリーゼリアは、快楽を求める卑猥な言葉を発しながら達し続けてしまう。
触手達がスルスルと退散すると、代わりに現れたのは大量の男達。
リーゼリアは淫らに微笑み身体を差し出しながら、まだまだ続く淫夢に浸り続けるのであった。
「普段は隠してるわたしの秘密……見て欲しいな」
UCに囚われ、巫女達の前へと自身の裸体を晒すミヤコ。
小さくも先端を尖らせて主張する胸、褐色だが中は綺麗なピンク色の▽▽、しかしそれらよりも遥かに目立つ物がそこにはあった。
本来であれば男性にしかないはずの逞しい立派な■■、それが何とミヤコの下半身から生えていたのだ。
男性の象徴、巫女達にとっては繁殖の象徴であるそれから目を離せずにまじまじと見続け、一人の巫女に目をつけたミヤコが彼女へと声をかける。
「わたし、最初はあなたとイイ事したいなぁ♪」
その言葉を聞いた途端、魅了している側であるはずの巫女がミヤコに魅了されてしまい、M字開脚をしながらミヤコに対して催促のポーズ。
そんな彼女の▽▽へと狙いを定めたミヤコが腰を突き出し中へと挿入すれば、そのまま激しい交わりを開始した。
乱れ悶える巫女の姿を見て興奮が隠せぬ他の巫女達、そんな彼女達を尻目で見たミヤコが更に声をかければ、許しを貰った巫女達が我先にとミヤコへと殺到し。
あっと言う間に乱交へと発展してしまい、大勢の巫女達の相手を同時にする羽目になってしまった彼女、しかしその顔からは確かに笑みが溢れていた。
穴という穴を塞ぎ塞がれ、巫女達を#しながら狐焔神に#され、大量の体液を注ぎ注がれながら更なる交わりへと興じていく。
「ほら、汚したんですからちゃんと綺麗にしなさい。そのお口と柔らかで豊かなお胸でね?」
巫女達にそんな命令を下しながら自身の硬く勃ち上がった■■を見せつけるカシム、そして命令を恭しく聞きながら指示通りに胸で挟み舌を這わせる巫女。
ご主人様となり奉仕されたい、そんなカシムの願いを叶える様に巫女は跪きながら濃密な奉仕をしており、その甘美な刺激に彼は軽く腰を震わす。
マシュマロの様な胸に包み込まれる感覚と絡み付き極上の刺激を生み出す舌からの感覚により強烈な快楽を味わうカシムは、達しそうになる手前にて止めさせて更なる奉仕を望めば、巫女は自ら下半身の衣服を脱ぎ▽▽を見せつける様に露出させ。
堪らず勢い良く覆いかぶさりその中へと突き入れれば、巫女は優しく受け止め暴れる棒を咥え込み。
激しい腰使い、乱れる二人の吐息、擦り合わさり強烈な快楽を生み出すお互いの◀︎ ◀︎。
そして極限まで高まった快楽を同時に爆発させれば遂に、カシムの□□が巫女の奥深くへと解き放たれた。
注ぎ込む快楽に溶け切り惚けるカシム、それを快く受け入れ受け止めて微笑む巫女。
少しばかりの休息を取るために抱きつき胸を枕代わりにする彼を、巫女は優しく抱きとめ受け入れる。
あちこちで交わり始める猟兵達、湧き上がる大きな嬌声のハマり。
初めは各自でそれぞれ交わっていた猟兵達と巫女達であったが、次第にその輪は交わり合わさり、やがて大きな一つの輪となって形を成す。
周りから身体を密着しながら愛撫を繰り成す巫女達、その中心にいる猟兵達は巫女達の愛撫に悶えながらも、それぞれでお互いに交わり合っていた。
カシムはミヤコの▽▽へと■■を突き入れ激しく交わり、ミヤコはリーゼリアの▽▽へと自身の■■を突き入れ、3人は文字通り一つに繋がりながら快楽と繁殖に耽っており。
既に何度も達してお互いの体液を混じり合わせ繁殖を完了してしまった3人、しかし欲望尽きぬその身体は更なる高みと快楽を目指して限界を超えて動き交わる。
彼ら彼女らの体力が限界へと達するのが先か、巫女達が疲弊しきって倒れるのが先かは分からないが、少なくともこの卑猥な宴がまだ当分は続くだろう事だけは確かであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
キア・レイス
アドリブ絡み伏せ字OK
キャサリンと同行
全く…とりあえずこいつらを倒せば当面の驚異はなくなるのか?
「残念だが私に誘惑の類いは効かんぞ、慣れているものでな」
引き金を引けば終わり…
そう思って狙いをつけるが…
後ろから見えない腕が私の身体を押さえつける。
「なっ…!キャサリン、正気を保て!」
銃を奪われ、服を剥かれ、首輪を引っ張られ…
やめてくれ…そこはみちゃダメだ…その紋は…見られると抗えなくなってしまう…
キャサリン・ファーナビー
アドリブ絡み伏せ字OK
キアと同行
あのさ、キア。
私も…本来の目的は忘れていないわよ?
でも…ね。
さっきキアにしてもらったから、かもしれないけれど…
私もキアにそう言うことしたいなって思っているの、私、気がついちゃったの。
今まで一緒に戦ってきて、憧れとか信頼とかの感情もあるけれど…好きって感情もあるんだって、もちろんLOVEのほうね。
だから、どさくさに紛れて卑怯だと思うよ?
でも、むしろ今じゃないと出来ないと思うから…
無理やりでごめんね、でも…一緒にしたいの。
●狐焔神と巫女達の淫祭:8th
「キャサリン、私の後ろから出るな。いいな?」
「う、うん……分かった……」
ホールへ到着すると同時に出迎えてきた巫女達、そんな彼女達を警戒しながら相方を守る様に動く猟兵が一人と、そんな彼女に守られている猟兵が一人。
銃を構えながら警戒しているのがキア・レイス(所有者から逃げだしたお人形・f02604)、そして守られながらもどこか惚けているのがキャサリン・ファーナビー(偽りの中で生まれた正義を探す者・f16709)である。
キャサリンは先程のトラップの影響にて媚薬効果が抜けきってはおらず、少しのきっかけがあるだけで快楽へと溺れそうな危険な状況、しかしそんな彼女を庇う様にキアが立ち振る舞ったおかげでその事を巫女達に悟られずに済む。
まずは普通に勧誘して来た巫女、しかしキャサリンを守っているキアがそれに耳を傾けるはずもなく、次に巫女達は物資を分け与えるのを条件としての提案。
だがこれもまた戦闘し奪う気満々のキア相手では意味がなく、仕方なく巫女達は最終手段を取る事にした。
彼女達の最終手段、それはUCによる魅了攻撃であり、その技を真正面から受けてしまったキアであったが彼女は巫女達を一瞥すると。
「残念だが私に誘惑の類いは効かんぞ、慣れているものでな」
誘惑攻撃を仕掛けた事により無防備となった巫女達に対し、銃を構えて狙いを定めるキア。
後は引き金を引くのみ、そんな状態にまで相手を追い詰める事に成功した彼女であったが、その時思わぬ場所から予想外の攻撃を受けてしまった。
何とキャサリンを守っていたはずの背後、そこから無数の見えない腕で身体を拘束されてしまったのだ。
「キア、ごめんね。でも私……」
初めはいつの間にか背後に回って来た巫女からの攻撃だと判断したキア、しかし見慣れたこの技とキャサリンからかけられた声により、キャサリン自身が仕掛けて来たものである事を理解する。
キアは困惑しながらも状況を把握しようと頭をフル回転させるも、キャサリンはキアを拘束したまま自身の方へと引き寄せ、それを見て何かを察した巫女達は邪魔しては悪いとそそくさと退散し。
巫女達と戦っていたはずのキアはこうして、守っていたはずのキャサリンに捕らえられてしまったのであった。
「キャサリン、正気を保て! あいつらの技になんか負けるな!」
「……あのさ、キア 私も……本来の目的は忘れていないわよ? でも……ね」
見えない腕でキアを拘束したキャサリンは、彼女の身体を熱っぽく見つめながらその姿を目に焼き付け。
銃を彼女から奪いながら、その服も徐々に剥いていく。
「さっきキアにしてもらったから、かもしれないけれど……私もキアにそう言うことしたいなって思っているの、私、気がついちゃったの」
服を脱がされ肌を徐々に露出してしまうキア、そんな中でも状況を打開しようとキャサリンを観察していた彼女はある事に気付く。
異様に興奮こそしているものの、その仕草や態度はいつものキャサリンそのものであり、巫女達のUCによって操られている訳ではないという事だ。
「どさくさに紛れて卑怯だと思うよ? でも、むしろ今じゃないと出来ないと思うから……一緒に、しよ?」
キャサリンの口から語られる淫ら誘い、本来ならば正気を取り戻せと何度も語りかけるべきなのだろうが、キアはもうその言葉を発する事が出来なかった。
何故ならば、キャサリンは正気を保ちつつこの行為を行なっているのであり、その言葉は全てキャサリンの本音であるのを悟ったからである。
どの様に返答するべきか迷うキアに対し、キャサリンはとうとう彼女の服を全て脱がし終わると、下腹部に浮かび上がった紋へと軽く口付けを交わし始める。
「や、やめてくれ……そこはみちゃダメだ……その紋は…….見られると抗えなくなってしまう……」
キアにとって特別であるその紋、それを見られ口付けまで受けてしまった彼女は身体が興奮し始めているのを感じ、キャサリンは乱れる彼女をもっと見たいと行為を続けながらキスする場所を下へと移動し、遂に大事な部分を口で捉えて。
つい甘い声が出てしまうキア、ゆっくりと丁寧かつ大胆に舌で舐め上げるキャサリン。
二人に芽生え始めていた欲望はこの瞬間を境に激しく燃えだし、その激情にかられるままに二人はそのまま絡み合ってしまうのである。
「キアっ……んっ、はあっ、あっ……好きっ、大好きっ……! 憧れとかっ、信頼とかもあるけどっ……ふあっ、んっ……LOVEのほうでっ、好きなのぉっ、ひゃあっ、あぁっ!」
「はあっ、んっ、あぁっ……キャサリン、キャサリンっ……! 私もっ……んっ、キャサリンの事っ……んあっ、ふあぁあっ!」
お互いの身体を存分に絡め合い、舐め合い、欲望のまま愛撫し合った二人。
そして今は▽▽同士を擦り合わせて、共に快楽の頂きへ向かって高め合っていた。
溢れ出る液をお互いに擦り付け混じり合わせながら、女性同士でしか出来ぬその行為に耽り悦楽を共有するキアとキャサリン。
ただ単に快楽を求めてではなく、お互いの気持ちを伝え合うために行うその行為は二人の心と身体を同時に満たし、限界が近づくに連れて二人の関係がより濃密なものになる気さえしてくれば。
激しく擦り合わせ続けた二人が抱き付き唇同士を合わせた瞬間、身体を跳ねさせ同時に◎◎へと到達する両者。
誓いのキスと言うにはあまりにも濃厚で官能的なキスを交わしつつ、二人はゆっくりと余韻に浸る。
その後、二人の関係がどう変化したのかは当人達しか知り得ぬところではあるが、二人の距離がより近付いた事だけは確かであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
月詠・愛珠
【絡みアドリブ歓迎伏字OK】
明日多と一緒だったけどはぐれ、何故か巫女衣装手渡されて着替えて来る様言われ
…ボク信者でも外に出て信者候補をスカウトする係でもないよ!?
誰かと勘違いされたまま儀式に駆り出されて狐焔神に接近…逆にチャンスなのでは?
巫女服を一気に脱ぎ捨てて狐焔神の前に躍り出れば、そのまま覆いかぶさられ後ろから…あれー?
ダガーを狐焔神に突き立てる筈が、むしろ積極的だと流れで突き立てられてるのはボクの方
しかも狐焔神は信者じゃないと気付いたっぽいのに構わず続けられて
ぁ…狐焔神…様ぁ❤ボク、変になっちゃ…んぅ!
で、狐巫女の一人として行動することに
その後結果的に明日多とも合流は出来たけど…ひんっ❤
百目鬼・明日多
【絡みアドリブ歓迎伏字OK】
とりあえず服を着直して、いざ元凶へ…って服を着てる相手に
愛珠さんがスカウトされてる!?
ま、まぁ今回の敵は攻撃的な意思は無いみたいですし
暴力では訴えてこないようですし、しばらく置いておきましょう…
それより、狐巫女達をどうにかしないと…
ここは暴力ではなく、彼女達の流儀でやっつけるとしましょうか。
彼女達が全員動けなくなれば、捕まっていた一般人の方々も助かりますしね。
という訳で、アバターの分身を使って彼女達のお相手を頑張ります!
…って、なんで愛珠さん完全にそっち側にいるんです?
仕方ないですね…目を覚まして貰う為に
狐焔神より強烈なのを
前にも後ろにも沢山注ぎ込ませて貰いますよ!
●狐焔神と巫女達の淫祭:9th
殆どの猟兵達は最奥に位置するホールへと到着し、巫女達と狐焔神を色々と相手取っている真っ最中、そんな中未だにホールにすら到着していない猟兵達がいた。
少し離れた場所にて火照った身体を冷ましながら、お互いをなるべく見ない様に着替えているのが百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)と月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)。
先程までずっと時間を忘れ交わり続けていた二人は、他の猟兵達と比べて相当な遅れを取っており、ようやく落ち着きを取り戻して服を着始めたのだ。
着替え終わり暫くの後、遅い愛珠を心配して様子を見に行った明日多は、思わぬ現場を目撃する。
「ちょっと待って、ボク信者でも外に出て信者候補をスカウトする係でもないよ!?」
何が何だか分からぬまま巫女服を渡され手を引かれる愛珠、そして遅刻するから早くと急かしながら愛珠の手を引っ張る狐巫女。
どうやら妖狐である愛珠の姿を見てサボっている仲間だと勘違いしたらしい巫女が、大事な集まりへと無理矢理誘導している真っ最中。
初めは助ける為に彼女達に近づこうとした明日多、しかしこのまま巫女に誘導させれば最奥へと行けるのではと考えた彼は何もせず遠くから跡をつけ、愛珠は状況を理解出来ぬまま彼女に連れて行かれるのであった。
辿り着いたホール、集まる巫女達、そしてその中心にて佇む狐焔神。
ここに来てもなお状況を把握出来ていない愛珠であったが、巫女服を纏いながら何となく巫女のフリをする。
大きな一声を鳴く狐焔神、道を譲りながら愛珠へと注目する巫女達、そして何が起きたのかさっぱりの彼女。
狐焔神が近付いて来た事によりバレたのかと一瞬ドキッとするも、逆にこれをチャンスと捉えた愛珠は後ろ手にダガーを構え。
間合いへと入った狐焔神、巫女服を脱ぎ捨て飛び出す愛珠、そしてダガーを大きく振りかぶれば。
「あひぃっ、あっ、ふやあぁっ! あれ、どうして……んやああぁっ!」
何がどうしてこうなったのか、いつの間にか狐焔神に覆い被され■■を中へと入れられてしまった愛珠。
ダガーを突き立てるはずが逆に突き立てられてしまった彼女は、抵抗しようにも激しい腰使いから来る快楽で身体から力が抜けてしまい、次第に狐焔神との交わりの虜にされていき。
「ぁ……狐焔神……様ぁ❤ ボク、変になっちゃ……んぅ!」
成り行きで巫女のフリをし、その結果狐焔神と交わってしまった愛珠は、訳が分からぬ内に次第に本物の狐巫女にされていってしまうのであった。
「うーん、これは困りましたね」
愛珠の後ろをついて行き、最奥のホールを目指していたはずの明日多、しかし彼は未だにそこへと辿り着いてはいない。
何故ならばホールへ到着する直前にて、狐巫女達に囲まれてしまったからである。
少し前まで愛珠と交わっていた彼は雄の匂いを存分に放出してしまっており、巫女達がこの匂いに気付かぬはずもなくあっという間に発見されてしまった明日多。
精の味を知っている少年、そんなご馳走を前にした巫女達は我先にと飛びかかり襲おうとしたのだが、次の瞬間には全員が押さえ込まれてしまっていた。
「仕方ありません、それでは貴女達の流儀でやらせて貰いますよ!」
巫女達を押さえ込んだのは明日多が召喚したアバター達、そして明日多の命令により巫女達の服を剥ぎ取った彼らは、そのまま剛直を彼女達の大事な部分へと突き入れてしまった。
突然始まった大乱交、あちこちで鳴り響く卑猥な音と嬌声、そして巫女達を相手に奮闘する明日多とアバター達。
快楽と繁殖が大好きな彼女達であればこれで大人しくなると踏んだ明日多の読み通り、暴れる事を止め大人しく#される彼女達。
激しく突き入れ、次々と◎◎へ導きながら中へと出すアバター達を横目に、明日多は本来の目的の為に再び移動し始めた。
「……って、なんで愛珠さん完全にそっち側にいるんです? 仕方ないですね……目を覚まして貰う為にも、沢山注ぎ込ませて貰いますよ!」
「ま、待って! ボク、完全に信者にされる前に何とか逃げ出して……って、やめっ、ふやっ、あっ、ひんっ❤ 」
愛珠の後を追いかけようやく彼女と再開した明日多、しかしその姿はあまりにも官能的なものであった。
乱れた巫女服は半脱ぎであり、顔を赤くし興奮し、その姿はまるで男を誘惑してる様であり。
愛珠は宣言通り何とかギリギリで逃げ出したところであったのだが、信者になってしまったと勘違いされた明日多に組み伏せられると■■を擦り付けられ、そしてとうとう中へと突き入れられてしまった。
先程の出来事により興奮しきっていた明日多が激しく出し入れし愛珠の中を抉り堪能すれば、巫女になりかけであった愛珠も快楽に溺れて強く締め付けながら腰を振り。
合わさり擦れ合う敏感な部分、リズミカルに打ち付ける腰、そして同時に最高の高みへと到達し大量に注がれてしまった□□。
脈打つそれをより深く突き入れ中へと明日多が出し続ければ、愛珠は悦んでその種を奥深くへと飲み込んでしまい、そして出し終わるとすぐにまた動き始めて新しい種を注ぐ準備を開始してしまい。
何とか巫女化を防げた愛珠、しかし快楽と繁殖の教義をその身を持って成し遂げてしまった愛珠と明日多は、もはや立派な信者となってより激しく交わり続けたのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
早見・結子
【賢人協会】伏字OK
ドロドロネトネトした白い液体を拭う事無く続投
「まぁ♪とっても楽しそうじゃない❤」
どちらの行為も魅力的で悩みつつ
「人相手ならいつも通りだし、今回は…❤」
滅多に見れない大狐の方へ。誘惑するように四つん這いになる
「あぁっ!ふと、いぃ…❤それに、激しくて…あんぅっ❤」
上下で大狐を受け入れ、胸からミルクを滴らせ声にならない声を上げ喜ぶ
「あぁ…とっても元気ねぇ…ふふっ、皆ももっと使って…❤」
快楽の為ならどのような行為も受け入れ、大狐や他の人の玩具として体を自由に使って貰うことが何よりの幸せである
クヌギ・アルマータ
【賢人協会 それ以外の子とも絡み&アドリブ歓迎】
【伏字OK 処女が無事なら何でもOK】
この世界には人が少ないようですから…繁殖するのは悪くないですわね?
そんな感じで他の子と一緒に巫女になりますが…
ただし…孕むのはわたくしではなく…貴方達ですわ♪
そう言ってアレを生やすと…本気の生殖を行っちゃいますの
同じ狐娘同士ですから…出来ちゃう確率も高そうですし?
容赦なく巫女達を全員子持ちにする勢いでヤっちゃいましょう
繁殖しつつも、処女の身のまま狐焔神からも精を搾り取り、子狐のように鳴かせちゃいますわ!
まさにわたくし自身が快楽と繁殖を司る化身となり
その信仰を私自身のものにして新世界の神に君臨したいですわね♪
●狐焔神と巫女達の淫祭:10th
初めの内は戦う派も確かにいた猟兵達であったが、巫女達の魅了の術に次々と嵌り徐々に受け入れる者達が増えていき、遂には殆どが巫女達を受け入れ交わる選択をしてしまう猟兵達。
しかし猟兵達の目的が物資集めである事をやり取りの中で理解した巫女達は、快楽と繁殖の教義を受け入れるのを条件に物資を分け与える事を正式に承諾、そして巫女達と猟兵達は快楽の赴くままに絡み始める。
「この世界には人が少ないようですから……繁殖するのは悪くないですわね?」
「まぁ♪ とっても楽しそうじゃない❤ 人相手ならいつも通りだし、今回は……❤」
交わる巫女達と猟兵達を見て妖艶に微笑むのがクヌギ・アルマータ(百合姫騎士・f00849)、そして狐焔神を見て舌舐めずりをするのが早見・結子(人間の咎人殺し・f00004)。
快楽に対する興味が人一倍ある彼女達はまさに巫女達と狐焔神にとってうってつけの相手であり、それぞれの相手を見据えながら満を持して歩みを進めるのであった。
「わたくしも巫女となって教義を全うしましょう。ただし……孕むのはわたくしではなく……貴女達ですわ♪」
巫女達と共に移動して隅に来たクヌギ、そして狐焔神を召喚しようとした巫女達。
しかしそれを止めてクヌギが自らの服を脱げば、そこから現れたのは下半身から生えた男性の■■、その逞しいものを巫女達の前へとさらけ出した。
クヌギの意図を理解して喜び群がり、濃厚な絡みを始める両者、そして硬く勃ちあがったものを巫女の中へと突き入れれば遂に始まった▼▼▼▼。
激しい交わりに初めは悦び乱れ悶えていた巫女、しかしその激しさが徐々に加速すると余裕がどんどん無くなっていき、遂にはそのまま◎◎を迎えさせられてしまい。
しかし巫女がイったにも関わらずクヌギは決して腰を止める事なく激しく交わり続け、休憩無しの巫女は淫らに乱れ連続で何度も◎◎してしまったとこで、ようやく到達したクヌギの◎◎。
大量の種を植え付けられた巫女は痙攣し失神しながらもその顔は極楽浄土を味わった幸せそうなものであり、引き抜くと次の相手は誰かを品定めし始めるクヌギ。
他の巫女達は少し怖ろしさを感じてしまうも、それでも強烈な快楽を与えてくれるだろう彼女の下へと徐々に近づいていってしまうのであった。
「あぁっ! ふと、いぃ……❤ それに、激しくて……あんぅっ❤」
一方、狐焔神にその身を捧げされるがままに突き入れられている結子。
四つん這いになって狐焔神に覆い被されながら行うそれは正しく獣の▼▼であり、獣に相応しい激しい動きにてお互いに混じり合っていた。
狐焔神の腰がより加速しそれが来るのを感じ取れば、結子も腰をより押し付け強めに締め付け、そして中で放たれる大量の□□。
獣の種を存分に注ぎ込まれた結子は◎◎しながらそれを受け入れ飲み込み、狐の子の繁殖を完了してしまった。
しかし一度の交わりで狐焔神が満足する筈もなく、結子の体勢を変えさせた獣は今度は人間同士でいう正常位にて▼▼を続行、再び揺れ出す二人の身体。
結子の揺れる乳を狐焔神が軽く咥えれば、舌で先端から溢れ出ている乳を舐め上げられ飲まれてしまい、その刺激で結子は更に快楽に溺れ乱れてしまい。
両者の交わりはまだまだ始まったばかり、これから存分に双方とも悦楽に浸り欲を満たしていくのであった。
「あらあら、神様がこんな声を出しちゃうなんて、とてもはしたないですわ。このままもっと快楽漬けにしてあげましょう♪」
「あぁ……とっても元気ねぇ……ふふっ、皆ももっと使って……❤」
クヌギは巫女達と、結子は狐焔神と激しく交わっていたのだが、最終的に二人の輪は合わさり今では乱交状態となってしまい。
現在は二人で同時に狐焔神を責めており、その余りの激しさに狐焔神が悶えきっていた。
■■を下半身で咥え込み続ける結子、接合部や他の敏感な部分を丹念に愛撫するクヌギ、二人の責めはそれぞれ片方だけでも快楽を感じ浸るには十分なものであり、それを同時に受けてしまっている狐焔神はまるで子狐の様に鳴きながら存分に精を絞り取られており。
狐焔神の精が枯れ果て、空っぽにされてしまうまで二人の激しい責めが止む事は無かった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ネーヤ・ティオモ
【伏せ字OK】
あ、あの…わたしもここに置いていただけませんか…?
見ての通り…吸われ、搾られねば1日として耐えられない身なのです
きっと皆様の乾きも教義も満たすことが出来ますので、どうか…
…と、UCで雌牛の体質を強化した姿で哀願し、誘いに乗ります
も、勿論…作戦ですよ?
このUCは私から祝福を受け取った人にも同じ強化を与えることができるのです
受け取れば受け取るほど、キマイラフューチャーの時のわたしと同じように心を奪われ…行動不能に陥るはずです
狐巫女さんを何人夢中に出来るかは分からないですが…そこはわたし次第ですね、頑張ってみます…
…あと、人数が増えると1番手の私はどんどん辛さが増すのが悩みですね…
●狐焔神と巫女達の淫祭:11th
快楽と繁殖の教義、それを猟兵達で存分に満たした巫女達。
彼女達の体内には既に新しい命が宿っており、繁殖の教義に貢献出来る巫女達は喜びに包まれてはいるものの、少しばかりの不安もあった。
それは赤ちゃんにとって一番大事な食事、それを用意できるかどうかである。
荒廃し物資も少ないこの世界、アポカリプスヘルでは数日間食事にありつけないなんて事は日常茶飯事にあり、その影響で女性の乳が出なくなる事もままある。
狐巫女達はお互いに助け合う事でその危機を乗り越えてきたのだが、今回は大勢が同時に妊娠したため助け合うのも困難であり、大量の乳不足が懸念される。
しかし丁度その時、彼女達の危機を救えるだろう猟兵が現れた。
「あ、あの……わたしもここに置いていただけませんか……?」
巫女達の前へと現れたのは、小さい身体には不釣り合いである大きな胸を持つ猟兵、ネーヤ・ティオモ(枯れ得ぬ純白の源泉・f13967)であった。
話を聞けば、彼女は乳を毎日絞り出さないと耐えられない体質をしており、しかも彼女の乳を吸ったものは同じく乳が出る様になるとの事。
まさに願ったり叶ったりの状況により巫女達はネーヤを快く迎え入れ、彼女の望むままにその乳を頂くのであった。
「あっ……ふあぁっ……そんな、一気に……んんっ……!」
服を捲られ、大きな乳房を露出させられ、すぐさま先端に吸い付かれたネーヤ。
彼女の本来の目的とは違った形になってしまったものの、複数の巫女達がネーヤへと夢中になり群がるこの状況自体は計画通りであり、それより何より乳を吸われる快楽で思考をいっぱいにされてしまい。
ビクビクと身体を震わせ、すぐさま◎◎へと達してしまうと両胸からは大量の乳が噴き出し、巫女達の喉を存分に潤すネーヤ。
濃厚で極上の味であるネーヤの乳を飲んだ巫女達はすぐさまその味の虜にされてしまい、交代するのも忘れてごくごくと飲み続け。
そうなるとネーヤの乳を飲みたい他の巫女達との取り合いになってしまい発生し始めるいざこざ、その状況に慌てたネーヤは何とか順番を守る様に彼女達を説得する。
説得に何とか成功し順番を守ってネーヤの乳を搾り吸い始める巫女達、そして安心しながら素直に吸われる快楽に耽り始めるネーヤ。
まるで巫女達の母親になったかの様な気分になりながら、ネーヤは順調に自身の乳を彼女達へと与えていった。
しばらく後、集まった巫女達全員に自身の乳を分け与えたネーヤ、そして身体にある変化が起き始めた巫女達。
ネーヤの乳を存分に吸った巫女達の胸からも、彼女同様に乳が出始めていた。
喜び乳を出しながらお互いの味を確かめ合う巫女達、しかし自分達の乳を吸って吸わせてを繰り返す毎に、とある事に気付く。
通常のよりも美味で量も多い自分達の乳、しかしネーヤの濃厚で絶妙な味わいには遠く及んでいなかったのだ。
ネーヤと同じ乳を出したい巫女達は更に彼女へと群がり絞り出しながら飲み、まるで乳牛の様に無理矢理絞られるネーヤは快楽に抗えず身を任し。
母親から家畜へと急速に立場を落としてしまったネーヤであったが、その顔には確かに幸せそうな笑顔が浮かんでいたのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
第3章 日常
『未来への遺産』
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POW : 「遺産」の保全を手伝ったり、「遺産」を鑑賞したりする
SPD : 「遺産」にまつわる話を聞いたり、「遺産」を鑑賞したりする
WIZ : 「遺産」について調べたり、「遺産」を鑑賞したりする
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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
●巫女達の淫祭、その後
狐巫女達の快楽と繁殖の教義、それを存分にその身に受けてしまった猟兵達。
相当な時間が経過してしまったものの、ようやく満足した巫女達は猟兵達を解放し、この廃墟から立ち去る準備を開始する。
どうやら彼女達の本来の住処は別の場所にあるらしく、巫女達全員が教義を完了させた今ここに滞在する理由も無くなったため、帰り支度を始めていた。
「約束通り、いくつかの物資は置いておきますね。それでは皆様、いずれまた♪」
御神籤筒へと狐焔神を収納しながら猟兵達にそう声を掛け、巫女達は一足先に廃墟を後にする。
猟兵達は息を整え、熱を覚まし、落ち着いたところでようやく物資を回収作業を行うのであった。
●アポカリプスヘル、拠点
アポカリプスにあるとある拠点、そこで探索の準備をしている奪還者達。
もう少しで準備が完了し出発、そんな時に現れたのが物資を携えた猟兵達であった。
猟兵達は事情、経緯、廃墟の実情を余す事なく奪還者達に伝えるも、その余りにも突拍子も無い内容に訝しむ彼ら。
しかし猟兵達の格好や様子を見るにそういうアレコレがあった事だけは事実の様であり、しかもそこそこの物資を拠点へ提供するために持ち帰ってくれた事もあり。
猟兵達の話を信じた奪還者達は猟兵達を歓迎し拠点へと招き、大量の物資を見て喜び駆け付ける拠点の民間人達。
無事に物資を持ち帰り任務を果たした猟兵達は、民間人達へと物資を配りつつ交流するのであった。
原宮・早月
【伏字OK】【アドリブ歓迎NGなし】
引き続きリアちゃん(f14993)と。
回収した物資の中から不思議な装置を発見。
スイッチを入れると、何だか甘い匂いが。
お香みたいなものかな、適当な部屋に持ち込んでリアちゃんと過ごすことに。
…でもこれ実は媚薬香の散布装置で。
完全に発情した上に密やかなる願いを無意識に発動、拠点の人達と交わっちゃうことに。
抵抗する気も起きず受け入れちゃう。
男の人に入れられたり、女の人に『肉欲の楔』で生えたモノを突っ込んで種付けしたり。
皆が体力尽きて出来なくなった後も、リアちゃんのを受け入れて何度も出されてイキ続けて…
「すごいよリアちゃんっ、もっと、もっとシてぇぇっ♪」
エンピリア・ファティリオン
【伏せ字OK】【アドリブ歓迎NGなし】
はぁ、やっと元の姿に戻れましたわ
早月さん(f14983)持参のアロマを焚き
一旦、休憩を…
でも妙です、カラダが火照って…!
皆さん危険です、急いで別の部屋へ…
え?潤んだ瞳で言うな、って…きゃあっ!?
(ユベコ無意識発動、拠点の人達を安全な範疇で煽る)
後ろからガンガン突かれ種付けされ、気が狂いそう…!
…気づくと、私の腰にも早月さん同様のモノが
オブジェクト名は【『完全なる楔』】…対女性用プラグ?
用途を解した途端、心身が獣欲で…
まず愛を欲した拠点の娘へ大量の白濁を注ぎ…
後はイキ狂う早月さんを【怪力】でねじ伏せ只々乱暴に…
「ああっ、早月さん♪存分に絞ってくださいぃっ♪」
●拠点交流:1st
物資を調達してくれた猟兵達を迎え入れ、それぞれの形で歓迎する一般人の皆。
拠点の規模はそこそこ大きめなため一般人の数も多く、一箇所で一斉に配ると混乱が起きると予想されるため猟兵達は分かれて配る事に決定。
そして少し広めの建物内へと移動し、集まった人達に物資を渡し始めたのが原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)とエンピリア・ファティリオン(魔皇姫エンプレグナズの美座を棄てた『リア』・f14993)であった。
廃墟から持ち帰った食料等を次々に手渡す彼女達、そして物資の中に紛れていたある変わったものを見つけた早月は、それを取り出すとまじまじと観察をする。
用途不明かつ見たことのない形状をしてる掌サイズの装置、そして横にはその装置を起動するためだろうスイッチ。
興味本位でスイッチを入れてみると何やら漂い始める漂い始める甘い匂い、その事からお香を発する装置だと判断した早月は部屋の隅にそれを置き、物資の配布を再開する。
早月の想定通りこの装置はお香を発するものではあるのだが、その香の正体は吸った者を強制的に発情させてしまう媚薬香というものであり、知らずの内に焚いてしまったその行為が大惨事の引き金となってしまった。
集まった一般人達にようやく物資を配り終えたエンピリアと早月、しかし一般人達も彼女達2人も様子が明らかにおかしくなっていた。
高揚する赤い顔、もじもじと動く疼く身体、そして明らかに媚が入った熱い吐息。
次第に耐えられなくなって来た一般人達が次第にお互いに絡み合い始め、欲望を満たし合い始めた頃に動いたのがエンピリアであった。
「皆さん危険です、急いで別の部屋へ……って、きゃあっ!?」
先の経験から何者かによる攻撃だと判断し一般人達を逃そうとしたエンピリア、しかしこの時無意識の内に発動してしまったUC「路傍の哀華」により更なる興奮を一般人達に与えてしまい、遂に我慢の限界を迎えた彼らはエンピリアを押し倒してしまう。
服を剥かれ、胸を揉まれ、大事な部分をいじられ悶えるエンピリア、そして一般人の暴走はもう1人の猟兵にも向き始める。
「やっ、ああっ……こんなの、ダメっ……んっ……!」
エンピリアと同じ様に押し倒され拘束されながら愛撫を受ける早月、そんな彼女が無意識に使ったUCは「密やかなる願い」。
このUCもまた一般人達を性的に興奮させうるものであり、更に暴走を加速させた一般人達は欲望を満たす事しか考えられなくなってしまい。
廃墟で存分に味わった淫祭、それがまたこの拠点内でも繰り広げられる事となってしまった。
拠点内のとある大きめの建物、そこに焚かれてしまった媚薬香。
その淫らな香りにより興奮した皆は思うがままに交わり乱れ、それは2人の猟兵達も同じであった。
裸のまま仰向けとなり、男性のものをその豊満な身体で受け入れ受け止める早月とエンピリア。
出し入れされる度に走る快楽で乱れよがり、腰を自ら動かし激しく打ちつければ男性達もすぐさま余裕を無くし、そして大量に中へと放たれる白濁液。
体内を体液で満たされる感覚に酔いしれた2人は更なる快楽を欲しようとするも、何と相手の男性がすぐさまダウン、そしてそれは他の組でも同じ事が起きていた。
この拠点では物資は優先的に女子供に分け与えられており、万年空腹の一般男性達は体力が底をつきすぐさまダウン、しかし女性達はまだまだ交わり足りない様子を見せ悶え。
そんな様子を見た早月とエンピリアがある事を思いつくと、あるものを自身の下半身へと装着、そして2人の股から生えた歪な楔。
触手で出来た男性の■■と同じ用途をするもの、それらを生やした2人は悶える女性達に覆い被さると、それを勢い良く中へと突き入れた。
今まで経験した事のない強烈な刺激に悦び悶える女性達、そして女性を#す快楽に酔いしれより激しく腰を打ち付ける2人。
彼女達の◎◎に合わせて粘液を中へと注ぎ込めば、天国を味わった女性達は叫び果てながら幸せの内に意識を失い、そして引き抜かれる未だ硬く立ち上がった触手。
こうして早月とエンピリアは物足りぬ女性達に対し、最高の快楽と次々と満足を与えていった。
自前の触手により全ての女性達を満足させ終えたエンピリアと早月、しかし彼女達自身の欲望はまだまだ解消されきってはおらず、そんな2人が取った行動は勿論一つ。
エンピリアの触手が早月の中へと突き刺ささり、早月はエンピリアの触手を奥深くへと咥え込み、2人は激しく交わっていた。
「ああっ、早月さん♪ 存分に絞ってくださいぃっ♪」
「すごいよリアちゃんっ、もっと、もっとシてぇぇっ♪」
何度も◎◎へと達し、何度も中へと注ぎ込み、そして何度も激しく交わり続けた2人。
猟兵である2人の体力は相当なものであり、媚薬香が充満し続ける室内であるが故に2人の興奮も止む事はなく、その後も永遠と交わり続け。
体力が戻り目を覚ました一般人も再び加わり、またもや激しい乱交となってもなお2人の性欲は止まる事を知らず、結局媚薬香の装置がエネルギー切れで止まるまでの間に何十回と2人はヤり続けてしまうのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ラピス・ノーティラ
アドリブ・伏せ字OK・NG無し
現地の人との交流って大事だよね今後の活動に影響するだろうし…しっかり親睦深めないとね♪
可愛い子達と一緒に『遺産』を調べるよ。
というか、『遺産』っていうより明らかにソッチ系のオモチャだよねぇ…
でもオモチャに見せかけて何かあるかもしれないし、調査が必要だね…下心なんてないよ(大嘘)
調査は私が体を張って請け負うよ…大きいのとか、ゴツゴツしたのとか…前にも後ろに入れられて気持ち良くなっちゃう!
そしたら、『栄養剤』っていう名目の媚薬を呑まされて、もっと気持ち良くなって、女の子達と絡み合いながら何度も達しちゃって…最後にはまたお漏らししちゃうかも…でも気持ち良いからいっか…❤
●拠点交流:2nd
「現地の人との交流って大事だよね。今後の活動に影響するだろうし……しっかり親睦深めないとね♪」
親睦を深める、そんな大義名分を掲げながらも妖しく舌舐めずりをしているのが、猟兵であるラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)。
自分が集めて来た物資は女性の為のものであり、故に女性達へと配りたい、そんな事を皆に伝えながら拠点内の可愛い女性達に声を掛け集めるラピス。
ラピスの言っている内容に嘘はなく事実、しかし彼女が持ち帰った物資は非常に特殊なものであり、その詳細を敢えて明かさず人を集めた彼女。
全ては可愛い娘達と深い親睦を築くためのラピスの策略であるのだが、そんな事とは知らずに女の子達は彼女達に着いて行ってしまうのであった。
「拠点から持ち帰ったこの沢山の『遺産』、実は調査が終わってないの。何かあったら大変だし、調査するからみんな見ててね?」
とある建物内へと可愛い女の子達を招き入れ、調査の手伝いを打診するラピス。
奪還者では無い彼女達にとって物資調達の手伝いをするのは初めての経験であり、私達に出来る事ならと喜んで彼女達は承諾する。
そんな皆を見たラピスは袋の中から一つ取り出すと、妖艶に微笑みながら早速調査を開始。
彼女が取り出したのはコードの付いたピンク色の卵形装置、いわゆるソッチ系のオモチャであり、女性達の前で何の迷いも無くラピスは実演をし始める。
振動する卵形を胸の先端に押し当てればすぐさまラピスは甘い声を漏らし、今度は下半身の大事な部分へと押し付けながら快楽に悶え始める彼女。
この世界の女性達にとっては誰しもが初めて見る装置、しかし性を知ってる娘達は用途をすぐさま理解してしまうと恥ずかしさから顔を逸らし、性を知らぬ娘達は彼女が何をしてるのか分からないものの何故か目を離せず様子を見つめ。
押し続けたラピスは快楽の赴くままに身体を跳ねさせ◎◎し、この装置は問題ないと結論付けながら床に置き。
そして新たなオモチャを袋の中から取り出すと、またもや女性達の前で実演をし始めた。
「はぁっ……ふぅっ……これも、大丈夫だね……。これで全部の『遺産』を試してみた訳だけど、まだ終わりじゃないよ? みんなも実際に使ってみて、問題無いか確かめてね♪」
最後の道具でも達し終え、見事全てを使ったラピス。
彼女は道具達をかき集めると今度は見ていた女性達へと一つずつ配り、実際に使ってみる様にと指示をし始めた。
どんな使い方をするのかはラピスの実演で既に学んだ皆であったが、これはイケナイ事だと分かっている為に躊躇して中々使わぬ彼女達、しかしそんな中真っ先に道具を使い始めたのは意外にも性を知らない娘達であった。
ラピスの気持ち良さそうな仕草に好奇心が芽生えてしまった彼女達は、ラピスの真似をして道具を使用した瞬間に未知の感覚に襲われてしまい、戸惑いながらも道具を使い続ける彼女達。
次第に悶え息に熱が入り、性を知らぬ娘達が性に目覚める瞬間を目撃した他の女性達もどうしようもなく興奮が高まってしまい、続々と道具を使って快楽を得始める。
身体を震わせ、甘い声を出し、快楽を貪欲に貪り始める彼女達。
もはやこの空間の空気は淫らなものに染まり切り、道具達はその用途を果たすが為に女性達を激しく責め立て、そしてそれを自ら素直に受け入れた彼女達は続々と快楽の頂点へと向かって高ぶっていき、遂に達する強烈な◎◎。
性を知る娘には今までに無い最高の瞬間、性を知らなかった娘には初めての最高の瞬間を道具達は見事に与え、すぐさま彼女達を淫らな行いの虜にさせてしまったのであった。
「ひゃあっ、はあぁあっ、あんっ、いいよぉっ……❤ 大きいのとか、ゴツゴツしたのとか……前にも後ろに入れられて気持ち良くなっちゃう……❤」
彼女達に道具による悦びを身をもって教えたラピス、しかし今度は逆に集団で道具を使われる快楽を女性達から教え込まれていた。
ラピスの▽▽と**には太いオモチャが突き入れられており、硬く尖った△△にはそこ専用の道具を付けられ吸引されながら刺激され。
ラピスも指で相手の女性達の大事な部分をかき回しながら抵抗するも、更に興奮した彼女達によってより激しく淫らな責めを受けてしまい。
思わず◎◎し体液を漏らしてしまうラピス、しかしそれでも女性達の責めが止む事は決してなく、更なる快楽を求めるかの様に濃厚に絡み合い。
思惑通りに無垢な女性達を淫らな世界へと堕としたラピスは、今度は彼女達の手により更に深い快楽の奥底へと堕とされてしまうのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
カシム・ディーン
伏字歓迎絡み歓迎
アイルも参加できるなら是非
持ち帰り
滋養強壮の為の食料とかドリンクですね
しかも流石あの教団のです
精力だけじゃなく気持ちも高ぶらせる効果もありそうですね
割と食料も危ういので色々気を付けましょうと言いつつ希望者のみ試食として鍋にして囲みましょう(猟兵やアイル巻き込み
何だろう…食べてると凄く疲れも取れてくし活力も湧きますが…!!
凄く体が熱くなって
堪らなくなって欲望の赴くまま動いちゃうかも
二章の時より激しくなっちゃうかも…♪
色々弾けた後はお胸枕でふにゃーんってなってるけど不意に気持ち良くさせられるとまた興奮しちゃって溺れきって乱れきっちゃう盗賊小僧なのでした!(ふんすふんす
●拠点交流:3rd
「割と食料も危ういので、鍋を作りました。みなさんで食べましょう!」
各自持ち帰った物資をそれぞれ配布する猟兵達であったが、その中でも一風変わった行いをする者がいた。
それが彼、持ち帰った食料を鍋にして炊き出しを行なっているカシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)である。
万年食料不足であるこの世界の住民達のためにカシムは食料等を中心に持ち帰って来ており、そして食料をそのまま渡すのではなく自ら調理して渡しているのだ。
美味しそうな匂いに次々と釣られ集まる一般人達、そしてその中には見知った顔の女性もいた。
「あら、美味しそうな鍋ね。私も頂いちゃってもいいかしら?」
現れたのは今回の事件を予知し、皆をこの世界へと送り込んだ張本人であるグリモア猟兵のアイル・コーウィン。
事件が無事解決したのを見計らい、初めて来たこの地を探索してる最中に匂いに釣られやって来た彼女をカシムは快く招き入れ、皆で豪華な鍋を堪能する。
しかし実はこの鍋の中、先の教団が愛用している滋養強壮のドリンクが混ざっており、つまりは媚薬が入っていると言い換えても問題無い代物となっていた。
カシムは知ってか知らずかそれを振舞ってしまった事により、すぐさま淫らな惨事が起こってしまうのであった。
カシムが振る舞った鍋、それを食べた事により興奮し淫らに乱れ始めた一般人。
それぞれが好き勝手に絡まり交わる無法地帯、その中心にてカシムは自身の男の象徴であるそれをとある女性に食べられていた。
「凄く体が熱くなって……あっ、そこは……あぁっ!」
「こんなに硬くしちゃうなんて、いけない子ね。はむっ、んん……じゅるっ…….」
立ち上がるカシムの■■、それを咥え舐め上げているのは何とアイルであった。
男の象徴を食べられたカシムは快楽に身を震わせながら身を任せ、アイルは更に頭を加速させながら舐め上げ刺激を強めていき。
服を脱ぎ始め裸体を晒すアイル、その豊満な身体を見て更に硬くし限界が近づくカシム。
もうすぐ頂点へと到達しそうになり身体を震わせるカシムであったが、その直前に口を離された事によりギリギリでイく事が出来ず、物欲しそうな表情をするカシムにアイルは微笑み声をかける。
「このまま口の中に出しちゃうよりも、こっちの中に出した方が気持ち良いわよ?」
仰向けになったアイルは足を開くと、自身の大事な部分をカシムへと晒し、それを見たカシムは我慢出来ずに彼女へと覆い被さり。
自身の■■を▽▽へと擦り付け、狙いを定めて腰を前進させればその中へと掻き分け入り、そして一つに繋がったカシムとアイル。
気持ち良い感覚を存分に味わったカシムはより強い刺激を求めて腰を動かし、遂に本格的な交わりが開始された。
欲望の赴くままカシムが激しく突き出し入れすれば、アイルはそれに応える様に強く締め付け甘美か快楽を生み出し、二人の口からは甘い声が出始めて。
激しく打ち付ける腰の音と掻き回される淫らな水音が響き渡る中、スパートをかけた両者の身体は激しく揺れ動きながら甘美な嬌声を響かせ、そして同時に到達した強烈な◎◎。
脈打つ■■から体液をこれでもかと注ぎ込むカシム、そしてその体液を奥深くまで飲み込みながら身体を痙攣させるアイル。
極楽を味わい昇天した二人、しかしアイルに突き入ったカシムの■■は硬いままであり、すぐさま始まる2ラウンド目。
こうしてカシムとアイルは幾度となく、お互いの欲望を満たし合い快楽を享受し合う為に交わり続けたのであった。
「ふにゃーん……気持ちいい……」
何度もの交わりを経てようやく落ち着いた両者、そして今はアイルの胸を枕にしながらカシムが横たわっていた。
仕方ないわね、と苦笑しながら胸を貸すアイルの好意に甘えカシムは胸枕を存分に堪能、しかしその堪能の仕方は徐々に大胆になっていく。
「お胸枕、本当に気持ちいい……はむっ、ちゅ、ちゅう……」
カシムが横向きになると目の前にある勃起した先端、それを甘える様に口に含んで吸い始める彼。
その刺激はアイルの快楽と欲望を再び湧き上がらせるには十分なものであり、お返しとばかりにカシムの■■を太ももで挟みながら扱き始め。
■■を刺激されたカシムは再びそこを硬くしながら、体勢を変えてまたもやアイルの中へと突き入れ動かし、そして再び始まった二人の交わり。
こうしてカシムとアイルは休憩を挟みつつも、お互いの欲望に任せて何度も身体を一つに合わさり続けたのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
イプシィ・アスモディア
【アドリブ歓迎・伏せ字OK】
ボクがおっとり刀で着いた時にはもう決着ついてたみたい
「わわっ…凄い臭いッ!」
…凄い事が起きてたみたい。とにかくみんなお疲れ様…かな?
折角だし何か手伝おうかなと言う事で物資を運んだり渡したり
折角だし遺産も見学
興味津々、周りに無防備なポーズで色々見せ付けちゃう
…――って、さっきからボクの事見てる人いるけど
「ふふっ、ボクの事ずっと見てて…そんなに気になる、ボクの事♥」
UCの黒い蝶が教えてくれるんだ、ボク見てえちえちな気分になってる人
一人、二人…十人ちょっと?見せ付けるようにお尻フリフリして物陰へご案内♪
「いいよ♥ 折角だし狐焔神道じゃ味わえない気持ち良さ…教えてあげる♥」
●拠点交流:4th
「さあみんな、物資を届けに来たよ! ちゃんと並んで順番守ってね!」
拠点内のとある広場、そこで持ち帰ってきた物資を一般の人達へと配る猟兵が一人。
皆に愛嬌を振りまきながらも、際どい恰好を晒しながら何処か妖しい雰囲気を放つ彼女の名は、イプシィ・アスモディア(ジ・アスモダイXII・f16507)。
少し前の廃墟探索時、最奥のホールへと到着した時にはもう既に決着がついており、すんでのところで熾烈な宗教戦争を逃れた巫女達とイプシィ。
お疲れの他の猟兵達を労わりつつ物資の回収も手伝い、こうして拠点まで無事運んできた彼女は猟兵としての任務を全うする為、率先して物資の配布を行った。
アイドルの側面も持つイプシィはまるでファンサービスを行うかの様に物資を一つずつ丁寧に手渡し、感謝の念と共にそれを受け取る一般人達、しかし中には感謝以外の念を持ったものも少なくはなく、そういった感情を彼女へと抱いた者達は物資受け取り後も遠巻きにイプシィを観察し続ける。
色々と際どく、時には無防備なポーズまで披露する彼女に釘付けとなる目線、そして物資をようやく配り終えたイプシィはそのまま去るかと思いきや、熱い視線を送る者達へと近づき声を掛けてきた。
「ふふっ、ボクの事ずっと見てて……そんなに気になる? ボクの事♥」
その幼い姿からは想像出来ない妖艶な微笑みにより本格的に魅了される彼ら、そしてイプシィの周りに漂っているのが黒い羽根を持つ蝶達。
UC「ファルファッラ・ネーロ」は自身へと情欲の感情を向けられると黒死蝶の群れが召喚されるUCであり、これにより彼らを発見したイプシィはお尻をフリフリさせつつ物陰を指さすと。
「いいよ♥ 折角だし狐焔神道じゃ味わえない気持ち良さ……教えてあげる♥」
直接対決が叶わなかったこの世界の宗教に対抗してか、はたまた自身を性的な目で見る者達と楽しみたかっただけか。
計る事の出来ないイプシィの真意、しかし男性達にとってはそのどちらでも良く、彼女に誘われるままに物陰へと移動し始めた彼らであった。
「ふあぁっ、んっ、ひゃあぁっ! ボクみたいなっ、小さい体型の娘に欲情するなんてっ、んあぁっ、イケナイ大人達だねっ! そんなキミ達には、お仕置きだよぉ!」
物陰に入って取り囲みながら欲望の限りを尽くす十数人の男達、そしてその中心で彼らの欲望を一身に受け止めながら嬌声を上げるイプシィ。
彼女の穴という穴には既に男達の■■が激しく突き立てられており、イプシィ自身もそれを悦びながら受け入れて激しく交わっている。
傍から見ると幼い女の子を男達が集団で###してる様にしか見えないこの構図、しかし実際には快楽を貪り楽しんでいるのはイプシィの方であり、男達は余りに強い快楽により必至な様子で耐え続けており。
この行為はお仕置きであると揶揄したイプシィはそれを体現するかの様に責めを激しくすれば、男達はあっさりそれに屈して限界を迎えてしまい、そして放つ大量の□□。
前や後ろ、口の中や全身にも注がれてしまったイプシィ、そして少し遅れてやって来る彼女自身の◎◎。
性の頂点に達した皆は満足感に浸りつつ、余韻と微睡みに身を預けた。
「もうみんな、だらしないな〜。ほらほらっ、もっとボクの事満足させてよっ!」
長時間交わり続け体力の限界をとっくに超えた男性達、そんな彼らの上に跨がってまだまだ足りないと腰を振り下ろすイプシィ。
性の権化である彼女によって、男性達は正しく精魂尽き果てる程に搾り取れていた。
明らかにやつれて横たわる男性達、しかし何故かその男性の象徴は未だ健在で硬く立ち上がっており、腰を自ら振り下ろす事で激しい交わりをイプシィはし続け。
一人から絞り取れば別の男性、そしてまたその彼から絞り取ればまた別の男性へと交代しながら何度も交わり、貪欲に快楽を求め続ける彼女。
結局命が尽きる一歩手前まで絞られ切ってしまった男性達であったが、その顔には最高の極楽を味わった惚けた笑顔が張り付いていたのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
リーゼリア・エアハート
【濃厚アドリブ連携歓迎・伏せ字OK】
POW
「うぅ…凄い事になっちゃった…」
変身ヒロイン姿ではなく普段の学校の制服であるブレザーで物資を運ぶわ
何があったかは言いたくないわ…
でも視線で察してるんだろうなぁ…
身体も変な感じだし…
「っと、落ち込み過ぎない!復興が一番よね!」
気を取り直して物資を配るわ!
でも、本当に色々あるのね…食べ物に服に何でも!
「これは制服かしら?他にも色々あるのね――って何かしら」
頑張って「遺産」を皆と運んでるけど…まさかあんなモノが出るなんて…
●拠点交流:5th
廃墟でのアレコレを経てようやく物資を確保し、急いで拠点へと持ち帰った猟兵達。
廃墟から拠点への移動はそこそこの時間が掛かるため、廃墟にて高まった身体を冷ますのに十分な時間を取れた猟兵達、しかし中には拠点へと到着してもなお熱が冷め止まぬ者もいた。
「うぅ……凄い事になっちゃった……」
そう呟きながら普段の学校の制服であるブレザーを着用し、一般人達に物資を配っているのがリーゼリア・エアハート(稲妻の戦乙女:ヴァルキリー・エクレール・f19046)。
元々着ていた変身ヒロイン姿の服装は濡れ切ってとても着てはおられず、念の為に持って来ていたこの服装に着替えた彼女、しかし未だに廃墟での出来事が頭から離れずもじもじとしており。
「っと、落ち込み過ぎない! 復興が一番よね! 気を取り直して物資を配るわ!」
自分自身に喝を入れたリーゼリア、そして気合いを入れ直して配布を再開する彼女。
とにかくまずは配布を終わらせようと考えた彼女は、持ってきた物資の確認もせずにせっせと次々手渡して行き、そのおかげかすぐに物資を一般人へと行き渡らせる事に成功。
しかしこの行為によってリーゼリアが危機的状況を迎えてしまう事になるとは、この時はまるで予想出来ていなかった。
「おいおい、ねーちゃん。こんな物俺に手渡して、いったいどういうつもりなんだ?」
そんな言葉をリーゼリアに投げかけたのは、厳ついいかにもな男性一般人。
貰った物資が気に食わなかったのか、イチャモンをつける彼に対し毅然とした態度を取ろうとした彼女、しかし今しがた彼に渡した物を見たリーゼリアはすぐさまその考えを改めた。
何と彼へと渡したのは男性の■■を模った性的な目的で使う道具、つまり女性専用の大人のオモチャであったのだ。
何故こんなものが紛れていたのかは分からないが、すぐさま謝り物資を取り替えようとしたリーゼリア、しかし男性は彼女の肩へ手を置きながらそれを目の前でチラつかせると。
「つまり、コイツで俺に遊んで欲しいって訳だな? いいぜ、終わったらウチへ来な、たっぷりと可愛がってやるからよ」
耳元でそう囁くと男性はその場から離れ、否定する間もなくそれを持ち帰られてしまった彼女。
とにかく後で彼に謝らないと、そう思いつつも彼女の身体は無意識の内に高まっていた。
「あひっ、やっ、あぁあっ! 私はっ、謝ろうとっ、ひあっ、んっ、はあぁあっ!」
「こんなに濡らしてイヤらしく咥え込んどいて、よく言うぜ! ほら、またコイツでイッちまいなぁ!」
物資を配布し終えた後、彼の家へと訪ねたリーゼリア。
謝って物資を交換するため、そんな言い訳を浮かべつつも彼女が興奮し期待しているのは誰の目にも明らかであり、事実男性にすぐさま組み伏せられた彼女はロクな抵抗もせずにオモチャを突き入れられてしまっていた。
オモチャを激しく出し入れされたリーゼリアは悶え喘ぎはしたない大声を上げ、突き入れられた大事な部分から〆を噴き出しながら何度目かの激しい◎◎を迎え、それでも責めを止めない男性。
完全に惚けて快楽に素直になり、ヤられる為に来た事を認めるまでに調教された頃、ようやくリーゼリアはオモチャの責めから解放される。
「へへ、やっぱりどスケベな変態じゃねーか! ほら、オモチャよりも欲しいのが何かあるんじゃねーのか? 自分からおねだりしてみせな!」
男性の下半身を見ると既に臨戦体勢なのが分かるほどにテントを張ったズボン、それを見てしまったリーゼリアが耐えられるはずもなく、自らの大事な部分を広げ晒しながら行う卑猥なおねだり。
そんな彼女を見た男性は満足そうに微笑むと、自らの■■を取り出し押し当て、そしてそのまま奥深く沈め込んでいった。
リズミカルに動く腰、オモチャでは感じ得ない生の感触に乱れ悦ぶリーゼリア、そしてキツく締め付ければ締め付ける程に跳ね暴れ激しく擦る■■。
想像以上の快楽で余裕が無くなった男性がスパートをかければ、リーゼリアもそれに合わせて悶え喘ぎ快楽に打ち震え、そして奥深く繋がったまま同時に◎◎へと達した二人。
余韻に浸りながら熱い体液を存分に注がれてしまったリーゼリア、しかし男性の欲望はまだまだ満たされていない様で再び腰を動かすと、彼女もまた再び乱れ受け入れ始めて。
他の猟兵達が物資を配り終え帰ったその後も二人はずっと身体を重ね合わせ続け、お互いの欲が満たされるその時まで交わり続けたのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
シャーリー・ネィド
【かにかま】
ウィーリィくんと一緒に民間人たちに食べ物を配りながら交流
「この世界で生きるのは大変だろうけど、みんなで力を合わせれば必ず乗り切れられるからねっ」
みんなを【鼓舞】し、明日を生きられるようにする
で、せっかくなのでボクもウィーリィくんの料理のご相伴に預かる
色々あったからお腹すいちゃったからね
(※色々の内容はここでは割愛)
【伏せ字&アドリブOK NGなし】
在原・チェルノ
【かにかま】
【SPD】【演出・伏せ字OK】【NGなし】
なんだかんだでいい人だったのかもね、あの狐巫女たち
回収した物資の中にあった医薬品を効果を確認しながら奪還者に渡す
これは傷薬
これは解熱剤
これは胃薬
これは…
(儀式に使う媚薬だったので素早くポケットに隠す)
そういえば狐巫女から分けてもらったものだからそういうのも入ってるのよね
気をつけなくっちゃ
…後でこっそり試してみようかな?(どきどき)
ウィーリィ・チゥシャン
【かにかま】
巫女達から分けてもらった食材を元に簡単な料理を作り拠点の人達に振る舞う。
そして一緒に調理法も教えておく。
そのまんま食べるよりは色々な味を楽しめた方がいいからな。
ただ、食材の中に混じっていた見慣れないキノコには手をつけないでおく。
食材と一緒にあったから少なくとも食べられる種類のものだろうけど、よく知らないものを他人に食べさせる訳にはいかないし。
出来れば調べてみたいところだけど、持ち帰る訳にはいかないから料理を配り終えたら後でちょっと調べてみるか。
もしかしたら有益なものかも知れないしな。
(キノコの効果はお任せします)
(伏字・アドリブOK。NGなし)
●拠点交流:6th
猟兵達が持ち帰って来た物資、それを求めて彼らの下へと集まる拠点内の一般人達。
どんなに些細なものでもこの世界の住人にとっては貴重なものであり、故にそれを求めて集まる彼らだが、そんな中でも一際大人数が集まる箇所があった。
「この世界で生きるのは大変だろうけど、みんなで力を合わせれば必ず乗り切れられるからねっ」
集まった一般人達にエールを送りつつ、食料や薬品を素早く渡しているのがシャーリー・ネィド(宇宙海賊シャークトルネード・f02673)。
彼女からの元気ある鼓舞を受けた一般人達はそれだけで生きる気力が湧き上がり、そして物資も受け取れば感謝の念を示しながらそれをありがたく持ち帰り。
「これは手渡し用、あっちは調理用。そしてこれが傷薬、解熱剤、胃薬、それに……」
持ち帰って来た大量の物資、それを仕分けしながら二人へと渡しているのが在原・チェルノ(流星忍姫チェルノ・f06863)。
食料はそのまま配布するものをシャーリー、調理した方が良いものをウィーリィへと手渡し、医薬品はどんなものかをしっかり確認しながら種類別に仕分け手渡し。
一般人達にはとても配れない特殊な薬品に関しては、ポケットへとしまいながら作業を続ける。
「さあさあ、料理を食べたい奴、料理を習いたい奴はこっちだぜ!」
そしてチェルノから手渡された食料を次々と調理し、一般人達に絶品な料理を振る舞っているのがウィーリィ・チゥシャン(鉄鍋のウィーリィ・f04298)。
なるべく簡単かつ美味しい調理の仕方を集まった人達へと教えながら実演し、そして出来上がった料理を食べた者達は例外なく感嘆の声を上げ褒め称え。
見事な連携にて物資を配り続けた3人は大量に持ち帰った物資の全てを見事に捌ききり、トラブルも無く無事に配布し終えたのであった。
「ふー、疲れたね。でも、みんなに喜んで貰えたみたいで何よりだよっ!」
「うん、そうだね。こっちも良い収穫があったし……」
「二人共、お疲れ! 余り物でだけど、鍋が完成したぜ!」
物資を全て配り終えた頃にはすっかり日が落ちていたため、拠点の人達の好意に甘えて泊まる事にした3人。
配布した食材達の余り物でこしらえた鍋料理をウィーリィが部屋へと持って行き、早速シャーリーとチェルノはそれを食べようとしたのだが、その前にウィーリィからとある警告。
持ち帰った食材の中には見慣れないキノコが複数入っており、どんな効果があるか分からないから取り敢えず鍋にしてみた事を彼は告げた。
どんな危険があるか分からないその鍋に躊躇する二人、しかし直接キノコを食べてみても何ともなかった事をウィーリィが話せば二人はホッと安心し、シャーリーが用意した人数分のお椀にチェルノが鍋をかき混ぜながら配膳し。
いただきますとの号令と共に、3人は鍋を食べ始めた。
初めの内は美味しい鍋料理を楽しみながら食す3人、しかし次第に身体に変調をきたし始めるとその口数は次第に減っていき、すっかり食べ終わる頃には3人は何故か発情しきってしまっており。
頭を冷やそうと立ち上がったウィーリィだが、我慢出来なくなったシャーリーが彼を引き止めたのを皮切りに3人は絡み始めてしまい、そのまま深い交わりが開始されてしまったのであった。
何故こうなってしまったのか、何が原因なのか、さっぱり分からないまま交わるウィーリィとシャーリーとチェルノ。
その謎を解明する手がかりは、それぞれの告白の中に隠されていた。
「んっ、ちゅっ、はぁ……ごめんね、どうしても我慢出来なくてっ……ひゃあっ、あっ、んっ……!」
まず初めにみんなへと謝罪し始めたのは、ウィーリィの硬いものを口でしゃぶりながらチェルノの大事な部分を掻き回すシャーリー。
彼女が言うには頭を冷やそうとしたウィーリィを引き止めた自分に責任があると言い、反省しながらも快楽に悶え乱れる。
確かに乱交へと発展したきっかけは彼女の行動であり、もし引き止めなければそれぞれで興奮を鎮めてこうはならなかった。
しかし鍋を食べた後に全員が興奮し出したのは彼女のせいではなく、直接的な原因は他にあった。
「みんな、ごめんっ……俺があんなのを入れたからっ……ふうっ、くっ、うぅっ……!」
次にみんなへと謝罪をしたのが、シャーリーとチェルノの大事な部分へと腰を打ち付け突き入れたウィーリィ。
彼が言うには効果不明なキノコを鍋に入れたのが原因だと語り、申し訳なさそうにしつつも欲望に流され性欲を満たす。
確かに鍋を食べた直後に全員が興奮し出した事から原因が鍋である事は明白であり、ウィーリィが入れたキノコの効果が今回の出来事を引き起こしたきっかけの一つ。
しかしキノコ自体に催淫効果などはなく、通常通りに食べれば何の問題も無いため彼が原因では無かった。
「違うのっ、みんな……ひゃあっ、あっ、ふあぁっ……! あたしが、薬、入れちゃったからっ……ひゃあっ、あああっ!」
そして最後に謝罪したのが、ウィーリィに突き入れられシャーリーに責められた事により激しい◎◎を迎えてしまったチェルノ。
彼女が言うには鍋をかき混ぜた時に薬をこっそりと入れたらしく、その薬とはなんと配布時に拝借していた媚薬。
突然の強制的な発情は媚薬の症状で間違いなく、一見彼女が全ての原因として今回の出来事が起こった様にも見えるのだが、実は違う。
イタズラ目的の彼女が入れた媚薬の量はごく少量であり、本来であれば発情せずに身体が少し熱くなる程度のもの。
入れる量を間違えたと思い謝罪した彼女であったが、彼女が入れた媚薬の量はごく少量で間違いはなく、原因の一端でこそあるがそれが全てでは無かった。
結局原因が分からず終いのままお互いを責めながら激しく交わり、欲望のまま絡み合う3人。
この出来事の真相は幾つかの要因が重なってしまった事によって起きた、不幸な事故であった。
まずウィーリィが鍋へと入れた見慣れないキノコ、このキノコの効能は混ぜ合わせた他の特質を強力にするものであった。
傷薬と混ぜればより回復力が増し、毒と混ぜればより毒性を強めるその万能なキノコ、しかし単体だけでは何の効果も無い普通のキノコであったため、ウィーリィは気付かずにそれを調理。
そうして出来上がった鍋にごく少量とはいえ媚薬を入れてしまえばどうなるかは火を見るよりも明らかであり、キノコの特性で媚薬効果が高まった鍋を食べてしまった皆は強制的に発情、そしてシャーリーの行動が引き金となって乱交へと発展してしまったのだ。
そうとは知らずに深く絡み合う3人は淫らに悶えながら甘い嬌声を大きく上げ、その思考は既にピンク色に染まりながらただただ快楽を求め続け。
幾度となく果てようとも尽きぬ欲望に流され動かされた3人は結局、そのまま一晩中交わり合ってしまったのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
清水・式
アドリブ・絡みOK・NG無し
『遺産』ねぇ。
どんなものか、知的好奇心が擽られるな。
奪還者達の拠点に居ることだし、少しくらい夜通しで調べても大丈夫だよね。
あぁ、でも。あの乱痴気騒ぎの後だし少し眠い……。
ぱっぱと調べて、面白そうなものだったら、貰えないか交渉しないと。
●拠点交流:7th
猟兵達が持ち帰った物資には色々なものがあり、食料や衣服、何かの道具まで実に多種多様。
この世界の住人にとっては初めて見る「遺産」と呼ばれる道具達も、別世界の知識を持つ猟兵達にとっては見慣れた道具、しかしその全てがそうであるとは限らなかった。
中には誰が見ても用途不明の道具がチラホラとあり、安全性の問題からそれらは一ヵ所へと集められており、そしてそんな道具達の解析を率先して行う一人の猟兵がいた。
「『遺産』ねぇ。どんなものか、知的好奇心が擽られるな」
未知の遺産達を手探りで調べているのが猟兵である清水・式(世迷子・f02108)、彼は道具を一つずつ手にしながらどんな用途の物なのかを根気良く調べ続けている。
未知の物を弄るというのは非常に危険な行為であり、もし凶悪な兵器が紛れ込んでいた場合は大惨事を引き起こしかねないのは重々承知、しかしそれでもこの場に残り調べ続ける彼にはある明確な目的があった。
「あら、こんな所で会えるなんて奇遇ね」
道具を弄る式の前へと現れたのはグリモア猟兵であるアイル・コーウィンであり、式は手に持っていた道具のテーブルの上に置きながら彼女を見据え話しかける。
「やあ、久しぶり。でもここで君と再開出来たのは、偶然なんかじゃなく必然だよ」
どういう意味か分からない、そんな風に肩をすくめて見せる彼女に対し、式は立ち上がりながら説明を開始する。
「君はお宝が大好きで、隙あらばそれを手に入れようとする。そしてここは未知の道具達が置かれた保管室、見方を変えれば宝の山だ。つまり僕がここで道具達を調べていたのは、君が来るのを待ってたんだ」
ここへとやって来た真意を語りながら道具そっちのけでアイルへと近づく式、そして彼が見つめるのはアイルの顔ではなくその豊満なボディ。
待ち伏せていた式、二人っきりの保管室、そして求め来る者は基本的に拒まないアイル。
遺産を調べる為というのはあくまで方便であり、彼がこの依頼に来たのは間違いなくアイルと久しぶりに致すため。
眼前まで式に迫られたアイルは抵抗こそしないものの、一つの懸念を口にしようとする。
「……でも、本当にいいの? あなたには……んっ、んんっ……ちゅっ……」
その先は言わせない、そんな意思を持ってアイルの唇を自身の唇で塞いだ式。
始めは軽く、そして徐々に深く舌を絡ませ、式はアイルの胸を掴むと優しく揉み始め。
求める式、受け入れるアイル、そして二人は濃密に絡み合い始める。
人気のないとある建物、未知の道具達を収める保管室、その中で欲望のままに全裸で絡みつく二人の人物。
そこには仰向けになりながらアイルの▽▽を舌で舐める式と、式の上に乗っかりながら彼の■■を咥え舐めるアイルの姿があった。
いわゆる69と呼ばれる体位でお互いの◀︎ ◀︎を舐め合った二人は、共に快楽を感じ悶えながらも相手の敏感な部分を責め続け、準備が完了したのを確認すると体位を変えて。
「それじゃあ、いくよ……ふっ、んんっ、くぅっ……!」
仰向けになり足を開いたアイル、そしてそこへ覆いかぶさった式が腰を前へと突き出せば、二人の身体は文字通り一つへと繋がった。
「あっ、ふぁっ、んんっ……! 中に、入って……ひゃあっ、あっ、んっ、はあぁっ!」
式が腰を前後に動かせば二人の合わさった◀︎ ◀︎は擦れ始め、その快楽により甘い声を出し始めるアイル。
二人が交わるのは初めてではなく、久しぶりのその行為は前回にはなかった甘美な快楽をお互いに生み出し。
揺れる大きな乳房を揉みしだきその先端で主張する△△を式が軽く摘まめば、強い快楽が走ったアイルは悶えながらキツく締め付け、その快楽で式の腰使いが一段と速まり。
リズミカルに打ち付ける腰、乱れ熱が入る二人の吐息、そしてその瞬間へと向けて順調に高め合った二人がとうとう限界を迎えたその時。
「アイル、イクよっ! また中へと注ぐから、受け取って!」
「ふやあっ、あっ、んんっ、ええ、いいわよっ! このまま中にっ、あっ、あぁっ、ひゃっ、ああああああっ!!」
奥深くへと突き入れ突き入られながら達した式とアイル、そして大量に中へと放出された大量かつ濃厚な□□。
同時に◎◎へと達した二人は強烈な快楽と多幸感に包まれながら、暫くの間その達した余韻に浸り続けた。
「……ねえ、アイル。面白そうな道具があったら、貰ってもいいかな?」
ふと発した式からの言葉に、いいんじゃないかしらと返答するアイル。
幾度となく交わり続けた二人はお互いに抱き合いながら休憩をしており、軽く雑談を交わしている。
もし面白いものを見つけたら教えてねと裸で微笑むアイルを見た式は、その姿に再び欲情するとアイルの胸へと手を伸ばし、そして二人はまたもや絡み合い始め。
底知れぬ欲望を完全に満たすその時まで、二人の淫らな交わりは続く……。
大成功
🔵🔵🔵
シノミ・アルマータ
【伏せ字OK アドリブ&積極的に絡み歓迎 処女さえ無事なら何でもOK】
狐巫女が去っても、わたくしは耳も尻尾もアレも生やした状態のまま…
「あれだけ一杯孕ませてしまったのに猟兵や奪還者達も孕ませてしまったら…いけませんわぁ」
繁殖を続けたくて仕方ない体を持て余しながら物資を配りますの
その中に避妊具を見つけてしまいます…ああ、これがあれば…♥
それからはタガが外れたように大乱交してしまい…
出したり口や後ろに出されたりで使用済みのソレをアクセサリーのように大量に付けられてしまいます…
しかし、全部消費してから気づいてしまいますの
避妊具に穴があけられて精が漏れ出てる事に…!
…もうこうなったらナマでしても…♥
●拠点交流:8th
「あれだけ一杯孕ませてしまったのに猟兵や奪還者達も孕ませてしまったら……いけませんわぁ」
そんな不穏な事を呟きつつ一般人達へと物資を配るのが、身体を持て余しているシノミ・アルマータ(清廉なパイレーツ・f01069)。
狐巫女達が去った後も彼女の頭とお尻にはそれぞれ耳と尻尾が生えたままであり、オマケに男性のアレも生えたまま。
巫女達の一員となり教義を骨の髄まで浸透させてしまったシノミは繁殖したい欲に駆られるも、猟兵としての使命感によってそれを抑え込んでいた。
疼く身体に耐えながら物資を配るシノミ、そんな彼女の願いを叶えようとしてるかの様なタイミングにて、物資に紛れていたそれがシノミの前へと現れる。
物資の中から出てきた小さな箱、そしてその中に入っていたのは大量のゴム製のとある道具。
一目見ただけでそれが避妊具である事を察したシノミは、とある考えに直ぐに囚われてしまった。
避妊具をつければ相手は妊娠しない、それならば何の問題もなくヤりたい放題が出来る。
普通であれば到底至らないおかしな結論、しかし巫女となったシノミにはそれが正常且つとても良いアイディアとして浮かんでしまい、そして早速それを実行に移す彼女。
猟兵と巫女の中間的存在となってしまっていたシノミは、こうして一般人達に快楽と繁殖の教義を普及してしまうのであった。
「貴女の中、とても気持ち良いですわぁ♥ やはり見込み通りですわね♥」
拠点内のとある一画、比較的目立たぬ裏路地の様な場所、そこでシノミは女性の一般人を襲っていた。
自身から生えた■■に避妊具こそ付けてはいるものの、その腰使いの激しさは相手を絶対に孕ませようとする際のそれであり、シノミの■■を突き入れられた女性は目を白黒させつつも襲い来る快楽に悶え喘ぐ。
シノミは一般人の中から見込みのある者を選定しては次々と襲い#し、#された女性達は例外無くシノミの■■の虜にされて果てさせられ。
女性達の◎◎と共に避妊具へ大量に放出したシノミは、とある場所の名前を告げながらそこで待ってて欲しいと相手に声を掛け、そして引き抜くと別の相手を探しに行く。
こうしてシノミは自身のハーレムを築くために、女性達を次々とその毒牙にかけていった。
「皆様、お待ちして頂きありがとうございます♥ それでは早速、目一杯楽しみましょう♥」
指定した場所へとようやく赴くシノミ、そしてそこで待機していた大勢の女性達。
その中には#していないはずの女性や男性の姿もあったが、皆一様にシノミに対して期待の目を向けているのは同じであり、構わず皆へと近づく彼女。
「ではこれを付け……あら?」
早速自身のものに避妊具を取り付けようとしたシノミ、しかしそこで初めてとある事に気付く。
取り付けようとした避妊具の先端に、なんと極小の穴が空いていたのだ。
アクセサリーの様に大量につけられた使用済み避妊具を見てみると、やはり同様に穴が空いていたために液が完全に漏れ出ており、その事実にゾクゾクする彼女。
いつの間にか中へと出してしまっていた、それならばもう直接中へと出しても何も変わらない。
そんな思考へと辿り着いたシノミは皆の下へと赴くと、とうとう生のままで本番行為を行い始め、彼女に魅了されている皆はそれを喜んで自身の中へと迎え入れ。
注ぎ注がれ、欲望のままにそのまま交じり合ってしまったシノミによって、交わった一般人達の殆どが新たな命を宿してしまう事となってしまったのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
ミヤコ・グリードマン
【賢人協会】【絡みアドリブ歓迎伏字OK】
オブリビオンのはずの狐巫女たちは見逃すことになっちゃったけど、物資は沢山持って帰ってこれたし、これでこの拠点の人達はしばらくは大丈夫だね
それにしても狐巫女たちのことは信じてもらえてない感じかなぁ
あそこであったことを思い出すと…まだ身体が疼いちゃったりするんだよねぇ…
どんなことがあったのか実践で教えてあげるからぁ、誰か鎮めてくれる人いないかなぁ
って、奪還者のお兄さんにはお尻で、お姉さんには秘密のアレでこっそりアピール
「快楽と繁殖の教義っていうの覚えておいてよね」
月詠・愛珠
【賢人協会】【絡みアドリブ歓迎伏字OK】
なんやかんやあって狐巫女服のまま物資配布
…元の服使い物にならなくなっちゃったのよ
ところで説明の時に狐巫女達の説明でボクみたいな格好をしている集団に注意を促したんだけど
奪還者達に具体的にどういった事に気をつければ良いかの説明を求められて腰に腕が回される
ボクと違ってその狐巫女って胸が大きいんだけどね、それを好きに揉ませたり挟んできたり…ボクは出来ないけど
そんな風に気持ち良くして、産めよ増やせよという風に交わっていくんだよ
…実践を交えながら布教しちゃってるねこれ
一生懸命生きる奪還者達…頑張ってるのは分かるから、ボクで良ければたまにこんな風に労いにくるから…ね❤
百目鬼・明日多
【賢人協会】【絡みアドリブ歓迎伏字OK】
狐巫女達、どこかに行っちゃいましたね…
まぁ、彼女達は然程悪人でもないですし
放っておいても多分大丈夫でしょう。…多分。
さて、物資の配布ですね。仕事はちゃんと…
って協会の皆さんが既にヤっちゃってますね!?
う~ん…まぁ、これも狐巫女の事を信じて貰う活動というなら、
参加しましょうか…
久しぶりにクヌギさんやミヤコさんにも入れたいですしね?
と言う事で、入れさせてもらいます…!
数が足りないようなら、アバターも使っていきましょう。
協会の皆さんだけでなく、他の猟兵さんや奪還者の女性の方にも
すべきかは悩みますが…そちらは希望者が居られたらでしょうか?
居るは分かりませんけど…
●拠点交流:9th
物資を拠点へと持ち帰り、住民達へとそれを配り始めた猟兵達。
そしてようやくその全てを配り終えたところで彼らの任務は無事に終了、後はそれぞれ元の世界へと帰るだけである。
ある者はさっさと帰り、ある者は住民達と交流を深め、思い思いの行動を取る猟兵達。
そんな中、一般人達とやや口論になっている猟兵達がいた。
「おいおい、そんな奴らが居る訳ないだろ。嘘をつくにしても、もうちょいマシなのを頼むぜ」
「つーか、アンタのその格好が正にそいつらじゃねーか。もしかして、遠回しに俺らを誘ってんのか?」
こちらの言う事を信じて貰えず、逆に誹謗中傷を受けてしまっているのがミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)、月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)、百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)の3人であった。
物資を配り終えた後、この世界の住人である彼らに十分な注意をしてもらう為、廃墟での出来事を語った3人。
様々なエロトラップ、狐焔神道を広める巫女達、そして快楽と繁殖の教義。
しかし第三者から見たこの話は全く持って荒唐無稽であり、一切信じて貰えないだけではなく嘘を付くなと非難までされる始末。
どうしたら信じて貰えるだろうかと思考する3人、その時明日多があるアイディアを思いつく。
「でしたら、証拠を持ってくれば信じて貰えるかもしれませんね。急いで探して持ってきます!」
狐焔神道の巫女達、その存在を証明する決定的な証拠。
本当にそんなものがあるかは疑問だが、何もしないよりはマシと急いで駆ける明日多。
しかし3人の中で唯一の男性であった彼がこの場から居なくなった事によって、場の空気が少し変化した事に明日多は気付かなかった。
「決定的と言えるかは分かりませんが、証拠を持って来ましたよ! これで何とか信じ……って、何をヤッてるんですか!?」
戻ってきた明日多の手には、狐焔神道印の媚薬。
これで何とか話を信じて貰おうと帰って来たその場所では、何故か猟兵達と一般人達との乱交が繰り広げられていた。
「お帰り明日多っ……ひあっ、んっ、ふうっ、うっ……これはね、皆に狐焔神道の事、実践で教えてあげてるんだよっ……あっ、んうぅっ!」
後ろから男性の■■を深く突き刺されながら、目の前の女性に自身の■■を突き刺さし3Pを行なっているミヤコ。
明日多がいなくなった後、そんなに信じて欲しいなら実践してみて貰おうかと誰かが言ったのを皮切りに、大勢が実践を求め始めた一般人達。
巫女達との出来事を思い出して興奮していたミヤコはそれを喜んで受け、満更でもない愛珠は流されるまま引き受けさせられ、そして今に至るとの事。
「ボクと違って、んっ、狐巫女達は、胸が大きくてっ……え、小さくても十分素敵? そ、そんな事言われたらっ……ふあっ、あっ、ひあぁあっ!」
愛珠はとある男性から猛烈にアピールされており、その熱意に押されて身体を差し出す彼女は狐巫女の説明をしつつも彼とのエッチに次第に夢中になり、そして丁度今一つに繋がった場面。
■■を深く咥えつつ幸せそうに快楽を貪り欲望を満たすその姿は、正に狐巫女そのものである。
突然始まった交わりにふうっと溜息をついた明日多、しかし男性猟兵が戻って来たのを察した女性一般人達が服を脱ぎながら彼へと近づくと、それを見た彼自身の■■も直ぐに硬く勃ち上がってしまい。
触られ、舐められ、そしてされるがままに▽▽で咥え込まれてしまったのをきっかけとして、明日多も狐巫女達の存在を身体で証明すべく腰を振り始めたのであった。
暫く続いた激しい乱交、辺りに漂う卑猥な淫臭。
一般人達は性の限りを尽くして注ぎ注がれ、狐焔神道が実在する事をその身に深く刻み込まれながら快楽に溺れ切っていた。
快楽と享受し命の限りを尽くして繁殖を行った一般人達は幸せそうな顔で次々とダウン、そしてやはりと言うべきか最後までその場で▼▼▼▼をし続けていたのは猟兵である3人であった。
前や後ろ、口の中にまで深く突き刺されながら快楽に悶えるミヤコと愛珠、そしてアバターを召喚しながら全力で二人と交わる明日多。
複数からの激しい腰使いは一方的に明日多が二人を貪っている様に見える反面、実際は二人から丹念に舐められキツく締め付けられている明日多の方が余裕は無く、気合で二人と交わり続ければミヤコと愛珠もより悶え乱れて身体が高ぶり、そして。
「ふあっ、くっ、あぁっ……もうっ、限界です……! 中にっ、出しますっ……あっ、うあっ、あああああっ!!」
「ひゃあっ、いっ、あぁっ、んんっ、いいよっ! 明日多のいっぱいっ、頂戴っ、ふあっ、あっ、あっ、んああああっ!!」
「あひっ、あっ、ふやあぁっ! ボクもっ、イくっ、一緒にイッちゃうぅっ! 明日多っ、来てっ、あっ、ふっ、やあっ、んっ、ひゃあああああっ!!」
身体が跳ね、大きく叫び、快楽の最高頂へと同時に到達した3人。
ミヤコと愛珠は痙攣しながら明日多の■■をよりキツく締め上げ、そんな彼の■■からは膨大な量の□□が放出され二人の奥深くへと注ぎ染め上げ。
大量の種を放出した明日多と、大量の種を受け取ったミヤコと愛珠、まるで狐焔神道に導かれたかの様に激しく交わってしまった3人は、こうして快楽と繁殖を成してしまったのであった。
その後も体力が回復した一般人、及び騒ぎを聞く駆けつけた一般人達相手に快楽と繁殖の教義を存分に教え込んでしまった3人。
狐焔神道の話をより多くの人達に信じ込ませる事に成功した彼らであったが、同時により多くの狐焔神道の信者を生み出してしまったのであった……。
大成功
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