アースクライシス2019⑬~またまたロボでGOにゃー☆
えいほ、こらしょ!
掛け声をかけながら、巨大な鋼鉄を運ばされているのは、ラグランジュポイントにある島の人々。
この島にもオブリビオン達が現れ、オブリビオン達の基地を作るべく、休みなく働かされていた。
「なんで、こんなバカでかい鋼鉄を……」
「もうやめてえよ……」
そうはいっても、恐そうな空蝉のオンブレ達が不気味に島の人達を監視している。
そんな彼らの心を支えているのは、彼らが作った秘密兵器。
ブリキのおもちゃを思わせる、四角いロボットであった。
「みんな、来てくれてありがとうなのにゃ!!」
ミーヤ・ロロルド(にゃんにゃん元気っ娘・f13185)は、集まった猟兵達を出迎える。
「実はまた、オブリビオンに苦しめられている島の人達を発見したのにゃ」
そういって、ミーヤは説明を始める。
「そんな人達を元気づけるものがあるのにゃ!!」
と、持ってきたのは、四角いブリキのおもちゃ。青くてかわいい。
「これの大きいサイズのにゃ! 人が一人入って操作できる優れものなのにゃ! ミーヤも乗ってみたいのにゃ!!」
どうやら、今回はこの四角いブリキのおもちゃ風ロボットに乗り込むようだ。
ちなみに例にもれず、それほど強いわけではない様子。
「というわけで、また、ロボットに乗って、格好いい感じにオブリビオンをぶっ倒してきてほしいのにゃ!!」
こう、どかーんとごーんと倒してほしいと、ミーヤはいつものように言う。
「そうすれば、島の人達もやる気を出して、がんばろうって思えるのにゃ! 島にいるオブリビオンも追い出せる勢いで、やっつけれるのにゃ!!」
だから、ロボットに乗って格好いいロボ戦を行ってほしいとミーヤはお願いする。
「熱いロボ戦を見せて、みんなで島の人達を助けるのにゃー!!」
最後に熱くそう言って、ミーヤは猟兵達をその島へと送るのであった。
柚葵チハヤ
どうもこんにちは! 柚葵チハヤです。
このシナリオは、「戦争シナリオ」です。
1フラグメントで完結し、「アースクライシス2019」の戦況に影響を及ぼす、特殊なシナリオとなりますので、よろしくお願いしますね。
というわけで、また、皆さんにはロボに乗って、戦っていただきます、2回目です!!
そうすると、島の人々が大変喜び、応援し、最終的には、奮起して戦いに参加してくれます。(戦い始める前は島の人々は隠れて猟兵達の様子を覗いていますので、守らなくても大丈夫です)
なので、今回のプレイングボーナスはこちら!
「島に眠る「宇宙人の謎兵器」を使う」です。
この謎兵器が今回はブリキのおもちゃっぽいロボです!! が、猟兵さんの皆さんのユーベルコードやアイテムの方が威力が高いので、それを使って戦ってみせると、とっても素敵なことになると思います。
いろんなカラーのロボがいますので、良ければ指定してみてください。
そして、島の人達が喜ぶような、格好良いロボ戦を行って下さいね。
それでは、皆さんからの熱きロボ魂なプレイング、お待ちしています!
第1章 集団戦
『暗黒面『空蝉のオンブレ』』
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POW : 影を冠する一面
【相手の視界から外れる】事で【影から影を移動可能な暗殺状態】に変身し、スピードと反応速度が爆発的に増大する。ただし、解除するまで毎秒寿命を削る。
SPD : 暗黒へ誘う微睡
戦闘中に食べた【相手の「感情」や「やる気」】の量と質に応じて【相手を無気力状態に陥れ】、戦闘力が増加する。戦闘終了後解除される。
WIZ : 霊と刃を断つ者
【【幽霊】と【剣や刀】に対し有利な分身】が現れ、協力してくれる。それは、自身からレベルの二乗m半径の範囲を移動できる。
イラスト:夜月蓮華
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴
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種別『集団戦』のルール
記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
フィーナ・ステラガーデン
ロボットに乗れるのね!なんかテンションあがるわね!
そうねえ。色はやっぱり赤よ赤!炎の赤よ!
操縦の仕方とかなんかフィーリングでいけるわね!いけるわよきっと!
(必ず大丈夫とはかぎらない)
皆が応援してるなら見せ付けないといけないわね!私達の活躍を!
こういうロボットものなら必殺技的なもので格好よく倒すのが良いと思うわけよ!
っていうわけででっかい剣でずばーんっと倒したいから呼び出すわよ!
空から私の剣を!(UCにて空からマグロが落ちてきて地面に突き刺さる)
・・・剣だと言い張るわ!!
突き刺さったマグロを持ってばちこーんと殴りつけてやるわよ!!
(アレンジアドリブ連携大歓迎!)
「ロボットに乗れるのね! なんかテンションあがるわね!」
フィーナ・ステラガーデン(月をも焦がす・f03500)は、うきうきした面持ちで、さっそくロボのカラーを選んでいる様子。
「そうねえ。色はやっぱり、赤よ赤! 灼熱の炎の赤よ!」
赤いロボを選び、さっそく乗り込む。
「……」
乗れたはいいけど、操作の仕方は知らないフィーナ。
思わず無言になってしまったが。
「そうよ! 操縦の仕方とか、なんかフィーリングでいけるわね! いけるわよきっと!」
いろいろと不安だが、とにかくやってみる。
「えっ!? こっちは後ろっ!?」
どごーんと、ちょっとばかし壁を壊してしまったが、おかげでバックと進むは覚えた。ちょっと島の人達が不安そうに見守っているが、気にしてはいけない。
「皆が応援してるなら、見せ付けないといけないわね! 私達の活躍を!」
なんだか、フィーナはやる気なようだ。
「っていうわけででっかい剣でずばーんっと倒したいから呼び出すわよ! ……空から私の剣を!」
自身のユーベルコード発・動っ!!
きらっと輝き、何かか超特急で飛んできて、ずがーんと地面に刺さった!!
つやつやと、いかにも美味しそうな……マグロが、きらーんと。
「い、言っとくけど、これは剣! 剣なのっ!! いい、剣だからねっ!!」
むんずと引っこ抜いて、そのまま……ばちんばちんと敵を薙ぎ払っていく。
ちょっと島の人達が微妙な顔をしていたが、あの恐ろしい空蝉のオンブレを倒してくれているので、フィーナには温かい声援が送られていた。
その、頑張れ、猟兵!!
大成功
🔵🔵🔵
泉・火華流
未塗装のロボを探し、指定UCにて塗装(塗装スプレー装備)
戦闘
出撃よ…シャーク様!!
【武器改造・メカニック・ハッキング】にて、シャークペイントに塗装された四角いブリキのおもちゃ風にGadgedShark様のAIを転送
しかも…いつ造ったのか?
専用武器…シャーク杖(シャークヘッドが先端についた伸縮自在の錫杖)にマントを装備
シャーク小型戦闘機隊(機銃&翼下ミサイルor爆撃用投下弾)を引き連れて敵へと進軍
小型戦闘機隊の攻撃を抜けてきた敵をシャーク様が相手
シャーク杖で凪ぎ払ったり、シャーク杖・頭(ヘッド)アタック(シャーク…杖…頭(ず?))でシャーク杖を伸ばして敵を食らうように突きます(頭突きにも見える)
「次元格納庫オープン……Shark小型戦闘機隊、各機出撃準備整い次第、次元滑走路より出撃お願いね♪」
泉・火華流(人間のガジェッティア・f11305)は、未塗装……のロボはなかったので、グレーのロボに、スプレー缶を付けたShark小型戦闘機隊・テイクオフ。略してSKTを使って、シャークっぽいペイントを施した。
そこにマントと、いつの間にか作り上げたシャークヘッドが先端についた錫杖を持たせて、火華流の搭乗機が完成。
ちょっと格好いい……かもしれない。
「出撃よ……シャーク様!!」
火華流は満足げに、できたロボに乗り込み、Shark小型戦闘機隊を引き連れて、戦場へと向かったのであった。
Shark小型戦闘機隊が機銃と翼下ミサイルで、空蝉のオンブレとの戦いを繰り広げている。
「あの爆撃から抜けてくるなんて、でも、ここでおしまいよ」
火華流は手にしたシャークヘッドの錫杖で、敵をぶん殴る! まるで、錫杖のシャークヘッドがごいんごいん頭突きしているように。
何体かのオンブレを倒した、その瞬間。
ぼきりと、音を立てて折れてしまった。
「しかたありませんね。後はShark小隊に任せましょう」
残念そうに火華流は、ロボを壊さぬよう、後方へと下がったのであった。
成功
🔵🔵🔴
アリス・フォーサイス
わーい、ロボットだー。
ようし、それじゃあ、アナロジーメタモルフォーゼでぼく好みに改造しちゃうぞ。
青いブリキのオモチャの見た目はそのままに駆動系を改造、よりダイナミックな動きを可能にするよ。
そしてロボットと言ったらやっぱりビーム。太陽光のエネルギーを凝縮して、前方に打ち出す武器を胸にセットするよ。
ダイナミックな接近戦で派手に立ち回り、ここぞでビームを決めるよ。ここだー。
「わーい、ロボットだー! ようし、それじゃあ、アナロジーメタモルフォーゼでぼく好みに改造しちゃうぞ♪」
アリス・フォーサイス(好奇心豊かな情報妖精・f01022)は、嬉しそうに類推的手法による物質変換(アナロジーメタモルフォーゼ)を発動させた。
……の割りには、青いブリキのおもちゃ風の外観は、そのままのようだが……。
「ふふふ、いいから見ててよ」
楽しそうにアリスは、改造を終えた(?)ロボに乗り込む。
「それじゃあ……いっくよー!」
実はアリスの改造は、表側ではなく内面。見た目はそのままに駆動系を改造し。
「えいやあーとおーっ!!」
ダイナミックなパンチやキックが華麗に決まる!
そのロボの活躍に島の人達も声援を送っているようだ。
アリスのボルテージも、どんどん上がっていく。もちろん、島の人達も。
「よし、ここだあー!!」
ぽちっとな。アリスが押したボタンは。
がぱんとロボの胸が開き、何かが前に突き出てきた!
「いっけえええええ!!!」
光が収縮して、突き出した先端に集まり、そして、放たれたのは。
「ビーーーーームっ!!」
太陽光のエネルギーを凝縮したビームは、数多くの敵を消滅させたのだった。
大成功
🔵🔵🔵
闇之雲・夜太狼
新しい一人乗りロボ!?
もちろん乗るよ!
この紫メインの機体にする~♪
え、前のとは別の機体だから操縦法も違う?
例によって俺はすごいから天才だから勘(【第六感】)で行けるでしょ
(自身とロボへの【念動力】で【空中浮遊】しながら、合体するようにロボ搭乗)
ライアーヒーロー「クライウルフ」参上!
俺が来たからにはお遊びはここからだよ!
ロボ太狼マーク2(勝手に命名)の性能を確かめさせてもらおうじゃんか
やっぱりパンチやキックで戦うぞ!
(ビームは!?ビームは無いの!?)
相手の分身が出れば、俺も味方の火群狼を召喚!
火群狼をすべて合わせて炎狼に進化させ
ロボの身に纏わせて捨て身の体当たりだ!
(ロボ太狼の力を信じてるよ)
「新しい一人乗りロボ!? もちろん乗るよ!」
闇之雲・夜太狼(クライウルフ・f07230)もミーヤの話を聞きつけて、さっそくここまでやってきた。
「この紫メインの機体にする~♪」
紫色のロボを見つけ、ふんわりと飛び上がると。
「合体ー!」
するかのように、がしゃんと乗り込んだ。ちなみにタダの搭乗である。合体はしていない。
「ライアーヒーロー「クライウルフ」参上! 俺が来たからには、お遊びはここからだよ! ロボ太狼マーク2の性能を確かめさせてもらおうじゃんか」
なにやら、勝手に命名しているが、島の人達は気にしていない。むしろ結果オーライ?
夜太狼は、そのまま勘で操縦をこなして、パンチやキックで、敵を攻撃していく。
「あれ? ビームは!? ビームは無いの!?」
さっきアリスが出したのは、自分で改造したもの。ノーマル機体には、装備しておりません。
「敵も分身使ってきたし、これを使うよ! 「オオカミがきたぞ!!」……な~んてね♪」
夜太狼が発動させたのは、『火群狼』と称する狼型の炎を放つユーベルコード、CALL:RHW(コール・レッドホットウルヴズ)だ。
火群狼をすべて合わせて炎狼に進化させ、ロボの身に纏わせる。
「ロボ太狼の力……信じてるよっ!!」
その捨て身の攻撃もまた、数多くの敵をなぎ飛ばして、全ての力を出し切ったと言わんばかりに夜太狼のロボは機能を停止。
「ありがとう、ロボ太狼マーク2! 君のことは……忘れない!」
涙を誘う熱い戦いを見せた夜太狼に、島の人達は涙をにじませながら惜しみない声援と拍手を送ったのであった。
大成功
🔵🔵🔵
鈴木・志乃
※UC第二人格【昨夜】で戦闘
ろぼっと!!!ロマン!!!
キマFで見た特撮大戦再現が出来る!!
目からビーム!燃え上がる都市!
ふふふ……サイッコーにハイな気分ね!
さあて、【ハッキング】でロボの中までアクセスさせてもらってもいい?
出来れば私の感覚と繋がれるようなことが可能なら嬉しいのだけど……!
【第六感】で敵の動きを【見切り】密集地帯にロケットパンチ!
【念動力】で豪速移動しながら拳突きだして全力直進!
何?そんな強くない?ええいだまらっしゃい、【全力魔法】の【オーラ防御】展開して何がなんでも突き進んでやるわ
いい?ロボットはロマンよ
デカイ敵にも小さな敵にも
蹂躙する姿を見せてやんな!
(もはやどっちが悪役か)
鈴木・志乃(ブラック・f12101)は、現地にたどり着いたら、真っ先にMs.Yesterday(ミズ・イエスタディ)を発動させ、第二人格の昨夜となっていた。
「ろぼっと!!! ロマン!!! キマFで見た特撮大戦再現が出来る!! 目からビーム! 燃え上がる都市!」
おや、妙にハイテンションな気がするのは、気のせいだろうか? 気に入った機体を見つけて、さっそく昨夜は乗り込んだ。
「ふふふ……サイッコーにハイな気分ね! さあて、ロボの中までアクセスさせてもらってもいい?」
そういって、ハッキングして自分の感覚と繋がれるように操作する。
「いいわ、これなら……行ける!」
さっそく昨夜もロボに乗って戦場へと向かう。
「ウオオオオオオ!!」
影から影を移動してきたオンブレが昨夜のロボに迫る!
「!! そこね、見切ったわ!」
オンブレの攻撃を華麗に避けて、お返しにと、念動力で豪速移動しながら拳突きだして全力直進! 分身をも巻き込む、もの凄いロケットパンチが炸裂した。
「いい? ロボットはロマンよ。デカイ敵にも小さな敵にも蹂躙する姿を見せてやるのよっ!!」
熱い昨夜の魂が、島の人々達の心を鼓舞した。
昨夜の戦いはまだ、始まったばかり!!
大成功
🔵🔵🔵
ウィーリィ・チゥシャン
それにしても、オブリビオンは島の人達を使って何をしようってんだ?
いずれにせよ強制労働させられている島の人達を助け出さないとな。
せっかくだから俺はこの赤いロボを選ぶぜ!
序盤はロボットらしくパンチやキックで攻撃…するフリをして「ロボの反応速度を把握」し、戦いながら「周囲の奴が潜めそうな影の場所を確認」するため。
そして奴が暗殺状態になってからが本番だ。
敵を見失ったフリをして影の位置から逆算して敵の移動ルートを【見切り】、【フェイント】を仕掛けて隙を作った上でロボットの剛腕で奴を掴んで動きを封じる。
そしてそのまま至近距離からの【神火の竈】で焼き払う!
この炎は島の人達の怒りの証、そして反撃の狼煙だ!
「それにしても……オブリビオンは島の人達を使って何をしようってんだ? いずれにせよ、強制労働させられている島の人達を助け出さないとな」
疑問も尽きないが、今は人々を助けることが先決。そう心に決めて、ウィーリィ・チゥシャン(鉄鍋のウィーリィ・f04298)もまた、この戦場にやってきた。
「せっかくだから、俺はこの赤いロボを選ぶぜ!」
赤い主役っぽい風格を持ったロボに乗り込み、戦線に加わる。
「パンチ! これでも喰らえ、キックっ!!」
始めはパンチやキックなどの格闘戦を繰り広げるウィーリィ。若干のぎこちなさを感じるのは気のせいだろうか?
と、オンブレが影に入り暗殺状態になり、死角から飛び出してきた、そのときだった。
「やっぱ、ここから出てくると思ったぜ!」
実はさっきのぎこちなさは、このためにあった。
敵を見失ったフリをして影の位置から逆算し、敵の移動ルートを見切り、フェイントを仕掛けて隙を作った上で、ロボットの剛腕で奴を掴んで動きを封じる。
「人類で最初に火を手にした人間はこう叫んだ!! 「我こそは料理人なりィィイイイーーーッッ」」
ウィーリィの神火の竈(プロメテウス・レンジ)が見事に炸裂! 捕まったオンブレは包丁から迸る業火に包まれた。
「この炎は島の人達の怒りの証、そして反撃の狼煙だ!」
そのウィーリィの叫びが、島の人々の心を呼び起こし、奮起を促した。
人々が次々とオンブレに迫り、追い詰めていく。
気がつけば、オンブレはこの島にいなくなっていた。
そう、猟兵達と島の人達の力によって、島が開放されたのだ!
それを見届けて去る猟兵達に、島の人々は熱い声援を送りながら、彼らが見えなくなるまで見送ったのであった。
大成功
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