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Eat me

#アリスラビリンス

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#アリスラビリンス


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 そこはキノコの世界。遠くに見える山も足元の地面も同じ菌糸、即ちキノコで出来ている。そう、この世界そのものが一つのキノコなのだ。そこに住まう愉快な仲間達もキノコがモチーフの者達が多い。
 さて、そんな世界の一角でオウガに追われアリス達が逃げ惑っていた。追うものも追われるものも頬を上気させ瞳を潤ませ内股でもじもじとこすりあわせるようにしていた。
 そう、そこは媚薬キノコの森。人型であればオウガですら発情させる恐るべきキノコの森である。
 今、アリス達に色々な意味で食べられる危機が迫っている。


「みなさーん! アリスラビリンスでアリスさん達がオウガに食べられる予知を見たので手を貸してくださーい!」
 グリモアベースにアマニータ・ビロサ(殺戮☆天使・f21109)の呼び掛けが響きわたる。
 その呼び掛けに集まってくれた猟兵達にアマニータは説明を始める。
「えっと、そこはキノコで構成された世界なんですけど、その世界でアリス達がオウガに追われているんです」
 アリスラビリンスではよくあるオーソドックスな内容だ。
「ただ、その逃げ回っている場所が相当やっかいな場所でして……あの……その……」
 言い淀むアマニータ。しかし、言わなければ猟兵達が危機に晒される為に意を決して口にする。
「媚薬キノコの森なんです」
 なんて?
「ですから、媚薬キノコの森です」
 ごめん、もう一回言ってもらえる?
「媚薬キノコの森ですよ」
 聞き間違いじゃなかったことに頭を抱える猟兵達。
「アリスさん達はその媚薬キノコに当てられて動きが鈍っています。ただ、オウガ達も同じくそのキノコに当てられて動きが鈍っているため何とか逃げ切れているようです」
 説明を続けるアマニータ。
「ですが追い付かれるのも時間の問題でしょう。しかし、今から助けに向かえば間に合います! 後、現地ではアリスの保護に愉快な仲間達が力を貸してくれるようです」
 媚薬キノコに対処する方法はないのか?
「そうですねぇ、『賢者タイム』に成れれば一時的に無効化できるようですよ? 後はキノコが与える衝動に耐えずに身をまかせてしまうのも一つの手でしょう」
 ろくな方法じゃねぇ! が非情にもアマニータは締めに入る。
「大変なミッションだと思いますが皆様よろしくお願いします」
 そう頭を下げてアマニータは猟兵達を送りだした。


蒼汁の人
 はーい♪ ごにゃーぽ☆ ごきげんよう♪
 『ネタに逝きネタに死す』蒼汁の人でございます。
 説明不要、お色気依頼でございます。フラグメントがね、ヤれって囁いたんだ。
 第1章、冒険『媚薬キノコの森』オウガは出てきません。お相手はアリスや愉快な仲間(萌擬人化タイプも存在する)になります。
 第2章、集団戦『アリスプランクスターズ』賢者タイム中のアリスがいれば協力してくれます。愉快な仲間も状況次第では協力してくれます。おいしくいただいてもとい力を合わせて殲滅しましょう。
 第3章、ボス戦『恋スルうさぎ『リオン』』オウガなので容赦なくヤってしまいましょう。
 それでは、皆様の素敵なプレイングをお待ちしております。
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第1章 冒険 『媚薬キノコの森』

POW   :    精神力で媚薬効果に耐える。媚薬キノコなんかに負けたりしない!

SPD   :    媚薬効果が発揮される前に素早く駆け抜ける。こんな森に長居などしていられるか!

WIZ   :    キノコが少ないルートを見極め媚薬効果を回避する。その先に密生してるとか有り得ないよね!

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🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


*おっと注釈忘れ。第2章で協力してくれるアリスは衝動に身をまかせることを選んだアリスも入ります。
リアンノ・トワイスベル
♡格好
黒死兵団の鎧を自分流に改造している…という設定。
肩鎧、腰鎧、ガントレット、レッグアーマーを着用しつつも身体は股間の前貼りと胸当てのみというイメージ。

♡プレイング
ほほぉ、いいのぅいいのぅ…美味そうなアリスがおるわ。
どれ、妾がたっぷり可愛がってキノコの毒を吸い取ってやる…下の口でのぅ。
という訳で、若くて硬くて大きそうな発情アリスを探して押し倒すのじゃ。
「そう逸るでない、妾の肉壺でたぁっぷり愉しませてやるぞよ」
発情アリスを組み伏せたら腰を振りまくって毒をしっかり吸い取り解毒じゃ、妾も何度も果てて発散せねばのぅ。
「おほぉっ、おっ、たまらんのぉっ、んおおぉっ!」

♡アドリブOK



 遠い遠い不思議の世界の一角にキノコの世界がありました。
 そこに銀糸のツインテールを靡かせて、リアンノ・トワイスベル(『黒死兵団』最強の戦士・f21662)さんが降り立ちました。リアンノンさんは黒死兵団というところに所属しており、その兵団の中でも最強の戦士なのだそうです。
 だからでしょうか、その姿は肩鎧、腰鎧、ガントレット、レッグアーマーに胸当てと前張りのみという軽装なのは。きっと傷付かない自信があるのでしょう。
 そんなリアンノンさんが辺りをキョロキョロと見回します。
「ほほぉ、いいのぅいいのぅ……美味そうなアリスがおるわ」
 とても嬉しそうに舌舐めずりをします。貞操観念が無く性に奔放なリアンノンさんはこの媚薬キノコの森はまるで桃源郷のように思えました。
「どれ、妾がたっぷり可愛がってキノコの毒を吸い取ってやる……下の口でのぅ」
 若くて硬くて大きそうな発情アリスを探しだし見つけると押し倒しました。押し倒された発情アリスはもう我慢できないとその大きくて硬いモノを突き出します。しかし、ガツンガツンと前張りに阻まれてうまくいきません。
「そう逸るでない、妾の肉壺でたぁっぷり愉しませてやるぞよ」
 そんな発情アリスを宥めるとリアンノンさんは自ら前張りを外します。そして、熱くとろとろにとけた蜜をたっぷりと蓄えた肉壺に、発情アリスの硬くて大きなモノを導き入れました。そのままリアンノンさんは腰を上下に、前後に、そして円を描くように激しく振りまくりました。
 発情アリスの硬く大きく腫れ上がったキノコから、毒を吸いとる為に必要なとてもとても大切な行為です。
「おほぉっ、おっ、たまらんのぉっ、んおおぉっ!」
 しかし、その毒は大変強力なモノでした。吸い上げた毒を受けるたび、リアンノンさんの意識は白く染まり何度飛びました。だからといって解毒行為を止めるわけにもいきません。
「この程度では足りぬ。もっともっと発散せねばのぉ」
 発情アリスのキノコから毒の放出が無くなるまで、リアンノンさんは腰を振り続けたのでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ルトルファス・ルーテルガイト
(アドリブ連携絡み&色気歓迎)
…またこの類、そしてまた俺が引き寄せられる…。
…いや、今回は『ロベリア』のせいなのだが。
(隣で『媚薬研究に最適なキノコね!』と張り切る美魔嬢)

…『ロベリア』は正直放って置くとして(『堕落へ誘う霧迷路』の様に)
霧状でなく物体なら、密集を避ければいいのだろ?

…と甘い考えは、逃げ道不可の通路に出くわし崩壊。
…やむなく速攻で脱出…の筈が女子アリス(発情)に足を取られて
キノコ密生に転倒、胞子とキノコを直に摂取してしまい…。

…悪い事にロベリアも戻り、近場の【アリス】達を誘惑して
『アリスパーティ♡』(ラウンド3)開幕(巻き込まれ)
…キノコ中毒?いいえ彼女は「平常運転」です…。



 遠い遠い不思議のキノコの世界、そこにまた一人の猟兵が降り立ちました。その名をルトルファス・ルーテルガイト(ブレード・オブ・スピリティア・f03888)さんと言いました。
「……またこの類、そしてまた俺が引き寄せられる……いや、今回は『ロベリア』のせいなのだが」
 そんなルトルファスさんの隣には、彼が召喚した媚影の大精霊の姿がありました。名を『美魔嬢』ロベリアさんと言います。
『媚薬研究に最適なキノコね!』
 と、ロベリアさんはとても楽しそうでした。媚薬の大精霊であるロベリアさんには媚薬キノコはとても素敵な素材に見えています。その毒性あてられることもありません。
「……ロベリアは正直放って置くとして」
 ロベリアさんを信頼しているルトルファスさんは彼女の好きにさせることにしました。
「霧状でなく物体なら、密集を避ければいいのだろ?」
 そして、ルトルファスさんは自信満々に歩きだしました。実は胞子が舞っているのですが彼には効果がないようでした。プラシーボ効果なのかもしれません。或いは、いつも搾られるている彼はある意味において賢者タイムなのでしょう。
 ともあれ、探索は順調に進んでいるように思われました。思えただけでした。なぜなら、逃走不可な袋工事に迷い込んでしまったのですから。
「そう甘くはなかったか。まぁいい、別のルートを探そう」
 ルトルファスさんが素早く踵を返したその瞬間、何者かが彼の足をガッと掴みました。予想外の出来事に彼は転んでしまいます。
 転んだその先は媚薬キノコが密集してる場所でした。ルトルファスさんが倒れ込んだその衝撃で胞子がぶわぁーと舞い上がります。流石の彼もこれには賢者タイムも解けて元気になってしまいます。
 足を掴んだ何者かを確認すると、それは発情した少女――アリス――でした。元気になったルトルファスさんを取り出してとてもいとおしそうにぐぽぐぽと舐め始めます。
 そこに、媚薬を完成させたロベリアさんも戻ってきました。ちょうどいいと媚薬をばら蒔きアリス達を誘惑しました。『アリスパーティ♡』の始まりです。
 ルトルファスさんを舐めていた少女も今度は彼に股がりダンスを始めます。
 ぐちゅぐちゃぬぽぬぽぱんぱんぱん。水音とナニかがぶつかり合う音の響く『アリスパーティー♡』のダンスはいつまでも続いたのでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

メニス・ソルタ
うわぁ…なんだか酷い世界だね…。
大変なコトになる前に、急いでアリスの子を助けよう!

媚薬効果が出る前に助け出すため、森の中を走ってアリスを探すよ。
でもなかなか見つからなくて…結局媚薬が回ってきちゃう。

体がうずうずして、歩くのも侭ならなくなって…
そこにキノコを擬人化したような愉快な仲間(お姉さん)が。
アリスを探してると伝えたのに、何故か僕の男の子の部分を引っ張り出されちゃう。
お、お手伝いってまさかそういう…?

でもムラムラした状態じゃ抵抗もできなくて。
そのままお姉さんのお口や胸、体の中にもいっぱい出しちゃう。

…何だかんだですっきりはしたから、またアリスを探しに行くね。
…アリスにも同じコトされるかも?



 遠い遠い不思議なキノコの世界にまたまた猟兵が降り立ちました。メニス・ソルタ(リトルヴィジランテ・f19811)君というとても愛らしい時計ウサギの少年です。
「うわぁ……なんだか酷い世界だね…大変なコトになる前に、急いでアリスの子を助けよう!」
 メニスくんは元気に媚薬キノコの森の中を駆け出しました。媚薬の効果が出る前にアリスをたすけようと思ってのことでした。
 しかし、なかなかアリスは見つかりません。なんだか身体がぽかぼかと熱くなり心臓もどきんどきんといつもよりも強く弾みます。そう、とうとう媚薬が回ってきてしまったのでした。
 その内体がうずうずしてきて歩くのも侭ならなくなっていきました。メニス君の男の子の部分が歩く度にパンツにこすれ、びくんびくんと反応してしまいます。しかし、昇りつめる程の刺激ではなく生殺しにされているようでした。
 メニス君は悩みます。いっそ自分の手で擦ろうか? でも、まだアリスさん達もみつかっていないし。そこに見知らぬお姉さんが現れました。なんだかキノコを擬人化したような姿をしています。そう、お姉さんは愉快な仲間、この不思議なキノコの世界の住人です。
「どうしたのぼく? 困りごと?」
 メニス君にキノコのお姉さんが話かけます。
「ぼくはアリスを探してるんだ」
 キノコのお姉さんにメニス君は応えました。
「そっかそっか、それじゃお姉さんが手伝ってあげる♡」
 キノコのお姉さんはそういうとメニス君の男の子の部分を解放しました。
「このままじゃ動き難いでしょ?」
「お、お手伝いってまさかそういう……?」
 予想外のお手伝いの内容にメニス君は困惑しました。しかし、媚薬キノコの影響でムラムラしてた彼には抵抗できません。お姉さんにキノコをぐっぽぐっぽと咥えられるとあっという間に胞子が放出されました。でも、動けるようになるにはまだ足りません。
 今度は胸で挟まれました。ぼよんぽよんとした弾力とあたたかな体温がキノコから伝わってきます。ぐにぐにと擦られるとまたもやあっという間に胞子が放出されました。でもでもまだまだたりません。
 とうとうお姉さんはメニス君に股がりました。ぐちょぐちょとキノコを下半身に呑み込みます。ぱんぱんぱんと上下に動かれるとやはり胞子が放出されました。しかし、そのままダンスは続きます。
 何度もお姉さんの中に胞子を放出してすっきりしたメニス君は再びアリスを探し始めます。
 今度はあっさり見つかりました。しかし、そのアリスに押し倒されてメニス君は、アリスの中に何度も胞子を放出することになったのでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アイ・リスパー
「び、媚薬キノコの森ですかっ!?
なんか嫌な予感しかしないんですがっ!」

ですが、アリスの皆さんを放っておくことはできません!
必ずオウガから助けてみせますっ!

「媚薬キノコへの対処は賢者タイム……?」

グリモア猟兵の言葉の意味がよく分からず首をかしげます。

「えーっと、よくわかりませんが情報処理能力を上げれば媚薬キノコが効かなくなるのでしょうか?」

【チューリングの神託機械】で万能コンピューターに接続。
五感を強化して情報処理を向上させますが……

「ひぁっ、やっ、なんですかこれぇっ」

神託機械の反動で毒に弱くなった上に強化された五感のせいで一気に身体が熱くなり……

出会ったアリスの女の子を物陰に連れ込むのでした。



 遠い遠い不思議なキノコの世界にまたしても猟兵が一人降り立ちました。アイ・リスパー(電脳の天使・f07909)さんという可愛いバーチャルキャラクターの少女です。
「び、媚薬キノコの森ですかっ!? なんか嫌な予感しかしないんですがっ!」
 ですが、せいぎ感の強いアイさんはアリス達を見捨てられません。
「必ずオウガから助けてみせますっ!」
 アイさんはそう意気込んで媚薬キノコの森に足を踏み入れました。
「媚薬キノコへの対処は賢者タイム……?」
 依頼の説明で聞いた媚薬キノコの対処方法にアイさんは首を傾げます。賢者タイムの意味がわからないのでした。
「えーっと、よくわかりませんが情報処理能力を上げれば媚薬キノコが効かなくなるのでしょうか?」
 そう言うと、アイさんは【チューリングの神託機械】という奇跡の力を使い万能コンピューターへと接続しました。目的は五感を強化して情報処理を向上させることです。しかし……
「ひぁっ、やっ、なんですかこれぇっ」
 奇跡の力の代償でアイさんは毒に弱くなってしまいました。さらに五感を強化したものですから媚薬の効果をより強く感じてしまいます。身を捩る度に乳首やより敏感な場所が衣服に擦れてしまい身体が熱くなってしまいす。
 ぼたぼた、ぼたぼたとアイさんの女の子の部分から美味しそうな蜜が溢れだしました。その匂いに誘われて、発情したアリスがアイさんの前に現れました。どちらからともなく物陰へと連れ込みます。
 ぺちょぺちょ、お互いの股から蜜を啜りあいます。しかし、それだけではもの足りません。身体の熱は高まるのにあと一歩が届きません。
 ですので、今度は舌を絡み合います。ぐちょぐちょ、ぐちょぐちょとお互いに唾液を擦りつけるように絡めあいました。そうしながら、指で蜜壺をかき混ぜあいます。ぐちょぐちょ、ぐちょぐちょ、溢れる蜜は止まりません。そして、背筋にぞくぞくとした感覚を覚えました。
 名残惜しそうに顔を離すと舌と舌の間に唾液の糸が引きました。それを見て蜜壺を掻き回す指は激しさを増していきます。
 やがて、限界に達するとまるで雷に撃たれたかのような衝撃がはしり、アイさんの意識は一瞬真っ白になりました。大きく身体を仰け反らせ、びくんびくんと痙攣してるかのように身体を震わせます。
 しかし、まだまだ終わりではありません。蜜壺を重ね合わせるとお互いに擦り合い始めました。
 体力が尽きるまで満足することなくアイさんとアリスはお互いを貪りあったのでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ラピス・ノーティラ
アドリブ・お色気歓迎
NGなし【SPD】

「媚薬キノコ…なんてあからさまな…嫌いじゃないけどね!」

キノコが密集している所で身動き取れない子が居るかもしれないから、あえてそこに行ってみよう…アリスちゃんの為だもん、仕方ないよね。

とはいえ、想像以上だったね…乳首もアソコもビンビンで、歩くだけで、イッちゃいそうだよ…

あ、アリスちゃん発見!
大丈夫…じゃないよね、私も我慢の限界だし…まずは一緒にスッキリしよ?
お互いに気持ちいい所を擦り合わせてたり、指や舌で弄り合って、固そうなキノコを使ったり、満足するまで何度もイクよ。

ふぅ、スッキリしたぁ❤
あれ…周りを女の子に囲まれてる…
ふふ、いいよ。全員面倒見てあげる❤



 遠い遠い不思議なキノコの世界に降り立つ猟兵はまだまだ後を絶ちません。ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)さんもそんな猟兵の一人です。
「媚薬キノコ……なんてあからさまな……嫌いじゃないけどね!」
 ラピスは媚薬キノコが密集してる場所を目指します。もしかしたら、そこで身動きの取れなくなってるアリスがいるかもしれないからです。もし、そうなっていたら保護しなければなりません。確認しておかなければならないでしょう。
「……アリスちゃんの為だもん、仕方ないよね」
 しかし、密集してるだけあって媚薬キノコの胞子も濃密でした。ラピスさんの想像以上にその身を蝕みます。全身が敏感になり、歩くだけで衣服と擦れて意識が飛びそうでした。肌を優しく撫でる風さえも、今のラピスさんには強烈な刺激となってびくんびくんと身体が震えてしまいます。
「あ、アリスちゃん発見!」
 そして、漸く目的のアリスを見つけました。アリスの状態を確認します。
「大丈夫……じゃないよね、私も我慢の限界だし……まずは一緒にスッキリしよ?」
 アリスは頬は赤く染まり呼吸を荒くするばかり。時折びくんびくんと身体を跳ねさせます。大丈夫では無さそうでした。これは特別な治療が必要だとラピスさんは判断しました。
 ラピスさんとアリスはお互いに産まれたままの姿で、その肌に舌を這わせあい指を踊らせあいます。
 時には顔と顔を近づけて唾液を交換しあいました。ちゅぱちゅぱと舌を絡めあわせます。
 時にはお互いの蜜壺から蜜を啜りあいました。じゅるじゅると溢れる蜜は止まりません。
 時にはきもちのいい場所を擦りあわせました。ぐちゅぐちゅと激しく踊ります。
 そして、二人から溢れた蜜で出来た水溜まりから一本の双頭キノコが生えました。それはとても固く太くそして二人で一緒に使うのに充分な長さがありました。二人はそのキノコを使ってより深く深く繋がります。何度も意識が飛ぶ程に激しく激しく踊ります。
「ふぅ、スッキリしたぁ❤あれ……周りを女の子に囲まれてる……ふふ、いいよ。全員面倒見てあげる❤」
 踊りおえたのも束の間、気がつけば沢山のアリスに囲まれていました。宴はまだまだ続くようです。

大成功 🔵​🔵​🔵​

戸川・春
ああ……こう言うのUDCアースでもよくある。
触手とか出て来ないだけマシかな。
とにかくこう言う時はなるべく毒を吸わないのが一番。
あんま意味無いかもだけど、上着脱いで鼻と口押さえながら森を抜けるかな。
動きの鈍ったアリスに手を貸して、急いで移動しよう。
背後のキノコにショットガンでも撃ち込めば胞子が舞ってオウガの足止めになるかも。
【時間稼ぎ】は大事だから。
なんせこう……アリスが衝動に身を任せちゃったりしたら、こっちも時間取られるしね。
え、さっき胞子ばらまいたせいで愉快な仲間達まで?
どうみても獣なのもいるんだけど、皆して衝動に身を任せちゃう?
私も毒にやられちゃってるみたいだし……大丈夫かな……?



 続いて戸川・春(ガンナーガール・f22123)さんが不思議なキノコの世界に降り立ちました。
「ああ……こう言うのUDCアースでもよくある。触手とか出て来ないだけマシかな」
 春さんは上着を脱いで鼻と口を押さえながら媚薬キノコの森を進みます。
「とにかくこう言う時はなるべく毒を吸わないのが一番」
 少しでもオウガを足止めしようとショットガンで背後のキノコを撃ち抜き胞子を舞い上がらせながらアリスを探します。そして、見つけたアリスに手を貸そうと近づくと押し倒されてしまいました。その拍子に上着が春さんの口元から離れ盛大に媚薬のキノコの胞子を吸い込んでしまいました。身体に熱が灯ります。
 アリスは媚薬キノコの衝動に身を任せているようでした。ただただ快楽を得る為に春さんの身体を貪ります。春さんも、先ほど媚薬キノコの胞子を吸い込んでしまったせいでろくな抵抗もできません。
 更に愉快な仲間達も集まってきました。オウガの足止めの為にばら蒔いた胞子が彼らを蝕んでいたようです。どう見ても獣な愉快な仲間達は春さんとアリスを舐め回します。丹念に丹念に舐め回します。どんどん熱が溜まります。しかし、一番敏感な部分だけは避けられていました。
 衝動に身を任せたアリスが我慢出来ずにおねだりします。
「お願い、早く入れて♡」
 それに応えるように一匹の獣がアリスにのしかかり、人間ではありえないような凶悪なキノコをアリスに突きいれました。文字通り、獣の如く激しく交わります。
 こうなると、春さんも既に我慢出来ませんでした。媚薬キノコに侵された頭は自分もと求めてしまいます。
「私、私にもちょうだい♡」
 その春さんに応えて二匹の二足歩行の獣が春さんの前に現れました。一匹が後ろから春さんを抱き抱え、もう一匹が前から迫ります。二本のキノコが同時に侵入してきます。その衝撃に背筋に電流のようなモノが走り意識が白く染まり浮遊感のようなモノを覚えました。
 しかし、衝動に身を任せた獣は止まってくれません。限界を迎えた身体を容赦なく突き続けます。
 そうして、春さんもアリスも獣達も皆が皆衝動に身を任せてお互いを貪りあい快楽を求めつづけるのでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

青葉・まどか
大変だ!なんか色々とヤバイけど大変なのは間違いない!
なんとかアリス達を助けないと。

意気込んで媚薬キノコの森にやって来た私、気合いを入れれば衝動なんかに負けない。
そんな風に思っていた時期が私にもありました。
あっさりと衝動に負け、流されてしまいます。
「駄目!おかしくなっちゃう」

そんな私の周りに愉快な仲間達(人間大のキノコ)が集まり、ニヤニヤと嗤いながら私の身体を弄り始める。
衝動に負けている私は嫌がりながらも受け入れる。
キノコ達のご立派なモノに奉仕をしたり、ご立派サマを直に味わったりするハメに。
「カサが、カサが凄い」
気づけば夢中な私も色々なキノコを食べることが出来て大満足です。

NG無し・アドリブ歓迎



 不思議なキノコの世界へと青葉・まどか(玄鳥・f06729)さんが降り立ちました。
「大変だ!なんか色々とヤバイけど大変なのは間違いない!
なんとかアリス達を助けないと」
 気合いを入れれば媚薬キノコの衝動なんかに負けない! と意気込んでまどかさんは媚薬キノコの森を探索します。しかし、媚薬キノコの効果はまどかさんが思っていた以上に強力なものでした。あっさりと衝動に負けてしまい流されてしまいます。
「駄目! おかしくなっちゃう」
 そこにニヤニヤと笑みを浮かべたキノコ達が集まってきました。この世界の愉快な仲間達です。キノコ達はまどかさんを見つけるとより一層ニヤニヤと嗤います。そして、衝動に負けたまどかさんの身体を弄び始めたのでした。
「いや……やめて」
 抵抗の言葉を口にはするものの、既に衝動に負けているまどかさんはその行為を受け入れてしまいます。
 立派なキノコを口に頬張りじっくりと味わいます。その間、手では別のキノコをしごきます。そうして、胞子が放出されると交代し入れ替わり立ち替わり様々なキノコを味わいます。やがて、キノコの中でも一番の御立派様がまどかさんの蜜壺にキノコをあてがいました。しかし、その頃にはまどかさんは既にキノコに夢中、自ら腰に脚を絡めて受け入れました。
「カサが、カサが凄い」
 夢中で腰を振り、直に御立派様のキノコを味わいます。勿論、他のキノコ達も見ているだけで我慢なんて出来ません。口で、手で、脇で、髪で、各々の方法でまどかさんの身体を使い快楽を貪ります。まどかさんもそれに応えてキノコ達に奉仕をしていきます。そして、キノコ達は搾り取られるように胞子を放出してしまいます。キノコ達の胞子を浴びてまどかさんの身体は白く白く染まります。
 その後もまどかさんは色々なキノコを食べ続け大変に大満足したということです。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ベルカ・スノードロップ
♂♀♥️
媚薬衝動無抵抗
アドリブ歓迎

『お相手はアリスや愉快な仲間』と言うことでしたが
小さなアリス達に、早々に組み敷かれました

(人生で最初でしょうに痛くなさそうなのは、媚薬キノコのせいか、元々の素質か)
その後、何度か気持ちよくなってくれた反応もあったのですが
なかなか賢者モードになってくれません

私の性癖に合致する小さな娘さん達ですが、媚薬で解放された分、貪欲なのでしょうか
そんな事を考えていると、アリスが増えています

10人からは数えていません
1人当たり5回からは数えていません
ここまで、一方的に搾られたのは、さすがに、はじめてでした
誘惑とかせずに、ここまで狙われたのは
私も媚薬キノコにあてられてたのですね



 ベルカ・スノードロップ(聖浄なる森の博愛聖者・f10622)は不思議なキノコの世界に降り立つと同時に小さな小さなアリス達に組敷かれてしまいました。
 小さなアリス達でも一番小さなアリスが自らに入れていた媚薬キノコを引き抜くと、おもむろにベルカさんに股がりそのキノコを受け入れました。
(人生で最初でしょうに痛くなさそうなのは、媚薬キノコのせいか、元々の素質か)
 その行為を受け入れながらベルカさんはそんなことを思いました。
 小さなアリスは拙い動きで一所懸命に腰を上下に動かしました。やがて、動きを止めるとぞくぞくぞくと身体を震わせます。それに合わせてベルカさんのキノコがぎゅーっと締め付けられました。それに促されるように小さなアリスの中へと胞子を放ちます。
 しかし、小さなアリスはまだ賢者モードになりません。貪欲にベルカさんのキノコを貪ります。
(私の性癖に合致する小さな娘さん達ですが、媚薬で解放された分、貪欲なのでしょうか)
 そんなことを考えていると、ふと、アリスが増えていることにベルカさんは気がつきました。まだまだ一人目が終わっていないのに、です。
 五回搾り取られてようやく一人目が満足し二人目と変わります。
 順番待ちのアリス達は我慢出来なくなったのかお互いを貪り始めます。
 どれだけの時間が過ぎたでしょうか。まだまだ、小さなアリス達との交わりは終わりません。
 一人当たり五回以上、そして、十人を越えてからは数えるのをやめました。今が何人目のアリスなのかは既にわからなくなっていました。ただ、既に五回はゆうに越えまだまだ満足する気配がありません。
 ベルカさんも、ここまで一方的に搾られたのは、さすがにはじめての体験だということでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・【POW】使用
・アド/絡◎

■行動
な、なんと申しますか、物凄い場所が有りますねぇ。
流石不思議の世界、でしょうかぁ?(ぷるぷる)

取り敢えず、「UDCアース」から持ってきた「花粉症用のマスク」を着けましょう。
原因が茸の胞子なら、或いは?

まあ、その対策が有効だとしても「着けている間だけ」ですよねぇ。
既に「出来上がった方」に取られてしまえば終わりですし、その前に抗体を作ることを狙い【豊饒現界】で[料理]を強化、「茸」を調理して食べましょう。

……はい、どう考えても媚薬の直撃コースですよねぇ。
丁度近くに同性の「出来上がったアリスさん」が居ますし、お相手いただいても?([誘惑]/【豊饒現界】で強化済)



 不思議なキノコの世界に最後に降り立ったのは夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)さんでした。
「な、なんと申しますか、物凄い場所が有りますねぇ。流石不思議の世界、でしょうかぁ?」
 豊かなものをぷるぷると震わせながらるこるさんは花粉症用のマスクを取り出し装着しました。これで胞子の吸引を防ごうというのです。はたして、マスクは効果があるようでした。探索は順調に進みます。
 しかし、マスクが有効なのは着けている間だけ、なんらかの原因で外れてしまえば終わりです。そこでるこるさんは媚薬キノコを調理して食べることで抗体をつけようと考えました。
「『大いなる豊饒の女神、《楽園の地》の豊かなる恵みと力をお貸しくださいませ』」
 奇跡の力も用いて調理の効果を高めます。辺りにいい匂いが立ち込めます。そして、完成したキノコ料理を食べる為にマスクを外しました。そう、マスクを外してしまいました。途端にるこるさんの身体が火照り始めます。
 しかし、るこるさんは慌てませんでした。まだ間に合うとキノコ料理を頬張ります。匂い釣られてやってきたアリスがその光景を頬を染めながら眺めていました。るこるさんがキノコ料理を食べ終えると、先程とは比べ物にならないくらいに身体が熱くなってしまいます。
 どう考えても媚薬の効果が直撃していました。調理で抗体を作るつもりが、逆にその効能を高めてしまったようです。
 るこるさんはアリスに気がつくと声をかけました。
「お相手いただいても?」
「よろこんでー♡」
 元気に応えたアリスはるこるさんに華麗なるダイブを決めました。
「おっぱいダイブは乙女の嗜みです」
「それは違うのではないでしょうかぁ」
 アリスはるこるさんの胸に飛び込むと搾るように揉みしだきながら先端に吸い付きました。ちゅーちゅーと吸い込みます。対するるこるさんはアリスの蜜壺に指を差し入れて掻き回し始めました。アリスの吸う力が弱まります。更に掻き回してあげるととうとうアリスはるこるさんの胸から口を離してしまいました。
 るこるさんはもう片方の腕でそんなアリスの頭を抱き寄せると濃厚な口付けを施します。唾液を交換するよいに舌を絡め合います。
 やがて、どちらからともなくお互いの蜜壺どうしを重ね合い満足するまで踊り続けました。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 集団戦 『アリスプランクスターズ』

POW   :    さぁ、愉しく遊びましょ♪
戦場全体に、【悪戯好きの愉快な仲間達】と【悪戯トラップ】で出来た迷路を作り出す。迷路はかなりの硬度を持ち、出口はひとつしかない。
SPD   :    にゃふふー♪どんな悪戯をしてほしいのかにゃー♡
自身の【悪戯心♡ 】が輝く間、【悪戯♡】や【悪戯好きの愉快な仲間達】の攻撃回数が9倍になる。ただし、味方を1回も攻撃しないと寿命が減る。
WIZ   :    ねね?二人きりになれる場所にいこっか♡
無敵の【秘密の悪戯部屋♡】や【秘密の悪戯空間☆ 】を想像から創造し、戦闘に利用できる。強力だが、能力に疑念を感じると大幅に弱体化する。

イラスト:ちーと

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 とうとうオウガ達が追い付いてきました。何故か頭や胯間からキノコを生やしています。
 オウガの頭から生えたキノコが話かけてきました。
「オイラ達だけでコイツらを抑えるのはそろそろ限界だ。後は任せてもいいかい、猟兵さん?」
 どうやら愉快な仲間達がオウガの進行を今の今まで抑えてくれていたようです。
「今なら真正面から戦うよりも『昇天』させた方が楽に勝てる筈だ。オイラ達の毒が回っているからね」
 アリスプランクスターズ、悪戯好きの元アリスだったオウガ達。それが愉快な仲間達の奮闘と媚薬キノコの効果により思考がピンクに染まっているようです。
 色々と覚悟を決めて挑みましょう。
 保護したアリス達や愉快な仲間達も協力してくれるようです。
ベルカ・スノードロップ
♂♀♥️
アド/絡◎
WIZ/SPD

≪恋罠≫と≪挿射≫で技能を上げ相対
好みの個体ばかり寄ってくるのは、連れているアリスの傾向ゆえでしょうか

必要回数はアリス達より多く、人数も多いので、基本は私が下で
≪神父の誡告≫による甘い言葉と恋人繋ぎで、心も満足させ
≪ショットカム≫で、助言通り『昇天』させます
もし『貪られたい』個体がいれば、貪り尽くしてあげます

普通なら『胞子』を搾り尽くされていたでしょう
でも、無尽蔵なので全員を満足させて
躯の海へ還しても、まだまだ元気
問題ありません

オウガ達を還し終えた頃に、アリス達が媚薬キノコや、雰囲気に当てられて、元の木阿弥 なんて事は、さすがに、ありえませんよね
え? フラグ?



 小さなアリス達に散々搾られているベルカ・スノードロップ(聖浄なる森の博愛聖者・f10622)さんの前に小さなオウガ達が現れました。アリスプランクスターズ、かつてアリスとしてこの世界に召喚さるオウガへと墜ちた少女達です。
 ベルカさんの元に集まっていたアリス達は何かを察したようにその場をプランクスターズに譲りました。ベルカさんがプランクスターズに声をかけます。
「素敵ですよ。とても」
 ベルカさんが微笑みながら手を伸ばすとプランクスターズはその手を取りました。指と指を絡めて優しくその手を握ります。そして、プランクスターズはベルカさんに導かれてその上に跨がりました。
「では、あなたの言葉を聞かせてもらいましょうか」
 ベルカさんが安心させるように甘く精神を侵す音を紡ぎます。
「あ、あなたのものにしてください」
「はい」
 プランクスターズの応えにベルカが微笑みを返すとプランクスターズの身体が沈みます。ずぶっすぶっとその幼い肢体にベルカさんを呑み込みながら深く深く沈みます。コツンとベルカさんがプランクスターズの最奥に辿り着きました。
「あ♡」
 その瞬間、プランクスターズがぶるりと小さく身を震わせます。ふーっふーっと荒ぶる息を整えます。プランクスターズが落ち着くのを待ってベルカさんはゆっくりと突き上げ始めました。
「体内に直接撃ち込んであげます。たっぷりと、です」
 プランクスターズが馴れてきたのを見て動きを早めより激しく二人は交わります。やがて、限界が訪れると最後に二人は強く腰を打ち付けあい密着、プランクスターズの一番深い場所に胞子が放たれました。
 プランクスターズは大きく身を仰け反らせると痙攣をするように激しく身を震わせて高く高く嬌声を響かせました。やがて、反応が治まるとプランクスターズは躯の海へと還って行きました。
 その後も、プランクスターズの求めに応えてベルカさんは何人もプランクスターズを貪り躯の海へと還していきました。だけどまだまだ終わりません。気がつけば、場を譲ったアリス達もいつしかプランクスターズと激しく交わっていたようでした。
 プランクスターズを全員還した後もベルカさんの戦いは続くようです。

大成功 🔵​🔵​🔵​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎

■行動
うふふ、何とも可愛らしい方々ですねぇ。
私自身、まだ「いただいた分」のきのこの効果が効いておりますから、愉しんで参りましょう?

【夢鏡】で身体能力を強化、迷路を展開される前にプランクスターズさんの一人に一気に近づきましょう。
同時に強化された体型の魅力を使って、他の方々も出来るだけ集めますねぇ。
一度、狭い範囲に集まってしまえば、迷路は「お互いの楽しみの為」以上の意味を持ちません。

無事に近づけた相手には、先程(=第一章)御用意した「茸」や、迷路内の「悪戯用の媚薬」等を口移しで差し上げますぅ。
後は、途中『反動』で発育と感度が暴走した体を「アリスさん」を含めた皆さんのご希望通りに。



「うふふ、何とも可愛らしい方々ですねぇ」
 夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)さんは追い付いてきたプランクスターズを見てそう呟きました。先程調理して食べた媚薬キノコの効果がまだまだ残っており、身体はまだまだ熱く火照って鎮まりません。
 そこにのこのことプランクスターズが現れたものですからこれはもう愉しむしかありません。
「『楽園の彼方におわします女神様、あなたの使徒に『鏡の加護』をお与え下さいませ』」
 奇跡の力で身体能力を強化して、プランクスターズの一人に一気に近付きます。身体能力だけでなく、その体型の魅力も強化されていたものですから、周りのプランクスターズもるこるさんにもう夢中になりふらふらと集まっていきました。
「さぁ、愉しく遊びましょ♪」
 プランクスターズの悪戯空間が広がっていきます。それはお互いに楽しむ為の空間です。そして、るこるさんは先程近付いたプランクスターズの首に腕を回すとその唇を奪います。プランクスターズの目が驚愕に見開かれました。キスをされたから……ではありません。その口の中にるこるさんが先程調理した媚薬キノコと悪戯空間内にあった悪戯用の媚薬を口移しで流し込まれたからです。ごくごくごく、口の端から汁を溢しながら喉の奥へと送られていきました。
 プランクスターズの身体に火が灯り獣欲が沸き上がってきました。後はもう沸き上がる衝動に身を任せて獣のようにお互いの身体を激しくぶつけあいました。しかし、プランクスターズは一人だけではありません。残った他のプランクスターズが一人また一人とるこるさんの身体に悪戯を始めます。その中にはアリス達も交ざっていたようですが些細な問題です。
 なぜなら、るこるさんの身体は奇跡の力の反動で感度が暴走していたものですから、そのようなことをされてしまえばもう大変なことになってしまいます。
 気がつけば、前からはアリスの後ろからはプランクスターズのキノコを受け入れていました。右手は別のアリスの蜜壺を掻き回し、左手にはプランクスターズのキノコを擦りつけられています。その頃には皆るこるの口移しで熱を入れられていたものですから、それを鎮めようと一所懸命に行為に耽り快楽を貪ります。
 やがて、プランクスターズがキノコから胞子を放出しあるいは蜜壺から蜜を盛大に溢れださせると躯の海へと還っていきました。

大成功 🔵​🔵​🔵​

青葉・まどか
知らないところで愉快な仲間の皆さんに助けてもらっていたんだね
皆さんの期待に応えて、オウガ達を倒してみせるよ

媚薬キノコの影響とこれまでの行為によりオウガに負けず劣らずのピンク思考
本人も自覚があるけど気にしない

キノコさんの助言だと『昇天』させた方が良いらしいから、手っ取り早くヤッちゃうね

オウガ達の前に姿を現せば、あっという間に組み敷かれてしまう
「いいよ!思いっきり悪戯して」
オウガ達の悪戯に身体が敏感に反応してしまうけど、ヤられるだけじゃないよ
「みんなまとめて面倒見ちゃうよ」
オウガ達のキノコを【騎乗・大食い】で責めて『昇天』させる
私もお腹いっぱいになるまでキノコを味わえて大満足

NG無し・アドリブ歓迎



「知らないところで愉快な仲間の皆さんに助けてもらっていたんだね。皆さんの期待に応えて、オウガ達を倒してみせるよ」
 プランクスターズの頭に生えたキノコの言葉を受けて、青葉・まどか(玄鳥・f06729)さんは気持ちも新たに気合いをいれました。みれば、プランクスターズの中にも先程の愉快な仲間達に負けず劣らずな御立派様もいる様子。
 ならば、手っ取り早くヤってしまおう、媚薬キノコと先程までの行為のおかげでまどかさんの思考は随分とピンクに染まっていました。しかし、本人もそれを自覚しており尚且つキノコ達からプランクスターズは『昇天』させるのがいいとアドバイスまで頂いていたので止める理由はありませんでした。
 そうして、まどかさんはプランクスターズの前に身をさらけ出しあっという間に組伏せられました。
「いいよ! 思いっきり悪戯して」
 既に思考がピンクに染まっているまどかさんはその行為を受け入れました。全身を舐められ胸を形が変わるほどに揉みしだかれます。その刺激にびくんびくんと身体が反応してしまいます。そうして、プランクスターズのキノコを受け入れて激しく打ち付けられるとより一層歓喜に身体を震わせました。やがて、胞子を注ぎ込まれると身体を仰け反らせ歓喜の声を響かせました。
 プランクスターズのターンはここまででした。キノコを引き抜こうとするプランクスターズの腰をガッと脚でホールドすると全身のバネを使い上下を入れ替えました。
「みんなまとめて面倒見ちゃうよ」
 繋がったままプランクスターズに騎乗したまどかさんはそのまま貪欲にキノコを貪りました。その他のプランクスターズがあの手この手の悪戯で優位に立とうとしてきましたが、手で、口で、胸で逆にまどかさんに搾り取られてしまいます。そして、プランクスターズが二回目の胞子を放出すると躯の海へと還っていきました。
 しかし、大食いなまどかさんはまだまだキノコが食べ足りません。新たなプランクスターズの上に跨がりキノコを呑み込みます。今度はじっくりと味わうことにしました。蜜を塗りつけるようにゆっくりと前後に動きます。びくんびくんと反応してしまったプランクスターズは主導権を奪おうとしますがキスを落とされ口を蹂躙されると成すがままになりました。
 やがて、円運動に変わった腰の動きでじっくりことこと煮込まれたプランクスターズは限界を迎えて昇天し躯の海へと還っていきました。
 そんなことを繰り返し、まどかさんはお腹一杯になるまで色々なキノコを味わい続けて大変満足したのでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

メニス・ソルタ
【アドリブ歓迎NGなし】

しょ、昇天ってつまりえっちな…?
や、ま、待ってそういうコトは僕あんまり…!
(自分からするのは気が進まない模様)

というわけでウィザード・ミサイルで吹き飛ばしにかかるけど…
それを突っ切ってきた相手(複数)に押し倒されちゃう。
そうしてそのまま悪戯部屋に連れ込まれてえっちな悪戯されて…

「うぅ、僕もう我慢が…っ!」
理性が限界になっちゃって、自分から相手を押し倒して、むしゃぶりつきながら突っ込んで…
多分そんなに巧くはないと思うけど、何とか昇天させられるように頑張る。
そうして周りの女の子オウガ達をやっつけていくよ。



 プランクスターズに取り憑いたキノコの話を聞き
「しょ、昇天ってつまりえっちな……?」
 メニス・ソルタ(リトルヴィジランテ・f19811)君は羞恥に顔を真っ赤に染めました。
「や、ま、待ってそういうコトは僕あんまり……!」
 メニス君も経験じたいはありましたが、それも相手に襲われて流されてのことでした。自分からするのは気が進まないようです。
 ですのでメニス君は計175本の炎の矢を浮かべ迎撃することにしました。目を血走らせ鼻息も荒く突っ込んでくるプランクスターズに次々と炎の矢を放ちます。着弾。小爆発をおこしプランクスターズを吹き飛ばそうとしますがなんのその、プランクスターズは降り注ぐ炎の矢の雨の中を突っ切ってきました。
「あ……」
 想定外のじたいにメニス君は反応が遅れプランクスターズに押し倒されてしまいす。そのまま悪戯部屋と連れ込まれてしまいました。プランクスターズよるメニス君への悪戯が始まります。
 後ろからメニス君を抱き抱えたプランクスターズが耳を舐めながら胸の先端をくにくにと指で弄びます。メニス君の右手を自らのキノコに擦りつけているプランクスターズが逆の耳を舐め回します。更にメニス君の左手で蜜壺を掻き混ぜさせているプランクスターズがキスをします。
「ちゅ♡ちゃぱちゃぱ」
 唾液を交換するように舌を絡めて貪られます。そして、足元のプランクスターズがメニス君のキノコを取り出しペロペロと舐め回します。そうして、メニス君のキノコにひとしきり唾液を塗りつけると頬張りました。じゅっぼじゅっぽと美味しそうに味わいます。やがて、指がメニス君の中に侵入してきました。メニス君の雌スイッチをグリグリとされてしまえばもうたまりません。
「うぅ、僕もう我慢が……っ!」
 しかし、限界が訪れるその寸前にプランクスターズが悪戯を止めました。
「え? なんで?」
 そして、静まった頃に悪戯を再開され、また寸止めを何回も繰り返されました。
 そんなことをされてしまったものですから、メニス君の理性がとうとう限界を迎えてしまいました。自らプランクスターズを押し倒し胸ににむしゃぶりつきます。そして、メニス君のキノコをプランクスターズの蜜壺に突き入れました。それだけで暴発してしまいましたが散々焦らされたメニス君は止まりません。
 これまでに色々な女の子の手解きを受けていたメニス君の動きは、無意識でもきちんと女の子を悦ばせられるものでした。そうして、メニス君は沢山のプランクスターズを昇天させ躯の海へと還していったのです。

大成功 🔵​🔵​🔵​

シャルロット・アルバート
【アドリブ・連携OK】【エロ描写は過激な少年誌レベルまで(貞操は当然死守)】

思考がピンク色に染まったオウガ……
とはいえ僕のUCでその用途に使えそうな『剣舞の戦乙女』は僕のWIZが低すぎてオウガ相手じゃどうしようもないし、
『鎧纏いし戦乙女』は寿命削っちゃうからここぞという場面に取っておきたいし。
だからここは『無限の成層圏』で気を引いて抱き着いてみるよ。
それが有効なのかは……分からないけどね。
僕(瑞希)はこう見えても男だし。
まあ、一応誘惑スキルもあるからそれにも賭けてみるよ。



「思考がピンク色に染まったオウガ……」
 シャルロット・アルバート(閃光の戦乙女(ライトニング・ヴァルキュリア)・f16836)は自分の奇跡の力を振り返りました。その場に最適な姿に変身できる力はあるがあまり得意ではない能力だ。とはいえ、未来のパワードヒーロー適応技術に覚醒する切り札をこんなことで切るのはどうなのか?だってあれ寿命削るし、そのデメリットに見合うかというと見合わないだろう。
 なので、シャルロットさんは展開した肩部誘導兵器による全方位攻撃をすることにしました。
「この空は私の物よ。オブビリオンの好きにはさせない!」
 降り注ぐ誘導兵器にプランクスターズは右往左往します。
「きゃぁぁぁ!」
 思考がピンクに染まっている上にこれまでに相手してきた猟兵達も似たような者だったので、まさかのガチ攻撃は来ないだろうと楽観視していたプランクスターズにこれは極めて有効な攻撃だったのでした。
「あれ?」
 気を引く程度のつもりで放った攻撃の思わぬ戦果にえ? これで終わり? とシャルロットさんは慌てました。だから、
「し、死ぬかと思ったー!」
 と、一人のプランクスターズが起き上がってきたときには安堵しました。こんな事故みたいな出来事で活躍の機会が減るなどあってはならないことです。
 何とか難を逃れたプランクスターズは悪戯トラップの迷宮を展開しながらシャルロットさんにつっこんできます。迎撃しようと身構えたシャルロットさんの前でずるっとプランクスターズが足を滑らせました。
「きゃぁ!」
「え? あ? ちょっと!」
 それによりタイミングのずらされたシャルロットさんがプランクスターズのダイブを受けてしまいました。二人は折り重なりながらごろごろと悪戯トラップ迷宮を転がっていきます。そして、お互いの股の間に顔を挟んだ形で止まります。
 何故かロープが絡まり抜け出そうにもなかなか抜け出せません。所謂ラッキースケベというものでしょうか。
「全然ラッキーじゃないよ!」
 二人して抜け出そうともがくたびに何故かロープの絡まりは余計に酷くなっていきました。焦ってついつい余計にもがいてしまう悪循環です。そうしてくんずほぐれつしている内に媚薬トラップにかかってしまい、その影響でプランクスターズが昇天して躯の海へと還った為にようやくロープから抜け出したシャルロットさんなのでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

戸川・春
あぅ、体中どろどろ……って言うかあのキノコ、愉快な仲間達なの?
どうしよ、さっき結構キノコ撃っちゃったけど……紛れてたのに怪我させちゃってたらごめんね。

それはともかく、今回も変則的な戦いみたい。
昇天、って言っても……相手の手数が多くて隙が見当たらない。
それも相手は複数、悪戯されすぎてよりどろどろに……【大食い】な私もお腹一杯なくらい。
でもやられっぱなしじゃいられない。
どうすればいいのか良く分からないけど、さっきの愉快な仲間達の真似をしてみよう。
どこを舐めればいいのかは【野生の勘】が教えてくれるはず。
手も動かして【二回攻撃】だ。
色々恥ずかしい事になってるけど、こうなったらとことんやってやる……!



「あぅ、体中どろどろ……って言うかあのキノコ、愉快な仲間達なの?」
 戸川・春(ガンナーガール・f22123)さんは戸惑いました。なぜならば
「どうしよ、さっき結構キノコ撃っちゃったけど……紛れてたのに怪我させちゃってたらごめんね」
 そう、オウガの追跡を遅らせるためにキノコを撃ちまくってしまったからです。
「大丈夫だぜお嬢さん。オイラ達みんなこいつらの足止めに全員集合してたからさ」
 そのキノコな愉快な仲間の言葉にほっと安堵の息を吐きました。
「それはともかく、今回も変則的な戦いみたい」
 昇天………と言われてもというのが春さんの正直な感想でした。プランクスターズの手数が多くて仕掛ける隙が見いだせません。複数のプランクスターズから沢山沢山悪戯を受けてしまいました。
 身体中のあちらこちらを揉まれたり舐められたり、穴という穴にキノコを差し込まれたりされてしまいました。前後の穴を掻き回されて何度も何度も胞子を注がれ飲まされふりかけられました。そのせいで全身はかなりどろどろにされています。大食いな春さんといえどもはやおなかいっぱいです。
 しかし、春さんもただヤられていただけではありませんでした。先程の愉快な仲間達との行為、そして今プランクスターズ達から受けた行為、それを学習していたのです。
「やられっぱなしじゃいられない」
 どうすればいいのかよくわからないのなら、相手を模倣すればいいのです。最初は拙かった春さんの反撃も、生き残る為に研ぎ澄まされた野生の勘で短期間の内に洗練されていき、的確に弱点を責めることが出来るようになっていきました。
 手で口で胸で蜜壺で、複数のプランクスターズを一度に昇天させていきます。2つの宝珠をコロコロと転がされたプランクスターズは最後に菊門をえぐられて、キノコの傘を優しく撫でられいたプランクスターズは最後にぎゅっと握られて、胸にキノコを挟まれていたプランクスターズはその柔らかさに耐えきれず、口にキノコを咥えられていたプランクスターズは吸い取られるように、そして、蜜壺にキノコを呑まれていたプランクスターズは激しい上下運動からの肉壁の律動に導かれて昇天し躯の海へと還っていきました。
「色々恥ずかしい事になってるけど、こうなったらとことんやってやる……!」
 それでもまだまだ数が多いプランクスターズに春さんは覚悟を決め、更なる戦いへと挑んでいくのでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ラピス・ノーティラ
アドリブ・お色気歓迎
NGなし【SPD】

「可愛い子が、キノコを生やしてやってくるとはね…美味しそう❤」

女の子がそんな所からキノコ生やしちゃダメだよ?
大人しくしてたら私がちゃあんと、ヌイてあげる❤

クロックアップ・スピードで懐に飛び込んで、オウガちゃんのキノコを掴んでそのまま高速で動かして次々と昇天させてあげる。
オウガになっても可愛い子は可愛いねぇ…なんて思ってたらキノコの胞子が直撃しちゃった!

快感で頭真っ白になってたら、元気なオウガちゃんに捕まって、そのまま上と下の前後のお口にキノコを乱暴に突っ込まれて…ああ、乱暴にされるのも気持ちいい❤

でも、私だって負けないよ。
お口と腰を動かして反撃するんだから



「可愛い子が、キノコを生やしてやってくるとはね……美味しそう❤」
 ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)さんが舌なめずりをしながらプランクスターズを眺めます。特に股間にキノコを寄生させられたプランクスターズに興味津々のようです。ラピスさんはガチレズですが外付けのナニであれば気にならないようでした。
「女の子がそんな所からキノコ生やしちゃダメだよ?」
 バチンと指をならし高速戦闘モードに変身します。そのまま一気にプランクスターズの懐に入り込んでそのキノコを握りました。
「大人しくしてたら私がちゃあんと、ヌイてあげる❤」
 ラピスさんはそのまま激しくキノコを高速で扱き始めました。扱かれたキノコ――愉快な仲間――はプランクスターズに張り巡らせた菌糸を通じてその快楽を直に脳に伝えます。これにはプランクスターズもたまらずあっという間に昇天してしまいました。そうして、ラピスさんは高速移動と高速扱きを繰り返して次々とプランクスターズを昇天させていきます。
 オウガになっても可愛い子は可愛いねぇ……あまりにも順調すぎて油断をしてしまったのでしょうか? つい、そんなことを思っているとうっかり放出された胞子を浴びてしまいます。愉快な仲間でも媚薬キノコなモノですから、その胞子にもその成分が含まれています。そんな胞子の直撃を受けてしまったものですから、一瞬快楽で頭が真っ白になってしまいました。
 一瞬、その一瞬でプランクスターズに組み付かれて前後の穴と口にキノコを突き入れられてしまいました。乱暴に蜜壺を掻き回され後ろの穴を抉られ喉奥を突かれてしまいます。しかし、ラピスさんは…ああ、乱暴にされるのも気持ちいい❤ととても悦んでいました。
 そして、それだけで終わるラピスさんではありません。口に入れられたキノコにはしっかりと舌を這わせてじゅぽじゅぽと相手の動きに合わせて動き昇天を促します。蜜壺に呑み込んだキノコは肉壁を律動させ、後ろの穴に入れられたキノコ共々にリズミカルに腰を踊らせて昇天を促しました。
 ぱんぱんぱんと肉と肉をぶつけ合う音を響かせながら踊り続けます。やがて、限界が訪れたラピスさんが大きく身を震わせます。それに促されプランクスターズ達も昇天し胞子を放ちました。ごくごくと喉に送られる胞子を飲み下し、どくどくと前後の穴にも胞子が注がれます。
 最後にラピスさんに強く腰を打ち付けると、最後の一滴を搾り出しプランクスターズ達は躯の海へと還っていきました。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ルトルファス・ルーテルガイト
(アドリブ歓迎・NG無し)
「…コレで何度目なんだ…、俺?」

賢者モードなのに歩くのが精いっぱいの状態
無駄な抵抗も出来ずにプランクスターズ大多数に捕まり
口や胸、果ては下半身でまた幾度も絞られる

しかもへばった所で、さっきの媚薬キノコを食べさせられて
強引に発情させた上で、再び搾取される事の繰り返し
ロベリアも戻ってこない為、このままこちらが『昇天』を待つのみか…。

と思った時、死を拒絶する本能が『UC』を発現し
賢者を通り越した『衝動モード』に移行
搾り取った分を取り返す様に『生命力吸収』を伴う行為によって
プランクターズを『昇天』させる
…代償として、味方(猟兵等)も『昇天』させてしまうかもしれないけれど。



 『アリスパーティー♡』もようやく終わりこれでやっと休憩できると安堵していたルトルファス・ルーテルガイト(ブレード・オブ・スピリティア・f03888)さんの元に、とうとうプランクスターズが追いついてきてしまいました。
「……コレで何度目なんだ……俺?」
 ルトルファスさんは『アリスパーティー♡』で既に満身創痍になっていたものですから、ろくな抵抗をすることも出来ずにプランクスターズ達に捕まってしまいました。プランクスターズはルトルファスさんの手や顔や様々な場所を使って快楽に耽ります。
 そんなプランクスターズの一人がルトルファスさんのキノコを弄り始めます。カサの部分をくにくにと揉み、もう片方の手で根本にある双玉を転がしました。そして、柄に舌を這わせると美味しそうに舐めるのでした。そうして、ルトルファスさんのキノコが限界に近付きぶるりと震えるとカサを口にずぼぉと吸い始め、ルトルファスさんの胞子が吸いとられてしまいました。
 胞子を吸いとったプランクスターズはキノコから口を離すと、今度は胸でキノコを挟み込みます。柔らかな肉の感触と火照った身体の体温がルトルファスさんのキノコに伝わりひくひくと震えました。プランクスターズは挟んだキノコを胸で扱き始めます。上下運動だけでなく手で胸を押さえたり緩めたりで圧に緩急を付けたり、胸を左右交互に動かしたりと刺激を変えながら胞子を搾り取りました。
 それでもプランクスターズの悪戯は終わりません。今度はルトルファスさんの上に股がり蜜をボタボタと溢れさせる蜜壺の中へとキノコを呑み込みました。蜜壺の中はまるで沢山のミミズがいるかのように律動し動かなくてもルトルファスさんのキノコを刺激し続けます。ですが、勿論それだけでは許されません。プランクスターズはルトルファスさんの上で踊り始めます。
 時に激しく腰を打ち付け、時に緩やかに円を描くようにゆらゆらと、緩急をつけてルトルファスさんのキノコを責め胞子を搾りとりました。
 『アリスパーティー♡』から続く連戦に流石のルトルファスさんもへばってしまいます。しかし、ここは媚薬キノコの森。プランクスターズの手により媚薬キノコを食べさせられてルトルファスさんのキノコも元気を取り戻しました。
 そうして繰り返される搾取に昇天の覚悟を決めた時、生を渇望する本能がその身に宿る邪神の力を呼び覚まし逆にプランクスターズの生命力を吸収し始めます。そうして、プランクスターズを全員昇天させた頃には生命力に満ち溢れお肌艶々のルトルファスさんが残りました。
「あれ? 代償は?」
 生命力吸収の勢いが寿命減少の相殺を通り越して収支がプラスになったようです。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アイ・リスパー
「うう……
なんか頭がぼーっとします……」

さっきまでの記憶が曖昧なのですが、何があったんでしたっけ……?
スカートがびしょ濡れですが、水たまりで転んだんでしょうか……?

「と、とにかく、オウガたちをやっつけないと!」

電脳天使マジカル☆アイに変身しようと電脳魔術を起動しますが……

「えっ!?
電脳魔術のエラー!?」

先程の行為や媚薬や愉快な仲間たちの影響か【電脳の堕天使】が起動してしまい
露出の多い漆黒の魔法少女服姿になってしまいます。
思考もエラーに埋め尽くされ……

「ふふ、皆さん、一緒に楽しみましょうね」

快感を共有する魔術を放ちつつ、触手によってオウガの皆さんを『昇天』させるべく可愛がってあげるのでした。



 アイ・リスパー(電脳の天使・f07909)さんは頭を振ってこれまでの出来事を思い出そうとしました。
「うう……なんか頭がぼーっとします……」
 しかし、記憶が曖昧で先程までナニがあったのか思い出せません。スカートもいつの間にか濡れており、もしかして水溜まりででも転んだのでしょうか? と首を傾げました。
 そんなアイさんの元にもプランクスターズが追いついてきます。
「と、とにかく、オウガたちをやっつけないと!」
 プランクスターズに応戦すべく、アイさんは電脳天使マジカル☆アイに変身しようと電脳魔術を起動します。しかし
「えっ!? 電脳魔術のエラー!?」
 曖昧な記憶の中で行われた行為や未だに体内に残る媚薬の効果がノイズとなって電脳魔術にエラーを起こさせました。本来正統派魔法少女の姿に変身する筈が、まるで悪堕ちした魔法少女のような淫らなデザインの漆黒に染まった魔法少女服がその身を包みます。
 更に、バーチャルキャラクターであるアイさんは電脳魔術のエラーの影響を受けてしまうのでした。深刻なエラーを知らせるアラートが脳内になり響き、思考がエラーで埋め尽くされていきますがもうどうしようもありません。
「ふふ、皆さん、一緒に楽しみましょうね」
 そしてそこには、普段とは違う妖艶な雰囲気を漂わせたアイさんの姿がありました。電脳の堕天使、暴走し快楽に支配されたアイさんのもう一つの姿です。
 電脳の堕天使は電脳魔術を起動すると自身とプランクスターズ達の感覚をリンクさせ、その快感を共有出来るようにしました。そうして、触手を召喚しプランクスターズに向かって放ちます。
 触手はプランクスターズの肌の上を這い回り穴という穴を塞ぎます。ずちゅずちゅと触手はプランクスターズの穴を掻き回し快楽を与えます。触手によって全身を拘束されたプランクスターズは身を捩って快楽を受け流すこともできずに強烈な快楽を強制的に与えられ続けます。それが人数分共有されてるものですからたまったものではありませんでした。
 その気が狂うような快楽を平然と受け止めながら、ふと電脳の堕天使はある知り合いから聞いた話を思いだしました。それは異質な快楽の話でしたが、快楽に支配されている電脳の堕天使はそれを体験してみたいと思ったのです。
 極細の触手を耳から侵入させプランクスターズの脳を……そこで電脳の堕天使の記憶は途切れました。
 ただ、その場にいたプランクスターズ達が昇天し躯の海へ還ったのは確かな事実なのです。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ドゥルール・ブラッドティアーズ
共闘NG
グロ描写NG
SPD

股間にキノコの生えた美少女ですって!?
私に任せて。例え100人でも食べ尽くすわ❤

裸になって加速した『シーブズ・ギャンビット』と
悲愴の剣に纏わせた【属性攻撃】の風で
彼女達の服を切り裂き、裸にするわ

うふふ、どの子も元気いっぱいね♪
皆まとめて愛してアゲル❤

複数人をまとめて【誘惑】
口、お尻、股、両手で
彼女達のキノコを受け入れるわ❤

あっ❤ は、激しっ❤ ひゃぁんっ❤❤
順番を待てないからって、胸に悪戯しちゃらめぇぇっ❤❤

彼女達の攻撃回数9倍のエッチな悪戯で
私も何度か絶頂させられるけど
【生命力吸収】で体力は常に満タンだし【気合い】で復活!
全身に美少女キノコ汁ぶっかけられて幸せ……❤



「股間にキノコの生えた美少女ですって!? 私に任せて。例え100人でも食べ尽くすわ❤」
 ドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)さんはとても嬉しそうにプランクスターズに立ち向かいました。衣装を脱ぎ捨て生まれたままの姿になることで加速した動きで、悲鳴の様な風切り音と共に呪詛を込めた衝撃波を放つ悲愴の剣を振るい、その短剣に纏わせた風の属性によりプランクスターズの衣装を切り捨てて生まれたままの姿に変えていきます。
「うふふ、どの子も元気いっぱいね♪ 皆まとめて愛してアゲル❤」
 ドゥルールさんはプランクスターズを誘惑しその美貌の虜にしていきました。プランクスターズを自らの魅力の虜にしたドゥルールさんは、彼女達に寄生したキノコを自らの内へと受け入れていきます。蜜壺と不浄の穴、同時に出し入れされるキノコは壁越しにお互いの存在を際立たせより快楽を強調し、その感覚にドゥルールさんは歓喜に身体を震わせます。そして、口で頬張っているキノコをそれはそれはとても美味しそうにしゃぶりました。
「あっ❤ は、激しっ❤ ひゃぁんっ❤❤」
 更にその両手では二人のプランクスターズのキノコを扱きあげます。それでも順番を待ちきれないプランクスターズはドゥルールさんの足裏へとキノコを擦りつけ始めました。寄生されたキノコによる本来はない器官から与えられる快楽にプランクスターズは夢中でした。少しでも隙間を見つければそこからドゥルールさんへと悪戯をしかけます。
「順番を待てないからって、胸に悪戯しちゃらめぇぇっ❤❤」
 その激しい悪戯にドゥルールさんの背筋をぞくぞくとした悪寒にも似た快楽が這い上がり、それが脳に達するとまるで雷に撃たれたかのような快楽のスパークが全身を駆け巡り脳を灼きました。身体は大きく仰け反り脚をピンと伸ばして硬直します。
 白く染まる意識に沈みそうになるのを気合いで耐えて魂が肉体を凌駕して行為を続行するのでした。
 一人につき抜かずの9連戦。その激しい戦いにドゥルールさんは何度も凌駕することになりました。しかし、ドゥルールさんの体力は衰えるどころかどんどん充実していきます。何故ならば、生命力吸収で交わるプランクスターズから回収していたからです。そして、命を吸われる感覚はプランクスターズの快感をより高め行為を激しくさせるのでした。
 やがて、この場にいたすべてのプランクスターズを昇天させる頃には、ドゥルールさんの身体の中も外も白く染まりきっていました。
「全身に美少女キノコ汁ぶっかけられて幸せ……❤」
 そうして、ドゥルールさんは暫しの間余韻に浸り、幸せに包まれていたのでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

マルミ・ハインドシャンク
POW・連携アドリブ歓迎・NGなし

遅れちゃったー
アリスと遊ぶのはまた後にして、今はオウガの相手だね
もちろん昇天させちゃうよー

迷路の壁を「グラウンドクラッシャー」で破壊してオウガを追いまわし、「グラップル」「怪力」で組み伏せるよ
【悪戯好きの愉快な仲間達】と【悪戯トラップ】が現れたら
「媚薬で我慢できないでしょ? マルミ「たち」に悪戯していいよ♥」
と「挑発」してオウガと一緒に悪戯されちゃう

二人ともハムみたいに縛られて媚薬茸の生えた木馬に載せられ
愉快な仲間達のキノコで悪戯されて胞子まみれに…♥

オウガが昇天した後もマルミだけ悪戯され続けるよ
「何度も昇天してるのに、何でみんなこんなに元気なの? ん…っ♥」



 プランクスターズはマルミ・ハインドシャンク(ハラペコ緑鬼・f19015)さんから逃げ惑っていました。
「遅れちゃったー」
 と、バトルアックスを豪快に振り回しプランクスターズが構築した迷宮をマルミさんが容赦なく破壊しまくっているからです。
「アリスと遊ぶのはまた後にして、今はオウガの相手だね」
 その一撃は単純で重く、そういうものでありますから容易に周辺地形を破壊できるのでした。
「もちろん昇天させちゃうよー」
 そんな一撃を受けてしまえば文字通り昇天してしまいますのでプランクスターズは逃げ惑っていたのでした。しかし、とうとう逃げ道のないところへと追い詰められてしまいます。ゆったりと近付いてくるマルミさんにいやいやをするように首をを振りますが事態は変わりません。覚悟を決めてプランクスターズがぎゅっと目を閉じるとその身体が軽い浮遊感に包まれて地面へと横たえられました。
 驚いたプランクスターズが目を開けるとマルミさんの顔が迫ってきていて唇を奪われました。マルミさんが舌で唇を割り開き差し入れるとプランクスターズもそれに応えて舌を絡めます。その様子に抵抗は無いと判断したマルミさんは押さえつけていた拘束を解き、自由になった手でプランクスターズの身体をまさぐり始めました。それにプランクスターズも応え、お互いに気持ちのいい場所を刺激しながら唾液を交換しあいます。
 そこに、プランクスターズが迷宮構築の為に召喚した悪戯好きの愉快な仲間達が追いついてきました。
「媚薬で我慢できないでしょ? マルミ「たち」に悪戯していいよ♥」
 と、マルミさんが悪戯好きの愉快な仲間達を挑発すると、その挑発に応えるように悪戯好きの愉快な仲間達は悪戯トラップを起動させます。そうして、マルミさんとプランクスターズはハムのように縛られて木馬型の愉快な仲間の上に向かい合わせに載せられました。
 木馬から媚薬キノコが生えてきてマルミさんとプランクスターズの蜜壺を貫きました。そこに、小さなサイズの愉快な仲間達が集ってきてキノコを擦りつけたり舐め回したりと悪戯を始めます。そして、その悪戯に合わせて木馬が揺れ媚薬キノコを通して蜜壺に甘い刺激を与えました。
 マルミさんとプランクスターズはどちらともなく顔を寄せると舌を絡め唾液を交換しあいます。そうして、愉快な仲間達の胞子が降り注ぐ頃にプランクスターズも昇天して躯の海へと還っていきました。
「何度も昇天してるのに、何でみんなこんなに元気なの? ん……っ♥」
 しかし、なぜだか悪戯好きの愉快な仲間達は残りマルミさんに悪戯を続けていたのでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

二條・ひなぎく
※怪盗コンビは枠外でキノコ調教済

わっほぉ、遅くなっちゃってごめんにゃはー。
ちょっとキノコにはまっちゃってぇ、呂律が回らないんだもんっ。
この身体と相性抜群みたい、癖になる刺激がずんずん来ちゃうよぉ。
すみれも大満足で嬉しいなぁ、ほらほらぁもっと食べて食べて。

ほぇ、テンションが高すぎる?
そんな事より、こっちも随分と美味しそうらよねっ。
キノコがひふみよ……うんうん、ぜーんぶ相手してあげるもん!

わたし達は向かい合わせで続けたいし、両後ろから挟み込んで欲しいな。
全身で相手してあげるから、おくち以外も遠慮無く使い潰しちゃって良いよ?
こっちが白い沼に沈んじゃうのと、そっちが打ち止めになるのでいざ勝負だもんっ。


有栖川・すみれ
ひなぎく(f22014)と参加なんだけど……
「だ、ダメ、ひな、正気に戻って!」
 なんてこと、ひながきのこを生やして……なんて逞しくて美味しそ。
「って、相性!?私よりキノコがいいの!?」
 くっ、でも、ひなのきのこがおいしそう……たべたい。
「このままじゃ、私があなたのきのこを食べ放題よ、途中でないてもゆるごぉ!?」

「ひにゃのきにょこおいひしゅぎりゅううう♪」

 数分後、そこには即落ちしたすみれの姿。
「まえもうしろもみんなげんきぃ♪もっとたべさしぇるのぉ」
 口をフルに使ってアリスの、オウガの、そしてヒナのきのこを食べ放題♪
 あっ、お口の中に謎の白い液体があふれ……ひなにも飲ませてあげるね……



 二條・ひなぎく(菫色に染まった半熟怪盗・f22014)さんと有栖川・すみれ(雛菊に心奪われた半熟怪盗・f22013)さんはなかよしこよし。今日も今日とて二人仲良く遊んでいます。
「だ、ダメ、ひな、正気に戻って!」
 等とすみれさんがひなぎくさんを嗜めますが、すみれの視線はひなぎくから生えてきたキノコに釘付けでした。そんなひなぎくさんは呂律が回らなくなるほどにキノコに夢中になっています。
「この身体と相性抜群みたい、癖になる刺激がずんずん来ちゃうよぉ」
「って、相性!?私よりキノコがいいの!?」
 ひなぎくさんの言葉にすみれさんが驚愕しました。しかし、ひなぎくさんから生えてきたキノコはとても逞しく美味しそうにすみれさんには見えました。
「このままじゃ、私があなたのきのこを食べ放題よ、途中でないてもゆるごぉ!?」
 我慢の出来なくなったすみれさんはひなぎくさんに股がりキノコを咥え込みます。しかし、そのキノコは想像以上にすごいものでした。
「ひにゃのきにょこおいひしゅぎりゅううう♪」
「すみれも大満足で嬉しいなぁ、ほらほらぁもっと食べて食べて」
 あっという間に即落ちするすみれさんなのでした。そんな二人の元へプランクスターズが現れます。
「ってナニコレ? テンションが高すぎる」
「ほぇ、テンションが高すぎる?」
 その言葉にひなぎくさんがプランクスターズに気がつきました。
「そんな事より、こっちも随分と美味しそうらよねっ」
 そして、嬉しそうにその目を輝かせました。
「キノコがひふみよ……うんうん、ぜーんぶ相手してあげるもん!」
――数分後――
「まえもうしろもみんなげんきぃ♪もっとたべさしぇるのぉ」
 そこには元気にキノコを貪るすみれさんの姿がありました。向かい合うひなぎくさんとすみれさんを中心に挟み込むようにプランクスターズが二人の身体をフルに使って悪戯を続けます。もう何度目かわからない胞子のシャワーが二人に降り注ぎ二人の身体を白く白く染めていきました。
 口の中に胞子を出されたすみれさんはそれをくちゅくちゅと唾液と混ぜて、ひなぎくさんに口移しで飲ませるのでした。ひなぎくさんはそれを受け入れてゴクリゴクリと飲み下します。そして、そのままお互いに舌を絡めあい貪りあいました。
 それを見ていたプランクスターズはハッスルしひなぎくさんとすみれさんの身体を再び挟み込み、二人の身体を使い倒し悪戯の限りを尽くして次々と昇天していきました。
「みんなのキノコ食べ放題♪」
 すみれさんはそういうとひなぎくさんのキノコを始め様々なキノコを食べ続けたのでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

リアンノ・トワイスベル
♡状況
先ほど浄化したアリスを連れておるぞよ。
毒は抜いたが妾が断続的に手でキノコを弄っておるでな、臨戦態勢のままじゃ。

♡プレイング
「ほれほれアリスよ、あそこにキノコを挿すに良さそうなオウガがおるぞ…妾と一緒にヤってしまおう」
妾が誘惑しておびき寄せ、【黒死無双】で掴み何度か振り回して叩きつけ、戦意を失わせたらグラップルで羽交い締めにし、アリスに前をヤらせる。
「そら、ずっぷりシてしまえ」
妾は妾で装備の黒剣(実は黒くて反り返ったただの棒)を股間の前貼りに装着、トンネル掘りの要領で後ろにずっぷしじゃ♡
「ほれほれほれ!妾のトンネル掘りは凄いじゃろ、兵団新兵は男も女もみなコレで歓迎してるのじゃぞぉぉ!」



「ほれほれアリスよ、あそこにキノコを挿すに良さそうなオウガがおるぞ……妾と一緒にヤってしまおう」
 リアンノ・トワイスベル(『黒死兵団』最強の戦士・f21662)さんは先程解毒を施したアリスにそのキノコを手で弄びながら話かけました。その言葉を請けてアリスはプランクスターズへと視線を向けこくこくと頷きました。
 リアンノさんはその愛くるしくも豊かなものを持った肉体でプランクスターズを誘惑すると誘き寄せて、ほいほい釣られてしまったプランクスターズの身体を掴むと持ち上げて振り回しました。
「わ、我々の業界ではご褒美です☆」
 そして、充分に勢いをつけると地面へと叩きつけました。
「ありがとうございます!」
 戦意を失わせるのが目的でしたが、予想外のプランクスターズの反応に困惑したリアンノさんは、ベクトルは違うが一応は目的を達成出来たのだとよしとすることにしました。そのままプランクスターズを後ろから羽交い締めにします。
「そら、ずっぷりシてしまえ」
 そのリアンノさんの言葉に応えてアリスがプランクスターズの蜜壺をキノコで貫きました。そして、リアンノさんも前張りに黒く反り返った棒に変形させた黒剣を装着するとそれでプランクスターズの不浄の穴を貫きます。リアンノさんはアリスと息を合わせて前後から激しくプランクスターズを責めました。
「ほれほれほれ! 妾のトンネル掘りは凄いじゃろ、兵団新兵は男も女もみなコレで歓迎してるのじゃぞぉぉ!」
 プランクスターズの不浄の穴を何度も何度も掘り続けます。ドワーフだけあって、リアンノさんは掘ることを得意としていて事実そのトンネル掘りの技術はとても上手なものでした。棒状に変化させたとはいえ黒剣のような武器で傷付けずに快楽のみを与えるその腰捌きはとても素敵なものでした。
 その技術を前にプランクスターズはだんだんと追い詰められていきます。そして、アリスが胞子を吐き出しプランクスターズの中に注ぎ込むと限界を迎えました。身体を大きく仰け反らせプランクスターズは痙攣するかのように震えます。リアンノさんはそんなプランクスターズを容赦なく掘り続けます。
 プランクスターズの口から声にならない悲鳴が溢れ身体の痙攣はより強くなっていきました。そして、アリスの二回目の胞子を注がれるとピンっと脚を伸ばして硬直し、昇天して躯の海へと還ったのでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第3章 ボス戦 『恋スルうさぎ『リオン』』

POW   :    恋は戦争。戦争は、やっぱり数だよね!
自身が【恋愛感情や依存心】を感じると、レベル×1体の【自分自身の分身】が召喚される。自分自身の分身は恋愛感情や依存心を与えた対象を追跡し、攻撃する。
SPD   :    ボクは、ちっちゃくないよ!
【なんか失礼な視線を感じた】から【抱きついて、甘噛み】を放ち、【ペロペロ舐めること】により対象の動きを一時的に封じる。
WIZ   :    あなたに決めた! ボクのモノになって♥️
自身の【恋する瞳】が輝く間、【甘えたり誘惑したり籠絡するため】の攻撃回数が9倍になる。ただし、味方を1回も攻撃しないと寿命が減る。

イラスト:M@:RIO(マリオ)

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主はチャペル・フォレストパレスです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


「はぁ♡はぁ♡媚薬キノコすごぉい♡」
 プランクスターズが残らず昇天した森にそんな声が響き渡りました。
「でもでも、これだけじゃものたりないや。やっぱり人肌が感じられないと」
 愉快な仲間達に紛れ込んでいた時計ウサギのような容姿のオウガ、『恋スルうさぎ『リオン』』のものです。
「だから、ねぇ、猟兵のみんな、ボクのモノになってよ。そして、毎日愛して♡」
 そして、リオンは自分の分身を放ちました。
ベルカ・スノードロップ
♂♀❤
アド/絡み◎
SPD/WIZ

『初物』を食べると縁起が良いそうですね
先ほども、頂きましたが

リオン本体を【見切り】
上から下までじっくりと見定めると同時に【撮影】
甘噛みや舐める攻撃には《ショットカム》で対応

今まで、受け身でしたが、今回は積極的に攻勢

《恋罠》と《挿射》で能力を上げて、
「“Eat me”というのであれば、隅々まで『食べて』差し上げます」
積極的に口説き、撮影を続けたまま《選択UC》と《ショットカム》で
【串刺し】【零距離射撃】【クイックドロウ】の応酬
「貴女のモノには、なれませんが――」
「貴女の魂に私のことを『刷り込み』させてもらいますね❤」

もちろん、分身も美味しくいただきますけどね?



「『初物』を食べると縁起が良いそうですね。先ほども、頂きましたが」
 ベルカ・スノードロップ(聖浄なる森の博愛聖者・f10622)さんがそう言いながらリオンの身体を上から下までじっくりと見定めました。高性能小型カメラで撮影するも忘れません。
「む、なんだか馬鹿にされた気がする」
 それにリオンはてててーっと駆け寄るとベルカさんのキノコを取り出しかぷっと噛みつきました。痛みを与えない程度にかぷかぷと甘噛みをした後ペロペロと舐め始めます。
「むちゅ、おいし、はむ……きゃ!」
 そうしてリオンがカサを咥え込むとベルカさんのキノコから大量の濃厚な白濁液が発射されリオンの口の中を満たしました。リオンはそれをこぼさぬようにこくこくと喉を鳴らします。
「素敵ですよ。とても」
 ベルカさんはリオンの耳元にそう囁くと優しく押し倒します。
「“Eat me”というのであれば、隅々まで『食べて』差し上げます」
 そう囁かれたリオンは自らベルカさんの腰に脚を巻き付けてそのキノコを受け入れました。
「あなたに決めた! ボクのモノになって♥️」
 リオンの瞳が輝きベルカの愛を受け止めようとその肢体を妖しく蠢かします。
「貴女のモノには、なれませんが――」
 ベルカさんが大量の胞子をリオンに注ぎ込みながら応えます。
「貴女の魂に私のことを『刷り込み』させてもらいますね❤」
 そういうと、ベルカさんはリオンを激しく突き込みました。リオンに串刺しにしたキノコを何度も打ち込み、一突き毎に大量の胞子をリオンに注ぎます。
「享楽や快楽を求めるというのであれば、与えてあげましょうか。その代わり……好きにさせてもらいますけどね? えぇ、可愛がってあげます」
 更に、ベルカさんの指や舌がリオンの肌の上を踊りリオンを追い詰めていきました。
「はぁ♥ はぁ♥ すごぉい♥ すごいよぉ♥ もっとぉ♥ もっとちょうだい♥」
 リオンが甘えた声で誘惑します。ベルカさんがそれに応えてより強く突きいれて胞子を注げば、リオンは大きく仰け反りびくんびくんと身体を震わせると気を失いました。
「では、分身の方も頂きましょうか」
 リオンが気絶したのをみて一端行為を止めると、ベルカさんは分身にその矛先を変えたのでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

メニス・ソルタ
や、やっとみんなやっつけた…と思ったら、なんかもっと凄い子がいるー!?
え、えっと、男の子…だよね?そんな愛は勘弁して欲しいな…!

巨人殺しの一投で石ころを投げて、近づかれる前に倒しにいくよ。お股狙いで!
でも結局止められなくて、抱きつかれて甘噛みされて舐められて…トドメにキスまでされたら、もう抵抗できなくて。
まだ媚薬キノコの影響が残ってるせいもあって、自分からも甘えにいっちゃう。
お互いの男の子を擦り合わせたり、しゃぶりあったりもして…

その後は、お互いの男の子を交互を中に入れて、注ぎあって…
どっちかが力尽きるまで、愛し合っちゃうと思う。
「もうダメぇ、ダメになっちゃうぅ…もっと愛したくなっちゃうぅ…」



「や、やっとみんなやっつけた……と思ったら、なんかもっと凄い子がいるー!? え、えっと、男の子……だよね?そんな愛は勘弁して欲しいな……!」
 メニス・ソルタ(リトルヴィジランテ・f19811)君のリオンへの感想に
「誰が男の子だこらー!」
「え? 女の子!」
 リオンが怒りながらメニス君につっこんできました。石を急所狙いで投げようとしていたメニス君もこれにはびっくり、つい動きを止めてしまいます。そのままリオンのタックルを受けて押し倒されてしまいます。リオンはメニス君を押し倒したまま抱きつき、かぷかぷと甘噛みしたりペロペロと舐めてきたりしました。そして、ちゅーっと唇を奪われればもうメニス君は抵抗できません。
「ねぇ、男の子同士とか好きなの?」
「え? 好きっていうか、この間のが気持ち良かったというか」
「ふーん……それじゃこういうのはどうかな?」
 リオンの問にメニス君が答えると、リオンはそこらにいた媚薬キノコ(愉快な仲間)をむんずと掴み自分に寄生させました。そして、リオンは媚薬キノコをメニス君のキノコと擦り合わせます。
「すごいよね、このキノコ。まるで本物みたい」
 そう言いながらペロペロとメニス君を舐め回しキノコを擦り合わせます。
「う、うん。ほんとうにすごい……ね、ねぇもっとちゅーしよ」
 媚薬キノコの影響かその気持ち良さに流されてメニス君もリオンに甘え始めます。ひとしきりちゅーをしてから一端離れ、そして、お互いのキノコをしゃぶりだしました。
「あむ。ちゅ、ぺろべろ、ん、このキノコおいしい」
「くぽっ、ぐちゅ、ぐちゅ、キミのキノコもおいしい」
 限界が訪れたのは同時でした。口の中が胞子で満たされます。二人ともその胞子をこくこくと飲みほします。そうして余韻に浸っているとリオンがメニス君にのしかかりました。
「ね、ねぇ? 入れてみていいかな?」
 そう聞いてくるリオンにこくりと頷いて返すとメニス君の中にキノコが侵入してきました。ぱんぱんぱんと我武者羅にリオンが腰を振りメニス君の中に胞子を注ぎます。
「次はキミの番。ふふ、どっちに入れたい? なんならこれを着けて両方とも、なんて」
「どっちって? え! 両方!」
 思わず媚薬キノコ(愉快な仲間)を受け取りメニス君は促されるまま寄生させてしまいます。そうしてリオンの中に侵入し掻き回します。
「もうダメぇ、ダメになっちゃうぅ……もっと愛したくなっちゃうぅ……」
 こうして二人はお互い交互に入れあい注ぎ込みあいながら力尽きるまで愛しあったのでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ラピス・ノーティラ
アドリブ・お色気歓迎
NGなし【WIZ】

私を満足させてくれるんなら、君のモノになっても構わないよ?

媚薬キノコの胞子塗れの体に『蠱惑の蜜花』で更に新たな媚薬を混ぜ合わせ『誘惑』
「ほら、好きにさせてあげる…だからたっぷり気持ち良くしてね?」

おっぱいもアソコも体中の全部をリオンちゃんとその分身達に好き勝手されて何度も絶頂しちゃった…
水溜り出来るほどに溢れちゃったよ。

十分に気持ち良くなったら、快感を力に変えて反撃開始!
「今度はこっちの番だよ…私がたっぷり気持ち良くしてあげる❤」
キスや愛撫でねっとり交わって、リオンちゃんの体を堪能するよ。
そして、最後は固いキノコで後ろから責めてあげる…兎の交尾みたいね❤



「私を満足させてくれるんなら、君のモノになっても構わないよ?」
「ほんとに? ほんとに? ボクのものになってくれる?」
 ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)さんの言葉にリオンの瞳が恋に輝きました。
「ほら、好きにさせてあげる……だからたっぷり気持ち良くしてね?」
 リオンは気がつきませんでした。ラピスさんの身体を甘い香りの媚薬が覆っていることに。周囲が媚薬キノコばかりなのでリオンには見分けがつかなかったのでした。ですから、リオンは恋の熱に浮かされるようにラピスさんの全身を舐め回します。胸をおいしそうにペロペロ先端の果実をちゃぱっと甘噛みすればラピスさんの身体が跳ねました。
 その様子に気をよくしたリオンは今度は蜜壺から蜜を啜ります。蜜はどんどんと溢れてきて水溜まりを作りました。それでもリオンは蜜壺を舐め続けます。何度も何度もラピスさんの身体が跳ねました。
「今度はこっちの番だよ……私がたっぷり気持ち良くしてあげる❤」
 ラピスさんが反撃に転じます。これまでにリオンに与えられた快楽に比例してその戦闘力は跳ね上がっていました。ラピスさんが舌で唇を押し開き差し込むと、リオンの目が驚愕に見開かれました。この個体にとっては初めての体験です。舌を絡め吸い出すようにリオンの舌を自らの伐ちに引き入れるラピスさん。愛おしむようにその舌を味わい唾液を交換しました。その間、ラピスさんのてはリオンを可愛がっていました。太股を優しく撫で胸の先端をこりこりと摘みます。長いキスが終わると、先程リオンにされたようにラピスさんがリオンを舐め回します。リオンの身体が何度も何度も跳ねました。
 そして、ラピスさんは固い媚薬キノコ(愉快な仲間)を選別すると自らに寄生させました。
「このキノコで後ろから責めてあげる…兎の交尾みたいね❤」
 ラピスさんはそついうとリオンを四つん這いにさせて、その蜜壺にキノコを突き入れました。密着したまま馴らすようにグラインドさせます。それだけでリオンの身体はびくんびくんと震えてしまいます。それでもラピスさんはグラインドを続けます。そうして、充分に馴染ませたところで激しく突きリオンの蜜壺を掻き回しました。
 何度も胞子を注ぎリオンが何度も限界を迎えても、ラピスさんはリオンを貪り堪能し続けたのでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

青葉・まどか
数々の困難を乗り越えて、遂にボスにたどり着いたね。
可愛らしい姿をしているけど『アリス』を喰らうオウガなんだよね、絶対に倒すよ。

それはそれとして、未だに頭の中はピンク思考全壊中。

人肌が恋しいなら、いやらしく……間違えた。優しく抱きしめてあげるよ。
「大丈夫!受けて立つよ」
私の身体を貪るように責めてくるリオン。
それを受け入れて、激しく責められる度に身体は反応してしまう。
「いいよ。もっと激しくてして!」

「ちっちゃくないよ。凄く大きいよ」
リオンに生えた御立派キノコを甘噛みしたり、ペロペロ舐めて胞子を搾り取る。

リオンが『昇天』するまで何度でも相手をするよ。
「まだまだイケるよ!ほら、ガンバレ♪ガンバレ♪」



 青葉・まどか(玄鳥・f06729)さんはこれまでに乗り越えてきた数々の困難を振り返ります。とても厳しい戦いでしたがようやくボスの下に辿り着いたのです。
「可愛らしい姿をしているけど『アリス』を喰らうオウガなんだよね、絶対に倒すよ」
 決意を新たに決戦へと臨みます。人肌が恋しいなら、いやらしく……間違えた。優しく抱きしめてあげなければ、これまでの戦いでピンクに染まり未だ全壊中の思考で思います。
「大丈夫!受けて立つよ」
 リオンが恋する瞳を輝かせまどかさんにおどりかかりました。全身をペロペロペロペロと舐め回します。自らに寄生させた媚薬キノコ(愉快な仲間)を蜜壺に突き立てて、丹念に丹念に胸を舐め回しました。その度にまどかさんの身体はびくんびくんと反応し、胸の先端を啄むように唇で甘噛みすればよりいっそう激しくまどかさんは身体を跳ねさせました。
「いいよ。もっと激しくてして!」
 まどかさんに促され、リオンはさらに激しく責めたてました。
「はぁ、はぁ、はぁ」
 激しい連戦を終えてリオンが一息つきます。しかし、まどかさんは引き抜かれたキノコを愛しそうに撫で始めます。
「ちょ、ちょっと、ま」
「ちっちゃくないよ。凄く大きいよ」
「いや、そうじゃなくて、やすまふぁ!」
 リオンの制止も聞かずにキノコへ舌を這わせます。ペロペロペロペロとリオンに寄生した愉快な仲間御立派様を丹念に舐め回し唾液を塗りつけます。
「あむ♡ん、おいし♡」
 そして、まどかさんがカサを甘噛みするとリオンの身体がびくんびくんと跳ねました。そのままぐっぽぐっぽと味わい貪ります。胞子が出されてもそのままキノコに胞子を塗り込むように続けました。何度も何度も胞子を搾りとりまどかさんは飲み下しました。
「も、もう出ないよ」
「まだまだイケるよ!ほら、ガンバレ♪ガンバレ♪」
 そして、まどかさんはリオンの上に跨がり激しく踊ります。限界を訴えるリオンを励ますように激しく腰を振り御立派様を刺激します。そうして胞子が放出されると、もっともっととねだるようにより激しくリオンの上でまどかさんは踊り続けたのでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

シャルロット・アルバート
【アドリブ・連携OK】【エロ描写は過激な少年誌レベルまで(貞操は当然死守)】
何か目のやり場に困るオブビリオンだね……
いや僕は性自認男だしノンケだから人並みに興味あるけどさ、所謂草食系だからあそこまで裸見せびらかされるのはちょっとね。
それに『そういうこと』は本当に好きな人が相手じゃないといけないってイチカがいってたし。
でも削った寿命を生命エネルギーで回復できるチャンスは見逃せないよ。
『鎧を纏いし戦乙女』を発動させて誘惑して、リオンを押し倒してキスするよ。
それ以上の行為が起きそうになったら何故かイチカの姿がフラッシュバック……したらいいかな。
「悪いけど、僕は未経験だからね。君に貞操は渡せないよ」



「何か目のやり場に困るオブビリオンだね……」
 シャルロット・アルバート(閃光の戦乙女(ライトニング・ヴァルキュリア)・f16836)さんはさんはリオンから目を逸らしながら言いました。見た目は女性ですが生物学的にも性自認も男性であるシャルロットさんもお年頃、自然とそういうことに興味じたいは湧きますがいかんせんリオンの姿はあけっぴろげすぎました。欲望よりも先に恥ずかしさが先にたってしまいます。
「それに『そういうこと』は本当に好きな人が相手じゃないといけないってイチカがいってたし」
 恩師の言葉も思いだせば余計にそういう感謝は抱けないのでした。とはいえ、これは反動で削った寿命を生命エネルギーで回復できるチャンスでもありました。そのチャンスを見逃すことはありえません。
「閃光の戦乙女(ライトニング・ヴァルキュリア)の名は伊達じゃないってとこ、みせてあげるわ!」
 シャルロットさんの姿がパワードスーツを纏った女性の姿へと変わっていきます。スラスターを吹かして一気に加速しリオンに接近すると、そのまま押し倒してシャルロットさんはリオンにキスしました。唇を合わせるだけのキス、しかし、それだけでリオンはもうシャルロットさんにメロメロでした。
リオンはおそるおそるシャルロットさんを抱き返すとほんの少しだけ強く身体を押し付けてきました。パワードスーツごしにリオンの鼓動が聞こえてくるかのようです。それを感じとりシャルロットさんもなんだかドキドキしてきます。しかし、何故か恩師の姿が脳裏をよぎりそれ以上のナニカをする気にはなれません。
 いっそリオンが襲いかかってきてくれれば振りほどくことも出来るのに、リオンはただシャルロットさんのキスを受け入れて静かに抱きついてくるだけでした。どうやら、貞操の心配はしなくてもよさそうです。しかし
(あ、あれ? これ、どういうタイミングでやめればいいの?)
(ボ、ボクはこれからどうすればいいのかな?)
 完全に止めるタイミングを失ったシャルロットさんはしばらくリオンと唇を合わせたままなのでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アイ・リスパー
「あ、あれ?
またなんだか記憶がはっきりしないんですが……
確か魔法少女に変身しようとして……?」

それからどうしたんでしたっけ?

「けど、今は敵のボスを倒すのが先決です!」

【チューリングの神託機械】を発動し情報処理能力を向上。
敵の弱点をみつけるために観察します。

「えっ、いえ、別に失礼なことなんて考えてませんよっ!?
って、きゃああっ!」

相手の攻撃を運動が苦手な私が避けられるはずもなく
抱きつかれてしまいます。

そして無理やり服を脱がされて……

「あっ、今は神託機械で触覚と脳内処理が強化されてるので、それはっ!?」

相手に敏感になった身体を舐められて悲鳴を上げ続け、
またもや記憶を無くすまで責められるのでした。



「あ、あれ? またなんだか記憶がはっきりしないんですが……確か魔法少女に変身しようとして……?」
 それからどうしたんでしたっけ? とアイ・リスパー(電脳の天使・f07909)さんは首を傾げました。ナニをしていたのか、頭に靄がかかったかのように思いだせません。
「けど、今は敵のボスを倒すのが先決です!」
 ともかく、今はそれよりも目の前の敵に集中すべしと頭を振って余計な思考を追い出すと、アイさんは自身の演算能力を高めるために電脳空間にアクセスして万能コンピューターの計算能力を自らに宿し、弱点を見つけようとリオンを見つめます。
「む、何か失礼な視線を感じるよ」
「えっ、いえ、別に失礼なことなんて考えてませんよっ!?」
 もんどーむよーとリオンはたたたーっとアイさんに駆け寄りタックルを仕掛けました。
「って、きゃああっ!」
 しかし、運動が苦手なアイさんはそれを回避することができずにリオンに抱きつかれてしまいます。そして、リオンはアイさんの服を強引に脱がせました。
「あっ、今は神託機械で触覚と脳内処理が強化されてるので、それはっ!?」
 敏感になった全身をペロペロと舐められるアイさんにリオンが囁きます。
「ねぇ、舐め回してて思ったんだけど、キミもしかしてボクよりちいさ」
「負けてません! 負けてませんから!」
 リオンが言いかけた何かにアイさんが反射的に返します。それにリオンはニンマリ笑うと
「じゃぁ、試してみよっか☆」
 と、唾液でどろどろとしたアイさんの胸にリオンが自分の胸を押し付けてきました。ぬるぬると擦り合わせます。小ぶりながらも微かな弾力を返すリオンの胸にアイさんは絶望を禁じ得ませんでした。
「ま、まさか、これひゃぁ!」
「ふふん、ボクの勝ちだね」
 現実を否定しようと紡いだ言葉は耳元に囁かれたリオンの言葉とふーっと吹き掛けられた息に中断されました。それを面白がったリオンはさらにアイさんの耳を甘噛みし始めました。
「あむ、ちゅ、ぺろぺろ、ふー」
 アイさんの耳を口に含み舐め回します。その間、膝を股に当て細かく振動させるとアイさんは声にならない悲鳴を上げ身体を仰け反らせました。そして、更に敏感になった身体をアイさんはリオンに舐められ続けたのでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎

■行動
あらあら、続けて可愛らしい方ですねぇ。
愉しんで参りましょう?

【重豊躰】を使用、複数名お相手し易くなりますよう、最初は比率を同じまま、身長を3倍くらいにしましょうかぁ。
その上で、残りはバストを胸の直径が「身長」と同じくらいになるまで巨大化、ヒップもかなり大きくしますねぇ。
色々と大きくなりすぎて殆ど動けなくなるのですが、この場でお相手する分には問題有りません。
この状態でしたら、複数名の方でも一度に包み込めますし、普通は出来ないような「全身を胸で包む/包まれる」様な愉しみ方も可能ですぅ。
ご希望が有れば「ヒップ」の比率を高めて同様にも出来ますし、特殊な体験をお愉しみ下さいませ?



「わーい♪」
「なにこれー?」
「すっごーい」
 リオンの分身達が夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)さんの身体の上で童心に返ってぽよんぽよんと跳ねて遊んでいました。るこるさんは奇跡の力で最大三百t強まで自身を増強できますので、今は身長を三倍にしてバストとヒップも巨大化しています。リオンの分身達はそんなるこるさんの胸やお尻をトランポリンのようにして遊んでいるのでした。
「あらあら、可愛らしい方ですねぇ。愉しんで参りましょう?」
 それだけ巨大化すればるこるさんはもう自力で動くのは困難なのですが、リオン達の遊びを慈愛の表情で見守っています。そんな中リオンの一人が胸の谷間へと滑り落ちていきました。
「ふぉぉぉ! なにこれ、やわっこくてすごい!」
 全身を胸に包まれたリオンが興奮して叫びました。
「えー? ほんとー」
「ボクもボクもー」
 その叫びを聞いたリオン達もまた次々と谷間へと飛び込んでいきました。まるで母に抱かれているかのような安心感をリオン達は感じます。母性、圧倒的母性。
「……あたたかい」
「……ママ」
 全身を胸に包まれるという未知の体験がリオン達を満たしていきます。
「特殊な体験をお愉しみ下さいませ?」
 そんなリオン達をるこるさんは楽しそうに眺めているのでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ルトルファス・ルーテルガイト
(アドリブ連携絡み歓迎&NGなし)
「…いや服着ろ、破廉恥通り越して変態だよ?!」
思わずリオンに動揺&ツッコミ入れだす青年

だが敵は待ってくれず、分身大多数に包囲される
とっさに剣を抜いて攻撃するがその程度で追い払えず
回復した事で飽和した精気で魅了されたリオン達に捕まる

と其処へ、何処かに行ってた【ロベリア】が帰還
『ダメよそんな乱暴しちゃ、見た目らしく可愛く魅せなきゃ♪』と
影を召喚しながら、リオンにえっちぃ教育をしだす
(ちゃっかりリオンに媚薬キノコエキス3倍濃縮の媚薬を飲ませながら)

最後は【実践】と称して、拘束された俺の体…と言うかキノコを
使用して、ノンストップ9連戦に突入しだす(『生命力吸収』)



「……いや服着ろ、破廉恥通り越して変態だよ?!」
 思わずリオンに動揺&ツッコミ入れだすルトルファス・ルーテルガイト(ブレード・オブ・スピリティア・f03888)さん。動揺はしつつもとっさに剣を抜きリオンの分身達に相対しました。しかし、多勢に無勢、数に押されて捕まってしまいます。
「あなたに決めた! ボクのモノになって♥️」
 恋する瞳を輝かせリオンがルトルファスさんへと襲いかかります。と、そこへこの世界へ降りたって召喚して以降何処かへと行っていた媚影の大精霊・『美魔嬢』ロベリアが戻ってきました。ルトルファスさんを襲うリオンの状況を見てロベリア嬢が口を出します。
『ダメよそんな乱暴しちゃ、見た目らしく可愛く魅せなきゃ♪』
 そして、ロベリア嬢によるリオンへの個人レッスンが始まりました。その辺を歩いていた媚薬キノコ(愉快な仲間)を教材にして、リオンへとロベリア嬢の知識と技術が継承されていきます。レッスン中に喉が渇いたと訴えたリオンに出された飲み物が媚薬キノコエキス3倍濃縮の媚薬だったのはご愛嬌というべきかロベリア嬢のお茶目というべきか。ともあれ、レッスンが終われば次は実践です。
「いや、その理屈はおかしだろ」
 実験台に選ばれたルトルファスさんが抗議しますが、この場に聞いてくれる人はいませんでした。ルトルファスのキノコが引き出され、まずは口での御奉仕をリオンが始めます。最初は拙い舌使いでもどかしい刺激しかルトルファスに与えることしか出来ませんでしたが、ロベリア嬢の指南を受けて直ぐに上達していきます。カサを咥えじゅぽぅと吸引されれば胞子がリオンの口を満たします。ロベリア嬢に促されリオンはそれを口の端から僅かに溢しつつもこくこくと飲み干しました。
 そして、恋する瞳を輝かせリオンはルトルファスさんに騎乗しそのキノコを蜜壺へと呑み込みました。その小さな肢体相応に中は狭くキツイものでしたが、溢れる程に満たされた蜜が潤滑剤となり無理なく呑み込まれました。リオンが踊り始めます。やはり、最初は拙い腰の動きでしたがロベリア嬢の指南で洗練されていきました。ルトルファスさんに限界が訪れてリオンの中を胞子で満たします。しかし、リオンの踊りは止まりません。
「ちょ、やすまむぐぅ」
 何か言いかけたルトルファスさんの口をロベリア嬢が口で塞ぎます。そうして、ルトルファスさんはノンストップで搾られ続け、ようやく解放されたのは九回目の胞子を搾り取られた後だったのでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ドゥルール・ブラッドティアーズ
共闘NG
グロNG
WIZ

あら、この子……前に別個体と戦った時は
触手責めで泣かせちゃったのよね。
今度はお互いイイ想い出にしないとね❤

兎ちゃん、私の体をお掃除して?
身も心も蕩けるくらい愛してあげるから❤

蕩けきった表情とキノコ汁まみれの体で【誘惑】
回数9倍の舌遣いで全身を舐め回されながらも
リオンの可愛いお尻を撫でて揉んで
蜜壺を舐められる時は69の体勢で貪り合い
今まで同様【生命力吸収】と【気合い】で長く楽しむわ❤

リオンがイキそうになってきたら『狂愛』で53体に分裂。
軍隊アリのように全身に纏わりつき
胸、腋、お尻、蜜壺、足の先までも舐め回し【生命力吸収】

お望み通り、毎日愛してあげるわ。
私のモノになりなさい❤



「あら、この子……前に別個体と戦った時は触手責めで泣かせちゃったのよね。今度はお互いイイ想い出にしないとね❤」
 ドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)さんはリオンの姿を見てかつて参加した依頼を思い出していました。オウガ――オブリビオンは過去が染みだした存在ですから、一度倒しても別の場所でまた出会うというのも猟兵界隈ではよくあることでした。
「兎ちゃん、私の体をお掃除して? 身も心も蕩けるくらい愛してあげるから❤」
 ドゥルールさんがリオンを誘惑します。これまでの戦いでキノコ汁にまみれ蕩けきった表情の美貌の吸血姫の誘惑に、恋に恋するお年頃程度のリオンに抵抗できる筈もありません。あっさりと瞳を恋に輝かせてドゥルールさんに奉仕を始めます。ドゥルールさんもリオンのお尻を撫でたり揉んだりと愉しみます。
 やがて、お互いに顔を股に挟むような体勢になると、お互いの蜜壺を貪り合いました。リオンの拙い舌遣いもそれはそれでいいものです。それを自らの手解きで昇華できるとなればとても滾るのでした。リオンにお手本を示すように舌を差し入れひだの一枚一枚を丁寧に丹念に舐め回し、溢れだす蜜を啜ります。そして、リオンのぷっくらとした愛らしい秘豆を優しく唇で啄めば、びくんとリオンは可愛らしく身体を跳ねさせます。その反応につい意地悪をしたくなって秘豆を強く吸いながら舌でこねくりまわしてあげると、リオンはとうとう蜜壺を舐めるのも忘れて声にならない悲鳴をあげてしまいました。
 リオンの限界が近い、そう覚ったドゥルールさんは奇跡の力を行使しました。その身が二頭身の小さな分身体へと変身していきます。
「あぁん、もう我慢できない!!」
 総勢53人の分身体でドゥルールさんは軍隊蟻のようにリオンの身体に纏わりつきました。胸、腋、お尻、蜜壺、足の先までも舐め回し、快楽の代償にその命を吸い上げます。その命を吸われる感触すら快楽となりリオンの身体がガクガクを震えます。
「お望み通り、毎日愛してあげるわ。私のモノになりなさい❤」
 ドゥルールさんはそういうと止めとばかりにより激しく舐め回し命を吸い上げます。やがて、リオンはびくんと身体を跳ねさせると全身を硬直させどこまでも高く高く嬌声を響かせたのでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

リアンノ・トワイスベル
♡信じる力
なんと!とてつもなくプリケツの裸ん坊じゃ!
あやつは男か?きっと男じゃな?!男に決まっておる!
信じる者は救われるのじゃ、妾はもう止められはせぬぞー!

♡プレイング
「リオンとやら、妾はお主が気に入ったぞよ……ヤらせるのじゃ」
いきなりの【グラウンドクラッシャー】でビビらせ、そのままグラップルで押し倒しヤツのキノコを下の口でパックリ咥え込みじゃ♡
「んほぉぉぉ!たまらんのぉ!」
そのまま腰を振りに振り乱して搾って搾って、精魂尽き果てるまで搾り倒してやるのじゃ。
「あっんっんっ…ええのぅ、このキノコはええのぅ…ほれほれ、いくらでも出し放題じゃ、妾にもっと注いでおくれ?」



 なんと!とてつもなくプリケツの裸ん坊じゃ! あやつは男か?きっと男じゃな?!男に決まっておる! 信じる者は救われるのじゃ、妾はもう止められはせぬぞー! というリアンノ・トワイスベル(『黒死兵団』最強の戦士・f21662)さんの願いに応えたのかはわかりませんが、その辺をあるいていたご立派様(愉快な仲間)がてくてくとリオンに近づきひょいっと寄生しました。これで実質リオンは男の子だと、そういうことにしておいてください。

「リオンとやら、妾はお主が気に入ったぞよ……ヤらせるのじゃ」
 とか言いつつもリアンノさんは単純で重い一撃を地面へと叩きつけました。その一撃で地面は粉砕されクレーターができました。
「ひ、ひぃ」
 リオンはその光景にびびって腰を抜かしその場にへたりこみました。リアンノさんの目が御立派様を見詰めます。
「後付けというのが気に食わぬが、これはこれでおいしそうじゃし、よしとするかのう」
 後退りながら逃げようとするリオンに舌なめずりしながらリアンノさんは近付きます。腰を抜かしたままでは逃げ切れる筈もなく、リオンはリアンノさんに組伏せられました。そして、そのままリオンのキノコがリアンノさんの蜜壺にパックリと咥え込まれました。
「んほぉぉぉ! たまらんのぉ!」
 リアンノさんの身体が歓喜にうち震えます。そして、リオンの上で激しく踊り狂います。蜜壺の中は別の生き物のように蠢き、リズミカルに振りに振り乱される腰は角度を変えてキノコを刺激します。リオンが限界を迎えリアンノさんの中で満たしても、まだまだリアンノさんは満足しません。そのまま踊り続けます。
「あっんっんっ……ええのぅ、このキノコはええのぅ……ほれほれ、いくらでも出し放題じゃ、妾にもっと注いでおくれ?」
 御立派様は菌糸を通じてリオンから生命力を吸い上げ、何度も何度も胞子をリアンノさんの中に注ぎました。それでもリアンノさんは踊り狂い続け、精魂尽き果てるまで搾って搾って搾り倒したのでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

戸川・春
やっと解放された……って、まだいた。それも一杯。
でもまぁ、小さいから大丈夫か……とか思ってたら抱きつかれた。
敵なんだけど、この見た目……ヤバい、撃つとか刺すとかすごい抵抗ある。
何とか引き離して……やっ、ちょっ、耳はダメだから!
噛んだり舐めたりされたら力が入らない……!

仕方ない、ここはじっと耐えて【時間稼ぎ】しよう。
我慢比べと言うにはこっちが好き放題されてるだけな気がするけど、とにかく篭絡だけはされない様に気をしっかり持つ。
なんせ後ろからさっきの殆ど獣な愉快な仲間達が近付いて来ている。
あの人達のある意味爆発する矢みたいなものがきっとこのオブリビオンを……いや、私は狙わないで欲しいんだけど……。



 戸川・春(ガンナーガール・f22123)さんは戸惑っていました。プランクシスターズからようやく解放された……と思ったら、今度は大量の分身を連れたオウガが出てきたからです。
「って、まだいた。それも一杯」
 とはいえ、リオンの見た目は小さいので春さんはこれなら大丈夫かなと思っていると抱きつかれてしまいました。敵とはいえ幼い見た目につい攻撃を躊躇ってしまいます。それでも春さんはなんとか離そうと試みましたが分身が多くてうまくいきません。
「やっ、ちょっ、耳はダメだから!」
 特に耳は弱く甘噛みされたり舐められたりするともう力が入りません。そこで春さんは耐久持久戦をして時間稼ぎをすることにしました。この状況を打開する心当たりがあったからです。春さんはリオンから全身をくまなく舐められ続けます。我慢比べと呼ぶにはあまりにも一方的に好き放題にされていました。快楽に堕ちないように気を張るのが精一杯でした。
 ですが、耐えたかいがあってようやく待ち望んでいた存在が現れました。この世界に降り立った時に出会った獣な姿の愉快な仲間達です。彼らは弓のように全身をしならせてリオンへと狙いを定めていました。後は奇跡の力でその行動を支援するだけです。
 解き放たれた矢のように愉快な仲間達がリオンの分身達に襲いかかります。そして、まるで矢のようなキノコをリオンに突き刺すとそれだけで爆発して胞子を注ぎ込みます。それだけでは終わりません。まるで速射するかのごとく何度も突き刺して何度も爆発しました。そうして、リオンの分身達を獣な愉快な仲間達が昇天させていきます。
 しかし、春さんには一つだけ誤算がありました。
「いや、私は狙わないで欲しいんだけど……」
 そう、春さん自身も愉快な仲間達のターゲットだったのです。リオンの攻撃を耐えていた春さんは消耗も激しく矢のようなキノコを突き刺されてしまいました。そして、何度も中で爆発され胞子を注がれ続けてしまったのでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

有栖川・すみれ
※きのこたべてるだけですよ
「だめだよぉ、ひなはわたしのぉ」
どれだけ蕩けていてもひなのことはわたさなひぎい!?
にゃんでそんにゃにふえてりゅの!?
ど、どうせふえるならひながふえたら……
いけない!
想像だけでもう……あれ、気のせいかにゃ、ひなのきのこがおっきすぎて……大丈夫、だってわらひはひな専用だからぁああ♪

こうにゃったりゃ、勢いのままボスの可愛いウサギさんもぉ、媚薬キノコでぇ、いっしょにぶっとぼぉ♪
ほらほら、まだまだはいる!
穴という穴を埋め尽くさないと!

そうしたらヒナと一緒に飛んちゃってもだいじょうぶらよねぇ!

飛べばいいじゃない飛べばわかるさぁ!
あーいきゃーんふらーい、ひにゃー、いっしょにとぼー♪


二條・ひなぎく
※怪盗コンビはトランスし過ぎて危険な状態

ほげぇ……もう全身とろんとろんらよぉ。
れもまらまら足りないもん、すみれらってもっと欲しいよねぇ?
その証拠に、ほらこんなに元気なんらからぁ……♪

今度はうさぎさんが一緒してくれるのらー?
きのこきのこれ、もういっぱいいっぱいらのぉ。
すっごぉく成長ひて、長さも太さも超弩級りゃもんっ。
ほぇ、入らない?らいじょーぶ、こっちはすみれ専用らって。

きのこはいーっぱいらの、キミも私もすみれでぜーんぶ平らへよぉ♪
ぬるぬるひてるし上も下も何本入れても良いみたいらもん?
ろうせならたっくさん弾けてみるのも楽しいろんにぇへひひ。
みーんな一緒に深く高く飛んれいっちゃほぉぉぉおおおお!?



 二條・ひなぎく(菫色に染まった半熟怪盗・f22014)さんと有栖川・すみれ(雛菊に心奪われた半熟怪盗・f22013)さんはなかよしこよし。今日も愉しく媚薬キノコをキメてトランスしています。
「だめだよぉ、ひなはわたしのぉ」
 リオンに対しすみれさんは言いました。言われたリオンは若干引き気味です。
「う、うん。取らないから安心して?」
 しかし、トランスした二人は聞いちゃくれません。
「な、なんで捕まえるの! は、離して!」
 どれだけ蕩けていてもひなのことはわたさなひぎい!?
 ほげぇ……もう全身とろんとろんらよぉ。
 にゃんでそんにゃにふえてりゅの!?
 れもまらまら足りないもん、すみれらってもっと欲しいよねぇ?
 その証拠に、ほらこんなに元気なんらからぁ……♪
 ど、どうせふえるならひながふえたら……
 いけない!
 想像だけでもう……あれ、気のせいかにゃ、ひなのきのこがおっきすぎて……大丈夫、だってわらひはひな専用だからぁああ♪
「ふ、二人だけの世界にいればいいんじゃないかな? ボクを巻き込まないで!」
 もはや、呂律が回らずどちらが何を言っているのかわからない、そんなカオスのずんどこへとあわれなウサギが引き摺りこまれました。
 今度はうさぎさんが一緒してくれるのらー?
 こうにゃったりゃ、勢いのままボスの可愛いウサギさんもぉ、媚薬キノコでぇ、いっしょにぶっとぼぉ♪
 きのこきのこれ、もういっぱいいっぱいらのぉ。
 ほらほら、まだまだはいる!
 穴という穴を埋め尽くさないと!
 すっごぉく成長ひて、長さも太さも超弩級りゃもんっ。
 ほぇ、入らない?らいじょーぶ、こっちはすみれ専用らって。
「き、きいてよ! ま、まって! むりむりそんなのむり、はいらないからぁ!」
 あわれなウサギは媚薬キノコをキメたやべぇ奴らに目をつけられて玩具にされてしまいます。哭いても叫んでも許して貰えず、頭のぶっとんだ連中に穴という穴に媚薬キノコを詰められてしまいました。
 きのこはいーっぱいらの、キミも私もすみれでぜーんぶ平らへよぉ♪
 ぬるぬるひてるし上も下も何本入れても良いみたいらもん?
 ろうせならたっくさん弾けてみるのも楽しいろんにぇへひひ。
 そうしたらヒナと一緒に飛んちゃってもだいじょうぶらよねぇ!
 飛べばいいじゃない飛べばわかるさぁ!
 あーいきゃーんふらーい、ひにゃー、いっしょにとぼー♪
 みーんな一緒に深く高く飛んれいっちゃほぉぉぉおおおお!?
「ひぎぃ! もうわけわかんないよぉ! 飛ぶ? 飛ぶの? あ♡あ♡とぶのぉぉぉおおお!」
 とうとうあわれなウサギもトランスさせられてしまい、二人と一緒に仲良く飛んでいってしまいました……頭のネジが。理性さんさようなら、こんにちは混沌。こうして三人はなかよくいつまでもいつまでもキノコをキメ……食べ続けたそうです。
 めでたし、めでたし。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2019年10月05日


挿絵イラスト