すぺーすさまーばけーしょん!その2っ
●夏休み終了まであと少し
肉球マークが浮かぶグリモアを掌でふわふわ浮かしながら、とてとて足音を立てながら歩いてくる人影がひとつ。
「サムライエンパイアの戦争が決着したんだって?お疲れ様なんだぜー」
可愛らしい肉球マークが印象的な水着姿の蒼狼の少年、デュオゼルガ・フェンリル(父の背を追う蒼狼少年・f00372)は、水着姿でグリモアベースを散策していたようだ。
なぜ水着なのか? それは、直接狼少年の口から語られることになる。
「実はなー、みんな頑張ってる間に俺も何か出来ないか考えてさー?」
頑張ってきた苦労をねぎらう意味も踏まえて、蒼狼少年は君たち猟兵に提案があるようだ。デュオゼルガは君たちへチラシが配ると説明を始める。
超豪華客船艦ヘブンズピーチ号。スペースシップワールドを回遊しているという豪華客船なんだとか。艦船の中に海水が満たされているビーチエリアで海水浴が出来たり、バーベキューが出来たりと、狼少年曰くいたれりつくせり?なんだそうだ。
「そーいやさ、この『ヘブンズピーチ号』だけど、噂によると俺たち猟兵向けに開放されてるのが今月いっぱいで終わっちゃうらしいんだー。やり残してて遊びたい事があるんなら遊んでみるしかないよなっ」
尻尾を振りながら、デュオゼルガ少年はバディペットのラゴゥを抱きかかえてグリモアを転送モードに変えると、それから放たれる光が君たちを優しく包み込まれた。
「へへへー♪今回は俺も一緒に行っても良いんだってさ!良ければ一緒に遊ぼうぜ♪」
幼い雰囲気を残したままの無邪気な笑顔を浮かべながら、少年は転送を開始する。
少しでも、皆が疲れを忘れ楽しんでもらえますように。
狼少年に誘われるまま、君たちはヘブンズピーチ号のビーチエリアへ向かうのであった。
不知火有希哉
●注意!
このシナリオは【日常】の章のみでオブリビオンとの戦闘が発生しないため、獲得EXP・WPが少なめとなります。
おはこんばんにちわーうるふ!
お久しぶりな不知火有希哉です!
今回は夏休み(おそらく今年最後の)日常シナリオになります。
シナリオ中でやりたいことは猟兵の皆様におまかせします♪
デュオゼルガくんをモフモフしても良し、スイカ割りや日焼けしない海水浴に挑むも良し!
期間限定の23作目、お楽しみいただけたらと思います♪
それでは、今回もよろしくおねがいします!
第1章 日常
『猟兵達の夏休み』
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POW : 海で思いっきり遊ぶ
SPD : 釣りや素潜りに勤しむ
WIZ : 砂浜でセンスを発揮する
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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
大成功 | 🔵🔵🔵 |
成功 | 🔵🔵🔴 |
苦戦 | 🔵🔴🔴 |
失敗 | 🔴🔴🔴 |
大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
レパル・リオン
ゼルちゃんゼルちゃん!一緒に遊ぼう!
何しよっか!何しよっか!?
うーん、決めた!この広ーい海を、とにかく泳ぐわ!
うおっしゃああ!でりゃあああ!(つるぷにな尻尾を上手く使いながら、結構な勢いで泳ぐ)
お昼はバーベキューよ!いやー、友達と一緒のバーベキューは何回やっても飽きないわね!
(肉も野菜もバランスよく、大食い技能がない割にはよく食べる)
…ふー。遊んだ遊んだー…
…ちょっと疲れた。なにか疲れない遊び、ないかな…
…そうだ!海に浮かんで、水死体ごっこするわ!
ゼルちゃんが嫌なら、あたし1人でやるけど…?
アドリブ歓迎
ルク・フッシー
水着を着て行きます。
・やることその1
とにかくゼルさんの絵を描きます
…………(にこにこしながら絵を描く)
…………ふう…(にこにこ微笑みながら絵を描く)
(とにかく幸せそうに何枚も絵を描く)
・やることその2
とにかくゼルさんをもふもふします
もふもふ…もふもふ…もふもふ…もふもふ…もふもふ…もふもふ…もふもふ…もふもふ…もふもふ…もふもふ…もふもふ…もふもふ…(にこにこしながらもふもふしている)
アドリブ歓迎します
●一緒に夏の思い出を
光の奔流から開放されて目の前に広がるのは、船の中にいる事を忘れられるほど美しく拡がる蒼だった。
「さーて、あっそぶわよー!」
元気よく駆け出していく狼、虎、竜の部分を持つ可愛らしい桃色の毛皮をまとったキマイラの少女が一人。
魔法少女のレパル・リオン(魔法猟兵イェーガー・レパル・f15574)である。
ぴゅーっと駆けていく少女に声を掛けるのは、今回転送を担当した人狼のグリモア猟兵デュオゼルガだ。
「あまりはしゃいでこけるなよー?」
そこから、1つ出遅れた形で少年の声が追いかけてくる。
「や、やっと追いつきましたぁ……!」
目元をうるうる潤ませて、ルク・フッシー(ドラゴニアンのゴッドペインター・f14346)は友達である少女の元へ。
同じタイミングで転送したはずなのになぁ、と狼少年は頭を傾げていたけれど、そんなことはお構いなしに少女は駆ける。
「ゼルちゃんゼルちゃん!一緒に遊ぼう!何しよっか!何しよっか!?」
竜の尻尾をぶんぶん振って、少女は年上の蒼狼少年へ声を掛ける。
「うーん、好きなことして過ごせば良いんだぜ!折角遊びに来たんだ、楽しまないとなー♪」
デュオゼルガの言うように、この少女ら猟兵は息抜きをするべくここ、超豪華客船艦ヘブンズピーチ号へやってきたのだ。
「うーん、決めた!この広ーい海を、とにかく泳ぐわ!ルクちゃんこれお願いね!」
羽織っていたパーカーをルク少年へ預けると、颯爽と海面へ飛び込んでいくレパル。
「うおっしゃああ!でりゃあああ!」
女の子に思えない力強い声を上げ、結構な勢いで泳ぐ。
大きく飛沫を上げながら全速前進していく様子を、竜と狼の少年は眺めていた。
「すっげー、レパル嬢って器用なんだなー」
クロールに合わせつるぷにな尻尾をスクリューの要領でくるくる回すことで爆速で前進していく姿に、思わず感嘆の声を漏らすのはデュオゼルガだ。
「レパルさんはあぁ見えてすっごく器用なんですよ。ボクも見習いたいです」
竜人として思うところがあったのか、ルクはポツリと呟く。
彼が描いているのは、隣に座っている人狼少年の絵姿だ。遠くを眺める彼は絵になると、筆を進める。
「あの、ゼルさん……ちょっとお願いがあるんですが」
良いところで切り上げて、もう一つのお願いをグリモア猟兵へ。
「どうしたんだぜ?」
きょとんとした少年の顔で、狼少年はルクへ振り向く。
「えーっと、モフモフさせてほしい……です」
「わふ?構わないんだぜ♪」
「そ、それでは…失礼します」
人狼少年の胸モフへ頭を埋めると、優しい果実の香りが鼻を擽った。
「わっ……ぬいぐるみみたいにフカフカです!」
ニコニコ笑顔でモフモフを堪能するルクは、更に優しく尻尾もモフモフ。毛触りも良く、髪の毛の様にサラサラしていている。
「モフモフだろ?きちんと手入れしてるからフッカフカになるようにしてるんだぜ♪」
「はい、ゼルさんのモフモフ……気持ちいいです………」
ルクはいつの間にやら、すやーっと気持ちよさそうに寝息を立てていた。そんなに毛皮のぬくもりが気持ちよかったのかな?
「ルクちゃん、ゼルちゃん!お昼はバーベキューよ!」
遊泳から戻ってきたレパルは、2人を手招きして呼び込むと、予め用意していたセットを用いてお肉と野菜を焼き出す。
「んぁ、起きたらご飯の準備が……?レパルさん準備周到ですね?」
「あら、此れ全部借り物よ?海の家へ行ったら全部貸してくれたの♪」
「行動力の化身って感じがするんだぜー……」
思わず行動力に感嘆な声を洩らすデュオゼルガ。
「いやー、友達と一緒のバーベキューは何回やっても飽きないわね!」
肉も野菜もバランスよく、大食い技能がない割にはよく食べるレパル。
負けじと、男子2人ももぐもぐ頬張る。もっとも、ルクのお腹にはそこまで入らなかったようだけれど。
遊んで食べて、また遊んで。流石に疲れてきたのかレパルはヘトヘトになった様子で。
「…そうだ!海に浮かんで、水死体ごっこするわ!」
「面白そうだなー!俺もやるんだぜ♪」
デュオゼルガは誘われるように土左衛門ごっこを始めると、二人してブクブクと海中へ沈んでいく。
「れれれれれレパルさん!?ゼルさーーーーん!?」
ブクブク沈んでいく2人を助けなければ!と思ったのか描いていた絵筆を置いて駆け出す。
「大丈夫ですか!?」
すると、ざばりと顔を出したレパルに手を引かれるルク。
「わっ」
「ほら、ルクちゃんももっと一緒に遊びましょ♪」
「楽しまなきゃ損だぜ♪」
太陽の様に輝く目の前にいる友達の表情に、思わず笑みが溢れる。
「はい!それじゃ……ボクも混ぜてください!」
「へへへっもちろんなんだぜ♪」
水泳を始め、一緒になってお絵かきしたり、椰子の実ジュースを飲んだりスイカ割りをしたり過ごしていた。
こうして、三人は動けなくなるまで遊びまくるのだった。
大成功
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ブリッツ・エレクトロダンス
あー…夏も終わりかぁ…
色々あったな。さて、今年最後の夏をどう過ごすか…
さて、釣りでもすっかな。ゼルくんもどうだ?
噂じゃ、夏の最後の日に現れるヌシがいるらしいぜ?
それを釣り上げてバーベキューの食材にするのも乙なもんだ。
(いつもの服装withライフジャケット、ビーチエリアの外れの桟橋に陣取り)
竿良し、ライン良し、餌は…さっき釣具店で買った宇宙オキアミ団子…っと。
さて、どれだけ釣れるか…あるいは釣れないか。
やるか。
●夏休み終了のお知らせ
転送されている猟兵は彼らだけではなかった。
「あー…夏も終わりかぁ……色々あったなぁ」
黒豹のキマイラ男性のブリッツ・エレクトロダンス(限定★4:真夏のクロヒョウ・f01017)は再びこの超豪華客船艦ヘブンズピーチ号へ足を運んでいた。
……というのも彼は以前、転送を担当したグリモア猟兵の狼少年の父親に連れられこの船に乗船していたからだ。
ブリッツはいつもの服装にライフジャケットといった姿で散策していた。水着+ライフジャケットであればライフセーバーを名乗っても平気だったろうが。まぁそれはともかく。
「さて、今年最後の夏をどう過ごすか……?」
色々考えながら、海の家へ赴いて釣り道具を一式借り受ける。この船の海の家には、何でも揃っているのが驚きである。
「お兄さん、釣り餌は別売りだよ」
「……まじか」
あ、そこは別料金なのね。
店員さん曰く、釣り餌は好む魚にもよるのはあるけど、大体は使う人の好みもあったりする……らしいので別売り形式なのだとか。
「んじゃ、この宇宙オキアミ団子をもらってくぜ」
レンタル用に崩していた小銭を店員さんに渡して、釣りポイントへ移動するブリッツ。ビーチエリアの外れの桟橋に陣取ると、再度用意したアイテムを確認する。
「さて、と。確かこの辺が絶好の釣りポイントだったよな……!」
下調べは完璧である。ルアーを投げ込もうとしたその一瞬に、肉球マークのアクセントが可愛らしい水着を着た狼少年が歩いていくのを見かける。この少年こそ、件の親子の子である。
「なぁ、ゼルくんもどうだ?」
通り過ぎようとしていた少年に声を掛けると耳がぴくりと跳ねて、こちら側に視線を向けたデュオゼルガはぽてぽて足音を立ててこちら側へやってくる。素足だとそんな音がするのか。
「ブリッツの兄ちゃん、こんにちわーうるふ!だぜ♪」
「あぁ、こんにちはさん」
少年が興味深そうに釣り竿を眺めている様子に、黒豹は微笑みつつ。
「噂じゃ、夏の最後の日に現れるヌシがいるらしいぜ?」
「へー?ブリッツの兄ちゃんは物知りなんだなー!」
眼をキラキラと輝かせながら尻尾をぶんぶん振っている狼少年の頭を撫でながら、もう一つ付け加える。
「それを釣り上げてバーベキューの食材にするのも乙なもんだと」
「焼き魚かー!美味そうだなぁ……鮎の塩焼きみたいな感じなのかな?」
やけに具体的だな、食ったのか?と茶かしながら。
「竿良し、ライン良し、餌は…買った宇宙オキアミ団子……っと」
先ずは餌を付けたルアーをぽちゃりと投げ込む。
「釣りってのはな忍耐力が大事なんだ。いつ獲物が掛かるかわからねぇからな」
「はぇー……そーなのかぁ」
敵からの攻撃を耐えることはよくあるが、こういった体験で忍耐力を育むのも中々良い経験に成るものだ。
「さて、どれだけ釣れるか……あるいは釣れないか?」
「ブリッツの兄ちゃんファイトなんだぜー!」
尻尾を振りつつしばらく眺めていたデュオゼルガだったが、網を用意してくると魚を乱獲し始める。
「待ってるのは退屈か?」
ブリッツが問うと狼少年は頷いて。
「釣れなかったら食いっぱぐれちゃうだろ?だから食べられるのを探してくるんだぜー!」
この少年は待っているのが苦手のようだ……。
結局ヌシは釣れなかったが、二人が釣ったり捕まえてきた魚を塩焼きに食べたりして過ごした。
「ゼルくん、また何かあったら誘ってもいいか?」
「えへへ、今度は父さんも一緒になー!」
手を降りながらじゃーなー!と去っていく小さな背中を、ブリッツは静かに見送るのであった。
大成功
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牙国・蒼志
(服は軽装スタイル)
もふもふしに。
やぁ、ゼル君。いきなりだがもふもふさせてくれ。
…すまない。説明を忘れていた。
いや、少し前に他世界の事件を初めて予知してね。その…予想より精神的にキてしまってね。
癒やしが少しばかり欲しくなったんだ。
…ゼノにも頼もうかとも思ってはいるんだが、タイミングが、な。
せっかくというと誤解があるがゼル君からも癒やしをもらおうと思ってね。
もちろんお礼はするつもりだ。何か希望はあるかな?
●癒やしのモフモフ
夏休みの終盤。子どもたちが色んな意味でうなだれる時期。
シャツにハーフパンツというカジュアルな軽装スタイルの人狼男性は牙国・蒼志(蒼穹の龍・f15465)である。
彼は、友人の息子が超豪華客船艦ヘブンズピーチ号へ向かったと聞きやってきていたのだ。
「やぁ、ゼル君」
見覚えのある藍色の毛皮を纏う狼少年に声を掛ける。彼は自分の友人のひとり息子だ。
「わ、蒼志のおっちゃんだ!どーしたの?」
肉球の付いた脚から出てるであろうぽてぽてと可愛らしい足音を立てながらこちら側へ歩いてくる少年。19歳には見えない幼気を残す行動は、なかなかに荒んだ心を和ませてくれる。
「いきなりだがもふもふさせてくれ」
「……へっ?」
思わず真顔になるデュオゼルガ少年に、小さく笑ってしまう蒼志。
「すまない、説明を忘れていた。いや、少し前に他世界の事件を初めて予知してね」
その様子を少し語り始めた蒼志は、どことなく苦しそうな表情をしていて。
「その…予想より精神的にキてしまってね……癒やしが少しばかり欲しくなったんだ」
「あー……。俺、そーいうキツい予知はしたことないからよくわかんないけど、大変だったんだなーってのはわかるんだぜ……」
さっきまでご機嫌な様子だったのに、少年の耳と尻尾はぺしょりと下を向いてしょげている様子にも見えるデュオゼルガ。
「…ゼノにも頼もうかとも思ってはいるんだが、タイミングが、な」
「父さんに声掛けしづらい?」
そういう訳じゃないんだ、と補足を付け足して。
「せっかくというと誤解があるが……ゼル君からも癒やしをもらおうと思ってね」
「そーいうことなら!思う存分モフってくれー♪」
むぎゅりと抱きついてくる少年の頭を撫でながら、ほわほわと温かい気持ちが全身を包み込んでいく感じが心地いい。自然に表情が和らぐ。
「……おっちゃん?どーしたんだぜ?」
不安そうな表情でこちらを見上げるデュオゼルガを再度撫でてから優しく抱きしめる。
「……わふ?」
きょとん顔のまま、しばらく抱かれていると、蒼志の方から切り出した。
「いやぁありがとう。お返しに何かあったらお礼にと考えていたんだが、何かあるかな?」
「お礼?お礼って言ってもなー……あっ」
手をぽむっと打って、デュオゼルガはひとつ提案をする。
「なら一緒に爆盛焼きそばを食べるんだぜー!食べきれなかったらお持ち帰りできるそーだしっ♪」
「そうか、じゃあ一緒に食べに行こう」
えへへーと嬉しそうに笑顔を振りまく少年のにこやかな表情に癒やされながら、海の家に到着した蒼志たちは爆盛焼きそばを注文するのだった。
……まぁ、その焼きそばは量が多すぎて大食漢の少年をもってしても完食出来なかったのだとか。
「さ、時間も良い頃だし帰ろうか?ゼノが心配してるかもしれないしな」
店員さんに余った焼きそばを小分けにしてもらい、二人は帰路につく。
「うん!解ったんだぜー♪」
こうして、猟兵たちの夏が過ぎ去っていく。
来年もこんな一日がまた過ごせたら良いなーと、二匹の狼は船の天井に設けられたプラネタリウムの映像に流れてゆく星を見ながら思うのであった。
大成功
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