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エンパイアウォー㊴~魔王は忠義の将と共に在り

#サムライエンパイア #戦争 #エンパイアウォー #オブリビオン・フォーミュラ #織田信長 #魔軍転生

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●憑装:豊臣秀吉
「皆、遂にこの戦争も最終局面だ!」
 グリモア猟兵の天御鏡・百々(その身に映すは真実と未来・f01640)は集まった猟兵たちへと説明を開始する。
「皆の奮戦のおかげで、魔軍将の企みによる脅威は全て取り除かれ、幕府軍は無傷で魔空安土城へ到達した。そのおかげで、信長軍本体は幕府軍が抑えてくれている。よって、我らは第六天魔王『織田信長』との最終決戦のみに注力すれば良い」
 全ての苦難は廃され、残るは信長のみ。しかし、オブリビオン・フォーミュラたる信長はそう簡単に勝てるような相手では無い。
「織田信長は、秘術『魔軍転生』を用いて隠し将『豊臣秀吉』の力を『憑装』しているようだ」
 配下の魔軍将を背後霊のように憑装させることで、その配下の力を使ったユーベルコードを扱うという。
「秀吉の力を得た信長は、その鎧から無数の黒槍を放ち、黒粘液を纏い様々な攻撃を無効化し、さらには数多の秀吉の召喚すら行ってくる」
 凄まじい力を持つ信長であるが、その上で当然のように猟兵に先んじて行動してくる。如何に敵の攻撃に対処して反撃に繋げるか、良く考えて挑まねば勝機は無い。
「強大な敵ではあるが、信長を倒すことが出来れば、このサムライエンパイアにも真なる泰平の世が訪れるはずだ。この世界を救うため、なんとしてでもあのオブリビオン・フォーミュラを倒してくれ」
 百々に鼓舞された猟兵たちは、最終決戦の地である魔空安土城へと転移していくのであった。


夢幻
 マスターの夢幻です。遂にエンパイア・ウォーも最終決戦となりました。最後までよろしくお願いします。

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 第六天魔王『織田信長』は必ず先制攻撃します。敵は、猟兵が使用するユーベルコードと同じ能力値(POW、SPD、WIZ)のユーベルコードを、猟兵より先に使用してきます。
 彼を攻撃する為には、この先制攻撃を『どうやって防いで、反撃に繋げるか』の作戦や行動が重要となります。
 対抗策を用意せず、自分の攻撃だけを行おうとした場合は、先制攻撃で撃破され、敵にダメージを与える事はできないでしょう。
 対抗策を用意した場合も、それが不十分であれば、苦戦や失敗となる危険性があるので注意してください。
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 このシナリオは、「戦争シナリオ」です。
 1フラグメントで完結し、「エンパイアウォー」の戦況に影響を及ぼす、特殊なシナリオとなります。
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第1章 ボス戦 『第六天魔王『織田信長』秀吉装』

POW   :    黒槍殲撃
【秀吉を融合させた鋼鎧から無数の黒槍】を放ち、自身からレベルm半径内の指定した全ての対象を攻撃する。
SPD   :    黒粘剣戟術
【秀吉の黒粘液で全身から刀まで全てを覆い】、自身や対象の摩擦抵抗を極限まで減らす。
WIZ   :    シャドウクローニング
レベル×5体の、小型の戦闘用【豊臣秀吉(フェンフェンだけで意思疎通可)】を召喚し戦わせる。程々の強さを持つが、一撃で消滅する。

イラスト:UMEn人

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠山田・二十五郎です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

月山・カムイ
目には目を、歯には歯を
ならば、槍撃には斬撃で対応させていただくとしましょうか

無数の黒槍を迎撃する為にこちらも数千万の斬撃で対応
こちらと仲間の猟兵に放たれる黒槍の軌道全てを見切って、全てカウンターで迎撃して切り落とし、無力化する

踏み留まり、切り落とし、徐々に距離を詰めていく
十分にこちらの射程範囲内に信長が入った時点で攻勢に転ずる
迎撃を辞め全ての斬撃を信長本体に集中して叩き込む全力の捨て身の攻撃をもって、最低でも相打ちに持ち込む覚悟で

渡来人どもの世界を侵略しようとするのは、こちらでやらせていただきますよ
貴方はここで、骸の海に還るがいい



「猟兵よ、この程度か」

 織田信長の『黒槍殲撃』に対し、ユーベルコードで迎撃しようとした月山・カムイ(絶影・f01363)であったが、信長の先制攻撃はそれよりも速かった。信長の纏う鋼鎧より放たれた黒槍はカムイの体を貫き、あっさりと戦いは決着した……かに見えた……だが!

「……アウトレイジ、……ソードダンス!」
「何だと!?」

 相打ちすらも覚悟していたカムイは、槍をその身に突き刺したまま刀を抜く。そして繰り出されるのは秒間数千万にも及ぶ斬撃だ!

 カムイの動作を見て、信長も全開で槍を生成する。斬撃と槍撃が拮抗するも、徐々に斬撃が押していく。その理由は、圧倒的な数のみに頼らず、カムイが黒槍の軌道を見切り、斬撃を補正しているからに他ならない。

 目には目を、歯には歯を。槍撃には斬撃で対応し、徐々にカムイは間合いを詰めていく。そして遂に、カムイの刃の一筋が信長の体にあたり、血がしぶいた。しかし、如何に捨て身とは言え負傷は負傷だ。最初に受けた槍の傷は深い。カムイの気力もここが限界、彼は意識を失ってその場に倒れた。

「……なるほど、これが猟兵か」

 信長の体に与えた傷はわずか。されども、彼は信長の心に、猟兵の恐ろしさを刻み込んだのだ。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

黒鵺・瑞樹
アレンジ連携OK
右手に胡、左手に黒鵺の二刀流

可能な限り【存在感】を消し【目立たない】ようにして先制攻撃の標的にならないようにする。
しかし、それでも来るものは【第六感】で感知、【見切り】で回避。さらに喰らってしまうものは【激痛耐性】【火炎耐性】【オーラ防御】で耐える。

耐えきったらUC鳴神で状態異常力を強化。
回避と同様、可能な限り【存在感】を消し【目立たない】様に死角に回る。そして二刀をもっての【奇襲】【暗殺】攻撃。
なるべく動きの制限狙い【マヒ攻撃】の効果が出るように、回数を増やす為の二刀攻撃だ。
かつ【傷口をえぐる】でよりダメージ増を狙う。
次につながれば良い。そういう攻撃だ。


真宮・奏
織田信長・・・発するオーラだけで魔王に相応しい強者だとお見受けしました。

最大の敬意を持って相対します。いざ、参ります!!

黒槍の攻撃は【見切り】【第六感】で回避を試みます。回避出来なかったら【オーラ防御】【武器受け】【盾受け】【拠点防御】で被害を防ぎます。

もし受けきれないと判断したら、【衝撃波】【範囲攻撃】で槍を吹き飛ばす事を考えます。槍を凌ぎきったら、【衝撃波】を牽制に撃って接近、【シールドバッシュ】で体勢を崩してから、追撃として【属性攻撃】で雷を纏わせた上で【二回攻撃】を併せた全身全霊の信念の拳で思いっきり殴ります!!



「あなたが織田信長……なるほど、魔王に相応しい強者だとお見受けしました」

 発するオーラだけですら、秀吉を憑装した信長の強さがひしひしと伝わってくる。
それを感じた真宮・奏(絢爛の星・f03210)は最大の敬意を持って相対する。

「真宮・奏。いざ、参ります!!」
「なかなか礼儀をわきまえている……しかし、小賢しい鼠もいるようだ」

 信長は『黒槍殲撃』によって作り出した黒槍を猟兵へ向けて放った。その対象は『二人』。奏が信長と対峙する後ろで、存在感を消して奇襲を狙っていた黒鵺・瑞樹(辰星月影写す・f17491)を看破したのだ。戦場は敵地、多少の技能に頼るだけでは、強大なるオブリビオンには通じない。

「見つかったか!」
「私が、守ります!!」

 瑞樹は高い第六感で黒槍の軌道を読み、すんでの所で一本目の黒槍を回避する。しかし、連続して放たれる黒槍の二撃目までは対応しきれない。しかし、そこで奏のフォローが間に合った。彼女は瑞樹をかばい、自身に向かってくる黒槍と纏めて『エレメンタル・シールド』で受けきった。城塞にも等しいような彼女の技量があってこそ、信長の攻撃を受け止め切れたのだ。しかし、いつまでも防御していてはそのうちに押し切られてしまう。

「受けるだけでは不利……ならば、吹き飛ばします!」

 奏は受けていた盾を前に突き出し、シールドバッシュの衝撃破で槍を吹き飛ばす。その結果、折れた黒槍が宙を舞い、衝撃破と共に視界を塞いだ。この瞬間を逃さず、瑞樹は存在感を消して信長の側面に回り込む。視界を塞ぐ障害さえあれば、奇襲も成功しようというものだ。

「境の先へ……! これでどうだ!」
「鼠が……! 小癪な真似を!」

 瑞樹の右手の『胡』、続いてヤドリガミたる彼の本体である左手に持った『黒鵺』が信長を切り裂く。斬撃と同時に刻まれた麻痺の力は、ユーベルコード『鳴神』によって三種の力で強化されている。それは信長の体を蝕み、一時的に動きを制限する。その隙を逃さず、奏は信長の至近距離へと接近し、両の拳で殴打を放った。

「これが私の意志です!!」

 奏の信念の込められた拳打は、鎧を大きくひしゃげさせ、信長を吹き飛ばした!

「やるではないか、猟兵よ。サルの力を憑装した儂がここまで押されるとはな」

 立ち上がった信長には、既に麻痺の効果は無いようだ。しかし、鎧の破損と負傷の度合いはかなり大きい様子。猟兵の連携は、魔王に着実にダメージを与えている。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

アルトリウス・セレスタイト
では受け取れ
手向けの華だ

避け得ぬ先制含む自身へ届く攻撃は纏う原理――顕理輝光で対処
『天光』『天護』で見切り、『励起』『解放』で極限まで個体能力を引き上げ、『無現』『虚影』で往なし、躱す

攻撃は破天
魔力を溜めた体内に魔弾を生成・装填
全力の魔力を注いだ高速詠唱での装填を『再帰』で無限に循環、全てを統合
溢れる分もオーラで押し留めて保持し、自身と周囲の球形空間を触れれば万物一切死に絶える死の魔弾と化す
必要な魔力は『超克』で“外”から汲み上げ供給

以降は2回攻撃の一回分は掃射
爆ぜる魔弾の嵐で蹂躙する面制圧飽和攻撃
残る一回は統合した魔弾として信長へ

秀吉を巻き込みつつ攻撃の物量で圧殺する


祇条・結月
つくづく芸達者……
癖のある各将の特性を活かして戦う
確かに魔王に相応しいのかも

それでも
負けては、あげれないけど

他の猟兵との連携は歓迎
戦闘用の秀吉の召喚を止める術はない
出されてからどう対応するかを考えるよ

この数だと足を止めてたら包囲されてやられる
常に動き回って【第六感】も信じて回避を重視しながら走る
【敵を盾にする】ような位置取りを心掛けて秀吉同士がかち合いかねないように動いて、敵の包囲網を制限
【スナイパー】で銀の弓のエネルギー矢で反撃して数を減らしていって
信長が召喚しなおそうとしたら≪術式封鎖≫を試みる

魔王に軍勢がいない、っていうのも似合わないけど
骸の海へ帰って、そっちで指揮をとっときなよ


デナイル・ヒステリカル
小型で一撃で消滅するとは言え、無数の魔軍将を召喚する攻撃ですか……
豊臣秀吉とは戦闘の記録があります
決して侮って良い相手では無いでしょう

しかし、ここまで織田軍の目論見を潰して来た今この瞬間こそが千載一遇の好機
どんなに手強い敵であろうと、戦わない理由にはなりません
打倒しますよ、織田信長

数こそ多いですが、幸いにして既に見たことのある敵、そして僕自身も使用している系統のUCです
弱点についても把握しています

彼らの攻勢に対して、広範囲に散らした雷での迎撃を試みます
一撃で消滅してしまう耐久力の低さを突かせて貰いましょう

UC:ノイジーレイニーを展開

今度はこちらの手番です
御覚悟を、オブリビオンフォーミュラ



 第六天魔王『織田信長』を倒すため、続いて三人の猟兵が最終決戦へと挑む。それを確認した信長は、その身に憑装させた秀吉を顕現させる。

「サルどもよ、出でよ!」

 信長の『シャドウクローニング』によって召喚された秀吉、その数はなんと500にも届こうかという大軍勢だ。その秀吉達が跳ね回りながら、猟兵へと向かってくる。

「つくづく芸達者……癖のある各将の特性を活かして戦う。確かに魔王に相応しいのかも」

 祇条・結月(キーメイカー・f02067)は憑装によって秀吉の力を使う信長を見て、感心したようにそう呟く。猟兵たちの奮戦の結果、今回の決戦では信玄、弥助、秀吉と三人のみとなったが、全ての魔軍将の力を扱う可能性もあった。秘術『魔軍転生』は魔王という名に相応しき凄まじい力だ。

「それでも、負けては、あげれないけど」

 結月は立ち回りで秀吉を回避しようと動くも、いくらなんでも敵の数が多すぎる。更にお互いにぶつかって跳ね回る秀吉は、一体だけならともかく、この全ての数の動きを見切ることは不可能だ。彼は銀の弓より放つエネルギー矢での迎撃に切り替えるが、一体一体倒していっては追いつかない。しかし、秀吉の群れの先頭を結月が撃破している間に、仲間のユーベルコードの準備が整った。

「対象を穿て……! ノイジーレイニー!!」
「死の原理で根源より砕け散れ……破天!!」

 デナイル・ヒステリカル(架空存在の電脳魔術士・f03357)が放つ電子精霊により構築された無数の架空の槍は、着弾地点に雷を巻き起こす。広範囲に散ったその雷撃は、多数の秀吉を巻き込んで消滅させる。そして、『原理』を扱う異能者であるアルトリウス・セレスタイト(忘却者・f01410)の放つ青く輝く魔弾の弾幕は、死の原理でもって秀吉を駆逐していく。二人の攻撃が終わった後には、秀吉の軍勢は全て消滅していた。

「数こそ多いですが、幸いにして既に見たことのある敵、そして僕自身も使用している系統のユーベルコードです。弱点についても把握しています。一撃で消滅してしまう耐久力の低さを突かせて貰いました」
「そういうことだ。一人では足りずとも、二人分合わせればその数にも対処は出来る」

 そう、魔軍将である秀吉を大量に召喚するという恐るべきユーベルコードだが、弱点が無いわけでは無い。関門海峡で出現した秀吉とは異なり、この秀吉の防御力は皆無。数さえ足りれば、対応は可能となる。理屈は異なれど、デナイルとアルトリウスのユーベルコードは、どちらも大量の弾幕による射撃だ。いくら秀吉の数が凄まじいと言っても、二人の攻撃を合わせれば、その数は十分に比肩しうるものとなるのだ。

「ここまで織田軍の目論見を潰して来た今この瞬間こそが千載一遇の好機! ここで
打倒しますよ、織田信長!」
「俺の全ての原理で、お前を砕く」

 秀吉の軍勢を撃退し、猟兵たちは戦意を滾らせる。

「では、どちらが先に力尽きるか。根比べといこうではないか」

 再度シャドウクローニングを使用し、秀吉の軍勢を召喚しようとする信長。だが、それを阻止すべく、結月はユーベルコードを発動させる。

「……これ以上、好きにはさせない! 術式封鎖!!」
「馬鹿な! 儂の秘術を封じるだと!」

 結月の放つ錠前が信長の能力を封印する。その力は秀吉の召喚、いや、秀吉を憑装する秘術、魔軍転生を封じこめる! 背後に出現していた秀吉の幻影は消滅し、魔軍将の力を信長は一時的に失った。

「魔王に軍勢がいない、っていうのも似合わないけど。骸の海へ帰って、そっちで指揮をとっときなよ」

 配下の力を封じられた信長に、猟兵たちは攻撃を畳みかけていく。

「今度はこちらの手番です。御覚悟を、オブリビオンフォーミュラ!」
「例えサルの力が無くとも! ぬおおおおお!!」

 信長はデナイルが放ったノイジーレイニーの槍を切り払う。無数の槍を一本の刀で対処するその技量は恐るべきものだが、ノイジーレイニーの本命は槍では無い。続いて発動する雷撃には、刀での対処は出来ない。一つ一つは弱くとも、この数の雷撃を受けてはたまらない。ダメージの重なった信長は、その場に膝を突く。

「では受け取れ。……手向けの華だ」
「これが猟兵の連携……見事だ」

 そして、アルトリウスの束ねた魔弾が信長へと放たれた。感電しまともに動けない信長は、自らの最期を悟ると、猟兵を賞賛して魔弾を受け入れる。そして、破天の魔弾はそれが持つ原理によって、信長に死を与えたのであった。

 ここに、オブリビオン・フォーミュラ、第六天魔王『織田信長』は滅び去った。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​



最終結果:成功

完成日:2019年08月25日


挿絵イラスト