エンパイアウォー㊳~敵は島原にあり
●島原、魔空安土城
「弥助よ、猟兵達がここまで迫ってきた。お主の力、暫し借りさせてもらうぞ!」
ついに猟兵たちは幾多の苦難を乗り越え、魔空安土城に籠もる織田信長のもとにたどり着いたのだった。だが、そこに待ち構えていた信長は、秘術「魔軍転生」で弥助アレキサンダーを憑依させていたのだ。魔軍将の力を借り、信長はさらなる力を持って猟兵に相対しようとしているのだ。
「『全ては信長様の為に』……。この弥助、最後までお供しますぞ!」
憑依した弥助が信長に語りかける。その言葉は、信長の力になっただろう。その身体に弥助の力を宿した信長は、渡来人の至宝、メガリスの力すら操るほどだ。
「さあ、かかってこい、猟兵たちよ! 儂とお主ら、どちらが残るか、勝負だ!」
●グリモアベースにて
「……魔空安土城を引きずり下ろすとは。この戦いも、とうとうここまで来ましたか……」
マリア・テミルカーノヴァ(電子の海を彷徨う光・f00043)はグリモアベースに猟兵たちを集めると感慨深そうに語る。
「……ただ、信長はかなりやっかいな力を使ってくるようです」
なんでも、第六天魔王と自称するだけのことはあるのだ。信長は必ず猟兵たちの使用するユーベルコードと同じ属性の攻撃で先制攻撃してくるのだ。
で、彼を攻撃するには考えなければいけないことがある。それは、この先制攻撃を『どうやって防いで、反撃に繋げるか』の作戦や行動なのだ。対抗策を用意せず自分の攻撃を行おうとした場合は、信長に傷を付けることはかなわないだろう。その対抗策が不十分だった場合も、苦戦や失敗となる危険性があるので注意しなければならないのだ。
「その力は、弥助さんの力を借りたものになるでしょう。それは……メガリスを操る力です!」
マリアは説明を続ける。なんでも、弥助の力を借りることで、闘神の独鈷杵や逆賊の十字架などのメガリスを使いこなし、さらには大帝の剣を破壊し、大帝の剣と同じ形の花びらを舞わせた攻撃もしてくるのだ。
「……この戦いではっきりしました。渡来人達の信じる神は、私の信じる神様と違うと言うことが。何はともあれ、私は皆さんの無事を祈っています。神様のご加護が、皆さんのもとにありますように」
そう語ると、マリアは十字を描いて猟兵たちを送り出すのであった。
ヨーシャ
こんばんは、ヨーシャです。
とうとう「エンパイアウォー」も大詰めの信長戦ですね。信長というといろいろ思うところはありますがこうしてシナリオを出せるというのは喜びの極みであります。
なお、このシナリオは、「戦争シナリオ」です。
1フラグメントで完結し、「エンパイアウォー」の戦況に影響を及ぼす、特殊なシナリオとなります。
ということで、皆様の熱いプレイングをお待ちしております。グッドラック!
第1章 ボス戦
『第六天魔王『織田信長』弥助装』
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POW : 闘神の独鈷杵による決闘状態
【炎の闘気】が命中した対象を爆破し、更に互いを【炎の鎖】で繋ぐ。
SPD : 逆賊の十字架による肉体変異
自身の身体部位ひとつを【おぞましく肥大化した不気味な鳥】の頭部に変形し、噛みつき攻撃で対象の生命力を奪い、自身を治療する。
WIZ : 大帝の剣の粉砕によるメガリス破壊効果
自身の装備武器を無数の【大帝の剣型】の花びらに変え、自身からレベルm半径内の指定した全ての対象を攻撃する。
イラスト:UMEn人
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴
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種別『ボス戦』のルール
記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※このボスの宿敵主は
「💠山田・二十五郎」です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
白木院・雪之助
信長であるか! いやいや、けして有名な武将を一目見ることが出来て嬉しいなどと思っておらぬからな!!
なんであれ……お主はすでに過去の偉人じゃ
偉人は偉人らしく歴史の中に戻れ!
先制攻撃の剣を【属性攻撃】で作り出した雪のかまくらで耐えるぞ
剣型とはいえ花びらである。凍りつかせて落とすのも良さそうであるな
防ぐことができたらUCを発動
これだけの強敵、遠慮なく【勾玉の首飾り】の【封印を解く】ぞ!
抑えていた妖力を用いて、氷で出来た槍の豪雨を信長に当ててやるぞ!
(アドリブ・連携OK)
信長のもとに姿を見せたのは、白き妖狐、白木院・雪之助(雪狐・f10613)であった。
「信長であるか! いやいや、けして有名な武将を一目見ることが出来て嬉しいなどと思っておらぬからな!!」
そんな言葉が口から出るが、信長は冷酷に雪之助を見つめると大帝の剣を砕くのであった。
「名? 名が知れているから儂を一目見に来た、というわけでもあるまいな?」
突如散る花びら。その形は大帝の剣の形をしていた。その花びらが雪之助を襲う。だが、雪之助はかまくらをつくってその中に籠もると、冷気を出して花びらをしおれさせた。
「こしゃくな……冷気を操るとは。冷気で花びらを凍えさせるとはよく考えたものだ! だが、それで儂を倒せるかな?」
信長は雪之助が隠し球を持っていることを知らないのだ。
「寒いのは……寒いのは嫌である……寒さは全てを奪ってゆくからな!」
雪之助は封印の勾玉のついた首飾りに妖力を込めると、妖力の封印が解けていく。突如、空がかき曇ると氷でできた槍の豪雨が信長に降り注いだのであった。隠れ里に祀られていた時の記憶が一瞬雪之助の脳裏をよぎる。人のための神様らしくあろうと影ながら努力した日々。その甲斐もあってか、妖術を操る力を得たのである。
「くっ、なかなか……やりおるな、この狐!」
信長は痛みに耐えつつも、雪之助の妖術の力を認めるのであった。
成功
🔵🔵🔴
ガイ・レックウ
【SPD】で判定
相手の攻撃を【オーラ防御】で防御を固めた後に【戦闘知識】で見極め、【残像】と【フェイント】を織り交ぜた【見切り】によって避けるぜ。避けるのが無理でもダメージを抑える。
アサルトウェポンによる牽制とユーベルコード【呪詛解放『霧時雨』】、そして【怪力】による【鎧砕き】を叩き込んでやる
花月・椿
【POW】
武器:赤手『燎原の火』
うーん、忠義に厚い臣下の力で強化ですか。ちょっと羨ましい能力ですね、さすがは戦国の世を駆け抜けた御方とその部下、といったところでしょうか?
しかし、この世は既に徳川さんの治世。みんな平和に暮らしているんですし、あなた方はそのまま敗者として歴史に名を残してくれませんか?
敵の爆破に対しては【火炎耐性】【気合】【武器受け】【覚悟】で右手の赤手で正面から受け止めますっ!ちょっとやそっとの炎では私の赤手は壊れませんよっ!伊達に前線で破壊と炎を撒き散らしていませんっ!
鎖も有ってないような物、繋がれようとも気にせずそのひげ面をぶん殴りますっ!
『もう一回あの世行きですっ!』
「弥助よ……やはり、最後はお主と儂のみになったか……」
魔空安土城にて最後の戦いを挑む信長は、憑依した弥助と共に次の猟兵を待ちわびていた。運命は決したとはいえ、猟兵への敵愾心は未だ強いようだ。
その下に、二人の猟兵が現れる。
「うーん、忠義に厚い臣下の力で強化ですか。ちょっと羨ましい能力ですね……さすがは戦国の世を駆け抜けた御方とその部下、といったところでしょうか? しかし、この世は既に徳川さんの治世。みんな平和に暮らしているんですし、あなた方はそのまま敗者として歴史に名を残してくれませんか?」
花月・椿(百鬼粉砕・f12960)が右手の赤手を震わせようとするが、それより早く信長は闘神の独鈷杵の力で爆風を放ってきた。だが、その爆風を椿は右手の赤手で正面から受け止めたのだ。さらに、闘神の独鈷杵の力は二人の左手を炎の鎖につなぎ止める。それも自分から30cmの距離で強力な一撃を放てる椿には、鎖などあってないようなものだとは知らずに。
さらに、もう一人の猟兵、ガイ・レックウ(相克の戦士・f01997)は妖刀で以て斬りかかろうと柄に手を駆けていた。それを信長は見逃すはずもなかった。逆賊の十字架の力を使い、右手をおぞましく肥大化した不気味な鳥の頭部に変化させると、ガイをつつこうと動き始めたのだった。しかし、ガイも簡単にやられるわけには行かなかった。
「俺は、見切ったぁぁぁ!!」
動きを見切り、不気味な鳥の頭部をひらりとかわすガイ。その直後、椿の赤手が空を切る。
「もう一回あの世行きですっ!」
右手に渾身の力を込め、椿は信長を殴りつけた。その一撃を立ちながらに受ける信長。
「呪詛……解放!! 我が妖刀よ……縦横無尽にすべてを斬り伏せろ!!」
ガイはすかさず無数の妖刀を操り、信長に切りつける。さすがにその一撃で、信長と椿を繋いでいた鎖も断ち切られるのであった。
「さすがは猟兵。だが、儂は、最後まで運命に抗うぞ……」
信長の執念を感じる一言も、今は負け惜しみのようにしか聞こえなかった。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
ハロ・シエラ
なるほど、こういう趣向ですか。
私は弥助と言うオブリビオンに借りがあります。
返せると良いのですが。
今回はカウンター戦法で。
感覚を研ぎ澄まし、信長の身体部位の変化を【第六感】で察知して動きを【見切り】ます。
そして噛み付いてきた所をレイピアで口の中に斬り込む様に【武器受け】し、【カウンター】として刃に【属性攻撃】の炎を纏わせて焼いてしまいます。
怯めばいいのですが、もし刃を咥えて私を振り回そうと言うなら【フェイント】をかけるべく一瞬力を込めてすぐにレイピアを手放します。
どちらにせよ僅かでも隙を作ってそれを付き、ユーベルコードで仕留めたい所です。
ダガーは【物を隠す】技術で悟られないようにしたいですね。
傷つきつつも鋼の意思で立ちはだかる信長を前に、ハロ・シエラ(ソード&ダガー・f13966)は微動だにせず様子を見つめていた。
「なるほど、こういう趣向ですか。私は弥助と言うオブリビオンに借りがあります。返せると良いのですが……」
その一言に、信長は目を見開くと、その頭部は変化を始める。みるみるうちに頭部が鳥となった信長はハロをつつこうと目にもとまらぬ速さで襲いかかってきたのだ。
だが、ハロはその攻撃を見切ると、信長の開かれた口に炎を纏わせたレイピアを突き刺した。血しぶきがハロの顔を赤く染める。
「儂としたことが……不覚であったわ! だが、儂の覇道はまだまだ終わらんよ!」
体勢を立て直そうと信長がレイピアをくわえたまま振りほどこうと首を振ったその瞬間だった。ハロはレイピアから手を離し隠し持っていたダガーを取り出すと、鋭い一閃を信長に食らわせたのだった。その一撃に、思わず怯む信長。こんなところで終わるはず無いと思っていた信長も、さすがに覚悟は決めたのかもしれない。
あと少しでサムライエンパイアの夜明けが来る。ハロは、信長にとどめをさすだろう猟兵に後を託しつつ、顔面にこびりついた血を拭うのだった。
成功
🔵🔵🔴
エスタシュ・ロックドア
さて、鬼がお迎えに来たぜ信長公
六道最下地獄道……いや、
骸の海への直行便だ
覚悟しろ
敵UCは【第六感】【カウンター】
鉄塊剣フリントをぶん回して盾にし、
それでも来る花びらは【激痛耐性】で耐える
俺ぁブレイズキャリバーだからな
たとえ四肢が切り飛ばされようと問題ねぇ
深すぎる傷は物質化した業火で繋いで塞ぎつつ、
【ダッシュ】で敵に吶喊
近付いたとこで『結開友誼』発動
傷から地獄の業火を滾らせて、靄と共に鉄塊剣フリントに纏わせる
【怪力】でフリントをぶん回して【なぎ払い】【吹き飛ばし】
業火で熱し斬りながら、靄でから生命力吸収だ
流石に強ぇな
まったく、テメェがオブリビオンで残念だ
生きてる内に会ってみたかったぜ
富井・亮平
【心情】
お前がオブリビオン魔界を統べる魔王かッ!
ゆくぞッ! 相手にとって不足なしッ!
勧善懲悪のおもてなしを見せてやるッ!
【行動】
花びらである以上、風の影響を受けるはずッ!
エレメンタルロッドに風の精霊を宿して結界にするッ!
ルーンソードには炎の精霊を宿し、斬撃で花びらを払うぞッ!
このダブルパンチで激闘を繰り広げるッ!
だが、私はただ暴れているわけではないッ!
実は炎の斬撃で床だか畳だかを焼き、魔法陣を描いているのだッ!
これで技のパワーを高めて押し返してやるッ!
「こいッ! エェレメンタルッ!! レェギオンッッ!!!」
炎には炎で対抗ッ!
ただし光と複合した聖なる炎だがなッ!
精霊達を突撃させて魔王を討つぞッ!
シン・バントライン
神とは自分の世界を形成する何かであり、信仰とは生活です。
弥助の神は信長なのでしょうか。
確かに主君とはそういうものなのかもしれませんね。
第六感と野生の勘で敵の攻撃や方向を察知。
オーラ防御で防ぎつつ、自分に通る攻撃は激痛耐性で耐える。
UC発動。
戦闘力を強化し、敵から生命力を吸収して長期戦にも対応出来るようにする。
戦闘は剣で。
範囲攻撃で徐々に相手の体力を削りながら有利に持っていく。
いけると判断したら捨て身の一撃でとどめの串刺しを狙う。
最後もし剣が届かないようなら投擲。
史上、貴方の最期は味方の裏切りだと聞きました。
因果応報…神と崇める事もあったであろう主君を裏切る。
どのような因果をお与えか?
「人生五十年……夢幻のごとくであった」
現れた三人の猟兵を見つけると、信長は覚悟を決め、かつてよく舞っていた敦盛の一節を呟き始めた。
「神とは自分の世界を形成する何かであり、信仰とは生活です。弥助の神は信長なのでしょうか。確かに主君とはそういうものなのかもしれませんね」
シン・バントライン(逆光の愛・f04752)は信長と弥助の姿を見つけると、弥助に語りかけるようにつぶやいた。それに対して、信長の背後に控える弥助は言葉を返す。
「俺がこのサムライエンパイアに来るまでは、いろいろな苦難があった。その苦難から救ってくれた恩を、俺は忘れはしない。だからこそ、信長様のために……」
その言葉に被せるように、猟兵たちの威勢のよい言葉が重なる。
「さて、鬼がお迎えに来たぜ信長公! 六道最下地獄道……いや、骸の海への直行便だ! 覚悟しろ!!」
エスタシュ・ロックドア(碧眼の大鴉・f01818)が啖呵を切ると、富井・亮平(イェーガーレッド・f12712)も勇ましい言葉を信長に投げつける。
「お前がオブリビオン魔界を統べる魔王かッ! ゆくぞッ! 相手にとって不足なしッ! 勧善懲悪のおもてなしを見せてやるッ!」
彼らの言葉に、信長は答えつつ、大帝の剣を床にたたきつけた。粉々に砕けた剣の破片はもとの剣と同じ形をした花びらに姿を変え、三人の猟兵に襲いかかるのであった。 しかし、襲いかかる花びらは亮平の風の結界とシンのオーラの結界で弾き飛ばされたのだった。エスタシュも自分に向けられた分は耐えるつもりでいたが、亮平の炎を纏ったルーンソードが花びらを焼いてくれたおかげで傷つかずに済んだのであった。一見、花びらを振りほどこうと暴れているようにしか見えない亮平であったが、床に魔法陣を描いて結界の力を強めていたのである。
「こいッ! エェレメンタルッ!! レェギオンッッ!!!」
さらに、亮平の呼びだした精霊が信長を炎に包む。剣を持ったシンも信長を相手に立ち回る。シンは全身を黒い煙で覆い、受けた攻撃の分の生命力を奪いながら信長に斬りかかるのだった。攻撃はそれだけで終わらなかった。信長の視界の外からダッシュしてきたエスタシュも黒い霧に身を包み、業火でなで切りながらシンと同様に生命力を吸収して自分の傷を回復していったのである。
三対二の戦いである。多勢には無勢、信長はエスタシュとシンの剣捌きをかわすので精一杯になっていたのだった。その苦しい戦いに信長が怯んだその瞬間、亮平の呼びだした精霊達の放った炎に包まれたのだった。この世に生を受けた命で滅せぬものなんてあるはずがないのだ。オブリビオンとして蘇ってもなお、猟兵に討たれるのである。その身を焼く炎は、まるで生前に本能寺を焼いた炎のごとし。
「史上、貴方の最期は味方の裏切りだと聞きました。因果応報……神と崇める事もあったであろう主君を裏切る。どのような因果をお与えか?」
燃えさかる信長を見つめつつ、シンはつぶやくのだった。その隣で、エスタシュもまた、残念そうに語るのであった。
「流石に強かったな……まったく、テメェがオブリビオンで残念だ。生きてる内に会ってみたかったぜ……」
こうして、信長は倒れたのだ。サムライエンパイアには、泰平の世が訪れるのだ。やっと訪れたサムライエンパイアの夜明けを猟兵たちは眺めるのであった。
成功
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