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エンパイアウォー⑩~THE鉄甲船RASH

#サムライエンパイア #戦争 #エンパイアウォー

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 全長200m程度、全幅30m。
 紀伊半島から瀬戸内海までぎっしりと埋め尽くされた巨大鉄甲船の船団。
 その巨大さは徳川軍の海上における主力である安宅船も成す術がない。
 日野富子が財力を結集し作りあげた船団はサムライエンパイアの海上における動脈を完全い支配していた。

「皆さんのご活躍で徳川軍は被害を出すこと無く関ケ原に到着したのです、ありがとうなのです」
 リリィエル・ロックウェル(クレヨンの勇者・f01438)は猟兵達にぺこりと頭を下げる。
「だけど目的地は島原なのです、関ケ原は集合地点であり中間地点、ここから山陽道、山陰道、南海道の3つに分かれて進軍するのですが」
 リリィエルは3つの道の1つ、南海道を示す紀伊半島から瀬戸内海までの海路を絵に描いて猟兵達に見せる。
「南海道で日野富子さんが大金をはたいて作った巨大鉄鋼船、鉄板を張りつけた船なんですけど、これが大量に配置されていて徳川軍の船が次々と沈められてまともに通れないどころか被害が出ているのです」
 船って船員はどうやって確保してるの?
 そんな猟兵の質問にリリィエルは答える。
「どうやら戦国時代瀬戸内海で勢力を持っていた村上水軍の亡霊を召還し船を動かしているそうなのです、この亡霊自体は帆柱、マストのことですね、そこに括りつけられている村上水軍の旗印をアンテナにしてこの世にとどまっているそうなのです」
 リリィエルは村上水軍の旗印、丸に上文字を描く。
「これを引きずり下ろせばアンテナを失った亡霊は消えて船は動かなくなるのです、引きずり下ろす意外だとダメなのです、ユーベルコードで直接破壊はできないのです、それと船の上には護衛のオブリビオンもいますので倒さないと旗印をどうにかできないのです」
 リリィエルは転移の準備を始める。
「今回は直接船の上に送ることはできないのです、近くの海岸に飛ばしますので船に侵入する方法は皆さんにお任せなのです、それと村上水軍の亡霊は戦闘はできないそうなので無視しても構わないのです、それじゃ行ってらっしゃいなのです!」


忍P
 このシナリオは、「戦争シナリオ」です。
 1フラグメントで完結し、「エンパイアウォー」の戦況に影響を及ぼす、特殊なシナリオとなります。
 忍Pです、船が視認出来る海岸近くからスタートとなります。
 船は徳川軍から借りるか、自分のユーベルコートで用意するか。
 方法はお任せです、カッコよければ大体OKです。
 侵入方法がカッコよかったり美味いと思ったら判定にボーナスを加えます。
 それでは良いプレイングをお待ちしております。
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第1章 集団戦 『怨霊女武者』

POW   :    局流薙刀術
【薙刀】で対象を攻撃する。攻撃力、命中率、攻撃回数のどれを重視するか選べる。
SPD   :    局流早射ち
レベル分の1秒で【矢】を発射できる。
WIZ   :    落武者呼び
【鎧武者】の霊を召喚する。これは【槍】や【弓】で攻撃する能力を持つ。

イラスト:游月

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

二天堂・たま
金に物を言わせて用意した船団で海上封鎖か…。
本州から島原に行くにはアレらを攻略せねばならん。早速向かうとしよう。

ワタシは先行して敵船へ向かう。
UC:アルダワ流錬金術は無機物を変換・操作できる。
海面を巨大な木の板にして足場にするのだ。
乗りこむ時も、鉄鋼船の船体を階段状にして乗り込みやすくしてしまおう。

戦闘でもUC:アルダワ流錬金術を使う。
鎧武者や女武者の獲物である槍や弓矢、薙刀を鷹の羽に変えてひらひらと無効化してしまおう。
直接、攻撃を無効化出来ないなら鉄鋼船の甲板を操作して鉄のカーテンに変え、防げばいい。

あとは“ケットシーの肉球”でひたすら攻撃だ。
怨霊も落ち武者も、皆まとめて負の感情を祓おう。


北・北斗
アドリブ・連携歓迎

北斗はトドである。
だからこそ、船やUCを使わずに海を泳いで船に接近する。
ちなみに、口では喋らない。テレパシーで相手に直接語り合うが(『』の中に書いてあるのがテレパシー)

船まで接近したなら、反重力の力を使って空を飛んで、船の上から潜入する。
「ヴォウッオゥッオゥツヴォオオォオオゥッ!!」
潜入成功したなら、敵を引きつけるために吼える。
来たら、UC【反重力波動】を使用、視線を右から左に動かして光線に敵を多く巻き込むようにする。
『海を汚す奴等に負けるつもりはないよ』
引っかからなかったやつも引っかかったやつも、後は足を咥えて【びったんびったん】を使って敵を多く潰す。
あとは、旗を下ろすだけ


エメラ・アーヴェスピア
まさか海戦までする事になるとは思わなかったわ…
こういう事なら、船を用意しておくのだったかしら…
まぁいいわ、折角だから試してみましょう

『蒼穹翔るは我が箒』、専用の狙撃砲に【騎乗】して【操縦】、魔女の箒の様に駆りましょう
空から急降下で突入よ
相手が船の上からしか攻撃できないならそれを利用するわ
速度を生かして【空中戦】でヒットアンドアウェイをしましょう
攻撃は周囲に浮遊しているガトリングと複合兵装による射撃やミサイルによる【誘導弾】ね
飛んで来る矢は回避や浮遊盾で【盾受け】よ
私が操縦する兵器だけでどこまでやれるか…行くわよ

※アドリブ・絡み歓迎


ミスタリア・ミスタニア
ハッ!この世界でも対艦戦をやれるとはな!
まぁ対艦戦は対艦戦でも宇宙戦艦が相手じゃなく大昔の海上船らしいがな

鎧装騎兵らしく鎧装のプラズマジェットで『空中戦、空中浮遊』で空を飛ぶぜ
鉄甲船だろうがこの世界の船じゃまだマトモな対空攻撃なんざできねぇだろ!
上空から【フルバースト・マキシマム】で『範囲攻撃』の『一斉発射』だ!
アームドビットを展開して『誘導弾、援護射撃』乱れ撃ちだ、ダガービットも展開して突っ込ませるさ!
まぁビットは主に仲間の猟兵の援護に回すぜ!
メガビームランチャーを『スナイパー』で怨霊女武者を上空から一人一人狙い撃ちにしてやる!
下からの矢と上からのビーム、どっちが優位か一目瞭然だろうが!


鍋島・小百合子
POW重視

敵の船を攻略するとなれば味方が動きやすくするために派手にいくとするかの!

「わらわが先行して攻撃を仕掛ける!その間に侵入してたもれ」
UC「黄金勇霊装」発動
黄金の甲冑を纏い勇気に比例した戦闘力を得たら飛翔能力とダッシュを用いて船へ接近
船上空を旋回しつつ長弓で敵を狙撃、他の猟兵が船を攻略する間の陽動を担当す
敵を引き付けるようにに弓を射て回り(視力、スナイパー、目潰し併用)複数の敵には矢を束ねての範囲攻撃や矢に毒を塗布(毒使い、マヒ攻撃併用)しての攻撃を行い、残像を伴う飛翔能力で敵を翻弄するように立ち回る
旗印の引きずり下ろしに成功したら猟兵に注意を促し火計を一案、上空から火矢を放ち船を沈める


バオ・バーンソリッド
喋るのが苦手なので筆談。不採用含め全て歓迎。
船は徳川軍から。
まさか海戦とは…面白いな。
可能なら先陣、ユーベルコードを敵船前方に。
船を破壊できんのなら足下を崩す。地形を崩す一撃なら大海を鳴動させることもできるはずだ。
そのまま船を旋回させて【破魔】を武器とサイキックエナジーに込めて【力溜め】、接近しながら敵船上にサイキックエナジーで【範囲攻撃】を行い飛び移る。
揺れる船上での動きを確保するために黒大剣の鎧や兜は装備しない。
【覚悟】【オーラ防御】【激痛耐性】で防御を固めて黒大剣を大斧に変形、【なぎ払い】【範囲攻撃】で敵が立ち直る前に攻め抜く。
速攻だ。もちろん、仲間がいれば最大限の協力・連携を行おう。



「のう、あの鉄甲船は拿捕した方がいいかのう?」
 鍋島・小百合子(朱威の風舞・f04799)は徳川軍の海軍を統率する武将に聞く。
「いや、あれほど巨大な船となると維持費もかかるし聞けば亡霊が動かしとるんだろ?放っておくとまた亡霊が沸くかもしれんしそもそもそんな気持ち悪い船に乗りたい奴などおらん、沈めてくれた方がよろしかろうて」
「ふむ、では制圧後は燃やしてしまった方がいいと思うのじゃが皆はどう思う?」
 バオ・バーンソリッド(戦慄のワイルドタフネス!!・f19773)のドレッドヘアーが海風に揺れる。
『分かった、なら沈めた方がいいな』
 バオは筆談で返答する、二天堂・たま(神速の料理人・f14723)も頷く。
「あの日野富子とか言う性格最悪の女が何仕込んでいるか分からんからな、沈めてしまった方がいいだろう」
 エメラ・アーヴェスピア(歩く魔導蒸気兵器庫・f03904)が手甲船を見ながら口を開く。
「そうね、ちょっともったいない気もするけど進軍に向かなそうだし」
 巨大船は防衛には向いていても機動力には欠ける、そう判断しての言葉だった。
「ならば旗を取ったら火を付けて沈める、と言うことでよろしいか?」
 小百合子の言葉にミスタリア・ミスタニア(宇宙を駆ける翠の疾風・f06878)が鎧装のチェックしながら言う。
「ま、オレらが使えるわけでもねーし?徳川軍が要らんと言っている以上沈めてかまわねーだろ、そこの、ええっと、トドもそれでいいか?」
 ミスタリアは北・北斗(遠い海から来たトド・f20984)を見る。
 どう見てもただのトドだがここに来たということは立派な猟兵なのだろう。
 北斗はミスタリアを見つめ。
『内容は理解している、問題無い』
(こいつ、オレの脳の中に直接……)
 北斗のテレパシーにミスタリアは驚くが猟兵ならばあり得る、そう思い鎧装のプラズマジェットを起動する。
「先行したい奴は仕掛けてくれ、オレは頃合いを見計らって空から狙う、」
「待って、私も空から行くわ」
 エメラが自分専用の狙撃砲に跨り宙に浮く。
「ほう、外見は古めかしいが中身は1級品ってわけか」
「見かけで判断するのは良くないわね、これが魔道蒸気技術の最先端よ」
 エメラが空に飛ぶとミスタリアもそれに続き地上からの視界から見えなくなる。
『では小早を1隻お借りしたい』
 バオが筆談で武将に話しかける。
「小早でいいのか?もっと大きな船もあるぞ?」
『あの大型船の前では安宅舟でも沈められるだろう、ならば小早の機動力を生かした方がいい』
 バオの筆談を見た武将は早速小早を1隻用意し、バオ、たまが乗りこむ。
 北斗は一足先に海へ潜った。
「まあトドじゃからのう、泳いだ方が早かろう、まずはわらわが先行する、その間に乗りこんでたもれ」
 小百合子は黄金の鎧で身を包むとエメラやミスタリアとは違い低空飛行で手甲船に接近する。
 それに気付いた戦場の護衛薬の怨霊女武者が矢を放つ。
「狙いが甘いわ!」
 矢の軌道から敵の位置を推測し長弓を構え怨霊女武者を狙い撃ち頭を射抜けば怨霊女武者の1体が消え去る。
 甲板と同じ高さまで上昇した小百合子が弓で牽制し、その対処に終われている内に船尾から水飛沫が上がる。
『水中のおいらと同じぐらい速いとはやるじゃないか』
 船尾上空まで犯重力で飛びあがる北斗、太陽を背にしたトドの姿は怨霊女武者はもちろん操船をしている村上水軍の亡霊までもが呆気に取られる。
「ヴォウッオゥッオゥツヴォオオォオオゥッ!!」
 船尾に降りつつ北斗が吠えると反重力の波動で甲板を薙ぎ払う。
 吹き飛ばされて偶々北斗の近くに飛んできた怨霊女武者の足を咥え。
 びったんびったん。
 甲板に叩きつけその後海に投げ捨てた。
「やるではないかあのトドの御仁」
『北・北斗だ、覚えておけ』
「喋った?」
 頭の中に響いてくる北斗の言葉に驚く小百合子。
 その間にバオの操る小早は船首に付ける、小百合子と北斗に気をとられ誰も気づいていなかった。
『では、さっきの手筈通りに』
「2人共派手にやっているようだ、こちらも派手に行こうじゃないか」
 たまの言葉を合図にバオが掌を海面に叩きつける。
 掌のサイキックエナジーが大きな波を起こし鉄甲船を大きく揺らす。
「今だ!ちちんぷいっ!と」
 波が鉄甲船の船首に被った瞬間、たまのユーベルコードが波を木の板に変える。
 小早と鉄甲船が木の板で繋がった。
「うまく行ったな、乗りこむぞ」
 たまの言葉にバオは頷き甲板に乗りこむ。
 バオは普段は装備する鎧、兜は戦場の動きに対応するために今回は持ち込まず、黒い大斧のみを振りかざす。
「おおおおおおおおおお!」
 裂帛の咆哮と共に怨霊女武者の胴を横から切り裂く、胴が分かれた怨霊女武者はそのまま消え去った。
「ほう、キミ口が聞けたんだな」
 たまはその肉球で怨霊女武者の薙刀を鷹の羽に変え、カウンターで肉球を叩きつける。
 肉球に宿る浄化の力は怨霊女武者の怨念を消し去り浄化する。
『普通に話すのは苦手なんだ』
「そうか、それなら仕方がないな」
 4人が甲板で怨霊女武者達を相手に暴れ、その数を半分程度に減らした頃。
 遥か上空から何かが光ったのをバオは見逃さなかった。
『そろそろ来るぞ、一旦退避だ』
「了解、小百合子、トド君、一旦船外へ、砲撃が飛んでくるから巻き込まれないようにな」
 最初から船外で弓を撃っている小百合子はそのままの状態を維持、北斗はウォン!を一言鳴いて海中に戻る。
 バオとたまも小早に退避する。
 怨霊女武者たちは理由は分から無いが敵が引いたことに半分は安心し、もう半分は不安を覚える。
「オレたちの分はちゃんと残してくれたみたいだな、フルバースト!いっけぇぇぇぇ!!」
 全弾発射のチャージを終えたミスタリアがビームランチャーをメインに全ての武装を鉄甲船に発射する。
 鉄甲船自体は損傷は無いが、怨霊女武者が数体メガビームランチャーで蒸発し、その熱量で発生した水蒸気が鉄甲船を包む。
 水蒸気の煙を切り裂くように狙撃砲に乗ったエメラが急降下し怨霊女武者に狙撃砲の零距離射撃で打ちぬいた。
「さて、フィナーレも派手に行きましょう、ミスタリア、小百合子、合わせなさい」
 甲板の外をエメラと小百合子が囲むように、上空にはミスタリアが。
「オッケー、メガビームランチャスナイプモード!ビット展開!」
 ミスタリアがアームドビットを周囲に展開し、メガビームランチャーを範囲を縮小し、射程を貫通に優れたスナイプモードに変形させる。
 エメラのガドリング感が空転し、小百合子が弓を引き、お互いが射線に入らない様にずれる。
「これでお仕舞!最後まで派手に行くわよ!」
 エメラと小百合子が旋回しながら銃弾と矢の十字砲火を行い、ミスタリアのソードビットとアームドビットが援護する。
 撃ち漏らした敵もミスタリアが狙撃。
 エメラのガドリングが弾を切らしたころには怨霊女武者は全滅していた。
「これで脅威は取り除かれたな、まだやるかね?」
 再び船上に戻ったたまは生き残った村上水軍の亡霊に聞く。
「いや、俺たちは金で雇われただけだ、死んでも俺達は村上水軍だ、金の上の契約は絶対だが今回はアンタたちと戦うのは契約には入ってねえ」
「そうか、話が早くて助かるよ」
 それと同時に北斗が海中から飛びあがり一気にマストの天辺、村上水軍の旗印を口で咥え引きずり下ろす。
『ではこれで決着だね』
 旗が甲板に落ちるとともに亡霊たちも消える。
 後に残ったのは猟兵達のみがいる鉄甲船だけだった。

「では、最後の仕上げじゃのう」
 小百合子が帆を目掛けて火矢を放つ。
 火は燃え広がり、程なくして甲板まで炎上、鉄甲船はその機能を完全に失った。
『後は念のためだ』
 バオが先ほど大波を起こしたユーベルコードで鉄甲船を叩く。
 怨霊たちがいたころなら無理だっただろうが主のいない船なら問題無く、鉄甲船は転覆し、そのまま海の底へと沈んでいった。
「ちょっともったいないけど、これはこれで漁礁になるでしょ、じゃ、帰りましょう……今回は本当に時間が欲しい」
 3つの脅威、これを取り除かなければ徳川軍10万が全滅の可能性がある。
 猟兵達に残された時間は決して多くは無い、グリモアベースマで帰還すればまた次の依頼が飛び込んでくるだろう。
「全く、暑い上に大忙し、ついこの前まで水着コンテストなんてやってたのが嘘のようじゃのう」
 小百合子のぼやきと共に猟兵達は一旦グリモアベースへと帰還した。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2019年08月12日


挿絵イラスト