●スケジュール
[チラリ散らり]
11/11開幕。第一章移行日11/25日以降予定。第二章完結日/日以降予定。
参加者:11/11日:2名。参加者:11/28日:1名。参加者:/日:名。参加者:/日:名。
[【サポート優先】次におちるのは?]
「これはサポート参加者を優先的に採用するシナリオです(通常参加者を採用する場合もあります)。」
/開幕。第一章移行日/以降予定。第二章完結日/以降予定。
参加者:/日:名。参加者:/日:名。参加者:/日:名。参加者:/日:名。
[【サポート優先】]
「これはサポート参加者を優先的に採用するシナリオです(通常参加者を採用する場合もあります)。」
/開幕。第一章移行日/以降予定。第二章完結日/以降予定。
参加者:/日:名。参加者:/日:名。参加者:/日:名。参加者:/日:名。
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[好きな作風]
狂気・邪悪・シリアス・シニカル・ミリタリー(ロボ系)。
[書けない作風]
知能指数の高いミステリー系、陽気で善良なコメディ・希望に満ち溢れた純粋さ。
長文癖があるので長ったらしい作風が多いかもしれません。
あくまで目安になりますが大体2000~4000ぐらいでぶれそうです。
作風が一致するか否かで作品の出来が多分に上下するかもしれません。
一応採用するものはこちらなりに最善を尽くしたつもりであります。
嗜好とか好きな作風とか作者の欲望が漏れ出ると顕著かもしれません。
ただその時々の調子でかなり変動もします。テンションは混乱-強気型です。
期日は四日は欲しいです…欲を言えば一週間あれば…遅筆で申し訳ございません。
●ユーベルコードの採用基準について
プレイングで選択されているものを基本描写として用います。
その他のものもプレイングに記載があれば描写に用います。
複数記載の場合、強調指定が無ければプレイングで選択されているものを重視します。
その他のものは小手先だったり次の布石など控えめ描写になるかもしれません。
プレイングの記載有無を重視するので記載が無ければ勝手に使用される事はありません。
●描写の範囲について
装備されている装備品等は原則として参加シナリオ中に持ち込まれていると想定します。
装備されていない/非公開にされている装備品は描写を控えます。
その為、プレイングに記載されていなくとも装備品は描写に用いられる場合があります。
しかしプレイヤーが強調したいという装備品はプレイングに記載して頂き、
逆に描写して欲しくないものはお手数ですが装備品からの取り外しをお願いします。
装備名・装備情報欄から装備の性質が分からない際は元となった装備を参照します。
●技能について
そのキャラクターが得意分野として出来る項目として認識しています。
技能の数値の差異で描写の上下はそれほど無いかもしれません。
プレイングに記載される場合は、強調項目としての反映を行います。
それを用いた描写が多少増えるか強調的な描写を心掛けます。
●複数人の同時描写について
基本的に猟兵は一人で戦ったとするプレイングでも通用する様に描写したいと思います。
ボス敵は複数体存在するか、またはそれぞれ別個に撃破した扱いをする場合があります。
猟兵同士の連携は連携歓迎とプレイングに記載されている人同士でマッチングします。
特定のプレイヤー同士のみでの参加は、
指定された当人達の両方が連携対象の名前を記載している場合に有効となります。
●青丸について
1d6 1d6+1 この違いは分かりますか?
固定値の付与の有無、つまりそういう事です。ガチャは出るまで回します。
大成功
オープニングで記載されている傾向やフラグメントに当てはまる内容、
かつシナリオの方向性と一致する内容の場合はこうなります。
成功
オープニングで記載されている傾向やフラグメントに当てはまる内容であれば、
通常はこうなります。
苦戦
オープニングで記載されている傾向やフラグメントに当てはまらないプレイング、
しかし不採用にするほどでもない、それか私の個人的な趣向に当てはまるの、
一応書けるので書くといったもの、または負けている描写が欲しいという方向け。
猟兵としては事実上の失敗、シナリオとしては可もなく不可もなくになりやすいもの。
失敗・大失敗
運営規約に接触/私が書けない作風/どうあがいても成功にならないプレイング。
いずれかに接触したものは採用せず却下する予定です。
採用時にはスケジュール欄に人数を明記するのでご了承ください。
もし誤って却下してしまった場合は、こちらからプレイングの再送信依頼を出します。
却下後、二日以内に再送依頼のメールが届かない場合は、つまり不採用となります。
それでも再送して下さる方はプレイングの見直しか書き直しをお願いします。
採用する上で
大体依頼をクリアするのに必要な人数が集まった時点で募集を停止しようと思います。
●オーバーロード
真の姿プレイング用としての使用をおススメします。
EXP、WPの報酬が倍にはなりますが、基本的に文字数に変化は無いです
(リプレイの最低保証文字数は800文字になります)。
マスターの報酬が倍になるのも素直に嬉しいのですが・・
私は完成度を高めようとすると盛り過ぎて食い煩いを起こす様な書き手でして、
衝動的に全てを消しては書き直しを繰り返して逆に停滞するタイプです。
情けないのですが意志薄弱です・・オーバーロード依頼はかなりの長期納品になるかと。
依頼日数を増やす用途の場合であれば、再送依頼で受け付けますので、
こちらをご利用の際は、ご注意の程、どうぞよろしくお願いします。
●サポート優先シナリオ
自分ペースで執筆する際に用います。
プレイングは受け付けていますがオーバーロード同様に遅延する可能性が高いです。
●過剰に18禁すぎるプレイング
私の考える性的描写の大まかな指針としまして。
性器の直接描写、性器を用いた生殖行為の直接描写は、
原則としてマスタリング対象となります。
指定部位として性器とは、陰茎、女陰、等の下半身の交接器部位を指します。
Q、マスタリングされるとどうなるの?。
A、それっぽい風の話に差し替える感じで描写を生やして補填します。
●タグ
プレイング募集受付中
プレイング募集停止中
プレイング募集終了中
第一章移行日/日以降予定
第二章完結日/日以降予定
完結保証日/日
完結予定日=サポート導入開始日。
サポート導入=既存の参加者の参加有無に限らず完結を優先し始める日程。
完結保証日
サポート導入後の終了日期限。これ以降を超えて採用される事は無い、締め切り日。
私個人に向けた書式や用語の例を下記に掲載します。
ただしこれは私個人に対してのみ完結するものとしており、完全なる非公式の例であり、
同じ書式を他マスター様に提出した際に発生する如何なる不利益に対して、
当方は一切の責任を取らない事を明言し、
それに承諾する事を使用するプレイヤーは承認する事とします。
なおこれらは指針であり、必ず使わなければならないものではありません。
プレイング記述方法が特に浮かばない場合にこうしておけばいいやくらいのものです。
“一番助かるのはプレイヤーがそのキャラクターで何がしたいかの指標であり、
やりたいことを書く事とキャラの方向性を書いてくれる事がとてもありがたいです”。
●プレイングについて
改変許容が提示されない場合、そのままの文面を出す事を心掛けます。
ただし明らかにキャラクターでなく背後の地の文の場合は改変したりもします。
例文
「アリスは火炎瓶を投げるよ!」そしたら逃げます。
改変無しの場合
暴徒との戦いの中、一人の少女が躍り出て一声を発した。
「アリスは火炎瓶を投げるよ!」
揺らめく火炎、燃え上がる暴徒達、それらを背に少女は脇目も振らずに逃げ出した。
改変歓迎の場合
少女は暴徒らの横暴を眺めながらその手の中で揺れる透明を撫でていた。
そしてふと思いついた様に赤々とした光を照らし小瓶の中の悪夢を灯す。
揺らめく火炎、燃え上がる暴徒達、それらを背に少女はその場を後にした…その光景を受け入れないかのように。
●用語
[「」]=キャラ口上
「」の外にある文体は背後の要望として捉えます。
逆に「」がない場合は混合と判断して使える部分を任意で放り込む感じで作ります。
例
「アリスは負けないもん!」「アリスは猟兵なの!」
的なものでもいいし、
文字数を節約するなら
「アリスは負けないもん!
アリスは猟兵なの!」
みたいに段をずらしつつ複数の口上文章を入れてもいい、
ただこの手法を使われる場合は、絶対に描写して欲しい口上と良くも悪くも認識する。
[[]]=入れて欲しい文章。
背後の地の文とは別に状況を語ったりする文等。
例
「アリスは火炎瓶を投げるよ!」
[揺らめく火炎、燃え上がる暴徒達]
そういった描写でアリスは火炎瓶で暴徒達を燃やします。
[背後]=キャラクターを操るプレイヤーの事。
[改変]=アドリブ。
「」が多ければキャラの口上に比重があり、
背後の地の文が多ければやりたいシチュエーションに比重があり、
[]が多ければキャラがどう描写されるかに比重があり、
といった風に汲み取りやすいはずだと私は今の所、そう考案しております。
表記を気にして文字数を圧迫すると意味が無いので、
強調して伝えたい所にのみ、といった風に使う方がいいです。
文脈である程度は読み取るので、読み取れない場合は割と組み込みがちですが、
まぁあまり細かい部分は気にせず自由に楽しめる様にやりたい様に投げて下さいね。
●グリモア猟兵について
私がグリモア猟兵として使うコモフォ・グリードの話しぶりですが、
これにはある程度の傾向のニュアンスを含ませているので判断材料に使って下さい。
[コモフォ]
作戦指揮官としての話しぶり。
猟兵としてやるべき/すべき内容についての言及。
任務内容だけ確認したいなら彼女の話を優先して聞いた方が早く、
彼女の文字量が多い場合は、任務としての傾向が高い
=真面目なシナリオ、プレイング難易度が高め。
猟兵としての軍事的な要素が強い。
[グリード]
オブリビオン寄りの話しぶり。
プレイヤーがやりたい/出来る趣旨についての言及。
遊び方の確認を優先したいなら彼女の話を優先して聞いた方が作品の意図が掴みやすく、
彼女の文字量が多い場合は、任務としての傾向が低い
=遊び要素多めなシナリオ、個人の趣向が優先される傾向が高め。
個人としての自由志向的な要素が強い。
両者の比率に偏りがない場合はその中間であり普通のシナリオとして認識が出来る。
[機材環境]
執筆用PC
Operating System Not Found と不定期的に出て動かなくなる。
私用PC
キーボードが反応しないので執筆時には文字をコピペする必要がある。
修理案:両方共に保証期限切れにつき二次案検討。代替え案:経済的保留。
その他
気分屋です。やるときは数日単位でやりますが、やらない時は数か月単位で動きません。
酔っ払った拍子に投げたら受かりました。それくらい衝動的な性分です。
当てもなく散策している時に偶に見掛ける良さげな店の様な存在になりたいです。
システム面の不具合:一度投稿すると誤字、脱字に後から対応は出来ません、
加筆修正は行えません。
※朗報“3ヶ月に一回”の祭り形式でなら運営が“誤字脱字修正”に対応してくれます。
なお手続きとして一度マスター側からの申請が必要ですので、
私が見落としている箇所があればご連絡下さい
(なお誤字脱字以外の箇所は受け入れられない場合があるのでご注意下さい)。
私への指摘・ファンメールは、コモフォ・グリード宛に手紙を出す方が見逃しません。
自身のキャラクターページに表示されているシナリオボタンでシナリオページに飛べば、
公開・非公開の設定が可能です。
自身のキャラクターに相応しくないリプレイが返ってきた場合は、
非公開にする事をおススメします。
戦争期間中は活動を自粛します。大局へは極力干渉しないように考慮するつもりです。
ジンクスとして3を嫌悪しています、関連する日程では極力表立って動きません。
致し方ない場合のみ苦虫を嚙み潰しながら動きます。
一度3を許容すると不思議と全てが3になるんですよ。
2の次は4であるべき。3=333連鎖。
報酬はカフェインと酒と糖分とエネルギー、後はグリモア猟兵の補填に使ったりします。
カフェイン入り酒で私の作品意欲は向上しより良い作品を創り挙げるのです。
雑記
作品の品質は妥協したくない、読み返した時に稚拙な作品は自分への侮辱だ。
何度も何度も見返しているとそれが正しいという認識になってしまう。
だから何でこんな誤字を見逃すのかというミスが生まれてしまう。
常に修正出来る機能が切実に欲しい。
ミスを見返す度に自分の愚かしさが目に付いて気が滅入る。
キャラクター性を大事にしたい、しかし慣れない作風は形の不揃いを生むかもしれない。
そもそも作者に何を求めているのか、考えれば悩ましい。読解力それが必要になる。
アイス屋にラーメンを求めてもいいとは思う。ただアイス屋なんだからアイス味を、
そう求められているのか、それともアイス入りのラーメンを出せばいいのか?。
ラーメン味のアイスかアイス味のラーメンか、堂々巡り。未熟故に。
作風を壊してキャラクターを優先するのもキャラクターを壊して作風を貫くのも難しい。
何だかんだ素材の味が一番美味しい。
魚にそのまま齧り付くのは品が無いが、刺身とすれば十分に彩りを感じられ、
寿司として握れればそれは十分に美味なる料理と言えるのだから。
後は唐揚げにレモンかける手癖みたいなのが文体という作風に出る。
これを旨く調理出来れば・・・・。
作者の言葉と猟兵の言葉、どちらを優先すべきか、もちろん猟兵に決まっている。
だからと言って焼き映しでは意味が無い。
大切なのは許容出来る範囲の“らしさ”のはずだ。
作者の味を入れながら素材の味を生かせないなら意味が無い。
だけれど、本当に刺身に醤油だけでいいのか?刺身には塩であるべきか?。
・楽しませる……全てのマスター業務は、お客様を楽しませる為に存在する。
お客様を満足させようとする積極的な気持ちを持ち、
それがお客様にも伝わることを願いながら、日々のマスター業務を行うこと。
これが全て・・ようやっと悟れた、全ては|欲望《リビドー》だ。
目の前で奪われる命も世界の裏側で起こる奇跡も皆同じだ、同じなんだ。
ただ、徒然なるままにあればいい、私はもう恐れない、恥じない。
私は欲望の代弁者となるのだ、その為の才能を使うのだ。
変身しよう、私は創作者になれる、こんなにもうれしいことはない。
やっぱり目が死んでいく時のあの瞳だよ!可愛いよね!。
声で文字打つ的な機械あれば無敵状態になれるのにね。
世界は苦しみで満ちていますね。私は悲しみの中で生きていました。
苛立たせる様な日々に今の私には謝る事しか出来ません。
ごめんなさい。
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