第五の貴族との戦いで、ダークセイヴァーは第四層と呼ばれる『地下世界』だと知った猟兵達は、常闇の燎原の探索を経てダークセイヴァー上層へと到達しました。それは、今までの世界が闇に覆われていた理由が『地下世界だったから』という真実が判明した瞬間でもありました。

 上層はダークセイヴァーと同じ世界ですが、これまでと敵や冒険の性質が異なるため、別途『ダークセイヴァー上層のフラグメント』を募集しています。フラグメント申請フォームの「背景イラスト」に「ダークセイヴァー上層」が追加されているので、各種フラグメントの申請をお願いします。

➡⛺冒険フラグメントの投稿
➡🏠日常フラグメントの投稿
➡👾集団戦フラグメントの投稿
➡👿ボス戦フラグメントの投稿


ダークセイヴァー上層について


 上層はダークセイヴァーと同じ世界ですが、現在下記の違いが確認されています。
上層のオブリビオンは、自然環境を「迷宮化」する能力を持っています。それにより、上層の冒険は「平原の中に突如迷宮が現れる」「森が拷問具で埋め尽くされている」「一夜にして古城が現れる」「宮殿が山野を侵食する」等の怪現象が起こる事があります。
🏠ダークセイヴァーで死んだ人々が、魂人たましいびとという「生前の外見のまま、微かに透き通った姿に変わった種族」として蘇り、上層で暮らしています。強大な上層のオブリビオンは彼らを迫害しますが、魂人は皆ある程度の強さと、ユーベルコード『永劫回帰』を持つため、どうにか村落や城塞を築けています。
※魂人は元人間だけではなく、ダンピール・人狼・オラトリオも、場合によっては神隠しされた異世界の種族もいます。
👾上層のオブリビオンは、集団で襲いくるような弱い奴らでも、番犬の紋章をはじめとする何らかの紋章と融合しています。
👿四〜五層を統治する吸血鬼よりも強大な「闇の種族」が、上層にはひしめいています。彼らは圧倒的な美貌、或いは圧倒的な異形、圧倒的な巨体、圧倒的な武装、圧倒的な狂気を誇ります。無論、紋章など必要としません。
➡関連:禁獣『歓喜のデスギガス』


その他


  1. 上層でも、ダークセイヴァーのWPを獲得します。
  2. 上層の種族ジョブは、初期は魂人のみの予定です。
  3. ダークセイヴァーと上層の🔵は合算されます。