焼肉奉行・特上丸のユーベルコード - 第六猟兵

戦闘中に食べた【肉】の量と質に応じて【全身の細胞が活性化し】、戦闘力が増加する。戦闘終了後解除される。
POW654　No.48

『この焼肉奉行ッ！！貴様への敬意を称して『焔』の義によって存分に調理させてもらうッッッ！！』

【ダイカタナに巨人族の炎】を使用する事で、【調理用包丁一式と調味料を背に】を生やした、自身の身長の3倍の【焼肉奉行・焔ノ姿】に変身する。
POW654　No.303

『食用になるまで中までじっくりと焼き上げるのみッッ！！』

【まだ焼けていない肉】に密着した「己が武器とみなしたもの」全てを【奉行の炎】で操作し、同時一斉攻撃及び防御に利用できる。
POW654　No.2612

『白米は！！焼肉の良き味方であるぞォッ！！』

レベル×1体の【米俵を抱えた黒子】を召喚する。全ての［米俵を抱えた黒子］は、他者の技能を10レベル加算する【ごはんおかわり自由】能力を有する。
SPD166　No.2712

『肉を燃やせ！！魂を燃やせ！！焦げすぎない程度に！！』

いま戦っている対象に有効な【肉を焼く為の道具】(形状は毎回変わる)が召喚される。使い方を理解できれば強い。
SPD166　No.99

『肉だけでは足らん！野菜だ！！奴を呼べッッ！！』

【ベジタリアンな野菜騎士】が現れ、協力してくれる。それは、自身からレベルの二乗m半径の範囲を移動できる。
SPD166　No.119

『焼肉奉行は肉のみならずサイドメニューも充実！！』

自身の分身を1体召喚する。分身は自身より【敵からスープを作る力】に優れ、【肉を焼く技術】に劣る。
SPD166　No.469

『ゆけっ！！我が愛馬よッッ！！』

自身の【ホーンドラゴンの尻尾】を代償に、【巨大な黒い馬】を戦わせる。それは代償に比例した戦闘力を持ち、【雷を帯びた突進】で戦う。
POW654　No.227

『これより調理を開始するッ！』

【奉行包丁】が命中した対象を切断する。
POW654　No.56

『さあさぁ、肉を食え！！』

【焼肉を行った】時間に応じて、攻撃や推理を含めた「次の行動」の成功率を上昇させる。
POW654　No.256

『どんな皮膚も奉行の前では無意味！』

霊力を帯びた【奉行包丁】で斬る。対象にこの斬撃を防ぐ装備や能力があれば、全て無効化し、更に威力を増大する。
SPD166　No.2521

『これより焼肉を取り仕切る！』

レベルm半径内を【焼肉会場】とする。敵味方全て、範囲内にいる間は【肉を調理する行動】が強化され、【食べられる部位を持つオブリビオン】が弱体化される。
WIZ216　No.2109