ハル・カズミークのユーベルコード - 第六猟兵

『ゆけ、子分。ふざけた格好だが、なかなか可愛くも見えるぞ。』

対象に【モーラットの耳】を生やし、自身とのテレパシー会話を可能にする。対象に【モーラット化】の状態異常を与える事も可能。
WIZ322　No.524

『なんだこのモーラットは？』

【心の中で育ってる良心の化身モーラット】が現れ、協力してくれる。それは、自身からレベルの二乗m半径の範囲を移動できる。
SPD277　No.119

『もきゅきゅ！』

技能名「【動物と話す】」の技能レベルを「自分のレベル×10」に変更して使用する。
SPD277　No.210

『私とお前の息遣い、そして体温だけの二人だけの世界。しかし、周りが見ている中こうされている気分はどうだ？』

自身と自身の装備、【腰に手を当てて引き寄せた】対象1体が透明になる。ただし解除するまで毎秒疲労する。物音や体温は消せない。
WIZ322　No.166

『隷属こそが貴様にはお似合いだ。』

指定した対象を【奴隷】にする。対象が［奴隷］でないならば、死角から【拘束器具】を召喚して対象に粘着させる。
SPD277　No.516

『我が籠の鳥となるがよい』

小さな【鳥籠】に触れた抵抗しない対象を吸い込む。中はユーベルコード製の【調教部屋】で、いつでも外に出られる。
WIZ322　No.134

『お前は今日から奴隷の身だ』

攻撃が命中した対象に【奴隷印】を付与し、レベルm半径内に対象がいる間、【漆黒の鎖鞭】による追加攻撃を与え続ける。
WIZ322　No.334

『教えてやろう、貴様の敗因というものをな！』

自身の【弱っている相手を余裕持って苛め抜く性格】の為に敢えて不利な行動をすると、身体能力が増大する。
POW391　No.16

『情欲、敵意、負の感情、悪には必要な食事だ。』

戦闘中に食べた【瘴気】の量と質に応じて【悪としての魅力を増大させ】、戦闘力が増加する。戦闘終了後解除される。
POW391　No.48

『余が貴殿を買ってやろう』

【悪の誘惑】の感情を与える事に成功した対象に、召喚した【絡みつく黒い鎖鞭】から、高命中力の【エナジードレインする拘束器具】を飛ばす。
WIZ322　No.195

『そうだ、それでいい。いい子だ。』

【血のように赤い瞳から出る眼光】が命中した生命体・無機物・自然現象は、レベル秒間、無意識に友好的な行動を行う（抵抗は可能）。
WIZ322　No.410

『もきゅー？』

【モーラット】に変形し、自身の【知能】を代償に、自身の【かわいさ】を強化する。
POW391　No.209

『ふふ、勇者……余の手料理はおいしいか？』

召喚した【妄想の中の勇者】と寝食を共にする。信頼度に応じ、注意を逸らす【ほっぺにキス】や治療能力【救世の光】を自主的に使用する。
WIZ322　No.2317

自身が対象にとって未知の存在である限り、通常の行動に追加して「【金縛り】」「【ポルターガイスト】」の心霊現象を与える。
WIZ322　No.2514

レベル×1体の【配下モンスター】を召喚する。［配下モンスター］は【炎】属性の戦闘能力を持ち、十分な時間があれば城や街を築く。
POW391　No.380

【モーラット】に変身する。変身後の強さは自身の持つ【正義の心】に比例し、[正義の心]が損なわれると急速に弱体化する。
WIZ322　No.531