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溪伝辺・真夜のユーベルコード


綴(ツヅリ)

『一筆仕る。』
自身の【食べた〝文字〟】を代償に、【〝言霊〟】を戦わせる。それは代償に比例した戦闘力を持ち、【言葉の持つ意味や事象の具現化】で戦う。
POW19 No.227

添削(テンサク)

『さて。』
【任意の対象を〝文字化〟する万年筆】に触れた対象の【〝文字〟と、それに宿る言霊】を奪ったり、逆に与えたりできる。
WIZ34 No.477

検閲(アラタメ)

『拝読しよう。』
命中した【魔力を籠めた〝切手〟により相手】の【任意の部位】が【対象の事を綴った、真夜だけ食べれる手紙】に変形し、対象に突き刺さって抜けなくなる。
POW19 No.308