バルザック・グランベルクのユーベルコード - 第六猟兵

『絶対的な暴威の前に砕け散るが良い。』

【背中に無数の槌を持った腕を生やした魔人】に変化し、超攻撃力と超耐久力を得る。ただし理性を失い、速く動く物を無差別攻撃し続ける。
POW1111　No.22

『纏めて塵と化せ。』

単純で重い【周囲を消し飛ばす爆風を発生させる踏み付け】の一撃を叩きつける。直撃地点の周辺地形は破壊される。
POW1111　No.51

『同胞たちよ、蹂躙の時だ。』

レベル×1体の【死を恐れない巨人兵】を召喚する。［死を恐れない巨人兵］は【嵐】属性の戦闘能力を持ち、十分な時間があれば城や街を築く。
POW1111　No.380

『嵐は全てを巻き込み天へと葬る。』

レベル×1tまでの対象の【物体を吸い込む旋風で引き寄せ、その対象】を掴んで持ち上げる。振り回しや周囲の地面への叩きつけも可能。
POW1111　No.231

『己の惰弱さに絶望せよ。』

【絶望を植え付ける呪い】を籠めた【大咆哮】による一撃で、肉体を傷つけずに対象の【精神】のみを攻撃する。
POW1111　No.255

『嵐に剣を突き立てたとて、止まる事などない。』

【攻撃を無効化する構えから振るう大槌】のスイングで近接範囲の敵全員にダメージを与え、100ｍ吹き飛ばす。
POW1111　No.2332

『嵐の中で天を舞う事は出来ぬ。』

戦場にレベル×5本の【着弾地点に爆風を巻き起こす下降気流の柱】が降り注ぎ、敵味方の区別無く、より【嵐を恐れる対象、空を舞う】対象を優先して攻撃する。
POW1111　No.2329

『嵐に踏み入れば逃げること能わず。』

レベルm半径内を【雷雨を伴う黒雲と暴風の嵐】で覆い、［雷雨を伴う黒雲と暴風の嵐］に触れた敵から【視界を封じ、機動力と強化された能力】を吸収する。
POW1111　No.453

『我は嵐、奏でるは暴風の調べ。』

自身の【咆哮】を【竜巻のブレス】化して攻撃し、ダメージと【恐怖、絶望、聴覚破壊】の状態異常を与える。
POW1111　No.2312

『我が黒鎧は攻防一体にして死角なし。』

任意の部位から最大レベル枚の【杭を射出するパイルバンカーを内蔵した盾】を生やして攻撃する。枚数を増やすと攻撃対象数、減らすと威力が増加。
POW1111　No.465

『この苦痛、貴様は何度耐えられるかな。』

【衝撃を与える度に腐食の呪いを放つ大釘】が命中した対象に対し、高威力高命中の【杭を押し込む大槌の連撃】を放つ。初撃を外すと次も当たらない。
POW1111　No.30

『不壊、不動、不滅。嵐が止まる事など決して起こり得ぬ。』

【瀕死に陥る度に鎧の強度が上昇した形態】に変身する。変身の度に自身の【心臓】の数と身長が2倍になり、負傷が回復する。
POW1111　No.379

『嵐の侵攻を止めようなどと思わぬ事だ。』

【攻撃を無効化し勢いを増す竜巻を纏った】突進によって与えたダメージに応じ、対象を後退させる。【攻撃を受けるなど】の協力があれば威力が倍増する。
POW1111　No.251

『その身に刻め。天も地も、｜惑星《ほし》さえも滅する嵐の暴威を。』

【直撃時に周囲を消し飛ばす衝撃波を伴う大槌】を構えて【足を着けている惑星の質量】を纏い、発動前後が無防備となる代わりに、超威力・超高速・防護破壊の一撃を放つ。
POW1111　No.2365

『壊し、滅し、殺し尽くす。嵐の暴威をその身に刻め。』

自身の【破壊と蹂躙を是とする飽くなき暴力性】の為に敢えて不利な行動をすると、身体能力が増大する。
POW1111　No.16

『万象塵芥、是ぞ真なる嵐なり。』

【恐怖、絶望、狂気を付与する呪いの暴風】に覆われた真の姿に変身し、筋肉・骨・神経・臓器のどれかを激しく損傷する度に追加攻撃ができる。
POW1111　No.2307