ドウジ・ユークレナのユーベルコード - 第六猟兵

【蜘蛛糸】が命中した敵の部位ひとつを捕縛し、引き寄せる。
SPD718　No.472

【飛空艇】を操縦中、自身と［飛空艇］は地形からの激突ダメージを受けず、攻撃時に敵のあらゆる防護を無視する。
SPD718　No.432

【予告状】が命中した物品ひとつを、自身の装備する【どろぼう袋】の中に転移させる（入らないものは転移できない）。
SPD718　No.382

『タタッタッタタタタタ（タップダンスの足音）Ｈｅｙ！！であります。』

【謎のタップダンス】で敵の間合いに踏み込み、【蜘蛛の足から繰り出す連続攻撃】を放ちながら4回攻撃する。全て命中すると敵は死ぬ。
SPD718　No.430

『恐れ慄き驚くがいいのであります。自分も吃驚であります！！』

【自分の躰】を巨大化し、自身からレベルm半径内の敵全員を攻撃する。敵味方の区別をしないなら3回攻撃できる。
SPD718　No.282

『怪盗の醍醐味の一つはこの潜入の際のドキドキ感であります。一度体験すると病みつきになること間違いなしであります。』

自身と武装を【蜘蛛の巣】で覆い、視聴嗅覚での感知を不可能にする。また、［蜘蛛の巣］を飛ばして遠距離攻撃も可能。
SPD718　No.508

『お宝くれないから、悪戯するぜー。―であります。』

【機械に悪戯をする妖精“グレムリン”】になる。肉体は脆弱だが透明になり、任意の対象に憑依して【機械やコンピュータを異常動作させるパワー】を生やし、操作あるいは強化できる。
SPD718　No.2004

『古人曰く、礼は半分。恨みは三倍返しであります。受けるがいい…ヴェンジェンス・イズ・マイン！！』

状態異常や行動制限を受けると自動的に【効果を三倍にして返すスーパー復讐モード】が発動し、その効果を反射する。
SPD718　No.2008

『いでよ、分身！！』

自身の分身を1体召喚する。分身は自身より【戦闘能力】に優れ、【タップダンスのキレ】に劣る。
SPD718　No.469

『形を似せた模倣品であります。これ高く売れないでありますかなぁ…。』

レベル×1個の【メガリスのレプリカ】を召喚する。各々、「投擲武器、時限爆弾、自身の立体映像」のどれかに変形できる。
SPD718　No.510

『この連続攻撃は可能性の可視化！！受けきれるものなら受けきってみやがれであります！！』

【タップダンスによる「蜘蛛の足戟」】【巨大化による「スパイダー・ランページ」】【分身と同時攻撃「エイリアス・ヤウシケプ」】を組み合わせた、レベル回の連続攻撃を放つ。一撃は軽いが手数が多い。
SPD718　No.514

『飛空艇は“心”で動かすんであります。“心”で！！』

レベル×100km/hで飛翔しながら、自身の【飛空艇『ストームエンゼル』】から【主翼パイロンに装着していた反応弾】を放つ。
SPD718　No.355

『ガンレッグ・ブラスターの出力を強化開始であります。』

装備中のアイテム「【ガンレッグ・ブラスター】」の効果・威力・射程を3倍に増幅する。
SPD718　No.307