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アムブネ・サレハのユーベルコード


原初の呪い(ミサーク)

『少し力を貸しておくれ』
【攻撃以外の力を持つ使い魔】が現れ、協力してくれる。それは、自身からレベルの二乗m半径の範囲を移動できる。
SPD206 No.119

群集の呪い(アービド)

『殖えよ、殖えよ、殖えよ』
【無数の写し身に変じた使い魔の『小蝙蝠』】により、レベルの二乗mまでの視認している対象を、【脳髄響く音叉の声と貫通力のある体当たり】で攻撃する。
SPD206 No.113

守護の呪い(アースィム)

『我が身を鎧え』
対象の攻撃を軽減する【指定した使い魔の力を借り受け身に宿した姿】に変身しつつ、【その使い魔の持つ能力】で攻撃する。ただし、解除するまで毎秒寿命を削る。
WIZ278 No.153

鏡の呪い(メリア)

『約定を果たせよ』
【虚空】から、【反転と増幅】の術を操る悪魔「【十三の魔鏡】」を召喚する。ただし命令に従わせるには、強さに応じた交渉が必要。
WIZ278 No.259

冬嵐の呪い(タルジュ)

『吹き荒れろ』
自身の【寿命】を代償に、【使い魔である『氷雪の大狼』】を戦わせる。それは代償に比例した戦闘力を持ち、【すべてを凍てつかせる雪の嵐と氷の息吹】で戦う。
POW149 No.227

時戻りの呪い(アウサル)

『――疾く、巻き戻せ!』
【使い魔『死と再生の蛇』の持つ蘇生の力】が命中した対象を高速治療するが、自身は疲労する。更に疲労すれば、複数同時の高速治療も可能。
WIZ278 No.160