御前・梨のユーベルコード - 第六猟兵

『よっと、はっと、そりゃ〜……あれ？もしかして倒せちゃいました？』

【体内に居る邪神の力】で敵の間合いに踏み込み、【理解不能な恐怖感】を放ちながら4回攻撃する。全て命中すると敵は死ぬ。
SPD371　No.430

『――さあさあさあ、お出でませ。■神・■■■。そしてその下に集った者達よ。眼前のものを――しましょう。』

【魔力の籠った武器や魔導書】で武装した【眷属や信者】の幽霊をレベル×5体乗せた【■神・■■■が待ち構える城】を召喚する。
WIZ411　No.310

『さーてと、これは〜力を借りるしかないっすねえ。……さてさて、今はどれくらいエネルギー貯まってましたかねえ。』

自身の【武器に貯めたエネルギー】を代償に、1〜12体の【自身の身体に宿る邪神】を召喚する。戦闘力は高いが、召喚数に応じた量の代償が必要。
SPD371　No.403

『え〜アレ喰らいたいんすか？アレを身体にちょっと。……ああ、分かりましたっすよ。―――というわけで喰われて下さいっす。というか喰う』

自身の身体部位ひとつを【自身に内包されてる邪神】の頭部に変形し、噛みつき攻撃で対象の生命力を奪い、自身を治療する。
SPD371　No.75

『あ〜……やっぱり後方の方は最高っすね〜。――やっぱこっちが俺の居場所だ。』

【クラスC級UDC『■■』の呪詛の雨】を降らせる事で、戦場全体が【自身以外、無音で足元も見えない常闇空間】と同じ環境に変化する。［自身以外、無音で足元も見えない常闇空間］に適応した者の行動成功率が上昇する。
WIZ411　No.304

『それじゃ、お一つ面白い術を〜、え〜……陰…面倒なんで急急如律令〜』

レベル×5本の【貫通】属性の【式神の群れに潜み紛れつつ、近接攻撃の猛撃】を放つ。
WIZ411　No.200

『――さあ、仕事の時間だ。■■■・■■■■。これより奴の動きを、時を――命を止める。』

自身に【クラスS級UDC『■■■・■■■■』】をまとい、高速移動と【相手の動きを鈍らせる力を纏った剣の衝撃波】の放射を可能とする。ただし、戦闘終了まで毎秒寿命を削る。
SPD371　No.97

『人を呪わば穴二つ…でしたっけ？いや〜、恐いっすよね。人に怨まれるような事はしちゃ駄目、気を付けないとす。――ま、もう遅いけどな』

単純で重い【凶悪な呪詛の塊を敵の死角から放つUDC】の一撃を叩きつける。直撃地点の周辺地形は破壊される。
POW436　No.51

『いや〜、そんな熱っぽい視線向けられたら困っちゃうすな〜、あははは…… ――本当、困りますぜ。人に注目されるのは苦手なんで。』

【自身に視線】を向けた対象に、【一瞬で対象の背後に移動からの近接攻撃】でダメージを与える。命中率が高い。
WIZ411　No.199

『―――終わりだ』

【対象の動きを止め、レベル×回数の近接攻撃】による超高速かつ大威力の一撃を放つ。ただし、自身から30cm以内の対象にしか使えない。
POW436　No.27

『その隙を貰いましたぜ？ほいっと！……何てね、本命はこっちなんだなーー！……ま、それも嘘なんすけどね。』

【暗器を投擲すると同時に相手に近寄り】【仕込み剣傘で攻撃すると見せ掛け】【傘を相手に投げ更に隠し持ってた暗器で攻撃】を対象に放ち、命中した対象の攻撃力を減らす。全て命中するとユーベルコードを封じる。
SPD371　No.87

『人は１人じゃ生きられない。何故なら同じ人間が、動物や自然。ありとあらゆる者に視られてるから。――そう彼(UDC)にもね。』

【クラスA UDC『観察者・■■』】を召喚する。それは極めて発見され難く、自身と五感を共有し、指定した対象を追跡する。
WIZ411　No.86

『こういうの使うキャラじゃないんすけどね〜。……ま、やるしかないっすか。――俺の動きにしっかり着いてこいよな？』

自身の身長の2倍の【UDCが開発したロボット】を召喚する。それは自身の動きをトレースし、自身の装備武器の巨大版で戦う。
POW436　No.10

『今、アンタ、……したんじゃないすか？ ――ははっ、そりゃドンマイですわ。――ソレを抱いて、終われ。』

【恐怖や疑問】の感情を与える事に成功した対象に、召喚した【時を止めるUDC】から、高命中力の【対象の動きを物理的に止める衝撃的】を飛ばす。
WIZ411　No.195

【近接斬撃武器】が命中した対象を切断する。
POW436　No.56