メレディア・クラックロックのユーベルコード - 第六猟兵

『曲げられない理由があるから立ち上がろう。貫き通したいから戦おう。だって、ボクはまだ道半ばなんだから！』

無敵の【性質を付与した、解析済みの物体】を想像から創造し、戦闘に利用できる。強力だが、能力に疑念を感じると大幅に弱体化する。
POW211　No.230

『たまにはこういう派手な画もいいでしょ？お代は命で結構、最後の花火を楽しんでいって！』

レベルm半径内の敵全てを、幾何学模様を描き複雑に飛翔する、レベル×10本の【レーザービットとミサイルポッド】で包囲攻撃する。
WIZ473　No.335

『そういえば言ってなかったけど。ボク、こっちが本領なんだよね。だからほら、もうボクの手の内だ』

技能名「【ハッキング】」の技能レベルを「自分のレベル×10」に変更して使用する。
SPD309　No.210

『――それ、貰うよ』

【物体電子化プログラム】が命中した物品ひとつを、自身の装備する【Flip-Flopのストレージ】の中に転移させる（入らないものは転移できない）。
SPD309　No.382

『うん、それなら知ってる。設計図通りに組み上げて、見間違う輝きを用意しよう！』

合計でレベル㎥までの、実物を模した偽物を作る。造りは荒いが【解析の済んでいるもの】を作った場合のみ極めて精巧になる。
SPD309　No.80

『こういうの趣味じゃないけど、こうしなきゃ聞けない真実もあるからね。地の果てまでだって問い詰めてあげる』

対象への質問と共に、【電脳空間】から【Lv×10個のカメラとマイク型ドローン】を召喚する。満足な答えを得るまで、Lv×10個のカメラとマイク型ドローンは対象を【精神を蝕むウィルスプログラム】で攻撃する。
SPD309　No.258

『“道は平面だけ”なんて誰が決めたの？さあ、どこまでも走ってっちゃおう！』

空中をレベル回まで蹴ってジャンプできる。
SPD309　No.106

『忍耐強く、根気強く……なんて作業は任せられるところに任せちゃうのが一番いいんだってば。構築完了、行ってらっしゃい！』

レベル×5体の、小型の戦闘用【等、用途に応じた様々なBot】を召喚し戦わせる。程々の強さを持つが、一撃で消滅する。
WIZ473　No.172

『ボクが知りたいのは事実じゃなくて真実。人を動かすのはいつだって人の心だからね。さ、聞かせて？』

質問と共に【対象の精神を破壊するウィルスプログラム】を放ち、命中した対象が真実を言えば解除、それ以外はダメージ。簡単な質問ほど威力上昇。
SPD309　No.111

『おおっと、危ないなぁ！仕返しさせてもらうよ。Microphone、Cinema-Camera、戦闘モード起動！』

【自身が危機を感じると、電脳を介すること】によって、自身の装備する【デバイス類を変形させる。それら】を遠隔操作（限界距離はレベルの二乗m）しながら、自身も行動できる。
SPD309　No.353

『模倣と再現は電脳魔術の十八番だよ？手の内を晒してくれてありがとう！』

対象のユーベルコードを防御すると、それを【即座に解析し模倣】、1度だけ借用できる。戦闘終了後解除される。
WIZ473　No.174