ウィル・グラマンのユーベルコード - 第六猟兵

【脳波コントロール】によって、自身の装備する【キャバリア】を遠隔操作（限界距離はレベルの二乗m）しながら、自身も行動できる。
SPD756　No.353

自身の【胸部】から極大威力の【巨大電撃弾】を放つ。使用後は【オーバーヒート】状態となり、一定時間行動できない。
POW422　No.466

演説や説得を行い、同意した全ての対象（非戦闘員も含む）に、対象の戦闘力を増加する【バトルオーラ】を与える。
POW422　No.301

自身の【速度】を、最も近接する対象と同値にする。対象が変わらない限り、自身の［速度］のみ徐々に上昇する。
SPD756　No.2112

『誰にも邪魔されねぇ決闘場だ！』

戦場内を【現実世界への被害をゼロにする電子の仮想】世界に交換する。この世界は「【現実世界からと現実世界への干渉が不可能】の法則」を持ち、違反者は行動成功率が低下する。
WIZ716　No.2012

『バーリア！　へへんだ、そんなもん効かねーよ！』

レベルcm半径の【指か腕を交差して創り出す電脳空間障壁】を設置する。［指か腕を交差して創り出す電脳空間障壁］を通過した全ての運動エネルギーを3倍か10分の1にする。
SPD756　No.505

『追いつけるもんなら追いついてみな！』

レベルm半径内を【レースゲームを元にした電脳空間】で覆い、範囲内のあらゆる物質を【矢印マーク】で加速、もしくは【逆矢印マーク】で減速できる。
POW422　No.502

『にひひ。そんなら、これっきゃねぇか！』

いま戦っている対象に有効な【コンピュータゲーム内のアイテムやギミック】(形状は毎回変わる)が召喚される。使い方を理解できれば強い。
SPD756　No.99

『ベア、オレを使え！！』

自身の【電脳魔術で即座に再設計したキャバリア】を【スーパーロボット・ベアキャットの強化装備】に変形する。攻撃力・攻撃回数・射程・装甲・移動力のうち、ひとつを5倍、ひとつを半分にする。
POW422　No.359

『任せたぜ、ベア！『ガオォォォン！！』』

自身の【指揮命令権放棄】を代償に、【スーパーロボットキャバリア・ベアキャット】を戦わせる。それは代償に比例した戦闘力を持ち、【ウィルの指示を受けずに自らの自己判断能力】で戦う。
POW422　No.227

『夢か現か幻か。ハッキングされた視界の中で、何が現実か疑いながら迷い込んじまえ！』

小さな【サムネイルでも興味を惹かれる情報媒体を目】に触れた抵抗しない対象を吸い込む。中はユーベルコード製の【虚構と現実、仮想現実と一体化した現実世界】で、いつでも外に出られる。
WIZ716　No.134

『やれぇ、ベアキャット！』

【スーパーロボットキャバリア・ベアキャット】で対象を攻撃する。攻撃力、命中率、攻撃回数のどれを重視するか選べる。
POW422　No.41

レベル×1体の、【額】に1と刻印された戦闘用【ゲームキャラクター】を召喚する。合体させると数字が合計され強くなる。
SPD756　No.101

レベル×5体の、小型の戦闘用【機械兵器】を召喚し戦わせる。程々の強さを持つが、一撃で消滅する。
WIZ716　No.172