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イザベラ・ラブレスのユーベルコード


無名戦士よ、隊列を組み、そして進め(ソルダート・プロンティ・アヴァンツァーレ)

『自分のケツを拭いてもらうようで癪だけど、頼むわよ英霊達!――攻撃開始!』
自身が戦闘で瀕死になると【その土地に縁のある無名戦士の一団】が召喚される。それは高い戦闘力を持ち、自身と同じ攻撃手段で戦う。
POW601 No.49

不滅の海兵隊(イッモルターレ・マリーナ)

『ナパームの匂いを嗅ぎながらサーフィン……とはいかないけど、ワルキューレの如く進撃開始よ』
【大口径バトルライフルと携行ロケット砲】で武装した【意気軒昂な歴戦の海兵隊員】の幽霊をレベル×5体乗せた【重武装ヘリを主幹とする空中機動部隊】を召喚する。
WIZ399 No.310

叛逆の狼煙

【自分の銃】で受け止めたユーベルコードをコピーし、レベル秒後まで、自分の銃から何度でも発動できる。
SPD408 No.276

復讐者の電動鋸(アヴェンジャーズ・チェーンソー)

『13mm焼夷徹甲弾による全力射撃……どんなバケモノだろうとバターの如く斬り裂いてやるわ!』
【焼夷徹甲弾のフルオート射撃による薙ぎ払い】が命中した対象を切断する。
POW601 No.56

傭兵の本日おすすめの一撃(フィールド・ハンドローディング)

『この一撃は貴方のために拵えたスペシャルよ。じっくり味わって、それからおっ死になさい』
【その場で作成した特注の銃砲弾】で対象を攻撃する。攻撃力、命中率、攻撃回数のどれを重視するか選べる。
POW601 No.41

屍山血河の魔獣(ビースト・オブ・ラブレス)

『「フハハハ!この脅威!大変心地よいぞ!――主よ、暫し体を借りるぞ」「ダメって言っても聞かないでしょ?負けたら承知しないから」』
全身を【黒い毛皮と無数の鋭い牙を持つ不定形の存在】で覆い、自身が敵から受けた【攻撃の脅威度】に比例した戦闘力増強と、生命力吸収能力を得る。
WIZ399 No.206

攻撃命令:無制限砲撃戦(アタックオーダー・アンリミテッドファイア)

『ジョージ、奴らに25mm砲弾をありったけぶち込みなさい』『了解だ主よ。ー―武装連続複製、各腕部への装備完了。さぁ、宴の時間だ』
自身が装備する【XM2082対物対空ライフル】をレベル×1個複製し、念力で全てばらばらに操作する。
SPD408 No.107

ゴリ・ラッキー・パンチ(ゴリラパンチ)

『……これは火事場の馬鹿力ってやつ!決してゴリラでは』『主よ、普段から大砲担いで駆け回る女子の握力がゴリラ級ではないと言う根拠は?』
【握力400Kg強のラッキーパンチ】による超高速かつ大威力の一撃を放つ。ただし、自身から30cm以内の対象にしか使えない。
POW601 No.27

亡霊艦隊(ファントム・フリート)

『――世界の興廃、この一戦にあり。我が呼び掛けに応じる艦はその艦首を戦列に並べよ!』
【乗船可能な巡洋艦、駆逐艦で構成された艦隊】の霊を召喚する。これは【水上目標に対しては艦砲、巡航ミサイル】や【魚雷。水中目標に対してはアスロック、爆雷】で攻撃する能力を持つ。
WIZ399 No.139

大爪鰐の勇猛(ブレイヴ・バリー)

『全兵装セーフティアンロック!さぁバリー・ボーイ、アンタのカッコいいところを見せてみなさい!』
【マイティー・バリーの全兵装による全力攻撃】を放ち、自身からレベルm半径内の指定した全ての対象を攻撃する。
POW601 No.63

崩壊汚染弾頭(ダーティー・ヘッド)

『こいつは冗談抜きでヤバいわよ。…特に一発当たりの値段が。』
【高初速、低威力の追尾式特殊弾頭】が命中した部位に【解読不能なコンピューターウィルス】を流し込み、部位を爆破、もしくはレベル秒間操作する(抵抗は可能)。
POW601 No.407

支援要請:シミャーズ戦士団強襲キャバリア部隊(チェストマン・レンジャーズ)

『えっ!チェストしても良かでごわすか!』『チェストごっつぁん!』『誤チェスト上等にごわす!』『いや、誤チェストはいかんでしょ。』
レベル×1体の【白兵戦キャバリアに搭乗したシミャーズ戦士】を召喚する。[白兵戦キャバリアに搭乗したシミャーズ戦士]は【集団突撃や奇襲戦法を用い、斬撃、打撃】属性の戦闘能力を持ち、十分な時間があれば城や街を築く。
POW601 No.380

ロケランの令嬢-イザベラ御乱心-(ロケットランチャー・ミダレウチ)

『そしたらイザベラの姉貴が一人でその場所に行ってなァ、ロケットランチャーをぶっ放して一切合切を木っ端みじんにしてもうたんじゃ』
レベル×5km/hで飛翔しながら、【高威力のロケットランチャーによる爆撃】で「🔵取得数+2回」攻撃する。
SPD408 No.406

4TH Wall製 世界おもしろ改変ソフト(フォースウォール・エディター)

『注意:このソフトウェアは現実世界に多大な影響を齎す恐れがあります。くれぐれも良識の範疇から逸脱しないようにお使いください。』
【なにもない空間】から、対象の【眼の前の事象を面白おかしく改変したい】という願いを叶える【第四の壁と事象編集に必要な機能】を創造する。[第四の壁と事象編集に必要な機能]をうまく使わないと願いは叶わない。
WIZ399 No.385